modele de prodefi - jica...ケーススタディー1 (紹介資料15ページbox8)...

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手軽で効果の高い開発基盤の作り方 ローリスクで大きな効果 地域で・みんなで・誰でも PRODEFIモデルの紹介 今日から、あなたもPRODEFIモデルのユーザー 候補

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  • 手軽で効果の高い開発基盤の作り方

    ローリスクで大きな効果 : 地域で・みんなで・誰でも

    PRODEFIモデルの紹介今日から、あなたもPRODEFIモデルのユーザー候補

  • 2

    まず、最初にPRODEFIの簡単な説明

    PRODEFI プロジェクトチーム

    ダカール

    対象村

    対象村 対象村

    対象村

    対象村

    対象村

    対象村

    対象村

    対象村

    対象村 対象村

    対象村

    対象村 対象村

    対象村

    対象村

    対象村 対象村

    DMG 地区 フィムラ 地区 マンビ地区 フィルギ地区

    地区アニメータ

    地区アニメータ

    地区アニメータ 地区アニメータ

    県森林官 県森林官県森林官

    森林局

  • 3

    PRODEFIモデルとは : 概要説明

    住民が持っている活力を引き出し、

    その活力を個人や組織の活動の活性化、

    さらには、地域の開発へとつなげていく方法論

    PRODEFIモデルの全体像は非常に単純

    1. 「研修」という形で住民へのインプットを開始する

    2. 住民の反応を見て、次の支援活動を検討する

  • 4

    PRODEFIモデルとは : 概要説明

    PRODEFI

    対 象 地 域 の 人 々

    研修

    反応1

    活動2

    反応2

    繰り返し・・・活動3

    反応3

  • 5

    PRODEFIモデルとは : 概要説明

    PRODEFIモデルでは、 という形で住民への「研修」インプットを開始する

    この「研修」がPRODEFIモデルのカギ!

    「地域で」

    「地域の講師を活用し」

    「地域のニーズにあった」

    「参加者を選別せず」

    「多数を対象に」

    行うPRODEFI研修は、

    ローリスクで大きな効果を生む

  • 6

    PRODEFIモデルとは : 概要説明

    PRODEFIモデルの利用者は?

    住民主体の自然資源管理活動や農村開発を目指す、個人や組織、プロジェクトすべて

    なぜなら・・・

    タイプ、セクター、規模 にかかわらず、どのような活動にもプロジェクトにも適用できるから

    なぜなら・・・

    ローリスク(=低コスト)の研修が中心活動であるから

  • 7

    PRODEFIモデル紹介の内容

    1. PRODEFI研修の特徴

    2. PRODEFI研修の効果

    3. 「選別型」研修との比較

    4. PRODEFIモデルの実施ステップ

    6. PRODEFIモデルの活用にあたって(効果の発現を左右する要因)

    5. PRODEFIモデルの有効性

  • 8

    PRODEFIモデルの特徴

    まず、研修という形で、対象地域へのインプットを開始する PRODEFIでは、村が投入単位

    地域のニーズに応えた研修を地域の資源を活用して、受講者を選別せずに多数を対象として村で実施する PRODEFI研修

    インプットに対するリアクションを見て、必要であれば、次のインプットを決定する

  • 9

    PRODEFI研修の特徴

    1.住民のニーズ・要望に応える 「あなたの村の研修」

    2. 地元の講師、地域にある教材を活用する「地域密着型研修」

    3. 村でその村の住民を対象に実施する「気軽な研修」

    4. 誰でも参加可能な 「私にも参加できる研修」

    5. 村の多くの住民が参加する 「みんなの研修」

  • 10

    PRODEFI研修の特徴

    1.「あなたの村の研修」

    村で、研修に結び付けられる住民の要望・ニーズを把握し、それを研修テーマに転換する

  • 11

    PRODEFI研修の特徴

    2.「地域密着型研修」

    地元の講師、地域にある教材を最大限に活用する

    その利点は ?

    研修後、参加者が「研修中に習ったこと」をスムーズに実践に移すことができる

    研修講師による研修後のフォローアップが簡単にできる/住民-研修講師間のネットワークの構築できる

    研修コストが削減できる

  • 12

    PRODEFI研修の特徴

    3. 「気軽な研修」

    村レベルでその村の住民を対象に研修を実施する

    その利点は ?

    住民とり、村や家を不在にする時間が短くなるために、研修に参加しやすくなる

    研修コストが削減できる

  • 13

    PRODEFI研修の特徴

    4. 「私にも参加できる研修」

    研修参加者を「選ばない」 つまり・・・

    研修に参加したい人で、参加可能な人は

    誰でも参加できる

    だから・・・

    村のリーダーや組織の代表ばかりではなく、

    これまで研修に縁のなかった人も参加できる

    研修テーマに関心のある人は、もちろん、

    「ちょっとおもしろそう」と興味本位の人でも参加できる

  • 14

    PRODEFI研修の特徴

    4. 「私にも参加できる研修」

  • 15

    PRODEFI研修の特徴

    5. 「みんなの研修」

    「参加したい人は、誰でも参加できる」が原則

    だから・・・・

    対象村に希望者があるかぎり、PRODEFI研修では、同じテーマの研修を繰り返し行う

    と、言うことは・・・・

    そうすると・・・・

    どんな効果がある?

    1つの村で、同じテーマの研修受講者数が多くなる

  • 16

    PRODEFI 研修の効果

    1~5の特徴を備えた研修を実施することにより、

    従来型研修*に比して、実施者にとりローリスク

    で大きな効果をあげることができる

    どうして?

  • 17

    PRODEFI 研修の効果 : ローリスク

    「低インプット」で研修実施にかかる「時間が短い」

    研修1回にかかる費用、受講者あたりの研修費用が、非常に低く抑えられる

    「地域の資源を活用するから」、「各対象村で実施するから」

    短い準備期間で1回の研修を実施できる

    「各対象村で実施するから」、研修場所の手配や参加者への連絡、参加者に関する情報収集などの作業がない

  • 18

    PRODEFI 研修の効果 : ローリスク

    プロジェクトには時間・資金の面での制約がある

    10回9回8回7回6回5回4回3回2回1回PRODEFI研修

    3回2回1回従来型研修

    時間

    資金

    プロジェクト

    X百万円

    1年

    失敗

    失敗

  • 19

    PRODEFI 研修の効果研修により期待される具体的な効果とは?

    「住民の視点」から見た効果

    「私も研修に参加できてうれしい」、

    「なんとなく、村がげんきになった」

    「研修実施者の立場」で確認された効果

    住民による技術の実践度や住民間の普及度が高い

  • 20

    PRODEFI 研修の効果:住民の視点から

    「私も研修に参加できてうれしい」

    どうして、住民はこう思うの?

  • 21

    PRODEFI 研修の効果:住民の視点から

    「住民間での情報交換が活発になった」

    「私達にも決められる」

  • 22

    PRODEFI 研修の効果:住民の視点から

    「個人、グループ問わず実践できる」

    「研修で習ったことが、簡単に確認できる」

    「住民間に良い刺激が生まれた」

  • 23

    PRODEFI 研修の効果:住民の視点から

    そして、「村全体が元気なる」

  • 24

    PRODEFI 研修の効果:実施者の立場から

    研修後の実践率が高い

    参加者による研修技術の実践率

    出所:PRODEFI 普及モデル評価報告書(2004.6)

    実施形態 個人で実践 グループで実践

    苗木生産 62.7 % 98.5 %

    植林 85.0 % 97.9 %

    土壌保全 34.0 % 97.9 %

    野菜栽培 37.6 % 97.9 %

    染色 17.9 % 96.4 %

    石鹸づくり 28.9 % 93.2 %

    研修テーマ 調査対象参加者中の実践者の割合 (%)

  • 25

    PRODEFI 研修の効果:実施者の立場から

    研修後の普及度が高い

    ほぼ80%の参加者が、研修に参加しなかった人

    に、何らかの形で研修の内容を伝えている

    約20%の人が、ある研修には参加しなかったが、(研修内容の)実践を試みている

    周辺への普及の下準備ができる

    対象地域の周辺村では、すでに、PRODEFI 研修への要望が高かまっており、住民はその実施を待ち望んでいる

  • 26

    PRODEFI 研修の効果:実施者の立場から

    どうして、技術の実践率や普及度が高いのか?

    住民のニーズを踏まえている

    村で実践可能な活動を提案している

    参加者の「研修に参加できてうれしい」気持ちから意欲が生まれる

    「みんなで実践でき、教えあったり、刺激 しあったりできる」環境を生み出している

  • 27

    「選別型」研修との比較

    皆さんがこれまでに参加したことのある、実施したことのある住民対象の技術研修を思い浮かべて下さい

    研修場所研修講師参加者1村ごとの参加者数必要経費研修後の効果

    広く行われている研修の最大の特徴は・・・ 「参加者を選別する」ということ

  • 28

    「選別型」研修との比較

    ケーススタディー 1 (紹介資料15ページBOX8)

    2つの研修の参加者一人当たりの研修費用はいくらですか? どうして、そのような差がでるのですか?

    PRODEFI 研修2,325 F CFA/参加者

    従来型研修13,500 F CFA/参加者

    2つの研修の効果を比べてください?どうしてそのよう違いがあるのでしょうか?

  • 29

    「選別型」研修との比較

    これまでに見てきたように、実践度も普及度も高い

    実践は参加者に限られる場合が多く、参加者以外への普及も少ない

    研修後の効果

    講師への謝礼と交通費

    講師に支払う謝礼や日当・宿泊・交通費(遠方よりの招聘なので高い場合が多い)/参加者に支払う宿泊・食事・交通費/研修施設の賃料・・・

    必要経費

    (教材費以外)

    約37名/研修/村

    2~5人/村1村あたりの平均的参加者数

    各対象村でその研修に参加したい人

    研修実施者側の選定基準に沿い、対象地域内の複数村にて選別された参加者

    参加者

    対象地域内に在住する講師を優先的に雇用

    対象地域からの場合もあるが、ダカール等の都市から招聘する場合が多い

    研修講師

    対象各村中心村

    近隣コミューンにある研修施設など

    研修場所

    PRODEFI選別型研修

  • 30

    「選別型」研修との比較

    選別型研修PRODEFI研修

    研修

    PRODEFI研修

    参加者を選別する村で実施し、参加者を選別しない

  • 31

    PRODEFI モデルの実施ステップ

    PRODEFI モデルはとても単純

    ステップ 1 : 研修という形で住民へのインプットを開始し、住民の反応を見る

    ステップ 2 : 次の対応を決定し実施する

  • 32

    PRODEFI モデルの実施ステップ

    ステップ 2ステップ 1

    PRODEFI

    1st action

    研 修 住民の反応

    2nd action

    ?

    分析

  • 33

    PRODEFI モデルの実施ステップ

    PRODEFI

    対 象 地 域 の 人 々

    研修

    反応1

    活動2

    反応2

    繰り返し・・・活動3

    反応3

  • 34

    PRODEFI モデルの実施ステップ

    ステップ 0 PRODEFI モデルの適用の前に

    ステップ 1 PRODEFI 研修実施

    1-1 単一セクター研修

    1-2 総合研修

    1-3 補完措置

    ステップ 2 研修効果の持続と補強のための措置

  • 35

    PRODEFI モデルの実施ステップ

    ステップ 0 PRODEFI モデルの適用の前に

    PRODEFIモデルを活用する時に必要な心構え

    0-1 柔軟な計画:「最初の投入を抑え、投入の効果を見て、次の投入を決める」

    0-2 他者との連携:「プロジェクトで対応不可能な活動があることを承知し、他のリソースとの連携を考える」

    0-3 双方向の情報伝達:「実施者と現場の間での迅速な情報伝達・収集の仕組みを作る」

  • 36

    PRODEFI モデルの実施ステップ

    ステップ 1 PRODEFI 研修実施

    1-1 単一セクター研修林業や農業など1つのセクターを対象とする各省庁の活動やプロジェクトの場合でも、PRODEFI研修であれば、従来型研修に比べ、ローリスクで大きな効果が得られる

    1-2 総合研修総合農村開発・地域開発型プロジェクトなど複数セクターにまたがる活動で、PRODEFI研修が実施される場合、単一セクター研修に比べ、より大きな効果が得られる

    1-3 研修の補完措置

  • 37

    ステップ 1 PRODEFI 研修実施

    ステップ 1 PRODEFI 研修実施

    単一セクタープロジェクトとマルチセクタープロジェクトにおけるPRODEFI研修の効果の比較

    マルチセクタープロジェクトで活用

    PRODEFI研修

    Effects +

    単一セクタープロジェクトで活用

    Effects +

    Effects +

    PRODEFI研修と従来型研修の効果の比較

    従来型研修

    PRODEFI研修

    対象住民に見られる様々な正の効果

    研修で習得した技術の実践率と普及度が高い

  • 38

    ステップ 1 PRODEFI 研修実施

    PRODEFI総合研修 :マルチセクター活動に活用された場合

    さらに、どのような効果が生じるのか?

    「色々なことができる」:生産活動の多様化とリスク分散の可能性

  • 39

    ステップ 1 PRODEFI 研修実施

    染色

    PRODEFI総合研修

    家畜肥育

    野菜栽培

    プログラム・プラニング

    土壌保全

    苗木生産

  • 40

    ステップ 1 PRODEFI 研修実施

    PRODEFI総合研修 :マルチセクター活動に活用された場合

    さらに、どのような効果が生じるのか?

    「色々なことができる」

    「入口がたくさんある」:住民の興味のひろがり

  • 41

    ステップ 1 PRODEFI 研修実施

    PRODEFI総合研修

    プログラム・プラニング

    野菜栽培

    家畜肥育

    土壌保全

    苗木生産

    染色

    すぐ、役立ちそう・・

    お金儲けにいいかも・・

    研修っておもしろい!

    今度は、この研修に出

    てみよう

  • 42

    ステップ 1 PRODEFI 研修実施

    PRODEFI総合研修 :マルチセクター活動に活用された場合さらに、どのような効果が生じるのか?

    「色々なことができる」

    「入口がたくさんある」

    「どれも大切なこと」:関係性の再認識

    「何が大切なことかわかった」:知識と技術の有用性の再確認

    「みんなで、いろいろやってみよう!」:住民による「村おこし」を目指して

  • 43

    ステップ 1 PRODEFI 研修実施

    1-1 単一セクター研修

    1-2 総合研修

    1-3 研修の補完措置

    研修で得た技術・情報を実践に活かすために、必要な最小限の外部資源を、研修時、あるいは、それと前後して、対象村に投入

  • 44

    PRODEFI モデルの実施ステップ

    ステップ 2ステップ 1

    PRODEFI

    1st action

    研 修 住民の反応

    2nd action

    ?

    分析

  • 45

    ステップ 2研修効果の持続と補強のための措置

    研修後の住民の反応より考えられる、第2ステップの活動例

    技術的なフォローアップ

    組織運営の強化

    活動実施に必要な資本の調達

    小規模インフラストラクチャー整備

  • 46

    PRODEFIモデルの特徴

    まず、研修という形で、対象地域へのインプットを開始する

    インプットに対するリアクションを見て、必要であれば、次のインプットを決定する

    地域のニーズに応えた研修を地域の資源を活用して、受講者を選別せずに多数を対象として村で実施する 「非選別型」研修

    これらの特徴より・・・

  • 47

    PRODEFI モデルの有効性

    開発プロセスを研修で開始すること

    「研修」は、住民を何らかの具体的な行動に導く手段として有効であり、「研修」により、住民を開発プロセスに巻き込むことができる

  • 48

    PRODEFI モデルの有効性

    「非選別型研修」を開発プロセスへの入口とすること

    「誰もが自分の意思で参加できる」PRODEFI研修をモデルの起点とすることで、どの住民もが自由意志で参加可能な開発プロセスを開始できる

    開発プロセスが「活動-反応」の繰り返しで構成されていること

    プロジェクトにとり、無駄な投入が省ける

    住民にとってもその投入の重要さや必要性が十分に理解できる

  • 49

    PRODEFIモデルの活用にあたって:効果の発現を左右する要因

    1.人口規模:人口の多い村では?

    2.住民の機会費用:住民が忙しい村では?

    既存組織が不活発、

    住民の組織化が難しい場合は?

    他の支援組織の活動

    がある地域では?

    3.組織化の難易度:

    4.他の支援団体の存在 :

  • 50

    異なる目的を持った研修活動との補完の可能性の検討

    ケーススタディー 2

    (紹介資料37ページBOX11)

    同じ対象地域で、PRODEFIモデルを活用するプロジェクトが、異なるアプローチをとるプロジェクトA(研修活動がメイン)と、かち合いました。さて、どうすれば、互いの利点を活かしあい、相乗効果をえることができるでしょうか?

  • 51

    あなたを、PRODEFIモデルユーザー候補に認定いたします。

    手軽で効果の高い開発基盤の作り方まず、最初にPRODEFIの簡単な説明PRODEFIモデルとは : 概要説明PRODEFIモデルとは : 概要説明PRODEFIモデルとは : 概要説明PRODEFIモデル紹介の内容PRODEFIモデルの特徴??PRODEFI研修の特徴PRODEFI研修の特徴1.「あなたの村の研修」PRODEFI研修の特徴 2.「地域密着型研修」PRODEFI研修の特徴 3. 「気軽な研修」PRODEFI研修の特徴 4. 「私にも参加できる研修」PRODEFI研修の特徴 4. 「私にも参加できる研修」PRODEFI研修の特徴 5. 「みんなの研修」PRODEFI?研修の効果PRODEFI?研修の効果 : ローリスクPRODEFI?研修の効果 : ローリスクPRODEFI?研修の効果研修により期待される具体的な効果とは??PRODEFI?研修の効果:住民の視点からPRODEFI?研修の効果:住民の視点からPRODEFI?研修の効果:住民の視点からPRODEFI?研修の効果:住民の視点からPRODEFI?研修の効果:実施者の立場からPRODEFI?研修の効果:実施者の立場からPRODEFI?研修の効果:実施者の立場から「選別型」研修との比較「選別型」研修との比較「選別型」研修との比較「選別型」研修との比較PRODEFI?モデルの実施ステップPRODEFI?モデルの実施ステップPRODEFI?モデルの実施ステップPRODEFI?モデルの実施ステップPRODEFI?モデルの実施ステップステップ 1 PRODEFI 研修実施ステップ 1 PRODEFI 研修実施ステップ 1 PRODEFI 研修実施ステップ 1 PRODEFI 研修実施ステップ 1 PRODEFI 研修実施ステップ 1 PRODEFI 研修実施ステップ 1 PRODEFI 研修実施PRODEFI?モデルの実施ステップステップ 2? 研修効果の持続と補強のための措置PRODEFIモデルの特徴??PRODEFI?モデルの有効性PRODEFI?モデルの有効性PRODEFIモデルの活用にあたって       :効果の発現を左右する要因異なる目的を持った研修活動との補完の可能性の検討あなたを、PRODEFIモデル ユーザー候補に認定いたします。