情報システム学特講 河野ゼミ紹介 『ソーシャルメ...
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河野ゼミ紹介 『ソーシャルメディアの社会的
影響の調査』
2011年11月24日(木)
情報システム学科
河野義広
情報システム学特講
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内容
自己紹介
ソーシャルメディアについて
研究テーマ
ソーシャルメディアを活用したキャリアデザイン プロジェクトの紹介
ゼミの進め方
ゼミに来て欲しい学生
ゼミ面談について
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自己紹介(1)
名前:河野 義広(かわの よしひろ)
出身:茨城県行方市(1981年5月生)
学歴:
2004年 茨城大学工学部情報工学科 卒業
2006年 茨城大学大学院理工学研究科博士前期課程 情報工学専攻 修了
2009年 茨城大学大学院理工学研究科博士後期課程 情報・システム科学専攻 修了、博士(工学)
職歴:
2006年 株式会社インテック・ネットコア入社
2010年 茨城大学 研究員
2011年 東京情報大学情報システム学科 助教(新任)
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自己紹介(2)
学生時代の研究テーマ
博士論文『分散仮想環境のリアルタイム性に関する研究』
リアルタイム性を追求したオンラインゲームの実現可能性の評価
会社での経験
IPv6対応端末用ソフトウェアの開発
安全な企業間メッセージ交換プラットフォームの研究開発
サーバ・ネットワークの運用管理
現在の研究テーマ
ソーシャルメディアの社会的影響の調査
Twitter上のアテンション(人の興味・関心)の調査
Twitter:@yoshi_kawano
Facebook, LinkedIn, foursquare, Google+にも注目
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P2Pネットワーク対戦型エアホッケーゲーム
P2Pでサーバ不要のネットワークゲーム
パックの管理領域を端末間で分割
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自己紹介(3)
趣味
アニメ、ゲーム、映画鑑賞
ドラゴンボール、ドラクエ、テイルズシリーズが好き!
お酒:ワイン、日本酒、ビール、なんでも飲む
マデイラワイン(ポルトガル)、バローロ(イタリア)が好き!
ソーシャルメディア、人脈作り
最近はFacebookが楽しい。趣味が研究で、研究が趣味!
新婚です!
昨年の12月に入籍し、今年の7月に結婚式(震災で延期)
9月にイタリア新婚旅行!(震災で延期)
現在別居中(泣)※単身赴任 6
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皆さんに質問
Twitterを使っている人
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皆さんに質問
Facebookを使っている人
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皆さんに質問
mixiを使っている人
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ゆるいつながりでのコミュニケーション
日常の出来事、面白い情報をつぶやく
Aさん Bさん Cさん
フォローしている人
Xさん
フォローされている人
Yさん Zさん
自分
自分が フォローした
自分が フォローされた
メッセージ メッセージ
メッセージ
メッセージ メッセージ メッセージ
メッセージ
メッセージ
フォローしている人のメッセージが 次々に送られてくる
自分のメッセージが フォローしている人に 送られる
Twitterの基本的な仕組み 10
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Twitterの魅力
優れた情報収集能力
気になる人をフォロー(ソーシャルフィルタリング)
Google検索では得られない情報収集
即時性の高い情報伝達能力
手軽な情報発信ツール
リツイートによる情報の拡散
パーソナルブランディング
自分の専門性を主張し、自分自身の価値を高める行為
自己PRの安価なプラットフォーム
インターネットに公開され、ずっと残る 11
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Facebookの登場
概要
7億人が利用する世界最大のSNS
2004年 ハーバード大学学生の マーク・ザッカーバーグが創業
2006年 一般に公開
2010年7月 利用者が5億人を突破
2011年1月 「ソーシャルネットワーク」公開
2011年5月 利用者が7億人を突破
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ソーシャルメディアが広く普及
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Facebookの特徴
実名での登録が義務付けられている
写真、ビデオをアップロードしたり、近況報告をしたりすることで、人とのつながりを深める
友達申請し承認されると詳しい情報が見える (安易な承認は危険。承認はよく考えてから行う)
何を誰に公開するかは、細かく管理できる
「いいね!(Like)」ボタンによる”おすすめ”
イベント情報の収集&参加表明
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「いいね!」ボタン
Webの記事、Webページに付けられるボタン
クリックすることで、友達におすすめできる
Facebook上の友達のおすすめがわかる
Web上に自分の足跡を残すことができる
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Facebookの魅力
いいね!の力
WebページがLinkだけでなくLikeでつながる
友達が勧めるなら見てみよう
情報の伝播
Facebookから外部コンテンツへ
イベント情報の収集&参加表明
これまで知ることのなかったイベントの参加機会
友達のイベント情報を見て、自分が参加することも可能
イベントの作成・集客が容易
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いいね!で世界がつながる
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ソーシャルメディア
質問
ソーシャルメディアという言葉を聞いた事がありますか?
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ソーシャル メディア(Social Media) 社会性のある 媒体=情報を伝えるもの
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ソーシャルメディアの特徴
マスメディアの特徴
例:新聞、テレビ、雑誌、ラジオなど
新聞社、放送局などから大衆に向けた一方的な情報発信
一部のプロのみが情報発信する
ソーシャルメディアの特徴
例:ブログ、Twitter、Facebookなど
誰もが参加・発言できる
双方向でのやり取り
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一人ひとりが主役、個人が活躍する時代
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ソーシャルメディアの利点
情報収集・発信
人を介した情報収集
キーワード検索ではなく、興味のある人をフォロー
例:大学・企業内の人の意見を直に聞くことができる
情報発信
特定のターゲットに向けた低コストでの情報発信
人間関係
組織の枠を越えた人脈の形成
パーソナルブランディング
自分の価値を高める・アピールする場
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世界中の人に自分を知ってもらおう!
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ソーシャルメディアの欠点
情報発信のリスク
情報発信に気を付けないと問題が発生する可能性あり
何でもできる魔法の杖ではない
結局はつながるきっかけの1つでしかない
現実世界が大事
自分を磨く努力は必要
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ソーシャルメディア最前線
現状
様々なソーシャルメディアが登場
凄まじい速度での技術革新、社会変革
ソーシャルメディアの使い分けが大切
それぞれに特徴があり、どれが一番とかはない
自分に合った使い方を考え、実践する必要がある
今後
ソーシャルメディアリテラシー
情報発信のメリット・デメリットの理解 ⇒ 実名がポイント
ソーシャルメディアデバイド
使いこなす人とそうでない人の格差(情報の質・量、人脈)
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注目しているソーシャルメディア
自分の考え、気になったことを発信する場(自己PR)
友達の近況、勉強会の参加(プライベート、自己啓発)
履歴書の公開、情報収集、人脈、企業研究(ビジネス)
foursquare
位置情報の共有、Twitter、Facebookとの連動
Google+
「+1」による検索結果のソーシャル化
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パーソナルブランディング
目的
ソーシャルメディアを活用した自己PR
Web上に自分の活動記録を残す
インフルエンサー(大きな影響力を持つ人)になること
ポイント
明確な目的を持ってソーシャルメディアを使いこなす
是非、実名で活動しましょう!
匿名だと効果が薄い
ソーシャルメディアリテラシーが重要
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ソーシャルメディア実践の書
おすすめの参考書
ソーシャルメディア実践の書
著者:大元隆志
教科書にも最適
パーソナルブランディング
ソーシャルメディアリテラシー
⇒読みたい人には貸出OK
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研究テーマ
ソーシャルメディアの社会的影響の調査
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研究テーマの紹介
概要
ソーシャルメディアに関連したシステム開発、 並びにその社会的影響に関する研究
テーマは技術開発系と社会調査系に大別
技術開発系のテーマ
つぶやきを自動収集するTwitter Botの開発
Twitter連携アプリ、Androidアプリの開発
位置情報アプリ(foursquare)との連携サービス
社会調査系のテーマ
ソーシャルメディアの最新動向
学生のパーソナルブランディングによるキャリアデザイン
地域社会の活性化 25
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技術開発系
研究方針
Twitter Bot、Twitter連携アプリなどのシステム開発
Twitter APIの調査
※Twitterの機能を外部プログラムから利用できる
Webアプリ開発手法の習得
推奨のフレームワークはRuby on Rails
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社会調査系
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研究方針
Twitter、Facebookなどを使い込んでみる
フィールドワーク(現地調査)を行い、問題の分析
プログラミングは必須ではない(必要であれば作る)
地域社会との関わりが重要
運営体制、役割分担まで含めた仕組み作りが大切
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地域社会との関わり
ソーシャルメディア活用による地域活性化
地域住民の持つ人脈と情報の集約・活用
地域社会における課題の解決
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家族
仕事
子育て
地域
人脈と情報
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茨城大学との共同研究
3月まで所属していた茨城大学での研究を継続
アテンション・シミュレータ
Twitter上の興味・関心の流れを可視化するサービス
Web-Com
CGM型eラーニング教材作成サービス
穴ぼこ.com
道路の穴ぼこを補修管理するためのサービス
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アテンション・シミュレータ
アテンションの流れを可視化
アテンションとは?
人の興味・関心、行動を起こすきっかけ
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情報源
情報
アテンション!
調べる・買う
Twitter上にアテンション空間を模擬
アテンション空間
アテンションの分配による 注目度の推定
Twitterでのフォロー
アテンションの分配
アテンション・シミュレータ:http://attention.cis.ibaraki.ac.jp/
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Web-Com
Web上での教材作成・共有・学習が可能なサービス
コンテンツ:HTML上に音声とフリーラインを付加
31 Web-Comサービス:http://yonyx1.cis.ibaraki.ac.jp/webcomcgm/
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穴ぼこ.com
道路の穴ぼこ情報を一括管理
GPS情報による穴ぼこの位置管理
補修進捗の管理、閲覧
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報告 閲覧
管理
携帯用 PC用
連携先:茨城大学、(株)福山コンサルタント
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プロジェクトの紹介
ソーシャルメディアを活用した
キャリアデザイン支援プロジェクト
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プロジェクトの紹介
社会的背景
新卒一括採用、終身雇用が崩壊しつつある
自分の強みを生かし、自立できなければ生き残りは難しい
概要
パーソナルブランディングの実践
ソーシャルメディアを活用し、効率的な情報収集、 適切な情報発信を行う
ソーシャルメディア上での専門性の確かな発信
これらの活動を「キャリアデザイン」につなげる
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プロジェクトの到達目標(1)
1. ソーシャルメディアの基本と情報収集のコツ
ソーシャルメディアの基本的な使い方を学習し、情報収集の手段として活用できるようになること
2. ソーシャルメディアリテラシーと情報発信
ソーシャルメディアのリテラシーを学習し、適切な情報公開、情報発信ができるようになること
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プロジェクトの到達目標(2)
3. パーソナルブランディングとキャリアデザイン
ソーシャルメディアを活用し、情報収集、勉強会等のイベント参加、人脈作りなど、積極的に社会のとのつながりが持てるようになること
4. ソーシャルメディアの使い分け
教員・学生同士で活発にディスカッションを行い、各自のパーソナルブランディングに適したソーシャルメディアの使い方・使い分けを見つけること
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参加者募集中!
参加して欲しい人
ソーシャルメディアで自分を表現したい人
社会に興味のある人
ソーシャルメディアの使い方・使い分けを探りたい人
パーソナルブランディングを実践し、自分の活動をPR したい人→就活にも有利
他ゼミ希望でも興味があればOK
研究活動をアピールするきっかけとして利用してくれてよい
意欲ある皆さんの参加を待っています!
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就職について
新卒一括採用、終身雇用は崩壊しつつある
自らの強みを生かし、自立できなければ生き残りは難しい
長い人生を生きていくためのキャリアデザインが必要
転職は必ずしも不利に働く訳ではない
キャリアアップの選択肢の1つとして考える
パーソナルブランディングの重要性
就職は単なる通過点、その後の人生においても重要な考え
時代の流れ(技術革新、社会変革)が速い
ソーシャルメディアをうまく使って効率的に情報収集
時代の最先端を追い続けよう!
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ゼミ紹介
河野ゼミについて
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ゼミの進め方
全体を通して
週1回のディスカッション
毎週2名程度が研究内容を発表し、全員でディスカッション
進捗報告
各自の進捗状況を報告(学年別のサブゼミ)
前半
ソーシャルメディア入門(Twitter、Facebookの利用)
ソーシャルメディアリテラシー
『ソーシャルメディア実践の書』を教科書として輪講
後半
各自のテーマに応じたフィールドワーク、システム開発
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こういう人に来て欲しい
以下のいずれかに共感できる人を歓迎する
Twitter、Facebookに興味がある
Twitter連携アプリを開発してみたい
ソーシャルメディアの活用方法(情報収集・発信、使い分け、人脈作り)を知りたい
ソーシャルメディアの最新動向を追っていきたい
パーソナルブランディングを実践したい
人と人をつなげることに喜びを感じる
社会に問題意識を持っている
※女子学生は特に歓迎。ソーシャルメディアは女性の方が向いている。女性特有の社会問題を研究テーマとしてもよい。
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河野ゼミのアピールポイント
ゼミの特徴
技術と社会の両面から問題を探る
ソーシャルメディアを使いこなせるようになる
最先端の技術、社会動向についていく
就活で有利に働く可能性あり
パーソナルブランディングを実践し、実体験に基づく評価を行う
河野ゼミは時代の最先端を追っていきます!
キーワード:ソーシャル×クラウド×モバイル
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ゼミ面談について
希望者は最低でも1回は面談に来ること
面談時間
受付時間:
火曜15時~、水曜18時~、木曜13時~、金曜13時~
河野不在日:12/7,12/12~12/15
上記以外でも見かけたときに声をかけてください
Twitter、Facebookからメッセージで連絡をくれてもよいです
不在のときはゼミの学生に話を聞いてください
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参考文献
ツイッタ入門講座(名古屋大学 横井茂樹教授)
http://www.mdg.ss.is.nagoya-u.ac.jp/~yokoi/?page_id=46
SNS講座 in 常陸太田(茨城大学 米倉研究室)
http://yard.cis.ibaraki.ac.jp/~yuka/contents/SNS_koza.html
ソーシャルメディア実践の書
大元隆志著
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おわり
ご清聴ありがとうございました
ご質問・コメント等ありましたらお願いします
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東京情報大学 情報システム学科 先端システム研究室
河野義広 Twitter:@yoshi_kawano
興味のある方は7号館3階の3301室まで!