[h30・31・32年度施行] 西部スラッジセンター焼却施設 1・2系乾 … ·...
TRANSCRIPT
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 1・2系乾燥機補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
-
合計機械設備据付工 人 17.1 据付間接費対象普通作業員 人 1.9
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費
フレキシブルチューブ 組 2 支給品
センターフレックスカップリング 組 2 支給品
ロータリージョイント 組 2 支給品
ターンバックルロッドエンド 組 2Vベルト 組 2 5V-1320
支給品
ディスクシャフト用潤滑油 式 1 モレスコハイルーフMO-150
軸上減速機用潤滑油 式 1 シンテソHT460、ボンノックM320
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( )直接経費
積上げ分
( - ) 輸送費
労務費
複合工費- 純業務費
( ) 直接業務費 ( )( )
業務原価 - -( )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( )
1.業務名 西部スラッジセンター焼却施設 1・2系乾燥機補修業務 (2台)
2.業務概要
3.業務項目
(1) 乾燥機内部水洗清掃 一式
(2) 軸上減速機の点検整備 一式
(3) ディスクシャフト点検整備 一式
(4) センターフレックスカップリング点検整備 一式
(5) Vベルト及びプーリーの点検整備 一式
(6) ロータリジョイント点検整備 一式
(7) 搬出ゲート点検整備 一式
(8) スチームトラップ点検整備 一式
(9) 蒸気発信機配管点検整備 一式
(10)プランマブロック開放点検整備(駆動側・従動側) 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
焼却炉で発生する余剰熱源の有効利用
1・2系B1F
1系:平成9年3月 2系:平成15年3月(各更新)
蒸気間接加熱式乾燥機
寸法 3440W×6270L×2600H
伝熱面積 180m2
圧力 5Kg/m2G
6.交換部品一覧
単位
式
式
組
組
組
組
組
支給品
支給品
支給品
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
軸上減速機用潤滑油 シンテソHT460,ボンノックM320 1
ディスクシャフト用潤滑油 モレスコハイルーフMO-150 1
ロータリージョイント
1・2系の定期整備にあわせて、1系及び2系乾燥機の点検整備を実施する。
使用目的
項 目
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
仕 様
設置年月 運転時間(経過年数)
前回修繕年月 前年設置場所
1年
型式
フレキシブルチューブ ESB1型65A-800,50A-500 2
Vベルト 5V-1320 2
ターンバックルロッドエンド POS30,SAL30C 2
センターフレックスカップリング CF-A-090 70t×φ260 2
支給品
NCF型80A-25A 2
1・2系乾燥機補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 1・2系廃熱ボイラ補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
合計機械設備据付工 人 149.0 据付間接費対象普通作業員 人 16.5
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費
薬注ポンプ消耗品 式 1スートブロー、バーナ消耗品 式 1水面計ガラス等 式 1
マンホールパッキン 枚 8 T/#1120 φ430×φ380×t3
ボルトナット 式 2 M10、M12
ガスケット内部装置用 枚 2
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
( - ) ( - ) 輸送費
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
業務原価 - -( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額
T/#1120 1080×330×t2
ガスケット内部装置用 枚 8 T/#1120 5K-40A t2リングパッキン
ガスケット内部装置用 枚 4 T/#1120 5K-25A t2リングパッキン
ガスケット内部装置用 枚 6 T/#1120 5K-20A t2リングパッキン
ガスケット 水ドラム点検口 枚 8 T/#1120 5K-125A t2リングパッキン
ハンドホールパッキン平面長穴 枚 3
ハンドホールパッキン曲面長穴 枚 11 B2-6021f T/#1120 t2
ハンドホールパッキン丸穴 枚 12
1.業務名
1・2系廃熱ボイラ補修業務
2.業務概要
この法定点検を受検するにあたり、1系及び2系廃熱ボイラの点検整備を行なうものである。
3.業務項目
(1) 法定点検 一式 (11) 水面計分解整備 一式
(2) 水管外面点検整備(清掃含む) 一式 (12) 補助・着火バーナ点検整備 一式
(3) 水管外面肉厚測定 一式 (13) ボイラ水圧試験 一式
(4) 上下ドラム点検整備 一式 (14) 安全弁封鎖試験 一式
(5) 水管内面点検整備(可能な限り) 一式 (15) 薬注装置点検整備 一式
(6) 内部装置点検整備 一式 (16) 連続ブロー装置点検整備 一式
(7) 側壁管寄点検整備 一式 (17) 安全弁・他缶付弁分解整備 一式
(8) 弁撤去据付 一式 (18) 炉内清掃(水管部) 一式
(9) スートブロー点検整備 一式
(10)レベルコラム点検整備 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
焼却炉で発生する余剰熱源の有効利用
焼却棟3F及び4F
1系:昭和58年3月 2系:昭和60年3月
廃熱型自然循環水管式
蒸気発生量 1・2系 4000kg/h
使用圧力 最高 13kg/c㎡ 常用 10kg/c㎡
材質
6.交換部品一覧
単位
枚
式
枚
枚
枚
枚
枚
枚
枚
枚
式
式
式
4
6
8
11
スートブロー、バーナ消耗品 1
薬注ポンプ消耗品 1
ハンドホールパッキン平面長穴 3
水面計ガラス等 1
ガスケット内部装置用 T/#1120 5K-40A t2リングパッキン 8
ハンドホールパッキン丸穴 12
ガスケット内部装置用
ガスケット内部装置用
ガスケット 水ドラム点検口
ハンドホールパッキン曲面長穴
T/#1120 5K-25A t2リングパッキン
T/#1120 5K-20A t2リングパッキン
T/#1120 5K-125A t2リングパッキン
B2-6021f T/#1120 t2
ボルトナット M10、M12 2
ガスケット内部装置用 T/#1120 1080×330×t2 2
名 称 形 質 数 量 摘 要
マンホールパッキン T/#1120 φ430×φ380×t3 8
型式
主仕様 ドラム:SB450 水管:STB340 人孔・覗窓:FC200 ボイラ内面:SK-30(対価煉瓦) 保温材:シリカライトボード
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 前年
廃熱ボイラには、性能維持のため1年に1回の法定点検が義務付けられている。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
1・2系 廃熱ボイラ補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 1・2系フラッシュタンク補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
合計機械設備据付工 人 12.4 据付間接費対象普通作業員 人 1.4
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費
弁類 式 1
水面計用ガラス 式 1 φ19×815
水面計用パッキン 式 1 V#7137
マンホールパッキン 枚 2 T/#1120 400A JIS10kF用
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
( - ) ( - ) 輸送費
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
業務原価 - -( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額
1.業務名
1・2系フラッシュタンク補修業務 (2台)
2.業務概要
この法定点検を受検するにあたり、1系及び2系フラッシュタンクの点検整備を行なうものである。
3.業務項目
(1) 法定点検 一式
(2) 缶内点検整備 一式
(3) 弁類撤去据付 一式
(4) 水面計分解整備 一式
(5) 液面計分解整備 一式
(6) 水圧試験 一式
(7) 弁類分解整備 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
回収蒸気の復水化
1・2系B1F
1系:昭和58年3月 2系:昭和60年3月
竪型円筒形
容量 0.97
サイズ Φ0.8m×1.8mH
圧力 最高使用圧力 10kg/c㎡ 常用使用圧力 4kg/c㎡
材質 SB410
6.交換部品一覧
単位
枚
式
式
式
水面計用ガラス φ19×815 1
弁類 1
マンホールパッキン #1120,400A JIS10kF用 2
水面計用パッキン V#7137 1
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 前年
第1種圧力容器には、性能維持のため1年に1回の法定点検が義務付けられている。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
1・2系 フラッシュタンク補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 1・2系脱気器補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
合計機械設備据付工 人 24.8 据付間接費対象普通作業員 人 2.7
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費
水面計パッキン 式 1 OBK#200
水面計ガラス 式 1 φ19×1045
スプレーノズルパッキン 枚 2 T/#1500 3t×φ87×φ75
マンホールパッキン 枚 4 T/#1500 450A JIS10kF用
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
( - ) ( - ) 輸送費
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
業務原価 - -( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額
1.業務名
1・2系脱気器補修業務
2.業務概要
この法定点検を受検するにあたり、1系及び2系脱気器の点検整備を行なうものである。
3.業務項目
(1) 法定点検 一式
(2) 缶内清掃点検 一式
(3) 弁類撤去据付 一式
(4) 水面計分解整備 一式
(5) 安全弁封鎖試験 一式
(6) 水圧試験 一式
(7) 安全弁・他缶付弁分解整備 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
ボイラ内部腐食防止のためボイラ水中の脱気(酸素の除去)
1・2系2F
1系:昭和58年3月 2系:昭和60年3月
竪型円筒形
処理量 0.5 /h(給水量)
サイズ Φ1.2m×3.188mH
圧力 最高使用圧力 5kg/c㎡ 常用使用圧力 2kg/c㎡
材質 SM400B
能力 脱気後DO:0.1ppm
6.交換部品一覧
単位
枚
枚
式
式
水面計ガラス φ19×1045 1
水面計パッキン OBK#200 1
マンホールパッキン #1500,400A JIS10kF用 4
スプレーノズルパッキン #1500,3t×φ87×φ75 2
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 前年
第1種圧力容器には、性能維持のため1年に1回の法定点検が義務付けられている。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
1・2系 脱気器補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 1・2系脱気器給水ポンプ補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
-
オイルゲージ 組 2
ハードロックナット 組 2水切り 組 2
現場管理費
ボールベアリング 組グランドパッキン
業務原価 - -( )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( ) ( - ) 輸送費
労務費
複合工費- 純業務費
( ) 直接業務費 ( )( )
仮設費一般管理費
( )直接経費
積上げ分
定率分共通仮設費
間接業務費 積上げ分
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
パッキンスリーブ 組 2 SUS316
シャフト 組 2 SUS316シートパッキン 組 2
組 2
インペラ 組 2 支給品ベアリングカバー 組 2
オイルシール 組 2ボールベアリング 組 2
2
補助材料費カップリングボルトセット 個 12
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計
普通作業員 人 0.3機械設備据付工 人 2.5 据付間接費対象
合計
1.業務名
1・2系脱気器給水ポンプ補修業務
2.業務概要
3.業務項目
脱気器給水ポンプ分解整備 2台 一式
(1)平成30年度 №1-1・2-1脱気器給水ポンプ分解整備
(2)平成31年度 №1-2・2-2脱気器給水ポンプ分解整備
(3)平成32年度 №1-1・2-1脱気器給水ポンプ分解整備
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
脱気器への給水
1・2系 B1F
平成15年3月 (全4台)
横軸渦巻きポンプ CPCN32-250 ㈱酉島製作所製
全揚程 70m
吐出量 0.13 /min
回転速度 2900min-1
原動機出力 7.5kW
6.交換部品一覧
単位
組
組
組
組
組
組
組
組
組
組
組
組
個
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
1系及び2系脱気器給水ポンプの性能を維持するために、2台/年・毎に定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
パッキンスリーブ SUS316 2
インペラ SCS13 2 支給品
シャフト SUS316 2
シートパッキン 2
ボールベアリング 6309C3 2
ボールベアリング S-45608 2
ベアリングカバー 2
グランドパッキン #7202 2
水切り 2
オイルゲージ 2
オイルシール #1630 2
ハードロックナット SS400ZN 2
カップリングボルトセット 12
1・2系 脱気器給水ポンプ補修業務
1・2系脱気器給水ポンプ補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 1・2系廃熱ボイラ給水ポンプ補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
-
カバー(ベアリング、エンド) 組 2スリーブ類(ステージ、サク) 組 2
ジャケットカバー 組 2 ガイド付
グランドパッキン 組 2
-( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
業務原価 -
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
定率分共通仮設費
現場管理費
間接業務費 積上げ分
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
シートパッキン 組 2パッキンスリーブA,B 組 2
ローラーベアリング 組 2Oリング 組 2
L型オイルゲージ 組 2
パッキンボックス 組 2
シャフト(キー付き) 組 2
補助材料費
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計
普通作業員 人 0.3機械設備据付工 人 2.5 据付間接費対象
合計
1.業務名
1・2系廃熱ボイラ給水ポンプ補修業務
2.業務概要
3.業務項目
廃熱ボイラ給水ポンプ分解整備 2台 一式
(1)平成30年度 №1-1・2-1廃熱ボイラ給水ポンプ分解整備
(2)平成31年度 №1-2・2-2廃熱ボイラ給水ポンプ分解整備
(3)平成32年度 №1-1・2-1廃熱ボイラ給水ポンプ分解整備
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
ボイラへの給水
1・2系 B1F
平成15年3月 (全4台)
横軸多段タービンポンプ MML 40/6 ㈱酉島製作所
全揚程 152m
吐出量 0.14 /min
回転速度 2910min-1
原動機出力 11kW
6.交換部品一覧
単位
個
個
個
個
個
個
個
個
個
個
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
1系及び2系ボイラ給水ポンプの性能を維持するために、2台/年・毎に定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
Oリング 2
ローラーベアリング 2
パッキンスリーブA,B 2
シートパッキン 2
グランドパッキン 2
カバー(ベアリング、エンド) 2
パッキンボックス 2
ジャケットカバー ガイド付 2
スリーブ類(ステージ、サク) 2
L型オイルゲージ 2
1・2系廃熱
ボイラ
給水ポ
ンプ補修
業務
1・2系廃熱ボイラ給水ポンプ補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 1・2系マルチサイクロン補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
合計機械設備据付工 人 28.6 据付間接費対象外普通作業員 人 3.2
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費 4%
消耗部品 式 1
案内羽根 式 1 支給品
直管 式 1 支給品
テーパー管 式 1 支給品
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( )直接経費
積上げ分
労務費
複合工費- 純業務費
( ) 直接業務費 ( )( )
-( )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( ) ( - ) 輸送費
-
業務原価 -
1.業務名
1・2系マルチサイクロン補修業務
2.業務概要
3.業務項目
(1) マルチサイクロン清掃 一式
(2) テーパー管交換 一式
(3) 直管交換 一式
(4) 案内羽根交換 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
焼却ダスト集塵
1・2系 2F
昭和58年3月~昭和60年3月
MC2-20型
外形寸法 1380W×1110L×4460H
容量 16000M3/H
6.交換部品一覧
単位
式
式
式
式
案内羽根 1 支給品
消耗部品 1
テーパー管 1 支給品
直管 1 支給品
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
1系及び2系マルチサイクロンの性能を維持するために、定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
1・2系マルチサイクロン補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 1・2系定期整備補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
合計機械設備据付工 人 81.0 据付間接費対象外普通作業員 人 9.0
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
0
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
-( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
-
業務原価 -
1.業務名 西部スラッジセンター焼却施設 1・2系定期整備補修業務
2.業務概要
を行う。
3.業務項目
(1) 脱水・乾燥ケーキバンカの点検・清掃 一式
(2) 脱水・乾燥ケーキ切出コンベヤの点検・清掃 一式
(3) 消石灰混合機の点検・清掃 一式
(4) 乾燥機・焼却炉投入コンベヤの点検・清掃 一式
(5) シールダンパ・乾燥機投入分配器の点検・清掃 一式
(6) 乾燥ケーキコンベヤの点検・清掃 一式
(7) キャリアガスライン(空気予熱器・ミストセパレータ)の点検・清掃 一式
(8) 燃焼用空気ライン(空気予熱器・ミスとセパレータ)の点検・清掃 一式
(9) ボイラダストコンベヤ及びアッシュコンベヤ(バンカ)の点検・清掃 一式
(10)結露防止用空気予熱器の点検・清掃 一式
(11)誘引ファンミストセパレータの点検・清掃 一式
(12)その他、補機類の点検・清掃 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
誘引ファンミストセパレータ ダクト挿入式ミストセパレータ 処理風量:10000Nm3/h
アッシュコンベヤ 湿式フライトダブルチェーンコンベヤ 機長:水平27m 垂直17.5m
結露防止用空気予熱器 蒸気式熱交換型 空気量:4800~6000Nm3/h 蒸気圧力:8kg/cm2
燃焼用空気補機等 フインチューブ型蒸気式熱交換器 交換熱量:970MJ/h
ボイラダストコンベヤ№1-1スクリュウコンベヤ№1-2、3シングルチェーンコンベヤ
輸送能力:2.0t/h
乾燥ケーキコンベヤ№1-1SD153A-C型(ケースコンベヤ)№1-2SD152A-C型(ケースコンベヤ) 機長17.4m(№1-1)、機長9.1m(№1-2)
キャリアガス補機等フィンチューブ形蒸気式熱交換器ダクト挿入式
予熱器空気量:3.300Nm3/h、ミストセパレータ空気量:3.300Nm3/h
焼却炉投入コンベヤ 3槽20°トラフ3ローラ式 ベルト:750mm× 4P× 3.0mm×1.5mm 輸送能力:3t/h
乾燥機分配器 ダブルスクリュウコンベヤ 能力:5t/h
乾燥機投入コンベヤ 3槽20°トラフ3ローラ式 機長:13.86m ベルト:600W×4P×3.0×1.5 輸送能力:5t/h
脱水・乾燥ケーキバンカ 角槽型下部切り出しスクリュウ式 機長・外形寸法:2.56mW×2.8mL×2.7mH 容量:8m3
脱水・乾燥ケーキ切出コンベヤ 二軸スクリュー式 切出能力:4.1t/h 機長:4.8m
1・2系の定期整備に伴い、各機器の点検整備及び、清掃を行う。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。
名称 型式 主仕様
消石灰混合機 二軸スクリュー混合機 輸送能力:4.1t/h 機長:2.7m
スケール
薬品
給水
油
蒸気
空気
汚泥
名称記号
MM
M
25
F
14
15
金属探知器
8
7
MM
97
定山渓汚泥脱水機ヘ
PPP
各予熱器(キャリアガス,燃焼空気,結露防止空気)へ
48
汚泥焼却炉20
61
低圧スチームヘッダ
36
F
27
65
66
24
59
35
37
33
M M M
M
64
34
60
38
19
13
12
11
10
16
17
9
6
P
4
3
23
4
3
2
1
1
1
1角槽型下部切出スクリュー式,38m3,4.0ton/h,5.5kw×2台
二軸スクリュー式,4.1t/h,7.5kw
機 器 名 仕 様 備 考番 号既設 今回
数 量
一軸ネジ式ポンプ,3.5~11.0L/min,2.2kw№1-1・2消石灰供給ポンプ
消石灰サイロ
脱水ケーキバンカ
脱水ケーキ切出コンベヤ
2
上部円筒下部円錐形サイロ,48m3,0.75KW
消石灰混合機
12
13
17
16
15
14
11
10
8
9
7
6
№1-2乾燥ケーキコンベヤ
キャリアガス除湿塔
1
1
1
1
1
1
1
1
1
ケースコンベヤ,3.0t/h,5.6m/min,2.2kw
角槽型下部切出スクリュー式,8m3,1~3ton/h,7.5kw×2台
3槽20°トラフ3ローラ式,600W,5t/h,0.75kw
ダブルスクリュウコンベヤ,5.0t/h,3.7kW
蒸気式間接加熱型乾燥機,180㎡,37kw×2基
ケースコンベヤ,3.0t/h,5.5m/min,3.7kw
ダクト挿入式,3.300Nm3/h,
フィンチューブ形蒸気式熱交換器,3,300Nm3/h,出口130℃
電動機直結片吸込ターボファン,100m3/min,3.5kPa,22kwキャリアガス循環ファン
キャリアガス空気予熱器
キャリアガスミストセパレータ
乾燥ケーキバンカ
№1-1乾燥ケーキコンベヤ
乾燥機投入コンベヤ
乾燥機投入分配機
シールダンパ
1
1
1
掻取式ロータリーバルブ,3,333kg/h,0.75kw
乾燥機
二軸スクリュー混合機,4.1t/h,5.5kw
水噴霧式,入口4,800Nm3/h,出口2,800Nm3/h,
19
20 階段式ストーカ炉,35t/DS-日汚泥焼却炉
汚泥焼却炉投入コンベヤ
1
13槽キャリアローラ式ベルトコンベヤ,1050W,3m3/h,0.75KW
22
23
24
25
1
1ダクト挿入式,7,200Nm3/h
片吸込ターボファン,450mmAq,130m3/min,5.5kw
電動機直結片吸込ターボファン,350mmAq,35m3/min,5.5kw二次燃焼ファン
燃焼空気予熱器
汚泥焼却炉押込ファン
燃焼空気用ミストセパレータ
1
1フインチューブ型蒸気式熱交換器,5,500Nm3/hr,960mj/hr
27 廃熱型自然循環水管式,13kg/cm2,5000kg/h,334m2 1廃熱ボイラ
36
37
38
35
34
33
1
1
1スクリュウコンベヤ,0.2t/h,1.5kw
シングルチェーンコンベヤ,0.2t/h,0.4kw
回転カム式,0.4kw
シングルチェーンコンベヤ,0.4t,0.4kw
回転カム式,0.4kw
SDC-C型,チェーン 4m/min,0.4m3/h,1.5kw落下灰コンベヤ
落下灰コンベヤ 排出ダンパ
№1-3ボイラダストコンベヤ
№1-2ボイラダストコンベヤ
№1-1ボイラダストコンベヤ
№1-2ボイラダストコンベヤ排出ダンパ
1
1
2
48 横置円筒形,0.4m3,13kg/cm2低圧スチームヘッダ 1
59
60
61
湿式フライト型,1.5t/h,2.0m/min,2.2kw
槽形3キャリアローラ20°トラフ,2.0t/H,0.4kw
油圧開閉式鋼板製,15m3№1-1・2アッシュバンカ
アッシュコンベヤ
2
1
1
アッシュ分配コンベヤ
67
65
64
66
MC2-20型,16000m3/H,100mmAQ以下
回転カム式,0.4kw
シングルチェーンコンベヤ,6700mm,0.2t/h,0.4kw
水噴霧式苛性ソーダ循環式脱硫塔,10,000Nm3/H・250℃冷却脱硫塔
サイクロンダストコンベヤ
マルチサイクロン排出ダンパ
マルチサイクロン
1
1
1
1
71 電気集塵機 湿式電機集塵機,10,000Nm3/H,出口0.1g/Nm3 1
1
1
1
1
75
76
77
ターボベンファン,110m3/min,5.5kw結露防止用ファン
誘引ファン
誘引ファン用ミストセパレータ ダクト挿入式ミストセパレータ,FRP,10,000Nm3/h
片吸込ラジアルファン,200m3/min,5.4kpa,37kw
蒸気式熱交換型,244.14cal,4800~6,000Nm3/h結露防止用空気予熱器 1
2
FM
2系焼却炉ヨリ煙 突
F
M
M
75
77E.P
71
78
76
80
25t*10kg、MLC~KDI-120C~KD-600V* 97 トラックスケール
80
78
1
67
P
P
1
MM
脱水汚泥
F
M
焼却炉圧力制御装置
78-2 結露防止用空気流量制御装置 1電油操作器,油圧:1.5Mpa,0.75kw
78-2
M
M
φ500,電油操作器,油圧:1.5Mpa,0.75kw
より
各コンベヤ
22
M
M
1・2系定期整備補修業務
[H30・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 3・4系投入クレーン補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
複合工費
合計
荷重計点検 式 1 3系、4系 計2台名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計機械設備据付工 人 20.2 据付間接費対象普通作業員 人 2.2
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費
潤滑油 L 144 2系列分 ボンノックM460
ワイヤーロープ m 78.0 2系列分 開閉Z型
ワイヤーロープ m 78.0 2系列分 開閉S型
ワイヤーロープ m 55.0 2系列分 支持Z型
ワイヤーロープ m 55.0 2系列分 支持S型
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
( - ) ( - ) 輸送費
労務費
複合工費純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
業務原価 -( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額
1.業務名
3・4系投入クレーン補修業務 (2台)
2.業務概要
3.業務項目
(1) クレーン法定点検(2台) 一式
(2) 支持開閉用ワイヤーロープ交換 一式
(3) 支持・開閉・横行・走行減速機オイル交換 一式
(4) 走行ランナウエイ・歩道点検清掃 一式
(5) 走行レール三次元測定 一式
(6) 機上点検清掃・バケット清掃・各部グリスアップ 一式
(7) 荷重試験・荷重計公正 一式
(8) 制御盤点検・清掃 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
脱水ケーキ及び乾燥ケーキを各ピットからバンカへ投入
3・4系クレーン室
3系:平成6年3月 4系:平成8年3月
グラブバケット付天井クレーン
巻上 定格 2.0t 吊上荷重4.9t(バケット自重2.9t含む)
グラブバケット 2 (ダブルロープ式クラムセル形)
その他 走行レール:30kgレール スパン:13.4m 揚程:3・4系19.8m
電動機 支持・開閉:2.2kw 走行:2.2kw 横行:3.7kw×2台
6.交換部品一覧
単位
m
m
m
m
L
投入クレーン(4.9t)は、性能維持のため2年に1回の法定点検が義務付けられている。また、インバータ及びシーケンサ点検を2年に1回実施している。この2系列分の法定点検整備とインバータ及びシーケンサ点検を交互に行なう
ものである。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
ワイヤーロープ 2系列分 開閉S型 78.0 2系列分 開閉S型
設置年月
型式
主仕様
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
ワイヤーロープ 2系列分 開閉Z型 78.0 2系列分 開閉Z型
摘 要
ワイヤーロープ 2系列分 支持S型 55.0 2系列分 支持S型
ワイヤーロープ 2系列分 支持Z型 55.0 2系列分 支持Z型
名 称 形 質 数 量
潤滑油 2系列分 ボンノックM460 144 2系列分 ボンノックM460
3・4系投入クレーン補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 3・4系乾燥機補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
-
合計機械設備据付工 人 17.1 据付間接費対象普通作業員 人 1.9
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費
フレキシブルチューブ 組 2 支給品
センターフレックスカップリング 組 2 支給品
ロータリージョイント 組 2 支給品
ターンバックルロッドエンド 組 2 支給品
Vベルト 組 2ディスクシャフト用潤滑油 式 1軸上減速機潤滑油 式 1
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( )直接経費
積上げ分
( - ) 輸送費
労務費
複合工費- 純業務費
( ) 直接業務費 ( )( )
業務原価 - -( )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( )
1.業務名
3・4系乾燥機補修業務 (2台)
2.業務概要
3.業務項目
(1) 乾燥機内部清掃 一式
(2) 軸上減速機の点検整備 一式
(3) ディスクシャフト点検整備 一式
(4) センターフレックスカップリング点検整備 一式
(5) Vベルト及びプーリーの点検整備 一式
(6) ロータリジョイント点検整備 一式
(7) 搬出ゲート点検整備 一式
(8) スチームトラップ点検整備 一式
(9) 蒸気発信機配管点検整備 一式
(10)プランマブロック開放点検整備(駆動側・従動側) 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
焼却炉で発生する余剰熱源の有効利用
焼却棟1F
3系:平成6年3月 4系:平成8年3月
蒸気間接加熱式乾燥機
寸法 3440W×6670L×2600H
伝熱面積 200m2
圧力 5kg/m2G
6.交換部品一覧
単位
式
式
組
組
組
組
組
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 前年
乾燥機の性能を維持するために、定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
Vベルト 5V-1320 2
ターンバックルロッドエンド POS30,SAL30 2 支給品
軸上減速機潤滑油 シンテソHT460,ボンノックM220 1
ディスクシャフト用潤滑油 モレスコハイルーフMO-150 1
フレキシブルチューブ ESB1型65A-800,50A-500 2
ロータリージョイント NCF型80A-25A 2
センターフレックスカップリング CF-A-030-OG-B-87 2
支給品
支給品
支給品
3・4系乾燥機補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 3・4系廃熱ボイラ補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
ハンドホールパッキン平面長穴 枚 6 E4-01199b-2 T/#1120
ハンドホールパッキン曲面長穴 枚 22 B2-6021g T/#1120ハンドホールパッキン丸穴 枚 24 B2-6020g T/#1120
ガスケット内部装置用 枚 4 T/#1120 5K-25A t2リングパッキンガスケット 水ドラム点検口 枚 4 T/#1120 5K-20A t2リングパッキン
T/#1120 SW-64022 2.3t×40ガスケット内部装置用 枚 4 T/#1120 5K-50 t2リングパッキンガスケット内部装置用 枚 8 T/#1120 5K-40A t2リングパッキン
業務原価 - -( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
定率分共通仮設費
現場管理費
間接業務費 積上げ分
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
水面計ガラス等 式 1
マンホールパッキン 枚 8 T/#1120 φ430×φ380×t3.4ボルトナット 式 2 M10、M12ガスケット内部装置用 枚 2
薬注ポンプ消耗品 式 1スートブロー、バーナ消耗品 式 1
合計補助材料費
普通作業員 人 16.5
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計機械設備据付工 人 149.0 据付間接費対象
1.業務名
3・4系廃熱ボイラ補修業務
2.業務概要
この法定点検を受検するにあたり、3系及び4系廃熱ボイラの点検整備を行なうものである。
3.業務項目
(1) 法定点検 一式 (11) 水面計分解整備
(2) 水管外面点検整備(清掃含む) 一式 (12) 補助・着火バーナ点検整備 一式
(3) 水管外面肉厚測定 一式 (13) ボイラ水圧試験 一式
(4) 上下ドラム点検整備 一式 (14) 安全弁封鎖試験 一式
(5) 水管内面点検整備 一式 (15) 薬注装置点検整備 一式
(6) 内部装置点検整備 一式 (16) 連続ブロー装置点検整備 一式
(7) 側壁管寄点検整備 一式 (17) 安全弁・他缶付弁分解整備 一式
(8) 弁撤去据付 一式 炉内清掃(水管部) 一式
(9) スートブロー点検整備 一式
(10)レベルコラム点検整備 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
焼却炉で発生する余剰熱源の有効利用
焼却棟3F及び4F
平成6年3月~平成8年3月
廃熱型自然循環水管式
蒸気発生量 3・4系 6000kg/h
使用圧力 最高 13kg/c㎡ 常用 10kg/c㎡
材質
6.交換部品一覧
単位
枚
式
枚
枚
枚
枚
枚
枚
枚
枚
式
式
式
廃熱ボイラには、性能維持のため1年に1回の法定点検が義務付けられている。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様 ドラム:SB450 水管:STB340 人孔・覗窓:FC200 ボイラ内面:SK-30(対価煉瓦) 保温材:シリカライトボード
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 前年
ボルトナット M10、M12 2
ガスケット内部装置用 T/#1120 SW-64022 2.3t×40 2
名 称 形 質 数 量 摘 要
マンホールパッキン T/#1120 φ430×φ380×t3.4 8
ハンドホールパッキン曲面長穴
B2-6021g T/#1120 22
24
6
1
1
B2-6020g T/#1120
E4-01199b-2 T/#1120
ハンドホールパッキン丸穴ハンドホールパッキン平面長穴水面計ガラス等
スートブロー、バーナ消耗品
薬注ポンプ消耗品 1
ガスケット内部装置用 T/#1120 5K-25A t2リングパッキン 4
ガスケット 水ドラム点検口 T/#1120 5K-20A t2リングパッキン 4
ガスケット内部装置用 T/#1120 5K-50 t2リングパッキン 4
ガスケット内部装置用 T/#1120 5K-40A t2リングパッキン 8
3・4系廃熱ボイラ補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 3・4系フラッシュタンク補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
業務原価 - -( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
定率分共通仮設費
現場管理費
間接業務費 積上げ分
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
水面計用パッキン 式 1 1.5t×φ23×φ10
マンホールパッキン 組 2 T/#1120 400A JIS10kF用
弁類 式 1
水面計用ガラス 式 1 前面テフロン、10k-15A
合計補助材料費
普通作業員 人 1.4名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計機械設備据付工 人 12.4 据付間接費対象
1.業務名
3・4系フラッシュタンク補修業務
2.業務概要
この法定点検を受検するにあたり、3系及び4系フラッシュタンクの点検整備を行なうものである。
3.業務項目
(1) 法定点検 一式
(2) 缶内点検整備 一式
(3) 弁類撤去据付 一式
(4) 水面計分解整備 一式
(5) 液面計分解整備 一式
(6) 水圧試験 一式
(7) 弁類分解整備 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
回収蒸気の復水化
3・4系3F
平成6年3月~平成8年3月
竪型円筒形
容量 0.97
サイズ Φ0.8m×1.8mH
圧力 最高使用圧力 10kg/c㎡ 常用使用圧力 4kg/c㎡
材質 SB410
6.交換部品一覧
単位
組
式
式
式
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 前年
第1種圧力容器には、性能維持のため1年に1回の法定点検が義務付けられている。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
マンホールパッキン T/#1120 400A JIS10kF用 2
水面計用パッキン 1.5t×φ23×φ10 1
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
水面計用ガラス 前面テフロン、10k-15A 1
弁類 1
3・4系フラッシュタンク補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 3・4系脱気器補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
合計機械設備据付工 人 24.1 据付間接費対象普通作業員 人 2.7
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費
弁類パッキン 式 1スプレーノズルパッキン 枚 2 T/#1120、3t×φ87×φ75マンホールパッキン 枚 4 T/#1120 450A JIS10kF用
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
-( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
業務原価 -
1.業務名
3・4系脱気器補修業務
2.業務概要
この法定点検を受検するにあたり、3系及び4系脱気器の点検整備を行なうものである。
3.業務項目
(1) 法定検査 一式
(2) 缶内清掃点検 一式
(3) 弁類撤去据付 一式
(4) 水面計分解整備 一式
(5) 安全弁封鎖試験 一式
(6) 水圧試験 一式
(7) 安全弁・他缶付弁分解整備 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
ボイラ内部腐食防止のためボイラ水中の脱気(酸素の除去)
3・4系3F
平成6年3月~平成8年3月
竪型円筒形
処理量 0.5 /h(給水量)
サイズ Φ1.2m×3.188mH
圧力 最高使用圧力 5kg/c㎡ 常用使用圧力 2kg/c㎡
材質 SM400B
能力 脱気後DO:0.1ppm
6.交換部品一覧
単位
枚
枚
式
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 前年
第1種圧力容器には、性能維持のため1年に1回の法定点検が義務付けられている。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
マンホールパッキン T/#1120 450A JIS10kF用 4
スプレーノズルパッキン T/#1120、3t×φ87×φ75 2
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
弁類パッキン 1
3・4系脱気器補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 3・4系脱気器給水ポンプ補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
合計機械設備据付工 人 4.5 据付間接費対象普通作業員 人 0.5
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費軸受 組 2
軸受ナット・ワッシャ・平座金 組 2
スリーブ(A、B)、スリーブナット 組 2
軸受ホルダ 組 2
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
業務原価 - -( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
-
ガスケット 組 2
Oリング類まとめ 組 2
封水リング 組 2
ブッシュ類(ネック、中間) 組 2
1.業務名
3・4系脱気器給水ポンプ補修業務
2.業務概要
3.業務項目
脱気器給水ポンプ分解整備 (2台)
(1)平成30年度 №3-1・4-1脱気器給水ポンプ分解整備
(2)平成31年度 №3-2・4-2脱気器給水ポンプ分解整備
(3)平成32年度 №3-1・4-1脱気器給水ポンプ分解整備
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
脱気器への給水
3・4系 1F
3系:平成6年3月 4系:平成8年3月
片吸込み多段タービンポンプ MR3B40-3.7 古河機械金属㈱
全揚程 60m
吐出量 0.1 /min
回転数 1450min-1
電動機出力 3.7kW
6.交換部品一覧
単位
組
組
組
組
組
組
組
組
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
3系及び4系脱気器給水ポンプの性能を維持するために、2台/年・毎に定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
ブッシュ類(ネック、中間) テフロン 2
ガスケット 2
軸受ホルダ 2
封水リング 2
軸受ナット・ワッシャ・平座金 2
軸受 #5305、#2305 2
Oリング類まとめ 2
スリーブ(A、B)、スリーブナット 2
3・4系脱
気器給
水ポンプ補修業務
3・4系脱気器給水ポンプ補修業務
[H30年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 3・4系廃熱ボイラ給水ポンプ補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
合計機械設備据付工 人 4.5 据付間接費対象機械設備据付工 人 据付間接費対象外設備機械工 人配管工 人電工 人普通作業員 人 0.5
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費
サクションスリーブ 組 2
軸受 個 4
グランドボルトナット類 組 2
水切り 組 2
グランドパッキン 組 2
軸受用ナット、座金 組 2
備考
リング、Oリング 組 2
シャフトスリーブ 組 2
名称 単位 数量 単価 金額
据付間接費
-現場管理費
共通仮設費
間接業務費 積上げ分
定率分
仮設費 積上げ分一般管理費
( - )直接経費
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
業務原価 - -( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
1.業務名
3・4系廃熱ボイラ給水ポンプ補修業務
2.業務概要
3.業務項目
ボイラ給水ポンプ分解整備(2台) 一式
(1)平成30年度 №3-1・4-1廃熱ボイラ給水ポンプ分解整備(サイクル隔年)
(2)平成32年度 №3-2・4-2廃熱ボイラ給水ポンプ分解整備(サイクル隔年)
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
ボイラ及び脱気器への給水
3・4系 B1F
3系:平成6年3月 4系:平成8年3月
片吸込み多段タービンポンプ MB32-8W 古河機械金属㈱製
全揚程 150m
吐出量 0.13 /min
回転数 2900min-1
電動機出力 11kW
6.交換部品一覧
単位
組
組
組
組
組
組
個
組
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
3系及び4系ボイラ給水ポンプの性能を維持するために隔年毎に2台、定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
軸受用ナット、座金 2
水切り 2
シャフトスリーブ SUS304 2
リング、Oリング 2
軸受 4
グランドボルトナット類 2
グランドパッキン 2
サクションスリーブ FC250 2
3・4系
廃熱
ボイラ
給水ポ
ンプ
補修業
務
3・4系廃熱ボイラ給水ポンプ補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 3・4系マルチサイクロン補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
案内羽根 式 1 支給品
消耗部品
合計機械設備据付工 人 28.4 据付間接費対象外普通作業員 人 3.2
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計 0補助材料費 0 4%
直管 式 1 支給品
名称 単位 数量 単価 金額 備考
式 1
テーパー管 式 1 支給品
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
-
仮設費一般管理費
( )直接経費
積上げ分
労務費
複合工費- 純業務費
( ) 直接業務費 ( )( )
-( )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( ) ( - ) 輸送費
業務原価 -
1.業務名
3・4系マルチサイクロン補修業務
2.業務概要
3.業務項目
(1) マルチサイクロン清掃 一式
(2) テーパー管交換 一式
(3) 直管交換 一式
(4) 案内羽交換 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
焼却ダストの集塵
3・4系 2F
3系:平成6年3月 4系:平成8年3月
MC2-20型
外形寸法 1380W×1110L×4460H
容量 16000M3/H
6.交換部品一覧(1基当たり)
単位
式
式
式
式
案内羽根 1 支給品
消耗部品 1
テーパー管 1 支給品
直管 1 支給品
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
3系及び4系マルチサイクロンの性能を維持するために、定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
3・4系マルチサイクロン補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 3・4系蒸気コンデンサ補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
( - )( - )
-
材料費
労務費
( - ) 直接業務費
業務原価 -( - )
据付業務原価
複合工費- 純業務費
定率分
仮設費 積上げ分一般管理費
( - )直接経費
現場管理費
共通仮設費
間接業務費 積上げ分
据付間接費
-
名称 単位 数量 単価 金額
プラグガスケット 個 80 SPCE t1.6
備考ヘッダープラグ 個 40 S25C 11/8-12UNF 22L
合計補助材料費
普通作業員 人 1.8名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計機械設備据付工 人 16.2 据付間接費対象
1.業務名
3・4系蒸気コンデンサ補修業務 (2台)
2.業務概要
この法定点検を受検するにあたり、3・4系蒸気コンデンサの点検整備を行なうものである。3.業務項目
(1) 法定点検 一式
(2) スタンダードプラグ取外取付 一式
(3) 弁類撤去据付 一式
(4) ファン点検整備 一式
(5) フィン及びチューブ点検整備 一式
(6) 弁類分解整備 一式
(7) 気密試験(水圧試験)
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
余剰蒸気の有効利用(蒸気の復水)
3系4F
3系:平成6年3月 4系:平成8年3月
空冷式熱交換器
復水量 1000kg/h
圧力 最高使用圧力 13kg/c㎡ 常用使用圧力 9kg/c㎡
材質 水管:STB340 ヘッダ管:SM400B
電動機 5.5kw×4p×400V
6.交換部品一覧
単位
個
個
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 前年
第1種圧力容器には、性能維持のため1年に1回の法定点検が義務付けられている。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
ヘッダープラグ S25C 11/8-12UNF 22L 40
プラグガスケット SPCE t1.6 80
3・4系蒸気コンデンサ補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 3・4系定期整備補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
合計機械設備据付工 人 99.0 据付間接費対象外普通作業員 人 10.5
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
-( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
-
業務原価 -
1.業務名 西部スラッジセンター焼却施設 3・4系定期整備補修業務
2.業務概要
を行う。
3.業務項目
(1) 脱水・乾燥ケーキバンカの点検・清掃 一式
(2) 脱水・乾燥ケーキ切出コンベヤの点検・清掃 一式
(3) 消石灰混合機の点検・清掃 一式
(4) 乾燥機・焼却炉投入コンベヤの点検・清掃 一式
(5) シールダンパ・乾燥機投入分配器の点検・清掃 一式
(6) 乾燥ケーキコンベヤの点検・清掃 一式
(7) キャリアガスライン(空気予熱器・ミストセパレータ)の点検・清掃 一式
(8) 燃焼用空気ライン(空気予熱器・ミスとセパレータ)の点検・清掃 一式
(9) ボイラダストコンベヤ及びアッシュコンベヤ(バンカ)の点検・清掃 一式
(10)結露防止用空気予熱器の点検・清掃 一式
(11)誘引ファンミストセパレータの点検・清掃 一式
(12)その他、補機類の点検・清掃 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
誘引ファンミストセパレータ ダクト挿入式 空気量:11600Nm3/h
アッシュコンベヤ 湿式フライトコンベヤ 機長:14.5m(3-1)、21.45m(3-2)、13.4m(3-3) 4-1~3同様
結露防止用空気予熱器 蒸気間接加熱形 2式 空気量:12,000Nm3/h 使用圧力:7kg/㎡G
燃焼用空気補機等 蒸気間接加熱形 空気量:7000Nm3/h 使用圧力:7kg/㎡G
ボイラダストコンベヤU型トラフスクリューコンベヤ(3-1,4-1)シングルチェーンコンベヤ(3-2,4-2) 輸送能力:0.3t/h
乾燥ケーキコンベヤ スクリュー式 機長:13.6m(№3-1)、 機長:4.4m(№3-2)
キャリアガス補機等蒸気間接加熱形ダクト挿入式
予熱器空気量:4500Nm3/h ミストセパレータ空気量:5300Nm3/h
焼却炉投入コンベヤ 3点キャリアローラ(傾斜角度9度) 機長:15.7m コンベヤベルト:750mm×4p×3.0mm×1.5mm
乾燥機分配器 ダブルスクリュー式 能力:4.2t/h
消石灰混合機 二軸スクリュー混合機 輸送能力:6t/h 機長:2.867m
乾燥機投入コンベヤ 3点キャリアローラ(傾斜角度14度) 機長:7.6m コンベヤベルト:750mm×4p×3.0mm×1.5mm
名称 型式 主仕様
脱水・乾燥ケーキバンカ 角槽型下部切出しスクリュー式 機長・外形寸法:2.05mW×3.55mL×3.7mH 容量:10m3
3・4系の定期整備に伴い、各機器の点検整備及び、清掃を行う。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。
13
20
29
15
MM MM
88
93
33
107
108109
※2(燃焼空気予熱器,結露防止用空気予熱器)へ
P
P
35M
M
F
A
F
85 煙突
36
4系汚泥焼却炉より
37
38
89
2
1
1917
クレーン室及び
各コンベヤよりF
M
D
M
30 31
32
86
25
27
28
34
26
記号 名称
汚泥
空気
蒸気
油
給水
薬品
脱水ケーキバンカ
脱水ケーキ切出しコンベヤ
乾燥機投入コンベヤ
乾燥機投入分配機
キャリアガス除湿塔
キャリアガス空気予熱器
キャリアガス循環ファン
既設
数 量
今回
角槽形,10m3 ,6t/Hr,5.5kW×2
槽形ベルト,6t/Hr,0.75kW
ダブルスクリュー,4.2t/Hr,3.7kW
蒸気間接加熱,200m2 ,37kW×2
スクリュー,4t/Hr,5.5kW
ターボ,95m3 /min,500mmAq,18.5kW
蒸気間接加熱,4,500Nm3/Hr
水噴射式,83m3 /Hr
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
№3-1乾燥ケーキコンベヤ
№3-2乾燥ケーキコンベヤ
汚泥乾燥機
スクリュー,4t/Hr,2.2kW
機 器 名 仕 様番号 備考
10
2
1
3
4
5
6
9
8
7
乾燥ケーキバンカ
乾燥ケーキ切出しコンベヤ
焼却炉投入コンベヤ
汚泥焼却炉
角槽形,10m3 ,4t/Hr,7.5kW×2
スクリュー,4t/Hr,1.5kW
槽形ベルト,4t/Hr,1.5kW
階段式ストーカ炉,35t-DS/日
1
1
1
1
12
13
15
14
汚泥焼却炉押込ファン
二次燃焼ファン
燃焼空気予熱器
廃熱ボイラ
ターボ,210m3 /min,350mmAq,30kw
ターボ,30m3/min,350mmAq,5.5kw
蒸気間接加熱,7,000Nm3/Hr
1
1
1
1
17
18
19
20 廃熱自然循環,6,000㎏/Hr
サイクロンダストコンベヤ
アッシュバンカ
マルチサイクロン
汚泥焼却誘引ファン
結露防止用空気予熱器
結露防止用ファン
低圧スチームヘッダ 横円筒形,13㎏/cm2・G
ケース,0.3t/Hr,0.75kW
チェーン,0.3t/Hr,3.2m,0.4kW
チェーン,0.3t/Hr,6.9m
フライト,2.3t/Hr,14.5m
フライト,2.3t/Hr,21.45m
フライト,2.3t/Hr,13.4m
油圧式,15m3
13,500Nm3 /Hr
水噴射式,13.500Nm3 /Hr
蒸気間接加熱,12,000Nm /Hr
ターボ,220m3/min,100mmAq,11kw
スクリュー,0.3t/Hr,71.6m,1.5kW
1
1
1
1
1
1
1
1
1
3
1
1
1
1
1
№3-1ボイラダストコンベヤ
№3-2ボイラダストコンベヤ
№3-2アッシュコンベヤ
№3-3アッシュコンベヤ
№3-1アッシュコンベヤ
冷却脱硫塔
ラジアル,230m3/min,6.4kpa,45kw
28
36
37
38
35
34
33
32
31
30
29
27
26
25
24
1電気集塵機50
キャリアガスミストセパレータ 184
誘引ファンミストセパレータ 185
消石灰供給ポンプ
消石灰混合機
燃焼空気用ミストセパレータ
脱水ケーキ供給コンベヤ
容量 48m390
89
88
86
1
1
1
1
22
2軸セルフクリーニングスクリュー,(消石灰0.5+脱水汚泥5.5T)/Hr,7.5kW
消石灰サイロ
91
94 投入クレーン
焼却炉ケーキ投入ホッパ分配機
※ 2
93 1
14
24
50
106
107
108
109 1サイクロンダストコンベヤ排出ダンパ
ボイラダストコンベヤ排出ダンパ 回転カム式,0.4kw
4
1
回転カム式,0.4kw
回転カム式,0.4kw№1~4落下灰排出ダンパ
掻取式ロータリーバルブ,4,500kg/hr,0.75KW111 シールダンパ 1
106 電油操作機,油圧1.5MPA,0.75KW
クラブバケット付天井クレーン,定格重量 2t,22kW
ダブルスクリュー,4.0t/Hr,2.2kW
1軸ネジポンプ 吐出量 5~16L/min 3.7kW
1
処理風量 5,300Nm3/Hr
処理風量 12,000Nm3/Hr
処理風量 9,600Nm3/Hr
湿式電機集塵機,12,000Nm3/Hr,出口0.1g/Nm3
12
4
5 乾燥機
6
F
F
※910
8 9
18
MM
7
84
111
3
乾燥ケ-キピット
94
脱水ケーキピット
P P
消石灰サイロ
90
91
クレーン
4系以下同じ
脱水汚泥
№3-1落下灰コンベヤ
№3-2落下灰コンベヤ
ケース,0.3t/Hr,1.5kW
1軸スクリュー,6.0t/Hr,3.7kW
スクリュー,6t/Hr,3.7kW
焼却炉内圧力制御装置
3・4系定期整備補修業務
[H30・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 5系投入クレーン補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
複合工費
合計
荷重計点検 式 1 5系 計1台名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計機械設備据付工 人 10.8 据付間接費対象普通作業員 人 1.2
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費潤滑油 L 72.0 ボンノックM460ワイヤーロープ m 48.9 開閉Z型ワイヤーロープ m 48.9 開閉S型ワイヤーロープ m 37.0 支持Z型ワイヤーロープ m 37.0 支持S型
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
労務費
複合工費純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
-( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
検査手数料
-
業務原価 -
1.業務名
5系投入クレーン補修業務
2.業務概要
3.業務項目
(1) 支持開閉用ワイヤーロープ交換 一式
(2) 支持・開閉・横行・走行減速機オイル交換 一式
(3) 走行ランナウエイ・歩道点検清掃 一式
(4) 走行レール三次元測定 一式
(5) 機上点検清掃・バケット清掃・各部グリスアップ 一式
(6) 荷重試験・荷重計公正 一式
(7) 制御盤点検・清掃 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
脱水ケーキ及び乾燥ケーキを各ピットからバンカへ投入
5系クレーン室
5系:平成12年7月
グラブバケット付天井クレーン
巻上 定格 2.0t 吊上荷重4.9t(バケット自重2.9t含む)
グラブバケット 2 (ダブルロープ式クラムセル形)
その他 走行レール:30kgレール スパン:13.4m 揚程:5系27m
電動機 支持・開閉:2.2kw 走行:2.2kw 横行:3.7kw×2台
6.交換部品一覧
単位
m
m
m
m
L
設置場所 前回修繕年月 毎年
投入クレーン(4.9t)は、性能維持のため2年に1回の法定点検が義務付けられている。また、インバータ及びシーケンサ点検を2年に1回実施している。法定点検整備とインバータ及びシーケンサ点検を交互に行なうものである。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
項 目 仕 様
使用目的
ワイヤーロープ 支持Z型 37.0
設置年月
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
ワイヤーロープ 支持S型 37.0
ワイヤーロープ 開閉S型 48.9
ワイヤーロープ 開閉Z型 48.9
潤滑油 ボンノックM460 72.0
5系投入クレーン補修業務
[H30.31.32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 5系乾燥機補修
準備費
安全費
材料費
労務費
業務原価 - -( )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( ) ( - ) 輸送費
労務費
複合工費- 純業務費
( ) 直接業務費 ( )( )
仮設費一般管理費
( )直接経費
積上げ分
定率分共通仮設費
現場管理費
間接業務費 積上げ分
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
減速機潤滑油 式 1冷却ファン用ベアリング 組 1
ロータリージョイント 式 1 支給品フレキシブルチューブ 式 1 支給品変速機潤滑油 式 1
補助材料費
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計
普通作業員 人 1.3機械設備据付工 人 12.1 据付間接費対象
合計
検査手数料
-
1.業務名
5系乾燥機補修業務
2.業務概要
3.業務項目
(1) 法定点検 一式
(2) 乾燥機内部清掃 一式
(3) 減速機及び変速機の点検整備 一式
(4) ディスクシャフト点検 一式
(5) プランマブロック点検整備 一式
(6) 駆動チェーン点検整備 一式
(7) アイドラ軸点検整備 一式
(8) 変速機用ラジエータ点検整備 一式
(9) ロータリジョイント点検整備 一式
(10)スチームトラップ点検整備 一式
(11)蒸気発信機配管点検整備 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
焼却炉で発生する余剰熱源の有効利用
焼却棟1F
平成12年7月
蒸気間接加熱式乾燥機
寸法 3600W×6600L×2250H×2台
伝熱面積 180m2
圧力 7kgf/cm2・G
6.交換部品一覧
単位
組
式
式
式
式
すること。
5系乾燥機の性能を維持するために、定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
名 称 形 質 数 量 摘 要
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 前年
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
冷却ファン用ベアリング 6002ZZ 1
減速機潤滑油 ボンノックM220 1
変速機潤滑油 ATFマルチD-3 1
フレキシブルチューブ NiF10K型65A1000L,40A550L 1 支給品
ロータリージョイント OCLFD-6A型65A,FCLF型65A 1 支給品
5系乾燥機補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 5系廃熱ボイラ補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
T/#1120 5Kガスケット(平面長穴用) 枚 8 T/#1120 3t×112×128ガスケット(検査穴管用) 枚 2 T/#1120 20K×100A
合計機械設備据付工 人 69.5 据付間接費対象普通作業員 人 7.7
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費
薬注ポンプ消耗品 式 1スートブロー、バーナ消耗品 式 1水面計ガラス等 式 1
マンホールパッキン 枚 8 T/#1120 φ429×φ379×t3.4
ボルトナット 式 1 SS400 M10、M12ガスケット(内部装置等) 式 1
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
-( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
検査手数料
業務原価 -
1.業務名
5系廃熱ボイラ補修業務
2.業務概要
この法定点検を受検するにあたり、5系廃熱ボイラの点検整備を行なうものである。
3.業務項目
(1) 法定点検 一式 (11) 水面計分解整備 一式
(2) 水管外面点検整備(清掃含む) 一式 (12) 補助・着火バーナ点検整備 一式
(3) 水管外面肉厚測定 一式 (13) ボイラ水圧試験 一式
(4) 上下ドラム点検整備 一式 (14) 安全弁封鎖試験 一式
(5) 水管内面点検整備(可能な限り) 一式 (15) 薬注装置点検整備 一式
(6) 内部装置点検整備 一式 (16) 連続ブロー装置点検整備 一式
(7) 側壁管寄点検整備 一式 (17) 安全弁・他缶付弁分解整備 一式
(8) 弁撤去据付 一式 (18) 炉内清掃(水管部) 一式
(9) スートブロー点検整備 一式
(10)レベルコラム点検整備 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
焼却炉で発生する余剰熱源の有効利用
焼却棟3F及び4F
平成12年7月
廃熱型自然循環水管式
蒸気発生量 5系 9000kg/h
使用圧力 最高 13kg/c㎡ 常用 10kg/c㎡
材質
6.交換部品一覧
単位
枚
式
式
枚
枚
式
式
式
すること。
廃熱ボイラには、性能維持のため1年に1回の法定点検が義務付けられている。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 前年
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様 ドラム:SB450 水管:STB340 人孔・覗窓:FC200 ボイラ内面:SK-30(対価煉瓦) 保温材:シリカライトボード
名 称 形 質 数 量 摘 要
マンホールパッキン T/#1120 φ429×φ379×t3.4 8
ボルトナット SS400 M10、M12 1
ガスケット(内部装置等) T/#1120 5K 1
ガスケット(平面長穴用) T/#1120 3t×112×128 8
ガスケット(検査穴管用) T/#1120 20K×100A 2
水面計ガラス等 1
スートブロー、バーナ消耗品 1
薬注ポンプ消耗品 1
5系廃熱ボイラ補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 5系フラッシュタンク補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
検査手数料
合計機械設備据付工 人 6.1 据付間接費対象普通作業員 人 0.7
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費
液面計BC玉型弁部品 式 1水面計ガラス、パッキン類 式 1 1.5t×φ23×φ10マンホールパッキン類 枚 1 T/#1120 400A JIS10kF用
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
( - ) 輸送費
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
業務原価 - -( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - )
1.業務名
5系フラッシュタンク補修業務
2.業務概要
この法定点検を受検するにあたり、5系フラッシュタンクの点検整備を行なうものである。
3.業務項目
(1) 法定点検 一式
(2) 缶内点検整備 一式
(3) 弁類撤去据付 一式
(4) 水面計分解整備 一式
(5) 液面計分解整備 一式
(6) 水圧試験 一式
(7) 弁類分解整備 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
回収蒸気の復水化
5系1F
平成12年7月
竪型円筒形
容量 0.97
サイズ Φ0.8m×1.8mH
圧力 最高使用圧力 10kg/c㎡ 常用使用圧力 4kg/c㎡
材質 SB410
6.交換部品一覧
単位
枚
式
式
すること。
第1種圧力容器には、性能維持のため1年に1回の法定点検が義務付けられている。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
名 称 形 質 数 量 摘 要
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 前年
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
マンホールパッキン類 T/#1120 400A JIS10kF用 1
水面計ガラス、パッキン類 1.5t×φ23×φ10 1
液面計BC玉型弁部品 1
5系フラッシュタンク補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 5系脱気器補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
業務原価 - -( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
定率分共通仮設費
現場管理費
間接業務費 積上げ分
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
水面計ガラス及びパッキン 組 1 T/#1120,3t×φ87×φ75マンホールパッキン類 枚 2 T/#1120 450A JIS10kF用
弁類パッキン 式 1
合計補助材料費
普通作業員 人 1.3名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計機械設備据付工 人 12.3 据付間接費対象
検査手数料
1.業務名
5系脱気器補修業務
2.業務概要
この法定点検を受検するにあたり、5系脱気器の点検整備を行なうものである。
3.業務項目
(1) 法定点検 一式
(2) 缶内清掃点検 一式
(3) 弁類撤去据付 一式
(4) 水面計分解整備 一式
(5) 安全弁封鎖試験 一式
(6) 水圧試験 一式
(7) 安全弁・他缶付弁分解整備 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
ボイラ内部腐食防止のためボイラ水中の脱気(酸素の除去)
5系4F
平成12年7月
竪型円筒形
処理量 0.5 /h(給水量)
サイズ Φ1.2m×3.188mH
圧力 最高使用圧力 5kg/c㎡ 常用使用圧力 2kg/c㎡
材質 SM400B
能力 脱気後DO:0.1ppm
6.交換部品一覧
単位
枚
組
式
すること。
第1種圧力容器には、性能維持のため1年に1回の法定点検が義務付けられている。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
名 称 形 質 数 量 摘 要
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 前年
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
マンホールパッキン類 T/#1120 450A JIS10kF用 2
水面計ガラス及びパッキン T/#1120,3t×φ87×φ75 1
弁類パッキン 1
5系脱気器補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 5系脱気器給水ポンプ補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
業務原価 - -( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
定率分共通仮設費
現場管理費
間接業務費 積上げ分
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
シャフト(キー付) 組 1 SUS316,6309C3 シートパッキン 組 1
水切り 組 1ベアリングカバー 組 1パッキンスリーブ 組 1
グランドパッキン 組 1オイルシール 組 1
合計補助材料費
普通作業員 人 0.1名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計機械設備据付工 人 1.3 据付間接費対象
検査手数料
-
1.業務名
5系脱気器給水ポンプ補修業務
2.業務概要
3.業務項目
脱気器給水ポンプ分解整備 1台(全2台) 一式
(1)平成30年度 №5-1脱気器給水ポンプ分解整備
(2)平成31年度 №5-2脱気器給水ポンプ分解整備
(3)平成32年度 №5-1脱気器給水ポンプ分解整備
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
脱気器への給水
5系1F
平成12年7月
横軸渦巻きポンプ CPCN40-315 ㈱酉島製作所製
全揚程 95m
吐出圧 0.18 /min
回転数 2910min-1
電動機出力 15kW
6.交換部品一覧
単位
組
組
組
組
組
組
組
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
5系脱気器給水ポンプの性能を維持するために、定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
名 称 形 質 数 量 摘 要
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
シートパッキン 1
シャフト(キー付) 1
パッキンスリーブ 1
ベアリングカバー 1
水切り 1
オイルシール 1
グランドパッキン 1
5系脱気器給水ポンプ補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 5系廃熱ボイラ給水ポンプ補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
検査手数料
-
合計機械設備据付工 人 2.7 据付間接費対象普通作業員 人 0.3
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費
スリーブ類(ステージ、サク) 組 1L型オイルゲージ 組 1
カバー(ベアリング、エンド) 組 1グランドパッキン 組 1ジャケットカバー 組 1パッキンボックス 組 1ローラーベアリング 組 1Oリング 組 1シートパッキン 組 1パッキンスリーブA,B 組 1
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
( - ) 輸送費
労務費
複合工費- 純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
業務原価 - -( - )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - )
1.業務名
5系廃熱ボイラ給水ポンプ補修業務
2.業務概要
3.業務項目
ボイラ給水ポンプ分解整備 1台(全2台) 一式
(1)平成30年度 №5-2廃熱ボイラ給水ポンプ分解整備
(2)平成31年度 №5-1廃熱ボイラ給水ポンプ分解整備
(3)平成32年度 №5-2廃熱ボイラ給水ポンプ分解整備
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
ボイラへの給水
5系1F
平成12年7月
片吸込み多段タービンポンプ MML40/6 ㈱酉島製作所製
全揚程 170m
吐出圧 0.24 /min
回転数 2910min-1
電動機出力 15kW
6.交換部品一覧
単位
組
組
組
組
組
組
組
組
組
組
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
5系ボイラ給水ポンプの性能を維持するために、定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
名 称 形 質 数 量 摘 要
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
パッキンスリーブA,B 1
シートパッキン 1
Oリング 1
ローラーベアリング 1
パッキンボックス 1
ジャケットカバー 1
グランドパッキン 1
カバー(ベアリング、エンド) ベアリングカバー、エンドカバー 1
スリーブ類(ステージ、サク) ステージスリーブ、サクスリーブ 1
L型オイルゲージ 1
5系廃熱ボイラ給水ポンプ補修業務
[H30.31.32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 5系マルチサイクロン補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
業務原価 - -( )
据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( ) ( - ) 輸送費
労務費
複合工費- 純業務費
( ) 直接業務費 ( )( )
仮設費一般管理費
( )直接経費
積上げ分
定率分共通仮設費
現場管理費
間接業務費 積上げ分
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
直管 式 1 支給品テーパー管 式 1 支給品
消耗部品 式 1案内羽根 式 1 支給品
合計補助材料費
普通作業員 人 1.6名称 単位 数量 単価 金額 備考
機械設備据付工 人 14.4 据付間接費対象外合計
検査手数料
-
1.業務名
5系マルチサイクロン補修業務
2.業務概要
3.業務項目
(1) マルチサイクロン清掃 一式
(2) テーパー管交換 一式
(3) 直管交換 一式
(4) 案内羽交換 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
焼却ダストの集塵
5系3F
平成12年7月
MC2-20型
外形寸法 1380W×1110L×4460H
容量 16000Nm3/h
6.交換部品一覧
単位
式
式
式
式
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
5系マルチサイクロンの清掃を維持するために、定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
名 称 形 質 数 量 摘 要
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
テーパー管 1 支給品
直管 1 支給品
案内羽根 1 支給品
消耗部品 1
5系マルチサイクロン補修業務
[H30.31.32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 5系定期整備補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
直接業務費 ( - )( - )
-
材料費
( - )直接経費
( - )
業務原価 -( - )
据付業務原価
労務費
複合工費- 純業務費
定率分
仮設費 積上げ分一般管理費
現場管理費
共通仮設費
間接業務費 積上げ分検査手数料
-
据付間接費
-
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費
普通作業員 人 5.8名称 単位 数量 単価 金額 備考
機械設備据付工 人 47.6 据付間接費対象外合計
1.業務名 西部スラッジセンター焼却施設 5系定期整備補修業務
2.業務概要
3.業務項目
(1) 脱水・乾燥ケーキバンカの点検・清掃 一式
(2) 脱水・乾燥ケーキ切出コンベヤの点検・清掃 一式
(3) 消石灰混合器の点検・清掃 一式
(4) 乾燥機・焼却炉投入コンベヤの点検・清掃 一式
(5) 乾燥機投入分配機の点検・清掃 一式
(6) 乾燥ケーキコンベヤの点検・清掃 一式
(7) キャリアガスライン(空気予熱器・ミストセパレータ)の点検・清掃 一式
(8) 燃焼用空気ライン(ミストセパレータ)の点検・清掃 一式
(9) ボイラダストコンベヤ及びアッシュコンベヤ(バンカ)の点検・清掃 一式
(10)結露防止用空気予熱器の点検・清掃 一式
(11)誘引ファンミストセパレータの点検・清掃 一式
(12)その他、補機類の点検・清掃 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
名称 型式 主仕様
5系の定期整備に伴い、各機器の点検整備及び、清掃を行う。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。
脱水・乾燥ケーキバンカ 角槽型下部切出しスクリュー式 機長・外形寸法:2.85 mW×3.45 mL×3.7 mH 容量:17 m3
消石灰混合機 二軸スクリュー混合機 輸送能力:10t/h 機長:3.767m
乾燥機投入コンベヤ 3点キャリアローラ(傾斜角度14度) 機長:6.847m コンベヤベルト:750mm×4p×3.0mm×1.5mm
焼却炉投入コンベヤ 3点キャリアローラ(傾斜角度9度) 機長:21.138 m コンベヤベルト:750mm×4p×3.0mm×1.5mm
乾燥機分配器 ダブルスクリュー式 能力:9.0t/h 機長:3.5 m
乾燥ケーキコンベヤフライト付ケースコンベヤ(5-1)一軸スクリュー式(5-1,5-2)
上部水平長:4.5m、下部水平長:13.25m(5-1)機長:4.585m(5-2) 機長:2.79m(5-3)
キャリアガス補機等フィンチューブ形蒸気式熱交換器
予熱器空気量:7000Nm3/h ミストセパレータ空気量:7600Nm3/h
燃焼空気ミストセパレータ ダクト挿入式 空気量:11000 Nm3/h
ボイラダストコンベヤ
一軸スクリューコンベヤ(5-1.2)シングルチェーン式ケースコンベヤ(5-3)
機長:5.535m(5-1) 機長:3.51m(5-2)外形寸法: 0.21mW×3.65mL×0.45mH(5-3)
アッシュコンベヤ 湿式フライトコンベヤ1.02mW×12mL×3.7mH(5-1)、1.02mW×37.15mL×22.3mH(5-2)
結露防止用空気予熱器 フィンチューブ型蒸気式熱交換器 空気量:11,000Nm3/h 使用圧力:7kg/㎡G
誘引ファンミストセパレータ ダクト挿入式 空気量:13,500Nm3/h
M
煙 突
計重器
5号炉(今回)6号炉(将来)
205
13
14
18
171615
53
A
M
96
23
33
34 44 49
41
PP
排出ゲート
28
3231
43
M
5455
乾燥ケーキ
ピット
脱水ケーキ
ピット
計重器
7
M M
11 11
98
99 99
100
98
101
102
103 104
52
27
36
39
40
35
30
29
22
21
12
109
8
4
66
1
2
PP
M6
脱水汚泥
ボイラ給水・排水
二次処理水・その他
汚泥・焼却灰・ダスト
蒸 気
油圧・重油
空 気
薬 品
CDM501
CDM501
CDM502
CDM505
D501
CDM507
CDM508
CDM509
D505
D506 D507
D508
D509
MCDM510
D510
26
25
臭気
D504
焼却炉ケーキ投入ホッパ分配機
№1~7落下灰二重ダンパ
ボイラダストコンベヤ二重ダンパ
サイクロンダストコンベヤ二重ダンパ103
振分ダンパ
シールダンパ
102
101
100
99
98
※ 汚泥投入クレーン96
スチームヘッダ66
誘引ファンミストセパレータ
誘引ファン
結露防止空気予熱器
結露防止ファン
53
55
54
52
電気集塵機49
マルチサイクロン
冷却脱硫塔
43
44
№4アッシュコンベヤ
№3アッシュコンベヤ
アッシュバンカ
40
39
41
№2アッシュコンベヤ
№1アッシュコンベヤ
サイクロンダストコンベヤ
№3ボイラダストコンベヤ
№2ボイラダストコンベヤ
№1ボイラダストコンベヤ
廃熱ボイラ
二次燃焼ファン
汚泥焼却炉押込ファン
燃焼空気用ミストセパレータ
№1落下灰コンベヤ
№2落下灰コンベヤ
32
25
29
33
31
30
28
26
27
36
34
35
汚泥乾燥機
※
乾燥ケーキ切出コンベヤ
キャリアガス循環ファン
№3乾燥ケーキコンベヤ
№2乾燥ケーキコンベヤ
№1乾燥ケーキコンベヤ
№2乾燥機分配コンベヤ
№1乾燥機分配コンベヤ
脱水ケーキ切出コンベヤ
汚泥焼却炉
焼却炉投入コンベヤ
乾燥ケーキバンカ
除湿塔冷却水ポンプ
キャリアガス予熱器
キャリアガス除湿塔
消石灰混合機
脱水ケーキバンカ
乾燥機投入コンベヤ
乾燥機分配ホッパ
キャリアガスミストセパレータ
21
23
22
4
6
5
7
9
8
10
11
12
13
14
17
18
15
19
16
20
消石灰サイロ
消石灰供給ポンプ
番号
1
2
11
1 1
7 7
11
11
22
11
2 1
1 1
1
1
1
1 1
1
1
1
1 1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
3
1
1
3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
3
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
2
数 量仕 様名 称
一軸ネジポンプ,7.5~24L/min,3.7kw
円筒形,48m3
二軸スクリュー式,約12rpm,9 ton/h,3.7 kW
二軸スクリュー式,約12rpm,9 ton/h,3.7 kW
振分装置付角形ホッパー,1.0mL×0.8mW,9t/h,エアー駆動
3キャリア20°トラフベルトコンベヤ,750W×4P,0.75KW
角糟型下部切出スクリュー,17m3,1.5~9 ton/h,11kW×2
二軸スクリュー式,25×20rpm、10ton/hr,15kW
角槽型下部切出スクリュー式,17 m3,0.7~4.0t/hr,7.5 kW
横軸渦巻ポンプ,50m,2.8m3/min,45kW
フィンチューブ形蒸気式熱交換器,220,000kcal/h,7,000Nm3/h
片吸込ラジアルファン,300mmAq,150m3/min,18.5kw
ダクト挿入式,7,600Nm3/h
水噴射式,入口ガス 13,200Nm3/h,出口ガス 7,600Nm3/h
一軸スクリュー式,L=2.79m,4t/h,1.5 kW
一軸スクリュー式,L=4.58m,4t/h,1.5 kW
フライト付ケースコンベヤ,6.5m/min,4t/h,5.5 kW
蒸気間接加熱式,180㎡,入口6.6t/hr,出口3.3t/hr,45KW×2
一軸スクリュー式,3.33m,4ton/hr,1.5 kW
フライトコンベヤ,1.0mW×8.5mL,2t/h,1.5kW
フライトコンベヤ,1.0mW×37.2mL,2t/h,3.7kW
湿式フライトコンベヤ,1.0mW×12mL,2t/h,2.2kW
シングルチェーン式ケースコンベヤ,6.65mL,0.3t/h,0.4kW
シングルチェーン式ケースコンベヤ,3.65mL,0.3t/h,0.4kW
一軸スクリューコンベヤ,3.5mL,0.3t/h,1.5kW
一軸スクリューコンベヤ,5.54mL,0.3t/h,1.5kW
ダブルチェーン式ケースコンベヤ,0.3t/Hr,0.4KW
ダブルチェーン式ケースコンベヤ,0.3t/Hr,0.75KW
廃熱型自然循環水管式,13 kg/cm2・G,9,000 kg/h
片吸込ラジアルファン,500 mmAq,40m3/min,7.5 kW
片吸込ターボファン,500 mmAq,200 m3/min,30 kW
ダクト挿入式,11,000 Nm3/h
鋼板製角型油圧開閉式,容量:15m3,油圧式シリンダ
フライトコンベヤ,1.0mW×14.7mL,2t/h,1.5kW
水噴射式苛性ソーダ循環脱流塔,16,000Nm3/hr,出口13,500Nm3/hr
マルチサイクロン,16.000Nm3/h,0.5g/Nm3以下,250℃
湿式電機集塵機,13,500Nm3/H,出口0.1g/Nm3
フィンチューブ型蒸気式熱交換器,11,000Nm3/hr、450000kcal/hr
片吸込ターボファン,200m3/min、350mmAq,18.5kW
片吸込ラジアルファン,280m3/min,650mmAq,55kW
ダクト挿入式,13500Nm3/hr
円筒横形ヘッダ,300mmφ×5mL,13kgf/cm2・G
クラブバケット付天井クレーン,2.0t,27m,巻上37KW,開閉37KW
電油操作器,1.5Mpa,0.75kw
垂直型,0.4kw
垂直型,0.4kw
垂直型,0.4kw
ダブルスクリューコンベヤ,4.0t/h,2.2kw
エアーシリンダ式,SCS-N-TA-125B-580-YJS
回転式,3300kg/h,0.75kw
備 考既設全体 今回
階段式ストーカ炉,44t/DS-日,800~1000℃
3キャリア20°トラフベルトコンベヤ,750W,4t/hr,1.5kw
一軸スクリュー式,9 ton/h,5.5 kW
1機器等一覧
104 炉内圧力調整装置
今回既設仕 様機 器 名番 号 備 考
数 量
2自動調節ダンパ・ダンパ等一覧
700□,エアシリンダー式
1000□,エアシリンダー式
φ800,エアシリンダー式
φ800,エアシリンダー式
φ800,エアシリンダー式
1000□,エアシリンダー式
600□,エアシリンダー式
φ250,エアシリンダー式
φ300,電動式コントロール,φ1,100V
φ250,電動式コントロール,φ1,100V
φ250,電動式コントロール,φ1,100V
φ600,電動式コントロール,φ1,100V
φ450,電動式コントロール,φ1,100V
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
4
1
2
2
2000.9
2000.9
2000.9
2000.9
2000.9
2000.9
2000.9
2000.9
2000.9
2000.9
2000.9
2000.9
2000.9
2000.9
2000.9
D510
D509
D508
D507
D506
D505
D504
D501
CDM510
CDM509
CDM508
CDM505
CDM502
CDM501
結露防止空気遮断ダンパ
大気解放ダンパ
電気集塵機バイパスダンパ
電気集塵機出口ダンパ
電気集塵機入口ダンパ
冷却塔入口ダンパ
燃焼空気遮断ダンパ
結露防止空気量調節ダンパ
結露防止空気温度調節ダンパ
燃焼ストーカ下空気調節ダンパ
乾燥・燃焼ストーカ下空気調節ダンパ
二次燃焼用空気量調節ダンパ
キャリアガス温度調節ダンパ
キャリアガス流量調節ダンパ
800□,電動式コントロール,φ1,100V
CDM507
φ550,電動式コントロール,φ1,100V
二次燃焼空気遮断ダンパ
V:弁 D:ダンパ W:水用 A:空気用 S:蒸気用,ボイラ水 C:制御用(4-20MA) M:電動 無印(a):空気作動
5系定期整備補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 計装用空気圧縮機補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
合計
普通作業員 人 3.1機械設備据付工 人 27.5 据付間接費対象外
合計
名称 単位 数量 単価 金額 備考
潤滑油 式 1 フェアコールRA32補助材料費
シリンダー及びピストン 式 1 支給品リングセット 式 1 支給品
F弁セット 式 1 支給品連接棒組及びクランク軸受 式 1 支給品
各Vベルト 式 1各フィルター 式 1
電磁弁組 式 1各オイルシール 式 1
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
間接業務費 積上げ分
現場管理費
定率分共通仮設費
仮設費 積上げ分一般管理費
労務費
複合工費- 純業務費
( )直接経費
( )据付業務原価 材料費( ) 直接業務費 ( )
( )
業務価格 機器費 支給品を除いた金額( ) ( - ) 輸送費
業務原価 - -
(支給品)
1.業務名
計装用空気圧縮機補修業務 1・2系(2台)+3・4系(3台)+5系(2台)
2.業務概要
3.業務項目
(1) 1・2系計装空気圧縮機分解整備 (1・2系2台) 一式
(2) 3・4系計装空気圧縮機分解整備 (3・4系3台) 一式
(3) 5系計装空気圧縮機分解整備 (5系2台) 一式
4.共通事項
(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
計装設備の制御用空気
1・2系B1F 3・4系3F 5系3F
平成6年3月~平成13年3月
1・2系 オイルフリーベビコン空気圧縮機 POD-7.5EC5 (2台)
3・4系 オイルフリーベビコン空気圧縮機 PO-11PV5(2台)、PO-11EC5(1台)
5系 オイルフリースクリュー圧縮機 DSP-37A5I(2台)
電動機:7.5kW 吐出能力:850 /min 最高圧力:7kfg/
電動機:11kW 吐出能力:0.9 /min 最高圧力:7kfg/
電動機:11kW 吐出能力:1250 /min 最高圧力:7kfg/
電動機:37kW 吐出能力:4.1 /min 最高圧力:0.69MPa
6.交換部品一覧
単位
式
式
式
式
式
式
式
式
式
計装空気圧縮機の性能を維持するために、定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
POD-7.5EC5
PO-11PV5
PO-11EC5
DSP-37A5I
名 称 形 質 数 量 摘 要
電磁弁組 1
各オイルシール 1
各Vベルト 5V-1000,5V-900 1
各フィルター 1
F弁セット 1 支給品
連接棒組及びクランク軸受 1 支給品
シリンダー及びピストン 1 支給品
リングセット 1 支給品
潤滑油 フェアコールRA32 1
計装用空気圧縮機補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 消石灰供給用空気圧縮機補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( ) ( - ) 輸送費
直接業務費 ( )( )
-
材料費
( )直接経費
( )
業務原価 -( )
据付業務原価
労務費
複合工費- 純業務費
定率分
仮設費 積上げ分一般管理費
現場管理費
共通仮設費
間接業務費 積上げ分
据付間接費
-
名称 単位 数量 単価 金額
各フィルター 式 1
備考電磁弁組 式 1
F弁セット 式 1 支給品各Vベルト 式 1 5V-800,B86各オートドレントラップ 式 1
シリンダー及びピストン 式 1 支給品連接棒組及びクランク軸受 式 1 支給品
合計補助材料費
普通作業員 人 3.1名称 単位 数量 単価 金額 備考
機械設備据付工 人 28.0 据付間接費対象外合計
1.業務名
消石灰供給用空気圧縮機補修業務 1・2系(3台)+3・4系(3台)+5系(2台)
2.業務概要
3.業務項目
(1) 1・2系消石灰供給圧縮機分解整備 (1・2系3台) 一式
(2) 3・4系消石灰供給圧縮機分解整備 (3・4系3台) 一式
(3) 5系消石灰供給圧縮機分解整備 (5系2台) 一式
4.共通事項
(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
消石灰圧送用の空気
1・2系B1F 3・4・5系 6系1F
1・2系 オイルフリーベビコン圧縮機 PO-5.5GE5(2台)
3・4系 オイルフリーベビコン圧縮機 POD-7.5MN5(3台)
5系 オイルフリーベビコン圧縮機 POD-7.5MN5(2台)
電動機:5.5kW 吐出能力:605 /min 最高圧力:0.93MPa
電動機:7.5kW 吐出能力:875 /min 最高圧力:0.85MPa
6.交換部品一覧
単位
式
式
式
式
式
式
式
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
消石灰供給用空気圧縮機の性能を維持するために、定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
名 称 形 質 数 量 摘 要
電磁弁組 1
設置年月 平成12年7月(1・2系)、平成25年2月(3・4・5系) 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
PO-5.5GE5
POD-7.5MN5
各Vベルト 1 5V-800,B86
F弁セット 1 支給品
各フィルター 1
各オートドレントラップ 1
連接棒組及びクランク軸受 1 支給品
シリンダー及びピストン 1 支給品
消石灰供給用空気圧縮機補修業務
消石灰供給用空気圧縮機補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 煤吹装置用空気圧縮機補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( ) ( - ) 輸送費
直接業務費 ( )( )
-
材料費
( )直接経費
( )
業務原価 -( )
据付業務原価
労務費
複合工費- 純業務費
定率分
仮設費 積上げ分一般管理費
現場管理費
共通仮設費
間接業務費 積上げ分
据付間接費
-
名称 単位 数量 単価 金額
オイルフィルターエレメント 式 1
備考エアーフィルターエレメント 式 1
セパレーターパトローネ 式 1 支給品Vベルト 式 1各ガスケット、Oリング 式 1
潤滑油 式 1
コントローラAssy 式 1 支給品
合計補助材料費
普通作業員 人 1.7名称 単位 数量 単価 金額 備考
機械設備据付工 人 16.0 据付間接費対象外合計
1.業務名
煤吹装置用空気圧縮機補修業務 1・2系(1台)+3・4系(2台)+5系(2台)
2.業務概要
3.業務項目
(1) 1・2系煤吹装置圧縮機分解整備 (1・2系1台) 一式
(2) 3・4系煤吹装置圧縮機分解整備 (3・4系2台) 一式
(3) 5系煤吹装置圧縮機分解整備 (5系2台) 一式
4.共通事項
(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
煤吹き装置への空気
1・2系B1F 3・4系3F 5系3F
平成6年3月~平成13年3月
1・2系 スクリュー圧縮機 TASK-1537G1(1台)
3・4系 スクリュー圧縮機 TASK-1537G1(2台)
5系 スクリュー圧縮機 TASK-1537G(2台)
37kW
4.7 /min
10kgf/
6.交換部品一覧
単位
式
式
式
式
式
式
式
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
煤吹装置用空気圧縮機の性能を維持するために、定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
電動機出力
吐出能力
最高圧力
オイルフィルターエレメント 1
各ガスケット、Oリング 1
名 称 形 質 数 量 摘 要
エアーフィルターエレメント 1
コントローラAssy 1 支給品
潤滑油 フェアコールRA32 1
Vベルト 3VX-670 1
セパレーターパトローネ 1 支給品
煤吹装置用空気圧縮機補修業務
[H30・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 炉圧制御装置補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
直接業務費 ( - )( - )
-
材料費
( - )直接経費
( - )
業務原価 -( - )
据付業務原価
労務費
複合工費- 純業務費
定率分
仮設費 積上げ分一般管理費
現場管理費
共通仮設費
間接業務費 積上げ分
据付間接費
-
名称 単位 数量 単価 金額 備考整備部品(3台分) 式 1
合計補助材料費
普通作業員 人 1.5名称 単位 数量 単価 金額 備考
機械設備据付工 人 13.7 据付間接費対象外合計
1.業務名
炉圧制御装置補修業務
2.業務概要
3.業務項目
(1) 電油操作器分解整備 3台(誘引ファン用3.4.5系各1台) 一式
4.共通事項
(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
焼却炉内圧力の調整及び風量調整
1・2系B1,2F 3~5系2F
平成12年7月~平成13年3月
1~5系 電油操作器 EOP2-MCP-LS(誘引ファン用) 全5台
1・2系 電油操作器 EOP-Y51(結露防止用ファン用) 全2台
EOP2-MCP-LS:AC400V×50Hz×0.75kW×4P、EOP-Y51:AC400V×50Hz×0.2kW×4P
EOP2-MCP-LS:4~20mA DC、EOP-Y51:4~20mA DC
EOP2-MCP-LS:-5~0K 、EOP-Y51:0.150K
EOP2-MCP-LS:200N /H、EOP-Y51:4800N /H
6.交換部品一覧
単位
組
組
組
組
組
組
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
電油操作器の性能を維持するために、定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
名 称 形 質 数 量 摘 要
パッキンセット 3
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
電源
入力信号
使用圧力
流量
ピボットAssy 3
圧力計 AVT1/4×60×3Mpa 3
噴射管Assy 3
油面計 3
潤滑油 タービン油 3
炉圧制御装置補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 減速機補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
指針 式 1潤滑油 式 1
指針バネ 式 1指針ホルダー 式 1ゴム片 式 1ブリーザ 式 1エンドプレート 式 1バネ受け 式 1カム組品 式 1歯車 式 1軸 式 1
1
ディスク(コーン・フランジ) 式 1ラビリンスカラー
オイルゲージプラグ
ディスタンス当金
式 1
式
式 1式 1
式 1
式 1
パッキン 式 1カラー 式 1
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
業務原価 - -( - )
据付業務原価 材料費( - ) 直接業務費 ( - )
( - )
労務費
複合工費- 純業務費
( - )直接経費
仮設費 積上げ分一般管理費
定率分共通仮設費
間接業務費 積上げ分
現場管理費
据付間接費
-
名称 単位 数量 単価 金額 備考各軸受 式 1オイルシール 式 1
曲線板 式 1式 1偏心体
ピン 式 1ローラー 式 1
オイルゲージ
キー 式 1
給油栓 式 1シールワッシャー 式 1
油切り 式 1
補助材料費合計
ナット 式 1Vリング
名称 単位 数量 単価 金額 備考普通作業員 人 6.8機械設備据付工 人 61.8 据付間接費対象外
合計
1.業務名減速機補修業務2.業務概要
3.業務項目・ サイクロ減速機分解整備 一式
4.共通事項(1)
(2)(3)
5.機器仕様
-焼却棟各階昭和58年3月~平成12年7月
6.交換部品一覧単位式式式式式式式式式式式式式式式式式式式式式式式式式式式式式式式
№3炉投入ホッパ分配機
№4乾燥機投入分配機 №5焼却炉投入コンベヤ №5-2乾燥機分配コンベヤ№4サイクロンダストコンベヤ №5ケーキ投入ホッパ分配機 №5-2乾燥ケーキコンベヤ
№3サイクロンダストコンベヤ №4脱水ケーキ供給コンベヤ№4脱水ケーキ切出コンベヤ №4-1乾燥ケーキコンベヤ №4焼却炉投入コンベヤ
№4消石灰混合機 №4乾燥ケーキ切出コンベヤ №4シールダンパ№4乾燥機投入コンベヤ №5脱水ケーキ切出コンベヤ №5-1乾燥機分配コンベヤ
減速機の性能を維持するために、計画的に点検整備を実施する。(13台/年)
平成30年度 平成31年度 平成32年度№1シールダンパ №1-1ボイラダストコンベヤ №2乾燥機投入コンベヤ
№3-1落下灰コンベヤ №3乾燥機投入コンベヤ №3-2アッシュコンベヤ
№1焼却炉投入コンベヤ №2-1ボイラダストコンベヤ №3-2乾燥ケーキコンベヤ№1アッシュ分配コンベヤ №2アッシュ分配コンベヤ №3-1ボイラダストコンベヤ№3-1乾燥ケーキコンベヤ №3脱水ケーキ切出コンベヤ №3-2ボイラダストコンベヤ
№5-1落下灰コンベヤ №5-1ボイラダストコンベヤ №5-3乾燥ケーキコンベヤ№5-3ボイラダストコンベヤ №5-2ボイラダストコンベヤ №5乾燥ケーキ切出コンベヤ
-
計13台 計13台 計13台
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分すること。
項 目 仕 様使用目的設置場所 前回修繕年月
№5-3ボイラダストコンベヤ11kw以下
型式(機器名)
設置年月 運転時間(経過年数) -
№4乾燥機投入分配機、№4サイクロンダストコンベヤ、№5-1落下灰コンベヤ№4脱水ケーキ切出コンベヤ、№4消石灰混合機、№4乾燥機投入コンベヤ№3-1乾燥ケーキコンベヤ、№3-1落下灰コンベヤ、№3炉投入ホッパ分配機№1シールダンパ、№1焼却炉投入コンベヤ、№1アッシュ分配コンベヤ
エンドプレート 1
仕様
電動機
オイルゲージ 1オイルゲージプラグ 1シールワッシャー 1給油栓
ブリーザ 1ゴム片 1指針ホルダー 1指針バネ 1
1当金 1ディスタンス 1ラビリンスカラー 1ディスク(コーン・フランジ) 1軸 1
偏心体 1
指針 1潤滑油 1
歯車 1カム組品 1バネ受け 1
曲線板 1ピン 1ローラー 1キー 1Vリング 1ナット 1油切り 1
名 称 形 質 数 量 摘 要各軸受 1オイルシール 1パッキン 1カラー 1
減速機補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 消石灰供給ポンプ補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( ) ( - ) 輸送費
直接業務費 ( )( )
-
材料費
( )直接経費
( )
業務原価 -( )
据付業務原価
労務費
複合工費- 純業務費
定率分
仮設費 積上げ分一般管理費
現場管理費
共通仮設費
間接業務費 積上げ分
据付間接費
-
名称 単位 数量 単価 金額
グランドパッキン 式 1
備考ステータ 式 1
ローター 式 1 支給品Oリング 式 1
合計補助材料費
普通作業員 人 1.5名称 単位 数量 単価 金額 備考
機械設備据付工 人 13.5 据付間接費対象外合計
1.業務名
消石灰供給ポンプ補修業務 1・2系(4台)+3・4系(4台)+5系(2台)
2.業務概要
3.業務項目
(1) 1・2系消石灰供給ポンプ分解整備 (1・2系4台) 一式
(2) 3・4系消石灰供給ポンプ分解整備 (3・4系4台) 一式
(3) 5系消石灰供給ポンプ分解整備 (5系2台) 一式
4.共通事項
(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
消石灰を圧送するためのポンプ
1・2系B1F 3・4系2F 5系1F
平成12年7月~平成14年3月
一軸ネジ式ポンプ
1・2系 消石灰供給ポンプ PNS30X-97
3・4系 消石灰供給ポンプ PNS30X-97
5系 消石灰供給ポンプ PNS40PA-97
6.交換部品一覧
単位
式
式
式
式
Oリング 1
ローター 1 支給品
ステータ 1
グランドパッキン 1
設置年月 運転時間(経過年数) ―
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 ―
消石灰供給ポンプの性能を維持するために、計画的に点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
消石灰供給ポンプ補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 冷却水ポンプ補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
直接業務費 ( - )( - )
-
材料費
( - )直接経費
( - )
業務原価 -( - )
据付業務原価
労務費
複合工費- 純業務費
定率分
仮設費 積上げ分一般管理費
現場管理費
共通仮設費
間接業務費 積上げ分
据付間接費
-
名称 単位 数量 単価 金額
各スリーブ 式 1
備考ガイドベーン 式 1
各軸受及びパッキン 式 1各ウエアリング 式 1
潤滑油 式 1
合計補助材料費
普通作業員 人 1.7名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計機械設備据付工 人 15.1 据付間接費対象
1.業務名
冷却水ポンプ補修業務 (3台/年)
2.業務概要
3.業務項目
(1) 3・4系 №4~6除湿塔冷却水ポンプ整備(3台) (H30)
(2) №3-1.2及び№4-1冷却脱硫塔循環ポンプ整備(3台) (H31)
(3) №4-2冷却脱硫塔循環ポンプ及び№5-7.8除湿塔冷却水ポンプ整備(3台) (H32)
4.共通事項
(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
冷却塔及び除湿塔への送水
焼却棟各階
平成6年3月~平成15年3月
渦巻きポンプ
1・2系 6台 冷却塔及び除湿塔送水ポンプ:CER80-400(㈱酉島製作所),各3台×2=6台
3・4系 6台 冷却塔及び除湿塔送水ポンプ:JOV-CH125×100Z4-530(㈱日立製作所製),各3台×2=6台
5系 4台 冷却塔送水ポンプ:CE100-50/2(㈱酉島製作所) 除湿塔送水ポンプ:CER125-4000(㈱酉島製作所)
1・2系 4台 脱硫塔循環ポンプ:CPCN80-315(㈱酉島製作所)
3・4系 4台 脱硫塔循環ポンプ:SVG-CH100×80P4-511(㈱日立製作所製)
5系 2台 脱硫塔循環ポンプ:CPE80-40/2(㈱酉島製作所)
6.交換部品一覧(1台当たり)
単位
式
式
式
式
式
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 -
冷却水ポンプの性能を維持するために、計画的に点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
設置年月 運転時間(経過年数) -
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
各ウエアリング 1
各軸受及びパッキン #1995 1
ガイドベーン 1
各スリーブ FC200、SUS304HCR 1
潤滑油 1
冷却水ポンプ補修業務
冷却水ポンプ補修業務
[H30・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 トラックスケール補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
直接業務費 ( - )( - )
材料費
( - )直接経費
( - )
業務原価 -( - )
据付業務原価
労務費
複合工費- 純業務費
定率分
仮設費 積上げ分一般管理費
現場管理費
共通仮設費
間接業務費 積上げ分
据付間接費
-
名称 単位 数量 単価 金額
KDI-150~KD600V用
備考消耗部品 式 1 25t×10kg KMT5-6530-1
合計補助材料費
普通作業員 人 0.5名称 単位 数量 単価 金額 備考
機械設備据付工 人 2.0 据付間接費対象外合計
1.業務名
トラックスケール補修業務
2.業務概要
本業務では、点検整備及び法定点検の受検を行う。
3.業務項目
(1) 法定点検 一式
(2) 本体部点検整備 一式
(3) 指示部点検整備 一式
(4) 本体塗装 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
脱水ケーキ及び焼却灰の計量
計量室
昭和58年3月
ロードセル式
秤量 25t 最小表示10kg
精度 1/2500 FS
積面寸法 3000×6500mm
重量検出 4点ロードセル式(デジタル表示)
6.交換部品一覧
単位
式
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 前年
トラックスケールには、性能維持のため2年に1回の法定点検が義務付けられている。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
消耗部品25t×10kg KMT5-6530-1、KDI-150~KD600V用
1
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
トラックスケール補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 給湯ストレージタンク補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
直接業務費 ( - )( - )
-
材料費
業務原価 -( - )
据付業務原価( - )
仮設費 積上げ分一般管理費
労務費
複合工費- 純業務費
( - )直接経費
現場管理費
定率分共通仮設費
間接業務費 積上げ分
据付間接費
-
名称 単位 数量 単価 金額
テフロンパッキン 枚 5 t3×φ400×φ265枝付35W
備考テフロンパッキン 枚 5 t3×φ325×φ235
楕円ゴムパッキン 枚 5 EPDM t6×350×450 30W
補助材料費合計
名称 単位 数量 単価 金額 備考普通作業員 人 0.7機械設備据付工 人 6.7
合計
1.業務名
給湯ストレージタンク補修業務
2.業務概要
この法定点検を受検するにあたり、給湯ストレージタンク1基の点検整備を行なうものである。
3.業務項目
(1) タンク内点検整備 一式
(2) 加熱コイル点検整備 一式
(3) 逃がし弁分解整備 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
管理棟給湯用
管理棟2F
昭和58年3月
ストレージタンク
能力 加熱能力 16000cal/h
サイズ Φ1200×2500H
圧力 入口及び出口最高使用圧力 5kg/c㎡ 温度 入口/出口 15807℃/5~60℃
材質 SUS304クラッド
加熱コイル DCUT-1 2HΦ22×1.7㎡
6.交換部品一覧
単位
式
式
設置場所 前回修繕年月 前年
第1種圧力容器には、性能維持のため1年に1回の法定点検が義務付けられている。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
逃がし弁用部品 1
各パッキン 消耗品 1
給湯ストレージタンク補修業務
[H30・31・32年度施行]
西部スラッジセンター定山渓脱水施設 ポンプ補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
直接業務費 ( - )( - )
-
材料費
( - )直接経費
( - )
業務原価 -( - )
据付業務原価
労務費
複合工費- 純業務費
定率分
仮設費 積上げ分一般管理費
現場管理費
共通仮設費
間接業務費 積上げ分
据付間接費
-
名称 単位 数量 単価 金額
消石灰注入ポンプ部品 式 1
備考汚泥圧入ポンプ部品 式 1
消石灰供給ポンプ部品 式 1ポリマー注入ポンプ部品 式 1
合計補助材料費
普通作業員 人 1.2名称 単位 数量 単価 金額 備考
機械設備据付工 人 10.8 据付間接費対象外合計
1.業務名
ポンプ補修業務(定山渓脱水施設)
2.業務概要
3.業務項目
(1) モーノポンプ分解整備(8台) 一式
(汚泥圧入ポンプ・消石灰注入ポンプ・ポリマー注入ポンプ・消石灰供給ポンプ)
4.共通事項
(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
脱水機への汚泥圧入及び薬品注入
定山渓脱水施設
平成15年3月
モーノポンプ
汚泥圧入ポンプ NE30PM(2台)
消石灰注入ポンプ 2NE15PM(2台)
ポリマー注入ポンプ NE15PM(2台)
消石灰供給ポンプ PNS15X‐97(2台)
6.交換部品一覧
単位
式
式
式
式
式
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 -
モーノポンプの性能を維持するために、計画的に点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
設置年月 運転時間(経過年数) -
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
キャップ 1
Oリング 1
ステータ 1
ジョイントピン 1
PAシール 1
ポンプ補修業務
[H31年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 3・4系投入クレーン補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
複合工費
合計
荷重計点検 式 1 3系、4系 計2台名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計機械設備据付工 人 20.2 据付間接費対象普通作業員 人 2.2
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費
潤滑油 L 144 2系列分 ボンノックM460
ワイヤーロープ m 78.0 2系列分 開閉Z型
ワイヤーロープ m 78.0 2系列分 開閉S型
ワイヤーロープ m 55.0 2系列分 支持Z型
備考ワイヤーロープ m 55.0 2系列分 支持S型
名称 単位 数量 単価 金額
据付間接費
-現場管理費
共通仮設費
間接業務費 積上げ分
複合工費純業務費
定率分
仮設費 積上げ分一般管理費
( - ) 直接業務費
業務原価 -( - )
据付業務原価
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
( - )( - )
-
材料費
( - )直接経費
労務費
1.業務名
3・4系投入クレーン補修業務 (2台)
2.業務概要
3.業務項目
(1) 支持開閉用ワイヤーロープ交換 一式
(2) 支持・開閉・横行・走行減速機オイル交換 一式
(3) 走行ランナウエイ・歩道点検清掃 一式
(4) 走行レール三次元測定 一式
(5) 機上点検清掃・バケット清掃・各部グリスアップ 一式
(6) 荷重試験・荷重計公正 一式
(7) 制御盤点検・清掃 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
脱水ケーキ及び乾燥ケーキを各ピットからバンカへ投入
3・4系クレーン室
3系:平成6年3月 4系:平成8年3月
グラブバケット付天井クレーン
巻上 定格 2.0t 吊上荷重4.9t(バケット自重2.9t含む)
グラブバケット 2 (ダブルロープ式クラムセル形)
その他 走行レール:30kgレール スパン:13.4m 揚程:3・4系19.8m
電動機 支持・開閉:2.2kw 走行:2.2kw 横行:3.7kw×2台
6.交換部品一覧
単位
m
m
m
m
L
投入クレーン(4.9t)は、性能維持のため2年に1回の法定点検が義務付けられている。また、インバータ及びシーケンサ点検を2年に1回実施している。この2系列分の法定点検整備とインバータ及びシーケンサ点検を交互に行なう
ものである。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
ワイヤーロープ 2系列分 開閉S型 78.0 2系列分 開閉S型
設置年月
型式
主仕様
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
ワイヤーロープ 2系列分 開閉Z型 78.0 2系列分 開閉Z型
摘 要
ワイヤーロープ 2系列分 支持S型 55.0 2系列分 支持S型
ワイヤーロープ 2系列分 支持Z型 55.0 2系列分 支持Z型
名 称 形 質 数 量
潤滑油 2系列分 ボンノックM460 144 2系列分 ボンノックM460
3・4系投入クレーン補修業務
[H31年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 5系投入クレーン補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
複合工費
合計
荷重計点検 式 1 5系 計1台名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計機械設備据付工 人 10.8 据付間接費対象普通作業員 人 1.2
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計補助材料費潤滑油 L 72.0 ボンノックM460ワイヤーロープ m 48.9 開閉Z型ワイヤーロープ m 48.9 開閉S型ワイヤーロープ m 37.0 支持Z型ワイヤーロープ m 37.0 支持S型
名称 単位 数量 単価 金額 備考
据付間接費
-
現場管理費
間接業務費 積上げ分
定率分共通仮設費
仮設費一般管理費
( - )直接経費
積上げ分
労務費
複合工費純業務費
( - ) 直接業務費 ( - )( - )
( - )据付業務原価 材料費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
検査手数料
業務原価 -
1.業務名
5系投入クレーン補修業務
2.業務概要
3.業務項目
(1) クレーン法定点検 一式
(2) 支持開閉用ワイヤーロープ交換 一式
(3) 支持・開閉・横行・走行減速機オイル交換 一式
(4) 走行ランナウエイ・歩道点検清掃 一式
(5) 走行レール三次元測定 一式
(6) 機上点検清掃・バケット清掃・各部グリスアップ 一式
(7) 荷重試験・荷重計公正 一式
(8) 制御盤点検・清掃 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
脱水ケーキ及び乾燥ケーキを各ピットからバンカへ投入
5系クレーン室
5系:平成12年7月
グラブバケット付天井クレーン
巻上 定格 2.0t 吊上荷重4.9t(バケット自重2.9t含む)
グラブバケット 2 (ダブルロープ式クラムセル形)
その他 走行レール:30kgレール スパン:13.4m 揚程:5系27m
電動機 支持・開閉:2.2kw 走行:2.2kw 横行:3.7kw×2台
6.交換部品一覧
単位
m
m
m
m
L
設置場所 前回修繕年月 毎年
投入クレーン(4.9t)は、性能維持のため2年に1回の法定点検が義務付けられている。また、インバータ及びシーケンサ点検を2年に1回実施している。法定点検整備とインバータ及びシーケンサ点検を交互に行なうものである。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
項 目 仕 様
使用目的
ワイヤーロープ 支持Z型 37.0
設置年月
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
ワイヤーロープ 支持S型 37.0
ワイヤーロープ 開閉S型 48.9
ワイヤーロープ 開閉Z型 48.9
潤滑油 ボンノックM460 72.0
5系投入クレーン補修業務
[H31年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 炉圧制御装置補修業務
準備費
安全費
材料費
労務費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
直接業務費 ( - )( - )
-
材料費
( - )直接経費
( - )
業務原価 -( - )
据付業務原価
労務費
複合工費- 純業務費
定率分
仮設費 積上げ分一般管理費
現場管理費
共通仮設費
間接業務費 積上げ分
据付間接費
-
名称 単位 数量 単価 金額 備考整備部品(4台分) 式 1
合計補助材料費
普通作業員 人 1.9名称 単位 数量 単価 金額 備考
機械設備据付工 人 17.2 据付間接費対象外合計
1.業務名
炉圧制御装置補修業務
2.業務概要
3.業務項目
(1) 電油操作器分解整備 2台(誘引ファン用1.2系3.4系各1台) 一式
(2) 電油操作器分解整備 2台(結露防止ファン用 1・2系各1台) 一式
4.共通事項
(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
焼却炉内圧力の調整及び風量調整
1・2系B1,2F 3~5系2F
平成12年7月~平成13年3月
1~5系 電油操作器 EOP2-MCP-LS(誘引ファン用) 全5台
1・2系 電油操作器 EOP-Y51(結露防止用ファン用) 全2台
EOP2-MCP-LS:AC400V×50Hz×0.75kW×4P、EOP-Y51:AC400V×50Hz×0.2kW×4P
EOP2-MCP-LS:4~20mA DC、EOP-Y51:4~20mA DC
EOP2-MCP-LS:-5~0K 、EOP-Y51:0.150K
EOP2-MCP-LS:200N /H、EOP-Y51:4800N /H
6.交換部品一覧
単位
組
組
組
組
組
組
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
電油操作器の性能を維持するために、定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
名 称 形 質 数 量 摘 要
パッキンセット 4
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
電源
入力信号
使用圧力
流量
ピボットAssy 4
圧力計 AVT1/4×60×3Mpa 4
噴射管Assy 4
油面計 4
潤滑油 タービン油 4
炉圧制御装置補修業務
[H31年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 トラックスケール補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
直接業務費 ( - )( - )
-
材料費
( - )直接経費
( - )
業務原価 -( - )
据付業務原価
労務費
複合工費- 純業務費
定率分
仮設費 積上げ分一般管理費
現場管理費
共通仮設費
間接業務費 積上げ分-
据付間接費
-
名称 単位 数量 単価 金額
KDI-150~KD600V用
備考消耗部品 式 1 25t×10kg KMT5-6530-1
合計補助材料費
普通作業員 人 0.5名称 単位 数量 単価 金額 備考
機械設備据付工 人 2.0 据付間接費対象外合計
1.業務名
トラックスケール補修業務
2.業務概要
本業務では,隔年にあたるためトラックスケール1基の簡易点検整備のみ行なうものである。
3.業務項目
(1) 本体部簡易点検整備 一式
(2) 指示部簡易点検整備 一式
(3) 本体塗装 一式
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
脱水ケーキ及び焼却灰の計量
計量室
昭和58年3月
ロードセル式
秤量 25t 最小表示10kg
精度 1/2500 FS
積面寸法 3000×6500mm
重量検出 4点ロードセル式(デジタル表示)
6.交換部品一覧
単位
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 前年
トラックスケールには、性能維持のため2年に1回の法定点検が義務付けられている。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
すること。
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
25t×10kg KMT5-6530-1、KDI-150~KD600V用
式 1消耗部品
トラックスケール補修業務
[H32年度施行]
西部スラッジセンター焼却施設 3・4系廃熱ボイラ給水ポンプ補修業務
検査手数料
準備費
安全費
材料費
労務費
(支給品)業務価格 機器費 支給品を除いた金額( - ) ( - ) 輸送費
( - )( - )
-
材料費
( - )直接経費
( - ) 直接業務費
業務原価 -( - )
据付業務原価
労務費
複合工費- 純業務費
定率分
仮設費 積上げ分一般管理費
現場管理費
共通仮設費
間接業務費 積上げ分
-
据付間接費
-
名称 単位 数量 単価 金額 備考
軸受用ナット、座金 組 2リング、Oリング 組 2
グランドパッキン水切り 組 2
軸受 個 4
組 2サクションスリーブ 組 2
補助材料費
グランドボルトナット類 組 2
名称 単位 数量 単価 金額 備考
合計
普通作業員 人 0.5機械設備据付工 人 4.5 据付間接費対象
合計
1.業務名
3・4系廃熱ボイラ給水ポンプ補修業務
2.業務概要
3.業務項目
ボイラ給水ポンプ分解整備(2台) 一式
(1)平成30年度 №3-1・4-1廃熱ボイラ給水ポンプ分解整備(サイクル隔年)
(2)平成32年度 №3-2・4-2廃熱ボイラ給水ポンプ分解整備(サイクル隔年)
4.共通事項(1)
(2)
(3)
5.機器仕様
ボイラ及び脱気器への給水
3・4系 B1F
3系:平成6年3月 4系:平成8年3月
片吸込み多段タービンポンプ MB32-8W 古河機械金属㈱製
全揚程 150m
吐出量 0.13 /min
回転数 2900min-1
電動機出力 11kW
6.交換部品一覧
単位
組
組
組
組
組
個
組
すること。
項 目 仕 様
使用目的
設置場所 前回修繕年月 毎年
3系及び4系ボイラ給水ポンプの性能を維持するために隔年毎に2台、定期点検整備を実施する。
当該機器は、本施設において極めて重要な機器であるため、短期間に工事が完了するよう工程表を作成し業
務を履行すること。また、定期整備等停止期間に合わせて工事を行なうよう調整を図ること。
有価材(金属類)は、敷地内に保管すること。
建設副産物については、関係法令に従い適切に処理してマニフェスト票を保管すること。また、適正に処分
設置年月 運転時間(経過年数) 1年
型式
主仕様
名 称 形 質 数 量 摘 要
水切り 2
グランドパッキン 2
リング、Oリング 2
軸受用ナット、座金 2
グランドボルトナット類 2
サクションスリーブ FC250 2
軸受 4
3・4系廃熱ボイラ給水ポンプ補修業務
3・4系廃熱ボイラ給水ポンプ補修業務