ri第2750地区it委員会 [小見出 1．地区ホームペー...
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RI第2750地区 IT委員会［小見出
１．地区ホームページ 会員登録について２．地区ＦＡＣＥＢＯＯＫページについて３．地区ホームページの常時ＳＳＬ化について
2017年10月2日 RI第2750地区 IT委員長 織田ゆり子（東京恵比寿RC)
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地区ホームページ 会員登録について
RI2750 地区ホームページ クラブ代表者ページ使用方法
2017-18 地区 IT 委員会 2750 地区 WEB サイト(http://rid2750.org)にパスワードを登録後、下記の２点がクラブ代表者（管理者）により
行えます。 ・ クラブリストおよびメイクアップ検索から表示される各クラブ情報の変更・更新 ・ トップページの「クラブからのお知らせ」に、各クラブからの案内（１行）およびファイル（PDF、JEPG）
のダウンロード（１点）リンクを表示 〇 パスワード登録画面 トップページ中ほどにある「CLUB INFORMATION」の 「Member Login」ボタンをクリックします。
〇 ログイン画面の右上にある緑のボタン「新規登録」をクリックします。
〇 「WEB サイト用 クラブ代表者登録」の画面が表示されたら、クラブ番号と、ガバナー事務所に登録して
ある事務局メールアドレスを入力。同じメールアドレスに確認のメールが届きます。
〇 メールが届いたら、仮登録用 URL のリンクをクリック。必要事項を入力し、本登録が完了すると、「登録が
完了しました」のメッセージと「ログイン画面」のボタンが表示されます。
〇 ログインページ（トップページの「Member Login」ボタンを押したときと同じ画面）で、同じメールアド
レスと、登録済みパスワードを入力して、ログインしてください。
〇 「クラブ代表者 専用ページ」より、「クラブ情報の更新」および「クラブからのお知らせ登録・更新」が行
えます。
〇 クラブ情報の更新 更新可能なもの： 事務局郵便番号、事務局住所、事務局住所（建物、部屋番号等）、事務局電話番号、事務局
FAX、事務局メールアドレス、ホームページ URL、例会場郵便番号、例会場住所、例会場名、例会場電話番号、
例会日、例会時間、メイクアップ検索用の曜日（トップページ 例会場検索に使用）
更新したいものだけを入力してください。事務局メールアドレスを更新した場合は、パスワードがリセットされ
ます。その場合はクラブ代表者登録でパスワードの再設定をお願いします。 更新結果は、登録済みのメールアドレスとガバナー事務所に送信されます。 もしメールが届かない場合はお知らせください。 〇 トップページ「CLUB INFORMATION」の登録 各クラブからのお知らせを１件のみ登録可能です。 年・月・日、送信者（会長、○○委員長など）、タイトル（件名）を入力し、添付ファイルを選択してください。
PDF ファイルをお願いしていますが、JPEG 画像も登録できます。なお、ファイル名が日本語の場合、保存した
ときの文字コードによっては文字化けします。英数字のファイル名をお付けください。
登録完了後、トップページの「CLUB INFORMATION」に表示されます。 更新する場合は再度、クラブ代表者専用ページよりお入りください。 登録可能なのは１件だけですので、新規登録の場合は、今までのデータが上書きされます。 また。削除したい場合はフォームの各欄に表示されている文字（サーバに登録されているものが表示されていま
す）を消して、空文字を送信するとデータが削除されます。
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地区ＦＡＣＥＢＯＯＫページについて
https://www.facebook.com/rid2750/
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地区ホームページの常時ＳＳＬ化について
保護された通信 ＨＴＴＰＳ
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常時ＳＳＬとは？
常時SSLとはウェブサイトの全てのページをHTTPS化（SSL/TLS暗号化）するセキュリティ手法です。これ
までは個人情報を入力する場面など、重要な情報をやり取りする場面のみで通信を暗号化する方法が用いられてきましたが、これをウェブサイト全体に広げる方法が常時ＳＳＬです。
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常時SSL化（ｈｔｔｐｓ）は緊迫した課題
• Googleなどの検索サイトは、今後HTTPサイトを「セキュリティ上問題あり」と判断し、警告を促す表示や印を掲載すると予告している。
• GmailやFacebook、Twitter、Outlookなどが既に「HTTPS」をデフォルトにしている。
• GoogleはSEO対策の1つとしても、HTTPSサイトが上位になるよう少しずつ検索サイトの仕様を変更するとしている。
• 既にYouTubeでは2014年末に全広告がHTTPS化している。
• Google ChromeやFirefoxといったブラウザでは、新機能は安全なWebサイトのみに提供し、安全ではないWebサイトはブラウザ機能を縮小していくことを決定。Internet Explorerの後継ブラウザ「Microsoft Edge」では、既にSSLが必須。