2013 sguヒューマンインターフェース論0121
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十二回目の講義資料です。TRANSCRIPT
ヒューマンインターフェース論Vol.12
そが としおき曽我 聡起北海道文教大学 外国語学部・国際言語学科
13年7月7日日曜日
ユーザーインターフェース
4章:アニメーション効果
iPhoneアプリケーションのアニメーション効果:
スライド、フリップなど
Webアプリケーションで実現することで、一層、ネイティブアプリに近づく。
13年7月7日日曜日
4.1ライブラリの助けを借りる
jQTouch:jQuery向けのJavaScriptライブラリ
http://jqtouch.com/
今回は、「学生ポータル」より「sample04」をダウンロードする。
フォルダ内の「headhtml.txt」を開き「index.html」のhead要素内にコピーする。
13年7月7日日曜日
4.1ライブラリの助けを借りる
jQTouch:jQuery向けのJavaScriptライブラリ
jQtouchを使うことで(第3章で作業したような)複雑なJavaScriptやCSSを記述する必要がない。
jQtouch固有のルールを守る。
13年7月7日日曜日
例4-1: p.56
jQTouchを使う場合、<body>直下の<div>がパネル(一枚の画面)になる。
13年7月7日日曜日
例4-1: p.56
13年7月7日日曜日
例4-1: p.56
13年7月7日日曜日
例4-1: p.56
“toolbar”クラス:
一般的なiPhoneアプリケーションのツールバーに相当する。
“edgetoedge”クラス:
横幅一杯の箇条書
13年7月7日日曜日
例4-1: p.56
13年7月7日日曜日
例4-1: p.56
13年7月7日日曜日
例4-1: p.56
“arrow”クラス:
項目右端に矢印が付く。
toolbar要素内のh1要素:
パネルのタイトル
“button back”クラス:リンク
[戻る]ボタンとして表示、機能する。
13年7月7日日曜日
例4-1: p.56
13年7月7日日曜日
例4-1: p.56
13年7月7日日曜日
例4-1: p.56
13年7月7日日曜日
例4-1: p.56
「 学生ポータル」より「sample04」をダウンロードする。
フォルダ内の「headhtml.txt」を開き「index.html」のhead要素内にコピーする。
13年7月7日日曜日
例4-2: p.57
jQTouchを利用するコード:
ライブラリやCSSへのリンクと初期化スクリプト。
“index.html”に追加。
13年7月7日日曜日
4.3:[日付一覧]パネル, p.59
日付のリスト表示。
テキストを参考にしてソースコードを “index.html”に追加。
13年7月7日日曜日
4.3:[日付一覧]パネル, p.60
[日付一覧]パネルへのリンクの追加。
テキストを参考にして、入力・追加する。
13年7月7日日曜日
4.4:[その日の食べ物]パネル, p.61 “slideup”クラス:
リンク先のパネルは下からスライドしながら現れる。
“display:none”スタイル
要素が非表示になる。
「date.txt」ファイルよりコピーし、 “index.html”に追加する。
13年7月7日日曜日
4.5:[新規エントリ]パネル,
p.62[キャンセル]ボタン: “button cancel”クラス
パネルが現れた時と逆方向のアニメーション効果とともに、パネルが非表示になる。
input type = “text”…:入力項目
input type = “submit”…:送信ボタン
「createEntry.txt」ファイルよりよりコピーし “index.html” に追加。
13年7月7日日曜日
4.6:[設定]パネル, p.65
[設定]ボタン: “button flip”クラス
パネルを裏返すアニメーション効果とともに、新しいパネルが実行される。
「settings.txt」よりコピーし追加。
4.7(p.67)でソースコードを確認し、index.htmlに入力後動作をチェックしてみる。
13年7月7日日曜日