pop.orihime.ne.jp...
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<共通事項>
1.【受信メールサーバ(POP)】(※メーラーによって表記は異なります)の名称をご確認ください。
1.【送信メールサーバ(SMTP)】(※メーラーによって表記は異なります)の名称をご確認ください。
クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法
pop.orihime.ne.jp
smtp.orihime.ne.jp各メーラーの設定時に、上記内容と相違が無いかご確認ください。
(各メーラー設定方法 ★マークの箇所)
【重要】
1.
図1 2.
3. 左図の【サーバー】を選択します。(図2の画面が表示されます)
図24. 「このサーバーは認証が必要(V)」に
チェックを入れます。
5.
Liveメールの設定方法
左図の【設定(E...)】を選択(図3の画面が表示されます)
クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法設定変更の内容:SMTP及びPOP受信ポートの変更&送信セキュリティの暗号化接続
画面上部の【アカウント】を選択後、直下に表示される【プロパティ】を選択すると、以下の画面(図1)が表示されます。
「メールの受信時および同期時にこのアカウントを含める(I)」にチェックを入れます。
taro
[email protected]のプロパティ
③
②
pop.orihime.ne.jp
smtp.orihime.ne.jp
taro
[email protected]のプロパティ
★
★
④ ⑤
図36. 「受信メールサーバーと同じ設定を使
用する(U)」にチェックを入れます。
7.
図4 8.
図5 9.
10.「受信メール(POP3)(I)」の右の数字を、「110」から「995」に変更します。
11.メールを受信後にサーバーを空にする場合は、「サーバにメッセージのコピーを置く(L)」のチェックを外します。
※ メールを残す場合はチェックを入れます。※ 削除するタイミングは指定出来ます。
12.「OK」を選択して設定を終了します。
「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要(C)」にチェックを入れます。
「OK」をクリック(図4の画面が表示されます)
左図の【詳細設定】を選択します。(図5の画面が表示されます)
「送信メール(SMTP)(O)」の右の数字を、「25」から「587」に変更します。「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要(Q)」にチェックを入れます。
⑥
⑦
pop.orihime.ne.jp
smtp.orihime.ne.jp
taro
[email protected]のプロパティ
⑧
[email protected]のプロパティ
⑨
⑩
⑪
⑫
1.
※ バージョンによっては【オプション】を選択後に表示される場合があります。図1
2. 画面左部の【サーバ設定】を選択します。(図2)図2
3. 「ポート(P)」を「110」から「995」に変更します。
4. 接続の保護(U)から「SSL/TLS」を選択します。
5.
※ メールを残す場合はチェックを入れます。※ 削除するタイミングは指定出来ます。
Thunderbirdの設定方法
画面上部の【ツール】を選択後に表示される画面から、【アカウント設定】を選択すると、以下の画面(図1)が表示されます。
メール受信後にサーバーを空にする場合は、「ダウンロード後もサーバーにメッセージを残す(G)」のチェックを外します。
クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法設定変更の内容:SMTP及びPOP受信ポートの変更&送信セキュリティの暗号化接続
[email protected] [email protected]
taro
mail - smtp.orihime.ne.jp
taro
④
★②
③
⑤
⑫
図3
6. 【送信(SMTP)サーバー】を選択します。
7. 【追加(D)…】を選択します。(図3)※ 既にアドレスが登録されている場合は【編集(E)…】を選択してください。
図4
8.
9. 「接続の保護」で「STARTTLS」を選択します。
10.「認証方式(I)」で「通常のパスワード認証」を選択します。
11.「OK」を選択して図3の画面に戻ります。
12.「OK」を選択して設定を終了します。
「ポート番号(P)」を「25」から「587」に変更します。(図4)
⑥
⑦
taro
⑧
⑨
⑩
⑪
★
1. 【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。
2. @以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3. 【詳細設定(M)】を選択すると、(図2)の画面が表示されます。
図1
図24.
Outlook(office2010)の設定方法
【送信サーバー】を選択し、(図3)の画面を表示させます。
クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法設定変更の内容:SMTP及びPOP受信ポートの変更&送信セキュリティの暗号化接続
④
③
★
★
図3 5.
6.
図4 7.
8.
9.
10.
※ メールを残す場合はチェックを入れます。※ 削除するタイミングは指定できます。
11.
図112.「次へ」を選択します。
13.
14.
【受信サーバー(SMTP)は認証が必要(O)】にチェックを入れ、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」にもチェックを入れます。
【詳細設定】を選択し、(図4)の画面を表示させます。
【受信サーバー(POP3)(I)】の数値を、「110」から「995」に変更します。「このサーバーは暗号化された接続(SSL)が必要(E)」にチェックを入れます。
【送信サーバー(SMTP)(O)】の数値を、「25」から「587」に変更します。
【使用する暗号化接続の種類(C)】を、「TLS」に設定します。
メールを受信後にサーバーを空にする場合は、「サーバーにメッセージのコピーを置く(L)」のチェックを外します。
テストが開始されますので、完了したら「閉じる」を選択します。
「OK」を選択すると、(図1)の画面に戻ります。
セットアップの完了画面が表示されるので、「完了」を選択して設定を終了します。
⑥
⑤
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⑩
⑧
⑫
⑪
1. 【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。
2. @以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3. 【詳細設定】を選択すると、(図2)の画面が表示されます。
図1
図24.
Outlook(office2013)の設定方法
【送信サーバー】を選択し、(図3)の画面を表示させます。
クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法設定変更の内容:SMTP及びPOP受信ポートの変更&送信セキュリティの暗号化接続
④
③
taro
taro
★
★
図3 5.
6.
図4 7.
8.
9.
10.
※ メールを残す場合はチェックを入れます。※ 削除するタイミングは指定できます。
11.
図1 12.「次へ」を選択します。
13.
14.
【送信サーバー(SMTP)は認証が必要(O)】にチェックを入れ、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」にもチェックを入れます。
【詳細設定】を選択し、(図4)の画面を表示させます。
「OK」を選択すると、(図1)の画面に戻ります。
セットアップの完了画面が表示されるので、「完了」を選択して設定を終了し
テストが開始されますので、完了したら「閉じる」を選択します。
【送信サーバー(SMTP)(O)】の数値を、「25」から「587」に変更します。
【使用する暗号化接続の種類(C)】を、「TLS」に設定します。
メールを受信後にサーバーを空にする場合は、「サーバーにメッセージのコピーを置く(L)」のチェックを外します。
【受信サーバー(POP3)(I)】の数値を、「110」から「995」に変更します。「このサーバーは暗号化された接続(SSL)が必要(E)」にチェックを入れま
⑤
⑥
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1. 【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。
2. @以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3. 【詳細設定(M)】を選択すると、(図2)の画面が表示されます。
図1
図24.
クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法設定変更の内容:SMTP及びPOP受信ポートの変更&送信セキュリティの暗号化接続
【送信サーバー】を選択し、(図3)の画面を表示させます。
Outlook(office2016)の設定方法
④
③
★
★
図3 5.
6.
7.図4
※
8.
9.
※
※ 削除するタイミングは指定できます。
10.
図111.「次へ」を選択します。
12.
13.セットアップの完了画面が表示されるので、「完了」を選択して設定を終了し
【送信サーバー(SMTP)は認証が必要(O)】にチェックを入れ、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」にもチェックを入れます。
【受信サーバー(POP3)(I)】の数値を、「110」から「995」に変更します。「このサーバーは暗号化された接続(SSL)が必要(E)」にチェックを入れます。【送信サーバー(SMTP)(O)】の数値を「25」から「587」に変更します。【送信サーバー(SMTP)(O)】の数値を「587」以外に設定するとメール送信出来ませんのでご注意ください。
【使用する暗号化接続の種類(C)】を、「STARTTLS」に設定します。
テストが開始されますので、完了したら「閉じる」を選択します。
メールを受信後にサーバーを空にする場合は、「サーバーにメッセージのコピーを置く(L)」のチェックを外します。メールを残す場合はチェックを入れます。
【詳細設定】を選択し、(図4)の画面を表示させます。
「OK」を選択すると、(図1)の画面に戻ります。
⑤
⑥
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1.
図1
2. 画面右に【アカウント】が表示されるので、@以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択します。
図2 3.
Windows10 Mailの設定方法
クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法設定変更の内容:SMTP及びPOP受信ポートの変更&送信セキュリティの暗号化接続
【スタートメニュー】から【メール】アプリを起動し、画面左下の【設定】アイコン(図1)をクリックします。
(図2)「~アカウントの選択」画面が表示されたら、「メールボックスの同期設定を変更」を選択すると(図3)の画面が表示されます。
①
taro
③
図3 4.
図4 5.
6.
7. 「完了」を選択して設定を終了します。
画面を下にスクロールし、「メールボックスの詳細」を選択すると、(図4)の画面が表示されます。
【受信メールサーバー】に「pop.orihime.ne.jp」【送信(SMTP)メールサーバー】に「smtp.orihime.ne.jp」と入力します。
下段の4項目全てにチェックを入れます。
taro
④
tarotaro
⑤
⑥
⑦
1.メールを起動後、【メール】→【環境設定…】をクリックします。(図1)
図1
図2 2. 【アカウント】を選択します。(図2)
3. 【アカウント情報】を選択します。
4. 対象のメールアカウントを指定します。
設定変更の内容:SMTP及びPOP受信ポートの変更&送信セキュリティの暗号化接続
Mac OS 標準メールソフトの設定方法
クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法
④
②
③
①
図3
5. 「サーバ設定」を選択します。(図3)
6.
7.
8.
9.
図4 10.【POPの詳細設定】をクリックします。
11.小画面が表示されますので、(1)【TLS証明書】を「なし」(2)【セキュリティ保護されていない認証を許可】のチェックを外します。
【送信用メールサーバ(SMTP)】のポート数値を、「25」から「587」に変更します。【TLS/SSLを使用】にチェックを入れます。
POP/SMTP両方の【認証】で「パスワード」を選択します。
【ユーザ名】【パスワード】に、受信用と同じ内容を入力します。
【受信用メールサーバ(POP)】のポート数値を、「110」から「995」に変更します。【TLS/SSLを使用】にチェックを入れま
taro
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