Agenda

前回までの振り返り

ペルソナ開発

価値思考

ヒアリング結果・分析

まとめ

プレパ

Agenda

TNについて詳細説明

リインテ

Conclusion

Social Issue Internship

Community Service 200人

TNNP 顧客

Rreview

問題発見 問題解決

Rreview

"Empowering Young People for Peace and Fulfillment of Humankind's Potential"

Leadership

Rreview

• 開発とローカリズム

• 持続可能な開発目標（SDGs）に関する実践的研究

• グローバル社会の理論と政策

• 臨床と外国語学習

• Bizjapan

• 学生団体 S.A.L

Communities

est. volume: 200

Rreview

Hearing

Google Form を通じてヒアリングできたコミュニティ

• 長谷部葉子研究会

• 上山信一研究会

• 中山研究会

• 宮垣研究会

• 大西研

• …

Hearing

• KBC実行委員会 (4人)

• 学生団体S.A.L (6人)

• Young Entrepreneurs運営委員会

• …

サークル研究会

海外インターンシップに行きたいと思いますか?

12%

12%

45%

30%めっちゃ行きたいどちらかと言うと行きたいかも行きたくねーそもそも, そんなこと考えたことなかった

33人

Hearing

潜在的な顧客数は多い

どうやって行動に移させるかHearing

•自分が主体になれること •様々な現地の人々と触れ合うこと •日本とは異なる価値観, 文化に触れること

•資金面 •治安/安全面 •雑用をさせられる •自分の興味分野と合致しない

不安要素ニーズ

満たす 解消する

Persona Design

鈴木 ありさ性別 女

学部学年 1年

年齢 19-20歳

主な課外活動 国際交流サークル

アルバイト・インターン 塾講師

住んでいる場所 湘南台付近のアパート

出身地 京都 嵯峨野

家族構成 姉が1人

趣味 映画鑑賞

モットー 考える前に行動!

教育背景(学歴) 中高一貫女子校

言語レベル あと少しで, スコア達成

キャリア観 結婚, 出産してもバリバリ働きたい

好きな食べ物 シュークリーム

実家で飼っていたペット 猫のタマ

最近はまっていること バスでつり革に捕まらずにバランスをとる

目玉焼きは 醤油派

将来の夢 途上国の教育環境を改善すること

研究会 入りたいけどまだ入っていない

Persona

Value

‒ 孔子

“I hear and I forget; I see and I remember; I do and I understand”

0%

20%

40%

60%

80%

Read Listen Multimedia Practice

[Reference] Chi, M. T. H., Bassok, M., Lewis, M. W., Reimann, P., & Glaser, R. (1989). Self-explanations: How students study and use examples in learning to solve problems. Cognitive Science, 13, 145-182.

Our value

Action Learning

Leadership Problem-solving

ManagementCommunication

Community Service DPPM

University of Muhammadiyah Malang

The Directorate of Research and Community Services (DPPM)

DPPM: center of research, application, and development of science, technology, and art of leading for the benefits of society.

- Duration: 6 weeks - Cost: $100

[Reference]Quinn Tran, AIESEC UNDP, INDONESIA Projects.dox

Details of the TN

活動内容例• コミュニティ内に存在する, 経済, 文化, 環境, 宗教, 健康, 起業に関わる問題に対してグループで提案を行い, コミュニティの開発を促進させる.

• リーディング, ライティング, 英語, 数学, 科学の基礎を子供に教える.

• コミュニティの所得向上のために, 起業精神を教えるビジネスイベントを開催する.

• コミュニティの健康状態改善のため無料診断やイベントを開催する.

• 伝統的な踊りとモダンなダンスでのコンペティションや, 料理コンテストなどを通じて社会文化的な比較を行う.

• 植樹活動などを通じた環境への啓発.

• コミュニティの周囲への認知度を高める.

Details of the TN

[Reference]Quinn Tran, AIESEC UNDP, INDONESIA Projects.dox

研修生が得られる学び/経験• 生徒のためにどう教育プログラムを編成するか学ぶ.

• コミュニティの一員として, 教育や経済, 環境など様々な面にアプローチする.

• 周囲のコミュニティへの洞察を深める.

• 地域開発のためにインドネシアの文化を理解し受け入れる.

• グループワークを通じて, 自分たちのスケジュールを計画する.

• “PosDaya” のプロセスを学ぶ.

Details of the TN

[Reference]Quinn Tran, AIESEC UNDP, INDONESIA Projects.dox

Preparation

• EPのOBヒアリング

• 自分の整理

• 目標の言語化

• 自己分析

• 目標達成プランの作成

• 達成基準の設定（数値化）

• 現状の記録

• 身近な人(家族, 友人など)へのヒアリング

• 行く前の自分の動画を作る

Preparation

• 小学校での授業の見学

• 模擬授業

• インドネシアからの留学生との交流会

• お料理企画 (with 留学生)の企画をする

• 研修先との事前コミュニケーション (Skypeなどで)

• インドネシアにある問題とその解決策をプレゼンする. (同時期にインドネシアに行くEPで集まってビジコン形式)

イベント定期コンサル

プレパレーション内容案

Reintegration

• 振り返り

• LCMでの研修報告会

• 模擬授業をした小学校での経験共有

Reintegration

リインテグレーション内容案

ヒアリング

プレパ/リインテ

ペルソナデザイン

価値思考

Wrap Up

Attributions- Magnet logo by [typetodesign.com]

- “List” by TukTuk Design from the Noun Project

- “Magnet” by Yohann Berger from the Noun Project

- “Magnifier” made by [http://www.freepik.com] CC BY 3.0

- “people” by Wilson Joseph from the Noun Project

- Diamond by Milky - Digital innovation from the Noun Project

- “Community” by Jessica Lock from the Noun Project

- “SFC campus image” by [http://ds.sfc.keio.ac.jp/img/sfc.image.jpg]

- “people” by Claire Jones from the Noun Project

- take off by Luis Prado from the Noun Project

- “Arisa Suzuki” by http://blog-imgs-49.fc2.com/k/a/s/kasumipapa230320/IMG_4023.jpg

- Font “San Francisco” by Apple

- finish line by Luis Prado from the Noun Project

- interview by Sarah Abraham from the Noun Project

- User by Kevin Kwok from the Noun Project

- https://en.wikipedia.org/wiki/Action_learning