プレゼンテーション in ommf2014

赤外線でつながる協調ユニット

オークボ電子機巧

群れをプログラミングするおもしろさ

協調ユニットご紹介

動画①

ユニットのしくみ

パタンを生成

ユニットのしくみ

パタンを実行ユニットのしくみ

ユニットのしくみ

パタンを実行

パタンを生成

ユニットのしくみ

動画②

協調のしくみ

協調のしくみ

パタンを送信

協調のしくみ

協調のしくみ

パタンを受信

パタンを実行協調のしくみ

パタンを実行協調のしくみ

パタンを送信

協調のしくみ

送信

実行協調のしくみ

受信

生成

協調のしくみ

協調のしくみ

協調のしくみ

協調のしくみ

トリガをうけてパタンを生成

トリガをうけてパタンを生成

タイマー動作 スイッチ操作

（デジタル入力）

パタン受信（トリガとして）

送信

実行ユニットのしくみ

受信

生成

配置 A（欠けたリング）

配置 B（閉じたリング）

動画 A（ナイトフラッシャー）

動画 B（８リング）

動画 B（ブリッジ）

群れのふるまいどうやって実現する？

そのしくみを考える⇒ 群れをプログラミングする

・情報に応じて自律的にふるまう・ふるまいが群れ全体に波及する

情報とその伝えかたにより群れのふるまいをコントロール

群れをプログラミングするとは？

基礎のしくみ

群れをプログラミングするとは？

情報シーケンス・伝える情報の内容・順序とタイミング

単体のふるまい・どんな情報で　・どうふるまう　

２つのプログラミング

「どうふるまう」

（プログラム本体）・情報を理解する・そして実行する

群れプログラミング：単体のふるまい

「どんな情報で」

（情報デザイン）・出力パタンそのもの・ふるまいの制御情報

単体のふるまいに着目して情報シーケンスに書きおこす

情報シーケンスを適用して検証する単体のふるまい・群れのふるまい

群れのふるまい（効果や結果）をユニットごとのふるまいに分解する

群れプログラミング：情報シーケンス

（策定プロセス）

同じ情報シーケンスでもレイアウトによって群れのふるまいは変わる！

レイアウトとは幾何学的な配置，ネットワーク構成など

群れのレイアウト

群れプログラミング：もうひとつの要素

レイアウトによって群れのふるまいは変わる！（同じユニット，同じ情報シーケンスでも）

レイアウトとはユニットの幾何学的な配置

ネットワーク構成など

群れプログラミング：もうひとつの要素

群れのレイアウト

☆ ユニットはシーケンスコントローラ☆ 情報の送受信によって協調動作する☆ 群れのプログラミングとは

・情報のデザイン・情報を理解してふるまうしくみ・情報のシーケンス・群れのレイアウト

☆ 協調ユニットは　群れプログラミングのプラットフォームである

まとめ

☆ ユニット販売制作キット，完成品，プログラム内蔵マイコン（AVR）

☆ ワークショップ開催ユニット制作，プログラミング

☆ ソフトウェアライブラリ公開ユニット開発を追体験できる！プログラミングワークショップ企画を進行中

【最新情報】

http://www.facebook.com/KarakuriOkubo

twitter: @KarakuriOkubo

群れプログラミングを楽しんでいただくために

実際にふれてみてください → ブース 1１3

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