l xrv1018組立図面集 - toto
TRANSCRIPT
XRV1018組立図面集
■床廻り基準寸法 ■床支持位置 ■便器固定材位置
※基本仕様(スラブ上コロガシ)
1
Lタイプ
230 480 230370 370 62.5142264142 264993
57210360
300
88
UB内法1015
15.8
968
47
62.5
UB内法1805
403010
25
床据付面
UBFL
109UBWLUBWL ドア部床外法
建築仕上げ
29
7
床外法
70
197 233 アンカー4ケ所下穴:φ12.7下穴深さ50±2mm
UBWL
54
130
65
建築床アンカー固定4カ所
13973
102
75
73 30
35
10
UBWL
UBWL
65
130
89
80
FV UB天井面+100
ナースコール用壁開口W51×H96
W240×H400点検口(蓋)
UBFL
UB据付面
902.5 902.5
120
380
330
450680
730
15001700
402.5432.5
650
750 1080
1100
1150
900
600
1650
197
250MIN
UB天井高 2075
UB設置必要寸法 2522MIN
ナースコール用壁開口
ナースコール用壁開口
排便:UB据付面+398
排水:UB据付面+100
C UB天井面+100
H UB天井面+100
300
185
350
6060
114
100
200
60MIN
60 MIN
300
470
300
470
270100
166.583200250300420500570
70400670
100235
241
100 130235
55333
470
212
212 1381 212
212
470
333
332.5 570 570 332.5
UB内法 1015
125MIN
60MIN
UB内法 1805100MIN 70MIN
233 1339 23313 1313 13
UB設置必要寸法 1200MIN
UB設置必要寸法 1975MIN
60MIN
200
電気
トラップ(コロガシ用)※UB据付面~UBFL の寸法は、 167~217まで 調整可能
31
140MIN
ルビロン固定 ルビロン接着
UBWL
16
UBFL(水下)
UB据付面モルタル埋め戻し(材工共別途)
30MIN
51520
33
53.5
UB天井高 2075
102
額縁開口高 1997(ドア枠内法)
1943.5
1937
197 233
36
モルタル流れ止め(材工共UB組立)
モルタル流れ止め(材工共UB組立)
UBWL 4040
この範囲はUBWLから140mm以上確保願います。(ドア枠を埋戻しするため)
60
80140
UBWL
スラブ段差範囲 1430
60 UBWL
スラブ段差
3195
15 110
3434
21 213 31313
13811313
1313額縁開口巾 1339
スラブ段差
トラップ(スラブ貫通用)※UB据付面~UBFL の寸法は、 67~117まで 調整可能
UBWL
モルタル流れ止め(材工共UB組立)モルタル埋め戻し(材工共別途)
31
ルビロン固定ルビロン接着
16
UBFL(水下)
UB据付面
30MIN
51520
33
53.5
UB天井高 2075
102
額縁開口高 1997(ドア枠内法)
1943.5
1937
67 10036
モルタル流れ止め(材工共UB組立)
140MIN
UBWL 4040
この範囲はUBWLから140mm以上確保願います。(ドア枠を埋戻しするため)
60
80140
UBWL
スラブ段差範囲 1430
60 UBWL
スラブ段差
3195
15 110
3434
21 213 31313
13811313
1313額縁開口巾 1339
スラブ段差
170
2
■便器固定材取付け
■床裏排水管取付
■床上調整支持材取付
床を墨出し位置に合わせてセットする
モルタル流れ止めをルビロンで接着する
スピーディーモルタルをボイドチューブに流し込む床支持脚の位置の墨出しを行い、床支持ボルト位置にポリマー♯1000をハケで2度塗りしボイドチューブを置く
ポリマー#1000塗布後、1時間以内にスピーディモルタルを入れること。
※床上調整支持具のスリ割付ボルト 部分はボイドチューブ不要。
※床養生時間は3時間以上とする。
床支持ボルトの位置墨に合わせプライマーEを塗布後、スポンジリング・ボイドチューブを置く。
コロガシ床据付(コロガシの場合)
スラブ貫通床据付(シタヌキの場合)
UB据付面
UBFL
5~10mm程度短くする
テクス + 4×13EK940
ロックナット
ボックス状リブ
床上調整支持具(EKK04046)
プライマー(EKC902N1)
スポンジリング(EKC04078)
292150 88
197
ボイドチューブ(G971)
ポリマー#1000(EC447)
UBFL16220 67
ライナーを用いて水平および高さを調整のこと。
35 すり割り付ボルト M12×170クロメート(G913) (治工具) または M12×60クロメート(G911) (治工具)
床排水トラップ取付板(治工具)(G822)
床排水トラップ(本体)(G826N1)
取付板をスライドさせる
床排水トラップ受板(G823)
トラップ中心
スリーブ(φ300)中心
建築コンクリート床
211
29
11022747 26
トラップ上端
接続口PT2
平座金
ライナー
ライナーを差し込んで、便器固定材のレベル調整を行う。(4カ所)便器固定材を若干動かせるように、ボルトを仮固定する。(4カ所)
便器固定材
便器固定材
床パン
10
ライナー
ボイドチューブ(G971)
床
●スリーブ位置
UB据付面UBFL
手洗器取り出し位置
86
150902.5 902.5
トラップ芯 スリーブ芯35
447
867.5937.5
568
φ300
67
手洗器なしの場合手洗器ありの場合
抜き方向D1D2D3 -88S1 201S2 201
-97-90
UBFLからの高さ
抜き方向D1D2D3 -88D4 -97S1 201S2 201
-97-90
UBFLからの高さ
D2 D2
D1
D3D3
S2
支持材EKA502DL
便 器
支持材EKA502DL
便 器
支持材EKA503M35
162
床立ち上げ面
手洗器排水管取付アングル固定 雑排水管支持材取付け
10
あらかじめ付属のペフ2重巻き
あらかじめ ペフ2重巻き(G9331)
付属ねじ(タッピンねじ 皿4×25 クロメート)
六角ナットM8クロメート
支持プレート
支持プレート
位置決め後、最後に取り付ける
付属ねじ(テクス4×13 クロメート)
付属ねじ(テクス4×13クロメート)
取付アングル
取付アングル10
床パンリブ
雑排水管支持材
雑排水管支持材
バンド
矢視図矢視図
タッピンバインド4×20クロメート
雑排水管
雑排水管ペフ
手洗器排水管
57
B
A
A
支持プレートと雑排水管支持材の固定寸法は、下図の通りです。
B取付けアングルの固定寸法は、下図の通りです。
●手洗器ありの場合
●手洗器なしの場合
S1
S2
S1
位置がずれないように注意する
95
95以下
33
1mmU字ライナー(EKC01135)
FL
便器固定材キャリア上面 床立ち上げ面
UBFLUBFL建築仕上げ面
5mm穴付ライナー(EKXC029)
便器固定材キャリア上面が床立ち上げ面よりも高くならない範囲で、便器固定材キャリア上面と床立ち上げ面のレベルを合わせて固定する。(下図参照)
水平が出ていない場合は、アンカーボルトをゆるめライナーを差し込む。(4カ所)水平を出さないと、後でボルトが入らなくなります。
注意
UBWL
13973
5489
65130
13065
80
73
10275
30
35
10
UBWL
建築床アンカー固定
便器固定材キャリア
便器固定材ベース(EKG34203)
平座金
ばね座金
アンカーボルト(M12×70)
ボルト(M12×25)
アンカー下穴φ12.7下穴深さ50±2mm(4カ所)をあける
UBWL 床パン
便器固定材 (EKG34202)
排便管固定材 (EKB34001)
ボルト(M12×45)
便器固定材キャリア
100
10
100
UBWL▽
UBWL
▽モルタル流れ止め(EKG34213)
モルタル流れ止めルビロン接着
ルビロン(EKC901N4)
スピーディーモルタル
水
ボイドチューブ(G971)
モルタル 5:水 1
D4
D1
便器固定材組立小物セットを使用(EKG34205)
※床の裏側から 見た図です。
※床の裏側から 見た図です。
D2抜きの場合 190
ポリマー
配管支持材A(EKD67005)
手洗器排水固定材(EKG34211)
短い
295
長い
配管支持材B(EKD67006)
配管支持材C(EKD67007)
△ジョイナー下端より
675
950
1900
向きに注意!
穴アリ
手すり補強材(EKG37001)
シャワー水栓回転防止材(EKD64041)
手すり補強材(EKG37001)
WL止水栓回転防止材(EKD64040)
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
■平ジョイナー穴あけ、ジョイナー・天井つなぎ材取付け
ジョイナー・天井つなぎ材取付けで使用するねじ
■壁裏配管支持材・補強材取付け・配管取付け
平ジョイナー穴あけ横位置穴径:φ5mm
平ジョイナーに補強材取付用φ5下穴をあけ、図の位置に平ジョイナーを取り付ける。135度ジョイナーは8本とも共通。上下方向に注意して取り付ける。
ジョイナーの建ちを確認しながら、それぞれの壁裏補強材を指定の位置に取り付ける。
ドア部
平ジョイナー(EKG700)
※他8本は、135度ジョイナー(EKG24076)
トイレ
アームレスト補強材(EKG34201)
EK940テクス 4×13クロメート
600
725
135度ジョイナー下端より
※I型手すり補強材は、右図の寸法で取付ける。
寸法通りでないと、壁パネルの穴ピッチと合わなくなる。
ドア部
壁裏配管支持材
アームレスト補強材 FV固定材・FVリモコン
※ジョイナーの建ち を見ながら補強材 を固定する
ドア部
EK940テクス4×13クロメート
※ジョイナーの建ち を見ながら補強材 を固定する
シャワーチェアー補強材(EKG34200)
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
FVリモコンカバー
FVリモコン
付属ねじ
FVリモコン固定材(EKG34218)
FV固定材A(EKG34219)
FV固定材B(EKG34220)
3
シャワーチェア補強材
1010φ5mm穴
I型手すり補強材(EKG34207)
I 型手すり補強材
給水管取付け /給湯管取付け / FV給水管取付け
平ジョイナー 135度ジョイナー※正面手すりが I 型セレクト (KET02)の 場合
上
下
1985
675
295
1900
950
上
下
※825
※1425
FV給水管(グレー) 給水管(青)給湯管(赤)
UBFL
300333 320
100
555580
UB据付面
UB天井面+100立ち上げ、末端オスねじ
197
4
■壁けがき位置・壁裏補強位置 (本図は L勝手を示す)
※φ10以上の丸穴と角穴は工場加工● 本図は壁パネル表面側から見たときの加工内容を示す。● 図中の 部は壁裏補強材貼付け位置を示す。 ※壁裏側から見た場合、横寸法が左右逆になりますので ご注意ください。
4面 -3
1面 -11面 -2
4面 -22面 -2
4面 -12面 -3
2面 -1
3面 3枚引戸
ドア1380
470 470
470
570 570
470
300 300
※けがき前に図面にて器具の有無を十分確認し実施する
備考裏補強□100鋼板×2
なし□220×100鋼板×1
なし□100鋼板×2□100鋼板×2□100鋼板×2□100鋼板×2□100鋼板×1
なし工場
□100鋼板×4なし
なし
□150×100鋼板×1
□150×100鋼板×2
□100鋼板×1
ポンチ/下穴(個数)パネルポンチ(4)
ポンチ(4)ポンチ(4)ポンチ(4)
ポンチ(4)
ポンチ(3)
ポンチ(6)
ポンチ(3)
ポンチ(2)
ポンチ(2)
ポンチ(2)ポンチ(2)
ポンチ(4)
ポンチ(4)
φ2.8下穴(4)φ2.8下穴(5)
φ2.8下穴(3)
基本
セレクト基本セレクト
セレクト
基本
セレクト
基本
EKL11037SGとがり先ねじに交換
EKL11037SGとがり先ねじに交換
EKL11033SGとがり先ねじに交換
基本
基本
セレクトセレクト
基本
セレクト
基本セレクト
基本
紙巻器(1台)
紙巻器(2台)
WLリモコン
蓄尿棚
カーテンフック
1面
2面
4面
便器洗浄管水受け
器具名
WL電源ボックス
鏡シャワーハンガー
平付棚
ケアクリックハンガー
手洗器
タオル掛け(樹脂座)壁付照明(半球形)
タオル掛け(メッキ)タオル棚(樹脂座)タオル棚(メッキ)
1面 2面
2面 3面 4面
1面
シャワーハンガー
1面 -1 1面 -1 1面 -1 1面 -2
鏡 平付棚 タオル掛け
タオル棚 ケアクリックハンガー
1面 -2 1面 -2 1面 -2 1面 -2
手洗器 蓄尿棚
2面 -1 2面 -1
紙巻器 WLリモコン
2面 -3 2面 -3 4面 -1 4面 -2 4面 -33面 3枚引戸
カーテンフック
1面 -1
L形手すり
3838
72
35
2090
50
1630
1580
330
200
361
200
3737
WL電源ボックス 便器水受け
加工なし 加工なし 加工なし
977
110 215160190
1027
20
7020
980
550
1020
550
2020
【樹脂座】 【メッキ】
加工穴に合わせて補強材貼付け(EKG34206)
20085 85135
80 65
840
15
1505
175 175
1455
150
200
330
370
20
6567
348
5490
48
21027
65
【樹脂座】 【メッキ】
25808018748
給水Φ32穴に回転防止材貼付け(EKD62018N1)
225 150
1098
568
1380
400100
1422
16
1380
400100
1414
32
1580
400100 20
50
1614
32
1580
400100 20
50
1622
16
20502050
φ2.8 下穴-4コ φ2.8 下穴-5コ φ2.8 下穴-3コ
1面 -1
半球形照明
1830
266 68
506060
I 型手すり対応の場合は不要
※工場穴あけ開口部周り器具取付は下穴で固定
・基本仕様は 上側1カ所・紙巻器2個セレクト は上下2カ所
・HXは( )なし ( )内はUのとき9
17(947)
25(65)
XRV1018組立図面集
■床廻り基準寸法 ■床支持位置 ■便器固定材位置
※基本仕様(スラブ上コロガシ)
1
Rタイプ EKL644832016.6
230 480 230370 370 62.5142264142 264993
57210360
300
88
UB内法1015
15.8
968
47
62.5
UB内法1805
アンカー4ケ所下穴:φ12.7下穴深さ50±2mm
UBWL
54
130
65
建築床アンカー固定 4カ所
13973
102
75
7330
35
10
UBWL
UBWL
65
130
8980
トラップ(コロガシ用)
403010
25
床据付面
UBFL
109UBWLUBWL ドア部床外法
建築仕上げ
29
7
床外法
70
197 233
※UB据付面~UBFL の寸法は、 167~217まで 調整可能
トラップ(スラブ貫通用)※UB据付面~UBFL の寸法は、 67~117まで 調整可能
ナースコール用壁開口W51×H96
W240×H400点検口(蓋)
電気
UBFL
UB据付面
902.5902.5
120
380
170
330450 680
730
15001700
402.5432.5
650
7501080
1100
1150
900
600
1650
197
250MIN
UB天井高 2075
UB設置必要寸法 2522MIN
ナースコール用壁開口
ナースコール用壁開口
排便:UB据付面+398
排水:UB据付面+100
C UB天井面+100
H UB天井面+100
FV UB天井面+100
300
185
350
6060
114
100
200110
60 MIN
60 MIN60MIN
300
470
300
470
270100
166.583
200250300340420
57070 400 670
100 235
241
100130
235
55333
470
212
2121381212
212
470
333
332.5570570332.5
UB内法 1015
125MIN
60MIN
UB内法 1805 100MIN70MIN
233133923313131313
UB設置必要寸法 1200MIN
UB設置必要寸法 1975MIN
200
31
140MIN
ルビロン固定 ルビロン接着
UBWL
16
UBFL(水下)
UB据付面モルタル埋め戻し(材工共別途)
30MIN
51520
33
53.5
UB天井高 2075
102
額縁開口高 1997(ドア枠内法)
1943.5
1937
197 233
36
UBWL
モルタル流れ止め(材工共UB組立)モルタル埋め戻し(材工共別途)
モルタル流れ止め(材工共UB組立)
31
ルビロン固定ルビロン接着
16
UBFL(水下)
UB据付面
30MIN
51520
33
53.5
UB天井高 2075
102
額縁開口高 1997(ドア枠内法)
1943.5
1937
67 10036
モルタル流れ止め(材工共UB組立)
モルタル流れ止め(材工共UB組立)
140MIN
UBWL 4040
この範囲はUBWLから140mm以上確保願います。(ドア枠を埋戻しするため)
60
80140
UBWL
スラブ段差範囲 1430
60 UBWL
スラブ段差
3195
15 110
3434
21 213 31313
13811313
1313額縁開口巾 1339
スラブ段差
UBWL 4040
この範囲はUBWLから140mm以上確保願います。(ドア枠を埋戻しするため)
60
80140
UBWL
スラブ段差範囲 1430
60 UBWL
スラブ段差
3195
15 110
3434
21 213 31313
13811313
1313額縁開口巾 1339
スラブ段差
2
■便器固定材取付け
■床裏排水管取付
■床上調整支持材取付
床を墨出し位置に合わせてセットする
床支持ボルトの位置墨に合わせプライマーEを塗布後、スポンジリング・ボイドチューブを置く。
コロガシ床据付(コロガシの場合)
手洗器なしの場合手洗器ありの場合
スラブ貫通床据付(シタヌキの場合)
95
95以下
33
抜き方向D1D2D3 -88S1 201S2 201
-97-90
UBFLからの高さ
抜き方向D1D2D3 -88D4 -97S1 201S2 201
-97-90
UBFLからの高さ
D2 D2
D1 D1
D3D3
D4
S2
UB据付面
UBFL
5~10mm程度短くする
テクス + 4×13EK940
ロックナット
ボックス状リブ
床上調整支持具(EKK04046)
プライマー(EKC902N1)
スポンジリング(EKC04078)
292150 88
197
UBFL16220 67
ライナーを用いて水平および高さを調整のこと。
支持材EKA502DL
便 器
支持材EKA502DL
便 器
支持材EKA503M35
162
35 すり割り付ボルト M12×170クロメート(G913) (治工具) または M12×60クロメート(G911) (治工具)
床排水トラップ取付板(治工具)(G822)
床排水トラップ(本体)(G826N1)
取付板をスライドさせる
床排水トラップ受板(G823)
トラップ中心
スリーブ(φ300)中心
建築コンクリート床
211
29
11022747 26
トラップ上端
接続口PT2
1mmU字ライナー(EKC01135)
FL
便器固定材キャリア上面床立ち上げ面
UBFL UBFL
床立ち上げ面
建築仕上げ面
5mm穴付ライナー(EKXC029)
便器固定材キャリア上面が床立ち上げ面よりも高くならない範囲で、便器固定材キャリア上面と床立ち上げ面のレベルを合わせて固定する。(下図参照)
水平が出ていない場合は、アンカーボルトをゆるめライナーを差し込む。(4カ所)水平を出さないと、後でボルトが入らなくなります。
注意
便器固定材 (EKG34202)
排便管固定材 (EKB34001)
平座金
ボルト(M12×45)
ライナー
ライナーを差し込んで、便器固定材のレベル調整を行う。(4カ所)便器固定材を若干動かせるように、ボルトを仮固定する。(4カ所)
便器固定材
便器固定材
床パン
10
ライナー
手洗器排水管取付アングル固定雑排水管支持材取付け
10
あらかじめ付属のペフ2重巻き
あらかじめ ペフ2重巻き(G9331)
付属ねじ(タッピンねじ 皿4×25 クロメート)
六角ナットM8クロメート
支持プレート
支持プレート
位置決め後、最後に取り付ける
付属ねじ(テクス4×13 クロメート)
付属ねじ(テクス4×13クロメート)
取付アングル
取付アングル10
床パンリブ
雑排水管支持材
雑排水管支持材
バンド
矢視図 矢視図
タッピンバインド4×20クロメート
雑排水管
雑排水管ペフ
手洗器排水管
57
D2抜きの場合 190
B
A
A
支持プレートと雑排水管支持材の固定寸法は、下図の通りです。
B取付けアングルの固定寸法は、下図の通りです。
ボイドチューブ(G971)
床
●スリーブ位置
●手洗器ありの場合
●手洗器なしの場合
UB据付面UBFL
手洗器取り出し位置
86
150902.5902.5
トラップ芯スリーブ芯35
447
867.5 937.5
568
φ300
67
S1
S2
S1
位置がずれないように注意する
UBWL
13973
5489
65130
13065
80
73
102
75
30
35
10
UBWL
建築床アンカー固定
便器固定材キャリア
便器固定材ベース(EKG34203)
平座金
ばね座金
アンカーボルト(M12×70)
ボルト(M12×25)
アンカー下穴φ12.7下穴深さ50±2mm(4カ所)をあける
UBWL床パン
便器固定材キャリア
便器固定材組立小物セットを使用(EKG34205)
※床の裏側から見た図です。
モルタル流れ止めをルビロンで接着する
スピーディーモルタルをボイドチューブに流し込む床支持脚の位置の墨出しを行い、床支持ボルト位置にポリマー♯1000をハケで2度塗りしボイドチューブを置く
ポリマー#1000塗布後、1時間以内にスピーディモルタルを入れること。
※床上調整支持具のスリ割付ボルト 部分はボイドチューブ不要。
※床養生時間は3時間以上とする。
ボイドチューブ(G971)
ポリマー#1000(EC447)
100
10
100
UBWL▽
UBWL
▽モルタル流れ止め(EKG34213)
モルタル流れ止めルビロン接着
ルビロン(EKC901N4)
スピーディーモルタル
水
ボイドチューブ(G971)
モルタル 5:水 1
ポリマー
■平ジョイナー穴あけ、ジョイナー・天井つなぎ材取付け
ジョイナー・天井つなぎ材取付けで使用するねじ
■壁裏配管支持材・補強材取付け・配管取付け
平ジョイナー穴あけ横位置穴径:φ5mm
平ジョイナーに補強材取付用φ5下穴をあけ、図の位置に平ジョイナーを取り付ける。135度ジョイナーは8本とも共通。上下方向に注意して取り付ける。
ジョイナーの建ちを確認しながら、それぞれの壁裏補強材を指定の位置に取り付ける。
ドア部
平ジョイナー(EKG700)
※他8本は、135度ジョイナー(EKG24076)
トイレ
配管支持材A(EKD67005)
手洗器排水固定材(EKG34211)
短い
295
長い
配管支持材B(EKD67006)
手すり補強材(EKG37001)
配管支持材C(EKD67007)
シャワー水栓回転防止材(EKD64041)
△ジョイナー下端より
WL止水栓回転防止材(EKD64040)
675
950
1900
向きに注意!
穴アリ
アームレスト補強材(EKG34201)
EK940テクス 4×13クロメート ドア部
EK940テクス4×13クロメート
600
725
135度ジョイナー下端より
※I型手すり補強材は、右図の寸法で取付ける。
寸法通りでないと、壁パネルの穴ピッチと合わなくなる。
ドア部
壁裏配管支持材
給水管取付け給湯管取付けFV給水管取付け
シャワーチェア補強材 アームレスト補強材 FV固定材・FVリモコン
FV給水管(グレー)給水管(青) 給湯管(赤)
※ジョイナーの建ち を見ながら補強材 を固定する
※ジョイナーの建ち を見ながら補強材 を固定する
シャワーチェアー補強材(EKG34200)
平ジョイナー 135度ジョイナー
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
FVリモコンカバー
FVリモコン
FVリモコン固定材(EKG34218)
FV固定材A(EKG34219)
FV固定材B(EKG34220)
3
便器側
付属ねじ
※正面手すりが I 型セレクト (KET02)の 場合
※ウォシュレットHXの場合 給湯管に支持材 (EKD67010)を 配管に合わせて 取付ける
手すり補強材(EKG37001)
1010φ5mm穴
上
下
1985
675
295
1900
950
上
下
I 型手すり補強材(EKG34207)
I 型手すり補強材
UBFL
300 333320
100
5555 80
UB据付面
UB天井面+100立ち上げ、末端オスねじ
197G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
配管支持材(EKD67010)
EK940
※825
※1425
4
■壁けがき位置・壁裏補強位置 (本図はR勝手を示す)
※φ10以上の丸穴と角穴は工場加工
4面 -3
1面 -1 1面 -2
4面 -2 2面 -2
4面 -1 2面 -3
2面 -1
3面 3枚引戸
● 本図は壁パネル表面側から見たときの加工内容を示す。● 図中の 部は壁裏補強材貼付け位置を示す。 ※壁裏側から見た場合、横寸法が左右逆になりますので ご注意ください。
ドア1380
470 470
470
570 570
470
300 300
※けがき前に図面にて器具の有無を十分確認し実施する
備考裏補強□100鋼板×2
なし□220×100鋼板×1
なし□100鋼板×2□100鋼板×2□100鋼板×2□100鋼板×2□100鋼板×1
なし工場
□100鋼板×4なし
なし
□150×100鋼板×1
□150×100鋼板×2
□100鋼板×1
ポンチ/下穴(個数)パネルポンチ(4)
ポンチ(4)ポンチ(4)ポンチ(4)
ポンチ(4)
ポンチ(3)
ポンチ(6)
ポンチ(3)
ポンチ(2)※工場穴あけ開口部周り器具取付は下穴で固定
ポンチ(2)
ポンチ(2)ポンチ(2)
ポンチ(4)
ポンチ(4)
φ2.8下穴(4)φ2.8下穴(5)
φ2.8下穴(3)
基本
セレクト基本セレクト
セレクト
基本
セレクト
基本
EKL11037SGとがり先ねじに交換
EKL11037SGとがり先ねじに交換
EKL11033SGとがり先ねじに交換
基本
基本
セレクトセレクト
基本
セレクト
基本セレクト
基本
紙巻器(1台)
紙巻器(2台)
WLリモコン
蓄尿棚
カーテンフック
1面
2面
4面
便器洗浄管水受け
器具名
WL電源ボックス
鏡シャワーハンガー
平付棚
ケアクリックハンガー
手洗器
タオル掛け(樹脂座)壁付照明(半球形)
タオル掛け(メッキ)タオル棚(樹脂座)タオル棚(メッキ)
1面 2面
2面 3面 4面
1面
シャワーハンガー
1面 -1 1面 -1 1面 -1 1面 -1 1面 -2
鏡 平付棚 半球形照明 タオル掛け
タオル棚 ケアクリックハンガー
1面 -2 1面 -2 1面 -2 1面 -2
手洗器 蓄尿棚
2面 -1 2面 -1
紙巻器 WLリモコン
2面 -2 2面 -3 2面 -3 4面 -1 4面 -2 4面 -33面 3枚引戸
カーテンフック
977
110215190
1027
1830
1面 -1
L形手すり
225150
1098
568
16020
7020
980
550
1020
550
2020
200
3838
72
35
8585 135
8065
840
15
1505
175
175
1455
20 90
50
1630
1580
330
200
361
200
3737
1380
400 100
1414
32
1380
400 100
1422
16
150
200
330
370
20
WL電源ボックス
65 67
348
5490
48
21027
65
便器水受け
加工なし 加工なし加工なし 加工なし
1580
400 10020
50
1614
32
1580
400 10020
50
1622
16
【樹脂座】 【メッキ】
【樹脂座】 【メッキ】
・基本仕様は 上側1カ所
・HXは( )なし ( )内はUのとき
・紙巻器2個セレクト は上下2カ所
25 8080187 48
給水Φ32穴に回転防止材貼付け(EKD62018N1)
I 型手すり対応の場合は不要
加工穴に合わせて補強材貼付け(EKG34206)
φ2.8 下穴-4コ φ2.8 下穴-5コ φ2.8 下穴-3コ
20 50 20 5026668
55 60 60
917(947)
25(65)