syllabus原則として試験70%(80点以上"優",60点以上"良",40点以上"可")及び出席30%で評価。...
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Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ビジネス実践力 授業形態 講義 区分 必修
年次 1 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
講義を通して、社会人になるうえでの基礎力となる自己管理力・強調行動力・IT 活用力・海外行動
力に関する基礎知識を幅広く身につけることを目的とする。
【概要】
社会人に求められる基礎能力をそれぞれの状況に応じ体系的に学習する。
到達目標
自己管理力、協調行動力、IT活用力、海外行動力の重要性を理解する。
学習で学んだ知識を生活の中で実践する。
自己管理力検定・協調行動力検定・IT活用力検定・海外行動力検定に合格する。
授業内容
回
01:自己管理力とは
02:社会人基礎力について
03:自己考察/自分流計画シートの書き方
04:ウィークリーページの使い方/マンスリーシートの使い方
05:個人生活と社会生活/教育基本法と理想の国民像
06:形成者としての行動センス/グローバル社会における協調
行動力
07:コミュニケーション/身だしなみ・立ち居振る舞いのセン
ス
08:行動と時間/就業規則・職場組織と人間関係
09:タブレット端末の環境設定
10:アプリケーションソフトの活用
11:クラウドサービスとの連携
12:情報セキュリティ/情報モラル
13:海外行動
14:国際通貨
15:基本英会話
回
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テキスト
参考文献
名古屋大原学園 自己管理力検定テキスト・協調行動力検定テキスト・IT活用力検定テキス
ト・海外行動力検定テキスト
成績基準 検定試験の結果 80%出席率 20%
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 コミュニケーションスキルⅠ 授業形態 講義 区分 必修
年次 2 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
演習を通して面接力や人物器量を鍛える
【概要】
面接練習
到達目標
1.面接力の向上
2.自己分析をする
3.品格を鍛える
授業内容
回
01:求められる人物像について
02:面接シートの書き方指導
03:自己分析①
04:自己分析②
05:面接シートの作成
06:集団面接練習①
07:集団面接練習②
08:集団面接練習③
09:個人面接練習①
10:個人面接練習②
11:個人面接練習③
12:個人面接練習④
13:効果測定①
14:効果測定②
15:効果測定③
回
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テキスト
参考文献
特になし
成績基準 効果測定における評価 70%出席率 30%
準備学習の
内容
特になし
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 コミュニケーションスキルⅡ 授業形態 講義 区分 必修
年次 2 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
演習を通してディベートについて学ぶ
【概要】
集団討論練習
到達目標
1.討論力の向上
2.多様な考え方を理解する
3.協調性と問題解決力を養う
授業内容
回
01:集団討論とは
02:「是か非か」型を学ぶ
03:「是か非か」討論練習①
04:「是か非か」討論練習②
05:「是か非か」討論練習③
06:「自由討論」型を学ぶ
07:「自由討論」討論練習①
08:「自由討論」討論練習②
09:「自由討論」討論練習③
10:「問題解決」型を学ぶ
11:「問題解決」討論練習①
12:「問題解決」討論練習②
13:「問題解決」討論練習③
14:総合練習①
15:総合練習②
回
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テキスト
参考文献
特になし
成績基準 効果測定における評価 70%出席率 30%
準備学習の
内容
特になし
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ビジネスマナー基礎演習 授業形態 講義 区分 必修
年次 2 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
入社後に必要とされるマナーや仕事の進め方、電話応対等の実践的なスキルを身に付ける。
【概要】
就職活動時におけるマナーや技能について、ロールプレイ形式により身に付ける。
到達目標
社会人に必要なマナーを理解する。
立ち居振舞、正しい敬語を使うことができる。
基本的な電話応対スキルが身に付いている。
授業内容
回
01:職場のマナー
02:仕事の進め方
03:挨拶と敬語①
04:挨拶と敬語②
05:電話応対マナー
06:電話を取り次げない場合 1(不在・外出)
07:電話を取り次げない場合 2(休暇・出張)
08:電話を取り次げない場合 3(電話中)
09:電話を取り次げない場合 4(その他)
10:電話を取り次げない場合 5(伝言・メモの書き方)
11:電話の掛け方の基本
12:電話の受け方応用(道案内等)
13:電話応対のロールプレイ 1
14:電話応対のロールプレイ 2
15:電話応対のロールプレイ 3
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テキスト
参考文献
大原学園「ビジネスマナー」、随時参考資料を配布する
成績基準 期末テスト 60% ロールプレイング 30% 出席率 10%(出席率 80%以上)
準備学習の
内容
テキストの内容確認をする。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 簿記原理 授業形態 講義 区分 必修
年次 1 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
簿記会計の基礎を学び、中小企業レベルの記帳から決算の処理までを身につける。
【概要】
日本商工会議所簿記検定3級を通して、中小企業レベルの記帳から財務諸表の作成までを学ぶ
到達目標
中小企業レベルの主要簿作成ができる
中小企業レベルの決算処理と財務諸表作成ができる
日本商工会議所簿記検定の3級を合格する
授業内容
回
01:簿記の目的・損益計算書と貸借対照表・取引と仕訳
02:勘定口座への記入方法・主要簿と補助簿・試算表・決算
03:商品売買の記帳法方法
04:商品有高帳・現金の記帳方法・当座預金の記帳方法
05:小口現金出納帳・手形の記帳方法
06:有価証券・有形固定資産・その他の債権及び債務・資本
金
07:訂正仕訳・試算表の作成・伝票
08:決算・売上原価の計算・精算表・貸倒れ引当金
09:減価償却・売買目的有価証券の決算整理・繰延べ・見越
し
10:消耗品および消耗品費・現金過不足、損益計算書および
貸借対照表の作成
11:総まとめ①(仕訳、個別問題対策)
12:総まとめ②(試算表対策)
13:総まとめ③(精算表、財務諸表対策)
14:模擬試験①②(直前模試 1、2回)
15:模擬試験③④(直前模試 3回、公開模擬試験)
回
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テキスト
参考文献
簿記3級公式テキスト(大原出版)
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 簿記通論 授業形態 講義 区分 必修
年次 1 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
簿記会計の基礎を学び、会計帳簿や財務諸表を通してビジネスの諸活動を理解する。
【概要】
小規模企業における会計帳簿や財務諸表を通してビジネスの諸活動についての学習を行う。
到達目標
1.簿記一巡の流れを理解している。
2.基礎的な会計取引について、適切な会計処理が行える。
3.小規模企業における財務諸表の作成ができる。
授業内容
回
01:簿記一巡の手続き
02:株式会社会計
03:商品売買
04:現金及び預金
05:債権及び債務1
06:債権及び債務2
07:有価証券及び有形固定資産
08:収益及び費用
09:税金
10:決算
11:決算整理1
12:決算整理2
13:決算整理3
14:損益計算書
15:貸借対照表
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テキスト
参考文献
大原学園「ALFA3商業簿記テキスト」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
該当するテキストのページを復習しておくこと
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 3 級総合 授業形態 演習 区分 必修
年次 1 時期 1 学期
授業回数 30 単位時間数 60 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
日商簿記 3級の実践問題演習を通して、検定試験に合格する能力を身につける。
【概要】
日商簿記 3級の実践問題演習及び解答解説を行う。
到達目標
1.日商簿記 3級レベルの仕訳及び勘定口座への記入ができる。
2.日商簿記 3級レベルの試算表や財務諸表の作成ができる。
3.日商簿記検定 3級合格レベルに到達する。
授業内容
回
01:仕訳問題演習1
02:仕訳問題演習2
03:仕訳問題演習3
04:補助簿演習1
05:補助簿演習2
06:試算表演習1
07:試算表演習2
08:試算表演習3
09:精算表演習1
10:精算表演習2
11:財務諸表演習1
12:財務諸表演習2
13:財務諸表演習 3
14:決算整理演習 1
15:決算整理演習 2
回
16:過去問演習 1
17:過去問演習 1解説
18:過去問演習 2
19:過去問演習 2.解説
20:過去問演習 3
21:過去問演習 3解説
22:公開模試 演習
23:公開模試 解説
24:直前答練 1回 演習
25:直前答練 1回 解説
26:直前答練 2回 演習
27:直前答練 2回 解説
28:直前答練 3回 演習
29:直前答練 3回 解説
30:総まとめ
テキスト
参考文献
大原学園「日商 3級総まとめ」、「公開模試」、「直前答練習」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
指定した範囲の予習を行うこと
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 職業実践Ⅰ 授業形態 講義 区分 選択
年次 2 時期 3 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
講義を通して、法に興味関心を持ち法的思考力を身につける。
【概要】
私生活と法のかかわりについて講義を中心に学ぶ。
到達目標
1.法とは何かを理解する。
2.法の役割を理解する。
3.法的思考力を身につける。
授業内容
回
01:法とは何か
02:法の分類
03:法の形式と機能
04:日常生活と法の関わり 1
05:日常生活と法の関わり 2
06:日常生活と法の関わり 3
07:裁判と法 1
08:裁判と法 2
09:法解釈
10:海外の法
11:事例検討1
12:事例検討2
13:事例検討3
14:事例検討4
15:総まとめ
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テキスト
参考文献
特になし
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
特になし
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 職業実践Ⅱ 授業形態 講義 区分 選択
年次 1 時期 3 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
講義を通して、企業・官公庁における様々な職種を知り、自己の職業選択に役立てる。
【概要】
公務員ガイドブックや就職ガイドブックを利用した講義
到達目標
1.公務員の職種を理解する。
2.民間企業の業界、職種を理解する。
3.就職斡旋規定を理解する。
授業内容
回
01:就職斡旋規定 1
02:就職斡旋規定 2
03:公務員職種研究 1
04:公務員職種研究 2
05:公務員職種研究 3
06:公務員職種研究 4
07:企業業界説明 1
08:企業業界説明 2
09:企業業界説明 3
10:企業業界研究
11:活動準備 1
12:活動準備 2
13:活動準備 3
14:活動準備 4
15:官公庁・企業説明会
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テキスト
参考文献
大原学園 【就職ガイドブック】【公務員ガイドブック】
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
特になし
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 職業実践Ⅳ 授業形態 講義 区分 選択
年次 2 時期 3 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
講義を通して自助力、共助力を身に付け、災害から自身と地域を守る人材になること。
【概要】
防災に関する知識を習得し、災害から身を守る力を身に付ける。
到達目標
1.災害、防災概論
2.災害発生前の準備について
3.災害発生時、発生後について
授業内容
回
01:自然的災害について
02:人為的災害について
03:社会的災害について
04:自助、共助、公助について
05:避難行動について
06:地域の防災組織について
07:被害想定、ハザードマップについて
08:防災計画と企業防災について
09:災害時派遣組織と内容について
10:防災用品と家族防災会議について
11:防災訓練について
12:地震、津波、風水害、土砂、火災時の行動について
13:救助活動について(ロープ、応急手当、活動手順)
14:避難所での生活について(HUGを実施)
15:総まとめと学習の活かし方(ICS)
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テキスト
参考文献
公益財団法人日本ケアフィット共育機構 防災介助士資格取得講座テキスト
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を確認すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 職業実践Ⅴ 授業形態 講義 区分 選択
年次 2 時期 3 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
講義を通して、犯罪や事故から身を守る力を身に付ける。
【概要】
刑法の基礎と防犯に関する知識を身に付ける。
到達目標
1.刑法総論、窃盗罪の構成要件および窃盗罪等に関する防犯知識を身に付ける。
2.グループワーク(プレゼンテーション作成)と、詐欺やインターネット犯罪、薬物事犯に関する知識と防犯
知識を身に付ける。
3.グループワーク(プレゼンテーション作成)と発表。
授業内容
回
01:刑法総論
02:刑法各論(窃盗、強盗、遺失物横領)
03:乗り物盗に関する防犯知識
04:ひったくり、侵入盗に関する防犯知識
05:グループワーク(プレゼンテーション作成)「テーマ 一
定の予算で一戸建てに防犯措置をするなら」
06:プレゼンテーション発表
07:プレゼンテーション発表
08:刑法、特別法各論(詐欺、インターネット犯罪)
09:詐欺、インターネット犯罪に関する防犯知識
10:特別法(薬物事犯)道路交通法各論
11:薬物事犯、交通事故に対する防犯知識
12:グループワーク(プレゼンテーション作成)「7つの事例
を元に、各グループで防犯知識のプレゼンテーション作成」
13:グループワーク(プレゼンテーション作成)「7つの事例
を元に、各グループで防犯知識のプレゼンテーション作成」
14:プレゼンテーション発表
15:プレゼンテーション発表
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テキスト
参考文献
資格の大原公務員講座 刑法 ムック 防犯バイブル 2016
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を確認すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 職業実践Ⅵ 授業形態 講義 区分 選択
年次 1 時期 3 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
各自治体の取組内容を学ぶことでそれぞれの自治体がおかれている状況、課題を理解する。
【概要】
各自治体の政策研究を行い、プレゼンテーションで発表する。
到達目標
1.政策研究を行い、自治体ごとの課題を知る
2.研究の中で得た知識を志望動機につなげる。
3.魅力的な政策をプレゼンテーションにて発表
授業内容
回
01:自治体の政策とは
02:政策紹介 1
03:政策紹介 2
04:政策紹介 3
05:政策研究 1
06:政策研究 2
07:政策研究 3
08:スライド作成1
09:スライド作成2
10:スライド作成3
11:スライド作成4
12:発表準備1
13:発表準備2
14:発表準備3
15:研究発表
回
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テキスト
参考文献
自治体広報及び HP
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
受験先の自治体について事前検討しておくことが望ましい。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 卒業実践研究 授業形態 講義 区分 必修
年次 2 時期 3 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
学生生活を通じて関心を持った事柄に対して、様々な媒体より情報収集を行い、テーマに対しての
幅広い知識と自分の考えや意見を発表する。
【概要】
情報収集、分析を行ったうえでスライド作成、発表を行う。
到達目標
1.発表にふさわしい題材の選出
2.社会人を意識したプレゼン発表
3.見る側を意識したスライド作成
授業内容
回
01:題材研究1
02:題材研究2
03:題材研究3
04:原稿作成1
05:原稿作成2
06:原稿作成3
07:原稿作成 4
08:スライド作成1
09:スライド作成2
10:スライド作成3
11:スライド作成4
12:スライド作成5
13:発表練習1
14:発表練習2
15:研究発表
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テキスト
参考文献
特になし
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
研究課題を事前検討
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 一般教養Ⅰ 授業形態 講義 区分 選択
年次 1 時期 3 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
講義を通して書類文書作成に欠かせない漢字能力を身につける。
【概要】
漢字熟語を学習する。
到達目標
1.漢字の読み書きを習得する。
2.四字熟語・ことわざ・故事成語の理解を深める。
3.漢字検定 3級に合格できる。
授業内容
回
01:漢字の読み①
02:漢字の読み②
03:漢字の書き①
04:漢字の書き②
05:漢字の書き③
06:送りがなのある漢字
07:部首
08:熟語の構成
09:同音異議語①
10:同音異議語②
11:類義語
12:対義語
13:四字熟語①
14:四字熟語②
15:四字熟語③
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参考文献
特になし
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
事前配布プリントを確認しておくことが望ましい。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 宅建民法Ⅰ 授業形態 講義 区分 必修
年次 1 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
講義を通して、民法の基礎知識を習得する。
【概要】
不動産取引と民法の関係を条文を中心に体系的に学習する。
到達目標
1.物権法の学習を通じて民法上の権利に関する基礎知識を習得する。
2.債権法、家族法の学習を通じて私人間における債権債務関係、身分関係に関する基礎知識を習得する
3.民法の学習を通じて広い視点で考える力を習得する。
授業内容
回
01:民法の役割
02:制限行為能力者制度
03:意思表示の有効性
04:取消及び追認
05:代理制度
06:時効制度
07:不動産物権変動
08:所有権
09:抵当権
10:債権の発生、消滅
11:債務不履行
12:売買
13:担保責任
14:不法行為
15:相続
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テキスト
参考文献
資格の大原宅建講座 基礎講義 権利関係
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 宅建民法Ⅱ 授業形態 講義 区分 必修
年次 1 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
講義を通して民法の特別法に関する基礎知識を学ぶ。
【概要】
不動産取引と特別法の関係を条文を中心に体系的に学習する。
到達目標
1.借地借家法の学習を通じて借主保護の必要性を理解する。
2.区分所有法の学習を通じて、区分所有建物における権利関係の基礎知識を習得する。
3.不動産登記法の学習を通じて登記の役割、手続きを理解する。
授業内容
回
01:借地借家法(借地関係1)
02:借地借家法(借地関係)2
03:借地借家法(借家関係)1
04:借地借家法(借家関係)2
05:区分所有法(専有部分と共用部分)
06:区分所有法(敷地利用権)
07:区分所有法(規約設定)
08:区分所有法(集会)
09:区分所有法(復旧及び建替)
10:不動産登記法(概要)
11:不動産登記法(表示に関する登記)
12:不動産登記法(権利に関する登記)
13:不動産登記法(申請手続き)
14:不動産登記法(仮登記)
15:不動産登記法(区分所有建物)
回
16:
17:
18:
19:
20:
21:
22:
23:
24:
25:
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27:
28:
29:
30:
テキスト
参考文献
資格の大原宅建講座 基礎講義 権利関係
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 宅建民法Ⅲ 授業形態 演習 区分 必修
年次 1 時期 2 学期
授業回数 30 単位時間数 60 実務家
授業目的
概要
【目的】
民法・諸法令の基礎講義を通じて得た知識のアウトプットを行う。
【概要】
模擬問題を利用した演習講義
到達目標
1.民法の基礎知識の整理
2.諸法令の基礎知識の整理
3.宅地建物取引士試験で出題される問題の正答率 70&
授業内容
回
01:民法の役割
02:制限行為能力者制度演習
03:制限行為能力者制度 2
04:意思表示演習1
05:意思表示演習2
06:意思表示演習 2
07:取消・追認演習
08:代理制度演習
09:代理制度演習 2
10:時効制度演習
11:時効制度演習 2
12:物権変動演習
13:物権演習1
14:物権演習2
15:民法総まとめ
回
16:物権演習1
17:借地借家法(借家関係演習)1
18:借地借家法(借家関係演習)2
19:区分所有法演習1
20:区分所有法演習2
21:区分所有法演習3
22:区分所有法演習4
23:区分所有法演習5
24:不動産登記法演習1
25:不動産登記法演習2
26:不動産登記法演習3
27:不動産登記法演習4
28:借地借家法総合演習1
29:借地借家法総合演習2
30:総まとめ
テキスト
参考文献
資格の大原宅建講座 基礎講義 権利関係
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 宅地建物取引概論 授業形態 講義 区分 必修
年次 1 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
講義を通して、宅建業法の基礎知識を身に付ける。
【概要】
宅建業、宅建士の免許制度や、業務規制等の基礎知識を学習する。
到達目標
1.宅建士、宅建業の免許制度と営業保証金制度等について学習する。
2.一般的業務規制、8種制限と取引における手続きについて学習する。
3.取引における手続の流れと報酬、罰則について学習する。
授業内容
回
01:宅建業法の概要
02:宅建業に当たる行為と宅建業免許制度
03:宅建業免許制度、廃業等の届出について
04:宅建業免許の欠格事由
05:営業保証金制度の概要
06:営業保証金の供託と還付について
07:営業保証金の還付と取り戻し自由について
08:宅建業保証協会の概要
09:宅建業保証協会、弁済業務保証金の還付手続について
10:宅建士制度の概要
11:宅建士登録と登録の移転、宅建士証の交付
12:宅建士の欠格事由
13:宅建業を行う場所の定義
14:宅建業を行う場所に関する規制
15:宅建業を行う場所に関する規制
回
16:
17:
18:
19:
20:
21:
22:
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28:
29:
30:
テキスト
参考文献
資格の大原宅建講座 基礎講義宅建業法
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 宅地建物取引基礎 授業形態 講義 区分 必修
年次 1 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
講義を通して、重要事項の説明や報酬などの実務に関する知識を身に付ける。
【概要】
8種制限や重要事項、報酬などの実務的な知識を学習する。
到達目標
1.8 種制限と一般的業務規制について学習する
2.取引における手続の流れについて学習する
3.報酬、監督・罰則や住宅瑕疵担保履行法について学習する
授業内容
回
01:8 種制限の概要と、クーリングオフ制度
02:瑕疵担保責任特約、損害賠償の予定額及び違約金の制限
と手付けの性質について
03:手付金等の保全、自己所有以外の物件に関する売買契約
締結の制限、割賦販売契約の解除等の制限、所有権留保の禁
止
04:業務に関する禁止事項
05:その他の一般的業務規制
06:取引における手続の流れの概要と媒介契約について
07:重要事項説明について(宅地又は建物の状況、区分所有
建物の場合の追加事項)
08:重要事項説明について(取引条件、貸借の追加事項)
09:重要事項説明(割賦販売の追加事項)と供託所等に関す
る説明
10:契約書面の交付について
11:報酬の受領の制限、報酬限度額、売買交換の媒介代理に
関する報酬
12:貸借の媒介代理に関する報酬
13:権利金の授受がある場合の特例と監督処分の概要
14:監督、罰則
15:住宅瑕疵担保履行法
回
16:
17:
18:
19:
20:
21:
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28:
29:
30:
テキスト
参考文献
資格の大原宅建講座 基礎講義宅建業法
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 宅地建物取引応用 授業形態 演習 区分 必修
年次 1 時期 2 学期
授業回数 30 単位時間数 60 実務家
授業目的
概要
【目的】
演習を通して、宅地建物取引概論、取引基礎の理解を深める。
【概要】
各分野の演習を実施する
到達目標
1.免許制度を中心とする宅建業の概要に関する知識の整理
2.各種制限、報酬、罰則に関する知識の生理
3.宅地建物取引士試験で出題される問題の正答率 80&
授業内容
回
01:宅建業法の概要演習
02:免許届出、規制に関する演習1
03:免許届出、規制に関する演習2
04:欠格事由演習
05:営業保証金制度演習1
06:営業保証金制度演習2
07:営業保証金制度演習3
08:保証協会演習1
09:保証協会演習2
10:宅建士概要演習1
11:宅建士概要演習2
12:宅建士概要演習3
13:業務規制演習1
14:業務規制演習2
15:業務規制演習3
回
16:8種制限演習1
17:8種制限演習2
18:8種制限演習3
19:8種制限演習4
20:8種制限演習5
21:重要事項説明演習1
22:重要事項説明演習2
23:重要事項説明演習3
24:重要事項説明演習4
25:契約書面演習
26:報酬演習 1
27:報酬演習 2
28:監督処分演習1
29:監督処分演習2
30:その他法令
テキスト
参考文献
資格の大原宅地建物取引士講座 答案練習
成績基準 模擬試験の平均点 80% 出席率 20% 計 100%
準備学習の
内容
答案練習で出題された範囲の見直し、復習。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 不動産実務Ⅰ 授業形態 講義 区分 必修
年次 1 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
講義を通じて、土地、建物に関わる様々な法律上の制限を理解する。
【概要】
講義の中で、不動産に関わる様々な法律を体系的に学習する。
到達目標
1.建築に関わる様々な制限を理解する
2.都市計画に関する知識を習得する。
3.地区計画における内容・各種手続きを理解する。
授業内容
回
01:都市計画法の概要
02:区域区分に関する都市計画
03:都市計画事業関連の都市計画
04:開発行為の規制等
05:建築基準法の概要
06:建築確認
07:単体規定、集団規定
08:用途制限
09:建蔽率、容積率
10:防火地域・準防火地域内における制限
11:国土利用計画法 1
12:国土利用計画法 2
13:宅地造成等規制法
14:農地法
15:土地区画整理法
回
16:
17:
18:
19:
20:
21:
22:
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24:
25:
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29:
30:
テキスト
参考文献
資格の大原宅建講座 基礎講義法令上の制限・税その他
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 不動産実務Ⅱ 授業形態 講義 区分 必修
年次 1 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
講義を通して、不動産に関わる税や評価方法の理解を深める
【概要】
不動産取引に関わる税や景品表示法等の内容を体系的に学習する。
到達目標
1.不動産に関わる税について理解する
2.不動産の表示に関する法律上の制限を理解する。
3.土地、建物に関する一般的な知識を習得する。
授業内容
回
01:不動産に関する税金
02:所得税 1
03:所得税 2
04:登録免許税
05:印紙税
06:不動産取得税
07:固定資産税
08:不動産鑑定評価 1
09:不動産鑑定評価 2
10:地価公示法
11:景品表示法
12:独立行政法人住宅金融支援機構法
13:土地一般
14:建物一般
15:統計
回
16:
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29:
30:
テキスト
参考文献
資格の大原宅建講座 基礎講義法令上の制限・税その他
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 不動産実務Ⅲ 授業形態 演習 区分 必修
年次 1 時期 2 学期
授業回数 30 単位時間数 60 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
演習を通して、不動産に係わる様々な法律の理解を深める。
【概要】
模擬問題を利用した演習講義
到達目標
1.不動産に係わる法規制についての知識整理
2.税の種類、特例に関する知識整理
3.宅地建物取引士試験で出題される問題の正答率 70&
授業内容
回
01:都市計画法演習1
02:都市計画法演習2
03:都市計画法演習3
04:都市計画法演習4
05:建築基準法演習1
06:建築基準法演習2
07:建築基準法演習3
08:建築基準法演習4
09:建築基準法演習5
10:建築基準法演習6
11:国土利用計画法演習1
12:国土利用計画法演習2
13:宅地造成等規制法演習
14:農地法演習
15:土地区画整理法演習
回
16:不動産に関する税金 演習1
17:不動産に関する税金 演習2
18:不動産に関する税金 演習3
19:不動産に関する税金 演習4
20:不動産に関する税金 演習5
21:不動産に関する税金 演習6
22:不動産に関する税金 演習7
23:不動産鑑定評価演習 1
24:不動産鑑定評価演習 2
25:地価公示法演習
26:景品表示法演習
27:独立行政法人住宅金融支援機構法演習
28:土地一般演習
29:建物一般演習
30:統計演習
テキスト
参考文献
資格の大原宅地建物取引士講座 答案練習
成績基準 模擬試験の平均点 80% 出席率 20% 計 100%
準備学習の
内容
答案練習で出題された範囲の見直し、復習。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ファイナンシャルプランナー基礎
Ⅰ 授業形態
講義 区分
必修
年次 1 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
講義を通し生活設計をしていく上で必要な知識を学習する
【概要】
健康保険や介護保険などの社会保険に加え、教育資金計画や住宅取得金計画などを学ぶ
到達目標
社会保険制度について理解する
老後の生活資金設計について理解する
自分自身のライフプランを計画することができる
授業内容
回
01:FPの役割
02:教育資金と住宅取得資金
03:ローンに関する基礎知識
04:住宅取得資金のための借入金と返済計画
05:健康保険・国民健康保険
06:後期高齢者医療制度と退職後の医療保険制度
07:介護保険制度
08:労災保険と雇用保険
09:公的年金制度の歩み
10:国民年金と厚生年金保険
11:老後の生活資金
12:老齢基礎年金と老齢厚生年金
13:障害基礎年金と障害厚生年金
14:遺族基礎年金と遺族厚生年金
15:確定拠出年金と国民年金基金
回
16:
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30:
テキスト
参考文献
資格の大原 FP講座テキスト&問題集
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ファイナンシャルプランナー基礎
Ⅱ 授業形態
講義 区分
必修
年次 1 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
講義を通し、人生のリスクに応じた保険やプランを提案するための基礎知識を学習する
【概要】
生命保険と損害保険の種類と内容、保険制度全般を学ぶ
到達目標
生命保険について理解する
損害保険について理解する
自分自身のリスクマネジメントができる
授業内容
回
01:リスクマネジメント
02:わが国の保険制度
03:生命保険の仕組みと契約
04:保険契約の継続
05:生命保険の分類
06:保障重視の保険
07:保障と貯蓄を組み合わせた保険
08:貯蓄重視の保険
09:特約の種類と内容
10:損害保険の仕組みと火災保険
11:自動車に関する保険
12:ケガに関する保険と賠償責任・企業活動に関する保険
13:生命保険と損害保険に関する課税関係
14:法人契約に関する経理処理
15:第三分野の保険と共済
回
16:
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30:
テキスト
参考文献
資格の大原 FP講座テキスト&問題集
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ファイナンシャルプランナー基礎
Ⅲ 授業形態
講義 区分
必修
年次 1 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
講義を通し、ライフイベント実現のための金融資産について学習する
【概要】
景気や物価および金利の動きなどの金融資産を取り巻く経済環境を知る
到達目標
金融資産について理解する
経済状況とリスクについて理解する
自分自身の資産運用計画が立てられる
授業内容
回
01:経済活動と景気の判断指標
02:景気対策と金利変動のメカニズム
03:金融商品の分類基準と預貯金の種類
04:債券の概要と発行条件
05:個人向け国債と債券のリスク
06:株式の概要と株価指標
07:投資信託の概要
08:投資信託の種類と情報開示
09:外貨預金と為替相場
10:先物取引とオプション取引
11:金融商品のリスクと軽減
12:預貯金と債券の課税関係
13:株式と投資信託の課税関係
14:預金保険制度などのセーフティネット
15:金融商品販売法と消費者契約法
回
16:
17:
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30:
テキスト
参考文献
資格の大原 FP講座テキスト&問題集
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ファイナンシャルプランナー基礎
Ⅳ 授業形態
講義 区分
必修
年次 1 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
講義を通し、パーソナルファイナンスにとって必要な税の知識を身に付ける
【概要】
個人に課税される所得税の仕組みや各種所得の内容を学ぶ
到達目標
所得税の仕組みを理解する
所得の種類と控除制度を理解する
自分自身に課税される税金が計算できる
授業内容
回
01:税金の分類と計算体系
02:所得税の基本原則と計算体系
03:利子所得と配当所得
04:不動産所得と事業所得
05:給与所得と退職所得
06:山林所得と譲渡所得
07:一時所得と雑所得
08:損益通算と繰越控除
09:医療費控除と社会保険料控除
10:生命保険料控除と地震保険料控除
11:配偶者控除と配偶者特別控除
12:扶養控除と基礎控除
13:配当控除と住宅ローン控除
14:確定申告と青色申告制度
15:個人住民税と個人事業税
回
16:
17:
18:
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30:
テキスト
参考文献
資格の大原 FP講座テキスト&問題集
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ファイナンシャルプランナー基礎
Ⅴ 授業形態
講義 区分
必修
年次 1 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
講義を通し、住宅を建てる際の制限や不動産に関する税金についての知識を身に付ける
【概要】
土地や建物などの不動産についての法律や規制を学ぶ
到達目標
不動産に関する規制や法令を理解する
不動産に係る税金を理解する
将来のマイホームの取得計画が立てられる
授業内容
回
01:不動産の価格
02:不動産の鑑定評価の手法
03:不動産に関する調査
04:宅地建物取引業
05:不動産の売買契約
06:不動産の賃貸契約
07:都市計画法
08:建築基準法
09:区分所有法
10:農地法
11:不動産の取得に係る税金
12:不動産の保有に係る税金
13:居住用不動産の譲渡に係る税金
14:不動産投資と利回り
15:不動産の有効活用の手法
回
16:
17:
18:
19:
20:
21:
22:
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24:
25:
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30:
テキスト
参考文献
資格の大原 FP講座テキスト&問題集
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ファイナンシャルプランナー基礎
Ⅵ 授業形態
講義 区分
必修
年次 1 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
講義を通し、顧客のライフプランを次世代に引き継ぐため、高齢化社会の日本において重要な相続
について学習する
【概要】
遺産をめぐる争いの防止対策から納税資金対策までの幅広い内容を理解する
到達目標
相続や贈与に関する法律を理解する
相続と贈与に関する税金を理解する
顧客のライフプランを次世代に引き継ぐアドバイスができる
授業内容
回
01:相続の定義と相続分
02:遺産分割と遺言
03:贈与の定義と種類
04:贈与税の納税義務者と申告納付
05:贈与税の非課税財産と課税財産
06:贈与税の計算
07:相続税の納税義務者と申告納付
08:相続税の非課税財産と課税財産
09:債務控除
10:相続税の計算
11:建物の評価
12:土地の評価
13:宅地の上に存する権利
14:株式など金融資産の評価
15:相続対策の必要性
回
16:
17:
18:
19:
20:
21:
22:
23:
24:
25:
26:
27:
28:
29:
30:
テキスト
参考文献
資格の大原 FP講座テキスト&問題集
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ファイナンシャルプランナー応用
Ⅰ 授業形態
講義 区分
必修
年次 1 時期 3 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
講義を通し、ファイナンシャルプランナーとしての応用知識全般(学科)を身に付ける。
【概要】
年金、保険、不動産、金融資産、税金、相続についての応用知識を身に付ける。
到達目標
社会保険や民間保険の知識の定着
金融資産や所得税の仕組みについての知識の定着
不動産や相続に関する知識の定着
授業内容
回
01:FPと倫理
02:リタイアメントプランニング
03:リスクマネジメント
04:金融資産運用の基本的知識
05:セーフティーネットと関連法規
06:金融商品と税金
07:所得税の計算と控除
08:申告と納付
09:個人住民税・個人事業税
10:法人税
11:消費税
12:不動産の調査と取引
13:不動産の税金
14:相続税
15:贈与税
回
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テキスト
参考文献
資格の大原 FP講座テキスト&問題集
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ファイナンシャルプランナー応用
Ⅱ 授業形態
講義 区分
必修
年次 1 時期 3 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
講義を通し、ファイナンシャルプランナーとしての応用知識全般(実技)を身に付ける。
【概要】
ファイナンシャルプランナーの各分野の実務的な計算方法を学ぶ。
到達目標
キャッシュフロー表やバランスシートを理解する
所得税の計算ができる
建蔽率や容積率などの計算ができる
授業内容
回
01:FP関連業法
02:キャッシュフロー表
03:経済用語
04:建蔽率
05:容積率
06:保険証券の見方
07:生命保険の変更
08:普通傷害保険の計算
09:相続の計算
10:バランスシート
11:係数の使い方
12:確定申告の必要性
13:給与所得の計算方法
14:源泉徴収票の見方
15:退職所得の計算方法
回
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テキスト
参考文献
資格の大原 FP講座テキスト&問題集
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ファイナンシャルプランナー総合
Ⅰ 授業形態
演習 区分
必修
年次 1 時期 3 学期
授業回数 30 単位時間数 60 実務家
授業目的
概要
【目的】
演習を通し、ファイナンシャルプランナーとしての知識全般(学科)を身に付ける。
【概要】
年金、保険、不動産、金融資産、税金、相続についての問題演習を行う
到達目標
FPの過去問題(学科)を理解する
FP3級(学科)を取得する
FP2級(学科)を取得する
授業内容
回
01:FPと倫理
02:ファイナンシャルプランニングと倫理・関連法規
03:ライフプランニングの考え方・手法
04:社会保険
05:公的年金
06:企業年金・個人年金等
07:年金にかかる税金
08:中小法人の資金計画
09:リスクマネジメント
10:生命保険
11:損害保険
12:第三分野の保険
13:預貯金・金融類似商品
14:債券投資・株式投資
15:金融派生商品
回
16:金融商品と税金
17:わが国の税制
18:所得内容
19:損益有産・所得控除
20:申告と納付
21:消費税・事業税
22:不動産取引規制
23:不動産にかかる税金
24:不動産の活用
25:贈与と法律
26:相続と法律
27:相続と保険
28:不動産の相続対策
29:財産評価
30:事業承継
テキスト
参考文献
資格の大原 FP講座学科・実技過去試験問題集&解答
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ファイナンシャルプランナー総合
Ⅱ 授業形態
演習 区分
必修
年次 1 時期 3 学期
授業回数 30 単位時間数 60 実務家
授業目的
概要
【目的】
演習を通し、ファイナンシャルプランナーとしての知識全般(実技)を身に付ける。
【概要】
ファイナンシャルプランナーの各分野の実務的な計算の問題演習を行う
到達目標
FPの過去問題(実技)を理解する
FP3級(実技)を取得する
FP2級(実技)を取得する
授業内容
回
01:FP関連業法の演習
02:ファイナンシャルプランニングプロセス
03:預金保険制度
04:債券投資・経済指標
05:不動産広告
06:長期譲渡所得
07:不動産評価
08:生命保険1
09:生命保険2
10:損害保険1
11:損害保険2
12:所得税1
13:所得税2
14:その他税金1
15:その他税金2
回
16:投資指標
17:投資信託
18:金融商品
19:株式取引
20:利回りの計算
21:不動産の指標
22:税金
23:建蔽率と容積率
24:不動産登記
25:相続と贈与
26:特例規定
27:不動産評価
28:財産評価
29:借地借家
30:総まとめ
テキスト
参考文献
資格の大原 FP講座学科・実技過去試験問題集&解答
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
各回の授業の要点を整理し、内容を理解すること。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ビジネスマナー基礎 授業形態 講義 区分 必修
年次 1 時期 3 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
就職活動において必要な立ち居振る舞い・挨拶・敬語を養い、会社訪問時の電話の掛け方を身に付
ける。
【概要】
ビジネス現場で想定される実践的な知識や技能について、ロールプレイ形式により身に付ける。
到達目標
第一印象の重要性を理解する。
社会人として適切な言葉を選択し、会話をすることができる。
会社訪問時の電話予約ができる。
授業内容
回
01:挨拶の必要性
02:基本な言葉使い
03:クッション言葉
04:状況に応じた言葉遣い
05:笑顔
06:お辞儀
07:基本的な電話応対
08:かけ方の基本
09:電話の掛け方①<予約>
10:電話の掛け方②<予約>
11:電話の掛け方③<予約>
12:電話の掛け方④<予約>
13:電話の掛け方⑤<予約>
14:電話の掛け方⑥<変更>
15:電話の掛け方⑦<辞退>
回
16:
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テキスト
参考文献
大原学園「ビジネスマナー」、随時参考資料を配布する
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
テキストの内容確認をする。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 情報処理基礎Ⅰ 授業形態 講義 区分 選択
年次 2 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
マネジメントの基本知識を学び、職業人として備えておくべき知識を習得する。
【概要】
ITパスポート試験を通して、システム開発技術までを学ぶ。
到達目標
システム及びソフトウェアの開発において、支援を行うための技術が理解できている。
各種マネジメントにおける知識及び技術を理解できている。
上記の目安として、ITパスポート試験の合格レベルに到達する。
授業内容
回
01:システム開発技術①
02:システム開発技術②
03:ソフトウェア開発管理技術①
04:ソフトウェア開発管理技術②
05:ソフトウェア開発管理技術③
06:プロジェクトマネジメント
07:サービスマネジメント①
08:サービスマネジメント②
09:サービスマネジメント③
10:システム監査①
11:システム監査②
12:システム監査③
13:演習問題①
14:演習問題②
15:答案練習
回
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テキスト
参考文献
ITパスポート 合格テキスト&例題(大原出版)、ITパスポート トレーニング問題集(大
原出版)
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
毎回行うミニテストに向けて前回までの範囲を復習する。、テキストを読み分からない点を整理
し、講義に臨む。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 情報処理基礎Ⅱ 授業形態 講義 区分 選択
年次 2 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
テクノロジの基本知識を学び、職業人として備えておくべき知識を習得する。
【概要】
ITパスポート試験を通して、利用する情報機器及びシステム、情報セキュリティに関する知識を
学ぶ。
到達目標
情報機器及びシステムを把握するために必要な知識及び手法を理解できている。
安全に情報を収集し、効果的利活用するために必要な関連法規及び情報セキュリティに関する知識を理解でき
ている。
上記の目安として、ITパスポート試験の合格レベルに到達する。
授業内容
回
01:基礎理論
02:アルゴリズムとプログラミング①
03:アルゴリズムとプログラミング②
04:コンピュータ構成要素
05:システム構成要素
06:ソフトウェア①
07:ソフトウェア②
08:ハードウェア
09:ヒューマンインタフェース
10:マルチメディア
11:データベース
12:ネットワーク
13:セキュリティ
14:演習問題
15:答案練習
回
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テキスト
参考文献
ITパスポート 合格テキスト&例題(大原出版)、ITパスポート トレーニング問題集(大
原出版)
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
毎回行うミニテストに向けて前回までの範囲を復習する。、テキストを読み分からない点を整理
し、講義に臨む。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 情報処理基礎Ⅲ 授業形態 講義 区分 選択
年次 2 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
ストラテジの基本知識を学び、職業人として備えておくべき知識を習得する。
【概要】
ITパスポート試験を通して、企業活動、法務、経営・技術・システムの各種戦略などを学ぶ。
到達目標
企業活動や関連業務の知識を持ち、かつ企業戦略に関する知識及び手法を理解できている。
新しい技術(AI、ビックデータ、IoT など)や新しい手法に関する知識を理解できている。
上記の目安として、ITパスポート試験の合格レベルに到達する。
授業内容
回
01:企業活動①
02:企業活動②
03:法務①
04:法務②
05:法務③
06:経営戦略マネジメント①
07:経営戦略マネジメント②
08:技術戦略マネジメント
09:ビジネスインダストリ①
10:ビジネスインダストリ②
11:システム戦略
12:システム企画
13:演習問題①
14:演習問題②
15:答案練習
回
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テキスト
参考文献
ITパスポート 合格テキスト&例題(大原出版)、ITパスポート トレーニング問題集(大
原出版)
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
毎回行うミニテストに向けて前回までの範囲を復習する。、テキストを読み分からない点を整理
し、講義に臨む。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 情報処理基礎Ⅳ 授業形態 講義 区分 選択
年次 2 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
基礎Ⅰ~Ⅲまでの講義で得た知識のアウトプットを行う。
【概要】
ITパスポート試験を通して、情報関連分野の知識習得を目指す。
到達目標
機器やシステムの概要を理解する。
企業活動に係わる法令を理解する。
上記の目安として、ITパスポート試験の合格レベルに到達する。
授業内容
回
01:マネジメント応用Ⅰ
02:マネジメント応用Ⅱ
03:マネジメント応用Ⅲ
04:マネジメント応用Ⅳ
05:マネジメント応用Ⅴ
06:ストラテジ応用Ⅰ
07:ストラテジ応用Ⅱ
08:ストラテジ応用Ⅲ
09:ストラテジ応用Ⅳ
10:ストラテジ応用Ⅴ
11:テクノロジ応用Ⅰ
12:テクノロジ応用Ⅱ
13:テクノロジ応用Ⅲ
14:テクノロジ応用Ⅳ
15:テクノロジ応用Ⅴ
回
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テキスト
参考文献
ITパスポート 合格テキスト&例題(大原出版)、ITパスポート トレーニング問題集(大
原出版)
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
毎回行うミニテストに向けて前回までの範囲を復習する。、テキストを読み分からない点を整理
し、講義に臨む。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 Word 実習基礎 授業形態 演習 区分 必修
年次 2 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 15 実務家
授業目的
概要
【目的】
ビジネスの場で求められる Microsoft Word の基本操作から文字入力、ビジネス文書の作成知識を学
ぶ。
【概要】
Microsoft Word の機能や文書の作成に関する基礎的な知識を学ぶ。
到達目標
1.ビジネス文書の知識を習得し、Word の基本操作及び罫線を利用した表組みができる。
2.図表などで情報を表現し、状況にあったビジネス文書を作成できる。
授業内容
回
01:Word の基本操作
02:ビジネス文書の基本ルール
03:社外文書の作成
04:社内文書の作成
05:様々な書式設定
06:シンプルなレポートの作成
07:報告書の作成
08:表を使った文書の作成
09:ワードアートを使った文書の作成
10:画像を使った文書の作成
11:図形を使った文書の作成
12:SmartArt を使った文書の作成
13:ビジネス文書の作成1
14:ビジネス文書の作成2
15:ビジネス文書の作成3
回
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テキスト
参考文献
大原学園「パソコン実習」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
該当するテキストのページを復習しておくこと
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 Excel 実習基礎 授業形態 演習 区分 必修
年次 2 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 15 実務家
授業目的
概要
【目的】
ビジネスの場で求められる Microsoft Excel の基本操作から表計算、関数の活用、グラフの作成、
データベースの活用知識を学ぶ。
【概要】
Microsoft Excel の機能や表計算に関する基礎的な知識を学ぶ。
到達目標
1.データ入力と計算式の作成及び表の作成、編集を行うことができる。
2.グラフの作成と編集ができ、基本的な関数を利用することができる。
授業内容
回
01:Excel の基本操作
02:数式について
03:SUM 関数について
04:見やすく使いやすい表にする編集操作
05:グラフの基本
06:目的に応じたグラフの作成と編集
07:複合グラフの作成
08:相対参照と絶対参照
09:AVERAGE 関数について
10:MAX・MIN 関数について
11:COUNT 関数について
12:ROUND 関数について
13:IF 関数について
14:IF 関数のネスト
15:集計表の作成
回
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テキスト
参考文献
大原学園「パソコン実習」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
該当するテキストのページを復習しておくこと
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 パソコン基礎演習Ⅰ 授業形態 講義 区分 選択
年次 2 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
Microsoft Word に関する高度な実践的技能を理解して業務を効率化できる。
【概要】
Microsoft Word の実践的な操作に関して問題演習を通じて Word の機能を理解する
到達目標
基本的な Word の機能を理解できる
実践的な Word の機能を理解できる
高度な Word の機能を理解できる
授業内容
回
01:Word 概要
02:作業環境・環境の設定と変更
03:書式設定
04:ファイル・ページ設定・印刷
05:文書編集1
06:文書編集2
07:罫線と表
08:オブジェクト
09:Word の高度な機能1
10:Word の高度な機能2
11:テーマ別知識問題確認1
12:テーマ別知識問題確認2
13:テーマ別知識問題確認3
14:模擬問題1
15:模擬問題2
回
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テキスト
参考文献
サーティファイ「Word 文書処理技能認定試験 1・2級問題集」
成績基準 確認テスト 30%、検定試験 40%、出席率 30%(出席率 80%以上)
準備学習の
内容
該当するテキストのページを復習しておくこと
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 パソコン実務演習Ⅰ 授業形態 演習 区分 選択
年次 2 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 15 実務家
授業目的
概要
【目的】
Word 初心者が、基本的な編集機能、罫線機能、図形機能を中心に詳細な操作をすることができる
【概要】
Microsoft Word の基本操作確認と問題演習を通じて Word の機能を理解、活用する
到達目標
簡単なビジネス文書を作成することができる
パソコン、ワープロ、ビジネス文書に関する基礎的な技能を有している
効果的に Word を活用できる
授業内容
回
01:Word の基本
02:文字の入力と編集の基本操作
03:文書の編集1
04:文書の編集2
05:文書の印刷
06:文書の作成1
07:文書の作成2
08:表を使った文書の作成
09:図形や画像を使った文書の作成
10:総合学習問題
11:練習問題1・2
12:練習問題3、模擬問題1
13:模擬問題2・3
14:模擬問題4・5
15:模擬問題6・7
回
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テキスト
参考文献
ウイネット「Word2016 クイックマスター(基本編)」、サーティファイ「Word 文書処理技能認定
試験 3 級問題集(2016 対応)
成績基準 検定試験の合否及び得点
準備学習の
内容
該当するテキストのページを復習しておくこと
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 パソコン基礎演習Ⅱ 授業形態 講義 区分 選択
年次 2 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
Microsoft Excel に関する高度な実践的技能を理解して業務を効率化できる。
【概要】
Microsoft Excel の実践的な操作に関して問題演習を通じて Excel の機能を理解する
到達目標
基本的な Excel の機能を理解できる
実践的な Excel の機能を理解できる
高度な Excel の機能を理解できる
授業内容
回
01:Excel 概要
02:作業環境および環境の設定と変更
03:基本操作
04:数式と計算1
05:数式と計算2
06:グラフ機能
07:オブジェクト
08:データベース機能
09:Excel の高度な機能1
10:Excel の高度な機能2
11:テーマ別知識問題確認1
12:テーマ別知識問題確認2
13:テーマ別知識問題確認3
14:模擬問題1
15:模擬問題2
回
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テキスト
参考文献
サーティファイ「Excel 表計算処理技能認定試験 1・2級問題集」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
該当するテキストのページを復習しておくこと
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 パソコン実務演習Ⅱ 授業形態 演習 区分 選択
年次 2 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 15 実務家
授業目的
概要
【目的】
Excel 初心者が、基本的なワークシートの作成、グラフ、データベースの機能を円滑、そして高度に
使用できる
【概要】
Microsoft Excel の基本操作確認と問題演習を通じて Excel の機能を理解、活用する
到達目標
データ入力、数式など基本ワークシートの作成
関数を利用した計算式を作る
グラフ、図形、データベース機能などの応用的な操作
授業内容
回
01:Excel の基本
02:データ編集
03:表の編集・ブックの印刷
04:グラフと図形の作成
05:ブックの利用と管理・関数1
06:関数2
07:データベース機能
08:練習問題1・2
09:練習問題3・4
10:練習問題5・6
11:練習問題7・8
12:練習問題9・10
13:模擬問題1・2
14:模擬問題3・4
15:模擬問題5・6
回
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30:
テキスト
参考文献
ウィネット「Excel2013 クイックマスター 基本編」、ウィネット「Excel®表計算処理技能認定
試験 3級問題集」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
該当するテキストのページを復習しておくこと
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 マーケティング 授業形態 講義 区分 選択
年次 2 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
現代企業におけるマーケティングの重要性と課題を理解し、将来、ビジネス社会で実践できること
を目的とする。
【概要】
顧客満足を前提とした戦略を中心に、事例研究も交え、様々な分析手法を習得する。
到達目標
1.4P図(4C図)から、顧客満足を前提とした戦略を選択することができる。
2.実際の店舗データを基に様々な分析を行うことができる。
3.様々な分析手法を学び、卒業研究に繋げられるようにする。
授業内容
回
01:マーケティングの必要性
02:マーケティングの 4P
03:顧客満足
04:流通チャネル
05:プロモーション戦略
06:マーケティングの流れ
07:売上の構成要素①来店客分析
08:売上の構成要素②商品分析
09:事例研究①
10:事例研究②
11:マーケティング手法
12:エリアマーケティング
13:情報分析の手法①
14:情報分析の手法②
15:これからのマーケティング
回
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テキスト
参考文献
大原学園「マーケティング」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
該当するテキストのページを復習しておくこと
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ビジネス財務 授業形態 講義 区分 選択
年次 2 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
企業経営の目的をくみ取り、財務諸表を読解し、財務分析の基本的手法を習得することを目的とす
る。
【概要】
財務諸表の基礎的な知識から財務分析の基本的な手法を習得する。
到達目標
1.企業経営の目的と財務会計との繋がりを理解することができる。
2.財務諸表を読解するための基礎知識を理解することができる。
3 財務分析に関する基本的な手法を理解することができる。
授業内容
回
01:マーケティングと企業経営の目的
02:財務諸表の基本
03:損益計算書の仕組み
04:販売費および一般管理費
05:営業外収益と営業外費用
06:特別利益と特別損失
07:収益性分析①
08:損益分岐分析
09:事例研究①
10:事例研究②
11:事例研究③
12:貸借対照表の仕組み
13:収益性分析②
14:安全性分析
15:事例研究④
回
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テキスト
参考文献
大原学園「マーケティング」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
該当するテキストのページを復習しておくこと
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 時事プレゼンテーション 授業形態 講義 区分 選択
年次 2 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
時事に対して様々な媒体より情報収集を行い、テーマに対しての幅広い知識と自分の考えや意見を
発表する。
【概要】
情報収集・分析を行い、プレゼンテーションを行う。
到達目標
1.テーマに対する情報が収集できる。
2.テーマに関する説明及び発表内容の文章化ができる。
3.プレゼンテーションスキルを身に付けることができる。
授業内容
回
01:ガイダンス及び研究テーマの告知
02:研究テーマの決定
03:統計資料データの収集・分析①
04:統計資料データの収集・分析②
05:統計資料データの収集・分析④
06:統計資料データの収集・分析⑤
07:統計資料データの収集・分析③
08:研究資料作成日
09:プレゼンテーションデータの作成①
10:プレゼンテーションデータの作成②
11:プレゼンテーションデータの作成③
12:発表練習①
13:発表練習②
14:発表練習③
15:発表
回
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テキスト
参考文献
大原学園「時事個人研究用編プリント」
成績基準 研究資料の提出 50% プレゼンテーション 50%
準備学習の
内容
統計資料データの研究及び発表練習
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ビジネスマナー演習応用(販売接
客) 授業形態
講義 区分
選択
年次 2 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
接客販売サービスのプロとして、顧客満足を高める電話、接客応対のマナーを実践形式で学ぶ
【概要】
接客販売サービスに必要な顧客心理の理解や販売マナーについて、ロールプレイを通して身に付け
る
到達目標
社会人レベルのマナーと顧客心理を理解し、来客者の応対ができる
顧客からの電話での問い合わせやクレームへの応対ができる
販売接客のプロとして、顧客満足を高める店内接客ができる
授業内容
回
01:挨拶の種類
02:笑顔とお辞儀
03:正しい敬語の使い方
04:接客販売の心得
05:キャラクターを演じる
06:お客様の心理を理解しよう
07:接客用語
08:状況別の店内接客
09:電話での問い合わせ
10:クレームとは
11:クレーム応対方法
12:クレーム応対の練習
13:販売接客の練習
14:販売接客のロールプレイ1
15:販売接客のロールプレイ2
回
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テキスト
参考文献
大原学園「ビジネスマナー」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
ロールプレイ形式による実技演習
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 ビジネスマナー演習応用(商品説
明) 授業形態
講義 区分
選択
年次 2 時期 2 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
商品やサービスの知識を深めるとともに、顧客のメリットを分かりやすく伝える手法を実践形式で
学ぶ
【概要】
商品の持つ特長や機能から顧客のメリットまで、分かりやすく説明する手法を身に付ける
到達目標
コミュニケーションの基本要素と商品の機能を理解できる
人前で話すことに慣れ、好印象を与える話し方や振る舞いができる
商品の特長から、顧客のメリットまでを順序立てて説明ができる
授業内容
回
01:商品説明とは
02:聞き上手は成功する
03:商品知識
04:お客様にとってのメリットを語る
05:説明に必要な資料を準備する
06:話の組み立て方
07:名刺交換
08:距離と位置に気をつける
09:商品説明の速度
10:コミュニケーションの三要素
11:説明シナリオの作成1
12:説明シナリオの作成2
13:商品説明の練習
14:商品説明のロールプレイ1
15:商品説明のロールプレイ2
回
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テキスト
参考文献
大原学園「ビジネスマナー」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
ロールプレイ形式による実技演習
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 一般教養Ⅱ 授業形態 講義 区分 選択
年次 2 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
就職試験対策としての政治、経済などの学習を通じて時事問題に関する知識を深める。
【概要】
政治や経済などの知識を学習する。
到達目標
1.政治の仕組みや制度について理解している。
2.経済の仕組みや制度について理解している。
3.時事問題について広く関心を持つ。
授業内容
回
01:国内政治に関する時事
02:国際関係における時事
03:経済・産業分野における時事
04:国会の役割
05:内閣・政党
06:日本国憲法
07:法律・裁判
08:世界と日本
09:国際機関
10:金融・財政
11:地方自治・産業
12:国民生活
13:日本地理
14:世界地理
15:エネルギー・テクノロジー
回
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テキスト
参考文献
日経 HR 編集部「1週間でマスター 時事&一般常識の完璧対策」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
該当するテキストページの復習
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 一般教養Ⅲ 授業形態 講義 区分 選択
年次 2 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
就職試験対策として、SPI 試験の非言語系問題に関する学習方法及び解法を習得する。
【概要】
計算問題の解法について学習する。
到達目標
1.基本的な計算問題の解法を理解している。
2.文章問題の解法を理解している。
3.合理的思考力を身につける。
授業内容
回
01:
02:整数①
03:整数②
04:割合①
05:割合②
06:方程式①
07:方程式②
08:速さ①
09:速さ②
10:仕事算①
11:仕事算②
12:場合の数①
13:場合の数②
14:確率①
15:確率②
回
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テキスト
参考文献
日経 HR 編集部「1週間でマスター 時事&一般常識の完璧対策」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
該当するテキストページの復習
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 一般教養Ⅳ 授業形態 講義 区分 選択
年次 2 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家
授業目的
概要
【目的】
時事に興味関心を持ち情報収集ができ、継続的に行うことで習慣化を図る。
【概要】
情報収集を行い分析し、自分の考察しレポートを作成する。
到達目標
1.様々な媒体より情報が収集できる。
2.テーマに関する説明の文章化ができる。
3.テーマに関する意見の文章化ができる。
授業内容
回
01:ガイダンス及び研究テーマの決定
02:統計資料データの収集①
03:統計資料データの収集②
04:統計資料データの収集③
05:研究資料作成日
06:研究テーマの決定
07:統計資料データの収集①
08:統計資料データの収集②
09:統計資料データの収集③
10:研究資料作成日
11:研究テーマの決定
12:統計資料データの収集①
13:統計資料データの収集②
14:統計資料データの収集③
15:研究資料作成日
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テキスト
参考文献
大原学園「時事実践編プリント」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
統計資料データの研究をする
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 2級総合(簿記校確認) 授業形態 講義 区分 選択
年次 1 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
会計帳簿の記入や製品の原価集計をより正確かつ迅速に行えるよう、演習、解説、復習を繰り返し
中小企業の経理業務が行えるようにする。
【概要】
個別論点ごとに演習、解説を行ってから総合問題を演習し、処理速度と正確性の向上を図る。
到達目標
1.株式会社の帳簿記入を適切に行い、財務諸表作成までの作業を体系的に行うことが出来る。
2.工企業の原価計算手続を理解し、コスト管理に役立てることができる。
3.日商簿記検定 2級合格レベルに到達する。
授業内容
回
01:仕訳対策①
02:仕訳対策②
03:個別問題対策
04:総合問題対策
05:個別原価計算対策①
06:個別原価計算対策②
07:総合原価計算対策①
08:総合原価計算対策②
09:公開模擬試験
10:直前答案練習①
11:直前答案練習②
12:直前答案練習③
13:直前答案練習④
14:直前答案練習⑤
15:直前答案練習⑥
回
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テキスト
参考文献
大原出版「日商2級総まとめ商業簿記」大原出版「日商2級総まとめ工業簿記」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
答案練習に向けて与えられた試験範囲表を用いて学習する。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 会社会計原論(簿記校確認) 授業形態 講義 区分 選択
年次 1 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
利害関係者に提供する財務諸表の作成における、基本的な日々の会計処理および決算処理の記帳方
法を理解する。
【概要】
株式会社が作成する財務諸表に記載する「資産」「負債」「純資産」「収益」「費用」の増減に関する各
取引の記帳方法を学ぶ
到達目標
簿記一巡の手続きのうち、中小企業に該当する株式会社における基本的な処理及び記帳方法を理解する。
企業における投資額のうち資産と費用に区分けする処理及び記帳方法を費用配分の原則に基づき理解する
株式会社を理解し、財務諸表における基本的な純資産の部の処理及び記帳方法を理解する。
授業内容
回
01:総論
02:現金預金①
03:現金預金②
04:債権・債務
05:棚卸資産①
06:棚卸資産②
07:固定資産①
08:固定資産②
09:債務保証
10:引当金①
11:引当金②
12:収益と費用①
13:収益と費用②
14:株式会社の純資産①
15:株式会社の純資産②
回
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テキスト
参考文献
大原学園[ALFA2商業簿記テキスト]
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
・毎回行うミニテストに向けて前回までの範囲を復習する。・テキストを読みわからない点を整
理し、講義に望む。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 個別原価計算概論(簿記校確認) 授業形態 講義 区分 選択
年次 1 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
顧客の注文に応じて製品を製造する工企業の基本的な原価計算制度と会計的な記帳方法を理解す
る。
【概要】
個別受注生産形態における原価の分類集計から財務諸表の作成方法まで学ぶ。
到達目標
1.製品製造においてどのような原価が発生しているか説明出来る。
2.個別受注生産形態における原価計算手続に従って、製品別に原価を集計し、会計帳簿に記録することが出来
る。
3.製品原価の計算をより正確かつ迅速に行うことが出来る。
授業内容
回
01:工業簿記の基礎
02:工業簿記の記帳体系 -個別原価計算-
03:材料費会計①
04:材料費会計②
05:労務費会計①
06:労務費会計②
07:経費会計
08:製造間接費会計①
09:製造間接費会計②
10:部門別計算①
11:部門別計算②
12:部門別計算③
13:工場会計
14:単純個別原価計算
15:工企業の財務諸表
回
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テキスト
参考文献
大原学園「ALFA2工業簿記テキスト」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
・毎回行うミニテストに向けて前回までの範囲を復習する。・テキストを読み分からない点を整
理し、講義に臨む。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 総合原価計算概論 授業形態 講義 区分 選択
年次 1 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
同じ規格の製品を大量に製造する工企業の基本的な原価計算制度と会計的な記帳方法を理解する。
【概要】
大量見込生産形態における原価の分類集計や、利益計画の手法などを学ぶ。
到達目標
1.大量見込生産形態における原価計算制度に従って製品別に原価を集計し、会計帳簿に記録することが出来る。
2.予定した原価と実際の原価を比較し、ずれが生じた原因を分析し、原価低減活動に役立てることが出来る。
3.原価の分類や利益の仕組みを応用して目標利益を達成する方法を会計的側面から計画することが出来る。
授業内容
回
01:工業簿記の記帳体系 -総合原価計算-
02:総合原価計算 -単純総合原価計算-①
03:総合原価計算 -単純総合原価計算-②
04:総合原価計算 -工程別総合原価計算-
05:総合原価計算 -組別・等級別総合原価計算-①
06:総合原価計算 -組別・等級別総合原価計算-②
07:総合原価計算 -減損と仕損-①
08:総合原価計算 -減損と仕損-②
09:標準原価計算①
10:標準原価計算②
11:標準原価計算③
12:標準原価計算④
13:原価・営業量・利益関係の分析①
14:原価・営業量・利益関係の分析②
15:直接原価計算
回
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テキスト
参考文献
大原学園「ALFA2工業簿記テキスト」
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
・毎回行うミニテストに向けて前回までの範囲を復習する。・テキストを読み分からない点を整
理し、講義に臨む。
Syllabus 法務ビジネス科
授業科目 帳簿組織論 授業形態 講義 区分 選択
年次 1 時期 1 学期
授業回数 15 単位時間数 30 実務家 ○
授業目的
概要
【目的】
特殊な会計処理の記帳方法および財務諸表の雛形を理解し、財務諸表の作成が行えるようにする。
【概要】
外貨建取引や企業結合等の特殊処理を理解するとともに、報告書類となる財務諸表の作成が行える
スキルを身に付ける。
到達目標
直接的な営業活動以外で、中小企業において活発的に行われている取引の処理及び記帳方法を理解する。
中小企業の基本となる 3つの個別財務諸表の雛形等を理解し作成ができる。
会社再編等において活発的に行われいる、企業結合の処理及び記帳方法から合算財務諸表の作成まで理解する。
授業内容
回
01:有価証券①
02:有価証券②
03:為替換算会計①
04:為替換算会計②
05:企業結合
06:税金①
07:税金②
08:決算①
09:決算②
10:本支店会計①
11:本支店会計②
12:連結会計①
13:連結会計②
14:連結会計③
15:連結会計④
回
16:
17:
18:
19:
20:
21:
22:
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24:
25:
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27:
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テキスト
参考文献
大原学園[ALFA2商業簿記テキスト]
成績基準 原則として試験 70%(80 点以上"優",60 点以上"良",40 点以上"可")及び出席 30%で評価。
準備学習の
内容
・毎回行うミニテストに向けて前回までの範囲を復習する。・テキストを読みわからない点を整
理し、講義に望む。