1-4-5. 振替伝票

＜ 1-4. 仕訳入力(基礎) ＞

複式簿記形式での仕訳の入力

決算 ＞ 振替伝票

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用　途

メニュー

対象プラン

ページ数：13枚所要時間：約8分

目次

● メニューの位置

● 画面の全体構成

● 基本的な操作手順

● 活用のポイント

● 関連するヘルプページ

メニューの位置

画面の全体構成 (1/2)　～振替伝票の一覧～

【解説】画面の全体構成 (1/2)　～振替伝票の一覧～

振替伝票の作成ボタン

検索項目

CSV形式でのインポート

一括編集/削除ボタン

登録済みの振替伝票一覧コメントの有無

表示件数の変更箇所

Point

Point

レポート反映についての注意文

Point

2/2

　　：次頁以降で解説する箇所

　　：活用の肝となる箇所 (詳細は後述)

　　：注意が必要な箇所 (詳細は後述)

Point

Point

2/2

画面の全体構成 (2/2)　～振替伝票の作成～

【解説】画面の全体構成 (2/2)　～振替伝票の作成～

ショートカットキー

連続で登録できる

取引先/品目 等(≒補助科目) 備考欄(≒摘要欄)

決算整理仕訳のフラグ

Point

Point

　　：活用の肝となる箇所 (詳細は後述)Point

基本的な操作手順

①

① 「振替伝票を作成する」をクリックする

② 複式簿記形式で仕訳情報を入力する

③ 仕訳を保存する⇒ 「保存して新規作成」を使うと、連続して振替伝票を登録できる

③

②

活用のポイント (1/2)　～振替伝票の作成～

Point 2

キーボードのみで連続登録するには「Shift+Ctrl+Enter」

ショートカットキー

Point 1

次の入力項目に進むにはTabキーを使う (Enterキーは現状無効)

Tabキーでの項目移動

活用のポイント (2/2)　～振替伝票の一覧～

選択した振替伝票を項目単位で一括編集することができる

Point 5

大量に振替伝票を登録したい場合はCSV形式でのインポートも可能(サンプルファイルをダウンロードしてご利用下さい)

Point 4 一括編集CSVインポート

Point 3

振替伝票の残高は売掛/買掛レポートには反映されない(通常の会計ソフトの範囲内の利用であれば支障ありません)

レポートへの反映

活用のポイント (まとめ)

選択した振替伝票を項目単位で一括編集することができる

Point 5

大量に振替伝票を登録したい場合はCSV形式でのインポートも可能(サンプルファイルをダウンロードしてご利用下さい)

Point 2

キーボードのみで連続登録するには「Shift+Ctrl+Enter」

Point 4 一括編集

CSVインポート

ショートカットキー

Point 1

次の入力項目に進むにはTabキーを使う (Enterキーは現状無効)

Tabキーでの項目移動

Point 3

振替伝票の残高は売掛/買掛レポートには反映されない(通常の会計ソフトの範囲内の利用であれば支障はありません)

レポートへの反映

関連するヘルプページ

詳細な操作手順等については、以下ヘルプページもご参照下さい。

● 振替伝票を作成する(仕訳形式で記帳する)

お疲れ様でした。

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