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1 テキストの色による区別: SWCD トレーニング コース 特有の情報 SWID トレーニング コース 特有の情報 SOLIDWORKS 3DExperience 講師用ノート 注記: 本ドキュメントおよび関連するトレーニング マニュアルは R2015x Hotfix 3 のバージョンに基づいて作成されたものです。バージョンが異なる場合は、一部 の動作等に差異が生じる可能性があります。 最初のクラスを開催する前に: 次の初期設定を実施する必要があるのは一度だけです。 ユーザー アカウント設定: ヒント: 同じシステム上の複数のプラットフォーム ユーザー アカウントへのログインにより生じる各種のエラ ーは、Inprivate ブラウズ等の機能を機能を用いることにより、回避できる場合があります。 受講者用ユーザーの作成 必要となるユーザー数を特定します。 それらのユーザーに対して Gmail 等の電子メールアカウントを作成します。 作成した電子メール アカウントにプラットフォームへの招待状を送信します。 本操作はプラットフォームの管理ダッシュボードから行います。 ユーザーに必要なロールは次のとおりです: SWCD コース:Conceptual DesignerSOLIDWORKS Connection SWID コース:Industrial Designer それぞれのユーザーに対し 3DPassports(プラットフォーム ユーザー名とパスワード)を作成 します。 それぞれの受講者用電子メール アカウントで招待状を受信し、3DPassport を新規 作成のリンクをクリックします。 注記: 電子メールからのリンクを使用し、アカウントを完成します。 3DPassport を作成したら、受講生としてプラットフォームにログインし、招待処理を 完了します。 注記: 最初のログインは電子メール アドレスにより行いますが、以降のロ グインは 3DPassport のユーザー名を用いて行うことが可能です。

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1

テキストの色による区別:

SWCD トレーニング コース

特有の情報

SWID トレーニング コース

特有の情報

SOLIDWORKS 3DExperience 講師用ノート

注記: 本ドキュメントおよび関連するトレーニング マニュアルは R2015x Hotfix 3

のバージョンに基づいて作成されたものです。バージョンが異なる場合は、一部

の動作等に差異が生じる可能性があります。

最初のクラスを開催する前に:

次の初期設定を実施する必要があるのは一度だけです。

ユーザー アカウント設定:

ヒント: 同じシステム上の複数のプラットフォーム ユーザー アカウントへのログインにより生じる各種のエラ

ーは、Inprivateブラウズ等の機能を機能を用いることにより、回避できる場合があります。

受講者用ユーザーの作成

必要となるユーザー数を特定します。

それらのユーザーに対して Gmail等の電子メールアカウントを作成します。

作成した電子メール アカウントにプラットフォームへの招待状を送信します。

本操作はプラットフォームの管理ダッシュボードから行います。

ユーザーに必要なロールは次のとおりです:

SWCD コース:Conceptual Designer、SOLIDWORKS Connection

SWID コース:Industrial Designer

それぞれのユーザーに対し 3DPassports(プラットフォーム ユーザー名とパスワード)を作成

します。

それぞれの受講者用電子メール アカウントで招待状を受信し、3DPassportを新規

作成のリンクをクリックします。

注記: 電子メールからのリンクを使用し、アカウントを完成します。

3DPassport を作成したら、受講生としてプラットフォームにログインし、招待処理を

完了します。

注記: 最初のログインは電子メール アドレスにより行いますが、以降のロ

グインは 3DPassportのユーザー名を用いて行うことが可能です。

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異なるユーザーによるプラットフォームへのサインイン/アウトを同じブラウ

ザ セッションで実施しようとすると、エラーが発生する場合があります。エ

ラーに遭遇した場合は、招待メール内のリンクからのサインインを行ってく

ださい。

重要: 受講生用アカウントのパスワードの取り扱い方法を検討してください。

トレーニング専用の PCを用いるのであれば、ユーザー名とパスワードをブラウザ

に記憶させておいたほうが良いかもしれません。受講生に対してユーザー名とパ

スワードの両方を公開してしまうと、彼らはインターネット上のどの PCからでもログ

インできてしまいます。

受講者に対してパスワードを提供したうえで、一定期間は彼らのシステムからのア

クセスも許可してしまうという方法も考えられます。この場合は、定めた期間を経過

したところで、パスワードを変更します。

どのような方法を採用する場合にも、パスワードは定期的に変更すべきです。

講師用ユーザーの作成

受講者用ユーザーを作成する場合と同様の手順を用いて、講師用のユーザーも作成しま

す。

Swym コミュニティの作成や各種の管理タスクを行うために、講師用ユーザーに対してはプ

ラットフォームの管理者権限を与えておく必要があります。

管理タスクには次ようなものがあります:

コラボレーション スペースの所有権再割り当て

コミュニティや投稿の削除

コラボレーション スペース廃棄用のユーザー アカウント

現在のところ、コラボレーション スペースを削除することはできません。コラボレーション ス

ペース内のコンテンツを削除することは可能ですが、スペースそのものを削除する手段は

用意されていません。トレーニング コースが終了した後に不要なコラボレーション スペース

の転送先となるユーザーを作成することにより、この問題に対処することが可能です。

本ドキュメントでは、このユーザーを CS Dump ユーザーと呼びます。

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トレーニング ファイル:

SOLIDWORKS.comから SWCDまたは SWID用のトレーニング ファイルをダウ

ンロードします。

トレーニング ファイル フォルダ

トレーニング ファイル フォルダは SOLIDWORKS用のトレーニングファイルと同じように解凍

可能ですが、解凍後のファイルに受講者が直接アクセスすることはありません。

フォルダ内のファイルはプロダクトとして Common Spaceに追加したり、Swym内の情報を

作成する際に使用します。

トレーニングに先立って Swym コミュニティ の Instructor Projects および Student Projects

を準備します。

Instructor Projects コミュニティには、ケース スタディ情報が格納されます。

Student Projects コミュニティには、演習情報が格納されます。

Lesson 1では、Training Resources コミュニティを作成します。同レッスンの演習では、受講

者がこのコミュニティから zip ファイルをダウンロードします。この zip ファイルには、トレーニ

ング コースで必要となる外部コンテンツと一部の例題の完成形データが含まれています。

コラボレーション スペースの管理

Common Space

Common Spaceに History Based Matesモデルをインポートします。

これらの構成部品の一部は履歴ベースの合致の紹介に使用されます。合致は、アセンブリ

と共にインポートするのではなく、別途作成する必要があります。

Boom_Cylinder_Assyと Swing_Tower_Boomの間に図の

ようにヒンジ(Hinge)合致を追加します。

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図のように Bucket Connecting Rodと Bucket Side Bracketをヒンジ(Hinge)合致で合致しま

す。

同心円(Concentric)を用い、Backhoe Bucketと Bucket_Crankの面間を図のように合致しま

す。構成部品の Front平面間に一致(Coincident)合致を追加します。

Commpression_Springs.3dxmlのインポートとロックを行います。

Using_Springs.3dxmlのインポートとロックを行います。

Common Space フォルダ内にあるすべてのファイルを Common Spaceのコラボレーション スペース

にインポートし、ロックを行います。 これらのファイルはレッスン中に使用されます。

Concept –Archives と Libraryスペース

下記オンライン ドキュメント(Set up for Administrators)の指示に従います:

https://help.3ds.com/2015x/English/DSDoc/SwxInstallMap/mcw-install-m-SetupAdmin-

sb.htm?ContextScope=cloud&id=a875a22c350f4cd181c26271aa8185e2#Pg0

必要に応じて、Concept-Archivesのコラボレーション スペースを作成します。

Concept-Archivesのコラボレーション スペースに対し、すべてのユーザーを作成者として追

加します。

Content Library(Library)スペースを更新します。

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コミュニティの作成:

Instructor Projects コミュニティ

Instructor Projectsコミュニティを作成します。このコミュニティはパブリック コミュニティか、またはす

べての受講者ユーザーを寄稿者として追加したプライベート コミュニティとします。

コミュニティを区別しやすくするために、サムネイル画像の変更を検討してください。

ダウンロードしたトレーニング ファイルの Instructor Projectsフォルダ内にあるファイルを、メディアと

してこのコミュニティに追加します。

ブラウザで 3DSwymアプリケーションにアクセスし、メディア タブ

を選択します。ファイルの複数選択を行い、タブ内の右図に示す

領域に、それらをドラッグ&ドロップしてください。

Student Projects コミュニティ

Student Projectsコミュニティを作成します。このコミュニティはパブリック コミュニティか、またはすべ

ての受講者ユーザーを寄稿者として追加したプライベート コミュニティとします。

コミュニティを区別しやすくするために、サムネイル画像の変更を検討してください。

ダウンロードしたトレーニング ファイルの Student Projectsフォルダ内にあるファイルを、メディアとし

てこのコミュニティに追加します。

ブラウザで 3DSwymアプリケーションにアクセスし、メディア タブ

を選択します。ファイルの複数選択を行い、タブ内の右図に示す

領域に、それらをドラッグ&ドロップしてください。

Blog Posts フォルダ内のMS Word ドキュメントを用い、ブログ投稿を作成します。

テキストはコピー&貼り付けを行います。画像はメディアから個別に追加する必要がありま

す。

必要なソフトウェアのインストール

SWCDのトレーニング コース用 PCには、 SWCD と SW Connector をインストールします。

SWIDのトレーニング コース用 PCには、 SWID と Live Rendering をインストールします。

SWCD や SWID の最初の起動時には、プロファイルに SOLIDWORKS を選択してください。これにより、

マウスの中央ボタンを用いた回転が可能になりす。

トレーニングにおいて受講者自身が所有する PCを使用する場合は、これらのアプリケーションの事前イン

ストールを確認してください。

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受講者所有の PC を使用する場合の追加検討事項:

プラットフォーム顧客が自身の所有する PCを使用し、トレーニング用テナントに受講者用アカウントでサイン

インしようとする際は、インタフェースで Swym コミュニティにアクセスするために、SWCDや SWIDにおいて

プラットフォーム アドレスを追加する必要が生じるかもしれません。これは、3DSwym コミュニティー タスクパ

ネルからプラットフォームを切り替えることにより行います。以下に手順を示します:

ダッシュボードにおいて IFWE コンパスの北 4分円を選択し、3DSwym アプリケーションを起動しま

す。

3DSwym のブラウザ ウィンドウから、次のような「.com」までの URLをコピーします:

https://###########-us1-3dswym.3dexperience.3ds.com

IFWE コンパスの西 4分円から SWCD または SWID アプリケーションを起動します。

これらのアプリケーションで、右側の 3DSwym コミュニティー タスクパネルを開きます。

パネル右上にある歯車のアイコンをクリックし、表示されるメニュー

から Switch Platform...を選択します。

プラットフォームを追加するには、表示されるダイアログボックスで

+ ボタンをクリックします。

表示されるダイアログボックスに URL を貼り付け、Addボタンをク

リックします。

新たな URL インスタンスをダイアログボックス内で選択し、Switch ボタンをクリックします。

注記: トレーニング コースが終了したら、元のプラットフォーム設定に戻してください。

必須コミュニティ:

トレーニング マニュアルでは、次の 2つのコミュニティが必須コミュニティとして挙げられています。

3DEXPERIENCE Platform on the Cloud: https://swym.3ds.com/#community:715

SOLIDWORKS 3DEXPERIENCE Solutions Community: https://swym.3ds.com/#community:344

これらは公開 Swym 上のプライベート コミュニティであり、受講者によるアクセスを可能とするには、それら

のユーザーをメンバーとして追加する必要があります。受講者に対しては、これらのコミュニティ内にあるチ

ュートリアルを、トレーニングを受講する前に確認することを推奨することにより、3DEXPERIENCEプラットフォ

ームの概要理解やソフトウェア利用の機会を提供することが可能です。

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3DEXPERIENCE Platform on the Cloud コミュニティへのアクセス権のリクエストは、次のオンライン フォーム

から行うことが可能です:

http://www.3ds.com/support/new-customer/cloud-onboarding/cloud-communities-access/

SOLIDWORKS 3DEXPERIENCE Solutions コミュニティについては受講者名、電子メール アドレス、および住所

情報を [email protected]まで送ってください。このコミュニティでは、ビデオやチュートリアルだけ

でなく、テクニカル サポートも提供されています。

トレーニング終了後の後始末

受講者用ダッシュボードのリセット

各受講者アカウントでサインインし、マイ ウィジェット タブをダッシュボードから削除します。

コラボレーション スペース

オプション : トレーニングで使用したコラボレーション スペースからコンテンツを削除します。

トレーニングで使用したコラボレーション スペースの所有権を CS Dumpユーザーに移行します

講師(管理者)でサインインし、 3DSpace アプリケーションの管理ページを使用します。

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コラボレーション スペースから講師用および受講者用ユーザー アカウントを削除します。

メンバーを削除するには、CS Dump ユーザーでログインします。

削除作業は、コラボレーション スペース間を容易に切り替えられる、ダッシュボード上の 3DSpace

ウィジェット用いると最も簡単に行えます。

Common Spaceのクリーンアップ

Common Spaceへの共有や保存が行われたプロダクトを削除します。

Otto_Engine_Shared

-ImportedAsNew Gripper

受講者が誤って保存したプロダクト

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Swym コミュニティ

Training Resourcesを削除します。

コミュニティは 3DSwym管理のページから削除できます。

Instructor Projectsと Student Projectsのコミュニティを編集します。

Instructor Projects

ブログを削除します。

トレーニングで策したメディアを削除します: Desk Layouts、2D Motion video、他。

Student Projects

ブログからすべてのコメントを削除します。

トレーニングで策したメディアを削除します: 2D Mechanism videos、 Scissor Lift videos、他。

受講者所有の PC に対する作業:

3DSwym コミュニティー タスクパネルを用い、プラットフォームを顧客自身のテナントに切り替えます。

顧客自身の所有するアカウントを用いた適切なサインインと SWCDや SWIDの起動を確認します。

受講者用アカウントのパスワード:

パスワードは定期的に変更してください。

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ヒント:

マウス中央ボタンによる回転操作について:

マウス中央ボタンを用いた回転操作を受講生が行えない場合には、プロファイル設定において

SOLIDWORKSが選択されていない可能性があります。プリファレンス ダイアログボックス(Meサービス、プリ

ファレンス)の設定を確認してください。

動作に関するその他の問題についても、設定ファイルに起因する場合があります。例えば、スケッチ中にお

ける回転や遅延の問題等は、設定ファイルに原因があるかもしれません。各種設定ファイルは、システムに

よる再作成を強制的に実施することで、リセットすることが可能です。これを行うには、

C:\Users\(username)\AppData\Roaming\DassaultSystemes フォルダを参照し、CATSettings フォルダの名前

を変更してください。

コンテキスト ツールバーの問題:

R2015x Hotfix 3のバージョンでは、ディスプレイ設定に 100%より大きい値が選択されていると、コンテキスト

ツールバーに問題が生じます。下図の設定に 100%が選択されていないと、コンテキスト ツールバーがカー

ソルから離れて表示されてしまい、そのコマンドにアクセスしようとカーソルを動かした際に消えてしまう可能

性があります。

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コミュニティとコラボレーション スペース:

コミュニティやコラボレーション スペースには、日付情報等を含んだ一意の名前を割り当ててください。一度

使用したコミュニティ名は、コミュニティを削除した後でも、再利用することはできません。

Swym コミュニティに対してはロゴやその他の画像を用いたサムネイル画像の割り当てを検討してください。

Common Spaceでは “engine” および “bottle” という単語を名前に含む 1つ以上のプロダクトの格納を検討

してください。これにより、レッスン中のケース スタディでより多くの検索結果を確認できます。

トレーニングでは、受講生が自身のモデルを誤って Common Spaceに保存してしまうことが珍しくありません。

ソフトウェアの起動時には、コラボレーション スペースの確認を徹底してください。

3Dシェイプと物理プロダクト:

3Dシェイプ: プロダクト モデルはデータの集合体であり、それらの中には 3Dシェイプ(ボディ ジオメトリ)も

含まれます。共有等の一部の操作では、3Dシェイプが一覧されたり個別のダイアログで表示される場合が

あります。また、一部の 3DX機能では、プロダクトの選択をデザインツリーや選択の階層リンクから行う必

要が生じる場合があります。これは作業エリア内におけるモデルの選択が 3Dシェイプのみを選択するもの

であり、プロダクトを構成するその他のデータ(各種の属性や材料等)を選択するものではないためです。

3Dシェイプは、3DSpace アプリケーションでコンテンツを表示する際にも独立して表示されます。6W タグ

(What タグ下の Type タグ)で物理製品を選択すれば、物理プロダクトのみを表示するように、表示コンテン

ツのフィルタリングを行うことが可能です。

検索結果ウィンドウのドッキング:左右のパネルにドッキングされた検索結果ウィンドウは、検索を実行して

も自動で開くことはありません。

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プリファレンス ダイアログボックス

プリファレンス ダイアログボックスでの設定内容は多岐にわたっており、トレーニングでそれらすべてを説明

することはできません。トレーニング マニュアルでは単位の変更と SWCDおよび SWID固有の設定について

のみ説明しています。他には、次ような設定等についても説明を加えると良いかもしれません:

プリファレンス > 一般、ローカル保存

Me サービス メニューのプリファレンスにはサブメニューも存在します。

カスタマイズ ダイアログボックスでは、アクション バーやメニューに

対する、コマンドの追加や削除を行うことが可能です。

標準定義ダイアログボックスでは、穴の標準を管理します。

メッセージ コミュニケーション:

3DX製品では、SW Desktopで発生しうるプロジェクトの初期ステージにおける制約の一部 を回避することが

可能です。SWCDおよび SWIDでは、 SW Desktop での成功の鍵である詳細な設計意図を考察することなく、

設計者は形状と機能にフォーカスすることが可能です。

ホットフィックス:

3DXでは、およそ 6から 12週間毎にホットフィックスをリリースします。これらのホットフィックスにおける実

装内容には、トレーニング マニュアル内の例題等に影響を与える機能変更も含まれる可能性があります。

マニュアル通りの実行が行えない例題等に遭遇した場合には、SRを通してトレーニング チームまでお問い

合わせください。現在のところ、マニュアルの更新は 1年毎でのみ行っています。