記入ポイント 1回目:基礎検査 木造 基礎hpk 延べ面積 検査実施日...

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基礎検査 受付番号 住宅の名称 検査員番号 検査員署名 HPK 延べ面積 検査実施日 現場担当者 署名 20 (右詰めで記入) 88 88888 88888 888888 88 88 88 88 検査結果 適合 適合 不適 一部後日 検査員は、検査ごとに本紙を F A X(03ー5427ー3194)してください 内の数字は、左記のように正しくご記入ください 部分は、適合する項目をきちんと黒く塗り潰してください 本紙は F A X - O C R にて処理されます 44679 44679 次回 検査予定日 検査予定日に変更がある場合は、一週間前までに検査員( TEL )までご連絡ください 検査員の所感 20 88 88 88 木造 (軸組・枠組・丸太組) 設計施工基準の概要 (あくまで概要ですので設計施工の確認にあたっては「設計施工基準」をよくお読みください) 基準の項目 検査員 確認 確認 スウェーデン式サウンディング調査 表面波探査 ボーリング調査 平板載荷試験 現地調査チェックシート(2F以下戸建に限る) その他( 調査報告書の考察等どおりの地盤であることを確認 あり なし 柱状改良工法 表層改良工法 既製コンクリート杭 鋼管杭 木杭 その他( 布基礎 べた基礎 その他( 240mm以上 凍結深度以下 その他構造図による( mm ) 120mm以上 凍結深度以下 その他構造図による( mm ) 幅( mm ) 厚さ150mm以上 鉄筋径9mm以上 かつ 間隔300mm以下 ※1 その他構造図による( mm ) 厚さ120mm以上 鉄筋径9mm以上 かつ 間隔300mm以下 ※1 その他構造図による( mm ) 地盤面から300mm以上 ※1 その他構造図による( mm ) 幅120mm以上 主筋 径12mm以上 かつ 縦筋 径9mm以上 かつ 間隔300mm以下 ※1 その他構造図による( mm ) あり 該当換気口なし 適切である 地盤 調査方法 調査報告書の考察等 地盤改良 杭・地盤改良 基礎形式 形式 布基礎 べた基礎 基礎 躯体寸法 配筋方法 べた 基礎 躯体寸法 配筋方法 立上り部分 高さ 躯体寸法 配筋方法 換気口・人通口廻り補強 鉄筋の継手 検査記録 確認 現場検査にあたり、 設計施工基準について適合していることを確認しました 現場担当者事前確認 ※1 構造計算に基づく図面とします 原本は検査員、写しは現場担当者が保管 処理欄 発行日:2009/11/15(外−T09−048) All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 2010.10 c 設計施工確認シート ハウスプラスすまい保険 当日の検査員の確認欄と して下さい 450 090ー××××ー0000 業務依頼書または プロジェクト管理シート で確認できます お間違えのない様、注意 して下さい 検査記録 例) 地盤改良報告書 未提出 次回検査時提出とします 09 12345 123 21 ○○○住宅新築工事 00000 10 01 01 ハウス太郎 工務 監太 10 01 03 “確認”とは、 目視、写真・書類の確認、 ヒアリングのいずれかと します 該当がない項目について は、 として、消して 下さい 確認ができない項目は、 (空白)として、 後日報告を受けるか、 次回、検査時に確認して 下さい 現場では記載せず、ハウスプラスへ報告する 事がありましたら、FAX時に記載して下さい 例)設計施工基準を理解されていなかった 基礎検査は、当日に現場担当者と検査員で 内容を確認しつつ、チェックを入れて下さい 未施工部分がある場合は、図面等での仕様にて、 チェックを入れ、確実に施工する様、促して下さい 検査当日に確認できない場合は、 後日又は次回、確認する条件で、 適合とする事ができます 検査日変更連絡のため、 各回、必ず連絡先を記載 して下さい 次回、目安の日付で 構いませんので、 検査時に確認の上 検査予定日を必ず記載 して下さい 検査員証の 検査員No. の 5桁の数字を 記載し、署名 して下さい 設計施工基準に適合している事を確認して いるか、現場担当者の確認を頂いて下さい 検査がおわり、後日確認分 (次回報告分を除く) 確認できましたら、シートをFAXし、ご報告下さい 記入ポイント 1回目:基礎検査 基礎 木造 現場担当者の署名を 頂いて下さい All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2011 HP住-260-1(Ver.20111222)

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Page 1: 記入ポイント 1回目:基礎検査 木造 基礎HPK 延べ面積 検査実施日 現場担当者 署名 2 0 年 月 日 8 88 88888 (右詰めで記入) 88888 88888888 88

基礎検査

受付番号

住宅の名称

検査員番号

検査員署名

HPK

延べ面積

検査実施日

現場担当者

署名

2 0 年 月 日

㎡(右詰めで記入)8 88 88888

88888

888888 88

88 88 88

検査結果 適合適合

不適一部後日

検査員は、検査ごとに本紙を F A X(03ー5427ー3194)してください

内の数字は、左記のように正しくご記入ください

部分は、適合する項目をきちんと黒く塗り潰してください本紙は F A X - O C R にて処理されます

44679

44679

次回検査予定日

検査予定日に変更がある場合は、一週間前までに検査員( TEL                  )までご連絡ください

検査員の所感

2 0 年 月 日88 88 88

木造(軸組・枠組・丸太組)

設計施工基準の概要

(あくまで概要ですので設計施工の確認にあたっては「設計施工基準」をよくお読みください)基準の項目

検査員

確認

確認

スウェーデン式サウンディング調査    表面波探査    ボーリング調査

平板載荷試験    現地調査チェックシート(2F以下戸建に限る)

その他(                                   )

調査報告書の考察等どおりの地盤であることを確認

あり        なし

柱状改良工法    表層改良工法    既製コンクリート杭

鋼管杭       木杭        その他(               )

布基礎       べた基礎      その他(               )

240mm以上    凍結深度以下    その他構造図による(       mm )

120mm以上    凍結深度以下    その他構造図による(       mm )

幅(         mm )      厚さ150mm以上

鉄筋径9mm以上 かつ 間隔300mm以下※1 その他構造図による(         mm )

厚さ120mm以上

鉄筋径9mm以上 かつ 間隔300mm以下※1 その他構造図による(         mm )

地盤面から300mm以上※1 その他構造図による(         mm )

幅120mm以上

主筋 径12mm以上 かつ 縦筋 径9mm以上 かつ 間隔300mm以下※1 その他構造図による(         mm )

あり        該当換気口なし

適切である

基礎

地盤

調査方法

調査報告書の考察等

地盤改良

杭・地盤改良

基礎形式

形式

根入れ

 深さ

布基礎

べた基礎

底盤

布基礎

躯体寸法

配筋方法

べた基礎

躯体寸法

配筋方法

立上り部分

高さ

躯体寸法

配筋方法

換気口・人通口廻り補強

鉄筋の継手

検査記録

確認現場検査にあたり、

設計施工基準について適合していることを確認しました現場担当者事前確認

※1 構造計算に基づく図面とします

原本は検査員、写しは現場担当者が保管

処理欄

発行日:2009/11/15(外−T09−048) All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 2010.10c

設計施工確認シートハウスプラスすまい保険

当日の検査員の確認欄として下さい

450

090ー××××ー0000

業務依頼書またはプロジェクト管理シートで確認できますお間違えのない様、注意して下さい

検査記録 例)地盤改良報告書 未提出次回検査時提出とします

1 09 12345 123 21○○○住宅新築工事

00000 10 0101ハウス太郎 工務 監太

10 0103

“確認”とは、目視、写真・書類の確認、ヒアリングのいずれかとします

該当がない項目については、  として、消して下さい

確認ができない項目は、  (空白)として、後日報告を受けるか、次回、検査時に確認して下さい

現場では記載せず、ハウスプラスへ報告する事がありましたら、FAX時に記載して下さい例)設計施工基準を理解されていなかった

基礎検査は、当日に現場担当者と検査員で内容を確認しつつ、チェックを入れて下さい未施工部分がある場合は、図面等での仕様にて、チェックを入れ、確実に施工する様、促して下さい

検査当日に確認できない場合は、後日又は次回、確認する条件で、適合とする事ができます

検査日変更連絡のため、各回、必ず連絡先を記載して下さい

次回、目安の日付で構いませんので、検査時に確認の上検査予定日を必ず記載して下さい

検査員証の検査員No. の5桁の数字を記載し、署名して下さい 設計施工基準に適合している事を確認して

いるか、現場担当者の確認を頂いて下さい

検査がおわり、後日確認分 (次回報告分を除く) が確認できましたら、シートをFAXし、ご報告下さい

記入ポイント 1回目:基礎検査基礎木造

現場担当者の署名を頂いて下さい

All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2011 HP住-260-1(Ver.20111222)

Page 2: 記入ポイント 1回目:基礎検査 木造 基礎HPK 延べ面積 検査実施日 現場担当者 署名 2 0 年 月 日 8 88 88888 (右詰めで記入) 88888 88888888 88

受付番号

住宅の名称

検査員番号

検査員署名

HPK

延べ面積

検査実施日

現場担当者

署名

2 0 年 月 日

㎡(右詰めで記入)8 88 88888

88888

888888 88

88 88 88

検査結果 適合適合

不適一部後日

検査員は、検査ごとに本紙を F A X(03ー5427ー3194)してください

内の数字は、左記のように正しくご記入ください

部分は、適合する項目をきちんと黒く塗り潰してください本紙は F A X - O C R にて処理されます

23068

防水検査を同時に実施

23068

次回検査予定日

検査予定日に変更がある場合は、一週間前までに検査員( TEL                  )までご連絡ください

検査員の所感

2 0 年 月 日88 88 88

躯体検査

木造(軸組工法)

設計施工基準の概要

(あくまで概要ですので設計施工の確認にあたっては「設計施工基準」をよくお読みください)基準の項目

検査員

確認

確認

設計図書との整合が適切である

なし        あり     補強方法(                 )

適切

構造用合板  厚さ(         mm )

その他(                 )  厚さ(          mm )

釘   長さ :(   mm )  間隔 : 中央部(   mm ) 周辺部(   mm )

ビス  長さ :(   mm )  間隔 : 中央部(   mm ) 周辺部(   mm )

適切

なし        あり     補強方法(                 )

なし        あり     補強方法(                 )

木製 (      mm ×      mm )    鋼製

その他(                                   )

隅角部       吹抜け部

その他(                                   )

構造用合板  厚さ(         mm )

その他(                 )  厚さ(          mm )

釘   長さ :(   mm )  間隔 : 川の字(   mm ) 四周(   mm )

ビス  長さ :(   mm )  間隔 : 川の字(   mm ) 四周(   mm )

適切

木製 (      mm ×      mm )    鋼製

その他(                                   )

構造用合板  厚さ(         mm )

その他(                 )  長さ(          mm )

耐力壁

耐力壁 配置の状況

筋かい耐力壁

筋かいの欠込み

接合金物

面材耐力壁

種類

接合具

柱頭柱脚金物 金物の留めつけ

横架材

欠き込み中央下端部

設備納まりによる欠損

床組

火打ばり

種類

設置位置

面材床

種類と厚さ

接合具

小屋組

たる木 接合方法

火打ばり 種類

面材張り 種類

検査記録

確認現場検査にあたり、

設計施工基準について適合していることを確認しました現場担当者事前確認

前回検査 未確認項目       確認       後日持ち越し

最終回  未確認項目の確認    全て確認

原本は検査員、写しは現場担当者が保管

処理欄

発行日:2009/11/15(外−T09−049) All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 2010.10c

設計施工確認シートハウスプラスすまい保険

業務依頼書またはプロジェクト管理シートで確認できますお間違えのない様、注意して下さい

検査記録 例)柱脚金物不足 X3−Y5是正報告書後日提出

1 09 12345 123 21○○○住宅新築工事

00000 10 0103ハウス太郎 工務 監太

“確認”とは、目視、写真・書類の確認、ヒアリングのいずれかとします

確認ができない項目は、  (空白)として、後日報告を受けるか、次回、検査時に確認して下さい

現場では記載せず、ハウスプラスへ報告する事がありましたら、FAX時に記載して下さい例)設計施工基準を理解されていなかった

躯体検査は、本シートを1回前の検査時に渡し、事前確認を行い、チェックをする様に促して下さい検査当日、未確認項目がある場合は、現場担当者と検査員で内容を確認しつつチェックを入れて下さい

検査当日に確認できない場合は、後日又は次回、確認する条件で、適合とする事ができます

3階以下物件の場合、躯体検査+防水検査となります同時に実施したか、確認のためチェックを入れて下さい

3階以下の場合は、次回検査がないため使用しません4階以上の物件で、次回検査がある場合使用して下さい

当日の検査員の確認欄として下さい

前回検査の未確認項目があり、当該検査までに確認した場合、チェックを入れて下さい

最終回検査後の確認事項があった場合の、最終確認欄として下さい

検査員証の検査員No. の5桁の数字を記載し、署名して下さい 設計施工基準に適合している事を確認して

いるか、現場担当者の確認を頂いて下さい

4階以上:検査日変更連絡のため、各回、必ず連絡先を記載して下さい

4階以上:次回、目安の日付で構いませんので、検査時に確認の上検査予定日を必ず記載して下さい

検査がおわり、後日確認分 (次回報告分を除く) が確認できましたら、シートをFAXし、ご報告下さい

12

50 150 150

90 90

24

75 150

90 90該当がない項目については、  として、消して下さい

記入ポイント軸組躯体

3階以下

4階以上

2回目躯体検査実施

(同時に  防水検査)

中間回躯体検査実施

最終回防水検査時同時に実施

木造

現場担当者の署名を頂いて下さい

All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2011 HP住-260-1(Ver.20111222)

Page 3: 記入ポイント 1回目:基礎検査 木造 基礎HPK 延べ面積 検査実施日 現場担当者 署名 2 0 年 月 日 8 88 88888 (右詰めで記入) 88888 88888888 88

受付番号

住宅の名称

検査員番号

検査員署名

HPK

延べ面積

検査実施日

現場担当者

署名

2 0 年 月 日

㎡(右詰めで記入)8 88 88888

88888

888888 88

88 88 88

検査結果 適合適合

不適一部後日

検査員は、検査ごとに本紙を F A X(03ー5427ー3194)してください

内の数字は、左記のように正しくご記入ください

部分は、適合する項目をきちんと黒く塗り潰してください本紙は F A X - O C R にて処理されます

防水検査を同時に実施

次回検査予定日

検査予定日に変更がある場合は、一週間前までに検査員( TEL                  )までご連絡ください

検査員の所感

2 0 年 月 日88 88 88

23068躯体検査

木造(枠組工法)

23068

設計施工基準の概要

(あくまで概要ですので設計施工の確認にあたっては「設計施工基準」をよくお読みください)基準の項目

検査員

確認

確認

設計図書との整合が適切である

500mm以下     その他(         mm )

まぐさ受け     まぐさ受け金物       該当開口部なし

          CN90 ≦ 500mm    BN90 ≦ 340mm

          3階建ては上記間隔の1/2以下

釘等の種類 (                                )

釘等の間隔  中央部(         mm ) 周辺部(         mm )

たて枠相互を緊結

屋外のたて枠(外壁隅角部および開口部両端)と床枠組を緊結

なし

なし        適切な補強あり

床根太間隔は650mm以下である

あり        該当開口部なし

          CN75−2本     CN65−3本     根太レス

          BN75−3本     BN65−4本

          CN75 ≦ 500mm

          BN75 ≦ 360mm

          3階建ては上記間隔の1/2以下       根太レス

          CN50 ≦ 150mm(外周部) かつ 200mm(その他)

          BN50 ≦ 100mm(外周部) かつ 150mm(その他)

たる木間隔は650mm以下である

適切

まぐさ受け     まぐさ受け金物       該当開口部なし

耐力壁

耐力壁

配置の状況

耐力壁の構造 たて枠の間隔

開口部

接合

壁の下枠と床根太

面材の種類と接合

隅角部・交差部のたて枠補強

横架材

床根太等の欠き込み

中央部付近の欠込み

その他の欠込み穴あけ

床版

床根太間隔

開口部の補強

接合

床根太と土台 釘の種類等

端根太と土台

床材と床枠組材 釘打ち間隔

小屋組

たる木 たる木間隔

接合 たる木と頭つなぎ

開口部 まぐさの設置

検査記録

まぐさの設置

確認現場検査にあたり、

設計施工基準について適合していることを確認しました現場担当者事前確認

釘打ち間隔

釘打ち間隔

たて枠と床枠組の緊結

前回検査 未確認項目       確認       後日持ち越し

最終回  未確認項目の確認    全て確認

原本は検査員、写しは現場担当者が保管

処理欄

発行日:2009/11/15(外−T09−050) All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 2010.10c

設計施工確認シートハウスプラスすまい保険

業務依頼書またはプロジェクト管理シートで確認できますお間違えのない様、注意して下さい

1 09 12345 123 21○○○住宅新築工事

00000 10 0103ハウス太郎 工務 監太

“確認”とは、目視、写真・書類の確認、ヒアリングのいずれかとします

現場では記載せず、ハウスプラスへ報告する事がありましたら、FAX時に記載して下さい例)設計施工基準を理解されていなかった

検査当日に確認できない場合は、後日又は次回、確認する条件で、適合とする事ができます

3階以下物件の場合、躯体検査+防水検査となります同時に実施したか、確認のためチェックを入れて下さい

検査記録 例)壁の下枠と床根太 釘打ち間隔NG是正報告書後日提出

躯体検査は、本シートを1回前の検査時に渡し、事前確認を行い、チェックをする様に促して下さい検査当日、未確認項目がある場合は、現場担当者と検査員で内容を確認しつつチェックを入れて下さい

前回検査の未確認項目があり、当該検査までに確認した場合、チェックを入れて下さい

最終回検査後の確認事項があった場合の、最終確認欄として下さい

確認ができない項目は、  (空白)として、後日報告を受けるか、次回、検査時に確認して下さい

当日の検査員の確認欄として下さい

検査員証の検査員No. の5桁の数字を記載し、署名して下さい 設計施工基準に適合している事を確認して

いるか、現場担当者の確認を頂いて下さい

4階以上:検査日変更連絡のため、各回、必ず連絡先を記載して下さい

4階以上:次回、目安の日付で構いませんので、検査時に確認の上検査予定日を必ず記載して下さい

3階以下の場合は、次回検査がないため使用しません4階以上の物件で、次回検査がある場合使用して下さい

検査がおわり、後日確認分 (次回報告分を除く) が確認できましたら、シートをFAXし、ご報告下さい

200CN50

100

該当がない項目については、  として、消して下さい

記入ポイント枠組躯体

3階以下

4階以上

2回目躯体検査実施

(同時に  防水検査)

中間回躯体検査実施

最終回防水検査時同時に実施

木造

現場担当者の署名を頂いて下さい

All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2011 HP住-260-1(Ver.20111222)

Page 4: 記入ポイント 1回目:基礎検査 木造 基礎HPK 延べ面積 検査実施日 現場担当者 署名 2 0 年 月 日 8 88 88888 (右詰めで記入) 88888 88888888 88

受付番号

住宅の名称

検査員番号

検査員署名

HPK

延べ面積

検査実施日

現場担当者

署名

2 0 年 月 日

㎡(右詰めで記入)8 88 88888

88888

888888 88

88 88 88

検査結果 適合適合

不適一部後日

検査員は、検査ごとに本紙を F A X(03ー5427ー3194)してください

内の数字は、左記のように正しくご記入ください

部分は、適合する項目をきちんと黒く塗り潰してください本紙は F A X - O C R にて処理されます

防水検査を同時に実施

24904

次回検査予定日

検査予定日に変更がある場合は、一週間前までに検査員( TEL                  )までご連絡ください

2 0 年 月 日88 88 88

躯体検査

木造(丸太組構法)

原本は検査員、写しは現場担当者が保管

処理欄

発行日:2009/12/25(外−T09−060) All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 2010.10c

設計施工確認シートハウスプラスすまい保険

検査記録 前回検査 未確認項目       確認       後日持ち越し

最終回  未確認項目の確認    全て確認

24904

4m以下

1階部分と2階部分の耐力壁の高さの和 6m以下 (1・2階の耐力壁に丸太組構法を用いる場合のみ)

耐力壁高さ×0.3以上

丸太材等に継手なし    構造耐力上有効な補強(継手がある場合)

張間およびけた行方向に耐力壁を設ける、かつ、壁面からの端部の突出 20cm以上

木製 25mm以上     鋼製 9mm以上

張り間方向(    本/段) ・ けた行方向(    本/段) ※だぼ間隔が45cm以上のものをカウント

外壁の交さ部分に耐力壁最上段から最下段(土台を貫く)ように通しボルト径 13mm以上を設置

通しボルト    雇い実又はだぼ    その他構造耐力上有効な補強

通しボルト    雇い実又はだぼ    その他構造耐力上有効な補強

丸太材等により構成される壁を設ける    その他構造耐力上有効な補強

厚さ 12mm以上 (小屋裏利用2階建てを除く)

釘種類 N50 ・ 間隔 15cm以下 (小屋裏利用2階建てを除く)

その他同等以上(        )(小屋裏利用2階建てを除く)

中央付近の下側に、構造耐力上支障のある欠き込みなし

構造耐力上主要な部分と緊結

地面から1m以内、基礎の上端から30cm以内の丸太材及び常温湿潤なる木製だぼ

常温湿潤状態となるおそれのある部分

耐力壁の下部に設置

アンカーボルト 径13mm以上

土台の両端及び継手部分

間隔 2m以下  基礎との定着長さ 25d以上

腐れ・著しい曲がり等、耐力上欠点のないもの

含水率 20%以下 (2階部分に丸太組構法を用いた場合のみ。ただし小屋裏利用2階建てを除く)

水平力及び鉛直力に対して、安全・釣り合い良く配置

断面寸法 150c㎡以上    重なり幅 9cm以上

設計施工基準の概要

(あくまで概要ですので設計施工の確認にあたっては「設計施工基準」をよくお読みください)基準の項目

検査員

確認

確認

土台

土台の設置 設置方法

緊結方法

アンカーボルトの設置状況

耐力壁

耐力壁

床版

確認現場検査にあたり、

設計施工基準について適合していることを確認しました現場担当者事前確認

基礎との緊結

丸太

材料

構造耐力上主要な部分

品質

配置の状況

高さ

耐力壁の高さの和

耐力壁の継手

耐力壁線相互の交さ部

だぼの種類

だぼの本数※

外壁の耐力壁相互の交さ部

耐力壁端部の補強

開口部周囲の補強

開口部の上部

材料 2階床材の厚さ

根太との緊結

2階床材の釘等

根太等の横架材 欠き込み小屋

組等 垂木と横架材 緊結

防腐措置

構造耐力上主要な部分

防腐・防蟻措置

金物 さび止め

耐力壁線

2階建て

平屋建て、小屋裏利用2階建て

丸太材等の

断面寸法等

断面寸法 105c㎡以上1400c㎡以下

検査員の所感

業務依頼書またはプロジェクト管理シートで確認できますお間違えのない様、注意して下さい

1 09 12345 123 21○○○住宅新築工事

00000 10 0103ハウス太郎 工務 監太

“確認”とは、目視、写真・書類の確認、ヒアリングのいずれかとします

確認ができない項目は、  (空白)として、後日報告を受けるか、次回、検査時に確認して下さい

3階以下物件の場合、躯体検査+防水検査となります同時に実施したか、確認のためチェックを入れて下さい

当日の検査員の確認欄として下さい

最終回検査後の確認事項があった場合の、最終確認欄として下さい

検査員証の検査員No. の5桁の数字を記載し、署名して下さい 設計施工基準に適合している事を確認して

いるか、現場担当者の確認を頂いて下さい

4階以上:検査日変更連絡のため、各回、必ず連絡先を記載して下さい

4階以上:次回、目安の日付で構いませんので、検査時に確認の上検査予定日を必ず記載して下さい

検査がおわり、後日確認分 (次回報告分を除く) が確認できましたら、シートをFAXし、ご報告下さい

該当がない項目については、  として、消して下さい

記入ポイント丸太組躯体

3階以下

4階以上

2回目躯体検査実施

(同時に  防水検査)

中間回躯体検査実施

最終回防水検査時同時に実施

木造

現場担当者の署名を頂いて下さい

検査当日に確認できない場合は、後日又は次回、確認する条件で、適合とする事ができます

前回検査の未確認項目があり、当該検査までに確認した場合、チェックを入れて下さい

現場では記載せず、ハウスプラスへ報告する事がありましたら、FAX時に記載して下さい例)設計施工基準を理解されていなかった

3階以下の場合は、 次回検査がないため使用しません4階以上の物件で、 次回検査がある場合使用して下さい

躯体検査は、本シートを1回前の検査時に渡し、事前確認を行い、チェックをする様に促して下さい検査当日、未確認項目がある場合は、現場担当者と検査員で内容を確認しつつチェックを入れて下さい

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Page 5: 記入ポイント 1回目:基礎検査 木造 基礎HPK 延べ面積 検査実施日 現場担当者 署名 2 0 年 月 日 8 88 88888 (右詰めで記入) 88888 88888888 88

受付番号

住宅の名称

検査員番号

検査員署名

HPK

延べ面積

検査実施日

現場担当者

署名

2 0 年 月 日

㎡(右詰めで記入)8 88 88888

88888

888888 88

88 88 88

検査結果 適合適合

不適一部後日

検査員は、検査ごとに本紙を F A X(03ー5427ー3194)してください

内の数字は、左記のように正しくご記入ください

部分は、適合する項目をきちんと黒く塗り潰してください本紙は F A X - O C R にて処理されます

30735

30735

検査員の所感

防水検査

木造(軸組・枠組・丸太組)

葺材(                    ) 勾配(       / 100 )

葺材(                    ) 勾配(       / 100 )

アスファルトルーフィング940    その他同等品(              )

上下100mm以上 かつ 左右200mm以上

指定の施工基準  上下(         mm ) 左右(         mm )

谷部250mm以上 かつ 棟部250mm以上

指定の施工基準  谷部(         mm ) 棟部(         mm )

巻き返し長さ250mm以上 かつ 雨押え包み板上端より50mm以上

製造者が指定する施工方法      その他(                 )

適切

金属板(鋼板)      塩化ビニール樹脂系シート防水

アスファルト防水     改質アスファルト防水

FRP系塗膜防水 (   ガラスマット補強材2層以上    1層 )

1/50以上     その他、指定の施工基準    勾配(       / 100 )

掃出し窓下120mm以上 かつ 掃出し窓下以外250mm以上

アスファルトフェルト430      JIS 6111 透湿防水シート

その他同等品(                                )

防水紙の張り方が適切である

金属製の笠木設置          その他(                 )

透湿防水シート      雨水の浸透を防止する仕上材等

その他同等品(                                )

90mm以上

窯業系・金属系サイディング150mm以上

その他(窯業系・金属系サイディング以外)90mm以上

先張り防水シート     防水テープ    その他(             )

JIS耐久性区分8020の品質を有する      その他(             )

通気層厚さ15mm以上        ALCパネル等

その他通気に有効な厚さ確保(         mm )

アスファルトフェルト430      雨水の浸透を防止する仕上材等

その他同等品(                                )

縦・横とも90mm以上

先張り防水シート     防水テープ

その他(                                   )

乾式工法 種類(                               )

湿式工法 種類(                               )

設計施工基準の概要

(あくまで概要ですので設計施工の確認にあたっては「設計施工基準」をよくお読みください)基準の項目

検査員

確認

確認

勾配屋根

屋根形状 種類勾配

下葺材

種類

重ね合せ

  長さ

上下・左右

谷部・棟部

壁面立上げ部

天窓 防水方法

陸屋根・バルコニー

床防水材

施工状況

種類

床 勾配

壁取合部 防水層の立上り高さ

手すり壁

( パラペット

     含む)

防水紙の種類

上端の

防水措置

防水紙施工

防水措置

外壁

乾式構法

防水下地

種類

重ね合せ

  長さ

開口部廻り防水納まり

シーリング

通気工法 通気処置

湿式構法

防水下地

種類

重ね合せ長さ

開口部廻り 防水納まり

仕上げ材 種類

確認現場検査にあたり、

設計施工基準について適合していることを確認しました現場担当者事前確認

前回検査 未確認項目       確認       後日持ち越し

最終回  未確認項目の確認    全て確認

防水措置

防水措置

検査記録

原本は検査員、写しは現場担当者が保管

処理欄

発行日:2009/11/15(外−T09−051) All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 2010.10c

設計施工確認シートハウスプラスすまい保険

業務依頼書またはプロジェクト管理シートで確認できますお間違えのない様、注意して下さい

1 09 12345 123 21○○○住宅新築工事

00000 10 0103ハウス太郎 工務 監太

“確認”とは、目視、写真・書類の確認、ヒアリングのいずれかとします

確認ができない項目は、  (空白)として、後日報告を受けるか、次回、検査時に確認して下さい

現場では記載せず、ハウスプラスへ報告する事がありましたら、FAX時に記載して下さい例)設計施工基準を理解されていなかった

当日の検査員の確認欄として下さい

防水検査は、本シートを1回前の検査時に渡し、事前確認を行い、チェックをする様に促して下さい検査当日、未確認項目がある場合は、現場担当者と検査員で内容を確認しつつチェックを入れて下さい

前回検査の未確認項目があり、当該検査までに確認した場合、チェックを入れて下さい

最終回検査後の確認事項があった場合の、最終確認欄として下さい

検査員証の検査員No. の5桁の数字を記載し、署名して下さい 設計施工基準に適合している事を確認して

いるか、現場担当者の確認を頂いて下さい

検査がおわり、後日確認分が確認できましたら、シートをFAXし、ご報告下さい

検査当日に確認できない場合は、後日又は次回、確認する条件で、適合とする事ができます

該当がない項目については、  として、消して下さい

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1

カラーベスト

金属サイディング

4階以上物件の場合、防水検査+躯体検査となります同時に躯体検査を実施して下さい

記入ポイント防水

3階以下

4階以上

2回目躯体検査時同時に実施

最終回防水検査実施

(同時に  躯体検査)

木造

現場担当者の署名を頂いて下さい

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