大宮区大宮区では…...
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区役所代表 薊 657・0111 薨 646・3160
参加者�募集�
補助制度をご利用ください!
広報紙等で活動内容を紹介したり、区役所
多目的室をご利用いただけます。また事業
補助制度(下段参照)を申請することができ
ます。今後はコミュニティ会議同士の交流機
会も持ちたいと思っています。�
コミュニティ会議認定申請書に必要書類(会則、会員
名簿、事業計画、予算書等)を添えて、区コミュニティ課
にご提出ください。審査のうえ区長が認定します。申請
の用紙は「大宮区コミュニティ会議のしおり」をご利用く
ださい。�
大宮区では…�大宮区では…�
登録するためには・・・�コミュニティ会議として登録すると…�
コミュニティ会議が主体的に行う、まちづくり事業の一部に補助を行います。�
対象事業�
平成17年度中に大宮区内で実施される、区民誰でもが参加できる事業�※申請前に完了した事業を除く。�
(1)大宮区の歴史・文化などの特徴を生かした事業�
(2)地域コミュニティの活性化につながる事業�
(3)地域の課題解決に向けた事業�※対象外�
①営利目的、また特定の業種・職種の利益目的となる事業�
②選挙・政党・宗教支援の活動�③会員相互の趣味・娯楽・親睦のための事業�
④Aいたま市の他の補助制度を受ける事業�
�
�
応募方法�
所定の申請用紙を区コミュニティ課へご提出いただきます。申請用紙は「大宮区コミュニティ会議のしおり」をご利用ください。申請時には事業計画書や予算書が必要となります。�
応募締切り 平成17年8月12日(金)必着�
補助金の交付決定 � 応募事業内容を審査し、適合事業を予算の範囲内で補助します。応募多数で補助できない場合もあります。審査結果は通知します。なお事業完了後には事業報告と補助金の精算を行っていただき、補助金を確定します。�
問合せ�
区コミュニティ課 薊646・3020
まちづくり事業の補助制度とは・・・�今までに大宮区で登録された団体をご紹介します。�
�
レクリエーション倶楽部くらりねっと� (旧名称:ぷくぷくぷらざ)� 「福祉・シニア・こども・パソコン」をキーワードにパソコンライフを楽しむ人を応援していくために設立しました。健常者や障害者の分け隔てなく、みんながパソコンを使って、元気で楽しく暮らすためのお手伝いをする「ユニバーサル応援団」です。昨年度コミュニティ会議事業補助制度を利用し、「親子で楽しむレクリエーション」を企画しました。週末の午前中、前半は親子分かれて親はボールエクササイズ、こどもはパソコンでカードづくり、そして後半は一緒にピアノ・ハープの演奏を鑑賞し、みんなで歌って終了しました。終了後のアンケートでは次回の企画を期待する声が多く、楽しんでいただけて良かったと思います。�
「大宮区コミュニティ会議のしおり」は区コミュニティ課と区内公民館に設置してあります。�
パソコンでクリスマスカードづくり�
利用団体募集中�
636大宮区の色はオレンジに決定しました。あわせてロゴマークもできました。詳しくは、企画調整課 薊829・1033、区コミュニティ課 薊646・3020へ。
107,036人�男性 53,160人�女性 53,876人�45,904世帯�12.75裄�
※平成17年6月1日現在� 7月号�
区民レポーターがつくる�参加者参加者�募集募集�参加者�募集�
右端がお話を伺った本多会長�
�
大宮区では…�
豊かな日本の幸せ、貧しいネパールの幸せ� ネパールへの学校建設や奨学里親制度など、独自の国際支援奉仕活動を続けているBいたまユネスコ協会の活動をご紹介します。�
当協会の中心的な活動のひとつ、学校建設プログラムは一部篤志家の寄付だけでなく、大勢の一般市民が参加している。各人が不要な「書き損じはがき」を提供し、その回収を自治会やロータリークラブ、学校・会社などが協力する、いわば草の根活動による資金で、これまでに2千万円を超え、18の学校を建設してきた。さらに当協会の特色で、現地に出向いての活動から生まれたのが奨学里親プログラムである。学校は出来ても貧困で通えない子どもたちのために、年額8,600円の奨学金を提供する日本人の里親と、現地の子どもとの縁組をひとつずつ結び、現在835人の里子との縁組がされている。里親は里子からの手紙・写真をもらったり、希望すれば現地に里子を訪ねたり、豊かさのおすそ分けが出来る幸せを味わっている。里親子間の手紙の翻訳に高校生や一般のボランティアの協力があるほか、里親募集に医師会、歯科医師会、ロータリークラブの協力がある。� 本多会長は言う。豊かな日本からのわずかな支援が、現地でこんな大きな幸せにつながっていることをぜひ多くの方に知って欲しいと。ネパールは一見貧しいが、家族・友達がおり、食べるものがあれば「他に何が要る?」というあの幸せな笑顔。日本には物があふれ、便利さがあふれている。でも不安・不満の顔だらけ。この違いはどこから来るのだろうと。�(文責 白雲松龍)�
Aいたまユネスコ協会�大宮区高鼻町2-320-7 �薊647・2660
大宮区では2005区民ふれあいフェアにあわ
せて絵画・写真展を行います。展示する作品を募
集します。�
�■日 時■11月5日(土)9時〜15時 �
2005区民ふれあいフェア会場に展示�
※その前後に別会場でも展示予定です。�
■テーマ■鉄道や駅のある地元の風景�
鉄道や駅の未来予想図�
乗ってみたい・夢の鉄道など�
■部 門■絵画 55㎝×55㎝の台紙に収まる大きさ�
(作画は自由・イラストも可)�
写真 半切あるいはA3版の紙焼き(白
黒・カラーいずれも可)�
■対 象■絵画 区内在住、在学の中学生以下の
幼児・児童・生徒�
写真 区内在住、在学、在勤者�
■出 品■一人1点�
■費 用■無 料 �
■受 付■7月11日(月)から応募要領を区コミュニ
ティ課、地区公民館に設置します。応募
要領を確認の上、作品票とともに応募
してください。(ホームページからダウ
ンロードもできます)�
■問合せ■区コミュニティ課�
〒330|
8501�
大宮区大門町3|
1�
薊646・3020
テーマは鉄道のまち�
テーマ “防犯の視点からまちを見直そう”�日 時 7月29日(金)13時から�場 所 Aいたま市生涯学習総合センター� 多目的ホール� (シーノ大宮センタープラザ10階)�定員・費用 約150人・無料�内 容 第1部 ・地域団体からの防犯活動報告� ・講演「地域社会の安全をどう守るか」� ~機会なければ犯罪なし~� 講師 立正大学助教授 社会学博士 小宮信夫� 第2部 県警防犯指導班「ひまわり」による防犯教室�申込み 区コミュニティ課 薊646・3021 薨646・3161
~地域の安全を見直してみませんか~�
市では、新しい都市計画の指針となる「さいたま市都市計画マスタープラン」について、市民の皆様のご意見を伺いながら策定作業を進めてきました。この度、本マスタープラン(案)がまとまりましたので、区民説明会を開催します。是非お誘い合わせの上ご参加ください。�
日 時 7月21日(木)19時~21時�
場 所 大宮区役所南館301会議室�
問合せ 都市計画課 薊829・1404 薨829・1979
�
主催 大宮区安全なまちづくり協議会�
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