アルベルト・ピッツォ

2019年4月14日（日） 15:00開演 *14:30開場

ナポリより愛をこめてアモーレ

主催 社会福祉法人 恵雄会

全席自由 3,000円ハートウィング（Heart Wing）

岐阜県恵那市岩村町2453 - 5

演奏曲（予定）Mediterraneo 地中海

di Alberto Pizzo（ピッツォ）

Sonata in D minor ソナタと即興アレンジdi D. Scarlatti（スカルラッティ）

Oblivion オブリビオン di Astor Piazzolla（ピアソラ）

Mascagni & Puccini マスカーニ＆プッチーニ イタリアオペラへの勧誘

Torna a Surriento 帰れソレントへdi Ernesto de Curtis（デ・クルティス）

Il Postino イル ポスティーノdi Luis Bacalov（バカロフ）

アルベルト・ピッツォ Alberto Pizzoイタリア、ナポリ出身。４歳から修道院にてピアノを学ぶ。ナポリ国立音楽院を首席にて修了。国内外の数々のピアノコンクールにて受賞。学生時代に国立サンカルロ歌劇場元音楽総監督 Roberto de Si-moneのオペラ伴奏者として抜擢される。イタリア国営放送RAI番組にピアニストとして出演。自身の作曲・演奏による楽曲がRAIの人気番組におけるサウンドトラックに採用される。2011年ニューヨークに拠点を移す。俳優マイケル・ダグラスの目にとまり、彼の自宅でのプライベートパーティーで演奏したのをきっかけに多くの有名ミュージシャンと共演。ファーストソロアルバム「Funambulist」でメジャーデビュー。ドミニカ共和国のジャズフェスティバルに参加。セカンドアルバム「On the way」をニューヨークのBlue Noteにてリリース。2016年Abbey Roadにて録音され、ロンドンシンフォニーと共演しているサードアルバム「MEMORIES」がSonyレコードから発売される。イタリア実力ナンバーワンピアニストと各誌で評され、ミラノ・ローマ・パレルモ等でコンサートを開催。日本ではBS NHK「桃源紀行」にてナポリの街を音楽に乗せて紹介するプレゼンテーターとして出演。イタリア映画「Anima」のサントラを担当。イタリアをはじめ、バンコク、イスタンブール、リオデジャネイロ、大邱、東京、イスラエル、サンフランシスコ、マケドニアなど世界各国にてリサイタルを行っている。2018年に外国人として唯一のヤマハミュージックエンタテインメントアーティストとして契約。日本に活動拠点を移し、ベストアルバムを発売。超絶技巧にラテンのパッションが溢れる新進気鋭の実力派ピアニスト。

《車でお越しの方》中央道恵那IC、国道257号線を岩村方面へ約15分

《電車でお越しの方》JR中央線恵那駅から明智鉄道に乗り換え恵那駅から岩村駅まで20分

お問い合わせ先　ハートウィング(Heart Wing)電話 0573-43-0780fax 0573-43-4649