loupe study#2
DESCRIPTION
第2回LOUPE Studyの資料です。 『SwiftでTwitterクライアントをつくろう』TRANSCRIPT
LOUPE Study #2
Swiftで
Twitterクライアントアプリを
つくろう!
Demo
・TwitterAPI(1.1)から送られてくるJSONを解析してタイムラインを表示させる
・Tweet機能
本日のNEMU
・TwitterAPI(1.1)から送られてくるJSONを解析してタイムラインを表示させる
・Tweet機能
本日のNEMU
←前菜
←メインディッシュ
プロジェクトをつくろう
SingleViewApplicationを選択し以下のようなプロジェクトを作ります
Productの名前
Swiftでつくります!
今回はiPhone用のApp
こんな画面になりましたか?
見た目をつくろう
①storyboadを選択
②ViewControllerを選択
③NavigationControllerを追加
この部分ができる
今回はiPhone5(s)用に作るのでViewControllerを選択し、Sizeを指定しておきます。今後はデバイスのサイズが増えるのでオートレイアウトなどの対応が必要です。
iPhone5(s)のSizeは4-inch
縦向き
①Titleをタイムラインにする
②BarButtonItemを追加する
Identifier : Refresh
Identifier : Compose
TableView上の部品配置
TableView上の部品にTagをつける
1
2
34
Cellを選択し、Identifier
にCellを追加
Frameworkを追加
Social.frameworkとAccounts.frameworkを追加します
やっとコードが書けます
ViewController.swift
さきほど追加したframeworkをimportする
ViewController.swift
Tweet機能の実装
関連づけをしたら完了!
*class ViewController~の下に書こう
Tweet機能の実装
varとlet
var : 変数(代入ができる)
let : 定数(代入するとエラーになる)
Optional型
Optional型は?や!がついているやつ
Optional型はnilを入れることができる。
*設定で事前に自分のアカウントを登録しておくことを忘れないように注意
Tweetボタンを押して、こんな画面がでてきたら成功!
タイムラインの表示
ViewController.swift
タイムライン機能の実装
UITableViewの関連づけも忘れずに!
*class ViewController~の下に書こう
1つ1つのtweet情報を受け取る配列とUITableViewを用意
ViewController.swift
タイムライン機能の実装
*class ViewController~の下に書こう
タイムラインを取得するメソッドの実装
}・・・・
ViewController.swift
タイムライン機能の実装
タイムラインを取得するメソッドの実装
・・・・
}・・・・
ViewController.swift
タイムライン機能の実装
タイムラインを取得するメソッドの実装
・・・・
}
}
・・・・
ViewController.swift
タイムライン機能の実装
タイムラインを取得するメソッドの実装
・・・・
タイムラインの取得メソッドはここまで
ViewController.swift
getTimeline()を呼び出す
ViewDidLoad()とreloadのときに呼ぶ
ViewController.swift
TableViewの設定
デリゲートを追加
セクション数を指定
行数を指定
ViewController.swift
TableViewの設定
セルの中身の実装
TableViewの設定
仕上げにDetaSourseとDelegateをViewControllerに関連づけをして完成!
Swiftで
Twitterクライアントアプリが
つくれた!
Thank you