3

2019 年 1 月 教化きょうか

支部し ぶ

長ちょう

教化支部き ょ う か し ぶ

地方講師ち ほ う こ う し

会長かいちょう

相愛会連合会長そうあいかいれんごうかいちょう

白鳩会連合会長しろはとかいれんごうかいちょう

教化支部青年会委員長きょうかしぶせいねんかいいいんちょう

教化支部栄き ょ う か し ぶ さ か

える会会頭かいかいとう

教化支部き ょ う か し ぶ

教 職 員 会 長きょうしょくいんかいちょう

地方ち ほ う

講師こ う し

・光明実践委員こうみょうじっせんいいん

地区連合会長ちくれんごうかいちょう

単位組織会長たんいそしきかいちょう

各かく

位い

生せい

長ちょう

の家いえ

ラテン・アメリカ

教化総長きょうかそうちょう

西にし

山やま

文ふみ

雄お

生せい

長ちょう

の家いえ

ブラジル伝でん

道どう

本ほん

部ぶ

理事長りじちょう

向むかい

芳よし

夫お

合掌がっしょう

ありがとうございます。 日夜

に ち や

、人類じんるい

光明化こうみょうか

運動うんどう

・国際こくさい

平和へ い わ

信仰しんこう

運動うんどう

にご尽力じんりょく

頂いただ

き、 心こころ

から

感謝申かんしゃもう

し上あ

げます。 さっそくですが昨年

さくねん

11月がつ

23～25日にち

南米なんべい

練成れんせい

道場どうじょう

(Ibiúna-SP) における

全国ぜんこく

代表者だいひょうしゃ

会議か い ぎ

にて承認しょうにん

され、続つづ

いて同どう

日じつ

の定てい

例れい

総そう

会かい

にて認可に ん か

された

「2017年～2019年生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

三ヵ年運動方針ねんうんどうほうしん

- 2019年度ね ん ど

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

運動対策うんどうたいさく

」を送そう

付ふ

致いた

します。 なお、この運動

うんどう

方針ほうしん

は、ブラジルの全組織ぜ ん そ し き

及およ

び地方ち ほ う

講師会こ う し か い

、栄さか

え

る会かい

がそれぞれの立場た ち ば

において今年こんねん

度ど

の運動うんどう

目標もくひょう

を完全かんぜん

に達成たっせい

す

るための運動うんどう

を計画けいかく

した極きわ

めて重要じゅうよう

な資料しりょう

であります。 各役職者

かくやくしょくしゃ

の皆様みなさま

には、この運動うんどう

方針ほうしん

に基もと

づき、御地お ん ち

における教勢きょうせい

の発展はってん

に全力ぜんりょく

をあげ、 必かなら

ずこの運動方針うんどうほうしん

が達成たっせい

できるように努力ど り ょ く

して下く だ

さいますようお願ねが

い致いた

します。

再さい

拝はい

51

 

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部三でんどうほんぶさん

ヵ年運動方針ねんうんどうほうしん

新あたら

しい分明ぶんめい

の基礎き そ

を作つく

るため

（グローバル対策たいさく

– 2017～2019）

生長せいちょう

の家いえ

では神様かみさま

が造つく

られた世界せ か い

は完全かんぜん

であり、人間にんげん

にも自然し ぜ ん

にも何なに

も

問題もんだい

はないと教おし

えています。しかし 私わたし

たちの周囲しゅうい

を見回み ま わ

すと現象世界げんしょうせかい

ではい

ろいろな問題もんだい

が起お

きています。30 メートルの高たか

さのドロの波なみ

となって多おお

くの

人々ひとびと

の 命いのち

が 失うしな

われ、廃墟はいきょ

となり、ブラジル史上最大しじょうさいだい

と言い

われる環境悲劇かんきょうひげき

が

発生はっせい

しました。

ブラジルの現状げんじょう

を見み

ますとブラジル国こく

は今混乱期いまこんらんき

にあるという印象いんしょう

があ

ります。大統領だいとうりょう

の強制撤退きょうせいてったい

、上院議員じょういんぎいん

と下院議員か い ん ぎ い ん

の権利剥奪けんりはくだつ

による政治家せ い じ か

への不信感ふしんかん

、汚職おしょく

による経済けいざい

の破壊は か い

、企業きぎょう

の消滅しょうめつ

、大量たいりょう

の失業者等しつぎょうしゃなど

。。。

いま国くに

はとても難むずか

しい状態じょうたい

にあります。

これは神かみ

・自然し ぜ ん

・人間にんげん

の関係かんけい

を忘わす

れた人間にんげん

の行動こうどう

の結果け っ か

であることを 私わたし

た

ちは学まな

びました。人間にんげん

は自分じ ぶ ん

のため、人類じんるい

のためなら自然し ぜ ん

に対たい

して何なに

をして

もいいという権利け ん り

があると思おも

って生活せいかつ

し、その結果け っ か

を 考かんが

えません。人間にんげん

は

自然し ぜ ん

の一部い ち ぶ

であるので自然し ぜ ん

を害がい

すると人間自身にんげんじしん

を害がい

することを 私わたし

たちは知し

っ

ています。

私達わたしたち

を取と

り囲かこ

むこれらの問題もんだい

から解放かいほう

されるためには 心こころ

の法則ほうそく

を正ただ

しく

使つか

わなくてはなりません。与あた

えよ、さらば与あた

えられん、類るい

は類るい

をもって集あつ

ま

る、言葉こ と ば

の 力ちから

、認みと

めたものが 現あらわ

れる。今いま

こそ生長せいちょう

の家総裁いえそうさい

の「神かみ

・自然し ぜ ん

・

人間にんげん

は本来ほんらい

一体いったい

である」という教おし

えをもっと謙虚けんきょ

に受う

け止と

め、天地て ん ち

の全すべ

ての

物もの

に対たい

してムスビの働はたら

きと本当ほんとう

の愛あい

を実行じっこう

するときです。

この法則ほうそく

を知し

り、実行じっこう

する人ひと

は 幸しあわ

せです。しかし私達わたしたち

の知し

っている人ひと

の

中なか

で何人なんにん

がこの真理し ん り

を知し

り、実行じっこう

することで本当ほんとう

に幸しあわ

せでしょうか。

62

 

私わたし

たちは生長せいちょう

の家いえ

で谷口雅春大聖師たにぐちまさはるだいせいし

、谷口清超大聖師たにぐちせいちょうだいせいし

、総裁先生そうさいせんせい

を通とお

し

て自然し ぜ ん

を守まも

ることの大切たいせつ

さを学まな

びました。生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

はこの

ことを実践じっせん

し、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

、伝道本部別館でんどうほんぶべっかん

、イビウーナ

南米練成道場なんべいれんせいどうじょう

でＩＳＯ１４.００１(国際環境こくさいかんきょう

マネージメント)を取得しゅとく

し、この

環境かんきょう

マネージメントのノルマに正ただ

しく 従したが

って自然保全し ぜ ん ほ ぜ ん

の行動こうどう

するように 心こころ

がけています。しかしもっと多おお

くのことをしなければなりません。このこと

をふまえて生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部三でんどうほんぶさん

ヵ年運動方針ねんうんどうほうしん

は生長せいちょう

の家国際本部いえこくさいほんぶ

の指導し ど う

に完全かんぜん

に従したが

って作成さくせい

されました。

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

の運動方針うんどうほうしん

は 2014年ねん

までは三さん

ヵ年計画ねんけいかく

で生長せいちょう

の家国際本部いえこくさいほんぶ

の方針ほうしん

から独立どくりつ

して作成さくせい

されていました。生長せいちょう

の家国際本部いえこくさいほんぶ

の

方針ほうしん

に基本的きほんてき

に従したが

っていましたが独立どくりつ

した運動方針うんどうほうしん

でした。

しかし国際本部こくさいほんぶ

から世界中せかいじゅう

の生長せいちょう

の家いえ

は国際本部こくさいほんぶ

の五ご

ヵ年方針ねんほうしん

に 従したが

うよ

うにとのご指導し ど う

がありました。そのため生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

もこの

指導し ど う

に 従したが

って 2015年度ね ん ど

から五ご

ヵ年計画ねんけいかく

を実施じ っ し

することになりました。その

時国際本部ときこくさいほんぶ

の運動方針うんどうほうしん

は四よん

ヵ年目ね ん め

に入はい

っていましたので四本よんほん

の 柱はしら

によって

構成こうせい

されていた生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

の方針ほうしん

(I－開ひら

かれた生長せいちょう

の家いえ

、II

－ダイナミックで充実じゅうじつ

した生長せいちょう

の家いえ

、ＩＩＩ－未来み ら い

へ向む

かって発展はってん

する

生長せいちょう

の家いえ

、ＩＶ－自然し ぜ ん

と調和ちょうわ

する生長せいちょう

の家いえ

)が 2015年ねん

まで施行し こ う

される予定よ て い

で

したがこれが二本に ほ ん

の 柱はしら

(Ｉ－平和へ い わ

・環境かんきょう

・資源し げ ん

の問題解決もんだいかいけつ

への貢献こうけん

とＩＩ－

ハイ・クオリチーの組織運動そしきうんどう

の実現じつげん

)に変更へんこう

され、これが 2016年ねん

まで施行し こ う

され

ました。

五ご

ヵ年方針ねんほうしん

の 終 了しゅうりょう

と共とも

に生長せいちょう

の家国際本部いえこくさいほんぶ

は三さん

ヵ年計画ねんけいかく

を 2017年ねん

から

「 新あたら

しい文明ぶんめい

の基礎き そ

を作つく

るための三さん

ヵ年計画ねんけいかく

」のスローガンのもとに実施じ っ し

す

ることを決定けってい

しました。この計画けいかく

は「Ｉ－ “ 新あたら

しい文明ぶんめい

構築こうちく

のための

運動基盤うんどうきばん

の整備せ い び

」と「ＩＩ－ 新あたら

しい文明ぶんめい

構築こうちく

のためのライフスタイルの実践じっせん

と社会しゃかい

への貢献こうけん

」の二本に ほ ん

の柱はしら

で構成こうせい

されています。

73

 

生長せいちょう

の家総裁谷口雅宜先生いえそうさいたにぐちまさのぶせんせい

は新あたら

しい文明ぶんめい

について 2015年七月ねん がつ

の『生長せいちょう

の

家いえ

』誌し

に次つぎ

のようにお書か

き下くだ

さっています。

(前略ぜんりゃく

)「 新あたら

しい文明ぶんめい

」への道みち

は、 私わたし

たちのすぐ目め

の前まえ

にあるのです。

それは「旧文きゅうぶん

明めい

」の効率化こうりつか

、省力化しょうりょくか

、自動化じ ど う か

の流なが

れの中なか

で見過み す

ごされ、

軽視け い し

され、避さ

けられてきたかもしれませんが、 昔むかし

から人類じんるい

が行おこな

ってき

た活動かつどう

の中なか

にある。それを一言ひとこと

でいえば、「自分じ ぶ ん

の肉体にくたい

をきちんと使つか

う」

ということです。( 中 略ちゅうりゃく

) 私わたし

たちの”神かみ

の子こ

“の本性ほんせい

を表現ひょうげん

するため

に、肉体にくたい

に感謝かんしゃ

し、たいせつに世話せ わ

しながらフルに活用かつよう

する。それは

肉体にくたい

の欲望よくぼう

に 従したが

うことではありません。それを制御せいぎょ

しつつ、自然し ぜ ん

と

一体いったい

である「神かみ

の子こ

の本性ほんせい

」を表現ひょうげん

するのです。

(谷口雅宜著たにぐちまさのぶちょ

、「 新あたら

しい文明ぶんめい

とは何なに

か？」(生長せいちょう

の家いえ

)2015年七月号ねんしちがつごう

よ

り)

また、白鳩会総裁谷口純子先生しろはとかいそうさいたにぐちじゅんこせんせい

は、「低炭素ていたんそ

の生活せいかつ

」について 2016年四月ねんしがつ

29

日にち

に開催かいさい

された第だい

8回白鳩会全国幹部研修会かいしろはとかいぜんこくかんぶけんしゅうかい

で、次つぎ

のようにご指導下しどうくだ

さってい

ます。

私わたし

たちが低炭素ていたんそ

の生活せいかつ

をするということは、がんじがらめの「これを

してはいけない、あれをしてはいけない」というのではなくて、今与いまあた

え

られている多おお

くの恵めぐ

みを生い

かしながら、感謝かんしゃ

しながら、楽たの

しみながら、

豊ゆた

かに 幸しあわ

せに生い

きていくというのが 私わたし

たちが目指め ざ

している生い

き方かた

です。

それが、「生物圏意識せいぶつけんいしき

を育そだ

て、全すべ

ての生物いきもの

と共とも

に、或ある

いは世界せ か い

の人々ひとびと

と

共とも

に繁栄はんえい

しながら、平和へ い わ

な世界せ か い

を築きず

いていくことができます。

（谷口純子先生著たにぐちじゅんこせんせいちょ

、「すべてを生い

かす心豊こころゆた

かな生活せいかつ

を」機関誌き か ん し

「生長せいちょう

の家いえ

」2016年六月号ねんろくがつごう

より）

私わたし

たちは総裁先生そうさいせんせい

ご夫妻ふ さ い

のこのようなご指導し ど う

に基もと

づき、「ノーミート、

低炭素ていたんそ

の生活せいかつ

」、「低資源ていしげん

、低炭素ていたんそ

の生活法せいかつほう

」、「自然重視しぜんじゅうし

、低炭素ていたんそ

の

表現活動ひょうげんかつどう

」が、世界せ か い

の人々ひとびと

のあたりまえのライフスタイルになるような” 新あたら

しい文明ぶんめい

“の実現じつげん

を目指め ざ

します。

84

 

では次つぎ

に 2017年ねん

から国際本部こくさいほんぶ

の指導し ど う

と意向い こ う

によってまた三さん

ヵ年計画ねんけいかく

に戻もど

る生 長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部三でんどうほんぶさん

ヵ年運動方針ねんうんどうほうしん

を提示て い じ

します。これは二本に ほ ん

の

柱はしら

から成な

り立た

っていて実相世界じっそうせかい

にある完全かんぜん

さをこの世界せ か い

に実現じつげん

することを

目指め ざ

します。

Ｉ－ 「新あたら

しい文明ぶんめい

」構築こうちく

のための運動基盤うんどうきばん

の整備せ い び

1．「神かみ

、自然し ぜ ん

と人間にんげん

は本来一体ほんらいいったい

である」というスローガンの普及ふきゅう

、

２．光明講座こうみょうこうざ

と光明講演会こうみょうこうえんかい

３．青年層せいねんそう

と中年層ちゅうねんそう

(壮年そうねん

・若鳩わかはと

)の強化きょうか

４．平和へ い わ

・自然環境週間しぜんかんきょうしゅうかん

５．練成道場れんせいどうじょう

で 行おこな

われる練成会れんせいかい

で自然し ぜ ん

についての「インタープリテー

ション（自し

然解説ぜんかいせつ

)の取と

り入い

れ

６．生長せいちょう

の家いえ

の日曜日にちようび

７．講師養成こうしようせい

と講師こ う し

の能力開発のうりょくかいはつ

のために 2018年ねん

の国際教修会こくさいきょうしゅうかい

への

参加さ ん か

ＩＩ－「新あたら

しい文明ぶんめい

」の構築こうちく

のためのライフスタイルの実践じっせん

と社会しゃかい

への貢献こうけん

１．倫理的な生活者りんりてき せいかつしゃ

として生活せいかつ

する

2．2020年ねん

までに生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

、伝道本部別館でんどうほんぶべっかん

と南米なんべい

練成道場れんせいどうじょう

でゼロ・カーボンを実施じ っ し

する

3．全国代表者会議ぜんこくだいひょうしゃかいぎ

4．フード・バンクと世界飢餓撲滅せ か い き が ぼ く め つ

への貢献こうけん

95

 

５．緑みどり

の募金ぼ き ん

キャンペーン – Mata Atlântica 保全ほ ぜ ん

への協 力きょうりょく

６．他た

の宗 教しゅうきょう

や環境保全運動かんきょうほぜんうんどう

を行おこな

っているＮＧＯとの協 力きょうりょく

I – 「新あたら

しい文明ぶんめい

」構築こうちく

のための運動基盤うんどうきばん

の整備せ い び

１．「神かみ

・自然し ぜ ん

・人間にんげん

は本来一体ほんらいいったい

である」というスローガンの普及ふきゅう

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

の全すべ

ての活動かつどう

に於お

いて「神かみ

・自然し ぜ ん

・

人間にんげん

は本来ほんらい

一体いったい

である」というスローガンを全すべ

ての人々ひとびと

がこの

真理し ん り

を自覚じ か く

するために普及ふきゅう

頒布は ん ぷ

する。

2．光明講座こうみょうこうざ

・光明講演会こうみょうこうえんかい

光明講座こうみょうこうざ

は「人間神にんげんかみ

の子こ

」の真理し ん り

を、まだ生長せいちょう

の家いえ

のみ教おし

えを

知し

らない人達ひとたち

に伝つた

える目的もくてき

で開催かいさい

されます。光明講座こうみょうこうざ

は全すべ

ての

教化支部き ょ う か し ぶ

で二年 ねん

ごとに特定とくてい

の目的もくてき

と方式ほうしき

で 行おこな

われます。生長せいちょう

の

家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

は光明講座こうみょうこうざ

の開催かいさい

を最重要視さいじゅうようし

します。

光明講座開催こうみょうこうざかいさい

に必要ひつよう

な最低さいてい

人員じんいん

を確保か く ほ

することが 難むつか

しい地方ち ほ う

で

は光明講座こうみょうこうざ

と同方式どうほうしき

、同どう

目的もくてき

、同おな

じ講師こ う し

陣じん

によって光明講演会こうみょうこうえんかい

が

開催かいさい

されます。

光明講座こうみょうこうざ

・光明講演会こうみょうこうえんかい

では一講話いちこうわ

は 新あたら

しい文明ぶんめい

の構築こうちく

に向む

け

てライフスタイルを変か

えることが必要ひつよう

という事こと

についての講話こ う わ

が

組くみ

込こ

まれます。教化きょうか

支部し ぶ

は光明講座こうみょうこうざ

・光明講演会こうみょうこうえんかい

の開催かいさい

に全力ぜんりょく

で協 力きょうりょく

します。

3．青年層せいねんそう

と中年層ちゅうねんそう

(壮年そうねん

・若鳩わかはと

)の強化きょうか

青年せいねん

は相愛会そうあいかい

、白鳩会運動しろはとかいうんどう

の後継者こうけいしゃ

でありますので青年会運動せいねんかいうんどう

を重要視じゅうようし

するのは当然とうぜん

なことです。生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

は

この重要じゅうよう

である青年会せいねんかい

を相愛会そうあいかい

、白鳩会しろはとかい

、栄さか

える会かい

と共とも

にこの

青年層せいねんそう

の人々ひとびと

にみ教おし

えを伝つた

えるために支持し じ

、 協 力きょうりょく

します。この

重要じゅうよう

な仕事し ご と

の部分ぶ ぶ ん

は全すべ

ての組織そ し き

の行動こうどう

が円滑えんかつ

かつ平等びょうどう

に 行おこな

われ

106

 

るように ”Comissão de Dinamização”によって既すで

に統括とうかつ

されてい

ます。

４．平和へ い わ

・環境週間かんきょうしゅうかん

平和へ い わ

・環境週間かんきょうしゅうかん

は社会的しゃかいてき

に大おお

きな反響はんきょう

のある活動かつどう

です。

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

はこの活動かつどう

を継続けいぞく

して行おこな

い、この

週間に毎日行しゅうかん まいにちおこな

われる行事ぎょうじ

と清掃せいそう

と環境保全かんきょうほぜん

の活動かつどう

に出来で き

るだけ

多おお

くの人々ひとびと

に参加さ ん か

してもらえるように運動うんどう

します。

５．練成道場れんせいどうじょう

で 行おこな

われる練成会れんせいかい

で自然し ぜ ん

インタープりテーション

(自然解説しぜんかいせつ

)

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

は 2016年ねん

に“森もり

の中なか

のオフィス”

で開催かいさい

された「2016 年世せ

界平和かいへいわ

のための生長せいちょう

の家いえ

国際こくさい

教 修 会きょうしゅうかい

」

で参加者さんかしゃ

が体験たいけん

した自然し ぜ ん

に触ふ

れる機会き か い

を与あた

える自然し ぜ ん

インタープり

テーション(自然解説しぜんかいせつ

)を各かく

練成れんせい

道場どうじょう

で開催かいさい

される五日間いつかかん

またはそ

れ以上いじょう

の練成会れんせいかい

、献労練成会けんろうれんせいかい

で練成会れんせいかい

参加者さんかしゃ

が「神かみ

・自然し ぜ ん

・人間にんげん

は本来一体ほんらいいったい

である」という結むす

びの真理し ん り

を体感たいかん

するために自然し ぜ ん

イン

タープりテーションをプログラムに取と

り入い

れます。この活動かつどう

は

国際本部作成こくさいほんぶさくせい

の活動手引か つ ど う て び

きを通とお

しておこなわれます。

６．生長せいちょう

の家いえ

の日曜日にちようび

生長せいちょう

の 家いえ

の 日曜日にちようび

は 全国ぜんこく

す べ て の 拠点きょてん

と 教化支部き ょ う か し ぶ

で 、

日常生活にちじょうせいかつ

で忘わす

れがちな人間にんげん

の本性ほんせい

は神かみ

の子こ

であるという事こと

をせめ

て 週しゅう

に一度い ち ど

み教おし

えを学まな

び、神様かみさま

に 心こころ

を振ふ

り向む

ける機会き か い

を与あた

える

行事ぎょうじ

です、この生長せいちょう

の家いえ

の日曜日に ち よ う び

に参加さ ん か

する事こと

によって参加者さ ん か し ゃ

は

その週しゅう

を安やす

らかに過す

ごし、また人生じんせい

の色々いろいろ

な問題もんだい

に対処たいしょ

すること

が出来で き

ます。生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部で んどうほ んぶ

はこの行事ぎょうじ

を継続けいぞく

して

行おこな

い、 新あたら

しい魅力みりょく

あるプログラムを作成さくせい

しもっと多おお

くの人々ひとびと

が

117

 

参加さ ん か

して 心こころ

を 光ひかり

に向む

けて 新あたら

しい 週しゅう

を開始か い し

してもらおうという

目的もくてき

で開催かいさい

します。

７．講師養成こうしようせい

と講師こ う し

の能力開発のうりょくかいはつ

のために 2018年ねん

国際教修会こくさいきょうしゅうかい

への参加さ ん か

－国際本部こくさいほんぶ

の指導し ど う

にしたがい生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

は組織そ し き

の

血液けつえき

であり単位組織た ん い そ し き

の発展はってん

にかかせない講師こ う し

の養成ようせい

と能力開発のうりょくかいはつ

を

重要視じゅうようし

しています。そのために多おお

くの講師こ う し

と光明実践委員こうみょうじっせんいいん

が 2018

年総裁先生ねんそうさいせんせい

のご指導し ど う

で開催かいさい

される「2018年ねん

世界平和せ か い へ い わ

のための

生長せいちょう

の家いえ

国際教修会こくさいきょうしゅうかい

」に参加さ ん か

するように運動うんどう

します。

ＩＩ－「新あたら

しい文明ぶんめい

」構築こうちく

のためのライフスタイルの実践じっせん

と社会しゃかい

への貢献こうけん

１．「倫理的な生活者りんりてき せいかつしゃ

」として生活せいかつ

する。

リーダー、各組織幹部かくそしきかんぶ

（講師こ う し

・伝道員でんどういん

とその他た

のリーダー）は

自みずか

らの日常的にちじょうてき

な宗教生活しゅうきょうせいかつ

において自然し ぜ ん

とのムスビ（結むす

び）を

生い

き、人間にんげん

が自然し ぜ ん

と完全かんぜん

に調和ちょうわ

した 新あたら

しい文明ぶんめい

の構築こうちく

に向む

けて

生長せいちょう

の家いえ

のみ教おし

えを伝道でんどう

する。具体的ぐたいてき

にはノ―ミート、低炭素ていたんそ

と

資源し げ ん

の低消費ていしょうひ

をもとにした生活せいかつ

を心こころ

がける。

２．生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

、伝道本部別館並でんどうほんぶべっかんなら

びにイビウーナ

南米練成道場なんべいれんせいどうじょう

で 2020年ねん

までにゼロ・カーボンを実施じ っ し

する。

国際本部こくさいほんぶ

の指導し ど う

に従したが

い生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

は 2020年ねん

ま

でに 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

、伝道本部別館でんどうほんぶべっかん

、イビウーナ

南米練成道場なんべいれんせいどうじょう

において 2020年ねん

までにゼロ・カーボン実現じつげん

のため

に植林並しょくりんなら

びにその他た

の媒体ばいたい

、例たと

えば太陽光発電たいようこうはつでん

などを通とお

して

積極的せっきょくてき

に取と

り組く

む。このプランには教化上必様きょうかじょうひつよう

な移動い ど う

に 伴ともな

う

二酸化炭素に さ ん か た ん そ

の排出はいしゅつ

はプランの枠わく

から除外じょがい

されています。これは後あと

のプランに取と

り入い

れて、2025年ねん

までにゼロ・カーボンの実現じつげん

に向む

けることが提案ていあん

されています。

128

 

３．全国代表者会議ぜんこくだいひょうしゃかいぎ

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

は 2016年ねん

まで年二回、四月ね ん に か い し が つ

と

十一月じゅういちがつ

に全国代表者会ぜんこくだいひょうしゃかい

議ぎ

を開催かいさい

してきました。それは十一月じゅういちがつ

に

教化支部き ょ う か し ぶ

の連合会各組織れんごうかいかくそしき

の会長かいちょう

のトレーニングを 行おこな

うことは

時間的じかんてき

に不可能ふ か の う

でしたのでトレーニングは四月と十一月じゅういちがつ

に 行おこな

わ

れていました。このたび代表者だいひょうしゃ

の移動い ど う

に伴ともな

う二酸化炭素に さ ん か た ん そ

（ＣＯ２）

の排出はいしゅつ

を削減さくげん

するために全国代表者会議ぜんこくだいひょうしゃかいぎ

は十一月じゅういちがつ

にのみ、ブラ

ジル 生長せいちょう

の家総会いえそうかい

と国際本部派遣講師こくさいほんぶはけんこうし

の指導し ど う

で開催かいさい

される

幹部研修会かんぶけんしゅうかい

と同時ど う じ

に 行おこな

われることが決定けってい

されました。そのために

四月し が つ

には定款ていかん

に規定き て い

されている総会そうかい

のみが開催かいさい

され、連合会会長れんごうかいかいちょう

のトレーニングは各教化支部かくきょうかしぶ

または近隣きんりん

の各組織連合会長かくそしきれんごうかいちょう

の集あつ

ま

り安やす

い場所ば し ょ

で分散ぶんさん

して、また他た

の行事ぎょうじ

と共とも

に 行おこな

われることになり

ました。

４．フード・バンクと世界せ か い

の飢餓撲滅き が ぼ く め つ

への協 力きょうりょく

飢餓き が

は世界的せかいてき

なレべルにおいて深刻しんこく

な問題もんだい

でブラジルでも多おお

く

の人々ひとびと

が飢餓き が

状態じょうたい

にあり苦くる

しんでいます。国際本部こくさいほんぶ

の指導し ど う

に 従したが

い生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道でんどう

本部ほ ん ぶ

はこの問題もんだい

を緩和か ん わ

するために活動かつどう

し

ている政府機関せ い ふ き か ん

とＮＧＯに協 力きょうりょく

します。

５．緑みどり

の募金ぼ き ん

キャンペーン － Mata Atlântica 保全ほ ぜ ん

への協 力きょうりょく

国際本部こくさいほんぶ

は World Wildlife Fund – WWF(Fundo Mundial da

Natureza)と 協 力きょうりょく

してインドネシアの森林保全しんりんほぜん

のために募金ぼ き ん

キャ

ンペーンを 行おこな

っています。この募金運動ぼきんうんどう

をモデルとして生長せいちょう

の

家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

は特とく

に絶滅ぜつめつ

の危機き き

にさらされている Mata

Atlântica の保全ほ ぜ ん

とその他た

の同様どうよう

なプロジェクトに 協 力きょうりょく

するため

に募金活動ぼきんかつどう

を 行おこな

い、大気中たいきちゅう

にある二酸化炭素排出にさんかたんそはいしゅつ

の削減さくげん

をはかり、

139

 

2020年ねん

までにゼロ・カーボンを実現じつげん

するために行動計画こうどうけいかく

を実施じ っ し

し

ます。

６．環境保全かんきょうほぜん

に向む

けた他た

の宗 教しゅうきょう

や NGO との協 力きょうりょく

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

は生長せいちょう

の家いえ

がエコロジ―、環境かんきょう

の

多様性たようせい

、 環境かんきょう

倫理り ん り

等など

で 協 力きょうりょく

して運動うんどう

することが出来で き

る他ほか

の

宗教団体しゅうきょうだんたい

、NGO の探索たんさく

に国際本部こくさいほんぶ

と協 力きょうりょく

して行おこな

います。

1410

 

2019年度ね ん ど

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部運動方針でんどうほんぶうんどうほうしん

I - 新あたら

しい文明ぶんめい

の基盤き ば ん

を構築こ う ち く

するための行動こうどう

A） 2019年度

ね ん ど

の新規し ん き

計画けいかく

1. 2018年度ね ん ど

国際こくさい

教修会きょうしゅうかい

で取上と り あ

げられた内容ないよう

（ムスビの概念がいねん

の普遍性ふへんせい

を学まな

ぶ）

を国際本部こ く さ い ほ ん ぶ

が発行はっこう

する資料し り ょ う

に基もと

づいて熟知じゅくち

する。

2. バーチャル研修けんしゅう

の頻度ひ ん ど

を更さら

に増ふ

やして地方ち ほ う

講師こ う し

・光明実践委員こうみょうじっせんいいん

の能力のうりょく

を

強化きょうか

する。

3. 下記か き

行事ぎょうじ

において生長せいちょう

の家いえ

総裁そうさい

先生せんせい

がお伝つた

えくださるメッセージを全すべ

ての

信徒し ん と

に伝つた

える。

a. 2019年新年ねんしんねん

の挨拶あいさつ

（1月がつ

1日にち

）。

b. 生長せいちょう

の家いえ

立教りっきょう

記念き ね ん

日び

及およ

び法ほう

燈と う

継承けいしょう

日記び き

念ねん

式典しきてん

（3月がつ

1日にち

）。

c. 神かみ

・自然し ぜ ん

・人間にんげん

の大調和だいちょうわ

祈念き ね ん

祭さい

（3月がつ

11日にち

）。

d. 万教ばんきょう

包容ほうよう

の御み

祭まつり

（7月がつ

7日にち

）。

4. クリーンエネルギー

B） 前年度ぜんねんど

からの取組と り く

みで 2019年ねん

に継続けいぞく

して行おこ

うもの

1. “神かみ

と自然し ぜ ん

と人間にんげん

は本来ほんらい

一体いったい

”の根本こんぽん

真理し ん り

を伝つた

える。

2. 光明こうみょう

講座こ う ざ

（ポ語ご

）（日語に ち ご

）及およ

び光明こうみょう

講演会こうえんかい

(日語に ち ご

)。

1511

 

3. 青年せいねん

・中年層ちゅうねんそう

（壮年そうねん

及およ

び若わか

鳩はと

を含ふく

む）の活動かつどう

の強化きょうか

。

4. 平和へ い わ

及およ

び環境かんきょう

保全ほ ぜ ん

の週間しゅうかん

－自然し ぜ ん

の恵めぐ

みフェスタ。

5. 練成れんせい

道場どうじょう

における練成会れんせいかい

で行おこな

う自然し ぜ ん

インタープリテーション（自然し ぜ ん

解説かいせつ

）。

6. 生長せいちょう

の家いえ

の儀式ぎ し き

及およ

び行ぎょう

のマニュアルの見直み な お

し。

II - “新あたら

しい文明ぶんめい

”の基盤き ば ん

の構築こ う ち く

と社会しゃかい

貢献こうけん

のためのライフスタイルの実践じっせん

A） 2019年度ね ん ど

に向む

けた新規し ん き

計画けいかく

1. 信徒し ん と

及およ

び教化きょうか

支部し ぶ

間かん

の相互そ う ご

協力きょうりょく

。

2. 食料しょくりょう

バンク及およ

び社会しゃかい

貢献こうけん

。

B） 前年度ぜんねんど

からの取組と り く

みで 2019年ねん

に継続けいぞく

して行おこな

うもの

1. “倫理的り ん り て き

な生活者せいかつしゃ

”として生い

きる。

2. プロジェクト型がた

組織そ し き

（PBS）の展開てんかい

。

3. 伝道でんどう

本部ほ ん ぶ

、本部別館ほんぶべっかん

及およ

びイビウーナ練成れんせい

道場どうじょう

を 2020年ねん

までに“ゼロ・

カーボン”化か

し、2025年ねん

までに伝道でんどう

のための移動い ど う

に関かん

するカーボン排出はいしゅつ

を ゼロにする。

4. “グリーン募金ぼ き ん

運動うんどう

”－大西洋たいせいよう

岸がん

森林しんりん

（マタ・アトランチカ）保全ほ ぜ ん

への貢献こうけん

。

5. 環境かんきょう

保全ほ ぜ ん

に向む

けた他た

宗教しゅうきょう

や NGO との協力きょうりょく

。

6. 三さん

正行しょうぎょう

。

1612

 

詳 細しょうさい

説 明せつめい

I - 新あたら

しい文明ぶんめい

の基盤き ば ん

を構築こ う ち く

するための運動う ん ど う

A） 2019年度ね ん ど

の新規し ん き

計画けいかく

1. 2018年度ね ん ど

国際こ く さ い

教修会きょうしゅうかい

で取上と り あ

げられた内容ない よう

（ムスビの概念がいねん

の普遍性ふ へ ん せ い

を学まな

ぶ）

を、国際こ く さ い

本部ほ ん ぶ

が発行は っ こ う

する資料し り ょ う

に基も と

づいて熟知じ ゅ く ち

する。

国際こ く さ い

本部ほ ん ぶ

は、日本に ほ ん

の本部ほ ん ぶ

講師こ う し

の発表はっぴょう

の内容ない よう

を日本語に ほ ん ご

、英語え い ご

、ポルトガル語ご

、

スペイン語ご

、中国語ち ゅ う ご く ご

に文書ぶんしょ

化か

して発行は っ こ う

する。ブラジル伝道本部で ん ど う ほ ん ぶ

では、地方ち ほ う

講師こ う し

、

光明実践委員こうみょうじっせんいいん

が現在げんざい

の運動う ん ど う

の方向性ほうこうせい

を把握は あ く

して信徒し ん と

を正ただ

しく 導みちび

くためにその

内容ない よう

を熟知じ ゅ く ち

することを奨励しょうれい

する。

2. バーチャル研修けんしゅう

の頻度ひ ん ど

を更さ ら

に増ふ

やして地方ち ほ う

講師こ う し

・光明実践委員こうみょうじっせんい いん

の能力のうりょく

を

強化き ょ う か

し、更さ ら

に深ふか

みのある講話こ う わ

と複雑ふくざつ

な問題もんだい

の指導し ど う

ができる実力じつりょく

をつける。

3. 下記か き

行事ぎ ょ う じ

において生長せいちょう

の家いえ

総裁そ う さ い

先生せんせい

がお伝つた

えくださるメッセージを全すべ

ての

信者し ん じ ゃ

に伝つた

える。

a. 2019年新年ねんしんねん

の挨拶あいさつ

（1月がつ

1日にち

）。

b. 生長せいちょう

の家いえ

立教りっきょう

記念き ね ん

日び

及およ

び法ほう

燈と う

継承けいしょう

日記び き

念ねん

式典しきてん

（3月がつ

1日にち

）。ブラジル

ではこの式典しきてん

は 2019年ねん

3月がつ

10日か

に生長せいちょう

の家いえ

の日曜日に ち よ う び

で 行おこな

われる。

同日ど う じ つ

のみ生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部で ん ど う ほ ん ぶ

の Site に総裁先生そうさいせんせい

のメッセー

ジがアップされます。

c. 神かみ

・自然し ぜ ん

・人間にんげん

大調和だいちょうわ

祈念祭き ね ん さ い

（3月がつ

11日にち

）。ブラジルでは、2019年ねん

3月がつ

23日にち

に開かい

催さい

される伝道員でんどういん

研修会けんしゅうかい

の日ひ

に上映じょうえい

される。

1713

 

d. 万ばん

教きょう

包容ほ う よ う

の御祭みまつり

（7月がつ

7日にち

）。ブラジルでは 2019年ねん

7月がつ

14日にち

に主おも

な

練成れんせい

道場どうじょう

で開催かいさい

される伝道員でんどういん

練成会れんせいかい

及およ

び「生長せいちょう

の家いえ

の日曜日に ち よ う び

」の日ひ

に上映じょうえい

される。

生長せいちょう

の家いえ

総裁そ う さ い

先生せんせい

は年ねん

に 4回かい

インターネットを通とお

して世界各国せ か い か っ こ く

の信徒し ん と

へ生なま

でメッセージをお伝つた

えくださっている。上記じ ょ う き

の期日き じ つ

に当あ

たるもので、これらの

総裁先生そうさいせんせい

のメッセージの上映じょうえい

を通とお

して、信徒し ん と

を正ただ

しく 導みちび

くためにその内容ない よう

を

広範囲こ う は ん い

に勉強べんきょう

する。新年しんねん

のご挨拶あいさつ

はブラジル伝道でんどう

本部ほ ん ぶ

の公式こ う し き

サイトで一般いっぱん

に

公開こうかい

されるが、残のこ

りの 3 つのメッセージはブラジル全土ぜ ん ど

で開かい

催さい

される式典しきてん

に近ちか

い期日き じ つ

に参加者さ ん か し ゃ

全員ぜんいん

に一度い ち ど

のみ公開こうかい

される。

4. クリーンエネルギー

発電はつでん

に太陽熱たいようねつ

の使用し よ う

が可能か の う

であることは既すで

に知し

られている。ブラジル

伝道本部で ん ど う ほ ん ぶ

が維い

持じ

する財団ざいだん

の施設及し せ つ お よ

び、ブラジルの全すべ

ての練成れんせい

道場どうじょう

にクリーン

エネルギー発電はつでん

方式ほ う し き

を導入どうにゅう

するためのキャンペーンを実施じ っ し

する。

B） 前年度ぜ ん ね ん ど

からの取組と り く

みで 2019年ねん

に継続けいぞく

して 行おこな

うもの

1. “神かみ

と自然し ぜ ん

と人間にんげん

は本来ほんらい

一体いったい

”の根本こんぽん

真理し ん り

を伝つた

える。

人間にんげん

は一人ひ と り

ひとりが別人べつじん

であるけれども、これは単たん

なる物理的ぶ つ り て き

な 姿すがた

であり、

肉体にくたい

は真しん

の人間にんげん

ではない。神かみ

の子こ

なる真性しんせい

の人間にんげん

を見み

るとき、神かみ

の生命い の ち

が一ひと

つであり様々さまざま

な場所ば し ょ

において異こ と

なる 相すがた

を 現あらわ

していることを、生長せいちょう

の家いえ

の教おし

え

を通とお

して我々われわれ

は悟さ と

る。人間にんげん

の生命い の ち

は全すべ

ての植物しょくぶつ

及およ

び動物どうぶつ

に宿やど

る生命い の ち

と一体いったい

で

ある。人間にんげん

が自然し ぜ ん

を破は

壊かい

し、損害そんがい

を与あた

えることは、実じつ

は、自分じ ぶ ん

自身じ し ん

に害がい

を与あた

えて

いることに等ひと

しい。このことを認識にんしき

して自然し ぜ ん

を保護ほ ご

する必要ひつよう

がある。

この事実じ じ つ

を幅広はばひろ

く伝つた

えなければならない。

1814

 

2. 光明こうみょう

講座こ う ざ

及およ

（ポ語ご

）、（日語に ち ご

） 及およ

び、光明こうみょう

講演会こうえんかい

（日語に ち ご

）。

光明こうみょう

講座こ う ざ

は教化き ょ う か

支部し ぶ

における最もっと

も重要じゅうよう

な行事ぎ ょ う じ

である。未ま

だ真理し ん り

を知し

らない

人ひと

たちを対象たいしょう

にみ教おし

えを伝つた

える行事ぎ ょ う じ

であり、実施じ っ し

するための所定し ょ て い

のルールが

存在そんざい

する。2019年ねん

以降い こ う

、光明こうみょう

講座こ う ざ

は前回ぜんかい

の講座こ う ざ

で最低限さいていげん

の参加者数さ ん か し ゃ す う

(500名めい

)

を達成たっせい

した教化き ょ う か

支部し ぶ

のみで開催かいさい

され、頻度ひ ん ど

は 3年ねん

毎ご と

に一回いっかい

とする。

3. 青年せいねん

・中年層ちゅうねんそう

（壮年そうねん

及およ

び若わか

鳩はと

を含ふ く

む）の活動かつどう

の強化き ょ う か

。

青年せいねん

には長なが

い人生じんせい

が待ま

ち受う

けており、無限む げ ん

の 力ちから

を発揮は っ き

してその人生じんせい

を有効ゆ う こ う

に活用かつよう

することを可能か の う

とするため、”人間にんげん

神かみ

の子こ

、無限力む げ ん り ょ く

”の真理し ん り

を最もっと

も自覚じ か く

す

る必要ひつよう

がある人ひと

たちである。我々われわれ

の活動かつどう

を継続けいぞく

させるのは現在げんざい

の青年せいねん

たちであ

ることを認識にんしき

し、青せい

年会ねんかい

の活動かつどう

及およ

び日本語に ほ ん ご

組織そ し き

の壮年そうねん

・若わか

鳩はと

を含ふ く

める、いわゆ

る中年ちゅうねん

の年齢層ねんれいそう

の人ひと

たちを全面的ぜんめんてき

に支援し え ん

する。

4. 平和へ い わ

及およ

び環境かんきょう

保全ほ ぜ ん

の週間しゅうかん

、自然し ぜ ん

の恵めぐ

みフェスタ。

“平和へ い わ

及およ

び環境かんきょう

保全ほ ぜ ん

の週間しゅうかん

”に生長せいちょう

の家いえ

の月刊誌げ っ か ん し

の頒布は ん ぷ

と 公おおやけ

の場ば

を清掃せいそう

する活動かつどう

を含ふ く

むイベントは、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部で ん ど う ほ ん ぶ

の重要じゅうよう

なイベントとなり、

一般いっぱん

市民し み ん

に魅力的み り ょ く て き

なプログラムをもって継続けいぞく

させる。

また、同期ど う き

間中かんちゅう

に、自然し ぜ ん

から与あた

えられた恩恵おんけい

と自然し ぜ ん

保全ほ ぜ ん

の必要性ひつようせい

を認識にんしき

するこ

とを主おも

な目的も く て き

とする“自然し ぜ ん

の恵めぐ

みフェスタ”の開催かいさい

を計画けいかく

する。他ほか

の期日き じ つ

にフェ

スタを計画けいかく

している教化き ょ う か

支部し ぶ

は期日き じ つ

を変更へんこう

する必要ひつよう

は無な

く、計画けいかく

通どお

りに実施じ っ し

す

ることができる。

5. 練成れんせい

道場どうじょう

で 行おこな

う自然し ぜ ん

インタープリテーション（自然し ぜ ん

解説かいせつ

）。

ブラジル生長せいちょう

の家いえ

の練成道場れんせいどうじょう

で開催かいさい

される練成会れんせいかい

のプログラムの一環いっかん

として

実施じ っ し

されるこの行事ぎ ょ う じ

は、自然し ぜ ん

と触ふ

れ合あ

う人ひと

たち（その多くは初はじ

めて自然し ぜ ん

と触ふ

れ合あ

っている）に大おお

きなインパクトを与あた

えている。 心こころ

を自然し ぜ ん

に溶と

け込こ

ませ、自然し ぜ ん

の

重要性じゅうようせい

について反省はんせい

するための重要じゅうよう

な行事ぎ ょ う じ

である。この行事ぎ ょ う じ

を重視じ ゅ う し

し続つづ

ける。

1915

 

6. 生長せいちょう

の家いえ

の儀式ぎ し き

及およ

び行ぎょう

のマニュアルの見直み な お

し。

生長せいちょう

の家いえ

は生い

きた組織そ し き

であるため、社会しゃかい

の変化へ ん か

、需要じ ゅ よ う

及およ

び風俗ふ う ぞ く

習慣しゅうかん

に対応たいおう

することは当然とうぜん

である。これらの需要じ ゅ よ う

に対応たいおう

するため、国際こ く さ い

本部ほ ん ぶ

は生長せいちょう

の家いえ

の

儀式ぎ し き

及び行ぎょう

のマニュアルに記載き さ い

された行事ぎ ょ う じ

のうち、練れん

成道場せいどうじょう

のみで 行おこな

われる

一部い ち ぶ

の行事ぎ ょ う じ

に限かぎ

って変更へんこう

を 行おこな

った。この指導し ど う

に 従したが

って行事ぎ ょ う じ

を 行おこな

うものとする。

II - “ 新あたら

しい文明ぶんめい

”の基盤き ば ん

の構築こ う ち く

と社会しゃかい

貢献こ う け ん

のためのライフスタイルの実践じっせん

A） 2019年度ね ん ど

に向む

けた新規し ん き

計画けいかく

1. 信徒し ん と

及およ

び教化き ょ う か

支部し ぶ

間かん

の相互そ う ご

協力きょうりょく

。

最近さいきん

、世界せ か い

のいたるところで頻繁ひんぱん

に異常い じ ょ う

な規模き ぼ

の地震じ し ん

、台風たいふう

、ハリケーン、竜巻たつまき

、

極度き ょ く ど

な暑あつ

さや寒さむ

さ、洪水こうずい

、干かん

ばつ等など

の自然し ぜ ん

現象げんしょう

が発生はっせい

し、地域ち い き

の住民じゅうみん

に深刻し ん こ く

な問題もんだい

を生しょう

じている。生長せいちょう

の家いえ

は社会福祉的体質し ゃ か い ふ く し て き た い し つ

の団体だんたい

であり、全すべ

ての教化き ょ う か

支部し ぶ

は、それぞれの教化き ょ う か

地域ち い き

又また

はそれ以外い が い

の地域ち い き

にかかわらず、これらの

自然し ぜ ん

現象げんしょう

によって災害さいがい

を被こうむ

り、支援し え ん

を必要ひつよう

とする人ひと

たちを助たす

けることを心こころ

がけ

ることが必要ひつよう

である。プロジェクト型組織が た そ し き

(PBS)のクラブに属ぞ く

するメンバーをこれ

らの支援し え ん

活動かつどう

のコーディネーターとする。

2. 世界せ か い

から飢餓き が

を無な

くすための食料しょくりょう

バンク及およ

び社会しゃかい

貢献こ う け ん

。

世界中せかいじゅう

で 8億人おくにん

以上い じ ょ う

の人々ひとびと

が飢餓き が

に苦く る

しんでいるといわれている。この数値す う ち

は

ブラジルの全人口ぜんじんこう

の 4倍ばい

に相当そ う と う

することを考慮こ う り ょ

し、募金ぼ き ん

キャンペーンを実施じ っ し

し、

募つの

った金額きんがく

をこれらの人々ひとびと

を支援し え ん

する団体だんたい

に寄付き ふ

する。その金額きんがく

は、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部で ん ど う ほ ん ぶ

で毎年年末まいとしねんまつ

に 行おこな

われるキャンペーン (Pro Natal) の一いち

部ぶ

とす

る。 信徒し ん と

に対たい

しては、月つき

に 1回かい

粗食そ し ょ く

を実行じ っ こ う

することによって身み

をもって空腹く う ふ く

を

体験たいけん

し、通常つうじょう

の食事し ょ く じ

と粗食そ し ょ く

との差額さ が く

を銀行ぎ ん こ う

口座こ う ざ

に振ふ

り込ご

み、後のち

にブラジル生長せいちょう

2016

 

の家いえ

伝道本部でんどうほんぶ

へ送金そうきん

することを奨励しょうれい

する。その金額きんがく

はブラジル伝道本部でんどうほんぶ

が責任せきにん

を持も

って上記じょうき

団体だんたい

へ寄付き ふ

する。

B) 前年度ぜんねんど

からの取組と り く

みで 2019年ねん

に継続けいぞく

して行おこな

うもの

1. “倫理的り ん り て き

な生活者せいかつしゃ

”として生い

きる。

生長せいちょう

の家いえ

の全すべ

ての幹部か ん ぶ

や信徒し ん と

は“倫理的り ん り て き

な生活者せいかつしゃ

”として自然し ぜ ん

と調和ちょうわ

した（結むす

びの）宗教的しゅうきょうてき

な生活せいかつ

を営いとな

み、”プロジェクト型がた

組織そ し き

”に積極的せっきょくてき

に参加さ ん か

し、会合かいごう

そ

の他た

の行事ぎょうじ

の機会き か い

に新あたら

しい人ひと

たちに生長せいちょう

の家いえ

のみ教おし

えを広ひろ

めなければならな

い。

2. プロジェクト型がた

組織そ し き

（PBS）の展開てんかい

。

PBS での活動かつどう

が規定き て い

されたことによって、国際こくさい

本部ほ ん ぶ

の指示し じ

、指導し ど う

に従したが

って活動かつどう

する。

3. 伝道でんどう

本部ほ ん ぶ

、本部別館ほ ん ぶ べ っ か ん

及およ

びイビウーナ練成れんせい

道場どうじょう

を 2020年ねん

までに“ゼロ・

カーボン”化か

し、2025年ねん

までに伝道でんどう

本部ほ ん ぶ

が主催しゅさい

する教化きょうか

活動かつどう

のための講師こ う し

の

移動い ど う

に関かん

するカーボン排出はいしゅつ

をゼロにする。

これは国際こくさい

本部ほ ん ぶ

に対たい

する生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

の誓約せいやく

であり、伝道でんどう

本部ほ ん ぶ

の理事会り じ か い

はこのプロジェクトに向む

けて積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでおり、2017年ねん

には第だい

1

段階だんかい

をクリアするために十分じゅうぶん

な本数ほんすう

の樹木じ ゅも く

を財団ざいだん

SOS マタ・アトランチカに植樹しょくじゅ

した。現在げんざい

は第だい

2段階だんかい

に取と

り組く

んでおり、同どう

プロジェクトを展開てんかい

するために伝道でんどう

本部ほ ん ぶ

の理事り じ

及およ

び職員しょくいん

で構成こうせい

された委員会いいんかい

を設置せ っ ち

しており、2019年末ねんまつ

までにその

計画けいかく

書し ょ

を作成さくせい

する–ことを目指め ざ

している。

4. “グリーン募金ぼ き ん

運動うんどう

”

前年ぜんねん

に展開てんかい

されたキャンペーンを継続けいぞく

し、自然し ぜ ん

保全ほ ぜ ん

に向む

けたキャンペーンを実施じ っ し

する。

2117

 

5. 他た

宗教しゅうきょう

や NGO との協力きょうりょく

。

生長せいちょう

の 家いえ

ブ ラ ジ ル 伝道本部で ん ど う ほ ん ぶ

は 、 国際本部こ く さ い ほ ん ぶ

と 協力きょうりょく

し 、 地球環境ちきゅうかんきょう

・

生物多様性せいぶつたようせい

・生命倫理せいめいりんり

等など

の分野ぶ ん や

で協力きょうりょく

し合あ

える宗教しゅうきょう

団体だんたい

や NGO を引ひ

き続つづ

き

調査ち ょ う さ

・探索た ん さ く

する。

6. 三さん

正行しょうぎょう

幹部か ん ぶ

・信徒し ん と

は日々ひ び

の生活せいかつ

に三さん

正行しょうぎょう

を実践じっせん

し、“日ひ

時計ど け い

日記に っ き

”を積極的せっきょくてき

に活用かつよう

し、総裁そ う さ い

・谷口たにぐち

雅宣先生まさのぶせんせい

、及び白鳩会総裁しろはとかいそうさい

・谷口純子先生たにぐちじゅんこせんせい

のご著書ち ょ し ょ

を熟読じゅくどく

し

て、ご縁えん

ある人々ひとびと

を”自然し ぜ ん

の恵めぐ

みフェスタ”、光明こうみょう

講座こ う ざ

、講演会こうえんかい

等と う

に招まね

いてみ教おし

えをお伝つた

えする。

(incluir Metas 2019)

22

２０

１９

年全

体目

標数

ねん

ぜん

たい

もく

ひょ

うす

う

目録

もく

ろく

組織

そし

き

相愛

会そ

うあ

いか

い

(ポ

語ご

) 相

愛会

そう

あい

かい

(日

語に

ちご

) 白

鳩会

しろ

はと

かい

(ポ

語ご

) 白

鳩会

しろ

はと

かい

(日

語に

ちご

) 青

年会

せい

ねん

かい

(ポ

語ご

) 青

年会

せい

ねん

かい

(日

語に

ちご

) 栄さ

か

える

会かい

合

計ご

うけ

い

(ポ

語ご

) 合

計ご

うけ

い

(日

語に

ちご

) 総そ

う

合計

ごう

けい

単位組織

たん

いそ

しき

(201

8年実績

ねん

じっ

せき

) 41

8 10

5 91

9 23

2 22

5 33

27

1 1.

833

370

2.20

3

(+) 単

位組織

たん

いそ

しき

(201

9年新

ねん

しん

) 16

9

8 0

7 3

11

42

12

54

(=) 単

位組織

たん

いそ

しき

(201

9年目

標ね

んも

くひ

ょう

) 43

4 11

4 92

7 23

2 23

2 36

28

2 1.

875

382

2.25

7

伝道員

でん

どう

いん

(新しん

) 80

20

17

0 60

10

0 30

13

0 48

0 11

0 59

0

生長

せい

ちょ

う

の家い

え

の月刊誌

げっ

かん

し

79

7.66

4 20

9.05

2 2.

315.

184

442.

788

302.

943

26.6

68

690.

921

4.10

6.71

2 67

8.50

8 4.

785.

220

聖使命会

せい

しめ

いか

い

(R$)

5.

682.

698,

40

1.16

8.27

9,80

18

.880

.995

,22

3.1

36.3

50,2

8 2

.075

.814

,16

211

.411

,75

5.2

92.2

38,9

7 3

1.93

1.74

7 4.

516.

042

36.4

47.7

89

23

２０

１９

年全

体目

標数

ねんぜんたいもくひょうすう

生長

せいちょう

の家いえ

ブラ

ジル

伝道

本部

でん

どう

ほん

ぶ

練成

道場

れんせいどうじょう

南米

なん

べい

練

成道

場れ

んせい

どうじ

ょう

(Ib

iúna

)

Sant

a Te

cla

(RS)

練

成道

場れ

んせい

どうじ

ょう

Sant

a Fé

(BA

) 練

成道

場れ

んせい

どうじ

ょう

Cur

itiba

(PR

) 練

成道

場れ

んせい

どうじ

ょう

Am

azôn

ia

(PA

) 練

成道

場れ

んせい

どうじ

ょう

Goi

ás(G

O)

練成

道場

れんせい

どうじ

ょう

Min

as

Ger

ais(

MG

) 練

成道

場れ

んせい

どうじ

ょう

合

計ご

うけい

参

加さ

んか

相愛

会そうあいかい

74

5 20

0 19

5 23

0 52

60

---

1.

482

7%

相愛

会そうあいかい

(日語

にち

ご

) 44

5 ---

---

20

---

15

---

48

0 2%

合計

ごうけい

1.

190

200

195

250

52

75

---

－－－

1.

962

9%

白鳩

会しろはとかい

2.

200

670

578

460

194

200

---

4.30

2 21

%

白鳩

会しろはとかい

(日語

にち

ご

) 90

0 ---

---

10

0 ---

33

---

1.

033

5%

合計

ごうけい

3.

100

670

578

560

194

233

---

5.33

5 26

%

青年

会せいねんかい

2.

370

645

370

495

110

60

---

4.05

0 19

%

青年

会せいねんかい

(日語

にち

ご

) 17

5 ---

---

70

---

---

---

24

5 1%

合計

ごうけい

2.

545

645

370

565

110

60

---

4.29

5 20

%

栄さか

える

会かい

71

5 40

0 23

5 28

5 10

10

---

1.

655

8%

教職

員会

きょうしょくいんかい

30

0 ---

---

---

---

---

---

30

0 1%

24

  一般

見真

会いっ

ぱん

けん

しん

かい

・練

成会

れん

せい

かい

- 相愛

会そ

うあ

いか

い

73

0 23

8 18

7 14

4 72

58

---

1.

429

7%

- 白鳩

会し

ろは

とか

い

1.

168

382

299

230

116

93

---

2.28

8 11

%

- 青年

会せ

いね

んか

い

29

2 96

75

57

29

23

---

57

2 3%

- 栄さか

える

会かい

73

0 23

9 18

6 14

4 72

58

---

1.

429

7%

- 教

職員

会き

ょう

しょ

くいん

かい

---

---

---

---

---

---

---

---

0%

合計

ごう

けい

2.

920

955

747

575

289

232

---

5.71

8 28

%

講師

会こ

うし

かい

50

0 15

0 18

0 25

0 50

80

---

1.

210

6%

講師

会こ

うし

かい

(日語

にち

ご

) 10

0 ---

-

-

---

---

---

100

1%

合計

ごう

けい

60

0 15

0 18

0 25

0 50

80

---

1.

310

7%

ラテ

ン・

アメ

リカ

---

35

0 ---

---

---

---

---

35

0 1%

総合

計そう

ごう

けい

11

.370

3.

370

2.30

5 2.

485

705

690

---

20.9

25

100%

 

2518

 

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル相愛会そうあいかい

運動対策うんどうたいさく

2019年度生長ねんどせいちょう

の家いえ

ブラジル相愛会運動そうあいかいうんどう

のポイント

2019年度ね ん ど

、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル相愛会そうあいかい

は「“ 新あたら

しい文明ぶんめい

”の基礎き そ

を作つく

るため

の三さん

ヵ年計画ねんけいかく

」と「生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部運動方針でんどうほんぶうんどうほうしん

」をふまえ、「神かみ

・

自然し ぜ ん

・人間にんげん

は本来一体ほんらいいったい

である」という関係かんけい

を自覚じ か く

するための重点じゅうてん

に取と

り組く

む。

１．” 新あたら

しい文明ぶんめい

”の基礎き そ

の構築こうちく

のための運動基盤うんどうきばん

の整備せ い び

。

＜２０１９年度ね ん ど

からの新あら

たな取と

り組く

み＞

生せい

長ちょう

の家いえ

ブラジル相そう

愛あい

会かい

は幹かん

部ぶ

研けん

修しゅう

会かい

を開催かいさい

する。この研けん

修しゅう

会かい

は五いつ

日か

間かん

に渡わた

り 8月がつ

にイビウーナ南なん

米べい

練れん

成せい

道どう

場じょう

にて相そう

愛あい

会かい

組そ

織しき

の全ぜん

幹かん

部ぶ

を対たい

象しょう

に、

教化きょうか

面めん

と管かん

理り

面めん

を含ふく

めて 行おこな

う。これまでは男だん

子し

の献けん

労ろう

練れん

成せい

会かい

と平行へいこう

して行おこ

な

って連れん

合ごう

会かい

長ちょう

及およ

び、単たん

位い

組そ

織しき

会かい

長ちょう

のみが参さん

加か

しておったが、2019年ねん

より

男子だ ん し

の献労練成会けんろうれんせいかい

は取と

り止や

めになった。

地ち

方ほう

講こう

師し

、伝でん

道どう

員いん

及およ

び、幹かん

部ぶ

（連れん

合ごう

会かい

長ちょう

、単たん

位い

組そ

織しき

会かい

長ちょう

と役やく

員いん

）を含ふく

め

たトレーニングが 2019年ねん

6月がつ

1つい

日たち

と 2ふつ

日か

、各かく

教きょう

化か

支し

部ぶ

において同どう

時じ

に開かい

催さい

さ

れる。このトレーニングへ、相そう

愛あい

会かい

は多た

数すう

のリーダーが参さん

加か

するよう全ぜん

力りょく

を

尽つ

くして運うん

動どう

を展てん

開かい

する。

最さい

近きん

は未いま

だかってあったことのない自し

然ぜん

現げん

象しょう

に 急きゅう

速そく

な変へん

化か

が 生しょう

じている。

地じ

震しん

、津つ

波なみ

、ハリケーン、台たい

風ふう

、厳きび

しい暑あつ

さ、寒さむ

さ、大雨おおあめ

、等など

など、このよ

うな大おお

きな被ひ

害がい

にあって困こま

っている住人じゅうにん

が沢山たくさん

いる。生せい

長ちょう

の家いえ

は社しゃ

会かい

慈じ

善ぜん

2619

 

団だん

体たい

の組そ

織しき

として全すべ

ての 教きょう

化か

支し

部ぶ

は必ひつ

要よう

に応おう

じて困こま

っている人ひと

を、どの地ち

域いき

で被ひ

害がい

を受う

けても、助たす

けて上あ

げる準じゅん

備び

をしておく必要ひつよう

がある。PBS プロジェ

クト型組織がたそしき

のメンバーがこれら災害救助活動さいがいきゅうじょかつどう

の指揮し き

をとる。

2019年ねん

から、フォンテデルース月げっ

間かん

誌し

は、常つね

に現代げんだい

の傾向けいこう

に動向どうこう

して、

読者どくしゃ

の必要性ひつようせい

を考慮こうりょ

しながら改善かいぜん

を目指め ざ

す。 新あたら

しい雑誌ざ っ し

には、 新あたら

しいセク

ションを挿そう

入にゅう

して、“今日的こんにちてき

な人間にんげん

”, “家庭か て い

での生命せいめい

の教育きょういく

”、“経けい

済ざい

と 職しょく

業ぎょう

”、

“生せい

長ちょう

の家いえ

を実践じっせん

する‐基き

本ほん

的てき

な教きょう

議ぎ

” , 等など

々など

を掲けい

載さい

して、「神かみ

、自然し ぜ ん

、人間にんげん

」

の正ただ

しい概念がいねん

と「倫理的りんりてき

な生活者せいかつしゃ

」の概念がいねん

を読者どくしゃ

の家か

庭てい

から普ふ

及きゅう

する。

<旧年度きゅうねんど

からの取と

り組く

みで力点りきてん

をおくもの>

（１）２０１９年度ね ん ど

も隣接りんせつ

した教化支部又きょうかしぶまた

は姉妹教化支部し ま い き ょ う か し ぶ

（日本語に ほ ん ご

・ポ

ルトガル語ご

）と 共同きょうどう

で開催かいさい

するトレーニング、講演会こうえんかい

、

見真会等けんしんかいなど

を信徒し ん と

・会員間かいいんかん

の融合ゆうごう

を深ふか

め、励はげ

まし開催かいさい

する。

（ ２ ） こ の 新あたら

し い 開催形態かいさいけいたい

に 合あ

わ せ て ペ ア を 組く

む

教化支部相愛会連合会きょうかしぶそうあいかいれんごうかい

は 情報交じょうほうこう

換かん

や 、 推進事例すいしんじれい

の 紹介等しょうかいなど

の

交流こうりゅう

を通とお

して、協力関係きょうりょくかんけい

を生い

かすために企画会きかくかい

議ぎ

を開ひら

く。

（３）教化支部相愛会連合会きょうかしぶそうあいかいれんごうかい

はペアを組く

んで開催かいさい

する教化支部き ょ う か し ぶ

との

交流こうりゅう

を深ふか

めるために情報交換じょうほうこうかん

や他た

の活動かつどう

、単位組織た ん い そ し き

における

見真会けんしんかい

の復活ふっかつ

、拠点きょてん

教化支部講演きょうかしぶこうえん

会かい

の開催かいさい

、または自然し ぜ ん

の恵めぐ

みフ

ェスタ、単位組織た ん い そ し き

の集あつ

まり、まだ生長せいちょう

の家いえ

の教おし

えを知し

らない

人々ひとびと

に教おし

えを伝つた

えるための講演会開催こうえんかいかいさい

に協 力きょうりょく

することによって、

地域ち い き

の運動基盤うんどうきばん

を強化きょうか

する。

（４）生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

の相愛会そうあいかい

、白鳩会しろはとかい

は互たが

いに 協 力きょうりょく

し

て教化支部き ょ う か し ぶ

、拠点きょてん

、単位組織た ん い そ し き

の幹部か ん ぶ

、リーダーへの指導し ど う

と支援し え ん

を

各組織かくそしき

の地域開発ちいきかいはつ

の各部か く ぶ

門もん

(ＤＤＲ）の 協 力きょうりょく

を通とお

して、人々ひとびと

の

2720

 

移動い ど う

を最小限さいしょうげん

にする連携れんけい

システムを通とお

して、二酸化炭素に さ ん か た ん そ

（ＣＯ２）

の排 出 量はいしゅつりょう

を削減さくげん

する。

（５）2019 年において,生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

の相愛会そうあいかい

と白鳩会しろはとかい

は 9 月、夫婦部主催ふうふぶしゅさい

の“全国夫婦ぜんこくふうふ

懇談会こんだんかい

”をペルナンブッコ州しゅう

で 行おこな

い、4月がつ

はサンパウロ 州しゅう

、プレジデンテ•プルデンテ市し

で

壮年そうねん

部ぶ

、若鳩部主催わかはとぶしゅさい

の既婚者交流会きこんしゃこうりゅうかい

を行おこな

い、そして 10月がつ

は全国ぜんこく

の教化支部き ょ う か し ぶ

にて“生命せいめい

尊重大会そんちょうたいかい

”を生長せいちょう

の家いえ

の日にち

曜よう

日び

集しゅう

会かい

の

プログラムに含ふく

めて開催かいさい

する。

（６）相愛会連合会そうあいかいれんごうかい

は白鳩会しろはとかい

、教化支部き ょ う か し ぶ

教職員会きょうしょくいんかい

と 協 力きょうりょく

して学校がっこう

で

生長せいちょう

の家いえ

の教おし

えを多おお

くの人々ひとびと

、特とく

に壮年層そうねんそう

と現在孫げんざいまご

の責任者せきにんしゃ

で

ある多おお

くの祖父母そ ふ ぼ

に生命せいめい

の教育きょういく

を伝つた

えるためにCEEVと共同きょうどう

プ

ロジェクトを開発かいはつ

する。

（７）各練成道場かくれんせいどうじょう

で開催かいさい

される練成会れんせいかい

に芸術げいじゅつ

や文化活動ぶんかかつどう

を通つう

じて右脳う の う

を開発かいはつ

するプログラムを取と

り入れて、善ぜん

と美び

に向む

けた 精神的せいしんてき

・

美的び て き

な教育きょういく

と自然し ぜ ん

インタープリテーション(自然解説しぜんかいせつ

)の活動かつどう

を

加くわ

える。

（８） 肉食にくしょく

の削減さくげん

と四無量心しむりょうしん

の実践じっせん

（９） ２０１５年ねん

２月がつ

から「フォンテ・デ・ルース」誌し

のコラム

「 新あたら

しい文明ぶんめい

の構築こうちく

」に毎月掲載まいつきけいさい

されている神かみ

・自然し ぜ ん

・人間にんげん

の

関係かんけい

の正ただ

しい概念がいねん

を普及ふきゅう

する記事き じ

を継続けいぞく

して掲載けいさい

する。

（１０） 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル相愛会主催そうあいかいしゅさい

の全すべ

ての行事ぎょうじ

に、ノーミート

食品しょくひん

を教化支部き ょ う か し ぶ

、拠点きょてん

、単位組織た ん い そ し き

の全すべ

てのレベルにおいて導入どうにゅう

することを奨励しょうれい

する。

（１１） 相愛会主催そうあいかいしゅさい

の全すべ

ての行事ぎょうじ

、特とく

に練成道場れんせいどうじょう

での行事ぎょうじ

（日本語に ほ ん ご

、

ポルトガル語ご

）に、一回いっかい

はシンプルな食しょく

事じ

を継続けいぞく

して行おこな

う。

2821

 

シンプルな食しょく

事じ

の実践じっせん

によって得え

たお金かね

は救済施設きゅうさいしせつ

に寄き

付ふ

す

る。

（１２） 教化支部連合会きょうかしぶれんごうかい

は、他組織た そ し き

との協力態勢きょうりょくたいせい

にて、光明講座こうみょうこうざ

（ポ語ご

と日語に ち ご

）の計画けいかく

・推進すいしん

を活発かっぱつ

に行おこ

なうよう下部組織か ぶ そ し き

を

指導し ど う

する。教化支部連合会きょうかしぶれんごうかい

は他た

の組織そ し き

と 協 力きょうりょく

して年ねん

に二回に か い

、

二時間程度に じ か ん て い ど

の講演会こうえんかい

を開催かいさい

する。この講演会こうえんかい

のテーマは身近み ぢ か

な

ものを取と

り上あ

げて、生長せいちょう

の家いえ

の一大いちだい

イベントである光明講座こうみょうこうざ

、

光こう

明みょう

講こう

演えん

会かい

（日にち

語ご

）と｢自然し ぜ ん

の恵めぐ

みフェスタ｣に初はじ

めて参加さ ん か

し

た人ひと

、中年層ちゅうねんそう

の人ひと

と生長せいちょう

の家いえ

の教おし

えをまだ知し

らない人ひと

たちを

対象たいしょう

とし、生長せいちょう

の家いえ

の真理し ん り

を社会しゃかい

に広ひろ

めるために行おこな

う。

(１３) 信徒し ん と

、会員数かいいんすう

増加ぞ う か

のために、幹部か ん ぶ

は集会しゅうかい

の参加者さんかしゃ

に積極的せっきょくてき

に

接せっ

し、経験けいけん

を 共きょう

有ゆう

してリーダーシップを発揮は っ き

し、生長せいちょう

の家いえ

と

は如何い か

なるものかを説明せつめい

し、隣りん

人じん

への愛あい

の実践じっせん

を通とお

して教おし

えを

伝つた

える。

（１４）多おお

くの人ひと

がみ教おし

えに触ふ

れる為ため

、会員かいいん

、信しん

徒と

又また

は、リーダーの

自じ

宅たく

で隣保班りんぽはん

／最も

寄より

会かい

を行おこな

うよう励はげ

ます。

(１５）生長せいちょう

の家いえ

の後継者養成こうけいしゃようせい

のために、生長せいちょう

の家相愛会いえそうあいかい

は他た

の組織そ し き

と連携れんけい

し、互たが

いに 協 力きょうりょく

してブラジル全国ぜんこく

の子供会こどもかい

(Reuniões

de Crianças) の強化きょうか

と増設ぞうせつ

に尽力じんりょく

し、その後ご

、ジュニア会かい

(Reuniões de Juvenis)と青年会せいねんかい

(Reuniões de Jovens)へと導みちび

く。

(１６) 生長せいちょう

の家いえ

の月刊誌げっかんし

の頒布は ん ぷ

を継続けいぞく

して 行おこな

い、接触せっしょく

した人ひと

に

祝福しゅくふく

カードを記入きにゅう

してもらい、このカードを直す

ぐ回収かいしゅう

する。

Fonte de Luz の場合ば あ い

、祝福礼拝行しゅくふくらいはいぎょう

用よう

カードにも記入きにゅう

してもら

い、教化支部き ょ う か し ぶ

はカードを通とお

してこの人達ひとたち

に接触せっしょく

し、光明講こうみょうこう

座ざ

(ポ・日語に ち ご

)、光明講演会こうみょうこうえんかい

(日語に ち ご

)、自然し ぜ ん

の恵めぐ

みフェスタ等など

の

教化支部き ょ う か し ぶ

、または単位組織た ん い そ し き

の行事ぎょうじ

への参加さ ん か

を呼よ

び掛か

ける。

相愛会そうあいかい

は今いま

まで通とお

り、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

の平和へ い わ

・環かん

2922

 

境 週 間きょうしゅうかん

、月刊誌頒布げっかんしはんぷ

の Dia D に積極的せっきょくてき

に参加さ ん か

して協 力きょうりょく

する

ことを継続けいぞく

して 行おこな

う。又また

、月刊誌げっかんし

注文ちゅうもん

システムの改善かいぜん

につと

める。

（１７）相愛会そうあいかい

は聖使命会せいしめいかい

新会員獲得しんかいいんかくとく

並なら

びに聖使命会費せいしめいかいひ

の奉納口数ほうのうくちすう

の

増加ぞ う か

、または階級かいきゅう

の昇格しょうかく

を通とお

して増額ぞうがく

の重要性じゅうようせい

を信徒し ん と

・

会員かいいん

が自覚じ か く

するよう努つと

める。それにより、与あた

えられた恩おん

恵けい

に対たい

する感謝かんしゃ

と報恩ほうおん

の 心こころ

で生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

の発展はってん

に

協 力きょうりょく

する。

（１８）祝福礼拝行しゅくふくらいはいぎょう

を信徒し ん と

、幹部又かんぶまた

は、リーダーの自じ

宅たく

で継続的けいぞくてき

に行おこな

うよう励はげ

ます。

２．“ 新あたら

しい文明ぶんめい

”の基礎き そ

の構築こうちく

のためのライフスタイルの実践じっせん

と社会しゃかい

へ

の貢献こうけん

＜旧年度きゅうねんど

からの取と

り組く

みで力点りきてん

をおくもの＞

１．信徒し ん と

・会員かいいん

は、唯一絶対神ゆいいつぜったいしん

への信仰しんこう

が教おし

えの中心ちゅうしん

であることを明確めいかく

に意識い し き

すると共とも

に、自然界しぜんかい

のムスビの 働はたら

きに注目ちゅうもく

して、自他一体じ た い っ た い

の

意識い し き

の拡大かくだい

によって平へい

和わ

と豊ゆた

かさを地上ちじょう

に持も

ち来きた

すために、

日常生活にちじょうせいかつ

において自然し ぜ ん

と自分じ ぶ ん

は一体いったい

であるとの自覚じ か く

を深ふか

める事こと

によ

って、「神かみ

・自然し ぜ ん

・人間にんげん

は本来一体ほんらいいったい

である」という自覚じ か く

を深ふか

めるべく、

単位組織た ん い そ し き

、拠点きょてん

、教化きょうか

支部し ぶ

での集 会しゅうかい

、練成道場れんせいどうじょう

で開催かいさい

される行事ぎょうじ

に、

このテーマをもっと取と

り入い

れる。

２ ． 信徒し ん と

・ 会員かいいん

は 生長せいちょう

の 家いえ

の 三さん

正 行しょうぎょう

（ 神想観しんそうかん

、 聖経読誦せいきょうどくじゅ

、

大自然賛歌だいしぜんさんか

、 観世音菩薩かんぜおんぼさつ

賛歌さ ん か

読誦どくじゅ

、 聖典せいてん

の 拝読はいどく

、 愛行あいぎょう

） 、

日時計主義ひ ど け い し ゅ ぎ

の生い

き方かた

の実践じっせん

を通とお

して神かみ

・自然し ぜ ん

・人間にんげん

の大だい

調和ちょうわ

の実現じつげん

を

祈いの

る。生長せいちょう

の家総裁谷口雅宜先生いえそうさいたにぐちまさのぶせんせい

と白鳩会総裁谷口純子先生しろはとかいそうさいたにぐちじゅんこせんせい

のポル

トガル語ご

に翻訳ほんやく

された著作ちょさく

と文書ぶんしょ

を注意深ちゅういぶか

く拝読はいどく

して真理し ん り

をまだ知し

ら

3023

 

ない人ひと

たちに伝つた

える。友人知人ゆうじんちじん

、または地域ち い き

の人ひと

たちに日常生活にちじょうせいかつ

に

信仰しんこう

を生い

かすことの 喜よろこ

びを伝つた

え、自然し ぜ ん

の恵めぐ

みフェスタ、講演会こうえんかい

、

単位組織た ん い そ し き

の集会しゅうかい

、光明講座こうみょうこうざ

、光こう

明講演会みょうこうえんかい

(日語に ち ご

)、書籍しょせき

の見真会けんしんかい

など

に誘さそ

い、生長せいちょう

の家いえ

の活動かつどう

へと導みちび

く。

３．壮年そうねん

、若鳩部及わかはとぶおよ

び、中年層ちゅうねんそう

を 強きょう

化か

する。この年齢ねんれい

は国くに

や人類じんるい

の

運命うんめい

を担にな

う大切たいせつ

な人達ひとたち

であることを認みと

めざるを得え

ない。相愛会そうあいかい

と

白鳩会しろはとかい

の活動かつどう

を継続けいぞく

し、教おし

えを伝つた

え更さら

に、 教きょう

化か

支し

部ぶ

内ない

で活かつ

動どう

をポ語ご

と日語に ち ご

で行おこな

う。

４．信徒し ん と

・会員かいいん

は森もり

の中なか

のオフィス、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

、

伝道本部別館でんどうほんぶべっかん

、イビウーナ南米練成道場なんべいれんせいどうじょう

などの環境かんきょう

への取と

り組く

みを

伝つた

え、習慣しゅうかん

とライフスタイルを変か

えることによって神かみ

・自然し ぜ ん

・人間にんげん

の大調だいちょう

和わ

の実現じつげん

を目指め ざ

すことを奨励しょうれい

する。

５．信徒し ん と

・会員かいいん

は生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

が提案ていあん

するキャンペーン、

プロジェクトなどに寄付き ふ

する。特とく

に絶滅ぜつめつ

の危機き き

にさらされている

Mata Atlântica の保全ほ ぜ ん

と大だい

気中きちゅう

の二酸化炭素に さ ん か た ん そ

の排出量の削減はいしゅつりょう さくげん

、その他た

の同様どうよう

なプロジェクトに協 力きょうりょく

する。

６．また脱原発だつげんぱつ

と地球温暖化ちきゅうおんだんか

の抑制よくせい

のために国際本部こくさいほんぶ

が管理か ん り

するクリー

ンエネルギープロジェクト（低炭素排出ていたんそはいしゅつ

エネルギー/炭素排出たんそはいしゅつ

ゼロ）に

協 力きょうりょく

す る た め に 寄付き ふ

を 募つの

る 。 ま た 生長せいちょう

の 家いえ

ブ ラ ジ ル

伝道本部理事会で ん ど う ほ ん ぶ り じ か い

が進すす

めている飢餓撲滅き が ぼ く め つ

キャンペーンに 協 力きょうりょく

して、

貧困問題ひんこんもんだい

を解決かいけつ

するために他た

の団体だんたい

への募金活動ぼきんかつどう

を行おこな

う。

７．相愛会そうあいかい

は、｢自然し ぜ ん

インタープリテーション（自然解説しぜんかいせつ

）」( 生長せいちょう

の

家独いえどく

自じ

の環境かんきょう

教育きょういく

）を導入どうにゅう

するための手引て び

きが完成次第かんせいしだい

、これを

活用かつよう

して見真会けんしんかい

や各かく

種研修会しゅけんしゅうかい

のプログラムに導入どうにゅう

する。

7.1 その他た

、相愛会そうあいかい

は現在使用げんざいしよう

されている幹部か ん ぶ

のトレーニングの

各種手引かくしゅてびき

（既婚者きこんしゃ

部ぶ

、高齢者こうれいしゃ

部ぶ

、男子特殊集会だんしとくしゅしゅうかい

、子供会対策部こどもかいたいさくぶ

など

3124

 

の手引て び き

）を順次改正じゅんじかいせい

し、環境教育かんきょうきょういく

、日時計主義ひ ど け い し ゅ ぎ

の生活せいかつ

、「 新あたら

し

い文明ぶんめい

」の基礎き そ

の構築こうちく

のためのライフスタイルの実践じっせん

と社会しゃかい

への

貢献こうけん

、ノーミート、低炭素ていたんそ

の 食生活しょくせいかつ

、「消資源しょうしげん

、低炭素ていたんそ

の

生活法せいかつほう

」、「自然重視しぜんじゅうし

、低炭素ていたんそ

の表現活動ひょうげんかつどう

」など、日常生活にちじょうせいかつ

に

適用てきよう

しやすい例れい

を詳くわ

しく説明せつめい

してこの概念がいねん

を教化支部連合会きょうかしぶれんごうかい

、拠点きょてん

と単たん

位組織い そ し き

の活動かつどう

に取と

り入い

れる。

８． 他た

の組そ

織しき

との共催きょうさい

で生長せいちょう

の家いえ

の練成道場れんせいどうじょう

にて伝道員練成会でんどういんれんせいかい

、

各教化支部かくきょうかしぶ

にて毎月まいつき

伝道でんどう

員いん

の集つど

いを開催かいさい

する。３月がつ

は伝道員研修会でんどういんけんしゅうかい

そして、９月がつ

は伝道員でんどういん

のバーチャル式しき

研修けんしゅう

会かい

を開催かいさい

する。

９ . ８月がつ

にはイビウーナ南米練成道場なんべいれんせいどうじょう

で相愛会幹部そうあいかいかんぶ

研修会けんしゅうかい

(活動かつどう

する

相愛会そうあいかい

研修会けんしゅうかい

)を開催かいさい

する。

１０．２０１９年ねん

は、同時ど う じ

に全すべ

ての生長せいちょう

の家いえ

の練成道場れんせいどうじょう

にて「成功せいこう

の

見真会けんしんかい

」(ポ語ご

)（ミナス•ジェライス練成道場れんせいどうじょう

を除のぞ

いて）を、４月がつ

の

６日か

と７日か

、（土ど

曜よう

日び

から日曜日にちようび

）に開催かいさい

する。

１１． 相愛会活動そうあいかいかつどう

に役立や く だ

つ内容ないよう

を取と

り入い

れた相愛会幹部対象そうあいかいかんぶたいしょう

バーチャル

勉強会べんきょうかい

を継続けいぞく

して行おこな

う。

１２．幹部か ん ぶ

・会員かいいん

は信仰しんこう

に基もと

づく倫理的な生活者りんりてき せいかつしゃ

(cidadão ético)として

居住地域きょじゅうちいき

の生長せいちょう

の家いえ

の拠点きょてん

、およびそれぞれの生活せいかつ

の場ば

において

自然し ぜ ん

と人間にんげん

が調和ちょうわ

する社会しゃかい

を実現じつげん

するため、「ノーミート、低炭素ていたんそ

の

食生活しょくせいかつ

」、「消資源しょうしげん

、低炭素ていたんそ

の生活法せいかつほう

」、「自然重視しぜんじゅうし

、低炭素ていたんそ

の

表現活動ひょうげんかつどう

」を実践じっせん

すると共とも

に生長せいちょう

の家いえ

のみ教おし

えを以下い か

の方法ほうほう

で伝つた

え

る。

(12.1) 幹部か ん ぶ

・会員かいいん

が食材しょくざい

を購入こうにゅう

する際さい

には、出来で き

るだけ地産地消ちさんちしょう

、

季節き せ つ

の食材しょくざい

を購入こうにゅう

することを心こころ

がけ、自然食品しぜんしょくひん

やオーガニック

3225

 

食品しょくひん

を選えら

ぶことでフードマイレージを減へ

らし、地元じ も と

の農漁業のうぎょぎょう

の

発展はってん

に協 力きょうりょく

する。

(12.2) 幹部か ん ぶ

・会員かいいん

にできるだけ家庭菜園かていさいえん

(ベランダ菜園さいえん

)や共同菜園きょうどうさいえん

、

植林しょくりん

・植樹しょくじゅ

などを体験たいけん

して、 自みずか

らの生活せいかつ

と自然し ぜ ん

とのつながりを

実感じっかん

し、自然し ぜ ん

の恵めぐ

みに感謝かんしゃ

することを奨励しょうれい

する。

(12.3) 幹部か ん ぶ

・会員かいいん

にできるだけ環境負荷かんきょうふか

の低ひく

い公共交通こうきょうこうつう

手段しゅだん

を利用り よ う

す

る事こと

によって消資源しょうしげん

、低炭素ていたんそ

の生活せいかつ

をするように指導し ど う

する。

(12.4) 幹部か ん ぶ

・会員かいいん

に二酸化炭素に さ ん か た ん そ

の排出量削減はいしゅつりょうさくげん

のために、出来で き

るだけ

クリーンエネルギー、例たと

えばシャワーやキッチンで使用し よ う

する水みず

を

温あたた

めるために大たい

陽光発電ようこうはつでん

、ガソリンと天然てんねん

ガスのかわりにエタノ

ール、そして自動車じどうしゃ

を購こう

入にゅう

する際さい

、できるだけ二酸化炭素に さ ん か た ん そ

の

排 出 量はいしゅつりょう

が少すく

ない車種しゃしゅ

（例たと

えばハイブリッドまたは電気で ん き

自動車じどうしゃ

）

を選えら

ぶように指導し ど う

する。

＜生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部主催行事でんどうほんぶしゅさいぎょうじ

＞

（１）成功せいこう

の練成会れんせいかい

（全練成道場ぜんれんせいどうじょう

）

（２）成功せいこう

の練成会れんせいかい

（日語に ち ご

）イビウーナ南米練成道場なんべいれんせいどうじょう

（３）生長せいちょう

の家いえ

ブラジル相愛会そうあいかい

幹部研修会かんぶけんしゅうかい

― 活動かつどう

する

相愛会練成会そうあいかいれんせいかい

（イビウーナ南米練成道場なんべいれんせいどうじょう

）

（４）生長せいちょう

の家いえ

ブラジル全国大会ぜんこくたいかい

（日語に ち ご

）（アニェンビーSP）

（５）幹部か ん ぶ

バーチャル勉強会べんきょうかい

（11回かい

）

＜教化支部主催行事きょうかしぶしゅさいぎょうじ

】）

-－

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部指導でんどうほんぶしどう

＞

（１） 幹部か ん ぶ

トレーニング － 教化支部全組織き ょ う か し ぶ ぜ ん そ し き

（２） 相愛会そうあいかい

は白鳩会しろはとかい

と共同きょうどう

で連合会れんごうかい

指導し ど う

に出向で む

く。

3326

 

＜運動目標うんどうもくひょう

＞

2019年度目標ねんどもくひょう

項目こうもく

ポ語教化支部ご き ょ う か し ぶ

日語教化支部に ち ご き ょ う か し ぶ

1.単位組織た ん い そ し き

(2018年実績ねんじっせき

) ４１８ １０５

2.単位組織た ん い そ し き

(新しん

) １６ ９

3.単位組織た ん い そ し き

(合計目標ごうけいもくひょう

) ４３４ １１４

4.伝道員でんどういん

(新しん

) ８０ ２０

5.生長せいちょう

の家いえ

の月刊誌げっかんし

797.664冊さつ

209.052冊さつ

6.聖使命会せいしめいかい

(R$) 5.682.698,40 1.168.279,80

2019年度練成道場ねんどれんせいどうじょう

参加者数さんかしゃすう

練成道場れんせいどうじょう

ポ語教化支部ご き ょ う か し ぶ

日語教化支部に ち ご き ょ う か し ぶ

一般見真会いっぱんけんしんかい

・

練成会れんせいかい

1.イビウーナ南米なんべい

練成道場れんせいどうじょう

７４５ ４４５ ７３０

2.サンタ・テクラ

練成道場れんせいどうじょう

２００ --- ２３８

3.サンタ・フェ

練成道場れんせいどうじょう

１９５ --- １８７

4.クリチバ練成道場れんせいどうじょう

２３０ ２０ １４４

5.アマゾ二ア練成道場れんせいどうじょう

５２ ---- ７２

6.ゴイアス練成道場れんせいどうじょう

６０ １５ ５８

合計ごうけい

１.４８２ ４８０ １.４２９

3427

 

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル白鳩会しろはとかい

運動対策うんどうたいさく

2019年度生長ねんどせいちょう

の家いえ

ブラジル白鳩会しろはとかい

運動うんどう

のポイント

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部運動方針三でんどうほんぶうんどうほうしんさん

ヵ年計画ねんけいかく

（２０１７～２０１９）に

沿そ

い、白鳩会しろはとかい

の運動うんどう

計画けいかく

は二本に ほ ん

の柱はしら

で構成こうせい

される。

I －「新あたら

しい文明ぶんめい

」の基礎き そ

の構築こうちく

のための運動基盤うんどうきばん

の整備せ い び

II－「新あたら

しい文明ぶんめい

」の基礎き そ

の構築こうちく

のためのライフスタイルの実践じっせん

と社会しゃかい

への

貢献こうけん

＜2019年度ね ん ど

からの新あら

たな取と

り組く

み＞

より多くの若わか

い女性じょせい

（35~50歳さい

）に単位組織た ん い そ し き

主催しゅさい

の講演会こうえんかい

に参加さ ん か

してもらう

ため、女性じょせい

向む

きの特殊とくしゅ

なテーマを用もち

いた講演会こうえんかい

を開催かいさい

する。

＜旧年度きゅうねんど

からの取と

り組く

みで力点りきてん

をおくもの＞

１) 生長せいちょう

の家総裁谷口雅宜先生いえそうさいたにぐちまさのぶせんせい

がご教示下きょうじくだ

さる「神かみ

・自然し ぜ ん

・人間にんげん

の

大調和だいちょうわ

」・「神かみ

・自然し ぜ ん

・人間にんげん

は本来一体ほんらいいったい

である」という原理げ ん り

を生活せいかつ

に

実践じっせん

する事こと

を広ひろ

く普及ふきゅう

する。

２) 白鳩会総裁谷口純子先生しろはとかいそうさいたにぐちじゅんこせんせい

がご教示下きょうじくだ

さる神かみ

の子こ

の倫理的な生活者りんりてき せいかつしゃ

とし

ての下記か き

六行ろくぎょう

を幹部か ん ぶ

、会員かいいん

，信徒し ん と

に生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

公式こうしき

サ

3528

 

イトの白鳩会しろはとかい

のページ、月刊誌げっかんし

”

“Mulher Feliz”、白鳩会しろはとかい

全国教化支部ぜんこくきょうかしぶ

ト

レーニング、練成会れんせいかい

、講演会こうえんかい

、単位組織た ん い そ し き

の集会しゅうかい

などで広ひろ

く普及ふきゅう

する。

(１）生長せいちょう

の家いえ

の三 正 行さんしょうぎょう

の実践じっせん

を通とお

して唯一絶対神ゆいいつぜったいしん

への信仰しんこう

を深ふか

める。

(２）日時計主義ひ ど け い し ゅ ぎ

の生活せいかつ

。

(３）「神かみ

・自然し ぜ ん

・人間にんげん

は本来一体ほんらいいったい

である」という原理げ ん り

を日にち

常生活じょうせいかつ

で

実践じっせん

し、ムスビの働はたら

きを意識い し き

して生活せいかつ

する。

(４) ノーミートの生活せいかつ

を通とお

して自他一体じ た い っ た い

の愛あい

を実践じっせん

する。

(５）地産地消ちさんちしょう

、家庭菜園かていさいえん

と手工芸品しゅこうげいひん

の工作こうさく

を実践じっせん

する。

(６）地球温暖化ちきゅうおんだんか

を悪化あ っ か

させないライフスタイルの実践じっせん

。

３) 白鳩会中央委員会しろはとかいちゅうおういいんかい

は、教化支部き ょ う か し ぶ

における「自然し ぜ ん

の恵めぐ

みフェスタ」開催かいさい

に関かん

して、白鳩会幹部しろはとかいかんぶ

をバーチャル形式けいしき

または人員じんいん

を派遣はけん

して指導しどう

する。

４）お互たが

いの連絡れんらく

を密みつ

にするために最低さいてい

年ねん

に二に

回かい

全ぜん

教きょう

化か

支し

部ぶ

白しろ

鳩はと

会かい

連れん

合ごう

会かい

長ちょう

とその役員やくいん

、白鳩会支部長しろはとかいしぶちょう

とその役員やくいん

（ポ語ご

と日語に ち ご

）並なら

びに生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

白鳩会中央委員会しろはとかいちゅうおういいんかい

のメンバーとのバーチャル

会議か い ぎ

を開催かいさい

する。

５）ムスビの 働はたら

きの強化きょうか

と運動発展うんどうはってん

を目指め ざ

し、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル相愛会そうあいかい

と協 力きょうりょく

して教化支部幹部き ょ う か し ぶ か ん ぶ

のトレーニングを行おこな

う。

６) 全練成道場ぜんれんせいどうじょう

で開催かいさい

される女じょ

性せい

対象たいしょう

練成会れんせいかい

、白鳩会練成会しろはとかいれんせいかい

（日語に ち ご

）、

幸福こうふく

な子供練成会こどもれんせいかい

に自然し ぜ ん

インタープリテーション（自然解説しぜんかいせつ

）又また

は、

その他た

の環境活動かんきょうかつどう

を導入どうにゅう

し「神かみ

・自然し ぜ ん

・人間にんげん

は一体いったい

である」という

事こと

を体験たいけん

してもらう。

3629

 

７）生長せいちょう

の家いえ

ブラジル白鳩会しろはとかい

はマーケテｲング・広報室こうほうしつ

、環境室かんきょうしつ

と 協 力きょうりょく

して自然し ぜ ん

と調和ちょうわ

した生活せいかつ

のメッセージを拡大かくだい

するために、白鳩会行事しろはとかいぎょうじ

の

Momento Meio Ambiente （環境かんきょう

の一時ひととき

）で放映ほうえい

する教育きょういく

ビデオ作成さくせい

に協 力きょうりょく

する。

８）教化支部き ょ う か し ぶ

地域ち い き

において環境保全かんきょうほぜん

にむけた活動かつどう

を 行おこな

っている 宗 教しゅうきょう

と

共同きょうどう

で行事ぎょうじ

を開催かいさい

する。

９）生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

の Mata Atlântica の保全ほ ぜ ん

募金ぼ き ん

キャンペーン

に積極的せっきょくてき

に参加さ ん か

し、また同様どうよう

の他た

のプロジェクトに白鳩会環境部しろはとかいかんきょうぶ

をと

おして協 力きょうりょく

する。

１０） 信徒し ん と

・会員かいいん

・幹部か ん ぶ

は自分じ ぶ ん

の家庭か て い

において月つき

に一回シンプルな食事いっかい しょくじ

の

日ひ

を設もう

け、「自他じ た

は一体いったい

」であるということをもっと強つよ

く実感じっかん

してもら

うことを奨励しょうれい

する。

１１） 月刊誌げっかんし

Mulher Feliz 並なら

びに QUERUBIM誌し

に環境保全かんきょうほぜん

の意義い ぎ

につい

て継続けいぞく

して掲載けいさい

し、環境かんきょう

のために地域ち い き

で展開てんかい

されている記事き じ

や活動かつどう

を取と

り上あ

げて紹介しょうかい

する。地域ち い き

で取と

り組く

んでいる特殊とくしゅ

な環境かんきょう

のための

行動こうどう

を各地域かくちいき

の幹部か ん ぶ

に紹介しょうかい

してもらう。このことによって、読者どくしゃ

が

二酸化炭素に さ ん か た ん そ

(CO2) の排出量削減はいしゅつりょうさくげん

のために努力どりょく

することを奨励しょうれい

する。

さらにコラム Gastronomia e espiritualidade （美食学びしょくがく

とスピリチュア

リテイー）ではノーミート料理りょうり

のレシピを継続けいぞく

して掲載けいさい

する。また

白鳩会総裁しろはとかいそうさい

谷口純子たにぐちじゅんこ

先生せんせい

の現代げんだい

のテーマの記事き じ

を継続けいぞく

して掲載けいさい

し、

白鳩会総裁しろはとかいそうさい

の指導し ど う

に沿そ

うようにする。

3730

 

１２） 各練成道場かくれんせいどうじょう

で行おこな

われるすべての練成会れんせいかい

ではノーミート食しょく

を実行じっこう

し

ている。白鳩会しろはとかい

はさらに、白鳩会しろはとかい

幹部か ん ぶ

研修会けんしゅうかい

及およ

び、女性じょせい

対象たいしょう

練成会れんせいかい

にはシンプルな食事 しょくじ

を一日一回実施いちにちいっかいじっし

する。

１３） 私達わたしたち

の単位組織た ん い そ し き

、子供会こどもかい

、母親教室ははおやきょうしつ

、塩椎しおつち

の会かい

、家族か ぞ く

の集つど

い

（壮年そうねん

・若鳩部わかはとぶ

の集つど

い）、生長せいちょう

の家いえ

の日曜日等にちようびなど

、毎週開催まいしゅうかいさい

されるす

べての集会しゅうかい

で Momento Meio Ambiente (環境かんきょう

の一時ひととき

)を引ひ

き続つづ

き遂行すいこう

する。人生経験じんせいけいけん

と体験たいけん

の交換こうかん

によって、「削減さくげん

、再利用さいりよう

とリサイクル」

を 促うなが

し、環境意識かんきょういしき

を高たか

める。書面しょめん

の他ほか

に生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

のマーケテｲング・広報室こうほうしつ

と環境室共同作成かんきょうしつきょうどうさくせい

のビデオを使用し よ う

する。

１４） ノーミートの食生活しょくせいかつ

、低炭素ていたんそ

、省資源しょうしげん

の生活法せいかつほう

を実施じ っ し

して、白しろ

鳩会はとかい

が開催かいさい

する行事ぎょうじ

、特とく

に幹部か ん ぶ

を対象たいしょう

とした行事ぎょうじ

に、意識的いしきてき

に

牛肉ぎゅうにく

と豚肉ぶたにく

の使用し よ う

を避さ

けるよう努つと

める。さらに、白鳩会しろはとかい

行事ぎょうじ

では

できるだけ鶏肉とりにく

の使用し よ う

をも削減さくげん

するよう努力どりょく

する。

また、幹部か ん ぶ

・会員かいいん

に呼よ

びかけて、各自か く じ

の生活せいかつ

においても意い

識しき

的てき

に

上じょう

記き

食しょく

生活せいかつ

を実践じっせん

するよう奨励しょうれい

する。国際本部こくさいほんぶ

が制作せいさく

した DVD

「食卓しょくたく

から平和へ い わ

」を各地域行事かくちいきぎょうじ

で上映じょうえい

することを奨励しょうれい

する。  

１５） 生長せいちょう

の家国際本部作成いえこくさいほんぶさくせい

の DVD「食卓しょくたく

から平和へ い わ

を」を練成道場れんせいどうじょう

で

行おこな

われる行事ぎょうじ

で上映じょうえい

する。また練成道場れんせいどうじょう

で 行おこな

われるわれわれの

練成会れんせいかい

で環境かんきょう

についてのワークショップを引ひ

き続つづ

き開催かいさい

し、ごみの

堆肥化た い ひ か

(compostagem)の実習じっしゅう

、種たね

や苗なえ

の栽培さいばい

、材料ざいりょう

のリサイクル等など

を指導し ど う

する。

１６） ２０１６年七月ねんしちがつ

に「森もり

の中なか

のオフィス」で開催かいさい

された｢世界平和せ か い へ い わ

のた

めの生長せいちょう

の家いえ

国際教修会こくさいきょうしゅうかい

－ ２０１６｣で学まな

んだ環境教育かんきょうきょういく

につ

3831

 

いての指し

導どう

を広ひろ

めるため、白鳩会中央委員会しろはとかいちゅうおういいんかい

メンバーを訓練くんれん

し、

実力じつりょく

をつける。

１７） 単位組織た ん い そ し き

で地域ち い き

の生産物せいさんぶつ

と家庭菜園かていさいえん

で栽培さいばい

した材料ざいりょう

を使つか

ったノーミ

ート料理りょうり

の説明せつめい

と実習じっしゅう

の特殊とくしゅ

な集あつま

りを拡大かくだい

させる。

１８） ノーミート料理

りょうり

のレシピを募集ぼしゅう

し、特とく

に各練成道場かくれんせいどうじょう

で開催かいさい

される

「女性じょせい

対象たいしょう

の練成会れんせいかい

」で提供ていきょう

される料理りょうり

のメニューを集あつ

め、また信しん

徒と

・幹部か ん ぶ

の 協 力きょうりょく

を得え

て料理りょうり

の本ほん

「おいしい料理りょうり

レシピ｝（仮題名かりだいめい

）

を作成さくせい

する。

１９） 会員数

かいいんすう

増加ぞ う か

のために、幹部か ん ぶ

・信徒し ん と

はムスビの 働はたら

きを通とお

して地域ち い き

の

人達ひとたち

との交流こうりゅう

（出会で あ

い、会話か い わ

、 協 力きょうりょく

、経験けいけん

の共有等きょうゆうなど

）で生長せいちょう

の

家いえ

の教おし

えを伝つた

え、生長せいちょう

の家いえ

の書籍しょせき

と月刊誌げっかんし

を手渡て わ た

す。単位組織た ん い そ し き

の

集会しゅうかい

では教おし

えへの感謝かんしゃ

・報恩ほうおん

と会員かいいん

であることの 喜よろこ

びについて話はな

し、

生長せいちょう

の家いえ

の月げっ

刊誌か ん し

の購読者こうどくしゃ

（最低一冊さいていいっさつ

）となり、聖使命会員せいしめいかいいん

になっ

て貰もら

うことを奨励しょうれい

する。

２０） 毎 週 行

まいしゅうおこな

われる単位組織た ん い そ し き

の集会しゅうかい

で定期的ていきてき

に聖使命会せいしめいかい

の意義い ぎ

について

説明せつめい

し、 新あらた

な聖使命会員せいしめいかいいん

の増加ぞ う か

をはかる。 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル

伝道本部でんどうほんぶ

聖使命会せいしめいかい

・ 神癒祈願局しんゆきがんきょく

か ら 提供ていきょう

す る 教化支部別きょうかしぶべつ

及およ

び

単位組織別たんいそしきべつ

リストを使用し よ う

し、祝福礼拝しゅくふくらいはい

行ぎょう

と祈いの

りによって聖使命会員せいしめいかいいん

の増加ぞ う か

を図はか

る。

２１） 壮年

そうねん

層そう

（35～55歳さい

）の信徒数しんとすう

の増加ぞ う か

を図はか

るために、既婚者きこんしゃ

部ぶ

を通とお

し

て相愛会そうあいかい

と 協 力きょうりょく

して、まだ壮年そうねん

・若鳩部わかはとぶ

のない教化支部白鳩連合きょうかしぶしろはとれんごう

会かい

で集会しゅうかい

を始はじ

める。若鳩部わかはとぶ

を通とお

して壮年層そうねんそう

・女性対象じょせいたいしょう

の特殊とくしゅ

の集あつ

りを

3932

 

増ふ

やすとともに、外そと

で 働はたら

く若わか

い女性じょせい

が参加さ ん か

できるよう、週末又しゅうまつまた

は

夜開催よるかいさい

の母親教室ははおやきょうしつ

を計画けいかく

する。

２２） 後継者養成こうけいしゃようせい

単位組織た ん い そ し き

は、信徒し ん と

・会員かいいん

・幹部か ん ぶ

が生長せいちょう

の家いえ

モヂュール勉強べんきょう

会かい

、栄さか

える会勉強かいべんきょう

会かい

サイクル、生命せいめい

の教育きょういく

勉強べんきょう

会かい

サイクル（CEEV）など

への参加さ ん か

を通とお

して真理し ん り

の勉強べんきょう

を習慣付しゅうかんつ

ける様よう

努力どりょく

し、伝道員でんどういん

、講師こ う し

の

養成ようせい

に努つと

める。

さらに、 伝道員勉強会でんどういんべんきょうかい

、伝道員対象研修会でんどういんたいしょうけんしゅう

・練成会れんせいかい

などに、

伝道員でんどういん

の参加さ ん か

を促進そくしん

する。

教化支部白鳩連合会きょうかしぶしろはとれんごうかい

は、教化支部き ょ う か し ぶ

の全すべ

ての組織そ し き

と 協 力きょうりょく

して毎月まいつき

一ひと

つの会場かいじょう

で全組織ぜんそしき

の伝道員でんどういん

の集つど

いを開催かいさい

する。この伝道員でんどういん

の集つど

いは

教化支部き ょ う か し ぶ

月例講師会げつれいこうしかい

と平行へいこう

して開催かいさい

しても良よ

い。

他た

の組織そ し き

との相互協力そうごきょうりょく

を通とお

して、全ぜん

ブラジルに Reuniões de

Crianças と子供会こどもかい

の強化きょうか

と増設ぞうせつ

を行おこな

い、また Reuniões de Juvenis と

ジュニア会かい

を発会はっかい

する運動うんどう

を継続けいぞく

して 行おこな

うために、下記か き

の活動かつどう

を行おこ

なう。

a) 伝道本部でんどうほんぶ

子供会こどもかい

対たい

策さく

部ぶ

（白鳩会しろはとかい

、相愛会そうあいかい

）の支し

援えん

のもとに、手引て び

き

を使用し よ う

して、教きょう

化か

支し

部ぶ

に於お

いて子こ

供ども

会かい

指導者育成しどうしゃいくせい

のためのトレー

ニングを行おこな

う。

b) 他た

の組織そ し き

と 協 力きょうりょく

して全国子供会対策部員ぜんこくこどもかいたいさくぶいん

と子供会こどもかい

指導者しどうしゃ

のトレー

ニングを行おこな

う。

4033

 

c) 生長せいちょう

の家いえ

の日曜日にちようび

のサイトにアップされている「子供会こどもかい

のための

５２のプログラム」を更新こうしん

して全すべ

ての子供会こどもかい

のモデルにあてる。

２３）単位組織た ん い そ し き

の強化きょうか

単位組織た ん い そ し き

の集会しゅうかい

で生長せいちょう

の家いえ

の 三 正 行さんしょうぎょう

－神想観しんそうかん

、聖経せいきょう

と賛歌さ ん か

の

読誦どくじゅ

・聖典せいてん

の拝読はいどく

、愛行あいぎょう

－を実践じっせん

する。また参加者さんかしゃ

が「日時計主義ひ ど け い し ゅ ぎ

の

生活せいかつ

」を実践じっせん

して得え

た喜よろこ

びの体験たいけん

を発表はっぴょう

する場ば

を設もう

け、日時計日記ひ ど け い に っ き

を

書か

くことを奨励しょうれい

する。

＜三 正 行さんしょうぎょう

の実施例じっしれい

＞

a) 単位組織た ん い そ し き

の全すべ

ての 集会しゅうかい

の終お

わりに閉会へいかい

の祈いの

りの替か

わりに

基本的神想観きほんてきしんそうかん

を 10分間実習ぷんかんじっしゅう

する。ただし講話こ う わ

後ご

の短 縮 行たんしゅくぎょう

、又また

は

行ぎょう

とか儀式ぎ し き

の実習じっしゅう

の日ひ

に閉会へいかい

の祈いの

りが無な

い場合ば あ い

を除のぞ

く。(CDOR の

資料しりょう

12/2012）。

b) 聖典せいてん

とその他た

の刊行物かんこうぶつ

を読よ

み頒布は ん ぷ

する。

・ 月つき

一回いっかい

、幹部か ん ぶ

はグループを構成こうせい

して生長せいちょう

の家いえ

の月刊誌げっかんし

を

単位組織た ん い そ し き

の近きん

辺ぺん

で頒布は ん ぷ

する。

・ 白鳩会しろはとかい

は、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部指定でんどうほんぶしてい

の月刊誌頒布げっかんしはんぷ

日ひ

、た

とえば平和へ い わ

・環境週間かんきょうしゅうかん

、月刊誌頒布げっかんしはんぷ

の Dia D 等とう

の全すべ

ての日ひ

に

積極的せっきょくてき

に参さん

加か

することを継続けいぞく

して行おこな

う。

・ 生長せいちょう

の家いえ

の月刊誌げっかんし

を単位組織た ん い そ し き

、母親教室ははおやきょうしつ

、既婚者きこんしゃ

の集つど

いなどの

集しゅう

会かい

に聖典せいてん

と共とも

にテキストとして使用し よ う

する。

4134

 

・ 幸福こうふく

な女性じょせい

プロジェクト（Projeto Mulher Feliz）－ 生長せいちょう

の家いえ

の

月刊誌げっかんし

Mulher Feliz の一括いっかつ

購読こうどく

者しゃ

をふやし、女性刑務所じょせいけいむしょ

、老人ろうじん

ホー

ム、保育園ほいくえん

、保健所ほけんじょ

、病院びょういん

、少年院しょうねんいん

にいる子供こ ど も

たちの母親等ははおやなど

に

配布は い ふ

する。 目標もくひょう

を迅速じんそく

かつ効果的こうかてき

に達成たっせい

するために「幸福こうふく

な

女性講演会じょせいこうえんかい

」を全すべ

ての単位組織た ん い そ し き

で、白鳩会しろはとかい

中央ちゅうおう

委員会いいんかい

で承認しょうにん

され

たプログラムにしたがって開催かいさい

する。

ｃ）愛他行あいたぎょう

- 幹部か ん ぶ

、信徒し ん と

、地域ち い き

の人々ひとびと

などの家いえ

に － 毎月まいつき

一回いっかい

祝福礼拝行しゅくふくらいはいぎょう

を 行おこな

う。老人ろうじん

ホーム、病院びょういん

、孤児院等こ じ い ん な ど

を高齢部こうれいぶ

・

慈善部じ ぜ ん ぶ

と共同きょうどう

で訪問ほうもん

する。また妊婦に ん ぷ

を対象たいしょう

にした活動かつどう

を 行おこな

い、他た

の組織そ し き

の 協きょう

力りょく

を得え

て全国生命ぜんこくせいめい

尊重そんちょう

大会たいかい

を 生 長せいちょう

の家いえ

の日曜日にちようび

で

開催かいさい

する。

２４）日時計主義ひ ど け い し ゅ ぎ

の実践じっせん

太陽たいよう

が 輝かがや

く時間じ か ん

だけを記録き ろ く

する日時計主義ひ ど け い し ゅ ぎ

の生活せいかつ

の実践じっせん

を目指め ざ

し、

谷口純子先生たにぐちじゅんこせんせい

監修かんしゅう

の『日時計日記ひ ど け い に っ き

』を使用し よ う

することを単位組織た ん い そ し き

の

集会しゅうかい

、母親教室ははおやきょうしつ

、全練成ぜんれんせい

道場どうじょう

で開催かいさい

される「女性じょせい

の 喜よろこ

びと 幸しあわ

せ

な女性じょせい

の練成会れんせいかい

」で活用かつよう

することを積極的せっきょくてき

に推進すいしん

する。「愛他行あいたぎょう

」

の欄らん

に「世界平和せ か い へ い わ

の祈いの

り」、生長せいちょう

の家いえ

の教おし

えを伝つた

えてあげたい人ひと

の

名前な ま え

を書か

いて祝福しゅくふく

する」、「他た

の人ひと

に祝福しゅくふく

の手紙て が み

や葉書は が き

を書か

く」、

「ノーミートの食事しょくじ

の実践じっせん

」、「ライフスタイルを変か

える」を記入きにゅう

す

る。この実践じっせん

によって信仰しんこう

の深ふか

まりと意識い し き

の拡大かくだい

を促進そくしん

する。

白鳩会しろはとかい

の集会しゅうかい

がもっと明あか

るく、ダイナミックで創造的そうぞうてき

であるため

にコーラス、演劇等えんげきなど

のグループを作づく

り、文化ぶ ん か

・芸術的表現げいじゅつてきひょうげん

を子供会こどもかい

を含ふく

めて奨励しょうれい

する。

4235

 

２５） 最寄も よ

り会かい

（新あたら

しい人ひと

に真理し ん り

を伝つた

える機会き か い

の増大ぞうだい

）－この活動かつどう

を

継続けいぞく

して支援し え ん

し、最寄も よ

り会かい

の新設しんせつ

を奨励しょうれい

する。

２６）生長せいちょう

の家いえ

の日曜日にちようび

（新人しんじん

に真理し ん り

を伝つた

える機会き か い

の増大ぞうだい

）。

地域ち い き

の白鳩会幹部しろはとかいかんぶ

は単位組織た ん い そ し き

、拠点きょてん

の「生長せいちょう

の家いえ

の日曜日にちようび

」の

運営委員会うんえいいいんかい

に 積極的せっきょくてき

に参加さ ん か

する。 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

白鳩会しろはとかい

総局そうきょく

は「生長せいちょう

の家いえ

の日曜日にちようび

」のプログラム作成さくせい

に、他た

の

組織そ し き

及び組織活性部そしきかっせいぶ

と協 力きょうりょく

し、継続けいぞく

して支援し え ん

を行おこな

う。

２７）練成道場れんせいどうじょう

での練成会れんせいかい

。

練成道場れんせいどうじょう

で行おこな

われる全すべ

ての白鳩会練成会しろはとかいれんせいかい

の参加者目標達成さんかしゃもくひょうたっせい

の

ために運うん

動どう

する。

２８）倫理的りんりてき

な生活者せいかつしゃ

と日常生活にちじょうせいかつ

に自然し ぜ ん

と共とも

に伸の

びる生活方せいかつほう

を普及ふきゅう

する事こと

を目的もくてき

とする生長せいちょう

の家いえ

のプロジェクト型組織がたそしき

PBS を全すべ

ての行事ぎょうじ

や

通信機関つうしんきかん

を通とお

して普及ふきゅう

し、自転車じてんしゃ

クラブ、オーガニック菜園部さいえんぶ

とクラ

フト倶楽部く ら ぶ

の構成こうせい

員いん

との共同きょうどう

で企画き か く

・実施じ っ し

する。

２９）ブラジル全土ぜ ん ど

における白鳩会発展しろはとかいはってん

の為ため

に、ブロック対策たいさく

部長ぶちょう

及およ

び

Madrinhas を通とお

して、各教化支部連合会及かくきょうかしぶれんごうかいおよ

び、単位組織た ん い そ し き

の活動かつどう

を随行ずいこう

する、(日語に ち ご

とポ語組織ご そ し き

)。

ブロック別白鳩会連合会べつしろはとかいれんごうかい

の組分くみわけ

は次つぎ

の通とお

りとする：

4336

 

日本語教化支部に ほ ん ご き ょ う か し ぶ

：

パウリスタ ブロック： サンパ ブロック：

SP-ARARAQUARA 1 – Jales SP-ABC – Santo André

SP-ARARAQUARA 3 - Barretos SP-CENTRAL 2 – Mogi das Cruzes

SP-CENTRAL 1 – São José dos Campos SP-SANTOS 1 – Santos

SP-NOROESTE 1 – Araçatuba SP-SÃO PAULO 1 – Saúde

SP-NOROESTE 2 – Bauru SP-SÃO PAULO 2 – Pinheiros

SP-NORTE 1 – Campinas SP-SÃO PAULO 3 – Interlagos

SP-NORTE 2 – Atibaia SP-SÃO PAULO 4 – São Miguel Paulista

SP-PAULISTA 1 – Tupã SP-SÃO PAULO 5 – Imirim

SP-PAULISTA 2 – Dracena SP-SÃO PAULO 6 – Aricanduva

SP-SÃO PAULO SUL – Registro SP-SOROCABANA 1 – Presidente Prudente SP-SOROCABANA 2 – Ourinhos その他

た

： SP-SUDOESTE – Sorocaba DF-BRASÍLIA 1 – Brasília

GO-GOIÁS – Goiânia

パラナ ブロック： MS-MATO GROSSO 1 – Campo Grande

PR-PARANÁ 1 – Londrina MS-MATO GROSSO 2 – Dourados

PR-PARANÁ 2 – Maringá PA-PARÁ – Belém

PR-PARANÁ 5 – Curitiba RJ-RIO DE JANEIRO 1 – RJ

PR-PARANÁ 6 – Umuarama Rio Grande do Sul

Manaus

44

37  

ポ語教化支部ご き ょ う か し ぶ

：

サンパ ブロック： 南みなみ

ブロック： スデステ(南東なんとう

) ブロック： SP-ARICANDUVA RS-CAXIAS DO SUL ES-VITÓRIA

SP-GUARULHOS RS-IJUÍ MG-BH – CAIÇARA

SP-INTERLAGOS RS-NOVO HAMBURGO MG-BH – PARAÍSO

SP-JABAQUARA RS-PASSO D’AREIA MG-JUIZ DE FORA

SP-LAPA RS-PASSO FUNDO MG-MONTES CLAROS

SP-MOGI DAS CRUZES RS-RIO BRANCO MG-TRÊS VALES

SP-OSASCO SC-CRICIÚMA MG-TRIÂNGULO E ALTO PARANAIBA

SP-PENHA RS-SANTA MARIA RJ-CATETE

SP-PINHEIROS RS-PELOTAS RJ-COPACABANA

SP-SANTANA SC-FLORIANÓPOLIS RJ-NITERÓI

SP-SANTO AMARO SC-JOINVILE SP-SANTO ANDRÉ SC-XANXERÊ セントロ・オエステ ブロック：

SP-SÃO BERNARDO CAMPO AM-MANAUS

SP-SÃO MIGUEL PAULISTA ノルテ・ノルデステ ブロック： DF-BRASÍLIA

SP-VILA PRUDENTE AL-MACEIÓ MS-DOURADOS

BA-BARRIS GO-GOIÂNIA パウリスタ ブロック： BA-FEIRA DE SANTANA MS-CAMPO GRANDE

SP-ARAÇATUBA BA-ILHÉUS MT-CUIABÁ

SP-ARARAQUARA BA-ITAMARAJU RO-CACOAL

SP-ATIBAIA BA-PITUBA RO-PORTO VELHO

SP-BARRETOS CE-FORTALEZA TO-PALMAS

SP-BAURU PB-JOÃO PESSOA SP-CAMPINAS PE-RECIFE パラナ ブロック： SP-DRACENA RN-NATAL PR-CURITIBA

SP-GUARATINGUETÁ SE-ARACAJÚ PR-FOZ DO IGUAÇU

SP-LIMEIRA MA-IMPERATRIZ PR-FRANCISCO BELTRÃO

SP-MARÍLIA MA-SÃO LUIZ PR-LONDRINA

SP-OURINHOS PA-BELÉM PR-MARINGÁ SP-PRESIDENTE PRUDENTE PI-TERESINA PR-PARANAVAÍ

SP-RIBEIRÃO PRETO PR-UMUARAMA

SP-SANTOS PR-WENCESLAU BRAZ SP-SÃO JOSÉ DOS CAMPOS

SP-SÃO JOÃO DA BOA VISTA

SP-SÃO JOSÉ DO RIO PRETO

SP-SOROCABA

45

38  

2019年度目標ねんどもくひょう

項目こうもく

ポ語教化支部ご き ょ う か し ぶ

日語教化支部に ち ご き ょ う か し ぶ

1.単位組織た ん い そ し き

(2018年実績ねんじっせき

) ９１９ ２３２

2.単位組織た ん い そ し き

(新しん

) ８ ０

3.単位組織た ん い そ し き

(合計目標ごうけいもくひょう

) ９２７ ２３２

4.伝道員でんどういん

(新しん

) １７０ ６０

5.生長せいちょう

の家いえ

の月刊誌げっかんし

2.315.184冊さつ

442.788冊さつ

6.聖使命会せいしめいかい

(R$) 18.880.995,22 3.136.350,28

2019年度練成道場ねんどれんせいどうじょう

参加者数さんかしゃすう

練成道場れんせいどうじょう

ポ語教化支部ご き ょ う か し ぶ

日語教化支部に ち ご き ょ う か し ぶ

一般見真会いっぱんけんしんかい

・

練成会れんせいかい

1.イビウーナ南米なんべい

練成道場れんせいどうじょう

２.２００ ９００ １.１６８

2.サンタ・テクラ

練成道場れんせいどうじょう

６７０ ０ ３８２

3.サンタ・フェ

練成道場れんせいどうじょう

５７８ ０ ２９９

4.クリチバ練成道場れんせいどうじょう

４６０ １００ ２３０

5.アマゾ二ア練成道場れんせいどうじょう

１９４ ０ １１６

6.ゴイアス練成道場れんせいどうじょう

２００ ３３ ９３

合計ごうけい

４.３０２ １.０３３ ２.２８８

－われら女性

じょせい

は家庭かてい

の太陽たいよう

となり、ブラジルを光こう

明みょう

化か

する愛あい

の天使てんし

となろう－

“Sejamos nós, as mulheres, o sol no lar e anjos de amor para iluminar o Brasil!”

46

39  

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

運動うんどう

対策たいさく

 

2019年度生長ねんどせいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

運動うんどう

のポイント

「生長せいちょう

の家国際本部三いえこくさいほんぶさん

ヵ年計画ねんけいかく

」と「生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部三でんどうほんぶさん

ヵ

年運動方針ねんうんどうほうしん

」に沿そ

う生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

の 2019年ねん

の対策たいさく

。

I- “ 新あたら

しい文明ぶんめい

”の基礎き そ

の構築こうちく

のための運動基盤うんどうきばん

の整備せ い び

1. 光明講座こうみょうこうざ

(ポ語ご

と日語に ち ご

） 光明講演会こうみょうこうえんかい

(日語に ち ご

)

a) 青年会せいねんかい

は、生せい

長ちょう

の家いえ

のみ教おし

えにまだ触ふ

れていない人ひと

達たち

の為ため

に光こう

明みょう

講こう

座ざ

（ポ語ご

と日にち

語ご

）光こう

明みょう

講こう

演えん

会かい

(日にち

語ご

) に参さん

加か

促進そくしん

運うん

動どう

を展てん

開かい

する。

2．青年層せいねんそう

の強化きょうか

a）人ひと

（会員かいいん

）にスポットを当あ

てて単位組織た ん い そ し き

の強化きょうか

を図はか

る。

単位組織た ん い そ し き

プロジェクト

I. 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は単位組織たんいそしき

とブラジルの青年せいねん

グループの

発展はってん

のために構築こうちく

された「単位組織た ん い そ し き

プロジェクト」を行おこな

う。

II. 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

の幹部か ん ぶ

と信徒し ん と

は、居住地域きょじゅうちいき

の人達ひとたち

と

個人的活動こじんてきかつどう

、例たと

えば集あつ

まり、会話か い わ

、協 力きょうりょく

、経験けいけん

の交換こうかん

などを

通とお

して結むす

びの働はたら

きを生い

かして接触せっしょく

する。

4740

 

III. 教 職 員 局きょうしょくいんきょく

と共同きょうどう

で 行おこな

う「大海たいかい

での魚釣さかなつ

り」プロジェクトで、

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は地域ち い き

の学校がっこう

（公立こうりつ

・私立し り つ

）に講師こ う し

を招まね

いて青少年せいしょうねん

の神性開発しんせいかいはつ

に向む

けたテーマを取と

り上あ

げ、

年間又ねんかんまた

は半期は ん き

のプログラムを作成さくせい

する。プログラムの最後さ い ご

の

講演会こうえんかい

は教化支部き ょ う か し ぶ

、又また

は拠点きょてん

の会館かいかん

で、生長せいちょう

の家いえ

の雰囲気ふ ん い き

の

中なか

で行おこな

われる。

相互扶助そ う ご ふ じ ょ

I. 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は、単位組織た ん い そ し き

の会員かいいん

、並なら

びに｢水族館すいぞくかん

での魚釣さかなつ

り｣、｢大海たいかい

での魚釣さかなつ

り｣プロジェクトに参加さ ん か

する青年せいねん

を

対象たいしょう

に（一年又いちねんまた

は半年はんとし

）の祝福礼拝行しゅくふくらいはいぎょう

のプログラムを作成さくせい

して

祝福礼拝しゅくふくらいはい

を 行おこな

う。このとき 必かなら

ず生長せいちょう

の家いえ

の月刊誌げっかんし

を携帯けいたい

して

家族か ぞ く

全員ぜんいん

に手渡て わ た

す。青せい

年ねん

会かい

企き

業ぎょう

部ぶ

は企き

業ぎょう

を訪ほう

問もん

して 祝しゅく

福ふく

礼れい

拝はい

行ぎょう

を行おこな

うことを強きょう

化か

する。

II. 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は一年又いちねんまた

は半年間はんとしかん

の「個人指導こ じ ん し ど う

」のプ

ログラムを作成さくせい

し、組織そ し き

会員かいいん

の問題もんだい

解決かいけつ

並なら

びに青年せいねん

の神性開発しんせいかいはつ

に

協 力きょうりょく

する。

生 長

せいちょう

の家いえ

の月刊誌げっかんし

I. 月刊誌げっかんし

は生長せいちょう

の家いえ

のみ教おし

えの発展はってん

と普及ふきゅう

のための重要じゅうよう

な道具ど う ぐ

で

あり、新人しんじん

を単位組織た ん い そ し き

へ誘導ゆうどう

する重要じゅうよう

な普及要因ふきゅうよういん

である。生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は｢生長せいちょう

の家いえ

の月刊誌げっかんし

の頒布は ん ぷ

のための Dia D｣、

｢平和へ い わ

・環境週間かんきょうしゅうかん

｣などに積極的せっきょくてき

に参加さ ん か

する。

4841

 

聖使命せいしめい

I. 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は、聖使命会員せいしめいかいいん

の増加ぞ う か

に繋つな

がる活動かつどう

を

展開てんかい

する。また、聖使命会員せいしめいかいいん

であることの重要性じゅうようせい

を自覚じ か く

させる

活動かつどう

を 行おこな

う。『与あた

えよ、さらば与あた

えられん』の法則ほうそく

に基もと

づいて

会員かいいん

の聖使命会せいしめいかい

の階級かいきゅう

を上あ

げて真しん

の什一献金じゅういちけんきん

の原理げ ん り

に近ちか

づくよ

うに 奨励しょうれい

する。現在聖使命献金げんざいせいしめいけんきん

を滞納たいのう

している会員かいいん

を調しら

べ

聖使命会費せいしめいかいひ

の奉納ほうのう

を感謝かんしゃ

の 心こころ

で再開さいかい

するように勧すす

める。また

聖使命せいしめい

扶養家族ふ よ う か ぞ く

である会員かいいん

に施主せ し ゅ

となることを自覚じ か く

させる。この

ようにして単位組織た ん い そ し き

と信徒し ん と

の精心的絆せいしんてききずな

を築きず

き、強化きょうか

する。

生長

せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

の全組織ぜんそしき

と統合活動とうごうかつどう

拠点きょてん

の行事ぎょうじ

並なら

びに｢水族館すいぞくかん

での魚釣さかなつ

り｣プロジェクトに青年せいねん

が 協 力きょうりょく

することによって他た

の組織そ し き

（相愛会そうあいかい

、白鳩会しろはとかい

、栄さか

える会かい

）が開催かいさい

する

行事ぎょうじ

などで、子供こ ど も

、孫まご

、友人ゆうじん

、知人ち じ ん

を青年せいねん

会かい

の行事ぎょうじ

に参加さ ん か

するように

誘さそ

う。

.・生せい

長ちょう

の家いえ

ブラジル青せい

年ねん

会かい

全ぜん

国こく

大たい

会かい

・JUVENIL 及および

びジュニア全ぜん

国こく

大たい

会かい

・全ぜん

国こく

青せい

年ねん

講こう

演えん

会かい

（15 ~ 20歳さい

―TEEN 青年会せいねんかい

）

青年会せいねんかい

は、 上じょう

記き

のイベントに生せい

長ちょう

の家いえ

を知し

らない人達ひとたち

に参さん

加か

しても

らう為ため

、大々的だいだいてき

に運動うんどう

を行おこな

う。

ｂ）生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会幹部せいねんかいかんぶ

の強化きょうか

4942

 

生 長せいちょう

の家いえ

の教義きょうぎ

の勉強べんきょう

I. 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

の幹部か ん ぶ

は、生長せいちょう

の家総裁谷口雅宜先生いえそうさいたにぐちまさのぶせんせい

並なら

びに白鳩会しろはとかい

総裁谷口純子先生そうさいたにぐちじゅんこせんせい

の書物しょもつ

を熟読じゅくどく

する。

II. 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

の幹部か ん ぶ

とメンバーは生長せいちょう

の家いえ

の

三 正 行さんしょうぎょう

を実践じっせん

する。

・ 神想観しんそうかん

・ 聖経せいきょう

、大自然賛歌だいしぜんさんか

、観世音菩薩賛歌か ん ぜ お ん ぼ さ つ さ ん か

の読誦どくじゅ

と生長せいちょう

の家いえ

の

書籍しょせき

や其そ

の他た

の刊行物かんこうぶつ

を塾読じゅくどく

する。

・ 愛行あいぎょう

の実践じっせん

。

其そ

の他た

に日時計日記ひ ど け い に っ き

を常つね

に使用しよう

して、日時計主義ひ ど け い し ゅ ぎ

の生せい

活かつ

を実践じっせん

する。

研修会けんしゅうかい

とトレーニング

I. 各練成道場かくれんせいどうじょう

で開催かいさい

される PERSONA VIP - 生長せいちょう

の家いえ

ブラ

ジル青年会せいねんかい

幹部研修会かんぶけんしゅうかい

を通とお

して、青年会幹部せいねんかいかんぶ

の精神的せいしんてき

・

組織的能力そしきてきのうりょく

の開発かいはつ

を目指め ざ

す。

II. 青年せいねん

がモヂュール勉べん

強きょう

会かい

、栄さか

える会かい

勉べん

強きょう

会かい

サイクル及およ

び、

生命せいめい

の 教きょう

育いく

勉べん

強きょう

会かい

（CEEV）に継続けいぞく

して参加さ ん か

し、勉べん

強きょう

する

ことを奨励しょうれい

する。

III. 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

が主催しゅさい

する地方ち ほ う

講師こ う し

・

光明実践委員研修会こうみょうじっせんいいんけんしゅうかい

、聖使命せいしめい

会かい

のトレーニング等など

に生長せいちょう

の

家いえ

ブラジル青年会幹部せいねんかいかんぶ

が積極的せっきょくてき

に参加さ ん か

する事こと

を奨励しょうれい

し、

見極み き わ

める。

5043

 

単位組織た ん い そ し き

I. 所属しょぞく

する単位組織た ん い そ し き

で常つね

に活動かつどう

することによって幹部か ん ぶ

としての

経験けいけん

を積つ

み重かさ

ね、堅固け ん ご

な教義きょうぎ

と組織経験そしきけいけん

を得え

ることが出来で き

る

ので、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は幹部か ん ぶ

が常つね

に所属しょぞく

する

単位組織た ん い そ し き

で活動かつどう

することを奨励しょうれい

する。

3．各練成道場かくれんせいどうじょう

の練成会れんせいかい

で自然し ぜ ん

インタープリテーションを導入どうにゅう

する。

a) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は、青年練成会せいねんれんせいかい

に「自然し ぜ ん

インタープリ

テーションを導入どうにゅう

して練成会参加者れんせいかいさんかしゃ

が｢神かみ

、自然し ぜ ん

と人間にんげん

は

本来一体ほんらいいったい

（ムスビ）である」という真理し ん り

を体感たいかん

できる機会き か い

を与あた

える。

4． 地方講師ち ほ う こ う し

の実力養成じつりょくようせい

のための「2018年ねん

‐世界平和せ か い へ い わ

のための生長せいちょう

の家国際いえこくさい

教 修きょうしゅう

会かい

」に生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

の幹部か ん ぶ

・信徒し ん と

は

国際本部こくさいほんぶ

が発行はっこう

する「2018年生長ねんせいちょう

の家国際教修会いえこくさいきょうしゅうかい

」に関かん

する

資料しりょう

（ムスビの概念がいねん

の普ふ

遍へん

性せい

を学まな

ぶ）を集 中 的しゅうちゅうてき

に勉べん

強きょう

する。

II- “ 新あたら

しい文明ぶんめい

”の基礎き そ

の構築こうちく

のためのライフスタイルの実践じっせん

と社会しゃかい

への

貢献こうけん

１．”

“倫理的な生活者り ん り て き せ い か つ し ゃ

として生い

きる

a) プロジェクト型がた

組そ

織しき

（PBS）の活動展開かつどうてんかい

。

PBS は自転車じてんしゃ

クラブ、オーガニック菜さい

園えん

部ぶ

とクラフト倶楽部く ら ぶ

とで

形成けいせい

されて いる。

PBS が規制き せ い

に関かん

して、国こく

際さい

本ほん

部ぶ

の指し

導どう

のもとに行こう

動どう

する。

5144

 

b) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は、教化支部き ょ う か し ぶ

で「自然し ぜ ん

の恵めぐ

みフェスタ」

を開催かいさい

する事こと

を奨励しょうれい

し、 協 力きょうりょく

して、「自然し ぜ ん

と共とも

に伸の

びるライフ

スタイル」の具体的ぐたいてき

な例れい

を地域ち い き

の人々ひとびと

と共有きょうゆう

し、個人的こじんてき

な経けい

験けん

を

通とお

して意識い し き

のレベルの向上こうじょう

と「自然し ぜ ん

と共とも

に伸の

びる」ライフスタイ

ルの拡大かくだい

を図はか

る。

c) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は、月刊誌げっかんし

「Mundo Ideal」毎号まいごう

に、

倫理的生活者りんりてきせいかつしゃ

のライフスタイルに関かん

する記事き じ

を継続けいぞく

して掲載けいさい

し、

その他た

教義きょうぎ

に基もと

づいた職場しょくば

、家庭か て い

または、他た

の社会的環境等しゃかいてきかんきょうなど

にお

ける日常生活にちじょうせいかつ

で実用的じつようてき

なヒントを継続けいぞく

して紹介しょうかい

する。

d) 教化支部き ょ う か し ぶ

青年会せいねんかい

は 、 地方講師会ちほうこうしかい

の 光明実践委員会こうみょうじっせんいいんかい

を 通とお

し て

単位組織た ん い そ し き

または教化支部き ょ う か し ぶ

会館以外かいかんいがい

の場所ば し ょ

で活動かつどう

を 行おこな

い、友人ゆうじん

、

親戚しんせき

、隣人りんじん

を誘さそ

って、地域ち い き

社会しゃかい

とのつながりを強化きょうか

する。これら

の活動かつどう

は例たと

えば公園こうえん

、海岸かいがん

、広場等ひろばなど

の場所ば し ょ

で、ピクニック、夜よる

の

屋外おくがい

パーティー、文化ぶ ん か

・芸術げいじゅつ

をテーマとした集あつ

まり等など

の形態けいたい

で

行おこな

うことが出来で き

る。対話型たいわがた

講話こ う わ

、質疑応答しつぎおうとう

、自然し ぜ ん

と共とも

に伸の

びる

新あたら

しい文明ぶんめい

を構築こうちく

する 考かんが

え方かた

に重点じゅうてん

を置お

いた月刊誌げっかんし

の勉強べんきょう

な

どを行おこな

う。

これらの活動かつどう

の写真しゃしん

やビデオを伝道でんどう

本部ほ ん ぶ

に送付そ う ふ

し、他た

の地域ち い き

でも

この新あら

たな形態けいたい

の布教活動ふきょうかつどう

を始はじ

めることを推奨すいしょう

。このQRコードを

通つう

じて、活動かつどう

に関かん

する説明講義せつめいこうぎ

を視聴しちょう

することが可能か の う

となる。

5245

 

2．2020年ねん

までにゼロ・カーボンの実現じつげん

a) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は CO2削減さくげん

のためにバーチャル形式けいしき

で

トレーニングと会議か い ぎ

の強化きょうか

を図はか

る。

b) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は、紙かみ

や CD の消費しょうひ

を削減さくげん

するために

“電子で ん し

ファイル” (オンライン・ストレージ)の資料しりょう

を増加ぞ う か

する。この

ために、バーチャル環境かんきょう

と「espaços “na núvem”」をますます

利用り よ う

して文書ぶんしょ

やファイルを幹部か ん ぶ

と共有きょうゆう

する。

c) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は、組織そ し き

のデーター 収 集しゅうしゅう

と情報発信じょうほうはっしん

をバーチャル環境かんきょう

で作成さくせい

し、紙かみ

の消費量しょうひりょう

の大幅おおはば

な削減さくげん

を図はか

る。

d) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は食材しょくざい

を購入こうにゅう

する際さい

には、出来で き

るだ

け地産地消ちさんちしょう

,旬 産 旬 消しゅんさんしゅんしょう

を心こころ

がけ、自然食品しぜんしょくひん

やオーガニック食品しょくひん

を選えら

ぶことでフードマイレージを減へ

らすことの重要性じゅうようせい

を幹部か ん ぶ

に

指導し ど う

する。

３．フードバンクと世界飢餓撲滅せ か い き が ぼ く め つ

への支援し え ん

a) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は、練成道場れんせいどうじょう

との合意ご う い

でノーミート

（牛 肉ぎゅうにく

と豚肉ぶたにく

）の食事しょくじ

を継続けいぞく

して実施じ っ し

する。その他た

、四よっ

日か

間かん

以い

上じょう

の練成会れんせいかい

ではシンプルな食事 しょくじ

を導入どうにゅう

する。

b) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は、若わか

い人ひと

が牛肉ぎゅうにく

と豚肉ぶたにく

の消費しょうひ

を減へら

ら

すことを奨励しょうれい

する。

４．宗教団体しゅうきょうだんたい

と NGO の検索けんさく

と調査ちょうさ

a) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

は、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

がエ

コロジー、環境かんきょう

の多様性たようせい

、生態学せいたいがく

倫理等りんりなど

の分野ぶ ん や

で世界せ か い

平和へ い わ

のため

5346

 

に協 力きょうりょく

して運動出来う ん ど う で き

る宗教団体しゅうきょうだんたい

と NGO の検索けんさく

と調査ちょうさ

に 協 力きょうりょく

する。

脚 注きゃくちゅう

、

1. 「大海たいかい

での魚釣さかなつ

り」- この｢大海たいかい

での魚釣さかなつ

り｣プロジェクトについ

て説明せつめい

するためにはまず｢教化支部き ょ う か し ぶ

、拠点きょてん

（水族館すいぞくかん

）での 魚さかな

釣つ

り｣と

いうプロジェクトについて説明せつめい

しなければなりません。｢水族館すいぞくかん

での

魚さかな

釣つ

り｣とは生長せいちょう

の家いえ

の集会しゅうかい

、相愛会そうあいかい

、白鳩会しろはとかい

、栄さか

える会かい

、生長せいちょう

の家いえ

の日曜日にちようび

などに参加さ ん か

する人ひと

たちに青年会せいねんかい

の活動かつどう

を普及ふきゅう

するプロ

ジェクトです。生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

はこれらの集あつ

まり場所ば し ょ

、又また

はその他た

の行事ぎょうじ

で青年会せいねんかい

の集会しゅうかい

を紹介しょうかい

し、参加者さんかしゃ

に子こ

、孫まご

、親戚しんせき

、

友人ゆうじん

などを青年会せいねんかい

の行事ぎょうじ

に参加さ ん か

するように誘さそ

ってもらう。このよう

に、生 長せいちょう

の家いえ

が既すで

に 行おこな

っている既存き ぞ ん

の 集あつま

りを通とお

してもっと多おお

くの

人々ひとびと

を誘さそ

うことが出来で き

る。生長せいちょう

の家いえ

のみ教おし

えにまだ触ふ

れたことの無な

い青年せいねん

たちの事こと

を思おも

って、教化支部き ょ う か し ぶ

と拠点内きょてんない

（水族館すいぞくかん

）で青年会せいねんかい

の

活動かつどう

を普及ふきゅう

するだけでなく、外部が い ぶ

(大海たいかい

)で青年会せいねんかい

の活動かつどう

を普及ふきゅう

する

アイデアが生う

まれた。多おお

くの青少年せいしょうねん

が集あつ

まる場所ば し ょ

は学校がっこう

、高校こうこう

、

予備校よ び こ う

、大学だいがく

であるため、この「大海たいかい

での魚釣さかなつ

り」プロジェクトは

学校がっこう

での普及ふきゅう

に繫つな

がり、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部教職員局でんどうほんぶきょうしょくいんきょく

と

共同きょうどう

で、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル青年会せいねんかい

の活動かつどう

を学校内がっこうない

で 行おこな

うことが

出来で き

る橋はし

掛か

けを実践じっせん

する。

5447

 

2019年度ね ん ど

目標もくひょう

項目こうもく

ポ語ご

教化支部き ょ う か し ぶ

日語に ち ご

教化支部き ょ う か し ぶ

1.単位組織た ん い そ し き

(2018年実績ねんじっせき

) ２２５ ３３

2.単位組織た ん い そ し き

(新しん

) ７ ３

3.単位組織た ん い そ し き

(合計目標ごうけいもくひょう

) ２３２ ３６

4.伝道員でんどういん

(新しん

) １００ ３０

5.月刊誌げっかんし

302.943冊さつ

26.668冊さつ

6.聖使命会せいしめいかい

(R$) 2.075.814,16 211.411,75

2019年度ね ん ど

練成道場れんせいどうじょう

参加者数さんかしゃすう

練成道場れんせいどうじょう

ポ語教化支部ご き ょ う か し ぶ

日語教化支部に ち ご き ょ う か し ぶ

一般見真会いっぱんけんしんかい

・

練成会れんせいかい

1.イビウーナ南米なんべい

練成道場れんせいどうじょう

２.３７０ １７５ ２９２

2.サンタ・テクラ練成道場れんせいどうじょう

６４５ ０ ９６

3.サンタ・フェ練成道場れんせいどうじょう

３７０ ０ ７５

4.クリチバ練成道場れんせいどうじょう

４９５ ７０ ５７

5.アマゾ二ア練成道場れんせいどうじょう

１１０ ０ ２９

6.ゴイアス練成道場れんせいどうじょう

６０ ０ ２３

合計ごうけい

４.０５０ ２４５ ５７２

5548

 

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

運動対策うんどうたいさく

2019年度生長ねんどせいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会運動かいうんどう

のポイント

生せい

長ちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

(APSIB) の活動かつどう

を通とお

して、参さん

加か

者しゃ

と会かい

員いん

が無限む げ ん

の繁栄はんえい

に目覚め ざ め

るため、生長せいちょう

の家いえ

のみ教おし

えを伝つた

え、信仰しんこう

と実行じっこう

を 中ちゅう

心しん

に偉い

大だい

な運うん

動どう

を展てん

開かい

する。

ブラジル栄さか

える会かい

（APSIB）は、ブラジル生長せいちょう

の家いえ

の方針ほうしん

に協きょう

和わ

して方針ほうしん

を計画けいかく

し、企き

業ぎょう

家か

と職しょく

業ぎょう

(profissionais) を目標もくひょう

に活かつ

動どう

対たい

策さく

を作さく

成せい

し、栄さか

え

る会かい

の運動うんどう

を前進ぜんしん

する。

ブラジル生せい

長ちょう

の家いえ

3ヵか

年ねん

運動方針うんどうほうしん

に統合とうごう

している栄さか

える会かい

（APSIB）の

運動方針うんどうほうしん

は、栄さか

える会かい

の特とく

徴ちょう

に順応じゅんおう

して作成さくせい

されている。

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は聖典せいてん

『生命せいめい

の実相じっそう

』の精神せいしん

に基もと

づいて成立せいりつ

さ

れた。生長せいちょう

の家いえ

が提唱ていしょう

する繁栄はんえい

の原理げ ん り

を特とく

に企業界きぎょうかい

に普及ふきゅう

し、グローバル

なビジョンを持も

つ前途有望ぜんとゆうぼう

な企業家きぎょうか

を養成ようせい

すると同時ど う じ

に、各会員かくかいいん

の企業活動きぎょうかつどう

を通とお

して全すべ

てのブラジル国民こくみん

の繁栄はんえい

を実現じつげん

することを目指め ざ

す、壮大そうだい

な運動うんどう

を

展開てんかい

し、人類光明化運動じんるいこうみょうかうんどう

・国際平和信仰運動こくさいへいわしんこううんどう

に尽力じんりょく

する。

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部運動方針でんどうほんぶうんどうほうしん

に 則のっと

り

前年ぜんねん

の戦略的行動計画せんりゃくてきこうどうけいかく

の項目こうもく

に集 中 的しゅうちゅうてき

に取と

り組く

み、またそれだけでなく全すべ

ての活動かつどう

において指導者しどうしゃ

や信徒し ん と

の活動かつどう

を現在げんざい

の生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

の

運動方針うんどうほうしん

に従したが

って、次つぎ

の二本に ほ ん

の柱はしら

を通とお

して活動かつどう

する。

5649

 

1-“ 新あたら

しい文明ぶんめい

”の基礎き そ

の構築こうちく

のための運動うんどう

基盤き ば ん

の整備せ い び

2- “ 新あたら

しい文明ぶんめい

”の基礎き そ

の構築こうちく

のためのライフスタイルの実践じっせん

と社会しゃかい

への

貢献こうけん

活動かつどう

:

１－ 新あたら

しい文明ぶんめい

の基礎き そ

の構築こうちく

のための運動基盤うんどうきばん

の整備せ い び

1.1－生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は、生長せいちょう

の家いえ

が提唱ていしょう

する繁栄はんえい

の原理げ ん り

に基もと

づいた社会的しゃかいてき

な責任せきにん

のある倫理的な生活者りんりてき せいかつしゃ

、企業家きぎょうか

の養成ようせい

を

地方ち ほ う

、地域ち い き

、ブラジル全国ぜんこく

で推進すいしん

する。

1.2－生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は信徒し ん と

、幹部か ん ぶ

及およ

び会員かいいん

が教化支部き ょ う か し ぶ

の

「自然し ぜ ん

の恵めぐ

みフェスタ」に参加さ ん か

して地域ち い き

共同体きょうどうたい

との絆きずな

を強化きょうか

する

事こと

を奨励しょうれい

する。

1.3－「神かみ

・自然し ぜ ん

・人間にんげん

は本来一体ほんらいいったい

である」ということを理解り か い

するため

に、ブラジル栄さか

える会かい

は｢企業家きぎょうか

のための献労けんろう

練成会れんせいかい

｣にこの目的もくてき

のための具体的ぐたいてき

な活動かつどう

である自然し ぜ ん

インタープリテーションを導入どうにゅう

する。この活動かつどう

は生長せいちょう

の家いえ

伝でん

道どう

本ほん

部ぶ

又また

は国際本部こくさいほんぶ

が作成さくせい

する手引て び

きを通とお

して 行おこな

われる。二日間ふつかかん

の練成会れんせいかい

では、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル

栄さか

える会かい

は『大自然賛歌だいしぜんさんか

』の読誦どくじゅ

を、練成会れんせいかい

の参加者さんかしゃ

が自然し ぜ ん

との

相互作用そ う ご さ よ う

を感かん

じることが出来で き

る環境かんきょう

で行おこな

う。

1.4－生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は、地方ち ほ う

講師こ う し

が生長せいちょう

の家総裁先生いえそうさいせんせい

の

ご指導し ど う

の下もと

に開催かいさい

される国際こくさい

本ほん

部ぶ

主しゅ

催さい

、国際こくさい

教 修 会きょうしゅうかい

に参加さ ん か

する

事こと

を奨励しょうれい

して、生長せいちょう

の家いえ

の現代げんだい

の教おし

えを説と

く講師こ う し

の養成ようせい

と強化きょうか

を図はか

る。

5750

 

1.5－拡大かくだい

－ 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は、まだ生長せいちょう

の家いえ

の活動かつどう

が無な

い地域ち い き

で、栄さか

える会かい

の活動かつどう

を拡大かくだい

するために、近隣きんりん

の町まち

の

生長せいちょう

の家いえ

の集あつま

りに参加さ ん か

するよう、人々ひとびと

に呼よ

びかける。

2. 新あたら

しい文明ぶんめい

の基礎き そ

の構築こうちく

のためのライフスタイルの実践じっせん

と社会しゃかい

への貢献こうけん

2.1 － 生長せいちょう

の家栄いえさか

える会かい

は幹部か ん ぶ

、信徒し ん と

、会員かいいん

が 毎日生長まいにちせいちょう

の家いえ

の

三 正 行さんしょうぎょう

を実践じっせん

し、日時計日記ひ ど け い に っ き

を活用かつよう

して日時計主義ひ ど け い し ゅ ぎ

の生活せいかつ

の実践じっせん

をすると共とも

に、生せい

長ちょう

の家総裁いえそうさい

と白鳩会総裁しろはとかいそうさい

の著書ちょしょ

を常つね

に拝読はいどく

して

学まな

ぶよう継続けいぞく

して指導し ど う

する。

2.2－生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は幹部か ん ぶ

、信徒し ん と

がクリーンエネルギー、

例たと

えばソーラーパネル、河川水かせんすい

の汲く

み上あ

げと再利用又さいりようまた

は環境負荷かんきょうふか

の

少すく

ない他ほか

のテクノロジーを日常生活にちじょうせいかつ

、仕事し ご と

、事業じぎょう

や企業きぎょう

において

使用し よ う

するよう指導し ど う

する。

2.3－生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は、すべての活動かつどう

において CO2 の

大気排たいきはい

出量削減しゅつりょうさくげん

に取と

り組く

み、また信徒し ん と

、会員かいいん

、幹部か ん ぶ

が日常にちじょう

の

活動かつどう

や仕事し ご と

において CO２の排 出 量はいしゅつりょう

を最小限さいしょうげん

にするための処置し ょ ち

を

とる事こと

を奨励しょうれい

する。

2.4－生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

の活動かつどう

に伴ともな

う CO2 の大気排出量たいきはいしゅつりょう

の

環境代償かんきょうだいしょう

のために世界的せかいてき

に認みと

められたエンティティとパートナシ

ップを組く

み、Mata Atlântica の植林しょくりん

をする事こと

によって環境代かんきょうだい

償しょう

を

行おこな

う。

2.5－クリーンエネルギー使用し よ う

の重要性じゅうようせい

を理解り か い

し、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル

栄さか

える会かい

は大調和老人だいちょうわろうじん

ホーム、生長せいちょう

の家練成道場いえれんせいどうじょう

にソーラーパネル

5851

 

を設置せ っ ち

するために募金ぼ き ん

キャンペーンを 2018年ねん

11月がつ

より 2019年ねん

5月がつ

まで行おこな

う。更さら

に栄さか

える会かい

の幹かん

部ぶ

が同どう

目もく

的てき

のため各かく

自じ

の教きょう

化か

支し

部ぶ

で

も同どう

キャンペーンを実施じ っ し

することを奨励しょうれい

する。

旧年度きゅうねんど

からの取と

り組く

みで力点りきてん

を置お

くもの

１－生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部運動方針でんどうほんぶうんどうほうしん

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

の運動方針うんどうほうしん

遂行すいこう

を目指め ざ

して生長せいちょう

の家いえ

のみ教おし

え普及ふきゅう

のための全すべ

ての活動かつどう

を展開てんかい

する。

２－会員かいいん

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会会員かいかいいん

は、栄さか

える会かい

の組織そ し き

と精神的せいしんてき

な 絆きずな

を持も

つものであって、栄さか

える会かい

が展開てんかい

する活動かつどう

に参加さ ん か

して生長せいちょう

の家いえ

の教おし

えを

自みずか

らの個こ

人生活じんせいかつ

、家族か ぞ く

、 職 業しょくぎょう

、企業きぎょう

において実践じっせん

する者もの

である。挺身ていしん

、

致心ち し ん

、献資け ん し

をする事によって地域ち い き

において生長せいちょう

の家いえ

の活動かつどう

を持続可能じ ぞ く か の う

にし、

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

の発展はってん

を地域ち い き

で拡大かくだい

する。

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会運動かいうんどう

の主おも

な存在理由そんざいりゆう

は会員かいいん

であると心得こころえ

る。

会員かいいん

は展開てんかい

する全すべ

ての努力どりょく

の主要しゅよう

なポイントである。真理し ん り

を知し

り、生長せいちょう

の

家いえ

の教おし

えを実践じっせん

することによって救済きゅうさい

された会員かいいん

の一人一人ひ と り ひ と り

は、家族か ぞ く

にと

って、会社かいしゃ

にとってまたコミュニティ全体ぜんたい

にとってもっと幸福こうふく

であり、

繁栄はんえい

であることを意味い み

する。そのために、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は

会員かいいん

が人間にんげん

は神かみ

の子こ

であるという神性しんせい

を発揮は っ き

するために貢献こうけん

する活動かつどう

を

提供ていきょう

する。

5952

 

３－生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

の特殊活動とくしゅかつどう

1932年ねん

に谷口雅春大聖師たにぐちまさはるたいせいし

は生長せいちょう

の家経済連盟いえけいざいれんめい

(現在げんざい

の栄さか

える会かい

)で次つぎ

のよ

うに宣言せんげん

された。「今いま

から運動うんどう

は個人こ じ ん

の救済きゅうさい

だけに留とど

まらず、社会しゃかい

の経済けいざい

の救済きゅうさい

、全すべ

ての人類じんるい

の救済きゅうさい

のために運動うんどう

を拡大かくだい

する」。

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は、生長せいちょう

の家いえ

が説と

く繁栄はんえい

の原理げ ん り

に基もと

づい

て、国くに

、地域ち い き

および地方ち ほ う

で活動かつどう

を推進すいしん

する。

４－継続的けいぞくてき

な幹部養成かんぶようせい

私わたし

たちの運動うんどう

を支ささ

える柱はしら

は、精神的修養せいしんてきしゅうよう

を求もと

めて最前線さいぜんせん

で新あたら

しい

信徒し ん と

や会員かいいん

を迎むか

え入い

れる最もっと

も高貴こ う き

で多様た よ う

な活動かつどう

を展開てんかい

する幹部か ん ぶ

の人ひと

たちで

ある。

幹部か ん ぶ

の 強 力きょうりょく

な関与か ん よ

とコミットメントが無な

くては、いずれの目標もくひょう

も達成たっせい

することが出来で き

ない。そのために、 私わたし

たちの組織そ し き

の発展はってん

に欠か

かせない成分せいぶん

で組そ

織しき

の発展はってん

に重要じゅうよう

な役割やくわり

を果は

たす幹部か ん ぶ

の能力開発のうりょくかいはつ

を強化きょうか

する。

A)-「高たか

い品質ひんしつ

の組織運動そしきうんどう

」

1930年三月ねんさんがつ

に発行はっこう

された生長せいちょう

の家誌創刊号いえしそうかんごう

で、谷口雅春大聖師たにぐちまさはるたいせいし

は

「十人じゅうにん

またはそれ以上いじょう

の誌友し ゆ う

がいる地方ち ほ う

では幸福こうふく

、親睦しんぼく

、相互扶助そ う ご ふ じ ょ

の幸しあわ

せな生い

き方かた

を学まな

び普及ふきゅう

する機関き か ん

である誌友会しゆうかい

を結成けっせい

する」と示しめ

されてい

る。数人すうにん

の人ひと

がグループを結成けっせい

して教おし

えを実践じっせん

する場所ば し ょ

は、信徒し ん と

が愛あい

を強つよ

く生い

きて実践じっせん

する相互扶助そ う ご ふ じ ょ

の場所ば し ょ

であることを明確めいかく

にしている。このこと

によって、信仰しんこう

の強化きょうか

を自覚じ か く

して下記か き

の点てん

を通とお

して生長せいちょう

の家いえ

の教おし

えを実践じっせん

する。

6053

 

a.1）生長せいちょう

の家いえ

の三 正 行さんしょうぎょう

(神想観しんそうかん

、聖経読誦せいきょうどくじゅ

、生長せいちょう

の家いえ

の聖典せいてん

朗読ろうどく

、

愛行あいぎょう

実践じっせん

）の奨励しょうれい

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は、神想観しんそうかん

の説明せつめい

と実修じっしゅう

を特とく

に拠点きょてん

の栄さか

える会かい

、企業家きぎょうか

のための栄さか

える会勉強かいべんきょう

会かい

サークル、練成道場れんせいどうじょう

で開催かいさい

さ

れる企き

業家ぎょうか

のための練成会れんせいかい

などの行事ぎょうじ

で行おこな

う。

生長せいちょう

の家いえ

の運動うんどう

は谷口雅春大聖師たにぐちまさはるたいせいし

が 1930年ねん

に発行はっこう

された一冊いっさつ

の生長せいちょう

の家誌い え し

によって 始はじめ

られ、その後神誌ご し ん し

の発行部数はっこうぶすう

の増加ぞ う か

によって成長せいちょう

し

てきた。そのために私わたし

たちの全すべ

ての活動かつどう

で生長せいちょう

の家いえ

の月刊誌げっかんし

の購入こうにゅう

と

普及ふきゅう

を 奨励しょうれい

す る 。 生 長せいちょう

の 家いえ

の 聖典せいてん

は 生長せいちょう

の 家いえ

が 説と

く 教おし

え を

谷口雅春大聖師たにぐちまさはるだいせいし

が 自みずか

ら編纂へんさん

され、また他た

の生長せいちょう

の家いえ

の先生せんせい

、講師こ う し

によ

って編纂へんさん

されて来き

た。その意味い み

で、生長せいちょう

の家いえ

の教義きょうぎ

がゆがんで伝つた

えられ

ないように栄さか

える会かい

の全すべ

ての行事ぎょうじ

に聖典せいてん

を使用し よ う

し、また行事ぎょうじ

の参加者さんかしゃ

と

ブラジル栄さか

える会かい

の幹部か ん ぶ

たちが生 長せいちょう

の家いえ

の聖典せいてん

を熟読じゅくどく

し、学まな

び、普及ふきゅう

することを徹底的てっていてき

に奨励しょうれい

する。

隣人りんじん

への愛あい

の実践じっせん

については、私わたし

たちの日々ひ び

の企業活動きぎょうかつどう

を通つう

じての教おし

えの普及ふきゅう

に加くわ

えて、慈善団体じぜんだんたい

への訪問活動ほうもんかつどう

に参加さ ん か

し、寄付き ふ

を続つづ

ける。

a.2) 栄さか

える会支部か い し ぶ

の役割やくわり

栄さか

える会支部か い し ぶ

は人類光明化運動じんるいこうみょうかうんどう

・国際平和信仰運動こくさいへいわしんこううんどう

の発展はってん

と成長せいちょう

に

重要じゅうよう

な役割やくわり

を担にな

っている。なぜなら、新あたら

しい信徒し ん と

は栄さか

える会支部か い し ぶ

を通とお

して生長せいちょう

の家いえ

の教おし

えに入はい

るからです。

6154

 

拠点きょてん

の栄さか

える会支部か い し ぶ

の幹部か ん ぶ

と共とも

に｢行動計画こうどうけいかく

｣を作成さくせい

することを指導し ど う

し

て、会員かいいん

の期待き た い

を満み

たし、日常生活にちじょうせいかつ

の中なか

で生長せいちょう

の家いえ

の教おし

えを吸 収きゅうしゅう

し

実践じっせん

することを目指め ざ

す。

地区組織ち く そ し き

(拠点きょてん

)に属ぞく

する栄さか

える会支部か い し ぶ

は生長せいちょう

の家いえ

の集あつ

まり、｢生長せいちょう

の

家いえ

の日曜日にちようび

｣などの行事ぎょうじ

に 協 力きょうりょく

する。しかし行事ぎょうじ

の成功せいこう

の基礎き そ

は調和ちょうわ

で

あるから、任務に ん む

と割わ

り当あ

ては生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

の規定き て い

に 従したが

っ

て、拠点きょてん

の役員やくいん

によって定さだ

められる。

また、栄さか

える会内規かいないき

に 則のっと

り、栄さか

える会支部か い し ぶ

が特殊行事とくしゅぎょうじ

を拠点きょてん

・栄さか

え

る会支部か い し ぶ

の外そと

、例たと

えばホテル、レストラン等など

で 行おこな

うことを奨励しょうれい

する。

このような行事ぎょうじ

は、ビジネス界かい

またはプロの活動かつどう

に 携たずさ

わる人ひと

たちを誘致ゆ う ち

することを目指め ざ

す。これらの人ひと

たちは最初さいしょ

なじみの無な

い環境かんきょう

で行事ぎょうじ

に

参加さ ん か

することに「抵抗感ていこうかん

｣を抱いだ

くことがあるからである。但ただ

し、栄さか

える

会支かいしぶ

部ぶ

がこの種しゅ

の活動かつどう

を 行おこな

う場合ば あ い

は、結果け っ か

が黒字く ろ じ

になるように計画けいかく

する。

a.3) 栄さか

える会かい

－ 教化支部行事きょうかしぶぎょうじ

(セミナー、懇談会こんだんかい

、夕食会ゆうしょくかい

、自由業じゆうぎょう

者しゃ

・会社役員かいしゃやくいん

・企業家等きぎょうかなど

のための

モーニングコーヒー等など

）

生長せいちょう

の家いえ

の教おし

えを広ひろ

め、 新あたら

しい会員かいいん

を栄さか

える会かい

の運動うんどう

に誘致ゆ う ち

する目的もくてき

で、各かく

教化支部栄きょうかしぶさかえる

える会かい

（UAP）は年ねん

一回いっかい

またはそれ以上いじょう

の地域ち い き

セミナ

ーを、出来で き

れば教化支部以外き ょ う か し ぶ い が い

の場所ば し ょ

で多おお

くの人ひと

が快適かいてき

に過す

ごすことが出来で き

る最低さいてい

の設備せ つ び

を備そな

えた施設し せ つ

で開催かいさい

する。

会員かいいん

と支部し ぶ

の 絆きずな

を強つよ

くして地域ち い き

の栄さか

える会かい

の活動かつどう

を強化きょうか

することを

教化支部栄きょうかしぶさか

える会かい

は提案ていあん

する。そのために、例たと

えば繁栄はんえい

のセミナー、繁栄はんえい

6255

 

のための集あつ

まり、夕食会ゆうしょくかい

、自由業じゆうぎょう

者しゃ

・会社役員かいしゃやくいん

・企業家きぎょうか

などのためのモ

ーニングコーヒー等など

の行事ぎょうじ

を企画き か く

する。これら全すべ

ての行事ぎょうじ

が常つね

に資金余剰しきんよじょう

になるように計画けいかく

し、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

の運動うんどう

の財政支援ざいせいしえん

に

貢献こうけん

できるようにする。

a.4) 練成道場れんせいどうじょう

での練成会れんせいかい

練成会れんせいかい

は 新あたら

しい人ひと

たちが「人間にんげん

は神かみ

の子こ

である｣という真理し ん り

を生活せいかつ

に生い

かし、信仰しんこう

の同志ど う し

となる機会き か い

である。信徒し ん と

、会員かいいん

、幹部か ん ぶ

か信仰しんこう

を深ふか

め、

人類光明化運動じんるいこうみょうかうんどう

・国際平和信仰運動こくさいへいわしんこううんどう

に対たい

する使命し め い

の自覚じ か く

を強化きょうか

する目的もくてき

で、

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は全すべ

ての信徒し ん と

、会員かいいん

、幹部か ん ぶ

が最低年さいていねん

に一回いっかい

栄さか

える会かい

の練成会れんせいかい

に参加さ ん か

する運動うんどう

を積極的せっきょくてき

に展開てんかい

する。そのために、対象たいしょう

となる公衆こうしゅう

に向む

けて特別とくべつ

プログラムを作成さくせい

してこの行事ぎょうじ

がそれぞれの

生活せいかつ

のマークとなり、各参加者かくさんかしゃ

の完全円満かんぜんえんまん

な神かみ

の子こ

を目覚め ざ

めさせる目的もくてき

で

行おこな

う。

a.5) 繁栄特別はんえいとくべつ

セミナー

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会特別かいとくべつ

セミナーは生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

の全国的ぜんこくてき

な規模き ぼ

で行おこな

われる主要行事しゅようぎょうじ

の一ひと

つである。この行事ぎょうじ

の範囲は ん い

をさ

らに全国ぜんこく

レベルに拡大かくだい

して高たか

い品質ひんしつ

を目指め ざ

すために、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル

栄さか

える会かい

は教義上きょうぎじょう

の最高さいこう

の内容ないよう

や開催地かいさいち

に選えら

ばれた市し

/ 州しゅう

と参加者さんかしゃ

が、

生長せいちょう

の家いえ

が説と

く真しん

の富とみ

を理解り か い

して生活せいかつ

に生い

かすプログラムを開発かいはつ

する。

a.6) 組織そ し き

の活性化かっせいか

人類光明化運動じんるいこうみょうかうんどう

・国際平和信仰運動こくさいへいわしんこううんどう

の発展及はってんおよ

び幹部か ん ぶ

の継続的養成けいぞくてきようせい

の目的もくてき

で、全組ぜ ん そ

織しき

が一体いったい

となって 協 力きょうりょく

することが重要じゅうよう

であることを我々われわれ

は

6356

 

認識にんしき

し、そのためにこのプロセスの全すべ

てのレベルにおいて具体的ぐたいてき

に運動うんどう

に

参加さ ん か

する。組織そ し き

は「生体せいたい

」であり、 私わたし

たちはその 体からだ

の一部い ち ぶ

であることを

認にん

識しき

し、企業界きぎょうかい

で活躍かつやく

するプロフェッシオナル、または自営業じえいぎょう

、自じ

由業ゆうぎょう

の人ひと

たちにみ教おし

えを普及ふきゅう

する大切たいせつ

な使命し め い

があることを自覚じ か く

している。

つまり、栄さか

える会かい

の特殊使命とくしゅしめい

を拠点きょてん

、教化支部き ょ う か し ぶ

、そして全国的ぜんこくてき

レベルで

展開てんかい

する。この聴 衆ちょうしゅう

に向む

けた特殊活動とくしゅかつどう

を拠点きょてん

、教化支部き ょ う か し ぶ

、ブラジル全国ぜんこく

で実現じつげん

することがわれわれの使命し め い

である。

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

、教化支部栄きょうかしぶさか

える会かい

、栄さか

える会支部か い し ぶ

の幹部か ん ぶ

はこのプロセスが調和ちょうわ

して 行おこな

われ、神意し ん い

が実現じつげん

するために全すべ

ての面めん

で

協 力きょうりょく

する。そのために会議か い ぎ

、議論ぎ ろ ん

、討論とうろん

などに参加さ ん か

すると同時ど う じ

に、

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部三でんどうほんぶさん

ヵ年運動方針ねんうんどうほうしん

の目的もくてき

を達成たっせい

するための解決かいけつ

を提案ていあん

する。

このようにして、栄さか

える会かい

の単たん

位い

組そ

織しき

は拠きょ

点てん

との 行ぎょう

事じ

に 協 力きょうりょく

しなが

ら、中なか

でも日にち

曜集会等ようしゅうかいなど

に 協 力きょうりょく

して、栄さか

える会かい

特とく

殊しゅ

集しゅう

会かい

を 行おこな

うと共とも

に

(栄さか

える会かい

の規定き て い

に沿そ

って)一般参加者いっぱんさんかしゃ

の希き

望ぼう

に適てき

合ごう

しながら、ホテル、レ

ストラン等など

の環境かんきょう

を選えら

んで 行おこな

う。但ただ

し、生長せいちょう

の家いえ

の「 行ぎょう

」又また

は「儀式ぎ し き

」

である 浄じょう

心しん

行ぎょう

や先せん

祖ぞ

供く

養よう

際さい

などは、常つね

に生長せいちょう

の家いえ

の拠点きょてん

、生せい

長ちょう

の家いえ

の

会館かいかん

で行おこな

う。

a.7) 伝道員でんどういん

と地方ち ほ う

講師こ う し

我々われわれ

は生長せいちょう

の家いえ

の運動うんどう

と生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

の拡大かくだい

と強化きょうか

のた

めにリーダーの養成ようせい

が地方ち ほ う

、地域ち い き

、また全国的ぜんこくてき

に大切たいせつ

なことを理解り か い

し、

新あたら

しい伝道員でんどういん

、地方ち ほ う

講師こ う し

の養成ようせい

のために生長せいちょう

の家いえ

の教おし

えを学まな

ぶことに

重点じゅうてん

を置お

くことを奨励しょうれい

する。そのために、我々われわれ

の活動かつどう

に参加さ ん か

する人達ひとたち

を

6457

 

「企業家きぎょうか

のための栄さか

える会勉強かいべんきょう

会かい

サイクル」または「生長せいちょう

の家いえ

のモヂュ

ール勉強べんきょう

会かい

」を通とお

して必要条件ひつようじょうけん

を満み

たすように図はか

る。

その意味い み

で我々われわれ

は勉強資料べんきょうしりょう

を常つね

に改善かいぜん

して、今信徒いましんと

/生徒せ い と

が必要ひつよう

として

いる事項じ こ う

を適応てきおう

して、伝道員でんどういん

に任命にんめい

され、また地方ち ほ う

講師試験こ う し し け ん

を受験じゅけん

するよ

うに図はか

る。

a.8) 企業家きぎょうか

のための栄さか

える会勉強かいべんきょう

会かい

サイクル

生長せいちょう

の家いえ

の教おし

えを体系的たいけいてき

に学まな

び、参加者さんかしゃ

の実生活じっせいかつ

と仕事し ご と

の中なか

で態度た い ど

と

思し

考こう

の完全かんぜん

な再設計さいせっけい

を促進そくしん

する勉強会べんきょうかい

である。この活動かつどう

は実相じっそう

の世界せ か い

に

すでにある真しん

の富とみ

を広ひろ

めて生徒せ い と

を企業きぎょう

、プロフェシオナル、個人生活こじんせいかつ

の全すべ

てにおいてグローバルな成功せいこう

を得え

ることを目的もくてき

とする。 企業家きぎょうか

のための

栄さか

え る 会かい

勉強べんきょう

会かい

サ イ ク ル と 生長せいちょう

の 家いえ

の モ ヂ ュ ー ル 勉強べんきょう

会かい

は

人類光明化運動じんるいこうみょうかうんどう

・国際平和信仰運動こくさいへいわしんこううんどう

の継続けいぞく

的幹部養成てきかんぶようせい

のために 重要じゅうよう

な

役割やくわり

を担にな

っている。生長せいちょう

の家いえ

の 新あたら

しい伝道員でんどういん

と地方ち ほ う

講師こ う し

を養成ようせい

するため

に両方りょうほう

とも同等どうとう

の価値か ち

を有ゆう

する。

そのために、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

の全幹部ぜんかんぶ

はこの行事ぎょうじ

を積極的せっきょくてき

に推進すいしん

し、企業家きぎょうか

のための勉強べんきょう

会かい

サイクルをブラジルの全すべ

ての州都しゅうと

と

全教ぜんきょう

化支部か し ぶ

で行おこな

う。

a.9) 聖使命会せいしめいかい

と神癒祈願し ん ゆ き が ん

の広報こうほう

聖使命せいしめい

会費か い ひ

は神様かみさま

に感謝かんしゃ

を表明ひょうめい

するために毎月行まいつきおこな

う献金けんきん

であり、聖使せ い し

命めい

会かい

に参加さ ん か

することによって、私わたし

たちは神様かみさま

の運動うんどう

と精神的せいしんてき

な絆きずな

で結むす

ば

れる。そのために、聖使命せいしめい

会かい

の大切たいせつ

なことを自覚じ か く

させる運動うんどう

を拡大かくだい

し、

聖使命会せいしめいかい

の会員増加かいいんぞうか

に尽力じんりょく

する。拠点きょてん

の栄さか

える会支部か い し ぶ

の特殊行事とくしゅぎょうじ

、

6558

 

企業家きぎょうか

のための栄さか

える会勉強かいべんきょう

会かい

サイクル、練成道れんせいどう

場じょう

で開催かいさい

される企業家きぎょうか

の練成会れんせいかい

等など

において聖使命せいしめい

の普及ふきゅう

活動かつどう

を行おこな

う。

また「神癒し ん ゆ

祈願き が ん

」を栄さか

える会かい

の全すべ

ての行事ぎょうじ

で普及ふきゅう

する。

a.10) 隣保班りんぽはん

、会員かいいん

、会員かいいん

の企業きぎょう

及およ

び関連企業かんれんきぎょう

に祝福礼拝行しゅくふくらいはいぎょう

を行おこな

う

会員かいいん

と事前じ ぜ ん

に連絡れんらく

をとり、職場しょくば

、家庭か て い

などで祈いの

りを奉ささ

げる

祝福礼拝行しゅくふくらいはいぎょう

は、生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

の恒例こうれい

の活動かつどう

であり、

祝福礼拝行しゅくふくらいはいぎょう

及およ

び隣保班活動りんぽはんかつどう

をさらに強化きょうか

する。

a.11) 幹部か ん ぶ

の継続的けいぞくてき

な開発かいはつ

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

は幹部か ん ぶ

、後継者こうけいしゃ

の養成ようせい

に積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでいる。この幹部か ん ぶ

の継続的けいぞくてき

な開発運動かいはつうんどう

を生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

の全すべ

ての活動かつどう

で展開てんかい

する。

a.12) 子供会こどもかい

子供会こどもかい

の活動かつどう

はすでに栄さか

える会かい

の活動かつどう

で行おこな

われている。

子供こ ど も

会かい

の活動かつどう

を栄さか

える会かい

の活動かつどう

と同時ど う じ

に地方ち ほ う

、地域ち い き

、全国ぜんこく

レベルで

展開てんかい

することを奨励しょうれい

する。

a.13) ジュニア会かい

ジュニア会かい

の活動かつどう

はすでに栄さか

える会かい

の活動かつどう

で行おこな

われている。

ジュニア会かい

の活動かつどう

を栄さか

える会かい

の活動かつどう

と同時ど う じ

に地方ち ほ う

、地域ち い き

、全国的ぜんこくてき

レ

ベルで展開てんかい

する事こと

を奨励しょうれい

する。

66

59  

B) - 平和へ い わ

・環境かんきょう

・資源し げ ん

の問題解決もんだいかいけつ

への貢献こうけん

正ただ

しい人生哲学じんせいてつがく

と天地て ん ち

の全すべ

てのものは神かみ

の生命せいめい

として礼拝らいはい

する生い

き方かた

に

基もと

づいて、生 長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は幹部か ん ぶ

と信徒し ん と

がこの教おし

えを日 常 生にちじょうしょう

活かつ

に応用おうよう

して生い

かすように指導し ど う

する。

b.1) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

の対象たいしょう

である会員かいいん

の大多数だいたすう

は国くに

の経済けいざい

を生せい

産さん

し、左右さ ゆ う

するオピニオンリーダーであると理解り か い

しています。そのために、

市場しじょう

にある最新さいしん

の技術ぎじゅつ

を駆使く し

してバーチャル形けい

式しき

で全国ぜんこく

レベルで幹部か ん ぶ

が

勉強出来べんきょうでき

ると同時ど う じ

に最新さいしん

の情報じょうほう

を得え

て、ますます地ち

球きゅう

の持続性じぞくせい

に寄与き よ

す

るように図はか

る。

b.2) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は指導者しどうしゃ

の移動い ど う

に 伴ともな

う大気中たいきちゅう

への CO2 の

排出はいしゅつ

量削減りょうさくげん

のために、指導者しどうしゃ

の活動かつどう

する地域ち い き

を調整ちょうせい

する作業さぎょう

を 行おこな

う。

地方講師及ちほうこうしおよ

びリーダーの行事活動範囲ぎょうじかつどうはんい

の移動い ど う

で、CO2 の大気排出量たいきはいしゅつりょう

の

環境代償方法かんきょうだいしょうほうほう

に研究けんきゅう

を取と

り組く

み、この研究けんきゅう

は国こく

際さい

的てき

に認みと

められた

ONGs を通とお

して植林環境代償しょくりんかんきょうだいしょう

を行おこ

なう。

b.3) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は全すべ

ての活動かつどう

で大気中たいきちゅう

の CO2 の

排出量削減はいしゅつりょうさくげん

に 協 力きょうりょく

するために信徒し ん と

、会員かいいん

、幹部か ん ぶ

が 日常にちじょう

の生活せいかつ

や

職 業しょくぎょう

でこのことを実じつ

践せん

するように奨励しょうれい

する。

b.4) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は信徒し ん と

と会員かいいん

がソーラーパネル、河川水かせんすい

の

汲くみ

み上あ

げと再利用さいりよう

だけでなく、環 境かんきょう

への負荷ふ か

がもっとも少すく

ない他ほか

の

利用可り よ う か

能のう

な技術ぎじゅつ

を利用り よ う

するように指導し ど う

する。

67

60  

b.5) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は自然し ぜ ん

に対たい

する四無量心しむりょうしん

の実践じっせん

として全すべ

て

の行事ぎょうじ

に豚肉ぶたにく

、牛肉ぎゅうにく

を食事しょくじ

のメニューから廃止は い し

する。

b.6) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル栄さか

える会かい

は、練成道場れんせいどうじょう

で行おこな

われる行事ぎょうじ

に

「大自然賛歌だいしぜんさんか

」と「観かん

世音ぜ お ん

菩薩ぼ さ つ

賛歌さ ん か

」の読誦どくじゅ

を導入どうにゅう

する。

2019年度ね ん ど

目標もくひょう

項目こうもく

教化支部き ょ う か し ぶ

(ポ語ご

)

1.単位組織た ん い そ し き

(2018年実績ねんじっせき

) ２７１

2.単位組織た ん い そ し き

(新しん

) １１

3.単位組織た ん い そ し き

(合計目標ごうけいもくひょう

) ２８２

4.伝道員でんどういん

(新しん

) １３０

5.月刊誌げっかんし

690.921

6.聖使命会せいしめいかい

(R$) 5.292.238,97

2019年度ね ん ど

練成道場れんせいどうじょう

参加者数さんかしゃすう

練成道場れんせいどうじょう

栄さか

える会かい

見真会けんしんかい

・練成会れんせいかい

一般いっぱん

見真会けんしんかい

・

練成会れんせいかい

1.イビウーナ南米なんべい

練成道場れんせいどうじょう

７１５ ７３０

2.サンタ・テクラ練成道場れんせいどうじょう

４００ ２３９

3.サンタ・フェ練成道場れんせいどうじょう

２３５ １８６

4.クリチバ練成道場れんせいどうじょう

２８５ １４４

5.アマゾニア １０ ７２

6.ゴイアス １０ ５８

合計ごうけい

１.６５５ １.４２９

6861

 

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル講師局こうしきょく

運動対策うんどうたいさく

2019年度生長ねんどせいちょう

の家いえ

ブラジル講師局こうしきょく

運動うんどう

のポイント

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部講師局でんどうほんぶこうしきょく

は、国際本部こくさいほんぶ

の「 新あたら

しい文明ぶんめい

」の基礎き そ

を作つく

るための三さん

ヵ年計画ねんけいかく

と生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部三でんどうほんぶさん

ヵ年運動方針ねんうんどうほうしん

（2017

～2019）を踏ふ

まえ、「 新あたら

しい文明ぶんめい

」の基礎き そ

の構築こうちく

のための基盤作きばんづく

りに全組織ぜんそしき

と共同きょうどう

で積極的せっきょくてき

に取と

り組く

む。その意味い み

で、地方ち ほ う

講師こ う し

と光明実践委員こうみょうじっせんいいん

は「 新あたら

しい文明ぶんめい

」の概念がいねん

を信徒し ん と

に広ひろ

く伝つた

え、人々ひとびと

の 心こころ

と結果的けっかてき

に社会しゃかい

全体ぜんたい

を

「人間神にんげんかみ

の子こ

」の自覚じ か く

に目覚め ざ

めせしめねばならない。全すべ

ての人々ひとびと

が｢神かみ

、自然し ぜ ん

、

人間にんげん

は本来一体ほんらいいったい

である｣ということを理解り か い

する深ふか

い意識革命いしきかくめい

に 導みちび

かねばなら

ない。

この生長せいちょう

の家いえ

の取と

り組く

みは社会しゃかい

に認みと

められつつあるが、生長せいちょう

の家いえ

の

信仰者しんこうしゃ

の数かず

はまだ少すく

なく、また 私わたし

たちと同様どうよう

の問題意識もんだいいしき

を持も

つ人々ひとびと

の数かず

は増ふ

えていても、世界的せかいてき

には少数しょうすう

にとどまり、地球環境ちきゅうかんきょう

への改善効果かいぜんこうか

は今いま

のと

ころほとんど無な

い。その一方いっぽう

、世界せ か い

の動向どうこう

への 宗 教しゅうきょう

の影 響 力えいきょうりょく

は増大ぞうだい

しつ

つあるにも関かか

わらず、地球温暖化抑制ちきゅうおんだんかよくせい

や平和実現へいわじつげん

の方向ほうこう

とは逆方向ぎゃくほうこう

に向む

かっ

ている様よう

である。だからこそ、 私わたし

たちは化石燃料かせきねんりょう

、原子力げんしりょく

、物質的繁栄ぶっしつてきはんえい

に

焦点しょうてん

を当あ

てる”古ふる

い文明ぶんめい

”から離はな

れて、出来で き

るだけ早はや

く”

“ 新あたら

しい文明ぶんめい

”を構築こうちく

し

なければならない。そのために、 私わたし

たちは純粋じゅんすい

な信仰運動しんこううんどう

として、「神かみ

・

自然し ぜ ん

・人間にんげん

は本来一体ほんらいいったい

である」という真理し ん り

を広ひろ

く伝つた

え、それを一人一人ひ と り ひ と り

の

生活せいかつ

に実現じつげん

し、 新あたら

しいライフスタイルとして広ひろ

く人類じんるい

に伝つた

えていかなければ

ならない。

6962

 

こ う す る こ と で 2019 年ねん

に 向む

け た 地方ち ほ う

講師会こうしかい

の 活動かつどう

は 地方ち ほ う

講師こ う し

と

光明実践委員こうみょうじっせんいいん

を 収 集しゅうしゅう

してこの意識い し き

の革命かくめい

を日常生活にちじょうせいかつ

に生い

かし、講演会こうえんかい

、

隣保班りんぽはん

、最寄も よ

り会かい

、地域ち い き

の人々ひとびと

との交流こうりゅう

、特とく

に 自みずか

らの例れい

を通とお

して信徒し ん と

に伝つた

える。このようにして 真まこと

の信仰者しんこうしゃ

として、倫理的な生活りんりてき せいかつ

に基もと

づいて活動かつどう

し、

これら低炭素ていたんそ

のライフスタイルを 自みずか

ら実践じっせん

することによって、低炭素ていたんそ

の生い

き

方かた

を普及ふきゅう

する。その基礎き そ

を作つく

るために倫理的な生活りんりてき せいかつ

に基もと

づいて活動かつどう

し、地球ちきゅう

の環境問題かんきょうもんだい

を解決かいけつ

するために「 新あたら

しい文明ぶんめい

」を構築こうちく

する中なか

で、「神かみ

・

自然し ぜ ん

・人間にんげん

は本来一体ほんらいいったい

」であり、したがって同おな

じ重要性じゅうようせい

をもっていると言い

う

事こと

を多おお

くの人々ひとびと

に伝つた

えていく。

I. 「新あたら

しい文明ぶんめい

」の基礎き そ

の構築こうちく

のための基盤き ば ん

の整備せ い び

a) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部講師局でんどうほんぶこうしきょく

は 2019年度勉強ねんどべんきょう

プランを通とお

してブラ

ジル全国ぜんこく

の地方ち ほ う

講師こ う し

、光明実践委員こうみょうじっせんいいん

の能力開発のうりょくかいはつ

を『大自然賛歌だいしぜんさんか

』、

『観世音菩薩賛歌か ん ぜ お ん ぼ さ つ さ ん か

』、『日々ひ び

の祈いの

り』の勉強べんきょう

を通とお

して意識い し き

の革命かくめい

の

深化し ん か

をはかり、毎日まいにち

「日時計日記ひ ど け い に っ き

」を付つ

ける事こと

を励はげ

まし、「 新あたら

しい

文明ぶんめい

」 の 基礎き そ

の 構築こうちく

に 協 力きょうりょく

す る 。 更さら

に 、 総裁谷口雅宣先生そうさいたにぐちまさのぶせんせい

、

白鳩会総裁谷口純子先生しろはとかいそうさいたにぐちじゅんこせんせい

のお書か

きになったご著ちょ

書しょ

や雑ざっ

誌し

を拝はい

読どく

し、ライ

ブ 中ちゅう

継けい

又また

は、録音ろくおん

されたメッセージを見み

て、現げん

代だい

の教おし

えを学まな

び時じ

代だい

に

即そく

した教おし

えを正ただ

しく伝つた

える為ため

、教きょう

化か

能のう

力りょく

を高たか

める。

b) 光こう

明みょう

実じっ

践せん

委い

員いん

会かい

は生長せいちょう

の家いえ

の運動うんどう

の中なか

で 新あたら

しい幹部養成かんぶようせい

にむけて

積極的せっきょくてき

に運動うんどう

を展開てんかい

し、 教きょう

化か

支し

部ぶ

の 新あたら

しい幹かん

部ぶ

との会合かいごう

と共とも

にモジ

ュール勉強会べんきょうかい

を促進そくしん

する。

7063

 

c) ｢2018年森ねんもり

の中なか

のオフィスにおける世せ

界かい

平へい

和わ

のための生せい

長ちょう

の家いえ

国こく

際さい

教きょう

修しゅう

会かい

｣の資し

料りょう

の出版しゅっぱん

後ご

、講こう

師し

局きょく

はバーチャル研けん

修しゅう

会かい

を開かい

催さい

して、ブ

ラジル地ち

方ほう

講こう

師し

、光こう

明実践委員みょうじっせんいいん

がこの資料しりょう

の内容ないよう

を具体的ぐたいてき

に勉強べんきょう

を 行おこな

い更さら

に、この概がい

念ねん

を教きょう

化か

支し

部ぶ

主しゅ

催さい

の行事ぎょうじ

にて幅広はばひろ

く普及ふきゅう

する。

II. 「 新あたら

しい文明ぶんめい

」の基礎き そ

の構築こうちく

のためのライフスタイルの実践じっせん

と社会しゃかい

への

貢献こうけん

a) 地方講師ち ほ う こ う し

・光明実践委員こうみょうじっせんいいん

は、唯一絶対ゆいいつぜったい

神かみ

への信仰しんこう

が教おし

えの中心ちゅうしん

であるこ

とを明確めいかく

に意識い し き

すると共とも

に、自然界しぜんかい

の”ムスビの 働はたら

き” に注目ちゅうもく

して、生長せいちょう

の家いえ

の三さん

正しょう

行ぎょう

（神想しんそう

観かん

、聖せい

経きょう

「甘かん

露ろ

の法ほう

雨う

」・大だい

自し

然ぜん

賛さん

歌か

読誦どくじゅ

、聖典せいてん

の

拝読はいどく

、愛あい

行ぎょう

）を実行じっこう

して、自他じ た

一体いったい

の意識い し き

の拡大かくだい

による平和へ い わ

と豊ゆた

かさを

地上ちじょう

に持も

ち来き

たすために全すべ

ての行事ぎょうじ

、または全単位組織ぜんたんいそしき

で毎週開催まいしゅうかいさい

される

集しゅう

会かい

で三 正 行さんしょうぎょう

の実践じっせん

を参さん

加か

者しゃ

に促うなが

す。

b）2019年ねん

も各かく

教きょう

化か

支し

部ぶ

はそれぞれの場ば

所しょ

で「自し

然ぜん

の恵めぐ

みフェスタ」を開催かいさい

し、地ち

域いき

の人達ひとたち

との融合ゆうごう

を図はか

ることを奨励しょうれい

する。そのために、「自し

然ぜん

の恵めぐ

みフェスタ」の開催かいさい

方法ほうほう

についての詳くわ

しい説明せつめい

がある講こう

義ぎ

を（項目こうもく

5 を参さん

照しょう

）QR コードを使し

用よう

してアクセスする。地ち

方ほう

講こう

師し

、光こう

明みょう

実じっ

践せん

委い

員いん

はこの

イベントを単たん

位い

組そ

織しき

等など

で講こう

話わ

を 行おこな

う際さい

、参さん

加か

者しゃ

に説せつ

明めい

してこの行事ぎょうじ

への

参加さ ん か

を促うなが

す。

c） 教きょう

化か

支し

部ぶ

地ち

方ほう

講こう

師し

会かい

• 光こう

明みょう

実じっ

践せん

委い

員いん

会かい

は地ち

方ほう

講こう

師し

• 光こう

明みょう

実じっ

践せん

委い

員いん

研けん

修しゅう

会かい

参さん

加か

率りつ

増ぞう

大だい

に努つと

め、さらに地ち

方ほう

講こう

師し

、光こう

明みょう

実じっ

践せん

委い

員いん

試し

験けん

の受じゅ

験けん

候こう

補ほ

者しゃ

の

目もく

標ひょう

を組そ

織しき

と 共きょう

同どう

で定さだ

める。また受じゅ

験けん

候こう

補ほ

者しゃ

のための勉べん

強きょう

会かい

を企き

画かく

し、

7164

 

すでに地ち

方ほう

講こう

師し

• 光こう

明みょう

実じっ

践せん

委い

員いん

である人ひと

たちに 準じゅん

教きょう

務む

、 教きょう

務む

へ 昇しょう

格かく

試し

験けん

を受う

けるようにすすめる。

d） 教きょう

化か

支し

部ぶ

は単たん

位い

組そ

織しき

、拠きょ

点てん

の毎まい

週しゅう

の 集しゅう

会かい

、講こう

演えん

会かい

、の講こう

話わ

に「神かみ

、自し

然ぜん

、人にん

間げん

は本ほん

来らい

一いっ

体たい

である」という真しん

理り

を自じ

覚かく

するテーマを取と

り入い

れて信しん

徒と

に自し

然ぜん

と全すべ

ての生せい

物ぶつ

と完かん

全ぜん

に 調ちょう

和わ

する生せい

活かつ

を伝つた

える。特とく

に派は

遣けん

割わ

り当あ

て

の場ば

合あい

はテキストとして「日々ひ び

の祈いの

り」第だい

一いっ

巻かん

又また

は、この聖せい

典てん

に掲けい

載さい

され

ていない、生せい

長ちょう

の家いえ

の三さん

月刊誌げっかんし

(ポ語版ご ば ん

) に毎まい

月つき

既すで

に掲けい

載さい

されている「日々ひ び

の祈いの

り」を使し

用よう

する。

e) 地ち

方ほう

講こう

師し

及およ

び光こう

明みょう

実じっ

践せん

委い

員いん

を対たい

象しょう

とするすべての 行ぎょう

事じ

（研修会けんしゅうかい

、トレ

ーニング、練成会れんせいかい

、毎月まいつき

の勉強会べんきょうかい

、役員会やくいんかい

、等など

）では、牛肉ぎゅうにく

、豚肉ぶたにく

、

鶏肉とりにく

およびその他た

の派は

生せい

品ひん

を廃はい

止し

する。すべての 行ぎょう

事じ

とは、 教きょう

義ぎ

、組そ

織しき

、

管かん

理り

、社しゃ

会かい

的てき

等など

あらゆる趣しゅ

旨し

の 行ぎょう

事じ

を含ふく

め、たとえその 催もよお

しが生せい

長ちょう

の家いえ

の建たて

物もの

以い

外がい

の場所ば し ょ

で 行おこな

われる場合ば あ い

でもこの定さだ

めを守まも

る。また単たん

位い

組そ

織しき

の

集しゅう

会かい

の講話こ う わ

でも全すべ

ての肉にく

の 消しょう

費ひ

の削さく

減げん

が 重じゅう

要よう

であることを信しん

徒と

に自じ

覚かく

さ

せる。このようにして、肉にく

の 消しょう

費ひ

に起き

因いん

する問もん

題だい

を自じ

覚かく

する事こと

によって

「 新あたら

しい文明ぶんめい

」の実じつ

現げん

に地ち

方ほう

講こう

師し

• 光こう

明みょう

実じっ

践せん

委い

員いん

は「ノーミート、

低炭素ていたんそ

の食生活しょくせいかつ

」、「 省しょう

資し

源げん

、低てい

炭たん

素そ

の生せい

活かつ

方ほう

」、「自し

然ぜん

重じゅう

視し

、低炭素ていたんそ

の表現活動ひょうげんかつどう

」が世界せ か い

の人々ひとびと

の通常つうじょう

の生活方せいかつほう

となるように自じ

分ぶん

から実じっ

践せん

を

はじめる。

f) 講こう

師し

局きょく

はムスビの概念がいねん

の実践じっせん

と飢餓き が

から 生しょう

ずる問題もんだい

を踏ふ

まえ、神しん

性せい

開かい

発はつ

地ち

方ほう

講こう

師し

• 光こう

明みょう

実じっ

践せん

委い

員いん

練れん

成せい

会かい

でシンプルな食事しょくじ

を実践じっせん

し、そのほかに地ち

方ほう

講こう

師し

は月つき

に一回かい

家か

庭てい

においてシンプルな 食しょく

事じ

を実じっ

践せん

し、それで得え

た 浄じょう

財ざい

を現在選げんざいえら

ばれた施設し せ つ

に寄付き ふ

する（Action Aid）。 この問題もんだい

に踏ふ

まえ、毎まい

月つき

7265

 

教きょう

化か

支し

部ぶ

で 行おこな

われる地ち

方ほう

講こう

師し

会かい

の会合かいごう

に、三さん

ヶカ

月げつ

に一遍いっぺん

は 必かなら

ずシンプル

な食しょく

事じ

を実じっ

践せん

して得え

た浄財じょうざい

を (Action Aid) に寄付き ふ

する。

g) 地ち

方ほう

講こう

師し

• 光こう

明みょう

実じっ

践せん

委い

員いん

は手しゅ

段だん

として可か

能のう

な限かぎ

り公こう

共きょう

交こう

通つう

機き

関かん

と自じ

転てん

車しゃ

を移い

動どう

に使し

用よう

する。同おな

じ場ば

所しょ

へ移い

動どう

する幹かん

部ぶ

、リーダーは車くるま

の相あい

乗の

りをす

ると同どう

時じ

に実じっ

践せん

する意い

味み

を伝つた

え、特とく

に絶た

えず活動かつどう

している単たん

位い

組そ

織しき

の講こう

話わ

の中なか

で実践じっせん

することを奨励しょうれい

する。更さら

に三さん

ヵ年運動方針ねんうんどうほうしん

のラインに沿そ

った

活動かつどう

の他ほか

に生せい

長ちょう

の家いえ

ブラジル伝でん

道どう

本ほん

部ぶ

運うん

動どう

方ほう

針しん

に基もと

づいて、次つぎ

の項目こうもく

に

運動うんどう

を強 調きょうちょう

する：１, 2, 3, 4 と 5。

h) 他た

の組そ

織しき

と共きょう

同どう

に倫理的りんりてき

な生活者せいかつしゃ

及およ

び、本ほん

当とう

の宗しゅう

教きょう

家か

の生い

き方かた

(ムスビ) 、

の意い

識しき

を促そく

進しん

する 行ぎょう

事じ

を開かい

催さい

すると同どう

時じ

に、地方講師会ちほうこうしかい

の会合又かいごうまた

は、

生長せいちょう

の家いえ

の他た

の集会等しゅうかいなど

でもプロジェクト型がた

組そ

織しき

(PBS) の活動かつどう

に参加さ ん か

して

このプロジェクトを発展はってん

させる。

1. 単位組織た ん い そ し き

・拠点きょてん

での地方ち ほ う

講師こ う し

・光こう

明みょう

実じっ

践せん

委い

員いん

の活動かつどう

私わたし

たちは講修会こうしゅうかい

や CTP（地方ち ほ う

講師こ う し

・光明実践委員こうみょうじっせんいいん

トレーニングセンター）

のトレーニングで地方ち ほ う

講師こ う し

・光明実践委員こうみょうじっせんいいん

が所属しょぞく

する単位組織た ん い そ し き

で活動かつどう

する

ことの重要性じゅうようせい

、常つね

に教義きょうぎ

が存在そんざい

する場所ば し ょ

であり、信徒し ん と

が救すく

われる場所ば し ょ

であ

ることの重要性じゅうようせい

を強 調きょうちょう

して来き

た。

そのために地方ち ほ う

講師こ う し

・光明実践委員こうみょうじっせんいいん

は所属しょぞく

する単位組織た ん い そ し き

にもっと多おお

くの

人々ひとびと

を誘さそ

い、み教おし

えを知し

ってもらうために 協 力きょうりょく

することを継続けいぞく

して 行おこな

う。

地方ち ほ う

講師こ う し

・光明実践委員こうみょうじっせんいいん

は人々ひとびと

のニーズに答こた

える 新あたら

しい方式ほうしき

を模索も さ く

して

信徒し ん と

にもっと近ちか

づき彼かれ

らと共とも

に兄弟愛きょうだいあい

を実際じっさい

に生い

きるようにする。

QRCode 5 をアクセスして、多た

数すう

の種しゅ

類るい

の 行ぎょう

事じ

に付つ

いて説せつ

明めい

を参照さんしょう

する。

7365

 

教きょう

化か

支し

部ぶ

で 行おこな

われる地ち

方ほう

講こう

師し

会かい

の会合かいごう

に、三さん

ヶカ

月げつ

に一遍いっぺん

は 必かなら

ずシンプル

な食しょく

事じ

を実じっ

践せん

して得え

た浄財じょうざい

を (Action Aid) に寄付き ふ

する。

g) 地ち

方ほう

講こう

師し

• 光こう

明みょう

実じっ

践せん

委い

員いん

は手しゅ

段だん

として可か

能のう

な限かぎ

り公こう

共きょう

交こう

通つう

機き

関かん

と自じ

転てん

車しゃ

を移い

動どう

に使し

用よう

する。同おな

じ場ば

所しょ

へ移い

動どう

する幹かん

部ぶ

、リーダーは車くるま

の相あい

乗の

りをす

ると同どう

時じ

に実じっ

践せん

する意い

味み

を伝つた

え、特とく

に絶た

えず活動かつどう

している単たん

位い

組そ

織しき

の講こう

話わ

の中なか

で実践じっせん

することを奨励しょうれい

する。更さら

に三さん

ヵ年運動方針ねんうんどうほうしん

のラインに沿そ

った

活動かつどう

の他ほか

に生せい

長ちょう

の家いえ

ブラジル伝でん

道どう

本ほん

部ぶ

運うん

動どう

方ほう

針しん

に基もと

づいて、次つぎ

の項目こうもく

に

運動うんどう

を強 調きょうちょう

する：１, 2, 3, 4 と 5。

h) 他た

の組そ

織しき

と共きょう

同どう

に倫理的りんりてき

な生活者せいかつしゃ

及およ

び、本ほん

当とう

の宗しゅう

教きょう

家か

の生い

き方かた

(ムスビ) 、

の意い

識しき

を促そく

進しん

する 行ぎょう

事じ

を開かい

催さい

すると同どう

時じ

に、地方講師会ちほうこうしかい

の会合又かいごうまた

は、

生長せいちょう

の家いえ

の他た

の集会等しゅうかいなど

でもプロジェクト型がた

組そ

織しき

(PBS) の活動かつどう

に参加さ ん か

して

このプロジェクトを発展はってん

させる。

1. 単位組織た ん い そ し き

・拠点きょてん

での地方ち ほ う

講師こ う し

・光こう

明みょう

実じっ

践せん

委い

員いん

の活動かつどう

私わたし

たちは講修会こうしゅうかい

や CTP（地方ち ほ う

講師こ う し

・光明実践委員こうみょうじっせんいいん

トレーニングセンター）

のトレーニングで地方ち ほ う

講師こ う し

・光明実践委員こうみょうじっせんいいん

が所属しょぞく

する単位組織た ん い そ し き

で活動かつどう

する

ことの重要性じゅうようせい

、常つね

に教義きょうぎ

が存在そんざい

する場所ば し ょ

であり、信徒し ん と

が救すく

われる場所ば し ょ

であ

ることの重要性じゅうようせい

を強 調きょうちょう

して来き

た。

そのために地方ち ほ う

講師こ う し

・光明実践委員こうみょうじっせんいいん

は所属しょぞく

する単位組織た ん い そ し き

にもっと多おお

くの

人々ひとびと

を誘さそ

い、み教おし

えを知し

ってもらうために 協 力きょうりょく

することを継続けいぞく

して 行おこな

う。

地方ち ほ う

講師こ う し

・光明実践委員こうみょうじっせんいいん

は人々ひとびと

のニーズに答こた

える 新あたら

しい方式ほうしき

を模索も さ く

して

信徒し ん と

にもっと近ちか

づき彼かれ

らと共とも

に兄弟愛きょうだいあい

を実際じっさい

に生い

きるようにする。

QRCode 5 をアクセスして、多た

数すう

の種しゅ

類るい

の 行ぎょう

事じ

に付つ

いて説せつ

明めい

を参照さんしょう

する。 66

 

2. 生長の家せいちょういえ

の月げっ

間かん

誌し

頒はん

布ぷ

の日ひ

（Dia D）

すでに 教きょう

化か

支し

部ぶ

代だい

表ひょう

者しゃ

会かい

資し

料りょう

（2013 年 8 月）に掲載けいさい

されている「生せい

長ちょう

の家いえ

の月げっ

間かん

誌し

頒はん

布ぷ

を通とお

して人々ひとびと

に真理し ん り

を伝つた

えるプロジェクト」を 強 調きょうちょう

する。このプロジェクトは優先的ゆうせんてき

に各かく

拠きょ

点てん

の地ち

方ほう

講こう

師し

・光こう

明みょう

実じっ

践せん

委い

員いん

が

先頭せんとう

に立た

って拠点きょてん

の一ひと

つの聖せい

なる目標もくひょう

である真しん

理り

の普ふ

及きゅう

の実じつ

現げん

にある。

生長せいちょう

の家いえ

の集あつ

まりのある場ば

所しょ

の近きん

隣りん

区く

の住民じゅうみん

の家か

庭てい

を光こう

明みょう

化か

するために

光こう

明みょう

思し

想そう

の普ふ

及きゅう

を毎まい

月つき

行おこな

う。そのために毎まい

月つき

教きょう

化か

支し

部ぶ

の現実げんじつ

に沿そ

って

時間じ か ん

をあらかじめきめて 行おこな

う。全ぜん

幹かん

部ぶ

を 収しゅう

集しゅう

し、出来で き

るだけ多おお

くの月げっ

間かん

誌し

を近隣きんりん

の地ち

域いき

の人々ひとびと

にみんなで頒はん

布ぷ

する。

3. 隣保班りんぽはん

／最も

寄よ

り会かい

・ 祝福礼拝行しゅくふくらいはいぎょう

・ 個こ

人じん

指し

導どう

.

地方ち ほ う

講師こ う し

・光明実践委員こうみょうじっせんいいん

に「祝福礼拝行しゅくふくらいはいぎょう

」は愛行あいぎょう

を実践じっせん

する機会き か い

とし

て捉とら

え、生長せいちょう

の家いえ

と直接接触ちょくせつせっしょく

する参さん

加か

者しゃ

を増ふ

やす事こと

を奨励しょうれい

する。 と

同どう

時じ

に、生せい

長ちょう

の家いえ

の拠きょ

点てん

や単たん

位い

組そ

織しき

の近きん

辺ぺん

の家か

庭てい

で「隣保班りんぽはん

／最も

寄よ

り会かい

」

を 行おこな

い更さら

に、 集しゅう

会かい

が行われている場ば

所しょ

では「個こ

人じん

指し

導どう

」をして、その事こと

をポスター又また

は、パンフレット等など

を使つか

って知し

らせる。

4. 社会教化福祉活動しゃかいきょうかふくしかつどう

a) 教化支部地方講師会き ょ う か し ぶ ち ほ う こ う し か い

は社会部しゃかいぶ

を通とお

して、2019年ねん

に生長せいちょう

の家いえ

が提唱ていしょう

す

るライフスタイルを地域社会ちいきしゃかい

の人々ひとびと

に伝つた

える活動かつどう

に地方ち ほ う

講師こ う し

、

光明実践委員こうみょうじっせんいいん

、伝道員でんどういん

とその他た

の幹部か ん ぶ

も加くわ

わり一緒いっしょ

に行おこ

なう。また老人ろうじん

ホーム、薬物やくぶつ

依存者いぞんしゃ

回復かいふく

施設等しせつなど

を訪問ほうもん

し、日時計ひ ど け い

主義し ゅ ぎ

の日記に っ き

の実践じっせん

を通とお

して光明思想こうみょうしそう

の普ふ

及きゅう

を図はか

り、国際本部こくさいほんぶ

の活動方針かつどうほうしん

のガイドラインに沿そっ

て

活動かつどう

する。

7467

 

b) 地方講師会ちほうこうしかい

は光明実践委員会又こうみょうじっせんいいんかいまた

は青年会せいねんかい

（まだ光明実践委員会こうみょうじっせんいいんかい

が結成けっせい

さ

れていない地域ち い き

）を通とお

して単位組織た ん い そ し き

または教化支部会館以外きょうかしぶかいかんいがい

の場所ば し ょ

で

活動かつどう

を 行おこな

い、友人ゆうじん

、親戚しんせき

、隣近所となりきんじょ

の人々ひとびと

を誘さそ

って地域ち い き

社会しゃかい

の人達ひとたち

との

繫つな

がりを強化きょうか

する。このような活動かつどう

は例たと

えば公園こうえん

、海岸かいがん

、広場ひ ろ ば

などの

場所ば し ょ

でピクニック、夜よる

の屋外おくがい

パーティー、文化ぶ ん か

・芸術げいじゅつ

をテーマとした集あつ

まりなどの形態けいたい

で 行おこな

うことができ、教義きょうぎ

について相互作用的そうごさようてき

な講話こ う わ

、

質疑応答しつぎおうとう

、自然し ぜ ん

と共とも

に伸の

びる「 新あたら

しい文明ぶんめい

」の概念がいねん

に重点じゅうてん

を置お

いた

月刊誌げっかんし

の勉 強べんきょう

などである。他た

の地域ち い き

もこの新あら

たな形態けいたい

の布教活動ふきょうかつどう

を始はじ

め

る事こと

を奨励しょうれい

する。

5. この QR コードを通とお

して 新あたら

しい活動形態かつどうけいたい

の講義こ う ぎ

をもっと詳くわ

しく見み

ること

が出来で き

る。

7568

 

２０１９年地方講師ねんち ほう こうし

・光明実践委員目標こうみょうじっせんいいんもくひょう

目録もくろく

2018年実績ねんじっせき

2019年目標ねんもくひょう

地方講師ち ほ う こ う し

・光明実践委員こうみょうじっせんいいん

(活動かつどう

) 5.560 5.630

２０１９年度ね ん ど

練成道場れんせいどうじょう

参加者数さんかしゃすう

練成道場れんせいどうじょう

ポ語教化支部ご き ょ う か し ぶ

日語教化支部に ち ご き ょ う か し ぶ

1.イビウーナ南米なんべい

練成道場れんせいどうじょう

５００ １００

2.サンタ・テクラ練成道場れんせいどうじょう

１５０ ０

3.サンタ・フェ練成道場れんせいどうじょう

１８０ ０

4.クリチバ練成道場れんせいどうじょう

２５０ ０

5.アマゾ二ア練成道場れんせいどうじょう

５０ ０

6.ゴイアス練成道場れんせいどうじょう

８０ ０

合計ごうけい

１.２１０ １００

7669

 

生長せいちょう

の家いえ

ブラジル教 職 員 局きょうしょくいんきょく

運動対策うんどうたいさく

2019年度生長ねんどせいちょう

の家いえ

ブラジル教 職 員 局きょうしょくいんきょく

運動うんどう

のポイント

I. 新あたら

しい文明ぶんめい

の基礎き そ

の構築こうちく

のための運動基盤うんどうきばん

の整備せ い び

a) CEEV ー 生命せいめい

の教育きょういく

勉強べんきょう

会かい

は協定きょうてい

を結むす

んでいる学校がっこう

の生徒せ い と

たちに

新あたら

しい文明ぶんめい

に基もと

づいたプロジェクトを開発かいはつ

する。

ｂ）光明講座こうみょうこうざ

のために招待券しょうたいけん

の頒布は ん ぷ

を積極的せっきょくてき

に行おこな

い、まだ生長せいちょう

の家いえ

を知し

らない人々ひとびと

、特とく

に教 職 者きょうしょくしゃ

に向む

けて運動うんどう

する。

ｃ）教化支部き ょ う か し ぶ

の教職員会きょうしょくいんかい

は生長せいちょう

の家いえ

の「自然し ぜ ん

の恵めぐ

みフェスタ」の企画き か く

と

運うん

営えい

に積極的せっきょくてき

にかかわり、このことを通とお

して意識い し き

の変化へ ん か

をはかり、自然し ぜ ん

と共とも

に伸の

びる運動うんどう

を実践じっせん

して参加者さんかしゃ

、地域ち い き

の人達ひとたち

と共有きょうゆう

してこのライフ

スタイル の具体的ぐたいてき

なモデルとする。光明講座こうみょうこうざ

, 又また

は他た

の行事ぎょうじ

に初はじ

めて参加さ ん か

した人達ひとたち

を「自然し ぜ ん

の恵めぐ

みフェスタ」に招待しょうたい

して、自然し ぜ ん

と共とも

に伸の

びる運動うんどう

のライフスタイルの拡大かくだい

を図はか

る。

ｄ）練成道場れんせいどうじょう

で、徐々じょじょ

に食事しょくじ

をオーガニック食品しょくひん

に切き

り替か

えることを進すす

め、講話こ う わ

を通とお

して学校給食がっこうきゅうしょく

の仕入し い

れ担当者たんとうしゃ

がオーガニック食しょく

品ひん

生産者せいさんしゃ

の開発かいはつ

をする事こと

を奨励しょうれい

する。

e) 教化支部き ょ う か し ぶ

教職員会会長きょうしょくいんかいかいちょう

は教化支部生長きょうかしぶせいちょう

の家青年会いえせいねんかい

と協 力きょうりょく

して生長せいちょう

の家いえ

の教おしえ

えを学校がっこう

で青年せいねん

に伝つた

える｢大海たいかい

での魚釣さかなつ

り｣プロジェクトを通とお

し

て後継者こうけいしゃ

養成ようせい

に協 力きょうりょく

する。

7770

 

f) 教化支部き ょ う か し ぶ

教職員会会長きょうしょくいんかいかいちょう

は相愛会そうあいかい

、白鳩会しろはとかい

と協 力きょうりょく

して学校がっこう

で生長せいちょう

の

家いえ

の教おし

えを中年層ちゅうねんそう

の人達ひとたち

に普及ふきゅう

する催もよお

しを開催かいさい

する。CEEV で学まな

ぶ人達ひとたち

に現在孫げんざいまご

の世話せ わ

と教育きょういく

の責任者せきにんしゃ

である多数た す う

の中年層ちゅうねんそう

の祖父母達そ ふ ぼ た ち

に生命せいめい

の

教育きょういく

を普及ふきゅう

するプロジェクトを開発かいはつ

することを奨励しょうれい

する。

g） 各練成道場かくれんせいどうじょう

で開催かいさい

される教 職 員きょうしょくいん

練成会れんせいかい

のプログラムに自然し ぜ ん

インター

プリテーションの活動かつどう

を取と

り入い

れる。

h) 各練成道場かくれんせいどうじょう

で開催かいさい

される教 職 員きょうしょくいん

練成会れんせいかい

のプログラムに右脳開発うのうかいはつ

のた

めに芸術活動げいじゅつかつどう

と善ぜん

と美び

に向む

けた美的び て き

・精神的せいしんてき

な教育きょういく

を取と

り入い

れる。

II. “新あたら

しい文明ぶんめい

”の基礎き そ

の構築こうちく

のためのライフスタイルの実践じっせん

と社会しゃかい

への

貢献こうけん

a) 『大自然賛歌だいしぜんさんか

』と『観世音菩薩賛歌か ん ぜ お ん ぼ さ つ さ ん か

』の読誦どくじゅ

を各練成道場かくれんせいどうじょう

で 行おこな

われ

る教 職 員きょうしょくいん

練成会れんせいかい

と生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部教職員局でんどうほんぶきょうしょくいんきょく

が推進すいしん

する

他た

の行事ぎょうじ

に導入どうにゅう

する。

b) 教職員会きょうしょくいんかい

の全すべ

ての行事ぎょうじ

で生長せいちょう

の家いえ

の三 正 行さんしょうぎょう

を毎日実践まいにちじっせん

することを

奨励しょうれい

する。

c) 全すべ

ての練成道場れんせいどうじょう

と生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝道本部でんどうほんぶ

教 職 員 局きょうしょくいんきょく

の行事ぎょうじ

でラ

ンチと食事しょくじ

が提供ていきょう

される場合ば あ い

、メニューから牛肉ぎゅうにく

と豚肉ぶたにく

を廃止は い し

す

る。

d) CEEV が所属しょぞく

する教化支部き ょ う か し ぶ

で地域ち い き

の生物群系せいぶつぐんけい

の保全ほ ぜ ん

・復元ふくげん

を目的もくてき

とした

プロジェクトをを推進すいしん

することを奨励しょうれい

する、

e) 教化支部き ょ う か し ぶ

教職員会きょうしょくいんかい

のメンバーは寄付き ふ

を募つの

り、地域ち い き

の教化支部き ょ う か し ぶ

教職員会きょうしょくいんかい

の名前な ま え

で森林保護し ん り ん ほ ご

のために Fundação SOS Mata Atlântica が

7871

 

推進すいしん

する生物多様性せいぶつたようせい

の保全ほ ぜ ん

、植林しょくりん

と経済活動けいざいかつどう

で森林破壊しんりんはかい

が進すす

んでいる

各かく

地域ち い き

の保全ほ ぜ ん

プロジェクトに寄付き ふ

する。

f) CEEV – 生命せいめい

の教育勉強会きょういくべんきょうかい

のコーデネーター、指導者しどうしゃ

、及およ

び生徒せ い と

は

自分じ ぶ ん

の家いえ

での CO2 の排出量削減はいしゅつりょうさくげん

のために常つね

に監視か ん し

できるよう帳簿ちょうぼ

を

作成さくせい

し、記入きにゅう

して削減さくげん

を図はか

ると同時ど う じ

に実質じっしつ

ゼロ・カーボンを実現じつげん

する

べく努つと

める。

g) 他た

の宗 教しゅうきょう

と一緒いっしょ

に平和へ い わ

と環境かんきょう

に関かん

する活動かつどう

を行おこな

う。

h) 私わたし

たちの運動うんどう

に 伴ともな

う CO2 の排出量削減はいしゅつりょうさくげん

のために 2019年ねん

も CEEV-

生命せいめい

の教育勉強会きょういくべんきょうかい

の指導者しどうしゃ

とコーデネーターを対象たいしょう

にしたバーチャ

ル研修会けんしゅうかい

を行おこな

う。

i) 練成道場れんせいどうじょう

で 開催かいさい

さ れ る 三日又みっかまた

は そ れ 以上いじょう

の 日数にっすう

の 練成会れんせいかい

で

シンプルな食事 しょくじ

を一日実施いちにちじっし

する。

III. 教化支部き ょ う か し ぶ

教職員会きょうしょくいんかい

の強化きょうか

a) 生長せいちょう

の家いえ

ブラジル伝でん

道どう

本ほん

部ぶ

講こう

師し

局きょく

の支持し じ

を得え

て、CEEV のバーチャル

学習がくしゅう

を使用し よ う

して 勉強べんきょう

している人ひと

のためにモヂュール 勉強べんきょう

会かい

の

補足講義ほ そ く こ う ぎ

を行おこな

う。

b) 市し

、 州しゅう

の教 育 局きょういくきょく

、其そ

の他た

の教育団体又きょういくだんたいまた

は他た

の 宗 教しゅうきょう

と共同きょうどう

で生命せいめい

の教育きょういく

を応用おうよう

する教育きょういく

プロジェクトを開発かいはつ

する。

c) 教化支部き ょ う か し ぶ

教職員会きょうしょくいんかい

の活動かつどう

のモニタリングを毎月実施まいつきじっし

し、生長せいちょう

の家いえ

ブ

ラジル伝道本部でんどうほんぶ

の目標もくひょう

の達成たっせい

に協 力きょうりょく

する。

7972

 

2019年ねん

度ど

の目標もくひょう

行事ぎょうじ

教化支部き ょ う か し ぶ

・ポ語ご

教 職 員きょうしょくいん

特別練成会とくべつれんせいかい

２２０名めい

CEEV の登録者数とうろくしゃすう

９５０名めい

通信教育つうしんきょういく

３００名めい

2019年度ね ん ど

練成道場れんせいどうじょう

参加者数さんかしゃすう

練成道場れんせいどうじょう

教化支部き ょ う か し ぶ

・ポ語ご

参加者数さんかしゃすう

イビウーナ南米なんべい

練成道場れんせいどうじょう

３００ 名めい

第だい

4回かい

ブラジル生長せいちょう

の家生命いえせいめい

の教育きょういく

ラ・米べい

学がっ

会かい

参加者数さんかしゃすう

項目こうもく

教化支部き ょ う か し ぶ

・ポ語ご

参加者数さんかしゃすう

参加者数目標さんかしゃすうもくひょう

４００ 名めい

SEICHO-NO-IE DO BRASILAv. Engo Armando de Arruda Pereira, 1.266

CEP 04308-900 – São Paulo, SPFone: (11) 5014-2222

Website: http://www.sni.org.brE-mail: sni@sni.org.br

Tudo é Vida de Deus! Recicle! A natureza agradece.