jqaはjcss a2la から認定された校正機関です 17025の認定校正機関 iso 9001、iso...
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JQAでは長さ・電気・質量・力・圧力・温度・湿度などの分野の他、広い範囲で試験・校正サービスを行っております。
濃度関係音響・振動関係 その他
ボンベ型熱量計
分光光度計用光学フィルタ
校正用ガス調製装置
酸素警報器
振動レベル計
周波数分析器
レベルレコーダ
JQAはJCSS、A2LAから認定された校正機関です
http://www.jqa.jp
*13 : 音響・超音波、化学、体積のピストン式体積計は中部試験センターで実施し、その他は師勝試験所で実施します。
▷ お 問 い 合 わ せ 先 ◁
17.11 C3002003
計量計測センター〒192-0364 東京都八王子市南大沢4-4-4
TEL. 042-679-0144(営業課)/ FAX. 042-679-0187E-Mail: [email protected]
中部試験センター〒481-0043 愛知県北名古屋市沖村沖浦39 *13
TEL. 0568-23-0113(営業課)/ FAX. 0568-23-1191E-Mail: [email protected]
中部試験センター 師勝試験所〒481-0005 愛知県北名古屋市薬師寺山浦53-1 *13
TEL. 0568-23-0023 / FAX. 0568-23-0116E-Mail: [email protected]
関西試験センター〒578-0921 大阪府東大阪市水走3-8-19
TEL. 072-966-7209(営業課)/ FAX. 072-966-7885E-Mail: [email protected]
九州試験所〒839-0801 福岡県久留米市宮ノ陣3-2-33TEL. 0942-48-7763 / FAX. 0942-48-7760
E-Mail: [email protected]
ISO/IEC 17025に基づく認定の範囲
2017年 11月改定版
ISO/IEC 17025の認定校正機関ISO 9001、ISO 13485やJIS Q 9100などでは、製品の適合性を実証するために用いる計測器は、定められた間隔で適正な校正を実施し、精度を維持することが要求されています。さらに、IATF 16949の認証取得には、ISO/IEC 17025に基づき認定された校正機関によって校正された計測器を使用することが条件の一つとなっています。JQAは、ISO/IEC 17025に定められた管理上の要求事項および技術的要求事項を満足する校正機関として、試験所認定機関であるNITE(JCSS)およびA2LAから認定されており、第三者機関として幅広い分野の校正を行っています。※JCSS: Japan Calibration Service System NITE: National Institute of Technology and Evaluation A2LA: American Association for Laboratory Accreditation
シンボル付校正証明書の発行JQAはNITE(JCSS)またはA2LAより認定された範囲で校正を行ったときには、認定機関のシンボル付校正証明書を発行します。これらシンボル付校正証明書は、行われた校正がISO/IEC 17025に定められた要求事項を満たしており、かつ国家計量標準にトレーサブルであることを意味します。このため、①トレーサビリティ証明書、②標準器類の体系図、③上位機関の校正証明書などの詳細な資料をそろえる必要がありません。
校正を行った計測器にはラベルを貼付し、一目で計測器の管理状況がわかるようにいたします。
JQAは、ISO/IEC 17025のマネジメントシステムをもつ校正機関として信頼性の高い校正サービスを提供します。
お手持ちの計測器類の校正にはJQAをお役立てください
JCSSこのマークは、計量法に基づく校正事業者登録制度の標章です。JQA 計量計測センター(JCSS 0029)、中部試験センター(JCSS 0064)、関西試験センター(JCSS 0071)および九州試験所(JCSS 0104)は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。
A2LAこのマークは、米国試験所認定協会(A2LA)から認定された校正機関のシンボルです。JQA 計量計測センター(1400.01)、中部試験センター(1400.04)、関西試験センター(1400.03)および九州試験所(1400.05)は、ISO/IEC 17025に基づきA2LAから校正機関として認定されています。
VLACこのマークは、株式会社 電磁環境試験所認定センター(VLAC)から認定された試験所のシンボルです。JQA計量計測センター(VLAC-043)は、ISO/IEC 17025に基づきVLACから試験所として認定されています。(試験報告書を発行します)
長さ放射線
電気(直流・低周波)電気(高周波)
照度回転速度時間
EMC試験用測定器温度・湿度
質量硬さ力
トルク圧力流速流量加速度
音響・超音波化学
粒子個数濃度標準物質密度体積
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ISO/IEC 17025に基づく認定の範囲2017年 11月改定版
出張校正サービスの提供計測器の校正を行うには一般的に計測器を校正機関に持ち込む必要があるため、大型の計測器や定置式で取り外しが困難な計測器、常時使用する計測器などの校正には手間や支障が生じます。JQAはこうした場合、工場などへ出張して校正を行いますのでわざわざ持ち込んでいただく必要がなく、工場内の計測器の校正を短期間に行うことができます。JQAは出張校正においてもISO/IEC 17025の認定を取得しています。
認定機関のシンボルはJQAが発行する校正証明書の左肩に表示されます。
ラベル例
Contents
ISO/IEC 17025の認定校正機関ISO 9001、ISO 13485やJIS Q 9100などでは、製品の適合性を実証するために用いる計測器は、定められた間隔で適正な校正を実施し、精度を維持することが要求されています。さらに、IATF 16949の認証取得には、ISO/IEC 17025に基づき認定された校正機関によって校正された計測器を使用することが条件の一つとなっています。JQAは、ISO/IEC 17025に定められた管理上の要求事項および技術的要求事項を満足する校正機関として、試験所認定機関であるNITE(JCSS)およびA2LAから認定されており、第三者機関として幅広い分野の校正を行っています。※JCSS: Japan Calibration Service System NITE: National Institute of Technology and Evaluation A2LA: American Association for Laboratory Accreditation
シンボル付校正証明書の発行JQAはNITE(JCSS)またはA2LAより認定された範囲で校正を行ったときには、認定機関のシンボル付校正証明書を発行します。これらシンボル付校正証明書は、行われた校正がISO/IEC 17025に定められた要求事項を満たしており、かつ国家計量標準にトレーサブルであることを意味します。このため、①トレーサビリティ証明書、②標準器類の体系図、③上位機関の校正証明書などの詳細な資料をそろえる必要がありません。
校正を行った計測器にはラベルを貼付し、一目で計測器の管理状況がわかるようにいたします。
JQAは、ISO/IEC 17025のマネジメントシステムをもつ校正機関として信頼性の高い校正サービスを提供します。
お手持ちの計測器類の校正にはJQAをお役立てください
JCSSこのマークは、計量法に基づく校正事業者登録制度の標章です。JQA 計量計測センター(JCSS 0029)、中部試験センター(JCSS 0064)、関西試験センター(JCSS 0071)および九州試験所(JCSS 0104)は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。
A2LAこのマークは、米国試験所認定協会(A2LA)から認定された校正機関のシンボルです。JQA 計量計測センター(1400.01)、中部試験センター(1400.04)、関西試験センター(1400.03)および九州試験所(1400.05)は、ISO/IEC 17025に基づきA2LAから校正機関として認定されています。
VLACこのマークは、株式会社 電磁環境試験所認定センター(VLAC)から認定された試験所のシンボルです。JQA計量計測センター(VLAC-043)は、ISO/IEC 17025に基づきVLACから試験所として認定されています。(試験報告書を発行します)
長さ放射線
電気(直流・低周波)電気(高周波)
照度回転速度時間
EMC試験用測定器温度・湿度
質量硬さ力
トルク圧力流速流量加速度
音響・超音波化学
粒子個数濃度標準物質密度体積
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ISO/IEC 17025に基づく認定の範囲2017年 11月改定版
出張校正サービスの提供計測器の校正を行うには一般的に計測器を校正機関に持ち込む必要があるため、大型の計測器や定置式で取り外しが困難な計測器、常時使用する計測器などの校正には手間や支障が生じます。JQAはこうした場合、工場などへ出張して校正を行いますのでわざわざ持ち込んでいただく必要がなく、工場内の計測器の校正を短期間に行うことができます。JQAは出張校正においてもISO/IEC 17025の認定を取得しています。
認定機関のシンボルはJQAが発行する校正証明書の左肩に表示されます。
ラベル例
Contents
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量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州レーザ波長 波長安定化He-Ne レーザ 633 nm領域 JCSS A2LA ○
長さ 標準器ブロックゲージ(絶対測定) 0.1 mm ~ 1000 mm JCSS A2LA ○ブロックゲージ(比較測定) 0.1 mm ~ 1000 mm JCSS A2LA ○
0.1 mm ~ 0.5 mm A2LA ○0.5 mm ~ 500 mm JCSS A2LA ○ ○
標準尺 1000 mm以下 JCSS A2LA ○500 mm以下 A2LA ○
パターン 200 mm以下 A2LA ○一次元回折格子(マイクロスケール) 97 nm ~ 1000 nm JCSS ○ゲージ類, 校正用マスタ類
リングゲージ 0.1 mm ~ 250 mm A2LA ○1 mm ~ 200 mm A2LA ○0.1 mm ~ 150 mm A2LA ○
ねじリングゲージ 150 mm以下 A2LA ○ピンゲージ 0.1 mm ~ 100 mm A2LA ○
ピンゲージ・プラグゲージ 0.1 mm ~ 200 mm A2LA ○1 mm ~ 100 mm A2LA ○
プラグゲージ 1 mm ~ 100 mm A2LA ○ねじプラグゲージ 50 mm以下 A2LA ○
30 mm以下 A2LA ○150 mm以下 A2LA ○外径 30 mm以下 A2LA ○外径 50 mm以下 A2LA ○外径 150 mm以下 A2LA ○
ねじ測定用三針 6 mm以下 A2LA ○5.05 mm以下 A2LA ○
基準棒 25 mm~500 mm JCSS ○A2LA ○
600 mm以下 JCSS ○1000 mm以下 JCSS ○
A2LA ○ ○ ○ステップゲージ 670 mm以下 JCSS ○ ○
1000 mm以下 A2LA ○ ○1010 mm以下 JCSS A2LA ○
ダイヤルゲージ校正器 25 mm以下 JCSS ○A2LA ○
100 mm以下 JCSS ○A2LA ○
すきまゲージ 0.01 mm~3.0 mm A2LA ○ ○はさみゲージ 150 mm以下 A2LA ○テストバー 直径, ふれ(軸に対するズレ)100 mm以下 A2LA ○
テーパゲージ 100 mm以下 A2LA ◎精密測定機
万能測長器 1000 mm以下 A2LA ◎3000 mm以下 A2LA ◎
測定顕微鏡 200 mm以下 A2LA ◎300 mm以下 A2LA ◎360 °以下 A2LA ◎
マイクロスコープ 10 mm以下 A2LA ○投影検査器 スクリーン径 600 mm以下 A2LA ◎ ◎
三次元測定機 (ステップゲージによる) 1000 mm以下 A2LA ◎ ◎レイアウトマシーン (レーザによる) 3000 mm以下 A2LA ◎ ◎
表面粗さ測定機 表面粗さ Ra≦3 µm, Rz≦10 µm A2LA ◎深さ d≦10 µm A2LA ◎
○印は発行可◎印は出張校正も可長 さ
JCSSおよびA2LA シンボル付校正証明書を発行できる量と範囲
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量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州長さ 表面粗さ標準片 表面粗さ Ra≦5 µm, Rz≦20 µm A2LA ○
深さ d≦20 µm A2LA ○精密測定機
電気マイクロメータ 0.1 mm ~ 3 mm A2LA ○5 mm以下 A2LA ○目盛 50 µm以下 A2LA ○
指針測微器 100 µm以下 A2LA ○ ○ダイヤルリニアゲージ 100 mm以下 A2LA ◎デジタルインジケータ 100 mm以下 A2LA ◎ ○ ◎ ◎
50.8 mm以下 JCSS ○デジタルリニアハイト(マイクロハイト) 600 mm以下 A2LA ◎
1000 mm以下 A2LA ◎レーザスキャンマイクロメータ 50 mm以下 A2LA ○
レーザ変位計 750 mm以下 A2LA ○測定具
ノギス 600 mm以下 JCSS ○1000 mm以下 JCSS ○
A2LA ○ ◎2000 mm以下 A2LA ◎ ◎
穴ピッチノギス 1000 mm以下 A2LA ◎ハイトゲージ 600 mm以下 JCSS ○ ○
A2LA ◎1000 mm以下 A2LA ◎ ◎
マイクロメータ(外側) 500 mm以下 JCSS ○ ○A2LA ◎ ○ ◎
1000 mm以下 A2LA ◎マイクロメータ(三点式内側) 2 mm ~ 150 mm A2LA ◎
2 mm ~ 200 mm A2LA ◎マイクロメータ(キャリパ形内側) 300 mm以下 A2LA ◎
500 mm以下 A2LA ◎ ◎マイクロメータ(棒形単体) 500 mm以下 JCSS ○
1000 mm以下 A2LA ◎500 mm以下 A2LA ◎
デプスマイクロメータ 150 mm以下 A2LA ◎300 mm以下 A2LA ◎500 mm以下 A2LA ◎
マイクロメータヘッド 50 mm以下 A2LA ◎ ○シリンダゲージ 1.2 mm以下 JCSS ○
A2LA ◎ ◎1.6 mm以下 A2LA ◎
ダイヤルゲージ 10 mm以下 JCSS ○50 mm以下 A2LA ◎100 mm以下 JCSS ○
A2LA ◎ ○ ○ ◎てこ式ダイヤルゲージ 1.6 mm以下 JCSS A2LA ○
1.6 mm以下 JCSS ○A2LA ◎ ◎ ◎
ダイヤルキャリパゲージ 100 mm以下 A2LA ◎200 mm以下 A2LA ◎ ◎
スナップゲージ(指示マイクロメータ) 200 mm以下 A2LA ◎デプスゲージ 300 mm以下 JCSS ○ ○
A2LA ◎600 mm以下 A2LA ◎1000 mm以下 A2LA ◎
シックネスゲージ 50 mm以下 A2LA ◎ ◎シックネスゲージ, ダイヤルデプスインジケータ 100 mm以下 A2LA ◎
○印は発行可◎印は出張校正も可長 さ
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量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州長さ 試験用ふるい 目開き 125 mm以下 A2LA ○
線径 8 mm以下 A2LA ○測定具
直尺(旧基準器相当) 5 m以下 JCSS A2LA ○金属製直尺(端面基準) 3 m以下 JCSS A2LA ○
鋼製巻尺 100 m以下 JCSS A2LA ○繊維製巻尺(グラスファイバー製) 100 m以下 A2LA ○
コンベックス 15 m以下 A2LA ○光学素子
オプチカルフラット 150 mm以下 A2LA ○オプチカルパラレル 30 mm以下 A2LA ○
伸び計校正器 100 mm以下 JCSS A2LA ○100 mm以下 JCSS ○
伸び計 JIS B 7741による校正 600 mm以下 JCSS A2LA ◎ASTM E83による校正 600 mm以下 A2LA ◎ ◎
インデックスマスタ 200 µm以下 A2LA ○ ○幾何学量 角度関係
ロータリエンコーダ 0 °~ 360 ° JCSS ○ロータリエンコーダ自己校正装置 0 °~ 360 ° JCSS ○
オートコリメータ ±10 ’ A2LA ○水準器 ±2 ’ A2LA ○
0.02, 0.05, 0.1 mm/m A2LA ○多面鏡 0 °~ 360 ° A2LA ○回転台 0 °~ 360 ° A2LA ○角度計 0 °~ 360 ° A2LA ○
角度ゲージ(プロトラクタ) 0 °~ 360 ° A2LA ○ ○精密定盤 1500 mm×2000 mm A2LA ◎ ◎
直角定規(円筒スコヤ) 700 mm以下 A2LA ○直定規 1500 mm以下 A2LA ◎
形状測定高さ, 曲率半径, 角度 300 mm以下、180 °以下 A2LA ○
量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州エックス線 測定器 エネルギー 10 keV ~ 200 keV JCSS ○
γ線 測定器 137Cs 線量当量率 10 µSv/h ~ 30 mSv/h JCSS ○
長 さ
放 射 線 ○印は発行可
○印は発行可◎印は出張校正も可
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量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州
直流電圧測定器
1 mV ~ 1000 V A2LA ◎ ◎発生器
直流電流 測定器 1 nA ~ 10 µA A2LA ○10 µA ~ 100 µA A2LA ◎ ○100 µA ~ 50 A A2LA ◎ ◎
(クランプタイプのみ) 50 A ~ 1900 A A2LA ◎(クランプタイプのみ) 30 A ~ 2000 A A2LA ◎
発生器 10 µA ~ 1900 A A2LA ◎1 nA ~ 10 µA A2LA ○10 µA ~ 100 A A2LA ◎
直流抵抗 抵抗測定器 0.001, 0.01, 0.1, 1 Ω A2LA ◎ ◎10, 100 Ω, 1, 10, 100 kΩ A2LA ◎ ◎1 MΩ A2LA ○ ◎0.001 Ω~ 100 MΩ A2LA ◎1 Ω~ 100 MΩ A2LA ◎100 MΩ~ 100 GΩ A2LA ◎ ◎1, 10 TΩ A2LA ○
抵抗器 0.001, 0.01, 0.1, 1 Ω A2LA ○ ◎10, 100 Ω, 1, 10, 100 kΩ A2LA ○ ◎1 MΩ A2LA ○ ◎0.001 Ω~0.1 Ω A2LA ○0.1 Ω~ 1 MΩ A2LA ○ ◎1 MΩ~ 100 MΩ A2LA ○ ○100 MΩ~ 100 GΩ A2LA ○100 MΩ~ 10 TΩ A2LA ○
交流抵抗 抵抗測定器 50 Hz, 60 Hz 50 mΩ, 200 mΩ A2LA ◎50 Hz ~ 1 kHz 0.01, 0.1 Ω~ 10 kΩ A2LA ◎
0.01, 0.1, 1, 10, 100 Ω, 1, 10 kΩ A2LA ◎1 kHz 10 kΩ~ 100 kΩ A2LA ◎
100 kΩ A2LA ◎抵抗器 50 Hz ~ 1 kHz 0.01 Ω A2LA ○ ○
0.1 Ω~ 10 kΩ A2LA ○ ◎1 kHz 10 kΩ~ 100 kΩ A2LA ◎
100 kΩ A2LA ○容量 容量測定器 1 kHz 1, 10, 100, 1000 pF, 0.01, 0.1, 1 µF A2LA ◎ ◎
10 µF A2LA ◎1000 pF ~ 1 µF A2LA ○
1 MHz 1, 10, 100, 1000 pF A2LA ◎蓄電器 1 kHz 1, 10, 100, 1000 pF, 0.01, 0.1, 1 µF A2LA ○
1 pF ~ 100 pF A2LA ○100 pF ~ 10 µF A2LA ◎
1 MHz 1, 10, 100, 1000 pF A2LA ○誘導 誘導測定器 1 kHz 1, 10, 100, 1000 mH A2LA ◎ ◎
誘導器 1 kHz 1, 10, 100, 1000 mH A2LA ○ ◎温度指示 温度指示計器 Type K −270 ℃~ 1372 ℃ JCSS A2LA ○
−200 ℃~ 1372 ℃ A2LA ◎ ◎Type J −210 ℃~ 1200 ℃ JCSS A2LA ○
A2LA ◎−200 ℃~ 1200 ℃ A2LA ◎
Type E −270 ℃~ 1000 ℃ JCSS A2LA ○−250 ℃~ 1000 ℃ A2LA ◎−200 ℃~ 1000 ℃ A2LA ◎
Type T −270 ℃~ 400 ℃ JCSS A2LA ○−250 ℃~ 400 ℃ A2LA ◎−200 ℃~ 400 ℃ A2LA ◎
電 気(直流・低周波)標準電圧・電流発生器 電圧計 デジタルマルチメータ 標準抵抗器低周波発振器 電流計 絶縁抵抗計 ひずみ率計 電力計 耐圧試験器 その他
○印は発行可◎印は出張校正も可
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量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州温度指示 温度指示計器 Type R −50 ℃~ 1768 ℃ JCSS A2LA ○
0 ℃~ 1760 ℃ A2LA ◎Type S 0 ℃~ 1760 ℃ A2LA ◎Pt/JPt 100 −200 ℃~ 850 ℃ JCSS A2LA ○
A2LA ◎温度指示計器校正器 Type K −270 ℃~ 1372 ℃ A2LA ○
Type J −210 ℃~ 1200 ℃ A2LA ○Type E −270 ℃~ 1000 ℃ A2LA ○Type T −270 ℃~ 400 ℃ A2LA ○Type R 0 ℃~ 1760 ℃ A2LA ○Type S 0 ℃~ 1760 ℃ A2LA ○
直流高電圧 測定器 1 kV ~ 50 kV A2LA ○ ○発生器 1 kV ~ 30 kV A2LA ◎ ◎
30 kV ~ 50 kV A2LA ○ ◎直流電力 測定器 1 mW ~ 0.1 W A2LA ◎
0.1 W ~ 20 kW A2LA ◎ ◎20 kW ~ 30 kW A2LA ◎30 kW ~ 50 kW A2LA ○
(クランプタイプのみ) 20 kW ~ 50 kW*1 A2LA ◎(クランプタイプのみ) 50 kW ~ 950 kW*1 A2LA ○ ◎
発生器 1 mW ~ 50 kW A2LA ○直流電力量 測定器 1 mWh ~ 20 kWh A2LA ◎
8.4 mWh ~ 3.4 kWh A2LA ○(クランプタイプのみ) 20 kWh ~ 950 kWh A2LA ◎
交流電圧測定器
10 Hz ~ 1 MHz 1 mV ~ 1000 V*2 A2LA ◎ ◎発生器
交流電流 測定器 50 Hz ~ 1 kHz 100 µA ~ 20 A*2 A2LA ◎ ○発生器 50, 60 Hz 100 µA ~ 50 A A2LA ◎
20 A ~ 60 A A2LA ◎(クランプタイプのみ)50, 60 Hz 60 A ~ 1900 A A2LA ◎(クランプタイプのみ)50, 60 Hz 50 A ~ 2000 A A2LA ◎
交流高電圧 測定器 50, 60 Hz 1 kV ~ 5 kV A2LA ○ ◎5 kV ~ 30 kV A2LA ○ ○
発生器 50, 60 Hz 1 kV ~ 20 kV A2LA ◎ ◎20 kV ~ 30 kV A2LA ○ ◎
交流電力 電力計 50, 60 Hz 1 mW ~ 0.1 W A2LA ◎0.1 W ~ 50 kW A2LA ◎ ◎
(クランプタイプのみ) 50 kW ~ 950 kW A2LA ◎ ◎発生器 50, 60 Hz 1 mW ~ 50 kW A2LA ○
交流電力量 測定器 50, 60 Hz 1 mWh ~ 50 kWh A2LA ◎8.4 mWh ~ 3.4 kWh A2LA ○
(クランプタイプのみ) 50 kWh ~ 950 kWh A2LA ◎ひずみ率 測定器 基本波 10 Hz ~ 20 kHz 0.1 % ~ 30 % A2LA ○
発生器 基本波 10 Hz ~ 20 kHz 0.1 % ~ 30 % A2LA ◎ストレイン 測定器 0.01 mV/V ~ 100 mV/V A2LA ◎
(動・静ひずみ) 20 µ ~ 200000 µ A2LA ◎発生器 0.01 mV/V ~ 100 mV/V A2LA ○
20 µ ~ 200000 µ A2LA ○
電 気(直流・低周波)
*1 電流値により校正可能な範囲が異なります。*2 周波数により校正可能な範囲が異なります。
○印は発行可◎印は出張校正も可
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量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州
高周波電圧測定器
100 kHz ~ 1 GHz 1 µV ~ 1 V A2LA ◎発生器測定器 10 MHz ~ 1 GHz 0.2 V ~ 0.9 V JCSS ○測定器 10 kHz ~ 1 MHz 0.01 V ~ 0.3 V A2LA ◎発生器 100 kHz ~ 10 MHz 2 V ~ 3 V*3 A2LA ○
1 MHz ~ 10 MHz 0.01 V ~ 2 V A2LA ○0.01 V ~ 0.3 V A2LA ◎
10 MHz ~ 1 GHz 3 µV ~ 1 V A2LA ◎0.1 V ~ 0.7 V JCSS ○
交直比較器 10 Hz ~ 100 MHz 0.3 V ~ 50 V*3 A2LA ○高周波電力 測定器
(100mW 以下 ) 9 kHz ~ 100 kHz 1 mW A2LA ○100 pW ~ 100 mW A2LA ◎
100 kHz ~ 10 MHz 1 mW A2LA ◎10 nW ~ 100 mW A2LA ○100 pW ~ 100 mW A2LA ◎
10 MHz ~ 12 GHz 100 pW ~ 10 nW JCSS ○10 nW ~ 100 mW JCSS ○ ○10 pW ~ 100 mW*3 A2LA ◎
10 MHz ~ 1 GHz 100 pW ~ 100 mW A2LA ◎1 GHz ~ 12 GHz 100 nW ~ 100 mW A2LA ◎
12 GHz ~ 18 GHz 1 µW JCSS A2LA ○1 mW A2LA ◎
12 GHz ~ 40 GHz 1 mW JCSS A2LA ○ ○ (100mW以上) 1 MHz ~ 10 MHz 100 mW ~ 200 W A2LA ○
10 MHz ~ 250 MHz 100 mW ~ 200 W JCSS A2LA ◎*4
250 MHz ~ 1 GHz 100 mW ~ 100 W JCSS A2LA ◎*4
100 W ~ 160 W A2LA ○1 GHz ~ 2 GHz 100 mW ~ 30 W A2LA ○
10 MHz ~ 2 GHz 100 mW ~ 180 W*3 JCSS A2LA ○発生器 100 kHz ~ 10 MHz 10 nW ~ 100 mW A2LA ◎
10 MHz ~ 12 GHz 10 pW ~ 100 pW JCSS ○100 pW ~ 100 mW JCSS A2LA ○ ◎*4
10 pW ~ 100 mW A2LA ◎10 MHz ~ 1 GHz 100 pW ~ 10 mW A2LA ◎
12 GHz ~ 40 GHz 1 mW A2LA ◎減衰量 減衰器 50 Hz ~ 10 kHz 0 dB ~ 60 dB A2LA ○ ◎
測定器 60 dB ~ 80 dB A2LA ○10 kHz ~ 10 MHz 0 dB ~ 60 dB A2LA ○ ◎10 MHz ~ 1 GHz 0 dB ~ 50 dB A2LA ◎
10 MHz ~ 12 GHz 0 dB ~ 80 dB*3 JCSS A2LA ○ ◎*4
減衰器 10 MHz ~ 12 GHz 80 dB ~ 90 dB A2LA ◎12 GHz ~ 18 GHz 0 dB ~ 60 dB JCSS A2LA ○12 GHz ~ 40 GHz 0 dB ~ 70 dB A2LA ◎18 GHz ~ 40 GHz 0 dB ~ 30 dB JCSS A2LA ○
測定器 10 MHz ~ 12 GHz 80 dB ~ 100 dB A2LA ◎12 GHz ~ 40 GHz 0 dB ~ 70 dB A2LA ◎
変調度 測定器 AM 20 % ~ 100 % A2LA ◎発生器 FM 1 kHz ~ 200 kHz A2LA ◎
ノイズレベル 9 kHz ~18 GHz A2LA ◎
電 気(高周波)電圧計 インピーダンス素子 周波数標準器 スペクトラムアナライザ電力計 レーザパワーメータ 周波数カウンタ オシロスコープ減衰器 信号発生器 その他
*3 周波数、波長により校正可能な範囲が異なります。*4 出張校正は A2LA のみとなります。
・◎印のものでも上位クラスの測定器によっては出張校正ができないことがあります。 ・JCSS は上位クラスの測定器のみの対応となることがあります。
○印は発行可◎印は出張校正も可
8
量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州
周波数測定器
1 mHz ~ 40 GHz A2LA ◎ ◎発生器
位相 20 Hz ~ 50 kHz 0°~ 360° A2LA ○ ○反射係数 インピーダンス素子 9 kHz ~ 18 GHz 0~1.0 JCSS ○
9 kHz ~ 40 GHz 0~0.3 A2LA ○9 kHz ~ 18 GHz 0~0.3 A2LA ◎
ビーム系レーザパワー 光パワー測定器 0.405 µm 10 µW ~ 5 mW*3 JCSS ○0.488, 0.515 µm 10 µW ~ 200 mW*3 JCSS ○
0.633 µm 10 µW ~ 10 mW*3 JCSS ○0.660 µm 10 µW ~ 7 mW*3 JCSS ○
0.78, 0.85, 1.3 µm 10 µW ~ 3 mW*3 JCSS ○1.05 µm 10 µW ~ 10 mW*3 JCSS ○1.55 µm 10 µW ~ 5 mW*3 JCSS ○
ファイバ系レーザパワー 光パワー測定器 0.85 µm 10 µW ~ 200 µW JCSS ○1.3, 1.52 ~ 1.63 µm 10 µW ~ 10 mW JCSS ○
1.3 µm, 1.55 µm 10 µW ~ 500 µW JCSS A2LA ○1.28 µm ~ 1.34 µm, 1.52 µm ~ 1.62 µm 1 pW ~ 1 mW JCSS ○
量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州回転速度 非接触式回転計 1 rpm ~ 100 000 rpm A2LA ◎
6 rpm ~ 99 990 rpm A2LA ○エンジン用タコメータ 500 rpm ~ 9 990 rpm A2LA ○
接触式回転計 5 rpm ~ 15 000 rpm A2LA ○40 rpm ~ 15 000 rpm A2LA ○
接触式速度計 1.3 m/min ~ 470 m/min, 21 mm/sec ~ 7854 mm/sec A2LA ○
量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州照度 照度計 1 lx ~ 10 000 lx A2LA ○
量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州時間 ストップウオッチ・時計 歩度 0 秒~ 86400 秒 A2LA ○ ○
電 気(高周波)
回 転 速 度
照 度
時 間
*3 周波数、波長により校正可能な範囲が異なります。 ・◎印のものでも上位クラスの測定器によっては出張校正ができないことがあります。
・JCSS は上位クラスの測定器のみの対応となることがあります。
○印は発行可◎印は出張校正も可
○印は発行可◎印は出張校正も可
○印は発行可
○印は発行可
9
*5 周波数により校正可能な範囲が異なります。
量(品名) 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州アンテナ係数 ダイポールアンテナ 基準アンテナ法 30 MHz ~ 1 GHz A2LA ○
ANSI C63.5 標準サイト法 30 MHz ~ 1 GHz A2LA ○広帯域アンテナ 基準アンテナ法 30 MHz ~ 1 GHz A2LA ○
ANSI C63.5 標準サイト法 30 MHz ~ 1 GHz A2LA ○SAE ARP958 による方法 30 MHz ~ 1 GHz A2LA ○
基準ダイポールアンテナとの置換法 30 MHz ~ 1 GHz A2LA ○ループアンテナ 基準アンテナ法 9 kHz ~ 30 MHz A2LA ○ホーンアンテナ ANSI C63.5 標準サイト法 1 GHz ~ 18 GHz A2LA ○
SAE ARP958 による方法 1 GHz ~ 18 GHz A2LA ○モノポール CISPR 16-1-6 による方法 9 kHz ~ 30 MHz A2LA ◎
EMIテストレシーバ 正弦波レベル 9 kHz ~ 40 GHz 20 dBm(120 dBµ)以下*5 A2LA ◎(妨害波強度測定器) Band Width 200 Hz, 9 kHz(10 kHz), 120 kHz, 1 MHz A2LA ◎
通過帯域特性 CISPR 16-1-1に準ずる A2LA ◎インパルス帯域幅 1 MHz A2LA ◎
入力インピーダンス 50 Ω A2LA ◎パルスレベル 30 dB ~ 60 dB A2LA ◎パルス応答 CISPR 16-1-1に準ずる A2LA ◎IUDN応答 9 kHz ~ 1 GHz A2LA ◎
ノイズレベル 9 kHz ~ 18 GHz A2LA ◎擬似電源回路網 インピーダンス 9 kHz ~ 230 MHz A2LA ◎(LISN/AMN) 挿入損失 9 kHz ~ 230 MHz A2LA ◎
結合減結合回路網 インピーダンス 9 kHz ~ 230 MHz A2LA ◎(CDN)
パルス発生器 パルス波形(面積,パルス幅) CISPR 16-1-1に準ずる A2LA ◎パルスレベル 10 dB ~ 70 dB(60 dB基準) A2LA ◎繰返し周波数 1 Hz ~ 1000 kHz A2LA ◎レベル平坦度 DC ~ 7 GHz A2LA ◎
EFT/Burstシミュレータ インパルス波形 4 kV以下 A2LA ◎バースト波形 4 kV以下 A2LA ◎(信号期間, 周期, 繰返し周波数)
静電気試験器 電圧 2 kV ~ 25 kV A2LA ◎(ESD シミュレータ) 電流波形(接触放電) 30 kV以下(7.5 A ~ 112.5 A) A2LA ◎
サージ試験器 電圧波形 ±(0.5 kV ~ 7 kV) A2LA ◎電流波形 ±(0.04 kA ~ 3.5 kA) A2LA ◎
同期位相角 0 °~ 360 ° A2LA ◎電圧ディップシミュレータ 交流電圧 0 V ~ 230 V A2LA ◎
立上り , 立下り時間 1 µs ~ 5 µs A2LA ◎位相 0 °~ 360 ° A2LA ◎
高周波電流プローブ 挿入損失 10 kHz ~ 1 GHz A2LA ◎インピーダンス 10 kHz ~ 1 GHz A2LA ◎
電界センサ 周波数応答 50 MHz ~ 4.2 GHz 10 V/m A2LA ○直線性 50 MHz 10 V/m ~ 100 V/m A2LA ○
フリッカー測定器 フリッカー Pst (0.4~3) A2LA ◎NSAサイト評価 ANSI C63.4, CISPR 16-1-4 による方法 30 ~ 1000 MHz A2LA ◎
SVSWRサイト評価 CISPR 16-1-4 による方法 1 ~ 18 GHz A2LA ◎セットアップテーブル評価 CISPR 16-1-4 による方法 200 MHz ~ 18 GHz A2LA ◎
磁界 磁界測定器 50 Hz, 60 Hz 1 µT, 10 µT, 100 µT A2LA ○
EMC試験用測定器 ○印は発行可◎印は出張校正も可
10
量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州温 度 ガラス製温度計 −50 ℃~ 350 ℃ JCSS ○ ○*6
0 ℃~ 50 ℃ JCSS ○−50 ℃~ 300 ℃ A2LA ○*6
−80 ℃~ 350 ℃ A2LA ○*6
−50 ℃~ 350 ℃ A2LA ○*6
デジタル温度計(白金測温抵抗体) −40 ℃~ 420 ℃ JCSS ○
−40 ℃~ 100 ℃ JCSS ○−100 ℃~ 600 ℃ A2LA ○
(熱電対) −40 ℃~ 420 ℃ JCSS ○−40 ℃~ 100 ℃ JCSS ○
Type E, J, K, R, T −100 ℃~ 1200 ℃ A2LA ○(サーミスタ測温体) −40 ℃~ 420 ℃ JCSS ○
−40 ℃~ 100 ℃ JCSS ○−100 ℃~ 250 ℃ A2LA ○
(白金測温抵抗体, 熱電対, サーミスタ測温体) −100 ℃~ 300 ℃ A2LA ○−80 ℃~ 700 ℃ A2LA ○−50 ℃~ 350 ℃ A2LA ○
(表面温度センサ) −80 ℃~ 500 ℃ A2LA ○−50 ℃~ 500 ℃ A2LA ○−100 ℃~ 500 ℃ A2LA ○
(その他の接触式センサ) −80 ℃~ 700 ℃ A2LA ○バイメタル温度計 −50 ℃~ 300 ℃ A2LA ○
−80 ℃~ 700 ℃ A2LA ○−50 ℃~ 350 ℃ A2LA ○
放射温度計 −50 ℃~ 500 ℃ A2LA ○ ○ ○−50 ℃~ 1000 ℃ A2LA ○
赤外線サーモグラフィ −50 ℃~ 500 ℃ A2LA ○ ○白金測温抵抗体(4線式, 交流用) −40 ℃~ 420 ℃ JCSS A2LA ○
白金測温抵抗体(3線式, 4線式, 直流用) −40 ℃~ 420 ℃ JCSS ○白金測温抵抗体(3線式, 4線式, 直流用) −60 ℃~ 500 ℃ A2LA ○
熱電対(単体) Type E −40 ℃~ 420 ℃ JCSS ○−100 ℃~ 900 ℃ A2LA ○−80 ℃~ 700 ℃ A2LA ○−50 ℃~ 900 ℃ A2LA ○
Type J −40 ℃~ 420 ℃ JCSS ○−100 ℃~ 800 ℃ A2LA ○−80 ℃~ 700 ℃ A2LA ○−50 ℃~ 800 ℃ A2LA ○
Type K −40 ℃~ 420 ℃ JCSS ○−100 ℃~ 1200 ℃ A2LA ○−80 ℃~ 700 ℃ A2LA ○−50 ℃~ 1100 ℃ A2LA ○
Type R −60 ℃~ 1200 ℃ A2LA ○−50 ℃~ 1100 ℃ A2LA ○
Type S −60 ℃~ 1200 ℃ A2LA ○Type T −40 ℃~ 400 ℃ JCSS ○
−100 ℃~ 400 ℃ A2LA ○−80 ℃~ 400 ℃ A2LA ○−50 ℃~ 400 ℃ A2LA ○
恒温・恒湿槽 −80 ℃~ 950 ℃ A2LA ◎*7
−80 ℃~ 350 ℃ A2LA ◎温度計校正装置 −40 ℃~ 250 ℃ JCSS ○
−100 ℃~ 600 ℃ A2LA ◎600 ℃~700 ℃ A2LA ○
黒体炉 −50 ℃~ 500 ℃ A2LA ○0 ℃~ 1000 ℃ A2LA ○
湿度(絶対湿度) 熱伝導率式湿度計 2.4 g/m3 ~ 82.8 g/m3 JCSS ○湿度(相対湿度) 湿度計 10 %RH ~ 98 %RH JCSS A2LA ○
25 %RH ~ 95 %RH JCSS A2LA ○30 %RH ~ 95 %RH A2LA ○
温度・湿度
*6 浸没線付きの校正が可能です。*7 JTM K 07(IEC 60068-3-5)および JTM K 09(IEC 60068-3-6)に準拠した方法による温度・湿度分布の校正も可能です。
○印は発行可◎印は出張校正も可
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量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州湿度発生装置 10 %RH ~ 98 %RH JCSS A2LA ◎恒温・恒湿槽 10 %RH ~ 98 %RH A2LA ◎*7
湿度(露点温度) 露点計 −10 ℃~ 85 ℃ JCSS A2LA ○−10 ℃~ 85 ℃ JCSS ○
湿度発生装置 −10 ℃~ 50 ℃ JCSS ◎恒温・恒湿槽, 湿度発生装置 −10 ℃~ 85 ℃ A2LA ◎
量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州質量 分銅 0.05 mg ~ 50 kg A2LA ○
おもり 100 g ~ 50 kg A2LA ◎1 mg ~ 20 kg JCSS ○ ○1 mg ~ 50 kg JCSS ○1 mg ~ 60 kg JCSS ○
電子式非自動はかり 600 kg以下 JCSS ◎350 kg以下 JCSS ◎500 kg以下 JCSS ◎1500 kg以下 A2LA ◎*8
500 kg以下 A2LA ◎1 mg ~ 600 kg A2LA ◎*9
1 mg ~ 300 kg A2LA ◎機械式非自動はかり 350 kg以下 JCSS ◎
500 kg以下 JCSS ◎1500 kg以下 A2LA ◎*8
500 kg以下 A2LA ◎1 mg ~ 600 kg A2LA ◎*9
1 mg ~ 300 kg A2LA ◎
量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州硬さ ロックウェル
C スケール JIS B 7726による校正 JCSS ◎A, B, Cスケール JIS B 7726による校正 A2LA ◎ ◎
ASTM E18による校正 A2LA ◎ ◎スーパーフィシャル 15N, 30Nスケール JIS B 7726による校正 A2LA ◎ ◎
ASTM E18による校正 A2LA ◎ ◎ スーパーフィシャル 15T, 30T スケール JIS B 7726による校正 A2LA ◎ ◎
ASTM E18による校正 A2LA ◎ ◎ ビッカース, マイクロビッカース JIS B 7725による校正 JCSS ◎ A2LA ◎ ◎
ASTM E384による校正 A2LA ◎ ◎ブリネル JIS B 7724による校正 A2LA ◎ ◎
ASTM E10による校正 A2LA ◎ ◎ショア JIS B 7727による校正 A2LA ◎ ◎ヌープ ISO 4545-2(JIS B 7734)による校正 A2LA ◎ ◎
ASTM E384による校正 A2LA ◎ ◎デュロメータ ASTM D2240 (JIS K 7215/K 6253-5/K 7312)による校正 A2LA ○デュロメータ点検用スタンド A2LA ○
温度・湿度
質 量
硬 さ
*7 JTM K 07(IEC 60068-3-5)および JTM K 09(IEC 60068-3-6)に準拠した方法による温度・湿度分布の校正も可能です。
*8 600 kg を超え 1500 kg までは出張校正のみとなります。*9 350 kg を超え 600 kg までは出張校正のみとなります。
○印は発行可◎印は出張校正も可
○印は発行可◎印は出張校正も可
○印は発行可◎印は出張校正も可
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量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州力(圧縮・引張) 力計
ループ, ロードセル, ボックス JIS B 7728による校正 圧縮 10 N ~ 3 MN JCSS ○
引張 10 N ~ 300 kN JCSS ○圧縮 0.1 N ~ 3 MN A2LA ○引張 0.1 N ~ 300 kN A2LA ○
JIS B 7721 に準じる校正 圧縮 1 N ~ 3 MN JCSS ○引張 1 N ~ 300 kN JCSS ○圧縮 0.1 N ~ 3 MN A2LA ○引張 0.1 N ~ 300 kN A2LA ○
JIS B 7602 による校正 圧縮 0.1 N ~ 3 MN A2LA ○引張 0.1 N ~ 300 kN A2LA ○
ASTM E74 による校正 圧縮 10 N ~ 3 MN JCSS ○引張 10 N ~ 300 kN JCSS ○圧縮 0.1 N ~ 3 MN A2LA ○引張 0.1 N ~ 300 kN A2LA ○
ロードセル JIS B 7728または 圧縮・引張 10 mN ~ 500 N*10 A2LA ◎ JIS B 7602 による校正 圧縮・引張 500 N ~ 1 kN*10 A2LA ○
一軸試験機 JIS B 7721による校正 圧縮 0.1 N ~ 5 MN JCSS ◎ ◎
引張 0.1 N ~ 125 kN JCSS ◎引張 0.1 N ~ 300 kN JCSS ◎圧縮 10 mN ~ 5 MN A2LA ◎引張 10 mN ~ 100 kN A2LA ◎圧縮 0.1 N ~ 2 MN A2LA ◎引張 0.1 N ~ 100 kN A2LA ◎
ASTM E4 による校正 圧縮 0.1 N ~ 2 MN JCSS ◎引張 0.1 N ~ 100 kN JCSS ◎
圧縮 10 mN ~ 2 MN A2LA ◎引張 10 mN ~ 100 kN A2LA ◎圧縮 0.1 N ~ 2 MN A2LA ◎引張 0.1 N ~ 100 kN A2LA ◎
試験機クロスヘッド 移動速度:0.5 mm/min ~ 1000 mm/min A2LA ◎距 離:0 mm ~ 600 mm A2LA ◎
力計測器プッシュプル , フォースゲージ 圧縮・引張 10 mN ~ 500 N A2LA ◎
圧縮 10 mN ~ 500 N A2LA ◎引張 10 mN ~ 2 kN A2LA ◎圧縮・引張 500 N ~ 5 kN A2LA ○圧縮・引張 0.1 N ~ 5 kN A2LA ○
テンションゲージ 圧縮・引張 10 mN ~ 500 N A2LA ◎圧縮・引張 10 mN ~ 2 kN A2LA ◎圧縮・引張 500 N ~ 5 kN A2LA ○
棒テンションゲージ 圧縮・引張 0.1 N ~ 300 N A2LA ○圧縮・引張 10 mN ~ 500 N A2LA ◎ ◎
衝突エネルギー スプリングハンマ 0.2 J ~ 1 J A2LA ○ ○
力
量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州トルク 参照用トルクレンチ 5 N・m ~ 1 kN・m JCSS ○
トルクメータ(DIN 51309) 2 N・m ~ 10 kN・m A2LA ○トルク計測器(トルクレンチテスタ) 5 N・m ~ 1 kN・m JCSS ○
5 N・m ~ 1 kN・m A2LA ◎ ◎ ◎トルク計測器(トルクテスタ等) 1 mN・m ~ 20 N・m A2LA ◎
10 mN・m ~ 20 N・m A2LA ◎20 N・m ~ 1 kN・m A2LA ○ ○20 mN・m ~ 100 N・m A2LA ○
トルクツール(トルクレンチ等) 20 mN・m ~ 300 N・m A2LA ◎300 N・m ~ 1 kN・m A2LA ○200 mN・m ~ 500 N・m A2LA ◎ ◎100 mN・m ~ 100 N・m A2LA ◎100 N・m ~ 1 kN・m A2LA ○
ト ル ク
*10 JIS B 7728 に基づく A2LA 校正の条件は、0.1 N 未満の校正点を含む場合です。
○印は発行可◎印は出張校正も可
○印は発行可◎印は出張校正も可
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量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州圧力 重錘形圧力天びん
気体 ゲージ圧力 18 kPa ~ 5 MPa JCSS ○ゲージ圧力 8 kPa ~ 5 MPa A2LA ○ゲージ圧力 0 MPa ~ 7 MPa A2LA ◎絶対圧力 18 kPa ~ 350 kPa JCSS ○絶対圧力 8 kPa ~ 350 kPa A2LA ○
液体 ゲージ圧力 1 MPa ~ 100 MPa JCSS ○ ○ゲージ圧力 0.1 MPa ~ 100 MPa A2LA ○ゲージ圧力 0.5 MPa ~ 100 MPa A2LA ○ゲージ圧力 0 MPa ~ 100 MPa A2LA ◎
液柱形圧力計 水銀柱式 ゲージ圧力 13 kPa ~ 220 kPa JCSS ○
ゲージ圧力 13 kPa ~ 220 kPa A2LA ○ゲージ圧力 20 kPa ~ 200 kPa JCSS ○ゲージ圧力 0 kPa ~ 220 kPa A2LA ◎
水柱式 ゲージ圧力 2 kPa ~ 20 kPa JCSS ○ゲージ圧力 2 kPa ~ 20 kPa A2LA ○ゲージ圧力 0 kPa ~ 20 kPa A2LA ◎
デジタル圧力計気体 ゲージ圧力 −100 kPa ~−0.005 kPa JCSS ○
ゲージ圧力 0.005 kPa ~ 5 MPa JCSS ○ゲージ圧力 −100 kPa ~ 5 MPa A2LA ○ゲージ圧力 −100 kPa ~−0.005 kPa JCSS ○ゲージ圧力 0.005 kPa ~ 3.5 MPa JCSS ○ゲージ圧力 −100 kPa ~ 3.5 MPa A2LA ○ゲージ圧力 −95 kPa ~ 7 MPa A2LA ◎ゲージ圧力 −95 kPa ~ 2000 kPa A2LA ◎
絶対圧力 18 kPa ~ 350 kPa JCSS ○ ○ 絶対圧力 8 kPa ~ 350 kPa A2LA ○ ○ 絶対圧力 80 kPa ~ 110 kPa A2LA ○
差圧 −20 kPa ~−0.005 kPa JCSS ○ ○差圧 0.005 kPa ~ 20 kPa JCSS ○ ○差圧 −20 kPa ~ 20 kPa A2LA ○ ○差圧 −2 kPa ~ 2 kPa A2LA ◎
液体 ゲージ圧力 0 MPa ~ 100 MPa A2LA ◎ゲージ圧力 1 MPa ~ 100 MPa JCSS ○ ○ゲージ圧力 0.1 MPa ~ 100 MPa A2LA ○ゲージ圧力 0.1 MPa ~ 250 MPa A2LA ○ゲージ圧力 0 MPa ~ 100 MPa A2LA ◎
機械式圧力計気体 ゲージ圧力 −100 kPa ~−0.005 kPa JCSS ○
ゲージ圧力 0.005 kPa ~ 5 MPa JCSS ○ゲージ圧力 −100 kPa ~ 5 MPa A2LA ○ゲージ圧力 −100 kPa ~−0.005 kPa JCSS ○ゲージ圧力 0.005 kPa ~ 3.5 MPa JCSS ○ゲージ圧力 −100 kPa ~ 3.5 MPa A2LA ○ゲージ圧力 −95 kPa ~ 7 MPa A2LA ◎ゲージ圧力 −95 kPa ~ 2000 kPa A2LA ◎絶対圧力 18 kPa ~ 350 kPa JCSS ○絶対圧力 8 kPa ~ 350 kPa A2LA ○ ○
絶対圧力 80 kPa ~ 110 kPa A2LA ○差圧 −20 kPa ~−0.005 kPa JCSS ○ ○差圧 0.005 kPa ~ 20 kPa JCSS ○ ○差圧 −20 kPa ~ 20 kPa A2LA ○ ○
液体 ゲージ圧力 1 MPa ~ 100 MPa JCSS ○ ○ゲージ圧力 0.1 MPa ~ 100 MPa A2LA ○ゲージ圧力 0 MPa ~ 100 MPa A2LA ◎ゲージ圧力 0.1 MPa ~ 250 MPa A2LA ○
真空計 0.001 Pa ~ 101 kPa JCSS ○
圧 力 ○印は発行可◎印は出張校正も可
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量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州気体流速 微風速計 0.05 m/s ~ 1.5 m/s JCSS ○
中流速計 1.3 m/s ~ 40 m/s JCSS ○
量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州気体流量 流量計 5 mL/min ~ 10 L/min A2LA ○(空気)
流 速
流 量
量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州振動加速度 振動加速度計, 振動ピックアップ 0.5 Hz ~ 10 kHz JCSS A2LA ○
5 Hz ~ 10 kHz A2LA ○振動計 5 Hz ~ 10 kHz A2LA ○ ○
5 Hz ~ 2 kHz A2LA ○ ○振動試験機(加振機) 5 Hz ~ 10 kHz A2LA ◎ ◎
5 Hz ~ 5 kHz A2LA ◎ ◎
量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州音圧レベル 計測用マイクロホン
Ⅰ形 20 Hz ~ 12.5 kHz JCSS A2LA ○Ⅱ形 20 Hz ~ 20 kHz JCSS A2LA ○
サウンドレベルメータ自由音場レスポンスレベル 20 Hz ~ 12.5 kHz JCSS ○
20 Hz ~ 20 kHz JCSS A2LA ○125 Hz ~ 8000 Hz JCSS ○
500, 630, 800 Hz, 1, 1.25, 1.6 kHz JCSS ○音響校正器
音圧レベル 250 Hz, 1 kHz JCSS ○ ○ ○ ○31.5, 63, 125, 250, 500 Hz, 1, 2, 4, 8, 12.5, 16 kHz JCSS A2LA ○
オージオメータⅠ形マイクロホン使用 125 Hz ~ 8000 Hz JCSS ○ ○ ○ ○Ⅱ形マイクロホン使用 125 Hz ~ 8000 Hz JCSS ○ ○ ○ ○
空気伝搬 音響パワーレベルの測定/放射音圧レベルの測定騒音測定*11 複合機・ページプリンタ JIS X 7779 ECMA-74 VLAC ○
加 速 度
音響・超音波
*11 VLAC シンボル付証明書を発行します。
○印は発行可◎印は出張校正も可
○印は発行可
○印は発行可
○印は発行可
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量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州粒子個数濃度 光散乱式気中粒子計数器(パーティクルカウンタ)
計数効率 粒径 0.05 µm ~ 0.8 µm A2LA ○
量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州熱量 熱量標準安息香酸 jcss*12 ○
粒子個数濃度
標準物質
量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州水素イオン濃度 ガラス電極式水素イオン濃度指示計
器差・直線性・繰返し 0 pH ~ 14 pH A2LA ○ ○ ○ ◎ガラス電極式水素イオン濃度検出器
器差 4 pH, 9 pH A2LA ○ ○ ○ ◎直線性・繰返し 4 pH, 7 pH, 9 pH A2LA ○ ○ ○ ◎
ガラス電極式水素イオン濃度計器差 4 pH, 7 pH, 9 pH A2LA ○ ○ ○ ◎
CO2濃度 CO2 計 0, 0.04, 0.07, 0.1, 0.2, 0.4, 0.5, 0.8, 1 % A2LA ○0 ppm ~ 5000 ppm A2LA ○
CO濃度 大気濃度計5 ppm ~ 50000 ppm A2LA ◎
NOx濃度 大気濃度計25 ppm ~ 5000 ppm A2LA ◎
SO2濃度 大気濃度計25 ppm ~ 5000 ppm A2LA ◎
O2濃度 大気濃度計5 vol% ~ 25 vol% A2LA ◎
化 学
*12 計量法に基づく指定校正機関であり指定範囲について jcss シンボル付証明書を発行します。
○印は発行可◎印は出張校正も可
○印は発行可
○印は発行可
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量(品名) 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州浮ひょう 密度浮ひょう 0.60 g/cm3 ~ 2.00 g/cm3 JCSS ○
比重浮ひょう 0.60 ~ 2.00 JCSS ○酒精度浮ひょう 0 vol% ~ 100 vol% JCSS ○
日本酒度浮ひょう −40 日本酒度~ +30 日本酒度 JCSS ○重ボーメ度浮ひょう 0 重ボーメ度~ 72 重ボーメ度 JCSS ○
量 校 正 範 囲 シンボル校正実施事業所
計量 中部 関西 九州体積 ピストン式体積計(マイクロピペット等) 1 µL ~ 10 mL JCSS ○
0.1 µL ~ 100 mL A2LA ○ガラス製体積計
(メスシリンダ) 5 L以下 A2LA ○2 L以下 A2LA ○ ○5 mL ~ 2 L A2LA ○
(フラスコ) 5 L以下 A2LA ○ ○10 mL ~ 10 L A2LA ○5 mL ~ 2 L A2LA ○
(ピペット) 0.1 mL ~ 200 mL A2LA ○1 mL ~ 200 mL A2LA ○0.1 mL ~ 200 mL A2LA ○0.1 mL ~ 100 mL A2LA ○
(ビュレット) 1 mL ~ 2000 mL A2LA ○1 mL ~ 100 mL A2LA ○5 mL ~ 100 mL A2LA ○100 mL以下 A2LA ○
密 度
体 積 ○印は発行可
○印は発行可
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JQAでは長さ・電気・質量・力・圧力・温度・湿度などの分野の他、広い範囲で試験・校正サービスを行っております。
濃度関係音響・振動関係 その他
ボンベ型熱量計
分光光度計用光学フィルタ
校正用ガス調製装置
酸素警報器
振動レベル計
周波数分析器
レベルレコーダ
JQAはJCSS、A2LAから認定された校正機関です
http://www.jqa.jp
*13 : 音響・超音波、化学、体積のピストン式体積計は中部試験センターで実施し、その他は師勝試験所で実施します。
▷ お 問 い 合 わ せ 先 ◁
17.11 C3002003
計量計測センター〒192-0364 東京都八王子市南大沢4-4-4
TEL. 042-679-0144(営業課)/ FAX. 042-679-0187E-Mail: [email protected]
中部試験センター〒481-0043 愛知県北名古屋市沖村沖浦39 *13
TEL. 0568-23-0113(営業課)/ FAX. 0568-23-1191E-Mail: [email protected]
中部試験センター 師勝試験所〒481-0005 愛知県北名古屋市薬師寺山浦53-1 *13
TEL. 0568-23-0023 / FAX. 0568-23-0116E-Mail: [email protected]
関西試験センター〒578-0921 大阪府東大阪市水走3-8-19
TEL. 072-966-7209(営業課)/ FAX. 072-966-7885E-Mail: [email protected]
九州試験所〒839-0801 福岡県久留米市宮ノ陣3-2-33TEL. 0942-48-7763 / FAX. 0942-48-7760
E-Mail: [email protected]
ISO/IEC 17025に基づく認定の範囲
2017年 11月改定版