AM/FMス テレオ チューナー

取 扱 説 明 書

TRTO

次目

TRIOA M― F Mス テ レオ チューナー

K T‐ 1 1 0 0

お買 いあげいただ き, あ りが とうごさい ます。

こ使用 に際 し,本 機 の性能 を 十分 に発揮 させ るため 本

説 明書 を最後 まて f・N読み いただ き,正 しい4吏い方 に よ り末

永 くご愛舟 くだ さい。

なお,木 製 品は厳重 な品質 管理 の もとに生産 され てお り

ますが,万 一連搬 中の事故 な どにイ半い破 損等 の不 具合 が あ

りま した ら お 早 めに購入店 ま たは最 寄 りの トリオ各 盲

業所 , サ ー ビス セ ンターヘ お申 しつけ くだ さい。

ごイ費用の前 に… … … … ……………… … ………… 2

保守 とご,主意 一 ― … … … … … … … … … 3

1=続 の しか た … ………… … …………………… … … …… 4

各部 の名TTと動作説 明 ……………………………………… 6

す暴イ乍の しか た ………………… … … … … …… … …… 8

故障 と思 われ る症】夫てすが ……………………………… 11

足 格 ……………………… … … ………………………■2

アフターサービスについて

1 保 肛書 一この商 品の保証書 は別途添 付 してお ります。

必 ず所 定事項 の記入 お よび記 載内容 をご確 認いただ さ大

切 に保存 して くだ さい。

2 保 証期間 ―お買上 げの 日よ り 1年 間です,

正 常 な ご使用状 態て この期間 内に万―故 障 を生 じた場合

には,保 証書 の記 載内容 に よ りお買上 けの販売店 または

トリオ営業所 が無料ほ理 いた します。

3 保 江期 間経過後の修理 についてはお買上 げのBll売花 ま

たは トリオの音業所 に ごオロ訣 (だ さい。 修I里に よって棋

能 が維持 て きる場合 にはお客1まの ご要望 に よ 9有 料ほ理

いた します。

4 本 機 の補修 用性能 部 品の最 低保有期 間 は製造 打切後 8

年間てす。 性能 部 品 とはその製 品の lr4能を維持 す るため

に必要 な部 品てす。

5 な お ア フターサ ー ビスについて ご 不明 な点 はお買上

げの販売店 または トリオの営業所 に ご遠慮 な くごオB談 く

だ さい。

※ ダ ンポ ール箱 は, アフターサ ー ビスやラ越 しの際大切

な機 器 を保護 す るために 是 非保 管 しご利用 くだ さい。

付属品について

本機 には,下 記 の部 品が付属 され てい ますので ご確 認 く

だ さいぅ

Ttt FMア ンテナ … … … … ……………… 1本

両 ピン コー ド … ……… …………… ……… 1本

750/3000ア ンテナ アダプター…… ……… 1イロ

2 KT l100

ドを もた な い 。

ご使 用 の 前 に

安 全 に お使 い い た だ くた め に

本社 は 交 流 100V専 用 て子に ク ーラーな ど単オロ200Vて は

使 えません。

1 0 0 V

コンセ ン トヘ

ケ ースな どをはす じ.

い。 内部 に手 を入 れ ると

ります.

電源 詢一 ドを強 くひっ | ゴった

継 ぎ足 した 9 す るこ とは、 通電

のおそれが あ りますのでやめ ま

電源 プラクの抜 さ差 しは ぬ れ た手て行 ない ます と感電

す るお それが あ りますの てt , 主吉 くだ さいぅ 抜 くときは,

プラクを1寺って くだ さい。

ぬ れ た手 で扱 わ な い

内書F にこれ るこ とは さけて くだ さ

感電, 故 障の原 因 とな ることちくあ

内部 には手 を

ふれなt 。ヽ

り 無 理 に折 りま{ ザた り,

しな くなった 0 , シ ョー ト

しょう。

設 置 上 の ご 注 意

直射 日光の 当 る所 ,暖 房器具 な ど発熱物 の近 く

くだ さい。

保 守 とご注 意

セ ッ トの お 手 入 れ

前面パ ネル, ケースな どが汚れ た ときは, シリコンクロ

スかや わ らか い布 てか ら もt きします。 シンナ ー, ヘ ンジン

な どの使 用 は変色の原 因にな るこ とが あ ります。

異 常 に お気 づ きの 際 は

k聖が て て い るぅ 変 な 匂 い 力ヽ す るな どの と きは, 電 涼 ス イ

ッチ をす は や くO t t F にして電 源 コー ドを抜 い て 〈だ さい。

その うえて 速 か に購 入 店 また は最 寄 りの トウオサ ー ビス セ

ン タ ー, 営 業 所 へ ご連 絡 くだ さい。

AC電 源 の 権 性 につ い て

本機のAC電 源 コー ドの片側 には,白 線の極性表示が施 さ

れています。 また背面に電源 コンセン トのあ る機器には

(●)マ ークかついています。接続す るときは, これ ら白線

マークと(●)マ ークを合 わせ るこ とに より,電 源の極性が

続― され,ハ ム防止 に有利 なばか りてな く音質向上の一助

に もな りますのでお試 しくだ さい。

なお,従 来通 り極性 に とらわれず接続 されて も結構て丸

ステ レオ音のエチケ ット

良 い音,楽 しい音楽 も,時 と場所 に よっては気 にな

るものです。 隣 り近所 への配慮 を十分 いた しましょう。

ステ レオの音 量 は あ なたの心 かけウ欠第 て大 き くも小

さ くもな ります。

特 に静か な夜間 には,小 さな者 て も通 りやす い もの

です。 夜 間の音楽鑑 賞には,特 に気 を配 りま しょ う。

恋 を補 め た り,ヘ ッ ド本 ンをご使 用 にな るの も一 つ

の方法 です。 お 互 いに心 を配 り 快 よい生,舌環境 を守

りま しょ う。

は さけ て

花 びん, 化 粧 品 な ど水の人 った ものは セ ッ トの上 に置

か ないて くだ さい。 また 湿 気の 多い所 は さけて くだ さい

不 安 定 な棚 な どは さ

所 に セ ッテ ィン ク して

け ホ コリ 振 動 の少 ない水子 な場

くだ さい。

雑音 をて きるだけ少 な くす るために, テレビの近 く

気 を発生す るものか らは遠 さけて くだ さい。

や 磁

）ド

ンン

ン

KT‐1lo0 3

接 続 の しか た FMア ンテナ を必 ず接続 して くだ さい。

付らの750 3∞ Qア ンテナ

アグフター

KT-1100

電源 コンセン トヘ

A C 1 0 0 V 5 0 / 6 0 H z

右 ア ンプのチューナー端子へ

テ ~ ブ テ ンキの録 斉

入 力端 子 へ

テープデ ッキス ピー カ ー

プ リメイ ンア ンプの接続

本機の出力1可変端子(OUTPUT ttRIABLE)とワリメインアンプのチ

・―ナー入力端子を 付 属の両ピンコードて左(LEF「),右 (R GHT)を

正 しく桂続 します。本141の電源コートは、 プ リメインアンプの連と,電

,原コンセント(SW TCHED)に 差込むと1貝ネ111す。

ご注意 t

出力端子(OuTPuT)は ,背 面の出カレベルッマミ(LEVEL)で 出力

レベルが聞師できる可変端子(VARiABLE)と ,調節できない固定端子

(F'XED)が ありまj.プ リメインアンプは,通 常可変轄手に接続 しま

す。

テ ープデ ッキの接続

本性にテ ブ テッキを直1まつなざますと AM/FM,こ が録者てさます。

出力/固定端子(OUTPUT ttXED)とテープデッキの録音入力端子(口NE

IN)をテープデッキに付属している接続コ ド て1左 右 を正 し(接続

します。

出カ レベル ツマ ミ

本機の出力1可変端子(OUTPUTい RIABLE)の出カレヘルを調節する

ツマミてi Mllの 位置て出力が最小となり,M枢 の位置て出力が最大

とな9ま す。 プ リメインアンプにすこ1売したフレ ヤ や テーブテッキ

の出カレベルとAM/FM放 との出カレヘルを合わせるとさなどに調節 し

て(だ さ|■

4 KT打 loo

プリメインアンプ

FMア ンテナ につ いて

FM jf送の電波は テ レビと同

に直進する性質をもっています。

近 (て も電減が弱くな0ます。

ス ピーカー

し超短波 を千1用してお り 光 のよう

そのため地形によっては,It送 局の

F M専 用 外 部 ア ンテ ナ 付属 の F M室 内ア ンテナ

金属 物 に そわせ て張

った け 末 ね た り し

な いて 水 子 に ヒー

ン と長 って こイ東用 く

た さい

A M外 部ア ンテナ

3060フ ィーダー線

__」 |

FM)と の最大の特長てあるよい者質て,放 送 を某 しむため, また

本世の1生能 をフルに発揮 させるためには!FMア ンテナの選び方 本

挫 とFM車 同アンテナの接続に使 うケーフルの選び方 配 線の しかた

設置場所が非常に重要 な要素になります,

お住いの条件にあわせ 電 波の強 さ!周 回の状'兄を考信 し 最 適な

アンテナ選択 と設置を行なって ください.

FMア ンテナの接続

FM室 内アンテナの接続

都市部など放と局の送信アンテナから近く 本 造の建物の中て電波

か強 く マ ルチパスの影響がない地域て1ま 付 尾のT型 FMア ンテナ

を上□のようにオ=tし ます。 しかし,宣 内アンテナは,事 竹のヨ|どて

アンテナ端子への入力も交イをしやす〈 安 定な=信 はHrl十1て とないこ

こともありますのて 付 属のFM室 内アンテナは,FM専 用外部アン

テナを設置するまでの問,一 時的にご利用 ください。

● 9 9 0 ‐l t i

r

FM専 用外部アンテナについて

都市部など放送局の送信 7ン テナから近 く, ビルの谷間の地域,山

に日まれている地域 などては,反 射波により音が歪んだ り, 入テレオ

のセパ レーションが悪 くなった りします。 また 送 信アンテナか ら遠

距離の地域,鉄 筋 コンクリー トの建物の中て1よ,電 波が55くなります。

このような条件ては 必 す FM専 用タト部アンテナをお使い くたさい。

3素 子 5素 子 7素 子などが標準的て,素 子数が増せば利得が高 く

なり,指 向性 もす るとくなってきます。何素子がよいかは お 住いの

地域性 にあわせて FMア ンテナ販売店 とごlB談 ください。

FM専 用外部アンテナの接続

アンテナ端子に, FMア ンテナを接続す るには,75Ω 同軸ケーフル

か 300Ω フィーター線 をイ束います。 本 機の性吉ヒをフルに発揮 させ るた

めには,750同 軸ケーフル(3C-2Vか 5C-2V)を おすすめ します。

750同 軸ケーブルを使 うとき

1 付 属の万Ω/3000ア ンテナアダプターのフタをあけます (図 1参 照〉

2 750同 軸ケーブルを 図 2の ように廷理 し, アタプターに取付け

ます。

3 本 機背面の FMゐ Qア ンテナ端子に=込 みます.

3000フ ィーダー線を使 うとき

付属のアンテナアダプターに FM雪 内アンテナまたは タト部アン

テナからの300Ω フィーダー線 をオ=続 し,FM 75Qア ンテナ端子に圭込

み ます (4頁 接続図参照)。

FM専 用外部アンテナをたてるとき

FM雑 者の中て,1山 みの多いものにイクニ ′ンョンノ イズ (自動車

のエンシンよつてる雑き)が あ ります。 こ の推者をさけるために 図

3の ように ア ンテナを 追 路からてきるだけ離れた所にたてて (た

さt ハヽ

送信アンテナか らご (近 い所て FMタ ト=「アンテナをたてます と,電

波が強すきて音がひすむことあ(あります. これは故障て まあ りません.

アンテナを室内アンテナにかえるか, またはお近 くの トリオ営業所 に

ご1蒔ナ〈ださし`。

AMア ンテ ナ の 接 続

AM専 用ルーブア ンテナ

木棋告面には, AM専 用のループアンテナがついています.図 4の

ように左右にまわ し 受 信状態が一番 よ (な る方向をさが して くださ

い。 なお,本 機 をラックや棚 なとに設置 して使 う場合 背 面バネル と

うしろの壁 との間にスベースがないとをは 図 4の ようにループアン

テナを取 9は す し,受 信状との良い方向をみつけ 壁 などにかけてご

使用 ください。

この場合,本 機の設置場所により, ル ーフ°アンテナの リー ド|,が不

足す るとさは リ ー ト線 を追力0して 安 イ=状 態の最 もよい場所 方 向

に設置 します。

AMリ ー ドアンテナ

ループアンテナを1=続しても!受 信状態が悪いとさは, 4頁 接続図

のように AMア ンテナ端子にビニール被覆線を6～ 15m屋 外にはって

ください。 この とき必ずルーブアンテナ も接続 したままに しておさま

す。

ア ースの技統

アースは, 7-ス 】常子(GND)に つなざます。アースはしなくとも狭

送受信はて準 ますが,雑 者除芸と安全性などの点から接続されること

をおすすめします。但 し,ガ ス管には,ア ース線を絶対に接続 しない

でください。

図の よ うな要領 て小

型 の トラ イタ` 一 な ど

てあけ られ ます 。

な わ 力 / -` 4 R l の内

部 にあ る シール トケー ス をは す さない て

くだ さい .

図 1 7 5 Ω / 3 0 0 Ωア ンテナア ダプターの あけかた

1 同 軸 ケ ー フル を図 の よ うに加 工 します 。

5 C 2 Vの 場 合 は外 校 をむ 3 C 2 Vの 場合 は外 被 をむ い て

い て志線 を出す 相 線 を外 校 に折 リカ えす

も車中中けい

縛擦 志 線

軸た

付

し

取

工

に

加　一

下 図 の ように付 属 の 7 5 0 / 3 ∞Ωア ンテナ ア ダ ブ

志線 を こ こに差 込 む

この部 分 をブ ラ イヤー な とてつ ま して国

定す る

図 2 付 属のアダブターと同軸ケーブルの接続

くイ クニ ンシ ョン

ノイ ズが 出 る t

高 くす るか 反 対 側 )

に た て る と ノイ ズは

入 りに く くな る

地上あら4 m 以 上

Ｊ

て

　

一

図 3 F M専 用 外部 ア ンテナの設置位 置

チ ュー ナー か ら取 り外 して

壁 な どにお け られ ます 。

舗

図 4 A Mル ープア ンテナ の河節

KT‐1100 5

各 部 の 名 称 と動 作 説 明

0■ 源スイッチ (POW ER)

スインチを十早すと電源が入り 指 01とメーターランプなどのインラケ

ーターが点11します。再度押すと電源が切れます。

O FMレ コーディングキヤリブレー トスイッチ (FM REC CAL)

FM放 送を録吉するとき テ ープデッキの録音レベルを設定するのに

使 うスイッチてす。スイッチをONに すると1,■OHzのイ=号 IFM50%

変調にホロ当するレベル)が連続的に背面の出力端子(OUTPUT)に出てさ

ます。この出カレベルて, テーブデッキのVUメ ーターを-6dB.ま た

は50%に合わせておけま過正レベルの録音がてきます。レベル設定が済

んだのち, および録音をしないときは, このスイッチをOFFに してお

いてください。

0セ レクタースイッチ (SELECTOR)

FM:FM放 送を受信するとさの位置てす。

AM:AM放 送を受信するときの位置てす。

0シ グナルメーター (SlGNAL)

このメーターは, アンテナの入カレベルを示 します。AM/FM放 送 を

受イ=す るとき 指 針が大きく右に振れるように,選 局ツマミ●を調節

します。

0チ ューニングメーター (TUNlNG)

このメーターは,AM/FM放 送を受信するとさ 正 確な同調をとるため

に使用 します。 ま す シ グナルメーター0の 指針が大告〈右に振れ,

つぎに こ のメーターの指針が中央を示すように同調をとります。

O FMイ ンシケーター (FM)

FM放 送受信のとき 点 灯します。

OAMイ ンシケーター (AM)

AM抜 送受信のとを 点 灯します。

0モ ードスイッチ (MODE)

とOCK ON/MUTE ON/AUTO ST:こ のイ立置て一度正 しく選局 して

おくと, サーホロック機構が働さ 抑 支や湿度による同調ズレが起

った場合ても 常 に完全な同調点に'込 み 正 確な同調点を保ちま

す。また こ の位置ては,55電 界のステレオ秋とを受1言するとす左

右の信号配合量が自動的に変化 し, SN比 よ(受信てきるよう制御

します。さらに 局 間 /イ ズも除去されますので1宍適な選局がてき

ます。

また こ の位置は F M京 とをステレ十て=信 するとどの1立置てす。

F Mモ ノーラル放送の ときは 自 毒, 3Ⅲ[モ ノーラル受イ言となつます。

LOCK OFF/MUTE OFF/MONO,サ ーホロック渋f毒, および ミュ

ティング方(OFFに なり 動 1乍しま■ん. ま た FM,1と をモノーラル

て受信す るときの位置です。 LOCK ON/MUTE ON!AUTO STの 位 置

て 推 きが多い場合や電波の弱い地域 ては こ の位置に しておささ

(だ さいぅ

なお,電 波の弱い局 を受信するときは LOCK O F F / M u T E O F F /

M O N Oに しませんと愛信できない報合があります。

0ミ ュー トレベルツマ ミ (MUTE L E V E L )

モー トスイッテ0ち L`OCK ON/MUTE ON!AUTO STの とさ ミ ューテ

ィンクの動 き始めるアンテナスカをスライ ト調飾てきるツマ ミてす.

電Fの 弱い局を受信す るとさはⅢlⅢに SN比 の良い局を受信すると

さは“5"に合わせて ください.

0ス テ レオインシケーター (STER E O )

モー トスイッチ0が LOCK ON/MUTE ONIAUTO STの イ立置て FMス テ

レオ放とを受信すると, この インジケーターが点灯 します。 F M放 送

がモ /― ラルか らステレオに切替わ ります と 自 奎力的に点メTします。

モー |ス イ クチがLOCK OFF/MUTE OFFIMONOの 1立置て1と こ の イン

シケーターは点灯 しません。

0サ ーボロックィンシケーター (SERV O L O C K )

モー ドスイッチ0ち L`OCK oN/MUTE ON/AUTO STの イ立置てFM受 信の

とき 正 しい同調に合わせ 逮 局ツマ ミから手を難 します と, サーホ

ロ ンク機構が働いてこのインシケーターが点灯 します。 AM受 信の と

きは点灯 しません。

OFM RF切 替 えスイッチ (FM RF SEL)

放送局の増"0に伴 ない R FtB互 変調や混変調ひすみなどが重要視 さ

れ ますが こ れ らの対策 として設けられたのあtの スイッチてす。 lD

住いの電波条件に合わせ 更 に良好な受信 をするためAM/FMに 帯攻切

替えスイッチ0を 併用 されることをおすすか しますj

NORMAL:高 感度受信の位置て孔 遠距雄の放送局を受信する場合て

も受信感度が高 ( SN,し の良い状態で受信てをます。通常はこの位

置ておささください。

01RECT:RF相 互変調妨言ぅ混変調妨書などが少な く 最 良の著質が

得 られ る位置です。電波が強い地域ては, この位置に します と 優

れた者質て受信することができます。

１

　

！

6 KT,1100

e AM!FM lF帯 戦切答えスイッチ IF BAND)AMIFM ff送を受信する際,中 間周波数の信号の通過常な を広帯域

(W DEIか狭帯坑(NARROW)こ 切替えるスイクチてす。

W'DE:混 信のない地域ての通常使用時の位置です。この位置ては,

低ひすみてより吉質の良い放送を受イ=す ること力(てきます。

NARROW i 際 オ章局による'見信が生 じ さ をとりに (い とをにこのス

イッチを押 しますと,選 択度特性がよ(な り混信のない受信がてさ

ます.

0モ ー ドインシケーター

LOCK ON,MuTE ON/AUTO STtモートスイ ンチ0カ`、 LOCK ON

, Lと世1名掛冊 讐掃品1生哲11,チがLOCK Orl

, w描どi★杯活鮮i世魯象骨暑f費,|;岳夕品告ふ、ェ置にあるとさ●灯します。

NARROW:AM/FM IF帯 域切替スイ ンチカ〔NARROWの 1立置にあるとを

点r れ ます。

NORMAL:FM RF切 替えスイッチ0お(NORMALの 1上置にあるとさ点ⅢT

します。

DⅢRECT : F M R F切 替えスイッチわ(D RC C Tのイ立置にあるとを点メ丁しま

す。

0選 局ツマミ ( T U N , N G )

A M / F M放送を選局するツマミてす。シク十ナ″ チ ニー=ン タメーター

をみながら正 しい同調をとって (だ さい。

セレクタースイッチ0方 F`INlの1立置てt モートスイッチ0が LOCK ONI

MUFE ON'AUTO STの1立置にあるとを, 選う中ツマミに■あ`これてい

る間はサーホロック機構が解「合され,正 しい同調をとったのちに手を

離すとサーホロックインシケ タ 0か 点|れ て 十 一ホロ′ク機構

が働 さ常に最良の受信状態を保ちます.

KT打 100 7

操 作 の しか たA M放 送 を き くと き

1 電 源 スイ ンチをO Nこ します。

2 セ レクタースイッチをA l v lにします。

3 A M ! F l v l F帯域切省えスイ ンチをW D Eのイ立置に します。 たた し,

隣il日による1昆イ言力`生 じるとさは NARROWに します.

4 選 局 ツマ ミをまわ し A M依 と を受信 します。 シタナルメーター

小最大に1れ , チューニンクメーターの指| |力(中央に くるように同

調 をと9ま す (図6参 照) .

5 首 量 とき質調節は フ リメインアンプて行って ください.

6 ブ リIツ フ→ンスされたAM状 とをiイ=す るときは AN1/Rvl lF常

な切替え 'イ ■チをNARROWの イ土=に することをお装め します.周

「よ十 年' 十`11にな ' よ り良t 受ヽ信"■～ とな 9ま す=

FM放 送 を き くと き

1 電 ,原スイ ″手をONに します=

2 セ レクタースイ ″チをFMに します.

3 モ ー トスイ メチをLOCK ONIMUTE ONIAUTO STの 1=置にします.

たに し 電 1 反の非常に寄い号を受信す るとさは L O C K O F F ‐M U T E

OFFIMONO Iこ します. LOCK OFFIMUTE OFF‐ MONOの ときは薙詞時

に推壱う`てまⅢのて 吉 量 を張って選局 して ( だ さい.

4 A M f M F t t l ・t 切替えスイ ′手をW D E の1 立置にします. たた し

隊,=局による'見イ言力`生 じるときは, NARROWに します.

5 F M R F t l督 えスイ ,チ をN O R M Aとの1立置に します.た た し,電 波

の,蜜い局を言イ百す るとさは D R E C Tに します.

6 選 ヽ ツマ ミをまわ し, F M F f送を受信 します。 この とさ ン タ十

,メ ーターか最大に振れ チ ューニンクメーターの指I fが中央に (

るように同調 をとります。選ニ ツマミか ら手をはなす と サ ーⅢ□

′クイン'ケ ーター方( =ⅢⅢ 正 同調点に固定 されます (図5争 照〉

7 F Mス テレ十j京とを言イ言すると ス テレ■インテケーターが 自巨Ⅲ

いに'灯 します. F Mモ ンーラルf t r送の と書は|● しませた.

8 言 昌 と苫質調節は プ リメインアンフてイ|って (だ さいt

ご注意 |

ステレオ放送の とき,雑 音がでてきさにくい場合は,モ ー ドスイ

ッチをLOCK OFF‐ MUTE OFF!MONOに して, モ/― ラル放送 と

しておささください。

サーポロック機構使用上のご注意

1 サ ~ト ロ ンクインシケ ータ 小 点ⅢTしている範囲ならどこてヽ 色

動的イこ正同詞点1こ0″ クしますが '昆信や トリフ トを せヽ (た めに

も)チ ューニンクメータ の 指針小てさるだけ中央に くるように調

節 します。

2 希 望局に極めて近い暁1 圭局がある場合, A M t t F M F 帯域切替えスイ

ンチをN A R R O W に しても, 隣 接妨害昂 を吟去てきない場合は モ ー

ドスイッチをLOCK OFFttMUTE OFFIMONOの イ立置にして く r どい.

サーホロック機構が解除 されます.

AM/FM放 送 を録 吉 す る と き

1 テ ープテッキの入力端子([NE N)と 本機の出力十固定j 子ヽ (OUTPUT

F XED)を 十ミ続 します (図 6).

2 本 機 とフリメインアンフカ(接続 されてt て` ア ンプの人力切替え

スイッチが T U N E R の位置になっていれば, 抜 とをさきながら録音て

きます。

3 希 望する放送 を受1言して テ ープテ ッキを録者状筈に します.

4 本 機背面の出カレヘルツマミ( L E V E L )は 出 力/固定端子( O U T P U T

日X E D )から録をす るときは詞節てきませんぅ録者 レベルの調飾は

テ~ プテ ンキl B てイ子ってください。

シ グナ ル メー ターの針 が で きるだ け大 き く右 に振 れ る よ うに

ミで顧 節 します。

選 昂 ツマ

厖1ヽ｀

2 つ きに チ ュー ニ ン クメー ター の i 十が 中央 に位 置 す る よ うに 選 局 ツヤミて倣 詞 節 を行 い ます .F M 受 信 の場 合 テ ューニ ン グメー ター の , 十が上 国 の 中央 の範 囲 に位 置 すれ1 ま サ ー示 o タ クカ【可 動 します

図 5 AM/ F M放 送の 同湖の とりかた

ヽ■‐ヽ

K T ‐1 1 0 0 背面

テー プテ ンキ背面

出口|

BI

口|

ヽ

ご注意 :―

チユーナーからのソースをブリメィンアンブを通 してきまながら録昔する場合は,点 線部分の経続をして くださぃ。この場合アンプの入カ切 言 えスィ ッテ`ょTUNERの 位 置【=して くださぃ。

図 6 録 音 。再生 す るときの接続

8 KT‐ 1100

お使いになるテープデッキやテープの種類により,最 適接吉 レヘル

が異なることがあります。

録 音 レベ ル 設 定 の しか た

1 ア ンフコこテーブテ ッキを1=続 し テ ーブ■ ,キ を操作 して ぶ 言

ケⅢl=方束～ こします.

2 F Mレ コーティングキ十リフレ ト スイ /す をO Nに します.

A世 背面の出力端子( O U T P U T lに' 4 4 0 H zの名号小連l iⅢにててきま

す。

3 テ ーブ =ッ キの録吉 レベルを調節 t V Uメ タ ーを- 6 d Bま たは

50'ち|[合,,せま ■‐

4 F M レJ ―ディンクキャリフレートスインチをO F F にしたイ女! 希望

Sを 受信 し録音 しま す。

5 ま た。 こ の信号は 左 右の出カレヘルオ(同してすのて 出 力瑞十

にすこ続 したステレ十システムのと右の音量′(ランスを調飾 する基準

信号 としても1吏えます。

ご注意 :

F Mレ コーディングキャ リブレー トスイ ッチにつ いて

F M技 とを良質な吉てt景吉するには 適 切な掠古レヽルの3 i tかを

=て す。 FMI京 とは ヽ とL"し ヽルお(支ヨ|するため1景書し ヽル|‐言|

定方`コ草まてす ~Ⅲlては F lvlャコ ーアィンクキ| , ブレ ト テイ ■

手をON=す ると b力 持子|[|1 440 Hzl FM 50',■ま」11当‐の/:号を|て

てきますのて ま適な録書L ′ヽ十しに設定すること小てきます

ご注意 :

セレクタースイッチがAMの 位置では,こ の信号はでてきません。

図 7 マ ルチパ スの起 き る原 因

KT‐ 1100背 面

図 8 ォ シ ロス コー プ との 接 続

(け反射;,の少ない,「形

FMマ ル チ ′〔ス につ い て

マルチバスとは Fl・l ffとに使われている電波の性質上 図 7の よ

うに 直 すま受イ=ア ンテナに入って くる直1責|ドのほかに Lや とルなど

に■つかって辰坊 (て t,し 逗4tて言たヽ射波が同時にi信 アンテ十

に入って くることをいいます。直十三な と京ヨ1波が同時に受信アンテナ

に入って くると 位 十日の関|ネてテイ壱言にひすみがてた ' tボ レーン

ョンやSN,とか票イしします.

ンクナルメーターか十分に板れ 'ュ ニ ンタメーターカ`1‐ にあ

るのに 古にひすみが感 じられ るときは 7ル チボスによる妨言 とをえ

|)れますじ マルチパス対策 としては,指 向性の鋭いアンテナを選び,

アンテナの高さ,方 向を検討する必要があります。マル アメ` スの詞管

|ま '大の方1去により1子うことう`てきます

オンロスコープによる調整

1 本 性古面のFMマ ルチパス端子十FM MU L T P A「H)の“VERTⅢをオン

ロスコープの垂直軸に,“HoRⅢを水■軸につな=ま T(図 8季 照)

2 F l v j tとの吉点き祖 を貫信 し ド 形 を ,ラ ,ン 省に うつ します。

3 図 9(b)の ように,垂 直の変化巾邑う`少なくなるように ア ンテ十

の方向 と高 さをよめて (tさ い.

プ リメイ ンア ンプによ る調整

1 吉 面のFMマルチ′`ス端子(Fl・l MULT PATHすの“VERT"を アンプの

左押|か右十p」ぃすれかのAUX端子につなぎ ア ンプの入力tl省えスイ

ンチをAUXの1立置にしますt

2 DCア ンプの場合は,DCポ シションをさけてください。たとえば

弊社のDCア ンプの場合 ス トレートDCス イ′チをOFF[す るか

また よサアツニ ′クフ ル タースイ,テをONに してくたさい.

3 マ ッレチノギスう`あると |=杭 したチ■ンネルのスピーカーからはひす

みのある吉小てを すのて こ の言が最 も少なくなるように ア ンテ

ナの方向 高 さを定めます。

送 信 ア ン テ ナ

オ シ ロス コー

( a ) 反l l 打の あ る液 形

図 9 マ ルチパ ス波形の観 rBl

KT打 100 9

故 障 と思 わ れ る症 状 で すが調子が悪い と故障 と考 えがちですが,サ ー ビスに依頼す る前 に症状 に合わせ,一 度 チ ェック してみて ください。

状症 因原 置処

F

M

の

と

き

だ

`ナ

起

る

ザ ーッという連続音が放送 とともに

入る。

ステ レオにすると大き くなる。

アンテナi 子ヽに入って (る電なが弱い

ため.

F M専 用タト部アンテナを屋タトに設置する.

放送局から遠距l t tにあるところてまF M専 用タト部アンテナ( 5- 8素 子)力(必要。

″`り″`り,ガ リガリ, という雑音が

ときどき入る。

6昏〕草によるイクニ ,シ ョン タイズ.

電波の労いところほ と大 さ(入 る。

F M 専 用のアンテナを屋'卜に設置し な るべ (道路から離れ

たところにアンテナのイ立置を定める。

スピーカーの左側のみに音を出 して

いるとき,わ すかに右側にもれてい

る。

クロス トークと呼ばれ るものて わ す

かにてるのは正有.

右側の もれが左側の音に くらべてご ( わ ずかであれば故障て

はない。

FMス テレオ時ステレオインシケー

ターがつかない。極十に電波が射い場合j FM専 用タト=Fア ンテナを設置する,

AM FM iF帯 域切替えスイッチを切

替えたとき,瞬 間,音 がとされる。

近1 1 してi が あるときに発生するシ=

ンクノイズをl l 止す るようになってい

るためぅ

峨問 菖 はと|れ ますか故障て まありません.

A

M

の

と

き

だ

け

起

る

シーッという連続音が入る。とくに

なや感度の弱い局ほど大さい。

電気器具による雑者や雪電 とい う雑百

小人 る.

屋'卜に長 さ1 0 mく らいの A Mア ン十ナを設置し ア ースを完

全に取れば減少 しますか 完 全にとりのイ くことはむすか し

放送に合わせたとさだけブーンとt

うハム (同調ハム)が 入る。

電炉の差込みの方向ててることかある。

地区いにやむをえないものが多い。

電源 コー トの位置を調整する。 アンプの電炉き込みを逆に し

てみ る。

高圧掠や1 0 0 V電源の状争て特定の局にだけてるのはやむをえ

ない。

テーッ,シ ーッという高い連続音が

入り,大 きくなる。

テレビから出る雑吉.

AM t tとうい1との千かによる9 kH2のビ

ー ト官,

テレとを,高してみ る 1近所の十レヒの景レ響を受けていること

もあろ|。

セ ントの方てこイtを取 りのイ 〈ことは不可能て AM杖 送方

式の大=て す=

AM‐‐FM lF帯 域切替えスイッチを切

替えたとき,瞬 問,音 がとざれる。

近1 = して局があるとさに発生す るウ■

ナクアイスをけ止するようになってい

るため.

岐間 吉 はとさttますが故障て まありません.

10 KT,1100

定 こ れ らの 定 格 お よ び デ ザ イ ンは ,技 術 開 発 に 伴 い ,

(FMチ ューナー部〕

受信周波数範囲…… … … … … … … … … 76M H z - 9 0 M H z

アンテナインビーダンス………………………………… 75Ω 不平街

感度 (HF+ 7 5 0 ( N O R M札 )… … … … …… 09が (10 3 d Bイ)

(DIRECT) 一 十 一 - 4 0″V(23 3dBl)

S N 此 5 0 d B 感度 ( 7 5 0 )

MoNO (NORMAL)… … ……… ……… … 1 8PV(16 4dBl)

(DIRECT)… … 60″ V(26 8dBf)

STEREO (NORMAL) … … ……… … … 60メ V(26 8dBヽ )

(D RECT)… … … 30,V(40 7dB十 )

古閉波ひずみ率 (100%変 調) WiDE NARROW

MON0 100Hz … … … … 0015考 … 003'と

lkHz …… 0 03 ?と - 0 15ワち

6 k H 2 …… … 0 0 6 % 一 - 0 3 %

15kHz ……0 05 % … … … … 0 06?ち

50Hz 1ヽ 0 k H z … … …… 006% … …… 03%

STERE0 100Hz … … …… 0 04 % … … … 0 3 %

lkHz ― 一 - 0 04 夕ち … … 0 2 %

6kHz … … … 0 06 夕を 一 … … 0 2 %

1 5 k H z - 0 3 5 % … 10%

5 0 H z～10kH z … … … 01 2 % … … 05%

SN比 (100%変 調 ) 65dBf入 力 85dBf入 力

MONO … … … … … … 90dB … … 93d B

STEREO … … … … …… … … … 85dB

WiDE NARROW

キャブチャーレシオ ー … … ……0 8dB… ……… 2 0dB

実効選択度 (旧F)… … … …………… … 45dB…… ………65dB

(±400kHz) (± 300kHz)

ステ レオセパ レーション

lkHz 一 ― … 60d B … …50d B

50Hz-10kHz ― 一 - 47dB - 40d B

15kHz 一 ― …… 40dB ― ………… …35dB

周波数特性 (15Hz～15kH2)… …… … … … … ± 0 5dB

イメーシ妨書比 (歓 MHz)… … … …… …… … …… ∞ dB

予告 な く変更 にな ることが あ ります。

(AMチ ューナー部〕

受信周波数範囲 一 … … ………… … … 525kHz～ 1″605kHz

態度 … … … … ……… … … 9が Ⅲ180州lm十

SN比 (30%変 調 lmv人 力) … …… 55d B

寓口波ひずみ率 (l ll1 0kHz) …… … … 02。 と

イメーシ妨書比 (11000kHz)… … … … … ……… 70d B

,F妨 書 比 (1 0110kHz)一 一 … … … … … 85d B

W,DE NARROW

選択度 IHF) … … … 35d B … … …70d B

出カレベル及び出カインピーダンス

400H2 30%Mod(固 定出力) … 025V 22k0

4111 Hz 30夕あ Mod(可 変出力) 0-0 5v 22kO

【電源部,その他〕

t源 ■圧 ・■源周波数 … … … … …………… ……Ⅲ00V 50/60Hz

定格消費■力 (電気用品取怖法に基づく表示| ― - 17W

寸法 ― 一 ……… … … (幅 1440×(高さ)11l X t果イ予)337(mm)

■■……… … … … … … … (正味)5 4kg

ll□t,込み)6 4kg

IF妨 書此 (84MH2) … ……… … … … … …… 110d B

スプリアス妨書比 (34MH z )… … … … … … … … 120 d B

A M抑 圧比 … … ……… … … … … ……………………… 75d B

サブキャリヤ抑圧比……………………… … … … … … 75d B

出カ レベル及び出カインピーダンス

lkHz 1 0 0 % D e v (固 定出力) … … … ……075V2 2 k O

l k H z 1 0 0 % D e v (可 変出力)… …… o～ 15V. 2 2 k 0

KT‐110011

ロ ァ フ ターサ ー ビスの おr a 5 合せ は ,

その 他 商 品 にR 3 す るお r a l 合せ は ,

購 入 店 ま た は 最 寄 りの 当社 サ ー ビ スセ ン ター

お客 様 相 談 室 を ご利 用 くだ さい。

営 牟 所 を ご本J 用 くだ さいt

電 障 (o3)486-5515

トリオ株式会社本 社 東 京 都 渋 谷 区 渋 容 2 - 17 - 5 フ ォ ン キ渋 谷 [ フレ 〒 150 電 話 {∝ )486-5511

◎ 1982 12 PRlNTED IN」 APAN 860‐4597‐00(G}

修 理 を 依 頼 され るとき

体 理 を迅 速 、確 実 にす るため、つ ぎの点 をはっきりご連 絡 くだ さい。

● 出 張 信 理 を 依 頼 され る と き

1 お 名 前

2 ご 住 所

… … 方 、 … …察 、 … …荘 等 と くに は っ き り と″

3 電 話 番 号

ご 自宅 動 務 先 、 B子出 しの 区 丹Jを して″

4 機 種 名 (型 名 )

5 購 入 年 月 日

保 証 き の有 無

6 故 F章】犬況

て き る だ け 詳 し く″

フ 簡 単 な 道 順 、 ま た は 日標 に な る も の 。 駐 車 が 可 能 か ど うか ?

● 値 理 の た め お持 込 み くだ さ る と き

1 保 証 期 間 中 の 場 合 は 必 ず 保 証 書 を本 え て くだ さ い 。

2 改 「章】大)兄|よ、 て き る だ イナ言羊 し く 説 B月 し て く ナどさ い。

● 複 雑 な 改 F 章に つ い て は 、 用 紙 に 詳 ネ日を 書 い て い た だ く と

り確 実 で す 。

● 時 々 起 こ る と い う故 障 状 ' 兄に つ い て は は っ き り と そ の 旨 お

っ し ゃ っ て くだ さ い 。

3 大 切 な l t r器を 輸 送 中 に 傷 な どうくつ か な しヽ よ う 梱 包 に は 十

分 気 を つ け て 下 さ い 。

段 示 ― ル な ど は キ舎て な い で 保 存 さ れ る こ と を お す す め し ま す 。

● お願 い

トリオ の 音 響 製 品 は 、精 密 / A h 書F 分が 多 い た め 、計 ' 則器 に よ る撤

密 な修 理 、 調 整 をイ子 うこ と力(理 想 て す。 し た 力(っ て 、 セ ンヾ レ ー

ト ス テ レ オ 等 の よ うに 簡 単 に持 ち運 び の て きな い 製 品 以 タト

は 、 ご面 倒 て も、購 入 店 ま た は最 寄 りの トリオ営 業 所 、 サ ー ビ

ス セ ン タ ー ヘ て き るだ け な持 込 み くだ さ る こ と を お す すめ しま

f 。

● 気 軽 に ご 相 談 くだ さ い

ト リオ サ ー ビ ス マ ン は 、 オ ー デ ィ オ マ エ ア の 集 ま りて' す

。

愛 枝 を ベ ス ト コ ン デ ィ シ ョ ン て お 使 い い た だ け る よ うに 、 ご質

問 や 相 談 ご と も大 歓 迎 て す 。 う れ しい こ と に は 、 サ ー ビ ス マ ン の

ち ょ っ と し た ア ドバ イ ス て 、 そ れ ま て 胸 に つ か え て い た モ ヤ モ ヤ

が B 脅れ た と い う話 も よ く耳 r こし ま す 。

ト リオ サ ー ビ ス マ ン は 、 あ な た の サ ー ビ ス マ ン てす 。 こ ん な

ど さ い な こ と と思 わ / A N いて 、何 て も気 軽 に ご相 談 くだ さ い 。

「早 く来 て 下 さい ね 」

「夕、_ _ ィ」

故障 の状 況 は 、持 し く

おイ云え くだ さい。

お 気 軽 に ご 相 接 くだ

さ い 。

北海道

東

レし

■「

関東

・甲信越

トリオ 株 式 会 社 全 国 サ ー ビス網

製 品 に 対 す る お 問 合 せ 、 ア フ タ ー サ ー ビ ス に つ い て の お 申 し込 み は 、 購 入 店 か お 近 く

の ト リオ 営 業 所 サ ー ヒ ス セ ン タ ー ヘ お 申 しつ け くだ さ い 。

北 海道 サ ー ビスセ ン ター 札 院 市 中 央 区 す 1 条 東 2 - 1 和 卑 ビル 内 じ ∝ 0 な ( 0 1 1 ) 2 2 1 - 5 6 7 0

函 館 営 業 所 函 館 市 千 代 ケ 台 1 6 - 3 1 C 0 4 0 a ( 0 1 3 8 ) 5 1 - 7 1 4 5

旭 川 営 業 所 旭 ) 市 豊 同 4 条 3 Φ0 7 8 1 1 8 ( 0 1 6 6 ) 3 2 - 4 4 1 1

岡 崎 営 業 所 同 崎 市 争 町 1 - 2 3 起 ら444 6 (0564)23-2686(十 代表 )

首 ′j ヽ牧 営 業 所 百 /1 ヽ 扶 市 日 吉 口丁 3 -- 8 - 3 0053 8 (0144)74-3 6 6 1

釧 路 営 業 局予 旬 叫 『各 市 若 ↑公 8丁 20 - 20 山 IP ヒ リレ Φ 085 な (0154)24-5815～ 7

東 北 サ ー ビス セ ン タ ー 他 台 市 萩 野 日T 3 - 1 - l ⑤ 9 8 3 a ( 0 2 2 2 ) 9 4 - 1 1 7 1

青 森 営 業 所 青 森 市 本 田丁 1 - 7 - 5 F可 音F重 ヒル 2階 0030 a (0177)35-3431(代 表 )

秋 田 営 業 所 i t t E E 4 市泉 登 木 6 8 - 2 北 日本 ビル C 0 1 0 a ( o 1 8 8 ) 6 2 - 8 9 3 8

山 形 営 業 所 山 形 市 あ こ や 日丁 3 - 9 - 2 2 Φ 9 9 0 な( 0 2 3 6 ) 2 3 - フ4 4 1 ( 代表 )

盛 岡 営 業 所 盛 岡 市 中 野 1 - 3 0 - 3 ゅo 2 o な( 0 1 9 6 ) 2 4 1 7 0 1

郡 山 営 業 所 郡 山 市 安 植 B 丁■ キ 水 祥 前 3 8 - l o 9 6 3 a ( 0 2 4 9 ) 4 5 - 4 7 2 1

北 関東サ ー ビスセ ンター 高 崎 市 南 町 1 0 0 3 7 0 a ( 0 2 7 3 ) 2 3 - 1 3 8 1 ( 代 表 )

水 戸 営 業 所 水 戸 市 禄 町 1 - 3 - 1 9 ⑤ 3 1 0 a ( 0 2 9 2 ) 2 1 - 3 7 6 1 ～2

宇 者F 宮 営 業 所 ■ 都 三市今 景 3T目 1 各 1う予 三 ↓う九 し),■! 0320 な 10286)25-1851(イ 代表 Ⅲ

新 潟 営 業 所 新 潟 市 米 山 4 - 1 - 3 1 柴 竹 4 2 A合ビル C 9 5 0 な ( 0 2 5 2 ) 4 5 - 8 2 9 1 (代表 )

松 本 営 業 所 松 本 市 南 松 本 2 - フ ー 30 昭 和 ヒル 3 F C390 な (0263)26-7 3 3 1

足 利 に事 業 PFl it i! f デ ( 日1 1 丁 目 8 (1島 326 a10284)42- 8 0 3 7

東 京 サ ー ビス セ ン ター エ 代 田 区 タト ヽ申 囲 1 - 5 - l Φ l o l な 1 0 3 ) 2 5 3 - 4 4 4フ(代表 )

八 王 子 営 業 所 八 王子市大オo日町 2 - 1 5 - 1 0 八王子第十スカイビル 0 1 9 2 a ( 0 4 2 6 ) 4 5 - 2 5 8 1

千 葉 営 業 所 千 葉 市 新 千 葉 2 - 1 2 - 1 6 高 ' F じル l F 0 2 6 0 な ( 0 4 7 2 ) 4 1 - 6 ア4 2 ( 代表 )

柏 営 業 所 柏 i市 柏 2 - 8 -ヽ 9 想 レ277 a (0471)63- 1 4 4 1

大 宮 営 業 所 大 官 市 宮 原 日丁 2 - 3 8 - 2 イ 申栄 ビル Φ 3 3 0 な ( 0 4 8 6 ) 6 4 - 3 6 1 1 (代表 )

横 浜 営 業 所 構 十兵市 中 区 大 田町 6 - 7 5 第 2 タ ム ラ ビル Φ 2 3 1 な ( 0 4 5 ) 2 0 1 - 1 5 7 1

中 京 サ ー ビス セ ン タ ー 名 古 屋 市 北 区 ' 青水 3 - 1 6 - 1 1 協 和 ビル 内 0 4 6 2 a ( 0 5 2 ) 9 1 4 - 3 フ2 5 ( 代表 )

岐 阜 営 業 所 山支 阜 市 菊 地 町 5 - 14 - 1 網 D500 a (0582)74-6 1 7 1

四 日 市 営 業 所 円 日 市 市 新 正 4 - 5 - 18 苺 510 な 10593)52-3 1 3 3

)召 津 営 業 所 沼 '幸 市 東 ,章 堂 字 Jと 方 4 2 - 3 Φ 410 0 (0559)24- 1 0 5 1

静 岡 営 業 D 市争 岡 市 曲 金 7 - 8 - 1 4 0 4 2 0 6 ( 0 5 4 2 ) 8 2 - 8 8 2 o ( 代表 )

,兵 松 営 業 所 II「・ 松 市 野 □ 田 丁 1 0 9 0430 6(0534)54-1 8 8 1

金 沢 営 業 所 全 沢 市 若 宮 町 ホ ー 3 - l C 9 2 0 な ( 0 7 6 2 ) 6 5 - 5 1 7 5 ( 代表 )

雷 山 営 業 所 富 山 市 西 公 文 名 町 5 - 3 2 オク しヽル Φ 9 3 0 1 1 な( 0 7 6 4 ) 2 1 - 1 8 2 9

近

鶴

中国・四国

関 西 サ ー ビス セ ン タ ー 大 阪 市 都 島 区 中 野 田丁 2 - 7 - 1 l o 5 3 4 な ( 0 6 ) 3 5 2 - 1 0 5 5 ( 代表 )

京 都 営 業 所 京 都市右京区西院寿町3 3 番地 8 月, 台乳業京都 ビル Φ 6 1 5 a ( 0 7 5 ) 3 1 5 - 1 1 4 7 - 9

神 戸 営 業 所 神 戸 市 中 央 区 元 町 通 6 - 6 - 1 3 め 6 5 0 な ( 0 7 8 ) 3 7 1 - 1 2 5 1 ( 代表 )

'臣 路 営 業 所 '臣 路 市 延 末 3 1 6 0670 6 (0792)88-8282(代 表 )

中 国 サ ー ビ ス セ ン タ ー 広 島市 西 区 中広日丁8 丁 目? - 2 0 第 7 J 本 ヒⅢ Φ 7 3 3 a r 0 8 2 1 2 9 3 - 0 3 1 0 ( 代表 |

米 子 出 張 所 六 十 市 方 長 ヶ 崎 4 8 2 じ 683 a to859)32-1 9 3 6

福 山 出 張 所 福 山 市 南 手 城 町 9 9 2 0 ア 2 0 な( 0 8 4 9 ) 3 1 - O o 3 2

徳 山 営 業 所 官 山 市 二 番 町 2 - 9 - 1 楽 日 ヒ ル 0 ア4 5 0 ( 0 8 3 4 ) 3 1 - 1 3 1 1

岡 山 営 業 所 同 山 市 福 富 西 1 - 5 - 6 - 2 0 1 0 7 0 2 な ( 0 8 6 2 ) 6 4 - 4 4 4 1 ～3

高 松 営 業 所 高 松 市 塩 上 日丁 1 - 4 - 8 Φ 760 な (0878)35-2 4 1 1

松 山 営 業 所 松 山 市 子 矛B 通 り 3 - 2 - 18 組 レ790 8 (0899)25- 5 7 6 0

九 州 サ ー ビス セ ン タ ー 1 畠同 市 博 多 区 下 呉 月R 日丁 2 - 1 5 C 8 1 2 a ( 0 9 2 ) 2 8 1 - 4 3 4 5

久 留 米 営 業 所 久 留 米 市 上 岸 町 1 6 9 0 - 2 Φ8 3 0 a ( 0 9 4 2 ) 2 1 - 0 6 1 1 ( 代表 )

宮 崎 営 業 所 宮 は奇 市 ,工 平 東 2 - 1 - 1 6 ⑤ 880 な (0985)26-1161～ 2

長 崎 営 業 所 長 崎 市 大 井 手 町 2 0 生 田 ヒノし 0 8 5 0 な ( 0 9 5 8 ) 2 1 - 7 1 8 8 - 9

北 九 ブJ 営ヽ 業 所 北 九 " 1 市小 合 北 区 片 野 5 - 2 - 6 C 8 0 2 な ( 0 9 3 ) 9 2 1 - 2 7 7 1

大 分 営 業 所 人 分 市 市 揚 日丁 9 番 1 5 号じ 8 7 0 0 ( 0 9 7 5 ) 3 6 - 6 3 2 7

,そ 本 営 業 所 |: 本 市 白 tlJ ] - 6 - 15 tth ヒ ル 毬ら862 な (0963)62- 4 1 0 4

鹿 児 島 営 業 所 十岳 う己 島 市 全 生 日丁 6 - 1 2 井 上 ヒル 内 C 8 9 2 な ( 0 9 9 2 ) 2 6 - 9 2 7 4

岡 仁 所 ・電話 番 号 tま変 更 に な る場 合 が あ ります。

0 1982 10 PRINTED IN JAPAN B59-0050-00(T)