ロータリーパーカッションドリル(スキッドタイプ) · 登坂能力 重 量...
Post on 01-Nov-2019
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特 長こんなに小さくても、やっぱりアロードリルです。
新開発KD-160型ドリルヘッド
●操作性に優れた、全油圧式のドリルヘッドです。
●地質条件に合わせて打撃力や回転数を自在に調節できます。
アウタークランプ・オートマチックロッドブレーカー装備
●ロッドの接続、切り離しを容易にするアウタークランプとオートマチックロッドブレーカーを標準で装備しています。
●いずれもサイズフリーピースを採用していますので、ロッドの変更による交換は不要です。
(アウタークランプとブレーカーのピースは非共用です)
上位機種RPD-30Lと同じ感覚で操作できるコントロールパネル
新開発の二重管ツールス P78×P38とP60×P34
●ロックボルト工事に適した新しいサイズの二重管ロッドをあわせて開発しました。
7-1
(bpm)
(J)
ドリルユニット 重量
油圧ユニット 重量 (㎏)
打撃数
打撃エネルギー
回転数(低速/高速)
回転力(低速/高速)
ドリルユニット全長
寸 法
ストローク
適用ケーシング
穿孔角
(L×W×H)
(mm)
(mm)
(mm)
(゜)
●コントロールスタンドは上位機種とほぼ同じレイアウトとしましたので、従来機の操作になれた方でもスムーズに取り扱えます。
1600/800
(rpm)
(N-m)
(㎏)
560
1365
φ78×1000
0~90
2510×800×1235
2400
15
410
30/60
特殊機械
ロータリーパーカッションドリル(スキッドタイプ)
仕 様
名 称 アロードリル
メーカー 鉱研工業
型 式 RPD-20L
2510
RPD-20L
回転数
特殊機械
作動油タンク容量
ドリルロッド
(mm)レンチフラット 平径
(mm)
(mm)
(mm)
外径
内径
(㎏)重 量
(L)
吐出量
吐出圧
吐出量
吐出量
電動機
オイルポンプ№1
打撃数
打撃力
(N-m)トルク
堀さく角度
(mm)
(m)
サイズ
長さ使用ロッド
1.0
36
(゜)
(mm)
(bpm)
(N-m)
(rpm)
(kN)
(kN)
1.0 1.01.0
15.9
1.0
87
31.1 31.1
106
1.0
99 114
80 110
133120
-
鉱研工業
73
ドリルロッド仕様
68
65
51
57
3332
仕 様
モデル
型 式
掘さく口径
P133UP73UI
鉱研工業
16
鉱研工業
0~30
ドリルロッド仕様
鉱研工業
ディーゼルエンジン45ps/1800rpm
180㎏f/㎝2
ロータリーパーカッションドリル(スキッドタイプ)
メーカー
ドリルユニット
鉱研工業
RPD-35L
60~125
P54UI
17
KD-280B(バックハンマー付)
345
63
89
48
54
(m)
(㎏)
標準長さ
重 量
最小内径 15
+10゜~-50゜
呼 称
メーカー
1100(運転整備時)
ドリルロッド仕様
63L/min
54~120(Max.133)
鉱研工業鉱研工業
P89UI P120UI
ドリルロッド仕様 モデル ドリルロッド仕様
(㎏)重 量900(乾燥時)
1.0
2750
0~10
オイルモータとチェーンの組合せ
16
オイルポンプ№3
2200
850(乾燥時)、950(運転整備時)
0~63
(m/min)
(m/min)
18L/min
180㎏f/㎝2
メーカー
型 式
オイルポンプ№2
吐出圧
吐出圧
給進速度給進装置
ストローク長
給進力 (㎏f)
引抜力 (㎏f)
2040×1000×1230
(mm) 1650
63L/min
210㎏f/㎝2
メーカー
使用ロッド外管用
21.218.312.6
P120U
P73UI
二重管堀さく標準組合せ
80 101
内管用
P89U
P54UI
137・141ビット
外管リングビット
内管ビット
101
60
ドリルヘッド
型 式
鉱研工業鉱研工業
機体寸法 (L×W×H)
運搬時機体寸法(L×W×H)
給進方式
モデル パワーユニット
3280×1400×1050
早送り速度
101 125
P96U
PUD-35A
140
鉱研工業
7-2
65
鉱研工業
ドリルロッド仕様
鉱研工業
P57UI
48
P54UI
P133UB
P73UI・P89UI
PUE-30
RPD-45L2
●
RPD-75H2
油圧パワーユニット
●
5800/2900
KOKENの軽量小型アロードリルRPD-45L2は高性能、高出力ながら小型軽量ボディで本体の全装備質量は1,250kgに抑えました。アロードリル45シリーズ用に開発された新型高出力ドリルヘッドKD-450B(バックハンマー機構付) を搭載しました。
KOKENアロードリルシリーズの中でもRPD-75シリーズは中核を形成するまでに至りました。このRPD-75SL-H2・H3はその中でもライナープレート内での作業の効率化に重点を置いた定番機種です。その信頼性から多くの施工現場で広く利用されています。
アロードリル
鉱研工業
RPD-75SL-H2
101~157
2550
200㎏f/㎝2
20
1940/2060
3250×1890×1370
型 式
上10 下90
80~146
1.5
2200/3000
490/340
40/80
7
60
6
オイルモータとチェーンの組合せ
26
26
60
油圧シリンダとチェーンの組合せ
37kW-4P
(mm)
(㎏)
70L/min
15(18)L/min
1560×900×1250
220㎏f/㎝2
1100
220㎏f/㎝2
70L/min
220㎏f/㎝2
19L/min
型 式 PUE-75(lll)
55-4kW-P
80L/min
230㎏f/㎝2
電動機
PUE-50(2)CL
オイルポンプ№2
モデル
メーカー
3820×1400×1200(mm)
(㎏)
パワーユニット
鉱研工業
(゜)
(m)
(bpm)
4400
42
2400
(mm)
(mm)
仕 様
メーカー
モデル
2200
ドリルユニット
440
鉱研工業
60~125(Max.137)
垂直(+10゜~-90゜起倒)
1.5
54~120(Max.133)
RPD-45L2
(m/min)
(m/min)
1500×1000×1300
1150
80L/min
230㎏f/㎝2
パワーユニット
1250
20
鉱研工業
(kN)
(N-m)
(N-m)
(rpm)
堀さく角度
堀さく口径
サイズ
長さ使用ロッド
早送速度
ストローク長
質 量
トルク
給進装置
(L×W×H)機体寸法
給進方式
(mm)
(kN)
打撃数
給進力
引抜力
給進速度
回転数
打撃エネルギー
オイルポンプ№1
(L×W×H)
重 量
機体寸法
ロータリーパーカッションドリル(スキッドタイプ)
7-3
特殊機械
オイルポンプ№3
吐出量
吐出圧
吐出量
吐出圧
吐出量
吐出圧
特殊機械
モデル
150
原動機形式
定格出力
電 源
型 式
55/75 (50/60Hz)4極
200/220V(50/60Hz)
ロータリーパーカッションドリル(スキッドタイプ)
ドリルユニット
MSD140
1500
電動式パワーユニット
960~1215
仕 様
モデル
型 式
(Kg)
メーカー
2100~2500
1060
1245
1050
MSD140
(Kw)
-
-
3相誘導全閉外扇形モータ
三菱重工業
最大1.5
1610
1280
95~135
3970
水平穿孔高さ
ガイドセルチルト角
0~40
-
0~70
上7 下47
600
1700
(mm)
(mm)
(mm)
(mm)
0~5.9
390
(°)
(mm)
(mm)
(mm)
(bpm)
(N・m)
(kN・m)
(rpm)
(rpm)
ガイドセルスライド長
回転穿孔時回転数
打撃併用時回転数
回転力
打撃力
打撃数
適用ケーシング長
適用ケーシング径
全 高
全 幅
全 長
総重量
(㎏)
(mm)
(mm)
(mm)
総重量
全 長
全 幅
全 高
7-4
定格回転数
排気量
オイルタンク容量
燃料タンク容量
(rpm)
(cc)
(L)
(L)
●高性能ドリルヘッド搭載 ●回転速度
●安定した掘削を実現 ●扱いやすい制御機構
●付帯作業の軽減 ●広範囲な掘削方向
●一次排ガス規制対応エンジン搭載
●クローラ・イコライザ装置を標準装備
7-5
5要素のリンク機構を有するローディングデバイスが掘削方向を広範囲に確保します。
一次排ガス規制対応のエンジンを搭載しました。また、一定時間負荷がなければ自動的にアイドリングに戻る自動アイドリングを装備、燃焼効率も良く経済性にも優れています。
起伏の多い地面での走行や掘削作業に際し、ドリル本体を水平状態に維持することが可能な、クローラ・イコライザ装置(±14゜)が装備できます。
オートマチックロードブレーカによりドリルロッドの切離し作業が簡素化され作業能率が飛躍的に向上しました。
燃料タンク
(㎞/h)
(゜)
ブレークトルク
0~60
高速回転、高打撃出力のKD-800型ドリルヘッドの搭載により、大口径掘削を容易にし、穿孔スピードも一段と高まりました。
オイルポンプを制御することによって、トルクを落とさずに回転数の変速ができます。
高速回転域において8000N-mの回転力に加え80kNの押しと引抜力を構えているため、安定した掘削が可能です。
コントロ^ルパネルの移動を油圧化し上下50cmの移動と180゜のスイングがレバー操作できるため、クローラ機上の運転席でも掘削操作が可能となりました。
原動機
ストローク長
ガイドセル長
回転数
走行速度
登坂能力
重 量
型 式 RPD-150C
(mm)
(rpm)
打撃数
打撃エネルギー
ロータリーパーカッションドリル(クローラタイプ)
仕 様
メーカー 鉱研工業
モデル アロードリル 特 長
掘さく姿勢制御
ブーム角度
(m)
掘さく口径
掘さく深度
ブームスイング角度 左右各35
チルト角度 -90~+30
(kN-m)
(bpm)
(kN-m)
左右各90~0~15
ガイドセルスローク
ガイドセルローテーション角度
1400
トルク
0~60
0~6.5
(kN)
ドリルヘッド
型 式 KD-800B
36~80
最大80
2200
7.4
2760
油圧式、パワークランプとオートマチックロッドブレーカの組合せ
パイプサイズ
25(最高)
(mm)
早送り速度 (m/min)
(mm)
ロッドネジ戻し装置
方 式
給進装置
給進方式
引抜力
(m/min)給進速度
(kN)
給進力
-17~+45
走行時機体寸法(L×W×H) 7250×2450×2550
(Kg)
走行装置
方 式
0~3.0
(mm)
(kN-m)
5500
(L)
111/1800
101~170(最大225)80(対象地層により変わります)
オイルモータとチェーンの組合せ
クローラ
11500
30
最大径216
23
特殊機械
270
パワーユニット
150
オイルポンプ 吐出量 275(Mpa)
(kw/rpm)
(L)
作動油タンク
RPD-150C
揺動角 (゜)
(゜)
燃料タンク容量
エンジン
型 式
定格出力
回転数
フィード力(押付/引抜)
フィード速度
フ
ィー
ド機構
覆帯接地長
走行装置
覆帯幅
接地圧
覆帯中心間距離
走行速度
登坂能力
スイング角
ブー
ム
型 式
フィード長
MDH120-A(バックハンマ付)
(mm)
ガイドセル (°)
チルト角
スライド長
全長
ローテーション角
リフト角
(゜)
435
2000~2600
0~100
0~80
735
9950
三菱重工業
(㎏)
モデル
メーカー
ロータリーパーカッションドリル(クローラタイプ)
仕 様
クローラードリル
MCD10
(mm)
(㎏)
(m/min)
(mm)
(゜)
200
三菱6D16-T
103
1800
±10
0~3.0
最大30
2010
1600
上42 下27
右52 左61
0~6000 / 6000
油圧モータ&チェーン
3000
0~30
0.55
450
1340
右15 左95(ピン差換による)
右95 左15
0~8.3
6420
145
6670
最大1.5
2350
(mm)
(mm)
(mm)
(mm)
2450
56~216
(kN・m)
(°)
(mm)
(㎏)
(N・m)
(pbm)
(rpm)
(㎏/㎝2)
(mm)
(mm)
(㎞/h)
(Kw)
(rpm)
(L)
型 式
総重量
全 長
全 幅
全 高
適用ケーシング径
適用ケーシング長
形 式
(m)
特殊機械
7-6
ドリフタ重量
ドリフタ
回転力
(rpm)回転削孔時 回転数
打撃併用時 回転数
打撃数
打撃力
MCD10
特殊機械
7-7
スチールチェンジ (mm) 3000
セル
フィード方式 チェーンフィード
フィードモーター出力 (Kw) 3.6
スライド長 (mm)
セル長 (mm)
ロッドサイズ (mm) 32mm六角 38mm六角
5050
19
19
12
800
シャンクサイズ (mm) 44.5丸×97スプラインタイプ
ハンマー部ホース径 (mm)
16
TYPR-120
175
1136
回転方式
回転出力 (Kw/ps)
回転数 (rpm)
サンドビックトーヨー
TYCD120-A
6000
メーカー
モデル 法面削孔機
油圧ショベル取付式
型 式
全長 (mm)
730
2000
530
5~7
32
シリンダー径 (mm)
ギアー
仕 様
法面削孔機
エアー消費量 (N㎥/min)
全高 (mm)
全巾 (mm)
全重量 (Kg)
使用圧力 (Kg/c㎡)
モデル 法面削孔機
本体
ドリフター
吊下げ式
24
モーター部ホース径 (mm)
ブロー部ホース径 (mm)
ロッド回転力 (Kg-m)
1520
重量
型 式
ドリフター長 (mm)
シリンダー径 (mm)
89ピストンストローク (mm)
120
打撃数 (bpm)
重量 175
メーカー サンドビックトーヨー
仕様
1.48 / 2
0~190
エアー繰紛排出方式
仕様
ドリフター
120
ピストンストローク (mm) 89
空気消費量 (㎥/min) 13.5(5Kg/c㎡時)
型 式 TYPR-120
打撃力 (Kg-m)
■ 寸法図 (mm)吊下げ式
■ 寸法図 (mm)油圧ショベル取付式
特殊機械
7-8
1320
460
3.72.2
170~200
75
1700
890
220
155
50(2in)
1510
1310
840
MPM-10B
300×2
350×2
メーカー
竪型2段槽式
鉱研工業
LAM-250
200×2
250×2
型 式
75
120
65A(2 1/2B)
50A(2B)
鉱研工業
2連式複動ピストンポンプ
MG-15h
鉱研工業
2連式複動ピストンポンプ
MG-20A
鉱研工業
2連式複動ピストンポンプ
120
230 34065 120
52 68 85 89
195
100
400
6.0 3.5 2.5 2.1
140
グラウドポンプ
仕 様
80
メーカー
方 式
型 式
130
MG-25
100100
65A(2 1/2B)
3580×840×1520
78
100A(4B)
2040×600×980
280
7.5
1100
18.5
2710×730×1120
645
11
2565×695×1100
仕様
500
11
上下2槽式のLAMミキサーは据付所要空間が小さく、据付位置も自由に選べますからトンネル内等作業空間の限られた場所で多く使用されます。また、仮設を簡略化できますので移動の多い作業には最適です。
2槽併置式
仕 様
東邦地下工機
グラウドミキサー
(㎏)
(kW)
330~80
2.2
75
32A(1 1/4B)
2.2
210
60
150
50A(2B)
145
MG-10
7.0 4.0 2.5
鉱研工業
2連式複動ピストンポンプ
3.05.07.0
45 52 68
50 70 120
65A(2 1/2B)
50A(2B)
MPMミキサーは二槽併置式ですが単槽又は三槽型にすることも出来ます。フィルターを内蔵しない構造ですからグラウドポンプに供給するときにはフィルター付のホッパーやアジテーターを使用します。二槽併置式ですから交互に混合攪拌でき待ち時間がないのが利点です。大量に効率よく注入するプレパクトコンクリート等に最適です。
(L)
(L)
(rpm)
(mm)
(㎏)
(kW)
(mm)
(mm)
(mm)
タンク容量
攪拌容量
攪拌軸回転数
排出口径
重 量
原動機
寸法
長
巾
高
(mm)
(L/min)
(Mpa)
(mm)
ストローク数
吸入口径
吐出口径
機体寸法(L×W×H)
(min-1)
(mm(in))
ピストン径
吐出量
吐出圧力
ストローク長
質 量(除原動機)
原動機
(mm(in))
(mm)
MG-10
MG-15h
MG-20A
MG-25
MPM-10B
LAM-250
輸送時寸法
(mm)
(mm)
(mm)
全長
全幅
全高
(mm)
(mm)
(φ×m)
運転質量
ロープ長さ
ブーム最大長さ
最大作業半径
最大地上揚程
(㎏) 28571510 1450 3345
8×70
アウトリガ 油圧シリンダ直押し式 油圧シリンダ直押し式 2段張出油圧シリンダー直押式 2段張出油圧シリンダー直押式
8×50 8×27 8×73
9700
ブーム型式 油圧2段手動2段 油圧3段手動1段 5角形箱型5段 油圧3段手動1段
6600 5740 12310(mm)
9700
5500 5800 11800 10700
6400 5590 12100
1300 1300
1330 1290 1885 1550
780 760
2.9
2545 2475 4280 4200
2.0 2.5 2.9(t)最大吊上荷重
メーカー トーア トーアマエダ マエダ
型 式 TC205HAD MC-264HC MC-355CR
特殊機械
7-9
カニクレーン
仕 様
モデル 2.0t(4段) 2.5t(4段) 2.9t(5段) 2.9t(4段)
TC304HAL
MC-355CR
16800
15930
モデル
全幅
全高 2575
9400
仕 様
最大吊上荷重 (t)
メーカー
クローラクレーン
4.9t(3段)
8500
-
IHI
4.9(3段)
5515
2200
8300
いすゞJB14JG1
40.5/2100
4.9t(5段)
コマツ
4.9(5段)
6280
2490
2850
4~8m/15sec
10×120
16090
-4~80
-
高速4.7/低速2.8
2.4
3段
56
8200
5段
高速5.1/低速3.2
コマツSSA4D102E-2-B
66.22200
10×115
28/43.7
14800
3.3
CCH50T LC1385-2型 式
輸送時寸法
(mm)
(mm)
(mm)
全長
(°)
(㎏)
(rpm)
(㎞/h)
最大地上揚程
最大作業半径
ブーム最大長さ
ブーム起伏角度
ブーム伸し速度
ブーム型式
ロープ長さ
エンジン名称
(mm)
(mm)
(mm)
(φ×m)
(m/min)巻上ロープ速度
運転質量
旋回速度
走行速度
特殊機械
7-10
(kW/min-1)定格出力
CCT50T
LC1385-2
7-11
バイブロハンマーとエンジン式ウォータージェット「アイ・ゼッター」との併用により貫入不可能と言われたN値30以上の地盤に杭を容易に打ち込みます。(ジェット工法)
特 長
420
200
611.5
356.5
3,027
968
600
PCD
610
35
110
360
1,000
7.5
300
1,236
4.6
8.4
5mまで
I 型7mまで
10
749
型 式 FM2-10 FM2-30
1,278
鋼矢板
砂質土
シルト質土、粘度質土
979
H形鋼・I形鋼
75m以内(KVA)
150×150
90M (mm)
L (mm)
5
20
30
5t以上
1,500
5.5
652
729
空運転時の振幅
空運転時の加速度
(kW)
(cpm)
15t以上
2,325
偏心モーメント (kg・cm)
(kg)
150m以内(KVA>
杭の目安最大
N値電源容量
(t)
(kg)
(mm)
22
1,000
1,100
13.5
1,600
1,870
6.3
8.4
FM2-60
45
2,500
1,150
37
3,250
3,750
7.7
11.4
IV 型20mまで
35
300
21
300
2,430
723
460
360
20
150
180
25t以上
(kg)搬送重量(操作盤含む)
クレーン吊容量
仕 様
モーター出力
(g')
振動数
起振力
振動重量
全体重量
(mm)
(mm)
4,212
20mまで9mまで
II 型7mまで
15
8
50
70
J (mm)
(mm)高さ
P (mm)
Q (mm)
K (mm)
460
50
800
700
920
1,150
384
541
316
225
1,125
615
690
1,031
920
600
1,150
1,746
550 600
180×180
172
446
277操作盤寸法
215
(mm)A
B (mm)
F (mm)
幅
奥行
E (mm)
G (mm)
C (mm)
D (mm)
30
40
I (mm)
特殊機械
バイブロハンマー
H (mm)
本体寸法
716
500
530
834
430
5
1500
特殊機械
1300重 量 (kg)
重 量 (kg) 750 950 1200
容 量 (m3) 4
100 150
高 さ H
100 100
水槽
800 1050
仕 様
幅 W
100
900
ホース口 (φ) 100
1400
7-12
1200
ホース口 (φ)
8
全体寸法(mm)
長 さ L 2500 2500 3000
1700
ノッチタンク
長 さ L 2000
2 4 5
2500 2500全体寸法(mm)
幅 W
1600
1200 1400
仕 様
容 量 (m3)
1200 1400
1400 1500高 さ H
H2000Dへーメーカー(アタッチメント)装着時
ナイフフレームの脱着が容易にできるようになりました。
※ヘーメーカーへの交換も簡単に行えます。
(cm)作業幅
能率
(cm)
(km)
(cm)
(a/h〔km/h〕)
質量(乾燥質量) (kg)
タイン
形状
種類及び本数
列数
メーカー
型 式
全体寸法(mm)
長 さ
幅
高 さ
(前)11本・(中)11本・(後)11本
200
230
106
205
コイル式ダブルタイン
全体寸法(mm)
長 さ
H2000D
90
変 速
仕 様
モデル
バロネス
メーカー
ハンマーナイフモア
共栄社
高 さ
幅
型 式
へーメーカ(集草機)
共栄社
モデル
7-13
質量(乾燥質量) (kg)
エンジン
前進0~6.5、後進0~4.5
35
154
3~28(最高42)
HMA1560
26.5kW(36ps)/2800rpm
1530(1465)
三菱ディーゼル S4L2-E2-31KM
296.5
171.7
135
3列(1列タイン数 11本)
HMA1560
70a/h(6.5km/h時)
使用最大傾斜角 (度)
91〔6.5〕
(rpm)能率(刈幅×速さ×0.7)
刈 幅
刈 高
特殊機械
コイル式ダブルタインで弾力性があり、傾斜地やアンジュレーションのある場所でもきれいに集草ができます。
電動シリンダーで集草機がローリングしますので、傾斜に合わせた作業ができます。
低速/261 高速/561
ベルトテンション式クラッチ
作業回転数
7-14
タイヤ洗浄機
タイヤ洗浄機
ツルミ
MT-10型
5130
2080
1920
寸法 (㎜)
型 式
メーカー
仕 様
モデル
全 幅
全 高
全 長
使用水量
使用電力
重 量 (kg) 4300
洗浄車輌
洗浄時間
洗浄方式
排泥方式
大型車輌(最大ボディ横幅3200㎜、最大トレッド外寸法2750㎜)
待ち時間5sec+前輪20sec+待ち時間5sec+後輪20sec 計50sec
特殊機械
水循環使用のため1台あたり3L補給
排泥コンベア 0.4kW×1台 電磁ブレーキ 0.1kW×1台
両サイドと下部からの高圧スプレー方式(タイヤ高速回転による遠心脱泥との二重洗浄方法)
機内に落ちた泥土は凝集剤投入により水とSS分に分解されコンベアにて機外へ自動排出
ロール駆動モータ 1.5kW×1台 水中ポンプ 11kW×1台
合計 13kW
●タイヤに付着した泥土が素早く取れます
●自動車の動力を使うので、電気設備は不要
●1車あたり約20秒以内で洗浄します
進行方向に向かって、ゆっくり
進入して装置に乗せてください。
空転が終了したら、ギヤをニュートラル
にし、タイヤが完全に停止するまで待機
して下さい。停止確認後、約40~60cm
程度バックして下さい。
装置に乗せたら、ギヤを3~4速 前進でゆっくり装置からおりて、
に入れて、約50kmまでスピード 洗浄終了です。
を上げ、その状態で約5~10秒
タイヤを空転させて下さい。
タンク容量 (m3) 3.4
耐荷重 (t) 30
前2400 後3900
ローラー地上高さ (mm) 620
XNI-FCII型タンク重量 (kg) 1500
7-15
1100
本体長さ (mm)
2250 5150×2
全体寸法(mm)
スロープ長さ (mm)
本体重量 (kg)
スロープ重量 (kg) 375×4 270×2
前1380 後2320
特殊機械
仕 様
型 式
スパッツ(前後輪用)
16250
XNI-FCll型(FCllW型)
長 さ
高 さ
幅 3775
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