エンゲージメント:no owned media,no...
DESCRIPTION
顧客とのエンゲージメントの重要性が高まる一方で、その顧客との接点は多様化しています。 弊社は、顧客とのエンゲージメントを高めるにはオウンドメディア(自社メディア)がより重要に なってきていると考えます。 今回は、先行する企業サイトのオウンドメディア展開をケーススタディに取り上げ、ソーシャル メディア時代のオウンドメディアのあり方を皆様とご一緒に共創します。最新オウンドメディア戦略~愛されるコンテンツ×ソーシャル連携のポイント<東京開催>メンバーズオウンドメディアセミナー2013/07/09 【講師】株式会社エンゲージメント・ファースト 代表取締役 兼 株式会社メンバーズ 執行役員 原 裕TRANSCRIPT
No Owned Media,
No Engagement !
Engagement First Inc.
株式会社 絆第一主義
Mission 「意義ある事」を企業、顧客(ファン・生活者、 関係者と共創すること(=エンゲージメント・ マーケティング)でマーケティング革新を起こし、 より良い世の中にする。
我々は共創エバンジェリストです。
マーケティング
方針
今日の
マーケティング・ コンセプト
今後の
マーケティング・ コンセプト
プロダクト管理
4P
(プロダクト、プロモーション、流通、価格)
共創
(Co-creation)
顧客管理
セグメント、
ターゲット、
ポジショニング
コミュニティ化
ブランド管理 ブランド構築 キャラクター構築
J.Stengel “GROW” 持続的な成長をしているブランドは"5つの方法(人間 にとって大切な5つの基本的価値)のいづれかにより、 人々の生活をよりよいものにしている。 -喜びを感じさせる -結びつくことを助ける -探究心を刺激する -誇りをかき立てる -社会に影響を及ぼす
No Music, No Life !
No Owned Media,
No Engagement !
Engagement !?
•Engagement 関係のいいこと
‣ ほめてくれる、人に推奨してくれる
‣ ずっとつき合ってくれる
‣ いろいろ教えてくれる
‣ 一緒に考えてくれる
でも、怒ると怖い........
今日、顧客、ファンとのエンゲージメントは
よりいっそう重要になってきた!
エンゲージメントを高める有効な手段の一つとして
Owned Mediaが重要!
No Owned Media,
No Engagement !
Owned Media ?
Owned Media ?
• Web サイト
・PC
・スマホ
・タブレット
・キャンペーンサイト
• アプリ
• お店
• 店員
• コールセンター
• カタログ
• 商品
• 取り扱い説明書
• サイネージ
Why Owned Media ?
Why Owned Media ?
• あらゆるメディアの中で最もそのブランドの体験をできる(してもらえる)
• 本当の自分を知ってもらえる
• 自分でデザインできる
• ストック!(一過性でない) • 媒体費がかからない
Why Now ?
• ソーシャルメディアの伸び
• 低インフラコスト
• スマホでどこでも
• TV広告などとの相乗効果
• 若年層のTV離れ
数字?
シェア
サーチ
購読
リーチ
エンゲージメント
シェア
口コミ
いいね!
自社メディア
新しく可視化、拡大されたコミュニケーション
(オーガニック・リーチ=エンゲージメント)
企業/
ブランド
テレビ
検索
エンジン
ページ
メール
マガジン
Social
Media
店舗
シェア
いいね!
シェア
298
facebook上の分布
212,730
x 713.8
X 2.5
before FB
ファン数
5,498
サイトへの参照トラフィック
2,655人
x8.9
重要なポイント
重要なポイント
✓ストーリー
✓ Awesomeなコンテンツ
✓Awesomeな仕組みの実装
✓スマホファースト
✓エクスペリエンス
Owned Media
表現のトレンド
http://www.youtube.com/watch?v=6Cf7IL_eZ38&feature=c4-overview-
vl&list=PL363989F7BCF53A36
https://www.youtube.com/watch?v=GBaHPND2QJg&feature=c4-
overview&playnext=1&list=TLP3SlmvLnUds
http://goodcoffeegoodgear.tumblr.com/
http://www.youtube.com/watch?v=fdF3RG0DDYw
No Owned Media,
No Engagement !
One more thing