2018 course outline of english seminar fall term...

2018 秋学期英語演習概要 Course outline of English Seminar Fall Term 2018 1 / 3

氏名電子メールアドレス Name & e-mail address

宮田優子 [email protected]

英語演習科目名 Course title

TOEIC 対策

科目まとめ Course at a glance

TOEIC の試験形式を理解し、リスニング力とリーディング力を習得する

i. レベル level 1a-1 ii. スキル skills Reading, Listening iii. 分類 category TOEIC 対策 iv. 参照文献 references 「世界一わかりやすい TOEIC テストの授業」（文法＋読解、

リスニング）BiZ hearts v. 使用言語 language(s) used 日本語 vi. 望ましい興味 preferences 将来、TOEIC のスコアを必要とする

凡例 explanatory notes i. レベル level 演習 1a につきましては，演習 1a-1（450-479）もしくは演習 1a-2（480-499）

のいずれかをご指定ください。同時間帯における他のクラスのレベル状況によ

っては，ご希望通りのレベル指定とならない場合があります。 Indicate 1a-1, 1a-2, 1b, or 1c. (For level 1a classes, specify which level the class is primarily geared to, either “1a-1” [TOEFL ITP scores of 450 to 479] or “1a-2” [480 to 499].)

ii. スキル skills R, L, W, S のいずれか Specify the skill(s) that will receive the main focus in the course (R, L, W, S).

iii. 分類 category 1) TOEFL/TOEIC 等の英語資格試験対策，2) content-based な学習のいずれ

か Specify one of the categories: 1) preparation for English Proficiency Skills certification testing (TOEIC or TOEFL), or 2) content-based English learning

iv. 参照文献 references

参照文献と語学スキル: 2 単位を付与するので，授業時（1.5 時間×15 回: 22.5時間）および自宅学習 67.5 時間，合計 90 時間の学習が確保できるような参

照文献を明記する。 To receive credit in this 2-credit course, students must complete 90 hours of study time (22.5 hours of class time and 67.5 hours of study outside the classroom). Specify reference materials, activities outside the classroom, etc. that will comprise the non-class time portion of the course.

v. 使用言語 languages used

1) 日本語，2) 英語であるのかを明確にする。 Specify the main language of instruction for the course.

vi. 望ましい興味 preferences

英語演習は主に，理工学部，都市科学部，経営学部の学生が履修します。特

定の興味を持つ学生を想定している場合には明記してください。 Students taking these English Seminars mainly belong to the College of Engineering Sciences, College of Urban Sciences, and College of Business Administration. If you


anticipate the course being of particular interest to students in particular departments, please note it here.


授業概要 Course Outline

TOEIC を将来必要とする学生、及びリスニング力とリーディング力を向上させたい学生を対象とする授業。摸

試形式のテキストと単語力アップのためのテキストを使用する。目標は授業の最後のあたりで、実際 TOEIC を

受験してもらい、６００点から８００点を取得することである。また、本番の受験をすることによって、リスニングとリ

ーディングがいかにスタミナを使うスキルであるかを体験してもらう。授業内容は大きく２つに分かれ、個人でのワーク、グループでのワークを行う。個人のワークは以下の通りである。まず、単語テストを毎講行う。次に摸試形式の問題を解いてもらい、１）問

題形式と問題の傾向を把握する、２）解説書を参考にして、自分の不得意とするスキル、問題を洗い出す。そ

れらを克服するためには、テキストについている CD を聞いたり、シャドウイングをしたり、音読をしたりして、英

語の音に馴れてもらう。また、リーディングに関しても１）、２）を行う。弱点を克服するために、語彙力を上げ、多

読をしてもらう。グループワークでは、どのように解いたら、早いスピードで正解を導き出せるのかを話し合ってもらう。自分の

弱点を克服することで、グループメンバーの弱点克服にも貢献する。さらに DVD を使って、効果的な勉強法

を習得してもらう。授業の最後の方で、TOEIC に関する自分の対策をプレゼンしてもらう。

時間割コード: 9005632 ⽇本語シラバス

英語演習１ａ[English Seminar 1a]

担当教員

⼭之内哲也[YAMANOUCHI TETSUYA]

開講学部等

全学教育／教養教育対象年次 2〜単位数 2 使用⾔語⽇本語

開講時期秋学期開講曜限⽕3 クラス 1aTu3-08

特記事項

ナンバリングコード

授業の⽬的

学習者向けに加⼯されていないauthenticなもの（記事、スピーチ、映画など）を題材とし、英⽂の内容を正確に読みとる⼒や聴解⼒の向上を⽬指す。また、内容のまとめや、感想、意⾒などを英⽂で書く作業を通して、英語で発信する⼒の基礎⼒をつける。

授業計画（項⽬説明）授業全体のスケジュールを⽰しています。学修計画を⽴てる際の参考にしてください。

1. 授業内容に関する説明。⾃分の英語⼒に関する評価などを⾏う2. ⾃然な英語を聴き取るために必要なことを理解する演習3. リスニングした題材の内容について話し合い、まとめる演習4. リスニング演習(1) Reading課題①演習(1) 要約の作成5. リスニング演習(2) Reading課題①演習(2) 要約の作成6. リスニング演習(3) Reading課題①演習(3) 内容に関するDiscussionとまとめの作成7. リスニング演習(4) Reading課題②演習(1) 要約の作成8. リスニング演習(5) Reading課題②演習(2) 要約の作成9. リスニング演習(6) Reading課題②演習(3) 内容に関するDiscussionとまとめの作成10. リスニング演習(7) Reading課題③演習(1) 要約の作成11. リスニング演習(8) Reading課題③演習(2) 要約の作成12. リスニング演習(9) Reading課題③演習(3) 内容に関するDiscussionとまとめの作成13. リスニング演習(10) Reading課題④演習(1) 要約の作成14. リスニング演習(11) Reading課題④演習(2) 要約の作成15. リスニング演習(12) Reading課題④演習(3) 内容に関するDiscussionとまとめの作成16. リスニングテスト、リーディングテスト

授業時間外の学修内容（項⽬説明）授業全体を通して授業前に予習すべき内容、授業後に復習すべき内容を⽰しています。単位は、授業時間前後の予習復習を含めて認定されます。

Readingの課題に関しては事前に予習を⾏うことが必須。授業において予習してきた項⽬について，理解が不足していた点を明らかにし，授業後にこの不足した部分を中⼼に復習を⾏う。リスニングは予習不要だが、授業内でできなかったことを繰り返すことでできるように復習することが求められる。

履修⽬標（項⽬説明）授業で扱う内容（授業のねらい）を⽰す⽬標です。より⾼度な内容は⾃主的な学修で身につけることを必要としています。

authenticな題材に対し内容を正確に読みとったり、聞きとったりすることができ、またその内容や、内容に関する意⾒を英語で発信できる。

到達⽬標（項⽬説明）授業を履修する⼈が最低限身につける内容を⽰す⽬標です。履修⽬標を達成するには、さらなる学修を必要としている段階です。

課題として与えられた英語に対し真摯に向き合い、⾃分の不足点を考え、英語に関する新しい知識を得たり、課題の内容に関して考え、話し合い、発信する作業をきちんと⾏うこと。授業前にはできなかったことでも、最終のテストではある程度できるようになっていること。

成績評価の⽅法（項⽬説明）成績評価の⽅法と評価の配分を⽰しています。

授業で毎回提出するライティング課題(30％）、リスニングテスト(20%)、リーディングテスト(50%)

成績評価の基準 -ルーブリック-（項⽬説明）授業別ルーブリックでは評価の項⽬と、成績評価の基準との関係性を確認できます。（表⽰されない場合もあります。）

【成績評価の基準表】秀(S) 優(A) 良(B) 可(C) 不可(F)

履修⽬標を越えたレベルを達成している

履修⽬標を達成している履修⽬標と到達⽬標の間にあるレベルを達成している

到達⽬標を達成している到達⽬標を達成できていない

履修⽬標︓授業で扱う内容（授業のねらい）を⽰す⽬標到達⽬標︓授業において最低限学生が身につける内容を⽰す⽬標

【授業別ルーブリック】

評価項⽬評価基準

期待している以上である

⼗分に満足できる(履修⽬標) やや努⼒を要する努⼒を要する(到達⽬標) 相当の努⼒を要する

読解（40％）

難易度の⾼い⽂章を正確に理解するのに必要な⼒や、⾼度な分析⼒を持ち常に⾃主的な題材へのアプローチができている。

難易度の⾼い⽂章を正確に理解するのに必要な⼒がある程度あり、⾃分に不足する⼒を認識し、習得できる。

標準的な⽂章を理解するのに必要な⼒をある程度持っている。

難易度の⾼くない⽂章を理解するのに必要な⼒をある程度持っている。

難易度の⾼くない⽂章を理解するのに必要な⼒をが⽋けている。

聴解（25％）

⾃然な速度の英語で話された，⻑いスピーチや会話について正確に聞きとることができる。

⾃然な速度の英語で話された，⻑いスピーチや会話についてある程度聞きとることができ、できないことに関してきちんと練習してできるようにすることができる。

⾃然な速度の英語で話された，スピーチや会話についてある程度聴き取れる。

⾃然な速度の英語で話された，スピーチや会話についてところどころ聴き取れる。

⾃然な速度の英語で話された，スピーチや会話について聴き取ることができず、必要な練習もできない。

作⽂（25%）

どの課題においても、指定の提出規定に正確に沿っている。また、英⽂法知識と語彙知識にほとんど間違いもなく正確に使用されていて、⽂章全体の論理的構成、読み⼿を意識した⽂章の読みやすさなどが⼗分に考慮されている。どの課題についても⾮常によく書かれていると評価できる。

どの課題においても、指定の提出規定に沿っている。どの課題においても、英⽂法知識と語彙知識に複数の間違いが⾒つかるものの、⽂章全体の論理的構成、読み⼿を意識した⽂章の読みやすさなどが⼗分に考慮されていて、書き⼿の⼯夫

それぞれの課題において、多少の間違いを含むこともあるがほぼ指定の提出規定に沿っている。それぞれの課題において、英⽂法知識と語彙知識に複数の⼤きな間違いが⾒つかるものの、⽂章全体の論理的構成、読み⼿を意識した⽂章の読みやすさなどを書き⼿が⼯夫

それぞれの課題の提出規定についてケアレスミスが⾒つかるものの、規定に沿わなくてはいけないことを⼗分に理解できている。それぞれの課題において、英⽂法知識と語彙知識にほぼ毎回複数の間違いが⾒つかるものの、⽂章全体の論理的構成、読み⼿を意識した⽂章の読みやすさについて

それぞれの課題について毎回規定に沿っていないか、常習的なケアレスミスが⾒つかる。それぞれの課題を通して、⽂章全体の⽂法・⾔語的知識、論理的構成、読み⼿を意識した⽂章の読みやすさについて、授業内での学習が⼗分に⾏われて

と努⼒を⼗分に評価できる。

していることを⼗分に評価できる。

書き⼿が⼯夫していることを評価できる。

いないと判断できる。

能⼒の向上に取り組む (10%)

授業に求められる最低限の準備に対し，倍以上の取り組みを⾏った。

授業に求められる最低限の準備に対し，1.5倍から2倍程度の取り組みを⾏った。

授業に求められる最低限の準備に対し，1.25倍から1.5倍程度の取り組みを⾏った。

授業に求められる最低限の準備を⾏った。

授業に求められる最低限の準備もできていない。

授業の⽅法（項⽬説明）教員が授業をどのように進めるのか、課題提出などの情報もあわせて⽰しています。

教材は各授業ごとに、教員が用意したものを用いる。内容によっては、⼀つの題材について複数回扱う。Readingに関しては、各⾃予習をしてきて、その内容に関するクイズ、意⾒、感想などを、記⼊していく形のワークシートを教員が用意し、学習者はグループで話し合いながら、シートを埋めていき、その後全体に向けて、発表し、クラス全体で議論する。スピーチなど⾳声があるものに関しては、予習を課さず、授業内で⾳声を聞いたり、映像を⾒たりして同様の作業をする。その後、内容の要約、⾃分や他の⼈の意⾒を英⽂で書いたものを提出してもらい、評価の対象とする。また、期末試験では内容の理解度を確認するテストを⾏う。

教科書

教科書1

ISBN

書名 -

著者名出版社出版年

教科書補足

-

参考書

参考書1

ISBN

書名 -


参考書補足

-

履修条件および関連科⽬（項⽬説明）この授業を履修するにあたってあらかじめ履修が必要な授業，並⾏して履修することによって学修効果を⾼める授業などを⽰しています。

キーワード

備考１

備考２

参照ホームページ

授業評価アンケート公開

教員からの⼀⾔

オフィスアワー

連絡先（教員室）

連絡先（電話番号）

連絡先（メールアドレス）

備考３

ホームページ



宗像孝/ [email protected]


i. レベル level 1a-2 ii. スキル skills R iii. 分類 category 2 iv. 参照文献 references 1. Reading Explorer 3

2. National Geographic (教科書該当記事/1 つ) 3. 英字新聞 /政府機関/Live Science/Psychological Today など (ウェブ及び印刷したものを授業支援システムなどで上げ、内

容が新しい題材を選んで読ませるので、特定の新聞ではなく、

その都度、教科書の内容及び時流に合った内容を選んで読ま

せることにしている。2 の参照文献の分量に応じて、一回につ

き、2 つから 3 つ程度を読ませる予定である) 尚、学生は最後にプロジェクトとして、各自が行っている内

容を中間レポート及び発表することを求められる。他にも、

複数のトピックにて、小レポートを求めるものとする。プロ

ジェクトが調査を含め、20 時間、そして小レポートが復讐を

含め、12.5 時間必要と考え、他の課題 (小レポートに付随する

授業支援システム上のディスカッション)・小テストの対策で

5 時間加算すると、授業の参考文献は 30 時間が適度だと考え

る。 v. 使用言語 language(s) used vi. 望ましい興味 preferences


本講義では、日常の話題になっている複数の項目を多角的に取り上げる。例えば、波力発電は海外では一

定規模の波力発電機が海底に設置される事例もあり、実用開始の段階である。この種の内容を英語の映像だ

けではなく、英文記事や英文サイトから紹介し、様々な国の最新動向を自ら関連する記事を読み込む。又、波

力発電は経済問題や電力供給に関する社会需要など様々な要因が絡まり、実用化に際し、単に専門に関係

した知識・技術だけでは不十分で、多角的に見る必要があるので、多角的に物事を見る検地を得られる。授

業では、この 1 つの項目に関連して、関係する発電について英文で調べて、小レポートを書き、その上で授

業・オンラインなどでディスカッションを行う。同様のことはタトゥー、スポーツと友好、才能(遺伝子)と環境・心理

的要因などのトピックで行う予定である。授業に並行して、受講生は自ら選んだトピックについて、自ら英語の

文献などを複数当たって調べた上で、自らの結論を含めてレポートにて提出する。そして、最後に概論 (英文

記事)・発展/議論・結論を含めた発表を行い、調査内容を聴衆に分かりやすく示すことを求められる。

2018 秋学期英語演習概要 1b Course outline of English Seminar Fall Term 2018 1 / 5


Takeyuki Ueyama Email: [email protected]


Practice of Leadership and Our Own Growth: How we should comprehend “Leadership” in everyday

life [リーダーシップの実践と自己の成長―毎日の生活の中でのリーダーシップとは]


i. レベ

ル level 1b- (TOEFL-ITP 500-519)

ii. スキ

ル skills The main focus on Speaking and Writing

iii. 分類 category

Content based

iv. 参照

文献 references

*Video:https://www.youtube.com/watch?v=yDJ735rwFAI [youtube] by Lynda Gratton: The 100-year life & the script and the excerpt of her book, “The 100-year life: Living and working in the age of longevity (2016). *Video: robert_waldinger_what_makes_a_good_life_lessons_from_ the_longest_study_on_happiness? (TED) by Robert Waldinger & the script. *Video:https://www.ted.com/talks/drew_dudley_everyday_leadership#t-357988 (TED) by Drew Dudley & the script. *Video:https://www.ted.com/talks/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action/transcript?language=en (TED) by Simon Sinek & the script. *Video: https://www.youtube.com/watch?v=OHd7s2OzpVI [youtube] Servant leadership video Based on Robert Greenleaf’s Writings & the script. *Video: https://www.youtube.com/watch?v=afOByZ8JlrE [youtube] Robert K. Greenleaf, Servant-Leader and the excerpts of his book, “The servant leader” (1970).

v. 使用

言語 language(s) used

English and Japanese

vi. 望ま

しい興味 preferences

Want to discover yourself and to improve your life in action

授業の目的

To discover leadership we can practice in everyday life in order to grow ourselves, understand the value of ourselves, and enrich our lives. The lecturer will invite students to a journey of exploring their own concept of leadership in terms of enriching their lives through everyday activities and relationships with other people. The journey will open up them to some opportunities to re-examine the stereotypical notion of leadership that leadership only belongs to big figures and leaders holding high ranking positions. Further, it will help them comprehend a newly revitalized

https://www.youtube.com/watch?v=yDJ735rwFAI

https://www.ted.com/talks/robert_waldinger_what_makes_a_good_life_lessons_from_the_longest_study_on_happiness


https://www.ted.com/talks/drew_dudley_everyday_leadership#t-357988

https://www.ted.com/talks/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action/transcript?language=en


https://www.youtube.com/watch?v=OHd7s2OzpVI

https://www.youtube.com/watch?v=afOByZ8JlrE


notion of leadership and discover some dimensions of the leadership that they are able to practice in their everyday lives including workplace. In this journey, they will search for a possibility of practicing leadership as they can in everyday life in order to sense our growth, understand the value of themselves, and enrich their lives. For embodying leadership in taking account of their respective life context, the lecture provides them with opportunities to learn some aspects of servant leadership and authentic leadership. 授業計画

第 1 回 Introduction 第 2 回 Lynda Gratton: Living and working in the age of longevity (1) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Gratton’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 3 回 Lynda Gratton: Living and working in the age of longevity (2) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Gratton’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 4 回 Robert Waldinger: What makes a good life? Lessons from the longest study on happiness

What are abilities, skills and values implied by Gratton and Waldinger, that help us practice leadership?/ What are differences among the three elements (ability, skill and value)?/ What is a difference between leader and leadership?

第 5 回 Presentation #1: What abilities, skills and values necessary to lead your careers and lives Hand in your scripts #1 [Group Presentation, and your performance will be assessed by your colleagues]

第 6 回 Drew Dudley: Everyday Leadership (1) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Dudley’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 7 回 Drew Dudley: Everyday Leadership (2) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Dudley’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 8 回 Presentation #2 : What have I learned from Drew’s Everyday Leadership. Hand in your script #2 [Group Presentation, and your performance will be assessed by your colleagues] 第 9 回 Simon Sinek: How great leaders inspire action (1) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Sinek’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. Student will begin to prepare for a role play. 第 10 回 Simon Sinek: How the great leaders inspire actions (2) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Sinek’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. Students will complete the script of the role play. 第 11 回 Simon Sinek: How the great leaders inspire actions (3) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Sinek’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. Students will conduct a final practice for the role play. 第 12 回 Role Play #1: What did Simon tell us about leadership and leader? Hand in your script #1 [Group Presentation, and your performance will be assessed by your colleagues] Information of the final paper on the title of “Leadership for Living in Fruitful and Long Life” 第 13 回 Greenleaf: Servant Leader (1) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Greenleaf ’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 14 回 Greenleaf: Servant Leader (2) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Greenleaf ’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class.


第 15 回 Greenleaf: Servant Leader (3) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Greenleaf ’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 16 回 Final Presentation and Hand in your final papers. You will present your final paper. 準備項目

1. Read the materials for upcoming lessons and understanding the concepts of key words. 2. Continue to develop your thoughts and ideas you earn during and after discussion and task activities. 3. Watch the TED relevant to class discussion and acquire your understanding of the content. 4. Consciously build your idea of leadership throughout the semester. 履修目標

Students fully understand the fundamental notions of leadership learned in this course and application of the leadership notions for their real situations to improve the quality of their lives. They have good understanding of themselves and realize leadership ability meaningful to their lives. 到達目標

Students will be able to operate the key concepts relevant to the leadership notions to some extent so that they can explain and discuss about the attendant issues and emerging problems on leadership practice in their real situations either in speaking or writing. In addition, they will be able to understand and discuss on the leadership issues through the professional articles. 授業方法

Their learning process will be offered through short lecture, collaborative-task-based activities and discussion, short presentation, short writing practice and dialogue based on their leadership experience between and among them. 成績評価の基準

Grades will be determined by the Rubric below. A percentage for each category in the Rubric will be determined by combination of the following items (a – e). a) Active and participation in discussion and collaborative activities; b) Homework; c) Two group-presentations; d) One role play, e) Final presentation (individual), and f) Final paper.


Rubric 評価項目 a b c d e f

1 アカデミックな内容のリーディング (20%)

⃝ ⃝ ⃝

2 アカデミックライティング量と質 (20%)

⃝ ⃝ ⃝ ⃝

3 口頭による発言と理解に取り組む姿

勢 (20%) ⃝ ⃝ ⃝

4 聞き取りの際の再確認をしつつ情報

を得る (20%) ⃝ ⃝ ⃝

5 自己のリーダーシップ概念の確立と

今後の問題点の把握 (20%) ⃝

教科書補足

開講時に指示する。参考書補足

● Lynda Gratton and Andrew Scott (2016). The 100-Year Life: Living and working in an age of longevity. New York; NY: Bloomsbury Information. [池村千秋訳（2016）「ライフシフトー100 年時代の人生戦略」東洋

経済新.報社 ]. ● 野田智義・金井壽宏著（2007）「リーダーシップの旅。見えないものを見る」光文社新書. ● Robert K. Greenleaf (1970). The servant leader. In H. Beazley, J. Beggs & L. C. Spears (Eds.), The servant leaders within a transformative path, published in 2003. New York; NY : Paulist Press. ● ロバート・K・グリーンリーフ著・野津智子訳 (2016) 『サーバントであれ、奉仕して導く、リーダーの生き方』 [Power of Servant Leadership] 英治出版. ● The eighth habit: From effectiveness to greatness by Stephen R. Covey (2005). ● フランクリン・コヴィー・ジャパン(2017) 完訳『第 8 の習慣「効果性」から「偉大さ」へ』キングベアー出版履修条件および関連科目

履修要綱の記述に準じる。キーワード

Leadership, Leader, Social relationship and Self-reflection 出欠について

All students in this course will be expected to attend all the 15 sessions and the final session conducted at Week 16. Therefore, absence will negatively affect the results of students’ performances. Those who miss more than five out of the 15 sessions will be automatically removed from this course, regardless of reason. One lateness counts as a 0.5 absence. Arriving after the first 5 minutes will be considered “lateness”. RUBRIC


[Criteria Determining Student’s Performance] 評価項目期待している

以上ある（S）十分に満足で

きる（履修項

目）（A）

やや努力を要

する（B）努力を要する（到達目標）

（C）

相当の努力を

要する（F）

1. アカデミ

ックな内容の

リーディング (25%)

リーダーシップ

の概念を把握し

ており、重要な用

語の意味も適切

に理解でき、批判

的リーディング

ができた。

重要な用語の意

味は適切に理解

でき、リーダーシ

ップの概念をほ

ぼ正確に把握で

きた。

一部不明瞭な点

はあったが、重要

な用語の意味は

ほぼ理解したが、


の概念との関連

で不明確さが残

った


味の理解に不明

瞭な点が多かっ

たが、リーダーシ

ップのリーディ

ングの課題は達

成した。


味理解に不明な

点が多く、リー

ダーシップのリ

ーディングの課

題の達成には今

一歩だった。

2. アカデミ

ックライティ

ング量と質 (25%)


に関連する用語

や概念を使った

パラグラフィン

グや論理的議論

が適切におこな

われた。





グが適切にでき

た。論理性も適切

であった。



や概念は使われ

たが、パラグラフ

ィングと論理性

に一部不備があ

った。



や概念はインプ

ットし、パラグラ

フィングと論理

性構築に努力し

たが、文脈に不明

な点が残った。



や概念が不適切

に使われ、パラ

グラフィングと

論理性構築に一

層の努力を必要

とした。

3. 口頭によ

る発言と理解

に取り組む姿

勢 (15%)

学期を通して、話

し合いやプレゼ

ンテーションの

課題に積極的に

取り組み、クラス

全体に活力を与

える行動を頻繁

にとった。




課題に、自らの経

験を共有しよう

とする姿勢で積

極的に取り組ん

だ。




課題に参加し、共

同して達成した

が、幾分積極性に

欠けた。





同して活動した

が、積極性に欠け

た。

学期を通して、

話し合いやプレ

ゼンテーション

の課題を適切に

達成できなかっ

た。また、積極

性においても、

一層の努力が必

要だった。 4. 聞き取り

の際の再確認

をしつつ情報

を得る(15%)

他者の意見に注

意深く耳を傾け、

聞き取りの際、確

認しながら情報

を正確に獲得で

き。又、他者の質

問意欲を啓発し

た。



聞き取りの際、何

度か再確認の作

業はあったが、正

確な情報をほぼ

獲得できた。



聞き取りの状況

の中で、不理解が

何度かあったが、

積極的に情報の

獲得に取り組ん

だ。


意深く耳を傾け

る努力はしたが、


の中で、積極的な

情報獲得の姿勢

を培いたい。



ず、聞き取りの

状況の中で、情

報を獲得できな

かった。また、積極的姿勢にも

欠いた。 5. 自己のリ

ーダーシップ

概念の確立と

今後の問題点

の把握 (20%)

自己の人生観に

あったリーダー

シップの姿をほ

ぼ理解できた。加

えて、実践を行う

際の課題の把握

へ進むことがで

きた。




ぼ理解でき、実践

への糸口をつか

むことができた。


の理解はほぼで

き、自分の人生観

にあったリーダ

ーシップの在り

方をある程度獲

得できた。



きたが、自分に必

要なリーダーシ

ップの概念の理

解までもう一歩

だった。


の理解が不十分

で、例えば、リ

ーダシップとリ

ーダーの概念的

混乱など見られ

た。

時間割コード: 9005635 英語シラバス


担当教員

バスタミモハマドアリ[Bastami Mohammad Ali]

開講学部等


開講時期秋学期開講曜限⽕3 クラス 1aTu3-11

特記事項


授業の⽬的

Students are expected to learn basics of essay writing, focus on their speaking fluency and improve listening and reading comprehension.


1.Students will start with introducing themselves and in groups they will ask and answer questions.2.In this session, they will choose a course-related topic and talk about it in simple words and others will ask them questions.3.Students will present their problems in their course to the class and ask for advice from other students.4.The basics of how to write an opening will be introduced. Then, students will practice writing that.5.Then they will be taught how to write the body of the essay. Then, they will practice.6.More will be introduced and practiced.7.The body section will end.8.Finally, the conclusion part will be introduced and practiced.9..Reading will start with focus on scanning, skimming and reading comprehension.11.Reading will continue with the same focus.12.Reading will continue with the same focus.13.The basics of listening comprehension will be introduced with focus on sounds, pauses and intonation.14.Listening comprehension will be practiced.15.Listening comprehension will be practiced16.Final exam.


Students are expected to do their homework and prepare what is asked of them before coming to the class. Their writing assignments are collected, corrected and returned to them. They will have to rewrite and return them to the instructor. Also they will need to do the listening and reading assignments.


Students who actively do homework, class work and apply what has been taught in the classes will be able to surpass those standards.


If students are present in more than 12 sessions and have done at least 60 percent of the homework and class work, then they can pass at that level.


1. Number of times students come to the class 10%2. Their homework and class work quality and quantity 20%3. Degree of acquisition of the speaking skills they have mastered.20%4. Final test on writing 20%5. Final exam on reading and listening comprehension 20%






履修⽬標︓授業で扱う内容（授業のねらい）を⽰す⽬標到達⽬標︓授業において最低限学生が⾝につける内容を⽰す⽬標



教科書

教科書補足

参考書

参考書補足


キーワード

備考１

備考２








備考３

ホームページ

2018 秋田島 News and Presentation 火 3 理工系

英語演習科目名

News and Presentation （理工系） course at a glance i. レベル演習１a

：新聞を教材とする学習に興味があるならば、1a-1（450-479）1a-2（480-499）のどちらも可能。

ii. スキル Reading iii. 教材 Skill- & content-based

国内で発刊されている英字新聞 ※日英バイリンガルの英字新聞は対象としない例）Student Times

iv. 参照文献教員作成資料・新聞記事見出しのルール・英字新聞の大意要約の仕方・参考文献資料の書き方・課題レポート書き方の規定（立命館大学 APA スタイルによる英語ライティングのフォーマット方法）

http://www.ritsumei.ac.jp/ps/common/file/education/tool/APA_ja.pdf v. 使用言語日本語 (必要に応じて英語使用) vi. クラスサイズ 20 名 vii. 望ましい興味英字新聞は外交・国内外の政治ニュースだけでなく、日本の新聞では扱わない

化学系・自然科学系分野の最新ニュースも多く、自分の専攻分野に沿った題材

が期待できる。

授業概要

英字新聞特有の見出しルールや情報構造を学習しながら、実践的に英字新聞記事を読む。また、自分で選

択した記事を読み、その内容の背景および関連情報を調べてまとめ、わかりやすく他者に発表・説明をす

る。授業では、第 2 週の教員による全体オリエンテーションに続いて、第 3 週～第 14 週は個別の分担発表

および発表評価が授業活動の中心となる。発表前に教員への資料提供と発表について情報交換を行い、授

業での発表後に英語学習面からの教員の feedback（意見・感想・追加情報）が行われる。講座全体を通し

て、英語学習教材ではない authentic（本物の）な時事関連の英文を積極的に読むことで、知識としての英

語力をより実用的な力へと発展させることを目標とする。また、記事の背景につていの知識を高めつつ、

この一連の学習作業を通して、自己をとりまく生活環境についての Critical thinking skill(批判的に考える

能力)の養成を目指す。


英語演習１ｂ[English Seminar 1b]

担当教員

カリフォードジュリアン[JULIAN CULLIFORD]

開講学部等


開講時期秋学期開講曜限⽕3 クラス 1bTu3-02

特記事項


授業の⽬的

The aim of this course is to give students the opportunity to improve their vocabulary in the fields in which they are interested. They will make presentations in these fields. The course will look at engineering, industrial and architectural design on a largely thematic basis.

Homework will be assigned in each class (either reading or listening or both). The homework content will be discussed during the first part of the following class. After that, new content will be presented. Students will make two presentations during the course: (1) a presentation of facts, researched independently, and (2) a presentation, grounded in facts, intended to persuade the listener regarding a particular stance on a topic such as: In my opinion the most important design in history was…..


1. Introductory - Warm-up Class - Distribution and explanation of syllabus. Explanation of topic for students' homework.2. Pyramids and Aqueducts - We will look at the construction methods and function of pyramids and aqueducts.3. Castles - We will look at the development of castles through time investigating why, how and where they were constructed and why they declined.4. Castles - Students will practice their castle and construction related vocabulary by asking each other questions about and discussing their favourite castles, castle designs and innovations.5. Cathedrals - We will look at the development of cathedrals, the centrepiece of medieval European culture.6. Cathedrals - Students will practice their cathedral and construction related vocabulary by asking each other questions about and discussing their favourite cathedrals, cathedral designs.7. First Presentation (preparation) - Students pick a topic already covered on which to make a presentation.8. First Presentation (delivery)9. Industrial Revolution - We will look at why, where and how the Industrial Revolution took place and examine in detail the innovations and technical developments that came out of it.10. Industrial Revolution - Students will practice their Industrial Revolution related vocabulary by asking each other questions about and discussing their favourite innovations and developments.11. Bridges and Tunnels - We will look at various designs for bridges and tunnels and examine how they became more complex over time.12. Bridges and Tunnels - Students will practice their bridge and tunnel related vocabulary by asking each other questions about and discussing their favourite bridges and tunnels and designs thereof.13. Aircraft, Rockets and Missiles - We will look at the design and history of heavier-than-air flight and how that progressed through to rockets and missiles culminating in space flight and ICBMs.14. Aircraft, Rockets and Missiles - Students will practice their aviation and aeronautical related vocabulary by asking each other questions about and discussing their favourite aircraft, rocket and missile designs.15. Final Presentation (preparation) - Students pick a topic from the course on which to make a presentation.16. EXAMINATION - Final Presentation (delivery)


Students will be told where on the Internet they can find relevant reading and / or audiovisual material. They should read, listen to, watch these ahead of the class to prepare.In addition, they will need to prepare the first and final presentations as instructed in class.


To achieve the Learning Standards, students are required to acquire most of the course content. Students who have achieved the Learning Standard for the most part will earn a grade of "A (優)".

Students understand the key developments leading to these innovations. The driving forces for why these innovations took place / were necessary, how they became successful; the major features of the innovations and the consequences / results. Students are able to summarize the content of independently-conducted research using multiple sources and state an opinion that is solidly grounded in that research. Students are able to organize ideas and present them in a persuasive manner. Students maintain good communication with their audience during presentations.


Learning Objectives indicate the minimal level of mastery that students are required to achieve. Students who have met the Learning Objectives for the most part will earn a grade of "C (可)".

Students demonstrate some degree of understanding of the features of design innovations and the factors surrounding their development and success. Students are able to summarize to a certain degree the content of independently-conducted research and state an opinion that is based on facts, although gaps may exist in the content or logic. Students are able to organize ideas after receiving assistance from the teacher and attempt to present them in a persuasive manner. Students conduct presentations in English of the required length.


Attendance and Participation (50%) / Examination (50%)










⼗分に満足できる(履修⽬標) やや努⼒を要する努⼒を要する(到達

⽬標)相当の努⼒を要する

Speaking and Listening

Speaks fluently with only rare hesitation or errors; speaks

Speaks at length fairly effortlessly. Occasional errors that do not

Can speak at length on a topic but with noticeable repetition, self-correction

Speaks with long pause, and/or takes noticeable

Little or no communication possible.

logically and fluently, staying on topic. Excellent pronunciation.

detract from meaning. Uses sophisticated grammar and advanced vocabulary. Near native pronunciation.

and/or slow speech. Limited range of grammar. Only occasionally shows complex communication. Has a noticeable accent.

effort to speak. Gives simple responses only and is frequently unable to explain basic meaning.


There will be handouts and exercises in class.Homework requires reading around the subject and watching videos recommended by the instructor. Homework also requires the preparation of questions to ask other students about the topic as well as preparation of the student's own presentations.

教科書

教科書補足

参考書

参考書補足


キーワード

design,innovation,engineering,technology,construction

備考１

Learn in English about the key design developments in human civilisation.

備考２




Please contact me by e-mail if you have any questions or queries.





[email protected]

備考３

ホームページ



Tara Cannon [email protected]


Business and economics topics in the news


i. レベル level 1c ii. スキル skills L, R, W iii. 分類 category content-based iv. 参照文献 references Authentic English materials v. 使用言語 language(s) used English vi. 望ましい興味 preferences


This course focuses on basic topics in business and economics that young adults need to become familiar with before entering the work world. (The 15-week syllabus available online is just an example of the kinds of topics that may be introduced.) Students will practice reading authentic texts and listening to authentic videos for homework. Homework will be assigned in each class (either reading or listening or both). The homework content will be checked and discussed during the first part of the following class. After that, new content will be presented. Grading will be based on attendance and participation (25%), homework (25%), and a final examination (50%).

2018 秋田島 News and Presentation 水 3 経営＆環境系


News and Presentation （経営・環境科学系） course at a glance i. レベル演習１a

：新聞を教材とする学習に取り組む興味と意欲があるならば、 1a-1（450-479）1a-2（480-499）のどちらも可能。

ii. スキル Reading iii. 教材 Skill- & content-based

国内で発刊されている英字新聞 ※日英バイリンガルの英字新聞は対象としない（例）Student Times

iv. 参照文献教員作成資料・新聞記事見出しのルール・英字新聞の大意要約の仕方・参考文献資料の書き方・課題レポート書き方の規定（立命館大学 APA スタイルによる英語ライティングのフォーマット方法）

http://www.ritsumei.ac.jp/ps/common/file/education/tool/APA_ja.pdf v. 使用言語日本語 (必要に応じて英語使用) vi. クラスサイズ 20 名 vii. 望ましい興味英字新聞は外交・国内外の政治ニュースだけでなく、日本の新聞では扱わない

ビジネス系・自然科学・環境系分野の最新ニュースも多く、自分の専攻分野に

沿った題材が期待できる。

授業概要

英字新聞特有の見出しルールや情報構造を学習しながら、実践的に英字新聞記事を読む。また、自分で選

択した記事を読み、その内容の背景および関連情報を調べてまとめ、わかりやすく他者に発表・説明をす

る。授業では、第 2 週の教員による全体オリエンテーションに続いて、第 3 週～第 14 週は個別の分担発表

および発表評価が授業活動の中心となる。発表前に教員への資料提供と発表について情報交換を行い、授

業での発表後に英語学習面からの教員の feedback（意見・感想・追加情報）が行われる。講座全体を通し

て、英語学習教材ではない authentic（本物の）な時事関連の英文を積極的に読むことで、知識としての英

語力をより実用的な力へと発展させることを目標とする。また、記事の背景につていの知識を高めつつ、

この一連の学習作業を通して、自己をとりまく生活環境についての Critical thinking skill(批判的に考える

能力)の養成を目指す。



担当教員

佐藤峰[SATO MINE]

開講学部等


開講時期秋学期開講曜限⽔3 クラス 1aWe3-08

特記事項


授業の⽬的

授業では、実際の⽶国の⼈気ドラマを題材にした教材を使い、ネイティブが話す英語を聞き取ること、ストーリーを理解することを中⼼に学び、リスニング⼒の向上をはかります。


1 Introduction2 Chaptet1 New Directions3 Chaptert2 Whatʼs the Other Option?4 Chapter3 Youʼre Leaving Us?5 Chapter4 Donʼt Stop Believing6 Chapter5 Heʼs Not Coming7 Chapter6 I Want In8 Chapter7 Where Is Everybody?9 Chapter8 You Inspire People10 Chapter9 He Doesnʼt Belong Here11 Chapter10 So Be It12 Chapter11 Itʼs a Win-Win for Both of Us13 Chapter12 Thanks for Telling Me14 In-class Examination15 Reflection


予習︓授業で学習する章の⾳声を聞く、ストーリーを理解する復習︓授業で学習し理解できなかった質問に対し、⾳声を聞きこむことで、聞き取り⼒を向上させる


ドラマに登場するネイティブが話す英語を聞き取ること、ストーリーを理解することを中⼼に学び、リスニング⼒の向上すること。


YNUイニシアティブの「４つの知（知識・教養、思考⼒、コミュニケーション能⼒、倫理観・責任感）」の内、コミュニケーション能⼒を⾒につけることを⽬標とする


出席点５０、課題点５０。










⼗分に満足できる(履修⽬標) やや努⼒を要する努⼒を要する(到達⽬

標) 相当の努⼒を要する

理解度授業内容を越えた⾃主的な学修が認められる。

授業内容をほぼ100％理解している。

到達⽬標は理解しているが、授業内容に不足がある。

到達⽬標に達していることが認められる。

到達⽬標に達していない。

課題解法能⼒

解法が分からない他⼈にアドバイスができる。

何も参照せずに独⾃の能⼒で課題を解くことができる。

参考書などを参考にすれば、独⾃で課題を解くことができる。

他⼈のアドバイスがあれば課題を解くことができる。

他⼈のアドバイスがあっても⾃発的に課題を解くことができない。

調査能⼒（予習）

⾃ら進んで予習範囲を越えて調べている。

予習範囲を⼗分に理解し、他⼈に説明できる。

指⽰した予習範囲の理解にあいまいな点がある。

指⽰された範囲は予習するが、理解が不⼗分である。

指⽰された範囲は予習が不⼗分である。


授業では、教材に合わせ、１章ずつのドラマの内容を繰り返し⾒聞きし、その内容理解に関わる問題を解いていきます。また、内容に関してのグループディスカッションも⾏います。加えて、習熟を確認するための⼩テストを授業内で⾏っていきます。

教科書

教科書1

ISBN 9784881987346

書名Communicate in English with glee─New Directions　Episodes 1,3 & 4／『グリー』で学ぶコミュニケーション英語1

著者名 Simon Capper 出版社松柏社出版年 2018

教科書補足

参考書

参考書補足


キーワード

備考１

備考２




意味がある「問い」に出会って下さい


⽔曜⽇昼休み


教育⼈間科学部第３研究棟713号室


045-339-3430


[email protected]

備考３

ホームページ


氏名電子メールアドレス Jonathan Hammond [email protected]

英語演習科目名 Iconic Design 科目まとめ A Look at Good Design and the People Who Designed the Products.

i. レベル level 1b

ii. スキル skills S, L, R

iii. 分類 category content based

iv. 参照文献 references provided

v. 使用言語 language(s) used English

vi. 望ましい興味 preferences design, designers, architecture, aesthetics, function, form

凡例 explanatory notes

i. レベル level 演習 1a につきましては，演習 1a-1（450-479）もしくは演習 1a-2（480-499）のいずれかをご指定ください。同時間帯における他のクラスのレベル状

況によっては，ご希望通りのレベル指定とならない場合があります。 Indicate 1a-1, 1a-2, 1b, or 1c. (For level 1a classes, specify which level the class is primarily geared to, either “1a-1” [TOEFL ITP scores of 450 to 479] or “1a-2” [480 to 499].)


iii. 分類 category 1) TOEFL/TOEIC 等の英語資格試験対策，2) content-based な学習のいずれか Specify one of the categories: 1) preparation for English Proficiency Skills certification testing (TOEIC or TOEFL), or 2) content-based English learning


参照文献と語学スキル: 2 単位を付与するので，授業時（1.5 時間×15回: 22.5時間）および自宅学習 67.5 時間，合計 90 時間の学習が確保できるような参

照文献を明記する。 To receive credit in this 2-credit course, students must complete 90 hours of study time (22.5 hours of class time and 67.5 hours of study outside the classroom). Specify reference materials, activities outside the classroom, etc. that will comprise the non-classtime portion of the course.




英語演習は主に，理工学部，都市科学部，経営学部の学生が履修します。特

定の興味を持つ学生を想定している場合には明記してください。 Students taking these English Seminars mainly belong to the College of Engineering Sciences, College of Urban Sciences, and College of Business Administration. If you anticipate the course being of particular interest to students in particular departments, please note it here.


授業概要 Course Outline 日本語で 500 字程度，英文で 300 語程度で記述する。 Write an overview of the course here, using roughly 500 characters in Japanese or 300 words in English. This course showcases seven examples of iconic design, how the designs were developed, and the people who designed them. Through this observation, students will gain an understanding of the elements and processes behind good design, as well as the language and vocabulary associated with design. The proposed objects of study are: Fallingwater (house by architect Frank Lloyd Wright) Volkswagen Beetle Eames chair Coca-Cola contour bottle Barbie Levi’s Spam [iPod] I may add another product considered to be iconic. The iPod click wheel is certainly a pivotal product, and may be provided as an example. Each of the items above combined functionality and good design to eventually become examples of classic or iconic design. With this background, students will form groups (groups of three are best) and 1) choose and describe an existing product. This line of research will end with a group presentation. 2) An individual presentation will involve a flag design. Preparation will involve watching the elements of good (and bad) city flag design described in a twenty minute video [Roman Mars, TED talk] and a discussion on how the rules of flag design may be broken. Students will then design flags and explain the concepts and rationale behind the designs. Both the group presentation and individual flag design presentation are 10 points each. There will also be a worksheet on the introduction of the course material (10 points) and seven worksheets, one each for the seven designs (10 points each).



担当教員

ｱﾝﾃﾞｨﾊﾞｰｶﾞｰ[ANDREW BOERGER]

開講学部等



特記事項


授業の⽬的

Course Title: A Sustainability Based Future

This course aims to give students practice in debating/presenting ideas about the crucial issue of our time: how can we move our society in the direction of sustainability in terms of our economics, our consumer behavior, etc. We begin by examining a key industry - the automobile industry - in terms of its evolution toward sustainable transportation models, and then broaden our scope to examine sustainability in a more holistic way, placing focus on the use/misuse of resources and potential harm to the planet that results.


1.Introduction to the course2.History of the Automobile Industry (1)3.History of the Automobile Industry (2)4.TED talk; Bill Ford (CEO of Ford Motor Co.) 'Global Gridlock'5.Discussion/Assessment of Ford's TED talk6.Essay: 'Missing the Jackpot' (by Andy Boerger), a critical essay on the automobile industry7.Discussion: what role (if any) will the automobile industry play in a sustainable future?8.TED talk: Wannis Kabbas, 'What a Driverless World Could Look Like'9. History of the Sustainability Movement (1)10. History of the Sustainability Movement (2)11. Discussion: What are our personal responsibilities to promote sustainability?12. The Energy Shift: Obstacles we face moving away from fossil fuels13. TED talk; Al Gore, 'The Case for Optimism on Climate Change'14. Final Presentation discussion and preparation15. Final Presentation preparation/practice16. Final Presentation


By the end of each period, after the first introductory lecture, students will be informed of either a written exercise they will need to bring to the next class or material (such as an article or a video) they need to watch and be prepared to consider in the next class. On the day of the lesson, they will either hand in the written work or engage in discussion about the assigned article/video.


Students will show that they have worked hard to fully understand the material of the course, both in terms of homework assignments and lectures by the instructor. Students will demonstrate both an interest in, and an ability to evaluate and hold opinions on, the ideas put forward in both cases.


The learning objectives of the course are that students are able to critically evaluate English material related to the topic of sustainability, and form and competently express their own ideas and opinions related to such.


Attendance 40% (high marks for 13 or more attendance/medium marks for 10-12 attendance/0 marks for attendance below 10)Class Participation 20% (graded on enthusiasm, work within a group, and engaging with the instructor)Homework 20% (high marks for 100% completion, medium marks for 80/90% completion/poor marks for less than 80% completion)Presentation 20% (graded on content, originality, and effective use of English language ** grammatical mistakes are acceptable within reason, as long as the message is effectively communicated)










⼗分に満足できる(履修⽬標) やや努⼒を要する努⼒を要する(到

達⽬標) 相当の努⼒を要する

Shows ability to identify own strengths & weaknesses and design appropriate activities

Able to identify own strengths & weaknesses independently AND able to design original levelappropriate activities independently

Able to identify own strengths & weaknesses independently AND able to design original levelappropriate activities through guidance from the instructor

Able to identify own strengths & weaknesses independently AND able to choose levelappropriate activities through guidance from the instructor

Able to choose level-appropriate activities through guidance from the instructor OR able to identify own strengths & weaknesses

Unaware of own strengths & weaknesses OR unable to identify level-appropriate activities even with guidance from the instructor

Shows initiative in improving ability

Does 50 to 100% more than the minimum

Does 50 to 100% more than the


Does the minimum

Fails to do the minimum

preparation for class

minimum preparation for class




Experiments with variousstudy methods, using various materials

Tries a wide variety of approaches using a large quantity of materials

Tries various approaches using a wide variety ofmaterials AND is able to assess effectiveness of the methods independently

Tries various approaches using some variety of materials provided by the instructor

Tries approaches using a limited variety of materials

Tries approaches using a limited variety of materials, AND is Unaware of own strengths & weaknesses OR unable to identify level-appropriate activities even with guidance from the instructor

Interacts actively in an Englishlanguage setting

Highly effective in participating in group activities

Successfully presents ideas in the form of statements, questions, or responses to questions spontaneously

Presents ideas in the form of statements, questions, or responses to questions, with some degree of success

Participates in group activities

unable to assess effectiveness of the method through guidance from the instructor


The class work will be lectures on/discussion of the material that students are assigned for homework. These homework assignments will be either articles/book excerpts or videos such as TED talks or podcasts. There will be no handouts. Students will be responsible for reading/viewing assigned material before class, and being prepared to ask questions about and discuss the material in class.

教科書

教科書補足

No textbooks will be used in this class. All reading/viewing material is obtainable online and will be assigned in class, also made available as a handout

参考書

参考書補足

No reference books will be used in this class. All reference material is obtainable online and will be assigned in class, also availabe on a handout


None

キーワード

sustainability, environment, energy, ecology

備考１

This course will greatly stimulate your thinking about sustainability, one of the most important issues of today, and one that you will surely need to know more about in the future. Please join this course to enhance your ability to contribute to positive change.

備考２








備考３

ホームページ



担当教員


開講学部等



特記事項


授業の⽬的

The aim of this course is to give students the opportunity to improve their vocabulary in the fields in which they are interested. They will make presentations in these fields. The course will look at engineering, industrial and architectural design on a largely thematic basis.

Homework will be assigned in each class (either reading or listening or both). The homework content will be discussed during the first part of the following class. After that, new content will be presented. Students will make two presentations during the course: (1) a presentation of facts, researched independently, and (2) a presentation, grounded in facts, intended to persuade the listener regarding a particular stance on a topic such as: In my opinion the most important design in history was…..


1. Introductory - Warm-up Class - Distribution and explanation of syllabus. Explanation of topic for students' homework.2. Pyramids and Aqueducts - We will look at the construction methods and function of pyramids and aqueducts.3. Castles - We will look at the development of castles through time investigating why, how and where they were constructed and why they declined.4. Castles - Students will practice their castle and construction related vocabulary by asking each other questions about and discussing their favourite castles, castle designs and innovations.5. Cathedrals - We will look at the development of cathedrals, the centrepiece of medieval European culture.6. Cathedrals - Students will practice their cathedral and construction related vocabulary by asking each other questions about and discussing their favourite cathedrals, cathedral designs.7. First Presentation (preparation) - Students pick a topic already covered on which to make a presentation.8. First Presentation (delivery)9. Industrial Revolution - We will look at why, where and how the Industrial Revolution took place and examine in detail the innovations and technical developments that came out of it.10. Industrial Revolution - Students will practice their Industrial Revolution related vocabulary by asking each other questions about and discussing their favourite innovations and developments.11. Bridges and Tunnels - We will look at various designs for bridges and tunnels and examine how they became more complex over time.12. Bridges and Tunnels - Students will practice their bridge and tunnel related vocabulary by asking each other questions about and discussing their favourite bridges and tunnels and designs thereof.13. Aircraft, Rockets and Missiles - We will look at the design and history of heavier-than-air flight and how that progressed through to rockets and missiles culminating in space flight and ICBMs.14. Aircraft, Rockets and Missiles - Students will practice their aviation and aeronautical related vocabulary by asking each other questions about and discussing their favourite aircraft, rocket and missile designs.15. Final Presentation (preparation) - Students pick a topic from the course on which to make a presentation.16. EXAMINATION - Final Presentation (delivery)





Students understand the key developments leading to these innovations. The driving forces for why these innovations took place / were necessary, how they became successful; the major features of the innovations and the consequences / results. Students are able to summarize the content of independently-conducted research using multiple sources and state an opinion that is solidly grounded in that research. Students are able to organize ideas and present them in a persuasive manner. Students maintain good communication with their audience during presentations.



Students demonstrate some degree of understanding of the features of design innovations and the factors surrounding their development and success. Students are able to summarize to a certain degree the content of independently-conducted research and state an opinion that is based on facts, although gaps may exist in the content or logic. Students are able to organize ideas after receiving assistance from the teacher and attempt to present them in a persuasive manner. Students conduct presentations in English of the required length.















Speaks fluently with only rare hesitation or errors; speaks

Speaks at length fairly effortlessly. Occasional errors that do not

Can speak at length on a topic but with noticeable repetition, self-correction

Speaks with long pause, and/or takes noticeable


logically and fluently, staying on topic. Excellent pronunciation.

detract from meaning. Uses sophisticated grammar and advanced vocabulary. Near native pronunciation.

and/or slow speech. Limited range of grammar. Only occasionally shows complex communication. Has a noticeable accent.

effort to speak. Gives simple responses only and is frequently unable to explain basic meaning.



教科書

教科書補足

参考書

参考書補足


キーワード

design,innovation,engineering,technology,construction

備考１

Learn in English about the key design developments in human civilisation.

備考２









[email protected]

備考３

ホームページ

2018 英語演習概要 Course outline of English Seminar 2018 1 / 4 英語演習 1ｂチョコレート工場の秘

密読んだ？.docx（水３）


英語演習 1b 「もうチョコレート工場の秘密、英語で読んだ？」

course at a glance

i. レベル英語演習 1b

ii. スキルリーディング中心

iii. 分類 2) 内容中心

iv. 参照文献ロアルド・ダール作品。ダールの作品リストなど

v. 使用言語 2) 主に英語

vi. 望ましい興味ファンタジー映画、ファンタジー作品など

授業の目的

１．（やや）平易な英文で文化的背景知識をそれほど必要としない、かつ楽しく読めるロアルド・ダー

ル等の代表的な作品を複数読破し、速読力をつける。

２．自分でダールの他の作品を読むきっかけとし、原書を読むことを生活の一部にする。

３．将来的には、自律して英語で書かれた世界の様々なストーリーやエッセイを読んでほしい。

４．もっと香味・意欲が高まったら他の外国語でもチャレンジしてほしい。

授業概要

１．授業者が、ダールという作家についてのミニレクチャー、授業で扱う作品のミニレクチャー

等をすることで各作品に授業参加者が入りやすいようにする。

２．授業参加者は各作品に関して決められたフォーマットに従い book report を書いて提出す

る。提出されたレポートの英文添削指導と内容へのフィードバックを授業者から受けます。

３．また、各作品の割り当てられた部分をパワーポイント等を使って英語で内容紹介をする。内

容に関してのディスカッションをする。

４．口頭試験があります。

学習スキル

リーディング

（授業計画例）

第 1回オリエンテーション、ロアルド・ダールの世界と作品

第 2回 The Enormous Crocodile：作品解説、読むためのアドバイス、語彙解説など、Book report

書き方指導と feedback

第一回受講者，授業内容，使用教科書の確認

第二回～第十回

各班（ペア活動を中心に必要に応じて 5 人程度のグループ編成予定）に複数の本が用意されます。以

下の本リストは例にすぎません。履修者の希望・力量で変更していきます。

レベル１

① Esio Trot



② Fantastic Mr. Fox ③ Marvin Redpost #2: Why Pick on Me? ④ Frindle ⑤ The Adventures of Captain Underpants レベル２

⑥ The Little Prince ⑦ Problem Solving 101: A Simple Book for Smart People PORTFOLIO ⑧ George's Marvellous Medicine ⑨ Who Moved My Cheese?: An Amazing Way to Deal with Change in Your Work and in Your Life ⑩ My Humorous World レベル３

⑪ The 100-year life* ⑫ Hole ⑬ The Boy in the Striped Pajamas ⑭ Tuesdays With Morrie: An Old Man, a Young Man, and Life's Greatest Lesson ⑮ Matilda

* What will your 100-year life look like? Does the thought of working for 60 or 70 years fill you with dread? Or can you see the

potential for a more stimulating future as a result of having so much extra time?

Many of us have been raised on the traditional notion of a three-stage approach to our

working lives: education, followed by work and then retirement. But this well-established

pathway is already beginning to collapse – life expectancy is rising, final-salary

pensions are vanishing, and increasing numbers of people are juggling multiple careers.

Whether you are 18, 45 or 60, you will need to do things very differently from previous

generations and learn to structure your life in completely new ways.

The 100-Year Life is here to help.

第２回目～第 10回目

１）レベル１の作品より自分が book report課題として読みたい本のタイトル、その理由をあげ

る。各ペア（グループ）で担当作品を決め次回までに各作品の一部（どこまで読むかは授業者より

具体的な指示があります）

レベル１（例・・・実際の授業では作品の変更もあります。）

① Esio Trot (2.5) ② Fantastic Mr. Fox (2.5) ③ Marvin Redpost #2: Why Pick on Me? (2.5) ④ Frindle (4) ⑤ The Adventures of Captain Underpants (2.5)

1冊を選んで、その発表を次回にします。前回は何の視的補助になる人もいましたが、今後は減

点の対象になります。画用紙、パワーポイント、それぞれどのようにすれば相手にわかりやすく

伝わるかを工夫してください。ただし発表時間は5分です。質疑応答やメモを書く時間を入れて

40分を目安にしてください。各作品の発表範囲は授業中に確認します。

２）各ペア（なるべくペア活動しますが3人以上になる場合もあります）に以下の各班で発表と

質疑応答、メモ

今回より評価シートを配ります。各発表者の評価をしてください。評価しやすい項目を用意し

ます。



３）発表後、各作品に関して、その続きの発表をする人を決めます。(例えば、仮に、「A」と

いう本の第1章を誰かが発表したら、その続きである第2章を発表することになります。無断欠席

は各班の活動の妨げになりますので避けてください。大きく減点します。

４）各班で発表と質疑応答、メモ

今回より評価シートを配ります。各発表者の評価をしてください。評価しやすい項目を用意し

ます。

５） My choiceのレポート課題の提示

以上の流れでレベル2、レベル3の本も授業中に扱います。

ただし、レベル3の活動を始めるときは、はじめに授業者による、各班で本を読み始める前にミニレ

クチャーがあります。

第 11回目授業

グループを超えてお気に入り作品グループを結成し各作品の作品論

授業のまとめ

第 12回より第 15回

自分で作品を一つ選んでクラスで発表します。発表内容・方法は第 2 回から第 11 回のものに準じま

す。

（第 16 回期末試験）

履修目標

一般的なトピックについて書かれた・話された英語(エッセイ、小説、新聞等）が理解できる。学習者にとって相応しい学習スタイルで自律的に英語学習(リーディング）を継続できる

到達目標

自分の興味と英語力等に向いた原書を選んで読める。継続的に読み続ける。

授業方法

自主的な発言，教員の質問に対する回答，ペアやグループによる作業や討論，課題発表，レポート作成，と

いった語学学習に欠かせない積極的参加を前提とする実習形式にて授業を行う。

成績評価の基準

英語実習科目は毎回の授業への積極的な参加および取り組みがことに重要視される科目である。そのため，

学期末に行われる試験に最重点を置いた成績評価は行わない。平常点を構成する毎回の授業における取り

組みおよび宿題・課題提出物等と，毎回や数回の授業をまとめて実施される理解確認の小テスト等に重点

を置いて評価する。授業の進捗状況に応じては，期末試験は行わない場合もある。 1．授業の参加度(出席、発表を聞く参加度など) 20% 2．発表 15% 3． Book Report 40%＊ 4．インタビューテスト（授業で説明します）15% 5．アンケート調査、振り返り 10%



＊Book report Book Report では、ポイント 20 で可、30 で良、40 以上で優が目途です。ただしレポートがきちんと書か

れていることが条件です。内容的に不十分な場合は、このポインㇳは取れません。また剽窃をした場合は

成績は不可になります。提出は Book report(プリント)の項目に従い、ワードで書いてメールに添付して提出です。

教科書補足

指定図書の中から原書を一冊購入してもらう予定です。クラスで各履修者が推薦する文学作品やエッセイを参考図書リストにします。

参考書補足

履修条件および関連科目：

履修要綱の記述に準じる

キーワード:

ストーリー、エッセイ、多読

2018 秋学期英語演習概要 1c Course outline of English Seminar Fall Term 2018 1 / 5







i. レベ

ル level 1c- (TOEFL-ITP 520- )

ii. スキ

ル skills The main focus on Speaking and Writing


Content based

iv. 参照

文献 references


v. 使用



vi. 望ま



授業の目的















第 6 回 Drew Dudley: Everyday Leadership (1) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Dudley’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 7 回 Drew Dudley: Everyday Leadership (2) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Dudley’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 8 回 Presentation #2 : What have I learned from Drew’s Everyday Leadership. Hand in your script #2 [Group Presentation, and your performance will be assessed by your colleagues] 第 9 回 Simon Sinek: How great leaders inspire action (1) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Sinek’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. Student will begin to prepare for a role play. 第 10 回 Simon Sinek: How the great leaders inspire actions (2) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Sinek’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. Students will complete the script of the role play. 第 11 回 Simon Sinek: How the great leaders inspire actions (3) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Sinek’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. Students will conduct a final practice for the role play. 第 12 回 Role Play #1: What did Simon tell us about leadership and leader? Hand in your script #1 [Group Presentation, and your performance will be assessed by your colleagues] Information of the final paper on the title of “Leadership for Living in Fruitful and Long Life” 第 13 回 Greenleaf: Servant Leader (1) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Greenleaf ’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 14 回 Greenleaf: Servant Leader (2) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Greenleaf ’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class.


第 15 回 Greenleaf: Servant Leader (3) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Greenleaf ’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 16 回 Final Presentation and Hand in your final papers. You will present your final paper. 準備項目





Grades will be determined by the Rubric below. A percentage for each category in the Rubric will be determined by combination of the following items (a – e). a) Active and participation in discussion and collaborative activities; b) Homework; c) Two group-presentations; d) One role play, e) Final presentation (individual), and f) Final paper.


Rubric 評価項目 a b c d e f

1 アカデミックな内容のリーディング (20%)

⃝ ⃝ ⃝


⃝ ⃝ ⃝ ⃝


勢 (20%) ⃝ ⃝ ⃝


を得る (20%) ⃝ ⃝ ⃝



教科書補足










きる（履修項

目）（A）

やや努力を要


（C）

相当の努力を

要する（F）

1. アカデミ

ックな内容の








ができた。






きた。








った







成した。







一歩だった。

2. アカデミ

ックライティ








われた。







であった。







った。
















とした。

3. 口頭によ

る発言と理解

に取り組む姿

勢 (15%)








にとった。








だ。







欠けた。







た。










の際の再確認

をしつつ情報

を得る(15%)








た。







獲得できた。








だ。







を培いたい。








ーダーシップ

概念の確立と

今後の問題点

の把握 (20%)








きた。













得できた。







だった。







た。

2018 英語演習概要 Course outline of English Seminar 2018 1 / 4 英語演習１a 英字新聞と仲良くする

演習満尾 NEW.docx（水４）


演習 1a「世界のどこに行っても英語で情報を得られるようになることを目指す！！」

course at a glance

i. レベルこのクラスは TOEFL スコアが 450 から 500 未満の学生用に開講します。ス

コアに幅がありますから、クラスで扱う教材は易しく感じたり難しく感じたりす

るかもしれません。どの課題にも自分のプラスになるよう取り組んでくださ

い。

ii. スキル Readingと listening中心（他の技能も練習します）


iv. 参照文献指定の曜日の Japan Timesを 5回購入してもらい授業で使います。Web

サイトをリストアップします。授業では主に Webを利用しますので、ノー

ト PC、スマートホンおよびイヤホンかヘッドホンを常時持参してくださ

い。


vi. 望ましい興味社会の出来事に関して幅広い興味（暮らし、科学、政治経済、教育など）

授業の目的

英字新聞や英語ニュース・観光ガイド(Web)などを利用して英語で情報を得ることに抵抗感なく取り

組めるようになる

授業概要

① ジャーナル等の活動：履修者は事前に記事を一つ選び、その記事を切り抜いてノートに貼り、英語

でサマリーとコメントを書いてきます。見開き２ページ使い、空欄も確保します。同じグループの

学生は、貼付された記事、サマリー、コメントを読んで、そのノートの空欄に英語でコメントを書

きます。１グループ３から４人で構成し、３０分弱の時間を用いて、以上のような活動や他の課題

（授業で詳細を述べます）として取り組んできた英語記事を扱った活動をします。

②ワークシートへの取り組み：①の活動では学生は自分の興味や英語力に合わせて記事を選びます。

この②の活動では授業者が履修者の英語力等を考慮して記事を選びます。選ばれている記事（複数）

を読んでワークシートで指示された活動をします（ライティング、スピーキングも入ってきます。）

学習スキル

リーディング、特に速読力の練習になります。

ニュースなどのリスニング練習になります。

自分の意見を述べたり書いたりしますのでスピーキングやライティングの練習になります。四技能全

部得意な人はあまりいません。自分なりに得意なスキルを磨くとともに苦手なスキルもブラッシュア



ップするよう心掛けてください。


第 1回：オリエンテーション

次週への課題：おすすめの WEBの紹介と利用方法の説明。B5ノートの購入。WEB で 2種類準備。

Reading speedの計測

第 2回～15回：通常授業

途中５回の授業：指定された曜日の Japan Timesを持ってきて様々な活動をしながら英文記事を

読んでいきます。

最終授業とその前の授業（目安）：英語によるプレゼンテーション。学期末にいたします。


以下の項目が繰り返し授業のテーマとなります。

（クラスメートが読んでコメントを英語で書く）

◇英語で書かれた Web に親しみ、自分が時折チェックして読むようなサイトを見つけよう。クラスメ

ートにも知らせたい記事をみつけクラスで紹介する。

◇英字新聞の構成に慣れよう。

記事の構成に慣れよう。

記事の内容に関してのヒントから、記事を探してみよう。

「読者の声」の欄を読んで、賛成・反対意見を述べよう。

ヘッドラインから記事内容を推測してみよう。

記事を読んでその内容をクラスメートに自分の英語で伝えよう。

同じニュースは新聞によって着眼点が異なる→同じニュースの他の国の記事と比較して critical

readingをしよう。

社説に挑戦しよう。

履修目標

到達目標

１．専門分野に翌年度から進むことを踏まえて、大学生として読んで理解できなければならない

専門的な情報を含む文章を理解するのに必要な語彙力を持って、もしくは辞書を頼りに読んで理

解することができる。また、必要に応じてゆっくり精読することで理解できる。

２．専門的分野の研究入門書を読むために必要なクリティカル・リーディングをアドバイスを受

けながらならできる。

３．一般的なトピックおよび少し自分の専門に近いトピックについて書かれた・話された英語(エ

ッセイ、小説、新聞等）がゆっくりだが時間をかければ理解できる。

４．やや専門性のあるスピーチや会話について、ゆっくりのスピードのものなら繰り返し聞くこ

とで理解できる。

５．一般的ではあるが自分の専門分野にやや近いミニレクチャーを視覚的な情報（パワーポイン

ト、画像など）ほぼ理解できる。

６．学習者にとって相応しい学習スタイルで自律的に英語学習(リィーディング、リスニング）を

継続できる。



授業方法

① （クラス一斉）課題１：クラスメートの Journalを読み、英語でコメントする。

② （ペア、グループ）課題２：予め選んで読んできた記事の内容をクラスメートに英語で伝える。

③ （ペア、グループ）授業担当者が選んだ記事を速読し、その内容をクラスメートに英語で伝える。

④ （個人活動）授業者が用意した課題（worksheetで配布）に答えるように新聞を読む。

⑤ Worksheetの英文によるコメント（50 語程度）の部分、満尾のサイン授業中にもらうこと。

⑥ Worksheetは、保存してください。学期の終わりに提出になります。


１．毎回の提出物(WORKSHEET) 25ポイント

２．授業への参加度（出席はもちろんですが、授業でのペア活動等を意味します）15 ポイント

３． JOURNAL（まとめて作成はできません。毎回の授業の準備として作成すること。15回の授業中

に何度か、ノート（ジャーナル）の確認をします。）30ポイント

４．英語プレゼンテーション 15ポイント

５． ★★★出欠状況 15 ポイント（出席で 1 ポイント、授業に遅刻 30 分以内で 2/3 ポイント、１

時間以内で 1/3 ポイント、1 時間以上の遅刻は 0 ポイント。）が 10 ポイント以上あることが合格

の条件。

教科書補足

参考書補足

WEB/ TV等を利用した英語リーディングとリスニング

[読む]・・・主に文字

[聞く] ・・・主に音声

[見る] ・・・画像と音声同時

[聞く]・・・WEB内容の一部は音声あり


専門的な情報を含む文章を理解するのに必要な語彙力を持って、もしくは辞書を頼りに読んであ

る程度は理解することができる。また、必要に応じてゆっくり精読することで理解できる。


けながらならすこしできる。


ッセイ、小説、新聞等）がゆっくりだが時間をかけ、繰り返し読んだり聞いたり、すれば理解でき

る。


とである理解できる。


ト、画像など）ある程度理解できる。


継続できる。



TV利用

1. [見る]ＮＨＫニュース(夜７時と９時）をバイリンガル放送で聴く。

2. 衛星放送（NHK1）ABCニュースシャワー（おすすめ）

WEBの利用

3. [聞く]知識人達のスピーチデータベース！：http://www.ted.com/translate/languages/jpn

4. [見る]CNN おなじみのニュース番組。http://edition.cnn.com/video/

[読む]BＢCイギリス派ならhttp://news.bbc.co.uk/（英国ＢＢＣのニュースサイトです。ヨーロッパ

系・アジア系のニュースに強いのが特徴。

ＶＯＡ同様に英語学習者向けのコーナーもあります。）

5. [読む] [聞く]週刊ＳＴ英語学習者用の新聞。http://www.japantimes.co.jp/shukan-st/

6. [読む][聞く]BBC Learning English(英語学習者用に、読み易さを意識されたコンテンツが満載

で、おススメです。http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/

7. [読む][聞く]ＰＣを立ち上げる時、Yahoo USA,http://www.yahoo.com/ または Yahoo England

http://news.yahoo.com/europe/ が立ち上げるように設定。気に入った記事を読む。

8. [聞く] Voice of America http://www.voanews.com/specialenglish/

9. [見る]Khan Academy http://www.khanacademy.org/ This is a site containing thousands (yes,

thousands) of short (around 10 minutes) lessons in topics from arithmetic to physics,

finance, and history and many others, spoken in clear English and using diagrams. You

can learn or revise a topic while absorbing the English necessary for that topic.

10. [見る]Bloomberg http://www.bloomberg.com/ Bloomberg provides financial, business and

current news. The site has many short videos, mainly studio interviews with business

people and analysts, and these are short enough to be listened to more than once if

necessary to deepen understanding.

11. その他の海外のニュースサイト

米国ＡＢＣニュースhttp://abcnews.go.com/

（i-PodでもABC Newsが聞けます）

米国ＮＢＣニュースhttp://www.nbc.com/

(NBC nightly Newsはお薦め番組です)

米国ＣＢＳニュースhttp://www.cbsnews.com/

12. News in Levels http://www.newsinlevels.com/ ☆☆☆



キーワード:

英字新聞 WEB 速読ジャーナル

http://www.ted.com/translate/languages/jpn

http://edition.cnn.com/video/

http://news.bbc.co.uk/

http://www.japantimes.co.jp/shukan-st/entertainment/movie_spotlight/movie_spotlight.htm

http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/

http://www.yahoo.com/

http://news.yahoo.com/europe/

http://www.voanews.com/specialenglish/

http://www.khanacademy.org/

http://www.bloomberg.com/

http://www.cbsnews.com/

http://www.newsinlevels.com/

2018 秋学期英語演習概要 1a Course outline of English Seminar Fall Term 2018 1 / 5







i. レベ

ル level 1a-2 (TOEFL-ITP 481-499)

ii. スキ

ル skills The main focus on Reading and Listening


Content based

iv. 参照

文献 references


v. 使用



vi. 望ま



授業の目的















第 6 回 Drew Dudley: Everyday Leadership (1) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Dudley’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 7 回 Drew Dudley: Everyday Leadership (2) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Dudley’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 8 回 Presentation #2 : What have I learned from Drew’s Everyday Leadership. Hand in your script #2 [Group Presentation, and your performance will be assessed by your colleagues] 第 9 回 Simon Sinek: How great leaders inspire action (1) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Sinek’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 10 回 Simon Sinek: How the great leaders inspire actions (2) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Sinek’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 11 回 Simon Sinek: How the great leaders inspire actions (3) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Sinek’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 12 回 Presentation #3: What did Simon tell us about leadership and leader? Hand in your script #3 [Group Presentation, and your performance will be assessed by your colleagues] Information of the final paper on the title of “Leadership for Living in Fruitful and Long Life” 第 13 回 Greenleaf: Servant Leader (1) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Greenleaf ’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 14 回 Greenleaf: Servant Leader (2) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Greenleaf ’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class.


第 15 回 Greenleaf: Servant Leader (3) Responding to the questions provided by the instructor regarding the content of the Greenleaf ’s idea, discuss your responses in your group and present your ideas in class. 第 16 回 Final Presentation #3 and Hand in your final paper. You will present your final paper. 準備項目





Grades will be determined by the Rubric below. A percentage for each category in the Rubric will be determined by combination of the following items (a – e). a) Active and participation in discussion and collaborative activities; b) Homework; c) Three group-presentations; d) Final presentation (individual), and e) Final paper.

Rubric 評価項目 a b c d e 1 アカデミックな内容のリーディング (25%)

⃝ ⃝ ⃝


⃝ ⃝ ⃝


勢 (15%) ⃝ ⃝



を得る (15%) ⃝ ⃝



教科書補足









きる（履修項

目）（A）

やや努力を要


（C）

相当の努力を

要する（F）

1. アカデミ

ックな内容の





















ができた。



きた。





った




成した。




一歩だった。

2. アカデミ

ックライティ








われた。







であった。







った。
















とした。

3. 口頭によ

る発言と理解

に取り組む姿

勢 (15%)








にとった。








だ。







欠けた。







た。










の際の再確認

をしつつ情報

を得る(15%)








た。







獲得できた。








だ。







を培いたい。








ーダーシップ

概念の確立と

今後の問題点

の把握 (20%)








きた。













得できた。







だった。







た。



担当教員


開講学部等



特記事項


授業の⽬的

The aim of this course is to give students the opportunity to improve their vocabulary in the fields in which they are interested. They will make presentations in these fields. The course will look at various aspects of British culture on a thematic basis.

Homework will be assigned in each class (either reading or listening or both). The homework content will be discussed during the first part of the following class. After that, new content will be presented. Students will make two presentations during the course: (1) a presentation of facts, researched independently, and (2) a presentation, grounded in facts, intended to persuade the listener regarding a particular stance on a topic such as: In my opinion the most important Briton was…..


1. Introductory ︖ Warm-up Class - Distribution and explanation of syllabus. Explanation of topic for students' homework.2. The English Language - An overview of the history of English, where it is spoken and how it is spoken.3. British Empire and Commonwealth - An overview of the development of the British Empire and its transformation into the Commonwealth.4. The Monarchy - An overview of the British monarchy, its role and who the members of the Royal Family are.5. Great Britons - A focus on some of the greatest Britons and their significance in world and British history.6. Great Britons - Continuing to look at some of the greatest Britons and their significance in world and British history.7. First Presentation (preparation) - Students pick a topic already covered on which　to make a presentation.8. First Presentation (delivery)9. The City of London - We will learn about the City of London and the contribution made by the financial industry to the UK economy.10. The City of London - We will continue our look at the City of London and the contribution made by the financial industry to the UK economy.11. Comedy - We will look at various famous British comedy sketches and analyse the language and humour.12. Comedy - We will continue our look at various famous British comedy sketches and analyse the language and humour.13. Music and Sport - A look at the contribution that British sports and music have made to the world.14. Music and Sport - A look at the contribution that British sports and music have made to the world.15. Final Presentation (preparation) - Students pick a topic from the course on which to make a presentation.16. EXAMINATION ︖ Final Presentation (delivery)





Students will show that they understand key features of British culture and how these together make up a corpus that can be considered a major part of what British culture is today and how it came about. Students will be able to summarize the content of independently-conducted research using multiple sources and state an opinion that is solidly grounded in that research. Students will organize ideas and present them in a persuasive manner. Students will maintain good communication with their audience during presentations.



Students will show some understanding of key features of British culture and how these together make up a corpus can be considered a major part of what British culture is today and how it came about. Students will be able to summarize to a certain degree the content of independently-conducted research and state an opinion that is based on facts, although gaps may exist in the content or logic. Students are able to organize ideas after receiving assistance from the teacher and attempt to present them in a persuasive manner. Students conduct presentations in English of the required length.





履修⽬標を越えたレベルを達成している履修⽬標を達成している

履修⽬標と到達⽬標の間にあるレベルを達成している









Speaks fluently with only rare hesitation or errors; speaks logically and fluently, staying on

Speaks at length fairly effortlessly. Occasional errors that do not detract from meaning. Uses sophisticated grammar and advanced

Can speak at length on a topic but with noticeable repetition, self-correction and/or slow speech. Limited range of grammar. Only occasionally shows

Speaks with long pause, and/or takes noticeable effort to speak. Gives simple responses only


topic. Excellent pronunciation.

vocabulary. Near native pronunciation.

complex communication. Has a noticeable accent.

and is frequently unable to explain basic meaning.



教科書

教科書補足

参考書

参考書補足


キーワード

Britain,culture,language,comedy,British

備考１

Learn in English about the cradle of English-language culture and civilisation.

備考２









[email protected]

備考３

ホームページ

02018 秋英語演習 1b 田島


田島祐規子 [email protected]


Reading Marathon (多読＆原書購読)


i. レベル level 1b ii. スキル skills Reading iii. 分類 category content-based な学習 iv. 参照文献 references

・教科書は使用しない。講座前半には、大学内の多読図書（Graded Reader）

を活用し、各出版社における Level３以上を目標レベルとして、英文多読を

行う。講座後半には英語原書を一冊各自が用意して、完読を目指す。・参考資料として ①Reading, Extensive Reading に関する学術論文（二例）・Day, R.R., Bamford,J., Renandya, W.A. (1998). Extensive Reading in the

Second Language Classroom, RELC journal. vol.29, (2), pp.238 ・Rivers, W.M. (1981). Teaching Foreign-Language Skills.

Chicago: The University of Chicago Press. ②授業で扱う課題図書（候補）・Roald Dahl, Matilda. ・George Orwell, Animal Farm. ・Kazuo Ishiguro, The remain of the day. ・Harai, Y. Noah. A Brief History of Humankind. など

v. 使用言語 language(s) used

日本語 (必要に応じて英語)


多読および英語原書の完読


課題図書の選択は、受講者自身と教員の両方で行います。受講者自身の読書課題の選択と読了、及び、教

員が提供するリーデイング活動を通して、英語リーデイング量の確保と、他者向にけたリーデイング内容

発表の積み重ねを目指します。そして、この input / output の両面から英語基礎力の強化を目標とします。

毎回の授業構成は、前半に受講者の個別発表、後半に教員が選択した課題資料を読み進める学習になりま

す。受講者の発表課題は、学期前半は英語多読本（Graded Reader）を使用し、学期後半は英語原書の一冊

完読を目指すプロジェクト(英語原書プロジェクト)に取り組みます。原書プロジェクトでは、選択した図書

の背景情報などのリサーチを行い、最後の授業でパワーポイント資料を使用したクラス発表を行います。

学習言語で書かれた本の中で日本語では味わえない未知の風景、文化、社会、歴史、人々、にたくさん出

会い、英文読書の楽しさを、授業を通して一緒に体験したいと期待しています。（407）


英語演習１ｃ[English Seminar 1c]

担当教員

ｱﾝﾃﾞｨﾊﾞｰｶﾞｰ[ANDREW BOERGER]

開講学部等


開講時期秋学期開講曜限⽔4 クラス 1cWe4-02

特記事項


授業の⽬的

This course focuses on 'The Path to AI'. In it, we will study various technological advances through history, focusing on the changes they brought to civilization. In the course, we will consider each of these technologies as a 'component' within AI ( for example, how architecture increased our ability to create structure and frameworks, which appear in subsequent technologies incl. AI).This will help us to better understand the types of impact that AI (artificial intelligence) will bring in the near future and beyond. Major technological advances, such as architecture, printing, television and computers have led us along the path that now brings AI into our lives. Students who take this course will have a better understanding of what AI's potentials and threats are, by considering it in a historical perspective. They will also become far more fluent in their ability to communicate about technology and society.


Course design1. Course Introduction2. Early Civilization (1): Agriculture - Organization3. Early Civilization (2): Architecture - Structure4. Early Civilization (3): Writing - Communication5. Middle Era (1): Banking - Extending Boundaries6. Middle Era (2): Printing - Mass Communication7. Industrial Era (1): Steam/Coal/Electricity/Oil - Energy8. Industrial Era (2): Automobile - Mobility9. Industrial Era (3): Television - Mass Communication10. Information Era (1): Computing- The Forefather of AI11. Information Era (2): AI - The Next Step12. Group Discussion: Where Will AI Take Us? Preparation13. Group Discussion: Where Will AI Take Us? Presentation14. Presentation Topic choosing15. Final Presentations preparation/practice16. Final Presentations


By the end of each period, after the first introductory lecture, students will be informed of either a written exercise they will need to bring to the next class or material (such as an article or a video) they need to watch and be prepared to consider in the next class. On the day of the lesson, they will either hand in the written work or engage in discussion about the assigned article/video


Students will show that they have worked hard to fully understand the material of the course, both in terms of homework assignments and lectures by the instructor. Students will demonstrate both an interest in, and an ability to evaluate and hold opinions on, the ideas put forward in both cases.


The learning objectives of the course are that students are able to critically evaluate English material related to the topic of technological influence on society, and form and competently express their own ideas and opinions related to such.


Attendance 40% (high marks for 13 or more attendance/medium marks for 10-12 attendance/0 marks for attendance below 10)Class Participation 20% (graded on enthusiasm, work within a group, and engaging with the instructor)Homework 20% (high marks for 100% completion, medium marks for 80/90% completion/poor marks for less than 80% completion)Presentation 20% (graded on content, originality, and effective use of English language ** grammatical mistakes are acceptable within reason, as long as the message is effectively communicated)










⼗分に満足できる(履修⽬標) やや努⼒を要する努⼒を要する(到

達⽬標) 相当の努⼒を要する

Shows ability to identify own strengths & weaknesses and design appropriate activities

Able to identify own strengths & weaknesses independently AND able to design original levelappropriate activities independently

Able to identify own strengths & weaknesses independently AND able to design original levelappropriate activities through guidance from the instructor or consulting with others

Able to identify own strengths & weaknesses independently AND able to choose levelappropriate activities through guidance from the instructor

Able to choose level-appropriate activities through guidance from the instructor OR able to identify own strengths & weaknesses

Unable to assess effectiveness of the method through guidance from the instructor

Shows initiative in improving ability




Does the minimum

Fails to do the minimum






Experiments with variousstudy methods, using various materials

Tries a wide variety of approaches using a large quantity of materials

Tries various approaches using a wide variety ofmaterials AND is able to assess effectiveness of the methods independently

Tries various approaches using some variety of materials provided by the instructor

Tries approaches using a limited variety of materials

Tries approaches using a limited variety of materials, AND is Unaware of own strengths & weaknesses OR unable to identify level-appropriate activities even with guidance from the instructor

Interacts actively in an English language setting

Highly effective in participating in group activities

Successfully presents ideas in the form of statements, questions, or responses to questions spontaneously

Presents ideas in the form of statements, questions, or responses to questions, with some degree of success

Participates in group activities

Unable to assess effectiveness of the method through guidance from the instructor


The class work will be lectures on/discussion of the material that students are assigned for homework. These homework assignments will be either articles/book excerpts or videos such as TED talks or podcasts. There will be no handouts. Students will be responsible for reading/viewing assigned material before class, and being prepared to ask questions about and discuss the material in class.

教科書

教科書補足

No textbooks will be used in this class. All reading/viewing material is obtainable online and will be assigned in class, also made available as a handout

参考書

参考書補足

No reference books will be used in this class. All reference material is obtainable online and will be assigned in class, also availabe on a handout


None

キーワード

Artificial Intelligence, Technology, AI

備考１

備考２

Welcome! This course will help you to better understand, and be able to communicate your ideas about, Artificial Intelligence, one of the most important issues in the world today. It will also help you appreciate how AI fits into an ongoing evolution of technology that has brought us to this important point in human history. Please join us and share your ideas to the global discussion that is taking place around AI.








備考３

ホームページ

2018 英語演習概要 Course outline of English Seminar 2018 1 / 4 英語演習１ｂ英字新聞と仲良くす

る演習満尾.docx（木２）


演習 1b「世界のどこに行っても読める英字新聞と仲よくしよう」

course at a glance

i. レベル 1b

ii. スキル Reading中心（他の技能も練習します）


iv. 参照文献指定の曜日の Japan Times


vi. 望ましい興味社会の出来事に関して幅広い興味（暮らし、科学、政治経済、教育など）

授業の目的

英語実習１ＬＲを発展させ、大学生にふさわしい難易度の語彙・文構造をもつ英文を理解し要点を掴

む力の養成。

授業概要

① ジャーナル活動：履修者は事前に記事を一つ選び、その記事を切り抜いてノートに貼り、英語でサ

マリーとコメントを書いてきます。見開き２ページ使い、空欄も確保します。同じグループの学生

は、貼付された記事、サマリー、コメントを読んで、そのノートの空欄に英語でコメントを書きま

す。１グループ３から４人で構成します。

② これ面白かったよ！活動：WEBや英字新聞を利用して聞いたり読んできた面白い内容を英語で相手

に伝える活動（伝える際、原稿は読めません）

②ワークシートへの取り組み：①の活動では学生は自分の興味や英語力に合わせて記事を選びます。

この②の活動では授業者が履修者の英語力等を考慮して記事を選びます。選ばれている記事（複数）

を読んでワークシートで指示された活動をします（ライティング、スピーキングも入ってきます。）

学習スキル

リーディング、特に速読力の練習になります。


第 1回：オリエンテーション

次週への課題： Japan Timesを購入。B5ノートの購入。WEBで 2種類準備。


第 2回～15回：通常授業

毎回指定された曜日の Japan Times を持ってきて様々な活動をしながら英文記事を読んでいきま

す。

以下の項目が繰り返し授業のテーマとなります。

（クラスメートが読んでコメントを英語で書く）英字新聞の構成に慣れよう。

記事の構成に慣れよう。

記事の内容に関してのヒントから、記事を探してみよう。

「読者の声」の欄を読んで、賛成・反対意見を述べよう。

ヘッドラインから記事内容を推測してみよう。

記事を読んでその内容をクラスメートに自分の英語で伝えよう。

同じニュースは新聞によって着眼点が異なる→同じニュースの他の国の記事と比較して critical



readingをしよう。

社説に挑戦しよう。

14回目くらいを目途にプレゼンテーションの実施があります。

最終回：試験、アンケート調査など、Reading speed の計測

履修目標

到達目標

授業方法

① （クラス一斉）課題１：クラスメートの Journalを読み、英語でコメントする。

② （ペア、グループ）課題２：予め選んで読んできた記事の内容をクラスメートに英語で伝える。

③ （ペア、グループ）授業担当者が選んだ記事を速読し、その内容をクラスメートに英語で伝える。

④ （個人活動）授業者が用意した課題（worksheetで配布）に答えるように新聞を読む。


専門的な情報を含む文章を理解するのに必要な語彙力を持って、もしくは辞書を頼りに読んで理

解することができる。また、必要に応じてゆっくり精読することで理解できる。


けながらならできる。


ッセイ、小説、新聞等）がゆっくりだが時間をかければ理解できる。


とで理解できる。


ト、画像など）ほぼ理解できる。


継続できる。


専門的な情報を含む文章を理解するのに必要な語彙力を持って、もしくは辞書を頼りに読んであ

る程度は理解することができる。また、必要に応じてゆっくり精読することで理解できる。


けながらならすこしできる。


ッセイ、小説、新聞等）がゆっくりだが時間をかけ、繰り返し読んだり聞いたり、すれば理解でき

る。


とである理解できる。


ト、画像など）ある程度理解できる。


継続できる。



⑤ Worksheetの英文によるコメント（50 語程度）の部分、満尾のサイン授業中にもらうこと。

⑥ Worksheetは、保存してください。学期の終わりに提出になります。


１．毎回の提出物(WORKSHEET) 25ポイント

２．授業への参加度（出席はもちろんですが、授業でのペア活動等を意味します）15 ポイント

３． JOURNAL（まとめて作成はできません。毎回の授業の準備として作成すること。15回の授業中

に何度か、ノート（ジャーナル）の確認をします。）30ポイント

４．筆記試験 15ポイント

５． ★★★出欠状況 15 ポイント（出席で 1 ポイント、授業に遅刻 30 分以内で 2/3 ポイント、１

時間以内で 1/3 ポイント、1 時間以上の遅刻は 0 ポイント。）が 10 ポイント以上あることが合格

の条件。

教科書補足

参考書補足

WEB/ TV等を利用した英語リーディングとリスニング

[読む]・・・主に文字

[聞く] ・・・主に音声

[見る] ・・・画像と音声同時

[聞く]・・・WEB内容の一部は音声あり

TV利用

1. [見る]ＮＨＫニュース(夜７時と９時）をバイリンガル放送で聴く。

2. 衛星放送（NHK1）ABCニュースシャワー（おすすめ）

WEBの利用

3. [聞く]知識人達のスピーチデータベース！：http://www.ted.com/translate/languages/jpn

4. [見る]CNN おなじみのニュース番組。http://edition.cnn.com/video/

[読む]BＢCイギリス派ならhttp://news.bbc.co.uk/（英国ＢＢＣのニュースサイトです。ヨーロッパ

系・アジア系のニュースに強いのが特徴。

ＶＯＡ同様に英語学習者向けのコーナーもあります。）

5. [読む] [聞く]週刊ＳＴ英語学習者用の新聞。http://www.japantimes.co.jp/shukan-st/

6. [読む][聞く]BBC Learning English(英語学習者用に、読み易さを意識されたコンテンツが満載

で、おススメです。http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/

7. [読む][聞く]ＰＣを立ち上げる時、Yahoo USA,http://www.yahoo.com/ または Yahoo England

http://news.yahoo.com/europe/ が立ち上げるように設定。気に入った記事を読む。

8. [聞く] Voice of America http://www.voanews.com/specialenglish/

9. [見る]Khan Academy http://www.khanacademy.org/ This is a site containing thousands (yes,

thousands) of short (around 10 minutes) lessons in topics from arithmetic to physics,

finance, and history and many others, spoken in clear English and using diagrams. You

can learn or revise a topic while absorbing the English necessary for that topic.

10. [見る]Bloomberg http://www.bloomberg.com/ Bloomberg provides financial, business and

current news. The site has many short videos, mainly studio interviews with business

people and analysts, and these are short enough to be listened to more than once if

necessary to deepen understanding.

http://www.ted.com/translate/languages/jpn

http://edition.cnn.com/video/

http://news.bbc.co.uk/

http://www.japantimes.co.jp/shukan-st/entertainment/movie_spotlight/movie_spotlight.htm

http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/

http://www.yahoo.com/

http://news.yahoo.com/europe/

http://www.voanews.com/specialenglish/

http://www.khanacademy.org/

http://www.bloomberg.com/



11. その他の海外のニュースサイト

米国ＡＢＣニュースhttp://abcnews.go.com/

（i-PodでもABC Newsが聞けます）

米国ＮＢＣニュースhttp://www.nbc.com/

(NBC nightly Newsはお薦め番組です)

米国ＣＢＳニュースhttp://www.cbsnews.com/

12. News in Levels http://www.newsinlevels.com/ ☆☆☆



キーワード:

英字新聞速読ジャーナル

http://www.cbsnews.com/

http://www.newsinlevels.com/



担当教員

中川克志[NAKAGAWA KATSUSHI]

開講学部等


開講時期秋学期開講曜限木2 クラス 1aTh2-07

特記事項


授業の⽬的

アメリカのポピュラー⾳楽史の教科書を用いて、多読の訓練と授業内発表を⾏う。授業内発表では、簡単な英作とディスカッションを⾏う。


詳細は初回に説明する。

＊

教科書は、Starr, Larry, and Christopher Waterman. 2013. American Popular Music: From Minstrelsy to MP3, Fourth Edition by Larry Starr and Christopher Waterman. 4th edition. Oxford, MA: Oxford University Press.　を用いる。今年度はch9と10を読み進める（9 "Good Vibrations": American Pop and the British Invasion, 1960s　／　10 "Blowin' in the Wind": Country, Soul, Urban Folk, and the Rise of Rock, 1960s）。教科書は配布する。いずれも１９６０年代を扱っており、英語と⽇本語の参考⽂献も多い。参考⽂献は適宜紹介する。

現在の計画は下記のとおりである。

＊

受講者を４，５⼈ごとのグループに分けて、グループ単位で予習と授業内発表を⾏う。初回に授業内容を説明し、教員が該当領域について基本的な事項を講義する。その後、毎回の授業は、以下の要領で進⾏する。- - - - - - - - - - - - - - -１．毎回、3,4ページを読み進める。グループごとに分担を決めて、担当部分の「全⽂訳と各段落の要約」を作成する。２．また、毎回、ひとつのグループに授業内発表をしてもらう。授業内発表では、関連楽曲の紹介と分析を⾏い、その内容を簡潔な英⽂でまとめる。（教科書の「listening guide」の記述の仕⽅を参考にしてもらうが、最低限、歌詞と曲調と⾳響テクスチュアの紹介を、⽇本語で⾏ってもらう。また、400words程度で曲紹介を英⽂で準備し、そのコピーを他の学生に配布する。他の学生はその⽂章へのコメントを⽇本語で書く。）３．他の学生はその英⽂のまとめに対して、⽇本語でコメントを付す。- - - - - - - - - - - - - - -以上のサイクルを繰り返し、各グループが⼆回発表した後、最後の2,3回を使って、全グループに発表してもらう。最後は、授業ではまだ読んでいない部分を使って授業内発表をしてもらう。最後の発表では、関連楽曲の紹介分析に加えて、その曲の時代的・社会的時代的背景の紹介等まで⾏ってもらう。そのためには各⾃で参考⽂献（⽇本語・英語）を読むことを求める。


上記のように、多くの予習と発表準備を要求する。


こうした作業を⾏うことで以下のような事項を訓練できるだろう。１．英⽂多読２．グループワーク３．授業内発表４．（英⽂から得た情報を⾃分のやりかたでアウトプットすることで）英⽂から物事を学ぶ能⼒５．１９６０年代アメリカのポピュラー⾳楽史に関する知識


英⽂を通じて知識を⾝につけて運用できるようになること（とりわけaとbにかかわる。）


毎回の参加度︓50%授業内発表︓50%全学の基準に従い、理由の如何にかかわらず、⽋席回数が5回以上の場合、単位不認定とします。









授業内発表、担当部分の訳読、英作と英作へのコメント作成等の作業を⾏います。

教科書

教科書補足

配布します

参考書

参考書補足

参考⽂献は提⽰します。


キーワード

英⽂多読、グループワーク、授業内発表、アメリカ⽂化

備考１

備考２





メール連絡必須


教育⼈間科学部研究棟1-503


3342


[email protected]

備考３

ホームページ

https://sites.google.com/site/nakagawa1503/



担当教員

⼤⻄和⼦[OHNISHI KAZUKO]

開講学部等



特記事項


授業の⽬的

就職希望学生に多くの企業が求めているTOEIC試験７３０点以上のスコアを取得することを⽬的とする。リスニング　パートとリーディング　パートを取り上げるが、2016年の公開試験で初めて登場した、新形式問題、Part７　Multiple Passages に重点をおく。単語⼒も強化する。TOEIC９９０点（満点）到達に必要な語彙数を網羅した教材、キクタンを用い、⾳楽にあわせておぼえていく。


1.オリエンテーション＋新TOEIC模擬テスト①（リスニング　パート）2.新TOEIC模擬テスト②（りーディング　パート）3.新TOEIC模擬テスト①②予想スコアシート返却＋UNIT１　ENTERTAINMENT4.キクタン（DAY１〜DAY７）のテスト＋UNIT１ ENTERTAINMENT＋⾃⼰評価チェックリ　スト提出。5.キクタン（DAY８〜DAY１４）のテスト＋UNIT２　TRANSPORTATION/AIRPORT6.キクタン（DAY１５〜DAY２１）のテスト＋UNIT２　TRANSPORTATION/AIRPORT＋　MULTIPLE PASSAGES①（プリント教材）＋⾃⼰評価チェックリスト提出。7.キクタン（DAY２２〜DAY２７）のテスト＋UNIT３　TECHNOLOGY/OFFICE SUPPLIES8.キクタン（DAY２８〜DAY３４）のテスト＋UNIT３　TECHNOLOGY/OFFICE　SUPPLIES　＋⾃⼰評価チェックリスト提出9.キクタン（DAY３５〜DAY４１）のテスト＋UNIT４　HOUSING/BUILDING/CONSTRUC-TION10.キクタン（DAY４２〜DAY４８）のテスト＋UNIT４ HOUSING/BUILDING/CONSTRUC-TION＋MULTIPLE　PASSAGES②（プリント教材）＋⾃⼰評価チェックリスト提出。11.キクタン（DAY４９〜DAY５５）のテスト＋UNIT５　SIGHTSEEING/GUIDED TOUR12.キクタン（DAY５６〜DAY６２）のテスト＋UNIT５　SIGHTSEEING/GUIDED TOUR＋⾃⼰評価チェックリスト提出。13.キクタン（DAY６３〜DAY７０（最終⽇））のテスト＋UNIT６　EATING　OUT/RESTAURANT14.UNIT６　EATING OUT/RESTAURANT＋学修のまとめ＋⾃⼰評価チェックリスト提出。15.新TOEIC模擬テスト③（リスニング　パート＋リーディング　パートのミニテスト）　　＋秋学期末テスト

13.14.15.16.


１．（授業前にすべき予習）〇　キクタンのその回の出題箇所を予習する。〇　テキストのその回の授業範囲を予習する。２．（授業後にすべき復習）〇　キクタンのその回のテストで間違えたところを復習する。〇　テキスト、プリント教材のその回の授業でわからなかった問題を、解答・解説プリント　　を⾒て復習する。


基本的な英⽂法・英語構⽂の知識は⾝についており、複雑な構⽂や難しい語彙が使われていても、会話・談話・⽂章の真意を理解することができる。⻑い⽂章でも、⽂章全体にわたる情報を関連付けることができ、関連する複数の⽂章の繋がりを理解することができる。


基本的な英⽂法・英語構⽂の知識は⾝についており、中級レベルの語彙が使用された、会話・談話・⽂章の内容を理解することができる。限られた⻑さであれば、⽂章相互の内容を関連付け、複数の⽂章の繋がりが理解できる。


学期末試験の成績（６０％）を中⼼に、観察記録（４０％）を加えて評価する。場合によっては、その他の加点対象を加える場合がある。６回以上の⽋席をした場合は、学期末試験の受験資格は認定されない。











評価項⽬１（リスニング）

短い会話においても、⻑い聴解⽂おいても、話の詳細まで常に理解することができる。問題をといて、９０％以上正解することができる。

短い会話においても、⻑い聴解⽂においても、話の詳細まで理解することができる。問題を解いて８０％以上正解することができる。

短い会話においても、⻑い聴解⽂においても、話の主旨は、理解できる。問題を解いて７０％以上正解することができる。

短い会話において、話の主旨が理解できる。⻑い聴解⽂においては、話の主旨を推測することができる。問題を解いて６０％以上正解することができる。

短い会話においても、⻑い聴解⽂においても、情報が何度も繰り返されたり、語彙が簡単な時以外は、話の主旨を推測することができない。

評価項⽬２（リーディング（語彙・⽂法問題））

Part５，６の英⽂を読んで、正答を選ぶために、規則に基づいた⽂法構造のみならず、難しく、複雑で、あまり使用されない⽂法構造も理解している。問題を解いて９０％以上正解することができる。

Part５，６の英⽂を読んで、正答を選ぶために、規則に基づいた⽂法構造のみならず、難しく、複雑で、あまり使用されない⽂法構造も、ある程度は理解している。問題を解いて８０％以上正解することができる。

Part５，６の英⽂を読んで、正答を選ぶために、規則に基づいた⽂法構造のみならず、難しく、複雑で、あまり使用されない⽂法構造も、ある程度は理解している。問題を解いて７０％以上正解することができる。

Part５，６の英⽂を読んで、正答を選ぶために、規則に基づいた⽂法構造のみならず、難しく、複雑で、あまり使用されない⽂法構造も、ある程度は理解している。問題を解いて６０％以上正解することができる。

Part５，６の英⽂を読んで、正答を選ぶために、規則に基づいた⽂法構造を、理解できないことが多い。

評価項⽬３（リーディング（⻑⽂読解問題））

Part７の英⽂を読んで、⽂章の主旨を推測し、詳細が理解できる。⽂章全体にわたる情報を関連付けることができ、関連する３つの⽂章の繋がりが理解できる。問題を解いて９０％以上正解することができる。

Part７の英⽂を読んで、⽂章の主旨を推測し、詳細が、ある程度は理解できる。⽂章全体にわたる情報を関連付けることができ、関連する３つの⽂章の繋がりが理解できる。問題を解いて８０％以上正解することができる。

Part７の英⽂を読んで、⽂章の主旨を推測し、詳細がある程度は、理解できる。⽂章全体にわたる情報を関連付けることができ、関連する３つの⽂章の繋がりが理解できる。問題を解いて７０％以上正解することができる。

Part７の英⽂を読んで、限られた⻑さであれば、⽂章の主旨を推測し、詳細を理解することができる。さらに、⽂章相互の内容を関連付け、複数の⽂章の繋がりを理解することができる。問題を解いて６０％以上正解することができる。

Part７の英⽂を読んで、⽂章の主旨や詳細を、ほとんど推測することができない。広い範囲にわたる情報を関連付けることができないので、複数の⽂章の繋がりも理解することができない。


（具体的授業⽅法）　キクタンの単語・熟語テスト（教師が英語を読み、学習者が英語とその意味を書く。）⇒　ペア・ワークによる採点⇒リーディング　パート　サンプルテスト⇒ペア　ワークによる　採点⇒テキスト、リスニング　パートの解答（全員）⇒教師による解答・解説⇒テキスト、　リーディング　パートの解答（全員）⇒教師による解答・解説⇒⾃⼰評価チェックリスト　に記⼊（Can-doによる評価）

教科書

教科書1

ISBN 9784791947898

書名 The Ultimate Approach for the TOEIC Test

著者名松本恵美⼦出版社成美堂出版年 2016年

教科書2

ISBN 9784757428188

書名キクタンTOEIC TEST SCORE 990

著者名⼀杉武史出版社（株）アルク出版年 2017年

教科書補足

「-」

参考書

参考書1

ISBN 9784906033508

書名公式TOEIC　Listening & Reading

著者名Educational Testing Service

出版社⼀般財団法⼈国際ビジネス込みユニケーション協会

出版年 2017年

参考書2

ISBN 9784906033485

書名 TOEIC公式問題集新形式問題対応編

著者名Educational Testing Service

出版社⼀般財団法⼈国際ビジネスコミュニケーション協会

出版年 2017年

参考書補足

ISBN4770027184『ビジネスに出る英単語ーテーマ別重要度順キーワード２５００』（松野守峰著、講談社、2002年）のような、ビジネス英単語集を１冊持っていると便利である。


（並⾏して履修することによって学修効果を⾼める授業科⽬）「ビジネス英語」「時事英語」

キーワード

英語、TOEIC、木曜２時限

備考１

学習の理解度により、実際の授業進度が、授業計画から変更されることもありえます。

備考２








備考３

ホームページ



担当教員

⼭之内哲也[YAMANOUCHI TETSUYA]

開講学部等



特記事項


授業の⽬的

学習者向けに加⼯されていないauthenticなもの（記事、スピーチ、映画など）を題材とし、英⽂の内容を正確に読みとる⼒や聴解⼒の向上を⽬指す。また、内容のまとめや、感想、意⾒などを英⽂で書く作業を通して、英語で発信する⼒の基礎⼒をつける。


1. 授業内容に関する説明。⾃分の英語⼒に関する評価などを⾏う2. ⾃然な英語を聴き取るために必要なことを理解する演習3. リスニングした題材の内容について話し合い、まとめる演習4. リスニング演習(1) Reading課題①演習(1) 要約の作成5. リスニング演習(2) Reading課題①演習(2) 要約の作成6. リスニング演習(3) Reading課題①演習(3) 内容に関するDiscussionとまとめの作成7. リスニング演習(4) Reading課題②演習(1) 要約の作成8. リスニング演習(5) Reading課題②演習(2) 要約の作成9. リスニング演習(6) Reading課題②演習(3) 内容に関するDiscussionとまとめの作成10. リスニング演習(7) Reading課題③演習(1) 要約の作成11. リスニング演習(8) Reading課題③演習(2) 要約の作成12. リスニング演習(9) Reading課題③演習(3) 内容に関するDiscussionとまとめの作成13. リスニング演習(10) Reading課題④演習(1) 要約の作成14. リスニング演習(11) Reading課題④演習(2) 要約の作成15. リスニング演習(12) Reading課題④演習(3) 内容に関するDiscussionとまとめの作成16. リスニングテスト、リーディングテスト


Readingの課題に関しては事前に予習を⾏うことが必須。授業において予習してきた項⽬について，理解が不足していた点を明らかにし，授業後にこの不足した部分を中⼼に復習を⾏う。リスニングは予習不要だが、授業内でできなかったことを繰り返すことでできるように復習することが求められる。


authenticな題材に対し内容を正確に読みとったり、聞きとったりすることができ、またその内容や、内容に関する意⾒を英語で発信できる。


課題として与えられた英語に対し真摯に向き合い、⾃分の不足点を考え、英語に関する新しい知識を得たり、課題の内容に関して考え、話し合い、発信する作業をきちんと⾏うこと。授業前にはできなかったことでも、最終のテストではある程度できるようになっていること。


授業で毎回提出するライティング課題(30％）、リスニングテスト(20%)、リーディングテスト(50%)











読解（40％）

難易度の⾼い⽂章を正確に理解するのに必要な⼒や、⾼度な分析⼒を持ち常に⾃主的な題材へのアプローチができている。

難易度の⾼い⽂章を正確に理解するのに必要な⼒がある程度あり、⾃分に不足する⼒を認識し、習得できる。

標準的な⽂章を理解するのに必要な⼒をある程度持っている。

難易度の⾼くない⽂章を理解するのに必要な⼒をある程度持っている。

難易度の⾼くない⽂章を理解するのに必要な⼒をが⽋けている。

聴解（25％）

⾃然な速度の英語で話された，⻑いスピーチや会話について正確に聞きとることができる。

⾃然な速度の英語で話された，⻑いスピーチや会話についてある程度聞きとることができ、できないことに関してきちんと練習してできるようにすることができる。

⾃然な速度の英語で話された，スピーチや会話についてある程度聴き取れる。

⾃然な速度の英語で話された，スピーチや会話についてところどころ聴き取れる。

⾃然な速度の英語で話された，スピーチや会話について聴き取ることができず、必要な練習もできない。

作⽂（25%）

どの課題においても、指定の提出規定に正確に沿っている。また、英⽂法知識と語彙知識にほとんど間違いもなく正確に使用されていて、⽂章全体の論理的構成、読み⼿を意識した⽂章の読みやすさなどが⼗分に考慮されている。どの課題についても⾮常によく書かれていると評価できる。

どの課題においても、指定の提出規定に沿っている。どの課題においても、英⽂法知識と語彙知識に複数の間違いが⾒つかるものの、⽂章全体の論理的構成、読み⼿を意識した⽂章の読みやすさなどが⼗分に考慮されていて、書き⼿の⼯夫

それぞれの課題において、多少の間違いを含むこともあるがほぼ指定の提出規定に沿っている。それぞれの課題において、英⽂法知識と語彙知識に複数の⼤きな間違いが⾒つかるものの、⽂章全体の論理的構成、読み⼿を意識した⽂章の読みやすさなどを書き⼿が⼯夫

それぞれの課題の提出規定についてケアレスミスが⾒つかるものの、規定に沿わなくてはいけないことを⼗分に理解できている。それぞれの課題において、英⽂法知識と語彙知識にほぼ毎回複数の間違いが⾒つかるものの、⽂章全体の論理的構成、読み⼿を意識した⽂章の読みやすさについて

それぞれの課題について毎回規定に沿っていないか、常習的なケアレスミスが⾒つかる。それぞれの課題を通して、⽂章全体の⽂法・⾔語的知識、論理的構成、読み⼿を意識した⽂章の読みやすさについて、授業内での学習が⼗分に⾏われて

と努⼒を⼗分に評価できる。

していることを⼗分に評価できる。

書き⼿が⼯夫していることを評価できる。

いないと判断できる。

能⼒の向上に取り組む (10%)

授業に求められる最低限の準備に対し，倍以上の取り組みを⾏った。

授業に求められる最低限の準備に対し，1.5倍から2倍程度の取り組みを⾏った。

授業に求められる最低限の準備に対し，1.25倍から1.5倍程度の取り組みを⾏った。

授業に求められる最低限の準備を⾏った。

授業に求められる最低限の準備もできていない。


教材は各授業ごとに、教員が用意したものを用いる。内容によっては、⼀つの題材について複数回扱う。Readingに関しては、各⾃予習をしてきて、その内容に関するクイズ、意⾒、感想などを、記⼊していく形のワークシートを教員が用意し、学習者はグループで話し合いながら、シートを埋めていき、その後全体に向けて、発表し、クラス全体で議論する。スピーチなど⾳声があるものに関しては、予習を課さず、授業内で⾳声を聞いたり、映像を⾒たりして同様の作業をする。その後、内容の要約、⾃分や他の⼈の意⾒を英⽂で書いたものを提出してもらい、評価の対象とする。また、期末試験では内容の理解度を確認するテストを⾏う。

教科書

教科書1

ISBN

書名 -


教科書補足

-

参考書

参考書1

ISBN

書名 -


参考書補足

-


キーワード

備考１

備考２








備考３

ホームページ



担当教員

ﾏｼｭｰｶｰﾙｾﾝ[MATTHEW CARLSEN]

開講学部等


開講時期秋学期開講曜限⽊2 クラス 1aTh2-10

特記事項


授業の⽬的

You will be playing the role of cultural anthropologist in this class. To help you with this task, you will learn basic anthropological concepts as well as key concepts related Japanese Culture and Society. With this background you will become a participant observer, conduct research, and present your findings to the class. These will be multimedia presentations.

You will work in a group of 2 to 3 people. Your group will select a topic and a research question. Your presentation will be 10-15 minutes in length and will be a multimedia presentation (including pictures, video, text, narration, charts, graphs, etc.). Your presentation should include the following data, 1) quotes from interviews, 2) data from a questionnaire that you make, 3) at least two cited quotations from your readings, 4) a clear statement of your research question and 5) a clear answer (tentative as it may be) to your research question. You will also hand in your presentation files (Powerpoint, Keynote, .avi, or .mp4) as well as a written report. Have fun with this challenge. Be creative


1. Introduction to the course2. Presentation Workshop - Interview, and survey methods3. Field notes, Media Q&A. (Form Groups)4. Presentstion Workshop II - Combining research into multi-media presentations5. The Characteristics of Culture I. (Title and Research Question)6. The Characteristics of Culture II. (Research Plan)7. Japanese Culture - themes and interpretations. (Bibliography)8. Film screening - “Jiro Dreams of Sushi”9. Japanese Culture - themes and interpretations II. (Oral Reports)10. Media & Identity in Japan (Presentation Outline)11. Social Identity, Personality, and Gender I12. Social Identity, Personality, and Gender II13. Processes of Change I14. Student Presentations 1-315. Student Presentations 4-6


Students will be provided with reading material and are expected to read and understand the material so they can participate fully in class discussions. Students are all responsible to participate fully with the research group that they become and member of and to help that group create a successful final presentation.


To achieve the expected learning standards of this class the student should (1) attend all classes, (2) read and understand all course reading materials, (3) participate actively in all class discussions, (4) work with a research group to define a research question and answer that question through independant research, (5) create, edit, and present a multi-media presentation and (6) hand in a printed two-page report on your research.


Students should graduate from this class with a new and more well rounded understanding of Japanese culture and society. Students should also improve their ability to gather emperical data from multiple sources, use that data to answer research questions, and present that data in an informative multi-media presentation.


(50%) Presentation. This grade will be based on how you, along with your group, discuss, read, conduct research and edit your data in order to create a sucessful multi-media presentation.(30%) Participation. This is the degree to which you participate in class and with your research group.(20%) Written report. You will also hand in a printed two-page report on your research topic including your own thoughts and ideas. This report is not a group project. Each student will write their own report including the work that they did and the conclusions they reached. This is also an opportunity for each student to indicate any follow-up research they would like to do.










⼗分に満足できる(履修⽬標) やや努⼒を要する努⼒を要する(到達⽬

標) 相当の努⼒を要する

Draft coherent content

Prepares coherent, highly persuasive essays about topics relevant to the studentʼs major field

Prepares coherent essays on topics relevant to the studentʼs major field that argue persuasively for or against a position

Prepares essays about general topics, the speakerʼs personal life, views, etc. in a persuasive or informative manner OR prepares essays about topics relevant to the studentʼs major field but with limited content OR effectiveness

Prepares essays about general topics, the speakerʼs personal life, views, etc. (e.g., likes and dislikes, personal experiences), with limited content OR effectiveness

Fails to prepare essays of adequate length and/or with sufficient content

Present content orally (logistic aspects)

Demonstrates superb competence in all three of the following areas: Engages with and builds rapport with audience through eye contact; uses visual aids smoothly while speaking; uses gestures naturally and smoothly

Demonstrates competence in all three of the following areas; Engages with audience through eye contact; uses visual aids effectively while speaking; uses gestures appropriately

Demonstrates competence in one or two of the following areas: Engages with audience through eye contact; uses visual aids effectively while speaking; uses gestures appropriately

Attempts to engage with audience through eye contact; despite limited effectiveness, uses visual aids while speaking; attempts to incorporate gestures

Fails to do any one of the following: Attempts to engage with audience through eye contact; despite limited effectiveness, uses visual aids while speaking; attempts to incorporate gestures

Present content orally (linguistic aspects)

Uses highly natural intonation, stress, rhythm, etc.

Uses good intonation, stress, rhythm, etc.

Despite limited effectiveness, actively attempts to use good intonation, stress, rhythm, etc.

Despite limited effectiveness, attempts to use good intonation, stress, rhythm, etc.

Does not attempt to use good intonation, stress, rhythm, etc.

Use data to support a position

Selects and presents data in support of a position, both orally AND in writing, regarding topics relevant to the students major field, in a highly-effective manner

Selects and presents data effectively in support of a position, both orally AND in writing, regarding topics relevant to the studentʼs major field

Selects and presents data effectively in support of a position, both orally AND in writing, regarding general topics

Presents key elements of data sets comprehensibly both orally AND in writing

Fails to present key elements of data sets comprehensibly either orally OR in writing

Cite sources used

Cites sources used in an accurate way for kinds of sources not covered in class (demonstrates the ability to find and apply the correct citation method without guidance from the instructor, using online or other resources)

Cites sources used in an accurate way for a variety of sources covered in class AND able to use proper citation for both Japanese- and English- language sources accurately

Cites sources used in an accurate way for at least one kind of source covered in class (e.g., Internet article, newspaper article)

Attempts to cite sources using a standard method, but applies the guidelines incorrectly or in an incomplete manner

Cites sources without attempting to use a standard method OR does not attempt to cite sources OR cites only some sources without acknowledging others


教科書

教科書1

ISBN

書名 -


教科書補足

-

参考書

参考書1

ISBN

書名 -


参考書補足

-


キーワード

Japan, culture, society, presentation

備考１

備考２




Think deeply, communicate clearly, and enjoy the process.


Please talk with me before or after class. For any other questions please contact me by email.


-



[email protected]

備考３

ホームページ


英語演習１ｂ[English Seminar 1b]

担当教員

キラアマンダ[AMANDA KIRA]

開講学部等


開講時期秋学期開講曜限⽊2 クラス 1bTh2-02

特記事項


授業の⽬的

If asked “what is the religion of Japan,” what will you answer? When tourists visit shrines and temples, what do they see? What might they miss or mistake about religion in Japan during their visits? In this course, we will examine religion in Japan and religion in other societies through the lenses of anthropology and sociology. Using a problem-solving approach, this course will encourage critical thinking, independent research, and group discussion. Students will complete a project that describes religion in Japan for a non-Japanese audience.


1.Overview of Course, Explanation of weekly homework and final project, Short example of weekly lecture/note-taking2.A Very Short Introduction3.Fieldwork and Ethnography4.Further Discussion: The relationship between religion and culture in Japan5.Culture6.Society7.Pilgrimage around the World8.Caste, Class, Tribe, Nation9.Pilgrimage: Forms and Meanings10.Progress report on final project11.Pilgrimage: More than Miracles, Motivations12.People and Their Gods13.People and Their Selves14.Pilgrimage: Festivals, Souvenirs, Secular Sites15.Afterword: Some Things Weʼve Learned (Review)16.Presentations of Final Projects


Students will prepare for weekly class discussions by reading the textbooks and articles and by organizing their ideas and opinions, thinking about and/or writing short responses to questions and prompts. Each class will begin with a brief, multimedia lecture, after which small group discussions will be conducted in English. Students will make reports on the progress of their final projects throughout the semester and make a presentation for the final exam.


Students will use critical thinking skills to apply the concepts from the textbooks to personal experiences in Japanese contexts. Students will reflect on the concepts from the textbooks and other academic articles in the context of their experiences in Japan and abroad (when possible) and contribute well-developed ideas supported by evidence from the textbooks and extra independent study to class discussions. Reflecting on what they have learned about religion in different cultures, students will conduct research for a project that presents an aspect of religion in Japan to non-Japanese visitors. Students will choose an appropriate format (brochure, video, script for a guided tour, etc.) to present their research for the final project.


Students will engage with academic texts in English about anthropology in general and religion in Japan in particular. Students will reflect on the concepts from the textbooks and other academic articles in the context of their experiences in Japan and abroad (when possible) and discuss their ideas with classmates. Students will choose an aspect of religion in Japan and complete a project that describes that aspect for non-Japanese visitors to Japan.


Homework (40%)Class Participation (40%)Final Project (20%)









教科書

教科書1

ISBN 9780192853462

書名 Social and Cultural Anthropology: A Very Short Introduction, 9th ed.

著者名John Monaghan & Peter Just

出版社Oxford University Press

出版年 2000

教科書2

ISBN 978019871822

書名 Pilgrimage: A Very Short Introduction

著者名 Ian Reader 出版社Oxford University Press

出版年 2015

教科書補足

Additional reading materials may be provided by the instructor

参考書

参考書1

ISBN -

書名


参考書補足

-


キーワード

Cross-cultural communication, anthropology of religion

備考１

備考２








備考３

ホームページ


氏名電子メールアドレス Stuart Brison [email protected]

英語演習科目名英語演習１C Business


i. レベル level 1c ii. スキル skills R L W S iii. 分類 category 2) iv. 参照文献 references Intelligent Business - Intermediate Business English

Written exercises from the book, brief writing exercises and preparation to give presentations will form homework every week.

v. 使用言語 language(s) used English vi. 望ましい興味 preferences No preferences

凡例 explanatory notes i. レベル level 演習 1a につきましては，演習 1a-1（450-479）もしくは演習 1a-2（480-

499）のいずれかをご指定ください。同時間帯における他のクラスのレベル状

況によっては，ご希望通りのレベル指定とならない場合があります。 Indicate 1a-1, 1a-2, 1b, or 1c. (For level 1a classes, specify which level the class is primarily geared to, either “1a-1” [TOEFL ITP scores of 450 to 479] or “1a-2” [480 to 499].)


iii. 分類 category 1) TOEFL/TOEIC 等の英語資格試験対策，2) content-based な学習のいずれ

か Specify one of the categories: 1) preparation for English Proficiency Skills certification testing (TOEIC or TOEFL), or 2) content-based English learning


参照文献と語学スキル: 2 単位を付与するので，授業時（1.5 時間×15 回: 22.5 時間）および自宅学習 67.5 時間，合計 90 時間の学習が確保できるよう

な参照文献を明記する。 To receive credit in this 2-credit course, students must complete 90 hours of study time (22.5 hours of class time and 67.5 hours of study outside the classroom). Specify reference materials, activities outside the classroom, etc. that will comprise the non-classtime portion of the course.




英語演習は主に，理工学部，都市科学部，経営学部の学生が履修します。

特定の興味を持つ学生を想定している場合には明記してください。 Students taking these English Seminars mainly belong to the College of Engineering Sciences, College of Urban Sciences, and College of Business Administration. If you anticipate the course being of particular interest to students


in particular departments, please note it here.


日本語で 500 字程度，英文で 300 語程度で記述する。 Write an overview of the course here, using roughly 500 characters in Japanese or 300 words in English. Various topics relating to business will be studied, with the twin objectives of learning more about these topics and being able to understand and discuss them in English. No prior knowledge of business or formal studies in it are assumed, so students from all departments with a good level of English should be able to follow it. A textbook will be used, Intelligent Business Coursebook - Intermediate Business English, published by Pearson Education. Each week roughly one unit of this textbook will be covered. The textbook wlll sometimes be supplemented by relevant materials produced by the lecturer. The textbook covers a wide range of business topics using articles aimed at native English speakers from the magazine “The Economist”, and so should give a good introduction to many business topics and the way they are presented and discussed in a business magazine. The full range of English skills will be utilised and improvement aimed for. Reading - the textbook and related materials. Writing - questions within the textbook, and extra ones added by the lecturer. Listening - to the lecturer in class, and to the materials on the CD included in the textbook. Speaking - there will be a high level of oral questioning of students during the classes. Also students will occasionally be asked to give brief pre-prepared presentations to the class. Grammar will be revised to some extent, mainly but not exclusively using the articles in the textbook. In addition, a substantial vocabulary of business and related words will be built up.

English Seminar 1c –WED.4th Rhodes Nationality and Identity: Are Japanese Racist? Course Purpose: During this course we will take an in depth look into the lives of the growing number of mixed race Japanese persons living in Japan, particularly, the HAFU. We will attempt to share their life experiences through interviews, and examine the positive and negative side of being a mixed race or bi-racial person living in Japan. Students will then examine statements made by several half Japanese young people and discuss their problems. Based on the interviews and movie, students will defend their position as to whether or not Japan is racist against “HAFU” race persons. Course Design:

1. Mini-Introduction to the Course 2. Open Discussion: HAFU: Definition, Image, Questions 3. Search and Share/HAFU- Japanese/Black/Present 4. Group Presentation/Discussion 5. Search and Share/HAFU- Japanese-Caucasian 6. Group Presentation/Discussion 7. Search and Share/HAFU-Japanese-Asian 8. Group Presentation/Discussion 9. Viewing of the film http://hafufilm.com/en/about/ 10. Discussion Worksheets/Take Home Quiz 11. Presentation and Discussion/#1 from HAFU 12. Presentation and Discussion/#2 from HAFU 13. Presentation and Discussion/#3 from HAFU 14. Presentation and Discussion/#4 from HAFU 15. Presentation and Discussion/#5 from HAFU 16. Final Presentation with Critical Analysis

Course Goals: The goal of the course is to give students the opportunity to ‘meet’ close-up and in depth, a few, of an ever increasing number, of bi-racial, multi-racial, multi-cultural populations of Japan. The course will focus on exposure into the lives, in particular, of bi-racial

http://hafufilm.com/en/about/

persons, or the so called, HAFU. After this course students may examine their personal views towards those considered HAFU Japanese, and discover themselves in the process. NOTE: Adjustments to the syllabus may be warranted, depending on the group dynamics and duration of discussions.

Preparation/Review: The class work will be based on lectures, to give background for discussions and written presentations. In the first 8 weeks of class each student will be expected to research and share the life stories of three “HAFU” citizens living in Japan. Research sites will be provided if necessary.

The latter half of the class we will have an in depth look into the lives of the five “HAFU” persons presented in the film “HAFU”.

Please note this class differs from the 3rd period seminar of the same title as the emphasis of grading will be on the final WRITTEN presentation with personal observations included which reflect deep critical thinking on the topic.

Learning Standards To achieve the expected learning standards of this class students should (1) attend every class, (2) read, listen, or watch and understand all materials presented for course study (includes summarizing the information before class) (3) be prepared and actively participate in all class discussions, (4) view all materials assigned and answer worksheets for the following weeks topics (5) After the 7th week begin to prepare an on-going work of questions to prepare for interview questions for your final presentation (6) submit a type written copy of your final interview/presentation on time. Learning Objectives The learning objective is the hope that students can critically evaluate the growing impact of the new bi-racial/multi-racial population of Japan and what it means for the future of Japan. In addition, the idea is to help foster a broader, more realistic view of

the positive and negative aspects of life as a multiracial/bi-racial or HAFU person living in Japan with the goal of a better, cross the board relationship of meaningful communication. . Grading Methodology+ 25% Group Presentations 25% Class Participation-Discussions 50% Final Presentation/Critical Thinking Project

English Seminar 1c –WED. 3rd Rhodes Nationality and Identity: Who is really Japanese? Course Purpose: During this course we will take an in depth look into the lives of the growing number of mixed race Japanese persons living in Japan, particularly, the HAFU. We will attempt to share their life experiences through interviews, and examine the positive and negative side of being a mixed race or bi-racial person living in Japan. Students will then be expected to define for themselves what it means to be Japanese, and defend that position, using the materials discussed during this class, as well as their independent research of ideas on the topic. Course Design:

1. Mini-Introduction to the Course 2. Open Discussion: HAFU: Definition, Image, Questions 3. Video: Subject #1- Fame and Nationality 4. Group Presentation/Discussion 5. Video: Subject #2: Beauty and Nationality 6. Group Presentation/Discussion 7. Video: #3: Beauty and Nationality 8. Group Presentation/Discussion 9. Viewing of the film http://hafufilm.com/en/about/ 10. Guided Discussion of the film with Worksheets 11. Viewing of the film http://hafufilm.com/en/about/ 12. Guided Discussion of the film with Worksheets 13. View entire film 14. Guided Final Discussion 5 Lives/Impressions 15. Preparation for Final Presentations (Interview) 16. Final Presentations

Course Goals: The goal of the course is to give students the opportunity to ‘meet’ close-up and in depth, a few, of an ever increasing number, of bi-racial, multi-racial, multi-cultural populations of Japan. The course will focus on exposure into the lives, in particular, of bi-racial persons, or the so called, HAFU. After this course students may



have a more realistic understanding of those persons, and thru this exposure, broaden their existing dimensions of inclusion of culture and nationalities. NOTE: Adjustments to the syllabus may be warranted, depending on the group dynamics and duration of discussions.

Preparation/Review: The class work will be based on lectures, 3 to 4 on-line videos, comprehension worksheets and the movie HAFU.

Learning Standards To achieve the expected learning standards of this class students should (1) attend every class, (2) read, listen, or watch and understand all materials presented for course study (includes summarizing the information before class) (3) be prepared and actively participate in all class discussions, (4) view all materials assigned and answer worksheets for the following weeks topics (5) After the 7th week begin to prepare an on-going work of questions to prepare for interview questions for your final presentation (6) submit a type written copy of your final interview/presentation on time. Learning Objectives The learning objective is the hope that students can critically evaluate the growing impact of the new bi-racial/multi-racial population of Japan and what it means for the future of Japan. In addition, the idea is to help foster a broader, more realistic view of the positive and negative aspects of life as a multiracial/bi-racial or HAFU person living in Japan with the goal of a better, cross the board relationship of meaningful communication. . Grading Methodology+ 25% Group Presentations 25% Class Participation-Discussions 50% Final Presentation/Interview Project

2018 course outline of english seminar fall term...

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