tokyo kasei university - 人文学部 英語コミュニケーション学科 · 2020-04-10 ·...

8
ENGLISH COMMUNICATION 人文学部 英語コミュニケーション学科

Upload: others

Post on 13-Jul-2020

1 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

Page 1: Tokyo Kasei University - 人文学部 英語コミュニケーション学科 · 2020-04-10 · コミュニケーションに徹底的にそして集中的に取り組むための授業です。日本語は一切用いずに英語のみで行います。

ENGLISH COMMUNICATION

人文学部 英語コミュニケーション学科

Page 2: Tokyo Kasei University - 人文学部 英語コミュニケーション学科 · 2020-04-10 · コミュニケーションに徹底的にそして集中的に取り組むための授業です。日本語は一切用いずに英語のみで行います。

2

英語コミュニケーション学科で学べること

Page 3: Tokyo Kasei University - 人文学部 英語コミュニケーション学科 · 2020-04-10 · コミュニケーションに徹底的にそして集中的に取り組むための授業です。日本語は一切用いずに英語のみで行います。

3

学科の概要

英語専門分野 ( 文学・文化、言語学 ) を通して実社会に応用できる「考える力」を高め、英語やコミュニケーション力を活かして社会で活躍する人材育成のための教育が受けられます。自らの興味に応じて航空、観光、教育、ビジネス、 IT 分野を選択し、活躍する分野の専門科目を履修し、就職に必要な免許・資格獲得に向けた学修ができます。

特徴

・担任制・少人数教育による教育充実・大学にいながら留学同様の英語漬け (Intensive English Program)・充実した専門科目 ( 進路・目的意識の強化)・実務系専門選択科目の充実・留学制度の充実

Intensive English

インテンシブイングリッシュプログラム(Intensive English Program)は、東京家政大学の英語コミュニケーション学科の最大の 魅力、と言っても過言ではありません。intensive という単語には「徹底した」とか、「集中した」という意味がありますが、まさに英語 コミュニケーションに徹底的にそして集中的に取り組むための授業です。日本語は一切用いずに英語のみで行います。 1、2 年生では週4 日、全般的な英語コミュニケーションスキルを身につけるための内容を学びます。3 年生以上では、観光やビジネス、教育の分野に特化した、より仕事の実務で役立つ英語コミュニケーションスキルを磨きます。

英語コミュニケーション学科では何が学べるのでしょうか?どんな力をつけられるのでしょうか?どこまで自分の可能性を伸ばせるのでしょうか?どんな未来を描けるのでしょうか?

 このパンフレットには、先生方の専門の研究やゼミの内容の紹介などが載っています。あなたはどんな研究に興味がありますか。どんなゼミに参加したいですか。あなたの未来をこのページから探してみてください。 英語コミュニケーション学科では教員、助手、そして職員の人たちも、誰もがみんなあなたの可能性を伸ばすためのお手伝いをしようと待っています。 残念ながら、楽をして英語が上手になる魔法はありません。でも、あきらめないでください。あなたが自分の可能性を信じて、英語を学びたい、英語を使って活躍したい、世界中の人と友達になりたいという熱い思いを持ってさえいれば、あなたの可能性を最大限に伸ばすためのコツはあります。それを英語コミュニケーション学科で学んでください。そうすれば卒業する際にはきっと、東京家政大学の英語コミュニケーション学科で勉強してよかったと思えるはずです。

 好きなことで熱くなれる場所、素直に頑張れる場所、自然に力を伸ばせる場所、それがあなたの居場所です。学ぶことを通して、英語コミュニケーション学科をそうしたあなたの居場所にしてみませんか。

 私の専門はイギリス文学で、主に 19 世紀から現代までの小説を読んでいます。私たちはイギリスの小説を読むことで、芸術作品としての小説を鑑賞するとともに、イギリスという古い歴史ある国の文化、風土、言語、社会の在り方、イギリス人のものの考え方など、多くのことを学ぶことができます。人類は文学という芸術形式を、神話やおとぎ話の時代から大切な遺産として大事に育ててきました。小説を読み学ぶことで私たちはそうした貴重な遺産を受け継いで行くのです。そして何より、小説の世界に入り込むことで、私たちは現実世界を離れて異国の見知らぬ人の人生をワクワクしながら疑似体験することができます。一緒にイギリスの小説を楽しく読んでみませんか。

谷田 惠司(学科長)

イギリス小説(主に 19 世紀から現代)

の研究

教員紹介

Page 4: Tokyo Kasei University - 人文学部 英語コミュニケーション学科 · 2020-04-10 · コミュニケーションに徹底的にそして集中的に取り組むための授業です。日本語は一切用いずに英語のみで行います。

4

 私はイギリス・ルネッサンス期のシェイクスピアを中心とした演劇が専門です。シェイクスピアとは、16 世紀末から 17世紀初頭にかけて、ロンドンの劇場中心に活躍していた劇作家ですが、実はその作品は現代においても世界中の舞台で上演されています。『ハムレット』、『ロミオとジュリエット』、

『ヴェニスの商人』等は日本でもお馴染みです。   「シェイクスピアと象徴文化」では、当時の活気あるロンドン周辺の文化や社会を学びながら、作品理解を深めていきます。また小説や演劇に翻案されたり、映画化されたシェイクスピア作品を通して、その解釈の可能性を知ります。「ゼミナール」では、主に映画作品を用いて、愛、嫉妬、野心、権力など、現代にも通じるさまざまな感情や関係性を探り、同時にジェンダーや階級といった表象概念を一緒に考え、分析していきます。

石塚 倫子

シェイクスピア作品の上演・翻案作品を通して文化と解釈の多様性を学ぶ研究

 シェイクスピアをはじめとする初期近代イギリス演劇を研究しています。具体的には、シェイクスピアやトマス・デッカー、トマス・ミドルトンの作品を、魔女狩りや異性装といった文化的背景から分析し、同時代の人々がどのようなことに関心を持ち、不安を抱いていたかを読み解くことを目指しています。 今から約 400 年前に書かれたシェイクスピア劇では、現代の私たちが考えるリアリズムでは理解できない現象が起こることもありますが、一途に恋人を想うジュリエットや嫉妬に苦しむオセローなど、作品に描かれる登場人物たちの関心や不安は、現代の私たちに通じるものがあります。そのことに気づくと、シェイクスピア劇が身近なものに感じられるかもしれません。一緒にその面白さを学び、体験してみませんか。

檀浦 麻衣

シェイクスピアをはじめとする 16・17 世紀のイギリス演劇と文化の研究

 文化・伝統・経済は、人が何を食べて、どのように食事の準備をしてきたのかに深く関係しています。この授業では家庭の食卓、伝統的風習、家族の役割にスポットを当てながら文化との関連性を理解していきます。これらの内容を扱っている短編やエッセイから、米国に住む様々なバックグラウンドを持つ人達が、どんな食材を選び、調理し、どのような伝統を守りながら、毎日の食卓を囲んでいるのかを読んでいきます。英文の内容を理解し、それに対する自分の考えをまとめ、授業内のディスカッションに役立てます。 また、個々の経験等に基づいた英語のストーリーを書きます。文章の上達度を記録するためにポートフォリオを作成します。日本語または英語でノンフィクションを書いてみたいと思う学生に向いています。

エドワーズ トム

米文学で扱われているテーマを、日本文化や慣習と比較考察するゼミ

 19 世紀の作家ハーマン・メルヴィル(代表作『白鯨』)を専門としています。アーネスト・ヘミングウェイやレイモンド・カーヴァーなど、日本でも広く知られている 20 世紀の短篇小説や、詩も研究しています。 文学の授業を通して身につく力は、言葉を分析する力、様々な視点で考える力、そして、考えを論理的にまとめて伝える力です。文学作品を通して、その背景にあるアメリカの文化や歴史を学ぶことも重要です。小説の世界に生きる登場人物の生き方について考えることも重要です。想像力を養い、様々な解釈に出会いながら、小説や詩を読むことの楽しさを通して、人生はより豊かなものになるものです。

関根 全宏

アメリカ詩の魅力をあじわいながら様々な視点から考える力を養うゼミ

Page 5: Tokyo Kasei University - 人文学部 英語コミュニケーション学科 · 2020-04-10 · コミュニケーションに徹底的にそして集中的に取り組むための授業です。日本語は一切用いずに英語のみで行います。

5

 私の専門はアメリカ文学・アメリカ文化研究で、特にリアリズム小説における空間表象をテーマにしています。 演習では、「家族」「都市」「ガールズ」と言ったテーマを設定し、近現代のアメリカ文化・文学作品を読み解いていきます。小説や詩だけではなく、写真、ミュージカルといった文化作品や、流行や文化事象についても扱い、人種・ジェンダー・階級などの重要概念が現在どのように扱われているのかを考えます。 ゼミでは、ウォルト・ディズニーの諸作品とその後のいわゆる「ディズニー文化」の展開と初層を学ぶことで、文化研究の手法、諸概念と問題の諸相を検討しています。消費者として楽しむだけでなく、歴史を学びどのような考えの元に作られているのか知ることで、さらに深く魅力が理解できるようになります。

並木 有希

アメリカ発祥の芸術「ミュージカル」を通し

社会や文化について知るゼミ

 私の専門は「英語教育」です。「小中連携」(小学校英語と中学校英語のスムーズな接続)など小中高校の様々な英語教育について研究をしています。また、21 年間中学校教員として実践、研究をしてきた経験を活かし、日本全国いろいろな場所で小中高校の先生方対象の研修会で講師を務め、よりよい英語の授業づくりに関して、現場の先生と一緒に考えています。 ゼミでは、今後求められる資質能力を身につけた教員になるために、教員をめざしている学生たちと様々な活動(文献を読み、ディスカッションをする、他大学との合同研究会などの交流、授業参観等)をしています。

太田 洋

グローバル社会での英語の使い手を育てる英語授業作りを考えるゼミ

 専門は英語教育学、特に、小学校英語や児童英語の指導方法を研究しています。子どもにとってことばは生活の一部です。母語でも外国語でも同じで、使いながら慣れていくのです。和訳させたり単語や文法規則を暗記させたりしないので、楽そうに見えるかもしれませんが、子どもたちに寄り添い、彼らの中にスッと英語が入っていくように、解りやすく自然な言語使用の場面や状況を工夫する必要があります。 私のゼミでは、英語に接した子どもたちが、「わかった!」

「言えた!」と思えるように指導を組み立てる方法を学びます。そのようにして児童英語のノウハウを学ぶことは、すなわち相手の気持ちに寄り添い、どうしたらよく伝わるかを考えることにほかなりません。それはあらゆるコミュニケーションの基本なのです。

小泉 仁

児童英語の指導方法と理念を学び、ことばの学習の本質を探るゼミ

 第二言語習得研究では、学習者が母語以外の第二言語をどのように習得していくのか(普遍性)と、学習者による違い(個別性)について研究を行います。 私たちは、英語学習の際に多くの間違いをします。では、この間違いは日本語が原因でしょうか。実は、日本語母語話者以外の英語学習者も同じ間違いを犯し、そこには、共通の過程(普遍性)が存在すると考えられます。また、同じ教室で同じ時間、同じ教師の授業を受けているのに、あなたと友人は英語運用能力が異なります。勉強方法それとも意欲の問題でしょうか。母語獲得と異なり、第二言語習得においては個人により、習得の速さと到達度が異なります(個別性)。 このように、第二言語習得は、あなたの英語学習に関して持つ素朴な疑問に答えてくれる研究分野です。

田頭 憲二

第二言語習得(英語の習得)の不思議を探求する研究

Page 6: Tokyo Kasei University - 人文学部 英語コミュニケーション学科 · 2020-04-10 · コミュニケーションに徹底的にそして集中的に取り組むための授業です。日本語は一切用いずに英語のみで行います。

6

 私の専門は語用論と言います。皆さんにとって語用論という言葉はおそらく始めて耳にする語ではないでしょうか。語用論の守備範囲は多岐にわたり、実は皆さんの日常生活と密接に結びついています。今、「日常生活と密接に結びついています。」と書きましたが、この表現は比喩ですね。比喩の研究は、語用論の大切な仕事のうちの一つです。 語用論の持つ様々な研究分野のうち、私は広告における暗示的伝達 (Covert Communication) を主に扱っています。広告は何かを売るために作られますが、所謂商売気があまりにも生々しいと、消費者は購入意欲が薄れてしまいます。そこで色々な技法を用いて消費者の購入意欲を高めようとします。その様な技法も語用論が対象とするものです。

鈴木 繁幸

広告や看板での言葉の運用や、そこで使用される技法を研究するゼミ

 世界のいろいろな英語(World Englishes)について研究しています。世界の人々は、英語を「自分のことば」として自由に使いこなしています。インド人はインド英語、フィリピン人はフィリピン英語を話します。アジアの人のみならず、ヨーロッパ、アフリカ、世界中の人が、発音、文法、語彙など、様々な面において独特な英語を使っています。 「日本人英語」という言葉は、間違った英語、恥ずかしい英語という否定的なイメージがありますが、本来、日本人が日本人らしい英語を使うことは当たり前の現象で、恥ずかしいことではありません。言葉はアイデンティティ(自分らしさ)を表すものです。世界中の人が自分らしい独特な英語を使いつつ、それでも理解し合うためにはどうしたら良いのか、国際コミュニケーションのあるべき姿を一緒に考えませんか。

三宅 ひろ子

世界のいろいろな英語と国際コミュニケーションのあり方を探る研究

 人は 2 歳を過ぎると色々言えるようになって、5、6歳で成人と同等の文法状態になるといわれています。学習せずに自然と身に着けることばは「母語」と呼ばれ、このゼミでは、母語がどのように獲得されるのかについて研究しています。 近隣の保育園を訪ね、幼児がどのようなことばを話すか、データ収集を行ったりもしています。「文法」ということを意識して子供たちの言語活動に接すると、子供たちが想像以上に様々な文法を駆使していることに触れ、あらためて人の言語能力の不思議さに驚くことでしょう。こうしたことばの観察に始まり、仮説~検証~理論の構築といった「科学的」なプロセスで、人がもつ言語機能についての「真理の探究」を目的に学びを深めていきます。

根本 貴行

こどもが言語を身につける能力(母語獲得)を研究するゼミ

 みなさんは文化という言葉にどのようなイメージをもつでしょうか。授業では英語圏文化の知識を深めるために、映画、演劇、ミュージカル、パフォーマンスといった表象文化から学びます。文化研究(Cultural Studies)には人種や民族、ジェンダーやセクシュアリティ、アイデンティティなどさまざまな切り口があります。こうしたキーワードを交差させることで、世界や物事の見方に「新しい気づき」を得られます。 文化研究はみなさんの可能性を豊かに広げていくワクワクする学問ともいえます。グローバル化が加速する現代において、みなさんが生き抜く力として身につけておくべき学問にもなります。英語はもちろんのこと、文化研究の魅力を英語で学び、表象文化という新しい学問への扉を一緒に開いてみませんか。

原 惠理子

「生きた文化」とのコミュニケーションを通して豊かな人生をプロデュースできるゼミ

Page 7: Tokyo Kasei University - 人文学部 英語コミュニケーション学科 · 2020-04-10 · コミュニケーションに徹底的にそして集中的に取り組むための授業です。日本語は一切用いずに英語のみで行います。

7

 「どの英語を勉強したいですか?」と尋ねるとほとんどの人は、「アメリカ」や「イギリス」と答えます。世界では現在国際化が進んでいるのに、どうしてこの二つの国だけが英語に関して強いイメージをもつのでしょうか。私の専門分野は、英語と英語教育に各国の政治情勢や文化政策がどう影響するのかについてです。私の研究では、英語と英語教育を批判理論を使って分析しています。 プリゼミの授業では「共通語としての英語」、「ネイティブスピーカー・ノンネイティブスピーカーの差別」と「異文化コミュニケーション」を勉強します。ゼミの授業では、学生は各人の研究プロジェクトを、定性的研究方法を学びながら、進めます。この二つの授業で学生のみなさんは現代の世界で英語の果たす役割を考え、どの英語を学ぶのが良いのかを検討しています。

ロウ ロバート J.

英語と英語教育が受ける政治的・社会的影響に関する研究

 私の研究分野は英語の歴史です。英語という言語が歴史的にどのように発展して来たのか、また将来どのようになるのかを追求しています。英語は 500 年前までヨーロッパ辺境地域の一地方の言語にすぎませんでした。それが歴史的紆余曲折を経験して 17 世紀頃までには概ね現在の姿に近いものへとなって行くのですが、その頃からは大英帝国の領土拡大に伴い世界各地に波及し、今日では地球人口の約5割以上が何らかの形で英語に関わりを持っているといわれています。イングランド国内での英語の誕生から拡大までの過程を「英語史概論」や「英語の成り立ち」といった授業で見ます。そしてその他の英語圏の国(アメリカ、オーストラリアなど)の英語の形や、英語圏ではない国や地域(シンガポール、インドなど)の英語の形やその存在意義についてゼミで見て行きます。

横田 由美

英語の歴史的な変遷と地理的拡大、そして様々な英語の形の存在意義を考察するゼミ

 私が専門とする観光サービス・マーケティングとは、観光客が喜んでくれる観光商品や集客方法、また魅力的な観光地づくりの研究です。特に、観光地の魅力を伝え観光客が自由に楽しく過ごすためのガイドマップやサイン等の観光情報サービス研究に取り組んでいます。研究対象地は、群馬県北毛(北部)地域、海外ではフランスやスイスなどのアルプス地域です。これらの地域で観光客や地域の人々に関する調査をしています。 ゼミでは、3 年次に北毛地域で「地域を知る」ためのフィールドワーク調査を実施し、地域の問題や課題を探ります。4年次には、具体的な解決策を検討し論文にまとめます。フィールドワークを通じて、多様な人々の考えや行動を実際に見聞きすることで、観光の知識を修得するだけでなく、視野を広め、多角的なモノの見方を身に付けることを目ざします。

塙 泉

観光客の楽しみと地域活性化の研究

 世の中には色々な社会的な課題があります。一人では解決できないこれらの課題に対して、私たちは様々な立場の人と意見を交わして解決策を見出そうとします。私たちは英語をグローバルな社会での課題解決のためのコミュニケーションの道具として、そしてコミュニケーションの仕方を技術として学んでいます。また、私たちはスマホなどの IT( 情報技術 )機器を新たなコミュニケーションの手段として活用しています。 コミュニケーションとは今までは人間同士の意思疏通のことでした。これからは身の回りに様々なロボットも溢れて、我々の仲間になるかもしれません。そこでは私たちはロボットもコミュニケーションの仲間にいれる必要があります。そんなみなさんの未来の社会でロボットや IT を利用し、どのように社会の問題に取り組むかを考えています。

小池 新

ロボットと共生する社会で行われる様々なコミュニケーションの研究

Page 8: Tokyo Kasei University - 人文学部 英語コミュニケーション学科 · 2020-04-10 · コミュニケーションに徹底的にそして集中的に取り組むための授業です。日本語は一切用いずに英語のみで行います。

〒173 -8602 東京都板橋区加賀1-18 -1https://www.tokyo-kasei.ac.jp