cp⁺(シーピープラス)2014...2月 15 日(土) 11:00~12:30...
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平成26年1月27日 報道関係各位
CP+事務局
カメラと写真映像の情報発信イベント
CP⁺(シーピープラス)2014 より楽しく、より美しく。進化するフォトイメージングテクノロジー
一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)[代表理事会長:内田 恒二 所在地:千代田区一番町25番地JCIIビル]は、2014年2月13日(木)~16日(日)にフォトイメージングを広く網羅し、写真・映像分野のインプットからアウトプットに至る広範なフィールドを対象とした、総合的カメラ映像ショーを開催いたします。
今回は“より楽しく、より美しく。進化するフォトイメージングテクノロジー”というテーマを掲げ、製品展示や写真展示、各種イベントを通じて、写真の“撮る、見る、つながる”楽しさを体感できる4日間となります。
毎年パリで催される写真とカメラのイベント“サロン・ドゥ・ラ・フォト” が主催し、フランスの有力写真雑誌エディターが選者に名を連ねる写真コンテスト“Les Zooms (ズームス)”の優秀作品展示概要が公開、また同展示を記念して行われるパネルディスカッションのモデレーターにダヴィッド・ミショー氏(日本在住のフランス人写真家/著述家)が決定しました。
新設の“フォトプリントメディアゾーン”出展社の協力で、より美しい写真表現の現在をアートプリントで展示する“より美しく。アートプリントの世界”コーナーの概要も決定しました。
また、横浜市が主導する、写真を通じた産業と文化の融合イベント「フォト・ヨコハマ」提供で、CP+会場内にて、写真家・東松照明氏の遺志を継ぐワークショップ+トークショーの開催が決定しました。重要文化財に指定されている三溪園 旧燈明寺本堂でのスティーブ・マッカリー特別展示や、会場近隣の商業施設マークイズでの写真展示なども含め、フォト・ヨコハマは今年も58の
パートナーイベントで規模・質ともに充実、まさに街ぐるみで、CP+とともに写真映像文化の発展を促進していきます。
CP+2014は、産業と文化の側面から、写真の“撮る、見る、つながる”楽しさを体感できる製品展示や写真展示、さまざまなイベントを通じて、カメラ・写真映像産業だからこそ実現できる“より楽しく、より美しい”フォトイメージングの世界へみなさまをご案内します。
開催概要および詳細続報
2月15日(土) 11:00~12:30
(無料・事前登録制)
Les Zooms
特別パネルディスカッション
会議センター 301/302
パリで毎年行われる写真映像イベント”Salon de la Photo(サロン・ドゥ・ラ・フォト)“主催、フランスの有力写真雑誌のエディターが選者に名を連ねる写真コンテスト“LES ZOOMS”(ズームス)で選出されたグランプリ受賞者2人を迎え、日仏の写真文化について語ります。
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モデレーター 決定!
有名ブログ「Le Japon.fr」を主宰し、 日本を独自の視点から撮影した写真集を数多く出版している 日本在住のフランス人写真家・著述家。 2/2(日)には毎年恒例となっている写真のワークショップを。提携イベントの「フォト・ヨコハマ」パートナーイベントとして開催。
ダヴィッド・ミショー(David Michaud) 写真家/著述家
新企画 日仏の写真の現在を語る! NEW
仏→英、仏→日
同時通訳
パネリスト
ダヴィッド・ミショーによる写真のワークショップ 2/2(日)10:30~13:00 アンスティチュ・フランセ横浜 参加料:一般3,200円(事前予約制) お問い合わせ:045-201-1514 http://www.institutfrancais.jp/yokohama/
ジェローム・ブラン(写真家・LES ZOOMS 2013 受賞者) ロマン・ラロンド(写真家・LES ZOOMS 2013 受賞者) シルヴィ・ユーグ(写真誌Réponses Photo エディター) ステファン・ブラスカ(写真誌de l‘air エディター) ジャン=リュック・モンテロッソ(ヨーロッパ写真美術館 館長)
(※写真左から右、パネリストは都合により変更になる場合があります。)
受賞した写真家2人とそれぞれを推薦した編集者、そして第一回LES ZOOMSの選者のひとりでもあるヨーロッパ写真美術館館長ジャン=リュック・モンテロッソ氏も加わり、日仏における“写真”の捉えられ方の違い、将来の交流の可能性などについて語ります。
パリで毎年行われる写真映像イベント”Salon de la Photo(サロン・ドゥ・ラ・フォト)“主催、フランスの有力写真雑誌のエディターが選者に名を連ねる写真コンテスト“Les Zooms”(ズームス)で選出されたグランプリ受賞者2人の作品の特別展示を行います。
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受賞作家 プロフィール
フランスのティーンエイジャー
ここ3年来、フランス人写真家ジェローム・ブランはベラビエザ・グループのメンバーでもありナ
ント(フランス西部の都市)近辺の小さな街に住む十代の若者たちをテーマに活動しています。若者たちの生活は学校、家庭、友人たちとの気ままなひとときは平和な日常に彩られているかに思えます。彼らは畑やショッピングセンターに囲まれた典型的中流のフランス人の家に住んでいます。ジェローム・ブランが撮った彼らの写真は優しく感受性豊かです。それらの写真はフランス人、ひいては西欧世界の思春期の若者たちの典型的な物憂さを反映しているのです。それはつまり学校、両親、住んでいる町から出て自分の本当の人生を歩みだすのを待ちわびている状態、といったものかもしれません。彼はブレンにある家で写真を始め、サン=テルブランのメゾン・デザールでその後も撮りつづけています。フランスにはティーンエイジャーをテーマとする写真家は殆どいないため、彼は非常に独創的な存在といえます。異国情緒があるわけでも、派手で劇的なわけでもありません。ただ、フランスの法律において肖像権は非常に厳しく規制されているので容易なことではありません。そういったわけで私はこの今日のフランスの真の姿を写し出すことのできるこの写真家を推すのです。
ステファン・ブラスカ 写真専門誌「de l‘air」エディター
■ ジェローム・ブラン(写真家・Les Zooms 2013 受賞者)
日仏写真文化交流の一翼を担う展示を実施します! NEW
ロマン・ラロンドはシルヴィ・ユーグとフランスの専門誌Réponses Photoによって推薦され、Les Zoomsの一般賞とプレス賞を同時に受賞しました。
ロマン・ラロンドは38歳のフランスの写真家で、伝統的なルポルタージュ写真を撮っています。彼は自らが育った南フランスのトゥールーズにある専門学校ETPAで写真を学びました。2009年に角膜移植により視力を回復した彼は写真において新たな生を得たかのようです。以来、彼独特の視線とスタイルで世界を撮りつづけています。2012年に彼はアフリカ西部の
セネガルに旅立ち、数か月テンコトに滞在しました。テンコトは人里離れた村ですが金採掘に期待をかけて多くの人が詰めかけます。彼はモノクロで、人々が働く厳しい環境を次のように表現しました。「40度。ほとんど息がつまりそうだ。太陽が照りつける。だがここは闇だ。地下
で事が進んでゆく。男はしゃがんだ姿勢で頭には懐中電灯を装着している。彼は怖がっているが掘りつづける。来る日も来る日も、男は掘りつづける~彼の人生を一転させる~と信じるその貴重な金属を探し求めて」
シルヴィ・ユーグ 写真専門誌「Réponses Photo」エディター
■ ロマン・ラロンド(写真家・Les Zooms 2013 受賞者)
Les Zooms 特別展示 展示ホール内
展示イメージ
主に新設“フォトプリントメディアゾーン”出展社の協力を受け、素材や画質にこだわったアートとしての写真表現をあらためてご案内いたします。
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写真を撮って、プリントして、残す。アートプリントを紹介! NEW
協力社一覧: アガイ商事株式会社、アワガミファクトリー、イルフォード/ハーネミューレ (ジェットグラフ株式会社)、エックスライト社、株式会社FLトクヤマ、株式会社ピクトリコ、 マルマン株式会社/キャンソン
渋谷で話題のイベントが参加無料決定!CP+にやってくる!
2月15日(土) 17:00~19:00
(無料・事前登録制)
PHOTO LOUNGE 特別編
会議センター 6F
ベイブリッジカフェテリア
NEW
オフィシャルサイト
http://www.shutter-mag.com/lounge.html
日本に写真作品のスライドショーを定着させた実験的フォトLIVE、フォトグラファーズ・サミットの姉妹イベント、PHOTO
LOUNGEの特別編がCP+で開催! 渋谷で100名近くを動員する話題のイベントからレギュラーメンバーが飛び出し、作品をプレゼンテーションします。ポートフォリオやzineのコーナーでは最先端の写真表現に触れられます。同時期に開催されるフォトグラファーズ・サミットや連動写真展とのコラボ企画も予定です。
ただいま企画進行中!
詳細は次回プレスリリース(2/上旬予定)にて告知します!
より美しく。
アートプリントの世界 展示ホール内
主催特別企画展示
有料予定で告知して
おりましたが、CP+での特別開催につき無料に!
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あの著名な写真家のノウハウを学ぶ!
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2月13日(木)~16日(日)
[クラス1] 13日 10:00~18:00
14日 10:00~18:00
[クラス2] 15日 10:00~18:00
16日 10:00~17:00
定員:各クラス10名
会場:パシフィコ横浜E205/206
ワークショップ参加費(事前予約制):
25,000円(税込)
東松照明 写真のつくり方。
ワークショップ+トークショー
NEW
Photoshopのシンプルな機能を使って
「東松照明の写真のつくり方」を
体験してみよう!
東松照明氏と共に写真を作り上げてきたパートナーの東松泰子さんを講師に迎え、氏の表現に対するこだわりや、どのように写真作品を作ってきたかなど、それまでの貴重な話を交えながら、氏のレタッチの方法に従って、自分の作品を作っていくワークショップです。それ以外にも写真家石川直樹さんによる「東松照明を語る」トークショーや、石川さんによる参加者の作品に対するアドバイス、カメラ雑誌でおなじみの写真批評家上野修さんの東松泰子さんへのインタビューによる、名作が生み出されるまでの印象深いエピソードを語っていただきます。
ワークショップ 申し込み・お問い合わせ
一般社団法人フォトネシア沖縄
[email protected] 080-9108-3966 (平日10:00~20:00)
主催:一般社団法人フォトネシア沖縄 後援:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
貴重なエピソードも!トークショーはワークショップ参加者以外でも参加できます!
2月13日(木) 13:30~14:30 2月16日(日) 13:30~14:30
石川直樹(写真家) 「東松照明を語る」
上野修(写真批評家)×東松泰子 「インタビュー・トークショー」
2月14日(金) 13:30~14:30 2月15日(土) 13:30~14:30
東松照明 写真のつくり方。
トークショー 500円(税込) 事前登録不要・先着順
フォト・ヨコハマ presents
東松照明プロフィール
愛知県生まれ。54年愛知大学経済学部卒業後、岩波写真文庫のスタッフに。56年に独立。59
年に奈良原一高や細江英公と写真家集団「VIVO」を設立。61年に長崎を取材し、土門拳と共著で『hi roshimanagasaki document 1961』を発表。72年より沖縄に移住し(98年には長崎に移り2010年から再び沖縄へ)、75年に『太陽の鉛筆』を発表。95年に紫綬褒章受賞。沖縄ではワークショップなども多数行い、多くの写真家を育てた。2012年12月に永眠。享年82歳。
※参加者一人につき、PC・プリンタ一台が準備され、用紙・インクも充分に用意しております。
石川直樹
上野修
おなじみの参加型写真イベントは過去最大となる296ブース!
御苗場 vol.14 横浜
アネックスホール
「御苗場」とは? “自分の未来に苗を植える場所”というのが御苗場の命名理由です。“自分の未来に
苗を植えよう!”という趣旨から命名された「御苗場」。過去出展者のなかには、ギャラリー所属の作家としてのデビュー、海外での作品展示、広告や写真雑誌の仕事を手にした人などが次々と生まれています。過去最大となる展示と写真好きが集まるコミュニティを通じて、写真を撮ることや見ることの楽しみ、出展者の夢への挑戦をぜひ体感してください。
オフィシャルサイト
www.onaeba.com
2月13日(木)~16日(日)
(入場無料)
豪華なレビュアー陣、ついに発表!
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■2月13日(木) 15:00~16:00 「PHaT PHOTO」写真教室presents 公開講評会2014 講師:神島美明(「PHaT PHOTO」写真教室) ■2月14日(金) 11:00~12:00 巨匠たちから学ぶ最強の構図論講座!
講師:内田ユキオ ■2月15日(土) 11:00~12:00 知りたい!著作権法のあんな場合、こんな場合 講師:塩澤一洋 12:30~13:30 Pitch to Editor’s カメラ編集者に出展者が公開プレゼン! ゲスト:デジタルカメラマガジン編集長 福島晃
/フォトテクニックデジタル編集長 藤井貴城 /フォトコン副編集長 坂本太士
/PHaT PHOTO副編集長 安藤菜穂子
15:00〜16:30 LIVE SHOOT 2014 in 横浜 ゲスト:テラウチマサト 17:00~18:00 超わかる!モニターとプリントの色合わせ
講師:鈴木光雄(写真家)/まるやゆういち(「PHaT PHOTO」写真教室)
■2月16日(日) 12:00~13:00 キャメラびと”御苗場”で生トーク カメラ女子が集う町-世羅高原-に行ってきました! 講師:むらいさち/山本まりこ/川野恭子(きょん♪)
14:30〜16:00 表彰式
写真左から:金子隆一(写真史家)/小松整司(エモン・フォトギャラリー ディレクター)/スコット・グレイ(World Photography Organization創設者)/鷹野隆大(写真家)/寺内俊博(西武百貨店 美術コーディネーター)/ テラウチマサト(写真家/プロデューサー) /戸塚憲太郎(アッシュ・ペー・フランス株式会社/hpgrp GALLERY
TOKYO ディレクター) ※50音順・敬称略
レビュアーは出展者一人一人の作品に真剣に向き合い、本気で応援したい作家を各1名セレクト。選ばれた作家は最終日(2013年2月16日)に開催する表彰式で発表されます!
会期中はさまざまなイベント・トークショーも実施!
その他イベント盛りだくさん。詳しくはwww.onaeba.comへ!
学生証の提示で無料!CP+ならではの最新技術セミナー
2月14日(金) 10:30~17:45
CP+技術アカデミー
■ 講師陣(講演順) 城田 英二(オリンパスイメージング株式会社)/西坂 信儀(カシオ計算機株式会社)
宮成 洋(キヤノン株式会社)/乾 達也(株式会社シグマ)/松井 直哉(ソニー株式会社)
安達 宣幸(株式会社タムロン)/八木 成樹(株式会社ニコン)/前川 直也(パナソニック株式会社)
小里 哲也(富士フイルム株式会社)/竹中 博一(株式会社リコー)
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両先生の会場来訪決定!あなたの作品を講評します!
2月15日(土) 13:00~15:30
中谷吉隆・坊城俊樹
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photokinaプレス懇親会
「Get together」 日頃よりお世話になっていますプレスの方々をはじめ、 関係者の皆様との情報交換の場として懇親会を開催します。 ケルンメッセ出席者: ドイツ写真工業会専務理事 クリスティアン・ミュラー・リーカー ケルンメッセ COO カタリナ・ハマ ケルンメッセ photokina展示部長 マルクス・オスター ケルンメッセ株式会社 社長 宮﨑 元一郎
フォトキナ主催のケルンメッセがプレス向け懇親会を開催 NEW
フォト×俳句 ブース 展示ホール内
2月16日(日) 13:00~15:30
中谷吉隆
会場来訪・講評日時
■作品制作上の注意
2Lサイズ以上の写真と自作の俳句をご持参ください。
俳句には季語を必ず入れてください。
ぴったりな作品マッチングに迷った場合は、
写真や俳句を複数枚お持ちいただいてもOKです。
2月13日(木) 13:00~15:45
(事前登録制・各1,000円)※ 学生証持参の方は無料
2月13日(木) 15:00~16:00
会議センター3F 313/314
協力:信濃毎日新聞
懇親会についての お問い合わせ ケルンメッセ株式会社 03-5793-7770
連携イベント「フォト・ヨコハマ」もパワーアップ!
「PHOTO YOKOHAMA(フォト・ヨコハマ)」は、
2014年1月から3月にかけて横浜市内の各所で開
催される、写真や映像に関する様々なイベントの
総称です。
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2月13日(木)~26日(水)
三溪園入場料:500円(税込)
スティーブ・マッカリー
三溪園特別展示 マグナム・フォト所属、「アフガニスタンの少女」の作品で知られる写真家のスティーブ・マッカリーの特別展示が、日本初の特別展示を国の重要文化財に指定されている三溪園 旧燈明寺本堂にて開催!
三溪園 旧燈明寺本堂へのアクセス
桜木町駅 2番乗り場から《市バス8・148系統》約25分
/本牧三溪園前下車・徒歩5分 © Steve McCurry / Magnum Photos
STOP デートDV 写真展 photo by 小野啓
2月21日(金)~24日(月)
MARK IS みなとみらい 2階
ぶらりギャラリー
「デートDV」とは、交際中の関係の中でおきる暴力や支配のこと。若い世代をはじめ、ひとりでも多くの方に「デートDV」について気づいてもらいたいという思いから企画した
写真展です。日本全国の高校生のポートレートを取り続けているフォトグラファー小野啓氏による撮りおろし作品の展示を通じて、日本を代表するデートスポット横浜から、メッセージを発信します。
2月8日(土)~28日(金) 恋する横浜
フォトモザイクアート 3月1日(土)~14日(金)
MARK IS みなとみらい
「私たちが恋する~」をテーマに募集した写真で、巨大なフォトモザイクアートを作成、展示します。ぜひ撮影会に参加いただき、完成したアートを見に横浜へお越しください!
写真の撮影会への参加方法はHPでご確認ください。HPからの写真投稿も受付中です。
その他イベント盛りだくさん。詳しくはwww.photoyokohama.comへ!
CP+来場者特典
CP+入場証の提示で入園料が100円OFF!
CP+2014では、初日2月13日(木)10:00~12:00をプレスの皆様と特別なお客様だけに入場を
限定し、ゆっくりと展示をご覧いただく“プレミアタイム”と設定します(※一般・ビジネス来場者の入場は12:00~)。ぜひ新製品等の取材にお役立てください。
プレミアタイムについて
無線・有線LAN、バイリンガルスタッフ、クローク完備。出展社の製品情報や、イベントスケジュール、ワールドプレミア情報もこちらで集約して発信いたします。
今年のプレスルームは会議センターに移動します!
プレスの皆様へのおしらせ
2月13日(木) 8:30~20:00
2月14日(金) 9:00~19:00
2月15日(土) 9:00~19:00
2月16日(日) 9:00~17:30
プレスルーム利用時間:
開催日程 : 2014年2月13日(木)~16日(日) 2月13日 12:00~18:00 (*10:00~12:00は“プレミアタイム”) 2月14日、15日 10:00~18:00 2月16日 10:00~17:00
ただいまCP+2014は来場者登録をウェブサイトで受け付けております。入場料は1,500円です。事前にご登録いただければ入場無料です!またセミナーや各種イベントの登録も同時に受付け
ております。実施予定の全イベント・セミナーの詳しい情報は www.cpplus.jp に掲載中です。
オフィシャルウェブサイトで事前来場登録受付中!
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2月13日(木) 10:00~18:00
2月14日(金) 9:30~18:00
2月15日(土) 9:30~18:00
2月16日(日) 9:30~17:00
会場取材時間:
◆会場案内
会議センター 展示ホール アネックスホール
★ プレスルーム 315
出展ブースエリア
各種セミナー・イベント 御苗場
アウトレット(土日のみ)
■イベント概要 名称: CP+(シーピープラス)2014 テーマ: より楽しく、より美しく。進化するフォトイメージングテクノロジー 開催日程 : 2014年2月13日(木)~16日(日) 2月13日 12:00~18:00 (*10:00~12:00 プレミアタイム) 2月14日、15日 10:00~18:00 2月16日 10:00~17:00 開催場所 : パシフィコ横浜(展示ホール・アネックスホール・会議センター) 入場料 : 当日一般1,500 円(税込) (ウェブ事前登録無料) 障害者手帳を持参の方、小学生以下の方は無料 主 催 : 一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA) 協 賛 : 一般社団法人日本写真映像用品工業会 後 援 : 経済産業省、観光庁、神奈川県、横浜市、横浜商工会議所、 日本貿易振興機構(ジェトロ) 主な出展分野 カメラ、レンズ、フォトアクセサリー、プリンター、画像処理ソフト、携帯機器、ディスプレー、 プロジェクター、フォトフィニッシング、フォトブック、プリントペーパー、スタジオ用品・機材など 出展社数・来場者数 (2014年1月27日現在) ・出展企業数 : 115社・団体 (前回106社・団体) ・出展小間数 : 956小間 (前回908小間、主催者ゾーン含む) ・登録来場者数 : 70,000人 (目標) (前回62,597人)
■お問い合わせ: CP+事務局 TEL:03-6741-4015 / FAX:03-6741-4016 / e-mail:[email protected]
※すべてのイベント・セミナーの内容は変更する場合がございます。
CP+2014 オープニングデー・イベント 2月13日(木) 9:30~10:00 テープカットセレモニー
10:00~12:00 プレミアタイム (プレス・VIP等に入場者を限定)
11:00~12:00 ゲストスピーチ
13:30~14:30 キーノートスピーチ (CIPA代表理事会長 内田恒二)
18:00~19:30 オープニング・パーティー (アネックスホール 205/206)
プレスの皆様へのおしらせ
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■ 会期中取材のお問い合わせ: CP+広報事務局(共同PR) 担当:樋口・峰松
TEL:03-3571-5236 / FAX:03-3574-9364
プレスの皆様の投票で、CP+優秀出展社賞が決まる!
審査基準を記した投票用紙をプレス受付時に配布いたしますので、2/14(金)17時までにプレス
ルームにて提出ください。皆様の投票を集計し、選出された上位3社に金・銀・銅賞を授与いたします。投票に参加いただいたプレスの皆様にはもれなく粗品を進呈いたしますので、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
2/13(木)~
プレス受付にて
投票用紙配布
2/14(金) 17:00
投票締切
(プレスルーム)
2/17(月)12:00
オフィシャルウェブサイト
にて結果発表
■添付資料/出展社一覧 (50音順、1月27日現在)
アガイ商事-ブロンカラー×ハッセルブラッド-
株式会社浅沼商会
株式会社アスカネット
アワガミファクトリー
Ambivalent 株式会社
株式会社市川ソフトラボラトリー
イメージビジョン株式会社/Spyder イルフォード/ハーネミューレ(ジェットグラフ株式会社) 印刷通販アイカラー
株式会社インプレスジャパン
ウエスタンデジタルジャパン株式会社
EIZO株式会社
SDアソシエーション
エックスライト社
株式会社エツミ
NECディスプレイソリューションズ株式会社
エプソン
株式会社 LPL
オクターヴ
オリンパスイメージング株式会社
カールツァイス株式会社
カシオ計算機株式会社
神奈川県
GIZMON
キヤノン株式会社 / キヤノンマーケティングジャパン株式会社
京立電機株式会社
GARIZ(K-Company) 株式会社ケンコー・トキナー
株式会社ケンコー・トキナー/スリック株式会社
株式会社ケンコープロフェショナルイメージング
興和株式会社
GoWing
GoPro NIPPON
株式会社コシナ
CompactFlash Association
株式会社サイトロンジャパン
サンディスク株式会社
株式会社 シグマ
株式会社システム計画研究所/ISP
写真甲子園 (北海道「写真の町」ひがしかわ町) 写真誌「IMA」(アマナホールディングス) 株式会社ジャパンホビーツール
上海伝視撮影有限会社
シルイ (常盤写真用品株式会社) ソニー株式会社/ソニーマーケティング株式会社
株式会社タムロン
株式会社DNPフォトルシオ
DJI TERADERIM
㈱電波新聞社
東洋リビング株式会社
TOAST TECHNOLOGY
トーリ・ハン株式会社
株式会社トクヤマ
株式会社トミーテック(BORG) 株式会社ナガトモ
株式会社ニコン イメージング ジャパン(総合ゾーン) 株式会社ニコン イメージング ジャパン(望遠鏡ゾーン)
ニッシンジャパン株式会社
一般社団法人日本オプトメカトロニクス協会 /日本光学会(応用物理学会) /一般社団法人日本写真学会
日本カメラ博物館
一般社団法人 日本写真映像用品工業会
一般社団法人日本望遠鏡工業会
ハクバ写真産業株式会社
パシャデリック
ハッセルブラッド・ジャパン株式会社
パナソニック株式会社
バンガード
株式会社バンビ
株式会社ビクセン
株式会社ピクトリコ
ファミリー写真館
フォト×俳句
フォト・ヨコハマ2014
富士フイルム株式会社
ブラックピクセル
ブラックラピッド
プロフォト株式会社
ベルボン株式会社
ベンキュージャパン株式会社
マーキンス/株式会社トリンプル
馬斯葛(香港)有限公司
マルマン株式会社/キャンソン
マルミ光機株式会社
マンフロット株式会社
ヤマトシステム開発株式会社
リコーイメージング株式会社
REC-MOUNTS
レッドディジタルジャパン株式会社
株式会社ワコム
■Business Meets コンポーネンツ&デバイス プラザ
アナログ・デバイセズ株式会社 / テクスターカンパニー
神津精機株式会社
SHENZHEN HEMTOM MODEL TECHNOLOGY CO.,LTD
セイコープレシジョン株式会社
壺坂電機株式会社 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
有限会社フィット / 株式会社日岐光学
富士通セミコンダクター株式会社
株式会社 よしみカメラ
■プロ向け動画エリア
株式会社イデオモータロボティクス
株式会社エーディテクノ
エヌ・イー・ピー株式会社
銀一株式会社
グラスバレー株式会社
ジャパンブロードキャストソリューションズ株式会社
西華デジタルイメージ株式会社
有限会社テクニカルファーム
デジタルホビー(ジュエ株式会社) 株式会社テクノハウス
株式会社テックス/インテックス
株式会社ナックイメージテクノロジー
株式会社ビデオサービス
ブラックマジックデザイン株式会社
平和精機工業株式会社
株式会社ライトアップ