パネルディスカッション 第Ⅰ部 ソーシャルメディア 活用のための … ·...
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2011.7.7 ソーシャルメディア活用のための技術課題ソーシャルメディア活用のための技術課題 安田 浩 All rights reserved 1
CISSP
平成23年
7月
7日東京電機大学未来科学部
学部長
教授
東京大学名誉教授
安 田 浩
パネルディスカッション
第Ⅰ部
ソーシャルメディアソーシャルメディア 活用のための技術課題活用のための技術課題
第3回ブロードバンド特別シンポジウム
2011.7.7 ソーシャルメディア活用のための技術課題ソーシャルメディア活用のための技術課題 安田 浩 All rights reserved 2
概概 要要
WEB時代とは
WEB時代の完成:プラットフォームクラウド
日本のICT基盤の状況とWEBへの移行
まとめ
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日本のICT基盤の状況日本のICT基盤の状況とWEBへの移行とWEBへの移行
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0
10
20
30
40
50
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70
80
98 00 02 04 06 08 2010(出所)通信機械工業会、資料による推計
PC系29兆円
ネット家電47兆円
2003:地上波デジタル(3大都市部)
2007:地上波デジタル完
民生用AV関
モバイル関
カー関
パソコ
非PCの成長
累計(国内市場・兆円)
2001/10:IMT2000 次世代携帯電
2000/12:BSデジタル本放
ユビキタスネットワーク時代の幕開き
PC中心の
Web
コンピュティング
三位一体によるブロードバンド・ユビキタスインフラの完成三位一体によるブロードバンド・ユビキタスインフラの完成
写メール の登場
21世紀20世紀
0
i-モードを初 めとするモバ イルインター ネットの普及
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ブロードキャスト1:N
マスコミ 放送
マイクロコミュニティの形成と自己顕示の高揚→SNS
通信メッセージング1:1
ミニコミM:M
マイクロコミm:m
放送と通信の融合
発信源数
創る
送る
視聴対象数
楽しむ
受ける
真のコミュニケーションへ真のコミュニケーションへ
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Web3.0Web3.0環境下での画像ビッグバン対処策環境下での画像ビッグバン対処策
日本の現実ICT環境は世界一だが、世界のなかで地盤沈下し始めている
例えば
①
国際機関に出す金
4%
人
2%
②
ICT設備
世界1位
活用度
世界20位
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Web3.0Web3.0環境下での画像ビッグバン対処策環境下での画像ビッグバン対処策
日本の現実ICT環境は世界一だが、世界のなかで地盤沈下し始めている
解は2つ
原因の一つ日本語の環境が世界という観点での理解力と発信力を弱めている
独自文化である日本語文化を世界が失うことになり文化的
発展が阻害されてしまう
古来からの画像理解・発信文化を大衆化し草の根文化とする
英語文化の積極的導入
日本文化に根ざす新技術の導入
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尖閣列島で中国漁船海上保安庁巡視艇に
突っ込んで衝突外交問題に発展か?
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ブロードバンド・ユビキタ基盤のさらなる整備
映像情報ビッグバンは必然!映像情報ビッグバンは必然!
映像表現ツールの一層の発展
大衆の行動様式
情報を大量に発信興味を引きやすい情報を発信
検索エンジンの一層の発展
ブロードバンド・ユビキタス基盤のさらなる整備
映像情報ビッグバンスパイラ
映像表現ツールの一層の発展
大衆の行動様式
情報を大量に発信興味を引きやすい情報を発信
検索エンジンの一層の発展
ブロードバンド・ユビキタス基盤のさらなる整備
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参考文献:
「眼の誕生」
アンドリュー・パーカー著
渡辺政隆/今西康子訳
草思社
2006年
カンブリア紀「生命ビッグバ
46億年
10億年前→多細胞動物誕5千年前→4大文明誕
5億4300万年前霧が晴れ、すべてが見え
1980年代ブロードバンド・ユビキタス環境ができ
39億年前→生命誕3百万年前→アウストラルピテクス誕
12億年前→単細胞生物誕3万年前→ホモサピエンス誕
5百万年
初期三葉虫一人50年?→2030年には淘汰終
硬組織と擬情報保護と囮情報発
探知知能の向情報信憑性検証能力の向
目立つ体形・体色の獲解易い情報発信力(動画発信)の向
項目
大爆発の定義(多彩・多様・多量)
体色の多彩化体殻の発生と多様数量の増加
21世紀
「画像ビッグバン」
五感の導入か?テキストのみ
→音、絵、香、触、味
の付加量の増大→数のみならず量も
動物地域文化(コンテン
眼の誕五感検索エンジン(遠隔眼)の誕
受動的捕食→能動的捕受動的情報収集→能動的情報収
地球誕生
発展始まる
創始
形を成す
大爆発終了
歴
史
守る
考える
訴える
対応策
大爆発開
出現した
淘汰圧力増
変化対象
対比項
「生命「生命ビッグバンビッグバン」」からから「「画像ビッグバン画像ビッグバン」」へのへの
対処法を学ぶ対処法を学ぶ
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情報ビッグバン後
2030年
カンブリア紀前海底で眼無し動物は受け身で暮らしていた
10億年前
情報ビッグバン前
5000年前
「生命「生命ビッグバンビッグバン」」とと「「情報ビッグバン情報ビッグバン」」の対比の対比
カンブリア紀後全動物は眼を持った
検索エンジン(遠隔眼)の誕生
1980年
眼の誕生5.43億年前
全人類が遠隔眼 を駆使するはず50年間
全動物が眼を持つ
500万年間
空を飛べない時代 皆が空を飛べる時代
1903
ライト兄弟初飛行に成功
1969年ジャンボJet誕生
PC98等パソコンの出始め
デジタルクラウドの完成
ICTの紀元前ICT-BC: Before personal Computer
ICTの紀元後ICT-AD: After Digital cloud
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コミュニティ
移動の高速
項
同報性
通信の高速化
双方向性
機械力無
歩・走・馬
対面
看板・落書
現在のみが対象 過去・未来
1次元的
汽車
2次元的
車
3次元的
飛行機ロケット
郵便
印刷
有線通信
無線通信
人間の移動ならびに通信の進化人間の移動ならびに通信の進化
4次元的
WEB
WEB
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WEBWEB時代とは時代とは
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マルチメディアの進化の系譜マルチメディアの進化の系譜memex
ヴェネヴァー・ブッシュ
オーグメンテーション
ダグラス・エンゲルバート
アルトアラン・ケイ
Windows
マッキントッシュスティーブ・ジョブズ
ハイパーテキスト
テッド・ネルソン
WWWティム・バーナーズ・リー
モザイクマーク・アンドリーセン
パケット通信ポール・バラン
ARPANET米国防総省
スプートニク・ショック
WEB
1945
1962
1993
1980
1968
1973
1984
1957
1969
1964
坪田知巳「2030年メディアのかたち」講談社、2009.09.25、
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centralized
WEB2.0 WEB3.0WEB1.0
distributed us decentralized me
WEB3.0WEB3.0は時間移動も可能なは時間移動も可能な
4次元4次元の時代の時代
情報提供者が一方的に発信
する環境
集中した彼ら
ユーザ参加型の場(ブログ、SNS)
誰でもコミュニティ
蓄積された情報と推測活用すれば瞬間移動術
が身につき、時間軸も移動可能か?
思い通りの私
テーマ(注)
(注)「WEB
3.0の定義」で優秀作として選ばれたもの(ReadWriteWebが2007年のはじめに募集)
http://www.readwriteweb.com/archives/define_web_30_contest_winners.php
誰でも放送局
分散する私た 非集中の私
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映像情報発信・情報収集/信憑性検証力・情報セキュリティが鍵
(7) グローバルな理解を得るための情報発信が必
(5) 情報の日本文化に整合した効率的理解促進が必
(4) 知識化・理解促進のためにすべてのデバイド解消が必
(2) グローバルに最新の情報への迅速なアクセスが必
(8) 安心安全環境の構築(透明性と匿名性)が必
(9) 上記を支えるためのNWインフラ・BCI技術が必
WEB3.0WEB3.0&画像ビッグバンへの&画像ビッグバンへの対処策対処策(1) 国内での情報の集積化と迅速なアクセスが必
(3) 収集情報の再利用のための巨大アーカイブが必
(6) 個人型検索エンジン・個人型アーカイブの開
(7) グローバルな理解を得るための情報発信が必
(8) 安心安全環境の構築(透明性と匿名性)が必
(6) 個人型検索エンジン・個人型アーカイブの開(5) 情報の日本文化に整合した効率的理解促進が必
(7) グローバルな理解を得るための情報発信が必
(8) 安心安全環境の構築(透明性と匿名性)が必
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プライベーアーカイブ
プライベート・プライベート・アーカイブアーカイブとはとは
ライフログ・その他プライベート情報
複数検索エンジンから
の情報
評価基準は検索エンジン毎に異なる
最新入力情報の信頼性評価
エンジン
友人情報(信頼情報)
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WEBWEB時代の完成:時代の完成:プラットフォームクラウド時代
PFC: PlatForm Cloud
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① Web基盤の課題永遠のビギナ対策を行って全員ICTを使いこなすことが必須永遠のビギナは、個人環境の設定・再設定、セキュリティ対策等は苦手コスト/パフォーマンスを常に最適に保つためには、ICT時間貸しが必須
②
何故PFCが必要か→ICT時間貸しとセキュリティ向上のため
サービス・応用ソフトの時間貸しを実現→サービスソフトクラウドの構築←SaaSとして一部導入始まる
利用者は「永遠のビギナ」と考え、個人作業環境はすべてサーバ側に設置→仮想個人環境(VPE)クラウドの構築
←不完全な形態としてはシンンクライアント端末が存在
③
クラウド化のコストパフォーマンスを上げる
認証機構や巨大サーバ・データベースの構築→個人情報の蓄積場所が主権管理の及ばない場所になることは阻止
VPEクラウドでは、VPEを移行可能とすることを義務付け競争を担保する→優位性を確保するためにサービスソフトクラウドとの一体化を認知
PFC:プラットフォームクラウドの構築PFC:プラットフォームクラウドの構築PFC=サービス(SaaS)クラウド+仮想個人環境(VPE)クラウド
VPE:Virtual Personal SaaS:Software As A
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サービスサービスクラウドの構築クラウドの構築
3Dコンテン創生ソフト
企業経ソフト
教育ソフ
高速インターネッWired
or
Wireless
サービスソフトクラウ操作機器
その他医療・自治
ソフト等
応用ソフト群
巨大DB
個人PC
個人PC
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サービスクラウド+VPEクラウドの構築サービスクラウド+VPEクラウドの構築(1)(1)
操作器表示部
キーボード
カード読取
仮想個人環境
仮想個人環境
3Dコンテン創生ソフト
企業経ソフト
教育ソフ
高速インターネッWired
or
Wireless
VPEクラウサービスソフトクラウ
操作機器
3Dコンテンツクラウド
クラウド内接続
密接続
疎接続
凡
VPE: VirtualPersonal
その他医療・自治
ソフト等
応用ソフト群
巨大DB
PFCへの進化第一段
個人PC
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サービスクラウド+VPEクラウドの構築サービスクラウド+VPEクラウドの構築(2)(2)
操作器表示部
キーボード
カード読取
個人PC
操作器表示部
キーボード
カード読取
仮想個人環境
仮想個人環境
仮想個人環境
仮想個人環境
3Dコンテン創生ソフト
企業経ソフト
教育ソフ
高速インターネッWired
or
Wireless
VPEクラウサービスソフトクラウ
操作機器
3Dコンテンツクラウド
教育クラウド
企業経営クラウド
クラウド内接続
密接続
疎接続
凡 例
VPE: VirtualPersonalEnvironment
その他医療・自治
ソフト等
応用ソフト群
巨大DB
PFCへの進化第二段
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①
情報管理の課題(国境を越える情報対策)
何故問題か愛国者法(Patriot Act:2001年米国)など情報管理主権に世界的合意なし
テロ対策を理由に米連邦捜査局(FBI)が、米国内に存在するデータへの調査権限を持つと定めている。実際に、同法を根拠にFBIがデータセンターを捜索し、サーバーを押収した例も報じられている。(カナダ政府はこの状況を問題視し、政府機関が米国のデータセンターを利用
することを禁じている。)
ラック社西本氏よりの情報戸籍法施行規則第7条
「第7条
戸籍簿又は除籍簿は、事変を避けるためでなければ、市役所又は町村
役場の外にこれを持ち出すことができない。」
豊田広島市副市長よりの情報法制度の充実が今の日本に一番求められている
②
セキュアプラットフォーム構築上の課題
クラウド自体のセキュアコア化が可能か認証クラウドの構築のための各種認証インターフェースの国際標準化が可能か特に日本において安価なプラットフォーム構築可能か(たとえば電力料金等)安価なプラットフォームクラウド構築のための社会環境作りが今の日本に一番求められている
③
PFC運用上の課題
仮想個人環境(VPE)の移行が可能かつ容易か(携帯電話における同番移行のように)
PFC:プラットフォームクラウドの課題PFC:プラットフォームクラウドの課題
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S
S S
S
IdP
認証クラウドのモデ認証クラウドのモデ
登録
Endorsement
Endorse-
men
tEnd
orsem
ent
Endorsement
End
orse
men
t
SP: サービス提供者IdP: IDプロバイダAA:
認証エージェント
ユーザー
AA
認証
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究極のPFC(プラットフォームクラウド)究極のPFC(プラットフォームクラウド)
操作器表示部
キーボード
カード読取
個人PC
操作器表示部
キーボード
カード読取
仮想個人環境
仮想個人環境
仮想個人環境
仮想個人環境
3Dコンテン創生ソフト
企業経ソフト
教育ソフ
高速ネットワーWired
or
Wireless
VPEクラウサービスソフトクラウ
その他医療・自治
ソフト等
操作機器
3Dコンテンツクラウド
教育クラウド
企業経営クラウド
クラウド内接続
密接続
疎接続
凡 例
VPE: VirtualPersonalEnvironment
応用ソフト群
巨大DB
認証クラウ
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まま とと めめ
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centralized
WEB2.0 WEB3.0WEB1.0
distributed us decentralized me
WEB3.0WEB3.0は時間移動も可能なは時間移動も可能な
4次元+4次元+ααの時の時
情報提供者が一方的に発信
する環境
集中した彼ら
ユーザ参加型の場(ブログ、SNS)
誰でもコミュニティ
蓄積された情報と推測活用すれば瞬間移動術
が身につき、時間軸も移動可能か?
思い通りの私
テーマ(注)
(注)「WEB
3.0の定義」で優秀作として選ばれたもの(ReadWriteWebが2007年のはじめに募集)
http://www.readwriteweb.com/archives/define_web_30_contest_winners.php
誰でも放送局
分散する私た 非集中の私
電子書籍+参考映像
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プライベーアーカイブ
プライベート・プライベート・アーカイブへの影響アーカイブへの影響
ライフログ・その他プライベート情報
複数検索エンジンから
の情報
評価基準は検索エンジン毎に異なる
最新入力情報の信頼性評価
エンジン
友人情報(信頼情報)
電子書籍+関連映像
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マルチメディアの進化の系譜マルチメディアの進化の系譜memex
ヴェネヴァー・ブッシュ
オーグメンテーション
ダグラス・エンゲルバート
アルトアラン・ケイ
Windows
マッキントッシュスティーブ・ジョブズ
ハイパーテキスト
テッド・ネルソン
WWWティム・バーナーズ・リー
モザイクマーク・アンドリーセン
パケット通信ポール・バラン
ARPANET米国防総省
スプートニク・ショック
WEB
1945
1962
1993
1980
1968
1973
1984
1957
1969
1964
坪田知巳「2030年メディアのかたち」講談社、2009.09.25、
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