hdmiコントロールを使ってみよう · 2007. 1. 25. ·...

4
TINSJA079AWZ Printed in Ma 06P07-MA-N メニューなどで一つ前の画面に戻ります メニューや項目を選びます 決定ボタンで設定内容や選択項目を 確定します メニュー画面を表示します 音声多重放送の主音声と副音声を切り換えます メニュー アクオスや本機の電源を入/切 (電源待機)します 上・下・左・右 決定 戻る 音声切換 電源 音を一時的に消します 消音 音量を調整します 音量 HDMIコントール機能選択 メニューを表示します 機能選択 HDMIコントロールで、 本機を動作させるときに使う アクオスのリモコンボタンの はたらきです。 最後のページもご覧ください。 LC-52GX1W、LC-52GX2W、LC-46GX1W、LC-46GX2W、LC-37GX1W、 LC-37GX2W、LC-37GH1、LC-37GH2、LC-32GH1、LC-32GH2 DV-ACW38、DV-AC34、DV-AC32、DV-ACV32 アクオス デジタルハイビジョンレコーダー 1ビットシアターラックシステム 形名 エイ エヌ  エイ シーエックス HDMIコントロールとは・・・ 本機とHDMI CEC(Consumer Ele 対応の当社製アクオスやデジタルハイビジョン 機器を接続することで、これらの機器が相互に連携し動作する機能です。 アクオスのリモコン(またはデジタルハイビジョンレコーダーのアクオス兼用リモコン)で、 アクオスと連動して本機の電源入/切や音量調整、消音、音声切換などを行うことができます。 ・アクオスのリモコンは本機の付属品ではありません。 ・アクオスのリモコンは機種によって仕様が異なります。 ・本機に付属のリモコンについては、別冊の取扱説明書をご覧ください。 アクオスのリモコン(例) HDMIコントロールに対応している当社製製品(2006年10月現在) HDMIコントロールを使ってみよう 最初にお読みください

Upload: others

Post on 16-Aug-2020

0 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

TINSJA079AWZZPrinted in Malaysia 06P07-MA-NM

メニューなどで一つ前の画面に戻ります

メニューや項目を選びます決定ボタンで設定内容や選択項目を確定します

メニュー画面を表示します

音声多重放送の主音声と副音声を切り換えます

メニュー

アクオスや本機の電源を入/切(電源待機)します

上・下・左・右 決定

戻る

音声切換

電源

音を一時的に消します

消音

音量を調整します

音量

HDMIコントール機能選択メニューを表示します

機能選択

HDMIコントロールで、本機を動作させるときに使うアクオスのリモコンボタンの

はたらきです。最後のページもご覧ください。

LC-52GX1W、LC-52GX2W、LC-46GX1W、LC-46GX2W、LC-37GX1W、LC-37GX2W、LC-37GH1、LC-37GH2、LC-32GH1、LC-32GH2DV-ACW38、DV-AC34、DV-AC32、DV-ACV32

アクオス

デジタルハイビジョンレコーダー

1ビットシアターラックシステム形名エイ エヌ  エイ シーエックス

HDMIコントロールとは・・・本機とHDMI CEC(Consumer Electronics Control)対応の当社製アクオスやデジタルハイビジョンレコーダーなどの機器を接続することで、これらの機器が相互に連携し動作する機能です。

アクオスのリモコン(またはデジタルハイビジョンレコーダーのアクオス兼用リモコン)で、アクオスと連動して本機の電源入/切や音量調整、消音、音声切換などを行うことができます。

・ アクオスのリモコンは本機の付属品ではありません。・ アクオスのリモコンは機種によって仕様が異なります。・ 本機に付属のリモコンについては、別冊の取扱説明書をご覧ください。

アクオスのリモコン(例)

HDMIコントロールに対応している当社製製品(2006年10月現在)

HDMIコントロールを使ってみよう

最初にお読みください

可変調整範囲(115mm / 230mm)

<背面>

壁当てを差し込む(左右2カ所)

前面ネット部

必要な場所の孔を開ける(ケーブルなどを通す孔) ・ 切り残り跡が生じたときは、けがをしないようご注意ください。

設置するときは、背面に10cm以上のすきまをあける。

キャスターの受皿を敷く(4カ所)

キャスター

受皿

2.収納部の後板に孔を開ける

3.壁当てを取り付ける(左右2ヶ所)電源コードや接続ケーブルのために、壁との間にスペースをあけます。

設置しよう

4.本機を設置する

ご注意ご注意

1.収納部を調整する

六角レンチ(付属品)

壁当てキャスター受皿

付属品

用意する工具

設置する機器の電源コードや接続ケーブルなどを通す孔を開けます。後板には切り込みが入れてありますので、それにそって孔を開けてください。

テレビの大きさやお部屋のインテリアにあわせて、収納部の幅を変えることができます。本機を設置する前に調整します。

詳しくは、別冊の取扱説明書 「収納部を調整する」(14ページ)をご覧ください。

壁当て 壁当て

•本機は非常に重いので、持ち運びなどの作業は必ず2人以上で行ってください。•安全のために手袋を着用してください。•床などにキズをつけないよう十分気をつけてください。•前面のネット部分を持たないでください。ネットやスピーカーの破損の原因となります。•移動させるときは、本機の電源を切り、電源プラグを抜いてください。•本機にテレビやそのほかの機器を載せたまま、設置や移動を行わないでください。

1

2

作業スペースを十分確保のうえ、本機を設置してください。

設置したあと、本機が動かないように、前面部のキャスターの下にキャスターの受皿(4カ所)を敷いてください。

本機にテレビを設置する際は、安全のためテレビの転倒防止策の実施をお願いします。詳しくは別冊の取扱説明書(16ページ)をご覧ください。

アクオス(HDMI CEC対応) デジタルハイビジョンレコーダー

(HDMI CEC対応)

背面(アンプ部)

光デジタル音声ケーブル

付属品 イHDMIケーブル

付属品 ア

電源コード

HDMIコントロール機能では、テレビの入力切換をHDMIから地上波やBSデジタル放送に切り換えると、本機は自動的に入力1に切り換わります。入力2に接続している場合、手動で入力2に切り換えてください。

デジタルハイビジョンレコーダーを再生すると、本機の入力は自動的にHDMI入力に切り換わります。

接続しよう 接続するときは、それぞれの機器の電源コードを抜いてから行ってください。また、それぞれの機器の取扱説明書もよくご覧ください。

光デジタル音声ケーブル 付属品 イHDMIケーブル 付属品 ア

映像と音声を一本のケーブルで送りますHDMIコントロールのための接続

HDMI接続で、入力されたレコーダーの映像をテレビで見るための接続本機が電源待機状態のとき、レコーダーの音声をアクオスで聞くことができます。

HDMIコントロールのための接続

デジタル音声出力端子へ

HDMI入力端子へ

デジタル音声出力(光)

HDMIケーブル〈市販品〉

※HDMI認証品をご使用ください。

本機でテレビの音声を聞くための接続

HDMI出力HDMI出力端子へ

入力

・ すべての接続が終ってそれぞれの機器の電源プラグを差し込むときは、テレビの電源プラグを最後に差し込んでください。・ HDMIケーブルの抜き差しや接続方法を変えた場合は、全ての機器の電源を入れた状態でテレビの電源を入れ直してください。

可変調整範囲(115mm / 230mm)

<背面>

壁当てを差し込む(左右2カ所)

前面ネット部

必要な場所の孔を開ける(ケーブルなどを通す孔) ・ 切り残り跡が生じたときは、けがをしないようご注意ください。

設置するときは、背面に10cm以上のすきまをあける。

キャスターの受皿を敷く(4カ所)

キャスター

受皿

2.収納部の後板に孔を開ける

3.壁当てを取り付ける(左右2ヶ所)電源コードや接続ケーブルのために、壁との間にスペースをあけます。

設置しよう

4.本機を設置する

ご注意ご注意

1.収納部を調整する

六角レンチ(付属品)

壁当てキャスター受皿

付属品

用意する工具

設置する機器の電源コードや接続ケーブルなどを通す孔を開けます。後板には切り込みが入れてありますので、それにそって孔を開けてください。

テレビの大きさやお部屋のインテリアにあわせて、収納部の幅を変えることができます。本機を設置する前に調整します。

詳しくは、別冊の取扱説明書 「収納部を調整する」(14ページ)をご覧ください。

壁当て 壁当て

•本機は非常に重いので、持ち運びなどの作業は必ず2人以上で行ってください。•安全のために手袋を着用してください。•床などにキズをつけないよう十分気をつけてください。•前面のネット部分を持たないでください。ネットやスピーカーの破損の原因となります。•移動させるときは、本機の電源を切り、電源プラグを抜いてください。•本機にテレビやそのほかの機器を載せたまま、設置や移動を行わないでください。

1

2

作業スペースを十分確保のうえ、本機を設置してください。

設置したあと、本機が動かないように、前面部のキャスターの下にキャスターの受皿(4カ所)を敷いてください。

本機にテレビを設置する際は、安全のためテレビの転倒防止策の実施をお願いします。詳しくは別冊の取扱説明書(16ページ)をご覧ください。

アクオス(HDMI CEC対応) デジタルハイビジョンレコーダー

(HDMI CEC対応)

背面(アンプ部)

光デジタル音声ケーブル

付属品 イHDMIケーブル

付属品 ア

電源コード

HDMIコントロール機能では、テレビの入力切換をHDMIから地上波やBSデジタル放送に切り換えると、本機は自動的に入力1に切り換わります。入力2に接続している場合、手動で入力2に切り換えてください。

デジタルハイビジョンレコーダーを再生すると、本機の入力は自動的にHDMI入力に切り換わります。

接続しよう 接続するときは、それぞれの機器の電源コードを抜いてから行ってください。また、それぞれの機器の取扱説明書もよくご覧ください。

光デジタル音声ケーブル 付属品 イHDMIケーブル 付属品 ア

映像と音声を一本のケーブルで送りますHDMIコントロールのための接続

HDMI接続で、入力されたレコーダーの映像をテレビで見るための接続本機が電源待機状態のとき、レコーダーの音声をアクオスで聞くことができます。

HDMIコントロールのための接続

デジタル音声出力端子へ

HDMI入力端子へ

デジタル音声出力(光)

HDMIケーブル〈市販品〉

※HDMI認証品をご使用ください。

本機でテレビの音声を聞くための接続

HDMI出力HDMI出力端子へ

入力

・ すべての接続が終ってそれぞれの機器の電源プラグを差し込むときは、テレビの電源プラグを最後に差し込んでください。・ HDMIケーブルの抜き差しや接続方法を変えた場合は、全ての機器の電源を入れた状態でテレビの電源を入れ直してください。

TINSJA075AWZZPrinted in Malaysia 06P07-MA-NM

メニューなどで一つ前の画面に戻ります

メニューや項目を選びます決定ボタンで設定内容や選択項目を確定します

メニュー画面を表示します

音声多重放送の主音声と副音声を切り換えます

メニュー

アクオスや本機の電源を入/切(電源待機)します

上・下・左・右 決定

戻る

音声切換

電源

音を一時的に消します

消音

音量を調整します

音量

HDMIコントール機能選択メニューを表示します

機能選択

HDMIコントロールで、本機を動作させるときに使うアクオスのリモコンボタンの

はたらきです。最後のページもご覧ください。

LC-52GX1W、LC-52GX2W、LC-46GX1W、LC-46GX2W、LC-37GX1W、LC-37GX2W、LC-37GH1、LC-37GH2、LC-32GH1、LC-32GH2DV-ACW38、DV-AC34、DV-AC32、DV-ACV32

アクオス

デジタルハイビジョンレコーダー

1ビットシアターラックシステム形名エイ エヌ  エイ シーエックス

HDMIコントロールとは・・・本機とHDMI CEC(Consumer Electronics Control)対応の当社製アクオスやデジタルハイビジョンレコーダーなどの機器を接続することで、これらの機器が相互に連携し動作する機能です。

アクオスのリモコン(またはデジタルハイビジョンレコーダーのアクオス兼用リモコン)で、アクオスと連動して本機の電源入/切や音量調整、消音、音声切換などを行うことができます。

・ アクオスのリモコンは本機の付属品ではありません。・ アクオスのリモコンは機種によって仕様が異なります。・ 本機に付属のリモコンについては、別冊の取扱説明書をご覧ください。

アクオスのリモコン(例)

HDMIコントロールをはじめてお使いになるかたの

HDMIコントロールに対応している当社製製品(2006年10月現在)

HDMIコントロールを使ってみよう

アクオスのリモコン(例)

詳しくは取扱説明書をご覧ください。

音が大きくなる

音が小さくなる

■HDMIコントロール機能選択AQUOSレコーダーで予約する録画リストメディア切換AQUOSサラウンドで聞くサウンドモード切換HDMI機器選択

アクオスに向けて操作します。

電源ランプ

2

20AQUOSサラウンド

アクオスと本機に音量レベルが表示されます。

約3秒表示

はじめてお使いになるときは、アクオスの電源を入れて、アクオスの音声を本機で聞けるように設定してください。(一度設定すると、改めて変更するまで設定はそのままです。)

はじめて設定したときは、手順①の電源ボタンを押さなくても本機の電源が自動的に「入」となりますので、手順②の操作に進んでください。次回からは、手順①と②の操作をしてください。

テレビ番組のジャンル情報に合わせて、本機のサウンドモードが自動的に切り換わります。(取扱説明書32ページ参照)

アクオスの電源ランプ入 : 緑色点灯切 : 赤色点灯

本機の電源ランプ入 : 緑色点灯切 : 橙色点灯

リモコンの電源ボタンを押す

はじめに

音量を調整する

アクオスと本機の電源を連動させて入/切できます。

1 リモコンフタ内の   を押す2      で「AQUOSサラウンドで聞く」

 を選び、   を押す

HDMIコントロールを

使ってみよう

本機の電源が入らない

取扱説明書

35ページ参照

アクオスのリモコンで操作できない

取扱説明書

35ページ参照

音や映像が出ない

取扱説明書

35ページ参照

電源ランプ

※アクオスのリモコンは機種によって仕様が異なります。