医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名...

36

Upload: others

Post on 10-Oct-2020

9 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

Page 1: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 18 -

医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)

単月平均 年累計 単月平均 年累計

2015年 2015年 2014年 2014 年

日数(入院) 304 365 304 365

日数(外来) 245 294 245 294

実働病床数 - 50 - 50

入院数 816 979 878 1054

外来より 516 619 648 777

法人内 159 191 153 184

法人外 131 157 78 93

退院数 818 981 868 1041

入院在院患者 13137 15764 12543 15051

入院延患者数 13954 16745 13402 16082

病棟一日当患者数 - 459 - 441

平均在院日数(公式) - 171 - 154

占床率() - 918 - 881

入院レセプト件数 1216 1459 1141 1369

入院レセプト日数 14206 17047 13062 15674

入院点数(千点) 46038 55246 41907 50288

件当日 - 117 - 114

入院 日当点 - 32408 - 32084

入院 件当点 - 378657 - 367334

外来延患者数 32591 39109 34400 41280

外来一日当患者数 1270 15235 1407 16879

初診回数 3757 4508 3809 4571

外来件数 26195 31434 28145 33774

外来日数 32003 38403 34400 41280

外来点数(千点) 31100 37320 34491 41389

件当日 12 147 - 12

外来 日当点 9548 10030

外来 件当点 11891 12250

紹介受入患者数 00 00 0

紹介先数 00 - 163

救急搬入患者数 00 323 387

新患数 00 1161 1393

初診数 00 1407 1688

紹介率 00 - 229

逆紹介率 00 - 97

紹介率計 00 - 326

往診件数 475 570 534 641

往診 延回数 876 1051 917 1100

組合員健診 19 23 19 23

胃癌検診 1658 1989 1693 2032

乳癌検診 71 85 73 87

子宮癌検診 88 105 81 97

事業所健診 4439 5327 1343 1612

老人保健法成人健診 1094 1313 1133 1359

国保人間ドック 00 0 00 0

人間ドック 25 30 25 30

被爆者健診 92 110 94 113乳幼児健診 00 0 00 0その他 199 239 122 146

健診

項目名

外来

紹介新患

在宅

入院一般

日数

- 19 -

単月平均 年累計 単月平均 年累計

2015年 2015年 2014年 2014 年項目名

MSW相談新規件数 630 756 609 731MSW相談実件数 858 1030 807 968MSW相談延べ件数 1606 1927 1703 2044職員数(常勤) 579 695 558 670職員数(非常勤) 342 410 327 392医師数(常勤) 32 38 40 48医師数(非常勤) 43 513 37 44一人当り月収(千円) - - - -医師一人当り月収 - - - -血液検査 816 9794 923 11071緊急検査 293 3521 357 4282D-1 517 6201 557 6686尿検査 718 8619 767 9198心電図 238 2856 259 3109眼底写真 5 61 14 164聴力検査 5 61 6 71肺機能検査 10 118 12 149UCG 40 479 45 540血液ガス 35 416 33 391細菌検査 1000 1196 111 1337ホルター心電 7 82 10 123輸血検査 6 72 56 675スリープテス 2 25 2 27外来一般撮影 2959 3551 2074 2489入院一般撮影 1769 2123 1297 1556腹部エコー 12033 14440 820 984甲状腺エコー 67 80 59 71乳腺エコー 0 0 0 0頚動脈エコー 443 531 408 490その他エコー 46 55 36 43CT頭部(-) 415 498 396 475CT胸部(-) 510 612 541 649CTその他(-) 477 572 459 551CT頭部(+) 04 5 03 4CT胸部(+) 12 14 1 14CTその他(+) 165 198 18 220心カテ 0 0 0 0VF 0 0 0 0ペースメーカー 0 0 0 0処方箋枚数  2743 3291 28664 34397院外処方箋枚数 26961 32353 2414 28969

薬剤管理指導 算定件数( ハイリスク ) 710 852 920 1104 薬剤管理指導 算定件数( 一般 ) 743 891 690 828

退院加算件数 333 400 508 610麻薬加算 33 39 36 43化学療法 内服 38 45 30 36化学療法 注射 07 8 38 45インターフェロン 48 58 73 88病棟処方箋枚数 3248 3897 4513 5416病棟注射箋枚数 6693 8032 7956 9547無菌製剤加算2 887 1064 1288 1546無菌製剤加算1 067 8 38 45院外処方箋率 - 899 - 837棚卸比(年平均) - 666 - 489患者給食数 29763 35715 27362 32834特別食 18399 22079 16297 19556食生活相談(外来) 455 546 277 332食生活相談(入院) 98 118 160 192

薬剤

相談

食養

職員

検査

放射線

- 20 -

単月平均 年累計 単月平均 年累計

2015年 2015年 2014年 2014 年項目名

摂食機能療法 3126 3751 3838 4605運動器リハビリ 3767 4520(26) 1690 2028呼吸器リハビリ 2791 3349(20) 3123 3747(22)脳血管疾患リハビリ 938 1125(27) 617 740(18)脳血管疾患リハビリ(廃用症候群) 431 517(25) 498 598(23)水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 112 134 102 122翼状片手術(弁の移植を要するもの) 03 3 00 0胃瘻カテーテル交換法 28 33 04 5胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 09 11 00 0内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径2cm未満) 54 65 73 88内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径2cm以上) 00 0 00 0ペースメーカー交換術 00 0 00 0死亡患者数(院内) 90 108 72 86死亡患者数(在宅) 18 22 16 19

死亡

リハビリ

手術

- 21 -

回答項目当院

平均値全国

中央値

指標計算に必要な共通分母を入力し

A)入院患者延べ数(24時在院患者+退院患者数の合計)

138392 人

介護保険関係は除く

B)調査月の新入院患者数 8158 人

C)前月最終日在院患者数(24時現在) 4383 人D)退院患者数 8175 人E)病院外来患者(1日平均) 11250 人F)近接診療所外来患者(1日平均) - 人G)平均在院日数 169 271 日

A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数

身体抑制を実施した延べ日数(AB共通) 39592 日

院 B)医療保険適用病床における抑制割

当月の身体抑制を実施した実患者数 3342 人

全A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数

1185 1415 日

B)医療保険適用病床における抑制割合 2861 1053

体入院後に新規に発生した褥瘡の数(別部位は1として計測)

267 件

褥瘡新規発生率 213 124

当月の退院患者のうち前回退院から42日以内に同一傷病名または随伴症合併症併存症で予期しない緊急入院した患者

300 人

退院後42日以内の緊急再入院割合 367 259

死亡退院患者数-入院後48時間以内死亡 725 人死亡退院患者割合(精死亡率) 887 569

100床あたりの A)採用薬品数(成分剤形用量別GE含む)

53408

A)採用薬品数 B)新規採用数(成分剤形用量別GE含む)

050

B)新規採用数の割合

A)100床あたりの採用薬品数 106817 58078

B)新規採用数の割合 009 029

退院後2週間以内の退院サマリー完成数 7392 件退院後2週間以内のサマリー記載割合 9042 8807

15歳以上新規患者の職業歴記載数 7100 件新規患者(15才以上)数 8600 人職業歴の記載率 8256 3375

クリパス適用患者数 2750 人クリパス使用率 3364 2215

A)入院患者の転倒転落発生率

A)報告のあった入院患者の転倒転落件数

842 件

B)治療を必要とする転倒転落発生

B)治療を必要とする転倒転落件数 058 件

C)損傷レベル4以上の転倒転落発

C)損傷レベル4以上の転倒転落件数 000 件

A)報告のあった入院患者の転倒転落発生率

608 426 permil

B)治療を必要とする転倒転落発生率 042 026 permilC)損傷レベル4以上の転倒転落発生率 000 003 permil

共 通 分 母

8 職業歴の記載率

9 クリパス使用率

10

1

2 褥瘡新規発生率

6

7 退院後2週間以内のサマリー記載割合

医 療 安 全

QI(Quality Indicator) 2015年医療の質の向上公開推進事業(1月~12月合計)

3 退院後42日以内の緊急再入院割合

4 死亡退院患者割合(精死亡率)

指標

- 22 -

回答項目 平均値全国

中央値

注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数

017 件

血液暴露事例発生率 012 050 permil

当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil

期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724

使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人

救急車受け入れ数 2450 件

救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  A)軽症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  B)中等症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  C)重症

008 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  D)超重症

042 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症

075 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症

217 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症

158 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症

092 人

市中肺炎患者死亡率(成人)    A)軽症

000 000

市中肺炎患者死亡率(成人)    B)中等症

000 454

市中肺炎患者死亡率(成人)    C)重症

526 1519

市中肺炎患者死亡率(成人)    D)超重症

4545 4545

術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日

病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数

000 人

当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数

000 人

急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率

A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70

5138 6290

糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65

2491 3951

HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患

5142 人

65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

8429 1737

22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率

23 糖尿病の患者の血糖コントロール

24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

20 市中肺炎患者死亡率(成人)

14 アルコール手洗い洗剤使用割合

21 胃がん手術後平均在院日数

12 中心静脈カテーテル関連血流感染

13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率

指標

18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合

11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露

感 染 管 理

救 急 医 個 別 疾 患

- 23 -

回答項目 平均値全国

中央値

注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数

017 件

血液暴露事例発生率 012 050 permil

当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil

期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724

使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人

救急車受け入れ数 2450 件

救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  A)軽症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  B)中等症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  C)重症

008 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  D)超重症

042 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症

075 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症

217 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症

158 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症

092 人

市中肺炎患者死亡率(成人)    A)軽症

000 000

市中肺炎患者死亡率(成人)    B)中等症

000 454

市中肺炎患者死亡率(成人)    C)重症

526 1519

市中肺炎患者死亡率(成人)    D)超重症

4545 4545

術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日

病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数

000 人

当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数

000 人

急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率

A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70

5138 6290

糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65

2491 3951

HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患

5142 人

65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

8429 1737

22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率

23 糖尿病の患者の血糖コントロール

24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

20 市中肺炎患者死亡率(成人)

14 アルコール手洗い洗剤使用割合

21 胃がん手術後平均在院日数

12 中心静脈カテーテル関連血流感染

13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率

指標

18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合

11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露

感 染 管 理

救 急 医 個 別 疾 患

回答項目 平均値全国

中央値

退院患者数(在院日数3日以内は除く) 5173 人リハビリテーション実施率 4165 5187

調査月退院患者のうち入院期間中に1回以上医師看護師コメディカルによるカンファレンス記録のある患者

6708 人

ケアカンファレンス実施割合 8206 4612

嚥下評価または嚥下訓練を実施した退院患者数

458 人

入院中に誤嚥性肺炎の診断のついた退院患者数

717 人

誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割 6395 6627

A)紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所から紹介状により紹介された一ヶ月間の患者数+救急搬入患者数

6833 人

B)逆紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所への一ヶ月間の紹介患者数

4167 人

1ヶ月間の初診患者数 42867 人紹介患者率 1594 2581 逆紹介患者率 972 1735

分母のうち退院時共同指導料を算定した患者数

000 人

対象月退院患者のうち在院日数7日以上の患者数

4873 人

退院時共同指導料算定率 000 002

医薬品副作用被害救済制度申請件数 000 件

副作用で入院または入院期間が延長した患者数(対象薬剤問わず外来治療であっても同程度の重症なものは含む)

200 人

医薬品副作用被害救済制度申請割合 000

A)無低診対応件数 300 人B)短期保険証相談件数 000 人C)資格証明書相談件数 008 人D)無保険相談件数 058 人1日平均入院患者数 4358 人A)無低診対応により療養支援できた相談者の割合

370 109

B)短期保険証相談により療養支援できた相談者の割合

000

C)資格証明書相談により療養支援できた相談者の割合

010

D)無保険相談により療養支援できた相談者の割合

072

33 カルテ開示数 患者家族から申請があって閲覧複写など対応したもの(訴訟警察依頼は除く)電子カルテの閲覧登録患者数を含む

017 065 件

地 域 連 携

31 医薬品副作用被害救済制度申請数

32 社会資源活用により療養支援できた相談者の割合

27 誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割合

28

2155 人

26 ケアカンファレンス実施割合

チー

ム医療リハビリ

25 リハビリテーション実施率

リハビリテーションを実施した退院患者(PTOTSTいずれか)

指標

30 退院時共同指導料算定率

人 権 の 尊 重

- 24 -

埼玉西協同病院QI交流会 1

2015年

医療の質向上のとりくみ

~全日本民医連QI事業報告~

診療情報管理委員会報告

結果抑制割合日数ともに増加

埼玉西協同病院QI交流会 3

当院実績

抑制割合一人当たり抑制日数ともに増加抑制カンファ記録の漏れ解決の影響もある主な抑制方法はベッド柵

年平均抑制割合

柵の抑制を除くと実質抑制割合は47(公開されている他院QI(64)

結果転倒割合増加

埼玉西協同病院QI交流会 5

2013年

201

4年

201

5年

発生件数 57 117 101治療必要 3 5 7発生割合 365 729 842

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

0

20

40

60

80

100

120

140

発生

割合

発生

件数

転倒転落発生件数

転倒割合 859

抑制割合 3263

転倒件数 13

0

5

10

15

0

20

40

60

割合

抑制と転倒割合

転倒件数は減少したが転倒割合が増加

同一患者の再転倒が多かった

増加を受けて原因分析再転倒防止のため2014年から実施していた緊急カンファの実施が減少していた改めて転倒後緊急カンファ実施の徹底を図ることとした

身体抑制割合

埼玉西協同病院QI交流会 2

指標の意義実態を把握し早期に抑制解除を行う努力が継続されているかどうかを検証する

分母①身体抑制実施実患者数 ②入院のべ患者数

分子身体抑制した実施のべ日数

当院は患者の自由を奪う行為すべてを抑制としてカウントするためセンサーマットミトンベッド柵等も含みます

<2015年 向上のための主な取り組み>

転倒転落アセスメントシート変更

抑制解除のための医師との連携強化

介護職導入(積極的トイレ誘導)

転倒転落発生率

埼玉西協同病院QI交流会 4

指標の意義転倒転落を予防し外傷を軽減するための指標特に治療が必要な患者の把握

分母入院患者延べ数

分子①転倒転落件数②治療必要③損傷レベル4以上の件数

当院の転倒転落件数は床に座っていたものも理由不明なためて発生件数に含む

<2015年 向上のための主な取り組み>

再転倒防止の緊急カンファ(2014年実施2015年後退)

アセスメント評価の看護計画反映の徹底

発生理由の検討し介護職によるトイレ誘導の

回数増を図る

褥瘡新規発生率

埼玉西協同病院QI交流会 6

指標の意義予防対策は提供されるべき医療の重要項目であり栄養管理ケアの質評価に関わる指標褥瘡アセスメント予防アプローチの組織化の促進

分母新入院患者数 分子前月最終日在院患者数(24時現在)

当院での褥瘡はd1以上

褥瘡アセスメント変更による看護計画

ベッドマットレスの全数変更

介護職導入による離床時間の延長入浴

回数の増加

離床トイレ誘導の積極的介助

<2015年 向上のための主な取り組み>

- 25 -

結果発生率増加しかしD2以上は減少

埼玉西協同病院QI交流会 7

38 37

32

278

130

217

122 115128

000

050

100

150

200

250

300

29

30

31

32

33

34

35

36

37

38

39

2013年 2014年 2015年

自院件数

自院割合

全国中央

発生割合は増加した発生件数は減少

DESIGN-R分類で評価

しかしd2以上で比較すると

早期発見で悪化させていない

退院後2週間以内サマリー記載率

埼玉西協同病院QI交流会 8

指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目

分母退院患者数

分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数

<2015年 向上のための主な取り組み>

医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告

毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示

結果記載率は毎年着実に改善

埼玉西協同病院QI交流会 9

全国中央値8943を

超える

毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ

全国中央値8943を超えた

654

805904

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

100

2013年 2014年 2015年

2週間以内平均記載率

救急車受入割合

埼玉西協同病院QI交流会 10

指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標

分母救急要請数 分子救急車受入数

<2015年 向上のための主な取り組み>

救急車お断り事例の報告

お断り事例傾向分析

放射線技師夜間当直対応日数の増加

結果受入割合増受入数減

埼玉西協同病院QI交流会 11

受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77

<これからやること>

救急患者の自院受入基準

を整備し自院の役割シ

フトを内外とも明確にする

検査体制を強化したことで

受入可能事例条件の間

口を広げる

糖尿病患者の血糖コントロール

埼玉西協同病院QI交流会12

指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる

分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65

<2015年 向上のための主な取り組み>

糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数

の増加

看護師による全症例糖尿病療養指導

- 26 -

結果血糖コントロール割合低下

埼玉西協同病院QI交流会 13

0

10

20

30

40

50

60

70

HbA1c<70 HbA1c<65

603

353

514

249

糖尿病血糖コントロール割合推

2014年

2015年

コントロールがうまくいっている人の割合が減少

全国中央値

<70以下 634

<65以下 399

全国中央値に及ばなかった

昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討

紹介率逆紹介率

<2015年 向上のための主な取り組み>

歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)

開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)

救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加

救急搬送加算提携医療機関の増加

空床状況メール配信

埼玉西協同病院QI交流会 14

指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標

分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数

結果紹介率16倍に向上

埼玉西協同病院QI交流会 15

0

2

4

6

8

10

12

14

16

2013年 2014年 2015年

1179

1458 1594

1026942 972

紹介逆紹介率推移 月平均紹介率

月平均逆紹介率

紹介率アップ

紹介率年々上昇傾向

全国中央値 263にはまだまだ及ばず

2014年紹介件数611件から201

5年989件へ

2013年 2014年 2015年

268 282365

紹介入院患者数 件数

患者満足度

P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設

定し向上につながる体制をつくる

C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする

Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他

埼玉西協同病院QI交流会 16

指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標

分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用

PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)

結果病棟の満足度向上

2013年 2014年 2015年

791 748 742913

817

999

患者満足度外来患者 退院患者

病棟の患者満足度は向上

外来の患者満足度は徐々に

減少傾向

<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例

相談コーナーボランティアコン

シェルジュ配置他)

診断治療におけるインフォームド

コンセントの徹底(診察前問診同席

フォローの徹底)

待ち時間改善策

プライバシー保護の視点で院内巡視

埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年

916065

94035

虹の箱投書割合苦情要望 感謝

感謝の投書

3倍

(2014年度5件rarr2015年度15件)

- 27 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

外来

患者

病院

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a92

685

272

43

00

00

82

82

83

00

0

182

b90

656

256

56

22

11

76

75

81

01

0

575

c93

763

194

32

11

00

85

82

82

03

03

82

d90

656

233

111

00

00

77

73

77

04

00

73

e89

652

258

79

11

00

78

72

79

06

0

172

f91

703

286

11

00

00

85

84

80

01

05

84

g84

488

345

143

12

12

64

62

69

02

0

562

h91

440

231

242

77

11

51

35

54

16

0

335

i88

625

273

80

23

00

75

72

76

03

0

172

j89

562

360

56

11

11

72

68

75

04

0

368

k87

644

276

69

11

00

78

75

78

03

00

75

l85

506

306

188

00

00

66

57

65

09

01

57

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男45

511

40歳

未満

225

女43

489

40~

49歳

676

合計

88

1000

50~

59歳

9114

60~

69歳

21

266

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

25

316

件数

80歳

以上

16

203

組合

員で

ある

76

916

合計

79

1000

組合

員で

はな

い4

48

わか

らな

い3

36

合計

83

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

(病

院)

前回

との

全国

平均

(病

院)

との

受付

や会

計係

には

声を

かけ

やす

聞き

やす

かっ

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

職員

の説

明で

検査

のこ

とは

十分

理解

でき

医師

の診

断や

治療

は納

得で

きる

もの

だっ

玄関

合室

トイ

レは

清潔

で快

適だ

った

医療

器械

や医

療設

備は

十分

だっ

診察

薬な

どの

待ち

時間

はが

まん

でき

るも

のだ

った

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

345678910

a

b

c

d

e

f

g

h

i

j

k

l

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

(病

院)

43

56

32

111

79

11

143

242

80

56

69

188

272

256

194

233

258

286

345

231

273

360

276

306

685

656

763

656

652

703

488

440

625

562

644

506

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 28 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

退院

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a52

750

192

58

00

00

85

84

80

01

05

84

b52

865

115

19

00

00

92

85

82

07

10

85

c52

846

135

19

00

00

91

83

80

08

11

83

d52

904

96

00

00

00

95

89

83

06

12

89

e52

769

192

19

19

00

86

80

78

06

08

8

f52

827

115

38

19

00

88

75

78

13

10

75

g47

660

213

85

43

00

74

72

58

02

16

72

h52

923

58

00

19

00

94

92

84

02

10

92

i52

885

96

00

19

00

92

84

79

08

13

84

j50

840

100

00

20

40

84

66

51

18

33

66

k52

827

154

00

19

00

89

78

77

11

12

78

l50

580

320

80

20

00

73

65

63

08

10

65

m52

769

212

19

00

00

88

74

71

14

17

74

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男21

412

40歳

未満

000

女30

588

40~

49歳

120

合計

51

1000

50~

59歳

000

60~

69歳

6120

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

11

220

件数

80歳

以上

32

640

組合

員で

ある

45

918

合計

50

1000

組合

員で

はな

い2

41

わか

らな

い2

41

合計

49

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

入院

中の

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

退院

時に

支払

うお

およ

その

費用

事前

に知

らさ

れて

いた

今回

の入

院で

の全

体的

な印

象は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

中の

学習

や療

養で

退

院後

の生

活に

活か

せる

もの

が十

分得

られ

評点

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

医師

には

から

ない

こと

をき

きや

すか

った

医師

の診

断や

治療

の結

果は

納得

でき

るも

のだ

った

診断

や治

療の

ため

の器

械や

設備

は十

分だ

った

病棟

の看

護は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の案

内や

説明

は十

分だ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の設

備は

十分

だっ

合計

(件

数)

345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

40

00

00

00

192

115

135

96

192

115

213

58

96

100

154

320

212

750

865

846

904

769

827

660

923

885

840

827

580

769

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 29 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

訪問

診療

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

b5

1000

00

00

00

00

100

87

87

13

13

87

c5

1000

00

00

00

00

100

85

84

15

16

85

d5

1000

00

00

00

00

100

93

83

07

17

93

e4

1000

00

00

00

00

100

85

82

15

18

85

f5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

g5

1000

00

00

00

00

100

89

77

11

23

89

h5

1000

00

00

00

00

100

91

86

09

14

91

i5

600

200

200

00

00

70

80

72

1

0

02

8

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男1

200

40歳

未満

1200

女4

800

40~

49歳

000

合計

51000

50~

59歳

000

60~

69歳

1200

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

1200

件数

80歳

以上

2400

組合

員で

ある

51000

合計

51000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

51000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

前回

との

差全

国平

均と

の差

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

職員

が訪

問す

る時

間は

られ

てい

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

医師

の診

療や

診断

には

納得

でき

医師

の説

明で

気検

査薬

のこ

とは

理解

でき

急変

時に

医師

護師

が対

応し

てい

急変

時に

入院

でき

るよ

うに

病院

と連

携が

とれ

てい

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

345678910

a

b

c

d

ef

g

h

i評

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

200

00

00

00

00

00

00

00

00

200

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

600

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

i

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 30 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

通所

リハ

ビリ

利用

者)

医療

生協

さい

たま

生活

協同

組合

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a43

837

116

23

00

23

87

98

80

1

107

98

b42

881

95

24

00

00

93

97

82

0

411

97

c43

767

233

00

00

00

88

95

82

0

706

95

d42

857

95

48

00

00

90

98

81

0

809

98

e43

884

116

00

00

00

94

95

85

0

109

95

f43

698

256

23

23

00

81

81

77

00

04

81

g43

837

140

23

00

00

91

97

84

0

607

97

h30

900

100

00

00

00

95

97

92

0

203

97

i0

--

--

-00

00

80

00

8

00

j1

1000

00

00

00

00

100

00

71

100

29

0

k37

757

216

27

00

00

86

90

79

0

407

9

l41

854

122

24

00

00

91

91

87

00

04

91

m43

767

140

70

00

23

81

88

72

0

709

88

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男11

256

70歳

未満

373

女32

744

70~

79歳

20

488

合計

43

1000

80~

89歳

16

390

90歳

以上

249

医療

生協

の組

合員

か合

計41

1000

件数

組合

員で

ある

42

1000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

42

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

事業

所を

知り

合い

に紹

介し

たい

と思

職員

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

送迎

サー

ビス

安心

して

利用

でき

入浴

サー

ビス

満足

でき

るも

のだ

った

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

苦情

や相

談に

つい

すみ

やか

に対

応で

きて

いる

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

個人

ごと

の計

画に

沿っ

サー

ビス

が提

供さ

れた

サー

ビス

提供

内容

を十

分に

説明

され

施設

は清

潔で

快適

だっ

職員

同士

で連

絡や

引き

継ぎ

がで

きて

いる

職員

の言

葉遣

いや

態度

には

気配

りが

感じ

られ

提供

され

たメ

ニュ

ーや

プロ

グラ

ムは

足で

きる

もの

だっ

合計

(件

数)

評点

012345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

116

95

233

95

116

256

140

100

00

00

216

122

140

837

881

767

857

884

698

837

900

00

1000

757

854

767

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 31 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

1 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

アナ

フィ

ラキ

シー

ショ

ック

(過

敏3

14シ

ョッ

ク)

有 (無

)す

ぐに

クラ

ビッ

ト錠

50

0m

g(レ

ボフ

ロキ

サシ

ン水

和物

錠(

2)

)

経口

 (

500mg1)

 20155~

1回

中止

なし

回復

 (

2日

)40歳

~49歳

(女

)cm

69kg

ST

(168708)

肺炎

(な

し)

無 --------------

ほぼ

確実

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 他

院に

肺炎

のた

めク

ラビ

ット

500mg処

方さ

れる

抗菌

薬を

内服

して

苦し

くな

った

  

  

  

こと

あり

内監

視下

でク

ラビ

ット

500mgを

1錠

内服

した

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ー 

  

  

 シ

ョッ

クを

起こ

呼吸

困難

をき

たし

ただ

ちに

ソル

ーテ

強力

ネオ

ミノ

ファ

ー 

  

  

 ゲ

ンC

エピ

ネフ

リン

投与

で呼

吸困

難は

軽快

した

声が

出に

くい

症状

は残

った

 

  

  

 そ

の日

のう

ちに

当院

へ転

院と

なり

日か

ら肺

炎に

対し

てCTRX投

与開

始と

なっ

中止

後3

日目

 呼

吸困

声が

出に

くい

症状

改善

止後

4日

目 

退院

【報

告者

の意

見】

クラ

ビッ

ト内

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ーシ

ョッ

クを

起こ

した

ため

作用

と考

える

副作

用救

済制

度に

つい

てご

本人

に説

明し

本人

検討

【主

治医

の意

見】

クラ

ビッ

トの

副作

用と

考え

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

掻痒

感(過

敏1

01皮

膚)

有 (無

)数

時間

ラベ

プラ

ゾー

ルナ

トリ

ウム

錠2

0m

g「

サン

ド」

(ラ

ベプ

ラゾ

ール

ナト

リウ

ム錠

)

経口

 (

20mg1)

 20155~

3日

中止

ツム

ラ100大

建中

エデ

ィロ

ール

カプ

セル

075mg

アス

パラ

CA錠

200mg

マイ

スリ

ー錠

5mg

回復

 (

1日

)65歳

~69歳

(女

)cm

47kg

SE

(60759)

逆流

性食

道炎

(不

眠症

粗鬆

症)

無 --------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 胃

幽門

部に

たこ

いぼ

らん

性胃

炎に

てガ

モフ

ァー

を開

始し

たが

効果

乏し

かっ

たた

  

  

  

ラベ

プラ

ゾー

ル20

に変

開始

した

の日

の夕

食後

に服

用後

時間

後に

体幹

部に

  

  

  

掻痒

感が

出現

した

の時

皮疹

の出

現は

なか

った

与開

始4

日目

 掻

痒感

改善

せず

日間

内服

して

中止

した

止後

翌日

 掻

痒感

は改

善し

【報

告者

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

内服

後症

状が

あわ

中止

して

改善

して

いる

ため

作用

の可

能性

が高

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

の副

作用

と考

える

No20140015

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有3日

間メ

トグ

ルコ

錠2

50

mg

(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(250mg2)

 201411~

6日

中止

グル

メピ

リド

1m

g 

エク

ア5

0m

g有

復 

(5日

間)

75歳

~79歳

(男

)cm

61kg

SK

(102467)

2型

糖尿

病(

白内

障)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

ヘモ

グロ

ビン

A1c88で

コン

トロ

ール

不良

にて

被疑

薬開

開始

後3

日後

腹部

に薬

疹が

出た

は飲

み続

けた

始後

6日

自己

判断

で中

止中

止後

2日

薬疹

おさ

まら

ず内

科受

ネオ

ファ

ーゲ

ン静

注20m

l2

A施

中止

後5

日目

疹お

さま

った

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

中止

して

薬疹

がお

さま

った

ので

メト

グル

コの

副作

用の

可能

性あ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用被

害救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

メト

グル

コの

副作

用と

考え

- 32 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

2 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No20140016

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②掻

痒感

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①14日

②14日

カル

ベニ

ン点

滴用

5g

(パ

ニペ

ネム

タミ

プロ

ン注

射用

)

静注

イア

ル 

(05g2)

 20147~

14日

中止

KNMG3号

ァモ

チジ

ン注

イビ

タミ

ック

ス注

スコ

ルビ

ン酸

ラシ

ック

ス注

ルダ

クト

ン注

①有

快②

軽快

85歳

~89歳

(女

)148cm

40kg

MS

(148767)

肺炎

(慢

性心

不全

経因

性排

尿障

上部

消化

管出

血)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎に

て絶

食中

ルベ

ニン

注05g

times2が

開始

され

投与

開始

14

日後

 体

幹部

全体

(腹

背部

)に

小紅

斑が

みら

掻痒

感が

生じ

カル

ベニ

ン中

中止

後翌

日 

 サ

クシ

ゾン

注200m

g+ポ

ララ

ミン

注5

mg

が開

始と

なる

止後

4日

目 

薬疹

痒感

とも

に症

状改

善傾

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

カル

ベニ

ンを

中止

ポラ

ラミ

サク

シゾ

ン投

与に

て薬

掻痒

感は

改善

した

ため

ルベ

ニン

の副

作用

の可

能性

はあ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

カル

ベニ

ンに

よる

副作

用と

考え

No20140017

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有05日

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

2)

 20155~

1回

中止

ジル

チア

ゼム

R100m

フラ

ンド

ルテ

ープ

軽快

70歳

~74歳

(女

)153cm

43kg

EN

(37630)

頚椎

ヘル

ニア

によ

る慢

性疼

痛(

冠攣

縮性

狭心

症)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

頚椎

ヘル

ニア

の慢

性的

な痛

みで

トラ

ムセ

ット

配合

錠が

1回

1錠

1日

2回

で処

その

日の

夕方

から

内服

開始

服翌

内服

開始

から

吐き

気が

ある

ため

中止

した

い電

話相

談が

看護

師に

あり

師に

確認

し中

止と

なっ

その

後は

中止

し吐

き気

は出

てい

ない

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

吐気

が起

きる

他の

疾患

が疑

われ

ない

ため

トラ

ムセ

ット

によ

る副

作用

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用発

現に

より

中止

しリ

リカ

を検

討す

No20140018

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有2

時間

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

3)

 20154~

2日

中止

ニフ

ェス

ロー

10m

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD錠

15m

g無

復 

(不

明)

75歳

~79歳

(女

)cm

kg

HK

(46059)

左股

関節

慢性

疼痛

(高

血圧

潰瘍

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

左股

関節

痛で

往診

先で

トラ

ムセ

ット

配合

錠を

1日

3回

1回

1錠

で処

方と

なる

回服

用し

たが

2時

間く

らい

して

吐き

気が

した

ので

その

日は

それ

以上

飲ま

ず様

子を

みた

方翌

また

1回

服用

して

みた

がや

はり

はき

気が

した

ので

中止

した

護師

に電

話相

談し

師と

確認

し中

止と

なっ

てい

中止

以後

は特

に吐

き気

はな

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

副作

用の

可能

性あ

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用な

ので

中止

する

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 2: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 19 -

単月平均 年累計 単月平均 年累計

2015年 2015年 2014年 2014 年項目名

MSW相談新規件数 630 756 609 731MSW相談実件数 858 1030 807 968MSW相談延べ件数 1606 1927 1703 2044職員数(常勤) 579 695 558 670職員数(非常勤) 342 410 327 392医師数(常勤) 32 38 40 48医師数(非常勤) 43 513 37 44一人当り月収(千円) - - - -医師一人当り月収 - - - -血液検査 816 9794 923 11071緊急検査 293 3521 357 4282D-1 517 6201 557 6686尿検査 718 8619 767 9198心電図 238 2856 259 3109眼底写真 5 61 14 164聴力検査 5 61 6 71肺機能検査 10 118 12 149UCG 40 479 45 540血液ガス 35 416 33 391細菌検査 1000 1196 111 1337ホルター心電 7 82 10 123輸血検査 6 72 56 675スリープテス 2 25 2 27外来一般撮影 2959 3551 2074 2489入院一般撮影 1769 2123 1297 1556腹部エコー 12033 14440 820 984甲状腺エコー 67 80 59 71乳腺エコー 0 0 0 0頚動脈エコー 443 531 408 490その他エコー 46 55 36 43CT頭部(-) 415 498 396 475CT胸部(-) 510 612 541 649CTその他(-) 477 572 459 551CT頭部(+) 04 5 03 4CT胸部(+) 12 14 1 14CTその他(+) 165 198 18 220心カテ 0 0 0 0VF 0 0 0 0ペースメーカー 0 0 0 0処方箋枚数  2743 3291 28664 34397院外処方箋枚数 26961 32353 2414 28969

薬剤管理指導 算定件数( ハイリスク ) 710 852 920 1104 薬剤管理指導 算定件数( 一般 ) 743 891 690 828

退院加算件数 333 400 508 610麻薬加算 33 39 36 43化学療法 内服 38 45 30 36化学療法 注射 07 8 38 45インターフェロン 48 58 73 88病棟処方箋枚数 3248 3897 4513 5416病棟注射箋枚数 6693 8032 7956 9547無菌製剤加算2 887 1064 1288 1546無菌製剤加算1 067 8 38 45院外処方箋率 - 899 - 837棚卸比(年平均) - 666 - 489患者給食数 29763 35715 27362 32834特別食 18399 22079 16297 19556食生活相談(外来) 455 546 277 332食生活相談(入院) 98 118 160 192

薬剤

相談

食養

職員

検査

放射線

- 20 -

単月平均 年累計 単月平均 年累計

2015年 2015年 2014年 2014 年項目名

摂食機能療法 3126 3751 3838 4605運動器リハビリ 3767 4520(26) 1690 2028呼吸器リハビリ 2791 3349(20) 3123 3747(22)脳血管疾患リハビリ 938 1125(27) 617 740(18)脳血管疾患リハビリ(廃用症候群) 431 517(25) 498 598(23)水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 112 134 102 122翼状片手術(弁の移植を要するもの) 03 3 00 0胃瘻カテーテル交換法 28 33 04 5胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 09 11 00 0内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径2cm未満) 54 65 73 88内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径2cm以上) 00 0 00 0ペースメーカー交換術 00 0 00 0死亡患者数(院内) 90 108 72 86死亡患者数(在宅) 18 22 16 19

死亡

リハビリ

手術

- 21 -

回答項目当院

平均値全国

中央値

指標計算に必要な共通分母を入力し

A)入院患者延べ数(24時在院患者+退院患者数の合計)

138392 人

介護保険関係は除く

B)調査月の新入院患者数 8158 人

C)前月最終日在院患者数(24時現在) 4383 人D)退院患者数 8175 人E)病院外来患者(1日平均) 11250 人F)近接診療所外来患者(1日平均) - 人G)平均在院日数 169 271 日

A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数

身体抑制を実施した延べ日数(AB共通) 39592 日

院 B)医療保険適用病床における抑制割

当月の身体抑制を実施した実患者数 3342 人

全A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数

1185 1415 日

B)医療保険適用病床における抑制割合 2861 1053

体入院後に新規に発生した褥瘡の数(別部位は1として計測)

267 件

褥瘡新規発生率 213 124

当月の退院患者のうち前回退院から42日以内に同一傷病名または随伴症合併症併存症で予期しない緊急入院した患者

300 人

退院後42日以内の緊急再入院割合 367 259

死亡退院患者数-入院後48時間以内死亡 725 人死亡退院患者割合(精死亡率) 887 569

100床あたりの A)採用薬品数(成分剤形用量別GE含む)

53408

A)採用薬品数 B)新規採用数(成分剤形用量別GE含む)

050

B)新規採用数の割合

A)100床あたりの採用薬品数 106817 58078

B)新規採用数の割合 009 029

退院後2週間以内の退院サマリー完成数 7392 件退院後2週間以内のサマリー記載割合 9042 8807

15歳以上新規患者の職業歴記載数 7100 件新規患者(15才以上)数 8600 人職業歴の記載率 8256 3375

クリパス適用患者数 2750 人クリパス使用率 3364 2215

A)入院患者の転倒転落発生率

A)報告のあった入院患者の転倒転落件数

842 件

B)治療を必要とする転倒転落発生

B)治療を必要とする転倒転落件数 058 件

C)損傷レベル4以上の転倒転落発

C)損傷レベル4以上の転倒転落件数 000 件

A)報告のあった入院患者の転倒転落発生率

608 426 permil

B)治療を必要とする転倒転落発生率 042 026 permilC)損傷レベル4以上の転倒転落発生率 000 003 permil

共 通 分 母

8 職業歴の記載率

9 クリパス使用率

10

1

2 褥瘡新規発生率

6

7 退院後2週間以内のサマリー記載割合

医 療 安 全

QI(Quality Indicator) 2015年医療の質の向上公開推進事業(1月~12月合計)

3 退院後42日以内の緊急再入院割合

4 死亡退院患者割合(精死亡率)

指標

- 22 -

回答項目 平均値全国

中央値

注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数

017 件

血液暴露事例発生率 012 050 permil

当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil

期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724

使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人

救急車受け入れ数 2450 件

救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  A)軽症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  B)中等症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  C)重症

008 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  D)超重症

042 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症

075 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症

217 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症

158 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症

092 人

市中肺炎患者死亡率(成人)    A)軽症

000 000

市中肺炎患者死亡率(成人)    B)中等症

000 454

市中肺炎患者死亡率(成人)    C)重症

526 1519

市中肺炎患者死亡率(成人)    D)超重症

4545 4545

術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日

病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数

000 人

当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数

000 人

急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率

A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70

5138 6290

糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65

2491 3951

HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患

5142 人

65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

8429 1737

22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率

23 糖尿病の患者の血糖コントロール

24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

20 市中肺炎患者死亡率(成人)

14 アルコール手洗い洗剤使用割合

21 胃がん手術後平均在院日数

12 中心静脈カテーテル関連血流感染

13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率

指標

18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合

11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露

感 染 管 理

救 急 医 個 別 疾 患

- 23 -

回答項目 平均値全国

中央値

注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数

017 件

血液暴露事例発生率 012 050 permil

当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil

期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724

使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人

救急車受け入れ数 2450 件

救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  A)軽症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  B)中等症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  C)重症

008 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  D)超重症

042 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症

075 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症

217 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症

158 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症

092 人

市中肺炎患者死亡率(成人)    A)軽症

000 000

市中肺炎患者死亡率(成人)    B)中等症

000 454

市中肺炎患者死亡率(成人)    C)重症

526 1519

市中肺炎患者死亡率(成人)    D)超重症

4545 4545

術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日

病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数

000 人

当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数

000 人

急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率

A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70

5138 6290

糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65

2491 3951

HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患

5142 人

65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

8429 1737

22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率

23 糖尿病の患者の血糖コントロール

24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

20 市中肺炎患者死亡率(成人)

14 アルコール手洗い洗剤使用割合

21 胃がん手術後平均在院日数

12 中心静脈カテーテル関連血流感染

13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率

指標

18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合

11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露

感 染 管 理

救 急 医 個 別 疾 患

回答項目 平均値全国

中央値

退院患者数(在院日数3日以内は除く) 5173 人リハビリテーション実施率 4165 5187

調査月退院患者のうち入院期間中に1回以上医師看護師コメディカルによるカンファレンス記録のある患者

6708 人

ケアカンファレンス実施割合 8206 4612

嚥下評価または嚥下訓練を実施した退院患者数

458 人

入院中に誤嚥性肺炎の診断のついた退院患者数

717 人

誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割 6395 6627

A)紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所から紹介状により紹介された一ヶ月間の患者数+救急搬入患者数

6833 人

B)逆紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所への一ヶ月間の紹介患者数

4167 人

1ヶ月間の初診患者数 42867 人紹介患者率 1594 2581 逆紹介患者率 972 1735

分母のうち退院時共同指導料を算定した患者数

000 人

対象月退院患者のうち在院日数7日以上の患者数

4873 人

退院時共同指導料算定率 000 002

医薬品副作用被害救済制度申請件数 000 件

副作用で入院または入院期間が延長した患者数(対象薬剤問わず外来治療であっても同程度の重症なものは含む)

200 人

医薬品副作用被害救済制度申請割合 000

A)無低診対応件数 300 人B)短期保険証相談件数 000 人C)資格証明書相談件数 008 人D)無保険相談件数 058 人1日平均入院患者数 4358 人A)無低診対応により療養支援できた相談者の割合

370 109

B)短期保険証相談により療養支援できた相談者の割合

000

C)資格証明書相談により療養支援できた相談者の割合

010

D)無保険相談により療養支援できた相談者の割合

072

33 カルテ開示数 患者家族から申請があって閲覧複写など対応したもの(訴訟警察依頼は除く)電子カルテの閲覧登録患者数を含む

017 065 件

地 域 連 携

31 医薬品副作用被害救済制度申請数

32 社会資源活用により療養支援できた相談者の割合

27 誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割合

28

2155 人

26 ケアカンファレンス実施割合

チー

ム医療リハビリ

25 リハビリテーション実施率

リハビリテーションを実施した退院患者(PTOTSTいずれか)

指標

30 退院時共同指導料算定率

人 権 の 尊 重

- 24 -

埼玉西協同病院QI交流会 1

2015年

医療の質向上のとりくみ

~全日本民医連QI事業報告~

診療情報管理委員会報告

結果抑制割合日数ともに増加

埼玉西協同病院QI交流会 3

当院実績

抑制割合一人当たり抑制日数ともに増加抑制カンファ記録の漏れ解決の影響もある主な抑制方法はベッド柵

年平均抑制割合

柵の抑制を除くと実質抑制割合は47(公開されている他院QI(64)

結果転倒割合増加

埼玉西協同病院QI交流会 5

2013年

201

4年

201

5年

発生件数 57 117 101治療必要 3 5 7発生割合 365 729 842

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

0

20

40

60

80

100

120

140

発生

割合

発生

件数

転倒転落発生件数

転倒割合 859

抑制割合 3263

転倒件数 13

0

5

10

15

0

20

40

60

割合

抑制と転倒割合

転倒件数は減少したが転倒割合が増加

同一患者の再転倒が多かった

増加を受けて原因分析再転倒防止のため2014年から実施していた緊急カンファの実施が減少していた改めて転倒後緊急カンファ実施の徹底を図ることとした

身体抑制割合

埼玉西協同病院QI交流会 2

指標の意義実態を把握し早期に抑制解除を行う努力が継続されているかどうかを検証する

分母①身体抑制実施実患者数 ②入院のべ患者数

分子身体抑制した実施のべ日数

当院は患者の自由を奪う行為すべてを抑制としてカウントするためセンサーマットミトンベッド柵等も含みます

<2015年 向上のための主な取り組み>

転倒転落アセスメントシート変更

抑制解除のための医師との連携強化

介護職導入(積極的トイレ誘導)

転倒転落発生率

埼玉西協同病院QI交流会 4

指標の意義転倒転落を予防し外傷を軽減するための指標特に治療が必要な患者の把握

分母入院患者延べ数

分子①転倒転落件数②治療必要③損傷レベル4以上の件数

当院の転倒転落件数は床に座っていたものも理由不明なためて発生件数に含む

<2015年 向上のための主な取り組み>

再転倒防止の緊急カンファ(2014年実施2015年後退)

アセスメント評価の看護計画反映の徹底

発生理由の検討し介護職によるトイレ誘導の

回数増を図る

褥瘡新規発生率

埼玉西協同病院QI交流会 6

指標の意義予防対策は提供されるべき医療の重要項目であり栄養管理ケアの質評価に関わる指標褥瘡アセスメント予防アプローチの組織化の促進

分母新入院患者数 分子前月最終日在院患者数(24時現在)

当院での褥瘡はd1以上

褥瘡アセスメント変更による看護計画

ベッドマットレスの全数変更

介護職導入による離床時間の延長入浴

回数の増加

離床トイレ誘導の積極的介助

<2015年 向上のための主な取り組み>

- 25 -

結果発生率増加しかしD2以上は減少

埼玉西協同病院QI交流会 7

38 37

32

278

130

217

122 115128

000

050

100

150

200

250

300

29

30

31

32

33

34

35

36

37

38

39

2013年 2014年 2015年

自院件数

自院割合

全国中央

発生割合は増加した発生件数は減少

DESIGN-R分類で評価

しかしd2以上で比較すると

早期発見で悪化させていない

退院後2週間以内サマリー記載率

埼玉西協同病院QI交流会 8

指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目

分母退院患者数

分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数

<2015年 向上のための主な取り組み>

医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告

毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示

結果記載率は毎年着実に改善

埼玉西協同病院QI交流会 9

全国中央値8943を

超える

毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ

全国中央値8943を超えた

654

805904

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

100

2013年 2014年 2015年

2週間以内平均記載率

救急車受入割合

埼玉西協同病院QI交流会 10

指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標

分母救急要請数 分子救急車受入数

<2015年 向上のための主な取り組み>

救急車お断り事例の報告

お断り事例傾向分析

放射線技師夜間当直対応日数の増加

結果受入割合増受入数減

埼玉西協同病院QI交流会 11

受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77

<これからやること>

救急患者の自院受入基準

を整備し自院の役割シ

フトを内外とも明確にする

検査体制を強化したことで

受入可能事例条件の間

口を広げる

糖尿病患者の血糖コントロール

埼玉西協同病院QI交流会12

指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる

分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65

<2015年 向上のための主な取り組み>

糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数

の増加

看護師による全症例糖尿病療養指導

- 26 -

結果血糖コントロール割合低下

埼玉西協同病院QI交流会 13

0

10

20

30

40

50

60

70

HbA1c<70 HbA1c<65

603

353

514

249

糖尿病血糖コントロール割合推

2014年

2015年

コントロールがうまくいっている人の割合が減少

全国中央値

<70以下 634

<65以下 399

全国中央値に及ばなかった

昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討

紹介率逆紹介率

<2015年 向上のための主な取り組み>

歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)

開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)

救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加

救急搬送加算提携医療機関の増加

空床状況メール配信

埼玉西協同病院QI交流会 14

指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標

分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数

結果紹介率16倍に向上

埼玉西協同病院QI交流会 15

0

2

4

6

8

10

12

14

16

2013年 2014年 2015年

1179

1458 1594

1026942 972

紹介逆紹介率推移 月平均紹介率

月平均逆紹介率

紹介率アップ

紹介率年々上昇傾向

全国中央値 263にはまだまだ及ばず

2014年紹介件数611件から201

5年989件へ

2013年 2014年 2015年

268 282365

紹介入院患者数 件数

患者満足度

P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設

定し向上につながる体制をつくる

C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする

Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他

埼玉西協同病院QI交流会 16

指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標

分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用

PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)

結果病棟の満足度向上

2013年 2014年 2015年

791 748 742913

817

999

患者満足度外来患者 退院患者

病棟の患者満足度は向上

外来の患者満足度は徐々に

減少傾向

<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例

相談コーナーボランティアコン

シェルジュ配置他)

診断治療におけるインフォームド

コンセントの徹底(診察前問診同席

フォローの徹底)

待ち時間改善策

プライバシー保護の視点で院内巡視

埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年

916065

94035

虹の箱投書割合苦情要望 感謝

感謝の投書

3倍

(2014年度5件rarr2015年度15件)

- 27 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

外来

患者

病院

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a92

685

272

43

00

00

82

82

83

00

0

182

b90

656

256

56

22

11

76

75

81

01

0

575

c93

763

194

32

11

00

85

82

82

03

03

82

d90

656

233

111

00

00

77

73

77

04

00

73

e89

652

258

79

11

00

78

72

79

06

0

172

f91

703

286

11

00

00

85

84

80

01

05

84

g84

488

345

143

12

12

64

62

69

02

0

562

h91

440

231

242

77

11

51

35

54

16

0

335

i88

625

273

80

23

00

75

72

76

03

0

172

j89

562

360

56

11

11

72

68

75

04

0

368

k87

644

276

69

11

00

78

75

78

03

00

75

l85

506

306

188

00

00

66

57

65

09

01

57

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男45

511

40歳

未満

225

女43

489

40~

49歳

676

合計

88

1000

50~

59歳

9114

60~

69歳

21

266

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

25

316

件数

80歳

以上

16

203

組合

員で

ある

76

916

合計

79

1000

組合

員で

はな

い4

48

わか

らな

い3

36

合計

83

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

(病

院)

前回

との

全国

平均

(病

院)

との

受付

や会

計係

には

声を

かけ

やす

聞き

やす

かっ

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

職員

の説

明で

検査

のこ

とは

十分

理解

でき

医師

の診

断や

治療

は納

得で

きる

もの

だっ

玄関

合室

トイ

レは

清潔

で快

適だ

った

医療

器械

や医

療設

備は

十分

だっ

診察

薬な

どの

待ち

時間

はが

まん

でき

るも

のだ

った

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

345678910

a

b

c

d

e

f

g

h

i

j

k

l

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

(病

院)

43

56

32

111

79

11

143

242

80

56

69

188

272

256

194

233

258

286

345

231

273

360

276

306

685

656

763

656

652

703

488

440

625

562

644

506

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 28 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

退院

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a52

750

192

58

00

00

85

84

80

01

05

84

b52

865

115

19

00

00

92

85

82

07

10

85

c52

846

135

19

00

00

91

83

80

08

11

83

d52

904

96

00

00

00

95

89

83

06

12

89

e52

769

192

19

19

00

86

80

78

06

08

8

f52

827

115

38

19

00

88

75

78

13

10

75

g47

660

213

85

43

00

74

72

58

02

16

72

h52

923

58

00

19

00

94

92

84

02

10

92

i52

885

96

00

19

00

92

84

79

08

13

84

j50

840

100

00

20

40

84

66

51

18

33

66

k52

827

154

00

19

00

89

78

77

11

12

78

l50

580

320

80

20

00

73

65

63

08

10

65

m52

769

212

19

00

00

88

74

71

14

17

74

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男21

412

40歳

未満

000

女30

588

40~

49歳

120

合計

51

1000

50~

59歳

000

60~

69歳

6120

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

11

220

件数

80歳

以上

32

640

組合

員で

ある

45

918

合計

50

1000

組合

員で

はな

い2

41

わか

らな

い2

41

合計

49

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

入院

中の

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

退院

時に

支払

うお

およ

その

費用

事前

に知

らさ

れて

いた

今回

の入

院で

の全

体的

な印

象は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

中の

学習

や療

養で

退

院後

の生

活に

活か

せる

もの

が十

分得

られ

評点

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

医師

には

から

ない

こと

をき

きや

すか

った

医師

の診

断や

治療

の結

果は

納得

でき

るも

のだ

った

診断

や治

療の

ため

の器

械や

設備

は十

分だ

った

病棟

の看

護は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の案

内や

説明

は十

分だ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の設

備は

十分

だっ

合計

(件

数)

345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

40

00

00

00

192

115

135

96

192

115

213

58

96

100

154

320

212

750

865

846

904

769

827

660

923

885

840

827

580

769

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 29 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

訪問

診療

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

b5

1000

00

00

00

00

100

87

87

13

13

87

c5

1000

00

00

00

00

100

85

84

15

16

85

d5

1000

00

00

00

00

100

93

83

07

17

93

e4

1000

00

00

00

00

100

85

82

15

18

85

f5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

g5

1000

00

00

00

00

100

89

77

11

23

89

h5

1000

00

00

00

00

100

91

86

09

14

91

i5

600

200

200

00

00

70

80

72

1

0

02

8

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男1

200

40歳

未満

1200

女4

800

40~

49歳

000

合計

51000

50~

59歳

000

60~

69歳

1200

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

1200

件数

80歳

以上

2400

組合

員で

ある

51000

合計

51000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

51000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

前回

との

差全

国平

均と

の差

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

職員

が訪

問す

る時

間は

られ

てい

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

医師

の診

療や

診断

には

納得

でき

医師

の説

明で

気検

査薬

のこ

とは

理解

でき

急変

時に

医師

護師

が対

応し

てい

急変

時に

入院

でき

るよ

うに

病院

と連

携が

とれ

てい

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

345678910

a

b

c

d

ef

g

h

i評

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

200

00

00

00

00

00

00

00

00

200

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

600

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

i

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 30 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

通所

リハ

ビリ

利用

者)

医療

生協

さい

たま

生活

協同

組合

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a43

837

116

23

00

23

87

98

80

1

107

98

b42

881

95

24

00

00

93

97

82

0

411

97

c43

767

233

00

00

00

88

95

82

0

706

95

d42

857

95

48

00

00

90

98

81

0

809

98

e43

884

116

00

00

00

94

95

85

0

109

95

f43

698

256

23

23

00

81

81

77

00

04

81

g43

837

140

23

00

00

91

97

84

0

607

97

h30

900

100

00

00

00

95

97

92

0

203

97

i0

--

--

-00

00

80

00

8

00

j1

1000

00

00

00

00

100

00

71

100

29

0

k37

757

216

27

00

00

86

90

79

0

407

9

l41

854

122

24

00

00

91

91

87

00

04

91

m43

767

140

70

00

23

81

88

72

0

709

88

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男11

256

70歳

未満

373

女32

744

70~

79歳

20

488

合計

43

1000

80~

89歳

16

390

90歳

以上

249

医療

生協

の組

合員

か合

計41

1000

件数

組合

員で

ある

42

1000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

42

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

事業

所を

知り

合い

に紹

介し

たい

と思

職員

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

送迎

サー

ビス

安心

して

利用

でき

入浴

サー

ビス

満足

でき

るも

のだ

った

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

苦情

や相

談に

つい

すみ

やか

に対

応で

きて

いる

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

個人

ごと

の計

画に

沿っ

サー

ビス

が提

供さ

れた

サー

ビス

提供

内容

を十

分に

説明

され

施設

は清

潔で

快適

だっ

職員

同士

で連

絡や

引き

継ぎ

がで

きて

いる

職員

の言

葉遣

いや

態度

には

気配

りが

感じ

られ

提供

され

たメ

ニュ

ーや

プロ

グラ

ムは

足で

きる

もの

だっ

合計

(件

数)

評点

012345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

116

95

233

95

116

256

140

100

00

00

216

122

140

837

881

767

857

884

698

837

900

00

1000

757

854

767

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 31 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

1 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

アナ

フィ

ラキ

シー

ショ

ック

(過

敏3

14シ

ョッ

ク)

有 (無

)す

ぐに

クラ

ビッ

ト錠

50

0m

g(レ

ボフ

ロキ

サシ

ン水

和物

錠(

2)

)

経口

 (

500mg1)

 20155~

1回

中止

なし

回復

 (

2日

)40歳

~49歳

(女

)cm

69kg

ST

(168708)

肺炎

(な

し)

無 --------------

ほぼ

確実

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 他

院に

肺炎

のた

めク

ラビ

ット

500mg処

方さ

れる

抗菌

薬を

内服

して

苦し

くな

った

  

  

  

こと

あり

内監

視下

でク

ラビ

ット

500mgを

1錠

内服

した

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ー 

  

  

 シ

ョッ

クを

起こ

呼吸

困難

をき

たし

ただ

ちに

ソル

ーテ

強力

ネオ

ミノ

ファ

ー 

  

  

 ゲ

ンC

エピ

ネフ

リン

投与

で呼

吸困

難は

軽快

した

声が

出に

くい

症状

は残

った

 

  

  

 そ

の日

のう

ちに

当院

へ転

院と

なり

日か

ら肺

炎に

対し

てCTRX投

与開

始と

なっ

中止

後3

日目

 呼

吸困

声が

出に

くい

症状

改善

止後

4日

目 

退院

【報

告者

の意

見】

クラ

ビッ

ト内

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ーシ

ョッ

クを

起こ

した

ため

作用

と考

える

副作

用救

済制

度に

つい

てご

本人

に説

明し

本人

検討

【主

治医

の意

見】

クラ

ビッ

トの

副作

用と

考え

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

掻痒

感(過

敏1

01皮

膚)

有 (無

)数

時間

ラベ

プラ

ゾー

ルナ

トリ

ウム

錠2

0m

g「

サン

ド」

(ラ

ベプ

ラゾ

ール

ナト

リウ

ム錠

)

経口

 (

20mg1)

 20155~

3日

中止

ツム

ラ100大

建中

エデ

ィロ

ール

カプ

セル

075mg

アス

パラ

CA錠

200mg

マイ

スリ

ー錠

5mg

回復

 (

1日

)65歳

~69歳

(女

)cm

47kg

SE

(60759)

逆流

性食

道炎

(不

眠症

粗鬆

症)

無 --------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 胃

幽門

部に

たこ

いぼ

らん

性胃

炎に

てガ

モフ

ァー

を開

始し

たが

効果

乏し

かっ

たた

  

  

  

ラベ

プラ

ゾー

ル20

に変

開始

した

の日

の夕

食後

に服

用後

時間

後に

体幹

部に

  

  

  

掻痒

感が

出現

した

の時

皮疹

の出

現は

なか

った

与開

始4

日目

 掻

痒感

改善

せず

日間

内服

して

中止

した

止後

翌日

 掻

痒感

は改

善し

【報

告者

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

内服

後症

状が

あわ

中止

して

改善

して

いる

ため

作用

の可

能性

が高

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

の副

作用

と考

える

No20140015

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有3日

間メ

トグ

ルコ

錠2

50

mg

(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(250mg2)

 201411~

6日

中止

グル

メピ

リド

1m

g 

エク

ア5

0m

g有

復 

(5日

間)

75歳

~79歳

(男

)cm

61kg

SK

(102467)

2型

糖尿

病(

白内

障)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

ヘモ

グロ

ビン

A1c88で

コン

トロ

ール

不良

にて

被疑

薬開

開始

後3

日後

腹部

に薬

疹が

出た

は飲

み続

けた

始後

6日

自己

判断

で中

止中

止後

2日

薬疹

おさ

まら

ず内

科受

ネオ

ファ

ーゲ

ン静

注20m

l2

A施

中止

後5

日目

疹お

さま

った

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

中止

して

薬疹

がお

さま

った

ので

メト

グル

コの

副作

用の

可能

性あ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用被

害救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

メト

グル

コの

副作

用と

考え

- 32 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

2 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No20140016

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②掻

痒感

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①14日

②14日

カル

ベニ

ン点

滴用

5g

(パ

ニペ

ネム

タミ

プロ

ン注

射用

)

静注

イア

ル 

(05g2)

 20147~

14日

中止

KNMG3号

ァモ

チジ

ン注

イビ

タミ

ック

ス注

スコ

ルビ

ン酸

ラシ

ック

ス注

ルダ

クト

ン注

①有

快②

軽快

85歳

~89歳

(女

)148cm

40kg

MS

(148767)

肺炎

(慢

性心

不全

経因

性排

尿障

上部

消化

管出

血)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎に

て絶

食中

ルベ

ニン

注05g

times2が

開始

され

投与

開始

14

日後

 体

幹部

全体

(腹

背部

)に

小紅

斑が

みら

掻痒

感が

生じ

カル

ベニ

ン中

中止

後翌

日 

 サ

クシ

ゾン

注200m

g+ポ

ララ

ミン

注5

mg

が開

始と

なる

止後

4日

目 

薬疹

痒感

とも

に症

状改

善傾

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

カル

ベニ

ンを

中止

ポラ

ラミ

サク

シゾ

ン投

与に

て薬

掻痒

感は

改善

した

ため

ルベ

ニン

の副

作用

の可

能性

はあ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

カル

ベニ

ンに

よる

副作

用と

考え

No20140017

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有05日

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

2)

 20155~

1回

中止

ジル

チア

ゼム

R100m

フラ

ンド

ルテ

ープ

軽快

70歳

~74歳

(女

)153cm

43kg

EN

(37630)

頚椎

ヘル

ニア

によ

る慢

性疼

痛(

冠攣

縮性

狭心

症)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

頚椎

ヘル

ニア

の慢

性的

な痛

みで

トラ

ムセ

ット

配合

錠が

1回

1錠

1日

2回

で処

その

日の

夕方

から

内服

開始

服翌

内服

開始

から

吐き

気が

ある

ため

中止

した

い電

話相

談が

看護

師に

あり

師に

確認

し中

止と

なっ

その

後は

中止

し吐

き気

は出

てい

ない

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

吐気

が起

きる

他の

疾患

が疑

われ

ない

ため

トラ

ムセ

ット

によ

る副

作用

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用発

現に

より

中止

しリ

リカ

を検

討す

No20140018

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有2

時間

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

3)

 20154~

2日

中止

ニフ

ェス

ロー

10m

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD錠

15m

g無

復 

(不

明)

75歳

~79歳

(女

)cm

kg

HK

(46059)

左股

関節

慢性

疼痛

(高

血圧

潰瘍

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

左股

関節

痛で

往診

先で

トラ

ムセ

ット

配合

錠を

1日

3回

1回

1錠

で処

方と

なる

回服

用し

たが

2時

間く

らい

して

吐き

気が

した

ので

その

日は

それ

以上

飲ま

ず様

子を

みた

方翌

また

1回

服用

して

みた

がや

はり

はき

気が

した

ので

中止

した

護師

に電

話相

談し

師と

確認

し中

止と

なっ

てい

中止

以後

は特

に吐

き気

はな

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

副作

用の

可能

性あ

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用な

ので

中止

する

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 3: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 20 -

単月平均 年累計 単月平均 年累計

2015年 2015年 2014年 2014 年項目名

摂食機能療法 3126 3751 3838 4605運動器リハビリ 3767 4520(26) 1690 2028呼吸器リハビリ 2791 3349(20) 3123 3747(22)脳血管疾患リハビリ 938 1125(27) 617 740(18)脳血管疾患リハビリ(廃用症候群) 431 517(25) 498 598(23)水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 112 134 102 122翼状片手術(弁の移植を要するもの) 03 3 00 0胃瘻カテーテル交換法 28 33 04 5胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 09 11 00 0内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径2cm未満) 54 65 73 88内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径2cm以上) 00 0 00 0ペースメーカー交換術 00 0 00 0死亡患者数(院内) 90 108 72 86死亡患者数(在宅) 18 22 16 19

死亡

リハビリ

手術

- 21 -

回答項目当院

平均値全国

中央値

指標計算に必要な共通分母を入力し

A)入院患者延べ数(24時在院患者+退院患者数の合計)

138392 人

介護保険関係は除く

B)調査月の新入院患者数 8158 人

C)前月最終日在院患者数(24時現在) 4383 人D)退院患者数 8175 人E)病院外来患者(1日平均) 11250 人F)近接診療所外来患者(1日平均) - 人G)平均在院日数 169 271 日

A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数

身体抑制を実施した延べ日数(AB共通) 39592 日

院 B)医療保険適用病床における抑制割

当月の身体抑制を実施した実患者数 3342 人

全A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数

1185 1415 日

B)医療保険適用病床における抑制割合 2861 1053

体入院後に新規に発生した褥瘡の数(別部位は1として計測)

267 件

褥瘡新規発生率 213 124

当月の退院患者のうち前回退院から42日以内に同一傷病名または随伴症合併症併存症で予期しない緊急入院した患者

300 人

退院後42日以内の緊急再入院割合 367 259

死亡退院患者数-入院後48時間以内死亡 725 人死亡退院患者割合(精死亡率) 887 569

100床あたりの A)採用薬品数(成分剤形用量別GE含む)

53408

A)採用薬品数 B)新規採用数(成分剤形用量別GE含む)

050

B)新規採用数の割合

A)100床あたりの採用薬品数 106817 58078

B)新規採用数の割合 009 029

退院後2週間以内の退院サマリー完成数 7392 件退院後2週間以内のサマリー記載割合 9042 8807

15歳以上新規患者の職業歴記載数 7100 件新規患者(15才以上)数 8600 人職業歴の記載率 8256 3375

クリパス適用患者数 2750 人クリパス使用率 3364 2215

A)入院患者の転倒転落発生率

A)報告のあった入院患者の転倒転落件数

842 件

B)治療を必要とする転倒転落発生

B)治療を必要とする転倒転落件数 058 件

C)損傷レベル4以上の転倒転落発

C)損傷レベル4以上の転倒転落件数 000 件

A)報告のあった入院患者の転倒転落発生率

608 426 permil

B)治療を必要とする転倒転落発生率 042 026 permilC)損傷レベル4以上の転倒転落発生率 000 003 permil

共 通 分 母

8 職業歴の記載率

9 クリパス使用率

10

1

2 褥瘡新規発生率

6

7 退院後2週間以内のサマリー記載割合

医 療 安 全

QI(Quality Indicator) 2015年医療の質の向上公開推進事業(1月~12月合計)

3 退院後42日以内の緊急再入院割合

4 死亡退院患者割合(精死亡率)

指標

- 22 -

回答項目 平均値全国

中央値

注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数

017 件

血液暴露事例発生率 012 050 permil

当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil

期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724

使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人

救急車受け入れ数 2450 件

救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  A)軽症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  B)中等症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  C)重症

008 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  D)超重症

042 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症

075 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症

217 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症

158 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症

092 人

市中肺炎患者死亡率(成人)    A)軽症

000 000

市中肺炎患者死亡率(成人)    B)中等症

000 454

市中肺炎患者死亡率(成人)    C)重症

526 1519

市中肺炎患者死亡率(成人)    D)超重症

4545 4545

術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日

病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数

000 人

当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数

000 人

急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率

A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70

5138 6290

糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65

2491 3951

HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患

5142 人

65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

8429 1737

22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率

23 糖尿病の患者の血糖コントロール

24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

20 市中肺炎患者死亡率(成人)

14 アルコール手洗い洗剤使用割合

21 胃がん手術後平均在院日数

12 中心静脈カテーテル関連血流感染

13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率

指標

18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合

11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露

感 染 管 理

救 急 医 個 別 疾 患

- 23 -

回答項目 平均値全国

中央値

注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数

017 件

血液暴露事例発生率 012 050 permil

当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil

期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724

使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人

救急車受け入れ数 2450 件

救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  A)軽症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  B)中等症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  C)重症

008 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  D)超重症

042 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症

075 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症

217 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症

158 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症

092 人

市中肺炎患者死亡率(成人)    A)軽症

000 000

市中肺炎患者死亡率(成人)    B)中等症

000 454

市中肺炎患者死亡率(成人)    C)重症

526 1519

市中肺炎患者死亡率(成人)    D)超重症

4545 4545

術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日

病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数

000 人

当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数

000 人

急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率

A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70

5138 6290

糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65

2491 3951

HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患

5142 人

65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

8429 1737

22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率

23 糖尿病の患者の血糖コントロール

24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

20 市中肺炎患者死亡率(成人)

14 アルコール手洗い洗剤使用割合

21 胃がん手術後平均在院日数

12 中心静脈カテーテル関連血流感染

13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率

指標

18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合

11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露

感 染 管 理

救 急 医 個 別 疾 患

回答項目 平均値全国

中央値

退院患者数(在院日数3日以内は除く) 5173 人リハビリテーション実施率 4165 5187

調査月退院患者のうち入院期間中に1回以上医師看護師コメディカルによるカンファレンス記録のある患者

6708 人

ケアカンファレンス実施割合 8206 4612

嚥下評価または嚥下訓練を実施した退院患者数

458 人

入院中に誤嚥性肺炎の診断のついた退院患者数

717 人

誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割 6395 6627

A)紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所から紹介状により紹介された一ヶ月間の患者数+救急搬入患者数

6833 人

B)逆紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所への一ヶ月間の紹介患者数

4167 人

1ヶ月間の初診患者数 42867 人紹介患者率 1594 2581 逆紹介患者率 972 1735

分母のうち退院時共同指導料を算定した患者数

000 人

対象月退院患者のうち在院日数7日以上の患者数

4873 人

退院時共同指導料算定率 000 002

医薬品副作用被害救済制度申請件数 000 件

副作用で入院または入院期間が延長した患者数(対象薬剤問わず外来治療であっても同程度の重症なものは含む)

200 人

医薬品副作用被害救済制度申請割合 000

A)無低診対応件数 300 人B)短期保険証相談件数 000 人C)資格証明書相談件数 008 人D)無保険相談件数 058 人1日平均入院患者数 4358 人A)無低診対応により療養支援できた相談者の割合

370 109

B)短期保険証相談により療養支援できた相談者の割合

000

C)資格証明書相談により療養支援できた相談者の割合

010

D)無保険相談により療養支援できた相談者の割合

072

33 カルテ開示数 患者家族から申請があって閲覧複写など対応したもの(訴訟警察依頼は除く)電子カルテの閲覧登録患者数を含む

017 065 件

地 域 連 携

31 医薬品副作用被害救済制度申請数

32 社会資源活用により療養支援できた相談者の割合

27 誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割合

28

2155 人

26 ケアカンファレンス実施割合

チー

ム医療リハビリ

25 リハビリテーション実施率

リハビリテーションを実施した退院患者(PTOTSTいずれか)

指標

30 退院時共同指導料算定率

人 権 の 尊 重

- 24 -

埼玉西協同病院QI交流会 1

2015年

医療の質向上のとりくみ

~全日本民医連QI事業報告~

診療情報管理委員会報告

結果抑制割合日数ともに増加

埼玉西協同病院QI交流会 3

当院実績

抑制割合一人当たり抑制日数ともに増加抑制カンファ記録の漏れ解決の影響もある主な抑制方法はベッド柵

年平均抑制割合

柵の抑制を除くと実質抑制割合は47(公開されている他院QI(64)

結果転倒割合増加

埼玉西協同病院QI交流会 5

2013年

201

4年

201

5年

発生件数 57 117 101治療必要 3 5 7発生割合 365 729 842

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

0

20

40

60

80

100

120

140

発生

割合

発生

件数

転倒転落発生件数

転倒割合 859

抑制割合 3263

転倒件数 13

0

5

10

15

0

20

40

60

割合

抑制と転倒割合

転倒件数は減少したが転倒割合が増加

同一患者の再転倒が多かった

増加を受けて原因分析再転倒防止のため2014年から実施していた緊急カンファの実施が減少していた改めて転倒後緊急カンファ実施の徹底を図ることとした

身体抑制割合

埼玉西協同病院QI交流会 2

指標の意義実態を把握し早期に抑制解除を行う努力が継続されているかどうかを検証する

分母①身体抑制実施実患者数 ②入院のべ患者数

分子身体抑制した実施のべ日数

当院は患者の自由を奪う行為すべてを抑制としてカウントするためセンサーマットミトンベッド柵等も含みます

<2015年 向上のための主な取り組み>

転倒転落アセスメントシート変更

抑制解除のための医師との連携強化

介護職導入(積極的トイレ誘導)

転倒転落発生率

埼玉西協同病院QI交流会 4

指標の意義転倒転落を予防し外傷を軽減するための指標特に治療が必要な患者の把握

分母入院患者延べ数

分子①転倒転落件数②治療必要③損傷レベル4以上の件数

当院の転倒転落件数は床に座っていたものも理由不明なためて発生件数に含む

<2015年 向上のための主な取り組み>

再転倒防止の緊急カンファ(2014年実施2015年後退)

アセスメント評価の看護計画反映の徹底

発生理由の検討し介護職によるトイレ誘導の

回数増を図る

褥瘡新規発生率

埼玉西協同病院QI交流会 6

指標の意義予防対策は提供されるべき医療の重要項目であり栄養管理ケアの質評価に関わる指標褥瘡アセスメント予防アプローチの組織化の促進

分母新入院患者数 分子前月最終日在院患者数(24時現在)

当院での褥瘡はd1以上

褥瘡アセスメント変更による看護計画

ベッドマットレスの全数変更

介護職導入による離床時間の延長入浴

回数の増加

離床トイレ誘導の積極的介助

<2015年 向上のための主な取り組み>

- 25 -

結果発生率増加しかしD2以上は減少

埼玉西協同病院QI交流会 7

38 37

32

278

130

217

122 115128

000

050

100

150

200

250

300

29

30

31

32

33

34

35

36

37

38

39

2013年 2014年 2015年

自院件数

自院割合

全国中央

発生割合は増加した発生件数は減少

DESIGN-R分類で評価

しかしd2以上で比較すると

早期発見で悪化させていない

退院後2週間以内サマリー記載率

埼玉西協同病院QI交流会 8

指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目

分母退院患者数

分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数

<2015年 向上のための主な取り組み>

医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告

毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示

結果記載率は毎年着実に改善

埼玉西協同病院QI交流会 9

全国中央値8943を

超える

毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ

全国中央値8943を超えた

654

805904

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

100

2013年 2014年 2015年

2週間以内平均記載率

救急車受入割合

埼玉西協同病院QI交流会 10

指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標

分母救急要請数 分子救急車受入数

<2015年 向上のための主な取り組み>

救急車お断り事例の報告

お断り事例傾向分析

放射線技師夜間当直対応日数の増加

結果受入割合増受入数減

埼玉西協同病院QI交流会 11

受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77

<これからやること>

救急患者の自院受入基準

を整備し自院の役割シ

フトを内外とも明確にする

検査体制を強化したことで

受入可能事例条件の間

口を広げる

糖尿病患者の血糖コントロール

埼玉西協同病院QI交流会12

指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる

分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65

<2015年 向上のための主な取り組み>

糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数

の増加

看護師による全症例糖尿病療養指導

- 26 -

結果血糖コントロール割合低下

埼玉西協同病院QI交流会 13

0

10

20

30

40

50

60

70

HbA1c<70 HbA1c<65

603

353

514

249

糖尿病血糖コントロール割合推

2014年

2015年

コントロールがうまくいっている人の割合が減少

全国中央値

<70以下 634

<65以下 399

全国中央値に及ばなかった

昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討

紹介率逆紹介率

<2015年 向上のための主な取り組み>

歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)

開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)

救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加

救急搬送加算提携医療機関の増加

空床状況メール配信

埼玉西協同病院QI交流会 14

指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標

分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数

結果紹介率16倍に向上

埼玉西協同病院QI交流会 15

0

2

4

6

8

10

12

14

16

2013年 2014年 2015年

1179

1458 1594

1026942 972

紹介逆紹介率推移 月平均紹介率

月平均逆紹介率

紹介率アップ

紹介率年々上昇傾向

全国中央値 263にはまだまだ及ばず

2014年紹介件数611件から201

5年989件へ

2013年 2014年 2015年

268 282365

紹介入院患者数 件数

患者満足度

P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設

定し向上につながる体制をつくる

C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする

Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他

埼玉西協同病院QI交流会 16

指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標

分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用

PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)

結果病棟の満足度向上

2013年 2014年 2015年

791 748 742913

817

999

患者満足度外来患者 退院患者

病棟の患者満足度は向上

外来の患者満足度は徐々に

減少傾向

<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例

相談コーナーボランティアコン

シェルジュ配置他)

診断治療におけるインフォームド

コンセントの徹底(診察前問診同席

フォローの徹底)

待ち時間改善策

プライバシー保護の視点で院内巡視

埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年

916065

94035

虹の箱投書割合苦情要望 感謝

感謝の投書

3倍

(2014年度5件rarr2015年度15件)

- 27 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

外来

患者

病院

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a92

685

272

43

00

00

82

82

83

00

0

182

b90

656

256

56

22

11

76

75

81

01

0

575

c93

763

194

32

11

00

85

82

82

03

03

82

d90

656

233

111

00

00

77

73

77

04

00

73

e89

652

258

79

11

00

78

72

79

06

0

172

f91

703

286

11

00

00

85

84

80

01

05

84

g84

488

345

143

12

12

64

62

69

02

0

562

h91

440

231

242

77

11

51

35

54

16

0

335

i88

625

273

80

23

00

75

72

76

03

0

172

j89

562

360

56

11

11

72

68

75

04

0

368

k87

644

276

69

11

00

78

75

78

03

00

75

l85

506

306

188

00

00

66

57

65

09

01

57

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男45

511

40歳

未満

225

女43

489

40~

49歳

676

合計

88

1000

50~

59歳

9114

60~

69歳

21

266

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

25

316

件数

80歳

以上

16

203

組合

員で

ある

76

916

合計

79

1000

組合

員で

はな

い4

48

わか

らな

い3

36

合計

83

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

(病

院)

前回

との

全国

平均

(病

院)

との

受付

や会

計係

には

声を

かけ

やす

聞き

やす

かっ

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

職員

の説

明で

検査

のこ

とは

十分

理解

でき

医師

の診

断や

治療

は納

得で

きる

もの

だっ

玄関

合室

トイ

レは

清潔

で快

適だ

った

医療

器械

や医

療設

備は

十分

だっ

診察

薬な

どの

待ち

時間

はが

まん

でき

るも

のだ

った

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

345678910

a

b

c

d

e

f

g

h

i

j

k

l

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

(病

院)

43

56

32

111

79

11

143

242

80

56

69

188

272

256

194

233

258

286

345

231

273

360

276

306

685

656

763

656

652

703

488

440

625

562

644

506

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 28 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

退院

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a52

750

192

58

00

00

85

84

80

01

05

84

b52

865

115

19

00

00

92

85

82

07

10

85

c52

846

135

19

00

00

91

83

80

08

11

83

d52

904

96

00

00

00

95

89

83

06

12

89

e52

769

192

19

19

00

86

80

78

06

08

8

f52

827

115

38

19

00

88

75

78

13

10

75

g47

660

213

85

43

00

74

72

58

02

16

72

h52

923

58

00

19

00

94

92

84

02

10

92

i52

885

96

00

19

00

92

84

79

08

13

84

j50

840

100

00

20

40

84

66

51

18

33

66

k52

827

154

00

19

00

89

78

77

11

12

78

l50

580

320

80

20

00

73

65

63

08

10

65

m52

769

212

19

00

00

88

74

71

14

17

74

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男21

412

40歳

未満

000

女30

588

40~

49歳

120

合計

51

1000

50~

59歳

000

60~

69歳

6120

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

11

220

件数

80歳

以上

32

640

組合

員で

ある

45

918

合計

50

1000

組合

員で

はな

い2

41

わか

らな

い2

41

合計

49

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

入院

中の

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

退院

時に

支払

うお

およ

その

費用

事前

に知

らさ

れて

いた

今回

の入

院で

の全

体的

な印

象は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

中の

学習

や療

養で

退

院後

の生

活に

活か

せる

もの

が十

分得

られ

評点

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

医師

には

から

ない

こと

をき

きや

すか

った

医師

の診

断や

治療

の結

果は

納得

でき

るも

のだ

った

診断

や治

療の

ため

の器

械や

設備

は十

分だ

った

病棟

の看

護は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の案

内や

説明

は十

分だ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の設

備は

十分

だっ

合計

(件

数)

345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

40

00

00

00

192

115

135

96

192

115

213

58

96

100

154

320

212

750

865

846

904

769

827

660

923

885

840

827

580

769

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 29 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

訪問

診療

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

b5

1000

00

00

00

00

100

87

87

13

13

87

c5

1000

00

00

00

00

100

85

84

15

16

85

d5

1000

00

00

00

00

100

93

83

07

17

93

e4

1000

00

00

00

00

100

85

82

15

18

85

f5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

g5

1000

00

00

00

00

100

89

77

11

23

89

h5

1000

00

00

00

00

100

91

86

09

14

91

i5

600

200

200

00

00

70

80

72

1

0

02

8

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男1

200

40歳

未満

1200

女4

800

40~

49歳

000

合計

51000

50~

59歳

000

60~

69歳

1200

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

1200

件数

80歳

以上

2400

組合

員で

ある

51000

合計

51000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

51000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

前回

との

差全

国平

均と

の差

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

職員

が訪

問す

る時

間は

られ

てい

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

医師

の診

療や

診断

には

納得

でき

医師

の説

明で

気検

査薬

のこ

とは

理解

でき

急変

時に

医師

護師

が対

応し

てい

急変

時に

入院

でき

るよ

うに

病院

と連

携が

とれ

てい

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

345678910

a

b

c

d

ef

g

h

i評

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

200

00

00

00

00

00

00

00

00

200

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

600

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

i

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 30 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

通所

リハ

ビリ

利用

者)

医療

生協

さい

たま

生活

協同

組合

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a43

837

116

23

00

23

87

98

80

1

107

98

b42

881

95

24

00

00

93

97

82

0

411

97

c43

767

233

00

00

00

88

95

82

0

706

95

d42

857

95

48

00

00

90

98

81

0

809

98

e43

884

116

00

00

00

94

95

85

0

109

95

f43

698

256

23

23

00

81

81

77

00

04

81

g43

837

140

23

00

00

91

97

84

0

607

97

h30

900

100

00

00

00

95

97

92

0

203

97

i0

--

--

-00

00

80

00

8

00

j1

1000

00

00

00

00

100

00

71

100

29

0

k37

757

216

27

00

00

86

90

79

0

407

9

l41

854

122

24

00

00

91

91

87

00

04

91

m43

767

140

70

00

23

81

88

72

0

709

88

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男11

256

70歳

未満

373

女32

744

70~

79歳

20

488

合計

43

1000

80~

89歳

16

390

90歳

以上

249

医療

生協

の組

合員

か合

計41

1000

件数

組合

員で

ある

42

1000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

42

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

事業

所を

知り

合い

に紹

介し

たい

と思

職員

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

送迎

サー

ビス

安心

して

利用

でき

入浴

サー

ビス

満足

でき

るも

のだ

った

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

苦情

や相

談に

つい

すみ

やか

に対

応で

きて

いる

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

個人

ごと

の計

画に

沿っ

サー

ビス

が提

供さ

れた

サー

ビス

提供

内容

を十

分に

説明

され

施設

は清

潔で

快適

だっ

職員

同士

で連

絡や

引き

継ぎ

がで

きて

いる

職員

の言

葉遣

いや

態度

には

気配

りが

感じ

られ

提供

され

たメ

ニュ

ーや

プロ

グラ

ムは

足で

きる

もの

だっ

合計

(件

数)

評点

012345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

116

95

233

95

116

256

140

100

00

00

216

122

140

837

881

767

857

884

698

837

900

00

1000

757

854

767

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 31 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

1 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

アナ

フィ

ラキ

シー

ショ

ック

(過

敏3

14シ

ョッ

ク)

有 (無

)す

ぐに

クラ

ビッ

ト錠

50

0m

g(レ

ボフ

ロキ

サシ

ン水

和物

錠(

2)

)

経口

 (

500mg1)

 20155~

1回

中止

なし

回復

 (

2日

)40歳

~49歳

(女

)cm

69kg

ST

(168708)

肺炎

(な

し)

無 --------------

ほぼ

確実

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 他

院に

肺炎

のた

めク

ラビ

ット

500mg処

方さ

れる

抗菌

薬を

内服

して

苦し

くな

った

  

  

  

こと

あり

内監

視下

でク

ラビ

ット

500mgを

1錠

内服

した

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ー 

  

  

 シ

ョッ

クを

起こ

呼吸

困難

をき

たし

ただ

ちに

ソル

ーテ

強力

ネオ

ミノ

ファ

ー 

  

  

 ゲ

ンC

エピ

ネフ

リン

投与

で呼

吸困

難は

軽快

した

声が

出に

くい

症状

は残

った

 

  

  

 そ

の日

のう

ちに

当院

へ転

院と

なり

日か

ら肺

炎に

対し

てCTRX投

与開

始と

なっ

中止

後3

日目

 呼

吸困

声が

出に

くい

症状

改善

止後

4日

目 

退院

【報

告者

の意

見】

クラ

ビッ

ト内

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ーシ

ョッ

クを

起こ

した

ため

作用

と考

える

副作

用救

済制

度に

つい

てご

本人

に説

明し

本人

検討

【主

治医

の意

見】

クラ

ビッ

トの

副作

用と

考え

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

掻痒

感(過

敏1

01皮

膚)

有 (無

)数

時間

ラベ

プラ

ゾー

ルナ

トリ

ウム

錠2

0m

g「

サン

ド」

(ラ

ベプ

ラゾ

ール

ナト

リウ

ム錠

)

経口

 (

20mg1)

 20155~

3日

中止

ツム

ラ100大

建中

エデ

ィロ

ール

カプ

セル

075mg

アス

パラ

CA錠

200mg

マイ

スリ

ー錠

5mg

回復

 (

1日

)65歳

~69歳

(女

)cm

47kg

SE

(60759)

逆流

性食

道炎

(不

眠症

粗鬆

症)

無 --------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 胃

幽門

部に

たこ

いぼ

らん

性胃

炎に

てガ

モフ

ァー

を開

始し

たが

効果

乏し

かっ

たた

  

  

  

ラベ

プラ

ゾー

ル20

に変

開始

した

の日

の夕

食後

に服

用後

時間

後に

体幹

部に

  

  

  

掻痒

感が

出現

した

の時

皮疹

の出

現は

なか

った

与開

始4

日目

 掻

痒感

改善

せず

日間

内服

して

中止

した

止後

翌日

 掻

痒感

は改

善し

【報

告者

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

内服

後症

状が

あわ

中止

して

改善

して

いる

ため

作用

の可

能性

が高

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

の副

作用

と考

える

No20140015

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有3日

間メ

トグ

ルコ

錠2

50

mg

(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(250mg2)

 201411~

6日

中止

グル

メピ

リド

1m

g 

エク

ア5

0m

g有

復 

(5日

間)

75歳

~79歳

(男

)cm

61kg

SK

(102467)

2型

糖尿

病(

白内

障)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

ヘモ

グロ

ビン

A1c88で

コン

トロ

ール

不良

にて

被疑

薬開

開始

後3

日後

腹部

に薬

疹が

出た

は飲

み続

けた

始後

6日

自己

判断

で中

止中

止後

2日

薬疹

おさ

まら

ず内

科受

ネオ

ファ

ーゲ

ン静

注20m

l2

A施

中止

後5

日目

疹お

さま

った

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

中止

して

薬疹

がお

さま

った

ので

メト

グル

コの

副作

用の

可能

性あ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用被

害救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

メト

グル

コの

副作

用と

考え

- 32 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

2 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No20140016

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②掻

痒感

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①14日

②14日

カル

ベニ

ン点

滴用

5g

(パ

ニペ

ネム

タミ

プロ

ン注

射用

)

静注

イア

ル 

(05g2)

 20147~

14日

中止

KNMG3号

ァモ

チジ

ン注

イビ

タミ

ック

ス注

スコ

ルビ

ン酸

ラシ

ック

ス注

ルダ

クト

ン注

①有

快②

軽快

85歳

~89歳

(女

)148cm

40kg

MS

(148767)

肺炎

(慢

性心

不全

経因

性排

尿障

上部

消化

管出

血)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎に

て絶

食中

ルベ

ニン

注05g

times2が

開始

され

投与

開始

14

日後

 体

幹部

全体

(腹

背部

)に

小紅

斑が

みら

掻痒

感が

生じ

カル

ベニ

ン中

中止

後翌

日 

 サ

クシ

ゾン

注200m

g+ポ

ララ

ミン

注5

mg

が開

始と

なる

止後

4日

目 

薬疹

痒感

とも

に症

状改

善傾

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

カル

ベニ

ンを

中止

ポラ

ラミ

サク

シゾ

ン投

与に

て薬

掻痒

感は

改善

した

ため

ルベ

ニン

の副

作用

の可

能性

はあ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

カル

ベニ

ンに

よる

副作

用と

考え

No20140017

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有05日

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

2)

 20155~

1回

中止

ジル

チア

ゼム

R100m

フラ

ンド

ルテ

ープ

軽快

70歳

~74歳

(女

)153cm

43kg

EN

(37630)

頚椎

ヘル

ニア

によ

る慢

性疼

痛(

冠攣

縮性

狭心

症)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

頚椎

ヘル

ニア

の慢

性的

な痛

みで

トラ

ムセ

ット

配合

錠が

1回

1錠

1日

2回

で処

その

日の

夕方

から

内服

開始

服翌

内服

開始

から

吐き

気が

ある

ため

中止

した

い電

話相

談が

看護

師に

あり

師に

確認

し中

止と

なっ

その

後は

中止

し吐

き気

は出

てい

ない

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

吐気

が起

きる

他の

疾患

が疑

われ

ない

ため

トラ

ムセ

ット

によ

る副

作用

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用発

現に

より

中止

しリ

リカ

を検

討す

No20140018

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有2

時間

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

3)

 20154~

2日

中止

ニフ

ェス

ロー

10m

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD錠

15m

g無

復 

(不

明)

75歳

~79歳

(女

)cm

kg

HK

(46059)

左股

関節

慢性

疼痛

(高

血圧

潰瘍

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

左股

関節

痛で

往診

先で

トラ

ムセ

ット

配合

錠を

1日

3回

1回

1錠

で処

方と

なる

回服

用し

たが

2時

間く

らい

して

吐き

気が

した

ので

その

日は

それ

以上

飲ま

ず様

子を

みた

方翌

また

1回

服用

して

みた

がや

はり

はき

気が

した

ので

中止

した

護師

に電

話相

談し

師と

確認

し中

止と

なっ

てい

中止

以後

は特

に吐

き気

はな

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

副作

用の

可能

性あ

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用な

ので

中止

する

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 4: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 21 -

回答項目当院

平均値全国

中央値

指標計算に必要な共通分母を入力し

A)入院患者延べ数(24時在院患者+退院患者数の合計)

138392 人

介護保険関係は除く

B)調査月の新入院患者数 8158 人

C)前月最終日在院患者数(24時現在) 4383 人D)退院患者数 8175 人E)病院外来患者(1日平均) 11250 人F)近接診療所外来患者(1日平均) - 人G)平均在院日数 169 271 日

A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数

身体抑制を実施した延べ日数(AB共通) 39592 日

院 B)医療保険適用病床における抑制割

当月の身体抑制を実施した実患者数 3342 人

全A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数

1185 1415 日

B)医療保険適用病床における抑制割合 2861 1053

体入院後に新規に発生した褥瘡の数(別部位は1として計測)

267 件

褥瘡新規発生率 213 124

当月の退院患者のうち前回退院から42日以内に同一傷病名または随伴症合併症併存症で予期しない緊急入院した患者

300 人

退院後42日以内の緊急再入院割合 367 259

死亡退院患者数-入院後48時間以内死亡 725 人死亡退院患者割合(精死亡率) 887 569

100床あたりの A)採用薬品数(成分剤形用量別GE含む)

53408

A)採用薬品数 B)新規採用数(成分剤形用量別GE含む)

050

B)新規採用数の割合

A)100床あたりの採用薬品数 106817 58078

B)新規採用数の割合 009 029

退院後2週間以内の退院サマリー完成数 7392 件退院後2週間以内のサマリー記載割合 9042 8807

15歳以上新規患者の職業歴記載数 7100 件新規患者(15才以上)数 8600 人職業歴の記載率 8256 3375

クリパス適用患者数 2750 人クリパス使用率 3364 2215

A)入院患者の転倒転落発生率

A)報告のあった入院患者の転倒転落件数

842 件

B)治療を必要とする転倒転落発生

B)治療を必要とする転倒転落件数 058 件

C)損傷レベル4以上の転倒転落発

C)損傷レベル4以上の転倒転落件数 000 件

A)報告のあった入院患者の転倒転落発生率

608 426 permil

B)治療を必要とする転倒転落発生率 042 026 permilC)損傷レベル4以上の転倒転落発生率 000 003 permil

共 通 分 母

8 職業歴の記載率

9 クリパス使用率

10

1

2 褥瘡新規発生率

6

7 退院後2週間以内のサマリー記載割合

医 療 安 全

QI(Quality Indicator) 2015年医療の質の向上公開推進事業(1月~12月合計)

3 退院後42日以内の緊急再入院割合

4 死亡退院患者割合(精死亡率)

指標

- 22 -

回答項目 平均値全国

中央値

注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数

017 件

血液暴露事例発生率 012 050 permil

当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil

期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724

使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人

救急車受け入れ数 2450 件

救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  A)軽症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  B)中等症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  C)重症

008 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  D)超重症

042 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症

075 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症

217 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症

158 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症

092 人

市中肺炎患者死亡率(成人)    A)軽症

000 000

市中肺炎患者死亡率(成人)    B)中等症

000 454

市中肺炎患者死亡率(成人)    C)重症

526 1519

市中肺炎患者死亡率(成人)    D)超重症

4545 4545

術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日

病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数

000 人

当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数

000 人

急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率

A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70

5138 6290

糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65

2491 3951

HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患

5142 人

65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

8429 1737

22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率

23 糖尿病の患者の血糖コントロール

24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

20 市中肺炎患者死亡率(成人)

14 アルコール手洗い洗剤使用割合

21 胃がん手術後平均在院日数

12 中心静脈カテーテル関連血流感染

13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率

指標

18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合

11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露

感 染 管 理

救 急 医 個 別 疾 患

- 23 -

回答項目 平均値全国

中央値

注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数

017 件

血液暴露事例発生率 012 050 permil

当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil

期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724

使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人

救急車受け入れ数 2450 件

救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  A)軽症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  B)中等症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  C)重症

008 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  D)超重症

042 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症

075 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症

217 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症

158 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症

092 人

市中肺炎患者死亡率(成人)    A)軽症

000 000

市中肺炎患者死亡率(成人)    B)中等症

000 454

市中肺炎患者死亡率(成人)    C)重症

526 1519

市中肺炎患者死亡率(成人)    D)超重症

4545 4545

術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日

病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数

000 人

当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数

000 人

急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率

A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70

5138 6290

糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65

2491 3951

HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患

5142 人

65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

8429 1737

22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率

23 糖尿病の患者の血糖コントロール

24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

20 市中肺炎患者死亡率(成人)

14 アルコール手洗い洗剤使用割合

21 胃がん手術後平均在院日数

12 中心静脈カテーテル関連血流感染

13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率

指標

18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合

11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露

感 染 管 理

救 急 医 個 別 疾 患

回答項目 平均値全国

中央値

退院患者数(在院日数3日以内は除く) 5173 人リハビリテーション実施率 4165 5187

調査月退院患者のうち入院期間中に1回以上医師看護師コメディカルによるカンファレンス記録のある患者

6708 人

ケアカンファレンス実施割合 8206 4612

嚥下評価または嚥下訓練を実施した退院患者数

458 人

入院中に誤嚥性肺炎の診断のついた退院患者数

717 人

誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割 6395 6627

A)紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所から紹介状により紹介された一ヶ月間の患者数+救急搬入患者数

6833 人

B)逆紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所への一ヶ月間の紹介患者数

4167 人

1ヶ月間の初診患者数 42867 人紹介患者率 1594 2581 逆紹介患者率 972 1735

分母のうち退院時共同指導料を算定した患者数

000 人

対象月退院患者のうち在院日数7日以上の患者数

4873 人

退院時共同指導料算定率 000 002

医薬品副作用被害救済制度申請件数 000 件

副作用で入院または入院期間が延長した患者数(対象薬剤問わず外来治療であっても同程度の重症なものは含む)

200 人

医薬品副作用被害救済制度申請割合 000

A)無低診対応件数 300 人B)短期保険証相談件数 000 人C)資格証明書相談件数 008 人D)無保険相談件数 058 人1日平均入院患者数 4358 人A)無低診対応により療養支援できた相談者の割合

370 109

B)短期保険証相談により療養支援できた相談者の割合

000

C)資格証明書相談により療養支援できた相談者の割合

010

D)無保険相談により療養支援できた相談者の割合

072

33 カルテ開示数 患者家族から申請があって閲覧複写など対応したもの(訴訟警察依頼は除く)電子カルテの閲覧登録患者数を含む

017 065 件

地 域 連 携

31 医薬品副作用被害救済制度申請数

32 社会資源活用により療養支援できた相談者の割合

27 誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割合

28

2155 人

26 ケアカンファレンス実施割合

チー

ム医療リハビリ

25 リハビリテーション実施率

リハビリテーションを実施した退院患者(PTOTSTいずれか)

指標

30 退院時共同指導料算定率

人 権 の 尊 重

- 24 -

埼玉西協同病院QI交流会 1

2015年

医療の質向上のとりくみ

~全日本民医連QI事業報告~

診療情報管理委員会報告

結果抑制割合日数ともに増加

埼玉西協同病院QI交流会 3

当院実績

抑制割合一人当たり抑制日数ともに増加抑制カンファ記録の漏れ解決の影響もある主な抑制方法はベッド柵

年平均抑制割合

柵の抑制を除くと実質抑制割合は47(公開されている他院QI(64)

結果転倒割合増加

埼玉西協同病院QI交流会 5

2013年

201

4年

201

5年

発生件数 57 117 101治療必要 3 5 7発生割合 365 729 842

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

0

20

40

60

80

100

120

140

発生

割合

発生

件数

転倒転落発生件数

転倒割合 859

抑制割合 3263

転倒件数 13

0

5

10

15

0

20

40

60

割合

抑制と転倒割合

転倒件数は減少したが転倒割合が増加

同一患者の再転倒が多かった

増加を受けて原因分析再転倒防止のため2014年から実施していた緊急カンファの実施が減少していた改めて転倒後緊急カンファ実施の徹底を図ることとした

身体抑制割合

埼玉西協同病院QI交流会 2

指標の意義実態を把握し早期に抑制解除を行う努力が継続されているかどうかを検証する

分母①身体抑制実施実患者数 ②入院のべ患者数

分子身体抑制した実施のべ日数

当院は患者の自由を奪う行為すべてを抑制としてカウントするためセンサーマットミトンベッド柵等も含みます

<2015年 向上のための主な取り組み>

転倒転落アセスメントシート変更

抑制解除のための医師との連携強化

介護職導入(積極的トイレ誘導)

転倒転落発生率

埼玉西協同病院QI交流会 4

指標の意義転倒転落を予防し外傷を軽減するための指標特に治療が必要な患者の把握

分母入院患者延べ数

分子①転倒転落件数②治療必要③損傷レベル4以上の件数

当院の転倒転落件数は床に座っていたものも理由不明なためて発生件数に含む

<2015年 向上のための主な取り組み>

再転倒防止の緊急カンファ(2014年実施2015年後退)

アセスメント評価の看護計画反映の徹底

発生理由の検討し介護職によるトイレ誘導の

回数増を図る

褥瘡新規発生率

埼玉西協同病院QI交流会 6

指標の意義予防対策は提供されるべき医療の重要項目であり栄養管理ケアの質評価に関わる指標褥瘡アセスメント予防アプローチの組織化の促進

分母新入院患者数 分子前月最終日在院患者数(24時現在)

当院での褥瘡はd1以上

褥瘡アセスメント変更による看護計画

ベッドマットレスの全数変更

介護職導入による離床時間の延長入浴

回数の増加

離床トイレ誘導の積極的介助

<2015年 向上のための主な取り組み>

- 25 -

結果発生率増加しかしD2以上は減少

埼玉西協同病院QI交流会 7

38 37

32

278

130

217

122 115128

000

050

100

150

200

250

300

29

30

31

32

33

34

35

36

37

38

39

2013年 2014年 2015年

自院件数

自院割合

全国中央

発生割合は増加した発生件数は減少

DESIGN-R分類で評価

しかしd2以上で比較すると

早期発見で悪化させていない

退院後2週間以内サマリー記載率

埼玉西協同病院QI交流会 8

指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目

分母退院患者数

分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数

<2015年 向上のための主な取り組み>

医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告

毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示

結果記載率は毎年着実に改善

埼玉西協同病院QI交流会 9

全国中央値8943を

超える

毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ

全国中央値8943を超えた

654

805904

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

100

2013年 2014年 2015年

2週間以内平均記載率

救急車受入割合

埼玉西協同病院QI交流会 10

指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標

分母救急要請数 分子救急車受入数

<2015年 向上のための主な取り組み>

救急車お断り事例の報告

お断り事例傾向分析

放射線技師夜間当直対応日数の増加

結果受入割合増受入数減

埼玉西協同病院QI交流会 11

受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77

<これからやること>

救急患者の自院受入基準

を整備し自院の役割シ

フトを内外とも明確にする

検査体制を強化したことで

受入可能事例条件の間

口を広げる

糖尿病患者の血糖コントロール

埼玉西協同病院QI交流会12

指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる

分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65

<2015年 向上のための主な取り組み>

糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数

の増加

看護師による全症例糖尿病療養指導

- 26 -

結果血糖コントロール割合低下

埼玉西協同病院QI交流会 13

0

10

20

30

40

50

60

70

HbA1c<70 HbA1c<65

603

353

514

249

糖尿病血糖コントロール割合推

2014年

2015年

コントロールがうまくいっている人の割合が減少

全国中央値

<70以下 634

<65以下 399

全国中央値に及ばなかった

昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討

紹介率逆紹介率

<2015年 向上のための主な取り組み>

歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)

開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)

救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加

救急搬送加算提携医療機関の増加

空床状況メール配信

埼玉西協同病院QI交流会 14

指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標

分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数

結果紹介率16倍に向上

埼玉西協同病院QI交流会 15

0

2

4

6

8

10

12

14

16

2013年 2014年 2015年

1179

1458 1594

1026942 972

紹介逆紹介率推移 月平均紹介率

月平均逆紹介率

紹介率アップ

紹介率年々上昇傾向

全国中央値 263にはまだまだ及ばず

2014年紹介件数611件から201

5年989件へ

2013年 2014年 2015年

268 282365

紹介入院患者数 件数

患者満足度

P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設

定し向上につながる体制をつくる

C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする

Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他

埼玉西協同病院QI交流会 16

指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標

分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用

PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)

結果病棟の満足度向上

2013年 2014年 2015年

791 748 742913

817

999

患者満足度外来患者 退院患者

病棟の患者満足度は向上

外来の患者満足度は徐々に

減少傾向

<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例

相談コーナーボランティアコン

シェルジュ配置他)

診断治療におけるインフォームド

コンセントの徹底(診察前問診同席

フォローの徹底)

待ち時間改善策

プライバシー保護の視点で院内巡視

埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年

916065

94035

虹の箱投書割合苦情要望 感謝

感謝の投書

3倍

(2014年度5件rarr2015年度15件)

- 27 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

外来

患者

病院

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a92

685

272

43

00

00

82

82

83

00

0

182

b90

656

256

56

22

11

76

75

81

01

0

575

c93

763

194

32

11

00

85

82

82

03

03

82

d90

656

233

111

00

00

77

73

77

04

00

73

e89

652

258

79

11

00

78

72

79

06

0

172

f91

703

286

11

00

00

85

84

80

01

05

84

g84

488

345

143

12

12

64

62

69

02

0

562

h91

440

231

242

77

11

51

35

54

16

0

335

i88

625

273

80

23

00

75

72

76

03

0

172

j89

562

360

56

11

11

72

68

75

04

0

368

k87

644

276

69

11

00

78

75

78

03

00

75

l85

506

306

188

00

00

66

57

65

09

01

57

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男45

511

40歳

未満

225

女43

489

40~

49歳

676

合計

88

1000

50~

59歳

9114

60~

69歳

21

266

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

25

316

件数

80歳

以上

16

203

組合

員で

ある

76

916

合計

79

1000

組合

員で

はな

い4

48

わか

らな

い3

36

合計

83

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

(病

院)

前回

との

全国

平均

(病

院)

との

受付

や会

計係

には

声を

かけ

やす

聞き

やす

かっ

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

職員

の説

明で

検査

のこ

とは

十分

理解

でき

医師

の診

断や

治療

は納

得で

きる

もの

だっ

玄関

合室

トイ

レは

清潔

で快

適だ

った

医療

器械

や医

療設

備は

十分

だっ

診察

薬な

どの

待ち

時間

はが

まん

でき

るも

のだ

った

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

345678910

a

b

c

d

e

f

g

h

i

j

k

l

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

(病

院)

43

56

32

111

79

11

143

242

80

56

69

188

272

256

194

233

258

286

345

231

273

360

276

306

685

656

763

656

652

703

488

440

625

562

644

506

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 28 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

退院

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a52

750

192

58

00

00

85

84

80

01

05

84

b52

865

115

19

00

00

92

85

82

07

10

85

c52

846

135

19

00

00

91

83

80

08

11

83

d52

904

96

00

00

00

95

89

83

06

12

89

e52

769

192

19

19

00

86

80

78

06

08

8

f52

827

115

38

19

00

88

75

78

13

10

75

g47

660

213

85

43

00

74

72

58

02

16

72

h52

923

58

00

19

00

94

92

84

02

10

92

i52

885

96

00

19

00

92

84

79

08

13

84

j50

840

100

00

20

40

84

66

51

18

33

66

k52

827

154

00

19

00

89

78

77

11

12

78

l50

580

320

80

20

00

73

65

63

08

10

65

m52

769

212

19

00

00

88

74

71

14

17

74

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男21

412

40歳

未満

000

女30

588

40~

49歳

120

合計

51

1000

50~

59歳

000

60~

69歳

6120

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

11

220

件数

80歳

以上

32

640

組合

員で

ある

45

918

合計

50

1000

組合

員で

はな

い2

41

わか

らな

い2

41

合計

49

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

入院

中の

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

退院

時に

支払

うお

およ

その

費用

事前

に知

らさ

れて

いた

今回

の入

院で

の全

体的

な印

象は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

中の

学習

や療

養で

退

院後

の生

活に

活か

せる

もの

が十

分得

られ

評点

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

医師

には

から

ない

こと

をき

きや

すか

った

医師

の診

断や

治療

の結

果は

納得

でき

るも

のだ

った

診断

や治

療の

ため

の器

械や

設備

は十

分だ

った

病棟

の看

護は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の案

内や

説明

は十

分だ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の設

備は

十分

だっ

合計

(件

数)

345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

40

00

00

00

192

115

135

96

192

115

213

58

96

100

154

320

212

750

865

846

904

769

827

660

923

885

840

827

580

769

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 29 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

訪問

診療

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

b5

1000

00

00

00

00

100

87

87

13

13

87

c5

1000

00

00

00

00

100

85

84

15

16

85

d5

1000

00

00

00

00

100

93

83

07

17

93

e4

1000

00

00

00

00

100

85

82

15

18

85

f5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

g5

1000

00

00

00

00

100

89

77

11

23

89

h5

1000

00

00

00

00

100

91

86

09

14

91

i5

600

200

200

00

00

70

80

72

1

0

02

8

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男1

200

40歳

未満

1200

女4

800

40~

49歳

000

合計

51000

50~

59歳

000

60~

69歳

1200

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

1200

件数

80歳

以上

2400

組合

員で

ある

51000

合計

51000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

51000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

前回

との

差全

国平

均と

の差

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

職員

が訪

問す

る時

間は

られ

てい

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

医師

の診

療や

診断

には

納得

でき

医師

の説

明で

気検

査薬

のこ

とは

理解

でき

急変

時に

医師

護師

が対

応し

てい

急変

時に

入院

でき

るよ

うに

病院

と連

携が

とれ

てい

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

345678910

a

b

c

d

ef

g

h

i評

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

200

00

00

00

00

00

00

00

00

200

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

600

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

i

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 30 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

通所

リハ

ビリ

利用

者)

医療

生協

さい

たま

生活

協同

組合

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a43

837

116

23

00

23

87

98

80

1

107

98

b42

881

95

24

00

00

93

97

82

0

411

97

c43

767

233

00

00

00

88

95

82

0

706

95

d42

857

95

48

00

00

90

98

81

0

809

98

e43

884

116

00

00

00

94

95

85

0

109

95

f43

698

256

23

23

00

81

81

77

00

04

81

g43

837

140

23

00

00

91

97

84

0

607

97

h30

900

100

00

00

00

95

97

92

0

203

97

i0

--

--

-00

00

80

00

8

00

j1

1000

00

00

00

00

100

00

71

100

29

0

k37

757

216

27

00

00

86

90

79

0

407

9

l41

854

122

24

00

00

91

91

87

00

04

91

m43

767

140

70

00

23

81

88

72

0

709

88

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男11

256

70歳

未満

373

女32

744

70~

79歳

20

488

合計

43

1000

80~

89歳

16

390

90歳

以上

249

医療

生協

の組

合員

か合

計41

1000

件数

組合

員で

ある

42

1000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

42

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

事業

所を

知り

合い

に紹

介し

たい

と思

職員

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

送迎

サー

ビス

安心

して

利用

でき

入浴

サー

ビス

満足

でき

るも

のだ

った

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

苦情

や相

談に

つい

すみ

やか

に対

応で

きて

いる

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

個人

ごと

の計

画に

沿っ

サー

ビス

が提

供さ

れた

サー

ビス

提供

内容

を十

分に

説明

され

施設

は清

潔で

快適

だっ

職員

同士

で連

絡や

引き

継ぎ

がで

きて

いる

職員

の言

葉遣

いや

態度

には

気配

りが

感じ

られ

提供

され

たメ

ニュ

ーや

プロ

グラ

ムは

足で

きる

もの

だっ

合計

(件

数)

評点

012345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

116

95

233

95

116

256

140

100

00

00

216

122

140

837

881

767

857

884

698

837

900

00

1000

757

854

767

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 31 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

1 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

アナ

フィ

ラキ

シー

ショ

ック

(過

敏3

14シ

ョッ

ク)

有 (無

)す

ぐに

クラ

ビッ

ト錠

50

0m

g(レ

ボフ

ロキ

サシ

ン水

和物

錠(

2)

)

経口

 (

500mg1)

 20155~

1回

中止

なし

回復

 (

2日

)40歳

~49歳

(女

)cm

69kg

ST

(168708)

肺炎

(な

し)

無 --------------

ほぼ

確実

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 他

院に

肺炎

のた

めク

ラビ

ット

500mg処

方さ

れる

抗菌

薬を

内服

して

苦し

くな

った

  

  

  

こと

あり

内監

視下

でク

ラビ

ット

500mgを

1錠

内服

した

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ー 

  

  

 シ

ョッ

クを

起こ

呼吸

困難

をき

たし

ただ

ちに

ソル

ーテ

強力

ネオ

ミノ

ファ

ー 

  

  

 ゲ

ンC

エピ

ネフ

リン

投与

で呼

吸困

難は

軽快

した

声が

出に

くい

症状

は残

った

 

  

  

 そ

の日

のう

ちに

当院

へ転

院と

なり

日か

ら肺

炎に

対し

てCTRX投

与開

始と

なっ

中止

後3

日目

 呼

吸困

声が

出に

くい

症状

改善

止後

4日

目 

退院

【報

告者

の意

見】

クラ

ビッ

ト内

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ーシ

ョッ

クを

起こ

した

ため

作用

と考

える

副作

用救

済制

度に

つい

てご

本人

に説

明し

本人

検討

【主

治医

の意

見】

クラ

ビッ

トの

副作

用と

考え

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

掻痒

感(過

敏1

01皮

膚)

有 (無

)数

時間

ラベ

プラ

ゾー

ルナ

トリ

ウム

錠2

0m

g「

サン

ド」

(ラ

ベプ

ラゾ

ール

ナト

リウ

ム錠

)

経口

 (

20mg1)

 20155~

3日

中止

ツム

ラ100大

建中

エデ

ィロ

ール

カプ

セル

075mg

アス

パラ

CA錠

200mg

マイ

スリ

ー錠

5mg

回復

 (

1日

)65歳

~69歳

(女

)cm

47kg

SE

(60759)

逆流

性食

道炎

(不

眠症

粗鬆

症)

無 --------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 胃

幽門

部に

たこ

いぼ

らん

性胃

炎に

てガ

モフ

ァー

を開

始し

たが

効果

乏し

かっ

たた

  

  

  

ラベ

プラ

ゾー

ル20

に変

開始

した

の日

の夕

食後

に服

用後

時間

後に

体幹

部に

  

  

  

掻痒

感が

出現

した

の時

皮疹

の出

現は

なか

った

与開

始4

日目

 掻

痒感

改善

せず

日間

内服

して

中止

した

止後

翌日

 掻

痒感

は改

善し

【報

告者

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

内服

後症

状が

あわ

中止

して

改善

して

いる

ため

作用

の可

能性

が高

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

の副

作用

と考

える

No20140015

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有3日

間メ

トグ

ルコ

錠2

50

mg

(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(250mg2)

 201411~

6日

中止

グル

メピ

リド

1m

g 

エク

ア5

0m

g有

復 

(5日

間)

75歳

~79歳

(男

)cm

61kg

SK

(102467)

2型

糖尿

病(

白内

障)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

ヘモ

グロ

ビン

A1c88で

コン

トロ

ール

不良

にて

被疑

薬開

開始

後3

日後

腹部

に薬

疹が

出た

は飲

み続

けた

始後

6日

自己

判断

で中

止中

止後

2日

薬疹

おさ

まら

ず内

科受

ネオ

ファ

ーゲ

ン静

注20m

l2

A施

中止

後5

日目

疹お

さま

った

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

中止

して

薬疹

がお

さま

った

ので

メト

グル

コの

副作

用の

可能

性あ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用被

害救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

メト

グル

コの

副作

用と

考え

- 32 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

2 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No20140016

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②掻

痒感

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①14日

②14日

カル

ベニ

ン点

滴用

5g

(パ

ニペ

ネム

タミ

プロ

ン注

射用

)

静注

イア

ル 

(05g2)

 20147~

14日

中止

KNMG3号

ァモ

チジ

ン注

イビ

タミ

ック

ス注

スコ

ルビ

ン酸

ラシ

ック

ス注

ルダ

クト

ン注

①有

快②

軽快

85歳

~89歳

(女

)148cm

40kg

MS

(148767)

肺炎

(慢

性心

不全

経因

性排

尿障

上部

消化

管出

血)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎に

て絶

食中

ルベ

ニン

注05g

times2が

開始

され

投与

開始

14

日後

 体

幹部

全体

(腹

背部

)に

小紅

斑が

みら

掻痒

感が

生じ

カル

ベニ

ン中

中止

後翌

日 

 サ

クシ

ゾン

注200m

g+ポ

ララ

ミン

注5

mg

が開

始と

なる

止後

4日

目 

薬疹

痒感

とも

に症

状改

善傾

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

カル

ベニ

ンを

中止

ポラ

ラミ

サク

シゾ

ン投

与に

て薬

掻痒

感は

改善

した

ため

ルベ

ニン

の副

作用

の可

能性

はあ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

カル

ベニ

ンに

よる

副作

用と

考え

No20140017

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有05日

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

2)

 20155~

1回

中止

ジル

チア

ゼム

R100m

フラ

ンド

ルテ

ープ

軽快

70歳

~74歳

(女

)153cm

43kg

EN

(37630)

頚椎

ヘル

ニア

によ

る慢

性疼

痛(

冠攣

縮性

狭心

症)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

頚椎

ヘル

ニア

の慢

性的

な痛

みで

トラ

ムセ

ット

配合

錠が

1回

1錠

1日

2回

で処

その

日の

夕方

から

内服

開始

服翌

内服

開始

から

吐き

気が

ある

ため

中止

した

い電

話相

談が

看護

師に

あり

師に

確認

し中

止と

なっ

その

後は

中止

し吐

き気

は出

てい

ない

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

吐気

が起

きる

他の

疾患

が疑

われ

ない

ため

トラ

ムセ

ット

によ

る副

作用

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用発

現に

より

中止

しリ

リカ

を検

討す

No20140018

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有2

時間

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

3)

 20154~

2日

中止

ニフ

ェス

ロー

10m

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD錠

15m

g無

復 

(不

明)

75歳

~79歳

(女

)cm

kg

HK

(46059)

左股

関節

慢性

疼痛

(高

血圧

潰瘍

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

左股

関節

痛で

往診

先で

トラ

ムセ

ット

配合

錠を

1日

3回

1回

1錠

で処

方と

なる

回服

用し

たが

2時

間く

らい

して

吐き

気が

した

ので

その

日は

それ

以上

飲ま

ず様

子を

みた

方翌

また

1回

服用

して

みた

がや

はり

はき

気が

した

ので

中止

した

護師

に電

話相

談し

師と

確認

し中

止と

なっ

てい

中止

以後

は特

に吐

き気

はな

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

副作

用の

可能

性あ

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用な

ので

中止

する

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 5: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 22 -

回答項目 平均値全国

中央値

注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数

017 件

血液暴露事例発生率 012 050 permil

当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil

期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724

使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人

救急車受け入れ数 2450 件

救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  A)軽症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  B)中等症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  C)重症

008 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  D)超重症

042 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症

075 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症

217 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症

158 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症

092 人

市中肺炎患者死亡率(成人)    A)軽症

000 000

市中肺炎患者死亡率(成人)    B)中等症

000 454

市中肺炎患者死亡率(成人)    C)重症

526 1519

市中肺炎患者死亡率(成人)    D)超重症

4545 4545

術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日

病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数

000 人

当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数

000 人

急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率

A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70

5138 6290

糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65

2491 3951

HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患

5142 人

65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

8429 1737

22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率

23 糖尿病の患者の血糖コントロール

24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

20 市中肺炎患者死亡率(成人)

14 アルコール手洗い洗剤使用割合

21 胃がん手術後平均在院日数

12 中心静脈カテーテル関連血流感染

13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率

指標

18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合

11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露

感 染 管 理

救 急 医 個 別 疾 患

- 23 -

回答項目 平均値全国

中央値

注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数

017 件

血液暴露事例発生率 012 050 permil

当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil

期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724

使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人

救急車受け入れ数 2450 件

救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  A)軽症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  B)中等症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  C)重症

008 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  D)超重症

042 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症

075 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症

217 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症

158 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症

092 人

市中肺炎患者死亡率(成人)    A)軽症

000 000

市中肺炎患者死亡率(成人)    B)中等症

000 454

市中肺炎患者死亡率(成人)    C)重症

526 1519

市中肺炎患者死亡率(成人)    D)超重症

4545 4545

術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日

病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数

000 人

当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数

000 人

急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率

A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70

5138 6290

糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65

2491 3951

HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患

5142 人

65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

8429 1737

22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率

23 糖尿病の患者の血糖コントロール

24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

20 市中肺炎患者死亡率(成人)

14 アルコール手洗い洗剤使用割合

21 胃がん手術後平均在院日数

12 中心静脈カテーテル関連血流感染

13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率

指標

18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合

11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露

感 染 管 理

救 急 医 個 別 疾 患

回答項目 平均値全国

中央値

退院患者数(在院日数3日以内は除く) 5173 人リハビリテーション実施率 4165 5187

調査月退院患者のうち入院期間中に1回以上医師看護師コメディカルによるカンファレンス記録のある患者

6708 人

ケアカンファレンス実施割合 8206 4612

嚥下評価または嚥下訓練を実施した退院患者数

458 人

入院中に誤嚥性肺炎の診断のついた退院患者数

717 人

誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割 6395 6627

A)紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所から紹介状により紹介された一ヶ月間の患者数+救急搬入患者数

6833 人

B)逆紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所への一ヶ月間の紹介患者数

4167 人

1ヶ月間の初診患者数 42867 人紹介患者率 1594 2581 逆紹介患者率 972 1735

分母のうち退院時共同指導料を算定した患者数

000 人

対象月退院患者のうち在院日数7日以上の患者数

4873 人

退院時共同指導料算定率 000 002

医薬品副作用被害救済制度申請件数 000 件

副作用で入院または入院期間が延長した患者数(対象薬剤問わず外来治療であっても同程度の重症なものは含む)

200 人

医薬品副作用被害救済制度申請割合 000

A)無低診対応件数 300 人B)短期保険証相談件数 000 人C)資格証明書相談件数 008 人D)無保険相談件数 058 人1日平均入院患者数 4358 人A)無低診対応により療養支援できた相談者の割合

370 109

B)短期保険証相談により療養支援できた相談者の割合

000

C)資格証明書相談により療養支援できた相談者の割合

010

D)無保険相談により療養支援できた相談者の割合

072

33 カルテ開示数 患者家族から申請があって閲覧複写など対応したもの(訴訟警察依頼は除く)電子カルテの閲覧登録患者数を含む

017 065 件

地 域 連 携

31 医薬品副作用被害救済制度申請数

32 社会資源活用により療養支援できた相談者の割合

27 誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割合

28

2155 人

26 ケアカンファレンス実施割合

チー

ム医療リハビリ

25 リハビリテーション実施率

リハビリテーションを実施した退院患者(PTOTSTいずれか)

指標

30 退院時共同指導料算定率

人 権 の 尊 重

- 24 -

埼玉西協同病院QI交流会 1

2015年

医療の質向上のとりくみ

~全日本民医連QI事業報告~

診療情報管理委員会報告

結果抑制割合日数ともに増加

埼玉西協同病院QI交流会 3

当院実績

抑制割合一人当たり抑制日数ともに増加抑制カンファ記録の漏れ解決の影響もある主な抑制方法はベッド柵

年平均抑制割合

柵の抑制を除くと実質抑制割合は47(公開されている他院QI(64)

結果転倒割合増加

埼玉西協同病院QI交流会 5

2013年

201

4年

201

5年

発生件数 57 117 101治療必要 3 5 7発生割合 365 729 842

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

0

20

40

60

80

100

120

140

発生

割合

発生

件数

転倒転落発生件数

転倒割合 859

抑制割合 3263

転倒件数 13

0

5

10

15

0

20

40

60

割合

抑制と転倒割合

転倒件数は減少したが転倒割合が増加

同一患者の再転倒が多かった

増加を受けて原因分析再転倒防止のため2014年から実施していた緊急カンファの実施が減少していた改めて転倒後緊急カンファ実施の徹底を図ることとした

身体抑制割合

埼玉西協同病院QI交流会 2

指標の意義実態を把握し早期に抑制解除を行う努力が継続されているかどうかを検証する

分母①身体抑制実施実患者数 ②入院のべ患者数

分子身体抑制した実施のべ日数

当院は患者の自由を奪う行為すべてを抑制としてカウントするためセンサーマットミトンベッド柵等も含みます

<2015年 向上のための主な取り組み>

転倒転落アセスメントシート変更

抑制解除のための医師との連携強化

介護職導入(積極的トイレ誘導)

転倒転落発生率

埼玉西協同病院QI交流会 4

指標の意義転倒転落を予防し外傷を軽減するための指標特に治療が必要な患者の把握

分母入院患者延べ数

分子①転倒転落件数②治療必要③損傷レベル4以上の件数

当院の転倒転落件数は床に座っていたものも理由不明なためて発生件数に含む

<2015年 向上のための主な取り組み>

再転倒防止の緊急カンファ(2014年実施2015年後退)

アセスメント評価の看護計画反映の徹底

発生理由の検討し介護職によるトイレ誘導の

回数増を図る

褥瘡新規発生率

埼玉西協同病院QI交流会 6

指標の意義予防対策は提供されるべき医療の重要項目であり栄養管理ケアの質評価に関わる指標褥瘡アセスメント予防アプローチの組織化の促進

分母新入院患者数 分子前月最終日在院患者数(24時現在)

当院での褥瘡はd1以上

褥瘡アセスメント変更による看護計画

ベッドマットレスの全数変更

介護職導入による離床時間の延長入浴

回数の増加

離床トイレ誘導の積極的介助

<2015年 向上のための主な取り組み>

- 25 -

結果発生率増加しかしD2以上は減少

埼玉西協同病院QI交流会 7

38 37

32

278

130

217

122 115128

000

050

100

150

200

250

300

29

30

31

32

33

34

35

36

37

38

39

2013年 2014年 2015年

自院件数

自院割合

全国中央

発生割合は増加した発生件数は減少

DESIGN-R分類で評価

しかしd2以上で比較すると

早期発見で悪化させていない

退院後2週間以内サマリー記載率

埼玉西協同病院QI交流会 8

指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目

分母退院患者数

分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数

<2015年 向上のための主な取り組み>

医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告

毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示

結果記載率は毎年着実に改善

埼玉西協同病院QI交流会 9

全国中央値8943を

超える

毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ

全国中央値8943を超えた

654

805904

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

100

2013年 2014年 2015年

2週間以内平均記載率

救急車受入割合

埼玉西協同病院QI交流会 10

指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標

分母救急要請数 分子救急車受入数

<2015年 向上のための主な取り組み>

救急車お断り事例の報告

お断り事例傾向分析

放射線技師夜間当直対応日数の増加

結果受入割合増受入数減

埼玉西協同病院QI交流会 11

受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77

<これからやること>

救急患者の自院受入基準

を整備し自院の役割シ

フトを内外とも明確にする

検査体制を強化したことで

受入可能事例条件の間

口を広げる

糖尿病患者の血糖コントロール

埼玉西協同病院QI交流会12

指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる

分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65

<2015年 向上のための主な取り組み>

糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数

の増加

看護師による全症例糖尿病療養指導

- 26 -

結果血糖コントロール割合低下

埼玉西協同病院QI交流会 13

0

10

20

30

40

50

60

70

HbA1c<70 HbA1c<65

603

353

514

249

糖尿病血糖コントロール割合推

2014年

2015年

コントロールがうまくいっている人の割合が減少

全国中央値

<70以下 634

<65以下 399

全国中央値に及ばなかった

昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討

紹介率逆紹介率

<2015年 向上のための主な取り組み>

歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)

開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)

救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加

救急搬送加算提携医療機関の増加

空床状況メール配信

埼玉西協同病院QI交流会 14

指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標

分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数

結果紹介率16倍に向上

埼玉西協同病院QI交流会 15

0

2

4

6

8

10

12

14

16

2013年 2014年 2015年

1179

1458 1594

1026942 972

紹介逆紹介率推移 月平均紹介率

月平均逆紹介率

紹介率アップ

紹介率年々上昇傾向

全国中央値 263にはまだまだ及ばず

2014年紹介件数611件から201

5年989件へ

2013年 2014年 2015年

268 282365

紹介入院患者数 件数

患者満足度

P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設

定し向上につながる体制をつくる

C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする

Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他

埼玉西協同病院QI交流会 16

指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標

分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用

PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)

結果病棟の満足度向上

2013年 2014年 2015年

791 748 742913

817

999

患者満足度外来患者 退院患者

病棟の患者満足度は向上

外来の患者満足度は徐々に

減少傾向

<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例

相談コーナーボランティアコン

シェルジュ配置他)

診断治療におけるインフォームド

コンセントの徹底(診察前問診同席

フォローの徹底)

待ち時間改善策

プライバシー保護の視点で院内巡視

埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年

916065

94035

虹の箱投書割合苦情要望 感謝

感謝の投書

3倍

(2014年度5件rarr2015年度15件)

- 27 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

外来

患者

病院

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a92

685

272

43

00

00

82

82

83

00

0

182

b90

656

256

56

22

11

76

75

81

01

0

575

c93

763

194

32

11

00

85

82

82

03

03

82

d90

656

233

111

00

00

77

73

77

04

00

73

e89

652

258

79

11

00

78

72

79

06

0

172

f91

703

286

11

00

00

85

84

80

01

05

84

g84

488

345

143

12

12

64

62

69

02

0

562

h91

440

231

242

77

11

51

35

54

16

0

335

i88

625

273

80

23

00

75

72

76

03

0

172

j89

562

360

56

11

11

72

68

75

04

0

368

k87

644

276

69

11

00

78

75

78

03

00

75

l85

506

306

188

00

00

66

57

65

09

01

57

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男45

511

40歳

未満

225

女43

489

40~

49歳

676

合計

88

1000

50~

59歳

9114

60~

69歳

21

266

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

25

316

件数

80歳

以上

16

203

組合

員で

ある

76

916

合計

79

1000

組合

員で

はな

い4

48

わか

らな

い3

36

合計

83

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

(病

院)

前回

との

全国

平均

(病

院)

との

受付

や会

計係

には

声を

かけ

やす

聞き

やす

かっ

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

職員

の説

明で

検査

のこ

とは

十分

理解

でき

医師

の診

断や

治療

は納

得で

きる

もの

だっ

玄関

合室

トイ

レは

清潔

で快

適だ

った

医療

器械

や医

療設

備は

十分

だっ

診察

薬な

どの

待ち

時間

はが

まん

でき

るも

のだ

った

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

345678910

a

b

c

d

e

f

g

h

i

j

k

l

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

(病

院)

43

56

32

111

79

11

143

242

80

56

69

188

272

256

194

233

258

286

345

231

273

360

276

306

685

656

763

656

652

703

488

440

625

562

644

506

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 28 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

退院

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a52

750

192

58

00

00

85

84

80

01

05

84

b52

865

115

19

00

00

92

85

82

07

10

85

c52

846

135

19

00

00

91

83

80

08

11

83

d52

904

96

00

00

00

95

89

83

06

12

89

e52

769

192

19

19

00

86

80

78

06

08

8

f52

827

115

38

19

00

88

75

78

13

10

75

g47

660

213

85

43

00

74

72

58

02

16

72

h52

923

58

00

19

00

94

92

84

02

10

92

i52

885

96

00

19

00

92

84

79

08

13

84

j50

840

100

00

20

40

84

66

51

18

33

66

k52

827

154

00

19

00

89

78

77

11

12

78

l50

580

320

80

20

00

73

65

63

08

10

65

m52

769

212

19

00

00

88

74

71

14

17

74

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男21

412

40歳

未満

000

女30

588

40~

49歳

120

合計

51

1000

50~

59歳

000

60~

69歳

6120

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

11

220

件数

80歳

以上

32

640

組合

員で

ある

45

918

合計

50

1000

組合

員で

はな

い2

41

わか

らな

い2

41

合計

49

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

入院

中の

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

退院

時に

支払

うお

およ

その

費用

事前

に知

らさ

れて

いた

今回

の入

院で

の全

体的

な印

象は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

中の

学習

や療

養で

退

院後

の生

活に

活か

せる

もの

が十

分得

られ

評点

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

医師

には

から

ない

こと

をき

きや

すか

った

医師

の診

断や

治療

の結

果は

納得

でき

るも

のだ

った

診断

や治

療の

ため

の器

械や

設備

は十

分だ

った

病棟

の看

護は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の案

内や

説明

は十

分だ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の設

備は

十分

だっ

合計

(件

数)

345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

40

00

00

00

192

115

135

96

192

115

213

58

96

100

154

320

212

750

865

846

904

769

827

660

923

885

840

827

580

769

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 29 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

訪問

診療

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

b5

1000

00

00

00

00

100

87

87

13

13

87

c5

1000

00

00

00

00

100

85

84

15

16

85

d5

1000

00

00

00

00

100

93

83

07

17

93

e4

1000

00

00

00

00

100

85

82

15

18

85

f5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

g5

1000

00

00

00

00

100

89

77

11

23

89

h5

1000

00

00

00

00

100

91

86

09

14

91

i5

600

200

200

00

00

70

80

72

1

0

02

8

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男1

200

40歳

未満

1200

女4

800

40~

49歳

000

合計

51000

50~

59歳

000

60~

69歳

1200

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

1200

件数

80歳

以上

2400

組合

員で

ある

51000

合計

51000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

51000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

前回

との

差全

国平

均と

の差

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

職員

が訪

問す

る時

間は

られ

てい

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

医師

の診

療や

診断

には

納得

でき

医師

の説

明で

気検

査薬

のこ

とは

理解

でき

急変

時に

医師

護師

が対

応し

てい

急変

時に

入院

でき

るよ

うに

病院

と連

携が

とれ

てい

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

345678910

a

b

c

d

ef

g

h

i評

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

200

00

00

00

00

00

00

00

00

200

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

600

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

i

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 30 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

通所

リハ

ビリ

利用

者)

医療

生協

さい

たま

生活

協同

組合

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a43

837

116

23

00

23

87

98

80

1

107

98

b42

881

95

24

00

00

93

97

82

0

411

97

c43

767

233

00

00

00

88

95

82

0

706

95

d42

857

95

48

00

00

90

98

81

0

809

98

e43

884

116

00

00

00

94

95

85

0

109

95

f43

698

256

23

23

00

81

81

77

00

04

81

g43

837

140

23

00

00

91

97

84

0

607

97

h30

900

100

00

00

00

95

97

92

0

203

97

i0

--

--

-00

00

80

00

8

00

j1

1000

00

00

00

00

100

00

71

100

29

0

k37

757

216

27

00

00

86

90

79

0

407

9

l41

854

122

24

00

00

91

91

87

00

04

91

m43

767

140

70

00

23

81

88

72

0

709

88

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男11

256

70歳

未満

373

女32

744

70~

79歳

20

488

合計

43

1000

80~

89歳

16

390

90歳

以上

249

医療

生協

の組

合員

か合

計41

1000

件数

組合

員で

ある

42

1000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

42

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

事業

所を

知り

合い

に紹

介し

たい

と思

職員

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

送迎

サー

ビス

安心

して

利用

でき

入浴

サー

ビス

満足

でき

るも

のだ

った

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

苦情

や相

談に

つい

すみ

やか

に対

応で

きて

いる

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

個人

ごと

の計

画に

沿っ

サー

ビス

が提

供さ

れた

サー

ビス

提供

内容

を十

分に

説明

され

施設

は清

潔で

快適

だっ

職員

同士

で連

絡や

引き

継ぎ

がで

きて

いる

職員

の言

葉遣

いや

態度

には

気配

りが

感じ

られ

提供

され

たメ

ニュ

ーや

プロ

グラ

ムは

足で

きる

もの

だっ

合計

(件

数)

評点

012345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

116

95

233

95

116

256

140

100

00

00

216

122

140

837

881

767

857

884

698

837

900

00

1000

757

854

767

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 31 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

1 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

アナ

フィ

ラキ

シー

ショ

ック

(過

敏3

14シ

ョッ

ク)

有 (無

)す

ぐに

クラ

ビッ

ト錠

50

0m

g(レ

ボフ

ロキ

サシ

ン水

和物

錠(

2)

)

経口

 (

500mg1)

 20155~

1回

中止

なし

回復

 (

2日

)40歳

~49歳

(女

)cm

69kg

ST

(168708)

肺炎

(な

し)

無 --------------

ほぼ

確実

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 他

院に

肺炎

のた

めク

ラビ

ット

500mg処

方さ

れる

抗菌

薬を

内服

して

苦し

くな

った

  

  

  

こと

あり

内監

視下

でク

ラビ

ット

500mgを

1錠

内服

した

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ー 

  

  

 シ

ョッ

クを

起こ

呼吸

困難

をき

たし

ただ

ちに

ソル

ーテ

強力

ネオ

ミノ

ファ

ー 

  

  

 ゲ

ンC

エピ

ネフ

リン

投与

で呼

吸困

難は

軽快

した

声が

出に

くい

症状

は残

った

 

  

  

 そ

の日

のう

ちに

当院

へ転

院と

なり

日か

ら肺

炎に

対し

てCTRX投

与開

始と

なっ

中止

後3

日目

 呼

吸困

声が

出に

くい

症状

改善

止後

4日

目 

退院

【報

告者

の意

見】

クラ

ビッ

ト内

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ーシ

ョッ

クを

起こ

した

ため

作用

と考

える

副作

用救

済制

度に

つい

てご

本人

に説

明し

本人

検討

【主

治医

の意

見】

クラ

ビッ

トの

副作

用と

考え

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

掻痒

感(過

敏1

01皮

膚)

有 (無

)数

時間

ラベ

プラ

ゾー

ルナ

トリ

ウム

錠2

0m

g「

サン

ド」

(ラ

ベプ

ラゾ

ール

ナト

リウ

ム錠

)

経口

 (

20mg1)

 20155~

3日

中止

ツム

ラ100大

建中

エデ

ィロ

ール

カプ

セル

075mg

アス

パラ

CA錠

200mg

マイ

スリ

ー錠

5mg

回復

 (

1日

)65歳

~69歳

(女

)cm

47kg

SE

(60759)

逆流

性食

道炎

(不

眠症

粗鬆

症)

無 --------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 胃

幽門

部に

たこ

いぼ

らん

性胃

炎に

てガ

モフ

ァー

を開

始し

たが

効果

乏し

かっ

たた

  

  

  

ラベ

プラ

ゾー

ル20

に変

開始

した

の日

の夕

食後

に服

用後

時間

後に

体幹

部に

  

  

  

掻痒

感が

出現

した

の時

皮疹

の出

現は

なか

った

与開

始4

日目

 掻

痒感

改善

せず

日間

内服

して

中止

した

止後

翌日

 掻

痒感

は改

善し

【報

告者

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

内服

後症

状が

あわ

中止

して

改善

して

いる

ため

作用

の可

能性

が高

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

の副

作用

と考

える

No20140015

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有3日

間メ

トグ

ルコ

錠2

50

mg

(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(250mg2)

 201411~

6日

中止

グル

メピ

リド

1m

g 

エク

ア5

0m

g有

復 

(5日

間)

75歳

~79歳

(男

)cm

61kg

SK

(102467)

2型

糖尿

病(

白内

障)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

ヘモ

グロ

ビン

A1c88で

コン

トロ

ール

不良

にて

被疑

薬開

開始

後3

日後

腹部

に薬

疹が

出た

は飲

み続

けた

始後

6日

自己

判断

で中

止中

止後

2日

薬疹

おさ

まら

ず内

科受

ネオ

ファ

ーゲ

ン静

注20m

l2

A施

中止

後5

日目

疹お

さま

った

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

中止

して

薬疹

がお

さま

った

ので

メト

グル

コの

副作

用の

可能

性あ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用被

害救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

メト

グル

コの

副作

用と

考え

- 32 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

2 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No20140016

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②掻

痒感

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①14日

②14日

カル

ベニ

ン点

滴用

5g

(パ

ニペ

ネム

タミ

プロ

ン注

射用

)

静注

イア

ル 

(05g2)

 20147~

14日

中止

KNMG3号

ァモ

チジ

ン注

イビ

タミ

ック

ス注

スコ

ルビ

ン酸

ラシ

ック

ス注

ルダ

クト

ン注

①有

快②

軽快

85歳

~89歳

(女

)148cm

40kg

MS

(148767)

肺炎

(慢

性心

不全

経因

性排

尿障

上部

消化

管出

血)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎に

て絶

食中

ルベ

ニン

注05g

times2が

開始

され

投与

開始

14

日後

 体

幹部

全体

(腹

背部

)に

小紅

斑が

みら

掻痒

感が

生じ

カル

ベニ

ン中

中止

後翌

日 

 サ

クシ

ゾン

注200m

g+ポ

ララ

ミン

注5

mg

が開

始と

なる

止後

4日

目 

薬疹

痒感

とも

に症

状改

善傾

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

カル

ベニ

ンを

中止

ポラ

ラミ

サク

シゾ

ン投

与に

て薬

掻痒

感は

改善

した

ため

ルベ

ニン

の副

作用

の可

能性

はあ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

カル

ベニ

ンに

よる

副作

用と

考え

No20140017

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有05日

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

2)

 20155~

1回

中止

ジル

チア

ゼム

R100m

フラ

ンド

ルテ

ープ

軽快

70歳

~74歳

(女

)153cm

43kg

EN

(37630)

頚椎

ヘル

ニア

によ

る慢

性疼

痛(

冠攣

縮性

狭心

症)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

頚椎

ヘル

ニア

の慢

性的

な痛

みで

トラ

ムセ

ット

配合

錠が

1回

1錠

1日

2回

で処

その

日の

夕方

から

内服

開始

服翌

内服

開始

から

吐き

気が

ある

ため

中止

した

い電

話相

談が

看護

師に

あり

師に

確認

し中

止と

なっ

その

後は

中止

し吐

き気

は出

てい

ない

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

吐気

が起

きる

他の

疾患

が疑

われ

ない

ため

トラ

ムセ

ット

によ

る副

作用

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用発

現に

より

中止

しリ

リカ

を検

討す

No20140018

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有2

時間

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

3)

 20154~

2日

中止

ニフ

ェス

ロー

10m

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD錠

15m

g無

復 

(不

明)

75歳

~79歳

(女

)cm

kg

HK

(46059)

左股

関節

慢性

疼痛

(高

血圧

潰瘍

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

左股

関節

痛で

往診

先で

トラ

ムセ

ット

配合

錠を

1日

3回

1回

1錠

で処

方と

なる

回服

用し

たが

2時

間く

らい

して

吐き

気が

した

ので

その

日は

それ

以上

飲ま

ず様

子を

みた

方翌

また

1回

服用

して

みた

がや

はり

はき

気が

した

ので

中止

した

護師

に電

話相

談し

師と

確認

し中

止と

なっ

てい

中止

以後

は特

に吐

き気

はな

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

副作

用の

可能

性あ

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用な

ので

中止

する

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 6: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 23 -

回答項目 平均値全国

中央値

注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数

017 件

血液暴露事例発生率 012 050 permil

当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil

期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724

使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人

救急車受け入れ数 2450 件

救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  A)軽症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  B)中等症

000 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  C)重症

008 人

市中肺炎患者死亡患者数(成人)  D)超重症

042 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症

075 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症

217 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症

158 人

退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症

092 人

市中肺炎患者死亡率(成人)    A)軽症

000 000

市中肺炎患者死亡率(成人)    B)中等症

000 454

市中肺炎患者死亡率(成人)    C)重症

526 1519

市中肺炎患者死亡率(成人)    D)超重症

4545 4545

術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日

病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数

000 人

当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数

000 人

急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率

A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70

5138 6290

糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65

2491 3951

HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患

5142 人

65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

8429 1737

22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率

23 糖尿病の患者の血糖コントロール

24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率

20 市中肺炎患者死亡率(成人)

14 アルコール手洗い洗剤使用割合

21 胃がん手術後平均在院日数

12 中心静脈カテーテル関連血流感染

13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率

指標

18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合

11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露

感 染 管 理

救 急 医 個 別 疾 患

回答項目 平均値全国

中央値

退院患者数(在院日数3日以内は除く) 5173 人リハビリテーション実施率 4165 5187

調査月退院患者のうち入院期間中に1回以上医師看護師コメディカルによるカンファレンス記録のある患者

6708 人

ケアカンファレンス実施割合 8206 4612

嚥下評価または嚥下訓練を実施した退院患者数

458 人

入院中に誤嚥性肺炎の診断のついた退院患者数

717 人

誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割 6395 6627

A)紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所から紹介状により紹介された一ヶ月間の患者数+救急搬入患者数

6833 人

B)逆紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所への一ヶ月間の紹介患者数

4167 人

1ヶ月間の初診患者数 42867 人紹介患者率 1594 2581 逆紹介患者率 972 1735

分母のうち退院時共同指導料を算定した患者数

000 人

対象月退院患者のうち在院日数7日以上の患者数

4873 人

退院時共同指導料算定率 000 002

医薬品副作用被害救済制度申請件数 000 件

副作用で入院または入院期間が延長した患者数(対象薬剤問わず外来治療であっても同程度の重症なものは含む)

200 人

医薬品副作用被害救済制度申請割合 000

A)無低診対応件数 300 人B)短期保険証相談件数 000 人C)資格証明書相談件数 008 人D)無保険相談件数 058 人1日平均入院患者数 4358 人A)無低診対応により療養支援できた相談者の割合

370 109

B)短期保険証相談により療養支援できた相談者の割合

000

C)資格証明書相談により療養支援できた相談者の割合

010

D)無保険相談により療養支援できた相談者の割合

072

33 カルテ開示数 患者家族から申請があって閲覧複写など対応したもの(訴訟警察依頼は除く)電子カルテの閲覧登録患者数を含む

017 065 件

地 域 連 携

31 医薬品副作用被害救済制度申請数

32 社会資源活用により療養支援できた相談者の割合

27 誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割合

28

2155 人

26 ケアカンファレンス実施割合

チー

ム医療リハビリ

25 リハビリテーション実施率

リハビリテーションを実施した退院患者(PTOTSTいずれか)

指標

30 退院時共同指導料算定率

人 権 の 尊 重

- 24 -

埼玉西協同病院QI交流会 1

2015年

医療の質向上のとりくみ

~全日本民医連QI事業報告~

診療情報管理委員会報告

結果抑制割合日数ともに増加

埼玉西協同病院QI交流会 3

当院実績

抑制割合一人当たり抑制日数ともに増加抑制カンファ記録の漏れ解決の影響もある主な抑制方法はベッド柵

年平均抑制割合

柵の抑制を除くと実質抑制割合は47(公開されている他院QI(64)

結果転倒割合増加

埼玉西協同病院QI交流会 5

2013年

201

4年

201

5年

発生件数 57 117 101治療必要 3 5 7発生割合 365 729 842

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

0

20

40

60

80

100

120

140

発生

割合

発生

件数

転倒転落発生件数

転倒割合 859

抑制割合 3263

転倒件数 13

0

5

10

15

0

20

40

60

割合

抑制と転倒割合

転倒件数は減少したが転倒割合が増加

同一患者の再転倒が多かった

増加を受けて原因分析再転倒防止のため2014年から実施していた緊急カンファの実施が減少していた改めて転倒後緊急カンファ実施の徹底を図ることとした

身体抑制割合

埼玉西協同病院QI交流会 2

指標の意義実態を把握し早期に抑制解除を行う努力が継続されているかどうかを検証する

分母①身体抑制実施実患者数 ②入院のべ患者数

分子身体抑制した実施のべ日数

当院は患者の自由を奪う行為すべてを抑制としてカウントするためセンサーマットミトンベッド柵等も含みます

<2015年 向上のための主な取り組み>

転倒転落アセスメントシート変更

抑制解除のための医師との連携強化

介護職導入(積極的トイレ誘導)

転倒転落発生率

埼玉西協同病院QI交流会 4

指標の意義転倒転落を予防し外傷を軽減するための指標特に治療が必要な患者の把握

分母入院患者延べ数

分子①転倒転落件数②治療必要③損傷レベル4以上の件数

当院の転倒転落件数は床に座っていたものも理由不明なためて発生件数に含む

<2015年 向上のための主な取り組み>

再転倒防止の緊急カンファ(2014年実施2015年後退)

アセスメント評価の看護計画反映の徹底

発生理由の検討し介護職によるトイレ誘導の

回数増を図る

褥瘡新規発生率

埼玉西協同病院QI交流会 6

指標の意義予防対策は提供されるべき医療の重要項目であり栄養管理ケアの質評価に関わる指標褥瘡アセスメント予防アプローチの組織化の促進

分母新入院患者数 分子前月最終日在院患者数(24時現在)

当院での褥瘡はd1以上

褥瘡アセスメント変更による看護計画

ベッドマットレスの全数変更

介護職導入による離床時間の延長入浴

回数の増加

離床トイレ誘導の積極的介助

<2015年 向上のための主な取り組み>

- 25 -

結果発生率増加しかしD2以上は減少

埼玉西協同病院QI交流会 7

38 37

32

278

130

217

122 115128

000

050

100

150

200

250

300

29

30

31

32

33

34

35

36

37

38

39

2013年 2014年 2015年

自院件数

自院割合

全国中央

発生割合は増加した発生件数は減少

DESIGN-R分類で評価

しかしd2以上で比較すると

早期発見で悪化させていない

退院後2週間以内サマリー記載率

埼玉西協同病院QI交流会 8

指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目

分母退院患者数

分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数

<2015年 向上のための主な取り組み>

医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告

毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示

結果記載率は毎年着実に改善

埼玉西協同病院QI交流会 9

全国中央値8943を

超える

毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ

全国中央値8943を超えた

654

805904

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

100

2013年 2014年 2015年

2週間以内平均記載率

救急車受入割合

埼玉西協同病院QI交流会 10

指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標

分母救急要請数 分子救急車受入数

<2015年 向上のための主な取り組み>

救急車お断り事例の報告

お断り事例傾向分析

放射線技師夜間当直対応日数の増加

結果受入割合増受入数減

埼玉西協同病院QI交流会 11

受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77

<これからやること>

救急患者の自院受入基準

を整備し自院の役割シ

フトを内外とも明確にする

検査体制を強化したことで

受入可能事例条件の間

口を広げる

糖尿病患者の血糖コントロール

埼玉西協同病院QI交流会12

指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる

分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65

<2015年 向上のための主な取り組み>

糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数

の増加

看護師による全症例糖尿病療養指導

- 26 -

結果血糖コントロール割合低下

埼玉西協同病院QI交流会 13

0

10

20

30

40

50

60

70

HbA1c<70 HbA1c<65

603

353

514

249

糖尿病血糖コントロール割合推

2014年

2015年

コントロールがうまくいっている人の割合が減少

全国中央値

<70以下 634

<65以下 399

全国中央値に及ばなかった

昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討

紹介率逆紹介率

<2015年 向上のための主な取り組み>

歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)

開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)

救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加

救急搬送加算提携医療機関の増加

空床状況メール配信

埼玉西協同病院QI交流会 14

指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標

分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数

結果紹介率16倍に向上

埼玉西協同病院QI交流会 15

0

2

4

6

8

10

12

14

16

2013年 2014年 2015年

1179

1458 1594

1026942 972

紹介逆紹介率推移 月平均紹介率

月平均逆紹介率

紹介率アップ

紹介率年々上昇傾向

全国中央値 263にはまだまだ及ばず

2014年紹介件数611件から201

5年989件へ

2013年 2014年 2015年

268 282365

紹介入院患者数 件数

患者満足度

P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設

定し向上につながる体制をつくる

C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする

Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他

埼玉西協同病院QI交流会 16

指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標

分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用

PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)

結果病棟の満足度向上

2013年 2014年 2015年

791 748 742913

817

999

患者満足度外来患者 退院患者

病棟の患者満足度は向上

外来の患者満足度は徐々に

減少傾向

<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例

相談コーナーボランティアコン

シェルジュ配置他)

診断治療におけるインフォームド

コンセントの徹底(診察前問診同席

フォローの徹底)

待ち時間改善策

プライバシー保護の視点で院内巡視

埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年

916065

94035

虹の箱投書割合苦情要望 感謝

感謝の投書

3倍

(2014年度5件rarr2015年度15件)

- 27 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

外来

患者

病院

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a92

685

272

43

00

00

82

82

83

00

0

182

b90

656

256

56

22

11

76

75

81

01

0

575

c93

763

194

32

11

00

85

82

82

03

03

82

d90

656

233

111

00

00

77

73

77

04

00

73

e89

652

258

79

11

00

78

72

79

06

0

172

f91

703

286

11

00

00

85

84

80

01

05

84

g84

488

345

143

12

12

64

62

69

02

0

562

h91

440

231

242

77

11

51

35

54

16

0

335

i88

625

273

80

23

00

75

72

76

03

0

172

j89

562

360

56

11

11

72

68

75

04

0

368

k87

644

276

69

11

00

78

75

78

03

00

75

l85

506

306

188

00

00

66

57

65

09

01

57

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男45

511

40歳

未満

225

女43

489

40~

49歳

676

合計

88

1000

50~

59歳

9114

60~

69歳

21

266

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

25

316

件数

80歳

以上

16

203

組合

員で

ある

76

916

合計

79

1000

組合

員で

はな

い4

48

わか

らな

い3

36

合計

83

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

(病

院)

前回

との

全国

平均

(病

院)

との

受付

や会

計係

には

声を

かけ

やす

聞き

やす

かっ

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

職員

の説

明で

検査

のこ

とは

十分

理解

でき

医師

の診

断や

治療

は納

得で

きる

もの

だっ

玄関

合室

トイ

レは

清潔

で快

適だ

った

医療

器械

や医

療設

備は

十分

だっ

診察

薬な

どの

待ち

時間

はが

まん

でき

るも

のだ

った

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

345678910

a

b

c

d

e

f

g

h

i

j

k

l

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

(病

院)

43

56

32

111

79

11

143

242

80

56

69

188

272

256

194

233

258

286

345

231

273

360

276

306

685

656

763

656

652

703

488

440

625

562

644

506

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 28 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

退院

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a52

750

192

58

00

00

85

84

80

01

05

84

b52

865

115

19

00

00

92

85

82

07

10

85

c52

846

135

19

00

00

91

83

80

08

11

83

d52

904

96

00

00

00

95

89

83

06

12

89

e52

769

192

19

19

00

86

80

78

06

08

8

f52

827

115

38

19

00

88

75

78

13

10

75

g47

660

213

85

43

00

74

72

58

02

16

72

h52

923

58

00

19

00

94

92

84

02

10

92

i52

885

96

00

19

00

92

84

79

08

13

84

j50

840

100

00

20

40

84

66

51

18

33

66

k52

827

154

00

19

00

89

78

77

11

12

78

l50

580

320

80

20

00

73

65

63

08

10

65

m52

769

212

19

00

00

88

74

71

14

17

74

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男21

412

40歳

未満

000

女30

588

40~

49歳

120

合計

51

1000

50~

59歳

000

60~

69歳

6120

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

11

220

件数

80歳

以上

32

640

組合

員で

ある

45

918

合計

50

1000

組合

員で

はな

い2

41

わか

らな

い2

41

合計

49

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

入院

中の

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

退院

時に

支払

うお

およ

その

費用

事前

に知

らさ

れて

いた

今回

の入

院で

の全

体的

な印

象は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

中の

学習

や療

養で

退

院後

の生

活に

活か

せる

もの

が十

分得

られ

評点

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

医師

には

から

ない

こと

をき

きや

すか

った

医師

の診

断や

治療

の結

果は

納得

でき

るも

のだ

った

診断

や治

療の

ため

の器

械や

設備

は十

分だ

った

病棟

の看

護は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の案

内や

説明

は十

分だ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の設

備は

十分

だっ

合計

(件

数)

345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

40

00

00

00

192

115

135

96

192

115

213

58

96

100

154

320

212

750

865

846

904

769

827

660

923

885

840

827

580

769

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 29 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

訪問

診療

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

b5

1000

00

00

00

00

100

87

87

13

13

87

c5

1000

00

00

00

00

100

85

84

15

16

85

d5

1000

00

00

00

00

100

93

83

07

17

93

e4

1000

00

00

00

00

100

85

82

15

18

85

f5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

g5

1000

00

00

00

00

100

89

77

11

23

89

h5

1000

00

00

00

00

100

91

86

09

14

91

i5

600

200

200

00

00

70

80

72

1

0

02

8

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男1

200

40歳

未満

1200

女4

800

40~

49歳

000

合計

51000

50~

59歳

000

60~

69歳

1200

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

1200

件数

80歳

以上

2400

組合

員で

ある

51000

合計

51000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

51000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

前回

との

差全

国平

均と

の差

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

職員

が訪

問す

る時

間は

られ

てい

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

医師

の診

療や

診断

には

納得

でき

医師

の説

明で

気検

査薬

のこ

とは

理解

でき

急変

時に

医師

護師

が対

応し

てい

急変

時に

入院

でき

るよ

うに

病院

と連

携が

とれ

てい

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

345678910

a

b

c

d

ef

g

h

i評

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

200

00

00

00

00

00

00

00

00

200

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

600

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

i

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 30 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

通所

リハ

ビリ

利用

者)

医療

生協

さい

たま

生活

協同

組合

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a43

837

116

23

00

23

87

98

80

1

107

98

b42

881

95

24

00

00

93

97

82

0

411

97

c43

767

233

00

00

00

88

95

82

0

706

95

d42

857

95

48

00

00

90

98

81

0

809

98

e43

884

116

00

00

00

94

95

85

0

109

95

f43

698

256

23

23

00

81

81

77

00

04

81

g43

837

140

23

00

00

91

97

84

0

607

97

h30

900

100

00

00

00

95

97

92

0

203

97

i0

--

--

-00

00

80

00

8

00

j1

1000

00

00

00

00

100

00

71

100

29

0

k37

757

216

27

00

00

86

90

79

0

407

9

l41

854

122

24

00

00

91

91

87

00

04

91

m43

767

140

70

00

23

81

88

72

0

709

88

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男11

256

70歳

未満

373

女32

744

70~

79歳

20

488

合計

43

1000

80~

89歳

16

390

90歳

以上

249

医療

生協

の組

合員

か合

計41

1000

件数

組合

員で

ある

42

1000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

42

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

事業

所を

知り

合い

に紹

介し

たい

と思

職員

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

送迎

サー

ビス

安心

して

利用

でき

入浴

サー

ビス

満足

でき

るも

のだ

った

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

苦情

や相

談に

つい

すみ

やか

に対

応で

きて

いる

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

個人

ごと

の計

画に

沿っ

サー

ビス

が提

供さ

れた

サー

ビス

提供

内容

を十

分に

説明

され

施設

は清

潔で

快適

だっ

職員

同士

で連

絡や

引き

継ぎ

がで

きて

いる

職員

の言

葉遣

いや

態度

には

気配

りが

感じ

られ

提供

され

たメ

ニュ

ーや

プロ

グラ

ムは

足で

きる

もの

だっ

合計

(件

数)

評点

012345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

116

95

233

95

116

256

140

100

00

00

216

122

140

837

881

767

857

884

698

837

900

00

1000

757

854

767

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 31 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

1 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

アナ

フィ

ラキ

シー

ショ

ック

(過

敏3

14シ

ョッ

ク)

有 (無

)す

ぐに

クラ

ビッ

ト錠

50

0m

g(レ

ボフ

ロキ

サシ

ン水

和物

錠(

2)

)

経口

 (

500mg1)

 20155~

1回

中止

なし

回復

 (

2日

)40歳

~49歳

(女

)cm

69kg

ST

(168708)

肺炎

(な

し)

無 --------------

ほぼ

確実

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 他

院に

肺炎

のた

めク

ラビ

ット

500mg処

方さ

れる

抗菌

薬を

内服

して

苦し

くな

った

  

  

  

こと

あり

内監

視下

でク

ラビ

ット

500mgを

1錠

内服

した

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ー 

  

  

 シ

ョッ

クを

起こ

呼吸

困難

をき

たし

ただ

ちに

ソル

ーテ

強力

ネオ

ミノ

ファ

ー 

  

  

 ゲ

ンC

エピ

ネフ

リン

投与

で呼

吸困

難は

軽快

した

声が

出に

くい

症状

は残

った

 

  

  

 そ

の日

のう

ちに

当院

へ転

院と

なり

日か

ら肺

炎に

対し

てCTRX投

与開

始と

なっ

中止

後3

日目

 呼

吸困

声が

出に

くい

症状

改善

止後

4日

目 

退院

【報

告者

の意

見】

クラ

ビッ

ト内

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ーシ

ョッ

クを

起こ

した

ため

作用

と考

える

副作

用救

済制

度に

つい

てご

本人

に説

明し

本人

検討

【主

治医

の意

見】

クラ

ビッ

トの

副作

用と

考え

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

掻痒

感(過

敏1

01皮

膚)

有 (無

)数

時間

ラベ

プラ

ゾー

ルナ

トリ

ウム

錠2

0m

g「

サン

ド」

(ラ

ベプ

ラゾ

ール

ナト

リウ

ム錠

)

経口

 (

20mg1)

 20155~

3日

中止

ツム

ラ100大

建中

エデ

ィロ

ール

カプ

セル

075mg

アス

パラ

CA錠

200mg

マイ

スリ

ー錠

5mg

回復

 (

1日

)65歳

~69歳

(女

)cm

47kg

SE

(60759)

逆流

性食

道炎

(不

眠症

粗鬆

症)

無 --------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 胃

幽門

部に

たこ

いぼ

らん

性胃

炎に

てガ

モフ

ァー

を開

始し

たが

効果

乏し

かっ

たた

  

  

  

ラベ

プラ

ゾー

ル20

に変

開始

した

の日

の夕

食後

に服

用後

時間

後に

体幹

部に

  

  

  

掻痒

感が

出現

した

の時

皮疹

の出

現は

なか

った

与開

始4

日目

 掻

痒感

改善

せず

日間

内服

して

中止

した

止後

翌日

 掻

痒感

は改

善し

【報

告者

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

内服

後症

状が

あわ

中止

して

改善

して

いる

ため

作用

の可

能性

が高

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

の副

作用

と考

える

No20140015

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有3日

間メ

トグ

ルコ

錠2

50

mg

(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(250mg2)

 201411~

6日

中止

グル

メピ

リド

1m

g 

エク

ア5

0m

g有

復 

(5日

間)

75歳

~79歳

(男

)cm

61kg

SK

(102467)

2型

糖尿

病(

白内

障)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

ヘモ

グロ

ビン

A1c88で

コン

トロ

ール

不良

にて

被疑

薬開

開始

後3

日後

腹部

に薬

疹が

出た

は飲

み続

けた

始後

6日

自己

判断

で中

止中

止後

2日

薬疹

おさ

まら

ず内

科受

ネオ

ファ

ーゲ

ン静

注20m

l2

A施

中止

後5

日目

疹お

さま

った

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

中止

して

薬疹

がお

さま

った

ので

メト

グル

コの

副作

用の

可能

性あ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用被

害救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

メト

グル

コの

副作

用と

考え

- 32 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

2 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No20140016

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②掻

痒感

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①14日

②14日

カル

ベニ

ン点

滴用

5g

(パ

ニペ

ネム

タミ

プロ

ン注

射用

)

静注

イア

ル 

(05g2)

 20147~

14日

中止

KNMG3号

ァモ

チジ

ン注

イビ

タミ

ック

ス注

スコ

ルビ

ン酸

ラシ

ック

ス注

ルダ

クト

ン注

①有

快②

軽快

85歳

~89歳

(女

)148cm

40kg

MS

(148767)

肺炎

(慢

性心

不全

経因

性排

尿障

上部

消化

管出

血)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎に

て絶

食中

ルベ

ニン

注05g

times2が

開始

され

投与

開始

14

日後

 体

幹部

全体

(腹

背部

)に

小紅

斑が

みら

掻痒

感が

生じ

カル

ベニ

ン中

中止

後翌

日 

 サ

クシ

ゾン

注200m

g+ポ

ララ

ミン

注5

mg

が開

始と

なる

止後

4日

目 

薬疹

痒感

とも

に症

状改

善傾

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

カル

ベニ

ンを

中止

ポラ

ラミ

サク

シゾ

ン投

与に

て薬

掻痒

感は

改善

した

ため

ルベ

ニン

の副

作用

の可

能性

はあ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

カル

ベニ

ンに

よる

副作

用と

考え

No20140017

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有05日

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

2)

 20155~

1回

中止

ジル

チア

ゼム

R100m

フラ

ンド

ルテ

ープ

軽快

70歳

~74歳

(女

)153cm

43kg

EN

(37630)

頚椎

ヘル

ニア

によ

る慢

性疼

痛(

冠攣

縮性

狭心

症)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

頚椎

ヘル

ニア

の慢

性的

な痛

みで

トラ

ムセ

ット

配合

錠が

1回

1錠

1日

2回

で処

その

日の

夕方

から

内服

開始

服翌

内服

開始

から

吐き

気が

ある

ため

中止

した

い電

話相

談が

看護

師に

あり

師に

確認

し中

止と

なっ

その

後は

中止

し吐

き気

は出

てい

ない

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

吐気

が起

きる

他の

疾患

が疑

われ

ない

ため

トラ

ムセ

ット

によ

る副

作用

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用発

現に

より

中止

しリ

リカ

を検

討す

No20140018

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有2

時間

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

3)

 20154~

2日

中止

ニフ

ェス

ロー

10m

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD錠

15m

g無

復 

(不

明)

75歳

~79歳

(女

)cm

kg

HK

(46059)

左股

関節

慢性

疼痛

(高

血圧

潰瘍

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

左股

関節

痛で

往診

先で

トラ

ムセ

ット

配合

錠を

1日

3回

1回

1錠

で処

方と

なる

回服

用し

たが

2時

間く

らい

して

吐き

気が

した

ので

その

日は

それ

以上

飲ま

ず様

子を

みた

方翌

また

1回

服用

して

みた

がや

はり

はき

気が

した

ので

中止

した

護師

に電

話相

談し

師と

確認

し中

止と

なっ

てい

中止

以後

は特

に吐

き気

はな

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

副作

用の

可能

性あ

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用な

ので

中止

する

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 7: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 24 -

埼玉西協同病院QI交流会 1

2015年

医療の質向上のとりくみ

~全日本民医連QI事業報告~

診療情報管理委員会報告

結果抑制割合日数ともに増加

埼玉西協同病院QI交流会 3

当院実績

抑制割合一人当たり抑制日数ともに増加抑制カンファ記録の漏れ解決の影響もある主な抑制方法はベッド柵

年平均抑制割合

柵の抑制を除くと実質抑制割合は47(公開されている他院QI(64)

結果転倒割合増加

埼玉西協同病院QI交流会 5

2013年

201

4年

201

5年

発生件数 57 117 101治療必要 3 5 7発生割合 365 729 842

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

0

20

40

60

80

100

120

140

発生

割合

発生

件数

転倒転落発生件数

転倒割合 859

抑制割合 3263

転倒件数 13

0

5

10

15

0

20

40

60

割合

抑制と転倒割合

転倒件数は減少したが転倒割合が増加

同一患者の再転倒が多かった

増加を受けて原因分析再転倒防止のため2014年から実施していた緊急カンファの実施が減少していた改めて転倒後緊急カンファ実施の徹底を図ることとした

身体抑制割合

埼玉西協同病院QI交流会 2

指標の意義実態を把握し早期に抑制解除を行う努力が継続されているかどうかを検証する

分母①身体抑制実施実患者数 ②入院のべ患者数

分子身体抑制した実施のべ日数

当院は患者の自由を奪う行為すべてを抑制としてカウントするためセンサーマットミトンベッド柵等も含みます

<2015年 向上のための主な取り組み>

転倒転落アセスメントシート変更

抑制解除のための医師との連携強化

介護職導入(積極的トイレ誘導)

転倒転落発生率

埼玉西協同病院QI交流会 4

指標の意義転倒転落を予防し外傷を軽減するための指標特に治療が必要な患者の把握

分母入院患者延べ数

分子①転倒転落件数②治療必要③損傷レベル4以上の件数

当院の転倒転落件数は床に座っていたものも理由不明なためて発生件数に含む

<2015年 向上のための主な取り組み>

再転倒防止の緊急カンファ(2014年実施2015年後退)

アセスメント評価の看護計画反映の徹底

発生理由の検討し介護職によるトイレ誘導の

回数増を図る

褥瘡新規発生率

埼玉西協同病院QI交流会 6

指標の意義予防対策は提供されるべき医療の重要項目であり栄養管理ケアの質評価に関わる指標褥瘡アセスメント予防アプローチの組織化の促進

分母新入院患者数 分子前月最終日在院患者数(24時現在)

当院での褥瘡はd1以上

褥瘡アセスメント変更による看護計画

ベッドマットレスの全数変更

介護職導入による離床時間の延長入浴

回数の増加

離床トイレ誘導の積極的介助

<2015年 向上のための主な取り組み>

- 25 -

結果発生率増加しかしD2以上は減少

埼玉西協同病院QI交流会 7

38 37

32

278

130

217

122 115128

000

050

100

150

200

250

300

29

30

31

32

33

34

35

36

37

38

39

2013年 2014年 2015年

自院件数

自院割合

全国中央

発生割合は増加した発生件数は減少

DESIGN-R分類で評価

しかしd2以上で比較すると

早期発見で悪化させていない

退院後2週間以内サマリー記載率

埼玉西協同病院QI交流会 8

指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目

分母退院患者数

分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数

<2015年 向上のための主な取り組み>

医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告

毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示

結果記載率は毎年着実に改善

埼玉西協同病院QI交流会 9

全国中央値8943を

超える

毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ

全国中央値8943を超えた

654

805904

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

100

2013年 2014年 2015年

2週間以内平均記載率

救急車受入割合

埼玉西協同病院QI交流会 10

指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標

分母救急要請数 分子救急車受入数

<2015年 向上のための主な取り組み>

救急車お断り事例の報告

お断り事例傾向分析

放射線技師夜間当直対応日数の増加

結果受入割合増受入数減

埼玉西協同病院QI交流会 11

受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77

<これからやること>

救急患者の自院受入基準

を整備し自院の役割シ

フトを内外とも明確にする

検査体制を強化したことで

受入可能事例条件の間

口を広げる

糖尿病患者の血糖コントロール

埼玉西協同病院QI交流会12

指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる

分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65

<2015年 向上のための主な取り組み>

糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数

の増加

看護師による全症例糖尿病療養指導

- 26 -

結果血糖コントロール割合低下

埼玉西協同病院QI交流会 13

0

10

20

30

40

50

60

70

HbA1c<70 HbA1c<65

603

353

514

249

糖尿病血糖コントロール割合推

2014年

2015年

コントロールがうまくいっている人の割合が減少

全国中央値

<70以下 634

<65以下 399

全国中央値に及ばなかった

昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討

紹介率逆紹介率

<2015年 向上のための主な取り組み>

歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)

開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)

救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加

救急搬送加算提携医療機関の増加

空床状況メール配信

埼玉西協同病院QI交流会 14

指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標

分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数

結果紹介率16倍に向上

埼玉西協同病院QI交流会 15

0

2

4

6

8

10

12

14

16

2013年 2014年 2015年

1179

1458 1594

1026942 972

紹介逆紹介率推移 月平均紹介率

月平均逆紹介率

紹介率アップ

紹介率年々上昇傾向

全国中央値 263にはまだまだ及ばず

2014年紹介件数611件から201

5年989件へ

2013年 2014年 2015年

268 282365

紹介入院患者数 件数

患者満足度

P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設

定し向上につながる体制をつくる

C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする

Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他

埼玉西協同病院QI交流会 16

指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標

分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用

PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)

結果病棟の満足度向上

2013年 2014年 2015年

791 748 742913

817

999

患者満足度外来患者 退院患者

病棟の患者満足度は向上

外来の患者満足度は徐々に

減少傾向

<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例

相談コーナーボランティアコン

シェルジュ配置他)

診断治療におけるインフォームド

コンセントの徹底(診察前問診同席

フォローの徹底)

待ち時間改善策

プライバシー保護の視点で院内巡視

埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年

916065

94035

虹の箱投書割合苦情要望 感謝

感謝の投書

3倍

(2014年度5件rarr2015年度15件)

- 27 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

外来

患者

病院

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a92

685

272

43

00

00

82

82

83

00

0

182

b90

656

256

56

22

11

76

75

81

01

0

575

c93

763

194

32

11

00

85

82

82

03

03

82

d90

656

233

111

00

00

77

73

77

04

00

73

e89

652

258

79

11

00

78

72

79

06

0

172

f91

703

286

11

00

00

85

84

80

01

05

84

g84

488

345

143

12

12

64

62

69

02

0

562

h91

440

231

242

77

11

51

35

54

16

0

335

i88

625

273

80

23

00

75

72

76

03

0

172

j89

562

360

56

11

11

72

68

75

04

0

368

k87

644

276

69

11

00

78

75

78

03

00

75

l85

506

306

188

00

00

66

57

65

09

01

57

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男45

511

40歳

未満

225

女43

489

40~

49歳

676

合計

88

1000

50~

59歳

9114

60~

69歳

21

266

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

25

316

件数

80歳

以上

16

203

組合

員で

ある

76

916

合計

79

1000

組合

員で

はな

い4

48

わか

らな

い3

36

合計

83

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

(病

院)

前回

との

全国

平均

(病

院)

との

受付

や会

計係

には

声を

かけ

やす

聞き

やす

かっ

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

職員

の説

明で

検査

のこ

とは

十分

理解

でき

医師

の診

断や

治療

は納

得で

きる

もの

だっ

玄関

合室

トイ

レは

清潔

で快

適だ

った

医療

器械

や医

療設

備は

十分

だっ

診察

薬な

どの

待ち

時間

はが

まん

でき

るも

のだ

った

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

345678910

a

b

c

d

e

f

g

h

i

j

k

l

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

(病

院)

43

56

32

111

79

11

143

242

80

56

69

188

272

256

194

233

258

286

345

231

273

360

276

306

685

656

763

656

652

703

488

440

625

562

644

506

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 28 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

退院

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a52

750

192

58

00

00

85

84

80

01

05

84

b52

865

115

19

00

00

92

85

82

07

10

85

c52

846

135

19

00

00

91

83

80

08

11

83

d52

904

96

00

00

00

95

89

83

06

12

89

e52

769

192

19

19

00

86

80

78

06

08

8

f52

827

115

38

19

00

88

75

78

13

10

75

g47

660

213

85

43

00

74

72

58

02

16

72

h52

923

58

00

19

00

94

92

84

02

10

92

i52

885

96

00

19

00

92

84

79

08

13

84

j50

840

100

00

20

40

84

66

51

18

33

66

k52

827

154

00

19

00

89

78

77

11

12

78

l50

580

320

80

20

00

73

65

63

08

10

65

m52

769

212

19

00

00

88

74

71

14

17

74

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男21

412

40歳

未満

000

女30

588

40~

49歳

120

合計

51

1000

50~

59歳

000

60~

69歳

6120

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

11

220

件数

80歳

以上

32

640

組合

員で

ある

45

918

合計

50

1000

組合

員で

はな

い2

41

わか

らな

い2

41

合計

49

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

入院

中の

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

退院

時に

支払

うお

およ

その

費用

事前

に知

らさ

れて

いた

今回

の入

院で

の全

体的

な印

象は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

中の

学習

や療

養で

退

院後

の生

活に

活か

せる

もの

が十

分得

られ

評点

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

医師

には

から

ない

こと

をき

きや

すか

った

医師

の診

断や

治療

の結

果は

納得

でき

るも

のだ

った

診断

や治

療の

ため

の器

械や

設備

は十

分だ

った

病棟

の看

護は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の案

内や

説明

は十

分だ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の設

備は

十分

だっ

合計

(件

数)

345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

40

00

00

00

192

115

135

96

192

115

213

58

96

100

154

320

212

750

865

846

904

769

827

660

923

885

840

827

580

769

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 29 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

訪問

診療

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

b5

1000

00

00

00

00

100

87

87

13

13

87

c5

1000

00

00

00

00

100

85

84

15

16

85

d5

1000

00

00

00

00

100

93

83

07

17

93

e4

1000

00

00

00

00

100

85

82

15

18

85

f5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

g5

1000

00

00

00

00

100

89

77

11

23

89

h5

1000

00

00

00

00

100

91

86

09

14

91

i5

600

200

200

00

00

70

80

72

1

0

02

8

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男1

200

40歳

未満

1200

女4

800

40~

49歳

000

合計

51000

50~

59歳

000

60~

69歳

1200

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

1200

件数

80歳

以上

2400

組合

員で

ある

51000

合計

51000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

51000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

前回

との

差全

国平

均と

の差

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

職員

が訪

問す

る時

間は

られ

てい

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

医師

の診

療や

診断

には

納得

でき

医師

の説

明で

気検

査薬

のこ

とは

理解

でき

急変

時に

医師

護師

が対

応し

てい

急変

時に

入院

でき

るよ

うに

病院

と連

携が

とれ

てい

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

345678910

a

b

c

d

ef

g

h

i評

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

200

00

00

00

00

00

00

00

00

200

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

600

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

i

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 30 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

通所

リハ

ビリ

利用

者)

医療

生協

さい

たま

生活

協同

組合

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a43

837

116

23

00

23

87

98

80

1

107

98

b42

881

95

24

00

00

93

97

82

0

411

97

c43

767

233

00

00

00

88

95

82

0

706

95

d42

857

95

48

00

00

90

98

81

0

809

98

e43

884

116

00

00

00

94

95

85

0

109

95

f43

698

256

23

23

00

81

81

77

00

04

81

g43

837

140

23

00

00

91

97

84

0

607

97

h30

900

100

00

00

00

95

97

92

0

203

97

i0

--

--

-00

00

80

00

8

00

j1

1000

00

00

00

00

100

00

71

100

29

0

k37

757

216

27

00

00

86

90

79

0

407

9

l41

854

122

24

00

00

91

91

87

00

04

91

m43

767

140

70

00

23

81

88

72

0

709

88

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男11

256

70歳

未満

373

女32

744

70~

79歳

20

488

合計

43

1000

80~

89歳

16

390

90歳

以上

249

医療

生協

の組

合員

か合

計41

1000

件数

組合

員で

ある

42

1000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

42

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

事業

所を

知り

合い

に紹

介し

たい

と思

職員

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

送迎

サー

ビス

安心

して

利用

でき

入浴

サー

ビス

満足

でき

るも

のだ

った

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

苦情

や相

談に

つい

すみ

やか

に対

応で

きて

いる

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

個人

ごと

の計

画に

沿っ

サー

ビス

が提

供さ

れた

サー

ビス

提供

内容

を十

分に

説明

され

施設

は清

潔で

快適

だっ

職員

同士

で連

絡や

引き

継ぎ

がで

きて

いる

職員

の言

葉遣

いや

態度

には

気配

りが

感じ

られ

提供

され

たメ

ニュ

ーや

プロ

グラ

ムは

足で

きる

もの

だっ

合計

(件

数)

評点

012345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

116

95

233

95

116

256

140

100

00

00

216

122

140

837

881

767

857

884

698

837

900

00

1000

757

854

767

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 31 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

1 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

アナ

フィ

ラキ

シー

ショ

ック

(過

敏3

14シ

ョッ

ク)

有 (無

)す

ぐに

クラ

ビッ

ト錠

50

0m

g(レ

ボフ

ロキ

サシ

ン水

和物

錠(

2)

)

経口

 (

500mg1)

 20155~

1回

中止

なし

回復

 (

2日

)40歳

~49歳

(女

)cm

69kg

ST

(168708)

肺炎

(な

し)

無 --------------

ほぼ

確実

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 他

院に

肺炎

のた

めク

ラビ

ット

500mg処

方さ

れる

抗菌

薬を

内服

して

苦し

くな

った

  

  

  

こと

あり

内監

視下

でク

ラビ

ット

500mgを

1錠

内服

した

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ー 

  

  

 シ

ョッ

クを

起こ

呼吸

困難

をき

たし

ただ

ちに

ソル

ーテ

強力

ネオ

ミノ

ファ

ー 

  

  

 ゲ

ンC

エピ

ネフ

リン

投与

で呼

吸困

難は

軽快

した

声が

出に

くい

症状

は残

った

 

  

  

 そ

の日

のう

ちに

当院

へ転

院と

なり

日か

ら肺

炎に

対し

てCTRX投

与開

始と

なっ

中止

後3

日目

 呼

吸困

声が

出に

くい

症状

改善

止後

4日

目 

退院

【報

告者

の意

見】

クラ

ビッ

ト内

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ーシ

ョッ

クを

起こ

した

ため

作用

と考

える

副作

用救

済制

度に

つい

てご

本人

に説

明し

本人

検討

【主

治医

の意

見】

クラ

ビッ

トの

副作

用と

考え

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

掻痒

感(過

敏1

01皮

膚)

有 (無

)数

時間

ラベ

プラ

ゾー

ルナ

トリ

ウム

錠2

0m

g「

サン

ド」

(ラ

ベプ

ラゾ

ール

ナト

リウ

ム錠

)

経口

 (

20mg1)

 20155~

3日

中止

ツム

ラ100大

建中

エデ

ィロ

ール

カプ

セル

075mg

アス

パラ

CA錠

200mg

マイ

スリ

ー錠

5mg

回復

 (

1日

)65歳

~69歳

(女

)cm

47kg

SE

(60759)

逆流

性食

道炎

(不

眠症

粗鬆

症)

無 --------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 胃

幽門

部に

たこ

いぼ

らん

性胃

炎に

てガ

モフ

ァー

を開

始し

たが

効果

乏し

かっ

たた

  

  

  

ラベ

プラ

ゾー

ル20

に変

開始

した

の日

の夕

食後

に服

用後

時間

後に

体幹

部に

  

  

  

掻痒

感が

出現

した

の時

皮疹

の出

現は

なか

った

与開

始4

日目

 掻

痒感

改善

せず

日間

内服

して

中止

した

止後

翌日

 掻

痒感

は改

善し

【報

告者

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

内服

後症

状が

あわ

中止

して

改善

して

いる

ため

作用

の可

能性

が高

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

の副

作用

と考

える

No20140015

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有3日

間メ

トグ

ルコ

錠2

50

mg

(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(250mg2)

 201411~

6日

中止

グル

メピ

リド

1m

g 

エク

ア5

0m

g有

復 

(5日

間)

75歳

~79歳

(男

)cm

61kg

SK

(102467)

2型

糖尿

病(

白内

障)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

ヘモ

グロ

ビン

A1c88で

コン

トロ

ール

不良

にて

被疑

薬開

開始

後3

日後

腹部

に薬

疹が

出た

は飲

み続

けた

始後

6日

自己

判断

で中

止中

止後

2日

薬疹

おさ

まら

ず内

科受

ネオ

ファ

ーゲ

ン静

注20m

l2

A施

中止

後5

日目

疹お

さま

った

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

中止

して

薬疹

がお

さま

った

ので

メト

グル

コの

副作

用の

可能

性あ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用被

害救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

メト

グル

コの

副作

用と

考え

- 32 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

2 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No20140016

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②掻

痒感

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①14日

②14日

カル

ベニ

ン点

滴用

5g

(パ

ニペ

ネム

タミ

プロ

ン注

射用

)

静注

イア

ル 

(05g2)

 20147~

14日

中止

KNMG3号

ァモ

チジ

ン注

イビ

タミ

ック

ス注

スコ

ルビ

ン酸

ラシ

ック

ス注

ルダ

クト

ン注

①有

快②

軽快

85歳

~89歳

(女

)148cm

40kg

MS

(148767)

肺炎

(慢

性心

不全

経因

性排

尿障

上部

消化

管出

血)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎に

て絶

食中

ルベ

ニン

注05g

times2が

開始

され

投与

開始

14

日後

 体

幹部

全体

(腹

背部

)に

小紅

斑が

みら

掻痒

感が

生じ

カル

ベニ

ン中

中止

後翌

日 

 サ

クシ

ゾン

注200m

g+ポ

ララ

ミン

注5

mg

が開

始と

なる

止後

4日

目 

薬疹

痒感

とも

に症

状改

善傾

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

カル

ベニ

ンを

中止

ポラ

ラミ

サク

シゾ

ン投

与に

て薬

掻痒

感は

改善

した

ため

ルベ

ニン

の副

作用

の可

能性

はあ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

カル

ベニ

ンに

よる

副作

用と

考え

No20140017

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有05日

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

2)

 20155~

1回

中止

ジル

チア

ゼム

R100m

フラ

ンド

ルテ

ープ

軽快

70歳

~74歳

(女

)153cm

43kg

EN

(37630)

頚椎

ヘル

ニア

によ

る慢

性疼

痛(

冠攣

縮性

狭心

症)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

頚椎

ヘル

ニア

の慢

性的

な痛

みで

トラ

ムセ

ット

配合

錠が

1回

1錠

1日

2回

で処

その

日の

夕方

から

内服

開始

服翌

内服

開始

から

吐き

気が

ある

ため

中止

した

い電

話相

談が

看護

師に

あり

師に

確認

し中

止と

なっ

その

後は

中止

し吐

き気

は出

てい

ない

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

吐気

が起

きる

他の

疾患

が疑

われ

ない

ため

トラ

ムセ

ット

によ

る副

作用

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用発

現に

より

中止

しリ

リカ

を検

討す

No20140018

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有2

時間

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

3)

 20154~

2日

中止

ニフ

ェス

ロー

10m

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD錠

15m

g無

復 

(不

明)

75歳

~79歳

(女

)cm

kg

HK

(46059)

左股

関節

慢性

疼痛

(高

血圧

潰瘍

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

左股

関節

痛で

往診

先で

トラ

ムセ

ット

配合

錠を

1日

3回

1回

1錠

で処

方と

なる

回服

用し

たが

2時

間く

らい

して

吐き

気が

した

ので

その

日は

それ

以上

飲ま

ず様

子を

みた

方翌

また

1回

服用

して

みた

がや

はり

はき

気が

した

ので

中止

した

護師

に電

話相

談し

師と

確認

し中

止と

なっ

てい

中止

以後

は特

に吐

き気

はな

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

副作

用の

可能

性あ

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用な

ので

中止

する

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 8: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 25 -

結果発生率増加しかしD2以上は減少

埼玉西協同病院QI交流会 7

38 37

32

278

130

217

122 115128

000

050

100

150

200

250

300

29

30

31

32

33

34

35

36

37

38

39

2013年 2014年 2015年

自院件数

自院割合

全国中央

発生割合は増加した発生件数は減少

DESIGN-R分類で評価

しかしd2以上で比較すると

早期発見で悪化させていない

退院後2週間以内サマリー記載率

埼玉西協同病院QI交流会 8

指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目

分母退院患者数

分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数

<2015年 向上のための主な取り組み>

医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告

毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示

結果記載率は毎年着実に改善

埼玉西協同病院QI交流会 9

全国中央値8943を

超える

毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ

全国中央値8943を超えた

654

805904

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

100

2013年 2014年 2015年

2週間以内平均記載率

救急車受入割合

埼玉西協同病院QI交流会 10

指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標

分母救急要請数 分子救急車受入数

<2015年 向上のための主な取り組み>

救急車お断り事例の報告

お断り事例傾向分析

放射線技師夜間当直対応日数の増加

結果受入割合増受入数減

埼玉西協同病院QI交流会 11

受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77

<これからやること>

救急患者の自院受入基準

を整備し自院の役割シ

フトを内外とも明確にする

検査体制を強化したことで

受入可能事例条件の間

口を広げる

糖尿病患者の血糖コントロール

埼玉西協同病院QI交流会12

指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる

分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65

<2015年 向上のための主な取り組み>

糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数

の増加

看護師による全症例糖尿病療養指導

- 26 -

結果血糖コントロール割合低下

埼玉西協同病院QI交流会 13

0

10

20

30

40

50

60

70

HbA1c<70 HbA1c<65

603

353

514

249

糖尿病血糖コントロール割合推

2014年

2015年

コントロールがうまくいっている人の割合が減少

全国中央値

<70以下 634

<65以下 399

全国中央値に及ばなかった

昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討

紹介率逆紹介率

<2015年 向上のための主な取り組み>

歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)

開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)

救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加

救急搬送加算提携医療機関の増加

空床状況メール配信

埼玉西協同病院QI交流会 14

指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標

分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数

結果紹介率16倍に向上

埼玉西協同病院QI交流会 15

0

2

4

6

8

10

12

14

16

2013年 2014年 2015年

1179

1458 1594

1026942 972

紹介逆紹介率推移 月平均紹介率

月平均逆紹介率

紹介率アップ

紹介率年々上昇傾向

全国中央値 263にはまだまだ及ばず

2014年紹介件数611件から201

5年989件へ

2013年 2014年 2015年

268 282365

紹介入院患者数 件数

患者満足度

P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設

定し向上につながる体制をつくる

C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする

Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他

埼玉西協同病院QI交流会 16

指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標

分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用

PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)

結果病棟の満足度向上

2013年 2014年 2015年

791 748 742913

817

999

患者満足度外来患者 退院患者

病棟の患者満足度は向上

外来の患者満足度は徐々に

減少傾向

<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例

相談コーナーボランティアコン

シェルジュ配置他)

診断治療におけるインフォームド

コンセントの徹底(診察前問診同席

フォローの徹底)

待ち時間改善策

プライバシー保護の視点で院内巡視

埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年

916065

94035

虹の箱投書割合苦情要望 感謝

感謝の投書

3倍

(2014年度5件rarr2015年度15件)

- 27 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

外来

患者

病院

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a92

685

272

43

00

00

82

82

83

00

0

182

b90

656

256

56

22

11

76

75

81

01

0

575

c93

763

194

32

11

00

85

82

82

03

03

82

d90

656

233

111

00

00

77

73

77

04

00

73

e89

652

258

79

11

00

78

72

79

06

0

172

f91

703

286

11

00

00

85

84

80

01

05

84

g84

488

345

143

12

12

64

62

69

02

0

562

h91

440

231

242

77

11

51

35

54

16

0

335

i88

625

273

80

23

00

75

72

76

03

0

172

j89

562

360

56

11

11

72

68

75

04

0

368

k87

644

276

69

11

00

78

75

78

03

00

75

l85

506

306

188

00

00

66

57

65

09

01

57

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男45

511

40歳

未満

225

女43

489

40~

49歳

676

合計

88

1000

50~

59歳

9114

60~

69歳

21

266

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

25

316

件数

80歳

以上

16

203

組合

員で

ある

76

916

合計

79

1000

組合

員で

はな

い4

48

わか

らな

い3

36

合計

83

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

(病

院)

前回

との

全国

平均

(病

院)

との

受付

や会

計係

には

声を

かけ

やす

聞き

やす

かっ

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

職員

の説

明で

検査

のこ

とは

十分

理解

でき

医師

の診

断や

治療

は納

得で

きる

もの

だっ

玄関

合室

トイ

レは

清潔

で快

適だ

った

医療

器械

や医

療設

備は

十分

だっ

診察

薬な

どの

待ち

時間

はが

まん

でき

るも

のだ

った

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

345678910

a

b

c

d

e

f

g

h

i

j

k

l

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

(病

院)

43

56

32

111

79

11

143

242

80

56

69

188

272

256

194

233

258

286

345

231

273

360

276

306

685

656

763

656

652

703

488

440

625

562

644

506

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 28 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

退院

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a52

750

192

58

00

00

85

84

80

01

05

84

b52

865

115

19

00

00

92

85

82

07

10

85

c52

846

135

19

00

00

91

83

80

08

11

83

d52

904

96

00

00

00

95

89

83

06

12

89

e52

769

192

19

19

00

86

80

78

06

08

8

f52

827

115

38

19

00

88

75

78

13

10

75

g47

660

213

85

43

00

74

72

58

02

16

72

h52

923

58

00

19

00

94

92

84

02

10

92

i52

885

96

00

19

00

92

84

79

08

13

84

j50

840

100

00

20

40

84

66

51

18

33

66

k52

827

154

00

19

00

89

78

77

11

12

78

l50

580

320

80

20

00

73

65

63

08

10

65

m52

769

212

19

00

00

88

74

71

14

17

74

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男21

412

40歳

未満

000

女30

588

40~

49歳

120

合計

51

1000

50~

59歳

000

60~

69歳

6120

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

11

220

件数

80歳

以上

32

640

組合

員で

ある

45

918

合計

50

1000

組合

員で

はな

い2

41

わか

らな

い2

41

合計

49

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

入院

中の

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

退院

時に

支払

うお

およ

その

費用

事前

に知

らさ

れて

いた

今回

の入

院で

の全

体的

な印

象は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

中の

学習

や療

養で

退

院後

の生

活に

活か

せる

もの

が十

分得

られ

評点

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

医師

には

から

ない

こと

をき

きや

すか

った

医師

の診

断や

治療

の結

果は

納得

でき

るも

のだ

った

診断

や治

療の

ため

の器

械や

設備

は十

分だ

った

病棟

の看

護は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の案

内や

説明

は十

分だ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の設

備は

十分

だっ

合計

(件

数)

345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

40

00

00

00

192

115

135

96

192

115

213

58

96

100

154

320

212

750

865

846

904

769

827

660

923

885

840

827

580

769

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 29 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

訪問

診療

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

b5

1000

00

00

00

00

100

87

87

13

13

87

c5

1000

00

00

00

00

100

85

84

15

16

85

d5

1000

00

00

00

00

100

93

83

07

17

93

e4

1000

00

00

00

00

100

85

82

15

18

85

f5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

g5

1000

00

00

00

00

100

89

77

11

23

89

h5

1000

00

00

00

00

100

91

86

09

14

91

i5

600

200

200

00

00

70

80

72

1

0

02

8

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男1

200

40歳

未満

1200

女4

800

40~

49歳

000

合計

51000

50~

59歳

000

60~

69歳

1200

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

1200

件数

80歳

以上

2400

組合

員で

ある

51000

合計

51000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

51000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

前回

との

差全

国平

均と

の差

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

職員

が訪

問す

る時

間は

られ

てい

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

医師

の診

療や

診断

には

納得

でき

医師

の説

明で

気検

査薬

のこ

とは

理解

でき

急変

時に

医師

護師

が対

応し

てい

急変

時に

入院

でき

るよ

うに

病院

と連

携が

とれ

てい

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

345678910

a

b

c

d

ef

g

h

i評

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

200

00

00

00

00

00

00

00

00

200

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

600

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

i

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 30 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

通所

リハ

ビリ

利用

者)

医療

生協

さい

たま

生活

協同

組合

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a43

837

116

23

00

23

87

98

80

1

107

98

b42

881

95

24

00

00

93

97

82

0

411

97

c43

767

233

00

00

00

88

95

82

0

706

95

d42

857

95

48

00

00

90

98

81

0

809

98

e43

884

116

00

00

00

94

95

85

0

109

95

f43

698

256

23

23

00

81

81

77

00

04

81

g43

837

140

23

00

00

91

97

84

0

607

97

h30

900

100

00

00

00

95

97

92

0

203

97

i0

--

--

-00

00

80

00

8

00

j1

1000

00

00

00

00

100

00

71

100

29

0

k37

757

216

27

00

00

86

90

79

0

407

9

l41

854

122

24

00

00

91

91

87

00

04

91

m43

767

140

70

00

23

81

88

72

0

709

88

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男11

256

70歳

未満

373

女32

744

70~

79歳

20

488

合計

43

1000

80~

89歳

16

390

90歳

以上

249

医療

生協

の組

合員

か合

計41

1000

件数

組合

員で

ある

42

1000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

42

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

事業

所を

知り

合い

に紹

介し

たい

と思

職員

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

送迎

サー

ビス

安心

して

利用

でき

入浴

サー

ビス

満足

でき

るも

のだ

った

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

苦情

や相

談に

つい

すみ

やか

に対

応で

きて

いる

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

個人

ごと

の計

画に

沿っ

サー

ビス

が提

供さ

れた

サー

ビス

提供

内容

を十

分に

説明

され

施設

は清

潔で

快適

だっ

職員

同士

で連

絡や

引き

継ぎ

がで

きて

いる

職員

の言

葉遣

いや

態度

には

気配

りが

感じ

られ

提供

され

たメ

ニュ

ーや

プロ

グラ

ムは

足で

きる

もの

だっ

合計

(件

数)

評点

012345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

116

95

233

95

116

256

140

100

00

00

216

122

140

837

881

767

857

884

698

837

900

00

1000

757

854

767

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 31 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

1 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

アナ

フィ

ラキ

シー

ショ

ック

(過

敏3

14シ

ョッ

ク)

有 (無

)す

ぐに

クラ

ビッ

ト錠

50

0m

g(レ

ボフ

ロキ

サシ

ン水

和物

錠(

2)

)

経口

 (

500mg1)

 20155~

1回

中止

なし

回復

 (

2日

)40歳

~49歳

(女

)cm

69kg

ST

(168708)

肺炎

(な

し)

無 --------------

ほぼ

確実

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 他

院に

肺炎

のた

めク

ラビ

ット

500mg処

方さ

れる

抗菌

薬を

内服

して

苦し

くな

った

  

  

  

こと

あり

内監

視下

でク

ラビ

ット

500mgを

1錠

内服

した

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ー 

  

  

 シ

ョッ

クを

起こ

呼吸

困難

をき

たし

ただ

ちに

ソル

ーテ

強力

ネオ

ミノ

ファ

ー 

  

  

 ゲ

ンC

エピ

ネフ

リン

投与

で呼

吸困

難は

軽快

した

声が

出に

くい

症状

は残

った

 

  

  

 そ

の日

のう

ちに

当院

へ転

院と

なり

日か

ら肺

炎に

対し

てCTRX投

与開

始と

なっ

中止

後3

日目

 呼

吸困

声が

出に

くい

症状

改善

止後

4日

目 

退院

【報

告者

の意

見】

クラ

ビッ

ト内

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ーシ

ョッ

クを

起こ

した

ため

作用

と考

える

副作

用救

済制

度に

つい

てご

本人

に説

明し

本人

検討

【主

治医

の意

見】

クラ

ビッ

トの

副作

用と

考え

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

掻痒

感(過

敏1

01皮

膚)

有 (無

)数

時間

ラベ

プラ

ゾー

ルナ

トリ

ウム

錠2

0m

g「

サン

ド」

(ラ

ベプ

ラゾ

ール

ナト

リウ

ム錠

)

経口

 (

20mg1)

 20155~

3日

中止

ツム

ラ100大

建中

エデ

ィロ

ール

カプ

セル

075mg

アス

パラ

CA錠

200mg

マイ

スリ

ー錠

5mg

回復

 (

1日

)65歳

~69歳

(女

)cm

47kg

SE

(60759)

逆流

性食

道炎

(不

眠症

粗鬆

症)

無 --------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 胃

幽門

部に

たこ

いぼ

らん

性胃

炎に

てガ

モフ

ァー

を開

始し

たが

効果

乏し

かっ

たた

  

  

  

ラベ

プラ

ゾー

ル20

に変

開始

した

の日

の夕

食後

に服

用後

時間

後に

体幹

部に

  

  

  

掻痒

感が

出現

した

の時

皮疹

の出

現は

なか

った

与開

始4

日目

 掻

痒感

改善

せず

日間

内服

して

中止

した

止後

翌日

 掻

痒感

は改

善し

【報

告者

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

内服

後症

状が

あわ

中止

して

改善

して

いる

ため

作用

の可

能性

が高

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

の副

作用

と考

える

No20140015

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有3日

間メ

トグ

ルコ

錠2

50

mg

(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(250mg2)

 201411~

6日

中止

グル

メピ

リド

1m

g 

エク

ア5

0m

g有

復 

(5日

間)

75歳

~79歳

(男

)cm

61kg

SK

(102467)

2型

糖尿

病(

白内

障)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

ヘモ

グロ

ビン

A1c88で

コン

トロ

ール

不良

にて

被疑

薬開

開始

後3

日後

腹部

に薬

疹が

出た

は飲

み続

けた

始後

6日

自己

判断

で中

止中

止後

2日

薬疹

おさ

まら

ず内

科受

ネオ

ファ

ーゲ

ン静

注20m

l2

A施

中止

後5

日目

疹お

さま

った

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

中止

して

薬疹

がお

さま

った

ので

メト

グル

コの

副作

用の

可能

性あ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用被

害救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

メト

グル

コの

副作

用と

考え

- 32 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

2 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No20140016

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②掻

痒感

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①14日

②14日

カル

ベニ

ン点

滴用

5g

(パ

ニペ

ネム

タミ

プロ

ン注

射用

)

静注

イア

ル 

(05g2)

 20147~

14日

中止

KNMG3号

ァモ

チジ

ン注

イビ

タミ

ック

ス注

スコ

ルビ

ン酸

ラシ

ック

ス注

ルダ

クト

ン注

①有

快②

軽快

85歳

~89歳

(女

)148cm

40kg

MS

(148767)

肺炎

(慢

性心

不全

経因

性排

尿障

上部

消化

管出

血)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎に

て絶

食中

ルベ

ニン

注05g

times2が

開始

され

投与

開始

14

日後

 体

幹部

全体

(腹

背部

)に

小紅

斑が

みら

掻痒

感が

生じ

カル

ベニ

ン中

中止

後翌

日 

 サ

クシ

ゾン

注200m

g+ポ

ララ

ミン

注5

mg

が開

始と

なる

止後

4日

目 

薬疹

痒感

とも

に症

状改

善傾

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

カル

ベニ

ンを

中止

ポラ

ラミ

サク

シゾ

ン投

与に

て薬

掻痒

感は

改善

した

ため

ルベ

ニン

の副

作用

の可

能性

はあ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

カル

ベニ

ンに

よる

副作

用と

考え

No20140017

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有05日

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

2)

 20155~

1回

中止

ジル

チア

ゼム

R100m

フラ

ンド

ルテ

ープ

軽快

70歳

~74歳

(女

)153cm

43kg

EN

(37630)

頚椎

ヘル

ニア

によ

る慢

性疼

痛(

冠攣

縮性

狭心

症)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

頚椎

ヘル

ニア

の慢

性的

な痛

みで

トラ

ムセ

ット

配合

錠が

1回

1錠

1日

2回

で処

その

日の

夕方

から

内服

開始

服翌

内服

開始

から

吐き

気が

ある

ため

中止

した

い電

話相

談が

看護

師に

あり

師に

確認

し中

止と

なっ

その

後は

中止

し吐

き気

は出

てい

ない

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

吐気

が起

きる

他の

疾患

が疑

われ

ない

ため

トラ

ムセ

ット

によ

る副

作用

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用発

現に

より

中止

しリ

リカ

を検

討す

No20140018

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有2

時間

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

3)

 20154~

2日

中止

ニフ

ェス

ロー

10m

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD錠

15m

g無

復 

(不

明)

75歳

~79歳

(女

)cm

kg

HK

(46059)

左股

関節

慢性

疼痛

(高

血圧

潰瘍

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

左股

関節

痛で

往診

先で

トラ

ムセ

ット

配合

錠を

1日

3回

1回

1錠

で処

方と

なる

回服

用し

たが

2時

間く

らい

して

吐き

気が

した

ので

その

日は

それ

以上

飲ま

ず様

子を

みた

方翌

また

1回

服用

して

みた

がや

はり

はき

気が

した

ので

中止

した

護師

に電

話相

談し

師と

確認

し中

止と

なっ

てい

中止

以後

は特

に吐

き気

はな

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

副作

用の

可能

性あ

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用な

ので

中止

する

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 9: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 26 -

結果血糖コントロール割合低下

埼玉西協同病院QI交流会 13

0

10

20

30

40

50

60

70

HbA1c<70 HbA1c<65

603

353

514

249

糖尿病血糖コントロール割合推

2014年

2015年

コントロールがうまくいっている人の割合が減少

全国中央値

<70以下 634

<65以下 399

全国中央値に及ばなかった

昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討

紹介率逆紹介率

<2015年 向上のための主な取り組み>

歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)

開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)

救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加

救急搬送加算提携医療機関の増加

空床状況メール配信

埼玉西協同病院QI交流会 14

指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標

分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数

結果紹介率16倍に向上

埼玉西協同病院QI交流会 15

0

2

4

6

8

10

12

14

16

2013年 2014年 2015年

1179

1458 1594

1026942 972

紹介逆紹介率推移 月平均紹介率

月平均逆紹介率

紹介率アップ

紹介率年々上昇傾向

全国中央値 263にはまだまだ及ばず

2014年紹介件数611件から201

5年989件へ

2013年 2014年 2015年

268 282365

紹介入院患者数 件数

患者満足度

P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設

定し向上につながる体制をつくる

C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする

Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他

埼玉西協同病院QI交流会 16

指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標

分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用

PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)

結果病棟の満足度向上

2013年 2014年 2015年

791 748 742913

817

999

患者満足度外来患者 退院患者

病棟の患者満足度は向上

外来の患者満足度は徐々に

減少傾向

<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例

相談コーナーボランティアコン

シェルジュ配置他)

診断治療におけるインフォームド

コンセントの徹底(診察前問診同席

フォローの徹底)

待ち時間改善策

プライバシー保護の視点で院内巡視

埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年

916065

94035

虹の箱投書割合苦情要望 感謝

感謝の投書

3倍

(2014年度5件rarr2015年度15件)

- 27 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

外来

患者

病院

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a92

685

272

43

00

00

82

82

83

00

0

182

b90

656

256

56

22

11

76

75

81

01

0

575

c93

763

194

32

11

00

85

82

82

03

03

82

d90

656

233

111

00

00

77

73

77

04

00

73

e89

652

258

79

11

00

78

72

79

06

0

172

f91

703

286

11

00

00

85

84

80

01

05

84

g84

488

345

143

12

12

64

62

69

02

0

562

h91

440

231

242

77

11

51

35

54

16

0

335

i88

625

273

80

23

00

75

72

76

03

0

172

j89

562

360

56

11

11

72

68

75

04

0

368

k87

644

276

69

11

00

78

75

78

03

00

75

l85

506

306

188

00

00

66

57

65

09

01

57

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男45

511

40歳

未満

225

女43

489

40~

49歳

676

合計

88

1000

50~

59歳

9114

60~

69歳

21

266

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

25

316

件数

80歳

以上

16

203

組合

員で

ある

76

916

合計

79

1000

組合

員で

はな

い4

48

わか

らな

い3

36

合計

83

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

(病

院)

前回

との

全国

平均

(病

院)

との

受付

や会

計係

には

声を

かけ

やす

聞き

やす

かっ

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

職員

の説

明で

検査

のこ

とは

十分

理解

でき

医師

の診

断や

治療

は納

得で

きる

もの

だっ

玄関

合室

トイ

レは

清潔

で快

適だ

った

医療

器械

や医

療設

備は

十分

だっ

診察

薬な

どの

待ち

時間

はが

まん

でき

るも

のだ

った

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

345678910

a

b

c

d

e

f

g

h

i

j

k

l

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

(病

院)

43

56

32

111

79

11

143

242

80

56

69

188

272

256

194

233

258

286

345

231

273

360

276

306

685

656

763

656

652

703

488

440

625

562

644

506

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 28 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

退院

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a52

750

192

58

00

00

85

84

80

01

05

84

b52

865

115

19

00

00

92

85

82

07

10

85

c52

846

135

19

00

00

91

83

80

08

11

83

d52

904

96

00

00

00

95

89

83

06

12

89

e52

769

192

19

19

00

86

80

78

06

08

8

f52

827

115

38

19

00

88

75

78

13

10

75

g47

660

213

85

43

00

74

72

58

02

16

72

h52

923

58

00

19

00

94

92

84

02

10

92

i52

885

96

00

19

00

92

84

79

08

13

84

j50

840

100

00

20

40

84

66

51

18

33

66

k52

827

154

00

19

00

89

78

77

11

12

78

l50

580

320

80

20

00

73

65

63

08

10

65

m52

769

212

19

00

00

88

74

71

14

17

74

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男21

412

40歳

未満

000

女30

588

40~

49歳

120

合計

51

1000

50~

59歳

000

60~

69歳

6120

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

11

220

件数

80歳

以上

32

640

組合

員で

ある

45

918

合計

50

1000

組合

員で

はな

い2

41

わか

らな

い2

41

合計

49

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

入院

中の

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

退院

時に

支払

うお

およ

その

費用

事前

に知

らさ

れて

いた

今回

の入

院で

の全

体的

な印

象は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

中の

学習

や療

養で

退

院後

の生

活に

活か

せる

もの

が十

分得

られ

評点

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

医師

には

から

ない

こと

をき

きや

すか

った

医師

の診

断や

治療

の結

果は

納得

でき

るも

のだ

った

診断

や治

療の

ため

の器

械や

設備

は十

分だ

った

病棟

の看

護は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の案

内や

説明

は十

分だ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の設

備は

十分

だっ

合計

(件

数)

345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

40

00

00

00

192

115

135

96

192

115

213

58

96

100

154

320

212

750

865

846

904

769

827

660

923

885

840

827

580

769

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 29 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

訪問

診療

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

b5

1000

00

00

00

00

100

87

87

13

13

87

c5

1000

00

00

00

00

100

85

84

15

16

85

d5

1000

00

00

00

00

100

93

83

07

17

93

e4

1000

00

00

00

00

100

85

82

15

18

85

f5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

g5

1000

00

00

00

00

100

89

77

11

23

89

h5

1000

00

00

00

00

100

91

86

09

14

91

i5

600

200

200

00

00

70

80

72

1

0

02

8

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男1

200

40歳

未満

1200

女4

800

40~

49歳

000

合計

51000

50~

59歳

000

60~

69歳

1200

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

1200

件数

80歳

以上

2400

組合

員で

ある

51000

合計

51000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

51000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

前回

との

差全

国平

均と

の差

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

職員

が訪

問す

る時

間は

られ

てい

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

医師

の診

療や

診断

には

納得

でき

医師

の説

明で

気検

査薬

のこ

とは

理解

でき

急変

時に

医師

護師

が対

応し

てい

急変

時に

入院

でき

るよ

うに

病院

と連

携が

とれ

てい

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

345678910

a

b

c

d

ef

g

h

i評

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

200

00

00

00

00

00

00

00

00

200

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

600

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

i

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 30 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

通所

リハ

ビリ

利用

者)

医療

生協

さい

たま

生活

協同

組合

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a43

837

116

23

00

23

87

98

80

1

107

98

b42

881

95

24

00

00

93

97

82

0

411

97

c43

767

233

00

00

00

88

95

82

0

706

95

d42

857

95

48

00

00

90

98

81

0

809

98

e43

884

116

00

00

00

94

95

85

0

109

95

f43

698

256

23

23

00

81

81

77

00

04

81

g43

837

140

23

00

00

91

97

84

0

607

97

h30

900

100

00

00

00

95

97

92

0

203

97

i0

--

--

-00

00

80

00

8

00

j1

1000

00

00

00

00

100

00

71

100

29

0

k37

757

216

27

00

00

86

90

79

0

407

9

l41

854

122

24

00

00

91

91

87

00

04

91

m43

767

140

70

00

23

81

88

72

0

709

88

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男11

256

70歳

未満

373

女32

744

70~

79歳

20

488

合計

43

1000

80~

89歳

16

390

90歳

以上

249

医療

生協

の組

合員

か合

計41

1000

件数

組合

員で

ある

42

1000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

42

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

事業

所を

知り

合い

に紹

介し

たい

と思

職員

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

送迎

サー

ビス

安心

して

利用

でき

入浴

サー

ビス

満足

でき

るも

のだ

った

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

苦情

や相

談に

つい

すみ

やか

に対

応で

きて

いる

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

個人

ごと

の計

画に

沿っ

サー

ビス

が提

供さ

れた

サー

ビス

提供

内容

を十

分に

説明

され

施設

は清

潔で

快適

だっ

職員

同士

で連

絡や

引き

継ぎ

がで

きて

いる

職員

の言

葉遣

いや

態度

には

気配

りが

感じ

られ

提供

され

たメ

ニュ

ーや

プロ

グラ

ムは

足で

きる

もの

だっ

合計

(件

数)

評点

012345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

116

95

233

95

116

256

140

100

00

00

216

122

140

837

881

767

857

884

698

837

900

00

1000

757

854

767

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 31 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

1 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

アナ

フィ

ラキ

シー

ショ

ック

(過

敏3

14シ

ョッ

ク)

有 (無

)す

ぐに

クラ

ビッ

ト錠

50

0m

g(レ

ボフ

ロキ

サシ

ン水

和物

錠(

2)

)

経口

 (

500mg1)

 20155~

1回

中止

なし

回復

 (

2日

)40歳

~49歳

(女

)cm

69kg

ST

(168708)

肺炎

(な

し)

無 --------------

ほぼ

確実

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 他

院に

肺炎

のた

めク

ラビ

ット

500mg処

方さ

れる

抗菌

薬を

内服

して

苦し

くな

った

  

  

  

こと

あり

内監

視下

でク

ラビ

ット

500mgを

1錠

内服

した

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ー 

  

  

 シ

ョッ

クを

起こ

呼吸

困難

をき

たし

ただ

ちに

ソル

ーテ

強力

ネオ

ミノ

ファ

ー 

  

  

 ゲ

ンC

エピ

ネフ

リン

投与

で呼

吸困

難は

軽快

した

声が

出に

くい

症状

は残

った

 

  

  

 そ

の日

のう

ちに

当院

へ転

院と

なり

日か

ら肺

炎に

対し

てCTRX投

与開

始と

なっ

中止

後3

日目

 呼

吸困

声が

出に

くい

症状

改善

止後

4日

目 

退院

【報

告者

の意

見】

クラ

ビッ

ト内

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ーシ

ョッ

クを

起こ

した

ため

作用

と考

える

副作

用救

済制

度に

つい

てご

本人

に説

明し

本人

検討

【主

治医

の意

見】

クラ

ビッ

トの

副作

用と

考え

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

掻痒

感(過

敏1

01皮

膚)

有 (無

)数

時間

ラベ

プラ

ゾー

ルナ

トリ

ウム

錠2

0m

g「

サン

ド」

(ラ

ベプ

ラゾ

ール

ナト

リウ

ム錠

)

経口

 (

20mg1)

 20155~

3日

中止

ツム

ラ100大

建中

エデ

ィロ

ール

カプ

セル

075mg

アス

パラ

CA錠

200mg

マイ

スリ

ー錠

5mg

回復

 (

1日

)65歳

~69歳

(女

)cm

47kg

SE

(60759)

逆流

性食

道炎

(不

眠症

粗鬆

症)

無 --------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 胃

幽門

部に

たこ

いぼ

らん

性胃

炎に

てガ

モフ

ァー

を開

始し

たが

効果

乏し

かっ

たた

  

  

  

ラベ

プラ

ゾー

ル20

に変

開始

した

の日

の夕

食後

に服

用後

時間

後に

体幹

部に

  

  

  

掻痒

感が

出現

した

の時

皮疹

の出

現は

なか

った

与開

始4

日目

 掻

痒感

改善

せず

日間

内服

して

中止

した

止後

翌日

 掻

痒感

は改

善し

【報

告者

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

内服

後症

状が

あわ

中止

して

改善

して

いる

ため

作用

の可

能性

が高

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

の副

作用

と考

える

No20140015

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有3日

間メ

トグ

ルコ

錠2

50

mg

(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(250mg2)

 201411~

6日

中止

グル

メピ

リド

1m

g 

エク

ア5

0m

g有

復 

(5日

間)

75歳

~79歳

(男

)cm

61kg

SK

(102467)

2型

糖尿

病(

白内

障)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

ヘモ

グロ

ビン

A1c88で

コン

トロ

ール

不良

にて

被疑

薬開

開始

後3

日後

腹部

に薬

疹が

出た

は飲

み続

けた

始後

6日

自己

判断

で中

止中

止後

2日

薬疹

おさ

まら

ず内

科受

ネオ

ファ

ーゲ

ン静

注20m

l2

A施

中止

後5

日目

疹お

さま

った

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

中止

して

薬疹

がお

さま

った

ので

メト

グル

コの

副作

用の

可能

性あ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用被

害救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

メト

グル

コの

副作

用と

考え

- 32 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

2 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No20140016

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②掻

痒感

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①14日

②14日

カル

ベニ

ン点

滴用

5g

(パ

ニペ

ネム

タミ

プロ

ン注

射用

)

静注

イア

ル 

(05g2)

 20147~

14日

中止

KNMG3号

ァモ

チジ

ン注

イビ

タミ

ック

ス注

スコ

ルビ

ン酸

ラシ

ック

ス注

ルダ

クト

ン注

①有

快②

軽快

85歳

~89歳

(女

)148cm

40kg

MS

(148767)

肺炎

(慢

性心

不全

経因

性排

尿障

上部

消化

管出

血)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎に

て絶

食中

ルベ

ニン

注05g

times2が

開始

され

投与

開始

14

日後

 体

幹部

全体

(腹

背部

)に

小紅

斑が

みら

掻痒

感が

生じ

カル

ベニ

ン中

中止

後翌

日 

 サ

クシ

ゾン

注200m

g+ポ

ララ

ミン

注5

mg

が開

始と

なる

止後

4日

目 

薬疹

痒感

とも

に症

状改

善傾

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

カル

ベニ

ンを

中止

ポラ

ラミ

サク

シゾ

ン投

与に

て薬

掻痒

感は

改善

した

ため

ルベ

ニン

の副

作用

の可

能性

はあ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

カル

ベニ

ンに

よる

副作

用と

考え

No20140017

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有05日

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

2)

 20155~

1回

中止

ジル

チア

ゼム

R100m

フラ

ンド

ルテ

ープ

軽快

70歳

~74歳

(女

)153cm

43kg

EN

(37630)

頚椎

ヘル

ニア

によ

る慢

性疼

痛(

冠攣

縮性

狭心

症)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

頚椎

ヘル

ニア

の慢

性的

な痛

みで

トラ

ムセ

ット

配合

錠が

1回

1錠

1日

2回

で処

その

日の

夕方

から

内服

開始

服翌

内服

開始

から

吐き

気が

ある

ため

中止

した

い電

話相

談が

看護

師に

あり

師に

確認

し中

止と

なっ

その

後は

中止

し吐

き気

は出

てい

ない

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

吐気

が起

きる

他の

疾患

が疑

われ

ない

ため

トラ

ムセ

ット

によ

る副

作用

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用発

現に

より

中止

しリ

リカ

を検

討す

No20140018

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有2

時間

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

3)

 20154~

2日

中止

ニフ

ェス

ロー

10m

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD錠

15m

g無

復 

(不

明)

75歳

~79歳

(女

)cm

kg

HK

(46059)

左股

関節

慢性

疼痛

(高

血圧

潰瘍

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

左股

関節

痛で

往診

先で

トラ

ムセ

ット

配合

錠を

1日

3回

1回

1錠

で処

方と

なる

回服

用し

たが

2時

間く

らい

して

吐き

気が

した

ので

その

日は

それ

以上

飲ま

ず様

子を

みた

方翌

また

1回

服用

して

みた

がや

はり

はき

気が

した

ので

中止

した

護師

に電

話相

談し

師と

確認

し中

止と

なっ

てい

中止

以後

は特

に吐

き気

はな

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

副作

用の

可能

性あ

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用な

ので

中止

する

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 10: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 27 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

外来

患者

病院

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a92

685

272

43

00

00

82

82

83

00

0

182

b90

656

256

56

22

11

76

75

81

01

0

575

c93

763

194

32

11

00

85

82

82

03

03

82

d90

656

233

111

00

00

77

73

77

04

00

73

e89

652

258

79

11

00

78

72

79

06

0

172

f91

703

286

11

00

00

85

84

80

01

05

84

g84

488

345

143

12

12

64

62

69

02

0

562

h91

440

231

242

77

11

51

35

54

16

0

335

i88

625

273

80

23

00

75

72

76

03

0

172

j89

562

360

56

11

11

72

68

75

04

0

368

k87

644

276

69

11

00

78

75

78

03

00

75

l85

506

306

188

00

00

66

57

65

09

01

57

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男45

511

40歳

未満

225

女43

489

40~

49歳

676

合計

88

1000

50~

59歳

9114

60~

69歳

21

266

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

25

316

件数

80歳

以上

16

203

組合

員で

ある

76

916

合計

79

1000

組合

員で

はな

い4

48

わか

らな

い3

36

合計

83

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

(病

院)

前回

との

全国

平均

(病

院)

との

受付

や会

計係

には

声を

かけ

やす

聞き

やす

かっ

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

職員

の説

明で

検査

のこ

とは

十分

理解

でき

医師

の診

断や

治療

は納

得で

きる

もの

だっ

玄関

合室

トイ

レは

清潔

で快

適だ

った

医療

器械

や医

療設

備は

十分

だっ

診察

薬な

どの

待ち

時間

はが

まん

でき

るも

のだ

った

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

345678910

a

b

c

d

e

f

g

h

i

j

k

l

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

(病

院)

43

56

32

111

79

11

143

242

80

56

69

188

272

256

194

233

258

286

345

231

273

360

276

306

685

656

763

656

652

703

488

440

625

562

644

506

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 28 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

退院

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a52

750

192

58

00

00

85

84

80

01

05

84

b52

865

115

19

00

00

92

85

82

07

10

85

c52

846

135

19

00

00

91

83

80

08

11

83

d52

904

96

00

00

00

95

89

83

06

12

89

e52

769

192

19

19

00

86

80

78

06

08

8

f52

827

115

38

19

00

88

75

78

13

10

75

g47

660

213

85

43

00

74

72

58

02

16

72

h52

923

58

00

19

00

94

92

84

02

10

92

i52

885

96

00

19

00

92

84

79

08

13

84

j50

840

100

00

20

40

84

66

51

18

33

66

k52

827

154

00

19

00

89

78

77

11

12

78

l50

580

320

80

20

00

73

65

63

08

10

65

m52

769

212

19

00

00

88

74

71

14

17

74

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男21

412

40歳

未満

000

女30

588

40~

49歳

120

合計

51

1000

50~

59歳

000

60~

69歳

6120

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

11

220

件数

80歳

以上

32

640

組合

員で

ある

45

918

合計

50

1000

組合

員で

はな

い2

41

わか

らな

い2

41

合計

49

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

入院

中の

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

退院

時に

支払

うお

およ

その

費用

事前

に知

らさ

れて

いた

今回

の入

院で

の全

体的

な印

象は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

中の

学習

や療

養で

退

院後

の生

活に

活か

せる

もの

が十

分得

られ

評点

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

医師

には

から

ない

こと

をき

きや

すか

った

医師

の診

断や

治療

の結

果は

納得

でき

るも

のだ

った

診断

や治

療の

ため

の器

械や

設備

は十

分だ

った

病棟

の看

護は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の案

内や

説明

は十

分だ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の設

備は

十分

だっ

合計

(件

数)

345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

40

00

00

00

192

115

135

96

192

115

213

58

96

100

154

320

212

750

865

846

904

769

827

660

923

885

840

827

580

769

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 29 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

訪問

診療

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

b5

1000

00

00

00

00

100

87

87

13

13

87

c5

1000

00

00

00

00

100

85

84

15

16

85

d5

1000

00

00

00

00

100

93

83

07

17

93

e4

1000

00

00

00

00

100

85

82

15

18

85

f5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

g5

1000

00

00

00

00

100

89

77

11

23

89

h5

1000

00

00

00

00

100

91

86

09

14

91

i5

600

200

200

00

00

70

80

72

1

0

02

8

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男1

200

40歳

未満

1200

女4

800

40~

49歳

000

合計

51000

50~

59歳

000

60~

69歳

1200

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

1200

件数

80歳

以上

2400

組合

員で

ある

51000

合計

51000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

51000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

前回

との

差全

国平

均と

の差

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

職員

が訪

問す

る時

間は

られ

てい

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

医師

の診

療や

診断

には

納得

でき

医師

の説

明で

気検

査薬

のこ

とは

理解

でき

急変

時に

医師

護師

が対

応し

てい

急変

時に

入院

でき

るよ

うに

病院

と連

携が

とれ

てい

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

345678910

a

b

c

d

ef

g

h

i評

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

200

00

00

00

00

00

00

00

00

200

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

600

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

i

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 30 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

通所

リハ

ビリ

利用

者)

医療

生協

さい

たま

生活

協同

組合

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a43

837

116

23

00

23

87

98

80

1

107

98

b42

881

95

24

00

00

93

97

82

0

411

97

c43

767

233

00

00

00

88

95

82

0

706

95

d42

857

95

48

00

00

90

98

81

0

809

98

e43

884

116

00

00

00

94

95

85

0

109

95

f43

698

256

23

23

00

81

81

77

00

04

81

g43

837

140

23

00

00

91

97

84

0

607

97

h30

900

100

00

00

00

95

97

92

0

203

97

i0

--

--

-00

00

80

00

8

00

j1

1000

00

00

00

00

100

00

71

100

29

0

k37

757

216

27

00

00

86

90

79

0

407

9

l41

854

122

24

00

00

91

91

87

00

04

91

m43

767

140

70

00

23

81

88

72

0

709

88

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男11

256

70歳

未満

373

女32

744

70~

79歳

20

488

合計

43

1000

80~

89歳

16

390

90歳

以上

249

医療

生協

の組

合員

か合

計41

1000

件数

組合

員で

ある

42

1000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

42

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

事業

所を

知り

合い

に紹

介し

たい

と思

職員

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

送迎

サー

ビス

安心

して

利用

でき

入浴

サー

ビス

満足

でき

るも

のだ

った

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

苦情

や相

談に

つい

すみ

やか

に対

応で

きて

いる

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

個人

ごと

の計

画に

沿っ

サー

ビス

が提

供さ

れた

サー

ビス

提供

内容

を十

分に

説明

され

施設

は清

潔で

快適

だっ

職員

同士

で連

絡や

引き

継ぎ

がで

きて

いる

職員

の言

葉遣

いや

態度

には

気配

りが

感じ

られ

提供

され

たメ

ニュ

ーや

プロ

グラ

ムは

足で

きる

もの

だっ

合計

(件

数)

評点

012345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

116

95

233

95

116

256

140

100

00

00

216

122

140

837

881

767

857

884

698

837

900

00

1000

757

854

767

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 31 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

1 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

アナ

フィ

ラキ

シー

ショ

ック

(過

敏3

14シ

ョッ

ク)

有 (無

)す

ぐに

クラ

ビッ

ト錠

50

0m

g(レ

ボフ

ロキ

サシ

ン水

和物

錠(

2)

)

経口

 (

500mg1)

 20155~

1回

中止

なし

回復

 (

2日

)40歳

~49歳

(女

)cm

69kg

ST

(168708)

肺炎

(な

し)

無 --------------

ほぼ

確実

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 他

院に

肺炎

のた

めク

ラビ

ット

500mg処

方さ

れる

抗菌

薬を

内服

して

苦し

くな

った

  

  

  

こと

あり

内監

視下

でク

ラビ

ット

500mgを

1錠

内服

した

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ー 

  

  

 シ

ョッ

クを

起こ

呼吸

困難

をき

たし

ただ

ちに

ソル

ーテ

強力

ネオ

ミノ

ファ

ー 

  

  

 ゲ

ンC

エピ

ネフ

リン

投与

で呼

吸困

難は

軽快

した

声が

出に

くい

症状

は残

った

 

  

  

 そ

の日

のう

ちに

当院

へ転

院と

なり

日か

ら肺

炎に

対し

てCTRX投

与開

始と

なっ

中止

後3

日目

 呼

吸困

声が

出に

くい

症状

改善

止後

4日

目 

退院

【報

告者

の意

見】

クラ

ビッ

ト内

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ーシ

ョッ

クを

起こ

した

ため

作用

と考

える

副作

用救

済制

度に

つい

てご

本人

に説

明し

本人

検討

【主

治医

の意

見】

クラ

ビッ

トの

副作

用と

考え

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

掻痒

感(過

敏1

01皮

膚)

有 (無

)数

時間

ラベ

プラ

ゾー

ルナ

トリ

ウム

錠2

0m

g「

サン

ド」

(ラ

ベプ

ラゾ

ール

ナト

リウ

ム錠

)

経口

 (

20mg1)

 20155~

3日

中止

ツム

ラ100大

建中

エデ

ィロ

ール

カプ

セル

075mg

アス

パラ

CA錠

200mg

マイ

スリ

ー錠

5mg

回復

 (

1日

)65歳

~69歳

(女

)cm

47kg

SE

(60759)

逆流

性食

道炎

(不

眠症

粗鬆

症)

無 --------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 胃

幽門

部に

たこ

いぼ

らん

性胃

炎に

てガ

モフ

ァー

を開

始し

たが

効果

乏し

かっ

たた

  

  

  

ラベ

プラ

ゾー

ル20

に変

開始

した

の日

の夕

食後

に服

用後

時間

後に

体幹

部に

  

  

  

掻痒

感が

出現

した

の時

皮疹

の出

現は

なか

った

与開

始4

日目

 掻

痒感

改善

せず

日間

内服

して

中止

した

止後

翌日

 掻

痒感

は改

善し

【報

告者

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

内服

後症

状が

あわ

中止

して

改善

して

いる

ため

作用

の可

能性

が高

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

の副

作用

と考

える

No20140015

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有3日

間メ

トグ

ルコ

錠2

50

mg

(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(250mg2)

 201411~

6日

中止

グル

メピ

リド

1m

g 

エク

ア5

0m

g有

復 

(5日

間)

75歳

~79歳

(男

)cm

61kg

SK

(102467)

2型

糖尿

病(

白内

障)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

ヘモ

グロ

ビン

A1c88で

コン

トロ

ール

不良

にて

被疑

薬開

開始

後3

日後

腹部

に薬

疹が

出た

は飲

み続

けた

始後

6日

自己

判断

で中

止中

止後

2日

薬疹

おさ

まら

ず内

科受

ネオ

ファ

ーゲ

ン静

注20m

l2

A施

中止

後5

日目

疹お

さま

った

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

中止

して

薬疹

がお

さま

った

ので

メト

グル

コの

副作

用の

可能

性あ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用被

害救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

メト

グル

コの

副作

用と

考え

- 32 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

2 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No20140016

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②掻

痒感

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①14日

②14日

カル

ベニ

ン点

滴用

5g

(パ

ニペ

ネム

タミ

プロ

ン注

射用

)

静注

イア

ル 

(05g2)

 20147~

14日

中止

KNMG3号

ァモ

チジ

ン注

イビ

タミ

ック

ス注

スコ

ルビ

ン酸

ラシ

ック

ス注

ルダ

クト

ン注

①有

快②

軽快

85歳

~89歳

(女

)148cm

40kg

MS

(148767)

肺炎

(慢

性心

不全

経因

性排

尿障

上部

消化

管出

血)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎に

て絶

食中

ルベ

ニン

注05g

times2が

開始

され

投与

開始

14

日後

 体

幹部

全体

(腹

背部

)に

小紅

斑が

みら

掻痒

感が

生じ

カル

ベニ

ン中

中止

後翌

日 

 サ

クシ

ゾン

注200m

g+ポ

ララ

ミン

注5

mg

が開

始と

なる

止後

4日

目 

薬疹

痒感

とも

に症

状改

善傾

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

カル

ベニ

ンを

中止

ポラ

ラミ

サク

シゾ

ン投

与に

て薬

掻痒

感は

改善

した

ため

ルベ

ニン

の副

作用

の可

能性

はあ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

カル

ベニ

ンに

よる

副作

用と

考え

No20140017

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有05日

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

2)

 20155~

1回

中止

ジル

チア

ゼム

R100m

フラ

ンド

ルテ

ープ

軽快

70歳

~74歳

(女

)153cm

43kg

EN

(37630)

頚椎

ヘル

ニア

によ

る慢

性疼

痛(

冠攣

縮性

狭心

症)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

頚椎

ヘル

ニア

の慢

性的

な痛

みで

トラ

ムセ

ット

配合

錠が

1回

1錠

1日

2回

で処

その

日の

夕方

から

内服

開始

服翌

内服

開始

から

吐き

気が

ある

ため

中止

した

い電

話相

談が

看護

師に

あり

師に

確認

し中

止と

なっ

その

後は

中止

し吐

き気

は出

てい

ない

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

吐気

が起

きる

他の

疾患

が疑

われ

ない

ため

トラ

ムセ

ット

によ

る副

作用

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用発

現に

より

中止

しリ

リカ

を検

討す

No20140018

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有2

時間

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

3)

 20154~

2日

中止

ニフ

ェス

ロー

10m

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD錠

15m

g無

復 

(不

明)

75歳

~79歳

(女

)cm

kg

HK

(46059)

左股

関節

慢性

疼痛

(高

血圧

潰瘍

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

左股

関節

痛で

往診

先で

トラ

ムセ

ット

配合

錠を

1日

3回

1回

1錠

で処

方と

なる

回服

用し

たが

2時

間く

らい

して

吐き

気が

した

ので

その

日は

それ

以上

飲ま

ず様

子を

みた

方翌

また

1回

服用

して

みた

がや

はり

はき

気が

した

ので

中止

した

護師

に電

話相

談し

師と

確認

し中

止と

なっ

てい

中止

以後

は特

に吐

き気

はな

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

副作

用の

可能

性あ

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用な

ので

中止

する

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 11: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 28 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

退院

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a52

750

192

58

00

00

85

84

80

01

05

84

b52

865

115

19

00

00

92

85

82

07

10

85

c52

846

135

19

00

00

91

83

80

08

11

83

d52

904

96

00

00

00

95

89

83

06

12

89

e52

769

192

19

19

00

86

80

78

06

08

8

f52

827

115

38

19

00

88

75

78

13

10

75

g47

660

213

85

43

00

74

72

58

02

16

72

h52

923

58

00

19

00

94

92

84

02

10

92

i52

885

96

00

19

00

92

84

79

08

13

84

j50

840

100

00

20

40

84

66

51

18

33

66

k52

827

154

00

19

00

89

78

77

11

12

78

l50

580

320

80

20

00

73

65

63

08

10

65

m52

769

212

19

00

00

88

74

71

14

17

74

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男21

412

40歳

未満

000

女30

588

40~

49歳

120

合計

51

1000

50~

59歳

000

60~

69歳

6120

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

11

220

件数

80歳

以上

32

640

組合

員で

ある

45

918

合計

50

1000

組合

員で

はな

い2

41

わか

らな

い2

41

合計

49

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

入院

中の

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

職員

の言

葉遣

いや

服務

態度

はよ

かっ

患者

のプ

ライ

バシ

ーは

守ら

れて

いた

退院

時に

支払

うお

およ

その

費用

事前

に知

らさ

れて

いた

今回

の入

院で

の全

体的

な印

象は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

中の

学習

や療

養で

退

院後

の生

活に

活か

せる

もの

が十

分得

られ

評点

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

医師

には

から

ない

こと

をき

きや

すか

った

医師

の診

断や

治療

の結

果は

納得

でき

るも

のだ

った

診断

や治

療の

ため

の器

械や

設備

は十

分だ

った

病棟

の看

護は

満足

でき

るも

のだ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の案

内や

説明

は十

分だ

った

入院

生活

を送

るう

えで

の設

備は

十分

だっ

合計

(件

数)

345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

40

00

00

00

192

115

135

96

192

115

213

58

96

100

154

320

212

750

865

846

904

769

827

660

923

885

840

827

580

769

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 29 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

訪問

診療

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

b5

1000

00

00

00

00

100

87

87

13

13

87

c5

1000

00

00

00

00

100

85

84

15

16

85

d5

1000

00

00

00

00

100

93

83

07

17

93

e4

1000

00

00

00

00

100

85

82

15

18

85

f5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

g5

1000

00

00

00

00

100

89

77

11

23

89

h5

1000

00

00

00

00

100

91

86

09

14

91

i5

600

200

200

00

00

70

80

72

1

0

02

8

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男1

200

40歳

未満

1200

女4

800

40~

49歳

000

合計

51000

50~

59歳

000

60~

69歳

1200

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

1200

件数

80歳

以上

2400

組合

員で

ある

51000

合計

51000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

51000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

前回

との

差全

国平

均と

の差

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

職員

が訪

問す

る時

間は

られ

てい

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

医師

の診

療や

診断

には

納得

でき

医師

の説

明で

気検

査薬

のこ

とは

理解

でき

急変

時に

医師

護師

が対

応し

てい

急変

時に

入院

でき

るよ

うに

病院

と連

携が

とれ

てい

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

345678910

a

b

c

d

ef

g

h

i評

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

200

00

00

00

00

00

00

00

00

200

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

600

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

i

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 30 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

通所

リハ

ビリ

利用

者)

医療

生協

さい

たま

生活

協同

組合

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a43

837

116

23

00

23

87

98

80

1

107

98

b42

881

95

24

00

00

93

97

82

0

411

97

c43

767

233

00

00

00

88

95

82

0

706

95

d42

857

95

48

00

00

90

98

81

0

809

98

e43

884

116

00

00

00

94

95

85

0

109

95

f43

698

256

23

23

00

81

81

77

00

04

81

g43

837

140

23

00

00

91

97

84

0

607

97

h30

900

100

00

00

00

95

97

92

0

203

97

i0

--

--

-00

00

80

00

8

00

j1

1000

00

00

00

00

100

00

71

100

29

0

k37

757

216

27

00

00

86

90

79

0

407

9

l41

854

122

24

00

00

91

91

87

00

04

91

m43

767

140

70

00

23

81

88

72

0

709

88

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男11

256

70歳

未満

373

女32

744

70~

79歳

20

488

合計

43

1000

80~

89歳

16

390

90歳

以上

249

医療

生協

の組

合員

か合

計41

1000

件数

組合

員で

ある

42

1000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

42

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

事業

所を

知り

合い

に紹

介し

たい

と思

職員

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

送迎

サー

ビス

安心

して

利用

でき

入浴

サー

ビス

満足

でき

るも

のだ

った

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

苦情

や相

談に

つい

すみ

やか

に対

応で

きて

いる

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

個人

ごと

の計

画に

沿っ

サー

ビス

が提

供さ

れた

サー

ビス

提供

内容

を十

分に

説明

され

施設

は清

潔で

快適

だっ

職員

同士

で連

絡や

引き

継ぎ

がで

きて

いる

職員

の言

葉遣

いや

態度

には

気配

りが

感じ

られ

提供

され

たメ

ニュ

ーや

プロ

グラ

ムは

足で

きる

もの

だっ

合計

(件

数)

評点

012345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

116

95

233

95

116

256

140

100

00

00

216

122

140

837

881

767

857

884

698

837

900

00

1000

757

854

767

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 31 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

1 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

アナ

フィ

ラキ

シー

ショ

ック

(過

敏3

14シ

ョッ

ク)

有 (無

)す

ぐに

クラ

ビッ

ト錠

50

0m

g(レ

ボフ

ロキ

サシ

ン水

和物

錠(

2)

)

経口

 (

500mg1)

 20155~

1回

中止

なし

回復

 (

2日

)40歳

~49歳

(女

)cm

69kg

ST

(168708)

肺炎

(な

し)

無 --------------

ほぼ

確実

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 他

院に

肺炎

のた

めク

ラビ

ット

500mg処

方さ

れる

抗菌

薬を

内服

して

苦し

くな

った

  

  

  

こと

あり

内監

視下

でク

ラビ

ット

500mgを

1錠

内服

した

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ー 

  

  

 シ

ョッ

クを

起こ

呼吸

困難

をき

たし

ただ

ちに

ソル

ーテ

強力

ネオ

ミノ

ファ

ー 

  

  

 ゲ

ンC

エピ

ネフ

リン

投与

で呼

吸困

難は

軽快

した

声が

出に

くい

症状

は残

った

 

  

  

 そ

の日

のう

ちに

当院

へ転

院と

なり

日か

ら肺

炎に

対し

てCTRX投

与開

始と

なっ

中止

後3

日目

 呼

吸困

声が

出に

くい

症状

改善

止後

4日

目 

退院

【報

告者

の意

見】

クラ

ビッ

ト内

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ーシ

ョッ

クを

起こ

した

ため

作用

と考

える

副作

用救

済制

度に

つい

てご

本人

に説

明し

本人

検討

【主

治医

の意

見】

クラ

ビッ

トの

副作

用と

考え

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

掻痒

感(過

敏1

01皮

膚)

有 (無

)数

時間

ラベ

プラ

ゾー

ルナ

トリ

ウム

錠2

0m

g「

サン

ド」

(ラ

ベプ

ラゾ

ール

ナト

リウ

ム錠

)

経口

 (

20mg1)

 20155~

3日

中止

ツム

ラ100大

建中

エデ

ィロ

ール

カプ

セル

075mg

アス

パラ

CA錠

200mg

マイ

スリ

ー錠

5mg

回復

 (

1日

)65歳

~69歳

(女

)cm

47kg

SE

(60759)

逆流

性食

道炎

(不

眠症

粗鬆

症)

無 --------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 胃

幽門

部に

たこ

いぼ

らん

性胃

炎に

てガ

モフ

ァー

を開

始し

たが

効果

乏し

かっ

たた

  

  

  

ラベ

プラ

ゾー

ル20

に変

開始

した

の日

の夕

食後

に服

用後

時間

後に

体幹

部に

  

  

  

掻痒

感が

出現

した

の時

皮疹

の出

現は

なか

った

与開

始4

日目

 掻

痒感

改善

せず

日間

内服

して

中止

した

止後

翌日

 掻

痒感

は改

善し

【報

告者

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

内服

後症

状が

あわ

中止

して

改善

して

いる

ため

作用

の可

能性

が高

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

の副

作用

と考

える

No20140015

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有3日

間メ

トグ

ルコ

錠2

50

mg

(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(250mg2)

 201411~

6日

中止

グル

メピ

リド

1m

g 

エク

ア5

0m

g有

復 

(5日

間)

75歳

~79歳

(男

)cm

61kg

SK

(102467)

2型

糖尿

病(

白内

障)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

ヘモ

グロ

ビン

A1c88で

コン

トロ

ール

不良

にて

被疑

薬開

開始

後3

日後

腹部

に薬

疹が

出た

は飲

み続

けた

始後

6日

自己

判断

で中

止中

止後

2日

薬疹

おさ

まら

ず内

科受

ネオ

ファ

ーゲ

ン静

注20m

l2

A施

中止

後5

日目

疹お

さま

った

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

中止

して

薬疹

がお

さま

った

ので

メト

グル

コの

副作

用の

可能

性あ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用被

害救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

メト

グル

コの

副作

用と

考え

- 32 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

2 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No20140016

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②掻

痒感

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①14日

②14日

カル

ベニ

ン点

滴用

5g

(パ

ニペ

ネム

タミ

プロ

ン注

射用

)

静注

イア

ル 

(05g2)

 20147~

14日

中止

KNMG3号

ァモ

チジ

ン注

イビ

タミ

ック

ス注

スコ

ルビ

ン酸

ラシ

ック

ス注

ルダ

クト

ン注

①有

快②

軽快

85歳

~89歳

(女

)148cm

40kg

MS

(148767)

肺炎

(慢

性心

不全

経因

性排

尿障

上部

消化

管出

血)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎に

て絶

食中

ルベ

ニン

注05g

times2が

開始

され

投与

開始

14

日後

 体

幹部

全体

(腹

背部

)に

小紅

斑が

みら

掻痒

感が

生じ

カル

ベニ

ン中

中止

後翌

日 

 サ

クシ

ゾン

注200m

g+ポ

ララ

ミン

注5

mg

が開

始と

なる

止後

4日

目 

薬疹

痒感

とも

に症

状改

善傾

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

カル

ベニ

ンを

中止

ポラ

ラミ

サク

シゾ

ン投

与に

て薬

掻痒

感は

改善

した

ため

ルベ

ニン

の副

作用

の可

能性

はあ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

カル

ベニ

ンに

よる

副作

用と

考え

No20140017

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有05日

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

2)

 20155~

1回

中止

ジル

チア

ゼム

R100m

フラ

ンド

ルテ

ープ

軽快

70歳

~74歳

(女

)153cm

43kg

EN

(37630)

頚椎

ヘル

ニア

によ

る慢

性疼

痛(

冠攣

縮性

狭心

症)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

頚椎

ヘル

ニア

の慢

性的

な痛

みで

トラ

ムセ

ット

配合

錠が

1回

1錠

1日

2回

で処

その

日の

夕方

から

内服

開始

服翌

内服

開始

から

吐き

気が

ある

ため

中止

した

い電

話相

談が

看護

師に

あり

師に

確認

し中

止と

なっ

その

後は

中止

し吐

き気

は出

てい

ない

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

吐気

が起

きる

他の

疾患

が疑

われ

ない

ため

トラ

ムセ

ット

によ

る副

作用

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用発

現に

より

中止

しリ

リカ

を検

討す

No20140018

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有2

時間

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

3)

 20154~

2日

中止

ニフ

ェス

ロー

10m

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD錠

15m

g無

復 

(不

明)

75歳

~79歳

(女

)cm

kg

HK

(46059)

左股

関節

慢性

疼痛

(高

血圧

潰瘍

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

左股

関節

痛で

往診

先で

トラ

ムセ

ット

配合

錠を

1日

3回

1回

1錠

で処

方と

なる

回服

用し

たが

2時

間く

らい

して

吐き

気が

した

ので

その

日は

それ

以上

飲ま

ず様

子を

みた

方翌

また

1回

服用

して

みた

がや

はり

はき

気が

した

ので

中止

した

護師

に電

話相

談し

師と

確認

し中

止と

なっ

てい

中止

以後

は特

に吐

き気

はな

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

副作

用の

可能

性あ

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用な

ので

中止

する

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 12: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 29 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

訪問

診療

患者

)医

療生

協さ

いた

ま生

活協

同組

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

b5

1000

00

00

00

00

100

87

87

13

13

87

c5

1000

00

00

00

00

100

85

84

15

16

85

d5

1000

00

00

00

00

100

93

83

07

17

93

e4

1000

00

00

00

00

100

85

82

15

18

85

f5

1000

00

00

00

00

100

89

76

11

24

89

g5

1000

00

00

00

00

100

89

77

11

23

89

h5

1000

00

00

00

00

100

91

86

09

14

91

i5

600

200

200

00

00

70

80

72

1

0

02

8

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男1

200

40歳

未満

1200

女4

800

40~

49歳

000

合計

51000

50~

59歳

000

60~

69歳

1200

医療

生協

の組

合員

か70~

79歳

1200

件数

80歳

以上

2400

組合

員で

ある

51000

合計

51000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

51000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

前回

との

差全

国平

均と

の差

支払

った

金額

の内

訳は

わか

りや

すか

った

職員

が訪

問す

る時

間は

られ

てい

医師

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

医師

の診

療や

診断

には

納得

でき

医師

の説

明で

気検

査薬

のこ

とは

理解

でき

急変

時に

医師

護師

が対

応し

てい

急変

時に

入院

でき

るよ

うに

病院

と連

携が

とれ

てい

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

この

病院

療所

を知

り合

いに

紹介

した

いと

思う

合計

(件

数)

評点

前回

全国

平均

345678910

a

b

c

d

ef

g

h

i評

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

00

200

00

00

00

00

00

00

00

00

200

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

600

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

i

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 30 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

通所

リハ

ビリ

利用

者)

医療

生協

さい

たま

生活

協同

組合

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a43

837

116

23

00

23

87

98

80

1

107

98

b42

881

95

24

00

00

93

97

82

0

411

97

c43

767

233

00

00

00

88

95

82

0

706

95

d42

857

95

48

00

00

90

98

81

0

809

98

e43

884

116

00

00

00

94

95

85

0

109

95

f43

698

256

23

23

00

81

81

77

00

04

81

g43

837

140

23

00

00

91

97

84

0

607

97

h30

900

100

00

00

00

95

97

92

0

203

97

i0

--

--

-00

00

80

00

8

00

j1

1000

00

00

00

00

100

00

71

100

29

0

k37

757

216

27

00

00

86

90

79

0

407

9

l41

854

122

24

00

00

91

91

87

00

04

91

m43

767

140

70

00

23

81

88

72

0

709

88

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男11

256

70歳

未満

373

女32

744

70~

79歳

20

488

合計

43

1000

80~

89歳

16

390

90歳

以上

249

医療

生協

の組

合員

か合

計41

1000

件数

組合

員で

ある

42

1000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

42

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

事業

所を

知り

合い

に紹

介し

たい

と思

職員

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

送迎

サー

ビス

安心

して

利用

でき

入浴

サー

ビス

満足

でき

るも

のだ

った

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

苦情

や相

談に

つい

すみ

やか

に対

応で

きて

いる

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

個人

ごと

の計

画に

沿っ

サー

ビス

が提

供さ

れた

サー

ビス

提供

内容

を十

分に

説明

され

施設

は清

潔で

快適

だっ

職員

同士

で連

絡や

引き

継ぎ

がで

きて

いる

職員

の言

葉遣

いや

態度

には

気配

りが

感じ

られ

提供

され

たメ

ニュ

ーや

プロ

グラ

ムは

足で

きる

もの

だっ

合計

(件

数)

評点

012345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

116

95

233

95

116

256

140

100

00

00

216

122

140

837

881

767

857

884

698

837

900

00

1000

757

854

767

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 31 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

1 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

アナ

フィ

ラキ

シー

ショ

ック

(過

敏3

14シ

ョッ

ク)

有 (無

)す

ぐに

クラ

ビッ

ト錠

50

0m

g(レ

ボフ

ロキ

サシ

ン水

和物

錠(

2)

)

経口

 (

500mg1)

 20155~

1回

中止

なし

回復

 (

2日

)40歳

~49歳

(女

)cm

69kg

ST

(168708)

肺炎

(な

し)

無 --------------

ほぼ

確実

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 他

院に

肺炎

のた

めク

ラビ

ット

500mg処

方さ

れる

抗菌

薬を

内服

して

苦し

くな

った

  

  

  

こと

あり

内監

視下

でク

ラビ

ット

500mgを

1錠

内服

した

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ー 

  

  

 シ

ョッ

クを

起こ

呼吸

困難

をき

たし

ただ

ちに

ソル

ーテ

強力

ネオ

ミノ

ファ

ー 

  

  

 ゲ

ンC

エピ

ネフ

リン

投与

で呼

吸困

難は

軽快

した

声が

出に

くい

症状

は残

った

 

  

  

 そ

の日

のう

ちに

当院

へ転

院と

なり

日か

ら肺

炎に

対し

てCTRX投

与開

始と

なっ

中止

後3

日目

 呼

吸困

声が

出に

くい

症状

改善

止後

4日

目 

退院

【報

告者

の意

見】

クラ

ビッ

ト内

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ーシ

ョッ

クを

起こ

した

ため

作用

と考

える

副作

用救

済制

度に

つい

てご

本人

に説

明し

本人

検討

【主

治医

の意

見】

クラ

ビッ

トの

副作

用と

考え

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

掻痒

感(過

敏1

01皮

膚)

有 (無

)数

時間

ラベ

プラ

ゾー

ルナ

トリ

ウム

錠2

0m

g「

サン

ド」

(ラ

ベプ

ラゾ

ール

ナト

リウ

ム錠

)

経口

 (

20mg1)

 20155~

3日

中止

ツム

ラ100大

建中

エデ

ィロ

ール

カプ

セル

075mg

アス

パラ

CA錠

200mg

マイ

スリ

ー錠

5mg

回復

 (

1日

)65歳

~69歳

(女

)cm

47kg

SE

(60759)

逆流

性食

道炎

(不

眠症

粗鬆

症)

無 --------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 胃

幽門

部に

たこ

いぼ

らん

性胃

炎に

てガ

モフ

ァー

を開

始し

たが

効果

乏し

かっ

たた

  

  

  

ラベ

プラ

ゾー

ル20

に変

開始

した

の日

の夕

食後

に服

用後

時間

後に

体幹

部に

  

  

  

掻痒

感が

出現

した

の時

皮疹

の出

現は

なか

った

与開

始4

日目

 掻

痒感

改善

せず

日間

内服

して

中止

した

止後

翌日

 掻

痒感

は改

善し

【報

告者

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

内服

後症

状が

あわ

中止

して

改善

して

いる

ため

作用

の可

能性

が高

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

の副

作用

と考

える

No20140015

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有3日

間メ

トグ

ルコ

錠2

50

mg

(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(250mg2)

 201411~

6日

中止

グル

メピ

リド

1m

g 

エク

ア5

0m

g有

復 

(5日

間)

75歳

~79歳

(男

)cm

61kg

SK

(102467)

2型

糖尿

病(

白内

障)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

ヘモ

グロ

ビン

A1c88で

コン

トロ

ール

不良

にて

被疑

薬開

開始

後3

日後

腹部

に薬

疹が

出た

は飲

み続

けた

始後

6日

自己

判断

で中

止中

止後

2日

薬疹

おさ

まら

ず内

科受

ネオ

ファ

ーゲ

ン静

注20m

l2

A施

中止

後5

日目

疹お

さま

った

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

中止

して

薬疹

がお

さま

った

ので

メト

グル

コの

副作

用の

可能

性あ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用被

害救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

メト

グル

コの

副作

用と

考え

- 32 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

2 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No20140016

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②掻

痒感

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①14日

②14日

カル

ベニ

ン点

滴用

5g

(パ

ニペ

ネム

タミ

プロ

ン注

射用

)

静注

イア

ル 

(05g2)

 20147~

14日

中止

KNMG3号

ァモ

チジ

ン注

イビ

タミ

ック

ス注

スコ

ルビ

ン酸

ラシ

ック

ス注

ルダ

クト

ン注

①有

快②

軽快

85歳

~89歳

(女

)148cm

40kg

MS

(148767)

肺炎

(慢

性心

不全

経因

性排

尿障

上部

消化

管出

血)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎に

て絶

食中

ルベ

ニン

注05g

times2が

開始

され

投与

開始

14

日後

 体

幹部

全体

(腹

背部

)に

小紅

斑が

みら

掻痒

感が

生じ

カル

ベニ

ン中

中止

後翌

日 

 サ

クシ

ゾン

注200m

g+ポ

ララ

ミン

注5

mg

が開

始と

なる

止後

4日

目 

薬疹

痒感

とも

に症

状改

善傾

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

カル

ベニ

ンを

中止

ポラ

ラミ

サク

シゾ

ン投

与に

て薬

掻痒

感は

改善

した

ため

ルベ

ニン

の副

作用

の可

能性

はあ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

カル

ベニ

ンに

よる

副作

用と

考え

No20140017

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有05日

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

2)

 20155~

1回

中止

ジル

チア

ゼム

R100m

フラ

ンド

ルテ

ープ

軽快

70歳

~74歳

(女

)153cm

43kg

EN

(37630)

頚椎

ヘル

ニア

によ

る慢

性疼

痛(

冠攣

縮性

狭心

症)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

頚椎

ヘル

ニア

の慢

性的

な痛

みで

トラ

ムセ

ット

配合

錠が

1回

1錠

1日

2回

で処

その

日の

夕方

から

内服

開始

服翌

内服

開始

から

吐き

気が

ある

ため

中止

した

い電

話相

談が

看護

師に

あり

師に

確認

し中

止と

なっ

その

後は

中止

し吐

き気

は出

てい

ない

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

吐気

が起

きる

他の

疾患

が疑

われ

ない

ため

トラ

ムセ

ット

によ

る副

作用

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用発

現に

より

中止

しリ

リカ

を検

討す

No20140018

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有2

時間

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

3)

 20154~

2日

中止

ニフ

ェス

ロー

10m

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD錠

15m

g無

復 

(不

明)

75歳

~79歳

(女

)cm

kg

HK

(46059)

左股

関節

慢性

疼痛

(高

血圧

潰瘍

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

左股

関節

痛で

往診

先で

トラ

ムセ

ット

配合

錠を

1日

3回

1回

1錠

で処

方と

なる

回服

用し

たが

2時

間く

らい

して

吐き

気が

した

ので

その

日は

それ

以上

飲ま

ず様

子を

みた

方翌

また

1回

服用

して

みた

がや

はり

はき

気が

した

ので

中止

した

護師

に電

話相

談し

師と

確認

し中

止と

なっ

てい

中止

以後

は特

に吐

き気

はな

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

副作

用の

可能

性あ

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用な

ので

中止

する

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 13: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 30 -

「2015年

度 医

療評

価調

査」 評

価一

覧 (

通所

リハ

ビリ

利用

者)

医療

生協

さい

たま

生活

協同

組合

埼玉

西協

同病

価(無

回答

を除

く)

(単

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

10

50

5

1

0

a43

837

116

23

00

23

87

98

80

1

107

98

b42

881

95

24

00

00

93

97

82

0

411

97

c43

767

233

00

00

00

88

95

82

0

706

95

d42

857

95

48

00

00

90

98

81

0

809

98

e43

884

116

00

00

00

94

95

85

0

109

95

f43

698

256

23

23

00

81

81

77

00

04

81

g43

837

140

23

00

00

91

97

84

0

607

97

h30

900

100

00

00

00

95

97

92

0

203

97

i0

--

--

-00

00

80

00

8

00

j1

1000

00

00

00

00

100

00

71

100

29

0

k37

757

216

27

00

00

86

90

79

0

407

9

l41

854

122

24

00

00

91

91

87

00

04

91

m43

767

140

70

00

23

81

88

72

0

709

88

本構

成 (

無回

答を

除き

ます

性別

年齢

件数

男11

256

70歳

未満

373

女32

744

70~

79歳

20

488

合計

43

1000

80~

89歳

16

390

90歳

以上

249

医療

生協

の組

合員

か合

計41

1000

件数

組合

員で

ある

42

1000

組合

員で

はな

い0

00

わか

らな

い0

00

合計

42

1000

価の

算出

方法

 「そ

う思

う+

10点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

う+

5点

「ど

ちら

とも

いえ

ない

0点

「ど

ちら

かと

いえ

ばそ

う思

わな

い-5点

「そ

う思

わな

い-10点

」 と

して

回答

を除

いた

回答

者数

を掛

けて

評点

を算

出し

まし

この

事業

所を

知り

合い

に紹

介し

たい

と思

職員

には

から

ない

こと

を聞

きや

すか

った

送迎

サー

ビス

安心

して

利用

でき

入浴

サー

ビス

満足

でき

るも

のだ

った

食事

は満

足で

きる

もの

だっ

苦情

や相

談に

つい

すみ

やか

に対

応で

きて

いる

全体

とし

て利

用し

やす

かっ

前回

全国

平均

前回

との

差全

国平

均と

の差

個人

ごと

の計

画に

沿っ

サー

ビス

が提

供さ

れた

サー

ビス

提供

内容

を十

分に

説明

され

施設

は清

潔で

快適

だっ

職員

同士

で連

絡や

引き

継ぎ

がで

きて

いる

職員

の言

葉遣

いや

態度

には

気配

りが

感じ

られ

提供

され

たメ

ニュ

ーや

プロ

グラ

ムは

足で

きる

もの

だっ

合計

(件

数)

評点

012345678910

a

b

c

d

e

f

gh

i

j

k

l

m

点レ

ーダ

ーチ

ャー

評点

前回

全国

平均

116

95

233

95

116

256

140

100

00

00

216

122

140

837

881

767

857

884

698

837

900

00

1000

757

854

767

0

20

40

60

80

100

ab

cd

ef

gh

ij

kl

m

価構

成比

グラ

そう

思う

どち

らか

とい

えば

そう

思う

どち

らと

もい

えな

どち

らか

とい

えば

そう

思わ

ない

そう

思わ

ない

- 31 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

1 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

アナ

フィ

ラキ

シー

ショ

ック

(過

敏3

14シ

ョッ

ク)

有 (無

)す

ぐに

クラ

ビッ

ト錠

50

0m

g(レ

ボフ

ロキ

サシ

ン水

和物

錠(

2)

)

経口

 (

500mg1)

 20155~

1回

中止

なし

回復

 (

2日

)40歳

~49歳

(女

)cm

69kg

ST

(168708)

肺炎

(な

し)

無 --------------

ほぼ

確実

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 他

院に

肺炎

のた

めク

ラビ

ット

500mg処

方さ

れる

抗菌

薬を

内服

して

苦し

くな

った

  

  

  

こと

あり

内監

視下

でク

ラビ

ット

500mgを

1錠

内服

した

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ー 

  

  

 シ

ョッ

クを

起こ

呼吸

困難

をき

たし

ただ

ちに

ソル

ーテ

強力

ネオ

ミノ

ファ

ー 

  

  

 ゲ

ンC

エピ

ネフ

リン

投与

で呼

吸困

難は

軽快

した

声が

出に

くい

症状

は残

った

 

  

  

 そ

の日

のう

ちに

当院

へ転

院と

なり

日か

ら肺

炎に

対し

てCTRX投

与開

始と

なっ

中止

後3

日目

 呼

吸困

声が

出に

くい

症状

改善

止後

4日

目 

退院

【報

告者

の意

見】

クラ

ビッ

ト内

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ーシ

ョッ

クを

起こ

した

ため

作用

と考

える

副作

用救

済制

度に

つい

てご

本人

に説

明し

本人

検討

【主

治医

の意

見】

クラ

ビッ

トの

副作

用と

考え

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

掻痒

感(過

敏1

01皮

膚)

有 (無

)数

時間

ラベ

プラ

ゾー

ルナ

トリ

ウム

錠2

0m

g「

サン

ド」

(ラ

ベプ

ラゾ

ール

ナト

リウ

ム錠

)

経口

 (

20mg1)

 20155~

3日

中止

ツム

ラ100大

建中

エデ

ィロ

ール

カプ

セル

075mg

アス

パラ

CA錠

200mg

マイ

スリ

ー錠

5mg

回復

 (

1日

)65歳

~69歳

(女

)cm

47kg

SE

(60759)

逆流

性食

道炎

(不

眠症

粗鬆

症)

無 --------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 胃

幽門

部に

たこ

いぼ

らん

性胃

炎に

てガ

モフ

ァー

を開

始し

たが

効果

乏し

かっ

たた

  

  

  

ラベ

プラ

ゾー

ル20

に変

開始

した

の日

の夕

食後

に服

用後

時間

後に

体幹

部に

  

  

  

掻痒

感が

出現

した

の時

皮疹

の出

現は

なか

った

与開

始4

日目

 掻

痒感

改善

せず

日間

内服

して

中止

した

止後

翌日

 掻

痒感

は改

善し

【報

告者

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

内服

後症

状が

あわ

中止

して

改善

して

いる

ため

作用

の可

能性

が高

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

の副

作用

と考

える

No20140015

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有3日

間メ

トグ

ルコ

錠2

50

mg

(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(250mg2)

 201411~

6日

中止

グル

メピ

リド

1m

g 

エク

ア5

0m

g有

復 

(5日

間)

75歳

~79歳

(男

)cm

61kg

SK

(102467)

2型

糖尿

病(

白内

障)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

ヘモ

グロ

ビン

A1c88で

コン

トロ

ール

不良

にて

被疑

薬開

開始

後3

日後

腹部

に薬

疹が

出た

は飲

み続

けた

始後

6日

自己

判断

で中

止中

止後

2日

薬疹

おさ

まら

ず内

科受

ネオ

ファ

ーゲ

ン静

注20m

l2

A施

中止

後5

日目

疹お

さま

った

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

中止

して

薬疹

がお

さま

った

ので

メト

グル

コの

副作

用の

可能

性あ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用被

害救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

メト

グル

コの

副作

用と

考え

- 32 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

2 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No20140016

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②掻

痒感

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①14日

②14日

カル

ベニ

ン点

滴用

5g

(パ

ニペ

ネム

タミ

プロ

ン注

射用

)

静注

イア

ル 

(05g2)

 20147~

14日

中止

KNMG3号

ァモ

チジ

ン注

イビ

タミ

ック

ス注

スコ

ルビ

ン酸

ラシ

ック

ス注

ルダ

クト

ン注

①有

快②

軽快

85歳

~89歳

(女

)148cm

40kg

MS

(148767)

肺炎

(慢

性心

不全

経因

性排

尿障

上部

消化

管出

血)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎に

て絶

食中

ルベ

ニン

注05g

times2が

開始

され

投与

開始

14

日後

 体

幹部

全体

(腹

背部

)に

小紅

斑が

みら

掻痒

感が

生じ

カル

ベニ

ン中

中止

後翌

日 

 サ

クシ

ゾン

注200m

g+ポ

ララ

ミン

注5

mg

が開

始と

なる

止後

4日

目 

薬疹

痒感

とも

に症

状改

善傾

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

カル

ベニ

ンを

中止

ポラ

ラミ

サク

シゾ

ン投

与に

て薬

掻痒

感は

改善

した

ため

ルベ

ニン

の副

作用

の可

能性

はあ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

カル

ベニ

ンに

よる

副作

用と

考え

No20140017

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有05日

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

2)

 20155~

1回

中止

ジル

チア

ゼム

R100m

フラ

ンド

ルテ

ープ

軽快

70歳

~74歳

(女

)153cm

43kg

EN

(37630)

頚椎

ヘル

ニア

によ

る慢

性疼

痛(

冠攣

縮性

狭心

症)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

頚椎

ヘル

ニア

の慢

性的

な痛

みで

トラ

ムセ

ット

配合

錠が

1回

1錠

1日

2回

で処

その

日の

夕方

から

内服

開始

服翌

内服

開始

から

吐き

気が

ある

ため

中止

した

い電

話相

談が

看護

師に

あり

師に

確認

し中

止と

なっ

その

後は

中止

し吐

き気

は出

てい

ない

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

吐気

が起

きる

他の

疾患

が疑

われ

ない

ため

トラ

ムセ

ット

によ

る副

作用

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用発

現に

より

中止

しリ

リカ

を検

討す

No20140018

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有2

時間

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

3)

 20154~

2日

中止

ニフ

ェス

ロー

10m

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD錠

15m

g無

復 

(不

明)

75歳

~79歳

(女

)cm

kg

HK

(46059)

左股

関節

慢性

疼痛

(高

血圧

潰瘍

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

左股

関節

痛で

往診

先で

トラ

ムセ

ット

配合

錠を

1日

3回

1回

1錠

で処

方と

なる

回服

用し

たが

2時

間く

らい

して

吐き

気が

した

ので

その

日は

それ

以上

飲ま

ず様

子を

みた

方翌

また

1回

服用

して

みた

がや

はり

はき

気が

した

ので

中止

した

護師

に電

話相

談し

師と

確認

し中

止と

なっ

てい

中止

以後

は特

に吐

き気

はな

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

副作

用の

可能

性あ

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用な

ので

中止

する

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 14: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 31 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

1 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

アナ

フィ

ラキ

シー

ショ

ック

(過

敏3

14シ

ョッ

ク)

有 (無

)す

ぐに

クラ

ビッ

ト錠

50

0m

g(レ

ボフ

ロキ

サシ

ン水

和物

錠(

2)

)

経口

 (

500mg1)

 20155~

1回

中止

なし

回復

 (

2日

)40歳

~49歳

(女

)cm

69kg

ST

(168708)

肺炎

(な

し)

無 --------------

ほぼ

確実

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 他

院に

肺炎

のた

めク

ラビ

ット

500mg処

方さ

れる

抗菌

薬を

内服

して

苦し

くな

った

  

  

  

こと

あり

内監

視下

でク

ラビ

ット

500mgを

1錠

内服

した

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ー 

  

  

 シ

ョッ

クを

起こ

呼吸

困難

をき

たし

ただ

ちに

ソル

ーテ

強力

ネオ

ミノ

ファ

ー 

  

  

 ゲ

ンC

エピ

ネフ

リン

投与

で呼

吸困

難は

軽快

した

声が

出に

くい

症状

は残

った

 

  

  

 そ

の日

のう

ちに

当院

へ転

院と

なり

日か

ら肺

炎に

対し

てCTRX投

与開

始と

なっ

中止

後3

日目

 呼

吸困

声が

出に

くい

症状

改善

止後

4日

目 

退院

【報

告者

の意

見】

クラ

ビッ

ト内

服後

すぐ

にア

ナフ

ィラ

キシ

ーシ

ョッ

クを

起こ

した

ため

作用

と考

える

副作

用救

済制

度に

つい

てご

本人

に説

明し

本人

検討

【主

治医

の意

見】

クラ

ビッ

トの

副作

用と

考え

No0(6)

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

K

掻痒

感(過

敏1

01皮

膚)

有 (無

)数

時間

ラベ

プラ

ゾー

ルナ

トリ

ウム

錠2

0m

g「

サン

ド」

(ラ

ベプ

ラゾ

ール

ナト

リウ

ム錠

)

経口

 (

20mg1)

 20155~

3日

中止

ツム

ラ100大

建中

エデ

ィロ

ール

カプ

セル

075mg

アス

パラ

CA錠

200mg

マイ

スリ

ー錠

5mg

回復

 (

1日

)65歳

~69歳

(女

)cm

47kg

SE

(60759)

逆流

性食

道炎

(不

眠症

粗鬆

症)

無 --------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 胃

幽門

部に

たこ

いぼ

らん

性胃

炎に

てガ

モフ

ァー

を開

始し

たが

効果

乏し

かっ

たた

  

  

  

ラベ

プラ

ゾー

ル20

に変

開始

した

の日

の夕

食後

に服

用後

時間

後に

体幹

部に

  

  

  

掻痒

感が

出現

した

の時

皮疹

の出

現は

なか

った

与開

始4

日目

 掻

痒感

改善

せず

日間

内服

して

中止

した

止後

翌日

 掻

痒感

は改

善し

【報

告者

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

内服

後症

状が

あわ

中止

して

改善

して

いる

ため

作用

の可

能性

が高

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

ラベ

プラ

ゾー

ル20

の副

作用

と考

える

No20140015

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有3日

間メ

トグ

ルコ

錠2

50

mg

(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(250mg2)

 201411~

6日

中止

グル

メピ

リド

1m

g 

エク

ア5

0m

g有

復 

(5日

間)

75歳

~79歳

(男

)cm

61kg

SK

(102467)

2型

糖尿

病(

白内

障)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

ヘモ

グロ

ビン

A1c88で

コン

トロ

ール

不良

にて

被疑

薬開

開始

後3

日後

腹部

に薬

疹が

出た

は飲

み続

けた

始後

6日

自己

判断

で中

止中

止後

2日

薬疹

おさ

まら

ず内

科受

ネオ

ファ

ーゲ

ン静

注20m

l2

A施

中止

後5

日目

疹お

さま

った

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

中止

して

薬疹

がお

さま

った

ので

メト

グル

コの

副作

用の

可能

性あ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用被

害救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

メト

グル

コの

副作

用と

考え

- 32 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

2 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No20140016

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②掻

痒感

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①14日

②14日

カル

ベニ

ン点

滴用

5g

(パ

ニペ

ネム

タミ

プロ

ン注

射用

)

静注

イア

ル 

(05g2)

 20147~

14日

中止

KNMG3号

ァモ

チジ

ン注

イビ

タミ

ック

ス注

スコ

ルビ

ン酸

ラシ

ック

ス注

ルダ

クト

ン注

①有

快②

軽快

85歳

~89歳

(女

)148cm

40kg

MS

(148767)

肺炎

(慢

性心

不全

経因

性排

尿障

上部

消化

管出

血)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎に

て絶

食中

ルベ

ニン

注05g

times2が

開始

され

投与

開始

14

日後

 体

幹部

全体

(腹

背部

)に

小紅

斑が

みら

掻痒

感が

生じ

カル

ベニ

ン中

中止

後翌

日 

 サ

クシ

ゾン

注200m

g+ポ

ララ

ミン

注5

mg

が開

始と

なる

止後

4日

目 

薬疹

痒感

とも

に症

状改

善傾

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

カル

ベニ

ンを

中止

ポラ

ラミ

サク

シゾ

ン投

与に

て薬

掻痒

感は

改善

した

ため

ルベ

ニン

の副

作用

の可

能性

はあ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

カル

ベニ

ンに

よる

副作

用と

考え

No20140017

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有05日

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

2)

 20155~

1回

中止

ジル

チア

ゼム

R100m

フラ

ンド

ルテ

ープ

軽快

70歳

~74歳

(女

)153cm

43kg

EN

(37630)

頚椎

ヘル

ニア

によ

る慢

性疼

痛(

冠攣

縮性

狭心

症)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

頚椎

ヘル

ニア

の慢

性的

な痛

みで

トラ

ムセ

ット

配合

錠が

1回

1錠

1日

2回

で処

その

日の

夕方

から

内服

開始

服翌

内服

開始

から

吐き

気が

ある

ため

中止

した

い電

話相

談が

看護

師に

あり

師に

確認

し中

止と

なっ

その

後は

中止

し吐

き気

は出

てい

ない

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

吐気

が起

きる

他の

疾患

が疑

われ

ない

ため

トラ

ムセ

ット

によ

る副

作用

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用発

現に

より

中止

しリ

リカ

を検

討す

No20140018

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有2

時間

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

3)

 20154~

2日

中止

ニフ

ェス

ロー

10m

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD錠

15m

g無

復 

(不

明)

75歳

~79歳

(女

)cm

kg

HK

(46059)

左股

関節

慢性

疼痛

(高

血圧

潰瘍

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

左股

関節

痛で

往診

先で

トラ

ムセ

ット

配合

錠を

1日

3回

1回

1錠

で処

方と

なる

回服

用し

たが

2時

間く

らい

して

吐き

気が

した

ので

その

日は

それ

以上

飲ま

ず様

子を

みた

方翌

また

1回

服用

して

みた

がや

はり

はき

気が

した

ので

中止

した

護師

に電

話相

談し

師と

確認

し中

止と

なっ

てい

中止

以後

は特

に吐

き気

はな

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

副作

用の

可能

性あ

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用な

ので

中止

する

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 15: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 32 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

2 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作

用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治

転帰

年(性

)被

疑薬

使用

疾患

確定

試験

県連

(重

篤度

状分

類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回

復期

間)

身長

(そ

の他

原疾

患)

因果

関係

院所

名(文

献)

開始

~期

間体

No20140016

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②掻

痒感

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①14日

②14日

カル

ベニ

ン点

滴用

5g

(パ

ニペ

ネム

タミ

プロ

ン注

射用

)

静注

イア

ル 

(05g2)

 20147~

14日

中止

KNMG3号

ァモ

チジ

ン注

イビ

タミ

ック

ス注

スコ

ルビ

ン酸

ラシ

ック

ス注

ルダ

クト

ン注

①有

快②

軽快

85歳

~89歳

(女

)148cm

40kg

MS

(148767)

肺炎

(慢

性心

不全

経因

性排

尿障

上部

消化

管出

血)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎に

て絶

食中

ルベ

ニン

注05g

times2が

開始

され

投与

開始

14

日後

 体

幹部

全体

(腹

背部

)に

小紅

斑が

みら

掻痒

感が

生じ

カル

ベニ

ン中

中止

後翌

日 

 サ

クシ

ゾン

注200m

g+ポ

ララ

ミン

注5

mg

が開

始と

なる

止後

4日

目 

薬疹

痒感

とも

に症

状改

善傾

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

カル

ベニ

ンを

中止

ポラ

ラミ

サク

シゾ

ン投

与に

て薬

掻痒

感は

改善

した

ため

ルベ

ニン

の副

作用

の可

能性

はあ

ると

考え

本件

にお

ける

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

カル

ベニ

ンに

よる

副作

用と

考え

No20140017

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有05日

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

2)

 20155~

1回

中止

ジル

チア

ゼム

R100m

フラ

ンド

ルテ

ープ

軽快

70歳

~74歳

(女

)153cm

43kg

EN

(37630)

頚椎

ヘル

ニア

によ

る慢

性疼

痛(

冠攣

縮性

狭心

症)

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

頚椎

ヘル

ニア

の慢

性的

な痛

みで

トラ

ムセ

ット

配合

錠が

1回

1錠

1日

2回

で処

その

日の

夕方

から

内服

開始

服翌

内服

開始

から

吐き

気が

ある

ため

中止

した

い電

話相

談が

看護

師に

あり

師に

確認

し中

止と

なっ

その

後は

中止

し吐

き気

は出

てい

ない

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

吐気

が起

きる

他の

疾患

が疑

われ

ない

ため

トラ

ムセ

ット

によ

る副

作用

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用発

現に

より

中止

しリ

リカ

を検

討す

No20140018

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

N

吐き

気(消

化器

106胃

腸)

有2

時間

トラ

ムセ

ット

配合

錠(ト

ラマ

ドー

ル塩

酸塩

セト

アミ

ノフ

ェン

配合

剤錠

)

経口

 (

1錠

3)

 20154~

2日

中止

ニフ

ェス

ロー

10m

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD錠

15m

g無

復 

(不

明)

75歳

~79歳

(女

)cm

kg

HK

(46059)

左股

関節

慢性

疼痛

(高

血圧

潰瘍

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】開

始日

(処

方日

左股

関節

痛で

往診

先で

トラ

ムセ

ット

配合

錠を

1日

3回

1回

1錠

で処

方と

なる

回服

用し

たが

2時

間く

らい

して

吐き

気が

した

ので

その

日は

それ

以上

飲ま

ず様

子を

みた

方翌

また

1回

服用

して

みた

がや

はり

はき

気が

した

ので

中止

した

護師

に電

話相

談し

師と

確認

し中

止と

なっ

てい

中止

以後

は特

に吐

き気

はな

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

副作

用の

可能

性あ

副作

用救

済制

度の

申請

はあ

りま

せん

【主

治医

の意

見】

副作

用な

ので

中止

する

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 16: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 33 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

3 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140019

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

T

薬疹

(過

敏2

01皮

膚)

有直

後オ

イパ

ロミ

ン3

00

注シ

リン

ジ1

00

mL

(イ

オパ

ミド

ール

キッ

ト)

静注

トル

 (

100ml1)

 20156~

1日

終了

アロ

プリ

ノー

ミカ

ルデ

ィス

ァモ

チジ

ン有

明70歳

~74歳

(男

)cm

kg

Y

T(23929)

ASO検

査目

的(

高尿

酸血

症 

胃潰

瘍 

高血

圧症

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与日

 下

肢動

脈CTの

目的

でオ

イパ

ロミ

ンを

投与

腕に

発疹

が生

じた

与1日

後 

腕と

前胸

部に

発疹

が生

じた

と電

話あ

電話

にて

主治

医よ

経過

観察

と指

示が

出る

与7

日後

 全

身に

発疹

が生

悪化

した

ため

膚科

を受

診し

生食

+ポ

ララ

ミン

生食

+サ

クシ

ゾン

注投

与と

なり

ララ

ミン

錠と

強力

レス

タミ

ンコ

ーチ

ゾン

軟膏

が処

方と

なり

帰宅

の後

院は

され

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

他に

使用

して

いる

薬は

常用

薬の

オイ

パロ

ミン

投与

後に

発疹

が生

じた

こと

から

オイ

パロ

ミン

によ

る副

作用

の可

能性

があ

ると

考え

副作

用救

済制

度の

申請

は行

って

いな

【主

治医

の意

見】

前立

腺手

術時

にも

造影

剤使

用歴

あり

回初

回で

はな

いが

状か

らは

副作

用が

疑わ

しい

No20140020

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有3日

ラン

ソプ

ラゾ

ール

OD

錠3

0m

g「

DK

」(ラ

ンソ

プラ

ゾー

ル錠

)

経口

 (

30mg1)

 20151~

4日

中止

リリ

エビ

スタ

エン

酸第

一鉄

軽快

85歳

~89歳

(女

)cm

40kg

AK

(95243)

逆流

性食

道炎

(鉄

欠乏

性貧

骨粗

鬆症

経障

害性

疼痛

実施

せず

--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 逆

流性

食道

炎に

対し

てラ

ンソ

プラ

ゾー

ル30m

g開

始投

与開

始 

3日

後 

下痢

が発

現投

与開

始 

4日

後 

ラン

ソプ

ラゾ

ール

中止

オス

リー

錠 

6錠

3times

開始

投与

中止

後 

翌日

 フ

ァモ

チジ

ン(20)2錠

2times

開始

投与

中止

後 

3日

目 

下痢

軽快

で退

院 

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

症状

発現

新た

に服

用し

た薬

がラ

ンソ

プラ

ゾー

ルの

みで

あり

止後

状が

おさ

まっ

たた

副作

用の

可能

性が

ある

と考

える

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

ラン

ソプ

ラゾ

ール

によ

る下

痢の

可能

性あ

No20140021

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

AT

肝障

害(肝

臓1

07肝

)有

11日

リア

ソフ

ィン

静注

用1

g(セ

フト

リア

キソ

ンナ

トリ

ウム

水和

物静

注用

)

静注

イア

ル 

(1g2)

 20146~

11日

中止

生理

食塩

グル

コン

サン

K錠

回復

 (

10日

)80歳

~84歳

(男

)cm

kg

AT

(59587)

肺炎

(低

カリ

ウム

血症

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】投

与開

始日

 肺

炎の

診断

でリ

アソ

フィ

ン1g

times2開

始と

なる

与開

始5

日後

 採

血あ

デー

タ上

障害

はな

投与

開始

11

日後

 AST56ALT50と

軽度

肝障

害あ

肺炎

も悪

化傾

向に

あり

アソ

フィ

ンは

中止

でゾ

シン

に変

更と

なる

与中

止後

2日

目 

AST51ALT49

投与

中止

後6

日目

 AST42ALT47

投与

中止

後1

0日

目 

AST25ALT32 肝

障害

回復

与中

止後

11

日目

 肺

炎改

善し

退

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

【報

告者

の意

見】

中止

肝障

害が

回復

した

ため

アソ

フィ

ンに

よる

肝障

害は

否定

でき

ない

副作

用救

済制

度は

申請

して

いな

【主

治医

の意

見】

リア

ソフ

ィン

によ

る肝

障害

の可

能性

あり

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 17: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 34 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

4 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告

書No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140022

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①動

悸(循

環器

108循

環器

)②

足の

痙攣

(精

神1

03精

神経

)

①有

②有

①不

明②

不明

カル

ベジ

ロー

ル錠

5m

g「

サワ

イ」

(カ

ルベ

ジロ

ール

錠)

経口

 (

25mg1)

 20153~

100日

中止

バイ

アス

ピリ

プラ

バス

タチ

ノル

バス

ク①

回復

 (

5日

間)

②無

復 

(5日

間)

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

AY

(89029)

心不

全(

高血

脂質

異常

脳梗

塞)

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

先発

品の

アー

チス

ト(1年

以上

前よ

り服

用)か

ら当

被疑

薬の

ジェ

ネリ

ック

に変

更(

処方

は90日

分)

内服

開始

90日

後受

再度

90日

分処

方内

服開

始100日

(中

止日

自己

判断

で中

止中

止後

5日

後受

ジェ

ネリ

ック

にし

てか

ら動

足の

痙攣

がお

きて

しま

運転

にも

支障

が出

てい

5日

前よ

り内

服を

中止

した

ら動

けい

れん

は治

まっ

もと

の薬

に戻

して

ほし

いと

ご本

人訴

えあ

先発

品に

戻す

確定

試験

】LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

被疑

薬と

の関

係は

不明

確だ

が可

能性

は捨

てら

れな

副作

用救

済制

度の

申請

【主

治医

の意

見】

副作

用の

可能

性が

ある

ので

先発

品に

戻し

てみ

No20140023

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

①眼

瞼浮

腫(そ

の他

104眼

)②

眼脂

(そ

の他

104眼

)

①有

②有

①1か

月②

1か

月ア

イフ

ァガ

ン点

眼液

(ブ

リモ

ニジ

ン酒

石酸

塩液

)点

液剤

 (

1日

2回

) 

201410~

1か

中止

デタ

ント

ール

点眼

①無

快②

軽快

70歳

~74歳

(男

)cm

kg

SK

(52798)

緑内

障(

白内

右眼

内レ

ンズ

挿入

直腸

癌OPE後

実施

せず

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

前よ

りデ

タン

トー

ル点

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼を

使用

して

いた

眼科

診察

時に

ラタ

ノプ

ロス

ト点

眼か

らア

イフ

ァガ

ンに

変更

とな

った

疑薬

開始

1か

月後

受診

イフ

ァガ

ンに

変え

てか

ら瞼

が重

い感

眼脂

が増

えた

との

患者

訴え

によ

り点

眼薬

を元

に戻

中止

後1

か月

受診

に問

題な

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

変更

して

症状

が出

てい

るの

で可

能性

あり

副作

用救

済制

度の

申請

なし

【主

治医

の意

見】

アイ

ファ

ガン

の可

能性

があ

るの

で元

に戻

No20140024

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

A

①全

身紅

潮(過

敏2

13過

敏症

)②

掻痒

感(過

敏1

13過

敏症

)

①有

②有

①20分

②20分

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

静注

イア

ル 

(45g1)

 201411~

1回

中止

ソル

デム

3A

生食

①有

明②

1日

40歳

~49歳

(女

)cm

kg

AM

(3738)

尿路

感染

()

実施

なし

--------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】ゾ

シン

開始

2日

複雑

性尿

路感

染症

に対

して

セフ

マゾ

ン2g

2times

開始

シン

開始

フマ

ゾン

の効

果が

不十

分と

の診

断で

シン

開始

与後

20分

で全

身紅

掻痒

感が

生じ

呼吸

が苦

しい

との

訴え

はな

いが

がガ

ラガ

ラす

ると

の訴

えあ

生食

+サ

クシ

ゾン

+ネ

オフ

ィリ

ポラ

ラミ

ン注

を1回

投与

した

シン

は今

回の

みで

終了

もと

もと

使用

して

いた

セフ

マゾ

ンに

戻し

ゾシ

ン中

止後

1日

喉の

症状

痒感

はな

くな

った

シン

中止

後9日

退院

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

定試

験そ

の他

施な

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

副作

用の

可能

性が

ある

全身

紅潮

につ

いて

回復

した

のか

どう

カル

テか

らは

確認

でき

なか

った

副作

用救

済制

度の

申請

はな

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンに

よる

アレ

ルギ

ー反

応と

考え

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 18: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 35 -

報告

番号

の後

に(2)の

様にあるの

はその

報告

番号

のレコードが

複数

あることを表

しています

5 

 5 ページ

2016127 

94

2 印

埼玉

西協

同病

院 副

作用

モニ

タ報

告 2015年

報告

(院

所CD-報

告番

号順

)Ver306

報告書

No

副作用名

添文

発現

被疑

薬経

剤型

処置

併用

薬治療転帰

年(性)

被疑薬使用疾患

確定試験

県連

(重

篤度症状分類)

記載

期間

(成

分名

)(

用量

)(回復期間)

身長

(その他原疾患)

因果関係

院所

名(文献)

開始

~期

間体重

No20140025

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

アナ

フィ

ラキ

シー

(過

敏1

14シ

ョッ

ク)

有30分

ピー

エイ

配合

錠(非

ピリ

ン系

感冒

剤(

4)

錠)

経口

 (

2錠

2)

 20159~

2回

中止

アド

エア

ディ

スカ

ス有

快30歳

~39歳

(女

)cm

kg

HS

(176636)

感冒

(気

管支

喘息

)実

施せ

ず--------------

可能

性有

【経

過の

ポイ

ント

】被

疑薬

開始

 昼

水と

風邪

症状

があ

った

ので

昼と

夕(

21時

)に

それ

ぞれ

2錠

内服

内服

した

疑薬

開始

日 

夜21時

30分

き気

痛が

した

ので

トイ

レへ

行っ

たが

急に

動悸

がし

その

眼が

チカ

チカ

気と

脱力

感が

あっ

過喚

起も

起き

被疑

薬開

始日

 21

45 

院受

診 

即時

型ア

レル

ギー

疑い

にて

治療

開始

を考

えた

ピ-

エイ

錠に

はサ

リチ

ル酸

が含

まれ

てい

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いが

あり

院の

点滴

ステ

ロイ

ドは

コハ

ク酸

エス

テル

のも

のし

かな

プレ

ドニ

ゾロ

ン錠

5m

gを

6錠

服用

させ

被疑

薬開

始翌

日0

20 

 

問題

なく

帰宅

した

の後

の受

診は

無し

【確

定試

験】

LST

実施

せず

ッチ

テス

実施

せず

ャレ

ンジ

テス

実施

せず

定試

験そ

の他

施せ

【報

告者

の意

見】

かぜ

の症

状と

も考

えら

れる

が動

過換

気症

候群

も起

きて

いる

ので

被疑

薬に

よる

発作

と考

えら

れる

副作

用救

済制

度の

申請

は該

当せ

【主

治医

の意

見】

アス

ピリ

ン過

敏症

の疑

いあ

来院

時症

状は

治ま

って

きて

いる

late attack予

防の

ため

にス

テロ

イド

を内

服と

した

No20140026

【埼

 玉

】埼

玉西

協同

病院

下痢

(消

化器

106胃

腸)

有2日

メト

グル

コ錠

50

0m

g(メ

トホ

ルミ

ン塩

酸塩

錠(

2)

)経

錠 

(500mg2)

 20159~

42日

中止

ノボ

ラピ

ット

フレ

ック

スタ

ッチ

ンタ

スソ

ロス

ター

ムロ

ジピ

アト

ルバ

スタ

チン

ンソ

プラ

ゾー

ジャ

ヌビ

バイ

アス

ピリ

軽快

80歳

~84歳

(女

)cm

kg

HT

糖尿

病(

高血

圧症

質異

常症

流性

食道

虚血

性心

疾患

実施

なし

--------------

3可

能性

【経

過の

ポイ

ント

】内

服開

始日

 Ⅱ

型糖

尿病

治療

のた

め上

記併

用薬

に追

加(

処方

は42日

分)

内服

2日

目 

軟便

~下

痢が

生じ

たが

ひど

い下

痢で

はな

いた

め内

服継

続し

てい

内服

開始

42日

後受

中止

とな

中止

2日

目 

症状

軽快

した

【確

定試

験】

LST

実施

なし

ッチ

テス

実施

なし

ャレ

ンジ

テス

実施

なし

【報

告者

の意

見】

中止

にて

すぐ

に軽

快し

たた

め可

能性

あり

副作

用救

済制

度は

申請

せず

【主

治医

の意

見】

可能

性あ

No20130006

【】

①薬

疹(過

敏2

01皮

膚)

②か

ゆみ

(過

敏1

01皮

膚)

①有

②有

①8hr

②8hr

ゾシ

ン静

注用

5(タ

ゾバ

クタ

ムナ

トリ

ウム

ペラ

シリ

ンナ

トリ

ウム

静注

用)

バイ

アル

 (

45g1)

 20145~

2回

中止

生理

食塩

エル

ネオ

パ2

ブドウトウ5

化ナ

トリ

ウム

シリ

ンジ

10

ァモ

チジ

ン注

ルジ

ピン

ラシ

ック

ス注

①有

復 

(1日

)②

回復

 (

1日

85歳

~89歳

(男

)cm

kg

SH

(77281)

誤嚥

性肺

炎(

急性

腎盂

腎炎

血圧

管支

経口

摂取

困難

によ

る栄

養失

調)

無 --------------

①3

能性

有り

②3

能性

有り

【経

過の

ポイ

ント

】被

偽薬

開始

37

度の

発熱

が持

続し

痰が

らみ

も変

わら

ず頻

回の

喀痰

吸引

が必

要と

なる

ため

ゾシ

ンを

開始

シン

45g

を生

食100m

lに

溶か

6

00と

14

00の

投与

4時

くら

いに

看護

師が

患者

上半

身を

掻い

てい

るの

を発

医師

の診

察で

体幹

に発

疹を

発見

置と

して

食100m

l+ポ

ララ

ミン

注5m

g1

A+サ

クシ

ゾン

(300)

1V

を投

与し

日に

は回

ゾシ

ンは

中止

カル

ベニ

ンに

変更

確定

試験

】LST

せず

ッチ

テス

せず

ャレ

ンジ

テス

せず

定試

験そ

の他

【報

告者

の意

見】

ゾシ

ンを

中止

改善

して

いる

ので

ゾシ

ンと

考え

られ

【主

治医

の意

見】

ゾシ

ンの

副作

用と

思わ

れる

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 19: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 36 -

2015年退院患者統計

(1)年代別性別退院患者数内訳

2015 年度 2014 年度

男性 女性 合計 男性 女性 合計

10代 1 1 2 1 1

20代 1 4 5 4 5 9

30代 4 2 6 7 2 9

40代 15 12 27 11 3 14

50代 21 9 30 17 24 41

60代 75 50 125 83 27 110

70代 174 139 313 205 166 371

80代 159 172 331 171 146 317

90代 41 100 141 41 130 171

100代 0 1 1 2 6 8

総計 491 490 981 541 510 1051

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

1 1 415 21

75

174159

41

01 4 212 9

50

139

172

100

1

2015年 年代別性別退院患者内訳

男性 女性

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 20: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 37 -

(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)

30代

1 40代

3

50代

3

60代

13

70代

32

80代34

90代

14

退院患者年代別割合

2014 年度 2015 年度

10代 1 2

20代 9 5

30代 9 6

40代 14 27

50代 41 30

60代 110 125

70代 371 313

80代 317 331

90代 171 141

100代 8 1

合計 1051 981

0

50

100

150

200

250

300

350

400

2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1

年代別性別入院患者推移

100

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 21: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 38 -

(3)年代別性別平均在院日数

平均在院日数

年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均

10 歳代 60 60 60 60

20 歳代 43 40 42 60

30 歳代 60 53 55 78

40 歳代 175 49 105 60

50 歳代 68 124 107 95

60 歳代 104 86 93 86

70 歳代 136 143 140 89

80 歳代 172 191 181 202

90 歳代 254 207 240 262

100 歳代 160 ー 160 259

総計 168 151 159(日) 152(日)

(4)予定救急入院割合

予定入院

46

救急管理加算

ア~ケ該当

即日入院

21

救急管理加算

コ該当即日入

18

救急加算対象

外即日入院

15

予定緊急入院割合

予定救急医療入院内訳 件数

予定入院 456

救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207

救急管理加算コ該当即日入院 174

救急加算対象外即日入院 144

総計 981

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 22: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 39 -

(5)日常生活自立度別割合

(6)退院時転帰

退院時転帰 件数

治癒 10

軽快 779

寛解 5

不変 69

増悪 10

資源病名による死亡 86

資源病名以外の死亡 7

その他(検査入院含) 15

総計 981

認知症

なし 49

認知症

なし50

軽度認知症

26

軽度認知症

29重度認知症

24

重度認知症

21

1

0

2015年

構成比

2014年

構成比

日常生活自立度割合推移

日常生活自立度判定基準 集計 2015 年

構成比

2014 年

構成比

認知症なし 483 49 50

軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29

重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21

不明 10 1 0

総計 981 100 100

(7)退院先(在宅復帰状況)

在宅

復帰 退院(転科)先 件数

在宅

90

家庭への退院(当院通院) 481

家庭への退院(他院通院) 99

家庭への退院(その他) 100

介護老人福祉施設に入所 12

社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19

介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89

在宅以

介護老人保健施設に入所(上記除く) 12

他の病院診療所への転院 75

該当なし 死亡 94

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 23: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 40 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 24: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 41 -

(8)手術処置情報

手術名 2013

2014

年 2015年

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134

翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1

内視鏡的消化管止血術 1 1

内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0

合計 96 148 205

53

0

5

36

2

83

1

7

53

1

1

2

134

3

11

55

1

1

0

水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)

翼状片手術(弁の移植を要するもの)

胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含

む)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm未満)

内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径

2cm以上)

内視鏡的消化管止血術

内視鏡的食道及び胃内異物除去術

手術処置件数推移

2015年 2014年 2013年

(9)退院患者居住地 上位20位

住所 件数

所沢市中新井 109

所沢市並木 58

所沢市こぶし町 58

所沢市中富 55

所沢市下富 54

所沢市緑町 43

所沢市中富南 28

所沢市美原町 22

所沢市花園 21

所沢市山口 20

所沢市西所沢 19

所沢市東所沢 18

所沢市上新井 16

所沢市所沢新町 15

所沢市北原町 15

所沢市宮本町 15

所沢市下安松 14

所沢市北秋津 13

所沢市上安松 13

所沢市松葉若松荒畑町 各 12

(10)大分類別死亡患者状況

ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均

C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285

109

58

58

55

54

43

28

22

21

20

19

18

16

15

15

15

14

13

13

12

12

12

0 20 40 60 80 100 120

所沢市中新井

所沢市並木

所沢市こぶし町

所沢市中富

所沢市下富

所沢市緑町

所沢市中富南

所沢市美原町

所沢市花園

所沢市山口

所沢市西所沢

所沢市東所沢

所沢市上新井

所沢市所沢新町

所沢市北原町

所沢市宮本町

所沢市下安松

所沢市北秋津

所沢市上安松

所沢市松葉町

所沢市若松町

所沢市荒幡

退院患者居住地別件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 25: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 42 -

(11)大分類別退院患者

ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比

K00-K93 消化器 181 81 185 172

H00-H59 眼 180 23 183 129

J00-J99 呼吸器 165 290 168 179

C00-D48 新生物 88 178 90 171

I00-I99 循環器 87 188 89 87

N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62

G00-G99 神経 48 157 49 29

S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31

E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43

A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37

L00-L99 皮膚 21 280 21 16

M00-M99 筋骨格 20 218 20 26

H60-H95 耳 9 58 09 08

F00-F99 精神 4 130 04 09

Z00-Z99 保健サービス - - - 02

総計 981 159 1000 1000

K00-K93 消化

器19

H00-H59 眼

18

J00-J99 呼

吸器17

C00-D48 新

生物9

I00-I99 循環

器9

N00-N99 腎尿

路生殖器

7

G00-G99 神経

5

S00-T98 損

傷中毒

外因

5

E00-E90 内分

泌代謝

4

A00-B99 感染寄生

2

L00-L99 皮膚

2

M00-M99 筋骨格

2

大分類別退院患者割合

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 26: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 43 -

(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数

MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の

在院日数

020110 白内障水晶体の疾患 169 21

060100 小腸大腸の良性疾患 86 20

040081 誤嚥性肺炎 77 364

040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200

110310 腎臓または尿路の疾患 60 227

050130 心不全 39 202

060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138

060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84

100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160

160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256

060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76

080011 急性膿皮症 15 140

100380 体液量減少症 14 255

150010 ウイルス性腸炎 14 103

010060 脳梗塞 14 325

010069 脳卒中の続発症 13 79

040040 肺の悪性腫瘍 12 248

130090 貧血 10 144

010155 運動ニューロン疾患等 10 118

060020 胃の悪性腫瘍 10 117

060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100

030250 睡眠時無呼吸症 9 20

030400 前庭機能障害 9 58

060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147

060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145

040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253

060340 胆管結石胆管炎 7 166

010061 一過性脳虚血発作 6 210

010160 パーキンソン病 6 203

01021x 認知症 6 258

020230 眼瞼下垂 6 20

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 27: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 44 -

紹介元医療機関

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院  1 1並木病院 1 1

紹介患者統計

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 28: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 45 -

病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322

診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 29: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 46 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 30: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 47 -

診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1

合計 128 68 196

施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26

健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39

法人内施設  (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406

紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 31: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 48 -

紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 32: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 49 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み

医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み

医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み

医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~

医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール

医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み

医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果

医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか

外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える

外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える

外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ

外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み

外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み

外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題

管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告

管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告

管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~

検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み

検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える

検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告

検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動

食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること  〜症例より食を通した支援を考える〜

診療サポー

ト浜平 小百合

医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~

診療サポー

ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~

組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~

組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ

病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援

病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~

病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み

病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から

病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク

病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク

研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設  (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350

診療所 (   39   施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62

施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 33: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 50 -

院内法人内

外部 部門 名前 演題名

病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと

病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで

病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る

病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み

病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例

病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~

病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする

病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり

病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性

病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~

病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク

病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと

病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~

病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について

放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)

放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告

薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査

薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について

薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究

薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告

リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み

リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015

リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して

リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応  ~リハマネ加算Ⅱを取得して~

リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録

Page 34: 医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)...2015年 2015年 2014年 2014 年 項目名 MSW相談新規件数 63.0 756 60.9 731 MSW相談実件数 85.8 1,030 80.7 968 MSW相談延べ件数

- 51 -

開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演

2015年度 年間教育実施記録