g ± Û ± Û7t4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì s > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11....

ᖹᡂ ᖺ ᭶ᖹᡂ ᖺ ᭶ධᏛ ᶓᅜ❧ᏛᏛ㝔㒔ᕷᏛᗓ ༤ኈㄢ⛬๓ᮇ>ᮇ@Ꮫ⏕ເ㞟せ㡯 都市イノベーション学府・研究院では、ᘓ⠏学、ᅵ木ᕤ学、人・♫会科学、国㝿♫会 ・ⱁ⾡なに関わるศ㔝の᪉で、実に㛗けた㧗ᗘᑓ㛛ᐙの⫱成を行う。そのために、 」のศ㔝をᶓ的に学こともできるከ面的な研究⎔ቃを提供していく。そして⤊的に は、都市のイノベーションというーにᑐしてከᵝなアーを実行する⬟ຊをᣢち、 ールに通用するḟୡ௦ーーの㣴成を目ᣦす。 コース試験内容については、P.9 以降のコース説明を参照すること。 ᑓᨷ コ㸫ス 平成 30 年 4 月 募集人員 平成 30 年 10 月 募集人員 コース 説明 ᘓ⠏都市 ᑓᨷ ᘓ⠏都市コース ⱝᖸ 募集しない 9 ᘓ⠏都市ࢨࢹインコース(<*SA) 募集しない 募集しない ᶓ都市コース(<*SC) ⱝᖸ 募集しない ー10 都市ᆅᇦ♫会 ᑓᨷ 都市ᆅᇦ♫会コース ⱝᖸ ⱝᖸ 11 国㝿ᇶ┙学コース(I*SI) ⱝᖸ ⱝᖸ 12 コース試験内容については、P.9 以降のコース説明を参照すること。 ᑓᨷ コ㸫ス 平成 30 年 4 月 募集人員 平成 30 年 10 月 募集人員 コース 説明 ᘓ⠏都市 ᑓᨷ ᘓ⠏都市コース ᘓ⠏⣔問㢟のみ ⱝᖸ 募集しない 9 ᘓ⠏都市ࢨࢹインコース(<*SA) 募集しない 募集しない 都市ᆅᇦ♫会 ᑓᨷ 都市ᆅᇦ♫会コース 都市ᇶ┙⣔問㢟のみ ⱝᖸ 都市ᇶ┙⣔問㢟のみ ⱝᖸ 11 国㝿ᇶ┙学コース(I*SI) ⱝᖸ ⱝᖸ 12 >ὀ@ᘓ⠏都市コース都市⣔問㢟志願者、ᶓ都市コース(<*SC)志願者、都市 ᆅᇦ♫会コースᆅᇦ♫会⣔問㢟志願者については、一⯡入試で出願すること。 ḟのいずれかにヱ当する者 ただし、平成 30 年 10 月入学ᕼᮃ者は、 平成 30 年 3 月 31 日を 平成 30 年 9 月 30 日 とㄞみるものとする。 (1)学教⫱ἲ➨ 83 ᮲に定める大学を༞ᴗした者及び平成 30 年 3 月 31 日までに༞ᴗぢ㎸ みの者 (2)学教⫱ἲ➨ 104 ᮲➨ 4 㡯のつ定により学ኈの学をᤵされた者及び平成 30 年 3 月 31 日までに学ኈの学を取ᚓぢ㎸みの者㹙ὀ 1㹛 (3)外国において学教⫱における 16 年の課⛬をಟ了した者及び平成 30 年 3 月 31 日まで −1−

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Page 1: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

都市イノベーション学府・研究院では、 学、 木 学、人 ・ 会科学、国 会

・ な に関わる の で、実 に けた の 成を行う。そのために、

の を 的に学 こともできる 面的な研究 を提供していく。そして 的に

は、都市のイノベーションという ー に して なア ー を実行する を ち、

ー ルに通用する ー ーの 成を目 す。

コース 試験内容については、P.9 以降のコース説明を参照すること。

コ ス 平成 30 年 4 月

募集人員

平成 30年 10 月

募集人員

コース

説明

都市

都市 コース 募集しない ー 9

都市 インコース( SA) 募集しない 募集しない

都市 コース( SC) 募集しない ー 10

都市 会

都市 会コース ー 11

国 学コース(I SI) ー 12

コース 試験内容については、P.9 以降のコース説明を参照すること。

コ ス 平成 30 年 4 月

募集人員

平成 30年 10 月

募集人員

コース

説明

都市

都市 コース 問 のみ

募集しない ー 9

都市 インコース( SA) 募集しない 募集しない

都市 会

都市 会コース 都市 問 のみ

都市 問 のみ

ー 11

国 学コース(I SI) ー 12

都市 コース 都市 問 志願者、 都市 コース( SC)志願者、都市

会コース 会 問 志願者については、一 入試で出願すること。

のいずれかに 当する者

ただし、平成 30 年 10 月入学 者は、平成 30 年 3 月 31 日 を 平成 30 年 9 月 30 日

と み るものとする。

(1)学 教 83 に定める大学を した者及び平成 30 年 3 月 31 日までに

みの者

(2)学 教 104 4 の 定により学 の学 を された者及び平成 30 年 3 月

31 日までに学 の学 を取 みの者 1

(3)外国において学 教 における 16 年の課 を 了した者及び平成 30 年 3 月 31 日まで

− 1−

Page 2: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

に 了 みの者

(4)外国の学 が行う通信教 における 科目を が国において することにより当

外国の学 教 における16年の課 を 了した者及び平成30年 3月 31日までに 了

の者

(5) が国において、外国の大学の課 (その 了者が当 外国の学 教 における 16 年

の課 を 了したとされるものに限る。)を するものとして当 外国の学 教 に

おいて 付けられた教 施 であって、 科学大 が に 定するものの当 課

を 了した者及び平成 30 年 3 月 31 日までに 了 みの者

(6) 学 の 課 ( 年限が 4 年以 であることその他の 科学大 が定める

準を たすものに限る。)で 科学大 が に 定するものを 科学大 が定める

日以後に 了した者

( ) 科学大 の 定した者( 28 年 2 月 7 日 示 5号)

( )個 の 査により、大学を したと 等以 の学 があると本学府が認めた者で、

平成 30 年 3 月 31 日までに 22 に達するもの 2、3

1 出願資格(2)における平成 30 年 3 月 31 日までに学 の学 を取 みの者と

は、学 6 1 の 定に き大学 ・学 が定めている要

を たすものと認定した 期大学および 等 学 に かれた 科を 了 み

の者で、平成 29 年 10 月(平成 30 年 10 月入学 者は平成 30 年 4 月)までに大学

・学 に学 の を申請した者とする。

2 出願資格( )に 当するものとは、 記(1)~( )に 当しない者で、本大学

院の個 の出願資格 査により、大学を した者と 等の学 があると認めた者で、

平成 30 年 3 月 31 日までに 22 に達する者とする。

( に 当する者 期大学、 等 学 、 学 、各 学 の 者 その他の教

施 の 了者な 大学 資格を していない者、または大学 までに 16 年を要し

ない国の大学を した者で、大学教 了後、日本国内または外国の大学、国 大学

利用 関等これに準ずる研究 関において、研究生、研究員等として 1 年以 研究

に した者及び平成 30 年 3 月までに 1年以 研究に する みの者)

3 出願資格( )により出願しようとする場合は、あらかじめ志 の教員と のう

、平成 29 年 11 月 27 日(月)から 11 月 29 日(水)17 時まで【期間内必着】に下記

の書類(①~ )を大学院都市イノベーション学府係まで郵送もしくは で提出し、

出願資格の認定を受けること。 査の結果は平成 29 年 12 月 8 日(金)発送の郵便で本

人 に通知する。出願資格を すると認められた者は、平成 30 年 1 月 4 日(木)から 1

月 9 日(火)に所定の出願手続きを行うこと。(一 提出した書類は、出願手続きの に

は必要としない。)

− 2−

Page 3: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

出願書類の 査及び外国語試験 、 科目試験、 試験等により行う。検査科目

についての詳細は、P.9 以降のコース説明を参照すること。

外国語の試験は、(1) 語(TOEIC、TOEFL、IELTS のスコアを用いた選抜)とする。ただし、都

市 会 都市 会コースの 会 問 を志 する者については、研究 内容

により 語に て、(2)のとおり、他の外国語を受験科目とすることができる。

となる試験 提出するスコア 明書

TOEIC O c a Sc r C r ca ( 認定 )

TOEFL(P T、 T) T Ta r Sc r R p r (受験者用 スコア票)

IELTS T R p r F r ( の成績 明書)

① 記いずれかの試験のスコア 明書( 本のみ、 付き、コ ー )を出願時もしくは学

科試験当日の学科試験Ⅰ開始前に提出すること。 明書の受験日は学科試験当日から して2

年以内のものであること。 を たしたスコアの提出がない場合、失格とする。提出されたス

コア 明書は面接時に返却する。

② TOEIC IP 及び TOEFL ITP な の 受験 、TOEIC r 、TOEIC S のスコア 明書は認め

ない。

は以下のとおりとする。 以下の は 入とする。

TOEIC のスコア

以下の で 100 に し、外国語( 語)の とする。

349 以下 0

350~500 (TOEIC 350)/3 0~ 50

500~800 (TOEIC 500)/6 50 50~100

801 以 100

TOEFL のスコア

以下の により TOEIC の に したう 、 記 TOEIC のスコアの で外国語( 語)

の とする。

・TOEFL T の は都市イノベーション学府のウェブサイトにある 表により TOEFL P T の

に する。(www.urban.ynu.ac.jp/)

・TOEFL P T の は、(TOEFL P T 296) 0.348 TOEIC により TOEIC の に す

る。

IELTS のスコア

以下の で 100 に し、外国語( 語)の とする。

7 以 の場合 100

4 以 7 以下の場合 (IELTS 1) 50/3

3 以 4 以下の場合 (IELTS 3) 50

3 以下の場合 0

都市 会 都市 会コースの 会 問 を志 する者は、研究 内容によ

り、 語に て 記の外国語を受験科目とすることができる。 する場合には、 前に を

する教員と連絡を取り、出願時に受験する外国語科目を選 すること。(出願時、利用 語を願

− 3−

Page 4: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

書に記載すること。)ただし、 語を 記の外国語として受験することはできない。

① イ 語・ ンス語・ シア語・ス イン語を選 する場合、以下の CEFR 準拠検定試験のス

コアをもって筆記試験に ることができる。 となる試験のスコア 明書( 本のみ、コ

ー )を出願時もしくは学科試験当日の学科試験Ⅰ開始前に提出すること。 明書は学科

試験当日から して2年以内のものであること。 を たしたスコアの提出がない場合、

失格とする。提出されたスコア 明書は面接時に返却する。

・ イ 語 r a u c 、 r a 、T a 、TELC 等

・ ンス語 ALF、 ELF、TCF 等

・ シア語 TR I 等

・ス イン語 ELE あるいは 検等

② 国語・ 国語を選 する場合、以下の CEFR 準拠検定試験のスコアを用いた選抜とし、筆記

による試験は行わない。 となる試験のスコア 明書( 本のみ、コ ー )を出願時も

しくは学科試験当日の学科試験Ⅰ開始前に提出すること。 明書は学科試験当日から して

2年以内のものであること。 を たしたスコアの提出がない場合、失格とする。提出され

たスコア 明書は面接時に返却する。

・ 国語 語水平 試( S )

・ 国語 、 ン ル 検定試験

CEFR 準拠検定試験の は、下記の関係を 本として、各検定試験の 当 ベルでのスコ

アを し外国語の とする。

1 10

2 40

1 70

2 90

1 2 100

国語検定試験( 語水平 試 S )の

記 の ベルにスコアを し外国語の とする。

1 1

2 2

3 1

4 2

5 ・6 1 2

国語検定試験の

・ ン ル 検定試験

記 の ベルにスコアを し外国語の とする。

4 1

3 2

準2 1

2 2

1 1

・TOPI

以下の で し、外国語の とする。

( 40) 3 の 以下は 入

250 以 は 100 とする。

なお、TOPI Ⅰは としない。

− 4−

Page 5: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

(1)提出書類を 、書留郵便で送付すること。郵送のみで 受付は行わない。

(2)出願期間は、平成 30 年 1 月 4 日(木)から 1 月 9 日(火)までとし、期間内必着とす

る。ただし、平成 30 年 1 月 8 日(月)までの発信局消印のある書留速達に限り、期間後

に到着した場合でも受理する。

(3)あて 240 8501 市 79 5

国 大学大学院都市イノベ ション学府係(本学府所定の 用)

外 住の志願者は、日本国内に 住する 理人が出願書類を郵送すること。 むを

ず、日本国外から出願書類を送付する場合は、平成 30 年 1 月 9日(火)までに到着する

ように E S(国 ス ー 郵便)等、 き受け 達を記 できる で郵送すること。【期

間内必着】。返信用 を日本国外の とする場合は、 当する E S 料金 の国 返信切

手 を すること。

(4)受験票は 1月 旬 志願者あてに速達郵便で発送する。

以下の書類を出願手続きの に提出すること。出願書類に がある場合には、出願を受

理しないので すること。

出願書類等 提出者 要 書番号

入学願書 員

出願前 3か月以内に した ( のもの

4 、 3 )を受験票及び入学願書に 付すること。消 る イ の ール ンは 用しないこと。

1 2

( )明書

(1)出 大学( 大学) 成のもの。コ ー 。ただし、外国人留学生で むを ず 明書の をもって る場合は必ず 本を出願前に に提示すること。

(2)外国の大学を した場合は、学 明書な 取学 が記載されているものを せて提出するこ

と。( 明書で取 学 が 認できる場合は要。) もしくは 以外で 成された 明書については、 もしくは を 付すること。 明書はコ ー 。

(3)出願資格(2)の出願者で、学 の学 を された者は、大学 ・学 が発行した学

明書を提出し、学 の学 を されるみの者は、 学 が発行した学 申請 定明書を提出すること。

成績 明書 員

(1)出 大学( 大学)の学 又は学 により 成されたもの。コ ー 。

(2)外国の大学を した場合で、 もしくは以外で 成された 明書については、 もしくは

を 付すること。

− 5−

Page 6: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

入学検定料

員 ただし、日本 府( 科学 )国留学生は 要。

(出願の 、必ず国 外国人留学生 明書をすること。)

(1) 金 30 000 ( 手 料は志願者本人 )

(2)出願期間に間に合うように い むこと。 (3) のいずれかの で い むこと。

日本国内 住の日本人、外国人留学生志願者 ①郵便局・ うち 行で う場合 ・ 取 票 の 人 に、志願者本人の住所・ ・電話番号を記載すること。

・本 じ みの、本学所定の 書 を 用し、 受付で い むこと(AT 用 )。

・ 請 書 受 および 受付明書(お さま用)を受付 から受け取る

には、必ず受付局日 印を 認すること。 ②コン ンスストアで う場合 ・ ブン イ ブン、 ー ン、 ー ート、サー ル ・サン スにて 。

・ の手 は、 の 内書 入学検定料 いの 内 を参照すること。

外 住及び日本国内 住の外国人留学生志願者 ト ー ( ISA・ a rCar ・ C ・

A r can E pr ・ F ・ C・ F ・ ICOS)・ 国ト により い むことが 。詳細

は本学ウェブサイトの 入試・入学 の ー を認すること。

(www.ynu.ac.jp/ a / ra ua /pay n / n . ) (4) みの 受付 明書(お さま用)、 明書 、 い完了通知のメール面を印 したもの を所定の 付用 (書 13)の に り付けて出願書類に すること。

13

研究 書 当者

A4 用 1 ー にまとめたもの。志 コース、を する教員 、 を記入すること。

都市 コ ス 問 の志願者は提出 要。

6

返信用 (1通)

員 本 じ みの 3号の に住所、 、郵便番号を記入の 、速達郵便料金の切手(372 )を付すること。

住所 記入シール

員 用 は本学 付のもの。住所、 、郵便番号を記入すること。(切り さないこと。)

外国人留学生書

外国人志願者 出願資格(1)の出願者は除く。

用 は本学 付のもの。記入は日本語又は 語を用いること。

10

留資格に関する 明書

外国人志願者

(1)現 日本国に 住している外国人の志願者は、留 ー の し( 面)を提出すること。

(2)その他の外国人は、 ス ートの しを提出すること。

出願資格認定書( )

出願資格(8)による志願者

本学学府 が 明した 出願資格認定書( ) をすること。

以下は出願書類に するか学科試験開始前に提出すること。

出願書類等 提出者 要 書番号

外国語スコア明書

当者 詳細は P.3 を参照すること。 語に て他の外国語の筆記試験を受験する者は提出 要。

− 6−

Page 7: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

平成 30 年 2 月 1 日(木)から 2 月 2 日(金)に実施する。筆記試験及び面接の教室割等

は、平成 30 年 1 月 19 日(金)15 時以降から試験当日までの間、大学院都市イノベーション

学府掲示板に掲示する。

試験期日についての詳細は、P.9 以降のコース説明を参照すること。

(1)試験当日は必ず受験票を携帯すること。

(2)出願手続後の提出書類の内容変更は認めない。また、書類の返却はしない。

(3)本試験に関する変更等が生じた場合は、直ちに出願者に通知する。

(4)各コースから課された入学試験科目(外国語試験、学科試験、面接等)の1科目でも

受験しなかった場合(外国語試験については、TOEIC、TOEFL、IELTS、その他 CEFR 準拠

検定試験のスコアを出願時もしくは学科試験Ⅰ開始前に提出しなかった場合を含む)は、

失格となる。

(5)出願書類に虚偽の記載があった場合、入学後でも入学を取り消すことがある。

(6)志願者の入学試験成績及び出願書類等に記載された個人情報については、本学入学者

選抜に係る用途の他、本人の申請に伴う入学料免除等の福利厚生関係の資料及び本学に

おける諸調査・研究にも利用することがある。調査・研究結果を発表する場合は個人が

特定できないように処理し、それ以外の目的に個人情報が利用又は提供されることはない。

(1)筆記試験選抜の結果は、平成 30 年 2 月 14 日(水)15 時頃に本学府ウェブサイト

(www.urban.ynu.ac.jp/)に合格者受験番号を掲載するとともに、2 月 14 日(水)発送

の郵便で合格者に通知する。

(2)募集人員に欠員が生じた場合は、追加合格により補充する場合がある。追加合格の通

知は、入学願書に記載された現住所への電話連絡及び郵便により行う。追加合格に関す

る問い合わせには一切応じない。

(3)電話、FAX、メール等による合否についての照会には一切応じない。

(1)入学手続は以下の期間内に必要な手続きを行うこと。手続期間内に手続きを完了しな

い場合は入学辞退者とみなし、その後の手続きは認めない。

① 平成 30 年 4 月入学者 平成 30 年 3 月 5 日(月)~3 月 8 日(木)【期間内必着】

ただし、平成 30 年 3 月 7 日(水)までの発信局消印のある

書留速達に限り、期間後に到着した場合でも受理する。

入学手続書類は平成 30 年 2 月下旬に送付する。

② 平成 30 年 10 月入学者 平成 30 年 6 月 11 日(月)~6 月 13 日(水)【期間内必着】

ただし、平成 30 年 6 月 12 日(火)までの発信局消印の

ある書留速達に限り、期間後に到着した場合でも受理する。

入学手続書類は平成 30 年 5 月下旬に送付する。

− 7−

Page 8: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

(2)入学時に必要な 日本 府( 科学 )国 留学生に しては しない

① 入学料 2 2 (現行)

② 料 年 535 (現行)

入学料及び 料は 定される場合がある。 学 に 料の 定が行われた場合、

定時から しい 料が 用される。

(3)入学手続き後は、 のような 情があっても、入学料の返 は行わない。

(4) 留学生受験者が 留資格 留学 を取 するに当たっては、留学生生 を で

きる 的 を している必要がある。

(5) 又は会 等に している者は、入学手続きの 、その 又は 表者の 学

認書( は )を提出する必要があるためあらかじめ準 しておくこと。

(6)入学後の として、入学料・ 料免除等 ・ 学金 等がある。

詳細は学 学生 課ウェブサイトの 学金・ 料/入学料免除の ー を 認する

こと。(www. a u upp r .ynu.ac.jp/)

( )学生 への入 者は、入学手続き期間より前に申請手続きが必要となる場合があ

るため、各 において学 学生 課ウェブサイトの学生 の ー の入 募集 内

を 認し、期間内に手続きを行うこと。(www. a u upp r .ynu.ac.jp/)

− 8−

Page 9: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

学科試験Ⅰは 問 と 都市 問 があり、志願者は出願時に志 する問

を選 すること。

外国語 100 語(TOEIC、TOEFL、IELTS のスコアを用いた選抜)

学科試験 I 300

問 志 者に しては、① ・ 、② 、 都

市 、 都市 理 、 学、 料 、

学、 の 科目から 一志 教 に関する科

目を含めて6科目を選 する筆記試験を行う。

都市 問 志 者に しては、① ・ 、 、

②都市 、都市 理 、 料 、 学、

学、 、 メ ア 、 メ ア

、 ストメ ア 、 メ ア の の から、

一志 教 に関する科目を含めて2 選 すること。

学科試験 200

問 志 者に しては、 ・ 、 、都市 、

都市 理 、 料 、 学、 学、 コン

ート 学の から、 一志 に関する 1科目を選 する筆記

試験と面接を行う。

都市 問 志 者に しては、研究 書等にもと いて、

に関係する面接を行う。

① 問 志 者

期 日 科 目 時 間

2月1日(木)

学科試験Ⅰ 時 ~11時

学科試験 (筆記試験) 12時3 ~14時

2月2日(金) 学科試験 (面接) 11時 ~

② 都市 問 志 者

期 日 科 目 時 間

2月1日(木)

学科試験Ⅰ 時 ~11時

学科試験 (面接) 13時 ~

(P.17~22 および 問 志 者は を参照)

【 】

・受験者は試験開始2 前に試験室に入ること。

・学科試験Ⅰの開始前に、TOEIC、TOEFL、IELTS のスコア 明書を する(出願時に提出した者

は除く)。提出されたスコア 明書は面接時に返却する。

・学科試験Ⅰ、 (筆記試験)では、 を たない関 電 を 参し 用することが 。

・外国人留学生志願者は、語学の辞書を 用することができる。ただし、電 辞書は 用 。

・外国人留学生志願者は、学 検査科目の に 語を うことを認める。

− 9−

Page 10: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

外国語 100 語(TOEIC、TOEFL、IELTS のスコアを用いた選抜)

学科試験 I 200

① ・ 、 ②都市 、都市 理

料 、 学 学、

メ ア 、 メ ア 、 ストメ ア 、

メ ア の の から、 一志 教 に関する科目を含

めて2 選 すること。

学科試験 300

これまでの の と 後の を示す ート を提

出し、 試問を受ける。 ート には の内容を含める

こと。

1) 課 前期における ・研究の を示す 書

(A4、2 ー 以内)

2) の ・研究・ 等の記

1 ート は 4 の ア イル1 にまとめ、必ず表 に受験番号を表

記して提出すること。 の ・研究・ 等の記 で ア イルに入らない

ものがある場合は、 付資料として提出し、各資料に受験番号を記すこと。

2 ート 及び 付資料は、学科試験 の試験 了後に する。

期 日 科 目 時 間

2月1日(木)

学科試験Ⅰ 時 ~11時

学科試験 ( 試験) 13時 ~

【 】

・受験者は試験開始2 前に試験室に入ること。

・学科試験Ⅰの開始前に、TOEIC、TOEFL、IELTS のスコア 明書を する(出願時に提出した者

は除く)。提出されたスコア 明書は面接時に返却する。

・学科試験Ⅰの 了後に ート を する。

・学科試験Ⅰでは、 を たない関 電 を 参し 用することが 。

・外国人留学生志願者は、語学の辞書を 用することができる。ただし、電 辞書は 用 。

− 10 −

Page 11: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

学科試験Ⅰは 都市 問 と 会 問 がある。志願する者は、出願時に問

を選 すること。

外国語 100

語(TOEIC、TOEFL IELTS のスコアを用いた選抜)

ただし、 会 問 を志 する者については、 する

研究 により、 イ 語・ ンス語・ シア語・ 国語・ 国

語・ス イン語から1 国語を選 して試験を行うことができる。

詳細は P.3 を 認すること。

学科試験 I 200

都市 問 志 者は、 学1 、及び 学、水 学、

学、 木 学、コン ート 学から 1 を選び 。

会 問 志 者は、人 会科学 からの の記 問

から 1 を選び 。

学科試験 200 研究 書等にもと いて、 に関係する 試験を行う。

① 都市 問 志願者

期 日 科 目 時 間

2月1日(木)

学科試験Ⅰ 時 ~11時

学科試験 ( 試験) 14時 ~

② 会 問 志願者

期 日 科 目 時 間

2月1日(木)

学科試験Ⅰ 時 ~11時

外 国 語 11時3 ~12時3

学科試験 ( 試験) 途通知

会 問 志 者で、他の外国語の筆記試験による選抜を選 した者のみ、 記日

時に筆記試験を実施する。

(P.17~22 参照)

【 】

・受験者は試験開始2 前に試験室に入ること。

・学科試験Ⅰの開始前に、TOEIC、TOEFL、IELTS のスコア 明書、 イ 語・ ンス語・ シア

語・ 国語・ 国語・ス イン語については CEFR 準拠のスコアのスコア 明書を する(出

願時に提出した者または外国語の筆記試験を受験する者は除く)。提出されたスコア 明書は面

接時に返却する。

・学科試験Ⅰでは、 を たない関 電 を 参し 用することが 。

・外国人留学生志願者は、語学以外の学 検査科目に限り語学の辞書を 用することができる。

ただし、電 辞書は 用 。

・外国人留学生志願者は、学 検査科目の に 語を うことを認める。

− 11 −

Page 12: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

外国語 100 語(TOEIC、TOEFL、IELTS のスコアを用いた選抜)

学科試験 I 200 学1 を 。ならびに、 学、水 学、 学、 木

学、コン ート 学、国 都市 から 1 を選び 。

学科試験 200 研究 書等にもと いて、 に関係する 試験を行う。

期 日 科 目 時 間

2月1日(木)

学科試験Ⅰ 時 ~11時

学科試験 ( 試験) 14時 ~

(P.17~22 参照)

【 】

・受験者は試験開始2 前に試験室に入ること。

・学科試験Ⅰの開始前に、TOEIC、TOEFL、IELTS のスコア 明書を する(出願時に提出した者

は除く)。提出されたスコア 明書は面接時に返却する。

・学科試験Ⅰでは、 を たない関 電 を 参し 用することが 。

・外国人留学生志願者は、語学の辞書を 用することができる。ただし、電 辞書は 用 。

・外国人留学生志願者は、学 検査科目の に 語を うことを認める。

− 12 −

Page 13: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

大学院 準( 科学 ) 14 では、 大学院の課 においては、教 特 の

必要があると認められる場合には、 間その他特定の時間又は時期において 又は研究

を行う等の 当な により教 を行うことができる。 定されており、 会人等の

学に がなされている。 に定める教 の特 を大学院での を する 会人

者又は研究者に し 用する。

【特 の内容】

(1) 学年限( 課 前期2年、 課 後期3年)のうち1年間は、 として、

日 学をすること。

(2) 特 による は平日の 間(1 時5 ~1 時2 )に開 するが、 間

の を含めた 時間帯の受 を する。

(3) 課 前期では学 に する1年間は として 研究に充てられるように

了に必要な の は 間(1 時5 ~1 時2 )の を利用し

て行うよう を てること したがって、学 に する期間における 間の

受 は 間に開 されていない に限ることが ましい。

(4) 入学に当たっては、 教員の のもとに、 課 前期は2年間、 課 後

期は3年間を 通した をたてること。

(5) 学年限で 了するのが の都合 理な場合は、あらかじめ 課 前期は3

~4年間、 課 後期は4~6年間にわたる をたてることも するこ

と(下記 12 参照)。

(6) 特 による の変更はその都 申し出て を ること。

期 学生とは、 を している等の 情により、 準 年限( 課 前期2

年、 課 後期3年)を て一定の期間にわたり 的に教 課 を して課 を

了することが認められた者をいう。

期 学生に認定された者は、一 の学生とは なり、 学年 に関係なく 準

年限( 課 前期2年、 課 後期3年) の 料で 学することができる。

1 申請資格

期 学生として申請することができる者は、入学後も を している 会人とする。

2 申請の手続き

期 学生の申請を する者は、 の手 に い手続きを行うこと。下記手続きの

とつでも ると 査の 者とならないので すること。

①出願前

出願前に、 を する教員又は問い合わせ 当教員に 期 学生の 用を

する 申し出ること。

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Page 14: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

②出願時

入学願書の 期 学生 用 に ェ を入れること。

入学手続時

期 学生を する者は、 の(1)、(2)の書類を入学手続き時に提出すること。

(1) 期 学生申請書( 1 入学手続き書類送付時に送付 定( 記①②の手

続きを行った者にのみ送付))

(2) 明書又は が 認できる書類

(3)提出期間は、下記のとおりとする。

①平成 30 年 4 月入学合格者

②平成 30 年 10 月入学合格者

入学手続き書類と のう 、大学院都市イノベーション学府係へ提出すること。

3 否の認定

申請書類に き 査のう 、認定の 否を 定し、入学後に通知する。

4 学期間

期 学生の 学期間は、 課 前期にあっては2年以 4年まで、 課 後

期にあっては3年以 6年までとなる。

なお、各年 の 了月は、 3月、 月となっているので、 期 学生申請書に

了 定年月を記入すること。

5 料の年

期 学生の 料年 は、 料の年 に 準 年限に 当する年 を じて

た を 学期間の年 で除した となる。

) 学 に 料の 定が行われた場合には された となる。

( 出 ) 課 前期の 期 学生申請者が 学期間3年と認定された場合

535 800 2年 3年 357 200

( 料の年 )( 準 年限)(認定された 学期間)( 期 学生の 料年 )

6 学期間の

期 学生は、認定された 学期間の により 了することができる。

学期間の を する者は、当 学年を 了する2 月前までに 期 学生

学期間 願 を提出し、 認を なけれ ならない。

詳細については必ず に すること。

学期間の

期 学生で特 な 情がある場合は、 学期間の をすることができる。

学期間の を する者は、 学期間が 了する2 月前までに 期 学生

学期間 願 を提出し、 認を なけれ ならない。ただし、 学期間の は1

限りのため すること。

学期間は、 課 前期4年、 課 後期6年を ることができない。

また、 学期間 後の 料は、 準 年限( 課 前期2年、 課 後期3

年) の 料からすでに 付 みの 料を し いた を 期間で たに 出し、

付することになる。

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Page 15: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

の がい等により、下表に 当する者(出願受付 切後の の による

者等を含む)は、受験及び 学の で を必要とすることが こり るため、出願す

る前に必ず都市イノベーション学府係へ の により 前に すること。なお、

表から できない場合については、問い合わせること。

が い の

がい

の がおおむ 0.3 のもの又は 以外の がいが

のもののうち、 大 等の 用によっても通 の 、 等の

による認 が 又は しく な のもの

がい

の ベルがおおむ 60 シベル以 のもののうち、補

等の 用によっても通 の話 を することが 又は しく な

のもの

1 の が補 の 用によっても 行、筆記等日 生

における 本的な が 又は な のもの

2 の が前号にかか る に達しないもののうち、

時に 学的 を必要とする のもの

1. の 、 及び 、 生 その他の

の が 続して 又は生 を必要とする のもの

2. 虚 の が 続して生 を必要とする のもの

発達 がい 、アス ル ー 、 発達 がい、学 がい、 欠

がいのための を必要とするもの

( )A4 平成 年 月 日

国 大学 りがな

生年月日

住 所

電話番号

国 大学に入学を志願したいので、下記のとおり 前に します。

1.志 する学府・ ・コース

2. の がい 類、

3.受験に して を する

4.入学後の 学に して を する

5.そ の 他

( 付書類) 書または 者手 ( )、その他参 資料

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Page 16: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

国 大学では、 外国 及び外国 に いて 国 大学 人 国 大学

出 理 を定めて、 の 出、 の提供、人 の の から外国人

留学生の受入れについては 格な 査を実施しています。 されている に 当する場

合は、 する研究 に 限がかかる場合 、教 が受けられない場合がありますので、

願書の提出の前に 教員 定者と をするな 、出願にあたっては してください。

なお、詳細については以下の を参照してください。

の場合を除き、いかなる理 があっても出願書類を受理した後の みの入学検定料

の返 は行わない。

(1) 検定料の返 ができるもの

①入学検定料を い だが 国 大学に出願しなかった(出願書類等を提出しなか

った又は出願が受理されなかった)場合

②入学検定料を って に い だ場合

(2) 検定料の返 請 の

以下①~ の 目を明記した入学検定料返 請 願( は問わない)を 成し、

必ず、検定料 ・ 明書( 郵便 受付 明書 、 明書 、

い完了通知のメール 面を印 した )を 付して、速 かに郵送すること。

①返 請 の理 ② ( りがな) 現住所 連絡電話番号 試験の 類

(3) その他

①検定料の返 ( し)には 当の日 がかかる場合がある。

②出願が受理されなかった場合については、本学から 途返 に必要な書類を郵送す

る。

返 は、返 の に要する手 料が し かれた となる。

送付 240 8501 市 79 番 5 号

国 大学 大学院都市イノベーション学府係

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Page 17: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

都市

・ 都市 コース

氏名 職位 研究内容のキーワード

大野 敏 教授 日本建築史研究。特に厨子を主眼とした仏堂・社殿内部空間の研

究。近世民家を中心とした住宅史研究。文化財建造物の保存に関

する理論研究。伝統的建築技法の保存継承に関する研究。

大原 一興 教授 建築計画、人間―環境系理論の研究。高齢社会・成熟社会におけ

る生活環境(住宅、福祉・文化・教育施設、都市・農村環境)の計画

論。UD。環境老年学。エコミュージアム、ニューミュジオロジー。

★清田 友則 教授 サブカルチャー、ジェンダー、セクシュアリティ、精神分析、文学理

論、文化政治批判。 ★榑沼 範久 教授 近代思想・現代芸術研究。空間と(非)知覚を焦点にした技術と芸

術の探求。

佐土原 聡 教授 都市環境のデザイン・マネジメント、地域冷暖房、地域エネルギーシ

ステム、都市の危機管理・防災、安全・環境調和まちづくり、生態系

サービスを活かした都市、地理情報システム(GIS)。 ★須川 亜紀子 教授 アニメ、マンガ研究、オーディエンス研究(コスプレ、2.5D ミュージカ

ル、コンテンツツーリズム) ★高見澤 実 教授 専門分野は都市計画、まちづくり、市街地整備、住環境マネジメン

ト。それらの計画理論、事業手法、主体形成、制度システム等を研

究。また、海外の都市計画システムや都市計画理論をひろく研究。

田川 泰久(注) 教授 鉄骨構造及び鋼コンクリート合成構造の耐震設計法に関する研究。

鉄骨構造骨組の終局耐力および塑性変形能力、鉄骨造接合部の

終局耐力、合成梁部材の塑性変形能力。

田才 晃 教授 鉄筋コンクリート造建築物の耐震安全性に関する研究、構造物の応

答制御に関する研究、耐震設計法の開発、既存構造物の耐震改

修に関する研究、地震災害における構造被害の調査と分析。

張 晴原 教授 サステナブル建築、ア アの 住 と ル ー消 、 国・

ア アの 用 ー の開発、 におけ

る コ住 。 ★彦江 智弘 教授 フランス文学(20 世紀小説)、現代文学、フランス文化、映画批評。 ★室井 尚 教授 情報文化論、メディア美学、文化研究、記号論、現代思想。アートと

社会、文化と社会との結びつきを理論と実践の両面から多角的に

探求していく。

江口 亨 准教授 建築構法、建築ストック活用。建築の生産性や住宅の構法史に関

する研究。ストック型社会における建築関連産業や専門家のあり方

に関する研究。

河端 昌也 准教授 大スパン建築構造物の耐風、耐雪安全性に関する研究、テンション

材の活用による架構方法の合理化に関する研究、形状決定と外力

に対する挙動の解析方法に関する研究。

杉本 訓祥 准教授 コン ート の に関する研究、 コン

ート の の研究、 コン ート の

補 の研究、 における の 調査と 。 田中 稲子 准教授 建築の温熱・光環境に関する環境計画研究。住まい方による建築

の省エネルギー化、住環境教育に関する研究。 ★中川 克志 准教授 聴覚文化論。実験音楽とサウンド・アート、並びに音響メディア論。 ★野原 卓 准教授 専門は、都市デザイン、景観、まちづくり。

都市空間のデザイン及びマネジメント、資源・歴史・景観を活かした

まちづくりに関する研究及び実践的プロジェクト活動と調査分析。

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氏名 職位 研究内容のキーワード

★ 准教授 映 論、近現代美術論、知覚論。映 によ て思 する方法の探

求と実践。

泰 准教授 住 ・住環境・コミュニティに関 る建築計画研究。 能 住

地計画、コ ウジン 、ライフス イルの研究。建築・都市づくり・デ

ザインやマネジメントに 画 きる方法論の探求と実践。

本 准教授 建築物の構造安全性、特に鉄骨構造物の耐震性能に関する研究。

架構や構造部材の耐力及び変形性能の に関する研究。構造

物の 性能に関する多角的 。地震被害の調査と分析。

田 志 准教授 イス ー ・都市 、 の ・都市 研究。

特に、トルコを に、 スト教・イス ー という 教の

を た ・都市 の に関する研究。

田 聡 准教授 建築・地域の省エネルギー化、 化、環境 の技術、計画・

用・管理手法およびその評 に関する研究。

Fab n Carp n ra ( アン・ ル ント )

研究、特に ~ 年 の 。 的表現、 と

会、 とイ ー。

・ 都市 コース( SC)

氏名 職位 研究内容のキーワード

★清田 友則 教授 サブカルチャー、ジェンダー、セクシュアリティ、精神分析、文学理

論、文化政治批判。

★榑沼 範久 教授 近代思想・現代芸術研究。空間と(非)知覚を焦点にした技術と芸

術の探求。 ★須川 亜紀子 教授 アニメ、マンガ研究、オーディエンス研究(コスプレ、2.5D ミュージカ

ル、コンテンツツーリズム) ★彦江 智弘 教授 フランス文学(20 世紀小説)、現代文学、フランス文化、映画批評。

★室井 尚 教授 情報文化論、メディア美学、文化研究、記号論、現代思想。アートと

社会、文化と社会との結びつきを理論と実践の両面から多角的に

探求していく。

★中川 克志 准教授 聴覚文化論。実験音楽とサウンド・アート、並びに音響メディア論。

★ 准教授 映 論、近現代美術論、知覚論。映 によ て思 する方法の探

求と実践。

Fab n Carp n ra ( アン・ ル ント )

研究、特に ~ 年 の 。 的表現、 と

会、 とイ ー。

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Page 19: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

都市 会

・都市 会コース

氏名 職位 研究内容のキーワード

★江原 美子(注) 教授 専門分野は、社会理論とジェンダー研究。ジェンダー 点 社会的

現実を分析している。主 調査主 は、 体・セクシュアリティ 対

面的 知 ・ 学・社会 学 。 ★大須 史和 教授 学・ 理学、ロシア思想史(社会・政治・文化)。主 テーマは、

方 教の 響 に構想 れた 教 学における人間論、存

論、 論 、日本や の との 研究 ている。

★ 地 弘 教授 安全・安心・ 社会の実現をテーマに、 梁の空力 動 、

風 、 風災害リスクアナリシス、構造物の 動 、構造設

計論 の研究を ている。 ★川 教授 文化史・日本文化史、 学、文化資源学。日本の江 代

から現代ま の 年を 野に れ、 の社会と文化の力を、

都市のパワーとして 活かすかを、 を 点に 究している。

★小 安 教授 中 ーロッパの文化史、社会史・オーストリアのウィーンを かり

とし ら、 一つの ーロッパ とい 方 歴史や文化に た

響に関する研究をお ている。 ★ 人 教授 ロー ル化 代の都市政 。 ロー ル化、都市間 、

主 的 政 の結 としての都市 生の や を政治

学的 点から研究している。 ★ 紀子(注) 教授 専門分野は中 ・ の近現代文学およびジェンダー研究。 ア

ジアにおける近代の を、近代家 の形成、ジェンダー・ リティ

クスとセクシュアリティの 成 をテーマに研究している。

★中村 文彦 教授 専門は土 計画学、特に都市 計画。都市計画、環境 福祉政

、 開発との関連を した実 的 、特に

マネジメントに関 る を多く り ている。 ★中村 教授 海域や 沼を主対 に、 環境の保全や生態系修 に関

する研究に 事している。特に、環境中の 理現 と物 環に

関して、現地観 や 理解析的研究を実施している。 ★ 野 敏 教授 専門は地 学。 か 地 構造物、 地 改 、地

防災、地 材 をキーワードに、社会インフラを る地 構

造物の をテーマに研究している。 ★ 子 教授 は、開発人類学、 ェン ーと開発、 アイ 研究。

国 、 O 実 、 会 、 の ン ーメントな

を ー ー に研究・実 を行っている。 ★ 川 一 教授 コン ート 学、 学、 の 学を に研究。

コン ート の 照査 、イン の 定、

理 学への 用、 合 問 、 の生 に取り

でいる。 ★ 田 教授 大 をは とする しい社会 構造物を対 に、土 学、

風 学、鋼構造、 梁 学、 構造システム、空力 性学、構

造動力学をキーワードとした について研究を ている。 ★ 原 (注) 教授 専門分野は都市社会学、地域社会学、アジア社会論。都市に生

する社会現 を空間論的 に して解 している。その一環とし

て 発性に とづくコミュニティ の ている。 ★ 方田( ) 教授 民地 の 文学を中心に、日本近現代文学や映画におけ

る 民地 、 らには現代 文学・映画における日本

、 アジアの文化 の をテーマに研究している。 ★ 本 統 准教授 学、 学を としている。 の変 ・ 、

の 、 金 の ・ ・ 着といった現 の ル

とそれを応用した の研究開発に取り でい

る。

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Page 20: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

氏名 職位 研究内容のキーワード

★ 准教授 地 学を専門としている。 か トンネル、地 防災、河川構造

物をキーワードに、地 構造物の設計・施 、および や地震に

よる地 災害 に関する について研究している。 ★佐 准教授 の の 生実現のプロセスを きるか に

ついて、ウェルネス、開発( )政 ・ 力・開発人

学・ラテンアメリカをキーワードに学 的研究・実践を ている。 ★ 准教授 海 学、特に 域における海 、 の地形変化

デルの構築等の研究に 事。また、 環境、 防災等に関す

る研究 り組 いる。

高 弘 准教授 専門はジャーナリズム、メディア研究。また、日本に住 インドシナ

民の生活実態、原 を る日 の け 方について、多文

化 生や 文化理解の 点から調査、研究を ている。 ★田中 治 准教授 専門は 学。 用、 シミュレーション、I S(高度

システム)に関する研究に 事。既存の インフラを に活用

する マネジメントに関する研究 ている。 ★ 大和 准教授 は 国の ・ 会で、特に 時 の国 関係を研

究している。 現 における、 関係 資料コン ン

の開発も研究 としている。 ★ 子 准教授 構造 学、特に 梁を対 に構造物の安全性・ 性 に関

る研究に 事。センサ技術を用いた、実構造物の 動特性解析、

全性 。 解析法に関する研究 ている。 ★ 祥美

准教授 専門は近現代日本と アジア関 史。特に、 と 日本にお

ける 、 のパフ ーマンスを とした文化外 および

文化 興、対 民地文化政 について研究。 ★ 川 准教授 フランス社会学。現代フランス 文化社会研究。コルシカ の地

域研究。日本とフランスの文化・社会政 を し、まちづくりや生

活と関連づけたツーリズムのあり方を する。 ★ 田 准教授 コンクリート 学、メインテナンス 学を専門としている。コンクリート

構造物の高耐久化、 管理の技術に関する研究と、それらを実

構造物 成するた のマネジメントの研究を ている。 ★ 本 尚 准教授 専門は文化人 学、アフリカ(ナイジェリア)及び日本をフィールドと

し、 家政治と民 文化の関 や、都市 民の生活 に関する

調査・研究を ている。 ★ 美 子 准教授 専門分野は都市計画・まちづくり。とくに開発 の都市・地域計

画、都市 、都市環境政 に関する研究、日本や の環境

生型の都市計画に関する研究を ている。 ★ 准教授 専門は都市社会学、地域社会学。都市の 開発や災害 興、まち

づくり の 域 きる に し、 生社会 はいかにし

て 能と るのか、その や について研究を ている。

原 関 論、内 研究、民主主 理論、政治学方法論。 社会

の 、特に内 に関する 的研究を と に、政治現

を分析するた の手法やデー セット構築に 関心 ある。

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Page 21: g ± Û ± Û7T4 w À Ë î © Ù å Û Ó $ 1&ì S > ä @ Û#Õ À7 0[8o · 2017. 11. 6. · >1>,4e ¤ 2 出願書類の査及び外国語試験@、科目試験、 3Ù試験等により行う。検査科目

・国 学コース(I SI)

氏名 職位 研究内容のキーワード

★ 地 弘 教授 安全・安心・ 社会の実現をテーマに、 梁の空力 動 、

風 、 風災害リスクアナリシス、構造物の 動 、構造設

計論 の研究を ている。

★中村 文彦 教授 専門は土 計画学、特に都市 計画。都市計画、環境 福祉政

、 開発との関連を した実 的 、特に

マネジメントに関 る を多く り ている。 ★中村 教授 海域や 沼を主対 に、 環境の保全や生態系修 に関

する研究に 事している。特に、環境中の 理現 と物 環に

関して、現地観 や 理解析的研究を実施している。 ★ 野 敏 教授 専門は地 学。 か 地 構造物、 地 改 、地

防災、地 材 をキーワードに、社会インフラを る地 構

造物の をテーマに研究している。 ★ 川 一 教授 コン ート 学、 学、 の 学を に研究。

コン ート の 照査 、イン の 定、

理 学への 用、 合 問 、 の生 に取り

でいる。 ★ 田 教授 大 をは とする しい社会 構造物を対 に、土 学、

風 学、鋼構造、 梁 学、 構造システム、空力 性学、構

造動力学をキーワードとした について研究を ている。 ★ 本 統 准教授 学、 学を としている。 の変 ・ 、

の 、 金 の ・ ・ 着といった現 の ル

とそれを応用した の研究開発に取り でい

る。 ★ 准教授 地 学を専門としている。 か トンネル、地 防災、河川構造

物をキーワードに、地 構造物の設計・施 、および や地震に

よる地 災害 に関する について研究している。 ★ 准教授 海 学、特に 域における海 、 の地形変化

デルの構築等の研究に 事。また、 環境、 防災等に関す

る研究 り組 いる。 ★田中 治 准教授 専門は 学。 用、 シミュレーション、I S(高度

システム)に関する研究に 事。既存の インフラを に活用

する マネジメントに関する研究 ている。 ★ 子 准教授 構造 学、特に 梁を対 に構造物の安全性・ 性 に関

る研究に 事。センサ技術を用いた、実構造物の 動特性解析、

全性 。 解析法に関する研究 ている。 ★ 田 准教授 コンクリート 学、メインテナンス 学を専門としている。コンクリート

構造物の高耐久化、 管理の技術に関する研究と、それらを実

構造物 成するた のマネジメントの研究を ている。 ★ 美 子 准教授 専門分野は都市計画・まちづくり。とくに開発 の都市・地域計

画、都市 、都市環境政 に関する研究、日本や の環境

生型の都市計画に関する研究を ている。

の教員は のみ 当

( )印の教員の を する場合は、必ず 教員または問い合わせ 当教員に

前に すること。

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問い合わせ 電話番号 045 339 (表 の電話番号)

コース及び

選 する問 当教員 電話番号 メ ルア ス

都市

都市 コース

都市 問

都市 ( SC)

都市

都市 会コース 本

都市 問

会 問 行

国 学(I SI) 本

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