free soul shm-cd collection

Free Soul SHM-CD Collection

http://wmg.jp/special/freesoul/

Free Soul SHM-CD Collection 2015.9.23 Release

Curtis Mayfield

WPCR-16531 ¥1,300+税

ニュー・ソウルの偉人が、インプレッションズから独立後に放ったステイトメント。ポール・ウェラーが取り上げモッド・クラシックとしても知られる「Move On Up」は、パーカッションとホーンズが映える疾走感抜群のヤング・ソウル。ファズ・ギターの効いたサイケデリックな「(Don’t Worry) If There’s A Hell Below We’re All Gonna Go」、翌年のライヴ盤における永遠の名演も素晴らしい至高のラヴ・ソング「The Makings Of You」など、その眼差しは新しい魂の光と道の行く先を見つめる。

Curtis

Curtis Mayfield

WPCR-16533 ¥1,300+税

ヴェトナム戦争、失業、貧困、差別、ドラッグ……。当時のアメリカが抱えていた闇を描きだすドキュメンタリー・フィルムを思わせる1973年作は、マーヴィン・ゲイ『What’s Going On』に対するカーティス流の返答とも取れる歴史的名盤。名アレンジャー、リッチ・テューフォによるアレンジも素晴らしい、どこまでも甘美かつスリリングなソウル・ミュージック。「Back To The World」「Right On For The Darkness」など珠玉の名曲が揃った、カーティスの殿堂入りクラシック。

Back To The World

Donny Hathaway

WPCR-16535 ¥1,300+税

J.R.ベイリー作のスウィートで伸びやかなラヴ・ソング「Love, Love, Love」、アフリカン・アメリカンのアンセム的な「Someday We’ll All Be Free」、コールド・ブラッド版も人気を集める「Va l de z I n The Country」や空を駆けるような「Flying Easy」など、まさにエヴァーグリーンと形容したくなる人気の高い名曲を多数収録。ダニーの音楽家としてのクリエイティヴィティーとスピリチュアリティーが全開になった、ニュー・ソウル永遠不滅の記念碑。

Extension Of A Man

Archie Bell & The Drells

WPCR-16537 ¥1,300+税

ダイアナ・ロス＆ザ・シュプリームス「You Can’t Hurry Love」と双璧をなす、発明と呼ぶべきベース・ライン、完璧なタイミングでたたみかけるホーン・フレーズなど、“グルーヴィー”の究極の形がここにある。全米第1位の大ヒットにして永遠のダンス・ナンバー「Tighten Up」を収録した1968年のデビュー・アルバム。ヒューストン出身の彼らのもうひとつのヒット「I Can’t Stop Dancing」は、ギャンブル＝ハフ作の同タイプのキラー・チューンで、リチャード・“グルーヴ”・ホルムズのカヴァーも最高。

Tighten Up

Leon Ware

WPCR-16539 ¥1,300+税

“愛の伝道師”ことリオン・ウェアの1982年作は、アーベインでメロウな世界が広がる傑作。マンハッタン・トランスファーのジャニス・シーゲルとデュエットしたラヴ・アフェアー気分の「Why I Came To California」は、こみ上げ系ダンサーの人気作。マリブのトロピカルな風も吹いている。プロデューサーは巨匠マーティー・ペイチ、ジェフ・ポーカロやデヴィッド・T.ウォーカーらの豪華ミュージシャンによる最高のサポートが光り、AORファンも虜にする一枚。

Leon Ware

WPCR-16532 ¥1,300+税

Curtis Mayfield

タイム・マシーンがあったら観てみたいライヴ最上位。当時のカーティスが信頼していたメンバーをバックにしたコンボ編成で記録された、ソウル・ミュージック史上に輝く金字塔的傑作。緊張感と高揚感にあふれた「Mighty Mighty (Spade And Whitey)」や「We’re A W inne r」、同胞に語りかける「Peop l e Ge t Ready」、心を震わせる「We’ve Only Just Begun」「The Makings Of You」など、カーティスの鋭さと優しさを宿したメッセージが胸に迫る。ダニー・ハサウェイの『Live』と並び称される、NYビター・エンド録音。

Curtis / Live!

WPCR-16534 ¥1,300+税

Donny Hathaway

ダニー・ハサウェイが残した、至上のタイムカプセルとでも言うべき偉大なる音楽の遺産。「What’s Goin’ On」の真摯な叫び、「You’ve Got A Friend」の広がる連帯、そして「Little Ghetto Boy」の切迫した高揚と、奇跡の瞬間を幾度となく味わうことができる、正真正銘のライヴ盤のマスターピースは、ソウル・ミュージックという枠をこえて永遠に人々の心を揺り動かす。バンドとオーディエンスが一体となって生みだしていく特別なヴァイブレイションが感じられるのも素晴らしい。

Live

WPCR-16536 ¥1,300+税

Donny Hathaway

マーク・ウォーレン監督、黒人刑事の活躍をコメディー・タッチで描くブラックスプロイテイション・ムーヴィーのサントラは、チャールストン風、サスペンス調、ムーディーなナンバーからボサノヴァまで、ダニー・ハサウェイの多彩な才能、クインシー・ジョーンズの華麗なビッグ・バンド・アレンジが楽しめる。感涙のライヴ・ヴァージョンも忘れがたい「Little Ghetto Boy」のスタジオ版や、マージー・ジョセフとダニーが歌う主題歌「Come Back Charleston Blue」も収録した、ファン必携の一枚。

Come Back Charleston Blue

WPCR-16540 ¥1,300+税

Sister Sledge

メロウ・ダンス・クラシックの最高峰。胸をかきむしられるようなギター・カッティングによるオープニングから不朽の名曲としての風格が漂う「Thinking Of You」。艶やかな官能を伴って宇宙的な広がりを見せるイントロダクションは、コンガのアクセントも完璧。ギターとベースがリズムを刻み、とろけるようなコーラス・ワークがメランコリックな彩りを添え、感極まるようにこみ上げるメロディーが恍惚の世界へと誘う。

We Are Family

WPCR-16538 ¥1,300+税

Eugene Record

シャイ・ライツのリード・ヴォーカリストによる1977年のファースト・ソロ。ソウル・ミュージックというジャンルだけでは語りきれないソフト・サウンディング。「Here Comes The Sun」は穏やかなメロディーにスウィートなファルセットが心地よい。名曲「Overdose Of Joy」の軽やかなリフレイン、見事なソングライティングはソフト・ロックにも通じる魅力。都会的な繊細さとグルーヴィーな躍動感あふれる、ポール・ウェラーも憧れたシカゴ・ソウルの精粋。

The Eugene Record

WPCR-16550 ¥1,300+税

The Voice Of East Harlem

WPCR-16541 ¥1,300+税

ファンキーなグルーヴと身体の底から突き上げる伸びやかな歌声、熱い想い。強力なドライヴィング・リズムに、ピンと背筋の伸びた姿勢、心のままに大地を踏みしめるような彼らのピュアな瞳が心を動かす。ベースが躍る、ピアノが歌う、ハモンドが腰を刺激する「For What It’s Worth」は、バッファロー・スプリングフィールドの傑作カヴァー。ゴスペルのハーモニーが空へ届く。ニューヨークのハーレムに暖かい光が見え隠れする。

Right On Be Free

Hirth Martinez

WPCR-16543 ¥1,300+税

無骨な風貌とは裏腹の、最高に洗練されたセンスの持ち主による1975年のデビュー・アルバム。スティーヴィー・ワンダーにシンセサイザーの魔法をもたらしたロバート・マーゴレフ＆マルコム・セシルのアープとムーグが効いたメランコリックな「Al t oge t h e r Alone」は、その最もモダンかつハートウォームな側面が浮き彫られた、ブルージー・ボサの名曲。ファンキー・フォーク「I Don’t Know Why The Hell」なども秀逸。

Hirth From Earth

Tower Of Power

WPCR-16545 ¥1,300+税

ジャミロクワイやスティーヴィー・ワンダーを彷彿させる、問答無用のキラーなジャズ・ファンク・チューン「Only So Much Oil In The Ground」を始めとして、タワー・オブ・パワーのファンキーなスピリットが炸裂した1974年の傑作。タイトなリズム隊と迫力あるホーンズは、ベイ・エリアの景色をときにクールに、ときにビターに、そしてときにロマンティックに彩る。それはあたかもハードボイルド小説や刑事ドラマのサウンドトラックのよう。

Urban Renewal

WPCR-16549 ¥1,300+税

Labi Siffre

テリー・キャリアーやホセ・フェリシアーノら、ギターを抱えたフォーキーなシンガー・ソングライターの系譜に位置づけたくなる英国の黒人アーティスト、ラビ・シフレ。ブレイク的なリズムが最高にカッコ良い「T h e Valture」は、思わず“完璧”という言葉を使いたくなるクール＆ビターな人気ファンク・チューン。同路線の「I Got The」や、彼本来の個性である知的で穏やかなムードの曲に、レゲエ～カリビアン風のナンバーまでが並ぶ1975年作。

Remember My Song

WPCR-16542 ¥1,300+税

The Fifth Avenue Band

カジュアルな佇まいとくつろいだ雰囲気で、ロックやフォークにソウルやジャズを織り合わせていく術が実にクールでスマート。でもアンサンブルはグルーヴィーという彼らは、グリニッチ・ヴィレッジいちばんのヒップなバンド。風通しのよい自由な空気感。ピーター・ゴールウェイよりメロディアスな個性、ケニー・アルトマンやジョン・リンドの「One Way Or The Othe r」「Angel」などが瑞し々いソフィスティケイションの鍵を握っている。

The Fifth Avenue Band

WPCR-16544 ¥1,300+税

Herbie Hancock

90年代初頭にテイ・トウワがセンスよくサンプリングしたジャズ・ファンク名作「Wiggle-Waggle」、クインシー・ジョーンズによるカヴァーでも知られるエレガンス漂う「Tell Me A Bedtime Story」を含む、導師マイルス・デイヴィスにインスパイアされてエレクトリックへと舵を切ったハービー・ハンコックの航海日誌1969。その後エムワンディシと名づけられたグループを経て、ハービーはファンクという新たな海原へと漕ぎだしていく。

Fat Albert Rotunda

WPCR-16548 ¥1,300+税

Carita Holmström

きらきらと輝く川の水面のように生命の息吹に充ちたフォーキー・チューン「River」。ゴスペル・フレイヴァーのコーラスには、スティーヴン・スティルス「Love The One You’re With」を思わせる瞬間も。ヘルシンキ出身のピアニスト／歌手／作曲家のデビュー作は、当時10代だった彼女が紡ぎだす、北欧の澄んだ空気のようにナチュラルなメロディー・センスとヴォーカルが素晴らしく、キャロル・キング～ジョニ・ミッチェル～レスリー・ダンカンなど、70年代女性SSW作品の傍らに置いておきたい。

We Are What We Do

Aquarian Dream

ソウルとジャズを股にかける音楽銀河のキャプテン、ノーマン・コナーズがプロデュースしたグループ、アクエリアン・ドリーム。ブラン・ニュー・ヘヴィーズを思わせるような「Fantasy」は、奮いつきたくなるような疾走感が何より魅力的なジャズ・ファンク～ガラージ・クラシック。のちにロイ・エアーズのプロデュースで傑作ソロ・アルバムを残すシルヴィア・ストリップリンも、パワフルな歌いっぷりで存在感を示す。「You’re A Star」もクロスオーヴァーなファンキー・ダンサー。

Fantasy

Svante Thuresson

WPCR-16547 ¥1,300+税

その手触りは、春のそよ風や上質なスパークリング・ワインのよう。スヴァンテ・スレッソンは、幅広いレパートリーを特色とするスウェーデンの男性ヴォーカリスト。スティーヴィー・ワンダー作のサウダージあふれるブラジリアン・ナンバーをスウィンギーなボサ・ビートに仕立てた「Bird Of Beauty」、青春の情感が滲むエルトン・ジョンの大ヒット曲を絶品のサロン・ジャズに生まれ変わらせた「Goodbye Yellow Brick Road」の二大名演を収録した、北欧産ジャズ・ヴォーカル名作。

Just In Time

WPCR-16546 ¥1,300+税

Dr. John

プロデュースも手がけたアラン・トゥーサンによるエレクトリック・ピアノのリフとコンガの絡みが最高な「Right Place Wrong Time」は、ラグドなビート感がしびれるようにカッコ良いビターなニューオーリンズ・ファンキー・ソウルの至宝。ドクター・ジョンのしゃがれたダミ声の個性も際立つヒップなフロア・キラーだ。彼自身のピアノがふんだんにフィーチャーされた「Qualified」も、アーシーな疾走感が魅力的。

In The Right Place


Chaka Khan

WPCR-16551 ¥1,300+税

都会に生きるタフな女性がふと見せる、華やかさの陰の孤独。チャカ・カーンのソロ第2作は、ルーサー・ヴァンドロスがヴォーカルを務めたグレッグ・ダイアモンド・バイオニック・ブギー版が人気の「Pap i l l on (a.k.a. Hot Butterfly)」、ラヴ・アンリミテッド「Move Me No Mountain」のカヴァーを含む、ニューヨーク産ダンス・ミュージックの神髄。スティーヴ・フェローンやウィリー・ウィークスらの職人たちをバックに、胸のすくようなチャカの歌も絶好調だ。

Naughty

WPCR-16552 ¥1,300+税

Chaka Khan

タイトなビートに乗った浮遊感あふれるシンセがどこか哀愁を誘う、ビタースウィートなアーバン・ブギー「I Know You, I Live You」、ネッド・ドヒニーと共作した表題曲などがアダルトな恋愛模様を描きだす、恋するチャカの第3章。ジャズ・スタンダードをモダンに再解釈した「And The Melody Still Lingers On (Night In Tunisia)」や心地よいミディアム「Any Old Sunday」など、エイティーズ・モードにアップデイトされたアリフ・マーディンとの制作体制もいよいよ鉄壁を誇る。

What Cha' Gonna Do For Me

Patrice Rushen

WPCR-16553 ¥1,300+税

ジャズからソウル・ミュージックへ、時代は移っても彼女の素晴らしいセンスは変わらない。テイ・トウワもスタイリッシュにリメイクしたファンタスティックかつクールなダンス・クラシック「Forget Me Nots」。ヒップホップやR&Bのメロウなサンプリング・ソースとして人気抜群のドリーミー・ミディアム「Remind Me」。モブ・ディープがサンプルした「Where There Is Love」も気怠く甘美な名ミディアム。90年代に最も再評価が進んだ才女。

Straight From The Heart

Sergio Mendes And The New Brasil '77

WPCR-16554 ¥1,300+税

カナリア軍団を思わせる、華麗でリズミカルなボールさばき。グループに“ニュー”の文字を冠してのセルジオ・メンデスの1977年作は、メタ・ルース版も大人気の絶品ブラジリアン・ソウル「The Real Thing」を、親交の深かったスティーヴィー・ワンダーが書き下ろすなど、洗練されたクロスオーヴァー・サウンドを聴かせる。ヘッドコーチはエレクトラ移籍後から関わるデイヴ・グルーシン。ソウルとジャズを知り尽くしたスマートな演出に一役買っている。

Sergio Mendes And The New Brasil '77

Johnny Harris

WPCR-16555 ¥1,300+税

ジャケットのアートワークで一目瞭然の奇才プロデューサー、英国のジョニー・ハリスが1970年に発表した衝撃的な一枚。ワイズガイズによるサンプリングも鮮やかだった「Footprints On The Moon」は、物憂げなピアノの音色に繊細なストリングスが絡み、ドラマティックな展開が心酔を誘う。ドアーズ「Light My Fire」やジョン・レノン「Give Peace A Chance」のグルーヴィーなカヴァーも、個性的なアレンジで存在感に満ちている。

Movements



Linda Lewis

Lark

WPCR-16761 ¥1,300+税

Linda Lewis

Fathoms Deep

WPCR-16762 ¥1,300+税

Aztec Camera

High Land, Hard Rain

WPCR-16767 ¥1,300+税

Judee Sill

Judee SillWPCR-16763 ¥1,300+税

Danny Kortchmar

Kootch

WPCR-16773 ¥1,300+税

Judee Sill

Heart Food

WPCR-16764 ¥1,300+税

The Meters

Rejuvenation

WPCR-16779 ¥1,300+税

Eugene Mcdaniels

Outlaw

WPCR-16765 ¥1,300+税

Prince

Prince

WPCR-16785 ¥1,300+税

Eugene Mcdaniels

Headless Heroes OfThe Apocalypse

WPCR-16766 ¥1,300+税

Todd Rundgren

Hello It's Me

WPCR-16771 ¥1,300+税

Aretha Franklin

Young, Gifted And Black

WPCR-16776 ¥1,300+税

The Esso TrinidadSteel Band

The Esso TrinidadSteel Band

WPCR-16781 ¥1,300+税

Peter Gallway

Peter Gallway

WPCR-16772 ¥1,300+税

Van Morrison

Moondance

WPCR-16777 ¥1,300+税

Crackin'

Makings Of A Dream

WPCR-16782 ¥1,300+税

The Natural Four

The Natural Four

WPCR-16768 ¥1,300+税

Cold Blood

Thriller

WPCR-16778 ¥1,300+税

Marilyn Scott

Dreams Of Tomorrow

WPCR-16783 ¥1,300+税

Spinners

The Spinners

WPCR-16769 ¥1,300+税

Barbara Keith

Barbara Keith

WPCR-16774 ¥1,300+税

Prince

For You

WPCR-16784 ¥1,300+税

Positive Force

Positive Force

WPCR-16770 ¥1,300+税

Dionne Warwicke

Then Came You

WPCR-16775 ¥1,300+税

Malo

Malo

WPCR-16780 ¥1,300+税

永久保存版。究極のベスト・オブ・ベスト。

Forever Free Soul Collectionフォーエヴァー・フリー・ソウル・コレクション

グルーヴィー＆メロウなスーパー・キラー・チューンを満載した、究極の3枚組コレクション。日本のみならず世界中のダンスフロアを揺らし、多くの音楽ファンの魂を揺さぶってきた、至上の名曲・名演が4時間にわたって連なる、まさにベスト・オブ・ベストと呼ぶに相応しい、珠玉の70年代ソウル周辺音楽集大成にして決定版コンピレイション。

Now On SaleWPCR-16648/50 定価： ¥2,750（本体）+税

監修・選曲：橋本徹（SUBURBIA）解説：橋本徹／waltzanova

DISC 1 ......................................................................................................

01. Love, Love, Love / Donny Hathaway02. Overdose Of Joy / Eugene Record03. Soldier Of The Heart / Judee Sill04. Tighten Up / Archie Bell & The Drells05. Love'll Get You High / Jo Mama06. Thinking Of You / Sister Sledge07. Opening Up To You / Laura Allan08. You Are The Sunshine Of My Life / Cold Blood09. Simple Song Of Freedom / The Voices Of East Harlem10. I Want You Back / The Esso Trinidad Steel Band11. On The Stage / Linda Lewis12. Rainbow In Your Eyes / Al Jarreau13. I Saw The Light / Todd Rundgren14. Fantasy / Aquarian Dream15. Whachersign / Pratt & McClain16. Why I Came To California / Leon Ware17. Move Me No Mountain / Dionne Warwick18. Remind Me / Patrice Rushen19. It's The Falling In Love / Carole Bayer Sager20. Love Land / The Watts 103rd Street Rhythm Band

DISC 2 ......................................................................................................

01. Only So Much Oil In The Ground / Tower Of Power02. Bird Of Beauty / Svante Thuresson03. Let's Be Friends / Marilyn Scott04. I Want You Back / C.C.S.05. Window Shopping / The Friday Club06. Mama Never Told Me / Sister Sledge07. Seeds Of Life / Harlem River Drive08. We Got The Funk / Positive Force09. I Know You, I Live You / Chaka Khan10. Nena / Malo11. Wiggle-Waggle / Herbie Hancock12. Little Ghetto Boy / Donny Hathaway13. Sunlight / The Youngbloods14. For Sentimental Reasons / Danny Kortchmar15. Harmony Grits / Peter Gallway16. Midnight At The Oasis / Maria Muldaur17. Soul Sister / Allen Toussaint18. The Vulture / Labi Siffre19. Cherrystones / Eugene McDaniels20. All Along The Watchtower / Barbara Keith21. Altogether Alone / Hirth Martinez

DISC 3 ......................................................................................................

01. Oblivious / Aztec Camera02. Spring Song / Linda Lewis03. One Way Or The Other / The Fifth Avenue Band04. Come With Me / Eric Kaz05. Brazil / Geoff And Maria Muldaur06. Goodbye Yellow Brick Road / Svante Thuresson07. Feel Alright / Crackin'08. Papillon (a.k.a. Hot Butterfly) / Chaka Khan09. There's No Vibration, But Wait! / Edgar Broughton Band10. Right Place Wrong Time / Dr. John11. Hang On In There / The Stovall Sisters12. Valdez In The Country / Cold Blood13. Long Train Runnin' / The Doobie Brothers14. Supermarket Blues / Eugene McDaniels15. Hard To Handle / Otis Redding16. Rope Ladder To The Moon / Brian Auger & Julie Tippetts17. You Fooled Around / Sister Sledge18. Forget Me Nots / Patrice Rushen19. Riding High / Faze-O20. Moondance / Van Morrison21. If You Don't Want My Love / Ronnie Wood22. Footprints On The Moon / Johnny Harris23. Memory Of Our Love / Donny Hathaway

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