作成者:新川 弘哲 年/時期 コンピュータ概論 情報システム学科/1年 講義...

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作成者:新川 弘哲 年度/時期 2019/前期 回数 必須・選択 60回 必須 1~4 5~8 9~12 13~ 16 17~ 20 21~ 24 25~ 28 29~ 32 33~ 36 37~ 40 41~ 44 45~ 48 49~ 52 53~ 56 57~ 60 評価率 その他 20.0% 40.0% 40.0% 教科書・教材 評価基準 情報処理試験合格へのパスポート コンピュータ概論(ウィネット)、情報処理 技術者能力認定試験3級問題集 出席 【事前学習】 このシラバスを読 み、各回の内容に対 応しているテキス ト、配布資料の箇所 を見ておくこと。 小テスト 期末テスト 第8章 ネットワーク(1) ・LANのトポロジ、伝送媒体、アクセス制御方式、接続装置など 第8章 ネットワーク(2) ・インターネットプロトコル、IPアドレス計算 第9章 データベース ・インターネットプロトコル、IPアドレス計算 第5章 ソフトウェア ・オペレーティングシステム(OS)の制御・管理機能として、ジョブ管理、タスク管理、データ管理、記憶管理、ユーザ 管理。ミドルウェア、API、ファイルの種類、バックアップ方式。 第6章 システム構成要素 ・オペレーティングシステム(OS)の制御・管理機能として、ジョブ管理、タスク管理、データ管理、記憶管理、ユーザ 管理。ミドルウェア、API、ファイルの種類、バックアップ方式。 第7章 マルチメディア、サーティファ イ情報処理3級対策 ・ハイバメディア、色の表現(CMYK、RGB)、解像度、MIDI、フォントなど ・MPEGなどの圧縮方式やさまざまなファイル形式 第3章 コンピュータの構成要素(1) ・プロセッサは、コンピュータ本体の中にあり、制御装置と演算装置を組み合わせたものである。・MIPS、クロック時 間の計算を行いす。 第3章 コンピュータの構成要素(2) ・メモリには、様々なものがあります。 第4章 基礎理論 ・コンピュータの計算で、よく使う順列、組み合わせ、確率、平均、メジアン、モードについて学びます。 第2章 数値の表現(2) ・コンピュータの演算装置においては、減算をする代わりに補数を加算する。 ・10進数を2進数に基数変換した数で表現する固定小数点表現や浮動小数点表現がある。 第2章 数値の表現(3) ・数値表現の最後に、浮動小数点表現を学習する。・浮動小数点表現の演習問題をたくさん解いて理解を深めます。 第2章 数値の表現(4) ・コンピュータの演算装置では、乗除算を行うときにシフトを用いる。・計算や記憶で生じる誤差を学習する。 第1章 コンピュータの基礎知識 ・私たちの世界で一般化されている「コンピュータ」と「情報」という2つの用語を考えてみよう。 第1章 コンピュータの基礎知識 (2) ・コンピュータは、人間が処理手順をプログラムで与えるプロ恨むで与えることにより動作する。コンピュータの実行 手順について説明します。・電話、インターネットや電子メールなど、私たちの日常生活の中で通信は、広く利用され ている。 第2章 数値の表現(1) ・私達は日常10進数を使用しているが、コンピュータの世界では、2進数、8進数、16進数などが使われています。 基本情報技術者試験の午前の出題範囲のうち、基礎理論、ハードウェア、ソフトウェア、システム構成、ネット ワーク、データベースなどを効率よく体系的に学習する。この科目は、全ての専門科目の基礎となる。 授業終了時の到達目標 2月受験のITパスポート試験の合格。 基本情報処理技術者試験の午前免除の条件である修了試験の合格。 翌年4月の基本情報処理技術者試験の合格。 授業時間 単位数(時間数) 担当教員 90分 8単位(120時間) 新川 弘哲 学科/学年 授業形態 コンピュータ概論 情報システム学科/1年 講義

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/前期回数 必須・選択

60回 必須

1~4

5~8

9~12

13~16

17~20

21~24

25~28

29~32

33~36

37~40

41~44

45~48

49~52

53~56

57~60

評価率 その他

20.0%40.0%40.0%

教科書・教材 評価基準

情報処理試験合格へのパスポートコンピュータ概論(ウィネット)、情報処理技術者能力認定試験3級問題集

出席 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

小テスト期末テスト

第8章 ネットワーク(1) ・LANのトポロジ、伝送媒体、アクセス制御方式、接続装置など

第8章 ネットワーク(2) ・インターネットプロトコル、IPアドレス計算

第9章 データベース ・インターネットプロトコル、IPアドレス計算

第5章 ソフトウェア ・オペレーティングシステム(OS)の制御・管理機能として、ジョブ管理、タスク管理、データ管理、記憶管理、ユーザ管理。ミドルウェア、API、ファイルの種類、バックアップ方式。

第6章 システム構成要素 ・オペレーティングシステム(OS)の制御・管理機能として、ジョブ管理、タスク管理、データ管理、記憶管理、ユーザ管理。ミドルウェア、API、ファイルの種類、バックアップ方式。

第7章 マルチメディア、サーティファイ情報処理3級対策

・ハイバメディア、色の表現(CMYK、RGB)、解像度、MIDI、フォントなど・MPEGなどの圧縮方式やさまざまなファイル形式

第3章 コンピュータの構成要素(1) ・プロセッサは、コンピュータ本体の中にあり、制御装置と演算装置を組み合わせたものである。・MIPS、クロック時間の計算を行いす。

第3章 コンピュータの構成要素(2) ・メモリには、様々なものがあります。

第4章 基礎理論 ・コンピュータの計算で、よく使う順列、組み合わせ、確率、平均、メジアン、モードについて学びます。

第2章 数値の表現(2) ・コンピュータの演算装置においては、減算をする代わりに補数を加算する。・10進数を2進数に基数変換した数で表現する固定小数点表現や浮動小数点表現がある。

第2章 数値の表現(3) ・数値表現の最後に、浮動小数点表現を学習する。・浮動小数点表現の演習問題をたくさん解いて理解を深めます。

第2章 数値の表現(4) ・コンピュータの演算装置では、乗除算を行うときにシフトを用いる。・計算や記憶で生じる誤差を学習する。

第1章 コンピュータの基礎知識 ・私たちの世界で一般化されている「コンピュータ」と「情報」という2つの用語を考えてみよう。

第1章 コンピュータの基礎知識(2)

・コンピュータは、人間が処理手順をプログラムで与えるプロ恨むで与えることにより動作する。コンピュータの実行手順について説明します。・電話、インターネットや電子メールなど、私たちの日常生活の中で通信は、広く利用されている。

第2章 数値の表現(1) ・私達は日常10進数を使用しているが、コンピュータの世界では、2進数、8進数、16進数などが使われています。

授 業 の 概 要

基本情報技術者試験の午前の出題範囲のうち、基礎理論、ハードウェア、ソフトウェア、システム構成、ネットワーク、データベースなどを効率よく体系的に学習する。この科目は、全ての専門科目の基礎となる。

授業終了時の到達目標

2月受験のITパスポート試験の合格。基本情報処理技術者試験の午前免除の条件である修了試験の合格。翌年4月の基本情報処理技術者試験の合格。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 8単位(120時間) 新川 弘哲

科 目 名 学科/学年 授業形態

コンピュータ概論 情報システム学科/1年 講義

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/前期回数 必須・選択

45回 必須

1~34~67~9

10~12

13~15

16~18

19~21

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28~30

31~33

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40~42

43~45

評価率 その他

20.0%40.0%40.0%

教科書・教材 評価基準

情報処理試験合格へのパスポート システム開発と情報化

出席 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

章テスト期末テスト

第8章 業務と法令(3) ・製品の質を、科学的手法により標準的に管理する手法を学習します。企業の会計の仕組みについても学びます。

第8章 業務と法令(4) ・組織の経営活動の一定規則で、記録、計算、報告などを行う手続きである企業会計を学ぶ。

情報化社会のまとめ ・情報化社会のまとめ・情報化社会と情報化の授業を振り返る。

第7章 経営戦略 ・経営戦略手法、ビジネス戦略、技術管理システムなど企業の情報戦略について学ぶ。

第8章 業務と法令(1) ・経営、組織論について学習します。

第8章 業務と法令(2) ・経営資源をより効果的かつ効率的に活用する前の数学的手法を学習します。

第4章 プロジェクトマネジメント ・プロジェクトマネジメント手法

第5章 サービスマネジメント ・ITILなどのサービスマネジメント、内部統制やITガバナンス。

第6章 システム戦略 ・システム戦略、システム企画

第1章 開発技術(4) ・ソフトウェア結合、ソフトウェア受入れ、ソフトウェア保守について学ぶ。

第2章 プログラム言語と開発ツール ・言語処理系を体系的に理解する。

第3章 セキュリティ ・情報セキュリティ、暗号化と認証

第1章 開発技術(1) ・ソフトウェア開発手法

第1章 開発技術(2) ・ソフトウェア開発手法

第1章 開発技術(3) ・ソフトウェア詳細設計

授 業 の 概 要

基本情報技術者試験の午前の出題範囲のうち、開発技術、プログラム言語と開発ツール、セキュリティ、プロジェクトマネジメントなどを効率よく体系的に学習する。【実務経験】恵谷 利佳子:プログラマとして1年の勤務経験 これまでの開発実践を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

2月受験のITパスポート試験の合格。基本情報処理技術者試験の午前免除の条件である修了試験の合格。翌年4月の基本情報処理技術者試験の合格。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 6単位(90時間) 恵谷 利佳子(実務経験有)

科 目 名 学科/学年 授業形態

システム開発概論 情報システム学科/1年 講義

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作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/前期回数 必須・選択

30回 必須

1〜2

3〜4

5〜6

7〜8

9〜10

11〜12

13〜14

15〜16

17〜18

19〜20

21〜22

23〜24

クラスの利用 ・プログラムを効率的に記述するためのクラスライブラリ(API)について理解する。

新しいクラス ・オブジェクト指向の継承(インヘリタンス)について理解する。

インターフェース ・インターフェース、抽象クラスについて理解する。

配列 ・配列の概念を理解する。

クラスの基本 ・クラスの概念を理解する、メソッドの概念を理解する。

クラスの機能 ・メンバへのアクセス制限、オーバーロード、コンストラクタ、クラス変数、クラスメソッドについて理解する。

式と演算子 ・演算子の概念を理解し、演算子の優先順位を意識しながら演算を行えるようになる。キャストの考え方について理解を深める。

場合に応じた処理 ・関係演算子の概念を理解する、条件判断の概念を理解する。

何度も繰り返す ・繰り返しの概念を理解する、ネストの概念を理解する。

はじめの一歩 ・javaの開発環境であるJDKのインストールを行い、簡単なプログラムを作成し、実行を行う。

Javaの基本 ・画面への出力と、コードの内容を理解する、文字と数値の違いを理解する。

変数 ・変数の概念を理解し、データに応じた型を使い分けながら、変数を利用できるようになる。

授 業 の 概 要

javaプログラミング言語の基本文法からオブジェクト指向、並列処理、アプレットを学習します。

授業終了時の到達目標

javaの基本命令を理解し、指示された仕様通りのプログラムを書けるようになる。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 4単位(60時間) 伊沢 剛

科 目 名 学科/学年 授業形態

Java言語演習Ⅰ 情報システム学科/1年 演習

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25〜26

27〜28

29〜30

評価率 その他

50.0%30.0%20.0%

教科書・教材 評価基準

やさしいJava 第6版 期末試験 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

課題出席点

大きなプログラムの作成 ・パッケージ、インポートについて理解する。

例外と入出力処理 ・例外、入出力について理解する。

スレッド ・スレッドについて理解する。

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作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/前期回数 必須・選択

30回 必須

1〜2

3〜4

5〜6

7〜8

9〜10

11〜12

13〜14

15〜16

17〜18

19〜20

21〜22

23〜24

25〜26

27〜28

29〜30

評価率 その他

60.0%20.0%20.0%

教科書・教材 評価基準

アルゴリズムとデータ構造 期末試験 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

小テスト出席点

ビット操作 ・ビット操作ついて理解する。

総仕上げ演習 ・アルゴリズム問題演習として、課題に取り組む。

総仕上げ演習 ・アルゴリズム問題演習として、課題に取り組む。

整列処理 ・整列処理ついて理解する。

ファイル処理 ・ファイル処理ついて理解する。

文字列操作 ・文字列操作ついて理解する。

擬似言語の基本パターン ・擬似言語ついて理解する。

擬似言語によるデータ構造 ・擬似言語によるデータ構造ついて理解する。

探索処理 ・探索処理ついて理解する。

繰り返し処理 ・繰り返しの概念について理解する。

整数の計算 ・整数の計算ついて理解する。

配列操作 ・配列の利用ついて理解する。

アルゴリズム入門 ・アルゴリズムの考え方と流れ図について理解する。

流れ図の基本パターン 【内容】・データ領域の概念と、流れ図の基本パターンについて理解する。

データ構造 ・データ構造の概念について理解する。

授 業 の 概 要

コンピュータのプログラムに必要なアルゴリズムを学習します。

授業終了時の到達目標

様々なアルゴリズムの定石パターンを理解し、実践のプログラミングで役立てることができる。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 4単位(60時間) 伊沢 剛

科 目 名 学科/学年 授業形態

アルゴリズム 情報システム学科/1年 講義

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作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/前期回数 必須・選択

15回 必須

1

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3

4

5

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7

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12

13

14

15

評価率 その他

60.0%20.0%20.0%

教科書・教材 評価基準

スッキリわかるSQL入門(インプレス) 期末試験 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

小テスト出席点

様々な支援機能 データベースの高速化、安全性の確保

テーブルの設計 概念設計、論理設計、正規化

総仕上げ演習 家計管理をテーマとして、設計から実装まで行う。

複数テーブルの結合 リレーショナル(関係)の意味、結合条件の取扱い

トランザクション コミットとロールバック、ロック

テーブルの作成 テーブルの作成、制約、外部キーと参照整合性

式と関数2 日付関数、変換するための関数

集計とグループ化 データの集計、グループ化

副問合せ 検索結果に基づいて表を操作する

操作する行の絞込み WHERE句、比較演算子、主キー

検索結果の加工 DISTINCT,ORDER BY LIMIT

式と関数1 式と演算子、文字列関数、数値関数

はじめてのSQL データベースとは、SQLとは

実習環境の準備 RDBMSのインストール(MySQL,phpMyadmin)

SQLの基本文法 SELECT文、INSERT文、DELETE文、UPDATE文

授 業 の 概 要

データベースを操作するためのSQLを学習します。【実務経験】恵谷 利佳子:プログラマとして1年の勤務経験 これまでの開発実践を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

データベース設計、データベース管理、データベース操作ができる。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(30時間) 恵谷 利佳子(実務経験有)

科 目 名 学科/学年 授業形態

SQL 情報システム学科/1年 講義

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作成者:大元 元巳年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

30回 必須

1

2

3

4

5

6

7

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9

出題範囲1-4ワークシートブックの作成と管理

ワークシートを非表示にする行や列を非表示にするクイックアクセスツールバーをカスタマイズするリボンをカスタマイズするマクロのセキュリティを管理するブックの表示を変更する簡単なマクロを記録するブックのプロパティに値を追加するズームを使用する数式を表示するウィンドウ枠を固定するショートカットキーを割り当てるウィンドウを分割する

出題範囲1-5ワークシートブックの作成と管理

印刷範囲を設定する別のファイル形式でブックを保存するワークシートを個別に印刷する拡大縮小印刷を設定するヘッダーやフッターを繰り返す以前のバージョンと下位互換性を保つ印刷するためにブックを設定する利用しているコンピューター以外の場所にファイルを保存する(ex.OneDrive,SharePoint,ネットワークドライブなど)

出題範囲2-1セルやセル範囲の作成

ワークシートにデータを追加するデータを検索する、置換するデータをコピーする、貼り付けるオートフィル機能を利用するデータを複数の列に分割するセルを挿入する、削除する

出題範囲1-1ワークシートブックの作成と管理

新しいブックを作成するテンプレートを使用して新しいブックを作成するファイルのインポートExcel内で外部データを直接開く既存のブックにワークシートを追加するワークシートをコピー・移動する

出題範囲1-2ワークシートブックの作成と管理

ブック内のデータを検索するハイパーリンクを挿入するワークシートの順番を変更するジャンプ機能を使用する名前ボックスを使用する

出題範囲1-3ワークシートブックの作成と管理

シート見出しの色を変更するページ設定を変更する行や列を挿入する、削除するブックのテーマを変更する行の高さや列の幅を調整する透かしを挿入するヘッダーやフッターを挿入する入力規則を設定する

動機づけ 資格取得のメリットの説明評価方法の説明

データ入力の基礎 データ入力の手順・ワークシートの保存と読み込み・印刷

ワークシート編集 行列の操作・表示位置の変更・書式の変更保存

授 業 の 概 要

表作成やグラフ作成、関数の使い方等基礎から応用までの操作技術を学ぶ。特に、実務で使う「計算式」や「関数」を体系的に学ぶことで、より実務に近い操作を習得する。集合実習のため、コースを超えて一緒に授業をすることで、協調性や社会性を同時に育成する。

授業終了時の到達目標

MOS Excel Specialist(一般)2013の合格実務技能を身に付ける

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(60時間) 細木 志穂

科 目 名 学科/学年 授業形態

PC実習Ⅰ(表計算) 情報システム学科/1年 実習

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10

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評価率 その他

20.0%40.0%40.0%

Excel応用 売上日報などの報告書の作成

教科書・教材 評価基準

よくわかるマスターMOS Excel2016対策テキスト&問題集(FOM出版)

MOS攻略問題集 Excel2016 第2版 (日経BP社)

出席点 期末試験はMOS検定を基準とする"【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所

模擬課題試験点数

各自で復習 出題範囲の復習模擬試験 確認テスト

直し

検定試験(MOS検定) 到達に応じて検定受験

出題範囲5グラフやオブジェクトの作成

チャートやグラフを作成するデータ範囲(系列)を追加するソースデータの行と列を切り替えるクイック分析を使用する

出題範囲5グラフやオブジェクトの作成

凡例を追加するチャートやグラフのサイズを変更するチャートやグラフの構成要素を変更するグラフのレイアウトやスタイルを適用するチャートやグラフを配置する

出題範囲5グラフやオブジェクトの作成

テキストボックスを挿入するSmartArtを挿入する画像を挿入するオブジェクトに枠線を追加するオブジェクトの色を変更するオブジェクトにスタイルや効果を追加するオブジェクトのプロパティを変更するオブジェクトを配置する

出題範囲4数式や関数の適用

SUM関数を使用するMAX/MIN関数を使用するCOUNT関数を使用するAVERAGE関数を使用する

出題範囲4数式や関数の適用

SUMIF関数を使用するAVERAGEIF関数を使用するCOUNTIF関数を使用する

出題範囲4数式や関数の適用

RIGHT/LEFT/MID関数を使用するTRIM関数を使用するUPPER/LOWER関数を使用するCONCATENATE関数を使用する

出題範囲3-2テーブルの作成

テーブルにスタイルを適用する縞模様(行)や縞模様(列)を適用する集計行を挿入する

出題範囲3-3テーブルの作成

レコードをフィルターする複数の列のデータを並べ替える並べ替え順を変更する重複データを削除する

出題範囲4数式や関数の適用

セル参照を利用する(相対参照・複合参照・絶対参照)演算を実行する順序を定義する数式でセル範囲を参照する

出題範囲2-2セルやセル範囲の作成

セルを結合するセルの配置やインデントを変更するフォントやフォントスタイルを変更する書式のコピー・貼り付けを使用するセル内のテキストを折り返して表示する数値の書式を適用する塗りつぶしの色を適用するセルのスタイルを適用する

出題範囲2-3セルやセル範囲の作成

条件付き書式を適用するスパークラインを挿入する行と列を入れ替えるアウトラインを作成するアウトラインでグループ化されたデータを折りたたむ小計を挿入する

出題範囲3-1テーブルの作成

テーブルとセルは二の間を移動するテーブル内でセルを追加する・削除するタイトルを設定する

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/後期回数 必須・選択

30回 必須

1〜2

3〜4

5〜6

7〜8

9〜10

11〜12

13〜14

15〜16

17〜18

19〜20

21〜22

23〜24

25〜26

27〜28

29〜30

評価率 その他

30.0%40.0%30.0%

教科書・教材 評価基準

HTML5&CSS3ワークブック―ステップ30 出席態度 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

演習問題期末課題

・Step27 サイズと余白のCSS・Step28枠線のCSS・Step29 CSSを利用したデザ

・ボックス、余白、立体、罫線、コラム、見出しボタン、位置指定をCSSで指定する方法を学習します。

ホームページサイト構築1 ・オリジナルサイト作成の準備を行います。

ホームページサイト構築2 ・期末課題であるオリジナルのサイトを作成しインターネット上に公開します。

・Step19 フォームの作成2・Step20 フレームの利用

・FORMタグ、フレーム、フレーム分割、ウィンドウの上下左右分割の手法を学習します。

・Step21 インラインフレームの利用・Step22 音声や動画の利用とファイルの

・インラインフレームの利用と埋め込みの手法を学習します。

・Step23 CSSを利用する・Step24 文字書式のCSS1・Step25 文字書式のCSS2・

・CSS記述のルール・CSSの指定方法について学習します。

・Step13 TABLEタグに指定できる属性・Step14 TDタグに指定できる属性

・外枠、余白、幅、色の指定を指定して表を作成します。

・Step15 表のグループ化とセルの結合・Step16 表をレイアウトに利用する

・表のグループ化とセルの結合、レイアウトの指定を学習します。

・Step17 表をページレイアウトに利用する・Step18 フォームの作成1

・各種ボタンを配置したフォームを作成します。

・Step07 画像の利用・Step08 画像のサイズと文字の配置

・画像の利用、画像のサイズと文字の配置を学習する。

・Step09 リンクの作成とパスの記述・Step10 少し特殊なリンクの作成

・リンクの作成、画像リンク、別サイトへのリンクを作成します。

Step11 BODYタグに指定できる属性・Step12 表の作成

・BODYタグの属性と表作成を学習します。

Step01 HTMLとWWWサーバー・Step02 タグの基本と改行

・HTMLファイルを作成する方法、Webの基礎知識について学習します。

・Step03 見出しと段落・Step04 文字の装飾

・見出し、段落、文字を装飾するタグについて学習します。

・Step05 文字の書式と行揃え・Step06HTMLにおける色指定

・文字の書式と行揃え、色の指定を学習します。

授 業 の 概 要

書式、画像、表の作成、配置、リンク、項目選択を行うフォーム、CSSの利用といったHTMLの基礎を学習する。

授業終了時の到達目標

タグを使ってオリジナルのホームページを作成する。Webサーバにホームページのアップロードを行い、インターネット上で公開する。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(60時間) 伊沢 剛

科 目 名 学科/学年 授業形態

HTML&CSS 情報システム学科/1年 演習

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作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/後期回数 必須・選択

30回 必須

1〜2

3〜4

5〜6

7〜8

9〜10

11〜12

13〜14

15〜16

17〜18

19〜20

21〜22

23〜24

25〜26

27〜28

29〜30

評価率 その他

20.0%30.0%40.0%10.0%

教科書・教材 評価基準

3ステップでしっかり学ぶ PHP入門 出席点 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

課題提出成果提出授業態度

データベース連携Ⅰ ・PHPとデータベースの連携について理解を深めます。

データベース連携Ⅱ ・PHPとデータベースの連携について理解を深めます。

データベース連携Ⅲ ・PHPとデータベースの連携について理解を深めます。

セッションの利用 ・PHPのセッションについて理解を深めます。

クラスの利用Ⅰ ・PHPにおけるクラスの概念について理解を深めます。

クラスの利用Ⅱ ・PHPにおけるクラスの概念について理解を深めます。

配列の利用 ・PHPでの配列の利用について理解を深めます。

関数の利用Ⅰ ・PHPでの関数の利用について理解を深めます。

関数の利用Ⅱ ・PHPでの関数の利用について理解を深めます。

PHPで使えるデータ ・PHPにおける変数の理解を深めます。

制御文・分岐 ・PHPの条件分岐の理解を深めます。

繰り返し処理 ・PHPの繰り返し処理について理解を深めます。

開発環境の準備 ・PHPの開発環境の準備を行います。

PHPの基本 ・PHPの基本文法の理解を深めます。

サーバとクライアントの通信 ・クライアント/サーバー間の通信についての理解を深めます。

授 業 の 概 要

PHPの基本文法を学び、データベースと連携したWebアプリの制作を学習します。【実務経験】入江 謙治:SEとして31年の勤務経験 これまでの開発実践を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

一人またはチームでPHPを利用したWebアプリケーションの開発ができる。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(60時間) 入江 謙治(実務経験有)

科 目 名 学科/学年 授業形態

サーバーサイド言語Ⅰ 情報システム学科/1年 実習

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

15回 必須

1~3

4~6

7~9

10~12

13~15

16~18

19~21

22~24

25~27

28~30

31~33

34~36

37~39

40~42

43~45

評価率 その他教科書・教材 評価基準

・Step25 URLと履歴の操作・Step26Mathオブジェクト

・URLと履歴の操作、Mathオブジェクトを学習する。

・Step27 stringオブジェクト・Step28一定間隔で処理を繰り返す

・文字列操作とクッキーの使い方を学習します。

・期末課題の作成 ・期末課題を出題します。Missionを提示します。指示に従って期末課題を作成、機能追加を行てください。

Step19 画像の操作1・Step20 画像の操作2

・imageオブジェクト、mouseoverイベントを学習する。

・Step21 日付、時刻の操作1・Step22日付、時刻の操作2

・日付、時刻の操作について学習します。

・Step23 フォームの操作1・Step24フォームの操作2

・Step23 フォームの操作1・Step24 フォームの操作2

・Step13 関数の戻り値・Step14 文字入力とエラー処理

・関数の戻り値とエラー対策方法について学習する。

・Step15 オブジェクト・Step16 ウィンドウの操作

・ホームページを操作するオブジェクトについて学習します。・windowオブジェクトでWebブラウザのウィンドウを操作する方法を学習します。

・Step17 スクロールの操作・Step18文字色、背景色の操作

・windowオブジェクトのスクロールのメソッドを学ぶ。・documentオブジェクトを操作して文字色、背景色を操作する。

Step07 関数の引数・Step08 繰り返し処理

・引数を渡して関数を呼び出す方法を学習します。制御文の繰り返し処理についても学習します。

・Step09 繰り返し処理と文字の表示・Step10 条件分岐1

・多重ループ繰り返しを学習します。ホームページにタグを出力する。

・Step11 条件分岐2・Step12 breakとcontinue

・複数の条件をつなぐ論理演算子やswitch文の利用方法について学びます。

・Step01 JavaScriptの概要と記述のルール・Step02 イベントハンドラの利用

・JavaScriptの概要と記述のルールを学びます。

Step03 関数の基本・Step04 変数の利用

・イベントハンドラからの呼び出しで関数を利用する。

・Step05 変数の演算・Step06 配列 ・変数を使って四則演算を行う。基本的な配列の使い方を学習します。

授 業 の 概 要・動作をホームページ上で実現できるスクリプト言語であるJavaScript。イベントハンドラの利用、関数、変数、配列からクッキーの操作までを学ぶ。JavaScriptは「クロスプラットフォーム」と呼ばれる様々な言語や動作する状態に変換するツールが数多くあるので、JavaScriptだけで色々なアプリを作成することができます。Webサイトを動きのあるものにしたり、チャットのようなシステムを作ったり、スマホアプリを作ったり、と広く利用されている言語です。【実務経験】恵谷 利佳子:プログラマとして1年の勤務経験 これまでの開発実践を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

・JavaScriptは、2年以降で学ぶWebシステム開発やスマホ・タブレットのアプリ開発で必要な技術です。関数、イベントハンドラのの使い方など、JavaScriptの基本的なプログラミングをマスターする。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 1単位(30時間) 恵谷 利佳子(実務経験有)

科 目 名 学科/学年 授業形態

JavaScript 情報システム学科/1年 実習

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60.0%30.0%10.0%

ステップ30 (新)JavaScriptワークブック 課題 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

期末課題出席

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作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/後期回数 必須・選択

45回 必須

回1~34~6

7~9

10~1213~1516~1819~21

22~24

25~27

28~30

31~3334~3637~3940~4243~45

科 目 名 学科/学年 授業形態

Java言語演習Ⅱ情報システム学科/1

年演習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 3単位(90時間) 伊沢 剛授 業 の 概 要

GUIで動作するアプリケーション、Webアプリケーション、データベース、ネットワークを利用したjavaアプリケーションの開発を学習します。

授業終了時の到達目標

仕様に基づいてGUIベースのアプリケーション、Webアプリケーションを一人で完成できるようになる

テ ー マ 内    容

javaの基本を復習 Java1で学んだプログラミング技術の復習。

クラスライブラリ Java1で学んだプログラミング技術の復習。

JavaFXの基本 JavaFXを利用したGUIプログラミングの手法を理解する。

JavaFXの応用 JavaFXを利用したGUIプログラミングの手法を理解する。

JavaFXの活用 JavaFXを利用したGUIプログラミングの手法を理解する。

サーブレット javaサーブレットを用いたプログラミングの手法を理解する。

JSP JSPを用いたプログラミングの手法を理解する。

JDBC JDBC用いたデータベースへのアクセス手法を理解する。

ファイル操作 ・javaでのファイル処理手法を理解する。

XML ・javaでのXMLの利用方法を理解する。

ネットワーク ・javaでのTCP/IPを利用したネットワークアクセスの方法を理解する。

大きなプログラムの作成 ・プログラムの設計から、プログラミングまでの一連の流れを通して行います。

総仕上げ課題演習 ・GUI,Web,DBを連携したプログラムの開発演習

総仕上げ課題演習 ・GUI,Web,DBを連携したプログラムの開発演習

総仕上げ課題演習 ・GUI,Web,DBを連携したプログラムの開発演習

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評価率 その他

20.0%20.0%60.0%

教科書・教材 評価基準

やさしいJava 活用編 第5版 出席点 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

提出物期末

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

45回 必須

1~3

4~6

7~9

10~12

13~15

16~18

19~21

22~24

25~27

28~30

31~33

34~36

37~39

40~42

43~45

評価率 その他教科書・教材 評価基準

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

授 業 の 概 要

・ITパスポート試験、基本情報技術者試験の午前免除となる修了試験対策。午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。過去問題10回分を繰り返し解いていきます。

授業終了時の到達目標

・国家試験の学習を通じて、IT用語、コンピュータに仕組みについて理解を深める。修了試験に合格し、基本情報技術者試験の午前試験の免除となる。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 6単位(90時間) 伊沢 剛

科 目 名 学科/学年 授業形態

国家試験対策Ⅰ 情報システム学科/1年 講義

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20.0%40.0%40.0%

ITパスポート パーフェクトラーニング過去問題集 CBT対応・基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集

出席点 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

小テスト試験

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作成者:大元 元巳年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

30回 必須

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

文字、段落、セクションの書式設定2-1 文書に文字列を追加する文字列を検索する・置換する文字列をコピーする・貼り付けるオートコレクトを使用して文字列を挿入する空白の段落を削除する組み込みもフィールドを挿入する特殊文字を挿入する

文字、段落、セクションの書式設定2-2 フォントの属性を変更する検索と置換を使用して文字列の書式を設定する書式のコピー/貼り付けを使用する段落の間隔を設定する行間を設定する既存の書式をクリアするインデントを設定する選択した文字列を強調表示する文字列にスタイルを適用する文字列をワードアートに変更する既存のスタイルの属性を変更する

文章の作成と管理1-3 ページ設定を変更する文書のテーマを変更する文書のスタイルセットを変更するヘッダーやフッターを挿入する透かしを挿入するページ番号を挿入する

文章の作成と管理1-4 文書の表示を変更するズームを使用するクイックアクセスツールバーをカスタマイズするリボンをカスタマイズする

文章の作成と管理1-5 印刷する文書を設定する別のファイル形式で文書を保存する文書のセクションを印刷する利用しているコンピュータ以外の場所にファイルを保存するパスワードを設定して文書を保護する縮小拡大印刷を設定する以前のバージョンとの互換性を保つ

様々な保存方法 保存形式の説明

Word文書・txtファイル等文章の作成と管理1-1 新しい文書を作成する

テンプレートを使用して新しい文書を作成するファイルをインポートするWordで外部データを直接開くWordでPDFファイルを開き編集する

文章の作成と管理1-2 文書内の文字列を検索するハイパーリンクを挿入するブックマークを作成するジャンプ機能を使用する

動機づけ 資格取得のメリットの説明

評価方法の説明

Wordの基本

入力と文書作成

機能の説明

Wordの基本

文字・段落・ページの書式

文字・行・段落・セクション・ページに対する書式設定の説明

授 業 の 概 要

Wordを使って文書作成の基本および応用までの操作技術を学ぶ。機能をすべて網羅し、検定合格だけでなく実務にも使える技術を習得する。集合実習のため、コースを超えての授業。協調性や社会性を同時に育成する。

授業終了時の到達目標

MOS Word 2013の合格実務技能

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(60時間) 細木 志穂

科 目 名 学科/学年 授業形態

PC実習Ⅱ(文書作成) 情報システム学科/1年 実習

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12

13

14

15

16

17

18

19

20

21~2223~2627~2829~30

評価率 その他

20.0%40.0%40.0%

教科書・教材 評価基準

よくわかるマスターMOS Word2016対策テキスト&問題集(FOM出版)

MOS攻略問題集 Word2016 第2版 (日経BP社)

出席点 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

模擬課題試験点数

模擬試験① 確認テスト検定試験(MOS検定) 到達に応じて検定受験Word応用 実務で使うビジネス文書の作成

オブジェクトの挿入と書式設定5-2 標準の図形を挿入するSmartArtを挿入するSmartArtのプロパティを変更する図形の周囲の文字列を折り返す図形を配置する

オブジェクトの挿入と書式設定5-3 画像を挿入するアート効果を適用する図の効果を適用する画像のプロパティを変更する

各自で復習 出題範囲の復習

参考資料の適用4-1 文末脚注を挿入する脚注の挿入場所を管理する文末脚注の書式を設定する脚注の番号書式を変更する引用文献のプレースフォルダーを挿入する引用文献を挿入する文献目録を挿入する引用文献のスタイルを変更する

参考資料の適用4-2 図表番号を追加する図表番号の位置を設定する図表番号の書式を変更する図表番号のラベルを変更する図表番号からラベルを除外する

オブジェクトの挿入と書式設定5-1 クイックパーツを挿入するテキストボックスを挿入する文書パーツオーガナイザーを使用する文書パーツをカスタマイズする

表やリストの作成3-1 文字列を表に変換する表を文字列に変換する表のサイズを定義する自動調整のオプションを設定するクイック表作成を使用する表にタイトル行や列見出しを設定する

表やリストの作成3-2 表にスタイルを適用する表内のフォントを変更する表内のデータを並べ替えるセルの余白を設定する計算式を使用する表のサイズを変更するセルを結合する

表やリストの作成3-3 段落番号や箇条書きを追加する新しい行頭文字を作成するリストのインデントを変更する行間を変更するリストのレベルを変更する段落番号を変更する

文字、段落、セクションの書式設定2-3 1行残して段落が区切られないようにする区切りを挿入してセクションを作成するセクション内に段組みを作成する内容(概要)を整理するために見出しを使用するページ区切りを追加する

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

45回 必須

1~3

4~6

7~9

10~12

13~15

16~18

19~21

22~24

25~27

28~30

31~33

34~36

37~39

40~42

43~45

評価率 その他

30.0%40.0%30.0%

科 目 名 学科/学年 授業形態

ネットワークデザイン実習Ⅰ 情報システム学科/2年 演習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 6単位(90時間) 新川 弘哲

授 業 の 概 要

ネットワーキングの基礎、OSI参照モデルの7階層モデル、TCP/IPのモデル、イーサーネットの仕組み、ルータ・スイッチの基本設定コマンドを学ぶ。

授業終了時の到達目標

ネットワークの基礎を身につけ、OSI参照モデルの7階層の概念と、イーサネットの仕組みについて理解する。ケーブリングから発生するトラブルに適切な対処ができる。レイヤ1・2・3で使用される機器の特徴を理解する。物理構成図、論理構成図からネットワーク構成が理解できる。ストレート/クロスケーブルの作成が行える。ルータ・スイッチの基本設定ができるようになる。

テ ー マ 内    容

第1章 ネットワークについて1 ・社会的関係やビジネス上の関係にますます不可欠となっているデータ ネットワークのプラットフォームについて説明します。

第1章 ネットワークについて2 ・ネットワークの専門家が現代のネットワークを設計、構築、および維持する際に直面するサービス、テクノロジー、問題について学ぶための基礎を紹介します。

第2章 ネットワークOSの設定1 ・Cisco IOS の使用するために、2つのスイッチと 2つの PC から構成される基本的なネットワークトポロジを使用して説明していきます。

第2章 ネットワークOSの設定2 ・IP アドレスは、エンドツーエンドの通信を確立するための主要な手段である。どのような中間ネットワークでも、IP アドレスは送信元と宛先のデバイス間での通信に欠かせない。ここでは、IPアドレスの概要を説明します。

第3章 ネットワークプロトコルと通信1

・ネットワークのルールと機能を規定するモデルと、ネットワークを機能させるための規格、およびネットワーク上での通信の仕組みについて学習します。

第3章 ネットワークプロトコルと通信2

・ネットワークプロトコルと規格、ネットワークでのデータの移動について学びます。

第4章 ネットワークアクセス層1 ・物理層の一般的な機能と、ローカル メディアを介したデータ送信を管理する規格とプロトコルについて学習します。

第4章 ネットワークアクセス層2 ・データリンク層の機能およびそれに関連するプロトコルについて学習します。

第5章 イーサネット1 ・現在、イーサネットは世界中で主要な LAN テクノロジーになっています。 イーサネットは、データ リンク層と物理層で動作します。 イーサネット プロトコル規格では、フレーム形式、フレーム サイズ、タイミング、符号化など、ネットワーク通信に関するさまざまな要素が規定されています。まず、イーサネットプロトコルについて学習します。

第5章 イーサネット2 ・送信側ノードには特定のイーサネット リンク向けの宛先 MAC アドレスを見つけ出す方法であるARPについて学習しします。

第5章 イーサネット3 ・レイヤ 2 スイッチは、転送先の判断に使用する MAC アドレス テーブルをする。レイヤ 2 スイッチは、独立した IP サブネットワーク間でデータをやり取りするのにルータを使用します。ここではスイッチングについて学習します。

MTAネットワーク試験対策 ・マイクロソフトがワールドワイドに展開する新資格、MTA(Microsoft TechnologyAssociate)の検定対策

第6章 ネットワーク層1 ・ネットワーク層の役割について説明します。 ネットワーク内のデータ パケットのフローを管理するためにネットワークをホストのグループに分割する方法を学習します。

第6章 ネットワーク層2 ・ネットワーク間の通信を可能にする仕組みであるルーティングについて学びます。

第6章 ネットワーク層3 ・Ciscoルータの初期設定について学びます。

教科書・教材 評価基準

・Web教材:CCNA Routing and Switching(CCNA R&S) Introduction to Networks・徹底攻略 MTAネットワーク問題集

課題・レポート 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

実習・実技評価確認テスト

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作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

15回 必須

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

科 目 名 学科/学年 授業形態

JSP 情報システム学科/2年 実習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 1単位(30時間) 佐々木 剛治(実務経験有)

授 業 の 概 要

Java サーブレットを用いたWebアプリケーションの開発手法を講義。【実務経験】佐々木 剛治:SEとして15年の勤務経験 これまでの開発実践を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

Java サーブレットを用いたWebアプリケーションの開発手法を身に付ける。卒業制作へ繋げる。

テ ー マ 内    容

イントロダクション 【内容】・サーバサイドjava,JSP,サーブレット,Webアプリケーション・実践におけるサーブレット、JSPの活用事例等

開発環境の準備 【内容】・開発環境の準備を行います。・JDK,Tomcat,MySQL,Eclipse

JSPの基本 【内容】・JSPの基本を理解します。・ディレクティブ

JSPの基本 【内容】・JSPの基本を理解します。・アクションタグ、スクリプティング要素、コメント

リクエスト情報 【内容】・リクエスト情報を理解します。・HTTP,ポストデータ

リクエスト情報 【内容】・リクエスト情報を理解します。・HTTP,クエリ情報、リクエストパス

データベース連携 【内容】・データベースの基本とデータベース管理ツールを利用したアクセスについて理解を深めます。・MySQL,DBA,JDBC

データベース連携 【内容】・JDBCを利用したデータベースアクセスについて理解を深めます。・JDBC,SQL,SELECT,トランザクション

JSTL(JSP Standard Tag Library) 【内容】・JSTLについて理解を深めます。・JSTL,式言語、暗黙オブジェクト、演算子,Coreタグライブラリ

JSTL(JSP Standard Tag Library) 【内容】・JSTLについて理解を深めます。・スコープ変数、Databaseタグライブラリ,i18nタグライブラリ

サーブレット 【内容】・サーブレットついて理解を深めます。・javaサーブレット,doGet,doPost

Page 21: 作成者:新川 弘哲 年/時期 コンピュータ概論 情報システム学科/1年 講義 … · 第2 章 数値の ... 第5章 サービスマネジメント ・itilなどのサービスマネジメント、内部統制やit

回 テ ー マ 内    容

12

13

14

15

評価率 その他

20.0%50.0%30.0%

サーブレット&JavaBeans 【内容】・サーブレットついて理解を深めます。・サーブレットのライフサイクル

サーブレット&JavaBeans 【内容】・サーブレットおよび、javaBeansついて理解を深めます。・javaBeans

JSP&サーブレットで利用可能なライブラリ

【内容】・外部ライブラリの活用ついて理解を深めます。・jarファイル,クラスローダー,電子メール送信、Ajax,PDF

総合演習 【内容】・warファイル,デプロイ・実践でにおけるJSP、サーブレットの利用方法

教科書・教材 評価基準

独習Javaサーバサイド編 第2版 出席点 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

演習期末課題

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作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

30回 必須

1〜2

3〜4

5〜6

7〜8

9〜10

11〜

12

13〜

14

15〜

16

17〜

18

19〜

20

21〜

22

科 目 名 学科/学年 授業形態

PHP 情報システム学科/2年 演習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分  2単位(60時間) 佐々木 剛治(実務経験有)

授 業 の 概 要

PHPの基本文法を学び、データベースと連携したWebアプリの制作を学習します。【実務経験】佐々木 剛治:SEとして15年の勤務経験 これまでの開発実践を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

一人またはチームでPHPを利用したWebアプリケーションの開発ができる。

テ ー マ 内    容

PHPの開発環境 【内容】・PHPの開発環境の準備を行います。・IDEを利用した開発環境

PHPの基礎 【内容】・PHPの基本文法の理解を深めます。・実践でのプログラミングテクニック

PHPの組み込み関数 【内容】・PHPの組み込み関数の理解を深めます。・実践でのプログラミングテクニック

WebでのPHP 【内容】・PHPを埋め込んだWebページ制作の理解を深めます。・実践でのプログラミングテクニック

クラスとオブジェクト 【内容】・PHPのクラスとオブジェクトの理解を深めます。・実践でのプログラミングテクニック

データベースの準備 【内容】・MySQLデータベースの概要の説明と実習で利用するための準備を行います。・実践でのプログラミングテクニック

データ操作の基本 【内容】・MySQLでテーブルの作成、データの追加・変更・削除、検索の方法について理解を深めます。・CREATE TABLE,INSERT INTO,SELECT,UPDATE,DELETE

PHPからデータベースを操作する 【内容】・PHPからMySQLに接続し、データベースにアクセスする方法について理解を深めます。・PDO

PHPとMySQLで作る会員管理システム基本機能

【内容】・会員管理システムの制作を通してPHPプログラミングについて理解を深めます。・入力チェック、Smarty

PHPとMySQLで作る会員管理システム管理機能

【内容】・会員管理システムの制作を通してPHPプログラミングについて理解を深めます。・CRUD

データベースの運用 【内容】・MySQLでのデータベース管理ついて理解を深めます。・MySQLコマンドツール,ログ,バックアップ,リストア

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回 テ ー マ 内    容

23〜

24

25〜

26

27〜

28

29〜

30

評価率 その他

80.0%20.0%

PHPの応用 【内容】・外部サービスとの連携、成果物のデプロイついて理解を深めます。・GPS,レンタルサーバー

PHPプログラミング課題制作設計

【内容】・設計からテストまでチームで開発を行います。・ウォーターフォールモデル

PHPプログラミング課題制作プログラミング

【内容】・設計からテストまでチームで開発を行います。・チームで効率的に分担し、プログラミングを完了することができる。・GitHub

PHPプログラミング課題制作テスト、成果発表

【内容】・設計からテストまでチームで開発を行います。・テストツール,プレゼンテーション

教科書・教材 評価基準

PHP+MySQLマスターブック 課題・レポート 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

出席率

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作成者:尾迫 正朗年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

30回 必須

1〜2

3〜4

5〜6

7〜8

9〜10

11〜

12

13〜

14

15〜

16

17〜

18

19〜

20

21〜

22

23〜

24

25〜

26

27〜

28

科 目 名 学科/学年 授業形態

システム開発計画 情報システム学科/3年 演習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(60時間) 尾迫 正朗(実務経験有)

授 業 の 概 要システム開発ライフサイクルにおける要件定義からソフトウェア詳細設計までをSEという役割を授業の中で、ロールプレイを行うことで、実践的に学ぶ。【実務経験】尾迫正朗:約20年間、製造現場へのプロコン(制御用計算機)のシステム更新、メンテナンス業務に従事。元請け・下請け等、それぞれの立場に立ったSE、PGの役割、要件定義からテストまでの工程を学生に現場の目線で伝えたい。

授業終了時の到達目標

・要件定義の流れを理解することができる。・基本設計の流れを理解することができる。・詳細設計の流れを理解することができる。・顧客の視点に立ったUI設計を理解することができる。

テ ー マ 内    容

概要説明 【内容】・概要説明・元請け・下請け等、それぞれの立場に立ったSE、PGの役割について説明

要件定義(1) 【内容】・画面

要件定義(2) 【内容】・上位電文

要件定義(3) 【内容】・下位電文

基本設計(1) 【内容】・要件定義との繋がりと基本設計

基本設計(2) 【内容】・要件定義との繋がりと基本設計・何をするシステムなのか

基本設計(3) 【内容】・要件定義との繋がりと基本設計・そのシステムには、どんな機能があるのか

基本設計(4) 【内容】・要件定義との繋がりと基本設計・そのシステムには、どんな機能があるのか・画面一覧

基本設計(5) 【内容】・要件定義との繋がりと基本設計・そのシステムは、どんな機器で動くのか・画面フォーマット作成

基本設計(6) 【内容】・要件定義と基本設定との繋がり・テーブル一覧・画面フォーマット、タスク一覧を元に必要なテーブルの一覧を作成

詳細設計(1) 【内容】・詳細設計を行うことで、プログラミングに必要な仕様を明確化する。・必要な情報を漏れなく記載し、仕様バグをできるだけ取り除く。・機能仕様書作成・各基本設計書を元にタスクごとのインターフェース・機能を設計する。

詳細設計(2) 【内容】・詳細設計を行うことで、プログラミングに必要な仕様を明確化する。・必要な情報を漏れなく記載し、仕様バグをできるだけ取り除く。・画面仕様書作成・画面フォーマットを元に画面の入出力機能を設計する。

詳細設計(3) 【内容】・詳細設計を行うことで、プログラミングに必要な仕様を明確化する。・必要な情報を漏れなく記載し、仕様バグをできるだけ取り除く。・テーブル仕様書作成・画面一覧、機能仕様書を元にテーブルに必要な項目を洗い出し作成する。

制作支援(1) 【内容】・制作支援・ツール、データ、ダンプ

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29〜

30

評価率 その他

20.0%40.0%40.0%

制作支援(2) 【内容】・制作支援・ダンプ生成ツール・テーブルを参照できるツールを自動生成

教科書・教材 評価基準

オリジナル資料(議事録フォーマット、基本設計書、詳細設計書、ファイル設計書)

出席 【事前学習】ウォーターフォールモデルの設計について専門用語を理解しておくこと

議事録各種設計書

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作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

30回 必須

1~3

4~6

7~9

10~12

13~15

16~18

19~21

22~24

25~27

28~29

Node-REDでTwitter botを作成画像認識アプリの作成

BlueMixを利用してアプリケーションを作成します。作成の際のポイント、効率的に作成するテクニックについて学習します。

ゲーム戦略・機械学習 ・意思決定をするためのアルゴリズムと、機械学習のアルゴリズムについて学習します。

エキスパートシステム/エージェント ・エキスパートシステム・エージェントについて学習します

Watsonでできること ・Watsonの概要について・BlueMixでの開発環境の準備

MC問題の解決 MC問題を解決するためのアルゴリズムを学びプログラミングを通して実装する。・オブジェクト指向プログラミングを意識したプログラミングでプログラムを作成する。

ニューラルネットワーク javaを利用して、脳内モデルを実装します。

探索法 javaを利用して盲目的探索、ヒューリスティック探索、系統的探索について実装します。

人間が求めるAI 映画「2001年宇宙の旅」をみて、20世紀の人々がどのようなコンピュータ像をいだき、どれくらい現実世界で実現されているかを考える

AIの現状 ・現在提供されているAIのサービスを調べて、現状を把握する。・インターネットを利用して、シンギュラリティ(技術的特異点)について調べる。・上記の内容をレポートとして作成する。・前回見た2001年宇宙の旅を見た感想についてレポートを作成する。

遺伝的アルゴリズム(GA) ・巡回セールスマン問題を解決するためのアルゴリズムを学びプログラミングを通して実装する。・総当たりのロジック、遺伝的アルゴリズムでのロジック療法を作成し、パフォーマンスの違いを検証する。

授 業 の 概 要

現在、人工知能と呼ばれている技術の具体的なアルゴリズムを学び、IBMのWatsonを用いて機械学習の手法と人工知能の活用方法について学習する。

授業終了時の到達目標

人工知能と呼ばれている技術の仕組みが理解できる。クラウドで提供される人工知能のサービスを利用できる。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 4単位(60時間) 伊沢 剛

科 目 名 学科/学年 授業形態

人工知能アプリ開発(Watson) 情報システム学科/2年 演習

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回 テ ー マ 内    容

30

評価率 その他

20.0%40.0%40.0%

はじめての人工知能初めてのWatson APIの用例と実践プログラミング

出席点 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

演習レポート

まとめ ・全体のまとめこれからのAIについて

教科書・教材 評価基準

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作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

30回 必須

1〜2

3〜4

5〜6

7〜8

9〜10

11〜

12

13〜

14

15〜

16

17〜

18

19〜

20

21〜

22

科 目 名 学科/学年 授業形態

Python 情報システム学科/2年 演習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 4単位(60時間) 恵谷 利佳子(実務経験有)

授 業 の 概 要

Pythonプログラミング言語の文法を学習します。【実務経験】恵谷 利佳子:プログラマとして1年の勤務経験 これまでの開発実践を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

Python特有の言語仕様を理解し、効率的なプログラミングを行うことができる。

テ ー マ 内    容

Pythonを始めるための予備知識 【内容】・Pythonの概要、開発環境の準備

Pythonを始めるための予備知識 【内容】・インタラクティブモードでの実行、コーディングから実行までの流れ

Pythonの基礎 【内容】・プログラムの作成、変数

Pythonの基礎 【内容】・組み込み型、モジュールのインポート、クラスや関数の利用

条件判断 【内容】・if,elif,else

繰り返し 【内容】・for,while,break,continue

君込形の活用 【内容】・文字列、リストとタプル

君込形の活用 【内容】・辞書と集合の操作、内包表記

オリジナルの関数の作成 【内容】・関数の作成、変数のスコープ

オリジナルの関数の作成 【内容】・可変長引数と無名関数、関数の活用

テキストファイルの読み込み 【内容】・read()メソッド,readlines()メソッド、readline()メソッド

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回 テ ー マ 内    容

23〜

24

25〜

26

27〜

28

29〜

30

評価率 その他

80.0%20.0%

テキストファイルの書き込み 【内容】・write()メソッド、writelines()メソッド、文字エンコーディング

オリジナルのクラス作成 【内容】・インスタンス変数とクラス変数、メソッドの定義

クラスの継承 【内容】・クラスの継承、サブクラスでのメソッドの追加、組み込み型の継承

チームでの開発 【内容】・Pythonで規模の大きなプログラムの制作をチームで行います。

教科書・教材 評価基準

基礎Python(インプレス) 実習点 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

出席点

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作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

15回 必須

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

イベントとインタラクション 【内容】・イベント処理について理解を深めます。・DOM,OnsenUI,Cordova

画面のパターンと構成 【内容】・画面パターンについて理解を深めます。・CSSメディアクエリー

OnsenUIの基本 【内容】・OnsenUIの基本について理解を深めます。・OnsenUI,SPA

OnsenUIのコンポーネント 【内容】・OnsenUIのコンポーネットについて理解を深めます。・OnsenUI,API,OnsenUIテーマローラー

イベントとインタラクション 【内容】・イベント処理について理解を深めます。・DOM,OnsenUI,Cordova

CSSアニメーションと描画機能 【内容】・アニメーションするアプリの制作を行います。・CSS,アニメーション

CSSアニメーションと描画機能 【内容】・お絵かきアプリの制作を行います。・CANVAS

CSSアニメーションと描画機能 【内容】・お絵かきアプリの制作を行います。・実践でのプログラミングテクニック

HTMLL5ハイブリッドアプリ開発とMonaca

【内容】・HTML5ハイブリッドアプリの特徴、仕組み、実例、MonacaIDEについての理解を深めます。・HTML5,iOS,Android,Monaca,IDE

Monacaの使い方 【内容】・アカウント作成、MonacaIDEの画面構成についての理解を深めます。・Monaca,アカウント

はじめてのMonacaアプリ 【内容】・簡単なアプリの制作を行います。・DOM,Jquery

授 業 の 概 要

MonacaというクラウドベースのIDE(統合開発環境)を利用して、HTML5+CSS3+JavaScriptでモバイルアプリの開発を行います。【実務経験】入江 謙治:SEとして31年の勤務経験 これまでの開発実践を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

Monacaを利用して、自分自身が開発したいアプリをプログラミングし、完成させることができる。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(30時間) 入江 謙治(実務経験有)

科 目 名 学科/学年 授業形態

モバイルアプリ開発 情報システム学科/2年 演習

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回 テ ー マ 内    容

12

13

14

15

評価率 その他

80.0%20.0%

教科書・教材 評価基準

Monacaで学ぶはじめてのプログラミング~モバイルアプリ入門編~(翔詠社)

実習点 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

出席点

AngularJS入門 【内容】・AngularJSについて理解を深めます。・AngularJS,データ、コントローラー、表示

本格的なアプリ開発 【内容】・Monacaを利用して、本格的なアプリの制作を行います。・Local Storage,WebSQL,IndexedDB

本格的なアプリ開発 【内容】・Monacaを利用して、本格的なアプリの制作を行います。・外部サービス、Web API

Cordovaとデバイス機能 【内容】・Cordovaについて理解を深めます。・Cordova

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

15回 必須

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

評価率 その他

60.0%20.0%20.0%

科 目 名 学科/学年 授業形態

国家試験対策Ⅱ 情報システム学科/2年 演習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(30時間) 恵谷 莉佳子(実務経験有)

授 業 の 概 要

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業。午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。【実務経験】恵谷 利佳子:プログラマとして1年の勤務経験 これまでの開発実践を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

・基本情報技術者、応用情報技術者の合格。国家試験の学習を通じて、IT用語、コンピュータに仕組みについて理解を深める。

テ ー マ 内    容

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

教科書・教材 評価基準

・応用情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集、基本情報技術者パーフェクトラーニング問題集

期末試験 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

小テスト・課題出席率

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

60回 必須

1~4

5~8

9~12

13~16

17~20

21~24

25~28

29~32

33~36

37~40

41~44

45~48

CompTIA Network+試験対策2 ・「ネットワーク技術」に携わる職種において、共通して求められる技術知識、スキル、問題解決能力、技術遂行能力を問う問題を解くことで、検定合格の実力を養う。

第10章 アプリケーション層1 ・アプリケーション層の役割と、アプリケーション層のアプリケーション、サービス、プロトコルがどのようにしてデータ ネットワークでの堅牢な通信を可能にしているかを学びます。

第10章 アプリケーション層2 ・アプリケーション層は、ネットワークを介して通信を管理および提供する基盤プロセスへの直接アクセスを担当します。この層は、使用されているデータ ネットワークのタイプに関係なく、データ ネットワーク上の通信の送信元および宛先として機能します。 実際、ネットワークの進歩は、開発されるアプリケーションの種類に大きな影響を与えています。アプリケーションサービスに焦点を当て、学習して行きます。

第9章 IPネットワークのサブネット化2

・ネットワーク層アドレス空間の割り当ては適切に設計する必要があります。アドレスはランダムに割り当てるべきではありません。 アドレス割り当てを計画について学習します。

第9章 IPネットワークのサブネット化3

・IPv6 のサブネット化には IPv4 のサブネット化とは異なるアプローチが必要です。その主な理由は、IPv6では非常に多数のアドレスがあるため、サブネット化の理由がまったく異なります。IPv6について詳しく学びます。

CompTIA Network+試験対策1 ・ネットワーク全般の知識を学習する際、Network+試験の勉強と併用することで、より高い学習効果を得る。

第8章 IPアドレス2 ・IPv6 アドレスの構造と、IPv6 アドレスを使って IPv6 ネットワークおよびサブネットワークの構築とテストを行う方法を学習します。

第8章 IPアドレス3 ・IP は信頼性の高いプロトコルではありませんが、TCP/IP スイートには、特定のエラー発生時にメッセージを送信する準備があります。これらのメッセージは、ICMP のサービスを使用して送信されます。ICMPの役割について学びます。

第9章 IPネットワークのサブネット化1

・階層に追加のレベルを導入すると、IPネットワーク内に追加のサブグループが作成され、「ローカル」なトラフィックが減少するため、より高速なパケット配信とフィルタリングが可能となる。サブネット マスクを使用して IP ネットワークとサブネットワークのアドレスを作成し割り当てる方法について学習します。

第7章 トランスポート層1 ・アプリケーション データをネットワーク層で使用できるようにカプセル化するトランスポート層の役割について学習します。トランスポート層のエラー処理メカニズムについても学びます。

第7章 トランスポート層2 ・TCP と UDP の主な違いは信頼性です。 TCP 通信の信頼性は、コネクション型セッションを使用することで実現されます。 TCPとUDP通信の特徴を学習します。

第8章 IPアドレス1 ・IPv4 アドレスの構造と、IPv4 アドレスを使って IPv4 ネットワークおよびサブネットワークの構築とテストを行う方法を学習します。

授 業 の 概 要

基本的なネットワークを理解するための基礎を築く、実践的なスキルと概念的なスキルの両方を学習します。シンプルな LAN を構築し、ルータおよびスイッチの基本的な設定を行い、IP アドレス計画を実装する実践力を養います。

授業終了時の到達目標

・ネットワークへの「階層型」アプローチを理解する。・OSI と TCP/IP の階層について詳しく調べ、それらの機能とサービスを理解する・さまざまなネットワーク デバイスおよびネットワーク アドレス計画をよく理解する。●教材

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 8単位(120時間) 新川 弘哲

科 目 名 学科/学年 授業形態

ネットワークデザインⅡ 情報システム学科/2年 実習

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49~52

53~56

57~60

評価率 その他

30.0%40.0%30.0%

教科書・教材 評価基準

・Web教材:CCNA Routing and Switching(CCNA R&S) Introduction to Networks・実務に役立つネットワークの基礎 CompTIANetwork+問題集

課題・レポート 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

実習・実技評価確認テスト

第11章 ネットワークとは1 ・正しく機能するネットワークにこれらの要素をどのように組み合わせ、維持していくかということについて学習します。

第11章 ネットワークとは2 ・小規模なネットワークの実装を計画する際のセキュリティ上の脅威や脆弱性について学ぶ。

11章 ネットワークとは3 ・ネットワークの実装後は、適切に動作していることを保証するために、ネットワーク管理者がネットワークの接続性をテストする手法を学ぶ。

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

20回 必須

1

2

3

4

5

6

7

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

授 業 の 概 要

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業。午前の午後の過去問題のを中心に午前の問題の場合は、1時間につき25問程度、午後の問題の場合、1時間につき1~2問解いていきます。

授業終了時の到達目標

・基本情報技術者、応用情報技術者の合格。国家試験の学習を通じて、IT用語、コンピュータに仕組みについて理解を深める。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(40時間) 伊沢 剛

科 目 名 学科/学年 授業形態

国家試験対策Ⅲ 情報システム学科/2年 講義

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8

9

10

11

12

13

14

15〜

20

評価率 その他

20.0%80.0%

教科書・教材 評価基準

・応用情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集、基本情報技術者パーフェクトラーニング問題集・アイ・テック、TAC、ウイネット、インフォテックサーブの模試

出席点 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

模試試験

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

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作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

15回 必須

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

評価率 その他

70.0%30.0%

教科書・教材 評価基準

Android StudioではじめるAndroidアプリ開発の教科書 ~Android Studio 1.3対応~

課題・レポート 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

出席率

Androidプログラミング課題制作設計

・設計からテストまで開発を行います。

Androidプログラミング課題制作プログラミング

・設計からテストまで開発を行います。

Androidプログラミング課題制作テスト、成果発表

・設計からテストまで開発を行います。

製造 ・Androidアプリ開発のプログラミングについて理解を深めます。

テストとデバッグ ・Androidアプリのテストとデバッグについて理解を深めます。

サーバとの結合 ・Androidアプリのテストとデバッグについて理解を深めます。

演習テーマと要件定義 ・アプリ開発の要件定義ついて理解を深めます。

外部設計(機能設計) ・アプリ開発の外部設計ついて理解を深めます。

内部設計(詳細設計) ・アプリ開発の内部設計ついて理解を深めます。

開発環境 ・AndroidStudioが利用できる環境を構築します。

Androidの基本技術とプログラム例 ・アプリの基本構造と、プログラミングについて理解を深めます

Androidアプリの配布 ・Androidアプリの配布方法について理解を深めます。

Androidの概要 ・Androidの概要について理解を深めます。

Android 4.xの特徴 ・Androidの概要について理解を深めます。

開発手順 ・Androidアプリ開発プロセスについて理解を深めます。

授 業 の 概 要

Androidアプリでの開発を通して、システムの設計からプログラミング、テスト、公開までの一連の流れを学習します。【実務経験】入江 謙治:SEとして31年の勤務経験 これまでの開発実践を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

Androidアプリの開発をできるようになる。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(30時間) 入江 謙治(実務経験有)

科 目 名 学科/学年 授業形態

Android 情報システム学科/2年 演習

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作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

45回 必須

1~3

4~6

7~9

10~12

13~15

16~18

19~21

22~24

25~27

28~30

31~33

34~36

37~39

40~42

43~45

評価率 その他

50.0%50.0%

教科書・教材 評価基準

スッキリわかるサーブレット&JSP入門、Eclipseで学ぶはじめてのサーブレット&JSP、EclipseではじめるJavaフレームワーク入門―クラウド開発対応

取組 【事前学習】どんなシステムを作ってみたいかを今出回っているアプリ等を利用しながら想像を膨らませておいてください。

プレゼン評価

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プレゼンテーション練習卒業制作発表提出資料の整理

・プレゼンテーション練習・発表・成果物の整理を行います。

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

内部設計 ・内部設計定義の工程を行います。

内部設計 ・内部設計定義の工程を行います。

詳細設計 ・詳細設計定義の工程を行います。

要件定義 ・要件定義の工程を行います。

外部設計 ・外部設計定義の工程を行います。

外部設計 ・外部設計定義の工程を行います。

修了制作についてグループ分け

・内容説明とスケジュールの説明、グループ分け。

開発テーマの選定 ・開発するシステムのテーマを検討します。

要件定義 ・要件定義の工程を行います。

授 業 の 概 要

グループでシステム開発を行い、観衆の前でプレゼンテーションを行う。

授業終了時の到達目標

1つのシステムを制作し完成させることで、自らの開発能力に自信をつけ、3年次の就職活動へつなげる。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 3単位(90時間) 伊沢 剛

科 目 名 学科/学年 授業形態

修了制作 情報システム学科/2年 演習

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回 テ ー マ 内    容

スッキリわかるサーブレット&JSP入門、Eclipseで学ぶはじめてのサーブレット&JSP、EclipseではじめるJavaフレームワーク入門―クラウド開発対応

【事前学習】どんなシステムを作ってみたいかを今出回っているアプリ等を利用しながら想像を膨らませておいてください。

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作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

45回 必須

1~3

4~6

7~9

10~12

13~15

16~18

19~21

22~24

25~27

28~30

31~33

34~36

37~39

40~42

43~45

評価率 その他

30.0%40.0%30.0%

教科書・教材 評価基準

スッキリわかるサーブレット&JSP入門、Eclipseで学ぶはじめてのサーブレット&JSP、EclipseではじめるJavaフレームワーク入門―クラウド開発対応

課題・レポート 【事前学習】世の中でリリースされている様々なアプリを調査し、自分がどんなシステムを作ってみたいかを考えておくこと。

実習・実技評価確認テスト

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プレゼンテーション練習卒業制作発表提出資料の整理

・プレゼンテーション練習・発表・成果物の整理を行います。

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

内部設計 ・内部設計の工程を行います。

内部設計 ・内部設計の工程を行います。

詳細設計 ・詳細設計の工程を行います。

要件定義 ・要件定義の工程を行います。

外部設計 ・外部設計の工程を行います。

外部設計 ・外部設計の工程を行います。

U-22についてグループ分け

・内容説明とスケジュールの説明、グループ分け。

開発テーマの選定 ・開発するシステムのテーマを検討します。

要件定義 ・要件定義の工程を行います。

授 業 の 概 要

システム開発手法を要求定義から行うことで、体系的に開発手法を経験を通して学ぶ。顧客を想定したプレゼンテーションの手法を学ぶ。グループよるソフトウェア開発【実務経験】佐々木 剛治:SEとして15年の勤務経験 これまでの開発実践を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

チーム開発を通して、システムの開発手法を身に付ける。プレゼンテーションの技法を身に付ける。グループ作業を通して、協調性やリーダーシップを身に付ける。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 6単位(90時間) 佐々木 剛治(実務経験有)

科 目 名 学科/学年 授業形態

システム開発実践 情報システム学科/2年 実習

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

15回 必須

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

評価率 その他100.0%

教科書・教材 評価基準

練習プリント 出席・課題 【事前学習】履歴書に書く内容をあらかじめ用意しておくこと。

履歴書を書く1 ・練習に入る前にコツをチェックします。きれいな字が書けるようになるには、正しいボールペンの持ち方、正しい線を書くことが大切です。お手本をもとに文字の練習を行います。

履歴書を書く2 ・練習に入る前にコツをチェックします。きれいな字が書けるようになるには、正しいボールペンの持ち方、正しい線を書くことが大切です。お手本をもとに文字の練習を行います。

履歴書を書く3 ・練習に入る前にコツをチェックします。きれいな字が書けるようになるには、正しいボールペンの持ち方、正しい線を書くことが大切です。お手本をもとに文字の練習を行います。

ペン字練習10 ・練習に入る前にコツをチェックします。きれいな字が書けるようになるには、正しいボールペンの持ち方、正しい線を書くことが大切です。お手本をもとに文字の練習を行います。

ペン字練習11 ・練習に入る前にコツをチェックします。きれいな字が書けるようになるには、正しいボールペンの持ち方、正しい線を書くことが大切です。お手本をもとに文字の練習を行います。

ペン字練習12 ・練習に入る前にコツをチェックします。きれいな字が書けるようになるには、正しいボールペンの持ち方、正しい線を書くことが大切です。お手本をもとに文字の練習を行います。

ペン字練習7 ・練習に入る前にコツをチェックします。きれいな字が書けるようになるには、正しいボールペンの持ち方、正しい線を書くことが大切です。お手本をもとに文字の練習を行います。

ペン字練習8 ・練習に入る前にコツをチェックします。きれいな字が書けるようになるには、正しいボールペンの持ち方、正しい線を書くことが大切です。お手本をもとに文字の練習を行います。

ペン字練習9 ・練習に入る前にコツをチェックします。きれいな字が書けるようになるには、正しいボールペンの持ち方、正しい線を書くことが大切です。お手本をもとに文字の練習を行います。

ペン字練習4 ・練習に入る前にコツをチェックします。きれいな字が書けるようになるには、正しいボールペンの持ち方、正しい線を書くことが大切です。お手本をもとに文字の練習を行います。

ペン字練習5 ・練習に入る前にコツをチェックします。きれいな字が書けるようになるには、正しいボールペンの持ち方、正しい線を書くことが大切です。お手本をもとに文字の練習を行います。

ペン字練習6 ・練習に入る前にコツをチェックします。きれいな字が書けるようになるには、正しいボールペンの持ち方、正しい線を書くことが大切です。お手本をもとに文字の練習を行います。

ペン字練習1 ・練習に入る前にコツをチェックします。きれいな字が書けるようになるには、正しいボールペンの持ち方、正しい線を書くことが大切です。お手本をもとに文字の練習を行います。

ペン字練習2 ・練習に入る前にコツをチェックします。きれいな字が書けるようになるには、正しいボールペンの持ち方、正しい線を書くことが大切です。お手本をもとに文字の練習を行います。

ペン字練習3 ・練習に入る前にコツをチェックします。きれいな字が書けるようになるには、正しいボールペンの持ち方、正しい線を書くことが大切です。お手本をもとに文字の練習を行います。

授 業 の 概 要

パソコン文書が主流になった今、改めて手書き文字の良さが見直されています。年賀状や手紙、一筆箋、ちょっとしたメッセージなど、美しい手書きの文字なら、丁寧な気持ちを伝えることができます。ひらがな・カタカナ・漢字の書き方から、よく使う表現、履歴書の書き方、地名、姓名などを、美しいお手本ととも一通りの練習します。この科目で、就職活動で必要となる履歴書を完成させます。

授業終了時の到達目標

就職活動で使う履歴書を美しく丁寧に、書けるようになる。就職活動で提出する履歴書を完成させる。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(30時間) 恵谷 利佳子

科 目 名 学科/学年 授業形態

ペン字 情報システム学科/2年 講義

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

30回 必須

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

評価率 その他

60.0%40.0%

教科書・教材 評価基準

専門学校生のための就職内定基本テキスト 履歴書 【事前学習】自分自身がどんな業種・職種で働きたいのか、地元で働きたいか県外に出たいかを考えておくこと。

課題

集団面接練習 ・集団面接練習を行います。集団の場合の入退室の動作を練習します。自己PRを述べてもらいます。

面接練習1 ・個人面接の練習を行います。自己PRや履歴書の内容の受け答えを中心に行っていきます。入退室の動作がまだ、不十分な学生は、反復練習を行います。

個人面接2 ・個人面接の練習を行います。コンピテンシーに基づいた質問を行い、受け答えの内容を採点します。実際の就職面接を想定した面接を行います。

面接の準備 面接の受け答え1 ・面接での受け答えの仕方についてポイントを説明します。話の組み立て方やアピールの仕方の基本を抑える。

面接の準備 面接の受け答え2 ・想定問答から、採用担当者の質問の意図と回答例や、面接時のマナーを学ぶ。

面接の入退室練習 ・面接時の入退室の練習を行います。ドアの開閉から、お辞儀、椅子へ座るときの足の運び方を反復練習を行うことで身につけます。

「学校生活」「趣味・特技」を考える。

・履歴書の「学校生活」「趣味・特技」欄の内容を考えます。いくつか候補を考え、その中で、PRできるものを選択します。

履歴書を書く ・履歴書を下書き記入します。履歴書は、就職活動において、自分の分身となります。丁寧にしっかり書くことを身につけて行きます。

作文・小論文の対策 ・採用試験で、行われる作文試験、論文試験対策を行います。設定した時間で、決められた原稿用紙に記入する力を養います。

就職活動に必要な書類の書き方 ・就職活動に必要な書類の書き方について学ぶ。就職活動の流れと書類の書き方の確認を行います。

自己PRを作成1 ・履歴書に記入する自己PRを考えてもらいます。履歴書に記入する際の注意点についても解説します。

自己PRの作成2 ・400文字程度の自己PRを作成します。面接では、1分程度の自己PRが求められます。PRするポイントとその根拠をまとめていきます。

就職活動のアプローチ ・「仕事とは何か」「キャリアとは何か」を考える。

自己分析 ・自己分析をしっかり行い、自己PR作成の材料集めを行う。また、自己分析を行うことで、面接の受け答え時に必要なPRポイントを探し出すことにつながる。

企業を知ろう ・自分の希望に合った進路・キャリアを切り開くためには、企業研究が欠かせません。志望する業界がどうなっているのかを調べていきます。

授 業 の 概 要

就職活動を始める準備を行う。自己分析を行い、「仕事とは何か」「キャリアとは何か」を自分に問い希望職種を考えていく。また、自己PR、趣味・特技を考え、履歴書を完成させ、面接の練習を行う。

授業終了時の到達目標

履歴書を完成させる。個人面接で受け答えができるようになる。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(60時間) 新川 弘哲

科 目 名 学科/学年 授業形態

社会人基礎講座Ⅰ 情報システム学科/2年 講義

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【事前学習】

【事前学習】

【事前学習】

【事前学習】

【事前学習】

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【事前学習】

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

30回 必須

1〜2

3〜4

5〜6

7〜8

9〜10

11〜

12

13〜

14

15〜

16

17〜

18

19〜

20

21〜

22

23〜

24

25〜

26

27〜

28

29〜

30

評価率 その他

30.0%40.0%30.0%

教科書・教材 評価基準

・Web教材:CCNA Routing and Switching(CCNA R&S) Routing & Switching Essentials・MTA Security 問題集

課題・レポート 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

実習・実技評価確認テスト

MTA Security対策 ・マイクロソフトがワールドワイドに展開する新資格、MTA(Microsoft Technology Associate)の検定対策

第7章 ダイナミックルーティング1 ・ダイナミック ルーティング プロトコルを使用する利点、異なるルーティング プロトコルの分類方法、およびルーティング プロトコルがネットワーク トラフィックの最適なパスを決定するために使うメトリックについて学びます。

第7章 ダイナミックルーティング2 ・スタティックまたはダイナミック ルーティングを決める際に、十分な情報に基づいた決断ができるよう、使用可能なさまざまなルーティング プロトコルを理解する必要があります。特定のネットワーク環境で、どのダイナミックルーティング プロトコルが最適であるかを学びます。

第5章 VLAN間ルーティング2 ・VLAN間ルーティングおよび標準トラブルシューティング技術を実装するときに生じる問題について学習しまう。

第6章 スタティックルーティング1 ・クラスフル ルーティングと、幅広く導入されているクラスレス ルーティング方法について学習します。クラスレスドメイン間ルーティング(CIDR)および可変長サブネット マスク(VLSM)の方法も取り上げます。

第6章 スタティックルーティング2 ・サンプルトポロジを使用して、IPv4および IPv6のスタティックルートを設定し、トラブルシューティング技術を学びます。その過程で、複数の重要な IOS コマンドを駆使して、ルーティングの設定を行います。

第4章 ルーティングの概念1 ・ルータ、ネットワークでのルータの役割、ルータの主なハードウェアおよびソフトウェア コンポーネント、およびルーティングプロセスについて学びます。

第4章 ルーティングの概念2 ・ルータにアクセスする方法、ルータの基本設定を設定する方法、および、設定を確認する方法を実習を通じで学びます。

第5章 VLAN間ルーティング1 ・VLAN間ルーティングの実装に使用する方法に重点を置いて学んでいきます。これにはルータを使用する場合と階層 3スイッチを使用する場合の両方の設定が含まれます。

第2章 基本的なスイッチの概念と設定2

・スイッチセキュリティの管理と実装について学ぶ。

第3章 VLAN1 ・VLAN および VLAN トランクの設定、管理、およびトラブルシューティングの方法について説明します。 また、VLANとトランクに関連するセキュリティ上の考慮事項と戦略、および VLAN 設計のベスト プラクティスについて学ぶ。

第3章 VLAN2 ・VLANアーキテクチャはネットワークのメンテナンスを合理化し、パフォーマンスを高めますが、悪用への扉も開きます。 これらの攻撃の背後にある一般的な手法とそれらを軽減するための主要なアプローチを学ぶ。

第1章 スイッチ導入ネットワークの概要1

・現代のネットワーク内でのトラフィック フローの調査、具体的には、いくつかの現在のネットワーク設計モデルと、LAN スイッチが転送テーブルを構築し、MAC アドレス情報を使用してホスト間でデータを効率的にスイッチングする方法を学びます。

第1章 スイッチ導入ネットワークの概要2

・ネットワークは階層型ネットワークに根本的に変化しました。 スイッチ導入 LAN は、柔軟性の向上、トラフィック管理について学習します。

第2章 基本的なスイッチの概念と設定1

・スイッチを導入した安全な LAN環境を維持するために必要なスイッチの基本的な設定について学びます。

授 業 の 概 要

さまざまな用途の小規模ネットワークの計画および実装に必要となるスキルを習得します。IPv4とIPv6 の両ネットワークで、ルータおよびスイッチの設定とトラブルシューティングを行い、ルーティングプロトコル、仮想LAN、および VLAN間ルーティングに関する一般的な問題を解決する力を養います。

授業終了時の到達目標

ルータおよびスイッチの設定とルーティングプロトコル、仮想LAN、および VLAN間ルーティングに関するトラブルシューティング能力を身につける。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 4単位(60時間) 新川 弘哲

科 目 名 学科/学年 授業形態

ネットワーク・ルーティング実習 情報システム学科/3年 実習

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作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

60回 必須

1~4

5~8

9~12

13~16

17~20

21~24

25~28

29~32

33~36

37~40

41~44

45~48

49~52

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

内部設計 ・内部設計の工程を行います。

内部設計 ・内部設計の工程を行います。

詳細設計 ・詳細設計の工程を行います。

要件定義 ・要件定義の工程を行います。

外部設計 ・外部設計の工程を行います。

外部設計 ・外部設計の工程を行います。

U-22についてグループ分け

・内容説明とスケジュールの説明、グループ分け。

開発テーマの選定 ・開発するシステムのテーマを検討します。

要件定義 ・要件定義の工程を行います。

授 業 の 概 要

システム開発手法を要求定義から行うことで、体系的に開発手法を経験を通して学ぶ。顧客を想定したプレゼンテーションの手法を学ぶ。グループよるソフトウェア開発。

授業終了時の到達目標

チーム開発を通して、システムの開発手法を身に付ける。プレゼンテーションの技法を身に付ける。グループ作業を通して、協調性やリーダーシップを身に付ける。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 8単位(120時間) 伊沢 剛

科 目 名 学科/学年 授業形態

プログラミング演習(U-22) 情報システム学科/3年 演習

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回 テ ー マ 内    容

53~56

57~60

評価率 その他

50.0%50.0%

教科書・教材 評価基準

独習PHP 第3版(翔泳社) 取組 【事前学習】どんなシステムを作りたいかを考えておいてください。

プレゼン評価

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プレゼンテーション練習卒業制作発表提出資料の整理

・プレゼンテーション練習・発表・成果物の整理を行います。

Page 48: 作成者:新川 弘哲 年/時期 コンピュータ概論 情報システム学科/1年 講義 … · 第2 章 数値の ... 第5章 サービスマネジメント ・itilなどのサービスマネジメント、内部統制やit

作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

15回 必須

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

評価率 その他

20.0%40.0%40.0%

教科書・教材 評価基準

徹底攻略 MTA Security問題集(インプレス) 出席 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

小テスト検定試験

第5章 クライアントとサーバ、アプリケーションのセキュリティ(1)

・代表的なアプリケーションが持つセキュリティの機能について学ぶ。

第5章 クライアントとサーバ、アプリケーションのセキュリティ(2)

・代表的なアプリケーションが持つセキュリティの機能について学ぶ。

第5章 クライアントとサーバ、アプリケーションのセキュリティ(3)

・代表的なアプリケーションが持つセキュリティの機能について学ぶ。

第4章 ネットワークのセキュリティ(1)

・ネットワークを安全に利用するための構成について学ぶ。

第4章 ネットワークのセキュリティ(2)

・ネットワークを安全に利用するための構成について学ぶ。

第4章 ネットワークのセキュリティ(3)

・ネットワークを安全に利用するための構成について学ぶ。

第3章 OSのセキュリティ(2) ・OSが持つ基本的なセキュリティ対策の仕組みや機能について学ぶ。

第3章 OSのセキュリティ(3) ・OSが持つ基本的なセキュリティ対策の仕組みや機能について学ぶ。

第3章 OSのセキュリティ(4) ・OSが持つ基本的なセキュリティ対策の仕組みや機能について学ぶ。

第2章 攻撃手法(2) ・代表的な攻撃手法の特徴と、攻撃に対する対策について学ぶ。

第2章 攻撃手法(3) ・代表的な攻撃手法の特徴と、攻撃に対する対策について学ぶ。

第3章 OSのセキュリティ(1) ・OSが持つ基本的なセキュリティ対策の仕組みや機能について学ぶ。

第1章 セキュリティ基礎(1) ・セキュリティの基本的な考え方や仕組みについて学ぶ。

第1章 セキュリティ基礎(2) ・セキュリティの基本的な考え方や仕組みについて学ぶ。

第2章 攻撃手法(1) ・代表的な攻撃手法の特徴と、攻撃に対する対策について学ぶ。

授 業 の 概 要

コンピューターに対する攻撃手法の特徴を理解し、必要となるセキュリティ対策を学びます。また、OS・ネットワーク・アプリケーションの利用において、基本的なセキュリティ設定や構成方法を学びます。

授業終了時の到達目標・セキュリティの基本的な考え方や仕組み理解することができる。・代表的な攻撃手法の特徴と、攻撃に対する対策を挙げることができる。・OSが持つ基本的なセキュリティ対策の仕組みや機能を活用することができる。・ネットワークを安全に利用するための構成を挙げることができる。・代表的なアプリケーションが持つセキュリティの機能を活用することができる。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(30時間) 新川 弘哲

科 目 名 学科/学年 授業形態

情報セキュリティ 情報システム学科/3年 講義

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

15回 必須

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

評価率 その他

60.0%20.0%20.0%

教科書・教材 評価基準

・応用情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集、基本情報技術者パーフェクトラーニング問題集

期末試験 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

小テスト・課題出席率

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。学生が苦手としている計算問題や午後のアルゴリズムの問題にも挑戦します。

授 業 の 概 要

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業。午前の過去問題のを中心に「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから、1時間につき25問程度、解いていきます。【実務経験】恵谷 利佳子:プログラマとして1年の勤務経験 これまでの開発実践を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

・基本情報技術者、応用情報技術者の合格。国家試験の学習を通じて、IT用語、コンピュータに仕組みについて理解を深める。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 1単位(30時間) 恵谷 莉佳子(実務経験有)

科 目 名 学科/学年 授業形態

国家試験対策Ⅳ 情報システム学科/3年 演習

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

15回 必須

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

評価率 その他

50.0%50.0%

教科書・教材 評価基準

専門学校生のための就職内定基本テキスト 報告書 【事前学習】具体的に受験したい企業の選定、面接における自分の苦手な部分を洗い出しておいてください。

活動

就職活動支援13 ・学生の志望や適性に合わせたオーダーメイド型の求人紹介と、きめ細かい就職指導で専門分野への就職を目指す。自己実現、卒業後の進路などの目標を設定して計画的に取り組み、社会人として必要な行動力、持続力、情報収集能力などを養う。

就職活動支援14 ・学生の志望や適性に合わせたオーダーメイド型の求人紹介と、きめ細かい就職指導で専門分野への就職を目指す。自己実現、卒業後の進路などの目標を設定して計画的に取り組み、社会人として必要な行動力、持続力、情報収集能力などを養う。

就職活動支援15 ・学生の志望や適性に合わせたオーダーメイド型の求人紹介と、きめ細かい就職指導で専門分野への就職を目指す。自己実現、卒業後の進路などの目標を設定して計画的に取り組み、社会人として必要な行動力、持続力、情報収集能力などを養う。

就職活動支援10 ・学生の志望や適性に合わせたオーダーメイド型の求人紹介と、きめ細かい就職指導で専門分野への就職を目指す。自己実現、卒業後の進路などの目標を設定して計画的に取り組み、社会人として必要な行動力、持続力、情報収集能力などを養う。

就職活動支援11 ・学生の志望や適性に合わせたオーダーメイド型の求人紹介と、きめ細かい就職指導で専門分野への就職を目指す。自己実現、卒業後の進路などの目標を設定して計画的に取り組み、社会人として必要な行動力、持続力、情報収集能力などを養う。

就職活動支援12 ・学生の志望や適性に合わせたオーダーメイド型の求人紹介と、きめ細かい就職指導で専門分野への就職を目指す。自己実現、卒業後の進路などの目標を設定して計画的に取り組み、社会人として必要な行動力、持続力、情報収集能力などを養う。

就職活動支援7 ・学生の志望や適性に合わせたオーダーメイド型の求人紹介と、きめ細かい就職指導で専門分野への就職を目指す。自己実現、卒業後の進路などの目標を設定して計画的に取り組み、社会人として必要な行動力、持続力、情報収集能力などを養う。

就職活動支援8 ・学生の志望や適性に合わせたオーダーメイド型の求人紹介と、きめ細かい就職指導で専門分野への就職を目指す。自己実現、卒業後の進路などの目標を設定して計画的に取り組み、社会人として必要な行動力、持続力、情報収集能力などを養う。

就職活動支援9 ・学生の志望や適性に合わせたオーダーメイド型の求人紹介と、きめ細かい就職指導で専門分野への就職を目指す。自己実現、卒業後の進路などの目標を設定して計画的に取り組み、社会人として必要な行動力、持続力、情報収集能力などを養う。

就職活動支援4 ・学生の志望や適性に合わせたオーダーメイド型の求人紹介と、きめ細かい就職指導で専門分野への就職を目指す。自己実現、卒業後の進路などの目標を設定して計画的に取り組み、社会人として必要な行動力、持続力、情報収集能力などを養う。

就職活動支援5 ・学生の志望や適性に合わせたオーダーメイド型の求人紹介と、きめ細かい就職指導で専門分野への就職を目指す。自己実現、卒業後の進路などの目標を設定して計画的に取り組み、社会人として必要な行動力、持続力、情報収集能力などを養う。

就職活動支援6 ・学生の志望や適性に合わせたオーダーメイド型の求人紹介と、きめ細かい就職指導で専門分野への就職を目指す。自己実現、卒業後の進路などの目標を設定して計画的に取り組み、社会人として必要な行動力、持続力、情報収集能力などを養う。

就職活動支援1 ・学生の志望や適性に合わせたオーダーメイド型の求人紹介と、きめ細かい就職指導で専門分野への就職を目指す。自己実現、卒業後の進路などの目標を設定して計画的に取り組み、社会人として必要な行動力、持続力、情報収集能力などを養う。

就職活動支援2 ・学生の志望や適性に合わせたオーダーメイド型の求人紹介と、きめ細かい就職指導で専門分野への就職を目指す。自己実現、卒業後の進路などの目標を設定して計画的に取り組み、社会人として必要な行動力、持続力、情報収集能力などを養う。

就職活動支援3 ・学生の志望や適性に合わせたオーダーメイド型の求人紹介と、きめ細かい就職指導で専門分野への就職を目指す。自己実現、卒業後の進路などの目標を設定して計画的に取り組み、社会人として必要な行動力、持続力、情報収集能力などを養う。

授 業 の 概 要

本人、担任、就職スタッフと三者面談を行う。その中で、何をやりたいのかを明確にし、仕事の現実を把握し、今の自分と夢の仕事とのすり合わせを行う。就職活動状況を確認し就職活動戦略を練り、状況に応じて、面接練習や履歴書指導を行う。

授業終了時の到達目標

続けられる、やりがいある仕事を見つけ企業へ内定する。 将来、こうなりたいという夢や目標を実現する。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(30時間) 伊沢 剛/新川 弘哲

科 目 名 学科/学年 授業形態

社会人基礎講座Ⅱ 情報システム学科/3年 講義

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作成者:細木 志穂年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

30回 必須

1〜2

3〜4

5〜6

7〜8

9〜10

11〜12

13〜14

15〜16

17〜18

19〜20

21〜22

23〜24

25〜26

27〜28

29〜30

評価率 その他

60%20%20%

教科書・教材 評価基準

MicrosoftAccess 2016 対策テキスト& 問題集(FOM)MOS攻略問題集 Access 2016(日経BP)

期末試験(MOS検定) 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

出席率授業態度

模擬試験 模擬試験第2・3回

模擬試験 模擬試験第4・5回

模擬試験・MOS Access2016受験模擬試験復習MOS受験

フォームの作成 フォームの作成・コントロールの設定・フォーム書式

レポートの作成 レポートの作成・コントロールの設定・書式設定

模擬試験 模擬試験第1回

レポートによるデータの印刷 レポートの概要を理解し、レポートの作成と印刷

データベースの作成と管理テーブルの作成

新しいデータベースの作成・データベースの保護と管理・エクスポート・テーブルの作成トーリレーションシップ

クエリの作成 クエリの作成・変更・集計フィールやグループ化の使用

リレーションシップの作成とクエリによるデータの加工

リレーションシップを作成クエリの概要を理解し、操作する

フォームによるデータの入力フォームの概要を理解し、入力画面の作成と編集、コントロールの作成

クエリによるデータの抽出と集計 条件に合致するレコードの抽出と集計

動機付け・Access2016の基本操作・データベースの関係

MOS試験についての説明・取得のメリットの説明Accessl2016の基本操作・データベースとは

データベースの設計と作成データベース構造の流れを確認・設計し作成する

テーブルによるデータの格納テーブルの概要を理解し、テーブルとフィールの検討、作成をする

授 業 の 概 要Microsoft Access2016でデータベースの基本操作を習得する。テーブル・クエリ・フォーム・レポートの各オブジェクトがどのような関係であるかを考えさせ、テーブルのリレーションシップなどデータベースの根本を学ぶ。また、操作だけでなくデータベース設計の基本も併せて学ぶことで、データベースを使うための技術を習得する。

授業終了時の到達目標

Microsoft Office Specialist Access 2016を全員合格する

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(60時間) 細木 志穂

科 目 名 学科/学年 授業形態

PC実習Ⅲ(データ管理) 情報システム学科/3年 実習

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

20回 必須

1

2

3

4

5

6

7

8

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

授 業 の 概 要

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業。午前の午後の過去問題のを中心に午前の問題の場合は、1時間につき25問程度、午後の問題の場合、1時間につき1~2問解いていきます。

授業終了時の到達目標

・基本情報技術者、応用情報技術者の合格。国家試験の学習を通じて、IT用語、コンピュータに仕組みについて理解を深める。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(40時間) 伊沢 剛

科 目 名 学科/学年 授業形態

国家試験対策Ⅴ 情報システム学科/3年 講義

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9

10

11

12

13

14

15〜

20

評価率 その他

20.0%80.0%

教科書・教材 評価基準

・応用情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集、基本情報技術者パーフェクトラーニング問題集・アイ・テック、TAC、ウイネット、インフォテックサーブの模試

出席点 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

模試試験

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

・基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の対策授業

・検定の取得状況で、「基本情報グループ」「応用情報グループ」に分かれて対策授業を行います。・午前の問題では「テクノロジー系」「マネジメント系」「ストラテジ系」のジャンルから1時間に25問程度の問題を解きます。午後の問題は、「ネットワーク」「情報セキュリティ」「ソフトウェア」「データベース」「プロジェクトマネジメント」「システム戦略」「システム監査」「アルゴリズム」のジャンルから、1~2問程度の問題を解きます。

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作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

30回 必須

1〜2

3〜4

5〜6

7〜8

9〜10

11〜

12

13〜

14

15〜

16

17〜

18

CentOS7のセキュリティ ・CentOS7のセキュリティについて理解を深めます。・アクセス権限、SELinux,パケットフィルタリング

リモートからのGUI画面管理 ・VNCを利用したリモートアクセスについて理解を深めます。・VNC

DHCPサーバ ・DHCPついて理解を深めます。・仮想マシン上に構築した環境での実習

デスクトップの基本操作 ・GUI環境での操作方法について理解を深めます。・rootユーザ,GNOME,ログアウト,edit

コマンドラインからの操作 ・CUI環境での操作方法について理解を深めます。・シェル,exit,man,ファイルとディレクトリ,vi,リダイレクト,パイプSSH

最初にやっておくべきこと ・rootユーザーとしてのオペレーション、パッケージのインストールの管理など、導入時に必要な作業について理解を深めます。・rootユーザ,パッケージ管理,systemctl,sip,WinSCP,文字コード,改行コード,SSH

予備知識 ・学習に必要なネットワーク、Linuxの予備知識を学習します。・サーバ、クライアント、ネットワーク、プロトコル、Linux

構築の準備 ・ネットワーク接続、サーバの公開、クライアントの準備を行います。・DMZ,グローバルIPアドレス,独自ドメイン,DDNS

CentOS7のインストール ・CentOS7のインストールを行います。・swap,パーティション,root

授 業 の 概 要

CentOSを利用してLinuxサーバーの構築やGUI,CUIでのオペレーションを学習します。【実務経験】入江 謙治:SEとして31年の勤務経験 これまでの開発実践を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

一人でLinuxサーバーを構築し、サービスを提供できるところまでできるようになる。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 4単位(60時間) 入江 謙治(実務経験有)

科 目 名 学科/学年 授業形態

Linux 情報システム学科/3年 演習

Page 55: 作成者:新川 弘哲 年/時期 コンピュータ概論 情報システム学科/1年 講義 … · 第2 章 数値の ... 第5章 サービスマネジメント ・itilなどのサービスマネジメント、内部統制やit

回 テ ー マ 内    容

19〜

20

21〜

22

23〜

24

25〜

26

27〜

28

29〜

30

評価率 その他

80.0%20.0%

教科書・教材 評価基準

できるPRO CentOS 7サーバー できるPROシリーズ(インプレス)

成果物 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

出席率

メールサーバWebサーバFTPサーバ

・メールサーバ,Webサーバ,FTPサーバについて理解を深めます。・MTA,Postfix,dovecot,POP,IMAP,Apache,vsftpd

トラブル時の対応運用と管理

・トラブル対応と運用管理ついて理解を深めます。・chroot,カーネルメッセージ、システムメッセージ,df,duプロセス管理

SSL/TLS証明書の作成 ・SSLとTLSついて理解を深めます。・SSL,TLS

Windowsファイル共有サーバ ・Windowsファイル共有サーバついて理解を深めます。・Samba,ワークグループ

NATルータ ・NATルータついて理解を深めます。・IPマスカレード,NATルータ

DNSキャッシュサーバDNSコンテンテンツサーバ

・DNSサーバついて理解を深めます。・BIND

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作成者:新川 弘哲年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

15回 必須

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

評価率 その他

33.0%33.0%34.0%

教科書・教材 評価基準

自信がつくプレゼンテーション 引きつけて離さないテクニック

出席点 【事前学習】このシラバスを読み、各回の内容に対応しているテキスト、配布資料の箇所を見ておくこと。

取組課題

実践演習 ・過去問題の演習と解説を行います。

実践演習 ・過去問題の演習と解説を行います。

実践演習 ・過去問題の演習と解説を行います。

説得力のあるプレゼンテーションを実施しよう

・配布資料について理解を深めます。

実践演習 ・過去問題の演習と解説を行います。

実践演習 ・過去問題の演習と解説を行います。

訴求力の高い資料を作成しよう ・訴求力の高い資料のポイントについて理解を深めます。

発表技術を磨こう ・発表美術について理解を深めます。

発表技術を磨こう ・発表美術について理解を深めます。

論理的にストーリーを展開しよう ・ストーリーの作成方法について理解を深めます。

論理的にストーリーを展開しよう ・ストーリーの作成方法について理解を深めます。

訴求力の高い資料を作成しよう ・訴求力の高い資料のポイントについて理解を深めます。

プレゼンテーションとは ・プレゼンテーションの基礎知識について理解を深めます。

必要な情報を集めてまとめよう ・情報収集の方法について理解を深めます。

必要な情報を集めてまとめよう ・情報収集の方法について理解を深めます。

授 業 の 概 要

プレゼンテーション資料の効果的な作成手法、見せるためのテクニックを身につける。

授業終了時の到達目標

群衆の前で発表し、持ち時間を意識した発表ができるようになる。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(30時間) 細木 志穂

科 目 名 学科/学年 授業形態

プレゼンテーション技法 情報システム学科/3年 講義

Page 57: 作成者:新川 弘哲 年/時期 コンピュータ概論 情報システム学科/1年 講義 … · 第2 章 数値の ... 第5章 サービスマネジメント ・itilなどのサービスマネジメント、内部統制やit

作成者:伊沢 剛年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

165回 必須

1〜11

12〜

22

23〜

33

34〜

44

45〜

55

56〜

66

67〜

77

78〜

88

89〜

99

100〜

110

111〜

121

122〜

132

133〜

143

144〜

154

155〜

165

評価率 その他

50.0%50.0%

教科書・教材 評価基準

スッキリわかるサーブレット&JSP入門、Eclipseで学ぶはじめてのサーブレット&JSP、EclipseではじめるJavaフレームワーク入門―クラウド開発対応

取組 【事前学習】人に使ってもらえるシステムという視点で、自分がどんなシステムを作りたいかを考えておいてください。

プレゼン評価

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プレゼンテーション練習卒業制作発表提出資料の整理

・プレゼンテーション練習・発表・成果物の整理を行います。

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

プログラミング ・プログラミングの工程を行います。

内部設計 ・内部設計の工程を行います。

内部設計 ・内部設計の工程を行います。

詳細設計 ・詳細設計の工程を行います。

要件定義 ・要件定義の工程を行います。

外部設計 ・外部設計の工程を行います。

外部設計 ・外部設計の工程を行います。

卒業制作についてグループ分け

・内容説明とスケジュールの説明、グループ分け。

開発テーマの選定 ・開発するシステムのテーマを検討します。

要件定義 ・要件定義の工程を行います。

授 業 の 概 要

システム開発手法を要求定義から行うことで、体系的に開発手法を経験を通して学ぶ。顧客を想定したプレゼンテーションの手法を学ぶ。グループよるソフトウェア開発。

授業終了時の到達目標

チーム開発を通して、システムの開発手法を身に付ける。プレゼンテーションの技法を身に付ける。グループ作業を通して、協調性やリーダーシップを身に付ける。

テ ー マ 内    容

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 22単位(330時間) 伊沢 剛

科 目 名 学科/学年 授業形態

卒業制作 情報システム学科/3年 演習