ドナッピー インターネットの寄付サービスを活用する!
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インターネットで寄付収入の向上を目指しているNPOのみなさまへ インターネットで寄付を集めるために、ただ公式サイトに口座番号を開示していませんか? 閲覧される機会を高め、親近感を高め、できるだけ簡単な方法で寄付してもらうために、一緒にノウハウを確認していきましょう。TRANSCRIPT
インターネットの寄付サービスを活用する!
―マイバトンを使って寄付を集めよう―
特定非営利活動法人 ドナッピー
平田 善之
2012/11/30(FRI)
市民に寄付(や活動参加)していただくためには―――
寄付を募っていることを伝える・・・・・・ 重要
寄付の使われ方やその活動の意義をしっかり伝えている・・・・・・ 重要
??????・・・・・・ 重要
?>共感>寄付
インターネットで寄付収入の向上を目指しているNPOのみなさまへ
インターネットで寄付を集めるために、ただ公式サイトに口座番号を開示して、寄付をお願いしていませんか?
寄付できる
共感できる
○○できる
社会貢献意識および「学び」に関する実態調査2012/02/02~2012/03/01
社会企業大学 QVoice GSL 合同調査回答者数=25,769名
Q. 社会貢献しているという実感はありますか?
実感がある
49.0%
実感がない
51.0%
9割を超える市民が社会貢献したいと思っていながら、している(実感を持っている)のは5割弱となっています
つまり、約4割(41.3%)の市民は社会貢献したいものの、できていません。
社会貢献したいのに、していないのはなぜでしょうか?
10% 無関心層46% 消極的関心層44% 積極的関心層
社会貢献したいし、している ・・・・・ 積極的な公益関心層
社会貢献したいが、していない ・・・・・ 消極的な公益関心層
社会貢献したくない ・・・・・ 公益無関心層
世の中のすべての公益団体が、市民へ寄付を募っていることを伝え、その使途や活動の重要性をしっかりと説明すれば、はたして市民のうち、無関心である1割を除いた9割が、社会貢献に参加する世の中になるでしょうか?
消極的公益関心層は本当に、これがまだ充分でないから参加していないだけでしょうか?
社会貢献したいのに、していないのはなぜでしょうか?
10% 無関心層46% 消極的関心層44% 積極的関心層
彼らが求めているものはなんでしょうか?
どうしたら参加してくれるでしょうか?
寄付を募っていて、その使途や活動の重要性をしっかり説明されても、参加しません
社会人とテレビ番組に関する意識調査2011/03/18~2011/03/21マイボイスコム株式会社
回答者数=220名
<新入社員> よく見るテレビ番組<複数回答>1位 アメトーク(テレビ朝日) 39.3% バラエティー2位 NEWS ZERO(日本テレビ) 33.3% ニュース・報道3位 スッキリ(日本テレビ) 32.7% 情報・ワイドショー4位 めざましテレビ(フジテレビ) 30.0% 情報・ワイドショー5位 報道ステーション(テレビ朝日) 29.3% ニュース・報道5位 しゃべくり007(日本テレビ) 29.3% バラエティー7位 ガイアの夜明け(テレビ東京) 28.0% ドキュメンタリー・教養8位 ホンマでっか?TV(フジテレビ) 27.3% バラエティー9位 踊るさんま御殿!!(日本テレビ) 25.3% バラエティー
10位 ロンドンハーツ(テレビ朝日) 25.3% バラエティー
40.2% 高い意識 48.8% 低い意識
ニュース・報道・情報・教養・・・ バラエティー
社会貢献したいのに、していないのはなぜでしょうか?
10% 無関心層46% 消極的関心層44% 積極的関心層
寄付を募っていて、その使途や活動の重要性をしっかり説明されても、参加しません
知的な番組より、笑いのある番組が好きです
40.2% 高い意識 48.8% 低い意識
彼らが求めているのは「楽しさ」です
ゲームで社会をよくする「ゲーミフィケーション」http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK30021_Q1A330C1000000/?df=2
寄付集めは、まさにエンタテインメント!http://diamond.jp/articles/-/11053
消極的公益関心層が求めているのは、それが崇高な理念、慈善性、公益性、社会問題に対する危機感や責任感、フィランソロピーや博愛や奉仕の精神に基づいているか、ということよりも
それがいかに楽しく、簡単で、気軽であるか、だと考えます
彼らはバラエティー番組をみる延長で、社会貢献に参加したいのです
最近では、社会貢献にもエンターテイメント性やゲーミフィケーション、インフォグラフやキュレーションが必要だといわれはじめています
マイバトン次世代型寄付支援サービス
お気に入りのNPOを
自分が寄付の窓口になって応援しよう!
-気軽に楽しく社会貢献 -
マイバトンとは
寄付を募っているNPOと、寄付をしようとしているひとをつなぐ、新しいオンライン寄付支援ツールです。
従来型のものは、NPO自身やNPOを支援するサービスが寄付の窓口となっていましたが、マイバトンでは、あなた自身が好きなNPOの窓口になることができます。
NPOの寄付の窓口になって応援
「楽しさ」「気軽さ」に訴求する、マイバトンの3つの機能
② ソーシャルメディア連携機能
③ 小額決済機能① 寄付窓口機能
① 寄付窓口機能~あなたが寄付窓口となって応援~
従来: NPOが資金調達 マイバトン: 応援者も資金調達
応援したいNPOのマイバトンをつくることで、あなたが主体となって、そのNPOの寄付を募ることができます。
今までは、NPOの活動に共感してもお金や時間がなければ社会貢献に参加できませんでした。マイバトンでは応援することで社会貢献に参加できます。寄付の窓口となって応援することで、そのNPOの資金調達を後押しします。
②ソーシャルメディア連携機能~facebookやtwitterでスマートにアピール~
ソーシャルメディア連携機能を有効にしておくと、あなたのマイバトンで寄付が発生したとき、あなたが寄付を仲介したことを自動で、タイムラインでお知らせすることができます。
あなたが社会貢献に参加していることをさりげなくスマートに、マイバトンが代わって伝えます。
③ 小額決済機能~500円からの小額寄付~
従来の寄付サービスではほとんどが、1,000円や2,000円以上が最低寄付金額となっていました。
マイバトンでは気軽に寄付ができるよう、500円からの小額寄付が可能となっています。これにより、NPOや応援者へのふとした共感が、寄付につながりやすくなります。
ワンコインからOK!
彼らに、気軽で楽しく社会貢献に参加できる、マイバトンを提供します
10% 無関心層46% 消極的関心層44% 積極的関心層
40.2% 高い意識 48.8% 低い意識
① 寄付窓口機能
・・・ お金や時間がなくても、応援することで参加できる!② ソーシャルメディア連携機能
・・・ 友だちにfacebookやtwitterを使ってさりげなくアピールできる!③ 小額決済機能
・・・ 500円から寄付できる!
ターゲットにマッチしたベネフィット
市民に寄付(や活動参加)していただくためには―――
寄付を募っていることを伝える・・・・・・ 重要
寄付の使われ方やその活動の意義をしっかり伝えている・・・・・・ 重要
気軽に楽しく参加できる・・・・・・ 重要
楽しさ>共感>寄付ドナッピーの考える公益文化の定着
いいことをしたいから参加して、それが楽しいのではない楽しいから参加して、それがいいことになっているのが、本当の公益文化の定着である
寄付できる
共感できる
気軽にできる
マイバトンのサービス仕様• 料金
寄付金の1割相当が決済手数料や銀行振込手数料となります
残りの振込対象金額のうち、1割がマイバトンの月額利用料となります
例) 月あたりの寄付金額=¥10,000
決済手数料= ¥1,000
月額利用料= ¥900
振込金額= ¥8,100
例) 月あたりの寄付金額=¥0
決済手数料=¥0
月額利用料=¥0
振込金額=¥0
完全従量課金制なので、使われた分しか中間マージンは発生しません(NPO側の費用負担は発生しません)
• 入金サイクル毎月末締翌月12日 入金
例) 11/1 ¥1,500 寄付
11/30 ¥1,500 寄付
12/12 ¥3,000 振込
¥3,000未満の寄付金/月の場合、翌月繰越となります
最短12日、最長43日で入金
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