日本学生支援機構 jasso 奨学金【給付・貸与】説明会 ... - 麗澤大学 ·...
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2020年 4月 7日
麗澤大学 学生課
奨学金担当
日本学生支援機構(JASSO)奨学金【給付・貸与】説明会の中止と今度の手続きについて
*新型コロナウイルス感染症影響によりやむを得ず説明会は中止とさせていただきます。 以下をよくご確認の上、今後の手続きをお進めください。
○新規に申込を希望する方 今後、本学 web サイト内「麗澤ポータル/キャビネット/奨学金」でご案内します。
大学からログイン ID/パスワードが届き次第、随時ご確認ください。
◎予約採用候補者(高校で申込済みの「採用候補者決定通知」をお持ちの学部新 1 年生)
1.直近の手続き概要
以下の書類を「特定記録郵便」で 4 月 15 日(水)必着で本学に郵送すると共に「日本 学生支援機構」webサイトから「令和 2 年度入学者用 進学届入力下書き用紙(大 学・短期大学・専修学校専門課程用)」(pdf)を入手・印字のうえ下書き準備を進めて ください。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/moshikomi/yoyaku/__icsFiles/afieldfile/2020/03/18/singakutodoke_daigaku.pdf
学生課奨学金担当で書類を受領・不備解消でき次第、「進学届」スカラネット入力用の識別番号を学生各々の麗澤メールアドレスにお送りします。(麗澤メアドは近日お届けします)
2.書類送付:高校で配付の「採用候補者のしおり」「進学準備チェックシート」他一式とこの書面を含め 8 枚の文書資料をよく確認のうえ、以下の書類を特定記録郵便で 4 月 15 日(水)までに郵送してくだ さい。
※提出書類に不備があるとお手続きできません。
①「令和2年度 大学等奨学生採用候補者決定通知【進学先提出用】」(全員)
※裏面の必要事項を全て記入
※紛失した方は、 8 枚目「再交付願」に必要事項を記載のうえ、送付のこと。
②「授業料減免申請書」(給付奨学生全員):6 枚目の書面
※消えないペンで学生が直筆。間違い箇所は二重取消線を引きその上に押印、脇に正しい物を記載。
③「入学時特別増額貸与奨学金に関わる申告書」類(該当者のみ)
※「決定通知」の「入学時特別増額貸与奨学金」利用条件欄に「日本政策金融公庫の国の教育ローン申込必
要」と記載がある場合、P。4の確認項目⑦を参照のうえ、必要書類を揃えて送付のこと。
④「自宅外通学であることを証明する書類」(該当者のみ):5 枚目の確認項目⑨参照
⑤在留カード両面のコピー(該当者のみ)
※外国籍の方のうち、申請時から国籍や在留資格・期間が変更となった学生
⑥改氏名届 ※該当者は至急ご連絡ください。
⑥返信用封筒(「進学届入力下書き用紙」冊子の送付希望者のみ)
※角型 2 号封筒の表面に送付先住所、宛名(学生氏名)、学籍番号(不明の場合は受験番号)を
記入し、140 円切手貼付のこと。
☞最新情報は、掲示又は「麗澤ポータル」→「キャビネット/奨学金」でお知らせします。
<郵 送 先>
〒277-8686 千葉県柏市光ヶ丘 2-1-1 麗澤大学 学生課 奨学金担当 宛
※「採用候補者決定通知 在中」と明記してください。
<お問合せ先> 上記 学生課 奨学金担当(校舎「かえで棟」1階)
電 話:04-7173-3658
受付時間:平日 9:00~17:00(12:00~13:00除く)
E-Mail:[email protected]
【QRコード】
この通知は、進学後、進学先の学校への提出が必要です。紛失しないよう大切に保管してください。
令和2年度大学等奨学生採用候補者決定通知
【進学先提出用】 令和元年12月●日
登録番号 99999901-100-00999
学 年 等 3 年 10 組
出席番号 A000001 交付書類コード=F ※ コードにより交付される書類が異なりま
す。封筒の裏面にてご確認ください。氏 名
学校用 見本
(ガツコウヨウ ミホン)
* 99999901 #5999999 独立行政法人日本学生支援機構
1.選考結果について
給付奨学金 貸与奨学金
併用貸与 第一種奨学金 第二種奨学金
要件確認等
の内訳
国籍・在留資格等 ○ ○ ― ―
家計に関する基準 ○ ○ ― ―
学業成績・学修意欲に関する基準 ○ ○ ― ―
高卒後の期間、高卒認定合格(見込) ○ ○ ― ―
必要書類の提出 ○ ○ ― ―
上記を踏まえた選考結果 候補者決定 候補者決定 ― ―
注1 「要件確認等の内訳」右欄の「○」は、各要件・資格等に該当、「×」は非該当(必要書類未提出等の理由による判定不可を含む。)、「―」
は対象外であることを表します。
注2 「必要書類の提出」の「必要書類」とは、「奨学金確認書」、マイナンバーを提出できない場合の「所得証明書」等又は国籍・在留資格
に関する証明書(該当者のみ)等です。
2.採用候補者となった奨学金の内容について
給付奨学金 第一種奨学金
(無利子)
第二種奨学金
(有利子)
入学時特別増額貸与奨学金
(有利子)
利用条件
支援区分:第Ⅰ区分◆
社会的養護を必要とする人
最高月額利用:可
猶予年限特例:対象
日本政策金融公庫の
「国の教育ローン」
の申込:不要
申込時の
選択内容
貸与額 ************************ 最高月額 月額120,000円 一時金500,000円
返還方式 ************************ 所得連動返還方式 定額返還方式 定額返還方式
保証制度 ************************ 機関保証 人的保証 人的保証
利率の算定方法 ************************ ******************** 利率見直し方式 利率見直し方式
注1 給付奨学金の月額は「利用条件」欄に記載の「支援区分」、進学先の学校の学校種別、設置者(国公私)及び通学形態(自宅通学・自宅
外通学)により定まります。また、給付奨学金の支援区分に「◆」印がある人で生活保護世帯の自宅から通学する場合、又は、児童養護
施設等から通学する場合の給付奨学金の月額は、月額表(【本人保管用】裏面3.参照)に記載の( )内の金額となります。なお、支援
区分は、家計の状況により毎年度10月に見直されます。
注2 貸与奨学金に係る「申込時の選択内容」に記載の内容は、「進学届」の提出時に改めて選択し直すことができます(「進学届」の提出に
より内容が確定し、その後は変更できない等の制限が発生することがあります)。詳細は、「採用候補者のしおり」を確認してください。
注3 第一種奨学金の貸与月額は、進学先の学校の学校種別、設置者(国公私)及び通学形態(自宅通学・自宅外通学)により定まる金額(【本
人保管用】裏面4.参照)の中から「進学届」にて選択します。ただし、第一種奨学金の「利用条件」欄に「最高月額利用:不可」と印
字されている場合、「最高月額」は利用できません(「最高月額以外の月額」からの選択となります)。また、給付奨学金を併せて利用する
場合は、第一種奨学金の貸与月額が制限されます。
(注意事項)
① 本紙と併せて配付される「採用候補者のしおり」を必ず読んでください。
② 裏面に記入のうえ、進学後すみやかに進学先学校に提出し、期限内に手続きをしてください。
②
①
③
⑤
④
⑥ ⑦
【進学後記入欄】
学籍番号
学部・学科
(フリガナ)
氏名
進学後の
連絡先
(本人)
住所 〒
電話
番号 - -
携帯
番号 - -
1.奨学金振込口座について (全員次の□にチェック)
採用候補者本人名義の普通預金(通常貯金)口座を金融機関に設けました。
2.給付奨学金について (給付奨学金の採用候補者となっている人は、いずれか1つの□にチェック)
進学届にて「自宅通学」を選択します(入学月において自宅通学となるため)。
進学届にて「自宅外通学」を選択します(入学月において自宅外通学となるため)。
ついては、入学月において自宅外通学であることの証明書類を添えて本紙を提出します。
3.貸与奨学金について
(1) 入学時特別増額貸与奨学金
(入学時特別増額貸与奨学金の利用条件について、「日本政策金融公庫の「国の教育ローン」の申込:必要」
と印字がある人は、次のどちらかの□にチェック)
入学時特別増額貸与奨学金を利用します。
ついては、本紙に次の2点の書類を添えて提出します。
① 「入学時特別増額貸与奨学金に係る申告書」(本通知に同封の様式)
② 融資できないことが記載された日本政策金融公庫からの通知文のコピー
(圧着はがきの場合は、申込者氏名が印字されている宛名面のコピーも提出します。)
入学時特別増額貸与奨学金を辞退します(必要書類が調えられなかった場合を含む)。
(2) 保証制度 (「人的保証」を選択している奨学金がある人は、次のどちらかの□にチェック)
連帯保証人及び保証人を依頼する予定の方が日本学生支援機構の定める条件に合致することを確
認し、連帯保証人及び保証人を依頼する予定の方から保証を引き受ける旨の承諾を得ました。
進学届の提出時に、保証制度を人的保証から機関保証に変更します(条件を満たす人に承諾を得ら
れなかった場合を含む)。
⑧
⑨
⑩
2020年 4月
決定通知 表面 確認項目 ① 「令和 2年度」 となっているか・・・・・・・・ほかの年度の書類は無効です。
② 【進学先提出用】 と記載されているものを大学へ提出し、【本人保管用】は進学届提出時に必要となるので
各自保管してください。
③ 奨学金の種類ごとに各要件の該当状況を 〇、×で記載、選考結果は最下段に記載されています。
「候補者決定」 とあれば、進学届の提出を持って正式に採用となります。
④ 給付奨学金の支援額
支援区分は第 I区分、第 II区分、第 III区分のいずれかが記載されています。 変更はできません。
毎月の支給額は区分により異なります。 詳細は給付奨学生採用候補者のしおり P.6 を参照してください。
⑤ 第一種奨学金の月額
決定通知の記載内容に基づく貸与額一覧は次の通りです。
決定通知の表記 選べる金額(自宅生) 選べる金額(自宅外生)
最高月額利用:可
最高月額 54,000 円、
他に 40,000円、30,000円、
20,000円
最高月額 64,000 円、
他に 50,000円、40,000円、
30,000円、20,000円
最高月額利用:不可 40,000円、30,000円、20,000円
(最高月額は選択不可)
50,000 円、40,000 円、30,000 円、
20,000円
(最高月額は選択不可)
ただし、給付奨学金も採用となっている方は、支援区分により第一種奨学金の月額が自動調整されます。
詳細については 給付奨学生採用候補者のしおり P.7 を確認してください。
⑥ 第二種奨学金の月額
第二種奨学金は、進学届提出画面において貸与月額を変更することができます。
採用後(奨学金振込後)に変更する場合は、返還誓約書(貸与奨学生採用候補者のしおり P.16参照)を
提出しないと変更できません。貸与奨学生採用候補者のしおり P.17 も合わせて参照してください。
⑦ 入学時特別増額貸与奨学金
1. 日本政策金融公庫の「国の教育ローン」の申込 : 不要 と印字されている場合
その下に記載されている一時金(10万円~50万円)について、貸与を受けることができます。
※金額は進学届提出時に変更可能です。また不要の場合は辞退することも可能です(⑩ 参照)。
2. 日本政策金融公庫の「国の教育ローン」の申込 : 必要 と印字されている場合
現時点では貸与を受けることができません。
「国の教育ローン」に申し込み、審査の結果利用できなかった場合のみ、貸与を受けることができます。
決定通知とともに次の 2点を揃えて提出してください。
1. 入学時特別増額貸与奨学金に係る申告書 ※決定通知と共に高校より配付済
2. 融資できないことが記載された日本政策金融公庫からの通知文コピー ※公庫書類
添付書類が提出できない場合は、入学時特別増額貸与奨学金を辞退してください (⑩ 参照)。
※詳しくは貸与奨学金採用候補者のしおり P.12 および黄色の「日本政策金融公庫のお手続きが必
要な方へ」(A3二つ折・決定通知と共に高校より配付済)を参照してください。
2020年 4月
決定通知 裏面 確認項目
⑧ 学籍番号・・・・大学より送付予定の「学生証」をご覧ください。未着の方は空欄のままで構いません。
⑨ 給付奨学金
表面の給付奨学金欄に「候補者決定」と記載されている学生は必ず一つチェックを入れる必要があります。
□ 進学届にて「自宅通学」を選択します ・・・・・特に添付書類は必要ありません。
□ 進学届にて「自宅外通学」を選択します ・・・決定通知とともに、2020 年 4月現在、自宅外通学である
ことを証明する書類(以下のいずれか)を提出してください。
1. 契約者として学生本人氏名の記載があるアパート・マンション等の「賃貸借契約書」や「入寮許可書」等
2. 本人以外の名義で賃貸借契約を行っている場合、賃貸借契約書の入居者欄に本人氏名が記載された「賃貸借契約書」のコピー
(契約日、入居日、契約期間、契約内容等が分かるもの)
3. 本人以外の名義で賃貸借契約を行っており、賃貸借契約書の入居者欄に本人氏名が記載されていない場合、「賃貸借契約書」の
コピー (契約日、入居日、契約期間、契約内容等が分かるもの) + 「奨学生本人の居住証明書」 …「居住証明書」は貸主や
契約業者に作成を依頼 「居住証明書」の提出が困難な場合は、「奨学生本人氏名が記載された入居申込書」のコピー等
※母は実家、学生本人は関東で単身赴任中の父と同居など、生計維持者(原則として父母)のいずれかと同居している場合、
自宅外月額は認められません。
※祖父母の家などから通学しており、家賃の支払いが発生しない場合は自宅通学扱いとなります。 祖父母に家賃を支払っている
場合は、賃貸借契約書を作成し提出すれば自宅外通学として認められる場合があります。
※上記書類が提出できない場合、自宅生の給付月額となりますが、後日書類を提出の上、自宅外月額に変更することができます。
⑩ 貸与奨学金 (1)入学時特別増額貸与奨学金
貸与奨学金採用候補者のうち、⑦で 「日本政策金融公庫の「国の教育ローン」の申込:必要」 と
印字されている学生は、必ずどちらかにチェックを入れる必要があります。
□ 「入学時特別増額貸与奨学金を利用します。ついては、本紙に次の 2 点を添えて提出します。」
を選んだ場合、必ず添付書類 2 点を添えて提出してください (⑦ 参照)。
□ 「入学時特別増額貸与奨学金を辞退します」 を選んだ場合、入学時特別増額貸与奨学金のみ辞退とな
りますが、他の採用候補となっている奨学金は受給できます。(添付書類 2点は不要となります)
こちらにチェックした方は、進学届提出(WEB手続き)の際、下図の通り必ず辞退してください。
参考:進学届入力画面(WEB手続き)
3. あなたは 入学時特別増額貸与奨学金の採用候補者 です。
(1)あなたは入学時特別増額貸与奨学金の貸与を希望しますか。 (1)〇はい 〇いいえ
「いいえ」を選択した場合、入学時特別増額貸与奨学金を辞退することになります。
進学届提出後の辞退の取り消しはできません。 □確認しました
※WEB上で 「いいえ」 、 「確認しました」 を選択しないと、辞退したことになりませんので注意してください。
麗澤大学
●
●
大学等における修学の支援に関する法律による
授業料等減免の対象者の認定に関する申請書
2020 年 月 日
麗澤大学長 殿
私は、貴学(貴校)に対し、大学等における修学の支援に関する法律による授業料等減免の対象者と
しての認定を申請します。
申請にあたって、私は以下の事項を確認し、理解しています。
◆ この申請書の記載事項は事実と相違ありません。なお、申請書の記載事項に事実と相違があった場
合、認定を取り消され、減免を打ち切られることがあるとともに、在学する学校から減免を受けた金
額の支払を求められることがあることを承知しています。
◆ 授業料等減免の対象者の認定手続きにおいて、独立行政法人日本学生支援機構(以下、「機構」と
いう。)を通じ、麗澤大学が機構の保有する私の給付奨学金に関する情報の送付を受けること、及び
機構が麗澤大学の保有する私の授業料等減免等に関する情報の送付を受けることに同意します。
◆ 現在、他の学校において、大学等における修学の支援に関する法律による授業料等減免を受けてお
らず、当該授業料等減免の対象者の認定申請中でもありません。
※以下のすべての項目を申請者本人が記入してください。(*を附した項目については、該当者のみ記
入すること。)
申
請
者
フリガナ
入学年月 2020 年 4月入学
氏 名
生年月日 (西暦) 年 月 日生 ( 歳)
現住所
〒 - 都道 市区
府県 町村
所属学部
・学科等 学籍番号
学 年 昼間・夜間・通信の別 ☑昼(昼夜開講を含む) □夜 □通信
過去に本制度の支援を
受けた学校名、期間(*)
(学校名)
(期間/月数)
年 月~ 年 月/ 月
過去に本制度の入学金減免を受けたことがありますか。
ある ・ ない
機構の給付奨学金に関する情報
(いずれかの□に✔印を付け、右欄に該当する番号を記載してください。) ※予約採用の採用候補者は、機構からの通知のコピーを添付すること
☑ 予約採用の申込を行った者
□ 在学採用の申込を行った者
給付奨学生用 ※候補者決定通知と同封して直ちに送付ください。
申請書の作成あたっての注意事項
イ 大学等における修学の支援に関する法律による修学支援は、授業料等減免と給付奨学金により行う
こととしております。このため、あらかじめ機構に給付奨学金の申込みを行ってください。給付奨学金
の申込みがない場合、授業料等減免の認定が遅れる等の原因になります。
なお、給付奨学金と授業料等減免の認定の要件は同一であるため、給付奨学金に申し込んだ結果、
認定を受けることができなかった(給付奨学生として採用されなかった)場合は、同じ期間、授業料等
減免の支援についても受けることはできません。
ロ 「機構の給付奨学金に関する情報」の欄について、予約採用における採用候補者は、採用候補者決
定通知の受付番号を記入するとともに、採用候補者決定通知のコピーを必ず添付してください。
ハ 過去に、大学等における修学の支援に関する法律による授業料等減免の支援を受けたことがある場
合には、当該期間の月数を申告してください。
二 入学年月について、編入学又は転学等により入学した場合は、その年月を記入してください。専攻科
に在学している場合は、専攻科に入学した年月を記入してください。
ホ 申請書に記載された内容及び提出された書類の情報は、授業料等減免の認定及び本学が実施する経
済支援のために利用します。また、今後の授業料等減免制度の検討のため、統計資料の作成に利用す
る場合がありますが、作成に際しては個人が特定できないように処理します。
[ 様式 12 ]
年 月 日
独立行政法人日本学生支援機構理事長 殿
下記の事由によって の再交付をお願いします。
(注)返還誓約書(貸与)及び誓約書(給付)の再交付については,[様式19]を使用してください。
≪全員記入≫
学校名 学部(学科)研究科 生年月日
昭和・平成 年 月 日
≪依頼するものにより必要箇所を記入≫
奨学生番号(上記①以外)
出身校 学校所在地高等学校 都道
専修学校 府県
<事由>
※ 必要事項は正確に,もれなく記入し,押印のうえ学校に提出すること。※ 登録番号が不明の場合は無記入で提出すること。奨学生採用候補者の登録番号は右につめて記載すること。※ 再交付には時間を要しますのでご了承ください。
上記の願出を適当と認めます。
なお,職印の押印・省略については,各学校の公印取扱規程等の定めに基づき取扱ってください。
月 日
再 交 付 願
学籍番号
フリガナ
(学校の証明)
出身高等(専修)学校及び出身校所在地(上記①のみ)
立
(20.4)
機構使用欄
処理日
関係課長(※) ※証明者は課長相当職以上の方としてください。
処理者
年月 日
学 校 名
年
氏 名
登録番号(上記①のみ)
--
□ ① 大学等奨学生採用候補者決定通知
□ ② 奨学生証・給付奨学生証
□ ③ 貸与奨学金返還確認票
印
学 校 番 号 区分電話番号 (担当者名)
( )- -
全採用年度共通
ご記入いただいた情報及びあなたの奨学金に関する情報は,機構の奨学金支給業務,奨学金貸与業務(返還業務を含む)及び在籍する学校での授業料等減免業務の
ために利用されます。この利用目的の適正な範囲内において,当該情報(奨学金の返還状況に関する情報を含む)が,学校,金融機関,文部科学省及び業務委託先に必
要に応じて提供されますが,その他の目的には利用されません。機関保証加入者については,機構が保有する個人情報のうち保証管理に必要な情報が保証機関に提供
されます。また,行政機関及び公益法人等から奨学金の重複受給の防止等のために照会があった場合は,適正な範囲内においてあなたの情報が提供されます。
職印
(貸与・給付共通)
再交付を依頼するものに✔をつけてください。