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Visaは最も安心なキャッシュレス・ブランドとして支持されています
日本政府は、2025年までにキャッシュレス決済比率を40%まで引き上げる目標*を掲げています。2019年10月に「キャッシュレス・消費者還元事業」が開始、キャッシュレス化の動きはますます加速しています。
今後のデジタル社会の実現に向け、デジタル決済のエコシステムはオープンネットワークをベースに展開することが必要です。現在、キャッシュレス化がカードベースのネットワークを基盤にして成長している中、Visaのタッチ決済は、日本国内だけではなく世界中どこでも、シンプルかつスピーディーで、安心・安全なサービスの提供が可能です。
Visaは今後も引き続き、日本のキャッシュレス化推進に貢献してまいります。
日本におけるキャッシュレス化の加速
国際ブランドA
国際ブランドC
QRコード決済B
QRコード決済A
国際ブランドB
電子マネーA
電子マネーB
その他
18%
9%
9%
8%
7%
3%
2%
1%
44%
決済手段を選ぶときにセキュリティは重要な要素である
¥
「キャッシュレス・消費者還元事業」開始後に選ぶキャッシュレス方法は、クレジットカードである
キャッシュレス決済の共通のイメージは「支払いがスピーディー」
「キャッシュレス・消費者還元事業」の開始後はキャッシュレス決済の支払いが増えた
設問 「キャッシュレス手段の中で、最も安心感があるブランド・サービスは?」
マクロミル委託調査2019年9月
Visa のタッチ決済が、キャッシュレス推進の基盤に
*出典:VisaNet 2019年4月~9月における平均値
10%8%6%4%2%
18%16%14%12%
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
12%10% 9% 9% 9%
12%
17% 17%15%
「キャッシュレス・消費者還元事業」開始
10%*
2019年 月間取引件数の伸び率(前年比)
キャッシュレスの利点・Visaのタッチ決済が利用される理由
利便性
処理の簡素化
******
使える場所の多様化
自動販売機/券売機
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セキュリティ
EMV仕様/偽造カードの防止
安心
カードの手渡し不要
複数のフォーム・ファクター
プラスチックカード/モバイル経由/ウェアラブル端末
迅速性
処理の高速化
*経済産業省キャッシュレスビジョン2018
マクロミル委託調査2019年1月
Visa、MMD研究所「2020年キャッシュレス・消費者還元事業における利用者実態調査」
決済にかかる処理時間2020年までに、世界中で発行されているカードの半数がタッチ決済対応に
Visaのタッチ決済の最新動向日本および全世界におけるタッチ決済の成長曲線
カード発行枚数の伸び(2019年12月31日現在、前年比)
タッチ決済の取引件数の伸び(2019年12月31日現在、前年比)
+380%
タッチ決済対応端末数の伸び(2019年12月31日現在、前年比)
Visa のタッチ決済は、約200の国と地域で利用可能な、 誰にとっても日常的に使いやすい決済方法です。
ニューヨークバンクーバーシンガポールロンドン シドニーミラノ
9.7%14.2%
20.5%28.3%
37.5%
49.5%
2015 2016 2017 2018 2019 2020
約+380%
+580%
20都市以上の公共交通機関で利用可能180以上のプロジェクトが進行中
世界中でますます普及が拡大するVisaのタッチ決済Visaの対面決済におけるタッチ決済の比率
米国*以外ではすでに50%超、全世界の3件に1件の取引がタッチ決済
日本
英国 ロシアオランダ
スペイン
シンガポール
オーストラリア
ニュージーランド
カナダ
*米国のトップ10金融機関のうち8社がタッチ決済対応カードを発行。2020年末までに、3億枚のタッチ決済対応カードが発行される見込み。
普及率80%以上普及率60~80%未満
VisaNet
1,900万枚
取引先金融機関・発行会社からの報告による加盟店管理会社からの報告による
VisaNet M-Theory委託調査2016年 Juniper Research, Contactless Payments:NFC handsets, Wearables, Payment Cards 2016-2020
(2020年は予測)
約 8 秒約 16 秒
現金 Visaのタッチ決済