本書きました 2nd

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本書きました 2nd 20121123横浜IT勉強会 高見知英

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Technology


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Page 1: 本書きました 2nd

本書きました 2nd

2012年11月23日

横浜IT勉強会 高見知英

Page 2: 本書きました 2nd

高見知英です!

コミュニティ

•横須賀支部支部長

•スマートフォン懇親会 副代表

地域活動

•地域イベント参加

•パソコン教室

•そのほかにも模索中…

プログラミング

•Windows

•Android

•Windows Phoneも?

おしごと

•本書いてます

•夏休み終わりません!

Page 3: 本書きました 2nd

Androider!新しい本よ!

Page 4: 本書きました 2nd

著者

•高見 知英

•神原 健一

•Payforwarding部

–菅野 祥礼

–茶圓 亮

•松岡 謙治(GDG九州)

Page 5: 本書きました 2nd

どんな本?

•AndroidのAPIリファレンス

–Android 4.0.4基準

•4.1.2のAPIも一部掲載

– (逆引き本が多い中)正引き

•サンプルがんばりました

– Settingsのサンプルが

意外と実用的かもです

•本気で設定がいじれます

Page 6: 本書きました 2nd

おわび

•4.2対応できなくてごめんなさい

–出版日決定直後にSDKでて涙目

•台風で飛んでったのかと思った…

•それでも必要なものは

カバーしてるはず

–続きはまた次の機会に?

Page 7: 本書きました 2nd

…と

まあこれだけではなんなので

Page 8: 本書きました 2nd

仕事しながら本書くって

どんな感じ?

ぶっちゃけ、どーよ

Page 9: 本書きました 2nd

仕事しながら本書くってどう?

•執筆当初は在職中だったので…

•「バクマン。」を連想してもらえれば

⇒学校行きながらマンガ書く

⇒仕事しながら原稿書く

+コミュニティ活動もやる

Page 10: 本書きました 2nd

自分の力で収入を得られる

•仕事とはまた違う喜び

–自分の力で収入を得る

–結果が「モノ」になる

•他人に見せやすい

•非技術者にも伝えやすい

Page 11: 本書きました 2nd

勉強にはとにかくなる

•技術のために技術を使える

– 「APIを使うため」だけにアプリを書く

–あまりしないAPIの使い方

–あまり使われない機能利用

•技術職ではなかったので…

–もっとも技術力がつく

Page 12: 本書きました 2nd

しごとのちしき

•プロジェクト管理能力

–特に共著の場合

–即席チームで長期プロジェクト

やるようなもんなので…

⇒大体みんな本業じゃない

•役割分担・負荷分散

Page 13: 本書きました 2nd

本業では得がたい経験

•半コミュニティ・半業務的活動

–無理強い出来るけど、

しすぎちゃいけない

•技術のために技術を使う

– 「これなんの役に立つの」は

二の次

Page 14: 本書きました 2nd

肝心の¥は…

•これ一本では難しい…

–特に技術書は寿命が短い

•とはいえ…

–本書けるならアプリくらい書けるでしょ?

–本書けるなら教室くらい

できるでしょ?

Page 15: 本書きました 2nd

また、できるかな

•そんなこと言ってニートやん

•うまく都合つけていければなあ

Page 16: 本書きました 2nd

よろしくね!

• Android API

プログラミング・リファレンス

• ISBN978-4-8399-4323-3

• 本体価格:3980円

(定価:4,179円)

• 月末発売

Page 17: 本書きました 2nd

おわり

ご清聴ありがとうございました