OPTIMA　フレーム 3.0m 4.0m 4.5m 6.0m 9.0m 6.1m 9.3m固定式 伸縮式 固定式 牽引PH PH 固定式 固定式

タイヤ7.00－12AS(外幅1.45－1.74） 2.0bar ● ● ● － ● － －タイヤ26*12.00STG 1.4bar ○ ○ ○ ● － ● ●540rpm仕様 ● ● ● ● － ● ●1000rpm仕様 ○ ○ ○ ○ － ○ ○PTO（Walterscheid） ● ● ● ● － ● ●ワンウエイクラッチ付PTO ○ ○ ○ ○ － ○ －油圧ファン・ドライブ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○標準ギアボックス ● ● ● ● － ● ●オプションのチエン車輪（播種範囲を広げる） ○ ○ ○ ○ － ○ ○6速レバー変速ギアボックス ○ ○ ○ ○ － ○ ○油圧操作の隣接マーカー ○ ○ ○ ○ ● ○ ○Visus（Opto電子制御） ○ ○ ○ ○ － ○ ○ｅドライブ ○ ○ － ○（●*） ● ○ －格納スタンド ● ● ● ● ● ● ●油圧折畳み － ● － ● ● － －列条施肥 ○ ○ ○ ○ － ○ －マイクロ顆粒アプリケーター ○ ○ ○ ○ － ○ ○播種ユニット最大取付数 8 9 11 16 12 15 15条間　ｃｍ 30-80 37.5-80 35-80 37.5-80 75 30-80 30-80総重量（条施肥なし・条間75ｃｍコーン）およそ㎏ 600 970 820 1530 2860 1350 1820投入前重量 125 150 150 350 － 250 300DF‐2施肥タンク容量（L） 440 440＋330 440 900 － 880 1650

OPTIMA播種ユニット 標準播種機 標準播種機 強化タイプ（HD） 強化タイプ（HD）（播種板なし） 　e-drive仕様 　e-drive仕様パラレルパターン播種完全なチェーンドライブ電子ドライブ光電式センサーリフティング装置両面カバー播種コルタークイックコネクタでつなぐいろいろな車輪（バージョンに従う）いろいろな播種板（種形状に従う）プレス車輪いろいろなプレス車輪（バージョンに従う）タンデムホイールキットは、ビート播種用オプション単体ホッパー容量（リットル）播種ユニット重量（単体およそ）　*　16条：close条播種　　**　補充オーガー仕様　 ***　close条播種以外　　●　標準装備　○　利用可能な追加装備　－利用出来ない

電子ターミナル 電子ターミナルFocus2 Visas

e-driveマシン チエンドライブマシン

タンデムホイールキット仕様 OPTIMA強化タイプ： 直装PH（油圧平行折畳）12条播種ユニット 牽引式8条・集中肥料ホッパー1340L 作業幅6.0m

OPTIMA強化タイプ： 直装固定式12条　機体幅6.1m 直装PH（油圧平行折畳）伸縮式の6条・作業幅4ｍ・肥料ホッパー770L(440L＋330L) 移動時牽引 条間75㎝作業幅9.0m適応馬力115ｐｓ 適応馬力136ｐｓ

・作業幅＆条数 播種機の型式とユニット数 例：4m・4条 直装伸縮式4m4条・作物の種は 播種板の決定に必要です 小豆・大豆 板№4830・№3245各4枚合計8枚・条間は セッテングに必要です 660ｍｍ・反当播種粒数 播種板の決定に必要です・施肥の有・無と量 施肥機の決定に必要です 反60㎏デスク 770Lタンク・デスクコルター仕様・播種ユニットは 標準・HD・e-driveの選択 標準ユニット 標準ユニット・タンデムローラーキット 播種深さがより安定します（ビート） ○ 4ユニット分・ヘクタールカウンター （e-drive仕様で兼用可能） ―

● ● ● ●● － －●

●●

●●●

－○

●●

－○

○

－－

●カッテングデスク－○

○

60㎏

○○

55L***129㎏

●（Farmflex370φ ） ●（V‐press wheel 26mm)○○

30L　（55L）***

・ すべての農作物と条植え作物の確立した

方法について、精密ドリルに条件を満たして

いる証明されたテクノロジーを提供します。

・1960年代から、機械式と空気式の精密ドリ

ルは空気式グレンドリルと共にナンバーワン

です。

・ 今日精密農業は益々重要になります。均

一かつ正確に種は蒔かれ、生産性に期待で

きます。

・ 暗闇作業でも、あなたの播種結果は、昼間

同様正確です。

・ Optimaは、標準的播種またはマルチ播種

（オプション装置必要）のために使用できます。

バキューム シーダー Optima コーン・ビート・豆・ひまわり等・に最適な選択です。

立証された精度（精密さ）です。 クバナランド

従来型播種機に最適な播種要素

OPTIMA 強化タイ

プは、すべての状

況の為の万能播

種ユニット。

OPTIMA 強化タイプ：すべての状況の為の万能播種ユニット。

・オプションのスプリングを装備するシステムによって個々の播種ユニットの上にさらなる

圧力（最高 100kg）を加える事が出来基本重量の重くなった播種ユニットは、極端な状況

の下でさえ最適の深さ調節が出来ます。

・効果的地面輪郭以下は、中間のプレス車輪と調整の効くV-プレス車輪による大きな横の

深さ操作輪（φ 400mm、幅120mm）、正確な種配置と覆土のために、最大の圃場出現を

確実にします。

・播種ユニットOptima HDは、すべてのOptimaフレームに取り付けることができます

（三点リンク、または牽引）。

播種構成部は：こすれない。減りずらい。 Kverneland Accordによる特許を受けた播種構成部は、維持費を最低限に抑えた進化の結果です。

シールのない播種構成部

・ こすれない

・ 減りずらい

・ 低いドライブ・トルク

・ 最小限のメンテナンス

播種板は、真空チャンバーと共に播種構成部で回転します。

播種ドラムは、中空軸によってバキュームファンに接続しています。

播種構成の主要部は損失のない真空、したがって要求されるのは低真空です。

上部ギザギザのスクレッパーは、播種ディスクの上で種を単粒化します。

それは、種サイズに合わせたスケールによってタイプする様に無限に調整できます。

調節可能な下部スクレッパーは、播種ディスク穴の上に難しい種（ヒマワリ）を中心に集めます。

測定の間、播種板の正しい装填は、ウインドウを通してチェックすることができます。

小さい、大きい、丸い、

細長い、平たい種の

正確な分離。

播種構成部底の

簡単で完全な排出

最適の施肥 調和する施肥と種まき 安定した計画・モジュラー・システム・

低い維持費・耐摩耗性の高い・程度最適の深さ配置

シールリップと

繰り出しロール

計測システム

のボリュームに

よって正確に

メーターで測り

ます。

標準施肥コルター

・ 狭いコルターデザイン

・ 安定した信頼できる

構造。

横の力からコイル

ばねが保護。

・ 列に隣接した土の

最小の破壊 。

刻み目をつけたダブルディスク

施肥コルター

－φ 350mmを通しての妨害物のなくて

正確な 肥料配置は、ダブルディスク

コルターに刻み目をつけました。

－メインテナンス・フリーのころ軸受

－引張スプリングと深さ調整を経た

過負荷保護。

－状況を接種しているマルチに最適の

肥料配置。

・ 用意された状況の種まきのための標準的な器材。

・ コーン用コルターとFarmflex深さ用車輪370mm（500mm は オプション)

・両サイドのユニットに適した カバーの覆ったばね荷重

・ 標準としてのリフティング装置

従来の種まきのための播種ユニット 播種ユニット ― 全部の機械のように ― は、デザインでモジュール式です。基本的な

要素は、標準です。

構成内容は、個々の播種必要条件によって交換・調整ができます。

プレス車輪

プレス車輪は、メインテナンス・フリーのボールベアリングで動きます。播種深さは、

ねじジャッキによって無限に調整ができます。スケールは、すべての列の上に深さ

調整を確実にします。

播種コルター

播種コルターは、高い装備点で設計されています。これはハウジングがすり減りず

らくて、豆の播種や乾燥土中の時、深植え作業が出来ます。

平行リンク支点

特別なワッシャーが、ほこりから保護する平行リンクブッシュが使われ、最高品質構成

要素だけは、とても低い維持費を確実にしています。

すべての播種ユニットに標準で： ・ 安定した平行リンク取付支点。

・ ブッシュで接合されたすべての平行リンク

の旋回ポイントはメインテナンス・フリーです。

・ メンテナンスのいらないボールベアリング付きの

プレス車輪。

・ 瞬時に外す事が出来る留め金コルターハウジングは

冷間鋳造コルター。

・ ねじジャッキでの深さ調整は無段階調整可能。

・ 30リットルの播種ホッパー。

・ オプションとしての55リットルのホッパー能力

・ 信頼できる機能のためのシールのない特許を受け

た播種構成部

工具なしで播種板を交替

播種板の交換が短時間で迅速かつ容易に行えます。

すべての重要な回転パーツは、メインテナンス・フリー

のボールベアリングで動きます。

真空断続器は点検され、簡単に改善することができます。

工具なしで播種板

を変えるための播

種構成部へ簡単に

opto電子制御での播種構成部

肥料配置のために、異なる要請の多くのホッパーを供給します。各々のホッパーは

2台の計量装置を備えています。そして、各々が1つまたは2つの繰り出しロールを

特徴としホッパー能力は、2×220lと4×220lから2×475lにわたります。

メーターで測るためのチェーンドライブは、1ヘクタールにつき106から390kgまで調節

することができます。肥料アプリケーターは、簡単にアクセスできる横のマウントした

ギアボックスで、中央で駆動されます。