マーケティング 総合大会 · 心にひびくマーケティング...

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心にひびくマ ケティング 攻め・真価・つながり ケティング 2013 総合大会 49 2013年 35(火) 8(金) 会 期 会 場 東京コンファレンスセンタ ・品川 最新情報はこちら 検 索 検 索 マーケティング総合大会 株式会社 ニトリ ホールディングス 代表取締役社長 似鳥 昭雄36(水)企業研究セッション Peach Aviation 株式会社 代表取締役 CEO 井上 慎一37(木)経営者講演 株式会社 良品計画 代表取締役会長 松井 忠三38(金)企業研究セッション 日清食品 ルディングス 株式会社 代表取締役社長・CEO 安藤 宏基35(火)プニングセッション 株式会社 ジャパネット ルディングス 代表取締役 髙田 明35(火)プニングセッション ジャーナリスト/ メディア・ アクティビスト 津田 大介37(木)参加型セッション 7 0 周年 記念大会 一般社団法人 日本能率協会

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Page 1: マーケティング 総合大会 · 心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~ マーケティング 2013 総合大会 第 回49 会 期 2013年3月5日(火)

心にひびくマーケティング~攻め・真価・つながり~

マーケティングケケティティ2013

総合大会

49第 回

2013年3月5日(火) 8日(金)会 期

会 場 東京コンファレンスセンター・品川

最新情報はこちら☞ 検 索検 索マーケティング総合大会

(注)太線の枠内をご記入ください。

株式会社ニトリホールディングス代表取締役社長

似鳥 昭雄氏

3月6日(水) 企業研究セッション

Peach Aviation株式会社

代表取締役 CEO

井上 慎一氏

3月7日(木) 経営者講演

株式会社良品計画

代表取締役会長

松井 忠三氏

3月8日(金) 企業研究セッション

日清食品ホールディングス株式会社代表取締役社長・CEO

安藤 宏基氏

3月5日(火) オープニングセッション

株式会社ジャパネットホールディングス代表取締役

髙田 明氏

3月5日(火) オープニングセッション

ジャーナリスト/メディア・アクティビスト

津田 大介氏

3月7日(木) 参加型セッション

3/5(火) 3/6(水) 3/7(木) 3/8(金)

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3/5(火) 3/6(水) 3/7(木) 3/8(金)

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JMA

創立70周年記念大会

一般社団法人日本能率協会

委 員 長佐々木 隆 株式会社ジェイティービー 代表取締役会長副 委 員 長上原 征彦 明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授髙嶋 克義 神戸大学大学院 経営学研究科 教授桃田 雅好 株式会社マンダム 取締役 専務執行役員 経営企画室・海外事業部 統括髙橋伊津美 大正製薬株式会社 上席執行役員 商品開発本部長島森 清孝 グリコ乳業株式会社 執行役員 マーケティング本部長 (兼)マーケティング部長企 画 委 員池田 史郎 アサヒグループホールディングス株式会社 取締役 兼 執行役員小林 哲也 株式会社伊藤園 地域販売促進部 部長永久 秀明 江崎グリコ株式会社 経営企画室 担当課長 桜井 伝治 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 理事 第一営業本部長齋藤  武 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ マーケティング部 マーケティング統括担当部長山村  功 大阪ガス株式会社 リビング事業部 お客さま部長岡田  功 株式会社オリエンタルランド 営業本部 営業一部 営業五課 マネージャー鈴村 一郎 花王株式会社 MKリサーチセンター センター長大澤 博明 カゴメ株式会社 東京本社 コンシューマー事業本部 営業政策部 課長松本 知之 カルビー株式会社 マーケティング本部 マーケティング企画部 部長三宅  宏 キッコーマン株式会社 執行役員/キッコーマン飲料株式会社 執行役員 プロダクト・マネジャー齋藤 幸信 キリン・ディアジオ株式会社 代表取締役社長植松  優 株式会社コーセー 経営企画部 マーケティング管理課 課長十田 哲郎 小林製薬株式会社 日用品事業部 マーケティング部 洗浄・家庭用品グループ 開発企画担当野瀬 裕之 サッポロビール株式会社 営業本部 ヱビスブランド戦略部 部長橋本 康志 サントリー酒類株式会社 企画部 課長

嵜口 孝行 株式会社資生堂 技術企画部 ものづくり改革グループ香川 和彦 第一三共ヘルスケア株式会社 マーケティング部 企画グループ 主査山本 仁史 ダイキン工業株式会社 サービス本部 企画部長長谷川喜昭 大正製薬株式会社 セルフメディケーション事業企画室 副理事魚住 明広 武田薬品工業株式会社 ヘルスケアカンパニー マーケティング部 マーケティンググループ グループマネジャー岡野 玉留 株式会社東急エージェンシー 営業本部 営業推進局 業務統括担当 チームリーダー永幡 尚敬 株式会社東芝 営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長吉田 一之 凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部 トッパンアイデアセンター マーケティング本部 本部長福井 俊之 トヨタ自動車株式会社 法人事業部 法人営業室 担当部長遠藤 康行 日本クラフトフーズ株式会社 コンシューマーインサイツ&ストラテジー グループ・マネージャー西畠  豪 日本たばこアイメックス株式会社 総務部 企画アドバイザー桝渕 吉弘 日本電気株式会社 グローバル事業推進部 シニアマネージャ前原 芳雄 株式会社日本能率協会コンサルティング 経営戦略本部 SME支援室 室長 チーフ・コンサルタント宮戸 洋之 ハウス食品株式会社 マーケティング本部 香辛食品事業部 次長加藤 宏彦 パナソニック株式会社 グローバルコンシューマーマーケティング部門 企画グループ 日本地域担当 グループマネージャー牧田 和久 株式会社ベネッセコーポレーション 教育事業本部 教育事業本部長室 渉外担当部長金山  博 株式会社マンダム 執行役員 第一商品開発部 第二商品開発部担当 兼 第二商品開発部長片桐 裕之 株式会社明治 執行役員 デザート事業本部 スイーツ事業推進部長中島  聡 株式会社明治 マーケティング推進本部 流通マーケティング部長齋藤  理 森永製菓株式会社 菓子食品営業部 市場開発グループ 企画チーフ永井 隆志 ライオン株式会社 ヘルス&ホームケア事業本部 ビューティケア事業部長安岡 淳也 株式会社LIXIL 執行役員 経営企画本部 経営企画統括部 統括部長荒生  均 株式会社ロッテ 執行役員 ガム戦略プロジェクトチーム リーダー川上 友宏 ロート製薬株式会社 ヘルスケア事業本部 広域営業推進担当部長

2013年 第49回 マーケティング総合大会 企画委員一覧 (社名50音順・敬称略/2013年1月現在)

日清食品ホールディングス 株式会社代表取締役社長・CEO 安藤 宏基

3月5日(火) オープニングセッション

1973年7月 日清食品に入社、米国日清取締役1974年5月 日清食品取締役に就任1974年6月 日清食品海外事業部長、開発部長に就任1976年4月 商品の企画開発部門が統合された日清食品マーケティング部が発足。 初代のマーケティング部長に就任1979年4月 日清食品常務取締役営業本部長に就任1981年6月 日清食品代表取締役専務に就任1983年7月 日清食品代表取締役副社長に就任1985年6月 日清食品代表取締役社長に就任2008年10月 日清食品ホールディングス設立に伴い、同社代表取締役社長・CEOに就任(現任)

基調講演 カップヌードルをぶっつぶせ!(仮)

株式会社 ジャパネットホールディングス代表取締役 髙田 明1974年2月 父親の経営する「㈲カメラのたかた」入社1986年1月 たかたカメラグループより分離独立し、「株式会社たかた」を設立。 カメラ店ソニーショップとして事業展開1994年6月 深夜の30分番組で「ジャパネットたかたテレビショッピング」をスタート。 テレビショッピング事業を開始1999年5月 社名を「株式会社たかた」から「株式会社ジャパネットたかた」に変更2010年7月 営業の拠点としてスタジオを兼ねた東京事務所を開設

テレビ・ラジオショッピングをはじめ、新聞チラシ、カタログ、インターネット等のメディアを使い全国展開をしている。商品企画開発、各媒体の企画・制作、商品仕入、受注業務、倉庫管理、アフターフォローに至るまで自社で一貫した管理運営を行う「自前主義」の体制をとっている

基調講演 感動を伝えたい“夢持ち続け日々精進”

株式会社ニトリホールディングス代表取締役社長 似鳥 昭雄

1944 樺太(サハリン)に生まれる。1967 札幌に30坪で似鳥家具店を創業。1972 アメリカ研修セミナーに参加し、シアーズ

などの店舗を視察。アメリカの豊かさに衝撃を受ける。帰国後、株式会社を設立。

1986 社名をニトリと改称。2008 事前の情報収集でリーマン

ショックを予測し、入念な資金準備を行うことにより、「値下げ宣言」を実施。

時流に乗る経営戦略

ジャーナリスト/メディア・アクティビスト

津田 大介関西大学総合情報学部特任教授。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。東京工業大学リベラルアーツセンター非常勤講師。NHK「NEWS WEB 24」ネットナビゲーター。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムやメディアビジネスをさまざまな形で実践。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)ほか。

ソーシャルメディアがもたらすマーケティング革命

株式会社良品計画代表取締役会長

松井忠三平成 4年6月 良品計画 入社平成 5年5月 良品計画 取締役平成13年1月 良品計画 代表取締役社長平成14年2月 良品計画 代表取締役社長(兼)執行役員平成20年2月 良品計画 代表取締役会長(兼)執行役員(現任)

良品計画のマーケティング戦略テーマ

テーマ

テーマ テーマ

株式会社良品計画執行役員 宣伝販促室長

田中 満平成 5年9月 良品計画 入社平成 7年9月 良品計画 無印良品町田 店長平成13年8月 良品計画 販売本部 販売部 京・滋・北陸エリア エリアマネージャー平成15年2月 良品計画 販売本部 販売部 部長平成20年9月 良品計画 食品部 部長平成23年6月 良品計画 執行役員 宣伝販促室 室長 兼 WEB事業部管掌

独自の価値を創り出すマーケティング

3月7日(木) 参加型セッション 3月8日(金) クロージングセッション

3月6日(水) 企業研究セッション 3月8日(金) 企業研究セッション

大会統一テーマ 心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~

(順不同)

大正製薬株式会社上席執行役員 商品開発本部長(マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長)

髙橋 伊津美

明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科 教授(マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長)

上原 征彦

パネルディスカッション■問題提起・コーディネーター ■まとめ

■パネリスト(マーケティング総合大会 企画委員会 委員)

キリン・ディアジオ株式会社代表取締役社長

齋藤 幸信

花王株式会社

MKリサーチセンター センター長

鈴村 一郎

株式会社東芝営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長

永幡 尚敬

JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない

 加

 申

 込

 書

□ 希望する  □ 希望しない

JMA研究セッション・クロージングセッションは無料セッションのため、以下のカウント数には含まれません。(ただしお申込には条件があります。詳細は以下「ご注意」欄をご確認ください)

2013年2月8日(金)までの参加申込には、早期割引参加料金が適用されます。詳細はホームページでご確認ください。

参加証発行日 請求書発行日 領 収 日

参加されるセッションに○印をおつけください。

フリガナ

フリガナ

E-mail

フリガナ

会 社 名(正式名称)

所 在 地

派 遣責任者名

事 業所 名

所属・役職名

開催期日

電話番号 (市外局番からご記入ください)

2013年3月5日(火)~8日(金)□一般社団法人 日本能率協会 会員□ 上記会員外

合計

参加者①

円(税込) 合計

参加者②

円(税込) 合計

参加者③

円(税込) お支払い予定日   月   日

2013 第49回マーケティング総合大会

氏 名

所属・役職名

所属・役職名

所属・役職名

E-mail

フリガナ

所在地

E-mail

所在地

E-mail

所在地

受付No.

参 加 者 区 分

(     )

(     )

該当欄に  印をご記入ください。

(注)太線の枠内をご記入ください。

氏 名

フリガナ

氏 名

フリガナ

FAX番号 (市外局番からご記入ください)

最終案内

VP-BAAO

【日本能率協会への連絡希望事項欄】

参加者①

参加者②

参加者③

参加料

JMA研究セッション(JMA)のお申込条件と注意事項・JMA研究セッション(JMA)は、無料セッションのため、申込セッション合計数にはカウントされません。・昼食はついておりません。・当セッションだけでのお申込はできません。4日間のうちのいずれかの有料セッションと合わせてお申込ください。

クロージングセッション(CL)のお申込条件と注意事項・クロージングセッション(CL)は、無料セッションのため申込セッション合計数にはカウントされません。 ・当セッションだけでのお申込はできません。4日間のうちのいずれかの有料セッションと合わせてお申込ください。

・請求書が届き次第、指定銀行の口座にお振り込みください。お支払いは、原則として開催前日までにお願い申しあげます。開催後になる場合は、お支払い予定日を申込書に記入してください。・振込手数料は貴社にてご負担ください。

参加料支払方法

申込書に必要事項をご記入のうえ、ファックスにてお送りいただくか、ホームページよりお申込ください。派遣責任者へ参加証と請求書をお送りいたします。(それ以外をご希望される場合は、その旨参加申込書の「連絡希望事項欄」にご記入ください)電話による予約も承ります。その場合でも、正式のお申込として、必ず申込書をお送りください。【会期間近に申し込まれる場合】あらかじめ電話にてご確認ください。(参加定員等の関係で参加できない場合があります)

参加申込方法

JMA主催の関連催し物のメール配信

参加申込規定

JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない

JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない

会 員

会員外

1セッション/1名申込セッション数

24,150円26,250円

2セッション/1名

39,900円42,000円

3セッション/1名

64,050円68,250円

4セッション/1名

77,490円82,870円

5セッション/1名

101,170円108,700円

6セッション/1名

111,000円116,000円

7セッション/1名

134,400円141,750円

8セッション/1名

145,950円151,200円

■まとめ割引参加料金 (税込・1名参加価格)3名様以上一括申込のとき

会 員

会員外

1セッション/1名申込セッション数

25,200円27,300円

2セッション/1名

40,950円43,050円

3セッション/1名

66,150円70,350円

4セッション/1名

78,750円84,000円

5セッション/1名

103,950円111,300円

6セッション/1名

113,400円118,650円

7セッション/1名

138,600円145,950円

8セッション/1名

149,600円155,400円

■通常料金 (税込・1名参加価格) 

ご注意・参加申込・登録を1名分でされたうえで交代参加される場合は、参加証、資料は1名分しかご用意できませんので、予めご了承ください。貴社で順次引継ぎをお願いします。

・上記金額には消費税が含まれています。・上記金額は資料代が含まれています。(資料は当日、会場でお渡しいたします。ただし、社内データ等の講演資料は印刷物としてお渡しできないことがあります)・昼食はついておりません。・セッション選択はお申込時に、ご決定ください。同一人が同時間帯に並行開催されるセッションを複数申込むことはできません。・前日・当日のセッション変更はお受けできません。・ご参加をお受けできない場合があります。ご了承ください。・会場内での携帯電話・PHS・録音機・ビデオ・カメラ・パソコン等の使用はご遠慮ください。 ・お申込いただいた方にはセミナーインフォメーションをお送りする場合がございます。

http://school.jma.or.jp/mic/or 検 索検 索マーケティング総合大会

一般社団法人日本能率協会 JMAマネジメントスクール行 FAX:03(3434)5505参加申込先

免責事項天災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等の小会が管理できない事由による研修内容の一部変更および中止により生じたお客様の損害については、小会ではその責任を負いかねます。

個人情報のお取扱いについて一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は小会の個人情報保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy/)をご覧ください。なお、ご記入いただきましたお客様の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡およびJMA主催の関連催し物のご案内を送付させていただく際に使用させていただきます。

プログラム内容の問い合わせ先

参加申込先一般社団法人日本能率協会 マーケティング総合大会事務局 TEL:03(3434)8538(直通)

〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22一般社団法人日本能率協会 JMAマネジメントスクールFAX: 03(3434)5505 TEL:03(3434)6271(直) E-mail:[email protected](受付時間)月~金曜日9:00~17:00(ただし祝日を除く)URL http://school.jma.or.jp/(セミナーの最新案内など各種情報をご紹介)

※参加証・請求書は原則としてこの方にお送りいたします。それ以外をご希望の方は、【連絡希望事項欄】へご記入ください。

参加予定の方のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。なお、代理の方の出席も不可能な場合は、下記の規定により、キャンセル料を申し受けますので、あらかじめご了承ください。(注)キャンセルの場合は、必ずファックスでご連絡ください。  開催7日前~前々日(開催初日を含まず起算)……………………………………参加料の30%  開催前日および当日………………………………………………………………参加料の全 額  ※当日、欠席された方も参加料全額をお支払いいただきます。

キャンセル規定

参加無料

(敬称略)

第48回(2012年) 「未来を切り拓くマーケティング・イノベーション~攻め・元気・日本の底力」 第47回(2011年) 「成長へのブレイクスルーを求めて~変える、広げる、つなげるマーケティング~」 第46回(2010年) 「大変革時代のマーケティング再起動~持続的成長に向けた原点回帰とイノベーション~ 」第45回(2009年) 「リ・バリューマーケティングへの挑戦」 ―環境変化への創造的対応―第44回(2008年) 「持続的成長へ向けた高付加価値マーケティング」 ―消費行動変化と収益構造の革新― 第43回(2007年) 「新価値創造へのイノベーション」 ―バリューマーケティングの新機軸― 第42回(2006年) 「顧客価値の持続的向上」 ―オンリーワン・マーケティングへの挑戦!― 第41回(2005年) 「ブランドは企業信頼のベストキャリア」 ―独自のコアコンピタンスにもとづく価値創造への挑戦!―第40回(2004年) 「企業ブランド力を磨き抜く」 ―「日本再生」の第2ステージづくりを目指して―第39回(2003年) 「『モノ』の競い合いから『知恵』の競い合いへ」 ―マーケティング競争力をどう高めうるか―第38回(2002年) 「同質間競争の転換!差別性から独自性の追求を!」第37回(2000年) 「顧客価値創造の経営革新」 ―21世紀マーケティングモデルづくりへの挑戦!―第36回(1999年) 「未来価値創造の時代」 ―ソリューションバリュ-志向の21世紀型企業成長モデルへの挑戦!―第35回(1998年) 「マーケット・ドリブンの時代」 ―いま、企業に求められる『消費』創造の使命!―第34回(1997年11月) 「Quality & Agility」 ―いま、マーケティングの質と価値をどう高めていくか!―第33回(1997年 3 月) 「メガコンペティション時代のマーケティング革新」 ―独創的経営と新しい価値創造への挑戦!―第32回(1996年) 「マーケティング・ナビゲーション21」 ―新しい市場再生と革新の扉をどう開けばよいか!―

第31回(1995年) 「マーケティング・イノベーションの波をさぐる」

 ―戦略フレームの再構築による成長行動への新しい設計図づくり!―

第30回(1994年) 「新しいマーケティング・デザインの時!」 ―いま、グランドデザインの基本は何か!―第29回(1993年) 「モノ・ソフト・サービス……そして人、」 ―「平成5年マーケティング行動のおこし方」を追求する―第28回(1992年) 「ひと、社会の幸せ総量を拡大するマーケティングとは!」 ―アドマイヤードカンパニーの挑戦―第27回(1991年) 「新しい価値創造を実現するマーケティング革新をめざして」 ―マーケティングのパワーシフトの具体策を探る―第26回(1990年) 「1990年代のマーケティング・ダイナミズムを探る」第25回(1989年) 「競争多次元時代のマーケティング戦略を探る」

第24回(1988年) 「明日の『生活創造』を育む革新マーケティング」第23回(1987年) 「21世紀をめざすマーケティング革新企業への条件」

第22回(1986年) 「企業家精神高揚による戦略的マーケティングの条件!!」

 ―国際化・情報ネットワーク化に対応する組織活性化と利益創造―

第21回(1985年) 「マーケティング・ソフト開発強化の条件」第20回(1984年) 「エクセレント・マーケティングへの新しい条件」第19回(1983年) 「新製品開発力の強化と戦略的マーケティングの連動」第18回(1982年) 「燃えるマーケティング集団づくりの条件」第17回(1981年) 「勢いづくりのマーケティング戦略の条件をさぐる」第16回(1980年) 「1980年代のマーケティング戦略の新法則を求めて」第15回(1979年) 「マーケティング優秀企業化への条件」第14回(1978年) 「成熟社会のマーケティング差別化戦略総点検」第13回(1977年) 「売れる商品の条件を求めて」第12回(1976年) 「マーケティングと日本」第11回(1975年) 「需要減退期突破のための実践的市場対応強化への挑戦」第10回(1974年) 「マーケティング成果測定の新しい尺度を求めて」第 9 回(1973年) 「ベンチャー的発想による企業成長の論理を求めて」第 8 回(1972年) 「マーケティングの社会的リーダーシップの構築を求めて」第 7 回(1971年) 「マーケティングの社会的責任とマーケティング効率化の本質を求めて」第 6 回(1970年) 「70年代にチャレンジする企業経営とマーケティングの効率化を求めて」第 5 回(1969年) 「マーケティング・インサイトの創成とトータル・マーケティングの確立」第 4 回(1968年) 「利益志向への組織的マーケティングの確立」第 3 回(1967年) 「利益志向へのマーケティングの確立をめざす」第 2 回(1966年) 「実践的マーケティングの進路をさぐる」第 1 回(1965年) 「マーケティングの理論と実践の連動」

心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~

統一テーマ

統一テーマを考えるにあたって

概念図

攻 め

真 価 つながり

[つながり]コミュニケーションを象徴的に捉えるためのキーワード。企業は様々な形で、生活者や社会に対してコミュニケーションを行っています。社会に対する企業の姿勢を示すとともに、生活者からの共感を得る活動が期待されています。特に、日本においては、東日本大震災以降、「絆」という言葉に象徴されるように、「つながる」ことでの一体感が生み出されました。これを「つながり」という言葉で定義しました。

企業のマーケティング活動は、時代によってその手法は大きく変化してきました。このことは、本大会が始まった1965年当時と現在のマーケティング手法とを比較すれば一目瞭然です。しかしながら、「社会や人々の暮らしを豊かにすることに貢献する」という意味においては全く変わることはなく、マーケティング活動の普遍性あるいは原点がここにあるといえます。昨今の日本における企業のマーケティング活動は、円高や高齢化など、ともするとマイナス要素に目が行きがちになりますが、こうした逆風と思われる中でも大きな成功を収めている企業も存在するのもまた事実であり、優勝劣敗が明確に出てくる時代になったといえます。この差を生んでいるのは、「社会や人々の暮らしを豊かにすることに貢献する」という目的に対していかに知恵を絞ったかという結果にあります。このことを「マーケティング・イノベーション」として捉えると、今回の第49回大会においては、それを支える要素として、「攻め」・「真価」・「つながり」といったキーワードを抽出し、統一テーマとしてメッセージを打ち出しました。

[真  価]マーケティングの原点に立ち返るためのキーワード。生活者の求める価値は、例えば「モノからコトへ」と変化してはいるものの、「生活者が必要とするものを提供する」あるいは「半歩または一歩先を見越して生活者の心を動かすストーリーを描いていく」というマーケティングが本来果たすべき役割は普遍のものといえます。これを「真価」という言葉で定義しました。

[攻  め]環境変化に起因するキーワード。日本における人口減少社会の到来など、成り行きでの市場拡大が望めない中で、いかに事業機会の活路を見出すための知恵を絞るかが、マーケティング活動において重要な姿勢といえます。これを「攻め」という言葉で定義しました。

過去48回の統一テーマの変遷

参加申込方法ファックスまたはホームページでお申し込みください。

Page 2: マーケティング 総合大会 · 心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~ マーケティング 2013 総合大会 第 回49 会 期 2013年3月5日(火)

心にひびくマーケティング~攻め・真価・つながり~

マーケティング2013

総合大会

49第 回

2013年3月5日(火) 8日(金)会 期

会 場 東京コンファレンスセンター・品川

最新情報はこちら☞ 検 索検 索マーケティング総合大会

(注)太線の枠内をご記入ください。

株式会社ニトリホールディングス代表取締役社長

似鳥 昭雄氏

3月6日(水) 企業研究セッション

Peach Aviation株式会社

代表取締役 CEO

井上 慎一氏

3月7日(木) 経営者講演

株式会社良品計画

代表取締役会長

松井 忠三氏

3月8日(金) 企業研究セッション

日清食品ホールディングス株式会社代表取締役社長・CEO

安藤 宏基氏

3月5日(火) オープニングセッション

株式会社ジャパネットホールディングス代表取締役

髙田 明氏

3月5日(火) オープニングセッション

ジャーナリスト/メディア・アクティビスト

津田 大介氏

3月7日(木) 参加型セッション

3/5(火) 3/6(水) 3/7(木) 3/8(金)

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JMA

委 員 長佐々木 隆 株式会社ジェイティービー 代表取締役会長副 委 員 長上原 征彦 明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授髙嶋 克義 神戸大学大学院 経営学研究科 教授桃田 雅好 株式会社マンダム 取締役 専務執行役員 経営企画室・海外事業部 統括髙橋伊津美 大正製薬株式会社 上席執行役員 商品開発本部長島森 清孝 グリコ乳業株式会社 執行役員 マーケティング本部長 (兼)マーケティング部長企 画 委 員池田 史郎 アサヒグループホールディングス株式会社 取締役 兼 執行役員小林 哲也 株式会社伊藤園 地域販売促進部 部長永久 秀明 江崎グリコ株式会社 経営企画室 担当課長 桜井 伝治 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 理事 第一営業本部長齋藤  武 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ マーケティング部 マーケティング統括担当部長山村  功 大阪ガス株式会社 リビング事業部 お客さま部長岡田  功 株式会社オリエンタルランド 営業本部 営業一部 営業五課 マネージャー鈴村 一郎 花王株式会社 MKリサーチセンター センター長大澤 博明 カゴメ株式会社 東京本社 コンシューマー事業本部 営業政策部 課長松本 知之 カルビー株式会社 マーケティング本部 マーケティング企画部 部長三宅  宏 キッコーマン株式会社 執行役員/キッコーマン飲料株式会社 執行役員 プロダクト・マネジャー齋藤 幸信 キリン・ディアジオ株式会社 代表取締役社長植松  優 株式会社コーセー 経営企画部 マーケティング管理課 課長十田 哲郎 小林製薬株式会社 日用品事業部 マーケティング部 洗浄・家庭用品グループ 開発企画担当野瀬 裕之 サッポロビール株式会社 営業本部 ヱビスブランド戦略部 部長橋本 康志 サントリー酒類株式会社 企画部 課長

嵜口 孝行 株式会社資生堂 技術企画部 ものづくり改革グループ香川 和彦 第一三共ヘルスケア株式会社 マーケティング部 企画グループ 主査山本 仁史 ダイキン工業株式会社 サービス本部 企画部長長谷川喜昭 大正製薬株式会社 セルフメディケーション事業企画室 副理事魚住 明広 武田薬品工業株式会社 ヘルスケアカンパニー マーケティング部 マーケティンググループ グループマネジャー岡野 玉留 株式会社東急エージェンシー 営業本部 営業推進局 業務統括担当 チームリーダー永幡 尚敬 株式会社東芝 営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長吉田 一之 凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部 トッパンアイデアセンター マーケティング本部 本部長福井 俊之 トヨタ自動車株式会社 法人事業部 法人営業室 担当部長遠藤 康行 日本クラフトフーズ株式会社 コンシューマーインサイツ&ストラテジー グループ・マネージャー西畠  豪 日本たばこアイメックス株式会社 総務部 企画アドバイザー桝渕 吉弘 日本電気株式会社 グローバル事業推進部 シニアマネージャ前原 芳雄 株式会社日本能率協会コンサルティング 経営戦略本部 SME支援室 室長 チーフ・コンサルタント宮戸 洋之 ハウス食品株式会社 マーケティング本部 香辛食品事業部 次長加藤 宏彦 パナソニック株式会社 グローバルコンシューマーマーケティング部門 企画グループ 日本地域担当 グループマネージャー牧田 和久 株式会社ベネッセコーポレーション 教育事業本部 教育事業本部長室 渉外担当部長金山  博 株式会社マンダム 執行役員 第一商品開発部 第二商品開発部担当 兼 第二商品開発部長片桐 裕之 株式会社明治 執行役員 デザート事業本部 スイーツ事業推進部長中島  聡 株式会社明治 マーケティング推進本部 流通マーケティング部長齋藤  理 森永製菓株式会社 菓子食品営業部 市場開発グループ 企画チーフ永井 隆志 ライオン株式会社 ヘルス&ホームケア事業本部 ビューティケア事業部長安岡 淳也 株式会社LIXIL 執行役員 経営企画本部 経営企画統括部 統括部長荒生  均 株式会社ロッテ 執行役員 ガム戦略プロジェクトチーム リーダー川上 友宏 ロート製薬株式会社 ヘルスケア事業本部 広域営業推進担当部長

2013年 第49回 マーケティング総合大会 企画委員一覧 (社名50音順・敬称略/2013年1月現在)

日清食品ホールディングス 株式会社代表取締役社長・CEO 安藤 宏基

3月5日(火) オープニングセッション

1973年7月 日清食品に入社、米国日清取締役1974年5月 日清食品取締役に就任1974年6月 日清食品海外事業部長、開発部長に就任1976年4月 商品の企画開発部門が統合された日清食品マーケティング部が発足。 初代のマーケティング部長に就任1979年4月 日清食品常務取締役営業本部長に就任1981年6月 日清食品代表取締役専務に就任1983年7月 日清食品代表取締役副社長に就任1985年6月 日清食品代表取締役社長に就任2008年10月 日清食品ホールディングス設立に伴い、同社代表取締役社長・CEOに就任(現任)

基調講演 カップヌードルをぶっつぶせ!(仮)

株式会社 ジャパネットホールディングス代表取締役 髙田 明1974年2月 父親の経営する「㈲カメラのたかた」入社1986年1月 たかたカメラグループより分離独立し、「株式会社たかた」を設立。 カメラ店ソニーショップとして事業展開1994年6月 深夜の30分番組で「ジャパネットたかたテレビショッピング」をスタート。 テレビショッピング事業を開始1999年5月 社名を「株式会社たかた」から「株式会社ジャパネットたかた」に変更2010年7月 営業の拠点としてスタジオを兼ねた東京事務所を開設

テレビ・ラジオショッピングをはじめ、新聞チラシ、カタログ、インターネット等のメディアを使い全国展開をしている。商品企画開発、各媒体の企画・制作、商品仕入、受注業務、倉庫管理、アフターフォローに至るまで自社で一貫した管理運営を行う「自前主義」の体制をとっている

基調講演 感動を伝えたい“夢持ち続け日々精進”

株式会社ニトリホールディングス代表取締役社長 似鳥 昭雄

1944 樺太(サハリン)に生まれる。1967 札幌に30坪で似鳥家具店を創業。1972 アメリカ研修セミナーに参加し、シアーズ

などの店舗を視察。アメリカの豊かさに衝撃を受ける。帰国後、株式会社を設立。

1986 社名をニトリと改称。2008 事前の情報収集でリーマン

ショックを予測し、入念な資金準備を行うことにより、「値下げ宣言」を実施。

時流に乗る経営戦略

ジャーナリスト/メディア・アクティビスト

津田 大介関西大学総合情報学部特任教授。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。東京工業大学リベラルアーツセンター非常勤講師。NHK「NEWS WEB 24」ネットナビゲーター。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムやメディアビジネスをさまざまな形で実践。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)ほか。

ソーシャルメディアがもたらすマーケティング革命

株式会社良品計画代表取締役会長

松井忠三平成 4年6月 良品計画 入社平成 5年5月 良品計画 取締役平成13年1月 良品計画 代表取締役社長平成14年2月 良品計画 代表取締役社長(兼)執行役員平成20年2月 良品計画 代表取締役会長(兼)執行役員(現任)

良品計画のマーケティング戦略テーマ

テーマ

テーマ テーマ

株式会社良品計画執行役員 宣伝販促室長

田中 満平成 5年9月 良品計画 入社平成 7年9月 良品計画 無印良品町田 店長平成13年8月 良品計画 販売本部 販売部 京・滋・北陸エリア エリアマネージャー平成15年2月 良品計画 販売本部 販売部 部長平成20年9月 良品計画 食品部 部長平成23年6月 良品計画 執行役員 宣伝販促室 室長 兼 WEB事業部管掌

独自の価値を創り出すマーケティング

3月7日(木) 参加型セッション 3月8日(金) クロージングセッション

3月6日(水) 企業研究セッション 3月8日(金) 企業研究セッション

大会統一テーマ 心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~

(順不同)

大正製薬株式会社上席執行役員 商品開発本部長(マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長)

髙橋 伊津美

明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科 教授(マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長)

上原 征彦

パネルディスカッション■問題提起・コーディネーター ■まとめ

■パネリスト(マーケティング総合大会 企画委員会 委員)

キリン・ディアジオ株式会社代表取締役社長

齋藤 幸信

花王株式会社

MKリサーチセンター センター長

鈴村 一郎

株式会社東芝営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長

永幡 尚敬

JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない

 加

 申

 込

 書

□ 希望する  □ 希望しない

JMA研究セッション・クロージングセッションは無料セッションのため、以下のカウント数には含まれません。(ただしお申込には条件があります。詳細は以下「ご注意」欄をご確認ください)

2013年2月8日(金)までの参加申込には、早期割引参加料金が適用されます。詳細はホームページでご確認ください。

参加証発行日 請求書発行日 領 収 日

参加されるセッションに○印をおつけください。

フリガナ

フリガナ

E-mail

フリガナ

会 社 名(正式名称)

所 在 地

派 遣責任者名

事 業所 名

所属・役職名

開催期日

電話番号 (市外局番からご記入ください)

2013年3月5日(火)~8日(金)□一般社団法人 日本能率協会 会員□ 上記会員外

合計

参加者①

円(税込) 合計

参加者②

円(税込) 合計

参加者③

円(税込) お支払い予定日   月   日

2013 第49回マーケティング総合大会

氏 名

所属・役職名

所属・役職名

所属・役職名

E-mail

フリガナ

所在地

E-mail

所在地

E-mail

所在地

受付No.

参 加 者 区 分

(     )

(     )

該当欄に  印をご記入ください。

(注)太線の枠内をご記入ください。

氏 名

フリガナ

氏 名

フリガナ

FAX番号 (市外局番からご記入ください)

最終案内

VP-BAAO

【日本能率協会への連絡希望事項欄】

参加者①

参加者②

参加者③

参加料

JMA研究セッション(JMA)のお申込条件と注意事項・JMA研究セッション(JMA)は、無料セッションのため、申込セッション合計数にはカウントされません。・昼食はついておりません。・当セッションだけでのお申込はできません。4日間のうちのいずれかの有料セッションと合わせてお申込ください。

クロージングセッション(CL)のお申込条件と注意事項・クロージングセッション(CL)は、無料セッションのため申込セッション合計数にはカウントされません。 ・当セッションだけでのお申込はできません。4日間のうちのいずれかの有料セッションと合わせてお申込ください。

・請求書が届き次第、指定銀行の口座にお振り込みください。お支払いは、原則として開催前日までにお願い申しあげます。開催後になる場合は、お支払い予定日を申込書に記入してください。・振込手数料は貴社にてご負担ください。

参加料支払方法

申込書に必要事項をご記入のうえ、ファックスにてお送りいただくか、ホームページよりお申込ください。派遣責任者へ参加証と請求書をお送りいたします。(それ以外をご希望される場合は、その旨参加申込書の「連絡希望事項欄」にご記入ください)電話による予約も承ります。その場合でも、正式のお申込として、必ず申込書をお送りください。【会期間近に申し込まれる場合】あらかじめ電話にてご確認ください。(参加定員等の関係で参加できない場合があります)

参加申込方法

JMA主催の関連催し物のメール配信

参加申込規定

JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない

JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない

会 員

会員外

1セッション/1名申込セッション数

24,150円26,250円

2セッション/1名

39,900円42,000円

3セッション/1名

64,050円68,250円

4セッション/1名

77,490円82,870円

5セッション/1名

101,170円108,700円

6セッション/1名

111,000円116,000円

7セッション/1名

134,400円141,750円

8セッション/1名

145,950円151,200円

■まとめ割引参加料金 (税込・1名参加価格)3名様以上一括申込のとき

会 員

会員外

1セッション/1名申込セッション数

25,200円27,300円

2セッション/1名

40,950円43,050円

3セッション/1名

66,150円70,350円

4セッション/1名

78,750円84,000円

5セッション/1名

103,950円111,300円

6セッション/1名

113,400円118,650円

7セッション/1名

138,600円145,950円

8セッション/1名

149,600円155,400円

■通常料金 (税込・1名参加価格) 

ご注意・参加申込・登録を1名分でされたうえで交代参加される場合は、参加証、資料は1名分しかご用意できませんので、予めご了承ください。貴社で順次引継ぎをお願いします。

・上記金額には消費税が含まれています。・上記金額は資料代が含まれています。(資料は当日、会場でお渡しいたします。ただし、社内データ等の講演資料は印刷物としてお渡しできないことがあります)・昼食はついておりません。・セッション選択はお申込時に、ご決定ください。同一人が同時間帯に並行開催されるセッションを複数申込むことはできません。・前日・当日のセッション変更はお受けできません。・ご参加をお受けできない場合があります。ご了承ください。・会場内での携帯電話・PHS・録音機・ビデオ・カメラ・パソコン等の使用はご遠慮ください。 ・お申込いただいた方にはセミナーインフォメーションをお送りする場合がございます。

http://school.jma.or.jp/mic/or 検 索検 索マーケティング総合大会

一般社団法人日本能率協会 JMAマネジメントスクール行 FAX:03(3434)5505参加申込先

免責事項天災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等の小会が管理できない事由による研修内容の一部変更および中止により生じたお客様の損害については、小会ではその責任を負いかねます。

個人情報のお取扱いについて一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は小会の個人情報保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy/)をご覧ください。なお、ご記入いただきましたお客様の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡およびJMA主催の関連催し物のご案内を送付させていただく際に使用させていただきます。

プログラム内容の問い合わせ先

参加申込先一般社団法人日本能率協会 マーケティング総合大会事務局 TEL:03(3434)8538(直通)

〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22一般社団法人日本能率協会 JMAマネジメントスクールFAX: 03(3434)5505 TEL:03(3434)6271(直) E-mail:[email protected](受付時間)月~金曜日9:00~17:00(ただし祝日を除く)URL http://school.jma.or.jp/(セミナーの最新案内など各種情報をご紹介)

※参加証・請求書は原則としてこの方にお送りいたします。それ以外をご希望の方は、【連絡希望事項欄】へご記入ください。

参加予定の方のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。なお、代理の方の出席も不可能な場合は、下記の規定により、キャンセル料を申し受けますので、あらかじめご了承ください。(注)キャンセルの場合は、必ずファックスでご連絡ください。  開催7日前~前々日(開催初日を含まず起算)……………………………………参加料の30%  開催前日および当日………………………………………………………………参加料の全 額  ※当日、欠席された方も参加料全額をお支払いいただきます。

キャンセル規定

参加無料

(敬称略)

第48回(2012年) 「未来を切り拓くマーケティング・イノベーション~攻め・元気・日本の底力」 第47回(2011年) 「成長へのブレイクスルーを求めて~変える、広げる、つなげるマーケティング~」 第46回(2010年) 「大変革時代のマーケティング再起動~持続的成長に向けた原点回帰とイノベーション~ 」第45回(2009年) 「リ・バリューマーケティングへの挑戦」 ―環境変化への創造的対応―第44回(2008年) 「持続的成長へ向けた高付加価値マーケティング」 ―消費行動変化と収益構造の革新― 第43回(2007年) 「新価値創造へのイノベーション」 ―バリューマーケティングの新機軸― 第42回(2006年) 「顧客価値の持続的向上」 ―オンリーワン・マーケティングへの挑戦!― 第41回(2005年) 「ブランドは企業信頼のベストキャリア」 ―独自のコアコンピタンスにもとづく価値創造への挑戦!―第40回(2004年) 「企業ブランド力を磨き抜く」 ―「日本再生」の第2ステージづくりを目指して―第39回(2003年) 「『モノ』の競い合いから『知恵』の競い合いへ」 ―マーケティング競争力をどう高めうるか―第38回(2002年) 「同質間競争の転換!差別性から独自性の追求を!」第37回(2000年) 「顧客価値創造の経営革新」 ―21世紀マーケティングモデルづくりへの挑戦!―第36回(1999年) 「未来価値創造の時代」 ―ソリューションバリュ-志向の21世紀型企業成長モデルへの挑戦!―第35回(1998年) 「マーケット・ドリブンの時代」 ―いま、企業に求められる『消費』創造の使命!―第34回(1997年11月) 「Quality & Agility」 ―いま、マーケティングの質と価値をどう高めていくか!―第33回(1997年 3 月) 「メガコンペティション時代のマーケティング革新」 ―独創的経営と新しい価値創造への挑戦!―第32回(1996年) 「マーケティング・ナビゲーション21」 ―新しい市場再生と革新の扉をどう開けばよいか!―

第31回(1995年) 「マーケティング・イノベーションの波をさぐる」

 ―戦略フレームの再構築による成長行動への新しい設計図づくり!―

第30回(1994年) 「新しいマーケティング・デザインの時!」 ―いま、グランドデザインの基本は何か!―第29回(1993年) 「モノ・ソフト・サービス……そして人、」 ―「平成5年マーケティング行動のおこし方」を追求する―第28回(1992年) 「ひと、社会の幸せ総量を拡大するマーケティングとは!」 ―アドマイヤードカンパニーの挑戦―第27回(1991年) 「新しい価値創造を実現するマーケティング革新をめざして」 ―マーケティングのパワーシフトの具体策を探る―第26回(1990年) 「1990年代のマーケティング・ダイナミズムを探る」第25回(1989年) 「競争多次元時代のマーケティング戦略を探る」

第24回(1988年) 「明日の『生活創造』を育む革新マーケティング」第23回(1987年) 「21世紀をめざすマーケティング革新企業への条件」

第22回(1986年) 「企業家精神高揚による戦略的マーケティングの条件!!」

 ―国際化・情報ネットワーク化に対応する組織活性化と利益創造―

第21回(1985年) 「マーケティング・ソフト開発強化の条件」第20回(1984年) 「エクセレント・マーケティングへの新しい条件」第19回(1983年) 「新製品開発力の強化と戦略的マーケティングの連動」第18回(1982年) 「燃えるマーケティング集団づくりの条件」第17回(1981年) 「勢いづくりのマーケティング戦略の条件をさぐる」第16回(1980年) 「1980年代のマーケティング戦略の新法則を求めて」第15回(1979年) 「マーケティング優秀企業化への条件」第14回(1978年) 「成熟社会のマーケティング差別化戦略総点検」第13回(1977年) 「売れる商品の条件を求めて」第12回(1976年) 「マーケティングと日本」第11回(1975年) 「需要減退期突破のための実践的市場対応強化への挑戦」第10回(1974年) 「マーケティング成果測定の新しい尺度を求めて」第 9 回(1973年) 「ベンチャー的発想による企業成長の論理を求めて」第 8 回(1972年) 「マーケティングの社会的リーダーシップの構築を求めて」第 7 回(1971年) 「マーケティングの社会的責任とマーケティング効率化の本質を求めて」第 6 回(1970年) 「70年代にチャレンジする企業経営とマーケティングの効率化を求めて」第 5 回(1969年) 「マーケティング・インサイトの創成とトータル・マーケティングの確立」第 4 回(1968年) 「利益志向への組織的マーケティングの確立」第 3 回(1967年) 「利益志向へのマーケティングの確立をめざす」第 2 回(1966年) 「実践的マーケティングの進路をさぐる」第 1 回(1965年) 「マーケティングの理論と実践の連動」

心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~

統一テーマ

統一テーマを考えるにあたって

概念図

攻 め

真 価 つながり

[つながり]コミュニケーションを象徴的に捉えるためのキーワード。企業は様々な形で、生活者や社会に対してコミュニケーションを行っています。社会に対する企業の姿勢を示すとともに、生活者からの共感を得る活動が期待されています。特に、日本においては、東日本大震災以降、「絆」という言葉に象徴されるように、「つながる」ことでの一体感が生み出されました。これを「つながり」という言葉で定義しました。

企業のマーケティング活動は、時代によってその手法は大きく変化してきました。このことは、本大会が始まった1965年当時と現在のマーケティング手法とを比較すれば一目瞭然です。しかしながら、「社会や人々の暮らしを豊かにすることに貢献する」という意味においては全く変わることはなく、マーケティング活動の普遍性あるいは原点がここにあるといえます。昨今の日本における企業のマーケティング活動は、円高や高齢化など、ともするとマイナス要素に目が行きがちになりますが、こうした逆風と思われる中でも大きな成功を収めている企業も存在するのもまた事実であり、優勝劣敗が明確に出てくる時代になったといえます。この差を生んでいるのは、「社会や人々の暮らしを豊かにすることに貢献する」という目的に対していかに知恵を絞ったかという結果にあります。このことを「マーケティング・イノベーション」として捉えると、今回の第49回大会においては、それを支える要素として、「攻め」・「真価」・「つながり」といったキーワードを抽出し、統一テーマとしてメッセージを打ち出しました。

[真  価]マーケティングの原点に立ち返るためのキーワード。生活者の求める価値は、例えば「モノからコトへ」と変化してはいるものの、「生活者が必要とするものを提供する」あるいは「半歩または一歩先を見越して生活者の心を動かすストーリーを描いていく」というマーケティングが本来果たすべき役割は普遍のものといえます。これを「真価」という言葉で定義しました。

[攻  め]環境変化に起因するキーワード。日本における人口減少社会の到来など、成り行きでの市場拡大が望めない中で、いかに事業機会の活路を見出すための知恵を絞るかが、マーケティング活動において重要な姿勢といえます。これを「攻め」という言葉で定義しました。

過去48回の統一テーマの変遷

参加申込方法ファックスまたはホームページでお申し込みください。

Page 3: マーケティング 総合大会 · 心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~ マーケティング 2013 総合大会 第 回49 会 期 2013年3月5日(火)

心にひびくマーケティング~攻め・真価・つながり~

マーケティング2013

総合大会

49第 回

2013年3月5日(火) 8日(金)会 期

会 場 東京コンファレンスセンター・品川

最新情報はこちら☞ 検 索検 索マーケティング総合大会

(注)太線の枠内をご記入ください。

株式会社ニトリホールディングス代表取締役社長

似鳥 昭雄氏

3月6日(水) 企業研究セッション

Peach Aviation株式会社

代表取締役 CEO

井上 慎一氏

3月7日(木) 経営者講演

株式会社良品計画

代表取締役会長

松井 忠三氏

3月8日(金) 企業研究セッション

日清食品ホールディングス株式会社代表取締役社長・CEO

安藤 宏基氏

3月5日(火) オープニングセッション

株式会社ジャパネットホールディングス代表取締役

髙田 明氏

3月5日(火) オープニングセッション

ジャーナリスト/メディア・アクティビスト

津田 大介氏

3月7日(木) 参加型セッション

3/5(火) 3/6(水) 3/7(木) 3/8(金)

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3/5(火) 3/6(水) 3/7(木) 3/8(金)

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JMA

3/5(火) 3/6(水) 3/7(木) 3/8(金)

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JMA

委 員 長佐々木 隆 株式会社ジェイティービー 代表取締役会長副 委 員 長上原 征彦 明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授髙嶋 克義 神戸大学大学院 経営学研究科 教授桃田 雅好 株式会社マンダム 取締役 専務執行役員 経営企画室・海外事業部 統括髙橋伊津美 大正製薬株式会社 上席執行役員 商品開発本部長島森 清孝 グリコ乳業株式会社 執行役員 マーケティング本部長 (兼)マーケティング部長企 画 委 員池田 史郎 アサヒグループホールディングス株式会社 取締役 兼 執行役員小林 哲也 株式会社伊藤園 地域販売促進部 部長永久 秀明 江崎グリコ株式会社 経営企画室 担当課長 桜井 伝治 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 理事 第一営業本部長齋藤  武 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ マーケティング部 マーケティング統括担当部長山村  功 大阪ガス株式会社 リビング事業部 お客さま部長岡田  功 株式会社オリエンタルランド 営業本部 営業一部 営業五課 マネージャー鈴村 一郎 花王株式会社 MKリサーチセンター センター長大澤 博明 カゴメ株式会社 東京本社 コンシューマー事業本部 営業政策部 課長松本 知之 カルビー株式会社 マーケティング本部 マーケティング企画部 部長三宅  宏 キッコーマン株式会社 執行役員/キッコーマン飲料株式会社 執行役員 プロダクト・マネジャー齋藤 幸信 キリン・ディアジオ株式会社 代表取締役社長植松  優 株式会社コーセー 経営企画部 マーケティング管理課 課長十田 哲郎 小林製薬株式会社 日用品事業部 マーケティング部 洗浄・家庭用品グループ 開発企画担当野瀬 裕之 サッポロビール株式会社 営業本部 ヱビスブランド戦略部 部長橋本 康志 サントリー酒類株式会社 企画部 課長

嵜口 孝行 株式会社資生堂 技術企画部 ものづくり改革グループ香川 和彦 第一三共ヘルスケア株式会社 マーケティング部 企画グループ 主査山本 仁史 ダイキン工業株式会社 サービス本部 企画部長長谷川喜昭 大正製薬株式会社 セルフメディケーション事業企画室 副理事魚住 明広 武田薬品工業株式会社 ヘルスケアカンパニー マーケティング部 マーケティンググループ グループマネジャー岡野 玉留 株式会社東急エージェンシー 営業本部 営業推進局 業務統括担当 チームリーダー永幡 尚敬 株式会社東芝 営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長吉田 一之 凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部 トッパンアイデアセンター マーケティング本部 本部長福井 俊之 トヨタ自動車株式会社 法人事業部 法人営業室 担当部長遠藤 康行 日本クラフトフーズ株式会社 コンシューマーインサイツ&ストラテジー グループ・マネージャー西畠  豪 日本たばこアイメックス株式会社 総務部 企画アドバイザー桝渕 吉弘 日本電気株式会社 グローバル事業推進部 シニアマネージャ前原 芳雄 株式会社日本能率協会コンサルティング 経営戦略本部 SME支援室 室長 チーフ・コンサルタント宮戸 洋之 ハウス食品株式会社 マーケティング本部 香辛食品事業部 次長加藤 宏彦 パナソニック株式会社 グローバルコンシューマーマーケティング部門 企画グループ 日本地域担当 グループマネージャー牧田 和久 株式会社ベネッセコーポレーション 教育事業本部 教育事業本部長室 渉外担当部長金山  博 株式会社マンダム 執行役員 第一商品開発部 第二商品開発部担当 兼 第二商品開発部長片桐 裕之 株式会社明治 執行役員 デザート事業本部 スイーツ事業推進部長中島  聡 株式会社明治 マーケティング推進本部 流通マーケティング部長齋藤  理 森永製菓株式会社 菓子食品営業部 市場開発グループ 企画チーフ永井 隆志 ライオン株式会社 ヘルス&ホームケア事業本部 ビューティケア事業部長安岡 淳也 株式会社LIXIL 執行役員 経営企画本部 経営企画統括部 統括部長荒生  均 株式会社ロッテ 執行役員 ガム戦略プロジェクトチーム リーダー川上 友宏 ロート製薬株式会社 ヘルスケア事業本部 広域営業推進担当部長

2013年 第49回 マーケティング総合大会 企画委員一覧 (社名50音順・敬称略/2013年1月現在)

日清食品ホールディングス 株式会社代表取締役社長・CEO 安藤 宏基

3月5日(火) オープニングセッション

1973年7月 日清食品に入社、米国日清取締役1974年5月 日清食品取締役に就任1974年6月 日清食品海外事業部長、開発部長に就任1976年4月 商品の企画開発部門が統合された日清食品マーケティング部が発足。 初代のマーケティング部長に就任1979年4月 日清食品常務取締役営業本部長に就任1981年6月 日清食品代表取締役専務に就任1983年7月 日清食品代表取締役副社長に就任1985年6月 日清食品代表取締役社長に就任2008年10月 日清食品ホールディングス設立に伴い、同社代表取締役社長・CEOに就任(現任)

基調講演 カップヌードルをぶっつぶせ!(仮)

株式会社 ジャパネットホールディングス代表取締役 髙田 明1974年2月 父親の経営する「㈲カメラのたかた」入社1986年1月 たかたカメラグループより分離独立し、「株式会社たかた」を設立。 カメラ店ソニーショップとして事業展開1994年6月 深夜の30分番組で「ジャパネットたかたテレビショッピング」をスタート。 テレビショッピング事業を開始1999年5月 社名を「株式会社たかた」から「株式会社ジャパネットたかた」に変更2010年7月 営業の拠点としてスタジオを兼ねた東京事務所を開設

テレビ・ラジオショッピングをはじめ、新聞チラシ、カタログ、インターネット等のメディアを使い全国展開をしている。商品企画開発、各媒体の企画・制作、商品仕入、受注業務、倉庫管理、アフターフォローに至るまで自社で一貫した管理運営を行う「自前主義」の体制をとっている

基調講演 感動を伝えたい“夢持ち続け日々精進”

株式会社ニトリホールディングス代表取締役社長 似鳥 昭雄

1944 樺太(サハリン)に生まれる。1967 札幌に30坪で似鳥家具店を創業。1972 アメリカ研修セミナーに参加し、シアーズ

などの店舗を視察。アメリカの豊かさに衝撃を受ける。帰国後、株式会社を設立。

1986 社名をニトリと改称。2008 事前の情報収集でリーマン

ショックを予測し、入念な資金準備を行うことにより、「値下げ宣言」を実施。

時流に乗る経営戦略

ジャーナリスト/メディア・アクティビスト

津田 大介関西大学総合情報学部特任教授。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。東京工業大学リベラルアーツセンター非常勤講師。NHK「NEWS WEB 24」ネットナビゲーター。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムやメディアビジネスをさまざまな形で実践。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)ほか。

ソーシャルメディアがもたらすマーケティング革命

株式会社良品計画代表取締役会長

松井忠三平成 4年6月 良品計画 入社平成 5年5月 良品計画 取締役平成13年1月 良品計画 代表取締役社長平成14年2月 良品計画 代表取締役社長(兼)執行役員平成20年2月 良品計画 代表取締役会長(兼)執行役員(現任)

良品計画のマーケティング戦略テーマ

テーマ

テーマ テーマ

株式会社良品計画執行役員 宣伝販促室長

田中 満平成 5年9月 良品計画 入社平成 7年9月 良品計画 無印良品町田 店長平成13年8月 良品計画 販売本部 販売部 京・滋・北陸エリア エリアマネージャー平成15年2月 良品計画 販売本部 販売部 部長平成20年9月 良品計画 食品部 部長平成23年6月 良品計画 執行役員 宣伝販促室 室長 兼 WEB事業部管掌

独自の価値を創り出すマーケティング

3月7日(木) 参加型セッション 3月8日(金) クロージングセッション

3月6日(水) 企業研究セッション 3月8日(金) 企業研究セッション

大会統一テーマ 心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~

(順不同)

大正製薬株式会社上席執行役員 商品開発本部長(マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長)

髙橋 伊津美

明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科 教授(マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長)

上原 征彦

パネルディスカッション■問題提起・コーディネーター ■まとめ

■パネリスト(マーケティング総合大会 企画委員会 委員)

キリン・ディアジオ株式会社代表取締役社長

齋藤 幸信

花王株式会社

MKリサーチセンター センター長

鈴村 一郎

株式会社東芝営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長

永幡 尚敬

JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない

 加

 申

 込

 書

□ 希望する  □ 希望しない

JMA研究セッション・クロージングセッションは無料セッションのため、以下のカウント数には含まれません。(ただしお申込には条件があります。詳細は以下「ご注意」欄をご確認ください)

2013年2月8日(金)までの参加申込には、早期割引参加料金が適用されます。詳細はホームページでご確認ください。

参加証発行日 請求書発行日 領 収 日

参加されるセッションに○印をおつけください。

フリガナ

フリガナ

E-mail

フリガナ

会 社 名(正式名称)

所 在 地

派 遣責任者名

事 業所 名

所属・役職名

開催期日

電話番号 (市外局番からご記入ください)

2013年3月5日(火)~8日(金)□一般社団法人 日本能率協会 会員□ 上記会員外

合計

参加者①

円(税込) 合計

参加者②

円(税込) 合計

参加者③

円(税込) お支払い予定日   月   日

2013 第49回マーケティング総合大会

氏 名

所属・役職名

所属・役職名

所属・役職名

E-mail

フリガナ

所在地

E-mail

所在地

E-mail

所在地

受付No.

参 加 者 区 分

(     )

(     )

該当欄に  印をご記入ください。

(注)太線の枠内をご記入ください。

氏 名

フリガナ

氏 名

フリガナ

FAX番号 (市外局番からご記入ください)

最終案内

VP-BAAO

【日本能率協会への連絡希望事項欄】

参加者①

参加者②

参加者③

参加料

JMA研究セッション(JMA)のお申込条件と注意事項・JMA研究セッション(JMA)は、無料セッションのため、申込セッション合計数にはカウントされません。・昼食はついておりません。・当セッションだけでのお申込はできません。4日間のうちのいずれかの有料セッションと合わせてお申込ください。

クロージングセッション(CL)のお申込条件と注意事項・クロージングセッション(CL)は、無料セッションのため申込セッション合計数にはカウントされません。 ・当セッションだけでのお申込はできません。4日間のうちのいずれかの有料セッションと合わせてお申込ください。

・請求書が届き次第、指定銀行の口座にお振り込みください。お支払いは、原則として開催前日までにお願い申しあげます。開催後になる場合は、お支払い予定日を申込書に記入してください。・振込手数料は貴社にてご負担ください。

参加料支払方法

申込書に必要事項をご記入のうえ、ファックスにてお送りいただくか、ホームページよりお申込ください。派遣責任者へ参加証と請求書をお送りいたします。(それ以外をご希望される場合は、その旨参加申込書の「連絡希望事項欄」にご記入ください)電話による予約も承ります。その場合でも、正式のお申込として、必ず申込書をお送りください。【会期間近に申し込まれる場合】あらかじめ電話にてご確認ください。(参加定員等の関係で参加できない場合があります)

参加申込方法

JMA主催の関連催し物のメール配信

参加申込規定

JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない

JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない

会 員

会員外

1セッション/1名申込セッション数

24,150円26,250円

2セッション/1名

39,900円42,000円

3セッション/1名

64,050円68,250円

4セッション/1名

77,490円82,870円

5セッション/1名

101,170円108,700円

6セッション/1名

111,000円116,000円

7セッション/1名

134,400円141,750円

8セッション/1名

145,950円151,200円

■まとめ割引参加料金 (税込・1名参加価格)3名様以上一括申込のとき

会 員

会員外

1セッション/1名申込セッション数

25,200円27,300円

2セッション/1名

40,950円43,050円

3セッション/1名

66,150円70,350円

4セッション/1名

78,750円84,000円

5セッション/1名

103,950円111,300円

6セッション/1名

113,400円118,650円

7セッション/1名

138,600円145,950円

8セッション/1名

149,600円155,400円

■通常料金 (税込・1名参加価格) 

ご注意・参加申込・登録を1名分でされたうえで交代参加される場合は、参加証、資料は1名分しかご用意できませんので、予めご了承ください。貴社で順次引継ぎをお願いします。

・上記金額には消費税が含まれています。・上記金額は資料代が含まれています。(資料は当日、会場でお渡しいたします。ただし、社内データ等の講演資料は印刷物としてお渡しできないことがあります)・昼食はついておりません。・セッション選択はお申込時に、ご決定ください。同一人が同時間帯に並行開催されるセッションを複数申込むことはできません。・前日・当日のセッション変更はお受けできません。・ご参加をお受けできない場合があります。ご了承ください。・会場内での携帯電話・PHS・録音機・ビデオ・カメラ・パソコン等の使用はご遠慮ください。 ・お申込いただいた方にはセミナーインフォメーションをお送りする場合がございます。

http://school.jma.or.jp/mic/or 検 索検 索マーケティング総合大会

一般社団法人日本能率協会 JMAマネジメントスクール行 FAX:03(3434)5505参加申込先

免責事項天災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等の小会が管理できない事由による研修内容の一部変更および中止により生じたお客様の損害については、小会ではその責任を負いかねます。

個人情報のお取扱いについて一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は小会の個人情報保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy/)をご覧ください。なお、ご記入いただきましたお客様の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡およびJMA主催の関連催し物のご案内を送付させていただく際に使用させていただきます。

プログラム内容の問い合わせ先

参加申込先一般社団法人日本能率協会 マーケティング総合大会事務局 TEL:03(3434)8538(直通)

〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22一般社団法人日本能率協会 JMAマネジメントスクールFAX: 03(3434)5505 TEL:03(3434)6271(直) E-mail:[email protected](受付時間)月~金曜日9:00~17:00(ただし祝日を除く)URL http://school.jma.or.jp/(セミナーの最新案内など各種情報をご紹介)

※参加証・請求書は原則としてこの方にお送りいたします。それ以外をご希望の方は、【連絡希望事項欄】へご記入ください。

参加予定の方のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。なお、代理の方の出席も不可能な場合は、下記の規定により、キャンセル料を申し受けますので、あらかじめご了承ください。(注)キャンセルの場合は、必ずファックスでご連絡ください。  開催7日前~前々日(開催初日を含まず起算)……………………………………参加料の30%  開催前日および当日………………………………………………………………参加料の全 額  ※当日、欠席された方も参加料全額をお支払いいただきます。

キャンセル規定

参加無料

(敬称略)

第48回(2012年) 「未来を切り拓くマーケティング・イノベーション~攻め・元気・日本の底力」 第47回(2011年) 「成長へのブレイクスルーを求めて~変える、広げる、つなげるマーケティング~」 第46回(2010年) 「大変革時代のマーケティング再起動~持続的成長に向けた原点回帰とイノベーション~ 」第45回(2009年) 「リ・バリューマーケティングへの挑戦」 ―環境変化への創造的対応―第44回(2008年) 「持続的成長へ向けた高付加価値マーケティング」 ―消費行動変化と収益構造の革新― 第43回(2007年) 「新価値創造へのイノベーション」 ―バリューマーケティングの新機軸― 第42回(2006年) 「顧客価値の持続的向上」 ―オンリーワン・マーケティングへの挑戦!― 第41回(2005年) 「ブランドは企業信頼のベストキャリア」 ―独自のコアコンピタンスにもとづく価値創造への挑戦!―第40回(2004年) 「企業ブランド力を磨き抜く」 ―「日本再生」の第2ステージづくりを目指して―第39回(2003年) 「『モノ』の競い合いから『知恵』の競い合いへ」 ―マーケティング競争力をどう高めうるか―第38回(2002年) 「同質間競争の転換!差別性から独自性の追求を!」第37回(2000年) 「顧客価値創造の経営革新」 ―21世紀マーケティングモデルづくりへの挑戦!―第36回(1999年) 「未来価値創造の時代」 ―ソリューションバリュ-志向の21世紀型企業成長モデルへの挑戦!―第35回(1998年) 「マーケット・ドリブンの時代」 ―いま、企業に求められる『消費』創造の使命!―第34回(1997年11月) 「Quality & Agility」 ―いま、マーケティングの質と価値をどう高めていくか!―第33回(1997年 3 月) 「メガコンペティション時代のマーケティング革新」 ―独創的経営と新しい価値創造への挑戦!―第32回(1996年) 「マーケティング・ナビゲーション21」 ―新しい市場再生と革新の扉をどう開けばよいか!―

第31回(1995年) 「マーケティング・イノベーションの波をさぐる」

 ―戦略フレームの再構築による成長行動への新しい設計図づくり!―

第30回(1994年) 「新しいマーケティング・デザインの時!」 ―いま、グランドデザインの基本は何か!―第29回(1993年) 「モノ・ソフト・サービス……そして人、」 ―「平成5年マーケティング行動のおこし方」を追求する―第28回(1992年) 「ひと、社会の幸せ総量を拡大するマーケティングとは!」 ―アドマイヤードカンパニーの挑戦―第27回(1991年) 「新しい価値創造を実現するマーケティング革新をめざして」 ―マーケティングのパワーシフトの具体策を探る―第26回(1990年) 「1990年代のマーケティング・ダイナミズムを探る」第25回(1989年) 「競争多次元時代のマーケティング戦略を探る」

第24回(1988年) 「明日の『生活創造』を育む革新マーケティング」第23回(1987年) 「21世紀をめざすマーケティング革新企業への条件」

第22回(1986年) 「企業家精神高揚による戦略的マーケティングの条件!!」

 ―国際化・情報ネットワーク化に対応する組織活性化と利益創造―

第21回(1985年) 「マーケティング・ソフト開発強化の条件」第20回(1984年) 「エクセレント・マーケティングへの新しい条件」第19回(1983年) 「新製品開発力の強化と戦略的マーケティングの連動」第18回(1982年) 「燃えるマーケティング集団づくりの条件」第17回(1981年) 「勢いづくりのマーケティング戦略の条件をさぐる」第16回(1980年) 「1980年代のマーケティング戦略の新法則を求めて」第15回(1979年) 「マーケティング優秀企業化への条件」第14回(1978年) 「成熟社会のマーケティング差別化戦略総点検」第13回(1977年) 「売れる商品の条件を求めて」第12回(1976年) 「マーケティングと日本」第11回(1975年) 「需要減退期突破のための実践的市場対応強化への挑戦」第10回(1974年) 「マーケティング成果測定の新しい尺度を求めて」第 9 回(1973年) 「ベンチャー的発想による企業成長の論理を求めて」第 8 回(1972年) 「マーケティングの社会的リーダーシップの構築を求めて」第 7 回(1971年) 「マーケティングの社会的責任とマーケティング効率化の本質を求めて」第 6 回(1970年) 「70年代にチャレンジする企業経営とマーケティングの効率化を求めて」第 5 回(1969年) 「マーケティング・インサイトの創成とトータル・マーケティングの確立」第 4 回(1968年) 「利益志向への組織的マーケティングの確立」第 3 回(1967年) 「利益志向へのマーケティングの確立をめざす」第 2 回(1966年) 「実践的マーケティングの進路をさぐる」第 1 回(1965年) 「マーケティングの理論と実践の連動」

心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~

統一テーマ

統一テーマを考えるにあたって

概念図

攻 め

真 価 つながり

[つながり]コミュニケーションを象徴的に捉えるためのキーワード。企業は様々な形で、生活者や社会に対してコミュニケーションを行っています。社会に対する企業の姿勢を示すとともに、生活者からの共感を得る活動が期待されています。特に、日本においては、東日本大震災以降、「絆」という言葉に象徴されるように、「つながる」ことでの一体感が生み出されました。これを「つながり」という言葉で定義しました。

企業のマーケティング活動は、時代によってその手法は大きく変化してきました。このことは、本大会が始まった1965年当時と現在のマーケティング手法とを比較すれば一目瞭然です。しかしながら、「社会や人々の暮らしを豊かにすることに貢献する」という意味においては全く変わることはなく、マーケティング活動の普遍性あるいは原点がここにあるといえます。昨今の日本における企業のマーケティング活動は、円高や高齢化など、ともするとマイナス要素に目が行きがちになりますが、こうした逆風と思われる中でも大きな成功を収めている企業も存在するのもまた事実であり、優勝劣敗が明確に出てくる時代になったといえます。この差を生んでいるのは、「社会や人々の暮らしを豊かにすることに貢献する」という目的に対していかに知恵を絞ったかという結果にあります。このことを「マーケティング・イノベーション」として捉えると、今回の第49回大会においては、それを支える要素として、「攻め」・「真価」・「つながり」といったキーワードを抽出し、統一テーマとしてメッセージを打ち出しました。

[真  価]マーケティングの原点に立ち返るためのキーワード。生活者の求める価値は、例えば「モノからコトへ」と変化してはいるものの、「生活者が必要とするものを提供する」あるいは「半歩または一歩先を見越して生活者の心を動かすストーリーを描いていく」というマーケティングが本来果たすべき役割は普遍のものといえます。これを「真価」という言葉で定義しました。

[攻  め]環境変化に起因するキーワード。日本における人口減少社会の到来など、成り行きでの市場拡大が望めない中で、いかに事業機会の活路を見出すための知恵を絞るかが、マーケティング活動において重要な姿勢といえます。これを「攻め」という言葉で定義しました。

過去48回の統一テーマの変遷

参加申込方法ファックスまたはホームページでお申し込みください。

Page 4: マーケティング 総合大会 · 心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~ マーケティング 2013 総合大会 第 回49 会 期 2013年3月5日(火)

※本プログラム及び掲載内容は、変更する場合があります。あらかじめご了承ください(上記テーマは仮題を含んでいます)。 ※お一人の方が同じ時間帯の他のセッションにはご参加できません。 ※参加申し込み・登録を1名分でされたうえで交代参加される場合は、参加証、資料は1名分しかご用意できません。あらかじめご了承ください。貴社で順次引継ぎをお願いいたします。 ※お申込み多数のセッションは、一部いす席になることがありますのであらかじめご了承ください。 (敬称略)

 め

A

 価

B

つながり

C

14:00~16:30

3月5日(火)10:00~12:30

3月6日(水)10:00~12:30 14:00~16:30

3月7日(木) 3月8日(金)

心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~マーケティング総合大会2013 49第 回

株式会社ロッテ現代人の心を動かした 『ZEUS』に見るマーケット開拓

❶ガム市場推移と課題 ❷ZEUS開発のプロセス ❸コミュニケーション戦略

花王株式会社生活者ニーズの変化に対応した新しい価値提案 ~ファブリックケアにおける香り戦略~

❶❷❸

柔軟仕上げ剤概況フレアフレグランスからの新しい香り価値提案フレアフレグランス発売後状況

日本たばこ産業株式会社MEVIUS: MILD SEVENを 真のグローバルブランドへ

❶❷❸

戦略背景及びその戦略骨子プロジェクト発足~社内意思決定までのプロセス今後のブランド開発・育成方針

森永製菓株式会社ミルクキャラメルのマーケティング戦略

❶❷❸

ミルクキャラメル100年の軌跡新鮮なブランドである為の取り組み今後のプラン

大和ハウス工業株式会社現場から発想するプロモーション戦略

❶❷❸

信頼される企業となるために選ばれる事業となるために現場から発想するプロモーション戦略

日本コカ・コーラ株式会社

カシオ計算機株式会社

ユニ・チャーム株式会社ユニ・チャームにおける グローバル市場での価値創造マーケティング

❶❷❸

ユニ・チャームの海外事業展開インドネシアにおける海外展開の事例チャンスを摘み取るための体制

赤城乳業株式会社ガリガリ君ブランドのマーケティング戦略

❶❷❸

30年以上の歴史を持つロングセラー商品の軌跡時代と共に変えたもの、生み出したものガリガリ君、今後の新たなチャレンジ

グリコ乳業株式会社〈プッチンプリン〉のマーケティング戦略

❶❷❸

プッチンプリン誕生秘話発売~ヒット商品になるまでの経緯近年の活性化戦略・施策事例紹介

熊本県“くまモン”を活用した     くまもとプロモーション

❶❷❸

戦略‐九州新幹線開業に合わせたKANSAI戦略ブランド‐“くまモン”ブランドの管理コミュニケーション‐ゆるキャラから売るキャラへ

カルピス株式会社世代を超えて愛されるブランド育成 ~90年受け継いできた乳酸菌~

❶❷❸

「カルピス」について愛され続けるブランドを目指して~近年のマーケティング事例紹介~今後の取り組み

10:00~12:30

12:45~13:45

オープニングセッションOP

JMA研究セッションJMA

日清食品ホールディングス株式会社代表取締役社長・CEO 安藤 宏基

基調講演

カップヌードルを ぶっつぶせ!(仮)

チキンラーメン、カップヌードル、ラ王などロングセラー商品を次 と々出し続けてきた日清食品。新たな定番商品を作るべく自ら初代マーケティング部長としてどん兵衛、焼そばUFOの開発を手掛けた安藤社長が、経営者として今、マーケティング戦略をどのように考えているか、また、日清食品グループの今後の海外展開について語っていただきます。3月6日(水)A-3セッションと合わせて聴講いただくことをお薦めします。

通販市場が拡大し続ける中、テレビ通販で新しいビジネスモデルを築き上げた髙田社長。そこにはマーケティング手法だけではなく「お客様に感動を与えたい」「お客様と感動を共有したい」という髙田社長の強く熱い想いがあった。結果につながる手法を探しがちな今の時代だからこそ、改めてマーケティングの原点「社会や人々の暮らしを豊かにすることに貢献する」について考えます。

マーケティングの最新の潮流と今後の動向について提言します。

株式会社ジャパネットホールディングス代表取締役 髙田 明

基調講演

感動を伝えたい “夢持ち続け日々精進”

明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科 教授/マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長 上原 征彦

新しいブランド戦略(仮)

参加無料

クロージングセッションCL

16:50~17:40

問題提起・コーディネーター

パネルディスカッション

パネリストマーケティング総合大会 企画委員会 委員

参加無料

大会統一テーマ

具体的な3つの事例を交え“攻め・真価・つながり”それぞれのキーワードのもつ意味、テーマに込めたメッセージを5人のパネリストがパネルディスカッションを通じてお話しします。大会4日間の集大成! 明日からのマーケティングのヒントを探ります。

キリン・ディアジオ株式会社

代表取締役社長齋藤 幸信

花王株式会社

MKリサーチセンター センター長鈴村 一郎

株式会社東芝

営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長

永幡 尚敬

髙橋 伊津美

上席執行役員 商品開発本部長/マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長

大正製薬株式会社

まとめ

上原 征彦

グローバル・ビジネス研究科 教授/マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長

明治大学専門職大学院

「心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~」

14:00~16:30

アサヒビール株式会社ノンアルコールビール 「アサヒ ドライゼロ」のマーケティング戦略

❶❷❸

開発の背景商品開発プロセス(社内コンペ制度)発売後のマーケティング戦略

日清食品株式会社日清食品のマーケティング競争構造 ~社内競争の厳しさがブランド価値を高める~

❶❷❸

ブランドマネージャー制度打倒カップヌードルブランドファイトシステム

14:00~16:30

株式会社資生堂資生堂 マジョリカ マジョルカ が仕掛けるF1層をターゲットとしたソーシャルメディア戦略~ブランド価値向上に向けた、さまざまな挑戦~

❶❷❸

WEBを通して独特の世界観伝達にこだわるブランドづくり新たなメディアとしての異業種コラボレーションソーシャルメディアを活用したブランディング

サントリー食品インターナショナル株式会社“攻め”̶ ヒットブランド戦略「オランジーナ」

エステー株式会社新ジャンル品 「かおりムシューダ」によるマーケティング戦略

❶❷❸

防虫剤市場の特性と開発背景マーケティング施策今後の展開について

株式会社LIXIL

株式会社良品計画

良品計画のマーケティング戦略

松井 忠三 代表取締役会長

❶❷❸

無印良品の誕生・成長・挫折経営改革と復活マーケティングの革新

独自の価値を創り出すマーケティング

田中 満 執行役員 宣伝販促室長

❶❷❸

無印良品の考える店舗の役割無印良品の考えるプロモーションの役割無印良品の考えるソーシャルメディアの役割(Web)

Peach Aviation株式会社

味の素冷凍食品株式会社

株式会社明治ヨーグルト市場創造の戦略

❶❷❸

ヨーグルト市場創造の歴史明治ブルガリアヨーグルトブランドの戦略プロバイオティクスの戦略

キリンビバレッジ株式会社「キリン世界のKitchenから」のものづくり

❶❷❸

世界のお母さんが教えてくれた知恵と技「ソルティライチ」にかけた想い新しい飲料文化の創造

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ「しゃべってコンシェル」の開発と狙い

❶❷❸

「しゃべってコンシェル」企画にあたっての検討内容「しゃべってコンシェル」提供の狙い「しゃべってコンシェル」提供内容と連携サービス

ライオン株式会社新発想でお客様の心をつかむ 『ルックおふろの防カビくん煙剤』のマーケティング展開

❶❷❸

生活者ニーズとインサイト「落とす」から「防ぐ」への発想転換と商品開発快適なすまい空間に向けたマーケティング展開

リーボック ジャパン アディダス ジャパン株式会社女性向け新市場創出 「EASY TONE」シリーズの挑戦(仮)

❶❷❸

開発背景・導入時の高い壁(仮)新市場創出成功への軌跡(仮)更なるシェア拡大へ -今後の挑戦(仮)

株式会社ワコール下着でできるエイジングケアという新しいアプローチ ~ラブ、エイジング。プロモーション~

❶❷❸

4万人のデータからみた体型変化の事実下着でできるエイジングケアという価値提案お客様に響いたコミュニケーション活動

ハウス食品株式会社パンにふりかけるスパイス 「トーストシーズニング」による新価値提案

❶❷❸

スパイス市場の動向と開発背景売り場を巻き込む導入戦略取り組みの成果と今後への課題

津田 大介

ソーシャルメディアがもたらす マーケティング革命

ジャーナリスト/メディア・アクティビスト

10:00~12:30

サッポロビール株式会社「プレミアムアルコールフリー」の マーケティング戦略

❶❷❸

市場環境(ノンアルコール市場の変遷)開発背景(ターゲティング・ポジショニングの設定)現状と今後の方向性

イオンリテール株式会社イオンのシニアマーケティング戦略 「グランド・ジェネレーション」

❶❷❸

なぜシニアシフトなのか?「グランド・ジェネレーション」の差別化戦略現状の成果と課題及び、今後の取り組みについて

LG Electronics Japan 株式会社LG Electronics のプロダクトマーケティング におけるGlobalizationとLocalization

❶❷❸

LG ElectronicsのブランドメッセージGlobalizationとLocalizationの事例Customer Valueの創造

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社

株式会社博報堂生活動力2013「総子化」

❶❷❸

総子化の進展生活者の実態新市場の誕生

株式会社ゼンリン

大峠 美貴 商品開発部 ガム企画室宮下 慎 商品開発部 ガム企画室 主査

林 裕也 ファブリック&ホームケア事業ユニット ファブリックケア事業グループ

鎧塚 隆光 ブランド企画部 プロジェクトリード

高波 健二 菓子マーケティング部 キャンディカテゴリーマネジャー

武田 悟士 経営管理本部 総合宣伝部 事業販促企画室 室長

高久 堅二 執行役員 グローバルマーケティング本部長

萩原 史雄 営業本部営業統括部 マーケティング室 次長

有馬 卓 マーケティング本部 マーケティング部 洋生菓子グループ グループ長

坂本 孝広 くまもとブランド推進課 課長

相生 宏之 コンク・ギフト事業部 事業部長

西村 壮一郎 マーケティング本部 マーケティング第一部 担当課長

豊留 昭浩 取締役 マーケティング部長

株式会社ニトリホールディングス

時流に乗る経営戦略

❶❷❸

ロマンとビジョン時流に乗るための重点経営戦略体系的な経営技術原則(マネジメント・組織)

似鳥 昭雄 代表取締役社長

清水 英孝 国内化粧品事業部 セルフスキンケア・メーキャップブランドユニット

高木 祐美 食品事業本部 ブランド戦略部 課長

浅野 貴之 グローバルマーケティング部門 マーケティング本部 マーケティンググループ 第2チーム・シニアスタッフ樋口 靖夫 乳製品ユニット 市乳事業本部 ヨーグルトマーケティング部 グループ長

鈴木 栄富 マーケティング本部 マーケティング部 新商品担当 主任

前田 義晃 スマートコミュニケーションサービス部 ネットサービス企画 担当部長

竹森 征之 ヘルス&ホームケア事業本部リビングケア事業部 ブランドマネージャー

今井 清臣 リーボックマーケティング事業部 Head of Business Unit

岡本 浩 ワコールブランド事業本部 販売推進部 販売促進課

橋詰 弘基 マーケティング本部 香辛食品事業部 ブランドプランナー

桑原 敏輝 サッポロブランド戦略部 マネージャー

坂本 潤 執行役員 営業企画本部長

土屋 和洋 部長/C.E.商品企画&マーケティングチーム長

吉川 昌孝 生活総合研究所 動態研究グループ 主席研究員Ⓒ2010熊本県くまモン♯6963

※有料セッションと合わせてご参加ください。※昼食はついておりません。 ※有料セッションと合わせてご参加ください。

安岡 淳也 執行役員 LIXILジャパンカンパニー 経営企画本部 経営企画統括部 統括部長

「欧米並みの住まいの豊かさを、日本の、そして世界の人々に提供する」というロマンを掲げスタートしたニトリ。日本国内に限らず、海外にも広がり今や300店舗を越え勢いはとまらない。この成長にはどのようなビジネスモデルがあるのだろうか。当セッションでは常に現状否定し改革を続けてきた似鳥社長ご本人に、ニトリのロマンとビジョン、経営戦略、組織、マネジメントについてお話いただき、ニトリの真価、今後の更なる挑戦について研究します。

稲垣 英資 マーケティング本部 家庭用事業部 商品開発グループ長

生活者同士がつながるコミュニケーション手段として、当たり前のように活用されているソーシャルメディア。長期的なファンづくりをしていく企業にとってソーシャルメディアがどのようなムーブメントを起こす事ができるか。マーケティング担当者が想い描いている取組み、可能性を津田氏の考えをヒントにし、津田氏&参加者&ファシリテータ-で考えていきます。様々な考えをぶつけ、議論してみませんか。

ファンの声を取り入れた独自の商品開発が無印ブランドの価値を高め、ファンづくりに成功している良品計画。当セッションでは、経営戦略・組織・マーケティングの3視点から良品計画を徹底研究します。

コカ・コーラゼロのマーケティング活動

❶❷❸

日本導入後5年間のマーケティング戦略の進化2013年新キャンペーン開発ひとつのトレードマークとしての展開

秋山 徹郎 マーケティング本部 炭酸カテゴリー統括部長

LIXILブランドの構築 ~5社統合へのマーケティングチャレンジ~

❶❷❸

5社事業統合とLIXIL誕生LIXILブランディング戦略の実行生活者起点の戦略的マーケティング

西畠 豪 日本たばこアイメックス株式会社 総務部 企画アドバイザー岡田 功 株式会社オリエンタルランド 営業本部 営業一部 営業五課 マネージャー

ファシリテーター(マーケティング総合大会 企画委員)

山下 弘記 執行役員 第一事業戦略室長

❶❷❸

オランジーナのブランディングプロモーション戦略長く愛されるブランドに育てあげるために

※ご参加者には別途詳細をご案内いたします。

❶❷❸

市場の捉え方を変えるコンセプトを実現するための技術革新お客様に伝える力、お客様の声を聞く力

「ロングセラー商品、イノベーションへの挑戦」 味の素KK「ギョーザ」 40年目の変革

最新のエリアマーケティングで地域をつかむ!

❶❷❸

エリアマーケティング市場エリアマーケティングの具体的活用エリアマーケティングによる今後の可能性

株式会社電通消費者と強固なつながりを促進する「自分ごと化」❶自分ごと化こそマーケティングのゴールである ❷自分ごと化を促進する基本は、消費者のトレンドに沿うこと❸機能訴求では自分ごと化は困難な場合も。物語訴求こそ王道

株式会社ジェイアール東日本企画~移動を狙えば買うはつくれる~ 台頭する駅の消費と「移動者マーケティング」❶駅消費の実態とは・・・ ❷背景にあるインサイトを探る ❸移動者を購買者に導くマーケティング戦略

四元 正弘 電通総研 研究主席

加藤 肇 駅消費研究センター センター長

東京ガス株式会社生活者が望むこれからのライフスタイル en+self ~つながりたい、しっかりしたい~❶なぜ「つながりたい、しっかりしたい」なのか ❷実現のキーワード 【互】【献】【備】【賢】について ❸今後の方向性

荻原 美由紀 技術開発本部 技術戦略部 都市生活研究所 主幹研究員

当セッションのみ17:05終了となります。

世界の若者の心に響く 『G-SHOCK』のマーケティング戦略

❶❷❸

米国発世界統一マーケティングで築いたグローバル市場『G-SHOCK』のDNAを伝承するブランド戦略ファン拡大への取組み『SHOCK THE WORLD』の各国展開

田中 徹 戦略統轄部 時計戦略部 部長

トヨタ自動車株式会社「安全・安心で心ときめく社会の実現に向けたトヨタの取組み」 ~ICTがつなぐ、クルマと人とコミュニティ~

❶❷❸

トヨタの考える安心で豊かな社会とクルマの役割安全で快適なクルマ社会に向けたトヨタの取組心ときめく社会の実現に向けたスマートコミュニティへの取組

川合 浩史 IT・ITS企画部 スマートコミュニティ企画室 プロジェクト統括G グループ長

BEN&JERRY’S 発売キャンペーンにおける Digital Mediaの役割

中川 晋太郎 ラックスヘア ブランドマネジャー(前 ベン&ジェリーズ ブランドマネジャー)

C:コーディネーター

❶❷❸

ベン&ジェリーズの日本導入の経緯ブランド立ち上げにあたりDigital Media に期待した役割Digital Media 活用の事例及び学び

日本初の本格的LCC「Peach」の航空イノベーション 新たな発想で「航空機利用」の概念を変える

❶❷❸

新しい航空ビジネスモデルをベースにした新規顧客開拓への挑戦「安全」と「低価格」の両立を実現する取り組み他社との差別化を図るブランド戦略

井上 慎一 代表取締役 CEO

C:上原 征彦 明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授 C:齋藤 幸信 キリン・ディアジオ株式会社 代表取締役社長 C:片桐 裕之 株式会社明治 執行役員 デザート事業本部 スイーツ事業推進部長 C:宮戸 洋之 ハウス食品株式会社 マーケティング本部 香辛食品事業部 次長C:鈴村 一郎 花王株式会社 MKリサーチセンター センター長 C:齋藤 武 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ マーケティング部 マーケティング統括担当部長 C:金山 博 株式会社マンダム 執行役員 第一商品開発部 第二商品開発部担当 兼 第二商品開発部長

C:長谷川 喜昭 大正製薬株式会社 セルフメディケーション事業企画室 副理事

C:荒生 均 株式会社ロッテ 執行役員 ガム戦略プロジェクト チーム リーダー

C:恩藏 直人 早稲田大学 商学学術院 教授 C:桜井 伝治 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 理事 第一営業本部長 C:三宅 宏 キッコーマン株式会社 執行役員/キッコーマン飲料株式会社 執行役員 プロダクト・マネジャーC:牧田 和久 株式会社ベネッセコーポレーション 教育事業本部 教育事業本部長室 渉外担当部長 C:島森 清孝 グリコ乳業株式会社 執行役員 マーケティング本部長 (兼)マーケティング部長 C:中島 聡 株式会社明治 マーケティング推進本部 流通マーケティング部長

C:嵜口 孝行 株式会社資生堂 技術企画部 ものづくり改革グループ C:齋藤 理 森永製菓株式会社 菓子食品営業部 市場開発グループ 企画チーフ C:福田 博  縄文コミュニケーション株式会社 代表取締役 C:荒生 均 株式会社ロッテ 執行役員 ガム戦略プロジェクトチーム リーダーC:永幡 尚敬 株式会社東芝 営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長 C:福田 博  縄文コミュニケーション株式会社 代表取締役

生活者ニーズの変化と攻めのマーケティングA1

愛されつづけるブランド創りB1

顧客とつながるプロモーション戦略C1

グローバル市場の価値提案A2

企業研究セッションB2

ブランドコミュニケーションの革新C2

“強い”ブランドのさらなる挑戦A3

守りつづける価値、変革する価値B3

消費者とつながるマーケティングC3

ヒットブランドづくりの新しい潮流A7

ブランド価値づくりB7

企業研究セッションC7

心にひびく新価値提案A4

ブランド真価を浸透させたマーケティングB4

コミュニケーション戦略C4

市場創造へのとりくみA5

新しい価値の創造と提案B5

ソーシャルメディア研究C5

生活スタイルに合わせた新提案A6

エクセレントカンパニーから学ぶマーケティングB6

生活者の変化とこれからの機会探索C6登壇者と参加者がつながる参加型セッション

Page 5: マーケティング 総合大会 · 心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~ マーケティング 2013 総合大会 第 回49 会 期 2013年3月5日(火)

※本プログラム及び掲載内容は、変更する場合があります。あらかじめご了承ください(上記テーマは仮題を含んでいます)。 ※お一人の方が同じ時間帯の他のセッションにはご参加できません。 ※参加申し込み・登録を1名分でされたうえで交代参加される場合は、参加証、資料は1名分しかご用意できません。あらかじめご了承ください。貴社で順次引継ぎをお願いいたします。 ※お申込み多数のセッションは、一部いす席になることがありますのであらかじめご了承ください。 (敬称略)

 め

A

 価

B

つながり

C

14:00~16:30

3月5日(火)10:00~12:30

3月6日(水)10:00~12:30 14:00~16:30

3月7日(木) 3月8日(金)

心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~マーケティング総合大会2013 49第 回

株式会社ロッテ現代人の心を動かした 『ZEUS』に見るマーケット開拓

❶ガム市場推移と課題 ❷ZEUS開発のプロセス ❸コミュニケーション戦略

花王株式会社生活者ニーズの変化に対応した新しい価値提案 ~ファブリックケアにおける香り戦略~

❶❷❸

柔軟仕上げ剤概況フレアフレグランスからの新しい香り価値提案フレアフレグランス発売後状況

日本たばこ産業株式会社MEVIUS: MILD SEVENを 真のグローバルブランドへ

❶❷❸

戦略背景及びその戦略骨子プロジェクト発足~社内意思決定までのプロセス今後のブランド開発・育成方針

森永製菓株式会社ミルクキャラメルのマーケティング戦略

❶❷❸

ミルクキャラメル100年の軌跡新鮮なブランドである為の取り組み今後のプラン

大和ハウス工業株式会社現場から発想するプロモーション戦略

❶❷❸

信頼される企業となるために選ばれる事業となるために現場から発想するプロモーション戦略

日本コカ・コーラ株式会社

カシオ計算機株式会社

ユニ・チャーム株式会社ユニ・チャームにおける グローバル市場での価値創造マーケティング

❶❷❸

ユニ・チャームの海外事業展開インドネシアにおける海外展開の事例チャンスを摘み取るための体制

赤城乳業株式会社ガリガリ君ブランドのマーケティング戦略

❶❷❸

30年以上の歴史を持つロングセラー商品の軌跡時代と共に変えたもの、生み出したものガリガリ君、今後の新たなチャレンジ

グリコ乳業株式会社〈プッチンプリン〉のマーケティング戦略

❶❷❸

プッチンプリン誕生秘話発売~ヒット商品になるまでの経緯近年の活性化戦略・施策事例紹介

熊本県“くまモン”を活用した     くまもとプロモーション

❶❷❸

戦略‐九州新幹線開業に合わせたKANSAI戦略ブランド‐“くまモン”ブランドの管理コミュニケーション‐ゆるキャラから売るキャラへ

カルピス株式会社世代を超えて愛されるブランド育成 ~90年受け継いできた乳酸菌~

❶❷❸

「カルピス」について愛され続けるブランドを目指して~近年のマーケティング事例紹介~今後の取り組み

10:00~12:30

12:45~13:45

オープニングセッションOP

JMA研究セッションJMA

日清食品ホールディングス株式会社代表取締役社長・CEO 安藤 宏基

基調講演

カップヌードルを ぶっつぶせ!(仮)

チキンラーメン、カップヌードル、ラ王などロングセラー商品を次 と々出し続けてきた日清食品。新たな定番商品を作るべく自ら初代マーケティング部長としてどん兵衛、焼そばUFOの開発を手掛けた安藤社長が、経営者として今、マーケティング戦略をどのように考えているか、また、日清食品グループの今後の海外展開について語っていただきます。3月6日(水)A-3セッションと合わせて聴講いただくことをお薦めします。

通販市場が拡大し続ける中、テレビ通販で新しいビジネスモデルを築き上げた髙田社長。そこにはマーケティング手法だけではなく「お客様に感動を与えたい」「お客様と感動を共有したい」という髙田社長の強く熱い想いがあった。結果につながる手法を探しがちな今の時代だからこそ、改めてマーケティングの原点「社会や人々の暮らしを豊かにすることに貢献する」について考えます。

マーケティングの最新の潮流と今後の動向について提言します。

株式会社ジャパネットホールディングス代表取締役 髙田 明

基調講演

感動を伝えたい “夢持ち続け日々精進”

明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科 教授/マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長 上原 征彦

新しいブランド戦略(仮)

参加無料

クロージングセッションCL

16:50~17:40

問題提起・コーディネーター

パネルディスカッション

パネリストマーケティング総合大会 企画委員会 委員

参加無料

大会統一テーマ

具体的な3つの事例を交え“攻め・真価・つながり”それぞれのキーワードのもつ意味、テーマに込めたメッセージを5人のパネリストがパネルディスカッションを通じてお話しします。大会4日間の集大成! 明日からのマーケティングのヒントを探ります。

キリン・ディアジオ株式会社

代表取締役社長齋藤 幸信

花王株式会社

MKリサーチセンター センター長鈴村 一郎

株式会社東芝

営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長

永幡 尚敬

髙橋 伊津美

上席執行役員 商品開発本部長/マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長

大正製薬株式会社

まとめ

上原 征彦

グローバル・ビジネス研究科 教授/マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長

明治大学専門職大学院

「心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~」

14:00~16:30

アサヒビール株式会社ノンアルコールビール 「アサヒ ドライゼロ」のマーケティング戦略

❶❷❸

開発の背景商品開発プロセス(社内コンペ制度)発売後のマーケティング戦略

日清食品株式会社日清食品のマーケティング競争構造 ~社内競争の厳しさがブランド価値を高める~

❶❷❸

ブランドマネージャー制度打倒カップヌードルブランドファイトシステム

14:00~16:30

株式会社資生堂資生堂 マジョリカ マジョルカ が仕掛けるF1層をターゲットとしたソーシャルメディア戦略~ブランド価値向上に向けた、さまざまな挑戦~

❶❷❸

WEBを通して独特の世界観伝達にこだわるブランドづくり新たなメディアとしての異業種コラボレーションソーシャルメディアを活用したブランディング

サントリー食品インターナショナル株式会社“攻め”̶ ヒットブランド戦略「オランジーナ」

エステー株式会社新ジャンル品 「かおりムシューダ」によるマーケティング戦略

❶❷❸

防虫剤市場の特性と開発背景マーケティング施策今後の展開について

株式会社LIXIL

株式会社良品計画

良品計画のマーケティング戦略

松井 忠三 代表取締役会長

❶❷❸

無印良品の誕生・成長・挫折経営改革と復活マーケティングの革新

独自の価値を創り出すマーケティング

田中 満 執行役員 宣伝販促室長

❶❷❸

無印良品の考える店舗の役割無印良品の考えるプロモーションの役割無印良品の考えるソーシャルメディアの役割(Web)

Peach Aviation株式会社

味の素冷凍食品株式会社

株式会社明治ヨーグルト市場創造の戦略

❶❷❸

ヨーグルト市場創造の歴史明治ブルガリアヨーグルトブランドの戦略プロバイオティクスの戦略

キリンビバレッジ株式会社「キリン世界のKitchenから」のものづくり

❶❷❸

世界のお母さんが教えてくれた知恵と技「ソルティライチ」にかけた想い新しい飲料文化の創造

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ「しゃべってコンシェル」の開発と狙い

❶❷❸

「しゃべってコンシェル」企画にあたっての検討内容「しゃべってコンシェル」提供の狙い「しゃべってコンシェル」提供内容と連携サービス

ライオン株式会社新発想でお客様の心をつかむ 『ルックおふろの防カビくん煙剤』のマーケティング展開

❶❷❸

生活者ニーズとインサイト「落とす」から「防ぐ」への発想転換と商品開発快適なすまい空間に向けたマーケティング展開

リーボック ジャパン アディダス ジャパン株式会社女性向け新市場創出 「EASY TONE」シリーズの挑戦(仮)

❶❷❸

開発背景・導入時の高い壁(仮)新市場創出成功への軌跡(仮)更なるシェア拡大へ -今後の挑戦(仮)

株式会社ワコール下着でできるエイジングケアという新しいアプローチ ~ラブ、エイジング。プロモーション~

❶❷❸

4万人のデータからみた体型変化の事実下着でできるエイジングケアという価値提案お客様に響いたコミュニケーション活動

ハウス食品株式会社パンにふりかけるスパイス 「トーストシーズニング」による新価値提案

❶❷❸

スパイス市場の動向と開発背景売り場を巻き込む導入戦略取り組みの成果と今後への課題

津田 大介

ソーシャルメディアがもたらす マーケティング革命

ジャーナリスト/メディア・アクティビスト

10:00~12:30

サッポロビール株式会社「プレミアムアルコールフリー」の マーケティング戦略

❶❷❸

市場環境(ノンアルコール市場の変遷)開発背景(ターゲティング・ポジショニングの設定)現状と今後の方向性

イオンリテール株式会社イオンのシニアマーケティング戦略 「グランド・ジェネレーション」

❶❷❸

なぜシニアシフトなのか?「グランド・ジェネレーション」の差別化戦略現状の成果と課題及び、今後の取り組みについて

LG Electronics Japan 株式会社LG Electronics のプロダクトマーケティング におけるGlobalizationとLocalization

❶❷❸

LG ElectronicsのブランドメッセージGlobalizationとLocalizationの事例Customer Valueの創造

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社

株式会社博報堂生活動力2013「総子化」

❶❷❸

総子化の進展生活者の実態新市場の誕生

株式会社ゼンリン

大峠 美貴 商品開発部 ガム企画室宮下 慎 商品開発部 ガム企画室 主査

林 裕也 ファブリック&ホームケア事業ユニット ファブリックケア事業グループ

鎧塚 隆光 ブランド企画部 プロジェクトリード

高波 健二 菓子マーケティング部 キャンディカテゴリーマネジャー

武田 悟士 経営管理本部 総合宣伝部 事業販促企画室 室長

高久 堅二 執行役員 グローバルマーケティング本部長

萩原 史雄 営業本部営業統括部 マーケティング室 次長

有馬 卓 マーケティング本部 マーケティング部 洋生菓子グループ グループ長

坂本 孝広 くまもとブランド推進課 課長

相生 宏之 コンク・ギフト事業部 事業部長

西村 壮一郎 マーケティング本部 マーケティング第一部 担当課長

豊留 昭浩 取締役 マーケティング部長

株式会社ニトリホールディングス

時流に乗る経営戦略

❶❷❸

ロマンとビジョン時流に乗るための重点経営戦略体系的な経営技術原則(マネジメント・組織)

似鳥 昭雄 代表取締役社長

清水 英孝 国内化粧品事業部 セルフスキンケア・メーキャップブランドユニット

高木 祐美 食品事業本部 ブランド戦略部 課長

浅野 貴之 グローバルマーケティング部門 マーケティング本部 マーケティンググループ 第2チーム・シニアスタッフ樋口 靖夫 乳製品ユニット 市乳事業本部 ヨーグルトマーケティング部 グループ長

鈴木 栄富 マーケティング本部 マーケティング部 新商品担当 主任

前田 義晃 スマートコミュニケーションサービス部 ネットサービス企画 担当部長

竹森 征之 ヘルス&ホームケア事業本部リビングケア事業部 ブランドマネージャー

今井 清臣 リーボックマーケティング事業部 Head of Business Unit

岡本 浩 ワコールブランド事業本部 販売推進部 販売促進課

橋詰 弘基 マーケティング本部 香辛食品事業部 ブランドプランナー

桑原 敏輝 サッポロブランド戦略部 マネージャー

坂本 潤 執行役員 営業企画本部長

土屋 和洋 部長/C.E.商品企画&マーケティングチーム長

吉川 昌孝 生活総合研究所 動態研究グループ 主席研究員Ⓒ2010熊本県くまモン♯6963

※有料セッションと合わせてご参加ください。※昼食はついておりません。 ※有料セッションと合わせてご参加ください。

安岡 淳也 執行役員 LIXILジャパンカンパニー 経営企画本部 経営企画統括部 統括部長

「欧米並みの住まいの豊かさを、日本の、そして世界の人々に提供する」というロマンを掲げスタートしたニトリ。日本国内に限らず、海外にも広がり今や300店舗を越え勢いはとまらない。この成長にはどのようなビジネスモデルがあるのだろうか。当セッションでは常に現状否定し改革を続けてきた似鳥社長ご本人に、ニトリのロマンとビジョン、経営戦略、組織、マネジメントについてお話いただき、ニトリの真価、今後の更なる挑戦について研究します。

稲垣 英資 マーケティング本部 家庭用事業部 商品開発グループ長

生活者同士がつながるコミュニケーション手段として、当たり前のように活用されているソーシャルメディア。長期的なファンづくりをしていく企業にとってソーシャルメディアがどのようなムーブメントを起こす事ができるか。マーケティング担当者が想い描いている取組み、可能性を津田氏の考えをヒントにし、津田氏&参加者&ファシリテータ-で考えていきます。様々な考えをぶつけ、議論してみませんか。

ファンの声を取り入れた独自の商品開発が無印ブランドの価値を高め、ファンづくりに成功している良品計画。当セッションでは、経営戦略・組織・マーケティングの3視点から良品計画を徹底研究します。

コカ・コーラゼロのマーケティング活動

❶❷❸

日本導入後5年間のマーケティング戦略の進化2013年新キャンペーン開発ひとつのトレードマークとしての展開

秋山 徹郎 マーケティング本部 炭酸カテゴリー統括部長

LIXILブランドの構築 ~5社統合へのマーケティングチャレンジ~

❶❷❸

5社事業統合とLIXIL誕生LIXILブランディング戦略の実行生活者起点の戦略的マーケティング

西畠 豪 日本たばこアイメックス株式会社 総務部 企画アドバイザー岡田 功 株式会社オリエンタルランド 営業本部 営業一部 営業五課 マネージャー

ファシリテーター(マーケティング総合大会 企画委員)

山下 弘記 執行役員 第一事業戦略室長

❶❷❸

オランジーナのブランディングプロモーション戦略長く愛されるブランドに育てあげるために

※ご参加者には別途詳細をご案内いたします。

❶❷❸

市場の捉え方を変えるコンセプトを実現するための技術革新お客様に伝える力、お客様の声を聞く力

「ロングセラー商品、イノベーションへの挑戦」 味の素KK「ギョーザ」 40年目の変革

最新のエリアマーケティングで地域をつかむ!

❶❷❸

エリアマーケティング市場エリアマーケティングの具体的活用エリアマーケティングによる今後の可能性

株式会社電通消費者と強固なつながりを促進する「自分ごと化」❶自分ごと化こそマーケティングのゴールである ❷自分ごと化を促進する基本は、消費者のトレンドに沿うこと❸機能訴求では自分ごと化は困難な場合も。物語訴求こそ王道

株式会社ジェイアール東日本企画~移動を狙えば買うはつくれる~ 台頭する駅の消費と「移動者マーケティング」❶駅消費の実態とは・・・ ❷背景にあるインサイトを探る ❸移動者を購買者に導くマーケティング戦略

四元 正弘 電通総研 研究主席

加藤 肇 駅消費研究センター センター長

東京ガス株式会社生活者が望むこれからのライフスタイル en+self ~つながりたい、しっかりしたい~❶なぜ「つながりたい、しっかりしたい」なのか ❷実現のキーワード 【互】【献】【備】【賢】について ❸今後の方向性

荻原 美由紀 技術開発本部 技術戦略部 都市生活研究所 主幹研究員

当セッションのみ17:05終了となります。

世界の若者の心に響く 『G-SHOCK』のマーケティング戦略

❶❷❸

米国発世界統一マーケティングで築いたグローバル市場『G-SHOCK』のDNAを伝承するブランド戦略ファン拡大への取組み『SHOCK THE WORLD』の各国展開

田中 徹 戦略統轄部 時計戦略部 部長

トヨタ自動車株式会社「安全・安心で心ときめく社会の実現に向けたトヨタの取組み」 ~ICTがつなぐ、クルマと人とコミュニティ~

❶❷❸

トヨタの考える安心で豊かな社会とクルマの役割安全で快適なクルマ社会に向けたトヨタの取組心ときめく社会の実現に向けたスマートコミュニティへの取組

川合 浩史 IT・ITS企画部 スマートコミュニティ企画室 プロジェクト統括G グループ長

BEN&JERRY’S 発売キャンペーンにおける Digital Mediaの役割

中川 晋太郎 ラックスヘア ブランドマネジャー(前 ベン&ジェリーズ ブランドマネジャー)

C:コーディネーター

❶❷❸

ベン&ジェリーズの日本導入の経緯ブランド立ち上げにあたりDigital Media に期待した役割Digital Media 活用の事例及び学び

日本初の本格的LCC「Peach」の航空イノベーション 新たな発想で「航空機利用」の概念を変える

❶❷❸

新しい航空ビジネスモデルをベースにした新規顧客開拓への挑戦「安全」と「低価格」の両立を実現する取り組み他社との差別化を図るブランド戦略

井上 慎一 代表取締役 CEO

C:上原 征彦 明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授 C:齋藤 幸信 キリン・ディアジオ株式会社 代表取締役社長 C:片桐 裕之 株式会社明治 執行役員 デザート事業本部 スイーツ事業推進部長 C:宮戸 洋之 ハウス食品株式会社 マーケティング本部 香辛食品事業部 次長C:鈴村 一郎 花王株式会社 MKリサーチセンター センター長 C:齋藤 武 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ マーケティング部 マーケティング統括担当部長 C:金山 博 株式会社マンダム 執行役員 第一商品開発部 第二商品開発部担当 兼 第二商品開発部長

C:長谷川 喜昭 大正製薬株式会社 セルフメディケーション事業企画室 副理事

C:荒生 均 株式会社ロッテ 執行役員 ガム戦略プロジェクト チーム リーダー

C:恩藏 直人 早稲田大学 商学学術院 教授 C:桜井 伝治 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 理事 第一営業本部長 C:三宅 宏 キッコーマン株式会社 執行役員/キッコーマン飲料株式会社 執行役員 プロダクト・マネジャーC:牧田 和久 株式会社ベネッセコーポレーション 教育事業本部 教育事業本部長室 渉外担当部長 C:島森 清孝 グリコ乳業株式会社 執行役員 マーケティング本部長 (兼)マーケティング部長 C:中島 聡 株式会社明治 マーケティング推進本部 流通マーケティング部長

C:嵜口 孝行 株式会社資生堂 技術企画部 ものづくり改革グループ C:齋藤 理 森永製菓株式会社 菓子食品営業部 市場開発グループ 企画チーフ C:福田 博  縄文コミュニケーション株式会社 代表取締役 C:荒生 均 株式会社ロッテ 執行役員 ガム戦略プロジェクトチーム リーダーC:永幡 尚敬 株式会社東芝 営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長 C:福田 博  縄文コミュニケーション株式会社 代表取締役

生活者ニーズの変化と攻めのマーケティングA1

愛されつづけるブランド創りB1

顧客とつながるプロモーション戦略C1

グローバル市場の価値提案A2

企業研究セッションB2

ブランドコミュニケーションの革新C2

“強い”ブランドのさらなる挑戦A3

守りつづける価値、変革する価値B3

消費者とつながるマーケティングC3

ヒットブランドづくりの新しい潮流A7

ブランド価値づくりB7

企業研究セッションC7

心にひびく新価値提案A4

ブランド真価を浸透させたマーケティングB4

コミュニケーション戦略C4

市場創造へのとりくみA5

新しい価値の創造と提案B5

ソーシャルメディア研究C5

生活スタイルに合わせた新提案A6

エクセレントカンパニーから学ぶマーケティングB6

生活者の変化とこれからの機会探索C6登壇者と参加者がつながる参加型セッション

Page 6: マーケティング 総合大会 · 心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~ マーケティング 2013 総合大会 第 回49 会 期 2013年3月5日(火)

※本プログラム及び掲載内容は、変更する場合があります。あらかじめご了承ください(上記テーマは仮題を含んでいます)。 ※お一人の方が同じ時間帯の他のセッションにはご参加できません。 ※参加申し込み・登録を1名分でされたうえで交代参加される場合は、参加証、資料は1名分しかご用意できません。あらかじめご了承ください。貴社で順次引継ぎをお願いいたします。 ※お申込み多数のセッションは、一部いす席になることがありますのであらかじめご了承ください。 (敬称略)

 め

A

 価

B

つながり

C

14:00~16:30

3月5日(火)10:00~12:30

3月6日(水)10:00~12:30 14:00~16:30

3月7日(木) 3月8日(金)

心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~マーケティング総合大会2013 49第 回

株式会社ロッテ現代人の心を動かした 『ZEUS』に見るマーケット開拓

❶ガム市場推移と課題 ❷ZEUS開発のプロセス ❸コミュニケーション戦略

花王株式会社生活者ニーズの変化に対応した新しい価値提案 ~ファブリックケアにおける香り戦略~

❶❷❸

柔軟仕上げ剤概況フレアフレグランスからの新しい香り価値提案フレアフレグランス発売後状況

日本たばこ産業株式会社MEVIUS: MILD SEVENを 真のグローバルブランドへ

❶❷❸

戦略背景及びその戦略骨子プロジェクト発足~社内意思決定までのプロセス今後のブランド開発・育成方針

森永製菓株式会社ミルクキャラメルのマーケティング戦略

❶❷❸

ミルクキャラメル100年の軌跡新鮮なブランドである為の取り組み今後のプラン

大和ハウス工業株式会社現場から発想するプロモーション戦略

❶❷❸

信頼される企業となるために選ばれる事業となるために現場から発想するプロモーション戦略

日本コカ・コーラ株式会社

カシオ計算機株式会社

ユニ・チャーム株式会社ユニ・チャームにおける グローバル市場での価値創造マーケティング

❶❷❸

ユニ・チャームの海外事業展開インドネシアにおける海外展開の事例チャンスを摘み取るための体制

赤城乳業株式会社ガリガリ君ブランドのマーケティング戦略

❶❷❸

30年以上の歴史を持つロングセラー商品の軌跡時代と共に変えたもの、生み出したものガリガリ君、今後の新たなチャレンジ

グリコ乳業株式会社〈プッチンプリン〉のマーケティング戦略

❶❷❸

プッチンプリン誕生秘話発売~ヒット商品になるまでの経緯近年の活性化戦略・施策事例紹介

熊本県“くまモン”を活用した     くまもとプロモーション

❶❷❸

戦略‐九州新幹線開業に合わせたKANSAI戦略ブランド‐“くまモン”ブランドの管理コミュニケーション‐ゆるキャラから売るキャラへ

カルピス株式会社世代を超えて愛されるブランド育成 ~90年受け継いできた乳酸菌~

❶❷❸

「カルピス」について愛され続けるブランドを目指して~近年のマーケティング事例紹介~今後の取り組み

10:00~12:30

12:45~13:45

オープニングセッションOP

JMA研究セッションJMA

日清食品ホールディングス株式会社代表取締役社長・CEO 安藤 宏基

基調講演

カップヌードルを ぶっつぶせ!(仮)

チキンラーメン、カップヌードル、ラ王などロングセラー商品を次 と々出し続けてきた日清食品。新たな定番商品を作るべく自ら初代マーケティング部長としてどん兵衛、焼そばUFOの開発を手掛けた安藤社長が、経営者として今、マーケティング戦略をどのように考えているか、また、日清食品グループの今後の海外展開について語っていただきます。3月6日(水)A-3セッションと合わせて聴講いただくことをお薦めします。

通販市場が拡大し続ける中、テレビ通販で新しいビジネスモデルを築き上げた髙田社長。そこにはマーケティング手法だけではなく「お客様に感動を与えたい」「お客様と感動を共有したい」という髙田社長の強く熱い想いがあった。結果につながる手法を探しがちな今の時代だからこそ、改めてマーケティングの原点「社会や人々の暮らしを豊かにすることに貢献する」について考えます。

マーケティングの最新の潮流と今後の動向について提言します。

株式会社ジャパネットホールディングス代表取締役 髙田 明

基調講演

感動を伝えたい “夢持ち続け日々精進”

明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科 教授/マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長 上原 征彦

新しいブランド戦略(仮)

参加無料

クロージングセッションCL

16:50~17:40

問題提起・コーディネーター

パネルディスカッション

パネリストマーケティング総合大会 企画委員会 委員

参加無料

大会統一テーマ

具体的な3つの事例を交え“攻め・真価・つながり”それぞれのキーワードのもつ意味、テーマに込めたメッセージを5人のパネリストがパネルディスカッションを通じてお話しします。大会4日間の集大成! 明日からのマーケティングのヒントを探ります。

キリン・ディアジオ株式会社

代表取締役社長齋藤 幸信

花王株式会社

MKリサーチセンター センター長鈴村 一郎

株式会社東芝

営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長

永幡 尚敬

髙橋 伊津美

上席執行役員 商品開発本部長/マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長

大正製薬株式会社

まとめ

上原 征彦

グローバル・ビジネス研究科 教授/マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長

明治大学専門職大学院

「心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~」

14:00~16:30

アサヒビール株式会社ノンアルコールビール 「アサヒ ドライゼロ」のマーケティング戦略

❶❷❸

開発の背景商品開発プロセス(社内コンペ制度)発売後のマーケティング戦略

日清食品株式会社日清食品のマーケティング競争構造 ~社内競争の厳しさがブランド価値を高める~

❶❷❸

ブランドマネージャー制度打倒カップヌードルブランドファイトシステム

14:00~16:30

株式会社資生堂資生堂 マジョリカ マジョルカ が仕掛けるF1層をターゲットとしたソーシャルメディア戦略~ブランド価値向上に向けた、さまざまな挑戦~

❶❷❸

WEBを通して独特の世界観伝達にこだわるブランドづくり新たなメディアとしての異業種コラボレーションソーシャルメディアを活用したブランディング

サントリー食品インターナショナル株式会社“攻め”̶ ヒットブランド戦略「オランジーナ」

エステー株式会社新ジャンル品 「かおりムシューダ」によるマーケティング戦略

❶❷❸

防虫剤市場の特性と開発背景マーケティング施策今後の展開について

株式会社LIXIL

株式会社良品計画

良品計画のマーケティング戦略

松井 忠三 代表取締役会長

❶❷❸

無印良品の誕生・成長・挫折経営改革と復活マーケティングの革新

独自の価値を創り出すマーケティング

田中 満 執行役員 宣伝販促室長

❶❷❸

無印良品の考える店舗の役割無印良品の考えるプロモーションの役割無印良品の考えるソーシャルメディアの役割(Web)

Peach Aviation株式会社

味の素冷凍食品株式会社

株式会社明治ヨーグルト市場創造の戦略

❶❷❸

ヨーグルト市場創造の歴史明治ブルガリアヨーグルトブランドの戦略プロバイオティクスの戦略

キリンビバレッジ株式会社「キリン世界のKitchenから」のものづくり

❶❷❸

世界のお母さんが教えてくれた知恵と技「ソルティライチ」にかけた想い新しい飲料文化の創造

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ「しゃべってコンシェル」の開発と狙い

❶❷❸

「しゃべってコンシェル」企画にあたっての検討内容「しゃべってコンシェル」提供の狙い「しゃべってコンシェル」提供内容と連携サービス

ライオン株式会社新発想でお客様の心をつかむ 『ルックおふろの防カビくん煙剤』のマーケティング展開

❶❷❸

生活者ニーズとインサイト「落とす」から「防ぐ」への発想転換と商品開発快適なすまい空間に向けたマーケティング展開

リーボック ジャパン アディダス ジャパン株式会社女性向け新市場創出 「EASY TONE」シリーズの挑戦(仮)

❶❷❸

開発背景・導入時の高い壁(仮)新市場創出成功への軌跡(仮)更なるシェア拡大へ -今後の挑戦(仮)

株式会社ワコール下着でできるエイジングケアという新しいアプローチ ~ラブ、エイジング。プロモーション~

❶❷❸

4万人のデータからみた体型変化の事実下着でできるエイジングケアという価値提案お客様に響いたコミュニケーション活動

ハウス食品株式会社パンにふりかけるスパイス 「トーストシーズニング」による新価値提案

❶❷❸

スパイス市場の動向と開発背景売り場を巻き込む導入戦略取り組みの成果と今後への課題

津田 大介

ソーシャルメディアがもたらす マーケティング革命

ジャーナリスト/メディア・アクティビスト

10:00~12:30

サッポロビール株式会社「プレミアムアルコールフリー」の マーケティング戦略

❶❷❸

市場環境(ノンアルコール市場の変遷)開発背景(ターゲティング・ポジショニングの設定)現状と今後の方向性

イオンリテール株式会社イオンのシニアマーケティング戦略 「グランド・ジェネレーション」

❶❷❸

なぜシニアシフトなのか?「グランド・ジェネレーション」の差別化戦略現状の成果と課題及び、今後の取り組みについて

LG Electronics Japan 株式会社LG Electronics のプロダクトマーケティング におけるGlobalizationとLocalization

❶❷❸

LG ElectronicsのブランドメッセージGlobalizationとLocalizationの事例Customer Valueの創造

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社

株式会社博報堂生活動力2013「総子化」

❶❷❸

総子化の進展生活者の実態新市場の誕生

株式会社ゼンリン

大峠 美貴 商品開発部 ガム企画室宮下 慎 商品開発部 ガム企画室 主査

林 裕也 ファブリック&ホームケア事業ユニット ファブリックケア事業グループ

鎧塚 隆光 ブランド企画部 プロジェクトリード

高波 健二 菓子マーケティング部 キャンディカテゴリーマネジャー

武田 悟士 経営管理本部 総合宣伝部 事業販促企画室 室長

高久 堅二 執行役員 グローバルマーケティング本部長

萩原 史雄 営業本部営業統括部 マーケティング室 次長

有馬 卓 マーケティング本部 マーケティング部 洋生菓子グループ グループ長

坂本 孝広 くまもとブランド推進課 課長

相生 宏之 コンク・ギフト事業部 事業部長

西村 壮一郎 マーケティング本部 マーケティング第一部 担当課長

豊留 昭浩 取締役 マーケティング部長

株式会社ニトリホールディングス

時流に乗る経営戦略

❶❷❸

ロマンとビジョン時流に乗るための重点経営戦略体系的な経営技術原則(マネジメント・組織)

似鳥 昭雄 代表取締役社長

清水 英孝 国内化粧品事業部 セルフスキンケア・メーキャップブランドユニット

高木 祐美 食品事業本部 ブランド戦略部 課長

浅野 貴之 グローバルマーケティング部門 マーケティング本部 マーケティンググループ 第2チーム・シニアスタッフ樋口 靖夫 乳製品ユニット 市乳事業本部 ヨーグルトマーケティング部 グループ長

鈴木 栄富 マーケティング本部 マーケティング部 新商品担当 主任

前田 義晃 スマートコミュニケーションサービス部 ネットサービス企画 担当部長

竹森 征之 ヘルス&ホームケア事業本部リビングケア事業部 ブランドマネージャー

今井 清臣 リーボックマーケティング事業部 Head of Business Unit

岡本 浩 ワコールブランド事業本部 販売推進部 販売促進課

橋詰 弘基 マーケティング本部 香辛食品事業部 ブランドプランナー

桑原 敏輝 サッポロブランド戦略部 マネージャー

坂本 潤 執行役員 営業企画本部長

土屋 和洋 部長/C.E.商品企画&マーケティングチーム長

吉川 昌孝 生活総合研究所 動態研究グループ 主席研究員Ⓒ2010熊本県くまモン♯6963

※有料セッションと合わせてご参加ください。※昼食はついておりません。 ※有料セッションと合わせてご参加ください。

安岡 淳也 執行役員 LIXILジャパンカンパニー 経営企画本部 経営企画統括部 統括部長

「欧米並みの住まいの豊かさを、日本の、そして世界の人々に提供する」というロマンを掲げスタートしたニトリ。日本国内に限らず、海外にも広がり今や300店舗を越え勢いはとまらない。この成長にはどのようなビジネスモデルがあるのだろうか。当セッションでは常に現状否定し改革を続けてきた似鳥社長ご本人に、ニトリのロマンとビジョン、経営戦略、組織、マネジメントについてお話いただき、ニトリの真価、今後の更なる挑戦について研究します。

稲垣 英資 マーケティング本部 家庭用事業部 商品開発グループ長

生活者同士がつながるコミュニケーション手段として、当たり前のように活用されているソーシャルメディア。長期的なファンづくりをしていく企業にとってソーシャルメディアがどのようなムーブメントを起こす事ができるか。マーケティング担当者が想い描いている取組み、可能性を津田氏の考えをヒントにし、津田氏&参加者&ファシリテータ-で考えていきます。様々な考えをぶつけ、議論してみませんか。

ファンの声を取り入れた独自の商品開発が無印ブランドの価値を高め、ファンづくりに成功している良品計画。当セッションでは、経営戦略・組織・マーケティングの3視点から良品計画を徹底研究します。

コカ・コーラゼロのマーケティング活動

❶❷❸

日本導入後5年間のマーケティング戦略の進化2013年新キャンペーン開発ひとつのトレードマークとしての展開

秋山 徹郎 マーケティング本部 炭酸カテゴリー統括部長

LIXILブランドの構築 ~5社統合へのマーケティングチャレンジ~

❶❷❸

5社事業統合とLIXIL誕生LIXILブランディング戦略の実行生活者起点の戦略的マーケティング

西畠 豪 日本たばこアイメックス株式会社 総務部 企画アドバイザー岡田 功 株式会社オリエンタルランド 営業本部 営業一部 営業五課 マネージャー

ファシリテーター(マーケティング総合大会 企画委員)

山下 弘記 執行役員 第一事業戦略室長

❶❷❸

オランジーナのブランディングプロモーション戦略長く愛されるブランドに育てあげるために

※ご参加者には別途詳細をご案内いたします。

❶❷❸

市場の捉え方を変えるコンセプトを実現するための技術革新お客様に伝える力、お客様の声を聞く力

「ロングセラー商品、イノベーションへの挑戦」 味の素KK「ギョーザ」 40年目の変革

最新のエリアマーケティングで地域をつかむ!

❶❷❸

エリアマーケティング市場エリアマーケティングの具体的活用エリアマーケティングによる今後の可能性

株式会社電通消費者と強固なつながりを促進する「自分ごと化」❶自分ごと化こそマーケティングのゴールである ❷自分ごと化を促進する基本は、消費者のトレンドに沿うこと❸機能訴求では自分ごと化は困難な場合も。物語訴求こそ王道

株式会社ジェイアール東日本企画~移動を狙えば買うはつくれる~ 台頭する駅の消費と「移動者マーケティング」❶駅消費の実態とは・・・ ❷背景にあるインサイトを探る ❸移動者を購買者に導くマーケティング戦略

四元 正弘 電通総研 研究主席

加藤 肇 駅消費研究センター センター長

東京ガス株式会社生活者が望むこれからのライフスタイル en+self ~つながりたい、しっかりしたい~❶なぜ「つながりたい、しっかりしたい」なのか ❷実現のキーワード 【互】【献】【備】【賢】について ❸今後の方向性

荻原 美由紀 技術開発本部 技術戦略部 都市生活研究所 主幹研究員

当セッションのみ17:05終了となります。

世界の若者の心に響く 『G-SHOCK』のマーケティング戦略

❶❷❸

米国発世界統一マーケティングで築いたグローバル市場『G-SHOCK』のDNAを伝承するブランド戦略ファン拡大への取組み『SHOCK THE WORLD』の各国展開

田中 徹 戦略統轄部 時計戦略部 部長

トヨタ自動車株式会社「安全・安心で心ときめく社会の実現に向けたトヨタの取組み」 ~ICTがつなぐ、クルマと人とコミュニティ~

❶❷❸

トヨタの考える安心で豊かな社会とクルマの役割安全で快適なクルマ社会に向けたトヨタの取組心ときめく社会の実現に向けたスマートコミュニティへの取組

川合 浩史 IT・ITS企画部 スマートコミュニティ企画室 プロジェクト統括G グループ長

BEN&JERRY’S 発売キャンペーンにおける Digital Mediaの役割

中川 晋太郎 ラックスヘア ブランドマネジャー(前 ベン&ジェリーズ ブランドマネジャー)

C:コーディネーター

❶❷❸

ベン&ジェリーズの日本導入の経緯ブランド立ち上げにあたりDigital Media に期待した役割Digital Media 活用の事例及び学び

日本初の本格的LCC「Peach」の航空イノベーション 新たな発想で「航空機利用」の概念を変える

❶❷❸

新しい航空ビジネスモデルをベースにした新規顧客開拓への挑戦「安全」と「低価格」の両立を実現する取り組み他社との差別化を図るブランド戦略

井上 慎一 代表取締役 CEO

C:上原 征彦 明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授 C:齋藤 幸信 キリン・ディアジオ株式会社 代表取締役社長 C:片桐 裕之 株式会社明治 執行役員 デザート事業本部 スイーツ事業推進部長 C:宮戸 洋之 ハウス食品株式会社 マーケティング本部 香辛食品事業部 次長C:鈴村 一郎 花王株式会社 MKリサーチセンター センター長 C:齋藤 武 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ マーケティング部 マーケティング統括担当部長 C:金山 博 株式会社マンダム 執行役員 第一商品開発部 第二商品開発部担当 兼 第二商品開発部長

C:長谷川 喜昭 大正製薬株式会社 セルフメディケーション事業企画室 副理事

C:荒生 均 株式会社ロッテ 執行役員 ガム戦略プロジェクト チーム リーダー

C:恩藏 直人 早稲田大学 商学学術院 教授 C:桜井 伝治 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 理事 第一営業本部長 C:三宅 宏 キッコーマン株式会社 執行役員/キッコーマン飲料株式会社 執行役員 プロダクト・マネジャーC:牧田 和久 株式会社ベネッセコーポレーション 教育事業本部 教育事業本部長室 渉外担当部長 C:島森 清孝 グリコ乳業株式会社 執行役員 マーケティング本部長 (兼)マーケティング部長 C:中島 聡 株式会社明治 マーケティング推進本部 流通マーケティング部長

C:嵜口 孝行 株式会社資生堂 技術企画部 ものづくり改革グループ C:齋藤 理 森永製菓株式会社 菓子食品営業部 市場開発グループ 企画チーフ C:福田 博  縄文コミュニケーション株式会社 代表取締役 C:荒生 均 株式会社ロッテ 執行役員 ガム戦略プロジェクトチーム リーダーC:永幡 尚敬 株式会社東芝 営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長 C:福田 博  縄文コミュニケーション株式会社 代表取締役

生活者ニーズの変化と攻めのマーケティングA1

愛されつづけるブランド創りB1

顧客とつながるプロモーション戦略C1

グローバル市場の価値提案A2

企業研究セッションB2

ブランドコミュニケーションの革新C2

“強い”ブランドのさらなる挑戦A3

守りつづける価値、変革する価値B3

消費者とつながるマーケティングC3

ヒットブランドづくりの新しい潮流A7

ブランド価値づくりB7

企業研究セッションC7

心にひびく新価値提案A4

ブランド真価を浸透させたマーケティングB4

コミュニケーション戦略C4

市場創造へのとりくみA5

新しい価値の創造と提案B5

ソーシャルメディア研究C5

生活スタイルに合わせた新提案A6

エクセレントカンパニーから学ぶマーケティングB6

生活者の変化とこれからの機会探索C6登壇者と参加者がつながる参加型セッション

Page 7: マーケティング 総合大会 · 心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~ マーケティング 2013 総合大会 第 回49 会 期 2013年3月5日(火)

※本プログラム及び掲載内容は、変更する場合があります。あらかじめご了承ください(上記テーマは仮題を含んでいます)。 ※お一人の方が同じ時間帯の他のセッションにはご参加できません。 ※参加申し込み・登録を1名分でされたうえで交代参加される場合は、参加証、資料は1名分しかご用意できません。あらかじめご了承ください。貴社で順次引継ぎをお願いいたします。 ※お申込み多数のセッションは、一部いす席になることがありますのであらかじめご了承ください。 (敬称略)

 め

A

 価

B

つながり

C

14:00~16:30

3月5日(火)10:00~12:30

3月6日(水)10:00~12:30 14:00~16:30

3月7日(木) 3月8日(金)

心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~マーケティング総合大会2013 49第 回

株式会社ロッテ現代人の心を動かした 『ZEUS』に見るマーケット開拓

❶ガム市場推移と課題 ❷ZEUS開発のプロセス ❸コミュニケーション戦略

花王株式会社生活者ニーズの変化に対応した新しい価値提案 ~ファブリックケアにおける香り戦略~

❶❷❸

柔軟仕上げ剤概況フレアフレグランスからの新しい香り価値提案フレアフレグランス発売後状況

日本たばこ産業株式会社MEVIUS: MILD SEVENを 真のグローバルブランドへ

❶❷❸

戦略背景及びその戦略骨子プロジェクト発足~社内意思決定までのプロセス今後のブランド開発・育成方針

森永製菓株式会社ミルクキャラメルのマーケティング戦略

❶❷❸

ミルクキャラメル100年の軌跡新鮮なブランドである為の取り組み今後のプラン

大和ハウス工業株式会社現場から発想するプロモーション戦略

❶❷❸

信頼される企業となるために選ばれる事業となるために現場から発想するプロモーション戦略

日本コカ・コーラ株式会社

カシオ計算機株式会社

ユニ・チャーム株式会社ユニ・チャームにおける グローバル市場での価値創造マーケティング

❶❷❸

ユニ・チャームの海外事業展開インドネシアにおける海外展開の事例チャンスを摘み取るための体制

赤城乳業株式会社ガリガリ君ブランドのマーケティング戦略

❶❷❸

30年以上の歴史を持つロングセラー商品の軌跡時代と共に変えたもの、生み出したものガリガリ君、今後の新たなチャレンジ

グリコ乳業株式会社〈プッチンプリン〉のマーケティング戦略

❶❷❸

プッチンプリン誕生秘話発売~ヒット商品になるまでの経緯近年の活性化戦略・施策事例紹介

熊本県“くまモン”を活用した     くまもとプロモーション

❶❷❸

戦略‐九州新幹線開業に合わせたKANSAI戦略ブランド‐“くまモン”ブランドの管理コミュニケーション‐ゆるキャラから売るキャラへ

カルピス株式会社世代を超えて愛されるブランド育成 ~90年受け継いできた乳酸菌~

❶❷❸

「カルピス」について愛され続けるブランドを目指して~近年のマーケティング事例紹介~今後の取り組み

10:00~12:30

12:45~13:45

オープニングセッションOP

JMA研究セッションJMA

日清食品ホールディングス株式会社代表取締役社長・CEO 安藤 宏基

基調講演

カップヌードルを ぶっつぶせ!(仮)

チキンラーメン、カップヌードル、ラ王などロングセラー商品を次 と々出し続けてきた日清食品。新たな定番商品を作るべく自ら初代マーケティング部長としてどん兵衛、焼そばUFOの開発を手掛けた安藤社長が、経営者として今、マーケティング戦略をどのように考えているか、また、日清食品グループの今後の海外展開について語っていただきます。3月6日(水)A-3セッションと合わせて聴講いただくことをお薦めします。

通販市場が拡大し続ける中、テレビ通販で新しいビジネスモデルを築き上げた髙田社長。そこにはマーケティング手法だけではなく「お客様に感動を与えたい」「お客様と感動を共有したい」という髙田社長の強く熱い想いがあった。結果につながる手法を探しがちな今の時代だからこそ、改めてマーケティングの原点「社会や人々の暮らしを豊かにすることに貢献する」について考えます。

マーケティングの最新の潮流と今後の動向について提言します。

株式会社ジャパネットホールディングス代表取締役 髙田 明

基調講演

感動を伝えたい “夢持ち続け日々精進”

明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科 教授/マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長 上原 征彦

新しいブランド戦略(仮)

参加無料

クロージングセッションCL

16:50~17:40

問題提起・コーディネーター

パネルディスカッション

パネリストマーケティング総合大会 企画委員会 委員

参加無料

大会統一テーマ

具体的な3つの事例を交え“攻め・真価・つながり”それぞれのキーワードのもつ意味、テーマに込めたメッセージを5人のパネリストがパネルディスカッションを通じてお話しします。大会4日間の集大成! 明日からのマーケティングのヒントを探ります。

キリン・ディアジオ株式会社

代表取締役社長齋藤 幸信

花王株式会社

MKリサーチセンター センター長鈴村 一郎

株式会社東芝

営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長

永幡 尚敬

髙橋 伊津美

上席執行役員 商品開発本部長/マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長

大正製薬株式会社

まとめ

上原 征彦

グローバル・ビジネス研究科 教授/マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長

明治大学専門職大学院

「心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~」

14:00~16:30

アサヒビール株式会社ノンアルコールビール 「アサヒ ドライゼロ」のマーケティング戦略

❶❷❸

開発の背景商品開発プロセス(社内コンペ制度)発売後のマーケティング戦略

日清食品株式会社日清食品のマーケティング競争構造 ~社内競争の厳しさがブランド価値を高める~

❶❷❸

ブランドマネージャー制度打倒カップヌードルブランドファイトシステム

14:00~16:30

株式会社資生堂資生堂 マジョリカ マジョルカ が仕掛けるF1層をターゲットとしたソーシャルメディア戦略~ブランド価値向上に向けた、さまざまな挑戦~

❶❷❸

WEBを通して独特の世界観伝達にこだわるブランドづくり新たなメディアとしての異業種コラボレーションソーシャルメディアを活用したブランディング

サントリー食品インターナショナル株式会社“攻め”̶ ヒットブランド戦略「オランジーナ」

エステー株式会社新ジャンル品 「かおりムシューダ」によるマーケティング戦略

❶❷❸

防虫剤市場の特性と開発背景マーケティング施策今後の展開について

株式会社LIXIL

株式会社良品計画

良品計画のマーケティング戦略

松井 忠三 代表取締役会長

❶❷❸

無印良品の誕生・成長・挫折経営改革と復活マーケティングの革新

独自の価値を創り出すマーケティング

田中 満 執行役員 宣伝販促室長

❶❷❸

無印良品の考える店舗の役割無印良品の考えるプロモーションの役割無印良品の考えるソーシャルメディアの役割(Web)

Peach Aviation株式会社

味の素冷凍食品株式会社

株式会社明治ヨーグルト市場創造の戦略

❶❷❸

ヨーグルト市場創造の歴史明治ブルガリアヨーグルトブランドの戦略プロバイオティクスの戦略

キリンビバレッジ株式会社「キリン世界のKitchenから」のものづくり

❶❷❸

世界のお母さんが教えてくれた知恵と技「ソルティライチ」にかけた想い新しい飲料文化の創造

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ「しゃべってコンシェル」の開発と狙い

❶❷❸

「しゃべってコンシェル」企画にあたっての検討内容「しゃべってコンシェル」提供の狙い「しゃべってコンシェル」提供内容と連携サービス

ライオン株式会社新発想でお客様の心をつかむ 『ルックおふろの防カビくん煙剤』のマーケティング展開

❶❷❸

生活者ニーズとインサイト「落とす」から「防ぐ」への発想転換と商品開発快適なすまい空間に向けたマーケティング展開

リーボック ジャパン アディダス ジャパン株式会社女性向け新市場創出 「EASY TONE」シリーズの挑戦(仮)

❶❷❸

開発背景・導入時の高い壁(仮)新市場創出成功への軌跡(仮)更なるシェア拡大へ -今後の挑戦(仮)

株式会社ワコール下着でできるエイジングケアという新しいアプローチ ~ラブ、エイジング。プロモーション~

❶❷❸

4万人のデータからみた体型変化の事実下着でできるエイジングケアという価値提案お客様に響いたコミュニケーション活動

ハウス食品株式会社パンにふりかけるスパイス 「トーストシーズニング」による新価値提案

❶❷❸

スパイス市場の動向と開発背景売り場を巻き込む導入戦略取り組みの成果と今後への課題

津田 大介

ソーシャルメディアがもたらす マーケティング革命

ジャーナリスト/メディア・アクティビスト

10:00~12:30

サッポロビール株式会社「プレミアムアルコールフリー」の マーケティング戦略

❶❷❸

市場環境(ノンアルコール市場の変遷)開発背景(ターゲティング・ポジショニングの設定)現状と今後の方向性

イオンリテール株式会社イオンのシニアマーケティング戦略 「グランド・ジェネレーション」

❶❷❸

なぜシニアシフトなのか?「グランド・ジェネレーション」の差別化戦略現状の成果と課題及び、今後の取り組みについて

LG Electronics Japan 株式会社LG Electronics のプロダクトマーケティング におけるGlobalizationとLocalization

❶❷❸

LG ElectronicsのブランドメッセージGlobalizationとLocalizationの事例Customer Valueの創造

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社

株式会社博報堂生活動力2013「総子化」

❶❷❸

総子化の進展生活者の実態新市場の誕生

株式会社ゼンリン

大峠 美貴 商品開発部 ガム企画室宮下 慎 商品開発部 ガム企画室 主査

林 裕也 ファブリック&ホームケア事業ユニット ファブリックケア事業グループ

鎧塚 隆光 ブランド企画部 プロジェクトリード

高波 健二 菓子マーケティング部 キャンディカテゴリーマネジャー

武田 悟士 経営管理本部 総合宣伝部 事業販促企画室 室長

高久 堅二 執行役員 グローバルマーケティング本部長

萩原 史雄 営業本部営業統括部 マーケティング室 次長

有馬 卓 マーケティング本部 マーケティング部 洋生菓子グループ グループ長

坂本 孝広 くまもとブランド推進課 課長

相生 宏之 コンク・ギフト事業部 事業部長

西村 壮一郎 マーケティング本部 マーケティング第一部 担当課長

豊留 昭浩 取締役 マーケティング部長

株式会社ニトリホールディングス

時流に乗る経営戦略

❶❷❸

ロマンとビジョン時流に乗るための重点経営戦略体系的な経営技術原則(マネジメント・組織)

似鳥 昭雄 代表取締役社長

清水 英孝 国内化粧品事業部 セルフスキンケア・メーキャップブランドユニット

高木 祐美 食品事業本部 ブランド戦略部 課長

浅野 貴之 グローバルマーケティング部門 マーケティング本部 マーケティンググループ 第2チーム・シニアスタッフ樋口 靖夫 乳製品ユニット 市乳事業本部 ヨーグルトマーケティング部 グループ長

鈴木 栄富 マーケティング本部 マーケティング部 新商品担当 主任

前田 義晃 スマートコミュニケーションサービス部 ネットサービス企画 担当部長

竹森 征之 ヘルス&ホームケア事業本部リビングケア事業部 ブランドマネージャー

今井 清臣 リーボックマーケティング事業部 Head of Business Unit

岡本 浩 ワコールブランド事業本部 販売推進部 販売促進課

橋詰 弘基 マーケティング本部 香辛食品事業部 ブランドプランナー

桑原 敏輝 サッポロブランド戦略部 マネージャー

坂本 潤 執行役員 営業企画本部長

土屋 和洋 部長/C.E.商品企画&マーケティングチーム長

吉川 昌孝 生活総合研究所 動態研究グループ 主席研究員Ⓒ2010熊本県くまモン♯6963

※有料セッションと合わせてご参加ください。※昼食はついておりません。 ※有料セッションと合わせてご参加ください。

安岡 淳也 執行役員 LIXILジャパンカンパニー 経営企画本部 経営企画統括部 統括部長

「欧米並みの住まいの豊かさを、日本の、そして世界の人々に提供する」というロマンを掲げスタートしたニトリ。日本国内に限らず、海外にも広がり今や300店舗を越え勢いはとまらない。この成長にはどのようなビジネスモデルがあるのだろうか。当セッションでは常に現状否定し改革を続けてきた似鳥社長ご本人に、ニトリのロマンとビジョン、経営戦略、組織、マネジメントについてお話いただき、ニトリの真価、今後の更なる挑戦について研究します。

稲垣 英資 マーケティング本部 家庭用事業部 商品開発グループ長

生活者同士がつながるコミュニケーション手段として、当たり前のように活用されているソーシャルメディア。長期的なファンづくりをしていく企業にとってソーシャルメディアがどのようなムーブメントを起こす事ができるか。マーケティング担当者が想い描いている取組み、可能性を津田氏の考えをヒントにし、津田氏&参加者&ファシリテータ-で考えていきます。様々な考えをぶつけ、議論してみませんか。

ファンの声を取り入れた独自の商品開発が無印ブランドの価値を高め、ファンづくりに成功している良品計画。当セッションでは、経営戦略・組織・マーケティングの3視点から良品計画を徹底研究します。

コカ・コーラゼロのマーケティング活動

❶❷❸

日本導入後5年間のマーケティング戦略の進化2013年新キャンペーン開発ひとつのトレードマークとしての展開

秋山 徹郎 マーケティング本部 炭酸カテゴリー統括部長

LIXILブランドの構築 ~5社統合へのマーケティングチャレンジ~

❶❷❸

5社事業統合とLIXIL誕生LIXILブランディング戦略の実行生活者起点の戦略的マーケティング

西畠 豪 日本たばこアイメックス株式会社 総務部 企画アドバイザー岡田 功 株式会社オリエンタルランド 営業本部 営業一部 営業五課 マネージャー

ファシリテーター(マーケティング総合大会 企画委員)

山下 弘記 執行役員 第一事業戦略室長

❶❷❸

オランジーナのブランディングプロモーション戦略長く愛されるブランドに育てあげるために

※ご参加者には別途詳細をご案内いたします。

❶❷❸

市場の捉え方を変えるコンセプトを実現するための技術革新お客様に伝える力、お客様の声を聞く力

「ロングセラー商品、イノベーションへの挑戦」 味の素KK「ギョーザ」 40年目の変革

最新のエリアマーケティングで地域をつかむ!

❶❷❸

エリアマーケティング市場エリアマーケティングの具体的活用エリアマーケティングによる今後の可能性

株式会社電通消費者と強固なつながりを促進する「自分ごと化」❶自分ごと化こそマーケティングのゴールである ❷自分ごと化を促進する基本は、消費者のトレンドに沿うこと❸機能訴求では自分ごと化は困難な場合も。物語訴求こそ王道

株式会社ジェイアール東日本企画~移動を狙えば買うはつくれる~ 台頭する駅の消費と「移動者マーケティング」❶駅消費の実態とは・・・ ❷背景にあるインサイトを探る ❸移動者を購買者に導くマーケティング戦略

四元 正弘 電通総研 研究主席

加藤 肇 駅消費研究センター センター長

東京ガス株式会社生活者が望むこれからのライフスタイル en+self ~つながりたい、しっかりしたい~❶なぜ「つながりたい、しっかりしたい」なのか ❷実現のキーワード 【互】【献】【備】【賢】について ❸今後の方向性

荻原 美由紀 技術開発本部 技術戦略部 都市生活研究所 主幹研究員

当セッションのみ17:05終了となります。

世界の若者の心に響く 『G-SHOCK』のマーケティング戦略

❶❷❸

米国発世界統一マーケティングで築いたグローバル市場『G-SHOCK』のDNAを伝承するブランド戦略ファン拡大への取組み『SHOCK THE WORLD』の各国展開

田中 徹 戦略統轄部 時計戦略部 部長

トヨタ自動車株式会社「安全・安心で心ときめく社会の実現に向けたトヨタの取組み」 ~ICTがつなぐ、クルマと人とコミュニティ~

❶❷❸

トヨタの考える安心で豊かな社会とクルマの役割安全で快適なクルマ社会に向けたトヨタの取組心ときめく社会の実現に向けたスマートコミュニティへの取組

川合 浩史 IT・ITS企画部 スマートコミュニティ企画室 プロジェクト統括G グループ長

BEN&JERRY’S 発売キャンペーンにおける Digital Mediaの役割

中川 晋太郎 ラックスヘア ブランドマネジャー(前 ベン&ジェリーズ ブランドマネジャー)

C:コーディネーター

❶❷❸

ベン&ジェリーズの日本導入の経緯ブランド立ち上げにあたりDigital Media に期待した役割Digital Media 活用の事例及び学び

日本初の本格的LCC「Peach」の航空イノベーション 新たな発想で「航空機利用」の概念を変える

❶❷❸

新しい航空ビジネスモデルをベースにした新規顧客開拓への挑戦「安全」と「低価格」の両立を実現する取り組み他社との差別化を図るブランド戦略

井上 慎一 代表取締役 CEO

C:上原 征彦 明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授 C:齋藤 幸信 キリン・ディアジオ株式会社 代表取締役社長 C:片桐 裕之 株式会社明治 執行役員 デザート事業本部 スイーツ事業推進部長 C:宮戸 洋之 ハウス食品株式会社 マーケティング本部 香辛食品事業部 次長C:鈴村 一郎 花王株式会社 MKリサーチセンター センター長 C:齋藤 武 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ マーケティング部 マーケティング統括担当部長 C:金山 博 株式会社マンダム 執行役員 第一商品開発部 第二商品開発部担当 兼 第二商品開発部長

C:長谷川 喜昭 大正製薬株式会社 セルフメディケーション事業企画室 副理事

C:荒生 均 株式会社ロッテ 執行役員 ガム戦略プロジェクト チーム リーダー

C:恩藏 直人 早稲田大学 商学学術院 教授 C:桜井 伝治 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 理事 第一営業本部長 C:三宅 宏 キッコーマン株式会社 執行役員/キッコーマン飲料株式会社 執行役員 プロダクト・マネジャーC:牧田 和久 株式会社ベネッセコーポレーション 教育事業本部 教育事業本部長室 渉外担当部長 C:島森 清孝 グリコ乳業株式会社 執行役員 マーケティング本部長 (兼)マーケティング部長 C:中島 聡 株式会社明治 マーケティング推進本部 流通マーケティング部長

C:嵜口 孝行 株式会社資生堂 技術企画部 ものづくり改革グループ C:齋藤 理 森永製菓株式会社 菓子食品営業部 市場開発グループ 企画チーフ C:福田 博  縄文コミュニケーション株式会社 代表取締役 C:荒生 均 株式会社ロッテ 執行役員 ガム戦略プロジェクトチーム リーダーC:永幡 尚敬 株式会社東芝 営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長 C:福田 博  縄文コミュニケーション株式会社 代表取締役

生活者ニーズの変化と攻めのマーケティングA1

愛されつづけるブランド創りB1

顧客とつながるプロモーション戦略C1

グローバル市場の価値提案A2

企業研究セッションB2

ブランドコミュニケーションの革新C2

“強い”ブランドのさらなる挑戦A3

守りつづける価値、変革する価値B3

消費者とつながるマーケティングC3

ヒットブランドづくりの新しい潮流A7

ブランド価値づくりB7

企業研究セッションC7

心にひびく新価値提案A4

ブランド真価を浸透させたマーケティングB4

コミュニケーション戦略C4

市場創造へのとりくみA5

新しい価値の創造と提案B5

ソーシャルメディア研究C5

生活スタイルに合わせた新提案A6

エクセレントカンパニーから学ぶマーケティングB6

生活者の変化とこれからの機会探索C6登壇者と参加者がつながる参加型セッション

Page 8: マーケティング 総合大会 · 心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~ マーケティング 2013 総合大会 第 回49 会 期 2013年3月5日(火)

心にひびくマーケティング~攻め・真価・つながり~

マーケティング2013

総合大会

49第 回

2013年3月5日(火) 8日(金)会 期

会 場 東京コンファレンスセンター・品川

最新情報はこちら☞ 検 索検 索マーケティング総合大会

(注)太線の枠内をご記入ください。

株式会社ニトリホールディングス代表取締役社長

似鳥 昭雄氏

3月6日(水) 企業研究セッション

Peach Aviation株式会社

代表取締役 CEO

井上 慎一氏

3月7日(木) 経営者講演

株式会社良品計画

代表取締役会長

松井 忠三氏

3月8日(金) 企業研究セッション

日清食品ホールディングス株式会社代表取締役社長・CEO

安藤 宏基氏

3月5日(火) オープニングセッション

株式会社ジャパネットホールディングス代表取締役

髙田 明氏

3月5日(火) オープニングセッション

ジャーナリスト/メディア・アクティビスト

津田 大介氏

3月7日(木) 参加型セッション

3/5(火) 3/6(水) 3/7(木) 3/8(金)

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JMA

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JMA

3/5(火) 3/6(水) 3/7(木) 3/8(金)

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JMA

委 員 長佐々木 隆 株式会社ジェイティービー 代表取締役会長副 委 員 長上原 征彦 明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授髙嶋 克義 神戸大学大学院 経営学研究科 教授桃田 雅好 株式会社マンダム 取締役 専務執行役員 経営企画室・海外事業部 統括髙橋伊津美 大正製薬株式会社 上席執行役員 商品開発本部長島森 清孝 グリコ乳業株式会社 執行役員 マーケティング本部長 (兼)マーケティング部長企 画 委 員池田 史郎 アサヒグループホールディングス株式会社 取締役 兼 執行役員小林 哲也 株式会社伊藤園 地域販売促進部 部長永久 秀明 江崎グリコ株式会社 経営企画室 担当課長 桜井 伝治 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 理事 第一営業本部長齋藤  武 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ マーケティング部 マーケティング統括担当部長山村  功 大阪ガス株式会社 リビング事業部 お客さま部長岡田  功 株式会社オリエンタルランド 営業本部 営業一部 営業五課 マネージャー鈴村 一郎 花王株式会社 MKリサーチセンター センター長大澤 博明 カゴメ株式会社 東京本社 コンシューマー事業本部 営業政策部 課長松本 知之 カルビー株式会社 マーケティング本部 マーケティング企画部 部長三宅  宏 キッコーマン株式会社 執行役員/キッコーマン飲料株式会社 執行役員 プロダクト・マネジャー齋藤 幸信 キリン・ディアジオ株式会社 代表取締役社長植松  優 株式会社コーセー 経営企画部 マーケティング管理課 課長十田 哲郎 小林製薬株式会社 日用品事業部 マーケティング部 洗浄・家庭用品グループ 開発企画担当野瀬 裕之 サッポロビール株式会社 営業本部 ヱビスブランド戦略部 部長橋本 康志 サントリー酒類株式会社 企画部 課長

嵜口 孝行 株式会社資生堂 技術企画部 ものづくり改革グループ香川 和彦 第一三共ヘルスケア株式会社 マーケティング部 企画グループ 主査山本 仁史 ダイキン工業株式会社 サービス本部 企画部長長谷川喜昭 大正製薬株式会社 セルフメディケーション事業企画室 副理事魚住 明広 武田薬品工業株式会社 ヘルスケアカンパニー マーケティング部 マーケティンググループ グループマネジャー岡野 玉留 株式会社東急エージェンシー 営業本部 営業推進局 業務統括担当 チームリーダー永幡 尚敬 株式会社東芝 営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長吉田 一之 凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部 トッパンアイデアセンター マーケティング本部 本部長福井 俊之 トヨタ自動車株式会社 法人事業部 法人営業室 担当部長遠藤 康行 日本クラフトフーズ株式会社 コンシューマーインサイツ&ストラテジー グループ・マネージャー西畠  豪 日本たばこアイメックス株式会社 総務部 企画アドバイザー桝渕 吉弘 日本電気株式会社 グローバル事業推進部 シニアマネージャ前原 芳雄 株式会社日本能率協会コンサルティング 経営戦略本部 SME支援室 室長 チーフ・コンサルタント宮戸 洋之 ハウス食品株式会社 マーケティング本部 香辛食品事業部 次長加藤 宏彦 パナソニック株式会社 グローバルコンシューマーマーケティング部門 企画グループ 日本地域担当 グループマネージャー牧田 和久 株式会社ベネッセコーポレーション 教育事業本部 教育事業本部長室 渉外担当部長金山  博 株式会社マンダム 執行役員 第一商品開発部 第二商品開発部担当 兼 第二商品開発部長片桐 裕之 株式会社明治 執行役員 デザート事業本部 スイーツ事業推進部長中島  聡 株式会社明治 マーケティング推進本部 流通マーケティング部長齋藤  理 森永製菓株式会社 菓子食品営業部 市場開発グループ 企画チーフ永井 隆志 ライオン株式会社 ヘルス&ホームケア事業本部 ビューティケア事業部長安岡 淳也 株式会社LIXIL 執行役員 経営企画本部 経営企画統括部 統括部長荒生  均 株式会社ロッテ 執行役員 ガム戦略プロジェクトチーム リーダー川上 友宏 ロート製薬株式会社 ヘルスケア事業本部 広域営業推進担当部長

2013年 第49回 マーケティング総合大会 企画委員一覧 (社名50音順・敬称略/2013年1月現在)

日清食品ホールディングス 株式会社代表取締役社長・CEO 安藤 宏基

3月5日(火) オープニングセッション

1973年7月 日清食品に入社、米国日清取締役1974年5月 日清食品取締役に就任1974年6月 日清食品海外事業部長、開発部長に就任1976年4月 商品の企画開発部門が統合された日清食品マーケティング部が発足。 初代のマーケティング部長に就任1979年4月 日清食品常務取締役営業本部長に就任1981年6月 日清食品代表取締役専務に就任1983年7月 日清食品代表取締役副社長に就任1985年6月 日清食品代表取締役社長に就任2008年10月 日清食品ホールディングス設立に伴い、同社代表取締役社長・CEOに就任(現任)

基調講演 カップヌードルをぶっつぶせ!(仮)

株式会社 ジャパネットホールディングス代表取締役 髙田 明1974年2月 父親の経営する「㈲カメラのたかた」入社1986年1月 たかたカメラグループより分離独立し、「株式会社たかた」を設立。 カメラ店ソニーショップとして事業展開1994年6月 深夜の30分番組で「ジャパネットたかたテレビショッピング」をスタート。 テレビショッピング事業を開始1999年5月 社名を「株式会社たかた」から「株式会社ジャパネットたかた」に変更2010年7月 営業の拠点としてスタジオを兼ねた東京事務所を開設

テレビ・ラジオショッピングをはじめ、新聞チラシ、カタログ、インターネット等のメディアを使い全国展開をしている。商品企画開発、各媒体の企画・制作、商品仕入、受注業務、倉庫管理、アフターフォローに至るまで自社で一貫した管理運営を行う「自前主義」の体制をとっている

基調講演 感動を伝えたい“夢持ち続け日々精進”

株式会社ニトリホールディングス代表取締役社長 似鳥 昭雄

1944 樺太(サハリン)に生まれる。1967 札幌に30坪で似鳥家具店を創業。1972 アメリカ研修セミナーに参加し、シアーズ

などの店舗を視察。アメリカの豊かさに衝撃を受ける。帰国後、株式会社を設立。

1986 社名をニトリと改称。2008 事前の情報収集でリーマン

ショックを予測し、入念な資金準備を行うことにより、「値下げ宣言」を実施。

時流に乗る経営戦略

ジャーナリスト/メディア・アクティビスト

津田 大介関西大学総合情報学部特任教授。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。東京工業大学リベラルアーツセンター非常勤講師。NHK「NEWS WEB 24」ネットナビゲーター。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムやメディアビジネスをさまざまな形で実践。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)ほか。

ソーシャルメディアがもたらすマーケティング革命

株式会社良品計画代表取締役会長

松井忠三平成 4年6月 良品計画 入社平成 5年5月 良品計画 取締役平成13年1月 良品計画 代表取締役社長平成14年2月 良品計画 代表取締役社長(兼)執行役員平成20年2月 良品計画 代表取締役会長(兼)執行役員(現任)

良品計画のマーケティング戦略テーマ

テーマ

テーマ テーマ

株式会社良品計画執行役員 宣伝販促室長

田中 満平成 5年9月 良品計画 入社平成 7年9月 良品計画 無印良品町田 店長平成13年8月 良品計画 販売本部 販売部 京・滋・北陸エリア エリアマネージャー平成15年2月 良品計画 販売本部 販売部 部長平成20年9月 良品計画 食品部 部長平成23年6月 良品計画 執行役員 宣伝販促室 室長 兼 WEB事業部管掌

独自の価値を創り出すマーケティング

3月7日(木) 参加型セッション 3月8日(金) クロージングセッション

3月6日(水) 企業研究セッション 3月8日(金) 企業研究セッション

大会統一テーマ 心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~

(順不同)

大正製薬株式会社上席執行役員 商品開発本部長(マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長)

髙橋 伊津美

明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科 教授(マーケティング総合大会 企画委員会 副委員長)

上原 征彦

パネルディスカッション■問題提起・コーディネーター ■まとめ

■パネリスト(マーケティング総合大会 企画委員会 委員)

キリン・ディアジオ株式会社代表取締役社長

齋藤 幸信

花王株式会社

MKリサーチセンター センター長

鈴村 一郎

株式会社東芝営業企画室 マーケットリレーション担当 グループ長

永幡 尚敬

JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない

 加

 申

 込

 書

□ 希望する  □ 希望しない

JMA研究セッション・クロージングセッションは無料セッションのため、以下のカウント数には含まれません。(ただしお申込には条件があります。詳細は以下「ご注意」欄をご確認ください)

2013年2月8日(金)までの参加申込には、早期割引参加料金が適用されます。詳細はホームページでご確認ください。

参加証発行日 請求書発行日 領 収 日

参加されるセッションに○印をおつけください。

フリガナ

フリガナ

E-mail

フリガナ

会 社 名(正式名称)

所 在 地

派 遣責任者名

事 業所 名

所属・役職名

開催期日

電話番号 (市外局番からご記入ください)

2013年3月5日(火)~8日(金)□一般社団法人 日本能率協会 会員□ 上記会員外

合計

参加者①

円(税込) 合計

参加者②

円(税込) 合計

参加者③

円(税込) お支払い予定日   月   日

2013 第49回マーケティング総合大会

氏 名

所属・役職名

所属・役職名

所属・役職名

E-mail

フリガナ

所在地

E-mail

所在地

E-mail

所在地

受付No.

参 加 者 区 分

(     )

(     )

該当欄に  印をご記入ください。

(注)太線の枠内をご記入ください。

氏 名

フリガナ

氏 名

フリガナ

FAX番号 (市外局番からご記入ください)

最終案内

VP-BAAO

【日本能率協会への連絡希望事項欄】

参加者①

参加者②

参加者③

参加料

JMA研究セッション(JMA)のお申込条件と注意事項・JMA研究セッション(JMA)は、無料セッションのため、申込セッション合計数にはカウントされません。・昼食はついておりません。・当セッションだけでのお申込はできません。4日間のうちのいずれかの有料セッションと合わせてお申込ください。

クロージングセッション(CL)のお申込条件と注意事項・クロージングセッション(CL)は、無料セッションのため申込セッション合計数にはカウントされません。 ・当セッションだけでのお申込はできません。4日間のうちのいずれかの有料セッションと合わせてお申込ください。

・請求書が届き次第、指定銀行の口座にお振り込みください。お支払いは、原則として開催前日までにお願い申しあげます。開催後になる場合は、お支払い予定日を申込書に記入してください。・振込手数料は貴社にてご負担ください。

参加料支払方法

申込書に必要事項をご記入のうえ、ファックスにてお送りいただくか、ホームページよりお申込ください。派遣責任者へ参加証と請求書をお送りいたします。(それ以外をご希望される場合は、その旨参加申込書の「連絡希望事項欄」にご記入ください)電話による予約も承ります。その場合でも、正式のお申込として、必ず申込書をお送りください。【会期間近に申し込まれる場合】あらかじめ電話にてご確認ください。(参加定員等の関係で参加できない場合があります)

参加申込方法

JMA主催の関連催し物のメール配信

参加申込規定

JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない

JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない

会 員

会員外

1セッション/1名申込セッション数

24,150円26,250円

2セッション/1名

39,900円42,000円

3セッション/1名

64,050円68,250円

4セッション/1名

77,490円82,870円

5セッション/1名

101,170円108,700円

6セッション/1名

111,000円116,000円

7セッション/1名

134,400円141,750円

8セッション/1名

145,950円151,200円

■まとめ割引参加料金 (税込・1名参加価格)3名様以上一括申込のとき

会 員

会員外

1セッション/1名申込セッション数

25,200円27,300円

2セッション/1名

40,950円43,050円

3セッション/1名

66,150円70,350円

4セッション/1名

78,750円84,000円

5セッション/1名

103,950円111,300円

6セッション/1名

113,400円118,650円

7セッション/1名

138,600円145,950円

8セッション/1名

149,600円155,400円

■通常料金 (税込・1名参加価格) 

ご注意・参加申込・登録を1名分でされたうえで交代参加される場合は、参加証、資料は1名分しかご用意できませんので、予めご了承ください。貴社で順次引継ぎをお願いします。

・上記金額には消費税が含まれています。・上記金額は資料代が含まれています。(資料は当日、会場でお渡しいたします。ただし、社内データ等の講演資料は印刷物としてお渡しできないことがあります)・昼食はついておりません。・セッション選択はお申込時に、ご決定ください。同一人が同時間帯に並行開催されるセッションを複数申込むことはできません。・前日・当日のセッション変更はお受けできません。・ご参加をお受けできない場合があります。ご了承ください。・会場内での携帯電話・PHS・録音機・ビデオ・カメラ・パソコン等の使用はご遠慮ください。 ・お申込いただいた方にはセミナーインフォメーションをお送りする場合がございます。

http://school.jma.or.jp/mic/or 検 索検 索マーケティング総合大会

一般社団法人日本能率協会 JMAマネジメントスクール行 FAX:03(3434)5505参加申込先

免責事項天災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等の小会が管理できない事由による研修内容の一部変更および中止により生じたお客様の損害については、小会ではその責任を負いかねます。

個人情報のお取扱いについて一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は小会の個人情報保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy/)をご覧ください。なお、ご記入いただきましたお客様の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡およびJMA主催の関連催し物のご案内を送付させていただく際に使用させていただきます。

プログラム内容の問い合わせ先

参加申込先一般社団法人日本能率協会 マーケティング総合大会事務局 TEL:03(3434)8538(直通)

〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22一般社団法人日本能率協会 JMAマネジメントスクールFAX: 03(3434)5505 TEL:03(3434)6271(直) E-mail:[email protected](受付時間)月~金曜日9:00~17:00(ただし祝日を除く)URL http://school.jma.or.jp/(セミナーの最新案内など各種情報をご紹介)

※参加証・請求書は原則としてこの方にお送りいたします。それ以外をご希望の方は、【連絡希望事項欄】へご記入ください。

参加予定の方のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。なお、代理の方の出席も不可能な場合は、下記の規定により、キャンセル料を申し受けますので、あらかじめご了承ください。(注)キャンセルの場合は、必ずファックスでご連絡ください。  開催7日前~前々日(開催初日を含まず起算)……………………………………参加料の30%  開催前日および当日………………………………………………………………参加料の全 額  ※当日、欠席された方も参加料全額をお支払いいただきます。

キャンセル規定

参加無料

(敬称略)

第48回(2012年) 「未来を切り拓くマーケティング・イノベーション~攻め・元気・日本の底力」 第47回(2011年) 「成長へのブレイクスルーを求めて~変える、広げる、つなげるマーケティング~」 第46回(2010年) 「大変革時代のマーケティング再起動~持続的成長に向けた原点回帰とイノベーション~ 」第45回(2009年) 「リ・バリューマーケティングへの挑戦」 ―環境変化への創造的対応―第44回(2008年) 「持続的成長へ向けた高付加価値マーケティング」 ―消費行動変化と収益構造の革新― 第43回(2007年) 「新価値創造へのイノベーション」 ―バリューマーケティングの新機軸― 第42回(2006年) 「顧客価値の持続的向上」 ―オンリーワン・マーケティングへの挑戦!― 第41回(2005年) 「ブランドは企業信頼のベストキャリア」 ―独自のコアコンピタンスにもとづく価値創造への挑戦!―第40回(2004年) 「企業ブランド力を磨き抜く」 ―「日本再生」の第2ステージづくりを目指して―第39回(2003年) 「『モノ』の競い合いから『知恵』の競い合いへ」 ―マーケティング競争力をどう高めうるか―第38回(2002年) 「同質間競争の転換!差別性から独自性の追求を!」第37回(2000年) 「顧客価値創造の経営革新」 ―21世紀マーケティングモデルづくりへの挑戦!―第36回(1999年) 「未来価値創造の時代」 ―ソリューションバリュ-志向の21世紀型企業成長モデルへの挑戦!―第35回(1998年) 「マーケット・ドリブンの時代」 ―いま、企業に求められる『消費』創造の使命!―第34回(1997年11月) 「Quality & Agility」 ―いま、マーケティングの質と価値をどう高めていくか!―第33回(1997年 3 月) 「メガコンペティション時代のマーケティング革新」 ―独創的経営と新しい価値創造への挑戦!―第32回(1996年) 「マーケティング・ナビゲーション21」 ―新しい市場再生と革新の扉をどう開けばよいか!―

第31回(1995年) 「マーケティング・イノベーションの波をさぐる」

 ―戦略フレームの再構築による成長行動への新しい設計図づくり!―

第30回(1994年) 「新しいマーケティング・デザインの時!」 ―いま、グランドデザインの基本は何か!―第29回(1993年) 「モノ・ソフト・サービス……そして人、」 ―「平成5年マーケティング行動のおこし方」を追求する―第28回(1992年) 「ひと、社会の幸せ総量を拡大するマーケティングとは!」 ―アドマイヤードカンパニーの挑戦―第27回(1991年) 「新しい価値創造を実現するマーケティング革新をめざして」 ―マーケティングのパワーシフトの具体策を探る―第26回(1990年) 「1990年代のマーケティング・ダイナミズムを探る」第25回(1989年) 「競争多次元時代のマーケティング戦略を探る」

第24回(1988年) 「明日の『生活創造』を育む革新マーケティング」第23回(1987年) 「21世紀をめざすマーケティング革新企業への条件」

第22回(1986年) 「企業家精神高揚による戦略的マーケティングの条件!!」

 ―国際化・情報ネットワーク化に対応する組織活性化と利益創造―

第21回(1985年) 「マーケティング・ソフト開発強化の条件」第20回(1984年) 「エクセレント・マーケティングへの新しい条件」第19回(1983年) 「新製品開発力の強化と戦略的マーケティングの連動」第18回(1982年) 「燃えるマーケティング集団づくりの条件」第17回(1981年) 「勢いづくりのマーケティング戦略の条件をさぐる」第16回(1980年) 「1980年代のマーケティング戦略の新法則を求めて」第15回(1979年) 「マーケティング優秀企業化への条件」第14回(1978年) 「成熟社会のマーケティング差別化戦略総点検」第13回(1977年) 「売れる商品の条件を求めて」第12回(1976年) 「マーケティングと日本」第11回(1975年) 「需要減退期突破のための実践的市場対応強化への挑戦」第10回(1974年) 「マーケティング成果測定の新しい尺度を求めて」第 9 回(1973年) 「ベンチャー的発想による企業成長の論理を求めて」第 8 回(1972年) 「マーケティングの社会的リーダーシップの構築を求めて」第 7 回(1971年) 「マーケティングの社会的責任とマーケティング効率化の本質を求めて」第 6 回(1970年) 「70年代にチャレンジする企業経営とマーケティングの効率化を求めて」第 5 回(1969年) 「マーケティング・インサイトの創成とトータル・マーケティングの確立」第 4 回(1968年) 「利益志向への組織的マーケティングの確立」第 3 回(1967年) 「利益志向へのマーケティングの確立をめざす」第 2 回(1966年) 「実践的マーケティングの進路をさぐる」第 1 回(1965年) 「マーケティングの理論と実践の連動」

心にひびくマーケティング ~攻め・真価・つながり~

統一テーマ

統一テーマを考えるにあたって

概念図

攻 め

真 価 つながり

[つながり]コミュニケーションを象徴的に捉えるためのキーワード。企業は様々な形で、生活者や社会に対してコミュニケーションを行っています。社会に対する企業の姿勢を示すとともに、生活者からの共感を得る活動が期待されています。特に、日本においては、東日本大震災以降、「絆」という言葉に象徴されるように、「つながる」ことでの一体感が生み出されました。これを「つながり」という言葉で定義しました。

企業のマーケティング活動は、時代によってその手法は大きく変化してきました。このことは、本大会が始まった1965年当時と現在のマーケティング手法とを比較すれば一目瞭然です。しかしながら、「社会や人々の暮らしを豊かにすることに貢献する」という意味においては全く変わることはなく、マーケティング活動の普遍性あるいは原点がここにあるといえます。昨今の日本における企業のマーケティング活動は、円高や高齢化など、ともするとマイナス要素に目が行きがちになりますが、こうした逆風と思われる中でも大きな成功を収めている企業も存在するのもまた事実であり、優勝劣敗が明確に出てくる時代になったといえます。この差を生んでいるのは、「社会や人々の暮らしを豊かにすることに貢献する」という目的に対していかに知恵を絞ったかという結果にあります。このことを「マーケティング・イノベーション」として捉えると、今回の第49回大会においては、それを支える要素として、「攻め」・「真価」・「つながり」といったキーワードを抽出し、統一テーマとしてメッセージを打ち出しました。

[真  価]マーケティングの原点に立ち返るためのキーワード。生活者の求める価値は、例えば「モノからコトへ」と変化してはいるものの、「生活者が必要とするものを提供する」あるいは「半歩または一歩先を見越して生活者の心を動かすストーリーを描いていく」というマーケティングが本来果たすべき役割は普遍のものといえます。これを「真価」という言葉で定義しました。

[攻  め]環境変化に起因するキーワード。日本における人口減少社会の到来など、成り行きでの市場拡大が望めない中で、いかに事業機会の活路を見出すための知恵を絞るかが、マーケティング活動において重要な姿勢といえます。これを「攻め」という言葉で定義しました。

過去48回の統一テーマの変遷

参加申込方法ファックスまたはホームページでお申し込みください。