令和元年度 がんプロ学生アンケート 集計結果 回答収集期間 2019 ... ·...
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令和元年度がんプロ学生アンケート集計結果
文部科学省『多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン』採択事業
新ニーズに対応する九州がんプロ養成プラン
回答収集期間
2019 12/2 - 2020 1/14
新ニーズに対応する九州がんプロ養成プラン 令和元年度 がんプロ学⽣アンケート
Ⅰ.趣旨・目的
「新ニーズに対応する九州がんプロ養成プラン」の課題、改善点等を把握するため、がんプロコースを履修し
ている学⽣(インテンシブコースを含む)に対してアンケートを実施する。
Ⅱ.実施方法・スケジュール
ウェブアンケートの形式にて実施。
時期 内容
11 ⽉ 九州がんプロ事務局およびエリア拠点にて、アンケート項⽬の検討。
11 ⽉ 21 ⽇ 事業運営推進協議会にて、アンケート内容について審議。
12 ⽉ 2 ⽇ 各⼤学を通じ、がんプロコースの学⽣(インテンシブ含む)に周知。
アンケート回答を促す(締切︓1 ⽉ 14 ⽇)。
3 ⽉ 九州がんプロ事務局にて、回答結果を集約。事業運営推進協議会にて報告。
3 ⽉以降 九州がんプロホームページにおいて、実施結果を公表。
Ⅲ.アンケート設問
末尾に付録として掲載。昨年度と同様に、「Lime Survey」という無料のアンケートシステムを利⽤して作
成した。
Ⅳ.集計結果 総回答者数 58 名(一部未回答項目あり。所属課程以降に回答がないものは除く。)
1.あなたの所属について
1.あなたの所属⼤学を選んでください。
回答 カウント
九州⼤学 22
福岡⼤学 0
久留⽶⼤学 2
佐賀⼤学 2
⻑崎⼤学 4
熊本⼤学 7
⼤分⼤学 14
宮崎⼤学 4
⿅児島⼤学 1
琉球⼤学 2
2.あなたの所属しているコースの種別を選んでください。
回答 カウント
⼤学院コース 46
インテンシブコース 12
3.あなたの所属する課程を選んでください。
回答 カウント
修⼠課程 15
博⼠課程 30
その他 13
2.授業について
1.提供された講義・演習等は、あなたの臨床や研究において役⽴つものでしたか︖
回答 カウント
とても役に⽴った 15
役に⽴った 33
どちらともいえない 6
あまり役に⽴たなかった 1
ほとんど役に⽴たなかった 2
回答なし 1
26%
57%
10%
2%3%2%
とても役に⽴った 役に⽴ったどちらともいえない あまり役に⽴たなかったほとんど役に⽴たなかった 回答なし
2.提供された講義・演習等の⽔準(レベル)は、あなたにとって適切でしたか︖
回答 カウント
とても適切だった 10
適切だった 36
どちらともいえない 8
あまり適切ではなかった 2
ほとんど適切ではなかった 1
回答なし 1
2-2.上記の選択肢を選んだ理由について、具体的にお聞かせください。
〇職員のため院⽣対象の講義は受けていないが、ガンプロ⽀援により参加させて頂いた学会にて、最新の知⾒を
含む情報を収集することができた。
〇専⾨的で難解な講義もあったが、勉強になるものが多かった。
〇最新の情報が得られた。
〇個⼈的には、少し難しいような気がします。しかし、学びは⼤きいと思うからです。
〇あまり専⾨的にはならずに、しかし重要な点はもれなく含まれていた。
〇がん治療・看護に携わってきてはいましたが、勉強不⾜であったので、知らなかったことが多く難しく感じる
ことがありました。
〇⾃⾝の経験に合わせた講義形態に調整していた
〇⾃分の専⾨外だが、⼤まかな流れと⼿法が理解できたから
〇細分化する癌治療において専⾨外の領域を勉強することには多⼤な労⼒を要しますが、他科のプロフェッショ
ナルから話を聞くことができて⾮常に有意義でした。
〇事例検討や研究に関する臨床での疑問や課題解決に役⽴ったため。
〇⾃分の興味がある分野だった為
17%
62%
14%
3%2%2%
とても適切だった 適切だったどちらともいえない あまり適切ではなかったほとんど適切ではなかった 回答なし
〇⾃分の知識を深めるのに無理のない範囲であり、講義もわかりやすいため。
〇現在の癌診療におけるトピックスを随時講義で知ることができた。
3.今後の講義・演習等で改善して欲しいと思うものがあれば選んでください。また、具体的なご意⾒があれば、
横の欄に記⼊してください。
項⽬ 回答数 具体的なご意⾒
配付資料 6 名 印刷だけでなく、データで欲しい。タブレット端末等に⼊れ
られる為/スライド内容の配布資料がないものがあった
パワーポイントスライド・板書 3名 データで欲しいです。
関連する情報や話題の提供 5名 特になし
講義室等の環境(開催場所) 2名 Web セミナーなどオンラインによる講義があれば/たまに
雑⾳が⼊り込んでいるので改善してほしいです
開講する曜⽇・時限 9名 通常業務終了後/7 限⽬の講義を減らしてほしい/社会⼈が
休⽇を利⽤して受講しやすいように、可能であれば講義の曜
⽇を固めるなどして頂ければと思います。/就業しながらの
ため、基本的に⼟⽇に集中して講義の開催をして欲しい/開
催時間が少し早いです。/⽕曜⽇ 17 時前後に開催される授
業には業務の都合で出にくいので 18:30〜などにしてほし
い。/興味のある講義に⽇程的に参加できないこともあった
ため、web 上で講義内容を確認できるようなシステムがあれ
ば良いと思う。
4.がんプロの講義・演習を受けて、がん医療への理解が深まりましたか。
回答 カウント
とても理解が深まった 10
理解が深まった 38
どちらともいえない 7
あまり理解は深まらなかった 1
ほとんど理解は深まらなかった 1
回答なし 1
4-2.上記の選択肢を選んだ理由について、具体的にお聞かせください。
〇ガンプロ⽀援により参加させて頂いた⽇本臨床腫瘍学会にて、最新の知⾒や、他施設での治療の⼯夫などを学
ぶことができ、⽇常の業務へ活かすことができると感じた。
〇他分野の癌治療など、臨床では触れられない内容は⼤変勉強になった。
〇研究についての検討は、どういうふうに考えていけばよいのか少し⾒えてきたような気がした。皆に刺激され
て⾃分も取り組んでみようと思えた。 事例検討では、⾃分の考えている部分よりもっと深いところまで考え
ていかないといけないことなど毎回考えさせられる。患者とのかかわりなど、次回ここまで聞いてみようと具
体的に考えられるから。
〇腫瘍各論の講義では普段接することの少ない癌腫について、最新の動向を知ることができた。
〇がん関連の学術集会の参加により、がん対策基本法の成⽴における学術研究のありかた等につき理解が深まっ
た。
〇これまで知らなかった知識などを講義によって知り得ることができたため
〇基礎的な部分の理解をもっと深めていく必要がある、⽇々進化する癌治療・看護に関してアップデートを⽋か
さない、という⾃分の課題が⾒つかった。
〇予定の折り合いがつかず、がんプロの講義に参加する機会がない
〇最新の医療とその研究⽅法や根拠となる実証⽅法を知れたから
〇⼤腸癌の化学療法についてわかりやすく解説いただいたことで理解が深まり、今後の実臨床へ活かせると感じ
たから。
〇昨年度受講した講義で、ゲノムや AYA 世代のがんについてなど幅広く知識を学ぶことができた。今年度は、
事例検討や研究計画への⽀援が主であるが、事例の中でがん医療や緩和ケアに関する現場での困りごとや最新
知識を得ることができたと感じるため。
〇最新の治療や機械の説明等を聞けた為
〇現在は主に基礎腫瘍学について学んでいるところです。腫瘍免疫、腫瘍⽣物学等の細かい理論、臨床での考え
⽅を聞くことができ、がん医療への理解が深まりました。
〇消化器癌に関連する講演会で⼿術療法以外の抗がん剤治療も含めた集学的な癌治療について学べた。
17%
65%
12%
2%2%2%
とても理解が深まった 理解が深まったどちらともいえない あまり理解は深まらなかったほとんど理解は深まらなかった 回答なし
5.がんプロの講義・演習を受けて、理解が深まったと思われる項⽬を選んでください。(複数選択可)
回答 カウント
がんゲノム 28
⼩児がん 5
AYA 世代のがん 9
希少がん 6
ライフステージに応じたがん医療 14
放射線治療 14
薬物治療 23
3.講義・演習以外に関する評価
1.講義・演習以外に、講演会・講習会・研修(他機関への出張・⾒学含む)・セミナー・カンファレンスへ
参加する機会はありましたか︖
回答 カウント
参加した 33
参加しなかった 20
わからない 4
未完了あるいは⾮表⽰ 1
57%34%
7% 2%
参加した 参加しなかった わからない 未完了あるいは⾮表⽰
1-2.「参加した」と回答した⽅にお聞きします。どのような活動に参加しましたか︖
回答 カウント
カンファレンス 12
セミナー・講演会 21
研修(他機関への出張・⾒学を含む) 7
学会発表 14
1-3.参加した活動は、あなたの学習に役⽴ちましたか︖
回答 カウント
とても役に⽴った 10
役に⽴った 21
どちらともいえない 1
あまり役に⽴たなかった 0
ほとんど役に⽴たなかった 1
1-4.上記の選択肢を選んだ理由について、具体的にお聞かせください。
〇最新の知⾒を得ることができ、研究・臨床双⽅において刺激を得ることができた。
〇ゲノム医療について全く知識がなかったので勉強になった。
〇研究へ応⽤できそうな情報があったから
〇他機関へ実習へ⾏き、がん看護について、これまで⽤いていなかった知識、技術を知り得ることができたため
30%
64%
3% 3%
とても役に⽴った 役に⽴ったどちらともいえない あまり役に⽴たなかったほとんど役に⽴たなかった
〇遺伝情報について
〇AYA に関する教育セミナーを受け、サバイバーさんの⽣の声(闘病していた時期や現在振り返って思うこと)
が聞けたことや治療・療養に関する意思決定の難しさについて知る機会となったため。
〇他の⼈と専⾨的観点から話し合うことができた為
2.がんプロの活動を通じて、学⽣や教員、他職種の医療⼈との交流を持つ機会はありましたか︖
回答 カウント
交流を持った 31
交流はなかった 20
わからない 7
2-2.「交流を持った」と回答した⽅にお聞きします。その交流は、あなたの学習に役⽴ちましたか︖
回答 カウント
とても役に⽴った 12
役に⽴った 18
どちらともいえない 1
あまり役に⽴たなかった 0
ほとんど役に⽴たなかった 0
39%
58%
3%
とても役に⽴った 役に⽴ったどちらともいえない あまり役に⽴たなかったほとんど役に⽴たなかった
2-3.上記の選択肢を選んだ理由について、具体的にお聞かせください。
〇いろいろ相談できるようになった
〇医療、特にがん医療においては多職種によるチーム医療が必須であり、様々な業種と交流をもつことは診療の
質の向上に有⽤だと感じた。
〇専⾨看護師の⽅などと関わる機会をいただき、刺激をうけた
〇⾃分とは異なる視点や考え⽅を学べることで、患者さんやその家族への対応が無限にある、「視野を広げる」
ということを知ることができたため。
〇友⼈や先輩とがんプロで聞いた研究の内容について話せたから
〇他職種の⼈の専⾨的観点を聞くことにより他の治療⽅法等を考える機会が得られた為
4.e ラーニングについて
1.e ラーニング講義を視聴したことがありますか︖
回答 カウント
はい 15
いいえ 38
未完了あるいは⾮表⽰ 5
1-2.e ラーニング講義は、あなたの学習に役⽴ちましたか︖
回答 カウント
とても役に⽴った 4
役に⽴った 9
どちらともいえない 2
あまり役に⽴たなかった 0
ほとんど役に⽴たなかった 0
27%
60%
13%
とても役に⽴った 役に⽴ったどちらともいえない あまり役に⽴たなかったほとんど役に⽴たなかった
1-3.上記の選択肢を選んだ理由について、具体的にお聞かせください。
〇がんゲノム医療の講義により、がんゲノムの最近の動向が理解できた。
〇いつでも⾃分の空いた時間で視聴・勉強ができたため。
〇⾃分が必要としている e-learning を受講していないためどちらともいえない
〇最新医療や最近のがんの研究について
〇基礎腫瘍学に関する講義により、理論的な部分の理解が深まりました。今後に活かしたいと思います。
5.全体の満足度
1.がんプロに参加して、現時点でのあなたの全体的な満⾜度(点数)をお聞かせください。
回答 カウント
5(100〜81 点) 13
4(80〜61 点) 30
3(60〜41 点) 6
2(40〜21 点) 1
1(20〜0 点) 2
未完了あるいは⾮表⽰ 6
2.がんプロに参加して、良かった点・継続して欲しい点を記⼊してください。
〇学会や勉強会への旅費などの⽀援
〇学会参加費の補助を受けることができた点
〇最新情報が得られたこと
〇皆さんからいろいろな意⾒を聞けてとても役に⽴つ。相談の場にもなっている。
22%
52%
10%
2%4%
10%
5(100〜81点) 4(80〜61点)3(60〜41点) 2(40〜21点)1(20〜0点) 未完了あるいは⾮表⽰
〇普段の診療では接すことのない領域の最新動向について、知識を得ることができた。
〇いつでも視聴による勉強ができるように、eラーニングは⾮常に良かったです。
〇参加していないので何ともいえない
〇外部の講師による講演会
〇県内の様々ながん関連の専⾨・認定看護師と交流を持つことができ、他の活動を⾏う際の顔つなぎにもなるた
め参加してよかったと思う。 臨床で困難に感じていることを⾔語化することで、⾃⾝の⾏き詰まりの原因や
⽬標設定の在り⽅について学ぶ機会となっている。
〇配布資料
〇基礎的なところから最新の情報まで、空いた時間に学ぶことができるのが良かった点です。
3.がんプロに参加して、改善して欲しい点・提案があれば記⼊してください。
〇年 1 回の⽀援のみという点
〇がんゲノム、⼩児がん領域の講義を増やして欲しい
〇がんプロ開催に際して、遠隔で受講できるように調整してほしい、例えば、スカイプでのサテライト講義など
〇開催の部屋は、保健学科 B 棟で⾏って欲しい
Ⅴ.次回アンケート実施に向けて
・昨年度に引き続き、「ウェブアンケート形式」で実施した。締切⽇時点で「未完了」となっている回答も⾒られ
ることから、今後、回答完了者の数が伸びるよう、設問内容や選択肢等について、より分かりやすくなるよう
改善を⾏う。
・今回の回答結果をもとに講義・事業の改善を⾏うとともに、必要に応じて学⽣との⾯談等も⾏うことで、学⽣
の意⾒を的確に把握し、今後の事業の PDCA サイクルに反映させていく。
付録:アンケート設問内容 回答者が実際に閲覧した画⾯を以下に掲載。設問、選択肢の⼀覧は末尾に併せて掲載。
「新ニーズ
に対応
する九州
がん
プロ
養成プ
ラン」在
学生
アン
ケート調査 アンケート項目
1.
あなた
の所属について
設問
回答
選択肢
1
あなたの所属大学を選んでください。
択一
九州大学/福岡大学/久留米大学/佐賀大学/長崎大学/
熊本大学/大分大学/宮崎大学/鹿児島大学/琉球大学
2
あなたの所属しているコースの種別を
選んでください。
択一
大学
院コース/インテンシブコース
3
あなたの所属する課程を選んでくださ
い。
択一
修士課程/博士課程/その他
2.
授業に
ついて
設問
回答
選択肢
1
提供された講義・演習等は、あなたの臨床や研究において役立つものでし
たか?
択一
とても役に立った/役に立った/どちらともいえない/
あま
り役に立たなかった/ほとんど役に立たなかった
2
提供された講義・演習等の水準(レベル)は、あなたにとって適切でした
か?
択一
とても適切だった/適切だった/どちらともいえない/
あま
り適切ではなかった/ほとんど適切ではなかった
2-2
上記(2)の選択肢を選んだ理由について
、具体的にお聞かせください。
記述
3
今後
の講
義・
演習
等で
改善
して
欲し
いと
思う
もの
があ
れば
選ん
でく
ださ
い。また、具体的なご意見があれば、
横の欄に記入してください。
複数可+
記述
配付資料/パワーポイントスライド・板書/
関連
する情報や話題の提供/講義室等の環境(開催場所)/
開講
する曜日・時限
4
がんプロの講義・演習を受けて、がん
医療への理解が深まりましたか。
択一
とても理解が深まった/理解が深まった/
どち
らともいえない/あまり理解は深まらなかった/
ほとんど理解は深まらなかった
4-2
上記(4)の選
択肢を選
んだ理由について、具体的にお聞かせください。
記述
5
がんプロの講義・演習を受けて、理解が深まったと思われる項目を選んで
ください。
複数可
がん
ゲノム/小児がん/AYA世代のがん/希少がん/
ライフステージに応じたがん医療/放射線治療/薬物治療/
その
他( )
3.
講義・
演習以
外に関する評価
設問
回答
選択肢
1
講義・演習以外に、講演会・講習会・研修(他機関への出張・見学含む)・
セミナー・カンファレンスへ参加する機会はありましたか?
択一
参加
した/参加しなかった/わからない
1-2
「参加し
た」と
回答
した方
にお聞
きします。どのような活動に参加しまし
たか?
複数可
カンファレンス/セミナー・講演会/
研修
(他機関への出張・見学を含む)/学会発表/その他
1-3
参加した活動は、あなたの学習に役立
ちましたか?
択一
とても役に立った/役に立った/どちらともいえない/
あま
り役に立たなかった/ほとんど役に立たなかった
1-4
上記(1-3)の
選択肢を選んだ理由について、具体的にお聞かせください。
記述
2
がんプロ
の活
動を
通じ
て、学生
や教
員、他職種の医
療人との交流を持つ機
会はありましたか?
択一
交流をもった/交流はなかった/わからない
2-2
「交流を持った」と回答した方にお聞きします。その交流は、あなたの学
習に役立ちましたか?
記述
とても役に立った/役に立った/どちらともいえない/
あま
り役に立たなかった/ほとんど役に立たなかった
2-3
上記(2-2)の
選択肢を選んだ理由について、具体的にお聞かせください。
記述
4.
eラ
ーニン
グについて
設問
回答
選択肢
1
eラーニング講義を視聴したことがありますか?
択一
はい/いいえ
1-2
eラーニング講義は、あなたの学習に役立ちましたか?
択一
とても役に立った/役に立った/どちらともいえない/
あま
り役に立たなかった/ほとんど役に立たなかった
1-3
上記(1-2)の
選択肢を選んだ理由について、具体的にお聞かせください。
記述
5.
全体の
満足度
設問
回答
選択肢
1
がんプロに参加して、現時点でのあなたの全体的な満足度(点数)をお聞
かせください。
択一
5(
100~81
点)/4(80~61点)/3(60~
41点)/
2(40~
21点)/1(20
点~0点)
2
がんプロ
に参
加し
て、良かっ
た点・継続して欲しい点を記入してください。
記述
3
がんプロに参加して、改善し
て欲し
い点・提案があれば記入してください。
記述
発行 令和2(2020)年3月編集・発行 九州がんプロ事務局(九州大学医系学部等事務部)
[email protected]://www.k-ganpro.com/
文部科学省『多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン』採択事業 新ニーズに対応する九州がんプロ養成プラン
令和元年度 がんプロ学生アンケート集計結果