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データを護る 最新のアプローチが 必要なときです ソリューション概要

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Page 1: データを護る̶ 最新のアプローチが 必要なときです...は、ランサムウェアの増加だけを見ても明らかです。2016 年にはランサムウェアが

データを護る 最新のアプローチが

必要なときです

ソリューション概要

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情報は最も重要な資産です。アウトソースの対象ではありません。

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最新のデータ課題には、 最新の解決策をデータの爆発的増加がビジネスの新たな負担に

データはビジネスの生命線ですが、一方でストレージインフラの大量消費を招く場合もあります。企業は自社データの増加ペースについていくことに苦労しています。インターネット上のデータの 90% が 2016 年以降に作成されたものであり、1 毎日 250 京バイトものデータが作成されています。2 その作成元には、電子メール (年率 4.4% 増3)、モバイルデバイス (2017 年 1 ~ 3 月に 8 エクサバイトのデータを作成4)、ソーシャルメディア (1 分あたり 455,000 ツイート5、毎日 1 分あたり 400 時間のビデオ6、1 分あたり 15,220,700 のテキストメッセージ7) だけでなく、モノ (IoT) も含まれます。

こうしたデータの大半 (IDC 社によれば 90%8) が非構造化データであり、事前定義済みのデータモデルや画一的なデータモデルには該当しないものです。そのため多くの企業では、そのような情報の内容を把握することが困難になり、すべてを溜め込んでしまう結果となります。今日の企業が扱うデータ量は膨大なものです。最新の要件に合わせてストレージを拡張していては、コスト面ですぐに限界が来てしまい持続できないという状況が急速に近づいています。この状況を放置すると、企業に無駄なコスト負担を強いることになります。こうしたデータを管理するために世界の企業が支出する費用は、2020 年までの累計で 3 兆 3,000 億ドルに達すると予想されます。9

デジタルでの存在

デジタルでのインタラクション

デジタルでの運用

人物

モノ ビジネス

1. IBM 社『10 Key Marketing Trends for 2017 and Ideas for Exceeding Customer Expectations (顧客の期待以上の成果を上げるための、2017 年の 10 の重要なマーケティングトレンドとアイデア)』、https://public.dhe.ibm.com/common/ssi/ecm/wr/en/wrl12345usen/watson-customer-engagement-watson-marketing-wr-other-papers-and-reports-wrl12345usen-20170719.pdf

2. Micro Focus 社のブログ『How Much Data is Created on the Internet Each Day (インターネットで毎日どのくらいのデータが作成されているか)』、Jeff Schultz、2017/10/10、https://blog.microfocus.com/how-much-data-is-created-on-the-internet-each-day/

3. The Radicati Group 社『Email Statistics Report, 2017-2021 (電子メール統計レポート、2017 ~ 2021 年)』、www.radicati.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/Email-Statistics-Report-2017-2021-Executive-Summary.pdf

4. TNW 社『The Global State of the Internet (世界のインターネットの現状)』(2017 年 4 月)、https://thenextweb.com/contributors/2017/04/11/current-global-state-internet/#.tnw_8pHvZxpk5. DOMO 社のインフォグラフィック『Data Never Sleeps (眠らないデータ) 5.0』、https://web-assets.domo.com/blog/wp-content/uploads/2017/07/17_domo_data-never-sleeps-5-01.png6. Micro Focus 社のブログ『How Much Data is Created on the Internet Each Day (インターネットで毎日どのくらいのデータが作成されているか)』、Jeff Schultz、2017/10/10、https://blog.

microfocus.com/how-much-data-is-created-on-the-internet-each-day/7. DOMO 社のインフォグラフィック『Data Never Sleeps (眠らないデータ) 5.0』、https://web-assets.domo.com/blog/wp-content/uploads/2017/07/17_domo_data-never-sleeps-5-01.png8. IDC 社のレポート『Unlocking the Hidden Value of Information (情報の隠れた価値の開放)』、Dave Schubmehl および Dan Vesset、https://idc-community.com/groups/it_agenda/

bigdataanalytics/unlocking_the_hidden_value_of_information9. ベリタスのプレスリリース『Veritas Global Databerg Report Finds 85% of Stored Data is Either Dark or Redundant, Obsolete, or Trivial (ROT) (ベリタス、企業の情報管理の実態調査結果をまとめた 「データバーグレポート」を発表 企業の保有データの 85% は、ビジネス価値がわからないデータ、または価値のないデータであることが判明)』(2016 年 3 月 15 日)、https://www.veritas.com/news-releases/2016-03-15-veritas-global-databerg-report-finds-85-percent-of-stored-data

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不十分な可視性が問題を深刻に必要なのは、企業がデータをすばやく簡単に分類し、適切に保存および保護できるようにする方法です。ベリタスの調査によると、一般的な企業が保存しているデータのうち、個人を特定できる情報 (PII) など、ビジネス上重要な機密情報や規制対象の情報が含まれるものは 15% にすぎません。10 3 分の 1 (33%) 以上は冗長、古い、または瑣末なデータ (ROT)11、つまり役に立たないことがわかっていて、徐々に減らすかすべて削除してストレージを開放しても問題ないデータです。

重要なのは、ROT データとビジネスクリティカルなデータを判別することです。ベリタスの調査で、企業が抱えるデータの 52% は価値が不明な「ダーク」データであることが判明しました。12 価値が不明なデータを効果的に管理して保護することは難しく、企業にとって多大なリスクが生じることになります。

マルチクラウド環境で状況が一層複雑に

すべてのビジネスデータが 1 カ所にあれば問題は 1 つですが、現代の企業はありとあらゆる場所にデータを持っています。オンプレミスだけでなく、プライベートクラウドやパブリッククラウドにもデータが保存されています。Gartner 社によると、「全世界のパブリッククラウドの市場規模は、2016 年の 2,092 億ドルから、2017 年には 18% 拡大して 2,468 億ドルになると予想されています。最も伸びが大きいのはクラウドシステムインフラサービスで、2017 年に 36.8% 拡大して 346 億ドルに達すると予想されています」13

ベリタスの調査によると、企業の 67% が 2 社以上の IaaS クラウドプロバイダを使用または使用を計画しています。マルチクラウド戦略を採用すると、複数の環境を稼働させて、プロバイダ間でワークロードを移動することができるため、企業はさまざまなビジネス要件を満たすために必要な柔軟性と俊敏性が得られます。

規制へのコンプライアンスと事業継続性をマルチクラウド環境で確保するには、データのリアルタイムでの可視性が不可欠です。どのようなデータがどこに保存されているかを把握し、自社のセキュリティニーズやビジネスニーズに即して、データ管理に関する決断を十分な情報に基づいて下せるようにする必要があります。顧客の機密データをクラウドに保存している企業は 62% に上りますが、14 この情報はオンプレミス環境でもクラウド環境でも一貫して保護する必要があります。

10. ベリタスのプレスリリース『Veritas Global Databerg Report Finds 85% of Stored Data is Either Dark or Redundant, Obsolete, or Trivial (ROT) (ベリタス、企業の情報管理の実態調査結果をまとめた「データバーグレポート」を発表 企業の保有データの 85% は、ビジネス価値がわからないデータ、または価値のないデータであることが判明)』(2016 年 3 月 15 日)、 https://www.veritas.com/news-releases/2016-03-15-veritas-global-databerg-report-finds-85-percent-of-stored-data

11. ベリタスのプレスリリース『Veritas Global Databerg Report Finds 85% of Stored Data is Either Dark or Redundant, Obsolete, or Trivial (ROT) (ベリタス、企業の情報管理の実態調査結果をまとめた「データバーグレポート」を発表 企業の保有データの 85% は、ビジネス価値がわからないデータ、または価値のないデータであることが判明)』(2016 年 3 月 15 日)、 https://www.veritas.com/news-releases/2016-03-15-veritas-global-databerg-report-finds-85-percent-of-stored-data

12. ベリタスのプレスリリース『Veritas Global Databerg Report Finds 85% of Stored Data is Either Dark or Redundant, Obsolete, or Trivial (ROT) (ベリタス、企業の情報管理の実態調査結果をまとめた「データバーグレポート」を発表 企業の保有データの 85% は、ビジネス価値がわからないデータ、または価値のないデータであることが判明)』(2016 年 3 月 15 日)、 https://www.veritas.com/news-releases/2016-03-15-veritas-global-databerg-report-finds-85-percent-of-stored-data

13. Gartner 社のプレスリリース『Gartner Says Worldwide Public Cloud Services Market to Grow 18 Percent in 2017 (ガートナー、パブリッククラウドサービス市場で 2017 年に 18% の成長を 予想)』、2017 年 2 月、https://www.gartner.com/newsroom/id/3616417

14. eSecurityPlanet 社『62 Percent of Companies Store Sensitive Data in the Public Cloud (企業の 62% が機密データをパブリッククラウドに保存)』、Jeff Goldman、17/2/21、 https://www.esecurityplanet.com/network-security/62-percent-of-companies-store-sensitive-customer-data-in-the-public-cloud.html

クリーンデータ 15%

ROT 33%

ダークデータ 52%

85%2018 年までにマルチクラウドアーキテクチャへの移行を開始する大企業の IT 部門の割合

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進化する脅威の現状これらのビジネスデータはすべて、貪欲で活動的な攻撃者の標的になっています。このことは、ランサムウェアの増加だけを見ても明らかです。2016 年にはランサムウェアが 10 億ドル規模のビジネスになりました。15 この攻撃は今後も続くと考えられます。侵害されたレコードの件数は、2017 年上半期だけで 2016 年通年の件数を上回っています。16

このリスクからは誰も逃れられません。最近の調査では、攻撃の 43% で従業員 500 人未満の企業が標的になったことが判明しています。17サイバー犯罪による財務面への影響は小規模企業のほうがはるかに大きくなる傾向があり、小規模企業は、規模が 10 倍の企業に比べ 2 倍の金額を支払う可能性があります。実際に、侵害を受けた中小規模企業の 60% が 6 カ月後には廃業しています。18

企業には効果的なデータ保護戦略が必要です。単にファイアウォールやウイルス対策を導入するだけでなく、データ管理とバックアップの堅牢な計画を組み込んだ戦略が必要です。これによって耐障害性を確保できるため、データが侵害されるか、攻撃または災害が原因で使用できなくなった場合も事業を継続できます。

データ保護は、問題を悪化させるのではなく問題を解決できることが肝要

企業はデータ管理に伴うリスクやコストに対処するため、統合ソリューションの導入を検討する必要があります。中小規模企業は平均 4 つの異なるデータ保護製品を社内に配備しています。しかし、複数のポイントソリューションを管理するには、コストも時間もかかり、リスクも高まるため、持続は困難です。企業の IT 予算の 57% は既存のインフラの保守に費やされています。19

そこで、統合データ管理ソリューションに切り替えれば、運用効率の向上が期待できます。企業は、優れた費用対効果を持ち、データの可視性を提供するデータバックアップおよびリカバリソリューションを模索する必要があります。このソリューションは、環境全体でデータを管理および保護し、運用を簡素化し、リスクを低減することによって事業継続性を向上させるものでなければなりません。

15. IDG 社の CSO 誌『Ransomware took in $1 billion in 2016- improved defenses may not be enough to stem the tide (2016 年のランサムウェアの被害額は 10 億ドル - これを食い止めるには防御の強化だけでは不十分な可能性も)』、Maria Korolov、17/1/5、https://www.csoonline.com/article/3154714/security/ransomware-took-in-1-billion-in-2016-improved-defenses-may-not-be-enough-to-stem-the-tide.html

16. Credit Union Times『’Stunning’ Increase in Data Breaches in 2017 (2017 年のデータ侵害の驚くべき増加)』、Tina Orem、17/7/26、http://www.cutimes.com/2017/07/26/stunning-increase-in-data-breaches-in-2017?slreturn=1512673056

17. Small Business Trends『43 Percent of Cyber Attacks Target Small Business (サイバー攻撃の 43% の標的は小規模企業)』、Joshua Sophy、16/6/21、https://smallbiztrends.com/2016/04/cyber-attacks-target-small-business.html

18. ISA 社『Data Breaches – Everyone is Vulnerable, but Protection is Available (データ侵害 – 誰もが脆弱、しかし保護の手立てはある)』、16/4/14、http://www.isa-avl.com/blog/data-breaches--everyone-is-vulnerable-but-protection-is-available.aspx

19. CEB CIO Leadership Council のレポート『Key Findings from the IT Budget Benchmark (IT 予算ベンチマークによる主な調査結果)』、2015 ~ 2016 年、http://docs.media.bitpipe.com/io_10x/io_102267/item_465972/CEB%20IT%20Budget%20Benchmark%202015-16_MFV.pdf

20. https://blog.barkly.com/new-ransomware-trends-2017

「2 0 2 0 年までに企業の 30% が単なる業務のリカバリ以上の目的 (ディザスタリカバリ、テスト /開発、DevOps など) にバックアップを活用するようになるでしょう。この割合は 10% 未満だった 2016 年から増加しています」

G a r t n e r 社『2 0 1 7 S t r a t e g i c Roadmap for Storage (2017 年ストレージ戦略ロードマップ)』、2017 年 3 月

40 秒に 1 回

1 社が受けるランサムウェア攻撃の頻度20.20

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先進企業には先進のデータ保護ベリタスが提供する最新の 360 度データ管理アプローチなら、企業はコストを抑え、データを効果的に活用し、オンプレミスとクラウドとの間およびクラウド間で簡単に移行できます。Information Map、CloudMobility、Resiliency Platform と統合された Veritas NetBackup™ または Backup Exec™ が、リスクを低減し、効率を高め、事業継続性を確保するために必要なデータの可視性、保護、および最適化されたアクセスを提供します。ベリタスなら、以下のことを実現できます。

包括的な可視性

Veritas Information Map は、行動に直結する優れたデータ視覚化機能を提供します。以下のことが簡単にできるようになります。

• 情報ストレージを最適化し、情報リスクを低減する。

• 大切な規制対象データを保持し、その他のデータを期限切れにする操作を 1 つの画面から直接実行する。

• ビジネスにもたらされるデータの価値に基づいてポリシーを自動的に適用する。

• 主要なクラウドデータストアのすべてからインサイトを収集する (Microsoft、Amazon、Google、Box など)。さまざまなクラウドに対応したマルチクラウドコネクタが、コネクタのマッピングと管理を簡素化する。

包括的なデータ保護を行います。

ベリタスの統合ソリューション (大規模企業向けの NetBackup と、より小規模で複雑度の低い環境向けの Backup Exec) は、企業が以下のことを行うために必要なバックアップおよびリカバリ機能を備えています。

• ポイントソリューションとインフラの管理の複雑さを解消する。NetBackup アプライアンスなら配備してすぐに使用可能。データベースや VM などの管理者向けのセルフサービス機能を提供する。

• ワークロードをクラウドに安心して移行し、ストレージを無駄なく拡張することで、データやストレージコストの急増を抑 える。

• クラウドワークロード、仮想ワークロード、物理ワークロードのすべてのデータを 1 つの画面から保護する。

• クラウド、テープ、ディスク、スナップショット、アプライアンスを含むすべてのストレージテクノロジの利用率を最大化 する。

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クラウドプロバイダとの間のデータ移行

クラウド移行には、ワークロードの複雑さやデータサイズによって多額の費用や労力が伴います。クラウドロックインも懸念の 1 つです。Veritas CloudMobility は、オンプレミスとクラウドの間の移行の効率化と自動化を支援します。企業がどのクラウドを選択しても、ワークロードを簡単に、安全に移動できるようにします。企業はベリタスのソリューションによって以下のことができます。

• 主要なクラウドプラットフォームおよびクラウドプロバイダが直接サポートされており、条件を遵守しながらマルチクラウド戦略を採用可能。

• 業務を中断しない自動テストにより、オンプレミスとクラウドとの間またはクラウド間での移行を簡素化し、確実に成功させる。

• 単一のクラウドストレージプロバイダへの依存を回避する。

• データを最大 50 分の 1 にまで削減する業界トップの重複排除機能により、時間とコストを節約する。

リスクの低減

企業はベリタスのソリューションによって以下のことができます。

• Resiliency Platform を使用して、予測型ディザスタリカバリと事業継続性を実現する。

• オンプレミスとクラウドとの間およびクラウド間でのワークロードの移行を保護する。

• ビジネス上重要なデータをすばやく見つけ、リスクの高い領域を特定してさらに調査できるようにする。

• データのリアルタイムの使用状況および価値に基づくバックアップポリシーの導入により、コンプライアンスとセキュリティへの取り組みをサポートする。

コストの削減

企業はベリタスのソリューションによって以下のことができます。

• 無駄なデータストレージに伴う不要なコストを削減する。

• 1 つの画面での一括管理により、継続的な管理を簡素化 する。

• より的確な意思決定を行い、ストレージ計画を改善する。

• 永久ライセンス、サブスクリプションライセンス、または従量課金制ライセンスによる予測可能な価格設定。

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ベリタスを選ぶ理由ベリタスは、企業のオンプレミス環境、仮想環境、クラウド環境に必要な統合データ保護機能を提供します。ベリタスには 20 年以上にわたって世界中の大規模企業を保護してきた経験があります。リスクを低減し、効率を高め、事業継続性を確保するデータ管理戦略を構築するために何が必要か、誰よりも把握しています。ベリタスの 360 度データ管理アプローチが、今日の企業が現在と将来のデータ保護の問題に対処するために必要な最新のソリューションを提供します。

各国オフィスとお問い合わせ先については、 弊社の Web サイトを参照してください。veritas.com/ja/jp/about/contact.html

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ベリタスについて

情報は企業にとって最も重要な資産です。Veritas Technologies は、情報から真実を見出せるよう、あらゆる規模の企業を支援します。お客様は、ベリタスのプラットフォームを利用して、デジタル変革を迅速に実現するとともに、マルチクラウドデータ管理、データ保護、ストレージ最適化、コンプライアンス対応準備、ワークロード移行、クラウドベンダーの固定化の回避など、IT とビジネスに関わるさまざまな切迫した課題に対応できます。現在、Fortune 500 企業の 86% が、ベリタスのソリューションを利用してインサイトを獲得し、競争優位の確立に役立てています。詳細は、www.veritas.com/content/veritas/japanese/jp-ja をご覧になるか、Twitter (@veritastechllc) でフォローしてください。

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