本 社三田オフィス新大阪オフィス

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スマートスクールセキュリティ専門の「学校セキュリティセンター」活用で、教育センター業務の負荷を軽減

● このカタログ記載の内容は2020年9月現在のものです。 ●掲載されている会社名・製品名は各社の商標または登録商標です。 ● 記載内容は予告なく変更することがあります。

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監視運用のアウトソーシングで働き方改革！

YE DIGITALがお届けする、学校におけるICT活用支援ソリューション■大型提示装置の活用をひろげる！ ■多忙な先生方に！

オンデマンドで学べるセキュリティ研修

項目 説明

管理

アクセス管理 学校、教育委員会用にIDを発行しアクセス権を管理学校用IDは学校内の情報のみ閲覧可能、教育委員会用 IDは各学校の情報がすべて閲覧可能

スクールエッジ※１管理 スクールエッジ※１の設定はクラウド上で一元管理／リモートでの運用が可能

ログ・バックアップ スクールエッジ※１のログ、設定データをクラウド上で6か月以上保存が可能

セキュリティ クラウドへの通信は、HTTP通信で暗号化／アクセス権限を2段階で管理、未使用時には安全に自動切断

運用

見える化 稼働状況、プロキシアクセス状況が学校単位、教育委員会単位に表示校務系と学習系のネットワークに分けて表示

アラーム通知 未許可端末の接続検知時にメール通知／指定した無線アクセスポイントの異常（停止など）時にメール通知

レポート 学校用月次レポートを出力月次レポートは、端末の稼働状況、プロキシアクセス状況などグラフィカルに作成

システムアップデート スクールエッジ※１のシステムアップデートをクラウドから指定可能

エッジ

側機能

ファイアウォール 簡単設定（ポート単位）／詳細設定（送信先、宛先等）が可能

不正PC接続検知・排除 許可PC以外からの接続要求を検知・排除、不正接続監視／ IPv6通信の排除が可能

プロキシ データのキャッシュ、プロキシ認証、上位プロキシ指定（複数指定）透過型プロキシ機能で、利用者がプロキシ設定することなく、インターネット接続が可能

無線アクセスポイント連携 無線アクセスポイント一括設定、設定追加・変更、死活監視、ファームウェア更新

※１

※１ スクールエッジ（エッジ）＝学校に設置する小さなセキュリティ装置

学校におけるセキュリティ監視・支援は専門家にお任せ！セキュリティ監視で、学校のICT環境をサイバーリスクから守る監視運用のサービス提供で、現場の業務負荷を軽減機器の状況を見える化し、ICT利活用を促進 弊社HPに紹介

動画がございます。

専門の「学校セキュリティセンター」活用で、教育センター業務の負荷を軽減

ICT整備が進む中で、文部科学省が「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」として、学校がとるべきセキュリティ対策を推奨しています。児童生徒の重要な情報を取り扱う学校。セキュリティリスクに向けた対策をしっかり行うことで、子供たちが安心してICTの活用ができる環境づくりをすすめることが重要です。

スマートスクールセキュリティって何？

スマートスクールセキュリティ構成する４つの要素

各学校におけるICT機器の利用状況を教育委員会で一元的に把握できます。ガイドラインで求められているログ保存、評価（監査、自己点検）見直しを行う為の必須ツールといえます。

クラウド（見える化）サービスセンターがICT環境の状況をサポート。もしもの時、お客様の安心・安全を支援します。

セキュリティ運用支援

Firewallなどの基本的な機能やネットワークへ接続を試みた無許可端末のブロックなど校内ネットワークセキュリティを担いつつ、使用されるICT機器のOn/Off状況や、ログを収集しクラウドへ送信を行います。

スクールエッジ(セキュリティと稼働状況収集)

Smart Service AQUA

教育委員会権限 で出来ること

管理下の全校の状況把握が簡単に可能 ICTの機器利用状況の見える化で、導入効果を把握 通常と異なる「動き」を察知し、注意喚起 毎月の状況をレポート

校長権限 で出来ること

校内ICT機器ごとの稼働状況の把握・ 稼働状況から先生の活動が見えてくる！・ 利用平均から標準利用範囲を設定することで、

想定外の稼働が見えてくる！

無線アクセスポイント連携機能

例えば、無線アクセスポイントのファームアップデートなどを1校ずつ行うのは教育委員会にとって大きな時間ロス。この機能を使えば、スクールエッジが代わりに各校をアップデート。大幅に作業を減らせます。

一括操作機能連携

「スマートスクールセキュリティ」は、サイバーインシデントから児童生徒を守るセキュリティソリューション。学校現場で不正接続をブロックするとともに、「学校セキュリティセンター」としてネットワークの状況を常時監視・見える化、異常時にはアラーム通知します。また学校で稼働する多くのICT機器の利用状況の見える化を実現することで学校現場の「働き方改革」を支援します。

便利な機能

アラーム通知機能職員の入替わりが頻繁な教育委員会。有事発生校の場所の、直感的な把握が可能です。

※右図はイメージです。

学校数が多くなってくると、特に管理・運用の手間がかかるのがWebフィルタリング。運用を外部委託することで、教員や教育委員会の方による管理を大幅に削減でき、本来の業務に時間を使えるようになります。

NetFilterクラウド（オプションWebフィルタリング）

毎月のICT機器利用状況を自動でレポート生成

レポート

比較分析機能前年度同期比較や前月度との比較をすることでICT利用傾向の分析ができます。GIGAスクール構想により、急激に増加したICT機器の利用状況を分析することで、各学校でのICT機器の有効活用を手助けします。

比較

2019年6月 2020年6月

ICT活用がすすみ、普通教室やPC教室でのPC稼働率が約1.5倍に！

構築作業

運用中の作業

無線APの初期設定（IPアドレス、パスワード）

無線APの死活監視

無線APの設定追加・変更（チャネル、SSID、暗号・認証方式など）

無線APのファームウェア更新

無線APの初期設定（チャネル、SSID、暗号・認証方式など）