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独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セルフ・アセスメント・シート 2012 年 4 月 東京医療センター教育研修部

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Page 1: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

独立行政法人国立病院機構東京医療センター

初期臨床研修

セルフ・アセスメント・シート

2012年 4月

東京医療センター教育研修部

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本アセスメント・シートの利用方法

本アセスメント・シートは、東京医療センター初期臨床研修医のみなさんが、2年間の初期臨床研修の中

で、カリキュラムにおいて自分が経験すべき、もしくは到達すべき目標を自分自身でチェックし、自己管理

を行うことを目的として作成されています。従って、「共通モジュール」以外の項目については、あくまでも

自己確認のツールとして使用してください。共通モジュールに関しては、当該講師によるチェックを行いま

す。

本アセスメント・シートには、以下のカリキュラムの到達度について自己確認ができるように作成されてい

ます。それぞれのカリキュラムについて、目標到達度と、修了基準到達度を設定してありますので、参考

としてください。

目標 基準 ページ

32ケースレポート

(シート 1)

症例別レポート 20/20 13/20 P.4

診療科別レポート(CPC含む) 12/12 12/12 P.4

EPOC経験目標 A 100% 80% P.16~17

EPOC経験目標 B1-2 90% 80% P.18~19

EPOC経験目標 B3 90% 80% P.20~23

研修医セミナー出席(シート 2) 19/22 16/22 P.6

共通モジュール受講(シート 3) 21/23 17/23 P.7

地域医療研修経験目標 16/21 14/21 P.8

各診療科プログラム 全項目修了 P.9

BLSプロバイダ研修 インストラクタ取得 P.10

ICLS/ACLSプロバイダ研修 プロバイダ取得 P.10

シミュレーション研修 それぞれ 1回以上 P.11

単位取得性教育セッション 2年で合計 15単位以上 P.10~11

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ケース・レポート作成に関しての注意点

<作成に関する研修医側のポイント>

目的:本ケース・レポートは、初期臨床研修を通じて、32 の主要臨床問題に対応できる医師となることを

目指し、問題ごとに研修医と指導医が患者ベースでコミュニケーションを行うことを促すことを主たる目的

としています。きれいなレポートを作成することよりも、自分の疑問と学んだことについて上級医と有意義

な議論を行うことを主目的として運用してください。一方で、指導医に対し論理的な議論を促すような構造

と臨床情報をもったレポートを作成することは、最低限の条件といえます。

対象診療科および患者:原則的にはどの診療科及びカテゴリのレポートを作成しても結構ですが、32

個々の問題に関して、目安となる3診療科を設定しました。特に適した診療科を下線で示し、選択診療科

ではあるが最適な診療科を□で囲みました。対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

来で診療したケースでも問題ありません。また、必ずしも主たる入院病名とケースが一致している必要は

ありません(例:肝硬変で入院していた患者さんの不眠に関して、「不眠」カテゴリでレポートを作成する)

自分が本当に勉強になったと感じたケースを優先させてください。

様式:最も運用しやすいものは、入院患者の場合、通常の退院時サマリに、次ページ「経験すべき事例

の考察と指導医評価」の様式で添付する形です。外来ケースの場合は、任意のフォーマットで結構です。

内容:網羅的な知識のまとめではなく、実際のケースの中から自分が強く学んだことに重点を置いてくだ

さい。「事例を体験した自分の思考と技術のまとめ」をイメージした内容としてください。

<評価に関する指導者側のポイント>

直接研修医にフィードバックを行う指導医は、EPOC 登録指導医である必要はありません。専修医であっ

ても結構です。EPOC登録指導医の承認サインがあれば望ましいです。以下、評価のポイントです。

・ 網羅的知識よりも、個別患者に対する研修医の考え方や行動に重点を置いた評価をお願いします。

・ なぜそう考えたのか、なぜそう行動したのか、について促す議論をしてください。

・ 診断、治療、観察の仕方、コミュニケーション、診療に当たる態度など、ある程度的を絞ったフィードバ

ックがより効果的です。

・ 適切な部分については肯定的に評価した上、更なる努力や工夫が勧められる部分を具体的にフィー

ドバックしてください。

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<初期臨床研修“経験すべき事例”の考察と指導医評価>

レポートカテゴリ 経験診療科

患者 ID. 入院日 年 月 日

患者年齢 歳 性別 男・女 退院日 年 月 日

受持期間 自 年 月 日

至 年 月 日

<考察・自己評価>

本事例を経験して有意義だったこと

何を学んだか?

本事例を通じて出来たこと・出来なかったこと

本事例を今後の臨床等にどう生かすか?

記載者氏名

指導医からのフィードバック

指導医:診療科名 氏名(連名可)

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チェックシート1

≪ 初期臨床研修中に経験し、レポートとして提出すべき32疾患及びCPC ≫

○ア 不眠

○イ 浮腫 ○ウ リンパ

節腫脹

○エ 発疹 ○オ 発熱 ○カ 頭痛

○キ めまい

○ク 視力障

害、視野狭

○ケ 結膜の

充血

○コ 胸痛 ○サ 動悸 ○シ 呼吸

困難

○ス 咳・痰

○セ 嘔気・

嘔吐

○ソ 腹痛 ○タ 便通異

常/下痢便

○チ 腰痛 ○ツ 四肢

のしびれ

○テ 血尿

○ト 排尿障

○ナ 脳・脊

髄血管障害

(神経内科)

○ニ 心不全

(循環器科)

○ヌ 高血圧

(循環器科)

○ネ 呼吸

器感染症

(呼吸器科)

○ノ 食道胃

十二指腸疾

患 (消化器

科)

○ハ 腎不全

(腎・膠原病

内科)

○ヒ 糖代謝

異常

(総合内科)

○フ 認知症

(精神科)

○ヘ うつ・躁

鬱病

(精神科)

○ホ 統合

失調症

(精神科)

○マ CPC

*1 (臨床検

査科)

○ミ 外科

*2 (外科)

(1) ○ア ~○ト の 20項目に関しては、以下が必須条件となります。

合計で 3項目以上 : 2013年 3月 30日までに提出

合計で 7項目以上 : 2013年 10月 31日までに提出

合計で 13項目以上 : 2014年 2月 21日までに提出

(2) ○ナ ~○ミ の 12項目は必須です。

○ナ ~○ホ 、○ミ 該当診療科ローテーション終了後 7日以内に提出してください。

*1 病理:CPC カンファレンスで発表したものに限る(提出期限は 1月 31日)

*2 外科:手術症例に限る

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レポート提出対象診療科(あくまで目安です)

○ア 総内 精神 小児 ○チ 総内 整外 産婦 泌尿

○イ 総内 腎内 循 小児 ○ツ 神内 整外 脳外

○ウ 総内 膠原 血内 ○テ 腎内 小児 泌尿

○エ 総内 小児 皮膚 ○ト 神内 腎内 泌尿

○オ 総内 血内 小児 ○ナ 神内

○カ 総内 神内 脳外 ○ニ 循

○キ 総内 神内 耳鼻 ○ヌ 循

○ク 神内 脳外 眼 ○ネ 呼吸

○ケ 総内 小児 眼 ○ノ 消化

○コ 呼吸 循 心外 ○ハ 腎・膠内

○サ 総内 精神 循 ○ヒ 総内

○シ 総内 呼吸 循 ○フ 精神

○ス 総内 呼吸 小児 ○ヘ 精神

○セ 精神 消化 外科 ○ホ 精神

○ソ 小児 外科 産婦 消化 ○マ 臨床検査科

○タ 消化 小児 外科 ○ミ 外科

□は選択ローテーション科です

≪マスの解説≫

レポート作成、指導医の評価、レポート提出と進度によってマスに✓を入れて使用してください。

○ア

不眠

使用例:○ア の不眠が指導医の評価まで進んだことになります。

✓ ✓

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チェックシート2 研修医セミナー

テーマ 出欠 自己評価 ( 理 解 度 )

2012 4月 浮腫 1 2 3 4 5

5月 腹痛のアプローチ 1 2 3 4 5

6月 発熱のアプローチ 1 2 3 4 5

7月 胸痛のアプローチ 1 2 3 4 5

9月 頭痛のアプローチ 1 2 3 4 5

10月 失神・意識障害のアプローチ 1 2 3 4 5

11月 輸液療法 1 2 3 4 5

12月 抗菌薬の使い方 1 2 3 4 5

2013 1月 輸血療法 1 2 3 4 5

2月 ショックの初療 1 2 3 4 5

3月 肺炎治療 1 2 3 4 5

4月 めまい 1 2 3 4 5

5月 呼吸困難 1 2 3 4 5

6月 外傷の初期診療 1 2 3 4 5

7月 意識障害 1 2 3 4 5

9月 薬物過量摂取と過換気発作 1 2 3 4 5

10月 発疹 1 2 3 4 5

11月 疼痛管理 1 2 3 4 5

12月 動悸 1 2 3 4 5

2014 1月 腰痛 1 2 3 4 5

2月 排尿障害 1 2 3 4 5

3月 吐気・嘔吐 1 2 3 4 5

自己評価:全く理解できなかった=1、完璧に理解できた=5として 5段階評価で記入

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チェックシート3 共通モジュール 毎週水曜日 12:00~12:40

月/日 担当科 担当テーマ 単位

呼吸器 動脈血ガス分析

循環器 心電図(Ⅰ)

循環器 心電図(Ⅱ)

呼吸器 胸部レントゲンの読影

内分泌 インスリンの使い方

外科 急性腹症・イレウス

外科 腹部所見のとり方・腹部レントゲンの見方

腎臓内科 急性腎不全の診断・治療

整形外科 整形外科的診察法

神経内科 神経学的所見のとり方

精神科 せん妄

リハビリテーション科 嚥下障害

口腔外科 口腔ケア

NST 栄養の評価・投与経路

血液内科 抗癌剤の基礎知識

眼科 眼科救急医療

皮膚科 皮疹のみかた・記載方法

整形外科 骨レントゲンの読影

精神科 うつ病

小児科 小児の輸液

小児科 新生児の管理

膠原病科 NSAIDs、ステロイドの使い方

総合内科 高血圧の治療

呼吸器科 喘息診療とアクションプラン

形成外科 けがの応急処置

薬剤部 知っておくべき薬の相互作用

緩和 鎮痛剤の使い方

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チェックシート4 地域医療研修経験目標

I I 【経験目標】B 経験すべき症状・病態・疾患

( 1 )1)2)

C 特定の医療現場の経験( 1 )1)

( 2 )1)2)3)4)

( 3 )1)2)3)4)5)6)7)8)

( 4 )1)2)

( 5 )1)

( 6 )1)2)3) 死生観・宗教観などへの配慮

在宅診療施設間の連携地域リハビリテーション

虐待への説明

心理社会的側面への配慮緩和ケアへの参加

高齢者の栄養摂取障害

専門医への紹介

社会福祉施設等の役割の理解診療所の役割の理解へき地・離島医療の理解介護認定における主治医意見書の作成

※必ずしもすべての項目が「有」となる必要はありません。基準値としては70%以上(21項目のうち

14項目以上)が「有」、目標値としては80%以上(21項目のうち16項目以上)が「有」となることを目

安としてください。

研修医: 研修機関:

老年症候群

性感染症予防、家族計画指導地域・職場・学校検診予防接種

保健所の役割の理解

研修期間

有 ・ 無

有 ・ 無有 ・ 無

有 ・ 無

有 ・ 無

小児・成育医療

緩和・終末期医療

有 ・ 無

有 ・ 無

地域医療研修において経験が求められる疾患及び病態一覧

デイケア等の社会復帰や地域支援体制

経験の有無

有 ・ 無有 ・ 無

有 ・ 無

食事・運動・禁煙指導とストレスマネージメント

学校、家庭、職場環境への配慮と地域連携への参画

加齢と老化

救急医療

有 ・ 無

有 ・ 無

予防医療

地域保健・医療

有 ・ 無

有 ・ 無

精神保健・医療

有 ・ 無

有 ・ 無

有 ・ 無有 ・ 無有 ・ 無

有 ・ 無有 ・ 無

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チェックシート5 各診療科プログラム

診療科 プログラム 評価 備考 指導医

サイン

総合内科 EBM カンファレンスでの

プレゼンテーション A B C □

腎・内分泌・

膠原病内科 抄読会 A B C □

血液内科 抄読会 A B C □

神経内科 自由研究テーマに関しての

プレゼンテーション A B C □

循環器科 心カテ前カンファレンス A B C □

消化器科 内視鏡シミュレーターを用い

ての内視鏡研修 A B C □

呼吸器科・

呼吸器外科

退院症例カンファレンス後の

抄読会 A B C □

小児科 症例発表会 A B C □

外科 抄読会 A B C □

脳神経外科 文献抄読会 A B C □

心臓血管

外科 抄読会 A B C □

救命救急

センター

救命救急センター

ランチョンセミナー A B C □

産婦人科 英文抄読会 A B C □

精神科 振り返り面接 A B C □

整形外科 抄読会 A B C □

・各診療科プログラムに関する成果物は、診療科ローテーション終了後7日以内に、評価票とともに

紙媒体で、教育研修部に提出してください。

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その他のカリキュラム

* BLS・ICLS/ACLS (ICLS/ACLSインストラクタのみ 5単位)

院内 AHA

BLS プロバイダ・インストラクタ プロバイダ・インストラクタ

ICLS/ACLS プロバイダ・インストラクタ プロバイダ・インストラクタ

* 剖検症例報告会 (参加 1.5単位)

発表 発表内容 指導医 単位

参加日 メ モ

* 地域医療カンファレンス (参加 1単位)

時期 テーマ 単位

* 「医療を考える」カンファレンス (参加 2単位)

時期 テーマ 単位

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* NTMC コミュニケーションワークショップ (参加 3単位)

受講済み

時期

* シミュレーション研修

時期 実技名 指導者 実習内容

* 緩和ケア研修会 (参加 3単位)

受講済み

時期

* 災害訓練 (参加 2単位)

参加済み

時期

※2年間で合計15単位の取得が必修条件です。

* その他の研修会

時期 内容 単位

合計取得単位数 単位

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指導医名簿

診療科 指導医氏名 診療科 指導医氏名 診療科 指導医氏名

内科(膠原病) 大島久二 小児科 有馬ふじ代 心臓血管外科 南雲正士

秋谷久美子 岡田隆文 産婦人科 新井宏治

内科(内分泌) 岩瀬恭子 輿石 薫 上野和典

本杉裕一郎 後藤美和 高橋 純

内科(腎) 門松 賢 篠原尚美 山下 博

服部吉成 外科(院長) 松本純夫 放射線科 萬 篤憲

山崎恵介 外科 磯部 陽 金子英樹

血液内科 矢野尊啓 大石 崇 喜多和代

上野博則 島田 敦 鈴木和代

朴 載源 松井 哲 戸矢和仁

横山明弘 石 志紘 麻酔科 吉川 保

神経内科 森田陽子 浦上秀次郎 青山康彦

安富大祐 大住幸司 金子武彦

総合内科 鄭 東孝 川口義樹 平野昌人

尾藤誠司 徳山 丞 救命救急センター 菊野隆明

斉藤雄之 泌尿器科 斉藤史郎 鈴木 亮

福島龍貴 西山 徹 眼科 野田 徹

山田康博 矢木康人 秋山邦彦

精神科 樋山光教 波止 亮 重安千花

古野毅彦 皮膚科 佐藤友隆 耳鼻咽喉科 徳丸 裕

呼吸器科 小山田吉孝 整形外科 高橋正明 形成外科 落合博子

若木美佐 斉藤憲太 臨床検査科 倉持 茂

入佐 薫 松崎健一郎 前島新史

吉田秀一 矢吹有里 白石淳一

アレルギー科 尾仲章男 吉山 晶 村田有也

消化器科 高橋正彦 リハビリテーション科 古野 薫 歯科口腔外科 大鶴 洋

金子 博 脳神経外科 中村芳樹

循環器科 樅山幸彦 黒島義明

池上幸憲 林 俊行

布施 淳 三島 牧

小児科 込山 修 呼吸器外科 加藤良一

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診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 総合内科 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 16: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 腎・内分泌・膠原病内科 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 17: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 血液内科 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 18: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 神経内科 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 19: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 循環器科 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 20: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 消化器科 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 21: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 呼吸器科(呼吸器外科含む) (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 22: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 外科 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 23: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 脳神経外科 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 24: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 心臓血管外科 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 25: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 救命救急センター (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 26: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 麻酔科 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 27: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 小児医療-院内 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 28: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 小児医療-成育 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 29: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 産婦人科 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 30: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 精神科 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 31: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 放射線科 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 32: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 整形外科 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 33: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 地域医療研修 (必須) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 34: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 科 (選択) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 35: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 科 (選択) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

コメント

研修医→指導医へ 指導医→研修医へ

Page 36: 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修 セル …€¦ · 対象となる患者さんは、入院患者である必要はなく、救急外

診療科研修プログラム終了時 評価シート

対象プログラム: 科 (選択) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

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対象プログラム: 科 (選択) 指導医: 指導レジデント・スタッフ(任意):

自己評価 指導医評価

研修開始目標

達成できたこと

達成できなかったこと

今後の課題

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