２０１３．０８．１３地図クラブ 例会資料

Ｇｏｏｇｌｅマップ・マニュアル

■ Ｇマップの使い方

１ Ｇマップの検索とトップ画面・・・・・・・・・・・・・０１２ Ｇマップの部位名称と概要・・・・・・・・・・・・・・０２３ 目的地の表示・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・０３４ 建物から地図を検索・・・・・・・・・・・・・・・・・０３

５ 電話番号から店舗を検索・・・・・・・・・・・・・・・０４６ 航空写真を表示させる・・・・・・・・・・・・・・・・０４７ Ｇアースの表示・・・・・・・・・・・・・・・・・・・０５８ マップにログインして使う・・・・・・・・・・・・・・０６

■ 作図Ⅰ：ピンの表示

１ ピン表示の流れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・０６２ ピンの落とし方と種類・・・・・・・・・・・・・・・・０８

■ 作図Ⅱ：線引き

１ 線引きの流れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・０９２ 直線を引く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１０３ 道なりに引く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１１

４ シェイプ機能で図形を描く・・・・・・・・・・・・・・１１５ ドライブルートを検索しピンを表示させ線を引く・・・・１２６ 線の色の変更・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１３

■ 作図Ⅲ：画像の挿入

１ 事前の準備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１５２ 画像挿入の流れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１５

■ 作図Ⅳ：マップの公開等

１ マイマップの一般公開と限定公開の設定・・・・・・・・２０２ 限定公開用ＵＲＬの取得・・・・・・・・・・・・・・・２１

■ 作図Ⅴ：事例演習

１ ポイントのみの作図・・・・・・・・・・・・・・・・・２３２ ポイントと線引きを伴う作図・・・・・・・・・・・・・２３

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～Ｇマップの使い方～

１ Ｇマップの検索とトップ画面

■ ウェブサイトで、Ｇマップを検索。

■ Ｇマップサイトをクリックすると、Ｇマップの

。トップ画面が表示される

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２ Ｇマップの部位名称と概要

Ｇマップの表示は地図、航空写真、Ｇアースの３種類がある。（１）マウスを使って拡大・縮小を行う。（２）画面左のパネルは、表示・非表示を切り替えできる。（３）

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３ 目的地の表示

検索ボックスに住所等（１）。（ ）を入力 例題：札幌駅

。（ ）２ 検索ボタンをクリック

該当箇所の地図とピン（３）が、画面左にはパネルが表示される。

地図を大きくするには（４）＜＜をクリックする。

左パネルが見えなくな（５）り、地図が大きく表示される。

左パネルが見える状態（６）に戻すには＞＞をクリックする。

４ 建物から地図を検索

検索ボックスに「札幌（１）市 役所」と入力。

検索ボタンをクリッ（２）クする。

左のパネルに、いくつ（３）かの候補が表示される。

候補のAをクリックす（４）ると、中央にAのピンと吹き出しが出る。

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５ 電話番号から店舗を検索

検索ボックスに、テッ（１）クランド札幌屯田店の電話番号を入力。

。（２） 検索ボタンをクリック

電話番号で、店舗の位（３）置が表示される。

左パネルのピンをクリ（４）ック。

右パネルのピンに店舗（５）情報が表示される。

■ Gマップの地図は、通常の地図、航空写真、Gアースの３つのビュー（見せ方）を持っている。

■ Gアースは視点を切り替えて見ることができるが 「Gアース・プ、ラグイン」のインストールが必要である。

６ 航空写真を表示させる

検索ボックスに「札幌（１）駅」と入力。

。（２） 検索ボタンをクリック

通常の地図で、札幌駅（３）の位置情報が表示される。

航空写真を表示させる（４）ため、画面右の「航空写真」をクリック。

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パネル右画面に航空写（５）真が表示される。

７ アースの表示G

画面左の「地図」のア（６）イコンににマウスを当てる。

Gアースのアイコンが（７）、 。出ので これをクリック

。（８） Gアース画面に変わる

画面左の拡大（縮小）（９）のスライダーを＋（上）

へ移動させると３Dの立体画像が表示される。

スライダー上にある（10）「 」ナビゲーションパネル

の「＜＜ （上下左右）」を動かすと、視点を変

えた立体画像を見ることができる。

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８ Ｇマップにログインして使う

■ 地図を開く前にログインを実行。

■ 最初に表示される画面の右上段にあるボタンをクリックする。

～作図Ⅰ：ピンの表示～

１ ピン表示の流れ

Gマップの作図画面を（１）表示する。

マイプレスをクリック（２）する。

画面が変わるので 地（ ）３ 、「図を作成」をクリックする。

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タイトルに「北海道の（４）駅弁」等と書き込む。

保存をクリック。（５）

完了をクリック （こ（６） 。れで、タイトルは保存される）

画面が変わる。（７）

編集をクリックする。（８）

検索ボックスに「函館（９）駅」と書き込む。

検索ボタンをクリック（10）。（ 、 ）する 又は エンター

パネルにピント情報が（11）表示されるので「保存」をクリック。

保存先を確認。（12）

保存先が正しければ 保（ ）13 「存」をクリックする。

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保存が終わると、画（14）面上部で次の操作を聞

いてくるので「地図を表示」をクリック。

。「 」（ ）15 画面がかわる 保存部分が灰色になっているのを確認。

完了ボタンをクリック（16）する。

編集画面に戻る。引続（17）き編集する時は「編集」タンをクリック。

２ ピンの落とし方と種類ピンの落とし方（１）

① 前記（17）の編集ボタンをクリックすると、編集画面となりパネル上部に３つのアイコンが表示れる。

アイコンの中央にあるピ②ンをクリックし、地図の

。任意の場所にドロップる（ドラックドロップはない ）。

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ピンの種類変更手順（２）

① ドロップ場所にピンが表示され、吹き出しが表される。

② 吹き出しの右上にあるピンをクリックする。

ピンの変更（３）

① ピンの基本アイコンが表示される。

② 好みのピンをクリックする。

③ 最初に表示されていたピンが、選んだピンに変更される。

④ 一度使ったピンは「マイアイコン」に自動登録される。

～作図Ⅱ：線引き～

１ 線引きの流れ

Gマップの作図画面を（１）表示する

マイプレスをクリック（２）すると画面が変わる。

地図作成をクリックす（３）る。

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画面右パネル上部に線（４）引きの描画アイコンが表示される。

線引きアイコンの右に（５）ある▼にマウスを当てて

押すと、線引き種類のアイコンが表示される。

線引きアイコンから、（６）直線のアイコンを選ぶ。

２ 直線を引く① 画面右パネルの中に＋マークが現れ 「クリッ、クして線を引き始める」との代替テキストが表示される。

② 札幌市の上でクリックし、マウスでなぞると線引き始まる。

③ 室蘭市上でクリックして確定させる。ダブルクリックで線引きは終了。

札幌市から室蘭市まで（７）の直線が引かれる。

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線引きアイコンから 道（ ）８ 「」 。３ 道なりに線を引く なりに線を引く を選ぶ

① 直線の場合と同様に、画面右パネルの中に＋マークが現れ「道なりに線を引き始める」の代替テキストが表示される。

② 稚内市の上でクリックし、国道４０号線の上を

。名寄市までウスでなぞる

③ 名寄市の上でクリックして確定させる。ダブルクリックすると線引きは終了する。

、（ ）９ 稚内市から名寄市まで道なりに線が引かれる。

４ シェイプ機能で図形を描く

■ シェイプ機能は、範囲を指定してその中を塗りつぶし、色を付ける機能のことです。

■ 完全に背景を見えなくするのではなく、半透明で覆うことになるので、一定のエリアを明示するのに役立つ機能です。

描画アイコンをクリッ（10）「 」クして シェイプを描く

を選択する。

① スタート地点をクリックして線を引き始め、次のポイントでクリックすることを繰り返す。

② スタート地点に戻って。からダブルクリックする

③ 塗りつぶされた範囲の上にマウスを置くと、外側に沿って小さな角が表示される。

④ この□をドラッグすると、範囲を調整できる。

シェイプ機能を使った（11）マップが完成する。

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５ ドライブルートを検索してピンを表示させ線を引く

作図画面を表示させて（12）マイプレスをクリックする。

画面が変わったら地図（13）作成ボタンをクリック。

左パネル上部の「ルー（14）ト・乗換案内」をクリックする。

出発地と目的地を入力（15）する場所（A・B）が表示される。

札幌市と入力してエン（16）ターキーを押すと、右画面の札幌市役所の場所にピンが表示される。

次の欄に小樽市役所と（17）入力してエンターキーを押すと、右画面の小樽市役所の場所にピンが表示される。

自動車のアイコンをク（18）リックすると、札幌～小樽間の最短ルートが表示される。

目的地追加（19）

① 目的地の記入欄下に 目「的地の追加」の項目をクリック。

② 新たな空白の記入欄が表示される。

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追加目的地（立ち寄り（20）先）の記入方法

① 空白欄左ボタンにマウスを当てると、手のひらアイコンに変わるので、空白欄左のボタンををつかむ。

② ボタンをつかみ移動させようとすると、空白欄が半透明の点線で囲まれるので、そのままAピン（札幌市）とBピン（小樽市）の間にドラッグする。

③ ドラッグした空欄に「銭函駅」と入力する。

追加目的地の表示（21）

① 右パネルの札幌～小樽 の中間点に「銭函駅」のピンが追加される。

② 銭函欄は、左パネルのBに表示される。

③ 同時に「小樽市」は一段下がり、Cとして表示される。

６ 線の色の変更

Gマップの作図画面で（１）マイプレスをクリック。

画面が変わるので、（２）地図を編集をクリック。

編集画面で札幌西イン（３）ターのポイントを選ぶ。

札幌西インターから、（４）道なりに線を引くを選んで雁来インターまで線を引く。

雁来インターでダブル（５）クリックして線引きを終了する。

吹き出しの右上の線（６）のアイコンをクリックする（押す 。）

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画面が変わる。吹き出（７）しの色の部分をクリックする（押す 。）

画面が変わり、色の選（８）「 」択が表示されるので 赤

を選ぶ。

、（ ）９ 色の選択が終わったら吹き出し下段の「OK」をクリック。

前記（３）～（６）の（10）画面が表示される。吹き出し右上の線のアイコン

と、札幌西インター～雁来インターまでの間の線が「赤」に変わる。

＜注：線色の変更：乗車案内利用の場合は不可＞

■ 乗車案内を利用して、出発地ポイントと目的地ポイントを選んで一気に引いた場合は、線色を変更できない。

■ 乗車案内を利用して、出発地ポイントを選び、順次目的地のポイントを落として線を引いた場合も、線色は変更できない。

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～作図Ⅲ：画像の挿入～

１ 事前の準備等

Gマップに落としたポイントの情報ウィンドーに画像を挿入す（１）るには、画像を事前にアップロードしておく場所が必要。

具体的なアップロード先は、自身のHPや画像保管サイト等であ（２）るが、挿入画像のURLを取得できる事が必須となる。

画像挿入の方法は、ポイントだけの作図もポイントと線による作（３）図も同じである。

事例勉強会では、地図クラブ会員のサイト（ 素浪人・破れ傘十（４） 「郎の遊歩道 ： http://kasajyurou.web.fc2.com/）に、あらかじ」めアップロードした画像を使用する。

２ 画像挿入の流れ

作図画面を開きマイプ（１）レスをクリック。

画面が変わるので 地（ ）２ 、「図を作成」をクリック。

検索ボックスに「函館（３）駅」と入力。

。（ ）４ 検索ボタンをクリック

右側のパネルに、函館（５）駅のポイントが表示される。

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表示のポイント（函館（６）駅）をクリックすると吹き出しが出る。

マイマップに保存する（７）ために「保存」ボタンをクリック。

画面左上にポイントが（８）保存された旨のメッセージが出て、地図を表示す

るか否かを聞いてくるので「地図を表示」をクリック。

前記（８）のメッセー（９）ジが消えるので、左側パネルにある完了ボタンをクリック。

画面が変わる。引続き（10）編集するので「編集」ボタンをクリック。

右側パネルに表示され（11）ているポイントをクリックする。

ポイントの上に吹き出（12）しが表示されるので リ、「ッチテキスト」をクリックする。

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リッチテキスト表示と（13）なるので、吹き出しの右端にある画像ボタンをクリック

パネル左上部に「スク（14）リプト・プロンプト」画面が表示されるので、OKボタンをクリックしたうえでGマップは最小化する。

事例研究用サイトであ（15）る（ 素浪人・破れ傘十「郎の遊歩道 ）を立ち上」げる。

トップページ下段にあ（16）る「駅弁・道南エリア」

のサムネイル画像をクリック。

リンク先ページのイン（17）ラインフレームが表示される。

フレーム内に表示されている「旅」の画像の上でマウスを右クリックする。

ダイアログが表示される(18)ので「プロパティ」をクリック。

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表示されたダイアログ（19）。中段のURLをコピーする

コピーが終わったら O（ ）20 「K」ボタンをクリック。

「 」（ ）21 ダイアログ右上の Xボタンをクリック。(HPは最小化)

最小化しておいたG（21-1）マップを立ち上げ、吹き出しにある画像挿入ボタンをクリック。＜前記（13 （14）の画）面となる。＞

スクリプト・プロンプ（22）ト画面が表示されるので、枠内にあるURLをバックスペース等で消去する。

スクリプト・プロンプ（23）トのURL入力欄が空欄となる。

URL入力欄に （19）（24） 、でコピーしたHPのURLを貼り付ける。

貼り付けたら「OK」ボ（25）タンをクリックする。

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吹き出し内に、HPから（26）コピーした「旅」の画像が表示される。

左パネルの保存ボタン（27）をクリック。

。（ ）28 完了ボタンをクリック

右側パネルに挿入し終（29）わった「旅」の画像が表示される。

、（ ）30 編集を継続する場合は左側パネルの「編集」ボタンをクリック。

＜注：確認＞

■ 画像挿入には、画像を事前にアップロードしておく場所が必要■ アップロード先で、挿入画像のURLを取得できる事が必須。

■ 画像の挿入方法は、ポイントだけの作図もポイントと線による作図も同じである。

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～作図Ⅳ：マップの公開等～

１ マイマップの一般公開と限定公開＜重要＞の設定

■ マイマップは一般公開か限定公開かを選定して設定できる。

■ 一般公開は すべてのユーザーと共有され、地図は検索結果やユーザー プロフィールに表示される。

■ 限定公開 (URL で共有)は、地図の URL (アドレス) を知っている人だけが地図にアクセスできる。

（１） Gマップを立ち上げて「マイプレス」をクリックする。

（２） 画面が変わる 「地図。を作成」をクリック。

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（３） 左パネルのタイトル説明欄下に「プライバシーの設定と共有設定」のチェックボックスがある。

① 一般公開か限定公開かを選定してチェックを入れる。

② デフォルト（初期設定）は「一般公開」にチェックが入っている。

③ 一般公開は すべてのユーザーと共有され、地図は検索結果やユーザー プロフィールに表示される。

④ 限定公開 (URLで共有) は、地図の URL (アドレス) を知っている人だけが地図にアクセスできる。

（４） 友人等に限定して公開する場合は、リンクボタンをクリックしてURLを取得し、公開対象者にそのURLを送付する。

＜参考＞

「公開 「限定公開」は、」、マイマップの一覧に表示される。

２ 限定公開用 の取得方法URL

、（ ）１ Gマップを立ち上げて「マイプレス」をクリックする。

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画面が変わる 「マイ（２） 。マップ」をクリック。

左側パネルにマイマッ（３）プ一覧が表示されているので「新北海道駅弁」をクリック。

右側パネルにマップが（４）表示される 「左側パネ。ルにあるリンクボタン」をクリック。

画面が変わり、ＵＲＬ（５）取得画面が表示される。

短縮URLボックスにチ（６）ェックをいれる。

短縮URLが出てくるのでこのURLをコピーして、メールにペーストして送信する。

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～作図Ⅴ：事例演習～

１ ポイントのみの作図（北海道の駅弁）

グーグルマップにアカウントを入力してログイン。（１）作成する地図の題名は自由とする。（２）

地図の説明は簡単に入力。入力内容は自由とする。（３）地図は限定公開とする （URL取得の関係）（４） 。

ポイントは、JRの函館、森、長万部、帯広、釧路、厚岸、根室（５）の各駅（７ポイント）をGマップに落とす。

ポイントに使用するアイコンは自由とする。（６）各ポイントには画像を１枚挿入する。（７）

挿入する画像は「素浪人・破れ傘十郎の遊歩道」にアップしてあ（８）るものを使用する （ http://kasajyurou.web.fc2.com/）。

２ ポイントと線引きを伴う作図（道南の旅）

グーグルマップにアカウントを入力してログイン。（１）作成する地図の題名は自由とする。（２）

地図の説明は簡単に入力。入力内容は自由とする。（３）地図は限定公開とする （URL取得の関係）（４） 。

ルートは「乗車案内 （自動車）を使用して入力する。（５） 」

ポイントは以下のとおりとし、順次落とす手法とする（６）

① 札幌市立藻岩高校を出発点とする② 中山峠

③ 真狩村役場④ 黒松内道の駅

⑤ 寿都弁慶岬⑥ 瀬棚港フェリーターミナル

⑦ 江差港フェリーターミナル⑧ 最終目的地は、上の国町「夷王山」とする。

ポイントに使用するアイコンは自由とする。（７）各ポイントには画像を１枚挿入する。（８）

挿入する画像は「素浪人・破れ傘十郎の遊歩道」にアップしてあ（９）るものを使用する （ http://kasajyurou.web.fc2.com/）。

以 上