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総 務 省 統 計 局

令 和 ２ 年 １ 月 作 成

ILO ILOSTAT Database の使い方

URL： https://www.ilo.org/global/statistics-and-databases/lang--en/index.htm

１．上記 URL で ILO の「Statistics and databases」のページを表示し，「ILOSTAT」を選択す

る。

このデータベースでは，労働力人口，就業者，失業者，労働時間，賃金，労働

災害，労働争議などのデータについて調べることができます。

クリック。

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２．「Data」を選択する。

３．「BROWSE BY SUBJECT」を選択する。

クリック。

クリック。

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４．以下の画面が表示される。

５．「Browse by Subject」から「Employment」→「Employment」→「Employment by sex

and age：Annual」を選択する。

【例】アメリカの男女，年齢階級別就業者数を 2000～2018 年まで調べる場合。

クリック。

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６．データの表示方法を変更する。

(1) 「Customize」から「Reference Areas」タブにある「Select countries by region」の「＋」

をクリックし，「Americas」より「United States」を選択する。

(2) 引き続き「Time & Frequency」タブから「Annual 2000～2018」を選択する。

最初から入っているレ点は，あら

かじめチェックを外しておく。

クリック。

複数の国を一度に選択すること

もできる。

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(3) 引き続き「Sex」タブから「Total，Male，Female」を選択する。

(4) 引き続き「Age」タブから「5-year age bands」を選択する。

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(5) 引き続き「Sources」タブから「Sources」（すべての Source）を選択後，「Apply Filters」

をクリックする。

７．データをダウンロードする。

(1) 「Download」をクリックする。

クリック。

クリック。

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(2) ファイル形式を選択し,「Download」をクリックする。

クリック。

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【参考】各項目の定義や，分類一覧等について

１．画面上部の「Resources」から「METHODS」を選択する。

２．「Resolutions and guidelines」，「Glossary」等から確認することができる。

①クリック。

②クリック。