for dentist 016...074 連載 gp のための「なぜ、経口摂取なのか?」 ―食べ...
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074 連載 GP のための「なぜ、経口摂取なのか?」 ―食べられる口づくりのために歯科ができること― 第4回 経口栄養摂取を再開させるためのケアには、どのような職種がかかわっているのか? その中で歯科医師としてどう立ち回るのか? 廣瀬知二/浅野史朗
for Dental Technician
116 インタビューと症例から探る若手臨床家のラーニングカーブ step ahead No.76 萩原圭子
120 QUINTESSENZ ZAHNTECHNIK QZ DIGEST 2015,10 辻野恭弘
014 Guest Editorial 第52回 歯科技工士の世界を広げるエピテーゼのすすめ
萩原圭子
for Dentist
048 隔月連載 今度こそわかる! 接着システムの仕組みと使いこなし 第 1回 CR修復における歯面処理の概念について 鷲野 崇/監修:石川知弘/福西一浩/南 昌宏
059 連載 臨床家にきく、カメラ・写真とのつきあいかた My Shooting Style #16 関崎和夫
連載企画ほか
for Dentist
016Feature article #1
対談チェアサイドCAD/CAMインレーの長期症例から考える、長期維持のためのファクター(前)中村昇司/小池軍平
デジタルエックス線写真の歴史と最新事情
川股亮太/櫻井 孝
036Focus on Digital Dentistry
数年前まで、「こだわり派」の歯科医師からは懐疑的な視線を注がれてきたデジタルエックス線写真やその装置。最近ではそうした論調も下火になってきてはいるが……。果たして、デジタルエックス線はどこから進化し、どこへ向かっていくのか。エキスパートによる論説。
すでに日本国内においても多くのユーザーが利用しているチェアサイドCAD/CAM・CERECシステム。すでに国内導入から 年が経過しており、長期症例も蓄積されつつある。本対談の前編ではまず、長期症例のための前提条件となる適応症の選択や窩洞デザイン、接着の方法などについてご検討いただいた。
4CONTENTS
2016Volume 41
www.quint-j.co.jp
p004-005_QDT4_mokuji.indd 4 16/02/26 13:09
130 「第14回 モリタ技工フォーラム2016 TOKYO」開催 編集部
131 「東日本大震災復興支援チャリティ講演会 若手代表選考会&講演会 東北・北海道支部」開催 菅野雅人氏が東北・北海道支部の代表に選ばれる 編集部
132 New Products Outlook
134 Meetings
142 Next Issue/From Editors
122 NEXT GENERATION 新鋭歯科技工士症例集 クラウンとラミネートの混在した上顎6前歯を、プレスセラミックスにて修復した症例 中村悠介
Topics&Information
126 “Quint Dental Gate” Topics Ranking
News & Topics127 貝沼公仁氏、神山大地氏による講演会「スイスの総義歯
作りについて」を開催して 山口栄二
128 「第27回 全国国立大学歯学部附属病院歯科技工士協議会」に参加して 佐藤美次男
超高透光性フルジルコニアクラウンの臨床応用山田和伸
080Feature article #2
今月の表紙:吉岡雅史氏(コアデンタルラボ横浜)の金属床ワックスアップ
for Dental Technician
Denture Treatment Manual─デンチャートリートメントマニュアル─第7回 下顎においてパーシャルデンチャーの
おぼろげなデザインをするためのチェックポイント(後編)
奥森健史
099連載
奥森氏の連載第 回。今回は前回に引き続き、下顎のパーシャルデンチャーの「おぼろげなデザインをするためのチェックポイント」と、実際のデザインのステップを紹介していく。
近年、透光性の向上に特化した『第三世代』のジルコニアである高透光性ジルコニアが開発され、脚光を浴びつつある。本稿では、この高透光性ジルコニアを臨床において活用するためのポイントを紹介していく。
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