はがきスタジオ 2006...

新機能／改善機能のご紹介

1

ももくくじじ

2

◆ 新機能／改善機能のご紹介.................................................................................... 3

はがきデザイン自動生成機能『マジカルウィザード』 ..................................................... 3

宛名面の個別レイアウト調整 .............................................................................................. 8

イラストのキーワード検索 .................................................................................................. 9

印刷エラーチェックの機能拡張 ....................................................................................... 10

◆ 年賀状を作ってみよう......................................................................................... 11

年賀状ができるまでの流れ ................................................................................................ 11

文面を作ろう ..................................................................................................................... 12

住所録を作ろう.................................................................................................................. 22

宛名面を作ろう.................................................................................................................. 25

印刷しよう ......................................................................................................................... 27

◆ その他の情報 ....................................................................................................... 29

製品ラインアップ .............................................................................................................. 29

収録内容／機能比較表 ....................................................................................................... 29

必要システム ..................................................................................................................... 31

乗り換えアップグレード版対象製品.................................................................................. 32

特別優待キャッシュバック情報......................................................................................... 32

年末年始特別サポート情報 ................................................................................................ 32

新新機機能能／／改改善善機機能能ののごご紹紹介介


はがきデザイン自動生成機能『マジカルウィザード』

写真、イラスト、文章など、はがき文面のデザインに使いたい素材や文章（パーツ）を指定・入力するだけで、

プロデザイナー石田恭嗣（いしだきよつぐ）氏監修によるルールに基づいて配色およびレイアウトされた

多数の文面デザイン候補を自動で作成します。さらに、作成されたデザインを自分の好みの配色やレイアウ

トにワンタッチで変更可能なので、オリジナルの 1 枚を手間なく作ることができます。石田恭嗣（いしだきよつぐ）氏： 1957 年生まれ。武蔵野美術大学大学院修了。同大学助手を経て 1990 年渡仏。帰国後デザイナーとして

グラフィック・エディトリアル・ディスプレイ分野のデザインを手がける。現在、武蔵野美術大学非常勤講師。

マジカルウィザードのしくみ

3

選択したデザイ

ンの配色を変更

することができ

ます。（→P.7）

異なるレイアウト

パターンを選択

することができ

ます。（→P.6）

気に入ったデザインが中央に

表示された状態で［文面に追

加］をクリックし、［終了］をク

リックします。

生成されたデザイン

候補が中央に表示さ

れます。左右に並ん

だ各パーツボタンを

クリックするとパーツ

の選択画面に戻り

パーツを選び直すこと

ができます。

まず使用したい素

材や文章（パーツ）

を指定・入力し、

「デザインを生成」

ボタンを押します。

（→P.4）

指定・入力された各

パーツの種類や色、

大きさなどを解析し、

プロデザイナー監修

のルールに基づきデ

ザイン候補を作成し

ます。（→P.5）

新機機能／改善機能のご紹介

● パーツ選択画面この画面では、使用する素材（パーツ）を指定・入力することができます。すべてのパーツを指定す

る必要はありませんが、低でも写真・イラスト・タイトルのいずれか 1 つを含む 2 つ以上の

パーツを指定する必要があります。

デザイン上で主役とした

い（も目立たせたい）

パーツを指定します。

使用したいイラストを

指定します。イラスト

はイラストセンターを

使って効率的にみつ

けることができます。

はがきの方向を指定

します。

はがきの用途を指定

します。選んだ用途

に適したイラストのみ

がイラスト選択画面

（イラストセンター）

に表示されます。

使用したい写真を指定

します。写真はイラストセンター（→P.15）を

使って効率的にみつけ

ることができます。さらに、指定した写真

は、[写真の編集]ボタン

から、明るさやコントラ

スト、色合いなどを調整

することができます。

飾りの有無と種類を指

定します。

タイトルにする好きな

語句を入力（16 文字

以内）、またはイラスト

絵文字を指定します。

イラスト絵文字はイラ

ストセンターを使って

効率的にみつけること

ができます。

差出人表記の有無

を指定し、文字の方

向を指定します。

本文を入力し（256 文字以内）、文字の方向

を指定します。

※ マジカルウィザード

上では“差出次郎”と表

示されますが、実際の

文面編集画面では実際

の差出人情報が表示さ

れます。

4


● デザインの自動生成プロセスプロデザイナー石田恭嗣氏監修による配色およびレイアウトルールに基づいて、下記の 5 つ

の機能が互いに連携して動作し、デザインの生成を行います。

写真パーツに使用されている色を解析します。結果は「パ

レットプロデューサー」に渡され、カラーパレット※の選定に

利用されます。 ※ ある特定のテーマ（雰囲気）を表現するベースとなる 28 色で構成される色の

グループ。20 のカラーパレットが用意されています。

「ピクチャアナライザー」

（Picture Analyzer）

各カラーパレットで使用する配色パターンを、設定された

パーツの内容に基づいて計算します。写真パーツが設定さ

れている場合は「ピクチャアナライザー」で解析された色情

報に基づき、その写真と相性が良いカラーパレットを選定し

ます。

「パレットプデューサー」

（Palette Producer）ロ

「パレットプロデューサー」で計算された配色パターンに基づ

き、イラストパーツや飾りパーツの色を変更します。

「カラープロデューサー」（Color Producer）

差出人パーツや文章パーツ等、文字列を使用するパーツの

計算を行い、必要に応じてフォント（書体、文字サイズ）の設

定を行います。

「テキストプロデューサー」

（Text Producer）

「レイアウトプロデューサー」

（Layout Producer）

デザインに使用されるパーツの数や内容に応じてレイアウト

を構成し、パーツを配置します。いろいろなバリエーションの

デザインを生成するコアとなるエンジンです。

5


● レイアウトの一覧画面大 400 個のレイアウトパターンが、縦 20 列×横 20 列の座標軸上に表示されます（画面上に

は、現在選択されているデザインとその周りのデザインが表示されます）。マウス、キーボードの

カーソル、または画面右上の座標マップ上の任意の場所をクリックすることで、レイアウトパター

ンを上下左右自由に閲覧していくことができます。縦軸は主役パーツの大／小、横軸は背景色の

有／無で規則正しくレイアウトパターンが整列しており、座標マップには画面中央に表示されて

いるレイアウトパターンの位置が常に表示されるので、好みのデザインを効率よく見つけること

ができます。

背景色あり

現在選択されているレイアウト

パターンの位置を示します。

背景色なし

主役パーツ小さく

主役パーツ大きく

6


● 配色の一覧画面選択されたデザインについて、20 種

類の配色パレットと、それぞれに用意

された 10 種類の配色パターンの、

計 200 種類ものカラーバリエーショ

ンから、お好きなものにワンタッチで

変更することができます。なお、カスタ

ムパレットを使って、オリジナルの配

色パレットを作成することも可能です。

注：カスタムパレットで設定した配色は、マジカ

ルウィザードを終了すると初期状態に戻り

ます。

【暖色系】

【寒色系】

【かわいい】

【強い】

メルヘンナチュラル

ソフトエスニック派手暖かいエレガント

都会的クールメタリックさわやかスモーキー

元気新鮮かわいいメルヘンキュート

シックナチュラル日本的伝統的ダンディ

7


宛名面の個別レイアウト調整

宛先住所、会社名、氏名、差出人のレイアウトおよび文字サイズについて、宛先ごとに異なった思い通りのレ

イアウトに調整できるようになりました。

宛名面上の各パーツ（住所、

氏名、差出人など）を選択して

表示される作業ウィンドウ内の

［レイアウト］タブをクリックし、

［個別］にチェックを入れると、

個別レイアウトモードに切り

替わります。

宛先住所は、［必須項目］タブの住所入力欄で任意の場所に改行を入れると、住所が分割されま

す。分割したブロックは、それぞれ自由に配置や大きさを調整可能です。宛名は、姓と名でブロッ

クが分割されていますので、自由に配置や大きさを変えられます。

［宛先枠を整列］ボタンをクリックすると、分割されたブロックの状態のままで自動的に大きさや配

置を整えることができます。

【住所の改行なし】【住所の改行あり】

8


イラストのキーワード検索

イラストや写真を自在に閲覧できる「イラストセンター」機能について、キーワードによるイラスト検索が可能

になりました。各イラスト素材に登録された

キーワードに基づき、豊富な素

材の中から欲しい素材をすば

やく絞り込むことができます。

【串刺しで検索】【ピンポイントで検索】検索対象は、［探す場所］で指

定することができます。［干

支］の［戌（2006）］のようにあ

らかじめ対象をピンポイントに

絞った検索や、［年賀イラスト］、

［年賀文字］などのように上位

階層のカテゴリを選択して下

位階層のフォルダをすべて串

刺しで検索を実行することも

可能です。

キーワード検索は、イラストセンターが作業ウィンドウ内表示状態でも別ウィンドウ表示状態でも行えます。

ただし、写真や文面テンプレートのキーワード検索には対応していません。

9


印刷エラーチェックの機能拡張

これまで搭載されていた印刷エラーチェック機能について、以下の 3 点が改善されたことで、より効率よくス

ムーズに事前の印刷エラーチェックを行うことができるようになりました。

● エラーチェック項目のオン/オフ表示するエラー項目について、あらかじめチェック

する・しないの設定が可能になったことで、関係の

あるエラーだけを表示できるようになり、より確認

がしやすくなりました。

エラーチェック項目の選択は、［ツール］メニュー

の［オプション］ダイアログボックスで設定できま

す。チェックする項目の一覧は右画面のとおりで

す。

● 宛名面・文面ごとのエラー表示エラー一覧を宛名面と文面と分けて表示す

ることで、宛名面または文面のみの印刷時

における確認がしやすくなりました。

宛名面のエラーメッセージ

文面のエラーメッセージ

● エラー項目の自動修正機能印刷フラグ設定など特定のエラーについて

は、自動修正が可能になりました。

選択したエラーメッセージが自動修正可能

な場合は、［自動修正］ボタンが有効になり

ます。［自動修正］ボタンをクリックすると、

入力済みのデータに合わせて、設定値が自

動的に修正され、問題を解決します。

データ入力が必要なものなど自動修正でき

ないエラーメッセージの場合は、［自動修

正］ボタンが無効（グレー表示）になります。

10

年年賀賀状状をを作作っっててみみよようう

年賀状を作ってみよう

年賀状ができるまでの流れ

「はがきスタジオ 2006」で年賀状を作るときは、次の流れで作業を進めていきます。

文面を作ろう..............................................................P.12 はがきの文面（裏面）を作ります。白紙から写真やイラスト、文字などを自由に入れて作る方法と、多彩なテン

プレートの中からベースとなるデザインを選んで自由にアレンジして作る方法、使いたい素材を指定してレイ

アウトを自動作成する方法があります。文面は何種類も登録でき、宛先毎に使い分けることができます。

11

住所録を作ろう ..........................................................P.22 住所録に宛先の氏名や住所を登録します。住所録では、氏名や住所だけでなく、E メールアドレスや

グループ分け、過去の送付履歴、使用する文面／送付先／差出人などの情報を一括して管理する

ことができます。

宛名面を作ろう ..........................................................P.25 はがきの宛名面（表面）に必要な情報を設定します。年賀はがきや官製はがきなどの種類を選択したり、差

出人（自分）の氏名や住所を登録したり、宛先に記載する内容を設定します。宛名面は、設定した記載内容に

合わせて、美しく作法に適ったレイアウトを自動的に作れます。

印刷しよう..................................................................P.27 はがきを印刷します。「はがきスタジオ 2006」では、画面上に印刷結果のイメージが表示されているので、い

つでも印刷結果を確認できます。良ければ、テスト印刷で紙に印刷し、終確認を行います。印刷位置の調

整が終わったら、いよいよ印刷開始です。

では、早速年賀状を作ってみましょう。


文面を作ろう

文面（裏面）を作るときは、白紙から自由に作る方法と、多彩なテンプレートをベースにして自由

にアレンジして作る方法、使いたい素材を指定してレイアウトを自動作成する方法があります。こ

こでは、白紙から写真やイラストを入れて自由に作る方法を例にしながら、文面編集の操作方法

を紹介します。

用紙の向きを選ぶ用紙の向きを縦長に使うか、横長に使うかを選びます。

1 「はがきスタジオへようこそ」の画面

で［デザインを作成］をクリックする

2 ［白紙からつくる］をクリックする

3 ［はがき（縦）］か［はがき（横）］を選

び、［このデザインを使う］ボタンをク

リックする

文面（裏面）画面に白紙が表示されま

す。

12


はがきデザイン自動生成機能『マジカルウィザード』新機能「マジカルウィザード」を使うと、文面のパーツを指定するだけで、プロデザイナーが監修し

たルールに基づいてたくさんの文面デザイン候補が自動的に作成されるので、ハイセンスなオリジ

ナルデザインを手間なく作ることができます。（→P.3）多彩なテンプレートを利用して簡単作成「はがきスタジオ 2006」では、白紙から作るだけでなく、多彩なテンプレートの中からベースとなるデ

ザインを選び、簡単に年賀状を作成することも可能です。テンプレートは、目的別・種類別に閲覧で

き、簡単かつスピーディに選べます。

［デザインを作成］を選択

目的を選択

種類を選択

テンプレートを選択

13


写真を入れる

入れたい写真を選びます。自分で撮ったデジカメ写真やスキャンした画像を入れることができま

す。

1 「文面（裏面）」メニューの［写真を挿

入］をクリックする

「イラストセンター」が表示されます。

2 写真を保存してあるフォルダを選び、

入れたい写真を選んで［挿入］ボタン

をクリックする

文面に選んだ写真が挿入されます。

3 写真を好きな位置に配置する

14


スライドバーで快適に素材を閲覧イラストセンターでは、写真やイラストのサムネイルの大きさをスライドバーで自由に変えながら閲

覧可能なので、欲しい素材を簡単かつスピーディに選べます。

気になる素材はお気に入りへどんどんストック多くの素材から何度も探すのは大変です。イラストセンターでは、気になる写真をドラッグ＆ドロップ

操作で［お気に入り一覧］へどんどんストックして、あとでゆっくり見比べることができます。必要なと

きは、［お気に入り一覧］から素材がすぐに使えます。

15


めんどうな写真の切り抜きもワンタッチ文面に配置した写真は、その場で切り抜き加工が行えます。写真を選んで作業ウィンドウ内の［画像

を切り抜きます］をクリックすると、「画像の切り抜き加工」画面が表示されます。「切り抜く範囲」「切り

抜く形」「縁の幅」「縁の色」「境界ぼかしの有無」などを選んで、簡単に切り抜くことができます。より高度な写真の補正や整理を行うにははがきスタジオ 2006 には、デジタル写真の整理＋レタッチソフトの新版「Microsoft Digital Image Starter Edition 2006」が同梱されています。パノラマ写真の作成などの編集機能も利用でき

（30 日限定）、お気に入りの写真をさらに見栄え良く仕上げることができます。（→P.30）

16


背景を付ける文面全体に付ける背景を選びます。

1 「文面（裏面）」メニューの［用紙の

背景を変更］をクリックする

2 「色」「塗り方」「塗りつぶしの範囲」

「塗りつぶしの形」の各項目から好

きなものをクリックする

設定項目をクリックするたびに、その場で

文面に結果が反映されます。

17


イラストを入れる

入れたいイラストを選びます。イラストは、「干支」「年賀イラスト」「年賀文字」「暑中見舞いイラスト」「暑中見舞い

文字」「季節のイベント」などの各カテゴリに整理されています。

1 「文面（裏面）」メニューの［イラスト

を挿入］をクリックする

作業ウィンドウ内に「イラストセンター」が

表示されます。

2 好きなカテゴリのフォルダを選び、

入れたいイラストを選んで［イラスト

の挿入］ボタンをクリックしたら、［閉

じる］ボタンをクリックする

［イラストセンター］ボタンをクリックすると

別ウィンドウ表示となり、より大きな画面で

素材を閲覧することができます。

［イラストの挿入］ボタンをクリックすると、文

面に選んだイラストが挿入され、引き続き、

イラスト選択が可能です。

［閉じる］ボタンをクリックすると、イラストセ

ンターが閉じて、元の作業ウィンドウに戻ります。

3 イラストを好きな位置に配置する

18


好みのイラストをキーワード検索イラストセンターでイラストを選択する時は、キーワードによるイラスト検索ができるようになりました。

豊富な素材の中から、好みのイラストをすばやくみつけられます。（→P.9）気になる素材はお気に入りへどんどんストック多くの素材から何度も探すのは大変です。イラストセンターでは、気になるイラストや写真を選択し

てそのサブメニューから［お気に入りに追加する］をクリックすると、お気に入りへストックできます。ま

た、別ウィンドウ表示状態では、ドラッグ＆ドロップ操作でお気に入りにストックすることも可能です。必要なときは、［探す場所］から［お気に入り］を選択すると、素材がすぐに使えます。色合いの変更もワンタッチ文面に配置したイラストや写真は、簡単に色合いの調整が行えます。イラストや写真を選ぶと、作業

ウィンドウ内に［明るさ］［コントラスト］［色合い］［鮮やかさ］のスライドバーが表示され、思いのまま

に色を調整することができます。収録イラストやテンプレートをアレンジして、オリジナルなデザイン

が簡単に作れます。色合いの調整は、イラストだけでなく写真やテンプレートでも行うことが可能です。

19


文章を入れる

入れたい文章を文例から選びます。文例は、「年賀状」「喪中」「お知らせ」「暑中お見舞い」「残暑お見舞い」「お

祝い」「お礼」「カード」「PM/DM」に分類されています。各文例には、使うのに適した相手は誰かなどのアドバイ

スが表示されるので、マナーに適った文章が簡単に選べます。

1 「文面（裏面）」メニューの［文例から

文字を追加］をクリックする

「文例作成ウィザード」が表示されます。

2 分類を選んで、［次へ］ボタンをク

リックする

3 文例を選んで、［次へ］ボタンをク

リックする

文例を選ぶと、ここにアドバイスが表示されます。

20


21

4 必要に応じて文例を修正し、［縦書き］

または［横書き］を選んでから［挿入］

ボタンをクリックする

画面に選んだ文章が表示されます。

5 文章の枠をドラッグして、好きな位

置に配置する

6 変えたい文字をドラッグして（または

文字枠をクリックしてすべての文字

を）選び、好きな書体やサイズに変

更する


住所録を作ろう

住所録では、年賀状を送る相手先の氏名、住所、郵便番号などを登録します。一つずつ入力する方法の他

に、すでに使っている他社はがき作成ソフトや、「Excel®」、「Access」などの住所録データを変換して読み込

んだり、「Outlook®」や「Outlook Express」の連絡先を読み込んだりして、入力作業を省くことができます。

ここでは、新たに宛先を入力する場合を例にしながら、操作方法を紹介します。

1 ［住所録］をクリックし、「住所録」メ

ニューの［新しい宛先を作成］をク

リックする

「宛先の住所入力」画面が表示されます。

2 宛先の「氏名」を入力し、［自宅］ボ

タンをクリックして「郵便番号」「住

所」「連名」などを入力する

郵便番号を入力すると、自動的に住所の町

名までが表示されます。または住所を入力

すると、自動的に郵便番号が表示されま

す。

3 勤務先宛に送る相手先は、［勤務

先］ボタンをクリックして、勤務先の

「社名」「部署名」「役職名」「住所」

などを入力する

［自宅］ボタンと［勤務先］ボタンで選ばれてい

る方が、その宛名の送付先に設定されます。

4 入力し終わったら、［閉じる］ボタン

をクリックする

引き続き、その他の宛先を入力するときは、

［新規作成］ボタンをクリックし、同様の操作

で宛先の情報を入力していきます。

22


他のソフトの住所録データを有効利用「筆まめ」「筆王」「筆ぐるめ」「宛名職人」など、他社はがき作成ソフトで作成した Contact XML 形式

の住所録データは、簡単に取り込んで活用可能。その他、Excel、Access、Outlook、Outlook Express、CSV 形式などのデータにも対応しているので、Contact XML 形式以外の住所録データ

やパソコンのデータもフル活用することができます。 ■Contact XML 形式の場合住所録取り込み・書き出し対応ソフト一覧

マイクロソフト製品

はがきスタジオ 1.x/2/2000～2005

Outlook 98/2000/2002/2003、Outlook Express 6.0

Excel 97/2000/2002/2003

Access 97/2000/2002/2003

Contact XML ファイル経由筆まめ Ver.13～15、筆王 2003～2005、筆ぐるめ Ver.10～12、

宛名職人 2003～2005

CSV ファイル経由

（定義ファイルあり）*1

宛名職人 2000～2002、筆まめ Ver.7～12、

筆王 Ver.2,3,2000～2002、筆自慢 8/11/12/14/14EX

他

社

製

品 CSV ファイル経由

（定義ファイルなし）*2 CSV 形式での読み込み・書き出しが可能な各種年賀状・住所録ソフト

*1 定義ファイルがある場合、住所録を取り込む際に項目を割り当てる必要がありません。 *2 定義ファイルがない場合でも、項目を割り当てた後で新たな定義ファイルとして登録ができますので、以降割り当ての手間はなくなります。

※ 他のファイル経由による住所録データの取り込み

は、画面左の［住所録］ボタンをクリックして住所録

編集画面に切り替えた状態で、［ファイル］メニュー

の［住所録の取り込み］を選択して行ってください。

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全国地区統廃合に対応した住所入力支援インターネットを通じて更新が可能な、郵便番号辞書および地区統廃合辞書を搭載。新規に住所を

入力する際や、既に作成した住所録を利用する際にも安心です。既に所有している住所録データの

地区統廃合変換は、「ツール」メニューの「地域統廃合ユーティリティ」から実行できます。

※ 本製品にあらかじめ搭載されている郵便番号辞書は、2005 年 4 月時点の日本郵政公社発表のデータを基にして

います。地区統廃合辞書は、2004 年 9 月時点の同公社発表のデータを元にしています。両辞書のダウンロードに

よるデータ更新サービスのご提供は、2005 年 11 月下旬予定です（製品ホームページにて告知）。

※ 「ツール」メニューの「地域統廃合ユー

ティリティ」は、「住所録」「宛名面」「文面

（裏面）」編集時に表示されます。

24


宛名面を作ろう

宛名面では、印刷するはがきの種類や差出人情報の登録、レイアウトの調整、宛先ごとの印刷内容の割り当てなどを行います。

はがきの種類を選ぶ

「年賀はがき」「官製はがき」「私製はがき」「往復はがき」「かもめーる」など、印刷で使用するはがきの種類を選

びます。選んだはがきに合わせて宛名面が自動レイアウトされます。

1 ［宛名面］をクリックし、「宛名面」メ

ニューの［用紙を変更］をクリックする

2 類を選び、［OK］ボタンを

はがきの種

クリックする

宛名面のレイアウトは美しく自動調整法人宛や個人連名宛などのケースでも、書家の中本白洲先生の監修によるマナーに則ったレイアウトに自動調整されます。宛先ごとに手動でレイアウトの調整も可能宛名面上の各パーツ（住所、宛名、差出人など）を、宛先ごとに手動でレイアウト調整できるようになりました。（→P.8）

住所の 2 行目を小さく、宛先の

末尾を宛名の末尾より上に。

宛名のサイズ変更に連動して住所も自動縮小、多文字数

に合わせて名を均等割付に。 ※「御一同様」への切り替えもワンタッチ

役職を上位に、部署名を会

社名より小さく、住所、社名、

宛名が美しく傾斜するように。

25


差出人情報を入力する

差出人の氏名や住所、郵便番号などを登録します。連名や勤務先の情報も登録でき、宛先によって、差出人の

記載内容を使い分けることができます。

1 「宛名面」メニューの［差出人情報を

入力］をクリックする

「差出人の情報入力」画面が表示されま

す。

2 差出人の「氏名」「用途」「郵便番

号」「住所」「連名」などを入力して、

［閉じる］ボタンをクリックする

差出人は、6 件まで登録できます。

宛先ごとに印刷内容を簡単切り替え印刷する文面デザインや送付先の種類

（自宅・勤務先）、差出人、印刷の可否を、

宛先ごとに簡単に設定できます。複数の

宛先を選んで（マウスのドラッグまたは

Ctrl キーを押しながら）、一括設定するこ

とも可能です。

26


印刷しよう

文面、住所録、宛名面が揃ったら、いよいよ印刷です。キヤノン製およびエプソン製の「かんたん印刷（プリン

ト）」対応プリンタを使う場合は、印刷内容に応じてプリンタドライバが自動設定されるので、簡単に印刷できます。

その他のプリンタでも、用紙の種類やふちなし印刷などを設定して、印刷することが可能です。

テスト印刷をする

テスト印刷を行って、印刷結果を見ながらデザインや宛名の位置を調整します。

1 ［印刷準備］をクリックし、「印刷準備

メニューの［両面印刷］をクリックする

」

印刷結果

2 プリンタにテスト用の用紙を2枚セッ

れます。

宛先ごとに宛名面と文面のイメージ

が表示されます。

トし、「位置調整」タブをクリックして

［宛名面］ボタンと［文面］ボタンを 1

回ずつクリックする

宛名面と文面がそれぞれ一枚印刷さ

印刷結果を確認し、郵便番号の位置がず

れていたり、用紙の位置がずれている場合

は、［郵便番号の印刷位置調整をします］や

［全体の印刷位置調整をします］で位置を

調整してください。

転ばぬ先の問題点チェック

チェック］をク

表示し

ージは宛先および文面ごとに表示されま

。

「印刷準備」メニューの［印刷前に問題点を

リックすると、印刷時の設定ミスを 30 項目にわたって事

前にチェックし、問題点があればます。はがきや

インクの無駄を抑え、効率よくプリント作業を行うことが

できます。エラーメッセす。クリックすると編集画面が表示されてその場で修正

したり、一部のエラーは自動修正を行うことも可能です

なお、エラーチェックの各項目は、必要に応じてオン・

オフできるようになりました。（→P.10）

27


印刷を開始する

印刷前の確認や微調整が終わったら、いよいよ印刷です。

1 「印刷」タブをクリックし、［印刷の範

ます。

2 必要な枚数のはがきを用意し、プリン

3 印刷や履歴更新の設定内容を確認し

、はじめにすべて

た

に

囲］を選んで［印刷する］ボタンをク

リックする

「両面印刷」画面が表示され

28

タにはがきの宛名面側をセットする

て［印刷］ボタンをクリックする

片面印刷プリンタの場合は

の宛先の宛名面が印刷されます。印刷され

はがき束をそのまま横に裏返してプリンタ

セットすると、引き続き文面が印刷されます。

リン

2006」は、キヤノン製の自動両面印刷対応プリンタにも対応しています。自動両面

の［自動両面印刷する］にチェックを付けて印刷します。

自動両面印刷対応プタでさらに快適「はがきスタジオ

印刷対応プリンタを使うときは、「印刷」タブ

宛先ごとに宛名面と文面が印刷され、つぎつぎと年賀状が仕上がります。 1 枚ごとに宛名面と文面

が印刷されている

はがきの文面

フィーダにセットす

が終わったら、返す

はがきの宛名面側を

セットする

側をる

はがきの宛名面を

セットすれば、

宛名面印刷

まとめて横に裏

そそのの他他のの情情報報

29

その他の情報

製品ラインアップ

製品正式名称メーカー希望小売価格（税別）発売日

Microsoft® はがきスタジオ 2006 4,800 円

Microsoft はがきスタジオ 2006 DVD-ROM 4,800 円

Microsoft はがきスタジオ 2006 乗り換えアップグレード版 3,500 円

パッケージ製品

Microsoft はがきスタジオ 2006 DVD-ROM 乗り換えアップグレード版 3,500 円

Microsoft はがきスタジオ Select 2006 1,500 円

Microsoft はがきスタジオ 2006 年賀イラスト集 ※ 800 円

Microsoft はがきスタジオ 2006 年賀テンプレート集※ 600 円

Microsoft はがきスタジオ 2006 暑中見舞い素材集※ 400 円

Microsoft はがきスタジオ 2006 家族のイベント素材集※ 400 円

Microsoft はがきスタジオ 2006 季節のイベント素材集※ 300 円

ダウンロード製品

Microsoft はがきスタジオ 2006 多目的素材集※ 300 円

2005 年 10 月 7 日（金）

※ 「Microsoft はがきスタジオ Select 2006」専用の素材集です。収録されている素材は、「はがきスタジオ 2006」に収録されている素材と同一です。

収録内容／機能比較表 ●製品版／Select／体験版

通常版/乗り換えアップグレード版 Select 体験版イラスト数約 7,300 点約 890 点約 890 点

テンプレート数約 1,300 点約 120 点約 120 点フォント数 169 3※ 1,2 3※ 1

機能制限なしなし

・初回起動時から 21 日間の

み使用可。・印刷の際、はがき中央部

分に大きく「Microsoft は

がきスタジオ 2006 体験

版」と強制印刷画像編集ソフト（Digital Image Starter Edition

2006）

○ × ×

※1 HG 正楷書体-PRO、HG 行書体、HG 創英角ポップ体の 3 書体 ※2 別途通常版に含まれる 16 の和文フォントを無償で追加ダウンロード可能

その他の情報

30

●各素材集

製品名称イラスト数テンプ

レート数素材数

合計ダウンロード

サイズ必要 HDD 空き容量

はがきスタジオ 2006 年賀イラスト集約 1,760 - 約 1,760 15 約 140 MB 1 MB 以上

はがきスタジオ 2006 年賀テンプレート集 - 約 340 約 340 185 MB 以上約 185 MB

はがきスタジオ 2006 暑中見舞い素材集約 950 約 160 約 1,110 B 155 MB 以上約 150 Mはがきスタジオ 2006 家族のイベント素材集約 1,110 約 510 約 1,630 約 270 MB 279 MB 以上はがきスタジオ 2006 季節のイベント素材集約 1,190 約 100 約 1,280 B 128 MB 以上約 120 M

はがきスタジオ 2006 多目的素材集約約1,380 50 約 1,430 91 MB 以上約 80 MB

はがきスタジオ Select 2006 用追加フォント - - 16 書体 100 MB 以上約 60 MB

●Microsoft Digital Image Starter Edition 2006

Digital Image Starter Edition 2006 Digital Image Pro 2006 写真の整理取り込み写真、ビデオファイルの取り込み ○ ○

撮影日/カメラ名/ラベルなどで整理 ○ ○ ビデオファイル ○ ○ RAW 形式 - ○

類似写真/ビデオの検索 30 日間 ○ ファイル形式一括変更 ○ ○

整理

一括名前/サイズ変更 30 日間 ○ 印刷プリンタ印刷（インデックスシート、各種用紙） ○ ○

CD/DVD への保存 - ○ フォトストーリーの作成 30 日間 ○ 保存

モバイルデバイスとの同期 ○ ○ 写真の補正/加工

自動補正ツール（露出/コントラスト/カラー/レベル） ○ ○ カメラ付ケーイタ自動補正 30 日間 ○ 赤目自動修整 ○ ○ 一括写真編集 30 日間 ○ スマートトリミング、傾きの修整 ○ ○

基本の

補正ツール

アンシャープマスウス）ク、ぼかし（ガ 30 日間 ○ 露出と光の補正 30 日間 ○ カラーバランスと彩度の補正 30 日間 ○ ヒストグラム、トーンカーブ 30 日間 ○

モノクロ効果 30 日間 ○ 選択ツール、マスクモード（図形選択、自由選択、輪郭トレースなど） 30 日間 ○ 選択ブラシ 30 日間 ○ スマート消去、ブレンドブラシ 30 日間 ○ キズ/ゴミの除去、古い写を再生真 30 日間 ○ ノイズの除去、シミ/シワの除去 30 日間 ○

高度な

補正ツール

複製調整/色合い調整/透明化ブラシ /明るさ 30 日間 ○ パノラマ写真の自動作成 30 日間 ○ ペイントブラシ、透明化、デザイン文字 30 日間 ○ デフォルメ 30 日間 ○ アニメーション GIF の作成 30 日間 ○ フィルタ効果 200 種類以上（30 日後 2 種類） 200 種類以上デザインテンプレート - 1,300 種類以上

加工/編集

クリップアート - 2,700 種類以上

その他の情報

31

必要システム

通常版/乗り換えアッド版プグレー Select 体験版

日本語版オペレーティン

グシステム

Microsoft WindEdition/ Millenn

ows® 98 Second ium Edition/ 2000 P

fes上が

vice 上が

※Internet Explorer 6.0 が必要

r 6.0 Se ce Pack 収録されています）

ows vice 上が

rne は含

い

ft W Editum Eionaws 20rvice

※Windows XP は Service 1 以上

Explor 以上

が必要（Internet Explorer は含まれていません）

Professional/ X※Windows 2000 Pro sional は

Service Pack 3 以※Windows XP は Ser

必要 Pack 1 以

れて

必要以上

（Internet Explore1 は本製品に

rvi

Wind※Ser

XP Pack 1 以

MicrosoSecond

必要

※Inte t Explorer ま Professません

indows 98 ion/

Millenni dition/ 2000 l/ XP

※Windoは Se

00 Professional Pack 3 以上が

必要

Pack ※Internet

が必要 er 6.0

CPU

Pentium 500 MHz 以上（800 MHz以上を推奨）

ion 2006 を

00 MHz 以上

※Digital Image Starter Edit使用するには、Pentium 7が必要

Pentium 500 MHz 以上（800 MHz 以上を推奨）

メインメモリ 128 MB 以上（256 MB 以上を推奨）

ital Image Starter Edition 2006 を256 MB 以上が必要

128 MB 以上（256 MB 以上を推奨） ※Dig

使用するには

ハードディスク空き容量

360 MB 以上レートおよびクリ

（ただし、すべてのテンプ

ップアートをインストール

1 GB 以上必要。Digital ー

ライブ以外にインストール

ブートドライブに空き

200 M※ ダウンロードサイズは 150 MB

するには、別途

Image Starter Edition 2006 をインスト

ル別途 250 MB 以上必要。）するには、

※ブートドする場合も、

容量が必要

B 以上

ディスク装置 4 倍速以上の CD-ROM ドライブ（DVD-ROM 版の場合は DVD-ROM ドライブ）

ディスプレイ SVGA (800×600)以上の高解像度ディスプレイ、

像度 1,024×768 以上で True CHigh Color（16 ビット）以上の表示が必要（解

olor(24 ビット)での表示を推奨） ■ご注意・必、環境によって異なる場合があり方法によっては記載以外の制限事項が発生

す ssional、Windows XP に本製品をインストール理者権限を持ったユーザウントが必

・掲載されていれているものと異なる場合があす。・おにより、イメージどおれないことがあります。・一部のインターネ、Microsoft Passport Network による個人ります。・イ提供するサービスに関しては、予告なく変更終あります。・本番号辞書は、2005 年 4 月時政公社発表のデータを元にしています。地区

統同公社発表のデータを元にしていのダウンロードによるデータ更新サービスの

ご提供はです（製品ホームページにて告知）。

要システム、ハードディスク容量は、またご利用

る場合があります。

・ W要

indows 2000 Profeです。

するには、管ーアカ

る画面写真は、実際に収録さりま

使いのプリンタによっては、余白設定可能値などりに出力さ

ット機能は

ンターネットを介してご

認証が必要とな

了することが

製品にあらかじめ搭載されている郵便点の日本郵

廃合辞書は、2004 年 9 月時点の

11 月下旬予定

ます。両辞書

、2005 年

その他の情報

32

乗り換えアップグレード版対象製品

他社製品筆まめ、筆、筆ぐるめ、宛※ 上記記載製品のすべてのトー

※ Windows 版、Macintosh※ 各種の無料のネットワークま

王名職人、筆休め、筆自慢バージョン版および、パソコンにプレインス

版ともに含まれます。ルされている製品が対象です。

ダウンロード製品、および体験版は含まれせん。

品マイクロソフト製がきスタジオ

Microsoft はがきスタジオ 1 Microsoft はがきスタジオ 2 Microsoft はがきスタジオ 2003 ファミリーパッケージ Microsoft Family Package 97/2/2001/2002 Microsoft Works Suite 20 Microsoft Works 2000/20

本語版製品、Windows※ 体験版は含まれません。

Microsoft は Basic 平成 17/18 年版 .x /2/2000～2005 003～2005 デラックス版

00 01/7.0/8

※ 日対応製品のみ対象となります。

特キャッシ

名称：「Microsoft はが 2 キャッシュバック」概要：はがきスタジオご購入されたお客様に、

大 3,000 円の

受月

詳細：下記対象製を紙に必要事項をご記入のうえ、対象製品のパッケージタブ

を添付し、市販の郵送してください。お申込受付後約 1.5 か月以内に、申込

用紙に記載の指定銀行口座へ下記金額をお振込みいたします。キャッシュバック対象製品 ※

別優待ュバック情報きスタジオ & Digital Image シリーズ

2006 と、Digital Image Pro 2006 また

キャッシュバックを行います。 31 日（当日消印有効）ご購入の上、製品 B に同梱の申込用

006 特別優待

は Digital Image Album 2006 を

付期限： 2006 年 12 品

封筒にて同申込用紙に記載の宛先に

製び品 A およ製品 B の 2 製品が必要です。れか 1 製品 Pro 2006（乗り換えアップグレード版含む）

記製品のいず

・Microsoft Digital Image

製品 B ：・Microsoft 含む）・Microsof・Microsof

・Microsoft・Microsoft

製品 A ：下

・Microsoft Digital Image Album 2006 下記製品のいずれか 1 製品

はがきスタジオ 2006（乗り換えアップグレード版

t はがきスタジオ 2006 DVD-ROM（乗り換えアップグレード版含む） t Works 8（はがきスタジオ 2006 同梱版のみ）キャッシュバック金額

Digital Image Pro 2006 でお申し込みの場合 → 3,000 円 Digital Image Album 2006 でお申し込みの場合 → 2,000 円

年末年始特別サポート情報下記年末年始期間中につきましては、土日祝日も休まず無償サポートをご提供します。（下記期間外に関しましては、

平日のみ無償サポートをご提供します）対象製品：はがきスタジオ 2006、はがきスタジオ Select 2006、はがきスタジオ Basic 平成 18 年版対象期間：

2005 年 12 月 1 日（木）～ 2005 年 12 月 29 日（木）電話番号 : 製品に同梱の「お使いになる前に」に記載受付時間 : 平日： 9:30～12:00、13:00～19：00 ／土、日、祝日： 10:00～17:00

2005 年 12 月 30 日（金）～ 2006 年 1 月 3 日（火）電話番号 : 製品に同梱の「お使いになる前に」に記載受付時間 : 10:00～19:00

※本期間は、マイクロソフト公認パートナーによるサポートサービスをご提供いたします。なお、同期間は製品に関する技術的な

ご質問以外のお問い合わせにつきましては対応しかねますので、あらかじめご了承ください。

はがきスタジオ 2006...

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