日本のものづくりよ デジタル変革の波に乗り遅れるな! ·...

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http://www.itmedia.co.jp/business/ ITmedia ビジネスオンライン アクションリーダーセミナー 日本のものづくりよ デジタル変革の波に乗り遅れるな! セミナー開催 201712月上旬 お申込み締切:2017106日(金) Ver.1.0

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http://www.itmedia.co.jp/business/

ITmedia ビジネスオンライン アクションリーダーセミナー

日本のものづくりよ デジタル変革の波に乗り遅れるな!

セミナー開催 2017年12月上旬 お申込み締切:2017年10月6日(金)

Ver.1.0

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企画の考え方

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ご提案の主媒体

3

ITmedia ビジネスオンラインはデジタル化時代の 明日の事業成長を目指す次世代ビジネスリーダー向けメディア

ビジネスはどう変わる?ビジネスをどう変える? 次世代ビジネスリーダーの明日の意思決定、課題解決に役立つコンテンツを提供

|媒体名 ITmedia ビジネスオンライン

|URL http://www.itmedia.co.jp/business/

|PV 1,460万 PV/月 325万 UB/月 ※2017年5月実績値

|メルマガ配信数 約55,000通

明日のビジネスを担う 次世代リーダ向けメディア

ITmedia ビジネスオンラインの読者は、組織規模の大小や役職 問わず 事業・プロジェクトを牽引するビジネスリーダー。企業・業界、社会の動きがわかるニュースはもちろん、重要企業の決算情報、事業戦略、挑戦する企業のビジネス改革事例、ヒット商品を生んだ仕掛けの舞台裏など、ビジネスリーダーの明日の意思決定、業務の課題解決に役立つコンテンツを提供します。

Since 2015

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読者プロフィール

4

その他専門職の内訳: 医療サービス/運輸/観光/技術/教育研究/勤務医/建設/公務 など

9.7

6.3

5.3

16.9

26.1

2.4

0.5

3.9

18.8

9.7

経営・経営企画職

総務・人事関連職

その他管理部門職(法務、財務、資材購買など)

営業・販売・サービス職

モノづくり(研究・開発/設計/生産・製造技術)関連職

宣伝・マーケティング職

広報・IR職

デザイン・クリエイティブ職

その他専門職

その他一般職

平均年齢

41.4歳

男女構成

9:1 (男性:女性)

勤務地 関東49.1% 近畿16.5% 中部12.7% その他21.7%

業務部門73%

所属部門内訳

ユーザー企業

63%

IT関連企業

26%

その他

製造業 21.0% 流通業(卸売・小売) 6.1% 専門・技術サービス業 5.2% その他のサービス業 4.6% 医療・福祉関連業 4.3% その他の業種 4.3% 教育・学習支援業 3.7% 商社 3.0% 自由業 2.1% 建設業 1.8% 新聞・出版・放送・メディア・広告業 1.5% 運輸業・郵便業 1.2% 不動産業・物品賃貸業 1.2% 金融業・保険業 0.9% 電気・ガス・熱供給・水道業 0.6% 宿泊業・飲食サービス業 0.6% 農林水産業・鉱業 0.3% 生活関連サービス業・娯楽業 0.3%

役職者

54%

経営者・役員クラス5.2% 事業部長・工場長クラ1.7% 部長クラス7.2% 課長クラス16.2% 係長・主任クラス23.4% 一般・その他46.3%

企業規模 1,000名~10,000名:34.4%

100名~1,000名:32.3% 1名~100名:30.9%

その他:2.4%

(有職者:n=291)

2016年読者調査より

新規プロジェクトへの関与66%

今後プロジェクトに関与したい89%

事業開発・商品開発等の

21.7 21.7

19.8

16.4 15.9

15.5

14.5 14.5

13.5

12.6 12.1 12.1

11.1 10.6

10.1 10.1

9.2 9.2 8.7

8.2 8.2 7.7

6.3

5.3 4.8

3.4 2.4

19.8

0.0

5.0

10.0

15.0

20.0

25.0 「商品開発」「営業・販売」「技術開発」 「事業戦略企画」「経営企画」などの業務に関与

あなたは下記のような業務に関わっていますか? あなたが担当・関与されているものを、すべてお選びください。(のぞくIT部門)

□投資をしてでも解決したいビジネス課題 1位「新商品・サービスの開発」 1位「働き方変革」 3位「人材育成・人材マネジメント」

□関心が高いビジネストピック 1位「ロボット、人工知能の最新事例」 1位「IoT最新事例」 3位「業界別最新動向」 次点「テクノロジー活用による新規ビジネス」

<2016年読者調査抜粋>

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読者インサイト

5

ITmedia ビジネスオンライン読者の最重要ビジネス課題は 「新商品・サービスの開発」そして最大関心事項には

ロボット、AI、IoTの最新テクノロジー事例

□投資をしてでも解決したいビジネス課題 1位「新商品・サービスの開発」 1位「働き方変革」 3位「人材育成・人材マネジメント」

□関心が高いビジネストピック 1位「ロボット、人工知能の最新事例」 1位「IoT最新事例」 3位「業界別最新動向」 次点「テクノロジー活用による新規ビジネス」

<2016年読者調査より一部抜粋>

企業のビジネス変革にデジタル化は不可避・不可分 ビジネス変革を担う業務部門にも

デジタル化=テクノロジー活用の関心は急激に高まっている

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関連特集

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実践によるノウハウ提供: “痛み”を取るデジタル化提案 GEの戦略 http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1706/29/news024.html

米ゼネラル・エレクトリック(GE)は、自社開発したプラットフォーム「Predix」を活用したソリューション提案に乗り出している。自社工場をデジタル化した経験を生かす。GEがデジタルトランスフォーメーションを推進できた理由とは……。

顧客接点をデザインせよ: “時代遅れ”のデータ活用では生き残れない http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1706/23/news015.html

テクノロジーの進展によって、あらゆる情報を収集・分析できるようになってきた。こうした中で、企業が競争に勝ち続けるためには「顧客接点をデザインする力」が求められている。

ITmedia ビジネスオンラインの最注力テーマである「デジタル変革」 市場動向、デジタルトランスフォーメーションとは何かの解説、企業ユースケースなどを展開。

日本企業のデジタル化は不可避だが、課題として抱えている企業は多く引き続き 課題の提示、デジタル変革を起こすための考え方を啓発していく必要がある

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同テーマの過去の実施実績

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ビジネス

部門 68%

IT部門/エ

ンジニア 32%

●基調講演 経済産業省 商務情報政策局・情報経済課長 「産業構造が大きく変わる」経産省が取り組むIoT推進戦略とは ●協賛 ジェムアルト株式会社様 IoT デバイスのセキュリティとマネタイゼーション

●登録者の所属部署抜粋

・新領域開発部 ・戦略事業開発部 ・グローバルICT営業推進部 ・インダストリサービス第三事業部 ・ヘルスケアビジネスユニット ・データソリューション事業部 ・事業戦略部経営戦略課 ・IoTソリューションビジネス推進統括部

●登録者部門内訳 ●登録者部門内訳

経営者・役員

クラス

9%

部長クラス

25%

課長クラス

35%

係長・主任ク

ラス

12%

一般社員・職

員クラス

14%

その他

5%

2016年8月に実施した勉強会実績より

過去に実績したIoTビジネスをテーマにした勉強会では 新規領域開発、戦略事業開発部、IoT推進統括部など 新しい領域の部門に所属される方が多数を占める。

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企画概要

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アウトライン

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•名称 ITmediaビジネスオンライン セミナー •テーマ 日本のものづくりよ、デジタル変革の波に乗り遅れるな! •開催日 2017年12月上旬 •会場 東京都内会場(予定) •目標来場者数 約80-90名 (事前申込数:約150名) •参加費用 無料 •主催 アイティメディア ビジネスオンライン編集部 •運営 アイティメディア株式会社 セミナー運営事務局 •来場者 主に製造業界(IT関連製造も含む)において、経営・経営企画および 新規事業・商品開発・サービス開発・マーケティングなどに関与する方 •告知/集客 ITmedia ビジネスオンラインを中心に告知

※本商品は複数協賛型の集合セミナーです。2社以上の決定を実施条件としております。

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全体テーマ

10

政府が躍起になって推し進める第4次産業革命、その担い手の中心は日本の基幹産業である製造業だ。ドイツや米国では既にものづくり分野でのデジタル化が進んでおり、IoTを活用した生産現場の業務効率化などが活発である。一方、そうした海外諸国に日本は後れをとっているのが現状だ。競合と伍するためにも日本の製造業にとってデジタル変革は待ったなしなのである。 本セミナーでは、海外企業の成功事例などを紹介するとともに、日本の製造業が勢いよくデジタル化に舵を切るためのポイントを参加者らと考えていく。

ITmediaビジネスオンライン アクションリーダ向けセミナー

本企画のご協賛想定ソリューション

●IoTデバイス ●IoTセキュリティソリューション ●IoTセンサーデータ分析 ● AIソリューション など 事業成長への貢献、新商品新サービスの開発、データ収集と分析活用、業務プロセスの可視化・自動化などを 実現するための貴社のソリューションを紹介し、読者が抱える課題に向けての解決策を提案。 貴社のソリューション 力を、デジタル化のプロセスで課題を持った企業の経営層、事業企画、商品開発担当者などに、アピールください。

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プログラム構成

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時間 分 講演者 講演内容

12:30 - 13:00 30 受付

13:00 - 13:50 50 主催者セッション①

13:50 - 14:30 40 ゴールドスポンサーセッション①

講演枠(35分)

個別アンケート回収(5分)

14:30 - 14:40 10 休憩

14:40 - 15:20 40 ゴールドスポンサーセッション②

講演枠(35分)

個別アンケート回収(5分)

15:20 - 16:00 40 ゴールドスポンサーセッション③

講演枠(35分)

個別アンケート回収(5分)

16:00 - 16:15 15 コーヒーブレイク

16:15 - 16:55 40 ゴールドスポンサーセッション④

講演枠(35分)

個別アンケート回収(5分)

16:55 - 17:45 50 主催者セッション②

※ タイムテーブルは、スポンサー企業様のご参画状況等により変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ※ スポンサーセッションは、お申込み順にお選びいただきます。 ※ 個別アンケートを実施されない場合は、「個別アンケート回収」の5分間も講演時間としてご活用いただけます。 ※ 過去に開催したセミナーの来場者アンケートでは、「導入事例」に関する講演に対して高い評価が集まっています。 その反面、「製品紹介」関連の講演に対しては低い評価が集まる傾向がありますので、来場者の満足度向上のため、講演内容には導入事例を入れて頂くことをお勧めいたします。

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スケジュール

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このようなスケジュールで進めさせていただければと思います。 ・ お申込み締切 2017年10月6日(金) ・ 講演タイトル/内容ご決定 2017年10月中旬 ・ 集客開始 2017年10月下旬 ・ セミナー開催 2017年12月上旬

※ 上記の各日程は現在の予定です。変更になる場合がございますので、予めご了承下さい。

10月 11月 12月

スポンサー企業様

アイティメディア 開催 イベント告知/集客

講演タイトル/ 内容ご決定

講演資料/カタログご準備 申込

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ご協賛メニュー/料金表

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メニュー スポンサープラン

ゴールド シルバー

スポンサーセッション セミナー当日、40分のセッション枠をご提供いたします。

○ -

スポンサーアンケート 講演時間中に独自のアンケートを実施していただくことが可能です。 (アンケートを実施する場合は、講演時間の残り5分を用紙回収の時間にあててください)

○ -

申込者/来場者データのご提供

セミナー申込者/来場者の「会社名」「部署名」「役職」「電話番号」「メールアドレス」など、名刺情報を提供します。

○ ○

事前アンケート結果

申込時に立場や選定状況等を尋ねます。これらの回答内容を付随したデータを後日納品します。見込み客の選別やアポイントを取るときの事前情報としてお役立てください。 (設問は弊社設定)

○ ○

スポンサーロゴ掲載

セミナー告知ページに掲示(社名/貴社サイトへのリンク)します。 ○ ○

当日資料配付

当日セミナー来場者全員に、カタログなど、3点まで配布することが可能です。 (サイズ最大A4、1資料あたり12ページ以内、または合計36ページまで)

○ ○

当日アンケート結果・開催報告書

当日に行う来場者アンケートの集計結果を後日ご提供します。 (個人情報は含みません)

○ ○

¥1,500,000- (消費税別・グロス価格)

¥1,000,000- (消費税別・グロス価格)

※ スポンサーセッション③をご希望の場合は20万円OFFでご提供させていただきます。 ※ 本セミナーは2社様(ゴールド枠)以上のご協賛より実施とさせていただきます。 実施に至らなかった場合は、代替案を提案させていただきます。

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オプションプラン

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講演内容をオンライン上でも読者に発信。セミナー協賛者様限定の特別プランです。

ビジネスのたね専用誘導枠 記事ページ

【コンテンツ】:

・貴社セミナー講演情報の要約(800字程度)1講演まで

・誘導広告:ITmedia ビジネスオンライン専用誘導広告(2週間)

・PV/UBレポート

・閲覧企業レポート

定価合計:¥500,000-(税別、グロス価格)

ビジネスのたね(講演サマリ)

その他右カラムにも誘導枠を1か所設置

セミナーサマリ記事

※既存のプレスリリースや 製品資料をもとに要約します

800字程度/講演お写真1点

図版1点まで

●初校のお戻しは提出の翌営業日、ファクトチェックのみとさせて頂きます。 ●「校正」が必要な場合や、編集部視点を交えてニュース記事全体を執筆す るという場合は通常の記事体広告をご選択ください。 ●ページ内にはPR表記、クレジット表記を入れさせていただきます。 ●スケジュールは「ビジネスのたね」商品資料に準じます。

●セミナーレポートイメージ

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セミナー:ご留意事項

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キャンセル料について

申込書受領後のキャンセルは下記のキャンセル料が発生いたします。予めご了承下さい。

・開催日41日前まで :50%

・開催日40日以内 :100%

配布資料について 本セミナーでは、当日の配布資料としてカタログなどを3点まで下記規定内で配布することが可能です。 規定外の資料配布をご希望の場合、別途料金をいただく、もしくは同梱ではなく机置きとさせていただきます。 ・資料のサイズ :最大A4 ・資料のページ数 :1資料あたり12ページ以内、または合計36ページまで

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セミナー:個人データの取り扱いについて

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本イベントの個人情報または個人情報を含むデータの提供に際し、以下の点をご確認下さい。

1. (データ授受手続き)

提供する個人情報または個人情報を含むデータ(以下「個人データ」という)を受け渡しの際は「個人情報受領書」に署名をいただきます。

2. (利用目的の制限)

個人データは当該イベントに関連した貴社製品/サービスの情報提供に限定してご利用下さい。

本利用目的以外で当該個人データを利用される場合は、貴社の責任において、個人情報の情報主体に対し新たな利用目的を事前通知し同意を得ることを

お願い申し上げます。

3. (問合せ先、個人情報変更/削除方法の明示)

個人データを元に情報提供する際は、必ず「貴社内の連絡先」「個人データ収集元となったイベント名」および「個人データの変更、削除、情報提供の停止方法」を

明示してください。

4. (管理責任者)

個人データについては管理の責任者を定めご利用下さい。

5. (安全保管)

個人データの記録媒体を紛失・流出等から保護するように安全管理をお願いいたします。

6. (再提供)

本個人データの再提供は原則として行わないで下さい。再提供が必要な場合は事前に情報主体の承諾を得た上でご利用下さい。

7. (委託)

貴社で、個人データを業務委託する際には委託先の監督をお願いいたします。

8. (苦情の解決)

貴社による利用により、情報主体から苦情が寄せられた場合、その解決は貴社側で解決いただきますようお願い申し上げます。

また、弊社に苦情が寄せられた場合、貴社にその解決をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承下さい。

9. (損害の賠償)

貴社による利用が情報主体の権利を侵害したという理由で、貴社が情報主体から損害賠償を請求された場合、弊社での責任は負いかねます。

あらかじめご了承下さい。

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セミナー:個別アンケートの収拾について

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個別アンケートの実施(配布、収集)は各社様の責任にて実施をお願いいたします。

【各社にて実施いただくこと】

・ アンケートの主体の明記

※ 「本アンケートはセッションA-1○○株式会社が実施するもので、主催社であるアイティメディア株式会社とは関わりがありません」等、

来場者にわかるよう明記して下さい。

・ アンケート用紙はカタログと併せて受付にて配布いたしますので、事前に弊社までご送付下さい。

※ アンケート用紙の回収は、貴社スポンサーセッション後の「個別アンケート回収」枠にて回収をお願いします。

(ノベルティをお渡しする場合もこの枠内で配布して下さい)

・ 回収したリストの管理をお願いします

(講演冒頭に来場者へのアナウンスをして頂くとアンケート回収率の向上に繋がります)

※ 回収したアンケートは、貴社側で保管、運搬等の管理をお願いします。

※ 回収リストの使用用途を明記したプライバシーポリシーの提示をお勧めいたします。

【アイティメディアでのサポート】

・講演終了後、司会によるアンケート実施及び回収のアナウンスをいたします。

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アイティメディア株式会社

ITインダストリー事業本部 営業本部

〒102-0094/東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル12F

TEL:03-6893-2247

Mail:[email protected]

お問い合わせ

その他の広告メニューに関しましては広告料金表をご参考ください。 また、詳細につきましては営業にお問い合わせください。