(私はユキです。)dragon723.com/wp-content/uploads/2020/05/...i am yuki....
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I am Yuki. (私はユキです。)
単語を覚えましょう。
I (私は)(主語です)
am (~です)(be 動詞) (主語が I の時のみ am を使います)
英語では主語を先頭に置き次に動詞がきます。
I am ken.(私はケンです。)
次の日本語を英語にしましょう。
私はトムです。(Tom)
( I am Tom. )
私はひろしです。(Hiroshi)
( I am Hiroshi . )
短縮形を学びましょう。(短縮形とは2つの単語を1つの単語で短く表現します。)
主語(I)と動詞(am)は一語で言い表す事ができます。
I am の短縮形 I’m (アイム)と発音します。
注意しましょう。
☆I は常に大文字で書きましょう。
☆英文の先頭は大文字で、先頭の文字以外は小文字で書きましょう。
☆主語(~は)を最初に書き、次は動詞(am)を書きましょう。
☆英文の最後はピリオド( .)を書きましょう。
☆人の名前は英文の途中であっても先頭は大文字で書きましょう。
☆単語と単語の間は少し間隔を開けましょう。
I am Kumi.
次の英文を短縮形にして英文を書きかえましょう。
I am Mike.
( I’m Mike . )
I am Yumi.
( I’m Yumi. )
次の日本文を英文にしましょう。
私はケンです。(ken)
(I am Ken. I’m Ken . )
国名や人の名前の先頭は大文字で書きましょう。Japan Yoko
I am yoko. I am Yoko. This is japan . This is Japan.
単語の練習
私は( I )
男性の敬称 ( Mr. )
もう一度繰り返してください。( pardon? )
出会う ( meet )
~もまた( too )
正しい ( )
重要表現
Hello .(こんにちは)
Nice to meet you. (初めまして)
Nice to meet you too. (こちらこそはじめまして)
練習1
もういちど繰り返してください。
( ) ( )
こんにちは
( ) ( )( )
はじめまして。
( ) ( )( )
こちらこそはじめまして。
( ) ( )( )
( ) ( ) Tom.
私はトムです。
( I’m )Tom. 短縮形を使いましょう。
私は東京の出身です。名詞の前において意味を付け加える言葉⇒前置詞
Be 動詞+from ~の出身です。
I am ( from ) Tokyo.
I am from Nagasaki, I am from Japan.
あなたは~です。という表現を学びましょう。
英語の語順 先頭は主語そして次は動詞がきます。
あなたは You
~です are (主語が I の時は同じ意味で am をつかいます)
基本文 You are Kumi. (注意 主語が I の時は I am Kumi.)
練習 英文にしましょう。
あなたはケンです。
( )
あなたはユキです。
( )
You are の短縮形を学びましょう。
You are You’re (I am の短縮形 I’m )
練習 You are Kumi. 短縮形にして書きましょう。
( )
疑問文を学びましょう。(be 動詞の疑問文)
☆ 質問する英文を疑問文といいます。
☆英語の質問する文章は主語と be 動詞(am, are ,is)を先頭に出して
疑問文を作ります。
☆英文の最後は?を付けます。
普通の英文
疑問文
英文の先頭は常に大文字
答え方 Yes(はい) または No(いいえ)で答える。
☆you(あなた)で質問された時は、必ず(私は)を主語にして答える。
例 Are you Ken ? Yes, I am. No,I am not. (I am の短縮形 I.m で答えてもよい)
練習 1
Are you Mike? ( Yes と No を使用して答えましょう。)
Yes,( )( ). No, ( ) ( )( ).
練習2 I am の短縮形を書きましょう No, I’m not
( )
主語(You) Be 動詞(are) Ken .
Be 動詞(Are) 主語(you) Ken
.
?
単語の練習
日本( )
中国( )
オーストラリア( )
疲れている( )
空腹な( )
しかし( )
のどが渇いている( )
Be 動詞の否定文(~ではありません)という英文を学習しましょう
普通の英文(~です)という英文の語順
.
否定文(ではありません)~という英文
☆ Be 動詞(am are is)の直後に not を書いて否定文にする。
.
予備知識 am are is を Be 動詞といいます。意味は(~です。~があります。)と
訳をします。
練習1 I am Ken.(否定文にしましょう)
( ).
練習2 You are Tom.(否定文にしましょう。)
( )
練習3 I am from Australia.(否定文にしましょう)
( )
練習4 You are from China.(否定文にしましょう。)
( )
私はオーストラリアの出身です。
練習5 I am の短縮形を書きましょう。
( )
練習6 You are の短縮形を書きましょう。
( )
主語 Be 動詞
主語 Be 動詞 not
重要表現(すべて重要なので必ず書いて覚えましょう)
本当ですか ( )
はいどうぞ ( )( )( ).
(相手に物を渡すときの表現です)
ありがとう( )( ).
どういたしまして ( ) ( ).
あなたは疲れていますか。
( )( ) ( ) ?
いいえ疲れていません。
( ), ( )( )( ).
練習3 I am hungry. (否定文にしましょう)
( ).
練習4 あなたは Tom ですか。(英語にしましょう)
( )
練習5 But の意味を書きましょう。
( )
練習6
Are you hot ? (日本語に訳しましょう。)
( )
練習7
You are tired. (下線部を短縮形にして書き直しましょう)
( )
練習8 英文に直しましょう。
あなたは由美(Yumi)さんですか。
( )
はい私は由美です。
( ),( ) ( ) .
いいえ由美ではありません。
( ),( )( ) ( ).
ありがとう( )( ).
どういたしまして。( )( ).
Words & Sounds Let’s talk
☆数字はまずは1から10まで抑えて次に20までを覚える事から
少しずつ学習してください。
単語を書いて練習しましょう!
Number 数
( )( )( )( )
one 1
( )( )( )
two 2
( )( )( )
three 3
( )( )( )
four 4
( )( )( )
five 5
( )( )( )
six 6
( )( )( )
seven 7
( )( )( )
eight 8
( )( )( )
nine 9
( )( )( )
ten 10
( )( )( )
eleven 11
( )( )( )
twelve 12
( )( )( )
thirteen 13
( )( )( )
fourteen 14
( )( )( )
fifteen 15
( )( )( )
Words & Sounds Let’s talk
sixteen 16
( )( )( )
seventeen 17
( )( )( )
eighteen 18
( )( )( )
nineteen 19
( )( )( )
twenty 20
( )( )( )
hundred 100
( )( )( )
☆ Fine はもともと申し分のない状態という意味。
体が申し分ない 大丈夫 天気が申し分ない 晴れ
重要表現(試験までに覚えましょう)
ごめんなさい I am sorry. I’m sorry.
( ) ( )
問題ありません No problem.
( ) ( )
あなたはだいじょうぶですか。 Are you OK?
( ) ( )
私は元気です。 I am fine. I’m fine.
( ) ( )
じゃまた。See you.
( ) ( )
さようなら Bye.
( )( )
まとめ hungry(おなかがすいている) Thirsty (のどがかわいてている)
fine(元気な)などの単語はすべて形容詞といい主語を説明する言葉です。
形容詞は通常 Be 動詞と一緒に使用します。
主語 Be 動詞 形容詞 .
Be 動詞を覚えましょう am are is 主語
復習 (重要表現)すべて覚えましょう
You are from China. ( あなたは中国の出身です。)
Be 動詞+from⇒~の出身です。 I am from China. (私は中国の出身です。)
Thank you. (ありがとう)
You are welcome. (どういたしまして)
I am Ken. (私はケンです) あなたはトムですか。Are you Tom?
Are you ken? (あなたはケンですか) Yes,I am. No, I am not.
Yes,I am. (はいそうです) No,I am not. (いいえちがいます)
You are not Tom. (あなたはトムではありません。) I am not Mike.
Really? (本当ですか)
Here you are. (はいどうぞ)
Here you are. → 相手に物を渡すときの表現
No problem.(問題ありません)
I am の短縮形 ⇒I’m are not の短縮形⇒aren’t
主語の状態を説明する英文の形を覚えよう
私は元気です。 彼は疲れています。 あなたはのどが渇いています。
形容詞⇒tired(疲れている) hungry(空腹な) thirsty(のどが渇いている)
fine(元気な)
これらの単語はすべて主語+be 動詞+形容詞の語順で主語の状態を
説明する役割がある。
You are tired. (tired は主語である You の状態を説明する形容詞)
I am hungry. (hungry は主語である I の状態を説明する形容詞)
I am thirsty. (thirsty は主語である I の状態を説明する形容詞)
練習問題
私は空腹です。(英語に直しましょう)
(答え) I am hungry.
私は元気です。(英語に直しましょう)
答え I am fine.( 私は元気です)
重要な形容詞を覚える。 tired(疲れている) hungry(空腹な) thirsty(のどが渇いて)
fine(元気な) sorry(すいません)
主語 Be 動詞 形容詞 .
数えられる名詞の前に置く言葉でその名詞が一つの場合につく⇒冠詞
二つ以上の名詞の前には冠詞はつかない。 国名や人の名前の前にもつかない。
an apple Japan
名詞が子音字で始まる時の冠詞 a
名詞が母音で始まる時の冠詞 an
例 a book(一冊の本) a pen(一本のペン) a cat (一匹のネコ)
an apple (一個のリンゴ) orange
単語を覚えましょう。
This (これは) it(それは) I am
I と You 以外のすべてのひとりまたはひとつ
That (あれは) you are
☆(~です)⇒am, are, is の3つを be 動詞といいます。
これは本です。
This is a book. (これは本です)
That is a book. (あれは本です)
まとめ 練習 これは犬です。 あれはきつねです。
あれはペンです。 This is a dog. That is a fox.
⇒ That is a pen. 主語 動詞 . これは学校です。
英語は先頭が主語。主語の直後に動詞(上の英文の場合 be 動詞)が続く。
短縮形を覚えましょう。
That is →That’s(That is の短縮形)
練習(何回も練習して覚えましょう)
あれはねこです。 主語(~は)動詞(am,are,is)a an 数えられる名詞 名詞 .
That is a cat. That’s a cat.
これは犬です。 (from,I,China,am)
This is a dog. You are from Japan. わたしは中国に出身です。
これは学校です。 ☆ This is a dog. → Is this a dog? Yes,it is, No, it isn’t.
This is a school. This(これは) that(あれは)
This is の英文と That is の英文の疑問文の作り方と答え方
This is a fox.(これはきつねです) That is a fox.
Is this a fox ? (主語の前に is を書き最後は?で疑問文を作る。)
疑問文の答え方を覚えましょう! This is a school. (疑問文にしましょう)
Yes, it is, ( this で聞いた場合の答えは it で答える)
No,it is not, (this で聞いた場合の答えは it で答える)
☆ is not の短縮形 ⇒ isn’t
No,it (isn’t ).
Be 動詞の疑問文と否定文
練習
This is a fox,(疑問文にしましょう)
この英文は Be 動詞を使用した疑問文です。
Be 動詞を使用した疑問文は文の先頭に Be 動詞(この英文では is)を書く。
ポイント⇒ be 動詞 主語 ?の語順で疑問文を作ります。
疑問文
Is this a fox? (これはキツネですか)
疑問文の答え方
Yes, it is.
No,it is not. (is not の短縮形 isn’t は覚えましょう。)
this で質問したら返事は it で答える。
練習2
That is a hawk. (疑問文にして Yes と No でそれぞれ答えましょう。)
答え
Is that a hawk ?
Yes, it is. No,it is not. (is not の短縮形 isn’t は覚えましょう。)
That で質問したら返事は it で答える。
否定文は is の直後に not を書いて否定文にします。
This is a dog. (否定文にしましょう。)
答え⇒This is not a dog. This ( isn’t ) a dog.
練習
This is a school. ( 否定文にしましょう。)
答え This is not a school. is not isn’t
That is a turtle. (否定文にしましょう。)
答え That is not a turtle. is not isn’t
That is a fox. (否定文にしましょう。)
答え That is not a fox.
単語の確認 this(これは) that (あれは)school(学校)
cat(ねこ) hawk(鷹) turtle(かめ) isn’t (is not の短縮形)
it(それは)
I →am ☆ am are is 意味はすべて「~です」という意味。
You →are ☆ 主語+BE 動詞+その他の言葉(名詞や形容詞が来る)
This that it→ is I am Tom. (Tom は名詞) I am hungry.(hungry は形容詞)
練習 私は疲れている。 私は元気です。 あなたはケンです。
I am tired. I am fine. You are ken.
what の学習(何)
That is a pen. (疑問文にして Yes と No で答えましょう。)
復習 Is that a pen?(疑問文)
答え Yes,it is. No,it is not.
☆ That is a pen. (下線部の内容を問う疑問文)
下線部(a pen)がわからない場合 What(何)という言葉を先頭に書いて疑問文を作る。
What の後ろは疑問文の語順(be 動詞+主語)の語順にする。
文末に?を必ず書く。
What で質問した時の答え方を覚えましょう。
What で聞いた時に答え方は Yes や No は使わない。
☆what の疑問文の答え方
What is this ? (これは何ですか)
It is a book(それは本です。)
What is that ? (あれは何ですか)
It is a pen.(それはペンです。)
This と That を受ける言葉は it を使用しましょう。
練習
1 What is this? (訳をしましょう)
答え(これは何ですか)
2 What is that ? (訳をしましょう)
答え(あれは何ですか) Is this a pen? (疑問文)
3 what is this? ( cat が答えとなる英文を作りましょう。) What is that?
答え It is a cat. (It is の短縮形→It’s)
4 what is that ? (school が答えになる英文を作りましょう。)
答え It is a school.
教科書の単語(単
Coin (硬貨) book(本) calendar(カレンダー)
What(何) interesting(興味深い おもしろい)
very(非常に とても) old(古い)
What is that ?
まとめ
英語の語順
練習1 私は疲れています。
I am tired. tired (形容詞) 2種類の働きが形容詞にはあります。☆be 動詞の直後に書き
練習2 これは面白いです。 主語の状態を説明します。
This is interesting.
練習3 あれは学校です。
That is a school.
練習4 あなたはトムです。
You are Tom.
練習5 私は空腹です。
I am hungry.
まとめ 2 疑問文をマスターしましょう。
練習 6
You are Ken. (疑問文を作り yes で答えましょう)
Are you Ken ? Yes,I am.
練習 7 You are thirsty. (疑問文を作り no で答えましょう)
Are you thirsty? No, I am not. No, I’m not.
interesting
I my me mine you your
a an はどれでもいいからひとつ。(所有者は不明)
This is a pen. This is a book. That is a school.
私の本 my book あなたのねこ your cat あなたの学校 your school
I(主語) my(わたしの)名詞 私の犬 my dog
You(あなたは)主語 your(あなたの)名詞
主語 Be 動詞 その他の言葉(名詞または形容詞) .
人を紹介するにも This や That を使用できる。
ただし訳に注意する。
This is Tom.( こちらはトムです。)
That is Ken. (あちらがケンです。) This That
school
練習 英語にしましょう。
こちらが久美です。
答え This is Kumi.
あちらがトムです。
That is Tom .
He is my friend. 2度目英文から人の名前を何回も使用しない。
(彼は私の友達です) 男性の場合は2度目から he(彼は)を使用する。
This is Kumi.
She is my friend. 2度目英文から人の名前を何回も使用しない。
女性の場合は2度目から She(彼女は)を使用する。
単語 my(私の) friend (友達)
復習単語 I(私は) you (あなたは)
My(私の) your(あなたの) friend
まとめ ① be 動詞→am , are, is の3つ
② be 動詞の意味→「~です」
③ 語順を覚える
それ以外の言葉は主に、名詞または形容詞が来る。
I am Tom. (Tom は固有名詞)
This is a pen. (pen は名詞)
I am tired. (tired は形容詞)
I am hungry . (hungry は形容詞)
④ be 動詞の否定文は Be 動詞の直後に not を書く。
You are not Tom . (あなたはトムではない。)
⑤ be 動詞の疑問文は be 動詞を先頭に書き最後を?を書く。
Are you thirsty ? (あなたはのどが渇いていますか)
答え方 Yes, I am. No, I am not.
主語 Be 動詞 それ以外の言葉 .
形容詞の2用法 old (古い) new (新しい)
用法1 形容詞は be 動詞の後ろについて主語の状態を説明する役割。
I am thirsty. (thirsty は be 動詞の後ろについて主語の状態を説明する)
You are hungry.(hungry は be 動詞の後ろについて主語の状態を説明する)
This is old. (old は be 動詞の後ろについて主語の This を説明する)
That is new. (new は be 動詞の後ろについて主語の That を説明する)
用法2 形容詞は名詞の前に来て名詞の状態を説明する役割
old school (old は school の前に来て名詞の状態を説明している)
new friend (new は friend の前に来て名詞の状態を説明している。)
単語の練習 This is good.
very(非常に)very
語順に注意 very は原則として形容詞の直前に書きます。
例 very good (非常にいい) good は形容詞です。
Very tired( 非常に疲れている) tired は形容詞です。
練習 英文にしましょう
I am You are I you 以外のひとりまたはひとつ is
① これは古いです。
This is old.
① これは非常に古い。
This is very old. a dog a pencil
② これは古い学校です。
This is an old school. an old school
単語の練習 soccer
tennis(テニス) baseball(野球) She(彼女は) friend(友人)
He(彼は) interesting(興味深い) math(数学) teacher(先生)
my (私の) your(あなたの) school(学校)
熟語 (覚えましょう!) 名詞の前に来て名詞の意味を付け加える単語
Be 動詞 good at ~が得意です。 at (点) in from on of to
I am good at math. at 前置詞 名詞の前に置く詞
私は野球が得意です。 (一点) テニス 野球 ラグビー バレー 卓球
I am good at baseball.
Be 動詞 good at スポーツ名(baseball tennis) 学科(English Japanese math science music)
復習 英語を書きましょう
①私の本 答え my book I 私は(主語) my 私の(名詞)
②あなたのねこ 答え your cat you あなたは your あなたの(名詞)
③彼女はあなたの友達ですか。 ヒント(She is your friend.)
答え Is she your friend?
⑤これは何ですか。
答え what is this ? ☆ 疑問詞+疑問文の語順?(疑問詞を使用した疑問文)
⑥それは犬です。 What’s this?
答え It is a dog. (It’s) a dog.
⑦ あちらがケンです。
答え That is Ken.
⑧ 彼は野球が得意です。
答え He is good at baseball.
⑨ 彼女はテニスが得意です。
答え She is good at tennis.
☆すべて重要な表現です。何度も書いて練習しましょう!
単語 曜日の練習
(最初の文字は必ず大文字で書きましょう。)
Sunday(日曜日 ) Monday(月曜日) Tuesday(火曜日)
Wednesday(水曜日) Thursday(木曜日) Friday(金曜日)
Saturday(土曜日)
曜日は試験に出題される事がおおいため必ず覚えましょう。
科目はまずは英語と国語そして数学と科学と音楽を覚えましょう。
その後それ以外の学科を覚えましょう。
英語と国語 →言語の学科は最初は大文字で書きましょう。
English(英語)
Japanese(国語)
math(数学)
science(科学)
music(音楽)
一般動詞の学習
英語の動詞は 2 種類に分かれます。
英語の文章には必ず動詞が必要です。動詞を一つずつ覚えていきましょう。
☆動詞とは動作や状態を表す言葉。動詞は 2 種類に分けられます。
Be 動詞→存在や状態を表現する。意味は「~です」や「~があります」という
意味があります。be 動詞 am, are,is の3つのみ
一般動詞→be 動詞以外のすべての動詞を一般動詞といいます。
一般動詞の例 →play, like, eat, study, swim ,have など
☆英語では動詞の種類は圧倒的に一般動詞が多い。
復習 be 動詞の語順
Be 動詞の文例
例文1 I am tired. You are thirsty. He is my friend.
一般動詞の文例
一般動詞 like(~が好きです)を使用した英文
I like soccer. (like は一般動詞です)
一般動詞は先頭が主語。主語の次が一般動詞。一般動詞の次がその他の言葉となります。
You like soccer. (あなたはサッカーが好きです。)
練習①と②を英語に直しましょう。
① 私は野球が好きです。
② あなたはテニスが好きです。
答え ① I like baseball. ② You like tennis.
まとめ→動詞には be 動詞と一般動詞があります。それぞれの単語を少しずつ覚えましょう。
動詞be動詞
一般動詞
主語 Be 動詞 その他の言葉 .
主語 一般動詞 その他の言葉 .
☆一般動詞 play(~をする)の学習。
語順→
play(~をする)の直後のその他の言葉にはスポーツ名か楽器の言葉が来ます。
例文
I play tennis. (私はテニスをします。)
You play soccer. (あなたはサッカーをします。)
I play baseball. (私は野球をします。)
ポイント→語順を必ず覚えましょう。
練習 次の日本文を英文に直しましょう。
① 私は野球をします。
② あなたはテニスをします。
答え① I play baseball. ② You play tennis.
例文
I play the piano. (私はピアノを弾きます。) You play the guitar.
I play the guitar. (私はギターを演奏します。)
You play the violin. (あなたはバイオリンを弾きます。)
練習 次の日本語を英語にしましょう。
① あなたはギターを弾きます。
② わたしはピアノを弾きます。
③ あなたはバイオリンを弾きます。
答え
① You play the guitar.
② I play the piano.
③ You play the violin.
注意 スポーツ名と違い楽器名の前には必ず the を書きましょう。
演奏する楽器は通常自分が使用しているおなじみに楽器なので
だれにとってもよくわかるおなじみの物には通常名詞の前に the を付けます。
まとめ問題
次に( )内の語を並び替えて英文を作りましょう。
① 私はテニスをします。(play, I, tennis).
② あなたはピアノを弾きます。(the, You, piano, play)
答え① I play tennis ② You play the piano.
主語 一般動詞 その他の言葉 .
一般動詞 have(持っている)の学習
語順の復習 主語 一般動詞 その他の言葉 .
文例
I have a ball. (私はボールを持っています。)
You have a camera. (あなたはカメラを持っています。)
練習 次に日本文を英文に直しましょう。
① 私はカメラを持っています。
② あなたはボールをもっています。
答え ① I have a camera. ② You have a ball.
重要ポイント
ひとつの英文になかで be 動詞と一般動詞を同時に使用しないでください。
(〇) I am tired.
(〇) I have a ball.
(×) I am have a ball. (be 動詞と一般動詞を用いた誤った英文)
問題 誤りを見つけましょう。
You are play tennis.
答え You play tennis. (be 動詞の are は必要ない)
まとめ
日本語を英語にしましょう。
① 私は空腹です。 I am hungry.
② 私はテニスをします。I play tennis.
③ あなたはテニスが好きです。I like tennis.
④ あなたは数学が好きです。You like math.
⑤ 私はピアノの演奏をします。I play the piano.
⑥ あなたはボールを持っています。You have a ball.
⑦ あなたは疲れています。 You are tired.
⑧ こちらがトムです。 This is Tom.
⑨ 私は英語が好きです。 I like English.
⑩ 彼は私の友達です。 He is my friend.
⑪ 彼女はクミ(Kumi)です。 She is Kumi.
重要表現を覚えましょう。
復習
① 私は野球が好きです。(ヒント 一般動詞の like を使う。)
答え I like baseball.
② あなたはテニスをします。(ヒント 一般動詞の play を使う。)
答え You play tennis.
重要表現
① like 名詞 very much.
(名詞がとても好きです。)
文例 I like baseball very much.
(私はとても野球が好きです。)
very は一語で非常にという意味がありますが
like 名詞 very much の形で「名詞が非常に好きです」という
意味を表現する事ができます。
練習 ① 私は音楽が非常に好きです。
答え ① I like music very much.
② あなたはテニスが非常に好きです。
答え ② You like tennis very much.
ポイント→ like 名詞 very much で「名詞がとても好きです」という意味である
事を覚えましょう。
わたしは野球が非常に好きです。
復習2 私はピアノを弾きます。
→I play the piano.
重要表現 私は毎日ピアノを弾きます。
I play the piano every day.
☆ every day は毎日という意味です。必ず覚えましょう。
練習 You play the guitar every day. (日本語に訳しましょう。)
答え あなたは毎日ギターを弾きます。
練習問題 ① 私は毎日テニスをします。(英語にしましょう。)
答え ① I play tennis every day.
② あなたは毎日野球をします。(英語にしましょう。)
答え ② You play baseball every day.
一般動詞の否定文
一般動詞の否定文の語順を覚えましょう
☆ don’t は do not の短縮形です。
☆ be 動詞の否定文との違いを覚えましょう!
(復習 Be 動詞の否定文)
That is Tom.を否定文にしましょう。 → That is not Tom. (isn’t でも正解)
練習問題
① I have a ball.(この英文を否定文に直しましょう。)
① 答え I don’t have a ball.
② You have a camera.(この英文を否定文に直しましょう。)
② 答え You don’t have a camera.
③ I play the guitar.(否定文にしましょう。)
③ 答え I don’t play the guitar.
④ You play soccer.(否定文にしましょう。)
④ 答え You don’t play soccer.
⑤ I play baseball.(否定文にしはしょう。)
⑤ 答え I don’t play baseball.
⑥ I am tired. (否定文にしましょう。)
⑥ 答え I am not tired.
⑦ You are hungry.(否定文にしましょう。)
⑦ 答え You are not hungry.
⑧ He is Tom.(否定文にしましょう。)
⑧ 答え He is not Tom.
⑨ It is a ball.(否定文にしましょう。)
⑨ 答え It is not a ball.(is not の短縮形の isn’t でも正解です。)
⑩ She is from Japan. (否定文にしましょう。)
⑩ 答え She is not from Japan. (is not の短縮形の isn’t でも正解です。)
⑪ This is an old school.(否定文に直しましょう。)
⑪ 答え This is not an old school.
主語 don’t 一般動詞 その他の言葉 .
主語 Be 動詞 not その他の言葉 .
一般動詞の疑問文→先頭の Do を書いて最後に?を付ける。
一般動詞の疑問文の語順
疑問文の答え方
do not の短縮形 don’t を覚えましょう。
練習 Do you have a ball ? (yes で答えましょう。)
答え Yes, I do.
質問文に主語が you(あなたは)で質問した場合、答えの主語は I(私は)で答える事に
注意しましょう。
練習 Do you play tennis? (No で答えましょう。)
答え No, I do not. (do not の短縮形 don’t で答えも正解)
前置詞の復習
名詞の前に来て名詞の意味を付け加える言葉→前置詞
前置詞は重要 from(~から) from のイメージはスタート地点
文例 I am from Japan.(私は日本の出身です。)
At(~で) at のイメージは一点
I am good at tennis.(私はテニスが得意です。)
新しい前置詞を 3 つ学ぶ about ,in, for を学びましょう。
About のイメージは周辺。日本語で訳すと(~について、~に関して)
About tennis →「テニスについて」 about Tom→トムについて
In は空間に中に入っているイメージ 日本語で訳すと「~の中に」
In the box(箱の中に) in my hand(私の手の中に)
for(~のために) for は気持ちが向かう方向を表す。 for my family(私の家族のために)
練習① あなたの手の中に(英語にしましょう。)
答え in your hand
② トムのために
答え for Tom
③ 野球について
答え about baseball
Do 主語 一般動詞 ?
Yes , 主語 do
, do
.
No 主語 not .
What を使用した一般動詞の疑問文
What は疑問詞といいます。疑問詞は英文では必ず先頭に書きましょう。
疑問詞の後ろは疑問文の語順にします。
What を使用した疑問文
例文 あなたは何を持っていますか。
What do you have ?
練習① あなたは何が好きですか。
答え What do you like?
練習② これはなんですか。
答え② what is this ? (be 動詞を使用した疑問文も復習しましょう)
少し難しい疑問詞 what の英文
You have a pen in your hand.
(あなたは手の中にペンを持っています。)
You have a pen in your hand.(a pen がわからない時 what で質問する)
What do you have in your hand ?
練習①
あなたは手の中に何を持っていますか。(かっこの中を並び替えましょう)
(what, have, you, do, in ) your hand ?
練習の答え What do you have in your hand ?
練習②英文にしましょう。
あなたは何を演奏しますか。
答え What do you play?
練習③ 英文にしましょう。
あなたは何が好きですか。
答え What do you like ?
What
do 主語 一般動詞 ?
what+名詞→疑問詞と同じ働きをするひとつの意味のかたまり
what だけでは少しばくぜんとしてあいまいなので what+名詞で
種類を限定する働きをしている。
What +名詞の訳 → 「何の名詞」とか 「どんな名詞」と訳をする。
例文
①What do you like ? (あなたは何が好きですか。)
②What music do you like ? (あなたは何の音楽が好きですか。)
②の英文は①の英文と比べて好きな種類をより限定している。
練習1 次の日本文を英語にしましょう。
① あなたは何を持っていますか。
①の答え What do you have ?
② あなたは何が好きですか。
②の答え What do you like ?
③ あなたはどんなたべもの(food)がすきですか。
③の答え What food do you like ?
④ あなたは手の中に何を持っていますか・
④の答え What do you have in your hand ?
⑤ あれは何ですか。
⑤の答え What is that ?
⑥ あなたはどんな音楽が好きですか。
⑥の答え What music do you like ?