pat. 耐力曲線 - b-pack.net€¦ · ダウンロード用資料 耐力曲線 pat. r...
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ダウンロード用資料
耐 力 曲 線PAT.
R
角形鋼管用Ⅰ型・Ⅱ型・P3・NT-FX3・NT-S3・UB
円形鋼管用F2・F3
H形鋼用H-F2・H-F2Q・H-F3・H-S
2016.11
角形鋼管用
Ⅰ型 6
Ⅱ型 10
P3 16
NT-FX3 19
NT-S3 33
UB 47
1. 柱脚耐力 1
2. 保有耐力接合の判定 4
円形鋼管用
F2 51
F3 62
H形鋼用
H-F2 73
H-F2Q 86
H-F3 95
H-S 102
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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目 次CONTENTS
本ベースパック耐力曲線は、建築設計事務所様、建築施工会社様、鉄骨業者様等において、ベースパックを用いた建築物を設計および施工・管理をされる際に、安全かつ効果的にご使用いただくためのものです。
設計・施工の前に必ずご一読くださるようお願いいたします。なお柱脚耐力に関する詳細は、別冊の「ベースパック柱脚工法 設計ハンドブック」をご参照ください。また施工時の留意点については、別冊の「ベースパック施工マニュアル」に基づいて実施してくださるようお願いいたします。
万一ベースパックに問題が発生した場合には、下記の免責事項をふまえた上で対応させていただきます。
1. 本ベースパック耐力曲線および関連資料(カタログ、設計ハンドブック、設計施工標準図、施工マニュアル等)に記載した事項に反した設計・施工による不具合。
2. 標準仕様以外に設計者・施工業者等の使用者が指示した仕様・施工方法等に起因する不具合。
3. 瑕疵(かし)を発見後、すみやかに届けがされなかった場合。
4. ベースパック柱脚工法におけるアンカーボルトの据付け及びベースパックグラウトの注入の施工を、ベースパック施工技術委員会の認定した有資格者以外に作業させたことにより発生した不具合。
5. 不可抗力(天災、地変、地盤沈下、火災、爆発、騒乱など)により発生した不具合。
6. 本ベースパック耐力曲線および関連資料に記載した製品の保管方法・有効期限が守られずに発生した不具合。
ご使用にあたって
免責事項
製品仕様・外観は予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。
本ベースパック耐力曲線の中で特に注意していただきたい事項については、以下の警告表示を記載しております。
! 一般的な注意を喚起する表示
45°45°
Ac Ac Ac
(1)柱脚短期許容曲げ耐力曲線アンカーボルトが短期許容応力度を超えない範囲、かつコンクリートの支圧応力度が基礎コンクリートの短期許容圧縮応力度を超えない範囲の限界を示したもの。
(2)柱脚降伏曲げ耐力曲線アンカーボルトが短期許容応力度(角形鋼管用NTにおいては降伏応力度)を超えない範囲、かつコンクリートの支圧応力度が基礎コンクリートの支圧強度Fbの0.85倍※を超えない範囲の限界を示したもの。
(3)柱脚終局曲げ耐力曲線アンカーボルトが規定応力度を超えない範囲、かつコンクリートの支圧応力度が基礎コンクリートの支圧強度Fbの0.85倍※を超えない範囲の限界を示したもの。
(※H形鋼用H-F2,H-F2Q,H-F3における弱軸方向とH形鋼用H-Sの強軸と弱軸の両方向においては0.5倍)【記号説明】
Fb : 基礎コンクリートの支圧強度
Fb= ke・(Ab/Ae)-0.441・Fc Ab : 支圧面積(=B・Xn) Ae : 有効支承面積(=(B+2e)・(Xn+2e)) Xn : 圧縮側ベースプレート縁からの中立軸までの距離 Fc : コンクリートの設計基準強度 e : へりあき寸法 B : ベースプレート幅 ke : へりあき係数[0.96(円形・NTは0.86)]
1 柱脚耐力
1.1 柱脚曲げ耐力
(1)柱脚短期許容せん断耐力
BQa=max(fQa , abQ)
(2)柱脚終局せん断耐力
BQu=max(fQu , abQ+conQ)
【記号説明】
fQ :ベースプレート下面とコンクリート間の摩擦によるせん断耐力
fQa=0.4・(cN + BRN)
fQu=0.5・(cN + BRN)
cN :柱から作用する柱脚の軸力(圧縮側を正とする)
BRN :ブレースから作用する柱脚の軸力(圧縮側を正とする)
abQ :アンカーボルトによる柱脚せん断耐力軸力に応じた柱脚曲げ状態において、圧縮側アンカーボルトのせん断耐力と降伏していない引張側アンカーボルトをミーゼスの降伏条件で算出したせん断耐力の和。
conQ :柱脚部をスラブコンクリートに埋込んだことによるせん断耐力
conQ=2/3・Fc・ Ac Fc :スラブコンクリートの設計基準強度 Ac :埋め込み部の水平抵抗面積(右図参照)
1.2 柱脚せん断耐力
埋め込み量(ベースプレート下面からスラブ天端までの距離)が100mm以上であること。せん断力の作用方向前方にスラブ等の柱の水平移動を拘束する部材が存在すること。
! 警告conQの適用条件
水平抵抗面積Ac
円形鋼管(90°範囲)
H形鋼弱軸方向(フランジ部除く)
角形鋼管H形鋼強軸方向
─ ─1
T1 T2 T3'
T1 T2'Xn
T1 T2Xn
T1Xn
T1'Xn
M
Dd1 d1d2 d2
N
Xn
N
M
①
①
②②
③ ③
④
④
⑤
⑤
⑥
⑥
降伏・終局耐力
柱材終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
N
M
①
②
③
④
⑤
⑥
短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
■ 表1-1 柱脚曲げ耐力
①
②
③
④
⑤
⑥
応力状態モデル 軸力 柱脚曲げ耐力
N=B・Xn・σc
B・Xn・σc>N>B・Xn・σc-T1
N=B・Xn・σc-T1
B・Xn・σc-T1>N>B・Xn・σc-T1-T2
N=B・Xn・σc-T1-T2
-T1-T2>N≧-T1-T2-T3
M=B・Xn・σc・(D/2-Xn/2)
M=(B・Xn・σc-N)・d2+(B・Xn・σc)・(D/2-Xn/2)
M=T1・d2+(B・Xn・σc)・(D/2-Xn/2)
M=T1・d2+(B・Xn・σc)・(D/2-Xn/2)
M=T1・d2+(B・Xn・σc)・(D/2-Xn/2)
M=T1・d2 +(T1+T2+N)・d2
【M-N耐力曲線共通説明図】
【記号説明】 B :ベースプレート幅σc:コンクリートの支圧応力度
─ ─2
T1 T2 T3'
abq'
T1 T2'
Xn
abqabq'
T1 T2
Xn
abq
T1
Xn
abqabq
T1'
Xn
abqabqabq'
Xn
abqabqabq
M
Q
N
Dd1 d1d2 d2
N
M
①
②
③
④
⑤
⑥
M-N耐力曲線 N
Q
Q-N耐力曲線
■ 表1-2 アンカーボルトによる柱脚せん断耐力
①
②
③
④
⑤
⑥
応力状態モデル 軸力 柱脚せん断耐力(abQ)
N=B・Xn・σc
B・Xn・σc>N>B・Xn・σc-T1
N=B・Xn・σc-T1
B・Xn・σc-T1>N>B・Xn・σc-T1-T2
N=B・Xn・σc-T1-T2
-T1-T2>N≧-T1-T2-T3
(n1+n2+n1)・S
(n2+n3)・S
n3・S
【アンカーボルトによる柱脚せん断耐力説明図】
【記号説明】B :ベースプレート幅S : アンカーボルトせん断耐力 = AS・F/ 3AS :アンカーボルトの断面積ni : 各アンカーボルト群の本数 ( i=1~3は引張側、中央、圧縮側の アンカーボルト群を示す。)
{ }( )n1 1- ・S+n2+n3B×Xn×σc-N
T1
2
{ }( )n2 1- ・S+n3B×Xn×σc-T1-N
T2
2
( )n3 1- ・SB×Xn×σc-T1-T2-NT3
2
─ ─3
BTMのご案内BTMはベースパックの耐力を判定するWindows用アプリケーションソフトです。使用するベースパックを選択すると、画面上に柱脚耐力曲線が表示されます。構造計算の結果を参照し、「柱脚に生ずる力」を入力するだけで、設計ルートに応じて自動的に1次設計の判定、2次設計の判定、保有耐力接合の判定を行い、使用の可否を視覚的に判断することができます。是非お役立ていただきたく、ご用命の方は弊社にご連絡ください。
2 保有耐力接合の判定
(1)保有耐力接合の判定には、柱脚終局曲げ耐力曲線、ただし、角形鋼管用NT-FX3は柱脚降伏曲げ耐力曲線を用いる。
(2)角形鋼管用NT-S3、H形鋼用のH-Sはすべて保有耐力接合を満足しないものと判定する。
2.1 曲げに対する保有耐力接合の判定
せん断に対する保有耐力接合の判定には、アンカーボルトによるせん断耐力曲線Ⅰを用いた柱脚終局せん断耐力を用いる。
2.2 せん断に対する保有耐力接合の判定
(1)一次設計(短期許容応力度設計)短期許容応力度設計における柱脚に生ずる力(ブレースが接合した柱脚にあたっては柱脚検討用応力)が、対象となる柱脚の耐力曲線図において、柱脚短期許容耐力曲線を超えないことを確認する。
(2)二次設計 ルート 1-2 、ルート 2地震力による柱脚応力をγ倍した柱脚に生ずる力(ブレースが接合した柱脚にあたっては地震力による柱脚応力割増後の柱脚検討用応力)が、対象となる柱脚の耐力曲線図において、柱脚降伏耐力曲線を超えないことを確認する。
(3)二次設計 ルート 3 (保有水平耐力時)保有水平耐力時における柱脚に生ずる力(ブレースが接合した柱脚にあたっては柱脚検討用応力)が、対象となる柱脚の耐力曲線図において、柱脚降伏耐力曲線を超えないことを確認する。
3.1 設計応力に対する柱脚曲げ耐力の確認
(1)一次設計(短期許容応力度設計)短期許容応力度設計における柱脚に生ずるせん断力(ブレースが接合した柱脚にあたっては柱脚検討用せん断力)が、対象となる柱脚の柱脚短期許容せん断耐力を超えないことを確認する。
(2)二次設計 ルート 1-2 、ルート 2地震力による柱脚せん断力をγ倍した柱脚に生ずるせん断力(ブレースが接合した柱脚にあたっては地震力による柱脚応力割増後の柱脚検討用せん断力)が、対象となる柱脚の柱脚終局せん断耐力を超えないことを確認する。
(3)二次設計 ルート 3 (保有水平耐力時)保有水平耐力時における柱脚に生ずるせん断力(ブレースが接合した柱脚にあたっては柱脚検討用せん断力)が、対象となる柱脚の柱脚終局せん断耐力を超えないことを確認する。
3.2 設計応力に対する柱脚せん断耐力の確認
3 柱脚耐力の確認
─ ─4
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
曲線Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力
領域Ⅱ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
①角形鋼管用Ⅰ型Ⅱ型・円形鋼管用・H形鋼用 ②角形鋼管用NTN(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚短期許容耐力 柱脚降伏耐力 柱脚短期許容耐力
曲線Ⅰ
N(kN)
Q(kN)
(1)一次設計(短期許容応力度設計)における検討方法①角形鋼管用Ⅰ型Ⅱ型・円形鋼管用・H 形鋼用 柱脚短期許容せん断耐力にはアンカーボルトによる降伏せん断耐力曲線Ⅰを用いる。②角形鋼管用NT 柱脚短期許容せん断耐力にはアンカーボルトによる短期許容せん断耐力曲線を用いる。
(2)二次設計における検討方法保有水平耐力時における柱脚に生ずる力※(ブレースが接合した柱脚にあたっては柱脚検討用応力)が柱脚降伏耐力曲線内の領域Ⅰに達した場合、アンカーボルトによる柱脚せん断耐力はせん断耐力曲線Ⅰを用いる。※ルート1-2、ルート2:地震力による柱脚応力をγ倍した柱脚に生ずる力
ただし、柱脚に生ずる力が柱脚降伏耐力曲線の領域Ⅰに達しない場合、当該柱脚のアンカーボルトによる柱脚せん断耐力にせん断耐力曲線Ⅱを用いることができる。
3.3 アンカーボルトによるせん断耐力の検討方法
─ ─5
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚短期許容耐力
角形鋼管用Ⅰ型
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-150×150 t≦12
300×300×28
4-M27(BPM-SD490)
500×500
12-D16(SD295)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
14.0×103kN・m/rad
ベースパック 15-12V
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-175×175 t≦12
320×320×32
4-M30(BPM-SD490)
530×530
12-D19(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
20.0×103kN・m/rad
ベースパック 17-12V
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-200×200 t≦9
360×360×28
4-M30(BPM-SD490)
560×560
12-D16(SD295)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
22.0×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 20-09V
□-150×12 □-175×12 □-200×9
─ ─6
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力 領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-200×200 t≦12
360×360×32
4-M33(BPM-SD490)
560×560
12-D19(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
26.0×103kN・m/rad
ベースパック 20-12V
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-250×250 t≦9
420×420×32
4-M36(BPM-SD490)
610×610
12-D19(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
42.0×103kN・m/rad
ベースパック 25-09V
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-250×250 t≦12
420×420×36
4-M39(BPM-SD490)
630×630
12-D19(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
49.0×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 25-12V
□-200×12 □-250×9 □-250×12角形鋼管用Ⅰ型
─ ─7
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
( )
( ・ )
( )
( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
□-250×250 t≦16
450×450×32
8-M33(BPM-SD490)
620×620
12-D19(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
81.0×103kN・m/rad
ベースパック 25-16V
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-300×300 t≦9
480×480×36
4-M39(BPM-SD490)
680×680
12-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
72.0×103kN・m/rad
ベースパック 30-09V
□-300×300 t≦12
520×520×32
8-M30(BPM-SD490)
700×700
12-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
90.0×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 30-12V
□-250×16 □-300×9 □-300×12角形鋼管用Ⅰ型
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
─ ─8
( )
( ・ )
( )
( )
( )
( ・ )
( )
( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-300×300 t≦16
520×520×40
8-M36(BPM-SD490)
710×710
12-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
114×103kN・m/rad
ベースパック 30-16V
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-300×300 t≦19
550×550×50
8-M36(BPM-SD490)
740×740
12-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
108×103kN・m/rad
ベースパック 30-19V
外径
外径
板厚
板厚
□-300×16 □-300×19角形鋼管用Ⅰ型
─ ─9
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用Ⅱ型
□-350×350 t≦16
630×630×45
8-D38(BPD-SD390)
800×800
840×840
12-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
158×103kN・m/rad
ベースパック 35-16R
□-350×350 t≦19
630×630×44
8-D38(BPD-SD390)
800×800
840×840
12-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
169×103kN・m/rad
ベースパック 35-19R
□-350×350 t≦22
630×630×44
8-D41(BPD-SD390)
800×800
830×830
16-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
175×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 35-22R
□-350×16 □-350×19 □-350×22
※1 アンカーボルトフレームタイプ特Cについては、設計ハンドブックをご参照ください。
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
標準
特C※1
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
標準
特C※1
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
標準
特C※1
※1 アンカーボルトフレームタイプ特Cについては、設計ハンドブックをご参照ください。
※1 アンカーボルトフレームタイプ特Cについては、設計ハンドブックをご参照ください。
─ ─10
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
□-400×400 t≦16
700×700×44
8-D41(BPD-SD390)
870×870
910×910
12-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
197×103kN・m/rad
ベースパック 40-16R
□-400×400 t≦19
700×700×48
8-D41(BPD-SD390)
870×870
900×900
16-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
212×103kN・m/rad
ベースパック 40-19R
□-400×400 t≦22
700×700×48
12-D38(BPD-SD390)
900×900
910×910
16-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
299×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 40-22R
□-400×16 □-400×19 □-400×22角形鋼管用Ⅱ型
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
標準
特C※1
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
標準
特C※1
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
標準
特C※1
※1 アンカーボルトフレームタイプ特Cについては、設計ハンドブックをご参照ください。
※1 アンカーボルトフレームタイプ特Cについては、設計ハンドブックをご参照ください。
※1 アンカーボルトフレームタイプ特Cについては、設計ハンドブックをご参照ください。
─ ─11
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚降伏耐力
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
ベースパック 40-25R
ベースパック 45-19R
ベースパック 45-22R
角形鋼管用Ⅱ型
□-450×450 t≦19
750×750×48
12-D38(BPD-SD390)
950×950
960×960
16-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
359×103kN・m/rad
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-450×450 t≦22
750×750×52
12-D41(BPD-SD390)
1,000×1,000
20-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
404×103kN・m/rad
外径 板厚適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
標準
特C※1
外径 板厚
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-400×400 t≦25
710×710×48
12-D41(BPD-SD390)
900×900
16-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
351×103kN・m/rad
外径 板厚
□-400×25 □-450×19 □-450×22
※1 アンカーボルトフレームタイプ特Cについては、設計ハンドブックをご参照ください。
─ ─12
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
ベースパック 45-25R
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
角形鋼管用Ⅱ型
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
標準
特C※1
□-500×500 t≦19
820×820×52
12-D41(BPD-SD390)
1,000×1,000
1,030×1,030
20-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
439×103kN・m/rad
ベースパック 50-19R
□-500×500 t≦22
820×820×60
12-D41H(BPD-SD490)
1,050×1,050
24-D25(SD345)
D16@100(SD295)
21N/mm2以上
467×103kN・m/rad
ベースパック 50-22R外径 板厚
□-450×25 □-500×19 □-500×22
□-450×450 t≦25
750×750×52
12-D41H(BPD-SD490)
1,000×1,000
24-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
363×103kN・m/rad
外径 板厚
!
※1 アンカーボルトフレームタイプ特Cについては、設計ハンドブックをご参照ください。
─ ─13
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ 曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
ベースパック 50-25R
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-550×550 t≦19
840×840×52
12-D41H(BPD-SD490)
1,100×1,100
24-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
535×103kN・m/rad
ベースパック 55-19R
□-550×550 t≦22
900×900×60
12-D41H(BPD-SD490)
1,100×1,100
1,120×1,120
24-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
486×103kN・m/rad
外径
外径
板厚
板厚
ベースパック 55-22R
角形鋼管用Ⅱ型
!
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-500×500 t≦25
820×820×60
12-D51(BPD-SD390)
1,050×1,050
24-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
478×103kN・m/rad
外径 板厚
!
!
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
標準
特C※1
□-500×25 □-550×19 □-550×22
※1 アンカーボルトフレームタイプ特A、特Cについては、設計ハンドブックをご参照ください。
─ ─14
( ) ( )
( )( ・ )
柱脚降伏耐力
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力領域Ⅰ
領域Ⅱ
柱脚短期許容耐力
ベースパック 55-25R
角形鋼管用Ⅱ型 □-550×25
適用柱材F値≦295N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
外径 板厚
□-550×550 t≦25
900×900×60
12-D51(BPD-SD390)
1,100×1,100
32-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
552×103kN・m/rad
外径 板厚
!
─ ─15
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚降伏耐力
角形鋼管用P3
□-350×350 t≦16
630×630×44
8-D38(BPD-SD390)
800×800
840×840
12-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
169×103kN・m/rad
ベースパック 35-16P3
□-350×350 t≦19
630×630×44
8-D41(BPD-SD390)
800×800
830×830
16-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
175×103kN・m/rad
外径
外径
板厚
板厚
ベースパック 35-19P3
□-350×16 □-350×19 □-400×16
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
標準
特C※1
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
標準
特C※1
※1 アンカーボルトフレームタイプ特Cについては、設計ハンドブックをご参照ください。
※1 アンカーボルトフレームタイプ特Cについては、設計ハンドブックをご参照ください。
□-400×400 t≦16
700×700×48
8-D41(BPD-SD390)
870×870
900×900
16-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
212×103kN・m/rad
ベースパック 40-16P3外径 板厚
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
標準
特C※1
※1 アンカーボルトフレームタイプ特Cについては、設計ハンドブックをご参照ください。
─ ─16
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用P3 □-400×19 □-450×16 □-450×19
□-400×400 t≦19
700×700×48
12-D38(BPD-SD390)
900×900
910×910
16-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
299×103kN・m/rad
外径 板厚
ベースパック 40-19P3適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
標準
特C※1
※1 アンカーボルトフレームタイプ特Cについては、設計ハンドブックをご参照ください。
□-450×450 t≦16
750×750×48
12-D38(BPD-SD390)
950×950
960×960
16-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
359×103kN・m/rad
ベースパック 45-16P3外径 板厚
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
標準
特C※1
※1 アンカーボルトフレームタイプ特Cについては、設計ハンドブックをご参照ください。
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-450×450 t≦19
750×750×52
12-D41(BPD-SD390)
1,000×1,000
20-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
404×103kN・m/rad
ベースパック 45-19P3外径 板厚
─ ─17
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用P3 □-500×22 □-550×19 □-550×22
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-500×500 t≦22
820×820×60
12-D41H(BPD-SD490)
1,050×1,050
24-D25(SD345)
D16@100(SD295)
21N/mm2以上
467×103kN・m/rad
ベースパック 50-22P3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-550×550 t≦19
840×840×52
12-D41H(BPD-SD490)
1,100×1,100
24-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
535×103kN・m/rad
ベースパック 55-19P3
□-550×550 t≦22
900×900×60
12-D41H(BPD-SD490)
1,100×1,100
1,120×1,120
24-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
486×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 55-22P3
!
!
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
標準
特C※1
※1 アンカーボルトフレームタイプ特Cについては、設計ハンドブックをご参照ください。
─ ─18
0 0 30002000100015001000500
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
N(kN) 9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 1000 2000 300015001000500
12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
N(kN) 12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 1000 2000 300015001000500
12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
N(kN) 12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
角形鋼管用NT-FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-300×300 t≦19
650×650×50
8-M36
850×850
20-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
66.7×103kN・m/rad
ベースパック NT30-19FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-350×350 t≦16
700×700×50
8-M36
900×900
24-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
78.5×103kN・m/rad
ベースパック NT35-16FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-350×350 t≦19
700×700×55
8-M39
900×900
24-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
94.1×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT35-19FX3
□-300×19 □-350×16 □-350×19
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
─ ─19
0 0 4000200015001000500
12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
N(kN) 12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 40002000200015001000500
12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
N(kN) 12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 4000200015001000500
12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
-12000
N(kN) 12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
-12000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-350×350 t≦22
700×700×60
8-M42
900×900
20-D25(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
108×103kN・m/rad
ベースパック NT35-22FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-350×350 t≦25
700×700×60
8-M42
900×900
24-D25(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
110×103kN・m/rad
ベースパック NT35-25FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-400×400 t≦16
750×750×60
8-M42
950×950
20-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
143×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT40-16FX3
□-350×22 □-350×25 □-400×16角形鋼管用NT-FX3
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
─ ─20
0 500 1000 0 2000 4000 60001500 2000
12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
N(kN) 12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 500 1000 0 6000400020001500 2000
12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
-12000
N(kN) 12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
-12000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 500 1000 0 6000400020001500 2000
12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
-12000
N(kN) 12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
-12000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-400×400 t≦19
750×750×60
8-M45
950×950
24-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
154×103kN・m/rad
ベースパック NT40-19FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-400×400 t≦22
750×750×65
8-M48
950×950
24-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
178×103kN・m/rad
ベースパック NT40-22FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-400×400 t≦25
750×750×65
8-M48
950×950
28-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
181×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT40-25FX3
□-400×19 □-400×22 □-400×25
※2 立上り筋は、20-D29(SD345)も使用できる。
角形鋼管用NT-FX3
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。※2 立上り筋は、24-D29(SD345)も使用できる。
─ ─21
0 0 600040002000300020001000
12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
-12000
N(kN) 12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
-12000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 600040002000300020001000
12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
-12000
N(kN) 12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
-12000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 2000 4000 6000300020001000
12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
N(kN) 12000
9000
6000
3000
0
-3000
-6000
-9000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-450×450 t≦16
800×800×65
8-M45
1,000×1,000
24-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
193×103kN・m/rad
ベースパック NT45-16FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-450×450 t≦19
800×800×65
8-M48
1,000×1,000
28-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
200×103kN・m/rad
ベースパック NT45-19FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-450×450 t≦22
800×800×70
8-M52
1,000×1,000
28-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
232×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT45-22FX3
□-450×16 □-450×19 □-450×22角形鋼管用NT-FX3
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※2 立上り筋は、24-D29(SD345)も使用できる。 ※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。※2 立上り筋は、24-D29(SD345)も使用できる。
─ ─22
0 0 600040002000300020001000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN) 15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 600040002000300020001000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN) 15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 80004000300020001000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN) 15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-450×450 t≦25
800×800×75
8-M52
1,000×1,000
32-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
261×103kN・m/rad
ベースパック NT45-25FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-450×450 t≦28
800×800×75
8-M56
1,050×1,050
36-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
272×103kN・m/rad
ベースパック NT45-28FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-500×500 t≦19
860×860×65
8-M52
1,050×1,050
28-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
270×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT50-19FX3
□-450×25 □-450×28 □-500×19角形鋼管用NT-FX3
※2 立上り筋は、28-D29(SD345)も使用できる。 ※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。※2 立上り筋は、24-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、28-D29(SD345)も使用できる。 ※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
─ ─23
0 0 800040004000300020001000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN) 15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 800040004000300020001000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN) 15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 1000 2000 0 800040003000 4000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN) 20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-500×500 t≦22
900×900×75
8-M56
1,100×1,100
32-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
311×103kN・m/rad
ベースパック NT50-22FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-500×500 t≦25
900×900×75
8-M56
1,100×1,100
40-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
317×103kN・m/rad
ベースパック NT50-25FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-500×500 t≦28
900×900×80
8-M60
1,150×1,150
40-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
350×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT50-28FX3
□-500×22 □-500×25 □-500×28
※2 立上り筋は、32-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、28-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、28-D29(SD345)も使用できる。
角形鋼管用NT-FX3
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
─ ─24
0 1000 2000 0 1000050003000 4000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN) 20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 800040004000300020001000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN) 20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 80004000600040002000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN) 20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-500×500 t≦32
900×900×85
8-M64
1,150×1,150
44-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
384×103kN・m/rad
ベースパック NT50-32FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-550×550 t≦19
950×950×75
8-M56
1,150×1,150
32-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
346×103kN・m/rad
ベースパック NT55-19FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-550×550 t≦22
950×950×75
8-M60
1,150×1,150
36-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
386×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT55-22FX3
□-500×32 □-550×19 □-550×22
※2 立上り筋は、28-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、28-D29(SD345)も使用できる。
角形鋼管用NT-FX3
!
!
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※2 立上り筋は、40-D29(SD345)も使用できる。 ※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
─ ─25
0 0 80004000600040002000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN) 20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 100005000600040002000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN) 20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 100005000600040002000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN) 20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-550×550 t≦25
950×950×75
8-M60
1,150×1,150
44-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
392×103kN・m/rad
ベースパック NT55-25FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-550×550 t≦28
950×950×85
12-M56
1,200×1,200
44-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
581×103kN・m/rad
ベースパック NT55-28FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-550×550 t≦32
950×950×85
12-M56
1,200×1,200
48-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
590×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT55-32FX3
□-550×25 □-550×28 □-550×32
※2 立上り筋は、40-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、32-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、32-D29(SD345)も使用できる。
角形鋼管用NT-FX3
!
!
!
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
─ ─26
0 0 80004000600040002000
25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN) 25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 100005000600040002000
25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN) 25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 100005000600040002000
25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN) 25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-600×600 t≦19
1,000×1,000×70
12-M48
1,200×1,200
36-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
479×103kN・m/rad
ベースパック NT60-19FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-600×600 t≦22
1,000×1,000×80
12-M52
1,200×1,200
40-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
588×103kN・m/rad
ベースパック NT60-22FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-600×600 t≦25
1,000×1,000×80
12-M56
1,200×1,200
44-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
612×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT60-25FX3
□-600×19 □-600×22 □-600×25
※2 立上り筋は、36-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、32-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、28-D29(SD345)も使用できる。
角形鋼管用NT-FX3
!
!
!
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
─ ─27
0 0 100005000600040002000
25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN) 25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 100005000600040002000
25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN) 25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 15000100005000600040002000
25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
-25000
N(kN) 25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
-25000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-600×600 t≦28
1,000×1,000×85
12-M56
1,250×1,250
48-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
689×103kN・m/rad
ベースパック NT60-28FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-600×600 t≦32
1,000×1,000×85
12-M60
1,250×1,250
56-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
722×103kN・m/rad
ベースパック NT60-32FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-650×650 t≦22
1,050×1,050×80
12-M56
1,300×1,300
44-D25(SD345)
D16@150(SD295)
24N/mm2以上
692×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT65-22FX3
□-600×28 □-600×32 □-650×22
※2 立上り筋は、36-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、44-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、40-D29(SD345)も使用できる。
角形鋼管用NT-FX3
!
!
!
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
─ ─28
0 0 15000100005000750050002500
25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN) 25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 15000100005000750050002500
25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
-25000
N(kN) 25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
-25000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 15000100005000750050002500
25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
-25000
N(kN) 25000
20000
15000
10000
5000
0
-5000
-10000
-15000
-20000
-25000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅱ
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-650×650 t≦25
1,050×1,050×80
12-M60
1,300×1,300
48-D25(SD345)
D16@150(SD295)
24N/mm2以上
721×103kN・m/rad
ベースパック NT65-25FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-650×650 t≦28
1,050×1,050×85
12-M60
1,350×1,350
52-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
817×103kN・m/rad
ベースパック NT65-28FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-650×650 t≦32
1,050×1,050×85
12-M64
1,350×1,350
64-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
848×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT65-32FX3
□-650×25 □-650×28 □-650×32
※2 立上り筋は、48-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、44-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、40-D29(SD345)も使用できる。
角形鋼管用NT-FX3
!
!
!
─ ─29
0 0 15000100005000900060003000
30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN) 30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 15000100005000900060003000
30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN) 30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 15000100005000900060003000
30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN) 30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-700×700 t≦22
1,150×1,150×80
16-M52
1,400×1,400
48-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
965×103kN・m/rad
ベースパック NT70-22FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-700×700 t≦25
1,150×1,150×80
16-M56
1,400×1,400
56-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
1,010×103kN・m/rad
ベースパック NT70-25FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-700×700 t≦28
1,150×1,150×90
16-M56
1,450×1,450
60-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
1,130×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT70-28FX3
□-700×22 □-700×25 □-700×28
※2 立上り筋は、48-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、44-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、36-D29(SD345)も使用できる。
角形鋼管用NT-FX3
!
!
!
─ ─30
0 0 15000100005000900060003000
30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN) 30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 5000 10000 15000900060003000
40000
30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN) 40000
30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 5000 10000 150001200080004000
40000
30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN) 40000
30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-700×700 t≦32
1,150×1,150×90
16-M60
1,450×1,450
68-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
1,180×103kN・m/rad
ベースパック NT70-32FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-750×750 t≦22
1,250×1,250×90
16-M52
1,500×1,500
52-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
1,130×103kN・m/rad
ベースパック NT75-22FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-750×750 t≦25
1,250×1,250×90
16-M56
1,500×1,500
56-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
1,180×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT75-25FX3
□-700×32 □-750×22 □-750×25
※2 立上り筋は、44-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、40-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、52-D29(SD345)も使用できる。
角形鋼管用NT-FX3
!
!
!
─ ─31
0 0 5000 10000 150001200080004000
40000
30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN) 40000
30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
0 0 20000100001200080004000
40000
30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN) 40000
30000
20000
10000
0
-10000
-20000
-30000
N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-750×750 t≦28
1,250×1,250×95
16-M60
1,550×1,550
64-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
1,350×103kN・m/rad
ベースパック NT75-28FX3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-750×750 t≦32
1,250×1,250×95
16-M64
1,550×1,550
68-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
1,410×103kN・m/rad
ベースパック NT75-32FX3
外径
外径
板厚
板厚
□-750×28 □-750×32
※2 立上り筋は、56-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、48-D29(SD345)も使用できる。
角形鋼管用NT-FX3
!
!
─ ─32
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
0 500 1000 1500
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
0 1000 2000 3000
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 500 1000 1500
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 1000 2000 3000
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 500 1000 1500
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 1000 2000 3000
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅱ
曲線Ⅰ
曲線Ⅱ曲線Ⅰ
曲線Ⅱ曲線Ⅰ
角形鋼管用NT-S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-300×300 t≦19
600×600×50
4-M39
800×800
20-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
43.1×103kN・m/rad
ベースパック NT30-19S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-350×350 t≦16
600×600×50
4-M45
800×800
24-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
66.7×103kN・m/rad
ベースパック NT35-16S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-350×350 t≦19
640×640×50
8-M36
850×850
24-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
88.3×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT35-19S3
□-300×19 □-350×16 □-350×19
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※2 立上り筋は、20-D25(SD345)も使用できる。 ※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
─ ─33
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 500 1000 1500 2000 4000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-12000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 500 1000 1500 2000 4000
-12000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 500 1000 1500 2000 2000 4000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用NT-S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-350×350 t≦22
640×640×50
8-M36
850×850
24-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
90.2×103kN・m/rad
ベースパック NT35-22S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-350×350 t≦25
640×640×50
8-M39
850×850
32-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
110×103kN・m/rad
ベースパック NT35-25S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-400×400 t≦16
690×690×50
8-M36
900×900
24-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
107×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT40-16S3
□-350×22 □-350×25 □-400×16
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
─ ─34
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 500 1000 1500 2000 2000 4000 6000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-12000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 500 1000 1500 2000 2000 4000 6000
-12000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-12000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 500 1000 1500 2000 2000 4000 6000
-12000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用NT-S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-400×400 t≦19
690×690×50
8-M39
900×900
32-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
128×103kN・m/rad
ベースパック NT40-19S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-400×400 t≦22
690×690×50
8-M39
900×900
32-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
131×103kN・m/rad
ベースパック NT40-22S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-400×400 t≦25
690×690×55
8-M42
950×950
28-D25(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
147×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT40-25S3
□-400×19 □-400×22 □-400×25
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
─ ─35
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 1000 2000 3000 2000 4000 6000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-12000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 1000 2000 3000 2000 4000 6000
-12000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-12000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 1000 2000 3000 2000 4000 6000
-12000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用NT-S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-450×450 t≦16
750×750×55
8-M39
950×950
24-D25(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
147×103kN・m/rad
ベースパック NT45-16S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-450×450 t≦19
750×750×55
8-M42
1,000×1,000
24-D25(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
168×103kN・m/rad
ベースパック NT45-19S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-450×450 t≦22
750×750×55
8-M42
1,000×1,000
28-D25(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
172×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT45-22S3
□-450×16 □-450×19 □-450×22
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
─ ─36
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0 1000 2000 3000 2000 4000 6000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0 1000 2000 3000 4000 8000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0 1000 2000 3000 2000 4000 6000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用NT-S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-450×450 t≦25
750×750×60
8-M45
1,050×1,050
32-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
198×103kN・m/rad
ベースパック NT45-25S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-450×450 t≦28
800×800×65
8-M48
1,100×1,100
36-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
221×103kN・m/rad
ベースパック NT45-28S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-500×500 t≦19
830×830×60
8-M45
1,100×1,100
28-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
231×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT50-19S3
□-450×25 □-450×28 □-500×19
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
─ ─37
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0 1000 2000 3000 4000 4000 8000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0 1000 2000 3000 4000 4000 8000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 1000 2000 3000 4000 4000 8000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用NT-S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-500×500 t≦22
830×830×60
8-M45
1,100×1,100
28-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
237×103kN・m/rad
ベースパック NT50-22S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-500×500 t≦25
830×830×65
8-M48
1,150×1,150
32-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
259×103kN・m/rad
ベースパック NT50-25S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-500×500 t≦28
830×830×70
8-M52
1,150×1,150
40-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
304×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT50-28S3
□-500×22 □-500×25 □-500×28
!
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。※2 立上り筋は、32-D29(SD345)も使用できる。
─ ─38
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 1000 2000 3000 4000 5000 10000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 1000 2000 3000 4000 4000 8000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 2000 4000 6000 4000 8000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用NT-S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-500×500 t≦32
830×830×70
8-M52
1,150×1,150
44-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
311×103kN・m/rad
ベースパック NT50-32S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-500×500 t≦19
900×900×60
8-M45
1,100×1,100
28-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
265×103kN・m/rad
ベースパック NT55-19S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-550×550 t≦22
900×900×65
8-M48
1,150×1,150
32-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
290×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT55-22S3
□-500×32 □-550×19 □-550×22
!
※2 立上り筋は、32-D29(SD345)も使用できる。 ※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
─ ─39
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 2000 4000 6000 4000 8000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 2000 4000 6000 5000 10000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 2000 4000 6000 5000 10000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用NT-S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-550×550 t≦25
900×900×70
8-M52
1,150×1,150
40-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
342×103kN・m/rad
ベースパック NT55-25S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-550×550 t≦28
900×900×70
8-M52
1,150×1,150
44-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
349×103kN・m/rad
ベースパック NT55-28S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-550×550 t≦32
950×950×75
8-M56
1,200×1,200
48-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
408×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT55-32S3
□-550×25 □-550×28 □-550×32
!
!
!
※2 立上り筋は、32-D29(SD345)も使用できる。 ※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。※2 立上り筋は、40-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、32-D29(SD345)も使用できる。 ※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
─ ─40
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0 2000 4000 6000 4000 8000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0 2000 4000 6000 5000 10000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0 2000 4000 6000 5000 10000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用NT-S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-600×600 t≦19
960×960×70
8-M48
1,200×1,200
32-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
332×103kN・m/rad
ベースパック NT60-19S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-600×600 t≦22
960×960×70
8-M52
1,250×1,250
40-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
393×103kN・m/rad
ベースパック NT60-22S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-600×600 t≦25
960×960×75
8-M56
1,250×1,250
44-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
443×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT60-25S3
□-600×19 □-600×22 □-600×25
!
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。※2 立上り筋は、36-D29(SD345)も使用できる。
─ ─41
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0 2000 4000 6000 5000 10000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0 2000 4000 6000 5000 10000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-25000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0 2000 4000 6000 5000 10000 15000
-25000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用NT-S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋※3
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-600×600 t≦28
960×960×75
8-M56
1,250×1,250
48-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
452×103kN・m/rad
ベースパック NT60-28S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-600×600 t≦32
1,000×1,000×80
8-M60
1,300×1,300
56-D25(SD345)
D16@150(SD295)
24N/mm2以上
507×103kN・m/rad
ベースパック NT60-32S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-650×650 t≦22
1,030×1,030×70
12-M45
1,250×1,250
40-D25(SD345)
D16@100(SD295)
21N/mm2以上
516×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT65-22S3
□-600×28 □-600×32 □-650×22
!
!
※2 立上り筋は、40-D29(SD345)も使用できる。 ※3 フープ筋は、D16@150(SD295)も使用できる。
※2 立上り筋は、44-D29(SD345)も使用できる。
─ ─42
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0 2500 5000 7500 5000 10000 15000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-25000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0 2500 5000 7500 5000 10000 15000
-25000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-25000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0 2500 5000 7500 5000 10000 15000
-25000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用NT-S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-650×650 t≦25
1,030×1,030×70
12-M48
1,350×1,350
44-D25(SD345)
D16@100(SD295)
21N/mm2以上
530×103kN・m/rad
ベースパック NT65-25S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-650×650 t≦28
1,030×1,030×80
12-M52
1,350×1,350
48-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
634×103kN・m/rad
ベースパック NT65-28S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-650×650 t≦32
1,030×1,030×80
12-M52
1,350×1,350
52-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
647×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT65-32S3
□-650×25 □-650×28 □-650×32
!
!
※2 立上り筋は、40-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、44-D29(SD345)も使用できる。
─ ─43
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
0 3000 6000 9000 5000 10000 15000
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
0 3000 6000 9000 5000 10000 15000
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
0 3000 6000 9000 5000 10000 15000
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用NT-S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-700×700 t≦22
1,100×1,100×70
12-M48
1,350×1,350
44-D25(SD345)
D16@100(SD295)
21N/mm2以上
595×103kN・m/rad
ベースパック NT70-22S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-700×700 t≦25
1,100×1,100×75
12-M52
1,350×1,350
52-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
715×103kN・m/rad
ベースパック NT70-25S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-700×700 t≦28
1,100×1,100×75
12-M52
1,350×1,350
52-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
728×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT70-28S3
□-700×22 □-700×25 □-700×28
!
!
※2 立上り筋は、40-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、44-D29(SD345)も使用できる。
─ ─44
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
0 3000 6000 9000 5000 10000 15000
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
40000
0 3000 6000 9000 5000 10000 15000
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
40000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
40000
0 4000 8000 12000 5000 10000 15000
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
40000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用NT-S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-700×700 t≦32
1,100×1,100×80
12-M56
1,450×1,450
64-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
807×103kN・m/rad
ベースパック NT70-32S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-750×750 t≦22
1,150×1,150×75
12-M52
1,400×1,400
48-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
793×103kN・m/rad
ベースパック NT75-22S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-750×750 t≦25
1,150×1,150×75
12-M52
1,400×1,400
52-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
810×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック NT75-25S3
□-700×32 □-750×22 □-750×25
!
!
!
※2 立上り筋は、36-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、40-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、48-D29(SD345)も使用できる。
─ ─45
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
40000
0 4000 8000 12000 5000 10000 15000
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
40000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
40000
0 4000 8000 12000 10000 20000
-30000
-20000
-10000
0
10000
20000
30000
40000
0
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用NT-S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-750×750 t≦28
1,200×1,200×85
12-M56
1,450×1,450
56-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
836×103kN・m/rad
ベースパック NT75-28S3
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋※2
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-750×750 t≦32
1,200×1,200×85
12-M56
1,450×1,450
64-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
854×103kN・m/rad
ベースパック NT75-32S3
外径
外径
板厚
板厚
□-750×28 □-750×32
!
!
※2 立上り筋は、48-D29(SD345)も使用できる。
※2 立上り筋は、44-D29(SD345)も使用できる。
─ ─46
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
( )
( ・ )
( )
( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚降伏耐力
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
角形鋼管用UB
ベースパック 35-16UB
ベースパック 35-19UB
ベースパック 35-22UB
□-350×16 □-350×19 □-350×22
□-350×350 t≦16
630×630×44
8-D41(BPD-SD390)
800×800
16-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
175×103kN・m/rad
外径 板厚適用柱材F値≦365N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-350×350 t≦19
630×630×48
8-D41H(BPD-SD490)
800×800
16-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
162×103kN・m/rad
外径 板厚適用柱材F値≦365N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-350×350 t≦22
650×650×48
12-D38(BPD-SD390)
850×850
16-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
276×103kN・m/rad
外径 板厚適用柱材F値≦365N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
─ ─47
( ) ( )
( ・ )
( )
( ・ )
( )
( ・ )
( )
( )
( )
( )
( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅱ
領域Ⅱ
ベースパック 40-16UB
ベースパック 40-19UB外径 板厚
ベースパック 40-22UB
角形鋼管用UB □-400×16 □-400×19 □-400×22
□-400×400 t≦16
700×700×48
12-D38(BPD-SD390)
900×900
16-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
299×103kN・m/rad
外径 板厚適用柱材F値≦365N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-400×400 t≦19
710×710×48
12-D41(BPD-SD390)
900×900
16-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
351×103kN・m/rad
外径 板厚適用柱材F値≦365N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
外径 板厚
□-400×400 t≦22
720×720×52
12-D41(BPD-SD390)
920×920
20-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
374×103kN・m/rad
外径 板厚適用柱材F値≦365N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
─ ─48
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
ベースパック 45-16UB
適用柱材F値≦365N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
ベースパック 45-19UB
ベースパック 45-22UB
角形鋼管用UB
適用柱材F値≦365N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦365N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-450×16 □-450×19 □-450×22
□-450×450 t≦16
750×750×52
12-D41(BPD-SD390)
1,000×1,000
20-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
404×103kN・m/rad
外径 板厚
□-450×450 t≦19
750×750×52
12-D41H(BPD-SD490)
1,000×1,000
20-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
363×103kN・m/rad
外径 板厚
□-450×450 t≦22
770×770×60
12-D51(BPD-SD390)
1,000×1,000
24-D25(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
404×103kN・m/rad
!
外径 板厚
─ ─49
( ) ( )
( ・ ) ( )
( ) ( )
( ・ ) ( )
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
柱脚短期許容耐力
ベースパック 50-19UB
ベースパック 55-19UB
角形鋼管用UB
!
!
□-500×19 □-550×19
適用柱材F値≦365N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-500×500 t≦19
820×820×60
12-D51(BPD-SD390)
1,050×1,050
24-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
478×103kN・m/rad
外径 板厚
適用柱材F値≦365N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
□-550×550 t≦19
900×900×60
12-D51(BPD-SD390)
1,100×1,100
32-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
552×103kN・m/rad
外径 板厚
─ ─50
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0 100 200 300 400 800
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0 100 200 300 400 800
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0 100 200 300 400 800
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
Ⅰ Ⅱ柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ
曲線Ⅱ
円形鋼管用F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
4-M30(BPM-SD490)
540×540
12-D16(SD295)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
40.4×103kN・m/rad
φ190.7 t≦12.7
φ216.3 t≦12.7
φ190.7 t≦16.0
φ216.3 t≦16.0
ベースパック 216-13F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
4-M33(BPM-SD490)
540×540
12-D16(SD295)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
45.7×103kN・m/rad
ベースパック 216-16F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
4-M33(BPM-SD490)
590×590
12-D19(SD345)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
56.2×103kN・m/rad
350×350×36(SN490B)
350×350×36(SN490B)
400×400×36(SN490B)
φ267.4 t≦12.7
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 267-13F2
φ216×13 φ216×16 φ267×13
─ ─51
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
0 100 200 300 400 500 1000 1500
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0 100 200 300 400 500 500 1000 1500
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0 200 400 600 500 1000 1500
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
円形鋼管用F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
4-D38(BPD-SD390)
580×580
12-D19(SD345)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
51.6×103kN・m/rad
φ300.0 t≦12.7 φ318.5
φ300.0 t≦16.0 φ318.5
ベースパック 267-16F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
4-D38(BPD-SD390)
610×610
12-D19(SD345)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
61.4×103kN・m/rad
ベースパック 318-13F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
4-D41(BPD-SD390)
610×610
12-D19(SD345)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
71.0×103kN・m/rad
420×420×40(SN490B)
460×460×40(SN490B)
460×460×50(SN490B, TMCP325B)
φ267.4 t≦16.0
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 318-16F2
φ267×16 φ318×13 φ318×16
─ ─52
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0 200 400 600 800 1000 2000 3000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0 200 400 600 800 1000 2000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0 200 400 600 800 1000 2000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
円形鋼管用F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
8-D38(BPD-SD390)
690×690
12-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
145×103kN・m/rad
φ350.0 t≦12.7 φ355.6
φ300.0 t≦25.0
φ318.5
φ350.0 t≦16.0 φ355.6
ベースパック 318-25F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
8-M30(BPM-SD490)
700×700
16-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
153×103kN・m/rad
ベースパック 355-13F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
8-M33(BPM-SD490)
710×710
16-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
178×103kN・m/rad
530×530×50(SN490B, TMCP325B)
540×540×36(SN490B)
540×540×40(SN490B)
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 355-16F2
φ318×25 φ355×13 φ355×16
─ ─53
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0 300 600 900 1000 2000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0 400 800 1200 1000 2000 3000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0 200 400 600 800 1000 1000 2000 3000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
円形鋼管用F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
8-D38(BPD-SD390)
720×720
20-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
161×103kN・m/rad
φ400.0 t≦12.7 φ406.4
φ350.0 t≦22.0
φ355.6
φ400.0 t≦19.0 φ406.4
ベースパック 355-22F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
8-M30(BPM-SD490)
750×750
16-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
199×103kN・m/rad
ベースパック 406-13F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
8-D38(BPD-SD390)
760×760
16-D19(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
187×103kN・m/rad
560×560×50(SN490B, TMCP325B)
600×600×40(SN490B)
600×600×50(SN490B, TMCP325B)
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 406-19F2
φ355×22 φ406×13 φ406×19
─ ─54
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0 500 1000 1500 2000 4000
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0 500 1000 1500 1000 2000 3000
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0 200 400 600 800 1000 1000 2000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
円形鋼管用F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
8-D41(BPD-SD390)
760×760
20-D19(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
206×103kN・m/rad
φ400.0 t≦25.0 φ406.4
φ400.0 t≦22.0
φ406.4
φ450.0 t≦12.7 φ457.2
ベースパック 406-22F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
8-D41H(BPD-SD490)
800×800
20-D19(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
166×103kN・m/rad
ベースパック 406-25F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
8-M33(BPM-SD490)
790×790
20-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
242×103kN・m/rad
600×600×50(SN490B, TMCP325B)
610×610×44(BT-HT440B-SP)
610×610×40(SN490B)
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 457-13F2
φ406×22 φ406×25 φ457×13
─ ─55
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0 500 1000 1500 1000 2000 3000
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 500 1000 1500 2000 2000 4000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0 1000 2000 3000 2000 4000 6000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
円形鋼管用F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
8-D41(BPD-SD390)
800×800
20-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
234×103kN・m/rad
φ450.0 t≦25.0 φ457.2
φ450.0 t≦19.0
φ457.2
φ450.0 t≦36.0 φ457.2
ベースパック 457-19F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
12-D38(BPD-SD390)
930×930
20-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
316×103kN・m/rad
ベースパック 457-25F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
12-D41H(BPD-SD490)
980×980
24-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
331×103kN・m/rad
630×630×50(SN490B, TMCP325B)
740×740×48(BT-HT440B-SP)
740×740×60(BT-HT440B-SP)
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 457-36F2
φ457×19 φ457×25 φ457×36
─ ─56
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
0 500 1000 1500 1000 2000 3000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 500 1000 1500 2000 2000 4000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-12000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
15000
0 1000 2000 3000 2000 4000 6000
-12000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
15000
0
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
領域Ⅰ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
円形鋼管用F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
8-D38(BPD-SD390)
860×860
20-D19(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
252×103kN・m/rad
φ500.0 t≦22.0 φ508.0
φ500.0 t≦14.0
φ508.0
φ500.0 t≦32.0 φ508.0
ベースパック 508-14F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
8-D41H(BPD-SD490)
920×920
24-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
227×103kN・m/rad
ベースパック 508-22F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
12-D41H(BPD-SD490)
1,000×1,000
24-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
377×103kN・m/rad
700×700×50(SN490B, TMCP325B)
700×700×52(BT-HT440B-SP)
810×810×60(BT-HT440B-SP)
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 508-32F2
φ508×14 φ508×22 φ508×32
─ ─57
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0 1000 2000 3000 4000 2000 4000 6000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 500 1000 1500 2000 2000 4000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 1000 2000 3000 2000 4000 6000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
領域Ⅰ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
円形鋼管用F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
12-D51(BPD-SD390)
1,050×1,050
28-D22(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
609×103kN・m/rad
φ550.0 t≦16.0 φ558.8
φ500.0 t≦40.0
φ508.0
φ550.0 t≦28.0 φ558.8
ベースパック 508-40F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
8-D41H(BPD-SD490)
900×900
20-D22(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
244×103kN・m/rad
ベースパック 558-16F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
12-D41H(BPD-SD490)
1,050×1,050
24-D22(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
415×103kN・m/rad
830×830×65(BT-HT440B-SP)
710×710×48(BT-HT440B-SP)
850×850×60(BT-HT440B-SP)
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 558-28F2
φ508×40 φ558×16 φ558×28
!
!
!
─ ─58
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 1000 2000 3000 4000 2000 4000 6000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0 1000 2000 3000 2000 4000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 1000 2000 3000 4000 2000 4000 6000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
円形鋼管用F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
12-D51(BPD-SD390)
1,100×1,100
28-D22(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
658×103kN・m/rad
φ600.0 t≦22.0 φ609.6
φ550.0 t≦36.0
φ558.8
φ600.0 t≦28.0 φ609.6
ベースパック 558-36F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
8-D51(BPD-SD390)
1,000×1,000
24-D22(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
475×103kN・m/rad
ベースパック 609-22F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
12-D51(BPD-SD390)
1,100×1,100
28-D22(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
710×103kN・m/rad
870×870×65(BT-HT440B-SP)
820×820×52(BT-HT440B-SP)
910×910×60(BT-HT440B-SP)
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 609-28F2
φ558×36 φ609×22 φ609×28
!
!
!
─ ─59
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 1000 2000 3000 4000 2000 4000 6000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 2000 4000 6000 2000 4000 6000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0 2000 4000 6000 2000 4000 6000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
円形鋼管用F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
12-D51(BPD-SD390)
1,150×1,150
24-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
745×103kN・m/rad
φ650.0 t≦28.0 φ660.4
φ600.0 t≦36.0
φ609.6
φ700.0 t≦28.0 φ711.2
ベースパック 609-36F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
12-D51(BPD-SD390)
1,150×1,150
28-D22(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
814×103kN・m/rad
ベースパック 660-28F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
12-D51(BPD-SD390)
1,250×1,250
28-D25(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
904×103kN・m/rad
910×910×65(BT-HT440B-SP)
970×970×65(BT-HT440B-SP)
1,030×1,030×65(BT-HT440B-SP)
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 711-28F2
φ609×36 φ660×28 φ711×28
!
!
!
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
─ ─60
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0 2000 4000 6000 2000 4000 6000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
30000
0 2500 5000 7500 3000 6000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
30000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
円形鋼管用F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
12-D51(BPD-SD390)
1,270×1,270
28-D25(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
997×103kN・m/rad
φ800.0 t≦22.0 φ812.8
φ750.0 t≦25.0
φ762.0
ベースパック 762-25F2
適用柱材F値 235N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
12-D51(BPD-SD390)
1,350×1,350
32-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
1,075×103kN・m/rad
ベースパック 812-22F2
1,070×1,070×65(BT-HT440B-SP)
1,150×1,150×65(BT-HT440B-SP)
外径
外径
板厚
板厚
φ762×25 φ812×22
!
!
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
─ ─61
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0 100 200 300 400 800
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0 100 200 300 500 1000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0 100 200 300 400 800
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
4-M30(BPM-SD490)
540×540
12-D16(SD295)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
40.4×103kN・m/rad
φ190.7 t≦12.7
φ216.3 t≦9.5
φ190.7 t≦12.7
φ216.3 t≦12.7
ベースパック 216-10F3
4-M33(BPM-SD490)
540×540
12-D16(SD295)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
45.7×103kN・m/rad
ベースパック 216-13F3
4-M33(BPM-SD490)
590×590
12-D19(SD345)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
56.2×103kN・m/rad
350×350×36(SN490B)
350×350×36(SN490B)
400×400×36(SN490B)
φ267.4 t≦9.3
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 267-09F3
φ190×13 φ216×13 φ267×9
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
円形鋼管用F3
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
─ ─62
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
0 100 200 300 400 500 1000 1500
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0 200 400 600 500 1000 1500
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0 200 400 600 500 1000 1500
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
4-D38(BPD-SD390)
580×580
12-D19(SD345)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
51.6×103kN・m/rad
φ300.0 t≦9.0 φ318.5
φ300.0 t≦12.7 φ318.5
ベースパック 267-13F3
4-D38(BPD-SD390)
610×610
12-D19(SD345)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
61.4×103kN・m/rad
ベースパック 318-09F3
4-D41(BPD-SD390)
610×610
12-D19(SD345)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
71.0×103kN・m/rad
420×420×40(SN490B)
460×460×40(SN490B)
460×460×50(TMCP325B)
φ267.4 t≦12.7
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 318-13F3
φ267×13 φ318×9 φ318×13
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
円形鋼管用F3
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
─ ─63
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0 200 400 600 800 1000 1000 2000 3000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0 200 400 600 800 1000 2000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0 200 400 600 800 1000 2000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
8-D38(BPD-SD390)
690×690
12-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
145×103kN・m/rad
φ350.0 t≦9.5 φ355.6
φ300.0 t≦19.0
φ318.5
φ350.0 t≦12.7 φ355.6
ベースパック 318-19F3
8-M30(BPM-SD490)
700×700
16-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
153×103kN・m/rad
ベースパック 355-10F3
8-M33(BPM-SD490)
710×710
16-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
178×103kN・m/rad
530×530×50(TMCP325B)
540×540×36(SN490B)
540×540×40(SN490B)
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 355-13F3
φ318×19 φ355×10 φ355×13
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
円形鋼管用F3
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
─ ─64
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0 200 400 600 800 1000 1000 2000 3000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0 200 400 600 800 1000 1000 2000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0 500 1000 1500 1000 2000 3000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
8-D38(BPD-SD390)
720×720
20-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
161×103kN・m/rad
φ400.0 t≦9.5 φ406.4
φ350.0 t≦16.0
φ355.6
φ400.0 t≦12.7 φ406.4
ベースパック 355-16F3
8-M30(BPM-SD490)
750×750
16-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
199×103kN・m/rad
ベースパック 406-10F3
8-D38(BPD-SD390)
760×760
16-D19(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
187×103kN・m/rad
560×560×50(TMCP325B)
600×600×40(SN490B)
600×600×50(TMCP325B)
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 406-13F3
φ355×16 φ406×10 φ406×13
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
円形鋼管用F3
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
─ ─65
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0 500 1000 1500 1000 2000 3000
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0 500 1000 1500 2000 4000
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0 200 400 600 800 1000 1000 2000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅱ
8-D41(BPD-SD390)
760×760
20-D19(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
206×103kN・m/rad
φ400.0 t≦19.0 φ406.4
φ400.0 t≦16.0
φ406.4
φ450.0 t≦9.5 φ457.2
ベースパック 406-16F3
8-D41H(BPD-SD490)
800×800
20-D19(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
166×103kN・m/rad
ベースパック 406-19F3
8-M33(BPM-SD490)
790×790
20-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
242×103kN・m/rad
600×600×50(TMCP325B)
610×610×44(BT-HT440B-SP)
610×610×40(SN490B)
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 457-10F3
φ406×16 φ406×19 φ457×10
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
円形鋼管用F3
─ ─66
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0 500 1000 1500 1000 2000 3000
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 500 1000 1500 2000 2000 4000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0 1000 2000 3000 2000 4000 6000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
8-D41(BPD-SD390)
800×800
20-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
234×103kN・m/rad
φ450.0 t≦19.0 φ457.2
φ450.0 t≦12.7
φ457.2
φ450.0 t≦28.0 φ457.2
ベースパック 457-13F3
12-D38(BPD-SD390)
930×930
20-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
316×103kN・m/rad
ベースパック 457-19F3
12-D41H(BPD-SD490)
980×980
24-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
331×103kN・m/rad
630×630×50(TMCP325B)
740×740×48(BT-HT440B-SP)
740×740×60(BT-HT440B-SP)
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 457-28F3
φ457×13 φ457×19 φ457×28
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
円形鋼管用F3
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
─ ─67
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
0 500 1000 1500 1000 2000 3000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 500 1000 1500 2000 2000 4000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-12000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
15000
0 1000 2000 3000 2000 4000 6000
-12000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
15000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
8-D38(BPD-SD390)
860×860
20-D19(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
252×103kN・m/rad
φ500.0 t≦16.0 φ508.0
φ500.0 t≦9.5
φ508.0
φ500.0 t≦22.0 φ508.0
ベースパック 508-10F3
8-D41H(BPD-SD490)
920×920
24-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
227×103kN・m/rad
ベースパック 508-16F3
12-D41H(BPD-SD490)
1,000×1,000
24-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
377×103kN・m/rad
700×700×50(TMCP325B)
700×700×52(BT-HT440B-SP)
810×810×60(BT-HT440B-SP)
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 508-22F3
φ508×10 φ508×16 φ508×22
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
円形鋼管用F3
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
─ ─68
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 1000 2000 3000 4000 2000 4000 6000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0 500 1000 1500 2000 2000 4000
-9000
-6000
-3000
0
3000
6000
9000
12000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 1000 2000 3000 4000 2000 4000 6000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
12-D51(BPD-SD390)
1,050×1,050
28-D22(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
609×103kN・m/rad
φ550.0 t≦12.7 φ558.8
φ500.0 t≦32.0
φ508.0
φ550.0 t≦22.0 φ558.8
ベースパック 508-32F3
8-D41H(BPD-SD490)
900×900
20-D22(SD345)
D13@100(SD295)
24N/mm2以上
244×103kN・m/rad
ベースパック 558-13F3
12-D41H(BPD-SD490)
1,050×1,050
24-D22(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
415×103kN・m/rad
830×830×65(BT-HT440B-SP)
710×710×48(BT-HT440B-SP)
850×850×60(BT-HT440B-SP)
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 558-22F3
φ508×32 φ558×13 φ558×22
!
!
!
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
円形鋼管用F3
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
─ ─69
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 1000 2000 3000 4000 2000 4000 6000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0 1000 2000 3000 2000 4000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 1000 2000 3000 4000 2000 4000 6000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
12-D51(BPD-SD390)
1,100×1,100
28-D22(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
658×103kN・m/rad
φ600.0 t≦16.0 φ609.6
φ550.0 t≦28.0
φ558.8
φ600.0 t≦22.0 φ609.6
ベースパック 558-28F3
8-D51(BPD-SD390)
1,000×1,000
24-D22(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
475×103kN・m/rad
ベースパック 609-16F3
12-D51(BPD-SD390)
1,100×1,100
28-D22(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
710×103kN・m/rad
870×870×65(BT-HT440B-SP)
820×820×52(BT-HT440B-SP)
910×910×60(BT-HT440B-SP)
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 609-22F3
φ558×28 φ609×16 φ609×22
!
!
!
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
円形鋼管用F3
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
─ ─70
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 1000 2000 3000 4000 5000 2000 4000 6000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0 2000 4000 6000 2000 4000 6000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0 2000 4000 6000 4000 8000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力 柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
12-D51(BPD-SD390)
1,150×1,150
24-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
745×103kN・m/rad
φ650.0 t≦22.0 φ660.4
φ600.0 t≦25.0
φ609.6
φ700.0 t≦22.0 φ711.2
ベースパック 609-25F3
12-D51(BPD-SD390)
1,150×1,150
28-D22(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
814×103kN・m/rad
ベースパック 660-22F3
12-D51(BPD-SD390)
1,250×1,250
28-D25(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
904×103kN・m/rad
外径
外径
外径
板厚
板厚
板厚
ベースパック 711-22F3
φ609×25 φ660×22 φ711×22
!
!
!
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
円形鋼管用F3
910×910×65(BT-HT440B-SP)
970×970×65(BT-HT440B-SP)
1,030×1,030×65(BT-HT440B-SP)
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
─ ─71
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0 2000 4000 6000 4000 8000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
0
N(kN) N(kN)
M(kN・m) Q(kN)
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
30000
0 2500 5000 7500 4000 8000
-20000
-15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
20000
25000
30000
0
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱材短期許容耐力柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
12-D51(BPD-SD390)
1,270×1,270
28-D25(SD345)
D16@125(SD295)
24N/mm2以上
997×103kN・m/rad
φ800.0 t≦19.0 φ812.8
φ750.0 t≦19.0
φ762.0
ベースパック 762-19F3
12-D51(BPD-SD390)
1,350×1,350
32-D25(SD345)
D16@100(SD295)
24N/mm2以上
1,075×103kN・m/rad
ベースパック 812-19F3
1,070×1,070×65(BT-HT440B-SP)
1,150×1,150×65(BT-HT440B-SP)
外径
外径
板厚
板厚
φ762×19 φ812×19
!
!
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
適用柱材F値≦325N/mm2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
回転剛性値
円形鋼管用F3
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
─ ─72
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
0
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
0 30 60 90 120
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0 100 200 300
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0
200
200
400
400
600
600
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
00 20 40 60 80 100
0 50 100 150 200 0
200
200
400
400
600
600
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材終局耐力
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
360×250×28(SN490B)
4-M27(BPM-SD490)
530×420
10-D16(SD295)
D10@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 13.4×103
(弱軸) 10.6×103
(広幅)
H-150×150×7×10※
(広幅)
H-175×175×7.5×11※
ベースパック H1515-10F2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
380×260×28(SN490B)
4-M27(BPM-SD490)
550×430
10-D16(SD295)
D10@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 17.1×103
(弱軸) 12.0×103
ベースパック H1717-11F2
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
150×150 175×175H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
─ ─73
0 40 80 160120
0 100 200 300 0 200 400 600
0 200 400 600
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
2000
-2000
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
2000
-2000
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
2000
0
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
2000
0
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0
50
100
100
200
150
300
200
200
400
400
600
600
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
410×300×32(SN490B)
4-M27(BPM-SD490)
580×470
10-D16(SD295)
D10@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 21.8×103
(弱軸) 16.4×103
(中幅)
H-194×150×6×9※
(広幅)
H-200×200×8×12※
ベースパック H2015-09F2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
410×300×32(SN490B)
4-M27(BPM-SD490)
580×470
10-D16(SD295)
D10@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 22.9×103
(弱軸) 17.1×103
ベースパック H2020-12F2
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
200×150 200×200H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
─ ─74
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
2000
0
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
2000
0
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0
50
100
100
200
150
300
200
200
400
400
600
600
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
2000
0
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
2000
0
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0
50
100
100
200
150
300
200
200
400
400
600
600
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
460×260×32(SN490B)
4-M27(BPM-SD490)
660×460
10-D16(SD295)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 31.2×103
(弱軸) 11.7×103
(細幅)
H-248×124×5×8
H-250×125×6×9※
(中幅)
H-244×175×7×11※
ベースパック H2512-09F2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
460×260×32(SN490B)
4-M27(BPM-SD490)
660×460
10-D16(SD295)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 30.2×103
(弱軸) 12.1×103
ベースパック H2517-11F2
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
250×125 250×175H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
─ ─75
0 100 300
0 100 200 300
400 0 250 500 750
0 250 500 750 1000
-3000
-2000
-1000
1000
2000
3000
4000
-3000
-2000
-1000
1000
2000
3000
4000
-2500
-2000
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
2000
2500
-2500
-2000
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
2000
2500
200 500 10000 0
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
2000
2500
0
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
2000
2500
0
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
0
50
100
100
200
150
300
200
400
400
400
800
800
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
0M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力 柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
460×350×36(SN490B)
4-M33(BPM-SD490)
660×550
12-D16(SD295)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 41.9×103
(弱軸) 28.9×103
(広幅)
H-244×252×11×11
H-248×249×8×13
H-250×250×9×14※
(細幅)
H-298×149×5.5×8
H-300×150×6.5×9※
ベースパック H2525-14F2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
510×300×36(SN490B)
4-M30(BPM-SD490)
680×490
10-D19(SD345)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 49.4×103
(弱軸) 18.6×103
ベースパック H3015-09F2
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
250×250 300×150H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
─ ─76
0 200 600 0
0 500 1000 1500
-3000
-2000
-1000
0
2000
1000
3000
4000
5000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
-3000
-2000
-1000
0
2000
1000
3000
4000
5000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0 100 200 300 400
400 800 1000500 1500
0 50 100 150 200
0 100 200 300 400 500 0 200 400 600 800
0 200 400 600 800
-1000
-2000
0
4000
3000
2000
1000
-1000
-2000
0
4000
3000
2000
1000
-500
-1000
-1500
-2000
0
2500
2000
1500
1000
500
-500
-1000
-1500
-2000
0
2500
2000
1500
1000
500
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
510×300×36(SN490B)
4-M30(BPM-SD490)
680×490
10-D19(SD345)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 48.0×103
(弱軸) 19.2×103
(中幅)
H-294×200×8×12※
(広幅)
H-294×302×12×12
H-298×299×9×14
H-300×300×10×15※
ベースパック H3020-12F2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
510×400×40(SN490B)
6-M33(BPM-SD490)
690×590
14-D19(SD345)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 81.8×103
(弱軸) 38.9×103
ベースパック H3030-15F2
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
300×200 300×300H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
─ ─77
0 100 200 300 400
0 200 400 600 800 0 250 500 750 1000
0 250 500 750 1000
-1000
-2000
-3000
0
6000
5000
4000
3000
2000
1000
-1000
-2000
-3000
0
6000
5000
4000
3000
2000
1000
-1000
-2000
-3000
0
4000
3000
2000
1000
-1000
-2000
-3000
0
4000
3000
2000
1000
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
0
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
0 100 200 300
-3000
-1500
0
1500
3000
4500
6000
0 200 400 600 800
-3000
-1500
0
1500
3000
4500
6000
0
500
500
1000
1000M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
620×400×40(BT-HT440B-SP)
4-M33(BPM-SD490)
770×540
12-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 77.6×103
(弱軸) 34.5×103
(細幅)
H-346×174×6×9
H-350×175×7×11※
(中幅)
H-336×249×8×12
H-340×250×9×14※
ベースパック H3517-11F2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
620×400×40(BT-HT440B-SP)
4-M33(BPM-SD490)
770×540
12-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 74.8×103
(弱軸) 36.0×103
ベースパック H3525-14F2
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
350×175 350×250H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
─ ─78
0 200 400 600 800 0 250 500 750 1000
0 250 500 750 10000 100 200 300
5000
4000
3000
2000
1000
0
-1000
-2000
-3000
3000
2000
1000
0
-1000
-2000
-3000
5000
4000
3000
2000
1000
0
-1000
-2000
-3000
3000
2000
1000
0
-1000
-2000
-3000
0 300 600 900 1200 0 500 1000 1500 2000
7500
5000
2500
0
-2500
-5000
7500
5000
2500
0
-2500
-5000
0 200 400 600
5000
4000
3000
2000
1000
0
-1000
-2000
-3000
-4000
-5000
5000
4000
3000
2000
1000
0
-1000
-2000
-3000
-4000
-5000
0 500 1000 1500 2000
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力 柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
620×500×44(BT-HT440B-SP)
6-D38(BPD-SD390)
780×640
14-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 118×103
(弱軸) 64.0×103
(広幅)
H-338×351×13×13
H-344×348×10×16
H-344×354×16×16
H-350×350×12×19※
(細幅)
H-396×199×7×11
H-400×200×8×13※
H-404×201×9×15
(外法一定)
H-400×200×9×12
H-400×200×9×16
H-400×200×9×19
ベースパック H3535-19F2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
640×320×44(BT-HT440B-SP)
4-M36(BPM-SD490)
820×490
12-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 102×103
(弱軸) 24.6×103
ベースパック H4020-19F2
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
350×350 400×200H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
─ ─79
0 200 400 600 800
0 500 1000 1500 0 500 1000 1500 2000
0 500 1000 1500 2000
10000
8000
6000
4000
2000
0
-2000
-4000
-6000
6000
4000
2000
0
-2000
-4000
-6000
10000
8000
6000
4000
2000
0
-2000
-4000
-6000
6000
4000
2000
0
-2000
-4000
-6000
0 200 400 600 1000800 0 500 1000 1500
0 500 1000 15000 100 200 300 400 500
8000
6000
4000
2000
0
-2000
-4000
4000
3000
2000
1000
0
-1000
-2000
-3000
-4000
8000
6000
4000
2000
0
-2000
-4000
4000
3000
2000
1000
0
-1000
-2000
-3000
-4000
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力 柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
670×430×44(BT-HT440B-SP)
4-D38(BPD-SD390)
830×590
12-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 101×103
(弱軸) 47.3×103
(中幅)
H-386×299×9×14
H-390×300×10×16※
(広幅)
H-388×402×15×15
H-394×398×11×18
H-394×405×18×18
H-400×400×13×21※
670×560×48(BT-HT440B-SP)
6-D41(BPD-SD390)
830×700
16-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 166×103
(弱軸) 79.7×103
400×300 400×400
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4030-16F2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4040-21F2
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
曲線Ⅰ
曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
─ ─80
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0 300 600 900 1200
0 500 1000 1500
0 500 1000 1500
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
-4000
-3000
-2000
-1000
1000
2000
3000
4000
0 100 200 300 400
0 500 1000 1500 2000 0 1000 30002000
0 1000 300020000 250 500 750 1000
10000
7500
5000
2500
0
-2500
-5000
-7500
7500
5000
2500
0
-2500
-5000
-7500
10000
7500
5000
2500
0
-2500
-5000
-7500
7500
5000
2500
0
-2500
-5000
-7500
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
710×570×60(BT-HT440B-SP)
6-D51(BPD-SD390)
930×790
22-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 218×103
(弱軸) 117×103
(広幅)
H-400×408×21×21
H-406×403×16×24
H-414×405×18×28※
(細幅)H-446×199×8×12H-450×200×9×14※H-456×201×10×17(外法一定)H-450×200×9×19H-450×200×9×22H-450×200×12×19H-450×200×12×22H-450×200×12×25
740×340×52(BT-HT440B-SP)
4-D41(BPD-SD390)
890×490
12-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 137×103
(弱軸) 28.3×103
400×400 450×200
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4040-28F2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4520-25F2
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
─ ─81
0 100 200 300 400 500
0 300 600 900 1200 0 500 1000 1500
0 500 1000 1500
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
5000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
5000
0 100 200 300 4000 100 200 300 400
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
12000 300 600 900 0 500 1000 1500
0 500 1000 1500
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力 柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
740×440×48(BT-HT440B-SP)
4-D41(BPD-SD390)
890×590
14-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 137×103
(弱軸) 54.7×103
(中幅)
H-434×299×10×15
H-440×300×11×18※
(細幅)H-496×199×9×14H-500×200×10×16※H-506×201×11×19(外法一定)H-500×200×9×19H-500×200×9×22H-500×200×12×19H-500×200×12×22H-500×200×12×25
810×340×52(BT-HT440B-SP)
4-D41(BPD-SD390)
950×490
12-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 165×103
(弱軸) 28.6×103
450×300 500×200
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4530-18F2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H5020-25F2
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
─ ─82
0 500 1000 1500 2000 0 500 1000 1500 2000
0 500 1000 1500 20000 200 400 600
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
5000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
5000
0 500 1000 1500 2000 0 500 1000 1500 2000
0 500 1000 1500 2000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0 200 400 600
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
810×440×48(BT-HT440B-SP)
6-D38(BPD-SD390)
950×590
14-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 216×103
(弱軸) 60.2×103
(中幅)
H-482×300×11×15
H-488×300×11×18※
(外法一定)
H-500×300×12×16
H-500×300×12×19
(中幅)
H-494×302×13×21
(外法一定)
H-500×300×12×22
H-500×300×16×22※
810×440×60(BT-HT440B-SP)
6-D41(BPD-SD390)
950×600
14-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 247×103
(弱軸) 68.4×103
500×300
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H5030-19F2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H5030-22F2
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
─ ─83
1000 2000 3000 1000 2000 3000
1000 2000 3000200 400 800600
0 1000 2000 3000 0 1000 2000 3000
0 1000 2000 30000 200 400 800600
-8000
-4000
0
4000
12000
8000
-8000
-4000
0
4000
12000
8000
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
0 1000 2000 3000 0 1000 2000 3000
0 1000 2000 3000
-6000
-8000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
10000
-6000
-8000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
10000
0 200 400 600 800
-6000
-8000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
-6000
-8000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
8000
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力柱材終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
910×450×65(BT-HT440B-SP)
6-D51(BPD-SD390)
1,100×640
18-D25(SD345)
D16@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 406×103
(弱軸) 84.7×103
(中幅)
H-582×300×12×17
H-588×300×12×20※
H-594×302×14×23
(外法一定)
H-600×300×12×25
H-600×300×12×28
H-600×300×16×28
H-600×300×16×32
(中幅)
H-692×300×13×20
H-700×300×13×24※
(外法一定)
H-700×300×12×25
H-700×300×14×25
H-700×300×14×28
H-700×300×16×28
1,010×450×65(BT-HT440B-SP)
6-D51(BPD-SD390)
1,200×640
18-D25(SD345)
D16@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 540×103
(弱軸) 83.9×103
600×300 700×300
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H6030-32F2
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H7030-28F2
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
─ ─84
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
0 1000 2000 3000 4000 0 1000 2000 3000
0 1000 2000 30000 200 400 600 800
-8000
-4000
0
4000
8000
12000
-8000
-4000
0
4000
8000
12000
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
-7500
-5000
-2500
0
2500
5000
7500
-7500
-5000
-2500
0
2500
5000
7500
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
0 1000 2000 3000 50004000 0 1000 2000 3000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
-10000
-5000
0
5000
10000
15000
柱材終局耐力柱材短期許容耐力
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
0 200 400 600 1000800 0 1000 2000 3000
10000
8000
6000
4000
2000
0
-2000
-4000
-6000
-8000
-10000
10000
8000
6000
4000
2000
0
-2000
-4000
-6000
-8000
-10000
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
1,150×450×60(BT-HT440B-SP)
6-D51(BPD-SD390)
1,290×640
18-D25(SD345)
D16@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 681×103
(弱軸) 89.4×103
(中幅)
H-792×300×14×22
H-800×300×14×26※
800×300 900×300
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H8030-26F2
強軸方向
弱軸方向
BT-HT440B-SP
6-D51(BPD-SD390)
1,400×640
24-D25(SD345)
D16@90(SD295)
24N/mm2以上
(強軸) 872×103
(弱軸) 93.1×103
(中幅)
H-900×300×16×28
H-900×300×19×28※
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H9030-28F2
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用
!
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
─ ─85
0
0
50 100 150 200
100 200 300
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0 250 500 750 1000
-2000
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
2000
-2000
-1500
-1000
-500
0
500
1000
1500
2000
0 250 500 750 1000
0
0
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
0
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
0
500 1000 1500
500 1000 1500
100 200 300 400 500
100 200 300
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力 柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱材終局耐力
410×300×32(SN490B)
6-M27(BPM-SD490)
590×480
10-D19(SD345)
D10@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 27.7×103
(弱軸) 24.9×103
(広幅)
H-200×200×8×12※
(広幅)
H-244×252×11×11
H-248×249×8×13
H-250×250×9×14※
460×350×36(SN490B)
6-M33(BPM-SD490)
660×550
12-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 50.8×103
(弱軸) 42.0×103
200×200 250×250
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H2020-12F2Q
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H2525-14F2Q
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
─ ─86
0
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
250 500 750 10000
-2500
-1500
-2000
-1000
-500
0
1500
1000
500
2000
2500
-2500
-1500
-2000
-1000
-500
0
1500
1000
500
2000
2500
0 250 500 750 1000
100 200 300 400 500
0 50 100 150 200 250
0 500 1000 15000
500 1000 1500 20000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
5000
4000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
5000
4000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
200 400 600 800
0 100 200 300 400
2000M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
510×300×36(SN490B)
6-M30(BPM-SD490)
680×490
12-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 58.3×103
(弱軸) 27.9×103
(中幅)
H-294×200×8×12※
(広幅)
H-294×302×12×12
H-298×299×9×14
H-300×300×10×15※
510×400×36(SN490B)
8-M33(BPM-SD490)
690×590
14-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 90.8×103
(弱軸) 47.1×103
300×200 300×300
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H3020-12F2Q
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H3030-15F2Q
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
─ ─87
0
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
500 1000 15000
500 1000 15000
-3000
-2000
-1000
0
2000
1000
3000
4000
-3000
-2000
-1000
0
2000
1000
3000
4000
200 400 600 800
0 100 200 300 400
-6000
-4000
-2000
2000
0
4000
6000
8000
-6000
-4000
-2000
2000
0
4000
6000
8000
1000 2000 30000
1000 20000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0 300 600 900 1200
0 200 400 600 3000800
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
620×400×40(BT-HT440B-SP)
6-M33(BPM-SD490)
770×540
14-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 90.8×103
(弱軸) 51.8×103
(中幅)
H-336×249×8×12
H-340×250×9×14※
(広幅)
H-338×351×13×13
H-344×348×10×16
H-344×354×16×16
H-350×350×12×19※
620×500×40(BT-HT440B-SP)
8-D38(BPD-SD390)
780×640
18-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 130×103
(弱軸) 79.1×103
350×250 350×350
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H3525-14F2Q
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H3535-19F2Q
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
─ ─88
-4000
-3000
-2000
0
1000
-1000
2000
3000
4000
5000
-4000
-3000
-2000
0
1000
-1000
2000
3000
4000
5000
500 1000 15000
500 1000 15000
0 200 400 600 800
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
0 100 200 300 400
-4000
-2000
2000
0
4000
6000
8000
-4000
-2000
2000
0
4000
6000
8000
500 15001000 20000
500 1000 200015000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
0 250 500 750 1000
0 200 400 600
-4000
-3000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱材終局耐力柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
640×320×40(BT-HT440B-SP)
6-M36(BPM-SD490)
830×490
12-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 119×103
(弱軸) 35.9×103
(細幅)
H-396×199×7×11
H-400×200×8×13※
H-404×201×9×15
(外法一定)
H-400×200×9×12
H-400×200×9×16
H-400×200×9×19
(中幅)
H-386×299×9×14
H-390×300×10×16※
670×430×40(BT-HT440B-SP)
6-D38(BPD-SD390)
830×590
14-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 119×103
(弱軸) 66.7×103
400×200 400×300
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4020-19F2Q
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4030-16F2Q
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ領域Ⅰ
─ ─89
1000 2000 30000
1000 3000200000
-7500
-5000
-2500
2500
5000
7500
0
-7500
-5000
-2500
2500
5000
7500
-7500
-5000
-2500
2500
0
5000
7500
10000
-7500
-5000
-2500
2500
0
5000
7500
10000
0 500 1000 1500
0 250 750500 1000
-10000
-7500
-5000
0
2500
-2500
5000
7500
10000
-10000
-7500
-5000
0
2500
-2500
5000
7500
10000
30001000 2000 40000
1000 2000 3000 40000
0 500 1000 1500 2000
-10000
-7500
-5000
-2500
0
2500
5000
7500
10000
-10000
-7500
-5000
-2500
0
2500
5000
7500
10000
0 250 500 750 1000 1250
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱材終局耐力柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
670×560×44(BT-HT440B-SP)
8-D41(BPD-SD390)
830×700
20-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 186×103
(弱軸) 96.9×103
(広幅)
H-388×402×15×15
H-394×398×11×18
H-394×405×18×18
H-400×400×13×21※
(広幅)
H-400×408×21×21
H-406×403×16×24
H-414×405×18×28※
710×570×52(BT-HT440B-SP)
8-D51(BPD-SD390)
910×770
22-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 240×103
(弱軸) 140×103
400×400
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4040-21F2Q
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4040-28F2Q
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
─ ─90
1000500 200015000
500 1000 1500 20000
-6000
-4000
0
-2000
2000
4000
6000
-6000
-4000
0
-2000
2000
4000
6000
0 300 600 900 1200
0 300 600 900
-5000
-4000
-3000
-2000
-1000
1000
0
2000
3000
4000
5000
-5000
-4000
-3000
-2000
-1000
1000
0
2000
3000
4000
5000
00 150 300 4500
1000500 200015000
500 1000 1500 20000
-6000
-4000
0
-2000
4000
2000
6000
8000
-6000
-4000
0
-2000
4000
2000
6000
8000
-5000
-4000
-3000
-2000
-1000
1000
0
2000
3000
4000
5000
0 250 500 750
-5000
-4000
-3000
-2000
-1000
1000
0
2000
3000
4000
5000
1200M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
740×340×48(BT-HT440B-SP)
6-D41(BPD-SD390)
890×490
14-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 163×103
(弱軸) 41.4×103
(細幅)H-446×199×8×12H-450×200×9×14※H-456×201×10×17(外法一定)H-450×200×9×19H-450×200×9×22H-450×200×12×19H-450×200×12×22H-450×200×12×25
(中幅)
H-434×299×10×15
H-440×300×11×18※
740×440×44(BT-HT440B-SP)
6-D41(BPD-SD390)
890×600
12-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 161×103
(弱軸) 77.8×103
450×300
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4520-25F2Q
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4530-18F2Q
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用 450×200
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ
曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ
曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
─ ─91
-5000
0
-2500
5000
2500
7500
-5000
0
-2500
5000
2500
7500
1000500 200015000
500 1000 1500 20000
0 250 500 750 12501000
00 150 300 450
-5000
-4000
-3000
-2000
-1000
1000
0
2000
3000
4000
5000
-5000
-4000
-3000
-2000
-1000
1000
0
2000
3000
4000
5000
1000 300020000
1000 2000 30000
-6000
-4000
-2000
0 0
2000
4000
6000
-6000
-4000
-2000
2000
4000
6000
-6000
0
-3000
6000
3000
9000
-6000
0
-3000
6000
3000
9000
0 400 800 16001200
00 200 400 600
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
810×340×48(BT-HT440B-SP)
6-D41(BPD-SD390)
950×490
14-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 195×103
(弱軸) 41.7×103
(細幅)H-496×199×9×14H-500×200×10×16※H-506×201×11×19(外法一定)H-500×200×9×19H-500×200×9×22H-500×200×12×19H-500×200×12×22H-500×200×12×25
(中幅)
H-482×300×11×15
H-488×300×11×18※
(外法一定)
H-500×300×12×16
H-500×300×12×19
810×440×48(BT-HT440B-SP)
8-D38(BPD-SD390)
950×600
14-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 249×103
(弱軸) 80.7×103
500×300
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H5020-25F2Q
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H5030-19F2Q
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用 500×200
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
─ ─92
1000 300020000
1000 2000 3000
0
N(kN)
-7500
0
-5000
-2500
5000
2500
7500
-7500
0
-5000
-2500
5000
2500
7500
0 500 1000 20001500
-7500
-5000
-2500
0
2500
5000
-7500
-5000
-2500
0
2500
5000
0 200 400 800600
1000 4000300020000
1000 2000 400030000
-10000
0
-7500
-5000
-2500
7500
2500
5000
10000
-10000
0
-7500
-5000
-2500
7500
2500
5000
10000
0 1000 30002000
-10000
-7500
-5000
-2500
0
5000
2500
7500
-10000
-7500
-5000
-2500
0
5000
2500
7500
0 250 500 1000750
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚終局耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
810×440×52(BT-HT440B-SP)
8-D41(BPD-SD390)
950×600
16-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 272×103
(弱軸) 90.1×103
(中幅)
H-494×302×13×21
(外法一定)
H-500×300×12×22
H-500×300×16×22※
(中幅)
H-582×300×12×17
H-588×300×12×20※
H-594×302×14×23
(外法一定)
H-600×300×12×25
H-600×300×12×28
H-600×300×16×28
H-600×300×16×32
910×450×60(BT-HT440B-SP)
8-D51(BPD-SD390)
1,160×700
24-D25(SD345)
D16@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 457×103
(弱軸) 113×103
600×300
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H5030-22F2Q
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H6030-32F2Q
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用 500×300
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
─ ─93
1000 4000300020000
1000 2000 400030000
-10000
0
-7500
-5000
-2500
10000
2500
5000
7500
12500
-10000
0
-7500
-5000
-2500
10000
2500
5000
7500
12500
0 1000 400030002000
0 300 600 1200900
-10000
-7500
-5000
-2500
5000
2500
7500
-10000
-7500
-5000
-2500
0
5000
2500
7500
1000 4000300020000
1000 2000 4000300000
-10000
0
-7500
-5000
-2500
10000
2500
5000
7500
12500
-10000
0
-7500
-5000
-2500
10000
2500
5000
7500
12500
0 1000 400030002000
0 300 600 1200900
-10000
-7500
-5000
-2500
5000
2500
7500
-10000
-7500
-5000
-2500
0
5000
2500
7500
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
1,010×450×60(BT-HT440B-SP)
8-D51(BPD-SD390)
1,260×700
24-D25(SD345)
D16@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 609×103
(弱軸) 112×103
(中幅)
H-692×300×13×20
H-700×300×13×24※
(外法一定)
H-700×300×12×25
H-700×300×14×25
H-700×300×14×28
H-700×300×16×28
(中幅)
H-792×300×14×22
H-800×300×14×26※
1,150×450×65(BT-HT440B-SP)
8-D51(BPD-SD390)
1,350×840
24-D25(SD345)
D16@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 802×103
(弱軸) 120×103
800×300
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H7030-28F2Q
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値235N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H8030-26F2Q
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用 700×300
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
─ ─94
200 8006004000
200 400 8006000
-2000
0
-1000
1000
2000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
3000
0 100 300200
-2500
-1500
-2000
-1000
-500
0
2000
1500
1000
500
2500
-2500
-1500
-2000
-1000
-500
0
2000
1500
1000
500
2500
0 50 100 200150
-3000
0
-2000
-1000
2000
1000
3000
4000
5000
-3000
0
-2000
-1000
2000
1000
3000
4000
5000
250 10007505000
250 500 10007500
-3000
-2000
-1000
0
2000
1000
3000
-3000
-2000
-1000
0
2000
1000
3000
0 200100 500400300
0 100 300200
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
410×300×40(BT-HT440B-SP)
4-M30(BPM-SD490)
580×470
12-D16(SD295)
D10@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 26.5×103
(弱軸) 19.1×103
(広幅)
H-200×200×8×12※
(広幅)
H-244×252×11×11
H-248×249×8×13
H-250×250×9×14※
480×380×40(BT-HT440B-SP)
4-M36(BPM-SD490)
680×550
10-D19(SD345)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 47.4×103
(弱軸) 34.0×103
250×250
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H2020-12F3
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H2525-14F3
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用 200×200
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
─ ─95
250 10007505000
250 500 10007500
-3000
0
-2000
-1000
1000
2000
3000
4000
-3000
0
-2000
-1000
1000
2000
3000
4000
0 200100 500400300
-2500
-2000
-1500
-1000
-500
0
2000
1500
1000
500
2500
-2500
-2000
-1500
-1000
-500
0
2000
1500
1000
500
2500
0 50 200100 150
150010005000
150010005000
-4000
0
-2000
2000
4000
6000
-4000
0
-2000
2000
4000
6000
0 400200 800600
-4000
-3000
-2000
-1000
0
3000
2000
1000
4000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
3000
2000
1000
4000
0 100 400200 300
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
530×300×40(BT-HT440B-SP)
4-M33(BPM-SD490)
710×490
10-D19(SD345)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 54.6×103
(弱軸) 21.6×103
(中幅)
H-294×200×8×12※
(広幅)
H-294×302×12×12
H-298×299×9×14
H-300×300×10×15※
530×430×44(BT-HT440B-SP)
6-M36(BPM-SD490)
720×590
12-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 91.6×103
(弱軸) 47.5×103
300×300
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H3020-12F3
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H3030-15F3
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用 300×200
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
─ ─96
150010005000
2000150010005000
-6000
0
-2000
-4000
2000
4000
6000
8000
-6000
0
-2000
-4000
2000
4000
6000
8000
0 500 1000
-6000
-4000
-2000
0
4000
2000
6000
-6000
-4000
-2000
0
4000
2000
6000
0 250 750500
20001500
150010005000
150010005000
0 500250 1000750
-4000
0
-2000
2000
4000
6000
-4000
0
-2000
2000
4000
6000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
3000
2000
1000
4000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
3000
2000
1000
4000
0 100 400200 300
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
650×400×44(BT-HT440B-SP)
4-D38(BPD-SD390)
790×540
12-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 80.3×103
(弱軸) 38.0×103
(中幅)
H-336×249×8×12
H-340×250×9×14※
(広幅)
H-338×351×13×13
H-344×348×10×16
H-344×354×16×16
H-350×350×12×19※
660×520×48(BT-HT440B-SP)
6-D41(BPD-SD390)
820×680
16-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 134×103
(弱軸) 83.5×103
350×350
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H3525-14F3
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H3535-19F3
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用 350×250
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
─ ─97
2000150010005000
2000150010005000
-4000
0
-2000
2000
4000
6000
-4000
0
-2000
2000
4000
6000
0 250 1000750500
-4000
-3000
-2000
-1000
0
3000
1000
2000
4000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
3000
1000
2000
4000
0 100 400200 300
2000150010005000
2000150010005000
750
-5000
0
-2500
2500
5000
7500
-5000
0
-2500
2500
5000
7500
0 250 12501000500
-5000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
4000
1000
2000
3000
5000
-5000
-4000
-3000
-2000
-1000
0
4000
1000
2000
3000
5000
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
0 600200 400
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
690×350×52(BT-HT440B-SP)
4-D41H(BPD-SD490)
830×490
12-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 87.8×103
(弱軸) 22.2×103
(細幅)H-396×199×7×11H-400×200×8×13※H-404×201×9×15(外法一定)H-400×200×9×12H-400×200×9×16H-400×200×9×19H-400×200×9×22H-400×200×12×22
(中幅)
H-386×299×9×14
H-390×300×10×16※
690×440×48(BT-HT440B-SP)
6-D38(BPD-SD390)
830×590
12-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 143×103
(弱軸) 59.4×103
400×300
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4020-22F3
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4030-16F3
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用 400×200
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
領域Ⅰ
領域Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
─ ─98
3000200010000
3000200010000
-7500
0
-5000
-2500
2500
5000
7500
10000
-7500
0
-5000
-2500
2500
5000
7500
10000
0 500 25001500 20001000
-7500
-5000
-2500
0
2500
5000
7500
-7500
-5000
-2500
0
2500
5000
7500
0 1000750250 500
20001000 15005000
20001000 15005000
-5000
0
-2500
2500
5000
7500
-5000
0
-2500
2500
5000
7500
-5000
-3000
-4000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
-5000
-3000
-4000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
0 500300 400100 200
0 500 1000 1500M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
730×580×60(BT-HT440B-SP)
6-D51(BPD-SD390)
930×780
16-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 214×103
(弱軸) 121×103
(広幅)
H-388×402×15×15
H-394×398×11×18
H-394×405×18×18
H-400×400×13×21※
(細幅)H-446×199×8×12H-450×200×9×14※H-456×201×10×17(外法一定)H-450×200×9×19H-450×200×9×22H-450×200×12×19H-450×200×12×22H-450×200×12×25
750×350×60(BT-HT440B-SP)
4-D51(BPD-SD390)
900×520
14-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 170×103
(弱軸) 34.7×103
450×200
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4040-21F3
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4520-25F3
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用 400×400
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
─ ─99
20001000 15005000
20001000 15005000
-5000
-4000
-2000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
-5000
-4000
-2000
-2000
-1000
0
1000
2000
3000
4000
0 500400300200100
-5000
0
-2500
2500
5000
7500
-5000
0
-2500
2500
5000
7500
0 20001000 1500500
20001000 15005000
-5000
-3000
-4000
-2000
-1000
0
2000
1000
3000
4000
5000
-5000
-3000
-4000
-2000
-1000
0
2000
1000
3000
4000
5000
20001000 150050000 600400200
-6000
0
-4000
-2000
2000
4000
6000
8000
-6000
0
-4000
-2000
2000
4000
6000
8000
0 800 1200400 1600
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ
曲線Ⅱ
曲線Ⅰ
曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ領域Ⅰ
750×500×52(BT-HT440B-SP)
6-D41(BPD-SD390)
890×640
16-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 196×103
(弱軸) 71.7×103
(中幅)
H-434×299×10×15
H-440×300×11×18※
(細幅)H-496×199×9×14H-500×200×10×16※H-506×201×11×19(外法一定)H-500×200×9×19H-500×200×9×22H-500×200×12×19H-500×200×12×22H-500×200×12×25
850×350×60(BT-HT440B-SP)
4-D51(BPD-SD390)
990×530
12-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 207×103
(弱軸) 35.2×103
500×200
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4530-18F3
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H5020-25F3
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用 450×300
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
─ ─100
-6000
0
-3000
3000
6000
9000
-6000
0
-3000
3000
6000
9000
3000200010000
3000200010000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
6000
0 600400200
0 20001000 1500500
200010000
3000200010000
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
8000
6000
-8000
-6000
-4000
-2000
0
2000
4000
8000
6000
0 1000750500250
-9000
0
-6000
-3000
3000
6000
9000
12000
-9000
0
-6000
-3000
3000
6000
9000
12000
0 25001000 1500 2000500 3000M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱材終局耐力
柱材短期許容耐力
柱材短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱材終局耐力柱材終局耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚終局耐力
柱脚終局耐力
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
曲線Ⅰ曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
850×450×60(BT-HT440B-SP)
6-D41H(BPD-SD490)
990×600
14-D25(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 203×103
(弱軸) 54.4×103
(中幅)
H-482×300×11×15
H-488×300×11×18※
(外法一定)
H-500×300×12×16
H-500×300×12×19
(中幅)
H-494×302×13×21
(外法一定)
H-500×300×12×22
H-500×300×12×25
H-500×300×16×22
H-500×300×16×25
H-500×300×16×28※
850×500×65(BT-HT440B-SP)
6-D51(BPD-SD390)
1,050×700
18-D25(SD345)
D16@150(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 310×103
(弱軸) 92.5×103
500×300
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H5030-19F3
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H5030-28F3
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
※ M-N耐力曲線内に表示している柱材
─ ─101
200 8006004000
200 400 8006000
-2000
0
-1000
1000
2000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
3000
0 50 200100 150
-2000
0
-1000
1000
2000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
3000
0 50 200100 150
200 8006004000
200 400 8006000
-2000
0
-1000
1000
2000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
3000
0 50 200100 150
-2000
0
-1000
1000
2000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
3000
0 50 200100 150M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
400×400×40(BT-HT440B-SP)
4-M30(BPM-SD490)
540×540
12-D19(SD345)
D13@150(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 18.0×103
(弱軸) 18.0×103
(広幅)
H-294×302×12×12
H-298×299×9×14
H-300×300×10×15
(中幅)
H-336×249×8×12
H-340×250×9×14
440×350×40(BT-HT440B-SP)
4-M30(BPM-SD490)
600×510
12-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 23.5×103
(弱軸) 15.7×103
350×250
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H3030-15S
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H3525-14S
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用 300×300
─ ─102
250 100075050000 50 250150100 200
-2000
-1000
1000
2000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
3000
-2000
0
250 100075050000 50 250150100 2000
-1000
1000
2000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
4000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
4000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
4000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
4000
3000
500 150010000
500 150010000
0 400200100 300
0 300100 200
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
440×440×40(BT-HT440B-SP)
4-M33(BPM-SD490)
600×600
12-D19(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 28.8×103
(弱軸) 28.8×103
(広幅)
H-338×351×13×13
H-344×348×10×16
H-344×354×16×16
H-350×350×12×19
(中幅)
H-386×299×9×14
H-390×300×10×16
490×400×40(BT-HT440B-SP)
4-D38(BPD-SD390)
790×700
12-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 35.2×103
(弱軸) 25.0×103
400×300
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H3535-19S
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4030-16S
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用 350×350
─ ─103
-2000
0
-1000
1000
2000
4000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
4000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
4000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
4000
3000
500 150010000
500 150010000
0 400200100 300
0 400100 300200
-2000
0
-1000
1000
2000
4000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
4000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
4000
3000
-2000
0
-1000
1000
2000
4000
3000
500 150010000
500 150010000
0 400200100 300
0 400100 300200
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
M(kN・m)
N(kN) N(kN)
Q(kN)
M(kN・m) Q(kN)
N(kN)N(kN)
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚短期許容耐力
柱脚降伏耐力
柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力柱脚降伏耐力
領域Ⅰ
領域Ⅰ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
曲線Ⅰ 曲線Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
領域Ⅰ
領域Ⅰ
領域Ⅱ
領域Ⅱ
490×490×40(BT-HT440B-SP)
4-D38(BPD-SD390)
710×710
12-D22(SD345)
D13@125(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 38.4×103
(弱軸) 38.4×103
(広幅)
H-388×402×15×15
H-394×398×11×18
H-394×405×18×18
H-400×400×13×21
(中幅)
H-434×299×10×15
H-440×300×11×18
540×400×40(BT-HT440B-SP)
4-D38(BPD-SD390)
840×700
14-D22(SD345)
D13@100(SD295)
21N/mm2以上
(強軸) 50.6×103
(弱軸) 25.3×103
450×300
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4040-21S
ベースプレート
アンカーボルト
コンクリート柱断面
立上り筋
フープ筋
コンクリート設計基準強度
適用柱材F値≦325N/mm2
回転剛性値(kN・m/rad)
ベースパック H4530-18S
強軸方向
弱軸方向
強軸方向
弱軸方向
H形鋼用 400×400
─ ─104
〒003-0874
〒984-0011
〒131-8505
〒485-0074
〒920-8203
〒564-0051
〒734-8513
〒761-0101
〒811-2233
〒901-0231
北海道札幌市白石区米里4条2-1-20
宮城県仙台市若林区六丁の目西町3-1
東京都墨田区押上2-8-2
愛知県小牧市新小木2-16
石川県金沢市鞍月5-177 AUBEⅡ6F
大阪府吹田市豊津町8-7 宝ビル5F
広島県広島市南区出島2-4-14
香川県高松市春日町1654-1
福岡県糟屋郡志免町別府北2-5-1
沖縄県豊見城市我那覇520-1岡部株式会社 沖縄支店
北海道
青森・秋田・岩手宮城・山形・福島
東京・千葉・埼玉茨城・栃木・群馬神奈川・山梨新潟・長野
静岡・愛知岐阜・三重
石川・富山・福井
大阪・京都・滋賀兵庫・奈良・和歌山
鳥取・岡山・島根広島・山口
香川・徳島愛媛・高知
福岡・長崎・佐賀大分・熊本鹿児島・宮崎
沖縄
TEL.011-871-1449
TEL.022-390-6180
TEL.03-3624-5336
TEL.0568-71-6864
TEL.076-238-7215
TEL.06-6338-3123
TEL.082-254-4813
TEL.087-843-5057
TEL.092-624-5882
TEL.098-856-2700
ベースパック事業部〒131-8505 東京都墨田区押上2-8-2TEL.03-3624-5336 FAX.03-3624-5237・5267http://www.b-pack.net/
TEL.03-3624-5336FAX.03-3624-5237・5267
TEL.0568-71-6864FAX.0568-71-7251
TEL.06-6338-3123FAX.06-6338-3141
札 幌 〒060-0002 札幌市中央区北二条西 1丁目 1(マルイト札幌ビル)
仙 台 〒980-0811 仙台市青葉区一番町 3-1-1(仙台ファーストタワー)
東 京 〒101-8101 東京都千代田区神田神保町 1-105(神保町三井ビルディング)
名古屋 〒460-0003 名古屋市中区錦 1-11-11(名古屋インターシティ)
大 阪 〒530-8205 大阪市北区中之島 3-3-23(中之島ダイビル)
中四国 〒730-0017 広島市中区鉄砲町 7-18(東芝フコク生命ビル)
福 岡 〒810-0012 福岡市中央区白金 1-20-3(紙与薬院ビル)
URL:http://www.asahikasei-kenzai.com/
TEL.011-261-5443
TEL.022-223-8171
TEL.03-3296-3510
TEL.052-212-2231
TEL.06-7636-3847
TEL.082-511-5110
TEL.092-526-2104
東部営業部 〒131-8505 東京都墨田区押上 2-8-2
中部営業部 〒485-0074 愛知県小牧市新小木 2-16
西部営業部 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町 8-7 宝ビル 5F