住　所

親 該当なし

子

親 岩也いわなり

　由紀子ゆ き こ

子 侑正ゆうせい

親 西田に し だ

　照己て る み

子 佳乃か の

親 中田な か た

　智子と も こ

子 多笑た え

親 世垣せがき

　優ゆう

子 桜さくら

5６５歳～　７４歳の部

鳥取市

6 ７５歳以上の部 境港市

7 倉吉市

8 米子市

9 鳥取市

10 倉吉市

推薦者 住　所 功績年数

地区組織鳥取県知事表彰

鳥取県食生活改善推進員連絡協議会長

伯耆町 42年

個人鳥取県知事表彰

鳥取県食生活改善推進員連絡協議会長

琴浦町 16年

個人鳥取県知事表彰

西部総合事務所長米子市(勤務先：米子市）

31年

○受賞者一覧

表彰区分 区　　　分 氏　　　名

平成２５年度よい歯のコンクール表彰、栄養関係功労者知事表彰及び母子保健事業功労者知事表彰

1 母子の部 三朝町

鳥取県知事表彰

最優秀

父子の部

3

母子の部

八頭町

2

鳥取県歯科医師会長

表彰優　秀

父子の部 南部町

4 日野町

最優秀谷口たにぐち

　榮さかえ

松本まつもと

　恵美子え み こ

鳥取県歯科医師会長

表彰優　秀

親子のよい歯のコンクール

母子保健事

業功労者

藤原ふじわら

　美佐子み さ こ

６５歳～　７４歳の部

早川はやかわ

　玲子れ い こ

本多ほんだ

　昌之まさゆき

７５歳以上の部谷口たにぐち

　三枝み え

朝倉あさくら

　京子きょうこ

表彰区分 氏名・団体名

栄養改善事業

功労者

伯耆町食生活改善推進協議会ほうきちょうしょくせいかつかいぜんすいしんきょうぎかい

安岡やすおか

　冨貴子ふ き こ

高齢者のよい歯の

コンクール

鳥取県知事表彰

よい歯のコンクール表彰について主催：鳥取県、一般社団法人鳥取県歯科医師会

（１）親子のよい歯のコンクール（昭和３１年開始）

ア 目的 健康な歯を持つ幼児とその父母を表彰することで、県民の歯科保健に対する関心をを高め、もって県民の健康増進を図ること

イ 対象 表彰の前年度に３歳児歯科健康診査を受診した幼児とその父親又は母親ウ 審査概要

第一次選出（各総合事務所)：６月中旬に実施し、総合事務所長表彰を実施第二次選出（健康政策課） ：７月４日実施（保健所推薦５組→最優秀１組・優秀４組を決定）

最優秀親子の口腔状況は、むし歯が１本もなく、歯並び・かみ合わせ、清掃状況が良好であった。

（参考１）参加者の状況３歳児歯科健診 第一次選出 第二次選出 最終

区 分 （Ｈ２４） （保健所審査） （県審査） 結果受診者数（人） 参加組数 参加組数

父 子 母 子 父 子 母 子 父子 母子鳥取保健所 1,939 1 3 0 1 優秀 優秀倉吉保健所 874 0 5 0 1 － 最優秀米子保健所 2,059 1 6 1 1 － 優秀合 計 4,829 2 14 1 3

最優秀（知事表彰）優秀（県歯科医師会長表彰）

（参考２）平成２４年度鳥取県の３歳児歯科健康診査の概要・受診者数 4,872人（受診率 97.8%）・むし歯のある幼児の割合 16.7%（前年度：17.2%)・１人平均むし歯の本数 0.61本（前年度：0.62本）

（２）高齢者のよい歯のコンクール（平成３年開始）

ア 目的 高齢者のうち「よい歯」を維持している模範的な者を表彰することにより、県民の歯科保健に対する関心を高め、もって高齢期の歯科保健の推進を図ること

イ 対象 県内に居住する６５歳以上の者のうち、自分の口腔状態について留意し、口腔の管理が良好で２０本以上の歯を保ち「よい歯」に自信のある者

ウ 審査概要県内で１７名の応募があり、予備審査(各歯科医院)で口腔診査のうえ、地区審査と県審査を実施最優秀者の口腔状況は、全ての歯がそろっており、歯並び・かみ合わせがよく清掃状況も良好であったことが評価された。

（参考１）参加状況予備審査 地区審査 県審査 最終結果

参加者数（人） 参加者数（人） (人)東部 ７５歳以上の部 ６ ６ １ 優秀

６５～７４歳の部 ３ ３ １ 最優秀中部 ７５歳以上の部 ３ ２ １ 優秀

６５～７４歳の部 １ １ １ 優秀西部 ７５歳以上の部 １７ １７ １ 最優秀

６５～７４歳の部 ７ ７ １ 優秀合 計 ３７ ３６ ６

最優秀（知事表彰）優秀（県歯科医師会長表彰）

(参考２)平成２２年度県民歯科疾患実態調査結果・８０歳以上の一人平均現在歯数 12.3本（H17年度：9.0本）・８０歳以上の一人平均喪失歯数 15.8本（H17年度：19.2本）・８０歳以上のむし歯有病者率 80.8％（H17年度：69.4％）・８０歳以上で２０本を有する者の割合 30.8％（H17年度：19.4％）

平成２５年度「栄養関係功労者知事表彰」 被表彰者について

・ この表彰は、栄養改善事業の普及向上及び食生活改善の積極的な推進に永年にわたり寄与された方に贈るも

の。昭和５２年度に創設。 ・ 総合事務所、関係団体から推薦があったものについて審査のうえで被表彰者を決定。

表彰区分 被表彰者 推薦者 功 績

地区組織

伯耆ほうき

町ちょう

食生活しょくせいかつ

改善かいぜん

推進協すいしんきょう

議会ぎかい

鳥取県食生活

改善推進員 連絡協議会長

・ 活動の継続年数 ４２年８月 昭和４５年８月 旧岸本町の組織発足 昭和５７年５月 旧溝口町の組織発足

・ 平成７年～ 小学校の通学合宿で夕食づくりの支援

活動。 ・ 平成１７年～ 幼児と保護者を対象にした「親子の食

育教室」 ・ 平成２０年～ 町総合健診会場で、うす味味噌汁の提

供や減塩アンケート調査を実施。

栄養改善事

業功労者 安岡やすおか

冨ふ

貴子き こ

鳥取県食生活

改善推進員 連絡協議会長

・ 地区を単位とする組織の会長 １６年 （琴浦町東伯支部〔旧東伯町〕食生活改善推進員連絡

協議会長） ・ 昭和６２年に食生活改善推進員養成講座を修了。２５

年以上にわたり、地域に根ざした食生活改善活動を積

極的に取り組んだ。 ・ 平成８年度～ 琴浦町東伯支部（旧東伯町）の会長を

務め、協議会活動や食育の推進のために年１回「推進

員だより」を発行。 ・ 平成２３年度～ 保育園児と保護者を対象に、簡単朝

食メニューの紹介やデモンストレーションを実施。

平成２５年度「母子保健事業功労者知事表彰」被表彰者について

・ この表彰は、多年にわたり母子保健事業の推進に努力し、その功績が顕著な者を表彰し、その労苦に報いる

ことを目的として、昭和61年に創設。 ・ このたびは、母子保健活動に従事している個人･団体のうち、長年にわたる母子保健事業に対する功績が評価

され、西部総合事務所長から推薦があったものについて審査のうえで被表彰者を決定。 表彰区分 被表彰者 推薦者 功績

母子保健事業

功労者

米子市福祉保健

部健康政策課

保健師 (課長補佐兼係長)

藤原ふじわら

美佐子み さ こ

西部総合

事務所長

・ 31年の長きにわたり、保健師として米子市に勤務。

勤務当初から乳幼児の発達段階に応じた保護者への

指導に努め、相談内容に応じた他の機関との連携によ

り子育てを行う母親の不安、悩みの早期解決に尽力し

た。 ・ 健診に附随した幼児学級を開催し、親子教室といった

形で「こどもの健康づくり」について基本的生活習慣

の定着に努めた。健診時の視力検査にドットカードな

ど新しい機器を導入し、より確実な健診項目への改善

に努めた。 ・ 妊娠早期からの関わりを大切にし、妊婦の方が気軽に

相談できる場を設け、マタニティー相談の回数を増や

し、安心して出産できる環境整備に努めている。 ・ ５歳児発達相談対象者について個別巡回、相談体制の

充実に努め、育てにくさを感じる保護者の支援に力を

入れている。