2017年度 環境経営レポート [email protected] fax 0270-76-2582 2 【各部門】...

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2018年6月1日発行 2017年度 群馬合金株式会社 環境経営レポート 対象範囲 対象期間 群馬合金株式会社 2017年4月~2018年3月 認証番号0001280 1

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2018年6月1日発行

2017年度

群馬合金株式会社

環境経営レポート対象範囲

対象期間

群馬合金株式会社

2017年4月~2018年3月

認証番号0001280

1

株式会社エヌ・シー・ロード

Gunma Gohkin Philippines Corporation

Creative Diecast Philippines Corporation

関連会社

主要取引先(順不同)

NSKステアリングシステムズ株式会社及び関係会社

澤藤電機株式会社                  他数社

株式会社山田製作所

株式会社ミツバ

見城 英明(生産本部部長兼業務部部長)

細井 聡(業務部総務課)

木村 剛(業務部総務課課長)環境事務局

事業概要 非鉄金属ダイカスト製造業

主要製品 車両部品・産業機器部品・情報機器部品

資本金 1億5,000万円

従業員 99名

敷地面積 13327.69㎡

創業 1947年3月28日

設立 1955年1月4日

建物面積 6182.90㎡

URL http://www.gkg-gr.com

環境管理責任者

組織の概要

事業所名 群馬合金株式会社

〒370-0101 群馬県伊勢崎市東新井1048-19

電話番号 0270-76-3501

代表者 代表取締役 六本木 純一

所在地

E-Mail [email protected]

FAX 0270-76-2582

2

【各部門】 【自主保全チーム】 【環境負荷物質管理チーム】

生産本部・業務部 営業課:客先窓口

品質部 C-TPMエリア長 品質課

製造技術部 C-TPM事務局 生産管理課

経営企画室 生産技術課 設計課

テクニカルセンター 鋳造課 鋳造課

及び各部所属の課・係 環境事務局:取りまとめ・提出

・環境管理責任者をはじめとする必要な責任者を任命する。

 任命した責任者に責任と権限を明示する。

・エコアクション21の構築・運用・維持に必要な経営諸資源(人材・資金・機器設備・

 技術技能を含む)を準備する。

・環境方針を制定する。必要に応じて改訂する。

・エコアクション21の構築・運用に関する情報を収集し、システム全体の見直しを

 行い、必要に応じて改訂を指示する。

・エコアクション21に関する経営諸資源の合理的・効果的な運用を図り、目標を

 達成するために環境委員会を運営する。

・エコアクション21の構築・運用に関する情報を最高責任者に提供する。

・最高責任者・環境管理責任者・事務局・安全衛生委員で構成し、月1回環境管理

 責任者が召集する。

・環境目標・環境活動計画を策定し、進捗管理について協議する。

・各チームの活動状況を確認し、問題があれば対応を協議する。

・その他環境に関する問題が発生した場合は対応を協議する。

・環境管理責任者が必要と認めた者は出席することができる。

・最高責任者・環境管理責任者を補佐し、エコアクション21に関する実務全般を

 所轄する。

・各部門・各チームの環境活動への支援を行う。

・エコアクション21審査にメイン担当者として対応を行う。

・環境活動計画及び環境委員会の決定事項に従い環境活動を実行する。

 活動結果や問題は環境委員会にフィードバックする。

・自主保全活動を通じて設備劣化・不具合による環境負荷増加を未然に防止する。

・顧客その他社外からの環境負荷物質等の調査依頼に対応する。

【自主保全チーム】

【環境負荷物質管理チーム】

【最高責任者】

【環境管理責任者】

【環境委員会】

【事務局】

【各部門】

【環境委員会】月1回開催

木村 剛

細井 聡

職  名 役  割

【環境事務局】

エコアクション21推進組織図

見城 英明

六本木 純一

代表取締役

生産本部部長兼業務部部長【環境管理責任者】

【最高責任者】

データ

収集・提供

3

1.企業活動が環境に与える影響を的確に捉え、エネルギー使用量/

資源使用量/廃棄物排出量等の削減施策を実施検討致します。

2.設備導入/工程変更/新規受注等の企業活動に大きな変化点が

ある際には、積極的に環境に配慮したものの導入に努めます。

3.環境関連法規制を遵守し公害防止に努め、企業としての社会的

責任を果たします。

4.上記の各活動に対してレビューを実施し、更なる継続的改善活動

に努めます。

2016年4月1日

群馬合金株式会社

代表取締役  六本木 純一

環  境  方  針

『世界で一番きれいで地球に優しいダイカスト工場』を目指して、子供たちに明るい未来を継承するために、

以下の環境保全活動の取り組みを致します。

4

※二酸化炭素排出量・廃棄物排出量・排水量の各目標値及び実績値は製品材料として溶解した

アルミニウム合金1t当たりの数値

※二酸化炭素の排出係数は環境省公表の2015年度の東京電力実排出係数(0.500kg/kWh)による

 6項目中目標達成が3項目、一部達成が1項目、未達成が2項目という結果となった。

 二酸化炭素排出量は材料溶解量の増加分ほど総量が増加せず、目標を達成した。内容を見て

みると排出量の約6割を占める排出源である電力において、材料溶解量当たりの使用量が12.6%

も減少している。ここ数年間、設備の更新時に省エネ型設備を導入してきた効果が出てきたもの

と思われる。一方で残りの約4割のほとんどを占める都市ガスでは材料溶解量当たりの使用量が

0.4%と微増している。こちらも省エネ型設備への更新はしているが、電力ほどは効果が出にくいもの

と思われる(詳細は別紙の「二酸化炭素排出量関連資料」参照)。

廃棄物排出量・排水量は実績値も総量も減少し、目標を達成した。廃棄物排出量については

廃水処理施設の維持管理強化により、含油水の突発排出の抑えられた影響が大きい。排水量

については2015~2016年度に水道管の水漏れがあったが、その修理後は安定していることが

数値に出ている。

 化学物質使用量削減・グリーン購入・本業エコについては「環境活動計画の取組結果」参照。

C-TPM活動と環境活動の整合・

結合

C-TPM活動と環境活動の整合・結

―目標

1.31

41.42

292,468

判定 ― ○

33.80 ―

目標値(kg/t)

270,415総量(kg)

総量(㎥) 9,258

目標 ―化学物質の適正管理

化学物質の適正管理

実績

487.6

502.7 460.7 ―

3,686,5223,443,677 ―

41.50

2.8%削減 3%削減

実績 ―

△ ―

環境経営目標及びその実績・評価

二酸化炭素排出量

目標(対15年度比)

目標値(kg/t)

実績値(kg/t)

総量(kg)

項目 区分 2015年度 2017年度 2018年度

― 3%削減 3%削減

― 487.6

判定 ― ○

判定 ― × ―

0.84

自らが生産・販売・提供する製品及びサービスに関する項目

(本業エコ)

設備・工程改善によるエコの推進

一定の成果あり

グリーン購入

目標 ―グリーン購入意識の向上

グリーン購入意識の向上

―実績 活動状況に難あり ―

判定 ― ×

判定

化学物質使用量削減

廃棄物排出量

排水量

目標(対15年度比) ― 3%削減 3%削減

目標値(㎥/t) ―

目標(対15年度比) ―

実績値(kg/t) 42.7

判定 ―

6,673 ―

実績値(㎥/t) 1.35

1.31

― 活動状況に難あり ―

5

○二酸化炭素排出量関連資料表1 排出源別二酸化炭素排出量(総量・2017年度)

※「その他」はガソリン・軽油・灯油・LPガスの合計

表2 電力・都市ガスの増減(実数値)

表3 電力・都市ガスの増減(材料溶解量1t当たり)

1,430,09767,509

3,686,522

電力 kWh 4,285,769

38.8%1.8%

100.0%

環境経営目標及びその実績・評価(別紙)

項目 単位 2015年度 2017年度2017年度の

対2015年度比

電力都市ガスその他

排出源

合計

構成比(%)二酸化炭素排出量(kg)

全排出量の内、98%が電力と都市ガスによる

59.4%2,188,916

100.4%

116.8%87.4%電力 kWh 625.7 547.0

都市ガス ㎥ 84.4 84.8

材料溶解量 t 6,850 8,003

117.3%都市ガス ㎥102.1%

項目 単位 2015年度 2017年度2017年度の

対2015年度比

578,030 678,2764,377,832

6

フラックスの適正使用 ○

PRTR管理物質を含むフラックスについてアセスメントを実施したが、SDSの記載が実際の使用方法に合わず適切なアセスメントを実施できず。

廃水処理施設管理強化

中間処理業者の見学

水道メーターの確認

現場で手順書に基づき適切に使用されている。

環境経営計画の取組結果・評価(1)

×

×

SDS交付対象物質のリスクアセスメントの実施

二酸化炭素

排出量削減

廃棄物排出量

削減

排水

量削減

×粗大ごみ置場の看板を設置・周知した。しかし、フォロー不足もあり、粗大ごみ置場やその周辺のごみ置場の分別・物置状況が未改善のまま。

化学物質

使用量削減

廃棄物置場掲示の問題点対応

グリー

ン購入

項目 管理項目 コメント

デマンド警報に対する情報の呼びかけ

予定通り夏季休業期間に実施。実施後は最大デマンド値がある程度抑えられており、一定の効果が出ていると見られる。

どちらの炉も他の工事を優先した為、実施できず。

夏季休業期間・冬季休業期間に実施。記録面で問題あり。

総合事務所南側の窓のみの実施に留まった。

12月に温度設定を全面改訂。設定値まで温度が変化しない実情に合わせ、目標値と許容設定値を分離。また、特別な配慮を必要とする箇所については相応の設定とした。

警報発令数は昨年度と同じ4回。昼間発令分には昨年度同様呼びかけを実施。

エアコンの温度設定の制限

不要電源スイッチOFFの呼びかけ

メーカー様に見ていただき数箇所は計測値が正常化したが、それでも計測値が異常のままの箇所が数箇所残った。

8月の月頭朝礼で呼びかけ実施(年間で一度のみ)。

引き続き実施。特に10月以降は毎日メーター確認・記録を実施中。数値異常時は現場に確認。

評価

自動倉庫の水銀灯照明のLED化

1号機炉・2号機炉遮熱塗料はがれ部の補修

配管エアー漏れ対応

夏場の日よけの実施

×

エアコンのフィルターの清掃

各マシン用電力計問題対応

JAMAシート作成人員養成 未実施。 ×

夏季休業・冬季休業の前の大掃除時に実施。 ○

施設シグナル黄赤時の上司報告を周知。トラブル時の臨時対応要員要請は未実施。

廃油(含油水)処理業者の見学実施。ただし昨年度同様実施回数は1回、参加者は2名のみ。

本業

エコ

設備・工程改善によるエコの推進

他工場の見学

自動倉庫の水銀灯照明のLED化を実施(先述)。その他は今年度は顕著な設備入替は無し。

客先の鋳造工場の見学を実施。金型冷却問題対策の重要性を教えていただけた。

改善提案用紙に「環境」の項目を追加。環境に関する複数の改善事項あり(後述)。

意図的なグリーン購入品目の増加

C-TPM活動と環境(エコアクション)活動の整合・結合

紙使用量の削減ミスプリント・放置プリント防止、FAXのペーパーレス化を目的として新コピー複合機を導入したが、明確な効果は見られず。

×

コスト面で折り合いがつかず、実施できず。

7

○環境経営計画の取組結果全般について(前ページの表の評価)

 前年度よりは幾分達成率が上がったが、それでも計画通りに活動できたとは言い難い。

 今年度は前年度の反省を受け、年度初めには実効性・実現性に配慮した計画を作成した。それ

にも関わらずこのような結果になったのは、今年度に当社が省エネ法に基づく「工場等現地調査」

の対象となり、それへの対応が夏以降に環境事務局にとって非常に重い負荷となった為、各活動

へのフォローが間に合わなくなった影響が大きい。

 その一方で、C-TPM活動の個別の改善活動では、本業を改善しつつも環境面においても改善

となる活動が前年度より更に増えてきた。少しずつ社員間に環境改善への意識が出てきている

ものと思われ、良い傾向である。その改善活動の例を次ページから紹介する。

環境経営計画取組達成率:39.7%(×:0点、△:1点、○:2点、◎:3点で評点すると25点/63点)

(参考:昨年度の達成率は35%)

環境経営計画の取組結果・評価(2)

8

(C-TPM活動での改善事例)

○段ボール仕切り板使用量の削減 出荷検査工程のC-TPM活動にて、梱包用段ボール仕切り板の使用量を削減する改善が

複数件行われた。その内の2件をここで紹介する。

A.段ボール仕切り板の流用

 協力会社から入荷される製品の通い箱が段ボールであり、中に入っている仕切り板

も段ボールだったが、この仕切り板を客先に出荷する製品の通い箱の天蓋に流用した。

 この改善により、約1t/年の段ボールの使用量・排出量が削減された。

B.段ボール仕切り板による天蓋の廃止

 客先に出荷する製品の通い箱に段ボール仕切り板で天蓋をしていたが、これを客先

と交渉の上、廃止した(上記「A.」の製品とは別製品で、客先も別)。

 この改善により、46kg/年の段ボールの使用量が削減された。

(※客先への出荷品の梱包の為、当社の廃棄物排出量削減には直結しないが、紙資源

(=森林資源)の使用削減や、客先での廃棄物削減となる等、広い観点から見れば地球に

優しい改善である。)

<環境事務局コメント>

 梱包用段ボール削減の改善は昨年度もありましたが、今年度も継続して行われて

いるのは良い傾向です。「A.」の改善は約1t/年と効果量が大きく、「B.」の改善は

廃棄物削減の「3R」の内の最優先事項である「Reduce(減らす)」を実現できている

という点でとても良い改善です。コスト削減にもなりますので、今後もこのような改善

はどんどん実施をお願いします。

○製品取り出しロボットのエアーホースの長耐久化 鋳造工程にてダイカストマシンから製品を取り出すロボットのエアーホースは、バリや

離型剤等の影響で劣化して穴が開きやすく、その度に交換・廃棄してきた。このエアー

ホースに金属カバーをかけることにより、劣化を防止して長耐久化し、廃棄数を大幅に

減らすことができた。

<環境事務局コメント>

このような設備の長耐久化も廃棄物を減らすという意味で環境改善活動の一つ

と言えます。また、この件に限らずC-TPM活動の重要事項である設備の劣化防止

は、効率低下の防止にもなる為、これまた環境改善活動の一つと言えます。

 このようにC-TPM活動と環境活動は矛盾しない活動であり、むしろ相乗効果を

狙える活動です。今後もご理解とご協力をお願いします。

環境活動計画の取組結果(3)

9

(C-TPM活動での改善事例・続き)

○銅ハンマーの交換部分の削減 金型整備で使用している銅ハンマーは、使用している内に銅製ヘッドの変形で木製の柄が

割れてしまい、約3ヶ月間の使用でハンマー全体を廃棄していた。この銅ハンマーをヘッド

の先端部分以外が鉄製、柄がグラスファイバー製のものに変更することにより、柄が破損

することがなくなり、ヘッドの先端部の銅部分だけを交換すれば継続的に使用できるように

なった。

 結局約3ヶ月ごとに銅ハンマーを交換しなければならないことには変わりないが、交換・

廃棄しなければならない部分が銅ハンマー全体からヘッドの先端部だけになり、銅くずと

木くずの排出量が削減された。

<環境事務局コメント>

 工程で使用する消耗品はそれ自体を容易に削減することはできませんが、この改善

は消耗品の大部分を高耐久化することで使い捨て部分を一部に限定し、廃棄物の削

減に成功しています。

 このように消耗品はその全部分を使い捨てにしなければならないのか?使い捨てに

するのは一部分だけで良いのではないか?というのも、廃棄物削減・資源使用削減の

為には良い観点かと思います。

環境活動計画の取組結果(4)

10

代表者コメント

当社にとって今後も対応が課題となる省エネ法、それをはじめとする各種環境法規

制、お客様からの環境に関する要求等は年々厳しくなる一方です。

そして、厳しくなることはあっても緩くなることはないでしょう。大変な状況ですが、

それでもまだ少しは余裕のある今の内に、当社をそういったものに対応できる企業

にしてゆきましょう。

C-TPM活動と環境活動の融合も重要な課題です。現況のC-TPM活動でも実際には

環境につながっている活動も少なからずあるはずなので、従業員への環境意識の

浸透を図り、改善事例の報告・発表において環境の視点も入るようにしてゆきま

しょう。

※二酸化炭素・廃棄物・水道の各目標値は製品材料のアルミニウム合金溶解量1t当たり

 新ガイドラインへの対応の為、二酸化炭素・廃棄物・水道については目標値を見直した。一方で

当社の経営は中長期計画が2018年度が最終年度であり、2019年度に新しい中長期計画に入る

為、中長期の環境経営計画も2019年度に改めて策定する。

水道

使用量

2017年度比現状維持 新たな節水策の検討

エアコンのフィルターの清掃

配管エアー漏れ対応

不要電源スイッチOFFの呼びかけ

プラスチックパレット持込禁止の呼びかけ

化学物質の適正管理

廃水処理施設の維持管理

中間処理業者の見学

水道メーターの確認

粗大ごみ・木くず置き場の整理

フラックスの適正使用

C-TPM活動と環境(エコアクション)活

動の整合・結合

設備・工程改善によるエコの推進

本業

エコ

本業エコ意識の浸透推進

設備・工程改善によるエコの推進

C-TPM活動と環境(エコアクション)活動の整合・結合

化学物質

使用量の

削減

代表者による全体の評価と見直し・指示

活動内容

2017年度比1%削減

二酸化炭素

排出量

廃棄物

排出量

次年度の環境経営目標・環境経営計画

2017年度比4%削減

エネルギー管理標準の遵守状況確認

省エネ型設備導入の推進

夏場の日よけの実施

デマンド警報に対する情報の呼びかけ

エアコンの温度設定の制限

環境経営目標項目

SDS交付対象物質のリスクアセスメントの実施

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①遵守状況の確認及び評価の結果

②環境法規等への違反、訴訟等の有無

環境法規制への違反はありません。

環境法規制に関する訴訟等もありません。

法規制等の名称規制名 当社規制対象

評価主な規制内容

遵守状況

環境関連法規等の遵守状況・評価

消防用設備

消防法 消火栓

消火器

遵法

ばい煙発生施設 1号機炉・2号機炉

エネルギーの使用の合理化等に関する法律

遵法第二種エネルギー管理指定工場

工場

定期報告書・中長期計画書提出

ばい煙測定実施排出基準以下

特定排出事業者 当社

ばい煙発生施設集中溶解炉1号機炉・2号機炉

産業廃棄物

騒音

少量危険物貯蔵取扱所

灯油

特定事業者 当社

作業環境測定

自動火災報知設備

作業主任者 プレス作業主任者

クレーン

玉かけ

一般廃棄物一般可燃ごみ・段ボール等

労働安全衛生法 遵法

廃棄物の処理及び清掃に関する法律

遵法金属くず・廃油・木くず・廃プラ等

粉じん

技能講習

遵法

ブロワー

ダイカストマシン

エアーコンプレッサー

全自動トリミングマシン

遵守

群馬県の生活環境を保全する条例

群馬県地球温暖化防止条例

伊勢崎市公害防止協定

遵法

遵法

大気汚染防止法

浄化槽法

遵法

遵法

ばい煙発生施設 集中溶解炉

浄化槽 浄化槽

騒音特定施設振動特定施設

騒音規制法振動規制法

温室効果ガス計画書・報告書提出

ばい煙測定実施排出基準以下

掲示・表示確認設備点検実施自衛消防訓練実施

ばい煙測定実施排出基準以下

11条検査実施指摘はあったが違法ではない

規制基準遵守状況確認OK

マニフェスト・契約書・許可証等確認OK

騒音・粉じん作業環境測定実施保護具対応講習・資格取得継続健康診断実施安全衛生委員会継続

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