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医療薬学が切り拓く薬剤師力の深化・醸成～医療人としてより輝くために～第 27 回日本医療薬学会年会

医療倫理と研究倫理福嶋　義光

座長：中村　克徳

特別講演 1iPS細胞技術の神経系の再生医療および疾患研究への応用

岡野　栄之座長：松永　民秀

特別講演 2

シンポジウム 1

がん免疫療法時代の薬剤師の底力オーガナイザー・座長：後藤　愛実/ 藤阪　保仁

第 1会場コンベンションホール

第 2会場国際会議室

第 3会場201 会議室





中継会場１103 会議室

中継会場２104 会議室

中継会場３105 会議室

第 8会場悠

第 9会場舞

第 10会場ステラ

第 11会場ホール 1・2



ポスター会場一般演題、優秀演題候補ホール 8

3030 30 30 30 30 30 30 30 30 309:008:00 10:00 11:00 12:00 13:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 21:00

幕張メッセ　国際会議場

東京ベイ幕張ホール

ホテルニューオータニ幕張

幕張メッセ

国際展示場

2階

１階

九州大学病院チームiCIにおける免疫チェックポイント阻害薬の

マネジメント

エビデンスから始める漢方深化論－漢方薬の使い方、使い分け－

共催：(株)ツムラ

抗がん剤のジェネリック医薬品の安全性～国際共同調査研究成果を中心に～

共催：沢井製薬(株)

高齢者心房細動のアドヒアランスについて薬剤師の視点から考える

共催：第一三共(株)

薬剤師力を発揮するための戦略と人材育成

－がん医療を中心に－共催：(株)ヤクルト本社

チームで臨む免疫チェックポイント阻害薬治療の運用・管理共催：小野薬品工業(株)

/ブリストル・マイヤーズスクイブ(株)

2025年に向けて一歩踏み込んだ薬剤師業務～情報インフラとしてのトレーシングレポート～共催：武田テバファーマ(株)

高齢者の薬物療法－ポリファーマシー対策を中心に－

共催：東和薬品(株)

ランチョンセミナー 12





多職種で解決するポリファーマシー ―栃木医療センターの事例より―

共催：吉田製薬(株)


変革、その先にあるもの。。。～薬剤管理指導から病棟薬剤業務へ～

共催：日医工(株)







これからの薬剤師に求められる役割～地域包括ケアシステムにおける

チーム医療への貢献～

薬剤師が拓く支持療法個別化への道～高質安全ながん化学療法のために、薬剤師ができること～

オーガナイザー：辻　大樹/ 鈴木　賢一座長：鈴木　賢一/ 林　稔展


地域を結ぶ抗菌薬適正使用－「薬剤師」は耐性菌に立ち向かえるか－

オーガナイザー・座長：継田　雅美/ 高田　勝利


薬物療法専門薬剤師はなぜ必要か！－最適な薬物療法に求められる

スーパージェネラリストの重要性と今後－オーガナイザー・座長：望月　眞弓/ 百瀬　泰行


小児患者に如何に「くすり」を伝えるか～アレルギー疾患の薬物療法から～オーガナイザー・座長：冨家　俊弥/ 石川　洋一


小児・周産期と予防接種オーガナイザー・座長：植松　和子/ 石川　洋一


医薬品安全性学のススメ～副作用防止に向けて薬剤師の積極的関与～

オーガナイザー・座長：佐藤　光利/ 小杉　隆祥

シンポジウム 18抗がん治療薬の解決できない有害事象を

脳科学の切り口から考える～薬剤師研究によるQOL改善への突破口～

オーガナイザー・座長：松尾　宏一/ 野村　久祥


在宅医療における意思決定支援と薬剤師の役割～薬剤師はアドバンス・ケア・

プランニングファシリテター（ACPF）になりうるか～オーガナイザー・座長：串田　一樹/ 西川　満則

シンポジウム 20ゲノム情報活用支援システムが創る

新たな薬物治療への道オーガナイザー・座長：平井みどり/ 山本　和宏


次世代を担う臨床薬剤師の育成と組織作りオーガナイザー・座長：橋田　亨/ 吉村　知哲

特別企画シンポジウム 1

平成29年度　日本病院薬剤師会病院薬局協議会／学術フォーラム13:45～14:15　開会の辞、会長挨拶、表彰式14:15～15:15 （第1部）　学術小委員会　最終報告15:30～17:05 （第2部）　学術小委員会報告・検討会報告17:05～17:10　閉会の辞

救急・集中治療領域で輝く薬剤師となるために！－薬剤師力を活かす病態把握と介入の実践－

オーガナイザー：畝井　浩子/ 菊池　憲和座長：中馬　真幸/ 畝井　浩子


手術患者の安全性を高める薬剤師業務の標準化を目指してオーガナイザー・座長：舟越　亮寛/ 落合　亮一


院内医療チーム・地域において薬剤師が能力を発揮するために何が必要か？～アセスメントそして行動できる薬剤師の養成を考える～オーガナイザー：千堂　年昭/ 徳永　仁

座長：万代　康弘/ 徳永　仁


免疫抑制薬TDM標準化ガイドラインversion2の策定と今後

オーガナイザー・座長：増田　智先/ 三浦　昌朋


アカデミック・ディテーリングが処方行動を変える～日本の医薬品情報活動の在り方を考える～

オーガナイザー・座長：小茂田昌代/ 山本美智子


シンポジウム 14地域包括ケアシステムの中で目指す病院薬剤師のカタチ～へき地・在宅・地域医療に病院薬剤師力を結集する～

オーガナイザー：岸本　真/ 荒川　隆之座長：賀勢　泰子/ 小枝　伸行


抗微生物耐性（AMR）に薬剤師としてどう立ち向かうかオーガナイザー・座長：北原　隆志/ 村木　優一

薬学教育特別セッション薬学実務実習連絡会議報告

－適切な実習評価を行うために－オーガナイザー・座長：鈴木　匡/ 石井伊都子


中継シンポジウム 6







摂食嚥下困難患者における栄養・服薬に関する問題点と対策－在宅医療も含めて－

オーガナイザー・座長：倉田なおみ/ 小原　道子

シンポジウム 9臨床で生きる薬物相互作用の基礎的研究～基礎と臨床の共栄を目指して～オーガナイザー・座長：工藤　敏之/ 米澤　淳

腎移植医療におけるシームレスな薬学的管理を目指す

オーガナイザー・座長：林　八恵子/ 三宅　健文

シンポジウム 7 シンポジウム 8薬剤師が臨床栄養の場で活躍するために

～栄養教育の現状と課題～オーガナイザー：井上　真/ 伊東　弘樹

座長：井上　真/ 北　英士

International Symposium1（国際シンポジウム）Expanding the pharmacist’s roles in both

the finance and delivery of health care servicesオーガナイザー：武田　泰生/ 折井　孝男座長：Zhai Qing/ Kim JeongMee/ 山本康次郎

International Symposium2（国際シンポジウム）Expanding the pharmacist’s roles in both

the finance and delivery of health care servicesオーガナイザー：武田　泰生/ 折井　孝男

座長：江川　孝/ 錦織　淳美

薬物動態１座長：菅原　満

一般演題（口頭）1＊薬物動態2座長：崔　吉道

一般演題（口頭）2＊

有害事象・副作用座長：松尾　裕彰

一般演題（口頭）7＊服薬アドヒアランス・

薬薬連携他座長：島田　美樹


医療安全１座長：幸田　恭治

一般演題（口頭）13医療安全２座長：矢野　良一

一般演題（口頭）14

がん薬物療法１座長：中村　敏明

一般演題（口頭）19＊がん薬物療法２座長：木村　和哲


ポスター貼付ポスター閲覧ポスター閲覧ポスター示説前半（奇数）


薬物療法１座長：後藤　伸之


薬物療法２座長：千堂　年昭

一般演題（口頭）5 一般演題（口頭）6

有害事象・副作用１座長：豊口　禎子

一般演題（口頭）9 一般演題（口頭）10 一般演題（口頭）11 一般演題（口頭）12

TDM・投与設計座長：増田　智先

一般演題（口頭） 21＊一般演題（口頭） 22＊一般演題（口頭） 23 一般演題（口頭） 24

薬学教育／薬剤師教育座長：松下　良

一般演題（口頭） 25

感染制御・TDM座長：白石　正

薬剤師教育・研修座長：川久保　孝


有害事象・副作用２座長：鈴木　直人

病棟薬剤業務１座長：佐藤　雄己

がん薬物療法（緩和ケア）座長：中川　貴之

がん薬物療法（制吐支持療法）座長：寺門　浩之

病棟薬剤業務２座長：土岐　浩介

がん薬物療法（服薬指導・情報提供）

座長：福土　将秀

一般演題（口頭）15 一般演題（口頭）16 一般演題（口頭）17 一般演題（口頭）18がん薬物療法（その他）座長：米澤　淳

調剤・処方鑑査座長：門脇　裕子

医療安全３座長：木村早希子

医薬品情報・データベース１座長：下堂薗権洋

医薬品情報・データベース2座長：本田　義輝

開会式会頭講演医療薬学の発展に向けて佐々木　均座長：大森　栄

中継特別講演 1


中継会頭講演



中継会頭講演


2階

2階

3階

１階

ハザーダス・ドラッグのセーフハンドリング導入の戦略：セルフアセスメントツールとツールキット本の活用共催：日本ベクトン・ディッキンソン(株)

共催：ファイザー(株)

共催：アストラゼネカ(株)

優秀演題候補ポスター閲覧


International Poster Session

45

45

45

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45

55

10

45 45

日程表　11月3日（金・祝）

＊の付くセッションは「優秀演題候補セッション」となります。












懇親会19:00～21:00がん薬物療法

（他の副作用対策）１座長：森田　真也

一般演題（口頭）49がん薬物療法

（他の副作用対策）２座長：池田　龍二


Choosing Wiselyの推進に向けてー薬剤師の果たす役割は？ー

オーガナイザー・座長：山本美智子/ 寺田　智祐


有害事象・副作用３座長：内藤　隆文


有害事象・副作用４座長：嶋田　努

一般演題（口頭）52本邦における心不全パンデミック～理想的な高齢者心不全治療を考える～

共催：大塚製薬(株)


ポスター貼付ポスター撤去ポスター閲覧ポスター閲覧


ポスター示説前半（偶数）

シンポジウム 40多職種連携に基づく臨床研究

～探索的研究から医療経済分析まで～オーガナイザー・座長：飯嶋　久志/ 小茂田昌代

病院薬剤師がマネジメント能力とリーダーシップを発揮するためにオーガナイザー・座長：石井伊都子/ 寺田　智祐

特別企画シンポジウム 2

糖尿病患者における血糖・血圧・脂質変動の重要性－大血管障害を見据えた治療を考える－

共催：日本ベーリンガーインゲルハイム(株)/日本イーライリリー(株)


ドラッグリポジショニング研究が切り拓く薬物療法の新展開

オーガナイザー・座長：石澤　啓介/ 田中　亮裕

シンポジウム 34医療を支える創薬技術と次世代への展開～製剤の特徴を知って患者さんにより良い薬物治療を提供しよう！～オーガナイザー・座長：寺岡　麗子/ 長井　紀章


一般演題（口頭）55 一般演題（口頭）56職能拡大・スキルミックス座長：菅原　英輝

使用状況調査・意識調査座長：外間　惟夫

薬剤師だからデキる経口治療薬のアドヒアランスマネジメント～アドヒアランスの評価・向上のスキルを身につけ実践しよう～

オーガナイザー・座長：川上　和宜/ 池末　裕明



感染制御１座長：武隈　洋


感染制御２座長：浜田　幸宏

一般演題（口頭）29糖尿病

座長：山田　徹

一般演題（口頭）30腎疾患

座長：荒木　拓也

網羅的がん遺伝子検査による、がんプレシジョンメディシンの実践

西原　広史座長：井関　健

特別講演 4シンポジウム 25敗血症治療のアップデート2017オーガナイザー：前田　幹広/ 入江　利行

座長：入江　利行/ 野崎　歩

シンポジウム 22緩和医療における薬学的支援のさらなる推進に向けて

～評価・検証、そして還元～オーガナイザー・座長：松村千佳子/ 高橋　一栄








第 8会場悠

第 9会場舞





3030 30 30 30 30 30 30 30 30 309:008:00 10:00 11:00 12:00 13:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 21:00



2階

1階

がん薬物療法におけるステークホルダーと

リスクコミュニケーション

最適な制吐療法を探求する～薬剤師ができることとは～

共催：大鵬薬品工業(株)

バイオ医薬品の生産とは～生産と品質の密接なかかわり～

共催：田辺三菱製薬(株)

がんの薬物療法と支持療法

共催：持田製薬販売(株)

チーム医療は医療者の自己満足か？

共催：日本ケミファ(株)

国民にジェネリック医薬品をどう説明する？

～個人差への理解を深める～共催：大原薬品工業(株)

がん医療において真の薬剤師力が求められる

－臨床・研究活動においてやるべきこと・目指すべきもの－共催：日本化薬(株)






敗血症を通して学んできたこと

共催：（一社）日本血液製剤機構


これからの医療と介護のカタチ－薬剤師の関わりを含め－共催：ノバルティスファーマ(株)






チーム医療による最新の皮膚障害対策

CKD合併症管理への薬剤師の関与～原疾患の理解と介入～

オーガナイザー：古久保　拓/ 竹内　裕紀座長：宮村　重幸/ 古久保　拓


特定機能病院における医療安全管理体制の見直しについて

山手　政伸座長：望月　眞弓

特別講演 3

薬剤師による医薬品安全性情報の創出オーガナイザー・座長：眞野　成康/ 益山　光一


精神科薬物療法における処方適正化～向精神薬減量への試み～

オーガナイザー・座長：谷藤　弘淳/ 天正　雅美

シンポジウム 37精神科領域の薬学実務実習の充実・普及に向けて

ー新コアカリキュラムを見据えてーオーガナイザー：馬場　大樹/ 佐々木典子

座長：別所　千枝/ 笹岡　健二


未来志向の大学病院運営山本　修一座長：大森　栄

特別講演 5

在宅医療における多職種連携に基づいた“薬局プレアボイド”

オーガナイザー・座長：堀　里子/ 澤田　康文

シンポジウム 41医薬品適正使用を可能とするファーマコメトリクスの展開

オーガナイザー・座長：家入　一郎/ 樋坂　章博


がん薬物療法における薬学的介入の実際と症例サマリのまとめ方

オーガナイザー・座長：濱　敏弘/ 谷川原祐介


妊娠期の感染症と母児のリスク管理オーガナイザー・座長：林　昌洋/ 中島　研


総会・表彰式

シンポジウム 36臨床薬剤師を養成するための卒前教育、卒後初期研修、生涯学習と専門薬剤師制度：

―連携・接続と第三者評価―オーガナイザー・座長：山田　清文/ 望月　眞弓

シンポジウム 39ファーマシーマネジメントの実践

～2025年に向けた最後の医療介護同一改定に向けて～オーガナイザー・座長：赤瀬　朋秀/ 舟越　亮寛

シンポジウム 27レジリエンス・エンジニアリングの概要と

医薬品安全管理における適用例オーガナイザー：三輪　芳弘/ 木下　徳康

座長：三輪　芳弘/ 荒井　有美

シンポジウム 30ライフステージに応じた

薬物療法適正化へのアプローチオーガナイザー・座長：新岡　丈典/ 山田　武宏

循環器領域における薬剤業務の発展と可能性を考える

オーガナイザー：安部　敏生/ 大八木秀和座長：安部　敏生/ 上田　浩貴

シンポジウム 28 シンポジウム 29ポリファーマシーに対する医師・薬剤師連携による処方見直しオーガナイザー・座長：溝神　文博/ 平井みどり

病棟薬剤業務３座長：加藤　能子


病棟薬剤業務４座長：笠師久美子


精神科領域座長：野田　幸裕


薬物動態・TDM１座長：高根　浩


地域・在宅医療１座長：横井　正之


地域・在宅医療２座長：串田　一樹


一般演題（口頭）33がん薬物療法（多職種連携）座長：伊藤　善規


（レジメン管理と運用）座長：滝澤　康志

一般演題（口頭）35 一般演題（口頭）36

薬物動態・TDM２座長：青森　達

一般演題（口頭）39 一般演題（口頭）40 一般演題（口頭）41 一般演題（口頭）42

外来薬剤師業務１座長：永井　拓


外来薬剤師業務２座長：横田　淳子


薬物動態・相互作用座長：賀川　義之

薬薬連携１座長：田中　守

薬薬連携２座長：村井ユリ子

薬剤疫学・医療経済座長：橋口　正行

一般演題（口頭）45 一般演題（口頭）46 一般演題（口頭）47 一般演題（口頭）48院内製剤・薬局製剤／臨床試験座長：工藤　正純

薬物療法（その他）１座長：寺岡　和彦

薬物療法（その他）２座長：垰越　崇範

ハイケアユニット業務１座長：菊池　憲和

ハイケアユニット業務２座長：座間味義人


2階

2階

3階

変形性関節症の病態と治療薬物性腎障害を含めて

共催：帝人ファーマ(株)

共催：中外製薬(株)

共催：ニプロ(株)

45

45

45

57

45

45

45

1040

幕張メッセ

国際展示場





１階

ポスター示説後半（奇数）



日程表　11月4日（土）








１階

ポスター撤去ポスター閲覧


ポスター閲覧ポスター閲覧

優秀演題候補、ポスター閲覧

患者中心のポリファーマシー対策～意思決定の共有と価値観に基づく医療の実践～

宮田　靖志座長：平井みどり

特別講演 6

医療薬学会学術委員会の発足と第一小委員会の活動について～医療現場における薬物相互作用への関わり方～

オーガナイザー・座長：山田　清文/ 伊藤　清美


OTC・セルフメディケーション／ジェネリック医薬品座長：堀　里子


がん薬物療法（無菌調製・暴露対策）１

座長：佐々木克也


（無菌調製・暴露対策）２座長：北村　佳久


地域包括ケアを支える医療と介護の連携オーガナイザー・座長：賀勢　泰子/ 荒木　隆一


若手薬剤師にもできる！医療薬学研究－研究マインドを持つことの重要性－オーガナイザー・座長：伊東　弘樹/ 増田　智先


がん薬物療法（他の副作用対策）３

座長：岩本　卓也


閉会式

シンポジウム 54災害に備える多職種・他施設連携を考えよう！～私たちが、あすに希望を紡ぐ存在となるために～

オーガナイザー：但馬　重俊/ 新谷　隆博座長：小林　政彦/ 勝浦　正人

製造販売後調査に求められる倫理規範とその現況

オーガナイザー・座長：漆原　尚巳/ 中川　俊作


シンポジウム 45心不全のチーム医療・

在宅医療で求められる薬剤師の活躍オーガナイザー・座長：高野　博之/ 三浦　剛


地域における多職種協働による糖尿病重症化予防オーガナイザー・座長：厚田幸一郎/ 貴田岡正史








第 8会場悠

第 9会場舞





3030 30 30 30 30 30 30 30 30 309:008:00 10:00 11:00 12:00 13:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 21:00



2階

「G-CSF適正使用ガイドライン」をめぐる議論

共催：富士製薬工業(株)

地域を支えるフォーミュラリーを目指して

共催：第一三共エスファ(株)

緑内障と点眼アドヒアランス

共催：(株)日本点眼薬研究所

多発性骨髄腫における新規薬剤と投与管理

共催：武田薬品工業(株)




抗がん薬のDrug Vial Optimizationと抗がん薬閉鎖式薬物移送システム（CSTD）

による医療費削減効果共催：(株)ジェイ・エム・エス




がん専門薬剤師認定制度の歩みと今後の展望

腎疾患における免疫抑制薬の使い方オーガナイザー：竹内　裕紀/ 平田　純生

座長：竹内　裕紀/ 嶋村　弘史


健康づくりのためのストレッチングの効用～疲れや痛みを予防・解消するために～

山本　利春座長：石井伊都子

市民公開講座

創薬・臨床研究を加速させるために－薬剤師の役割と人材育成を考える－

オーガナイザー：北條　泰輔/ 桒原　健座長：北條　泰輔/ 山本　弘史


次世代医療ICT基盤技術の臨床応用ー次世代の社会基盤技術としての展開ー

矢作　尚久座長：青山　隆夫

教育講演

シンポジウム 52病院－薬局実習の一貫性確保を目指す〝薬・薬・薬（三薬）連携″の試み

オーガナイザー：望月　眞弓/ 中村　智徳座長：中村　智徳/ 神村　英利

特別企画シンポジウム 3人工知能（AI）が変える医療と創薬の未来

オーガナイザー：下堂薗権洋/ 山折　大座長：有吉　範高/ 澤　智博

シンポジウム 46深化するこれからの臨床研究

～医療現場でいかに実践し、アウトカム改善につなげるか～オーガナイザー・座長：林　稔展/ 松尾　宏一

症例から学ぼう～患者介入のコツとそのトレーニング～オーガナイザー・座長：寺沢　匡史/ 眞継　賢一


がん薬物療法（他の副作用対策）４

座長：山口　浩明


感染制御３座長：室　高広


有害事象・副作用５座長：猪川　和朗


奨励賞・Postdoctoral Award受賞講演


2階

2階

3階

共催：中外製薬(株)

45

10

45 45

座長：松原　和夫

1階

幕張メッセ

国際展示場


ポスター示説後半（偶数）


日程表　11月5日（日）

日程表 11月3日（金・祝） - convention.jtbcom.co.jp › 27jsphcs › data ›...

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